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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「俺の役職だけなんかおかしい!!」エレヒス【異世界物語】

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  1. 1 : : 2018/07/19(木) 00:27:36
    どうも!私です!Lialです!

    今回は二作品目になる異世界物です!

    と言っても、一作品目とは異なって、ダンジョン攻略、魔王討伐的な事を目標に話を進めていきます!

    ダンジョンとか、そういうのすごく書きたかった!!

    あ、エレヒスの恋愛もちゃんとありますよ!!

    この作品の投稿なんですが、もうそろそろで一作品が終わりそうなので、その作品が終わってから、投稿始めようと思います!

    明日かな?出来るなら明日から投稿しようと思います!

    それと、この作品の次に出る作品は、『エレン「夢に出てくる少女」エレヒス』の続編希望がありましたので、他の作品よりもほんの少し短いですが、続編出します!

    後日談ととらえてもらっても構いません!

    あ、あと、今日...触りだけ...書いとこうかな?ちょっとだけ...。(書かないかもしれないけど...多分書かない...かな?)

    という事で、『エレン「俺の役職だけなんかおかしい!!」エレヒス【異世界物語】』よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2018/07/19(木) 01:33:21

    この世界には魔王が存在する。

    そして、その魔王を倒す為に、数々の人が冒険者となって、ダンジョンに挑んでいる。

    そして、その冒険者には、その人にふさわしい役職が振り分けられる。

    剣士、戦士、魔法戦士、槍使い、弓使い、魔法使い...まあ、あげればいくらでもあるが...代表的なのはこれらだ。

    そんなわけで、俺も適性審査を受けるために、ギルドに来た。

    ギルドは...まあ、ダンジョン攻略の発注や、討伐クエストが受けられる場所で、役職を決める、適性審査もここで行う。

    そんなわけで適性審査を受けに来た。

    エレン「へー...ここが...」

    「あ、適性審査ですか?」

    エレン「あ、はい、そうです」

    「じゃあ、この板に手をかざしてください」

    エレン「えっと...こうですか?」

    「はい」

    すると、その板に魔法陣が描かれた。

    エレン「おー...」

    「...はい、もういいですよ」

    エレン「はい」

    「...ん?...あの...もう一度お願いします」

    エレン「え?は、はい」

    「......すいません、ここで待っててください」

    なんだろう、すごく難しい顔をして奥に行ったけど...。

    凄く不安だ。

    もしかして、俺の職業無いとか?

    そんな...。

    「お待たせしました...」

    エレン「あ、あの...」

    「これ、見てくれますか?」

    エレン「は、はい」

    「これ、200年前にここに来た人の役職です」

    エレン「えっと...武器大鎌...魔力〇...役職...死神?...なんですかこれ、中二病ですか?」

    「ち、違いますよ!」

    エレン「えっと...これがなんですか?」

    「えっとですね...つまり...あなたの役職は、死神です」

    エレン「...は?」

    「死神です...」

    エレン「ま、待ってくださいよ!し、死神?おかしいでしょ!俺は普通に戦士とかが良かったのに...」

    「まあ、決まった物は...もう...」

    エレン「えぇ...」

    「この方はもう亡くなっています...なので、この方が使っていた装備一式がここに保管されています」

    エレン「はぁ...」

    「死神なんて役職、本当に珍しいので、ここに保管してあったのですが...正直邪魔なのであなたに差し上げます」

    エレン「俺...もうダンジョンとか行く気ない...」

    「貰ってください、ダンジョンに行ってきてください」

    エレン「...」

    「じゃあ、ここで待っててください、持ってきますので」

    --
    -

    死神と言われて、凄くショックだった。

    でも、装備を見て、俺はさらにショックを受けた。

    エレン「な、なんですかこの...黒色のローブ...だっさ...しかも...鎌でかくね?」

    「まあ、大鎌ですから」

    エレン「...」

    「さあ、早速着替えて、どこかのパーティにでも入れてもらってさっさと魔物狩ってきてください」

    エレン「...クソが」

    「まあソロでもいいんじゃないですか?魔力値とか、体力、持久力、技量、全部上級クラスでしたし」

    エレン「いやですよ、魔物怖い」

    「...そうですか、じゃあパーティに入れてもらってください」

    エレン「そうしますよ」

    --
    -

    エレン「」ズーン

    「な、なんですか...」

    エレン「役職...死神って言ったら...「ぷっ...そうかそうか、死神か、悪いな、俺たちはそんな頭のおかしい奴とは組めねぇんだ」って...」

    「...カード見せて、自分が死神って証明したらよかったじゃないですか」

    エレン「しましたよ...そしたら...「は?まじかよ...きっしょ」って...」

    「そう...ですか...」

    エレン「...ソロで行ってきます...」トボトボ

    「...悪人面で暗くなってるせいで余計死神に...」

    --
    -
  3. 3 : : 2018/07/19(木) 06:40:15
    初めだけ見ても分かるこれは神作品だ!

    ギャグ要素多めかな?
  4. 4 : : 2018/07/19(木) 07:00:17
    新作期待です!!
  5. 5 : : 2018/07/19(木) 07:15:29
    きたぁーいぃーです!面白そう!
  6. 6 : : 2018/07/19(木) 07:15:50
    死神かわいそう(笑)
    期待
  7. 7 : : 2018/07/19(木) 07:42:32
    エレン...死神w期待
  8. 8 : : 2018/07/19(木) 08:04:13
    カッコいいじゃん死神w
    上級職っぽいな。
  9. 9 : : 2018/07/19(木) 08:40:22
    またまた新作ですか!
    がんばってください!
  10. 10 : : 2018/07/19(木) 10:46:05


    期待ですー!

  11. 11 : : 2018/07/19(木) 18:48:11
    ドラクエでいうザキうてそう
  12. 12 : : 2018/07/19(木) 18:54:02
    ゎ-ぃ!\^▽^/
  13. 13 : : 2018/07/19(木) 21:41:00
    Lialニキは落ち込んできてたエレヒスSSの救世主
  14. 14 : : 2018/07/19(木) 21:53:08
    ハハッ!期待ハハッ!
  15. 15 : : 2018/07/19(木) 21:58:51
    期待です!
  16. 16 : : 2018/07/20(金) 00:40:28
    >>3 夏だ!サマーだ!パンツァー隊さん

    神作品にできるように頑張ります!

    ギャグもちょこちょこ入れていきます!

    >>4 quさん

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)

    >>5 ラーメンラーメンさん

    期待ありがとうございます!

    面白い物にしてみせます!!(●´ω`●)

    >>6 かくだいさん

    エレンさんは報われないようですw

    期待ありがとうございます!

    >>7 クルーガーさん

    期待ありがとうございます!(●´ω`●)

    >>8 名無しさん

    かっこいいけど、エレンさんは気に食わないようですw

    >>9 やわさん

    またまた新作です!

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)

    >>10 Serleさん

    期待ありがとうございます!(*´ω`)

    >>11 名無しさん

    ドラクエ...男友達がやってるのは見た事あるけどやった事ない...

    >>12 ぃあlさん

    わーい!(∩´∀`)∩

    >>13 名無しさん

    そ、そんな、救世主だなんて...私はそんなすごい人じゃないですよ...(´・ω・)

    で、でも、ありがとうございます(*´ω`*)

    >>14 ミッキーマウスさん

    ハハッ!!期待ありがとう!!ハハハッ!!

    >>15 ラーメンラーメンさん

    二回目の期待、ありがとうございます!(`・ω・´)
  17. 17 : : 2018/07/20(金) 00:42:25

    エレン「おかしいだろぉぉぉぉ!!」ブンッ

    --ズバンッ!...バシュッ!--

    俺は、自分の役職に納得がいかず。

    ただ、このやり場のない怒りを、ゴブリンにぶつけていた。

    エレン「はぁ...はぁ...くそ」

    納得は行かない...だが、どうやら俺にはこの役職が適任らしい。

    大鎌...すごく使いやすい...。

    エレン「なんでだよ...なんか、思ってたのと違う...」

    このダンジョンは、1層から100層まであり、100層には魔王がいるとされている。

    だが、現時点で100層に到達したものはいない。

    今は36階層までしか到達していないようだ。

    だから、もしかしたら、100層よりも多いかもしれないし、少ないかもしれない。

    補足として言っておくと、各階層には、階層主という、いわゆるボスが存在する。

    そして、そんな俺は、駆け出しの癖に4階層まで来ていた。

    エレン「...あの人が言ってた通りだな」



    『まあソロでもいいんじゃないですか?魔力値とか、体力、持久力、技量、全部上級クラスでしたし』



    上級クラスとは、現段階で20層まで行ける者の事を指す。

    エレン「...はぁ...とりあえずゴブリンいじめたし、素材だけ集めて帰るか」

    エレン「というか...この洞窟なんでこんなに明るいんだよ...後で聞いてみよ」スタスタ

    --
    -

    ???「はぁ...はぁ...」

    ゴブリン「うがあぁぁぁぁぁ!!」

    ???「な、なんで...こんなに大量に!!」

    --
    -
  18. 18 : : 2018/07/20(金) 00:42:38

    エレン「...パーティ組みたい...一人で20層まで行けるのはいいけど...見た目怖いし、キモいし...パーティ組みたい...」

    --ドドドドドドドド--

    エレン「ん?なんだ、この音...」

    --ドドドドドドド--

    エレン「だ、だんだん近く...」

    ???「はぁ...はぁ...あ!!に、逃げてください!!」

    エレン「え?」

    ゴブリン「うがああぁぁぁぁあ!!」

    エレン「うわあぁぁぁぁあ!」

    大量のゴブリンが、少女と一緒にこちらに走ってきていた。

    エレン「い、いじめすぎたああぁぁぁぁぁ!!」

    ???「え?い、いじめ?」

    エレン「お、俺が...調子に乗って殺してしまったから...ゴブリンが怒って...」

    ???「な、何言ってるんですか!!逃げますよ!!」

    エレン「え?あ、あれ入り口まで連れてっていいの?」

    ???「あんなの止めれるわけないでしょ!!あなた見た所新入りでしょ!?無理!!」

    エレン「え...で、でも...」

    ???「いいから!今は自分の命を大切にしなさい!

    エレン「でも...このまま上に行ったら...皆が...よ、よし」カチャッ

    ???「な、何してるの!!無理だって!!」

    エレン「...!!」ブンッ

    ???「ちょっと...!」

    エレン「うらぁぁぁ!!」

    --ブシュ‼--

    ゴブリン「う...ぐがぁ...」ドサッ

    エレン「よし!次!!」ブンッ

    --ザクッ‼--

    ???「う、後ろ!!」

    エレン「え?」

    ???「火矢よ、我が敵を穿て!」

    --ガギンッ--

    エレン「くっ...!」

    何とか振り返って攻撃を防げてが...囲まれてしまった...。

    エレン「くそが...」

    ???「すぅー...ファイヤーアロー!!」ボッ

    エレン「え?」

    --ゴォォォォォ!!--

    少女が、何かぶつぶつ言ってると思ったら...詠唱だったのか。

    エレン「てか、あつ!!」

    少女は、火を弓状に放射し、ゴブリンを一掃した。

    エレン「ほえー...すげぇ...」

    ???「よかった...間に合った...」ヘナヘナ

    エレン「すごいじゃねぇか!!あんなの使えるならさっさとやればよかったのに」

    ???「む、無理だよ...詠唱をしてる間に、攻撃されちゃうし...」

    エレン「...それもそうか」

    ???「...ありがとね...時間稼いでくれて...」

    エレン「俺の方こそありがとな!にしても...本当にすごいな、魔法って...」

    ???「まあ、私の魔法は詠唱が長いから、他の皆が時間を稼いでくれてないと使い物にならないし...」

    エレン「あれ?でもお前、見た所ひとりだけど...」

    ???「そ、それは...全滅...したから...」

    エレン「え...」

    ???「...」

    ダンジョンは、甘くはない。

    今までに、何人、何百、何千と死んでいった...。

    エレン「...そうか」

    ???「...あなた、名前は?」

    エレン「ん?俺はエレンだ」

    ???「エレン...私は、ヒストリア・レイス...今日はありがとね」

    エレン「俺の方こそ、ありがとな!」

    ヒストリア「...あなたは、今日から?」

    エレン「あぁ」

    ヒストリア「カード、交換しない?」

    エレン「え...えっと...」

    ヒストリア「?」

    エレン「...笑わないか?」

    ヒストリア「なんで?」

    エレン「いや...その...」

    ヒストリア「?」

    エレン「ま、まあいいや、交換するか」

    ヒストリア「うん」

    --
    -
  19. 19 : : 2018/07/20(金) 00:42:42

    エレン「魔法使い...え?魔力値...S?あんためっちゃ強いじゃん」

    ヒストリア「...死神?」

    エレン「うっ...」

    ヒストリア「...変わった職業だね」

    エレン「笑わないのか?」

    ヒストリア「なんで?」

    エレン「...まあいいや」

    ヒストリア「...」ジィー

    エレン「...あっ、なあ、ヒストリア」

    ヒストリア「なに?」

    エレン「お前のパーティ...その...全滅したんだよな」

    ヒストリア「...うん」

    エレン「...泣かないのか?」

    ヒストリア「え?」

    エレン「...」

    ヒストリア「...私は、ここまで来るのに...何人もの仲間を失ってきた...」

    エレン「...そうか...」

    ヒストリア「エレンは、パーティ組まないの?」

    エレン「...組んでくれない」

    ヒストリア「え?」

    エレン「俺の役職が、死神だから、受け入れてくれないんだ」

    ヒストリア「そんな...」

    エレン「ヒストリア、ギルドに戻ろうぜ」

    ヒストリア「...うん」

    --
    -

    ヒストリア「パーティ組まない?」

    エレン「え?」

    ヒストリア「私...またソロになっちゃったし...」

    エレン「い、いいのか!?」

    ヒストリア「え...う、うん」

    エレン「よっしゃあぁぁぁ!!」

    ヒストリア「そ、そんなに喜ばなくても...」

    エレン「まさか初日にこんないい奴とパーティ組めるとはな!ありがとな!ヒストリア!」

    ヒストリア「う、うん...よろしくね、エレン」

    エレン「おう!」ニカッ

    --
    -

    エレン「おーい!!」

    「ん?...え...あなたは...」

    エレン「適性審査の姉ちゃん!見てくれよ!パーティ組んでくれたんだよ!」

    ヒストリア「...私達のパーティは、40層に到達。そして、そこに階層主がいることを確認」

    エレン「え?」

    「そうですか...結果は...」

    ヒストリア「私は、みんなのおかげで...ですが、パーティは全滅。生き残りは私だけ、階層主は巨人でした」

    「...」

    エレン「え?40層?え?36層までしか...」

    ヒストリア「それと、今は上級クラスと認定されたら、20層までソロで行けるんですよね?」

    「は、はい」

    ヒストリア「ソロで行けるのは、10層まで...いけて12層までにしてください」

    「え...なんで...」

    ヒストリア「モンスターの大量発生、それと、個々の力も大幅に上がっていました...もう、大規模パーティで行っても、30層まで行けるのが限界でしょう」

    「そう...ですか...」

    エレン「えっと...」

    「死神さん」

    エレン「俺?」

    「この方は、大魔法使い、ヒストリア・レイス様、ダンジョン攻略、前衛部隊のレイス様です」

    エレン「...は?」

    ヒストリア「...」

    エレン「え?」クルッ

    「...」

    エレン「え?」クルッ

    ヒストリア「...」

    エレン「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

    --
    -
  20. 20 : : 2018/07/20(金) 02:00:09
    こ、こんなの…!
    期待しない方がおかしいじゃない!!
  21. 21 : : 2018/07/20(金) 07:10:11
    ヒストリア!やっぱおめー凄いやつだったんじゃねーか!
    期待‼
  22. 22 : : 2018/07/20(金) 17:08:59
    ツイッターで七作品同時ってのがちらっと見えたのですが大丈夫なのですか...

    無理しない程度に頑張ってください。

    期待してます!
  23. 23 : : 2018/07/20(金) 19:10:14
    七作品同時って凄いけど大丈夫ですか?
    毎日楽しく読ませて貰ってるので
    それでLialさんが体調を崩してしまい
    暫くの間、投稿中止とかツライです(/ _ ; )
    夏バテとかにはならないように
    体調にはお気を付け下さい(*´ω`*)

    長文失礼致しましたm(_ _)m
  24. 24 : : 2018/07/20(金) 20:02:54
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待(以下略
  25. 25 : : 2018/07/20(金) 21:45:31
    みんな!魔法の言葉を言おう。たとえば>>24これを言うだけで作者は喜ぶぞ!それじゃあみんなで言おう!せーの!
    期待期期待期期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  26. 26 : : 2018/07/20(金) 22:01:10
    期待っていうコメントは投稿主さん嬉しいと思うけど、流石に多すぎると荒らし行為では?見づらいし。
  27. 27 : : 2018/07/20(金) 22:03:56
    >>25 ちょっと多すぎるね。

    期待です!
  28. 28 : : 2018/07/20(金) 23:30:25
    俺の役職は....!!

    「期待」

    .....???
  29. 29 : : 2018/07/20(金) 23:34:43
    ドラクエ...11からでもいいから人生で一度ははやった方がいい
  30. 30 : : 2018/07/21(土) 07:05:38
    >>29
    それな
    激しく同意!!!!!!!!!!!!!!
    ドラクエは神ゲー!!!!!!!!!!!!!!
    自分は1,2,3,9,10,11,ヒーローズ2,DQM2,ドラクエビルダーズをもってる
  31. 31 : : 2018/07/21(土) 11:20:56
    連投すいません。
    Lialさんツイッターもフォローしときました。期待
  32. 32 : : 2018/07/21(土) 12:39:53
    >>29>>30それな!ドラクエは神ゲー!!!
  33. 33 : : 2018/07/21(土) 14:19:52
    >>20 ふるるさん

    期待...ありがとうございます!(∩´∀`)∩

    >>21 かくだいさん

    ヒストリア、すごい奴です!!

    期待ありがとうございます!(●´ω`●)

    >>22 名無しさん

    はい!心配してくれてありがとうございます!

    期待ありがとうございます!

    >>23 リラルさん

    心配してくれてありがとうございます!

    夏バテには気を付けて、頑張ります!

    >>24 クルーガーさん

    期待ありがとうございます!(●´ω`●)

    >>25 名無しさん

    おぉ...たくさんの期待ありがとうございます!

    >>27 ラーメンラーメンさん

    期待ありがとうございます!(*´ω`)

    >>28 yさん

    期待...ありがとうございます(。´・ω・)?

    >>29 名無しさん

    ドラクエ...友達に借りてみます!

    >>30 >>31 クルーガーさん

    そ、そんなに...やってみようと思います(`・ω・´)

    おぉ!フォローありがとうございます!

    期待ありがとうございます!
  34. 34 : : 2018/07/21(土) 14:21:22

    まさか...そんなにすごい奴だったなんて...。

    エレン「はぁ...いいのかな...駆け出しの俺が、そんなすごい人と...」

    「エレーーーン!!」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「お待たせ!」

    エレン「あ...う、うん」

    ヒストリア「...エレン、なんか私が誰なのかわかってから変に気使ってない?」

    エレン「そ、そんな事ないですよ!!」

    ヒストリア「むー...ほら」

    エレン「...そんな事言われてもな...」

    ヒストリア「...まあいいや、ダンジョン行こ」

    エレン「あぁ」

    --
    -

    エレン「二人だけでいいのか?」

    ヒストリア「んー?」

    エレン「俺とヒストリアの二人だけで」

    ヒストリア「大丈夫でしょ」

    エレン「...昨日お前言ってたじゃねぇか、敵が強くなってるって」

    ヒストリア「ちょっと大げさに言っただけだよ」

    エレン「え?なんで?」

    ヒストリア「...皆が無茶して...死んだりしたら...」

    エレン「ふーん...じゃあ実際どこまで行けるんだよ」

    ヒストリア「...今まで道理、36階層かな」

    エレン「...なあ、36階層と37階層の違いってなんだ?」

    ヒストリア「うーんとね、簡単に言ったらダンジョンの構造がまるっきり違うんだよ」

    エレン「へー」

    ヒストリア「エレンは今は何階層まで行った事あるの?」

    エレン「4階層までしか行った事ないな」

    ヒストリア「そっか」

    エレン「...この洞窟ってなんで明るいんだ?」

    ヒストリア「あ、それはね、洞窟のこの壁や天井、いたるところに微量の”ライトクリスタル”が混じってるんだよ」

    エレン「へー...」

    ヒストリア「...エレンって、本当に駆け出しなんだね」

    エレン「あぁ、今日で二日目」

    ヒストリア「その割には...あれだよね」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「歴戦の猛者みたいな恰好してるよね」

    エレン「これは...お古だよ」

    ヒストリア「お古?」

    エレン「200年前に使ってた人の防具と武器」

    ヒストリア「へー...だから...」

    エレン「見た目だけだよ」

    ヒストリア「でもエレン、ゴブリンを一振りで三体くらい倒してた」

    エレン「それはこの大鎌のおかげだろ」

    ヒストリア「...単純にエレンが強いんだと思うけど」

    エレン「はははっ、強い奴に強いって言われるとなんか嬉しいな」

    ヒストリア「私は...強くない、一人じゃなにもできないよ」

    エレン「それはだれだってそうだろ」

    ヒストリア「...そうだね」

    エレン「...なあ、ヒストリアって魔法使うだろ?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「俺もさ、魔法とまではいかないんだけど、魔力はあるんだからそう言った感じの奴使えないかな」

    ヒストリア「うーん...そう言うのは役職によって変わるから...エレンの”死神”はどうなのかはわからないな...」

    エレン「そっか...」シュン

    ヒストリア「...エレンは魔法が使いたいの?」

    エレン「そう言うわけじゃないけど...」

    ヒストリア「...エレンは自分の役職が嫌い?」

    エレン「...納得はしてない」

    ヒストリア「そっか...私もそうだったな」

    エレン「え?ヒストリアも?」

    ヒストリア「うん、私ね、聖職者とかになりたかったの」

    エレン「へー」

    ヒストリア「でもね、今はもういいんだ」

    エレン「なんで?」

    ヒストリア「魔法使いになって、火と光と回復魔法を覚えたから!」

    エレン「なるほどな...才能ってやつか?」

    ヒストリア「努力!」フンスッ

    エレン「...じゃあ俺も、努力すれば...」

    ヒストリア「そうだよ!だから元気出して!」

    エレン「...なんか元気出てきた」

    ヒストリア「そうその意気だよ!」

    エレン「よっしゃぁ!」

    ヒストリア「よっしゃ!!」

    エレン「うをぉぉぉぉぉ!!」

    ヒストリア「おーーーーーーー!!」
  35. 35 : : 2018/07/21(土) 14:21:38

    --ドシンッ--

    エレン「え?」

    ヒストリア「...何か...足音が聞こえるね」

    エレン「というか、ここ何階層?」

    ヒストリア「え?魔物と全然合わなかったから...まだ上層だと思う...」

    エレン「...嘘つくなよ」

    ヒストリア「え?」

    エレン「上層にあんなのいないだろ」

    オーク「...」

    ヒストリア「...あー...12階層だね」

    エレン「うそぉ...」

    ヒストリア「というかあのオーク...普通のよりもでかい...」

    エレン「3...4メートルはあるな」

    ヒストリア「ちょっと待ってて、何体いるか確認する...索敵」

    エレン「...お、おい、こっち近寄ってきてるけど...」

    ヒストリア「...5...7...8体だね」

    エレン「8...えぇ...」

    ヒストリア「エレン!一番手前の奴をお願い!私は後ろの奴らにダメージを与える!」

    エレン「おう!」ダッ

    ヒストリア「炎よ、岩を砕き、貫く槍となりて、我が敵を焼き尽くせ!」ゴォォォォ...

    エレン「はあぁぁぁ!」ブンッ

    --ブシュッ‼--

    エレン「なっ!皮膚が分厚すぎる!」

    エレンはオークの足に切りつけたが、皮膚が部厚いせいか深くまで切れなかった。

    ヒストリア「フレイムランス!!」

    --ゴオォォォォ!!--

    ヒストリアが放った、槍の形状となった炎はエレンが切りつけたオークとその背後にいたもう一人のオークの体を貫通した。

    オーク「ぐおぉぉぉぉ...」ドサッ

    エレン「や、やっぱりすごいな...」

    ヒストリア「エレン!油断しないで!」

    エレン「え?」

    ヒストリアの槍に気を取られ、また背後を取られていた。

    オーク「」ブンッ

    エレン「あぶな!!」ヒョイッ

    ヒストリア「サンシャイン!!」

    ヒストリアがそう叫ぶと残り6体のオークの目の前で何かが発光した。

    オーク「ぐがあぁぁぁ...」

    ヒストリア「エレン!今のうちに行くよ!!」

    エレン「うわあぁぁぁぁ!!」

    ヒストリア「...え?」

    サンシャイン...光に弱いものに被害を与え、そうでないものには身体を活性化させる...。

    エレン...あなたもしかして...。

    エレン「あ...あぁ...」

    死神だから光魔法に弱いなんて...言わないよね...。

    ヒストリア「うそぉ...」

    エレン「く、くらくらする~」フラフラ

    ヒストリア「え、エレン!!行くよ!」グイッ

    --
    -

    エレン「はぁ...助かった」

    ヒストリア「エレンってさ...死神だから...光に弱いとかある?」

    エレン「え?」

    ヒストリア「その...私が使った魔法の...サンシャインで...」

    エレン「...あ、あれか、あれは俺もその光の球体を見てたんだよ、そしたら急に発光して...」

    ヒストリア「な、なんだ...よかった...」

    エレン「でも...よく助かったな...死ぬかと思った」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「あーあ...全然戦えなかったな...」

    ヒストリア「...エレンの大鎌刃こぼれしてる」

    エレン「え?...あ、ほんとだ」

    ヒストリア「そりゃオークの皮膚も切れないよ」

    エレン「う~ん...どうしよう」

    ヒストリア「新しいの作らなきゃ」

    エレン「でもな...大鎌売ってるところどこにもなくて...」

    ヒストリア「...あ!私いい所知ってるよ!」

    エレン「え?」

    ヒストリア「とりあえず戻ろっか」

    エレン「またあのオークの所行くのかよ...」

    ヒストリア「またサンシャイン使うから」

    エレン「...あれ?なんで詠唱して無かったんだ?」

    ヒストリア「これはスキルだから」

    エレン「え?」

    ヒストリア「私は光と回復魔法がスキルとして着いてるの」

    エレン「えっと...じゃあなんで?火は?」

    ヒストリア「あれは...まあ、また後で教えるね」

    エレン「あぁ...」

    --
    -

    ヒストリア「サンシャイン!!」

    オーク「ぐがああぁぁぁ!!」

    エレン「ぎゃあぁぁぁぁ!!」

    ヒストリア「な、何してるの!?」

    --
    -
  36. 36 : : 2018/07/21(土) 14:21:58

    ヒストリア「さて」

    エレン「ここは?」

    ヒストリア「えっとね...まあ、本当に腕のいい鍛冶屋なの」

    エレン「へー」

    ヒストリア「ごめんくださーい」

    「はーい!」タッタッタ

    エレン「うわぁ...」

    「え?なにその反応...」

    エレン「えっと、男だろ?」

    「う、うん」

    エレン「いや、女に見えたから...」

    「い、いきなり傷つくことを...」

    ヒストリア「エレン、こっちはアルミン」

    エレン「アルミン...よろしくな、アルミン」

    アルミン「うん!よろしくね!エレン!」

    アルミン「それで、今回はどんな用事?」

    ヒストリア「エレンの背中にある奴なんだけど...」

    アルミン「...わ、なにこれ...初めて見た」

    エレン「この大鎌なんだけど...刃こぼれしちゃって...」

    アルミン「どれどれ...え...」

    ヒストリア「どうしたの?」

    アルミン「この大鎌、どこで?」

    エレン「ん?もらった」

    アルミン「もらった...刃こぼれ...」

    エレン「どうしたんだよ」

    アルミン「えっとね、この大鎌に使われている金属は...まあ、いわゆる幻石なんだ」

    ヒストリア「え?もう採掘できない...あの?」

    アルミン「うん...この世界で最も硬い石...刃こぼれなんて...」

    エレン「でも、200年前だぜ?刃こぼれもするだろ」

    アルミン「ううん...絶対にしない」

    エレン「そんなに...じゃあなんで」

    アルミン「幻石を使った武器が刃こぼれする原因...それはね、エレン」

    エレン「お、おう」

    アルミン「規定以上の魔力が武器に流れた場合だけなんだ」

    エレン「...ん?」

    ヒストリア「...エレン...もしかして知らない間に硬化してたの?」

    エレン「え?硬化?」

    ヒストリア「えっとね...まあ簡単に言ったら武器に魔力を注いで、その武器を強化する事」

    エレン「俺そんな事してないぞ?」

    アルミン「うん...この武器には見た所、ある工夫がされている」

    エレン「工夫?」

    アルミン「持ち主の意志に関係なく、ずっと、持っている間魔力を消費し続ける」

    ヒストリア「え、それって...」

    アルミン「うん、呪われた武器...」

    エレン「え?ごめん、俺だけ話についていけてないんだけど...」

    ヒストリア「えっとね、エレン、魔力を消費してゼロになると」

    エレン「ゼロになると...」

    ヒストリア「死ぬ」

    エレン( ゚Д゚)

    エレン「あの適性審査のばばあ!!なんて物渡してんだあぁぁぁ!!」

    アルミン「そ、それも驚きなんだけど...」

    エレン「え?」

    アルミン「えっとね...言いたいことは...」

    ヒストリア「エレンの魔力値が、高すぎた」

    エレン「...ん?でも俺ほら、魔力値Bだけど...」

    アルミン「ほんとだ...」

    ヒストリア「魔力値はBでも、魔力の大きさが凄いの」

    エレン「...ん?」

    アルミン「わかってないみたいだね...」

    エレン「???」

    ヒストリア「えっとね、このカードに記載されている魔力値は、その人がもっている魔力の量なの」

    エレン「ほうほう」

    ヒストリア「で、今回の話は、魔力の量じゃなくて、魔力1当たりの大きさ」

    エレン「な、何となくわかった」

    アルミン「その人の魔力の強大さだね」

    エレン「???」

    ヒストリア「あ、またわからなくなってる」

    --
    -

    エレン「んで、つまり?」

    アルミン「エレンの魔力が大きすぎたから壊れたんだ」

    エレン「はー...」

    アルミン「...ヒストリア、ここに来た理由は新しい大鎌の作成...だよね?」

    ヒストリア「えっと...できる?」

    アルミン「うん、任して」

    ヒストリア「ありがとね!アルミン!」

    アルミン「うん」

    エレン「そっかそっか...魔力の大きさ...ん?じゃあ俺すごいの?」

    ヒストリア「うん、かなり」

    エレン「おー!俺にもなんか自慢できる特徴ができたぞ!」

    ヒストリア「...」(そんな軽い物じゃないんだけど...)

    エレン「なあなあ!俺も魔力使ってなんかしたい!」

    ヒストリア「え?」

    --
    -
  37. 37 : : 2018/07/21(土) 14:22:11

    ヒストリア「アルミンが作っている間に」

    エレン「人里離れた山奥に来た」

    ヒストリア「さて」

    エレン「さてと」

    ヒストリア「やろっか」

    エレン「おう!」

    ヒストリア「えっと、じゃあね...見ててね」

    エレン「おう」

    ヒストリア「すぅー...はぁー...」

    ヒストリア「炎よ、岩を砕き、貫く槍となりて、我が敵を焼き尽くせ!フレイムランス!」

    --ゴォォォォォ!!--

    エレン「おー!!!やっぱすげぇ!!」

    ヒストリア「どこかに当てちゃだめだから今は真上に撃ったけど...大きさ覚えた?」

    エレン「おう」

    ヒストリア「あれが、普段私が使てるフレイムランス」

    エレン「ほうほう」

    ヒストリア「はい、手握って」

    エレン「なんでだ?」

    ヒストリア「いいから」

    エレン「...おう」ギュッ

    ヒストリア「それで、左手に魔力を流す感じをイメージして」

    エレン「ん~...」

    ヒストリア「うん...そうそう、いい感じ」

    エレン「...」

    ヒストリア「それをずっと意識しててね」

    エレン「おう」

    ヒストリア「じゃあ見ててね、多分、フレイムランスの大きさが変わってると思うから」

    エレン「それは...俺の魔力の関係でか?」

    ヒストリア「そう」

    エレン「早く見してくれ!」

    ヒストリア「待っててね...炎よ、岩を砕き...」ゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「...ふぇ?」

    ヒストリア「我が敵を焼き尽くせ...」

    エレン「待て待て待て待て!!ヒストリア!!詠唱止めろ!!!」

    ヒストリア「え?」

    エレン「目瞑ってないで見ろって!!」

    ヒストリア「」パチッ

    ヒストリア「あわわわわわわ...な、なにこの大きさ...」

    エレン「おあ、あっつ!!な、何とかしろって!!早く!!!」

    ヒストリア「ちょ、ちょっとまって!今詠唱しなおすから!!」

    エレン「あ、あっつい!!もう我慢できねぇ!!あ、そうか魔力を流すの止めたら」パッ

    ヒストリア「あ、今止めたら...!!!」

    --
    -

    --ドゴォォォォォォォン....--

    アルミン「ん?なんの音?...外見に行こ」スタスタ






    アルミン「...山が...削れてる...」

    --
    -
  38. 38 : : 2018/07/21(土) 14:22:24

    エレン「...」

    ヒストリア「...」

    エレン「いや...先に言ってほしかった...」

    ヒストリア「...」

    エレン「魔力流すの止めたら爆発するって...先に言ってほしかった...」

    ヒストリア「まって、こればかりは私の責任じゃない気がする」

    エレン「...」

    ヒストリア「エレンの魔力が大きすぎる...フレイムランスの大きさ、もともと2メートルくらいなのに...何あれ?30メートルはあったよ?多分あれ街から見られてるよ」

    エレン「...」

    アルミン「あの...出来たけど...」

    エレン「魔法は...嫌いだ...」

    ヒストリア「エレンの魔力...嫌い...」

    アルミン「ま、まあ、生きてたから...」

    エレヒス「...」

    アルミン「はい、エレン、これ新しい大鎌」

    エレン「おー!ありがとなアルミン!」

    アルミン「うん、よかったらまた来なよ」

    エレン「あぁ!」

    ヒストリア「じゃあ代金は...」

    アルミン「あ、いいよいいいよ!久しぶりに面白い物作らしてもらったから、ただで大丈夫」

    エレン「え?良いのか?」

    アルミン「うん、その代わり、うちの顧客になってね」

    エレン「おう!」

    ヒストリア「よかったね」

    エレン「あぁ!」

    ヒストリア「はぁ...今日はなんだか疲れちゃった...」

    エレン「俺も...」

    ヒストリア「...あ、そうだエレン」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「明日はどうする?」

    エレン「ダンジョンに行くけど...」

    ヒストリア「どこまで行く?」

    エレン「どこまで...まあ、まずは今日勝てなかったオークに再挑戦したいな」

    ヒストリア「わかった、じゃあ明日もギルドに集合で」

    エレン「あぁ、ありがとな」

    ヒストリア「うん」

    --
    -

    エレン「...この魔力の使い道...なんかないのかな...」

    ヒストリア「ないでしょ」

    エレン「うっ...」

    ヒストリア「だってエレン、スキルも覚えてないし、魔術だって知らないし」

    エレン「...あ、そういえばヒストリアがこの前行ってた、スキルと魔術の違いってなんだ?」

    ヒストリア「あ、その話忘れてた」

    エレン「教えてくれよ」

    ヒストリア「うん、まず、魔術はね、魔法の詠唱の意味、性質、そのすべてを理解して、やっと使えるの」

    エレン「へー」

    ヒストリア「それで、スキルは、戦っていくうちに身につくものってとらえてもらったらいいかな?」

    エレン「戦っていくうちに...」

    ヒストリア「うーん...説明難しいね、まあ、スキルは、魔術の詠唱なしバージョンってこと!」

    エレン「それはわかってるんだよ」

    --
    -
  39. 39 : : 2018/07/21(土) 14:22:28

    ヒストリア「あ、先客がいる」

    エレン「ほんとだ...ソロだな...」

    ヒストリア「12階層...私警告したのに...」

    エレン「どうする?」

    ヒストリア「で、でも...ダンジョンで敵を奪うのはルール違反だし...」

    エレン「...危なくなったら助けてやれよ」

    ヒストリア「エレンは?」

    エレン「俺は役に立たないから無理」

    ヒストリア「...」

    エレン「あれ...でも...」

    --
    -

    ???「ふんっ!」ブンッ

    --ドゴッ‼--

    オーク「ぐがっ...!」

    ???「はあぁぁぁぁ!!」ブオンッ

    --ゴッ...メキ...ドゴッ...--

    オーク「ぐあぁぁぁぁ...」ドサ

    ???「...」

    --
    -

    エレン「...え?...強くない?」

    ヒストリア「オーク6体を一人で...」

    エレン「素手でやってたな...」

    ヒストリア「グラップラー...格闘家だね...でも、あんなに強い人がいるなんて聞いた事ない」

    エレン「...おーい!!」

    ヒストリア「あ、エレン」

    ???「...」クルッ

    エレン「あんたすごいな!!」

    ???「...ありがと」

    ヒストリア「ご、ごめんね、家のエレンが急に声かけて...」

    ???「あなたは...レイス様...という事はその男は、死神の...」

    エレン「え...知ってるのか?」

    ヒストリア「知ってるんだね...」

    ???「うん...有名だから、レイス様が駆け出しの死神と行動を共にしてるって」

    エレン「そうなのか...」

    ヒストリア「あなたは?」

    ???「私...私はミカサ・アッカーマン」

    ヒストリア「ミカサ...よろしくね!」

    ミカサ「よろしく」

    エレン「よろしくな!」

    ミカサ「うん、よろしく」

    ヒストリア「ねぇ、カード交換しない?」

    ミカサ「うん」

    --
    -

    ヒストリア「わわわわわわわ...」

    エレン「ん?どうしたんだよヒストリア」

    ヒストリア「み、ミカサ...ヤバイ人だよ...」

    エレン「ん?」

    ミカサ「どうしたの?」

    ヒストリア「か、カード...誰かと交換してる?」

    ミカサ「ううん...私はその...人見知りだから、いっつもソロで...」

    エレン「え!?いつもソロなのか!?じゃあパーティになろうぜ!」

    ミカサ「え?いいの?」

    エレン「おう!」

    ミカサ「じゃ、じゃあ...よろしくね」

    エレン「よろしく!!」

    ヒストリア「...」

    エレン「おいヒストリア、何してんだよ」

    ヒストリア「だ、だって...ミカサのスキルが...」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「ミカサのスキル...ゴッドハンド...」

    エレン「ん?なにそれ?」

    ヒストリア「し、知らないの!?」

    ミカサ「なにそれ」

    ヒストリア「ミカサまで...いい?ゴッドハンドって言うのはね、普通グラップラーの人は、他の役職の人と違って武器に魔力を流して強化できないの」

    エレン「ほうほう」

    ヒストリア「でもね、その代わりグラップラーの人は魔力なしで、それに並ぶぐらいの高い攻撃力を持ってるの」

    ミカサ「うん」

    ヒストリア「でも、このゴッドハンドって言うのはね、グラップラーなのに、魔力を流して拳を強化できるの」

    エレン「という事は...」

    ヒストリア「他の人とは比べ物にならないくらい、桁違いな攻撃力を引き出せる」

    エレン「おーー!!」

    ヒストリア「すごいでしょ!?」

    エレン「ミカサすげーー!!」

    ミカサ「あ、あの...盛り上がってるところ悪いけど...」

    エレヒス「ん?」

    ミカサ「私...魔力値E...」

    エレヒス「oh...」

    --
    -
  40. 40 : : 2018/07/21(土) 14:27:48
    きたーい
  41. 41 : : 2018/07/21(土) 15:37:11
    魔力エグいけど使い道のないエレンとゴッドハンドとか言うチートスキル持ってるのに魔力Eだから使えないミカサw

    まともなのがヒストリアしか…w

    こういうのいいね、チート見たいな凄い力持ってるのにどこか抜けてるせいで使えない…みたいなの

    これは期待するしかない!
  42. 42 : : 2018/07/21(土) 16:46:07
    エレンの魔力の強さが...
    エレン避けられるんじゃね?
    エレン「はぁ?何言ってんだよ!このクズ野郎が!!」

    フラグ
  43. 43 : : 2018/07/21(土) 19:16:47
    Lialさん恋愛だけじゃなくこういう、ファンタジー、アドベンチャー物も書けるとかすごいな
    もしかしたらLialさんの中の人複数人いる説。

    期待です
  44. 44 : : 2018/07/21(土) 19:22:32
    >>13 本当にこれ
    Lialさんは神、はっきりわかんだね
  45. 45 : : 2018/07/21(土) 19:28:39
    ヒストリアは普通に強い。

    エレン…ミカサ…お前ら頑張ればヒストリア以上になるぞ(笑)

    期待
  46. 46 : : 2018/07/21(土) 21:30:08
    >>45
    というかエレンは普通にチートだろ
    だいたい>>39でエレンが魔法覚えるフラグ立ててるし。
    エレンはフラグ一級建築士。
    期待
  47. 47 : : 2018/07/21(土) 21:31:07
    きたい!
  48. 48 : : 2018/07/21(土) 21:50:42
    俺メガンテしかつかえないねん
  49. 49 : : 2018/07/22(日) 11:07:07
    >>48 俺マガンテしか使えないねん
  50. 50 : : 2018/07/22(日) 23:06:28
    >>4 0eyk3rさん

    期待ありがとうございます!

    >>41 quさん

    期待ありがとうございます!

    >>42 クルーガーさん

    エレンさん、あなたまた避けられてしまうのですか...

    >>43 名無しさん

    わ、私は一人ですよ!
    あ、あと、ありがとうございます!

    期待ありがとうございます!

    >>44 お金ほすぃさん

    か、神だなんて...そんな...(*ノωノ)

    >>45 かくだいさん

    期待ありがとうございます!(∩´∀`)∩

    >>46 クルーガーさん

    期待ありがとうございます!(●´ω`●)

    >>47 名無しさん

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)

    >>48 名無しさん

    メガンテ...調べてみたんですけど自爆する奴じゃないですか!
  51. 51 : : 2018/07/22(日) 23:07:55

    ヒストリア「ミカサは一人でどこまで行った事あるの?」

    ミカサ「私は規定通り20層までしか」

    エレン「あれ?ミカサ知らないのか?」

    ミカサ「?」

    エレン「今は12層までしか言っちゃダメなんだぞ、ソロだと」

    ミカサ「え...そうなんだ」

    ヒストリア「知らなかったの?」

    ミカサ「うん...あっ」

    エレン「どうした?」

    ミカサ「またオークが」

    エレン「あ、ほんとだ...よし」カチャッ

    ミカサ「」ザッ

    ヒストリア「ミカサ」

    ミカサ「?」

    ヒストリア「エレンは一人でやりたいらしいよ」

    ミカサ「え?」

    ヒストリア「エレン、昨日オークに負けた...ってわけじゃないけど、再挑戦したいんだって」

    ミカサ「...そう...エレンはいつから?」

    ヒストリア「今日で三日目」

    ミカサ「三日で...」

    エレン「うをぉぉぉぉ!!」ブンッ

    --ブシュッ‼--

    エレン「よし!これならいける!」

    オーク「ぐああぁぁ!!」ブンッ

    エレン「あぶな!!」ヒョイッ

    ミカサ「...まだ、慣れてないね」

    ヒストリア「うん」

    エレン「まずはその棍棒を持てなくしてやる...」ブオンッ

    --スパンッ‼--

    エレン「よし!!」

    オーク「お...がぁぁぁ...」

    エレン「行ける!!」ダッ

    ミカサ「ダメ!!」

    エレン「え?」

    オーク「あー...」ガブッ

    エレン「いっ...!!」

    オークの両手を切ったエレンは、とどめを刺そうとオークに飛び込んだ。

    だが、オークの武器はそれだけではない。

    強靭な顎。

    エレンは右腕を噛まれた。

    エレン「ぐああぁぁぁぁ!!!」

    ヒストリア「エレン!!」

    ミカサ「くっ!!」

    --ブンッ...ドサッ...--

    エレン「っ...はぁ...はぁ...くそが」

    ミカサ「はあぁぁぁぁ!!」ドゴッ

    オーク「ぐがあぁぁぁぁ...」ドサッ

    ヒストリア「エレン!大丈夫!?」タッタッタ

    エレン「はぁ...はぁ...いやー...まさか噛むなんてな...」

    ミカサ「エレン...」タッタッタ

    エレン「悪いな...ミカサ...」

    ヒストリア「待ってて...ヒール」パァァァァァ

    エレン「...」

    ミカサ「エレン、油断しちゃダメ」

    エレン「そうだな...」

    ヒストリア「...」

    エレン「おー...すごいな...」

    ミカサ「レイス様の魔法だからだよ」

    エレン「へー...やっぱヒストリアは他の奴とは違うのか」

    ミカサ「うん」

    ヒストリア「エレン!ダメでしょ!!」

    エレン「」ビクッ

    ヒストリア「どんな時もね!気を緩めちゃいけないの!ミカサが助けてくれたからいいものの...私とエレンの二人だけだったらどうなってか...」

    エレン「...ごめん」

    ミカサ「エレン、レイス様...また」

    オーク「」

    ヒストリア「やっぱり...量が増えている...」

    エレン「...」カチャッ

    ミカサ「エレンは待ってて」

    エレン「え?」

    ヒストリア「傷、治ったばっかりだから、じっとしてて、私とミカサで何とかする」

    エレン「...そっか」

    ミカサ「はあぁぁぁぁ!!」ダッ

    --ゴッ...ドゴッ...--

    ヒストリア「大地に眠りし星の焰よ、今一度記憶を呼び覚まし、理に背く死者の骸を還す力となれ、大地を切り裂け...」

    ミカサ「っ!!」ブンッ

    ヒストリア「ミカサ!!下がって!!」

    ミカサ「はい!!」ヒュンッ

    ヒストリア「火焔送葬!!」

    地面から火柱が吹き出し、一瞬にしてオークを飲み込んだ。

    エレン「やっぱ...すごいな...」

    --
    -
  52. 52 : : 2018/07/22(日) 23:08:14

    「あれ?一人ですか?」

    エレン「はい」

    「どうしてです?レイス様と、あの黒髪の女の子は...」

    エレン「あの二人は...今日は来ないんですよ」

    「そうなんですか」

    エレン「はい」

    「お気をつけて、死神さん」

    エレン「はい」

    --
    -

    エレン「はぁぁぁぁぁ!!」ブンッ

    ミカサとヒストリア。

    一緒のパーティだが、俺とは桁違いに強すぎる。

    早く、この溝を埋めないと、俺はいつまでも足を引っ張るだけだ。

    俺は、あの二人よりも多く努力しなければいけない...。

    オーク「ぐがあぁぁぁ...」ドサッ

    エレン「はぁ...はぁ...」

    何とか、オークは倒せるようになった。

    これで何体目だろうか...。

    エレン「もうすぐで待ち合わせの時間か...戻ろう」クルッ

    オーク「...」

    エレン「なっ!」

    戻ろうと思って、振り返った。

    気づかなかった、いつの間にか囲まれていた。

    エレン「くそ...」

    オーク「ぐああぁぁ!!」ブンッ

    エレン「っ!」ヒュンッ

    オーク「」ブオンッ

    エレン「う、後ろにも!!」ガギンッ

    エレン(よし、何とかガードできた...)

    エレン「」ブンッ

    --ブシュッ--

    エレン「なっ...そんな...」

    切りつけた、だが、浅い。

    もう、限界が来ていた。

    こいつらに囲まれる前に、だいぶ倒したから...もう体力の...。

    オーク「ぐがああぁぁぁあ!!」ブンッ

    エレン「やばっ!!」ガギンッ

    エレン「くっ...!!」

    今回も何とか防げた...だが。

    エレン(お、おもてぇ....!!)

    オーク「」ブンッ

    力ずくで弾かれた。

    --ヒュンッ...ドゴッ--

    エレン「かはっ...!!」

    俺はそのまま壁にたたきつけられた。

    エレン「はぁ...はぁ...」

    オークがこちらに迫ってきている。

    でも、もうダメだ...壁にたたきつけられたせいで...。

    エレン「はぁ...はぁ...あ?...穴?」

    聞いた事がある。

    1~10層のどこかに、20層までにつながっている穴があると。

    でも、ここは12層だ。

    どこまで続いているかわからない...。

    オーク「ぐるるる....」

    考えている時間は無い。

    俺は、穴に落ちる事にした。

    --
    -

    ヒストリア「あ、ミカサ」

    ミカサ「エレンは?」

    ヒストリア「わからない...まだ来てないみたいなの、いつもなら私よりも早く来てるのに...」

    ミカサ「...」

    「あ、あの...」

    ヒストリア「?...はい」

    「もしかして、死神さんを探していますか?」

    ヒストリア「あ、はい、そうです」

    「死神さんなら、一人でダンジョンに入られましたけど...」

    ヒストリア「え!?」

    ミカサ「レイス様、いこう」

    ヒストリア「うん!」

    --
    -

    エレン「ん...」パチッ

    体が痛い。

    どこまで落ちたのだろうか...。

    エレン「...」ムクッ

    エレン「はぁ...何とか...生きてたか...」

    エレン「とりあえず...周りの安全を...」

    俺はそのまま、大鎌を片手で持って、引きずるように歩いた。

    --
    -

    ヒストリア「...12階層」

    ミカサ「...オークの結晶が落ちてる」

    ヒストリア「エレン...かな...」

    ミカサ「あそこに人がいる」

    ヒストリア「あ、ほんとだ、聞いてみよう」

    ミカサ「うん」

    ヒストリア「すいません」

    「ん?あ、あんたは...もしかしてレイス様?」

    ヒストリア「え...あ、はい、そうです」

    「あぁ...やっぱり...それで、何用で」

    ヒストリア「人を探してるの」

    「人?」

    ミカサ「大鎌を持った、私と身長が同じくらいの人」

    「う~ん...お前ら、そんな奴見たか?」

    「いや、見てないっすね」

    「はい、見てないです」

    「わりぃ、だれも見てないようだ」

    ヒストリア「そうですか...」

    「そいつがどうかしたのかい?」

    ミカサ「...ソロでダンジョンに来て」

    「ソロで...」

    ヒストリア「ねぇ、あなたたちはどこの階層から?」

    「俺たちは18層まで行ってた」

    ヒストリア「18層...」

    ミカサ「レイス様、行こう」

    ヒストリア「うん...ありがとね、教えてくれて」

    「はい」

    --
    -
  53. 53 : : 2018/07/22(日) 23:08:33

    エレン「あ?...蛇人...」

    蛇人...蛇の頭を持った人型の魔物。

    剣と盾を持っていて、本当に人間らしい闘い方をする。

    だが、敏捷、パワーは、人間を遥かに陵駕する。

    蛇人がいるって事は...。

    エレン「24階層...」

    蛇人「」ピクッ

    エレン「あっ...やば...」

    蛇人「...」スタ...スタ...

    エレン「ばれちまった...」

    蛇人「シャアァァァ!!」シュンッ

    エレン「ちっ!!」ヒュンッ

    蛇人「」グルンッ

    エレン「なにっ!!」

    剣は何とか交わした、だがこいつには首がある。

    蛇人「」ガリッ

    エレン「くっ...!」

    何とか鎌の柄を噛まして、よけることができた。

    だが、そのせいで両手を塞がれた。

    蛇人「」ブンッ

    --ブシュッ...--

    エレン「えっ...」

    腹を剣で切られた。

    エレン「っ...!」ザッ

    蛇人から距離を取る。

    エレン(よかった...そんなに深くは切られていない)

    エレン(でも...このままじゃあやられるのは時間の問題だ...どうする...)

    魔力。

    エレン(そうだ、武器が壊れてもいい、だからせめて、あいつに一太刀でいいから...あいつに...)

    俺は両手に魔力を流すイメージをした。

    エレン「...」

    蛇人「...」スタ...スタ...

    大鎌が、黒い何かに包まれていく。

    エレン「な...なんだよ...これ...」

    魔力なのはわかっている。

    だが、なんというか、雰囲気が...。

    蛇人「シャアァァァァ!!」

    エレン「くそ...考えてる時間はねぇのかよ!!」ブンッ

    --シュンッ--

    なんだ...軽い...。

    確実に切ったはずだ...でも、歯ごたえというか...肉を切った感触が全くなかった。

    蛇人「」ドサッ

    エレン「え...」

    蛇人が真っ二つになっていた。

    エレン「な、なんだよこれ...大鎌も...壊れていない...」

    蛇人「シュルルルルル...」

    エレン「え...なんで...」

    蛇人...今度は何体だ...分からない。

    視界がどろどろに歪む。

    蛇人「シャアァァァァ!!」ダッ

    そうか...そうかよ...倒れるまで闘ってやるさ...。

    エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダッ

    --
    -

    ヒストリア「20階層のセーフティポイントまで来たけど...」

    ミカサ「エレン...」

    ヒストリア「...どうして...どこにも...」

    ミカサ「あ...もしかして」

    ヒストリア「ん?」

    ミカサ「穴を使ったんじゃ...」

    ヒストリア「...まさか」

    ミカサ「でも...それしか...」

    ヒストリア「そ、そうだとしたら20階層にいるはずだよ!」

    ミカサ「...12階層にも、穴があった」

    ヒストリア「え...」

    ミカサ「...」

    ヒストリア「という事は...」

    ミカサ「この先に...」

    ヒストリア「...行こう」

    ミカサ「うん」

    --
    -

    蛇人「」

    エレン「...」

    --
    -
  54. 54 : : 2018/07/22(日) 23:08:50

    ヒストリア「うっ...なにここ...血生臭い...」

    ミカサ「...24階層に来てから敵と会わないけど...もしかして...」

    ヒストリア「な、何...これ...」

    そこには、蛇人の死体が、30...いや、40は転がっていた。

    「...」

    ヒストリア「な、なに!?」

    ミカサ「何か...いる...!!」

    「...あ?...まだ...いるのか...」ヒタ...ヒタ...

    ヒストリア「な、何あの魔物...人の言葉を...」

    ミカサ「...え...まって」

    ヒストリア「え...」

    エレン「...あ?」

    ヒスミカ「エレン!!!」

    エレン「...あれ...なんで二人が...幻覚...」

    ヒストリア「エレン!!」タッタッタ

    エレン「...」

    ヒストリア「よかった...」ギュッ

    エレン「...温かい...本物...か...」クラッ

    ミカサ「エレン!」ガシッ

    エレン「スー...スー...」

    ヒストリア「と、とりあえず!20層に連れて行こう!!」

    ミカサ「うん!」

    --
    -

    「こ、この人は?」

    ヒストリア「説明は後です!!ベッドを貸してください!!」

    「は、はい!」

    ヒストリア「こんなに...ボロボロになって...」

    ミカサ「頭部からの流血、複数の切り傷、肋骨が...2本骨折、右腕の骨にひび...これで全部」

    ヒストリア「...そう」

    エレン「スー...スー...」

    --
    -

    「えぇ!?一人で24階層に!?」

    「う、嘘だろ...警告が出て12層までしかいけねぇって言ってるのに...」

    「モンスターの大量発生と個々の実力も大幅に上がっているのに...よく生き延びたな...」

    「24階層に蛇人いるだろ?」

    「おう」

    「あれ、一人で40体倒したらしいぞ...」

    「う、うそだろ...」

    --
    -

    ミカサ「...エレンの話で盛り上がってる」

    ヒストリア「そう...」

    ミカサ「でも...本当によかった...生きくれてて」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「...」パチッ

    ヒストリア「あっ」

    エレン「...あれ」

    ミカサ「エレン」

    エレン「え...なんで...?」

    ヒストリア「よかった...」

    エレン「えっと...あ、そうだ...俺...」

    ヒストリア「ばか」

    エレン「え?」

    ヒストリア「本当に...ばか...何してんの」

    エレン「えっと...ヒストリア?」

    ヒストリア「何してるのって言ってるの!!」

    エレン「!!」ビクッ

    ヒストリア「エレン!!私とミカサがどれだけ心配したかわかる!?」

    「ど、どうしましたか!?」

    ミカサ「ごめんなさい、ちょっと今は...」

    エレン「わ、悪い...」

    ヒストリア「悪い!?最初から謝るくらいならこんなバカな真似しないでよ!!」

    エレン「...」シュンッ

    ヒストリア「本当に...本当に...」

    エレン「...」

    ヒストリア「心配...したんだから」ギュッ

    エレン「え...」

    ヒストリア「あなたがいなくなって...本当に心配だった...」ポロポロ

    エレン「ご、ごめん...」

    ミカサ「...」

    --
    -
  55. 55 : : 2018/07/22(日) 23:09:07

    ヒストリア「ミカサと...」

    ミカサ「レイス様の...」

    ヒスミカ「足を引っ張らないため?」

    エレン「うん...だってお前ら、めちゃくちゃ強くて...俺も一緒のパーティなのに、全然役に立てなくて...」

    ヒストリア「そんなくだらないことで...」

    エレん「くだらない...」

    ヒストリア「それで、どうして24階層に?」

    エレン「12階層で、オークと闘って...壁にたたきつけられて、それでそこに穴があったから落ちて...気づいたら24階層で...蛇人にあって...」

    ミカサ「されで、今に至ると...」

    エレン「あぁ...あっ!そうそう!穴の中滑り台みたいだったぞ!!」

    ヒストリア「なににはしゃいでんのよ...」

    ミカサ「でも、よく生きてたね」

    エレン「あぁ、ほんと奇跡だよな」

    ヒストリア「...エレン、カード見して」

    エレン「え?なんで?」

    ヒストリア「いいから」

    エレン「...はい」スッ

    ヒストリア「...」

    ミカサ「...」

    エレン「なんか変わった事あるか?」

    ヒストリア「エレン、オークはどれくらい倒したの?」

    エレん「えっと...わかんねぇ」

    ミカサ「スキルが解放されるのは、相当経験を積まないといけない」

    ヒストリア「...硬化」

    エレン「え?なに?」

    ミカサ「スキルが解放されてる」

    エレン「おー!マジか!!...硬化...地味...」

    ヒストリア「でも多分、ただの硬化じゃ無いと思う」

    エレン「え?」

    ヒストリア「ほら、エレンの大鎌壊れてない」

    エレン「...ほんとだ」

    ヒストリア「...どういう硬化なんだろう」

    エレン「というか、いつまでもテントにいないで外出ようぜ」

    ヒストリア「え、動いてもう大丈夫?」

    エレン「ヒストリアのヒールのおかげでもう大丈夫だ!」

    ヒストリア「そう、じゃあ私とミカサは外に...」

    エレン「さて」ムクッ

    ヒストリア「あ!エレン待って!」

    エレン「ん?」ハラリ

    ミカサ「」

    ヒストリア「きゃあぁぁぁぁぁ!!///」

    エレン「な、なんだよ...え?なんで裸?」

    「ど、どうしましたか!?」

    ミカサ「あっ」

    ヒストリア「...///」

    エレン「あっ」

    「へ、変態がレイス様を襲ってるぞぉぉぉおお!!」

    「な、なんだってぇぇぇぇ!?」

    エレン「ちょ、ちょっと待てよ!!俺は脱がされてたんだって!!ほんとに!マジで!!」

    --
    -

    エレン「わーー!!すげぇぇぇ!!」

    ミカサ「ここが20階層、セーフティポイント」

    エレン「なあ、なんで木が生えてんだ?というかなんでこんな明るいんだ?」

    ミカサ「それは全部あのライトクリスタルのおかげ」

    エレん「...あ、あの天井の?」

    ミカサ「そう」

    エレン「へー...所でさ、ヒストリアは縮こまって何してんだ?」

    ヒストリア「...///」プルプル

    ミカサ「それは多分...エレンのイェーガーを見たせいで」

    エレン「は?」

    ミカサ「...」

    ヒストリア「エレン!!」

    エレン「ん?なんだよ」

    ヒストリア「...硬化見して」

    エレン「ん?あぁ、いいよ」カチャッ

    ミカサ「...」

    エレン「よし...魔力を流すイメージで...」

    --ブゥゥゥゥン...--

    ヒストリア「わ...な、なにこれ...」

    エレン「うわ、こんなになってたのか...暗い場所で視界が歪んでたからよく見えなかったけど...なんだこれ?」

    ミカサ「なんか...表現の仕方が難しいけど...暗闇?」

    ヒストリア「だね」

    エレン「...」

    ヒストリア「しかもこれ、やっぱり普通の硬化とは全然違う」

    エレン「え?」

    ヒストリア「普通の硬化は、本当にただ、武器を強化するだけで、見た目は変わらない、まあ単純に言えば武器の耐久力を上げる...でいいのかな、でもエレンのは...」

    ミカサ「これ、触っても...」

    エレン「だ、ダメだ!!」ブンッ

    ミカサ「あっ...」

    エレン「これは本当にダメな奴だから!」

    ヒストリア「確かに...蛇人の皮膚は固いのに、それなのに全部真っ二つになってた」

    ミカサ「という事は...それほど切れ味が...」

    エレン「硬化...悪くないな...」

    ヒストリア「...嬉しそうだね」

    エレン「俺もやっとバカみたいにある魔力を有効的に使えるんだ!!そりゃあ嬉しいだろ!!」

    ヒストリア「それも...そうだね」

    エレン「さっさと外に行こうぜ!!俺腹減った!!」

    ミカサ「あれほどの死闘をしてたのに...」

    ヒストリア「あんなにピンピンして...」

    --
    -
  56. 56 : : 2018/07/22(日) 23:09:29

    エレン「返ってきたぞぉぉぉぉぉ!!」

    ヒストリア「ギルド内で騒がない!!」ゴッ

    エレン「いでっ!」

    「あ、死神さん!」

    エレン「あ、適性審査のお姉さん」

    「返られたんですね」

    エレン「あぁ...あ!そうそう!俺スキル覚えたんだよ!!」

    「え?スキル?...なんの嘘ですか?」

    エレン「ほんとだよ!」

    「?だってつい最近...」

    ヒストリア「ほんとだよ」

    「え...ほんとですか?」

    エレン「見るか?...はい」スッ

    「ほ、ほんとだ...あなた、何してたんですか?」

    ミカサ「ソロで24階層で暴れてた」

    「に、24階層おぉぉぉぉぉぉ!?」

    エレン「しー!ギルド内では静かにしないと!!」

    「す、すいません...え?お前なにしてんの?」

    エレン「おいおい、そんなバカに話すような口調で話さないでくれよ」

    ヒストリア「まあ、そう思われても仕方ないよね...」

    「よく生きてましたね...さすが死神...」

    ミカサ「ホントに、エレンには死神が似合ってる」

    エレン「...なんだろう...最初は嫌だったのに、不思議と嬉しい感じが...」

    ヒストリア「エレン、お腹空いたんでしょ?」

    エレん「あ、そうだった!行こうぜ!」スタスタ

    ヒストリア「それじゃあ」

    ミカサ「また」

    「はい」

    --
    -

    エレン「う、うめぇ...」

    ヒストリア「よかったね」

    エレン「はぁぁぁぁ...疲れたあぁぁぁぁ...」

    ミカサ「...」モグモグ

    ヒストリア「明日、30階層の階層主が復活する」

    エレン「え?」

    ヒストリア「...前回あいつを倒した時が...一か月前」

    ミカサ「復活には一か月かかるの?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「え?じゃあ30階層の階層主を倒したのは、前回のが初めてじゃないのか?」

    ヒストリア「うん...30階層で止まってるのは3年前」

    エレン「え?」

    ヒストリア「3年で、6階層しか進めてない」

    ミカサ「そうだったんだ...」

    ヒストリア「因みに、私は今大魔法使いレイス様って言われてるけど、私は35階層の時から参加した」

    エレン「...40階層...5階層しか進めてないのか...」

    ヒストリア「うん...私が大魔法使いと言われているのは、私よりも強い魔法使いが死んだから...」

    エレン「そうだったのか...」

    ヒストリア「...どうする?」

    エレン「え?なにが?」

    ミカサ「30階層の階層主に挑むか...」

    エレン「え...」

    ヒストリア「...」

    エレン「勝てるのか?」

    ヒストリア「わからない...」

    エレン「...他の人に任せる...って言うのは」

    ヒストリア「悪いけど、エレン」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「自惚れってわけじゃない...ただ、事実だから言うけど...もう、私達以上に強い冒険者はいない」

    エレン「え...」

    ヒストリア「...」

    エレン「お、おかしいだろ!だって俺はつい最近役職に就いたんだぞ!?そ、そんな...俺よりも何年も前から冒険者をやってる人は...」

    ミカサ「熟練度」

    エレン「え?」

    ヒストリア「ミカサの言う通り...エレンはもう、そこら辺の並みの冒険者とは桁違いに経験を積んでいる」

    エレン「なんで...」

    ミカサ「24階層での蛇人との死闘」

    エレン「あ...」

    ヒストリア「20階層から40階層の敵の強さは変わらない」

    エレン「そうなのか?」

    ヒストリア「違いは、ダンジョンの構造だけ」

    エレン「...」

    ヒストリア「まあ、何が言いたいかって言うと、エレンはもう、私やミカサよりも経験を積んでいる」

    エレン「え?そ、それは言いすぎだろ...」

    ヒストリア「ミカサは、40体の蛇人に囲まれたら勝てる?」

    ミカサ「やってみないと、どうなるかはわからない...けど、多分勝てない...かな」

    ヒストリア「私も、一回の魔法で全員倒せるほどの魔力は持っていない」

    エレン「...つまり」

    ヒストリア「エレンはもう、私とミカサを超えている」

    エレン( ゚Д゚)

    ヒストリア「まあ、エレンのそのスキルおかげってのもあると思う...」

    エレン「そ、そうか...」

    ヒストリア「でもエレン!!」

    エレン「」ビクッ

    ヒストリア「30階層の階層主討伐の時には、エレン以上に強い人が数人いた」

    エレン「じゃ、じゃあ無理じゃ...」

    ミカサ「エレン、やってみないとわからないことだってある」

    エレン「な、何言ってんだよ!無理に決まってるだろ!?だって俺より強い人が数人いたのに、俺とミカサとヒストリアの三人でとか無理だろ!!」

    ヒストリア「誰が三人って言ったの?」

    エレン「え?」

    --
    -
  57. 57 : : 2018/07/22(日) 23:09:45

    アルミン「僕?」

    エレン「アルミン?」

    ミカサ「だれ?」

    ヒストリア「よし、じゃあまず説明するね、ミカサ、こっちの人はアルミン」

    アルミン「ミカサって言うんだね...よろしくね」

    ミカサ「えと...よろしく」

    エレン「んで?なんでアルミン?」

    ヒストリア「アルミンは凄いんだよ!」

    エレン「何が?」

    ヒストリア「アルミンは味方への強化付与、回復を主にする魔法使いなの!」

    ミカサ「へー...」

    ヒストリア「しかも!!その強化魔法が桁違いに強いの!!」

    アルミン「あははは...そんなに褒められたら照れるよ...」

    エレン「へー...アルミンすごかったんだな」

    アルミン「そ、そうみたい...」

    ヒストリア「はい、アルミン、明日30階層の階層主倒しに行くよ」

    アルミン「...は?」

    エレン「まあ...そりゃあそういう反応するだろうな」

    アルミン「な、なんで!?なんでそんなコンビニ行こうぜ的なノリで行かなきゃいけないのさ!!」

    ヒストリア「勝ちたいから!!」

    アルミン「...ぼ、僕が言っても...」

    ヒストリア「アルミンの力が必要なの」

    アルミン「...はぁ...」

    エレン「無理しなくていいからな、アルミン」

    アルミン「うん...じゃあ行かしてもらうよ」

    エレン「え?まじ?」

    アルミン「うん...こんなに必要とされたらね...」

    ヒストリア「やった!!」

    アルミン「それで、僕は強化付与と回復だけでいいんだよね?」

    ヒストリア「うん、あ、ミカサにだけでいいから」

    アルミン「え?ミカサってその...見た所グラップラーでしょ?強化付与しても意味ないんじゃ」

    ヒストリア「大丈夫、ミカサはゴッドハンドを覚えてるから、強化付与ができるの」

    アルミン「へー...すごいね」

    ミカサ「...」

    ヒストリア「で、でもね...アルミンを呼んだ理由は、ミカサはその...魔力値がEだから...」

    アルミン「あ、なるほど」

    ミカサ「えっと...その...よろしくお願いします」

    アルミン「うん」

    エレン「本当に明日行くのか...」

    ヒストリア「といっても、一日20階層で過ごしてから、次の日に30階層に行くんだけどね」

    エレン「...いやだな」

    ヒストリア「文句言わない」

    エレン「階層主怖い」

    ヒストリア「弱音を吐かない」

    エレン「...はぁ...いやだな...」

    --
    -

    ヒストリア「よし、じゃあ準備できた?」

    ミカサ「うん」

    アルミン「大丈夫だよ」

    エレン「...はぁ」

    ヒストリア「よし、じゃあ全員準備もやる気もばっちりだね!」

    エレン「...」

    ミカサ「じゃあ、行こうか」

    --
    -

    エレン「...すごいな」

    アルミン「...何してんの?」

    ミカサ「はぁぁぁぁぁ!!」ドゴッ

    ヒストリア「ファイヤーアロー!!」

    アルミン「あの二人闘ってるけど」

    エレン「...」

    アルミン「君のその背中の大鎌は飾りじゃないんだから...闘いなよ」

    エレン「大丈夫だろ、あの二人強いし」

    アルミン「でもね...」

    エレン「正直疲れたくない!!」キリッ

    アルミン「クズか」

    エレン「...はぁ...いやだな...階層主」

    アルミン「まぁ、確かに怖いよね...死ぬかもしれないし...」

    エレン「あぁ...」

    アルミン「あれ?というかエレン、君って駆け出しだよね?」

    エレン「あぁ、駆け出しだ」

    アルミン「駆け出しなのに階層主に?」

    エレン「なあ、不思議だよな」

    アルミン「それを君がいうのか...」

    ヒストリア「ふぅ...」

    エレン「あ、終わったか」

    ミカサ「ヒストリア」

    ヒストリア「なに?」

    ミカサ「戦ってる最中、私見たんだけど...」

    ヒストリア「ん?」

    ミカサ「エレンとアルミン...サボって喋ってた」

    エレン「え?」

    アルミン「ぼ、僕も?」

    ヒストリア「へぇ...そう...」

    エレン「ち、違うぞヒストリア!!アルミンが俺に質問してきたんだ!!」

    アルミン「はぁ!?君何言ってんのさ!自分だけ逃げようだなんてそうはさせないぞ!!」

    エレン「はぁ!?なに言ってんだよアルミン!!」

    ヒストリア「エレン...アルミン...」

    エレアル「...」

    ヒストリア「...両成敗」

    エレアル「」

    --
    -
  58. 58 : : 2018/07/22(日) 23:09:49

    エレン「20階層...いつ来てもいいな...」

    ミカサ「だね」

    ヒストリア「エレンはね、24階層で、ソロで蛇人を40体倒したの」

    アルミン「へー...だから...つまり熟練度が他の人よりも上がってるから」

    ヒストリア「そういうこと」

    エレン「え?ミカサそんな物もらってるのか?」

    ミカサ「うん...というか勝手に呼ばれてる」

    エレン「へー...いいな...”神拳”....というかお前がゴッドハンドのスキル持ってるってバレてるんじゃね?」

    ミカサ「そんな事は...」

    エレン「...」

    ヒストリア「なんの話してるの?」

    エレン「二つ名だよ」

    アルミン「二つ名...」

    エレン「いいよなー...二つ名」

    ヒストリア「アルミンにもあるよね」

    アルミン「え?僕?」

    ヒストリア「うん、”兎”っていう二つ名が」

    アルミン「は?」

    エレン「あらやだ、可愛い」

    アルミン「ど、どこで?」

    ヒストリア「ん?アルミンを知ってる皆から呼ばれてるよ?兎の鍛冶屋さんって」

    アルミン「なんで...」

    ミカサ「...可愛いから」

    アルミン「男なのに...」

    ミカサ「ヒストリアは”女神”って呼ばれてる」

    ヒストリア「え?”大魔法使い”じゃ...」

    ミカサ「ううん...女神って呼ばれてる」

    エレン「へー...いいじゃん、女神、確かに綺麗だもんな」

    ヒストリア「え...」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「いや...えと...」

    エレン「...なんだよ」

    ヒストリア「な、何でもない...」

    ミカサ「...照れてる」

    エレン「え?」

    ミカサ「なんでも」

    エレン「???」

    --
    -

    ヒストリア「寝床」

    アルミン「どうする?」

    エレン「んなもん適当でいいだろ、さっさと明日に備えて寝ようぜ」

    ヒストリア「そ、そうだね...じゃあ私はどこで...」

    アルミン「じゃあこういう並びにしよう」



    エレン/アルミン/ミカサ/ヒストリア



    アルミン「おやすみ」

    ミカサ「おやすみ」

    エレン「スー...スー...」

    ヒストリア「...おやすみ」

    ヒストリア(エレンの隣が良かった...はぁ...あれ?な、なんで私エレンの隣に...)

    ヒストリア「どうしちゃったんだろう...」

    ヒストリア「...寝よ」

    --
    -

    ヒストリア「ん~...」パチッ

    アルミン「スー...スー...」

    ヒストリア「...え?なんでアルミンが...」

    アルミン「スー...スー...」

    ヒストリア「寝相悪すぎでしょ...アルミンの所で寝よ」ムクッ

    ヒストリア「」スタスタ

    ヒストリア「」モゾモゾ

    ヒストリア「スー...スー...」

    --
    -

    「ぎやぁぁぁぁぁぁ!!」

    アルミン「ど、どうしたの!?」バサッ

    ミカサ「敵!?」バサッ

    エレン「ひ、ヒストリアのよだれが!!」

    ヒストリア「う~ん...」ムニャムニャ

    アルミン「あれ?どうして僕ヒストリアの所で...」

    ミカサ「というか、なんでヒストリアはエレンの腕に抱き着いてるの?」

    エレン「そ、そんなの俺に聞かれても...というかミカサ!早くヒストリアを剥がしてくれ!よだれが!」

    ミカサ「わ、わかった...」ググググ...

    ヒストリア「ん~...」ギュゥゥゥ

    エレン「いだだだだだだ!!腕がつぶれるぅぅぅぅぅ!!」

    ミカサ「は、剥がれない...!!」グイー

    エレン「待て待て待て!!腕が取れる!取れるから!!」

    ミカサ「はぁ..はぁ...」パッ

    アルミン「グラップラーに力で勝つ魔法使い...」

    ヒストリア「ふへへ...」

    エレン「う、腕が...」

    --
    -

    ヒストリア「ごめんなさい...」

    エレン「全く...腕がつぶれるかと思ったぞ...」

    ヒストリア「...」シュンッ

    アルミン「まあまあ」

    ミカサ「早く行こう」

    エレン「...そうだな」

    ヒストリア「はい...」

    --
    -

    ミカサ「...」ブンッ

    --ドゴッ--

    蛇人「しゃぁぁぁ!」ブンッ

    エレン「」シュンッ

    エレン「はぁぁぁぁ!!」ブンッ

    --ブシュッ!--

    エレン「やっぱり、硬化しなくても...今なら切れる」

    アルミン「...あの二人、ほんとに強いね」

    ヒストリア「うん...でも、勝てるか...」

    アルミン「...勝てそうになかったら、31層のセーフティーポイントに逃げよう」

    ヒストリア「うん」

    エレン「はぁぁぁぁぁ!!」ブンッ

    --
    -
  59. 59 : : 2018/07/22(日) 23:15:50
    進撃の巨人 Season3

    NHK総合にて、本日7月22日、24時35分より放送開始です!!

    ※関西地方では同日25時15分から放送です!←因みに私は関西なんでこちらですね。

    ※放送日時変更になる場合がございます。

    皆さん!SSもいいですけど、進撃の巨人Season3絶対見てくださいね!!
  60. 60 : : 2018/07/22(日) 23:23:05
    進撃の巨人3期たのしみぃぃー
  61. 61 : : 2018/07/22(日) 23:28:52
    はい!みますよ!
  62. 62 : : 2018/07/23(月) 07:16:01
    始まったばかりなのに来週は大リーグのせいで放送しないだと·····

    チクショーー×4274
    それにしても期待×9999999
    したいなぁ~
  63. 63 : : 2018/07/23(月) 08:05:09
    Lialさんが関西なのにはだれもツッコまないのか
    期待
    つか妹が進撃やだ怖いって言って、ビデオをみるのが困難。映画見たとき(TV)
    一回十分くらいしか見れなかった(´;Д;`)
  64. 64 : : 2018/07/23(月) 12:25:22
    期待!
  65. 65 : : 2018/07/23(月) 13:44:49
    マイクラ1.13しながら見たゾ。
    内容が入ってこなかったゾ。
    もう一回見るゾ。
  66. 66 : : 2018/07/23(月) 19:08:27
    >>62 3期op感動してるぜパンツァー隊さん

    え、そうなんですか...

    期待ありがとうございます!

    >>63 クルーガーさん

    期待ありがとうございます!

    妹さん可愛いですねw
    私はお兄ちゃんも進撃好きなので一緒に見ました!

    >>64 名無しさん

    期待ありがとうございます!
  67. 67 : : 2018/07/23(月) 20:05:45
    ふっ....期待だぜ✨
    私も関西なんですよ!
    兄が進撃アニメ録っといてくれました!
  68. 68 : : 2018/07/24(火) 01:25:14
    期待です!
  69. 69 : : 2018/07/24(火) 13:02:33
    期待なう
  70. 70 : : 2018/07/24(火) 17:59:41
    >>67 名無しさん

    おぉ!一緒ですね!

    お兄さん優しい...私はドラマの録画頼んでいたのにすっぽかされて...

    >>68 ふるるさん

    期待ありがとうございます!

    >>69 たらこおばけさん

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)
  71. 71 : : 2018/07/25(水) 01:20:51

    エレン「ここが...」

    ヒストリア「うん...あの、結晶の中にいるあれ」

    ミカサ「...骸骨」

    アルミン「階層主...ウォルニールには、胸のあたりにクリスタルがあるんだ、あれを壊さない限りは、ずっと再生し続ける」

    エレン「へー...でもむき出しじゃね?」

    ヒストリア「ううん、むき出しに見えるかもしれないけど、肋骨が動いて、うまく切れない」

    エレン「...」

    ミカサ「...もう、私は準備は出来てる」

    アルミン「うん、僕もできてるよ」

    エレン「俺も」

    ヒストリア「...じゃあ、もう一度役割を確認するね...アルミンはミカサに対してだけ、強化魔法を」

    アルミン「うん」

    ヒストリア「エレンとミカサは、接近でお願い」

    エレン「おう」

    ミカサ「任せて」

    ヒストリア「私は後方で魔法支援をする」

    エレン「わかった」

    ヒストリア「あと...エレン、ミカサ」

    ヒストリア「攻め過ぎず...油断せず...たまには引いて状況の確認をして」

    エレン「あぁ」

    ミカサ「任せて」

    エレン「...よし、行くか」

    --
    -

    --ゴゴゴゴゴゴゴゴ...--

    アルミン「来るよ」

    エレン「あぁ」カチャッ

    ミカサ「」スッ

    ヒストリア「炎よ、何人も呪いも超えられぬ壁となりて、我を守れ...」

    30層の階層主、最初は結晶を壊して出てくるため、結晶がこちらに飛んでくる、それを防ぐために。

    ヒストリア「ファイヤーウォール!!」

    アルミン「ファイヤーウォールは五秒間続く、...3...2...1...エレン!ミカサ!」

    エレン「おう!」ダッ

    ミカサ「」ビュンッ

    アルミン「...」スッ

    --ブオンッ--

    ミカサの拳が、白い光に包まれた。

    ミカサ「これが...魔法...」

    エレン「はぁぁぁぁぁ!!」ブンッ

    --ガギンッ--

    エレン「くっ!やっぱり硬化しないと無理か...!」

    ウォルニール「ウヲォォォォォ!!」ゴォォォォ

    エレン「魔法は使わないのか...腕を振るだけ...」ヒュンッ

    ミカサ「はぁぁぁぁ!!」ブンッ

    --バキッ--

    ウォルニール「ウヲォォォォ...」

    エレン「ミカサ!ナイスだ!」

    ミカサ「うん!右肩は壊した!!」

    ヒストリア「二人とも!退いて!」

    ヒストリア「炎よ、岩を砕き、貫く槍となりて、我が敵を焼き尽くせ!フレイムランス!!」ゴォォォォォ

    --ブンッ--

    ヒストリアの放った槍は、頭蓋骨を貫通した。

    ヒストリア「そいつは頭蓋骨をやられたら少しの間動けない!」

    エレン「じゃあ今か!!」

    --ブヲォォォォォン--

    俺は大鎌に魔力を注ぎ硬化し、そのままクリスタル目掛けて振り下ろした。

    エレン「いけぇぇぇぇぇ!!」ブンッ

    --ザンッ--

    エレン「よし!切れた!!」
  72. 72 : : 2018/07/25(水) 01:20:55

    ウォルニール「ウヲォォォォォ!!」ブンッ

    エレン「え?」

    ミカサ「エレン!よけて!!」

    頭蓋骨を貫通して、少しの間動けないはず...なんで!!

    エレンはそのまま、ウォルニールに掴まれ壁に叩きつけられた。

    --ドゴォォォォン‼--

    エレン「かっ...!!」

    ミカサ「エレン!」

    エレンを投げ飛ばした直後、床から何かが生えてきた。

    ミカサ「これは...剣!?」

    アルミン「そんな...そんな情報聞いてない...!!」

    ヒストリア「ウォルニールが...剣を...」

    ウォルニール「ウヲォォォォォォ!!!」

    ヒストリア「あっ...」

    そうだ、思い出した。

    個々の力が大幅に上がっていることを...。

    ミカサ「アルミン!!」

    アルミン「な、なに!?」

    ミカサ「一回私に魔力を送るのを止めて、エレンの回復に!!」

    アルミン「う、うん!わかった!!」タッタッタ

    ウォルニール「」ズンッ

    ウォルニールが床に剣を深々と刺した、すると、その刺した場所からアルミンの方に向かって床が刺状に変化していった。

    ヒストリア「アルミン!!」

    アルミン「え...」

    --グサッ--

    アルミン「ぐっ...ぐあぁぁぁぁぁ!!!」

    ミカサ「そんな...くっ!うわぁぁぁぁ!!」ブンッ

    ヒストリア「ダメミカサ!!引いて!!」

    ミカサ「はぁぁぁぁぁぁ!!」ブンッ

    --メキッ--

    ミカサ「っ...!!」

    ウォルニールを殴ったミカサの腕は、骨折した。

    ミカサ「はぁ...はぁ...」ガクッ

    アルミンが魔力を送れなくなったため、ミカサの攻撃が通用しなくなったのだ。

    ヒストリア「そ、そんな...」

    エレン「」

    アルミン「ぐ...」

    ミカサ「はぁ...はぁ...」

    31層にはセーフティーポイントがある...で、でも、三人も運ぶなんて無理...で、でも...。

    ウォルニール「ウヲォォォォォォ!!」ブオンッ

    私に向かって、剣を大きく振りかざしてきた。

    ヒストリア「あ...」

    --ガギンッ--

    ヒストリア「...」ブルブル

    「おい...」

    ヒストリア「え...」

    エレン「まだ...諦めてんじゃねぇ...」ポタポタ

    ヒストリア「え、エレン!!」

    エレンが私を助けるためにウォルニールの大剣を、抑えてくれた。

    エレン「くっ...」

    ヒストリア「ど、どうしたら...」

    エレン「考えてる暇はねぇ...今出来ることを全力でやれ!!」

    ヒストリア「!!」

    ミカサ「そう...だね...」ヨロヨロ

    ヒストリア「ミカサ!!」

    アルミン「はぁ...はぁ...」

    ヒストリア「アルミンも!」

    エレン「お前ら...まだ戦えるか...」

    アルミン「うん...出来るよ...」

    ミカサ「うん...大丈夫...」

    エレン「...ヒストリアは」

    ヒストリア「...うん、もちろんだよ!!」

    エレン「よし...」

    ヒストリア「アルミン!ミカサに強化付与を!」

    アルミン「うん!」

    ヒストリア「ミカサ!まだ使える左手と足で何とか頑張れる!?」

    ミカサ「うん!任せて!」

    ヒストリア「エレン!!」

    エレン「...」

    ヒストリア「ウォルニールを...倒して」

    エレン「...あぁ」

    --
    -
  73. 73 : : 2018/07/25(水) 08:48:15
    期待すぎる!!
  74. 74 : : 2018/07/25(水) 11:09:53
    僕の役職はおにぎり星人なので100階層に行ってきます。
  75. 75 : : 2018/07/25(水) 20:41:35
    なんか50層くらいに100層に繋がる穴がありそう。
    期待
  76. 76 : : 2018/07/26(木) 01:13:39
    >>73 quさん

    期待ありがとうございます!

    >>74 名無しさん

    速攻でやられそう...

    >>75 エレヒス・クルーガーさん

    ショートカット!

    期待ありがとうございます!
  77. 77 : : 2018/07/26(木) 01:14:05

    何とか皆の気力を保つことができた...だけど、状況は何も変わってない。

    むしろ、さっきよりひどくなっている。

    魔力値Sのヒストリアでも、何回も魔法を撃てばいずれ底が尽きる...。

    マインドダウンで気絶する事になる。

    ミカサも右腕を骨折してる。

    アルミンが強化してると言っても体力が...持つか...。

    アルミンもそうだ、先ほどの棘でやられている。

    今はミカサに魔力を送ることだけに集中してるが...いずれ倒れる。

    俺もそうだ...もう、立ってるのがやっと位だ...。

    何か、何か打開策があれば...。

    ミカサ「はぁぁぁぁぁ!!」ブンッ

    --ミシッ--

    エレン「あ...そうだ...ミカサ!!」

    ミカサ「!!」

    エレン「ウォルニールの足を破壊して動けなくするぞ!!」

    ミカサ「な、なんで!!」

    エレン「いいから!俺は左足を壊す!ミカサは右足を頼む!」

    ミカサ「っ...了解!!」

    エレン「ヒストリア!」

    ヒストリア「な、なに!?」

    エレン「自分が今出せる、最大火力の魔法の詠唱をする準備をしててくれ!」

    ヒストリア「わ、わかった!」

    エレン「アルミン!今あるすべての魔力をミカサに送れ!これで終わらせる!」

    アルミン「な、何か策があるの!?」

    エレン「ある!だから頼む!!」

    アルミン「わ、わかった!!」

    エレン(俺も、最大火力で...)

    エレミカ「はぁぁぁぁぁぁ!!」ブンッ

    --ゴキッ...ピシッ...--

    ウォルニール「オォォォォ...」

    ウォルニールの両足を動けなくすることに成功した。

    少しの間は動けないだろう...。

    エレン「ミカサ!アルミン!ヒストリアの後ろに行け!」

    アルミン「う、うん!」

    ミカサ「わかった!」

    エレン「よし!」ダッ

    ヒストリア「え、エレン!どうするの!?」

    エレン「ヒストリア、手を...」

    ヒストリア「え...」

    エレン「...」

    ヒストリア「ま、まさか...エレンの魔力で魔法を撃つき!?」

    エレン「あぁ」

    ヒストリア「そ、そんなことしたら...30層が崩れる!」

    エレン「...俺は、皆に死んでほしくない」

    ヒストリア「...分かった」ギュッ

    エレン「ありがとう」

    ヒストリア「言っとくけど、成功するかわからない...」

    エレン「それでもいい...」

    ヒストリア「...すぅー...はぁー...」

    ミカサ「ヒストリア...」

    アルミン「...」

    ヒストリア「炎よ、岩を砕き、貫く槍となりて、我が敵を焼き尽くせ!」

    アルミン「な、なにこの大きさ...」

    ミカサ「す、すごい...」

    エレン「蒼い...炎...」

    ヒストリア「蒼炎・フレイムランス!!」ゴォォォォ

    エレン「いけぇぇぇぇぇぇ!!!」

    ヒストリア「はぁぁぁぁぁぁ!!」

    ウォルニール「オ...ウガ...」

    --ドゴォォォォォォォン‼‼--

    ウォールニール「ウヲォォォォォォ!!」

    --ピシッ...--

    ミカサ「クリスタルにヒビが!」

    --ピキッ...ビシッ--

    アルミン「い、行ける...!」

    --パリィィィィィィン‼‼--

    ウォルニール「オ...ア...ァ...」

    ヒストリア「や...」

    皆「やったあぁぁぁぁぁぁ!!」

    --ゴゴゴゴゴゴゴゴ--

    エレン「あ、お、お前ら!31層に逃げるぞ!!」

    アルミン「っ...!」ガクッ

    ミカサ「アルミン!」

    ヒストリア「ご、ごめんなさい...」ガクッ

    エレン「ヒストリア!」

    アルミン「あ、足が...」

    ミカサ「」ガバッ

    アルミン「み、ミカサ!?」

    ミカサ「あなたを、31層まで運ぶ」

    アルミン「ミカサ...」

    エレン「ヒストリア、行くぞ」ガバッ

    ヒストリア「ひゃっ」

    エレン「ごめん、こんな運び方になっちまって」

    ヒストリア「う、ううん...大丈夫...」(お姫様抱っこ...こ、こんな状況なのに喜んでしまう自分がいる...)

    エレン「走れぇぇぇぇぇぇ!!」

    --
    -
  78. 78 : : 2018/07/26(木) 01:14:09

    エレン「うわぁぁぁぁぁ!!」

    アルミン「わぁぁぁぁぁぁ!!」

    ヒストリア「きゃぁぁぁぁぁ!!」

    ミカサ「...」

    --ドサッ--

    エレン「いつっ!」

    アルミン「はぁ...はぁ...」

    ミカサ「勝った...」

    ヒストリア「う...グスッ...」

    エレン「ヒストリア?」

    ヒストリア「も、もう...ダメかと思った...私のせいで、みんなを...」ポロポロ

    エレン「...ヒストリア...」

    アルミン「...」

    ミカサ「でも、みんな生きてた...エレン、ありがとう」

    エレン「え?」

    ヒストリア「ありがとね...エレン」

    エレン「な、なんで俺なんだよ!」

    アルミン「エレンが思いつかなかったら...僕たちは...」

    エレン「...違うだろ」

    ヒストリア「え...?」

    エレン「お前らがいたから勝てたんだ!俺のおかげとかじゃなくて、この勝利は皆がいたからこそできたんだ!」

    アルミン「エレン...」

    エレン「そ、そもそも、お前らの個々の実力が無けりゃあこんなアイデアも思い浮かばなかった...」

    ミカサ「じゃあ...信用してくれて、ありがとう」

    エレン「え...」

    アルミン「うん...僕たちを信用してるからこそだよね?」

    ヒストリア「ありがとね...エレン...」

    エレン「...あぁ...俺の方こそ、ありがとな!」ニカッ

    --
    -

    エレン「もうすぐで...出口だ...」

    ヒストリア「遠すぎるよ...」

    アルミン「なんで20層無視して31層かそのまま帰っちゃうかな...」

    ミカサ「エレンはバカ」

    エレン「なっ!誰だバカって言ったやつ!」

    三人「...」

    エレン「...くそ...あ、着いた」

    ヒストリア「うっ...眩しい...」

    アルミン「...」

    ミカサ「あっ...」

    「帰ってきたぞぉぉぉぉおぉ!!」

    ギルドに戻ると、大勢の冒険者が、俺たちを出迎えてくれた。

    エレン「え...」

    ヒストリア「なに...これ...」

    「死神さん」

    エレン「あ、適性審査のお姉さん」

    「...30層の階層主...本当に4人で倒してしまうなんて...」

    アルミン「あ...それでこの盛り上がりようなのか...」

    ミカサ「なるほど...」

    「おい!あいつが死神だぞ!!」

    エレン「え?誰か俺の事呼んだけど...」

    「蛇人40体をソロで討伐のうえ、階層主をたった4人で倒しちまうなんて...」

    エレン「?」

    ミカサ「ちゅ、注目されるのは...苦手...///」テレテレ

    ヒストリア「あ、そういえばミカサって人見知りだったね」

    ミカサ「///」コクッ

    アルミン「じゃ、じゃあ人が来ない所いこうか」

    「あ、待ってください」

    エレン「ん?」

    「これ、ギルドからの報酬です」

    四人「...は?」

    --
    -
  79. 79 : : 2018/07/26(木) 12:16:17
    おぉ、鳥肌がたった
    期待
  80. 80 : : 2018/07/26(木) 14:47:15
    >>79 名無しさん

    期待ありがとうございます!
  81. 81 : : 2018/07/26(木) 14:47:35
    エレン「というわけで...」

    ヒストリア「...」

    ミカサ「えっと...」

    アルミン「どうする?」

    エレン「とりあえず山分けだな」

    ヒストリア「だね」

    ミカサ「一人150万ゴールド...」

    アルミン「す、すごい...」

    エレン「...もうダンジョン行かなくていいかも」

    ヒストリア「だめ」

    エレン「...」

    ミカサ「あ、後カウンターの人が行ってた」

    ヒストリア「なんて?」

    ミカサ「今回からレベル制って物とパーティーの登録ができるようになったらしい」

    アルミン「レベル制?」

    ミカサ「うん、カウンターでカードの更新をしたら、その能力に応じたレベルが記述されるようになるらしい」

    ヒストリア「へー」

    ミカサ「あと、パーティーの登録、これをすればそのパーティーはファミリアという形になる」

    エレン「ファミリア?」

    ミカサ「家族とか親友...そんな意味だったとお思う」

    ヒストリア「ファミリア...それをすれば何か意味があるの?」

    ミカサ「ギルドからそのファミリアに対して、それ相応の家が用意される」

    エレン「するぞ!!」

    アルミン「家...って事は皆で一緒に暮らせるって事?」

    ヒストリア「そう言う事だね...」

    ミカサ「するの?」

    エレン「当たり前だろ!!もう俺たちは家族みたいな物だろ!!」

    アルミン「まあ、エレンが言うなら、僕は構わないよ」

    ヒストリア「うん、私もいいよ」(え、エレンと一緒に...)

    ミカサ「じゃあ私も」

    エレン「よし!!じゃあ早速ギルドに戻るぞ!」

    アルミン「え?また人に呼び止められたら...」

    エレン「そんなのは無視だ!行くぞ!」

    --
    -
  82. 82 : : 2018/07/26(木) 14:47:38

    エレン「おーい!」

    「?...あ、死神さん、また来たんですか?」

    エレン「おう!カードの更新頼む!」

    「あ、レベル制の話聞いたんですね」

    エレン「おう!」

    「わかりました、ちょっと待っててくださいね」

    エレン「わかった!!」

    (なんか...最初きたときより明らかに明るくなってる...パーティーもできたみたいだし...)

    「よかったですね、死神さん」

    エレン「?...なんのことかわかんねぇけど...ありがとな!」ニカッ

    「ふふっ...後少しで出来ますからね」














    ヒストリア「...」ジィー

    ミカサ「ヒストリア?」

    ヒストリア「エレン...あのカウンターの人と仲良さそう」

    アルミン「ほんとだね...」

    ミカサ「お似合い」

    ヒストリア「おに...あい...」

    アルミン「もしかして付き合ってたりして」

    ヒストリア「つき...あう...」

    ミカサ「それはない...相手はエレン」

    アルミン「それもそっか」

    ヒストリア「エレンが...エレンが...エレンが...エレンが...」ブツブツ

    アルミン「ん?ヒストリア?」

    ヒストリア「...」

    ミカサ「どうしたの?」

    エレン「おーい!見てくれよ!」

    ヒストリア「サンシャイン!!」

    --ピカッ‼--

    エレン「ぐあぁぁぁぁ!!」

    アルミン「え、エレン!?」

    ヒストリア「...」スタスタ

    エレン「な、なんで...」クラクラ

    ミカサ「エレン...何かしたの?」

    エレン「わ、わかんねぇ...あ~...チカチカする~...」

    アルミン「ギルド内で魔法を使うなんて...ヒストリアなんだか怒ってる?」

    エレン「な、なんでだよ...」

    ミカサ「...あ」

    アルミン「ん?」

    ミカサ「何でもない...」(もしかして...)

    --
    -

    ヒストリア(インティミス...なんだろう...このスキル)

    アルミン「あ、帰ってきた、これで全員終わったね」

    ミカサ「うん」

    エレン「じゃあレベル言っていこうぜ」

    アルミン「僕はレベル4だった」

    エレン「お!一緒だ!」

    ミカサ「レベル5」

    エレン「ミカサすごいな!」

    ヒストリア「私もレベル5」

    エレン「へー、お前らすごいな!」

    アルミン「でもあれだよね、エレンの魔力の大きさも、カードに記述されるようになったらきっとレベル5か6くらいあるだろうね」

    エレン「そうかな...ま!俺は新しいスキル覚えたからいいんだけどな!」

    ミカサ「え?そうなの?」

    エレン「おう!」

    ヒストリア「あ、私も覚えたよ」

    アルミン「え、二人ともすごい」

    エレン「はっ...ヒストリア三つ目だろ?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「えー...なんだよー、追いついたと思ったのに」

    アルミン「なにで競ってるのさ」

    ミカサ「どんなスキル?」

    エレン「ん?全然わからん」

    ヒストリア「スキル名は?もしかしたらわかるかも」

    エレン「なんて読むんだ?...インティミス?」

    ヒストリア「えっ...」

    アルミン「ヒストリアは?」

    ヒストリア「同じ...インティミス」

    エレン「え?まじで?そんな事あるんだな」

    ミカサ「すごいね...」

    アルミン「どういうスキルなんだろう...」

    エレン「...ヒストリアが知らないって事は新しいスキルか?」

    ヒストリア「私も全部知ってるわけじゃないけど...多分...」

    エレン「そっか...」

    --
    -
  83. 83 : : 2018/07/26(木) 21:50:28
    おぉ、2人だからこそ使えるスキル的な?
    期待
  84. 84 : : 2018/07/27(金) 01:36:38
    >>83 ふるるさん

    お、鋭い...

    期待ありがとうございます!
  85. 85 : : 2018/07/27(金) 01:36:40

    エレン「よし、じゃあパーティの登録するか」

    ミカサ「うん」

    アルミン「じゃあ僕がしてくるよ」

    ヒストリア「ありがとね」

    アルミン「うん、待ってて」タッタッタ

    エレン「そっか~、家がもらえるのか...最高だな!」

    ミカサ「どんな大きさだろう...」

    ヒストリア「実力に合わせた家がもらえるって言ったよね?」

    エレン「あぁ」

    アルミン「おーい!」

    エレン「あ、帰ってきた」

    アルミン「パーティリーダーを決めてだって、後ファミリアの名前も」

    エレン「リーダーはヒストリアだな」

    ヒストリア「え?」

    ミカサ「うん、それでいいと思う」

    アルミン「じゃあヒストリアだね」カキカキ

    ヒストリア「まあ...いいけど...」

    エレン「ファミリアの名前だろ?」

    アルミン「うん」

    ミカサ「...シンプルな奴がいい」

    ヒストリア「そうだね、変にいじっておかしくなるのも嫌だし」

    エレン「じゃあ何にするんだよ」

    アルミン「うーん...何か特徴を掴んだ奴でも...」

    ヒストリア「特徴ね...」ジィー

    ミカサ「特徴...」ジィー

    アルミン「特徴か...」ジィー

    エレン「な、なんだよ...」

    ヒストリア「エレンの大鎌でいいんじゃない?」

    ミカサ「うん」

    アルミン「じゃあ大鎌を英語で...サイスにしよっか」

    ヒストリア「それでいいんじゃない?」

    ミカサ「うん」

    エレン「適当だな...」

    ヒストリア「別に悩んでも仕方ないでしょ」

    ミカサ「うん」

    エレン「まあ、これで新しく家が...」

    ミカサ「場所にもよるよね」

    ヒストリア「ギルドからそんなに離れてたら嫌だな...」

    エレン「確かに、不便だもんな」

    ミカサ「あ、アルミンが帰ってきた」

    アルミン「はい、ここだって」

    エレン「ふーん...あ、結構近いじゃん」

    ヒストリア「徒歩10分位?これ位なら全然いいね」

    ミカサ「うん」

    エレン「じゃあ行くか」

    アルミン「うん」

    --
    -

    四人「...」

    エレン「おいアルミン、本当にここで合ってるのか?」

    アルミン「うん...間違いなくここだね...」

    ヒストリア「あ、ちゃんと表札が...『サイスファミリア』って」

    ミカサ「じゃあ...ここだね...」

    エレン「で、でっけぇぇぇぇぇぇ!!」

    ヒストリア「教会4つ?5つ分くらいある...」

    ミカサ「大きい...」

    アルミン「部屋とか全部使わなそうだね...」

    エレン「な、なあ!早く入ろうぜ!」

    ヒストリア「そうだね」

    --
    -

    エレン「うわー!中もすっげぇ広いな!」

    アルミン「でも...なんで僕たち四人しかいないのにこんないい所を...」

    ヒストリア「...階層主を四人で倒したから?」

    ミカサ「たぶんそれだね」

    エレン「わー...」

    ヒストリア「エレン、子供みたい」

    アルミン「まあ、興奮する気持ちはわかるけどね」

    ミカサ「...じゃあ私、元の家から荷物まとめてくる」

    ヒストリア「そうだね、じゃあ私もまとめてくる」

    アルミン「僕も」

    エレン「え?お前らどこ行くんだ?」

    ミカサ「荷物持ってくる」

    エレン「ん?荷物ならもう持ってきてるぞ」

    ヒストリア「え?」

    エレン「ほら、ギルドの人が運んでくれてたみたいだぞ」

    ヒストリア「あ、ほんとだ...」

    ミカサ「いつの間に...」

    アルミン「たぶん、転送魔法だろうね」

    ミカサ「なるほど...」

    エレン「よし!荷物置いたらどっか行こうぜ!」

    ヒストリア「そうだね、少しの間、羽を伸ばそうか」

    アルミン「うん」

    ミカサ「わかった」

    --
    -
  86. 86 : : 2018/07/27(金) 07:53:38
    期待
    ここら辺からエレンチートだな...
  87. 87 : : 2018/07/27(金) 17:41:32
    俺は暇人なんで家に帰ります。期待だぜ✨
  88. 88 : : 2018/07/27(金) 23:34:37
    期待・〇・
  89. 89 : : 2018/07/28(土) 10:31:26
    期待
    羽を伸ばすってヒストリアは本当に羽ありそう
  90. 90 : : 2018/07/28(土) 11:11:54
    期待でぇす!
  91. 91 : : 2018/07/28(土) 17:31:01
    >>86 >>89 エレヒス・クルーガーさん

    すいません...エレンチートにする予定はないです...。
    私は、主人公最強系よりも、努力して強くなったり、仲間と共に切磋琢磨していく系の方が好きなので...すいません<(_ _)>

    期待ありがとうございます!

    >>87 暇人さん

    期待ありがとうございます!(∩´∀`)∩

    >>88 デザートイーグル撃ったら腕が吹き飛んだ。さん

    期待ありがとうございます!

    >>90 ラーメンラーメンさん

    期待ありがとでぇす!!(●´ω`●)
  92. 92 : : 2018/07/28(土) 17:32:02

    ヒストリア「じゃあ私新しい装備新調しよ」

    エレン「あ、じゃあ俺もしよ」

    ミカサ「じゃあ私はちょっと別の所に...」

    アルミン「あ、ミカサ!僕もそっちに行くよ!」

    ミカサ「そう?」

    ヒストリア「じゃあ二組に分かれよっか」

    アルミン「うん、そうだね」

    エレン「じゃあ、また家で」

    --
    -

    エレン「どこに行くんだ?」

    ヒストリア「うーんっとね...あれ」ユビサシ

    エレン「...どれ?」

    ヒストリア「あの高い建物」

    エレン「え?あのずば抜けて高いあれ?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「へー...」

    ヒストリア「初めて?」

    エレン「あぁ、装備を買うの事態初めてだな」

    ヒストリア「そうなんだ」

    エレン「いい加減あの真っ黒なローブ嫌なんだよな...」

    ヒストリア「死神っぽくていいじゃん」

    エレン「えー...そうか?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「う~ん...」

    ヒストリア(あれ?今思ったら、これってデートじゃ...)

    エレン「あ!なんだこれ!」タッタッタ

    ヒストリア「あ!エレン!」

    エレン「うわー!めっちゃ綺麗だな!」

    ヒストリア「ペンダント?」

    エレン「お守りみたいな奴か...よし!おばちゃん!これくれよ!」

    「あいよ、5万ゴールドだよ」

    エレン「結構するな...はい」

    「はい、ちょうどね、毎度あり」

    エレン「ありがとな!」

    ヒストリア「エレンもそう言うの買うんだね」

    エレン「いや、俺にはこんなの似合わねぇよ」

    ヒストリア「え?じゃあなんで買ったの?」

    エレン「こういうキラキラしたのはな、お前みたいな可愛い奴に似合うんだよ」スッ

    ヒストリア「え...」チャラ

    エレン「うん...やっぱり似合う!俺の目には狂いはないな!」

    ヒストリア「え、えっと...」

    エレン「プレゼントだ!貰っといてくれ!」ニカッ

    エレン「あ!なんだあれ!」タッタッタ

    ヒストリア「...」

    ヒストリア「エレン...急にそれはずるいよ...///」ドキドキ

    エレン「おーい!はやくー!」

    ヒストリア「う、うん!」タッタッタ

    --
    -

    ヒストリア(綺麗...)ジィー

    エレン「気にいってくれたか?」

    ヒストリア「あ、う、うん///」

    エレン「そっか」ニカッ

    ヒストリア「で、でも、なんで?」

    エレン「ん?んー...階層主倒したお祝い?みたいな?」

    ヒストリア「...そっか」

    エレン「あ、着いたぞ」

    ヒストリア「じゃあ入ろっか」

    エレン「ここの何階だ?」

    ヒストリア「最上階」

    エレン「最上階...なんかすごそう」

    --
    -
  93. 93 : : 2018/07/28(土) 17:32:05

    エレン「うわ!眩しい!」

    ヒストリア「...なんかエレンの服装黒いからこことは不釣り合いだね」

    エレン「目がチカチカする...」

    ヒストリア「早く行くよ」グイッ

    エレン「あ、あぁ」

    --
    -

    ヒストリア「うーん...どれにしよっかな...」

    エレン「正直そんなに変わりないだろ」

    ヒストリア「そんな事ないよ、ここに置いてある装備は全部魔装って言って、魔力が込められてるの」

    エレン「え?そうなのか?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「...あ!じゃあこのブレスレッドとか...よし!」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「ミカサに買ってやるんだ!」

    ヒストリア「...」

    エレン「これ着けたら、アルミンが魔力を送らなくても、ちょっとの間位はミカサ一人でもゴッドハンド使えるだろ...よし!」

    エレン「ん?お、これもそうなのか!そういえばアルミンがもってるちっちゃい杖みたいなのもボロボロみたいだったからな...よし!」

    ヒストリア「エレンは、優しいね...」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「ううん、何でもないよ」

    エレン「そっか...あれ?」

    ヒストリア「なに?」

    エレン「お前のその服、破れてるぞ」

    ヒストリア「え...あ、ほんとだ...」

    エレン「...あ!そういえば向こうの方で見えてたんだよな...」タッタッタ

    ヒストリア「?」

    --
    -

    ヒストリア(先に会計済ましとけって言ったけど...遅いな...)

    エレン「お待たせ!」

    ヒストリア「あ、エレン」

    エレン「はい!」

    ヒストリア「...え?」

    エレン「それ破れてるだろ?だからほら!」

    ヒストリア「か、買ってくれたの...?」

    エレン「おう!」

    ヒストリア「こ、こんなにもらえないよ!私ペンダントも貰っちゃったし...」

    エレン「いいから!!早く受け取れって!」

    ヒストリア「...服の替えならあるよ?」

    エレン「え?そうなのか?えー...まあいいや、受け取ってくれ」

    ヒストリア「...エレンは、優しすぎるよ」

    エレン「そうか?」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「それは...ありがとな!」ニカッ

    ヒストリア「...」

    エレン「帰ろうぜ!」

    --
    -

    ミカサ「あ、帰ってきた」

    アルミン「おかえりー」

    エレン「お、もう帰ってたのか」

    ミカサ「うん」

    エレン「はい、ミカサこれ」

    ミカサ「え?なにこれ?」

    エレン「プレゼントだ!開けていいぞ!」

    ミカサ「う、うん...」パカッ

    ミカサ「え...これって...」

    エレン「魔装だ!」

    ミカサ「魔装...え?それってすごく高いんじゃ...」

    エレン「つけてみろよ!」

    ミカサ「...うん」カチャッ

    エレン「どうだ?」

    ミカサ「あ...すごいこれ...」ブンッ

    エレン「お、ちゃんとゴッドハンド使えてるな」

    ミカサ「貰っていいの?」

    エレン「あぁ!」

    ミカサ「ありがとう...」

    アルミン「よかったね、ミカサ」

    エレン「アルミン」

    アルミン「ん?」

    エレン「アルミンのもあるよ」スッ

    アルミン「え...」

    エレン「受け取ってくれ!」

    アルミン「...」パカッ

    アルミン「あ...」

    エレン「アルミンのそのちっちゃい杖みたいなの、もうボロボロだったからさ...どうだ?」

    アルミン「エレン...ありがとね!」ニコッ

    エレン「おう!」

    アルミン「何かお返ししたいけど...」

    エレン「いいって!あ、ミカサもヒストリアもお返しとか考えなくていいからな!」

    ミカサ「え...でも...」

    ヒストリア「エレン」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「はい」スッ

    エレン「?」

    ヒストリア「プレゼント」

    エレン「え...まじで?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「...」パカッ

    エレン「お...なんだこれ?」

    ヒストリア「もしも...危なかったときは、このブレスレットが身代わりになってくれる」

    エレン「...ありがとな!」ニカッ

    ヒストリア「うん」

    ミカサ「ヒストリアは何貰ったの?」

    ヒストリア「私は...このペンダントと服を...」

    アルミン「よかったね」

    ヒストリア「うん...」

    ミカサ「エレン、どうして私たちに?」

    エレン「ん?だってほら、仲間だし、一緒に住んでるし...」

    アルミン「...エレンは優しいね」

    エレン「そうか?」

    ミカサ「うん...ほんとにありがとね」

    エレン「おう!」

    --
    -
  94. 94 : : 2018/07/28(土) 18:22:54
    エレンは強さではなく優しさがチート
    期待
  95. 95 : : 2018/07/28(土) 18:34:01
    エレン格好いい!期待でぇぇす!
  96. 96 : : 2018/07/28(土) 23:57:02
    うほっ...いい男♥
  97. 97 : : 2018/07/29(日) 23:47:09
    >>94 エレヒス・クルーガーさん

    本当に、エレンさん優しすぎます!!

    期待ありがとうございます!

    >>95 ラーメンラーメンさん

    期待ありがとでぇぇす!
  98. 98 : : 2018/07/29(日) 23:48:17

    エレン「うーん...」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「ん?なんかダンジョン攻略もいいけどさ、この掲示板に貼られているクエストをクリアして報酬をもらうってのもいい気がしてさ」

    アルミン「あー、確かに」

    ミカサ「...これとか結構報酬いいよ」

    エレン「お、ほんとだな、じゃあこr「皆さん!!」

    エレン「おわっ!な、なんだ?びっくりした...」

    ヒストリア「なんだろう...」

    「ここから東に向かった所の”アルカ大平原”でアトロポスの出現を確認!!」

    エレン「...え?ダンジョン以外で魔物沸くの?」

    ミカサ「アトロポス...」

    アルミン「これは...」

    ヒストリア「エレン!!すぐ向かうよ!!」

    エレン「え、な、なんで!?」

    ヒストリア「いいから!!」

    「緊急クエスト発令!アトロポスの”果実”を奪取してきてください!」

    エレン「果実?」

    ヒストリア「転送魔法を使うよ!」

    エレン「え?」

    ヒストリア「転送!!」

    --シュン‼--

    --
    -

    --ヒュゥゥゥゥゥン...ドサッ--

    エレン「いてっ!」

    アルミン「ここが...」

    ミカサ「アルカ大平原...」

    ヒストリア「アトロポス...いた!!」

    エレン「で、でっけぇぇぇぇぇ!?なんだあの亀!?」

    アルミン「あれがアトロポス、出現するのは不定期だけど、あのアトロポスの背中にある大樹」

    エレン「うん」

    アルミン「あの大樹に実る果実、あれを売ったらすごい金額になるんだ」

    エレン「あー...だからか」

    ミカサ「でも...どうやって背中に?」

    エレン「それはヒストリアの転送魔法で」

    ヒストリア「もう使えない」

    エレン「...ん?」

    ヒストリア「一回しか使えない」

    エレン「お前それでも大魔法使いヒストリアかよ!」

    ヒストリア「うるさいわね!転送魔法を使える魔法使いすら少ないのよ!」

    エレン「...じゃあ、どうやってあの背中に...」

    アルミン「あの...」

    エレン「ん?」

    アルミン「僕の魔法で乗れないかな...」

    エレン「?...アルミンの魔法?」

    --
    -
  99. 99 : : 2018/07/29(日) 23:48:20

    エレン「すげぇぇぇ!!」

    ミカサ「おー...飛んでる」

    ヒストリア「アルミンって幻獣も使えたんだね」

    アルミン「うん」

    エレン「...鳥か...すごいなアルミン」

    アルミン「まあこれが使えるようになったのはエレンのおかげなんだけどね」

    エレン「俺?」

    アルミン「うん、前から幻獣の魔法は覚えてたんだけど、魔力が...」

    エレン「あ、そうか、その杖の」

    アルミン「うん」

    エレン「有効的に使えてるみたいでよかったよ」

    アルミン「でも...問題が...」

    ミカサ「問題?」

    アルミン「もう...魔力が...」バタッ

    エレン「え...」

    ヒストリア「アルミンの魔力が尽きるって事は...」

    ミカサ「幻獣は...」

    --シュゥゥゥゥゥ...--

    エレン「消えるのかよぉぉぉぉぉ!!」

    ヒストリア「あわわわわわわ!!」

    ミカサ「終わった...終わった...終わった...終わった...」ブツブツ

    エレン「み、ミカサが壊れた!?」

    アルミン「」

    エレン「おい!アルミン!アルミン!くそ!マインドダウンかよ...」

    ヒストリア「もう...終わった...」

    エレン「おいヒストリア!魔法でなんか衝撃吸収とかできないのかよ!!」

    ヒストリア「そ、そんな事出来るわけ...あ、出来るかも」

    エレン「ほ、本当か!?」

    ヒストリア「で、でも...」

    エレン「いいから!なんでもいいから早く!!」

    ヒストリア「風の魔法は最近勉強しだしたばかりだから使えるかわからないの!!」

    エレン「いいから!落ちるってマジで!!」

    ヒストリア「じ、地面に向けて撃ったら...うん、いいよねそれで...うん」

    エレン「はやくぅぅぅぅ!!」

    アルミン「」

    ミカサ「死ぬ...死ぬ...死ぬ...死ぬ...」

    ヒストリア「吹き抜けたる風よ、荒れ狂え!!ウォルフ!!」

    --ビュオォォォォォォォ!!!--

    エレン「おぉ!すげぇ!!」

    --ヒュゥゥゥ...トスッ...--

    エレン「たす...かった...」

    ヒストリア「な、何とか使えた...」

    アルミン「」

    ミカサ「死んだ...死んだ...死んだ...死んだ...」

    エレン「おい、ミカサ起きろ、生きてるぞ」

    ミカサ「...」

    エレン「おいって」

    ミカサ「え...」

    ヒストリア「アルミン、ねぇアルミンってば」

    アルミン「ん...」

    ヒストリア「大丈夫?」

    アルミン「...あれ?どこ?ここ」

    ヒストリア「えっと...」

    アトロポス「ウヲォォォォォォォ」

    ヒストリア「アトロポスの背中の上」

    アルミン「...」

    エレン「あ、道理で視点が高いと思ったら...」

    ミカサ「生きてる...」

    エレン「さてと...え?こっからどうするの?」

    ヒストリア「果実が欲しいんだけど...」

    アルミン「大樹がでかすぎて...とてもじゃないけど...」

    ミカサ「しかも果実は一個だけ...この大樹から探すのは...」

    アルミン「...果実ってどんな色してるの?」

    ヒストリア「確か...金色って聞いた気がするけど...」

    エレン「...こっから探すの無理じゃね?」

    ヒストリア「うん...」

    ミカサ「...」

    エレン「よし」ギュッ

    ヒストリア「ひゃっ!な、何!?こんな時に手繋いできて///」

    エレン「焼け」

    ヒストリア「...え?」

    エレン「大樹、焼け」

    ヒストリア「...果実も燃えると思うけど」

    エレン「金色なんだろ?大丈夫」

    ヒストリア「...本気?」

    エレン「あぁ」

    ミカサ「まあ、ここで探してたら他の冒険者に奪われるかも」

    アルミン(そもそも他の冒険者はアトロポスの背中に乗れるのかな...)

    エレン「いけ」

    ヒストリア「...分かった」

    ヒストリア「大気に潜みし炎の素よ、我が魔力にて集い、爆ぜよ!ブラスト!!」

    --
    -
  100. 100 : : 2018/07/30(月) 14:18:16
    果実を売って何に使うんだ...?
    ま、まさか!エレンはヒストリアとの婚約指輪!?なわけないか。
    期待
  101. 101 : : 2018/07/30(月) 20:26:54
    >>100 エレヒス・クルーガーさん

    いつかその時が...!

    期待ありがとうございます!
  102. 102 : : 2018/07/30(月) 20:28:44
    --ゴオォォォォォォォ!!!--

    エレン「おぉ、相変わらずすごい火力」

    アルミン「アポロトス...暑くないのかな...」

    ミカサ「まあ、甲羅だから...」

    --シュゥゥゥゥ...--

    ヒストリア「...エレン、塵しか残ってないけど」

    エレン「...」

    アルミン「エレン?」

    ミカサ「あ、でもほら、何か光ってる」

    エレン「ほら!やっぱり俺の考え通り!」

    アルヒス(一瞬焦ってたくせに...)

    エレン「こ、これが...」

    ミカサ「わー...綺麗」

    ヒストリア「というか、これ売るって言ったけどさ、買い取った人は何に使うんだろう」

    アルミン「あの高温にも耐えるくらいの固い果実だからね...」

    エレン「まあとりあえず、これ持って帰ろうぜ」

    ヒストリア「うん...あ、アポロトスも向きを変えて元居た場所に帰ろうとしてるよ」

    エレン「こいつってどこにいたんだ?」

    ミカサ「...あそこのクレーター...あそこに埋まってたんじゃないかな?」

    アルミン「あ、あそこに...って待って...」

    エレン「どうしたんだ?」

    アルミン「そう言えばアポロトスの背中にあった大樹もどこかで見た気がすると思ってたら...」

    エレン「おいアルミン、さっきからブツブツ言ってるけど...どうしたんだ?」

    アルミン「...あのクレーターが空いてる場所」

    ヒストリア「うん」

    アルミン「...神が宿ってるとされている大樹があったんだ」

    エレン「ほうほう」

    アルミン「その大樹の前で願いを言うと叶うとか...まあ、すごく大切にされていたんだ」

    エレン「へー...」

    アルミン「...」

    エレン「え?」

    ヒストリア「...あ」

    ミカサ「あのクレーターっがある場所に、アトロポスがいたとしたら...」

    アルミン「うん...エレン、ヒストリア」

    エレヒス「...はい」

    アルミン「君たちは神が宿っている大樹を焼き払った事になる」

    エレヒス「」

    ミカサ「...私知らない」

    アルミン「僕も」

    エレン「まままま待てよ!!!」

    ヒストリア「ちょ、ちょっと待って!!そもそもエレンがあんな考え持ってこなければ!!」

    エレン「なっ!!ヒストリアが魔法を撃ったんだろ!?」

    ヒストリア「でもエレンの魔力じゃん!!」

    エレン「うぐっ...!」

    アルミン「まあ、今ここでどれだけ言い争っても、無かったことにはならないけどね」

    エレヒス「...」

    ミカサ「...とりあえず帰ろう」

    --
    -

    エレン「...」

    ヒストリア「あぁ...終わった...私の人生...終わった...」

    アルミン「...」

    ミカサ「...」

    エレン「...この果実で...無かったことにならないかな...」

    アルミン「なにバカな事言ってるんだよ...」

    エレン「...換金してくる」

    ミカサ「うん」

    --
    -

    エレン「はっはっは!!500万ゴールド!!喜べ!!」

    ヒストリア「...」

    アルミン「...」

    ミカサ「...」

    エレン「あ、あれ?」

    ヒストリア「エレン...大金が手に入って忘れたの?」

    エレン「あ...」

    四人「」ズーン

    「...なあ」

    「ん?」

    「果実...またあの例の四人組が取ってきたんだよな」

    「あぁ...本当にすごいよな」

    「でも...なんであの四人あんな暗いんだ?」

    「...さあ?」

    エレン「はぁ...」

    ヒストリア「どうすれば...」

    「ギルドお姉さん!」

    「はい?どうしました?」

    「大樹が!大樹が無くなってました!」

    「...え?」

    四人「」ギクッ

    「そ、それは本当ですか!?」

    「はい!」

    エレン「...とりあえず...」

    ヒストリア「うん」

    エレン「...逃げるぞ」

    アルミン「そう...だね...」

    ミカサ「わかった」

    エレン「...よし」ダッ

    --
    -
  103. 103 : : 2018/07/30(月) 21:16:38
    なんかこのすばににてる気が。

    面白いです!きたぁぁいんです!
  104. 104 : : 2018/07/30(月) 21:44:34
    逃★亡
    期待
  105. 105 : : 2018/07/30(月) 21:50:37
    期待!!
  106. 106 : : 2018/07/30(月) 22:17:19
    期待です!!
  107. 107 : : 2018/07/30(月) 22:39:52
    またはえてくるでしょ
  108. 108 : : 2018/07/31(火) 13:31:22
    >>107
    正論www
  109. 109 : : 2018/07/31(火) 21:19:05
    >>103 ラーメンラーメンさん

    なんと!このすばってギャグアニメでしたっけ?
    私そういったギャグアニメとかあまり見ない物で...すいません(-_-;)
    今度見てみます!

    期待ありがとうございます!

    >>104 エレヒス・クルーガーさん

    期待ありがとうございます!

    >>105 Lial さんちゅきさん

    期待ありがとうございます!

    お名前も...ありがとね(●´ω`●)

    >>106 quさん

    期待ありがとうございます!
  110. 110 : : 2018/07/31(火) 21:19:49

    昔々、小さな村にクリスタという女の子が生まれました。

    その子の容姿は、完璧と言われるほどの美少女だった。

    あまりにも美しく、心優しいその子は、神様として崇められるようになった。

    そして、崇められ、崇拝されていくうちに、本当の神様になってしまった。

    しかし、そのあまりにも大きな力に、クリスタ自身の身体が耐えられなかった。

    だからクリスタは、大樹に自分の精神を宿した。

    それから、その大樹は神様であるクリスタが宿っているとされ、崇拝されるようになった。

    アルミン「これが、あの大樹の話」

    ミカサ「そんな事が...」

    アルミン「まあ、単純にクリスタは寿命で死んだんだと思うよ」

    エレン「え?」

    アルミン「今まで村の神として崇めてきたクリスタが死んでしまったから、代わりとして、その大樹を崇めるようになったんじゃないかな?」

    ヒストリア「なんだ」

    エレン「じゃあただの木じゃん、ちょっと他と比べてでかい木じゃん」

    アルミン「まあ、そうだね」

    エレン「心配して損したー」

    「そんなわけあるかあぁぁぁぁぁ!!」

    四人「!!」ビクッ

    エレン「ひ、ヒストリア、どうしたんだよ急に叫んで...」

    ヒストリア「わ、私じゃない!!」

    エレン「え...だってヒストリアの声が...」

    「後ろを見ろ!そこのバカ!!」

    エレン「え?」クルッ

    ヒストリア「まったく、何がただの木よ、私の寝床を燃やして」

    アルミン「...え?ヒストリアが...二人?」

    ヒストリア「え...私...」

    ミカサ「ドッペルゲンガー...」

    ヒストリア「はぁ?私をそんな女と一緒にしないで!!」

    エレン「え?」

    ヒストリア「私は神様と崇められてきたクリスタ本人よ!!」

    四人「え...えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

    エレン「通りで浮いてると思ったら...」

    クリスタ「ほんと信じられない!!果実が見つからないから燃やす!?何バカなこと言ってんのよそこのバカ!!」ユビサシ

    エレン「お、俺か?」

    クリスタ「そうよ!!あんたよあんた!!」

    アルミン「心優しい...」

    クリスタ「なによ」ギロッ

    アルミン「ひっ...な、何でもないです...」

    クリスタ「私は優しいのよ!?だけどさすがにね、いくら優しいって言ってもね!自分の寝床を燃やされて怒らない奴なんていないわよ!!」

    ヒストリア「ごもっとも...」

    クリスタ「どうしてくれるの!?私の...!私の帰る家が...!...う...うぅ...」

    四人「!!」

    エレン「ご、ごめん!!本当に悪かったから!!泣かないでくれ...」

    クリスタ「村の皆との思い出が...友達と一緒に遊んだのに...グスッ...」

    エレン(こ、心が痛い...)

    ヒストリア(ど、どうしたら...)

    アルミン「...」

    ミカサ「...」

    クリスタ「そこのバカ!!」

    エレン「は、はい!」

    クリスタ「責任...取って」

    エレン「せ、責任?」

    クリスタ「私の大切な思い出の場所を返してよ!!」

    エレン「え、えぇ...だってお前の思い出はもうすでに灰に...」

    クリスタ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ...」ポロポロ

    エレン「ご、ごめん!!」

    アルミン「ひどい...」

    ミカサ「今のは無いよ...エレン...」

    エレン「ま、待ってくれよ!!だって本当にどうしようも...」

    クリスタ「グスッ...うぅ...」ポロポロ

    エレン(ど、どうすれば...)

    ヒストリア「...時間を戻す?」

    エレン「え?」

    ヒストリア「いや...なんか昔読んだ本にそんな事が書いてあったから...」

    エレン「そ、それだ!!!」

    --
    -
  111. 111 : : 2018/07/31(火) 21:19:54

    クリスタ「...」

    エレン「今、ヒストリア達が本探してくれてるから、ちょっとだけ待っててくれよな」

    クリスタ「...うん」

    エレン「...」

    クリスタ「エレン達って...何してる人なの?」

    エレン「俺達?」

    クリスタ「うん」

    エレン「俺達はダンジョンを攻略してる冒険者だよ」

    クリスタ「冒険者...なんかこんな大きな家に住んでるから...」

    エレン「あー...なるほどな」

    クリスタ「...」

    エレン「...クリスタ...本当にごめんな」

    クリスタ「もういい...戻してくれるんでしょ?」

    エレン「あぁ...ヒストリアがな」

    クリスタ「あの子...私に似てるね」

    エレン「似てるって言うか瓜二つだけどな」

    クリスタ「そうだね...ふわぁぁぁぁぁ...」

    エレン「眠いのか?」

    クリスタ「寝床燃やされてから寝てないからね」

    エレン「うっ...」

    クリスタ「なんて、冗談だよ...ちょっと膝貸して」

    エレン「え...いいけど...」

    クリスタ「おやすみ」ポスッ

    エレン「お、おい」

    クリスタ「なに?神様に逆らうの?」

    エレン「...すいません」

    クリスタ「それでいいのよ」

    エレン「...」

    --
    -
  112. 112 : : 2018/08/01(水) 06:27:28
    見えたぞ!
    クリスタがエレンたちと一緒に暮らして修羅場になる未来が....

    期待でーすww
  113. 113 : : 2018/08/01(水) 15:00:07
    クリスタとヒストリア…エレンはどっちを…

    期待期待です!
  114. 114 : : 2018/08/01(水) 19:55:04
    エレンに災いが降りかかるきが...

    面白いです!期待!
  115. 115 : : 2018/08/02(木) 00:36:34
    >>112 多重人格パンツァー隊さん

    さあ果たして!その通りになるのか!?

    期待ありがとうございます!

    >>113 ラーメンラーメンさん

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)

    >>114 レオンさん

    エレンさんはそれくらいの事をしたからもしかしたら...

    期待ありがとうございます!
  116. 116 : : 2018/08/02(木) 00:36:41

    クリスタ「スー...スー...」

    エレン(人間の膝枕で寝る神様って...)

    クリスタ「スー...スー...」

    エレン(でもすごいな、本当にヒストリアと瓜二つだな...)ジィー

    ヒストリア「エレン」

    エレン「お、帰ってきたか」

    ヒストリア「ごめん...今日中にはみつからなっ...」

    エレン「そうか...」

    ヒストリア「エレン...何してるの...」

    エレン「え?なにが?」

    ヒストリア「そ、それ...」

    クリスタ「スー...スー...」

    エレン「...あぁ、なんかしてくれって言うから」

    ヒストリア「...も...たい...」

    エレン「え?するか?」

    ヒストリア「な、なんで聞こえてるの!?」

    エレン「?...したいんだろ?」

    ヒストリア「そ、そうだけど...」

    エレン「じゃあ来いよ」

    ヒストリア「う、うん...」

    --
    -

    クリスタ「スー...スー...」

    ヒストリア「」

    エレン「じゃあ俺アルミン達呼んd「違う」

    エレン「...え?」

    ヒストリア「違うんだけど」

    エレン「何が、膝枕したいんだろ?」

    ヒストリア「そうだけど、私が言ったのはされる方であって...」

    エレン「?」

    クリスタ「んー...」ムニュ

    ヒストリア「ひゃっ!」ビクッ

    クリスタ「あれ...エレンの足がムチムチに...」ムニュムニュ

    ヒストリア「むち...」

    エレン「...」

    アルミン「やっぱり見つからないよ...」

    エレン「あ、帰ってきた」

    ミカサ「...何してるの?」

    ヒストリア「そ、そこはダメ!!///」

    クリスタ「ふへへへへ...」モゾモゾ

    ヒストリア「ひゃんっ!///」ビクッ

    クリスタ「むちむち...」ムニャムニャ

    ヒストリア「んっ...!///」

    エレン「...エロいな」

    アルミン「うん」

    ミカサ「見ちゃダメ」

    ヒストリア「た、助けっ...!///」

    クリスタ「んー?」ムクッ

    エレン「あ、起きた」

    クリスタ「...」ワキワキ

    クリスタ「めっちゃ柔らかかった」

    エレン「まじか」

    クリスタ「すごかった...」

    エレン「どれどれ...」

    ヒストリア「どれどれじゃない!!///」バッ

    アルミン「エレン、君何やってるの?」

    エレン「え?だってヒストリアの太もも柔らかいんだろ?触ってみたいだろ?」ワキワキ

    アルミン「その手の動き止めなよ」

    クリスタ「もう一回...」ワキワキ

    ヒストリア「ひっ!!」ビクッ

    ミカサ「二人とも」

    エレクリ「ん?」

    ミカサ「まずは大樹の話」

    エレクリ「...あ、そうか」

    ヒストリア「た、助かった...」

    --
    -

    クリスタ「そっか...見つからなかったか...」

    ヒストリア「うん...で、でも、あるはずだから」

    クリスタ「うん...じゃあそれが見つかるまで...」

    エレン「ここにいろよ」

    クリスタ「え?いいの?」

    エレン「だってもともとは俺たちがいけないんだし...」

    クリスタ「...」

    エレン「でも、俺たちはその...ダンジョンに行かなくちゃいけないからさ、家を空けることが多くなる...留守番できるか?」

    クリスタ「もちろん!」

    エレン「そっか、じゃあとりあえず...」ゴソゴソ

    クリスタ「?」

    エレン「ほら、これ」ジャラ

    クリスタ「え...」

    エレン「ここに住む間はその金自由に使っていいから」

    クリスタ「...いいの?」

    エレン「おう」

    クリスタ「...ありがと」

    エレン「じゃあ今日はもう飯食って風呂入って寝ようぜ、明日からまたダンジョンだし」

    アルミン「そうだね」

    ミカサ「わかった」

    ヒストリア「じゃあ私ご飯作ってくるね」

    エレン「あぁ」

    クリスタ「...」

    エレン「あ、あとそれから」

    クリスタ「?」

    エレン「留守番してろって行ったけど、別に必ず家にいろってわけじゃないから、その金渡したからわかると思うけど」

    クリスタ「どういうこと?」

    エレン「買い物とかして来いよ、女の子は服とかアクセサリーとか、そう言った物とか買うの好きなんだろ?」

    クリスタ「う、うん...」

    エレン「だからさ、何も気にしなくていいから、その金使えよ」

    クリスタ「う、うん!ありがとね!」ニコッ

    エレン「おう、じゃあ俺も飯作る手伝いしてくるから」

    クリスタ「わかった!」

    エレン(まあ、例の果実売った金だから、使うの罪悪感あったんだよな...あいつが使うなら...)

    --
    -
  117. 117 : : 2018/08/02(木) 17:37:23
    Lialさんお嬢様ヒストリアと執事エレンがYouTubeに上がってましたよ!

    ついでに期待です
  118. 118 : : 2018/08/02(木) 23:46:13
    >>117 多重人格パンツァー隊さん

    ほ、ほんとですか!?それは...すごく嬉しいですね(●´ω`●)
    教えてくれてありがとうございます!

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)
  119. 119 : : 2018/08/03(金) 21:59:51

    エレン「じゃあ行ってくるよ」

    クリスタ「うん、気を付けて」

    エレン「おう」

    --バタンッ--

    エレン「よし、行くか」

    アルミン「うん」

    --
    -

    エレン「なんか久しぶりのダンジョンだな」

    ヒストリア「だね」

    ミカサ「鈍ってないといいけど...」

    アルミン「どれくらい行ってなかったっけ?」

    エレン「三日位じゃないのか?」

    アルミン「あれ?それくらいだったっけ?」

    エレン「いや、覚えてない」

    ミカサ「あ、敵」

    エレン「あ、ゴブリンか...なんかウォルニールとかアポロトスとか、でかいやつばっか見てたから可愛く見えるな...」

    ヒストリア「かわいくは見えないけど...」

    エレン「よーしよしよし、怖くないぞー」

    アルミン「あっ」

    エレン「いいこだなー」

    ゴブリン「」ガブッ

    エレン「」

    ヒストリア「バカ...」

    ミカサ「...」

    エレン「ぎやぁぁぁぁぁぁ!!」

    ミカサ「」ブンッ

    --バキッ--

    ゴブリン「かっ!!」

    エレン「い、いてぇ...!!4階層にあんな強い奴がいるなんて...!」

    アルミン「ほんとバカだね」

    ヒストリア「魔力もったいないから治癒魔法使わないよ?」

    エレン「え!なんで!?」

    ヒストリア「だから魔力がもったいないから」

    エレン「手!血出てるんだけど!!」

    アルミン「舐めれば?」

    エレン「えぇ...ゴブリンと”関節キス”かよ...」

    --パァァァァ...--

    エレン「え?魔力がもったいないんじゃ?」

    ヒストリア「...」

    エレン「?」

    アルミカ(あ、関節キスで反応したな)

    ヒストリア「はい、行くよ、次からあんなバカな事しないでね」

    エレン「お、おう...」

    ヒストリア「...」スタスタ

    ミカサ「エレンの初めてはヒストリアだもんね」

    ヒストリア「なっ!!///」

    アルミン「間接キスだったとしてもゴブリンに初めてを盗られたらね...」ニヤニヤ

    ヒストリア「そ、そんなじゃない!!///」

    エレン「なに騒いでるんだよ」

    ヒストリア「違うからね!!」

    エレン「え?なにが?」

    ヒストリア「...いいから行くよ!アルミンとミカサも静かにする!」

    ミカサ「わかった」

    アルミン「はいはい」

    エレン「...変な奴」

    --
    -

    クリスタ「...なにしようかな」

    といっても、私あの大樹で住み始めてから何もしてないんだけど...。

    『買い物とかして来いよ』

    クリスタ「そうだ!買い物しよう!」

    クリスタ「そうと決まったら早速行こう!すぐ行こう!」

    --
    -
  120. 120 : : 2018/08/03(金) 22:13:38
    クリスタは何もしてないのか…は!まさかニート!

    きたぁあいいぃぃいい!です!
  121. 121 : : 2018/08/03(金) 22:49:07
    ニート!
  122. 122 : : 2018/08/04(土) 12:21:04
    キリストならぬ
    クリスト教
    期待
  123. 123 : : 2018/08/04(土) 13:00:10
    おっひさ~です!
    まあコメントしなかっただけでずっと見てたんだけどねwまあ(๑و•̀ω•́)و 頑張れ!
  124. 124 : : 2018/08/04(土) 13:21:46
    >>122
    どっちにしろChristだぞ
  125. 125 : : 2018/08/07(火) 16:20:03
    このすばの13巻に似てますねえ
    確か緊急クエストだったようでした。あと亀でしたねえ
    まあ面白いからいっか

    期待です
  126. 126 : : 2018/08/08(水) 23:40:56
    ダンジョン系好きだわぁ
  127. 127 : : 2018/08/09(木) 18:35:58
    期待ですわぁ~✨
  128. 128 : : 2018/08/10(金) 02:50:55
    期待
  129. 129 : : 2018/08/10(金) 03:01:32
    期待
  130. 130 : : 2018/08/10(金) 13:19:38
    よし。今日だな。今日更新される..はず。
  131. 131 : : 2018/08/10(金) 13:27:46
    >>120 ラーメンラーメンさん

    クリスタはニートです!!

    期待ありがとうございます!

    >>121 名無しさん

    クリスタはニート!!

    >>122 エレヒス・クルーガーさん

    期待ありがとうございます!

    >>123 涼ちゃん

    お久しぶりです!!
    はい!頑張ります!!

    >>125 通りすがりの誰かさん

    期待ありがとうございます!

    >>127 名無しさん

    期待ありがとうございます!

    >>128 中一ですさん

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)

    >>129 自由人さん

    期待ありがとうございます!(●´ω`●)
  132. 132 : : 2018/08/10(金) 13:28:28
    >>130 名無しさん

    当たりです!!今日から更新再開します!!
  133. 133 : : 2018/08/11(土) 00:12:32
    待ってました!!
  134. 134 : : 2018/08/11(土) 00:25:06
    うぇっへぇい!
  135. 135 : : 2018/08/11(土) 16:46:57
    >>133 EGOISTさん

    お待たせしてすいません!

    戦闘シーンはまだ先になりそうですけど...(-_-;)

    >>134 名無しさん

    うぇっへぇい!
  136. 136 : : 2018/08/11(土) 17:03:07

    アルミン「これがエレンが24層まで落ちた穴?」

    エレン「あぁ、中は滑り台みたいになってるから楽しいぞ」

    ヒストリア「お尻汚れちゃう...」

    ミカサ「...行くの?」

    エレン「ここから歩いて31層のセーフティーポイントまで行くのか?」

    ヒストリア「まぁ...歩き疲れるけど...」

    アルミン「...行こうか」

    ミカサ「うん」

    エレン「よし!一番乗りだ!」ピョンッ

    アルミン「あ!」

    エレン「ひゃっほー!!」

    ヒストリア「...じゃあ私たちも行こうか」

    ミカサ「うん」

    アルミン「そうだね」

    --
    -

    「あれ?女神じゃん」

    「女神がいるぞ」

    「でも今朝見たらダンジョン潜って行ったぞ?」

    「女神だけ帰ってきたのか?」

    クリスタ(ど、どういうこと!?どうして私が女神って知ってるの...)

    ※ここでの女神とは、ヒストリアの二つ名の事です

    クリスタ(あれ?でも私の事知ってるって事は信仰とかしてくれても...ん?)

    クリスタ「なんかおいしそうな匂いが...」スンスン

    クリスタ「向こうからする!!」タッタッタ

    --
    -

    エレン「ふー...とりあえず31層まで来たな」

    アルミン「うん」

    ミカサ「じゃあここら辺にテントを立てよう」

    ヒストリア「そうだね」

    エレン「テント立てた後時間あるけど、31層より奥に行くか?」

    アルミン「うーん...僕はいいけど...」

    ヒストリア「私もいいよ」

    ミカサ「私も」

    エレン「じゃあテント立てた後行くか」

    --
    -

    クリスタ「あまーい!!」モグモグ

    クリスタ「これパフェって言うんだ...パフェ好きな味!!」

    「女神めっちゃ食うな...」

    「でも...食ってる姿めちゃくちゃ可愛いな...」

    「頬にクリーム着けて...」

    クリスタ「むっ...皆が凄く見てる...はっ!まさか私のパフェを狙って...ダメだよ!これは私のパフェだからあげないよ!」

    「「「か、かわいい...」」」

    --
    -

    ヒストリア「うぅ...」ブルッ

    エレン「ん?どうした?」

    ヒストリア「いや...なんか皆の私に対するイメージが変わってるような...」

    エレン「?...お前何言ってんだ?」

    ヒストリア「いや、気にしないで...」

    エレン「?」

    --
    -
  137. 137 : : 2018/08/11(土) 17:54:55
    クリスタとヒストリアが何かしらの理由で合体して何かの手違いでエレンさんがそれをいただきますしちゃうお話ですねわかります。
  138. 138 : : 2018/08/15(水) 21:18:59
    雷の影響で停電が続き、なぜか家のWi-Fiが使えなくなった為スマホから失礼していますm(__)m

    Wi-Fiもいつ直るかわからないのでss投稿できるかわからないです…( ノД`)…

    それと、17日~23日までの7日間、フランスの方に旅行に行くのでその7日間も投稿できないです。

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