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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

日向「超高校級の鈍感?」 苗木「超高校級のハーレム?」 最原「なにそれ?」

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  1. 1 : : 2017/12/02(土) 11:10:42
    亀更新で行きます。
  2. 2 : : 2017/12/02(土) 11:14:05
    モノクマ「いや、君たちのことだよ」

    日向「だからなんだよそれ」

    苗木「ボク達そんな才能じゃないよ」

    最原「そうだよ。僕が探偵、苗木君が幸運、日向君が…」

    モノクマ「わかってるよそんなこと!
    でも、君たちの鈍感さからそう呼ばれてるんだよ!」

    日向「鈍感さ?」

    苗木「???」

    モノクマ「ホントにダメだコイツら…」
  3. 3 : : 2017/12/02(土) 11:17:28
    モノクマ「そこで僕からオマエラにいい物をあげちゃいまーす!」

    日向「どうせロクなもんじゃないんだろ」

    苗木「モノモノマシーンで大体は手に入るから余計なものはいらないよ。」

    最原「絶対危ないものだよね」

    モノクマ「受け取らないとオシオキでーす!」

    最原「なんかあったらすぐオシオキだよね」

    苗木「ていうかそれ以外ないよね」

    モノクマ「うるせえよ」
  4. 4 : : 2017/12/02(土) 11:23:49
    日向「いい物ってなんだよ?」

    モノクマ「それはねー…じゃーん!
    『女の子を素直にさせちゃいマシーン』でーす!うぷぷぷ!」

    最原「女の子を…なんだって?」

    モノクマ「『女の子を素直にさせちゃいマシーン』だよ!」

    日向「なんだよそれ」

    モノクマ「まあまあ、みてみてよ!」

    苗木「女子の名前がいっぱい書いてあって…その下にボタンがついてる…」

    モノクマ「うぷぷ!そのボタンを押すと押したボタンの上に名前が書いてある人が異性に積極的になっちゃうんです!」

    苗木「はぁ…?」
  5. 5 : : 2017/12/02(土) 11:30:42
    モノクマ「異性っていってもその人が好きな人に積極的になるんだよ!
    だからキミたち3人にこれを渡すことにしたんです!」

    最原「ふーん」

    苗木「嫌な予感しかしないから使いたくない」

    日向「そうか?」

    モノクマ「もちろん、使わないなんて選択肢ないからね!」

    苗木「えぇ…」

    モノクマ「早速誰か来たみたいだよ?うぷぷぷぷ…」

    >>6 女子で
  6. 6 : : 2017/12/02(土) 11:32:15
    いきなりさくらちゃん
  7. 7 : : 2017/12/02(土) 11:37:39
    どうあがいてもケンイチロウ(だっけ?)だろ
  8. 8 : : 2017/12/02(土) 11:49:40
    苗木「あ、大神さんだ」

    大神「ぬ、苗木か。」

    日向「モノクマ、押すべきなのか?」

    モノクマ「もっちろん!」

    日向「(大神と苗木が離してる隙に…)」

    ポチッと

    大神「!!!」

    大神「ぬ…ぬぅ…ぬうぅ…!!」

    苗木「お、大神さん…?どうしたの?」

    大神「すまぬ苗木、我はこのへんで失礼させてもらう…!」

    大神「ケンイチロォォォォォォウ!!!!!!」ドドドドド

    苗木「…??…」

    モノクマ「(知ってた。)」
  9. 9 : : 2017/12/02(土) 11:53:10
    苗木「大神さんどうしたんだろ?」

    日向「あの大神があれほど乱れるのか…」

    最原「赤松さんとか罪木さんとか霧切さんとかどうなっちゃうんだろ…。震えが止まらないね…」

    モノクマ「うぷぷ!絶望には早すぎるよ!まだまだいくよ!」

    苗木「ん?あれは…>>10さん?」
  10. 10 : : 2017/12/02(土) 12:04:42
    小泉
  11. 11 : : 2017/12/02(土) 12:12:54
    苗木「小泉さん。」

    小泉「あ、苗木。最原。それに日向も。」

    モノクマ「ボクは無視かぁ…」ショボーン

    最原「これは…かなり危険なんじゃないか…?」

    日向「よぉ、小泉。こんなとこでなにしてんだ?」

    小泉「そういうアンタこそここでなにして…」

    苗木「(日向君が小泉さんと話しているスキに…)」ポチッと

    モノクマ「……うぷぷ♪」
  12. 12 : : 2017/12/02(土) 12:21:09
    小泉「!!!………」

    日向「?…おい?小泉?」

    小泉「……ふふっ」

    小泉「なんで私今まで我慢してたんだろ…」

    小泉「ねぇ…日向ぁ…」ダキツキ

    日向「お、おい…」

    小泉「(目に光が宿ってない)」

    日向「」

    小泉「はむっ…♡ちぅ…ちぅ…ぺろ…」首筋ナメ

    日向「ひぃっ…」ゾクッ

    小泉「ぷはっ…えへ♡ 日向の首…キスマーク…♡ これで私のモノぉ…えへへへへ♡」

    日向「おまっ…おちつけ…」

    小泉「もっとぉ…しよ?♡ 私の部屋でぇ…ね♡」ニコォ

    日向「ひっ、やぁぁぁぁぁぁ!!!!」ズルズル

    苗木「引きずられて行っちゃった…」

    最原「ガタガタ」

    モノクマ「二人っきりでナニするのかねぇ…。うぷぷぷぷぷ…」
  13. 13 : : 2017/12/02(土) 12:23:53
    最原「あれは…>>14さんか?」

    これからは、人物の名前とr-18展開がアリかナシか指定でお願いします
  14. 14 : : 2017/12/02(土) 12:40:21
    茶柱さん
    アリに決まってますよ(ゲス顔)
  15. 15 : : 2017/12/02(土) 13:00:16
    悪よのぅ…

    最原「茶柱さん。」

    茶柱「最原さんっ…!男死が気安く転子に話しかけないでくださいっ!」

    最原「(茶柱さんは男子が嫌い…ボタンを押したら夢野さんに積極的になるのか…?)」

    苗木「えいっ」ポチッと

    茶柱「!!!」

    茶柱「…ぁう…え…ふぁ…」

    最原「ど、どうしたの?」

    茶柱「ふぁっ!// いっ、今、転子は、最原さんの顔を見れません!///」アタフタ

    最原「ぇ…どうして?」

    茶柱「そ、そんな困った顔をされると…///」

    最原「(顔が真っ赤だ…)」

    最原「大丈夫?具合悪いの?」茶柱の額に手をあてる

    茶柱「きゃんっ!/////」

    最原「あついね…部屋まで送ろうか?」

    茶柱「なっ、ちょっ……はい///」

    最原「(あれっ、やけに素直だぞ)」

    最原「じゃあ…はい」しゃがんで背中向ける

    茶柱「し、失礼します…///」

    最原「よいしょっ(うぅ…やっぱり重いな…ボク、力ないから…。それに…せ、背中に…柔らかいものが…//)」

    茶柱「さ、最原さんっ、いやらしい事、考えないでください、ね…?」

    最原「かっ、考えてないよ!?(余計意識しちゃうよ〜!///)」
  16. 16 : : 2017/12/02(土) 13:14:23
    〜茶柱の部屋〜

    最原「よいしょ!ついたよ!」

    茶柱「あ、ありがとうございますぅ…//」

    最原「じゃあ東条さん呼んでくるね。僕はもう行くよ。お大事にね。」

    茶柱「…ぁ…ぃ……」

    最原「ん?なに?」

    茶柱「もうちょっとだけ…一緒に…いてくだ…さぃ…///」

    最原「えっ、うん、わかったよ。」

    茶柱「(さ、最原さんと部屋で二人っきり…これは…もう…)」

    茶柱「あ…の、最原さん…」

    最原「なに?」

    茶柱「転子の部屋…その…どうでしょうか…?//」

    最原「え?ど、どうって…」

    最原「か、可愛らしい、と、思うよ…?//」

    茶柱「可愛らしい…ですか/////」

    茶柱「その…転子が…男死が苦手…というのは知っていますよね…?」

    最原「そりゃあまあ…。」

    茶柱「カッとなったりしたらつい投げ飛ばしちゃうんです…。最原さんはとくに。」

    最原「はは…。(やっぱ僕、投げられる回数多いんだ…)」

    茶柱「その…いつも迷惑かけてるので…なにか…お詫びを…と、思いまして…」

    最原「そんな、いいよ。僕は気にしてないからさ。」

    茶柱「さ、最原さんがよくても転子の気がすまないんです!…なので転子、考えました。最原さんが…男死がなにをされて喜ぶのか…」

    最原「う、うん。」

    茶柱「いつものお詫びに受け取ってほしいんです…」

    最原「な、なにをかな?」

    茶柱「……ぇ…ぉ」

    最原「え?なに?」

    茶柱「転子を…/////」
  17. 17 : : 2017/12/02(土) 13:40:15
    最原「……えっ」

    茶柱「(服を脱ぎ始める)」スルッ

    最原「えぇぇ!?ちょ、茶柱さん!/////
    ほ、ほら、こういうのは好きな人とするものだよ!///// だ、だから…!」アセアセ

    茶柱「転子は…転子は最原さんが好きです!/////」

    茶柱「最原さんは…イヤ…ですか…?」ウルウル

    最原「……イヤ、じゃない、よ。」

    茶柱「じ、じゃあ…転子のこと…受け取ってください…/////」

    最原「わかった…///」


    茶柱「んっ…んちゅ、くちゅ、ん…くちゃ…れろ…♡」

    最原「ん…はっ…ちゅるっ…」

    茶柱「はぁ…はぁ…最原さぁん…くちゅ、ちゅ、…れろ…んはぁ…♡」

    最原「ぷはっ…/////」

    最原「(お互いの唇に涎の橋がかかって…いやらしい…///)」

    茶柱「最原さんのココ…もう大きくなっちゃってますよ♡」

    最原「うぅ…///」

    茶柱「(ズボン脱がし)えいっ! はぁ、大きい♡♡」

    茶柱「転子とのキスで興奮しちゃったんですか…?///」シコシコ

    最原「ふぁっ/////」

    茶柱「くわえちゃいますねぇ…♡」パクッ

    茶柱「ジュポ…ジュルル…グポッ…ジュプジュブ…♡」

    最原「(茶柱さんの舌…気持ちイイっ!)」

    茶柱「んはぁ…最原ふぁん…/////」レロレロ

    最原「ち、茶柱、それ、やばっ…!」

    茶柱「んふふ…♡ ちゅる…クチュクチュ…」

    最原「も、もうイきそ…//」

    茶柱「んふっ、まだ、らーめ♡
    イくなら…こっちで…♡」クパァ

    最原「ゴクリ」

    茶柱「キてください…♡♡」

    茶柱「あっ…んっ…くぅ…!」ヌププ…

    最原「だ、大丈夫?痛い?」

    茶柱「いえっ…もう…大丈夫、です…
    動いてください…♡」

    最原「い、いくよ///」

    茶柱「んあっ、ふぁっ、んぅっ///」ズプズプ

    茶柱「ら…めえっ…♡ きもひぃ…♡♡」パンパン

    茶柱「最原さんのっ、太いオチ〇ポがっ…んっ…♡ 転子のオマ〇コに…ふぁっ♡ ズプズプされてまふぅ♡♡」ズチュズチュ

    最原「あぅ…もう…イきそう…!」

    茶柱「で、出るんれすかっ?♡ でひゃうんれすかぁ??♡ んはっ、はぅ…♡
    いいれすよ、な、中にィ…中にらしてぇ…!♡♡」パンパンパンパン

    最原「くっ…ふぅっ…!」ドピュルルル

    茶柱「んはぁぁぁ♡♡転子の中にっ…しゃいはりゃしゃんにょ…せぇーえきぃ…ででりゅぅ…♡♡/////」


    茶柱「き、今日は、あ、ありがとうございました…。また、来てください…ね♡」



    苗木「あっ、やっと来た…。遅いよ?」

    最原「いやぁ、ごめん、ごめん。」ツヤツヤ

    最原「何があったか聞く??」ドヤァ

    苗木「いやいい」

    最原「そう」

    最原「日向クンは?」

    苗木「まだ来てないよ?」

    最原「………(生きて帰ってきてね…)」

    モノクマ「うぷぷぷ!面白くなってきたねえ!」
  18. 18 : : 2017/12/02(土) 13:41:37
    最原「あっ、>>19さんだ。」

    苗木「え…」

    人物+r18有り無し
  19. 19 : : 2017/12/02(土) 13:59:45
    舞園さん
    ありありで
  20. 20 : : 2017/12/02(土) 14:14:12
    スキャンダルだべ!
  21. 21 : : 2017/12/02(土) 14:25:19
    このssを読む際の注意

    超駄作
    超亀更新
    なにをいっているのか分からない
    それでもいいよって人は見てください
  22. 22 : : 2017/12/02(土) 15:03:29
    >>21さん
    初投稿なので大目に見てやってください

    最原「舞園さん…」

    舞園「こんにちは、最原君。それに苗木くん♡」ニコッ

    苗木「あ、ああ、舞園さん、こんにちは。」

    最原「(舞園さんが素でヤバいのは知っている…。このボタンを押せば苗木くんがどうなるかわからない…!)」

    苗木「(最原クン…!押さないでくれ…!お、襲われちゃうよ…!)」アイコンタクトー

    舞園「誰に襲われるんですか?」

    苗木「………(でたよチート)」

    舞園「なんでわかった?って顔してますね?」

    苗木「してないよ」

    舞園「だって私」

    舞園「エスパーですから」ニコッ

    最原「………」

    モノクマ「ね、ね、最原クン。押さないの?」

    最原「いや…押したら…苗木くんが…」

    モノクマ「最原クンにはスペシャルなオシオキを…」

    最原「できれば僕を許さないでほしい」ポチッと


    舞園「!!!」

    苗木「」

    舞園「……うふふ♡ 苗木くん、このあと暇ですかぁ?」

    苗木「ウウン、ヒマジャナイヨ」

    モノクマ「あれ?今日は1日暇なんだよね?」キョトン

    苗木「(この野郎っ!)」

    モノクマ「うぷぷ♪」

    舞園「暇なんですねぇ♪ 良かったら一緒に食堂に行きませんか? 私の手料理、ご馳走しちゃいます!」ニコッ

    苗木「(あ、あれ?思ってたのと違う…。これは安心してもよさそうだ…。)」ホッ

    苗木「舞園さんの手料理かぁ。食べてみたいな。うん、行こう。」

    舞園「はい!」ニヤ

    最原「詰んだね」

    モノクマ「苗木クン馬鹿だから」
  23. 23 : : 2017/12/02(土) 15:12:41
    〜食堂〜

    舞園「ルンルン♪」

    舞園「はいっ!完成です!」

    苗木「うわぁ!すごい美味しそう!」

    舞園「苗木くんのために頑張っちゃいました!私の愛がたっぷりつまってますよ♡」

    苗木「そうなんだ〜。じゃ、いただきまーす」パクッ

    苗木「うん!おいしい!さすが舞園さんだね!」

    舞園「うふふ、喜んでもらえてよかったです♪」

    苗木「今度なにかお礼しなきゃね〜」パクパク

    舞園「お礼なんていいですよ〜!大人しく眠っててくれれば…」

    苗木「え?なに………」フラッ

    苗木「」ドサッ

    舞園「……うふふふ♡」
  24. 24 : : 2017/12/02(土) 15:33:54


    苗木「…ん…うぅ…ん…」

    苗木「こ…こ…は?」

    舞園「目が覚めましたぁ?」

    苗木「舞園さん…。あれ、ボク…舞園さんの手料理食べてて…急に眠くなって…それで…」

    舞園「もう!私の料理残して寝ちゃうなんてダメじゃないですか!」プンプン

    苗木「ごめんね…。…でさ。なんで僕は手足縛られてるの?」

    舞園「そ・れ・ はぁ……苗木くんにオシオキするためです♡」

    苗木「な…なんで…?」ゾクッ

    舞園「なんでってぇ…。そんなの決まってるじゃないですかぁ」

    舞園「霧切さんやタエコティアなんとかさんにうつつをぬかして…」

    舞園「浮気したからですよぉ」

    苗木「」

    苗木「いや待っておかしい。浮気って何?まず僕は誰とも付き合っていないよ?」

    舞園「私の彼氏になってくれるって言ったじゃないですかぁ…。一生守ってくれるって言ったじゃないですかぁ…。」

    苗木「言ってないよ!!!」

    舞園「ホントはこうなることわかってたんじゃないですかあ?苗木くんは逆レ〇プが好き…」

    苗木「それは違うよ!!」

    苗木「(まずい…。今の舞園さんには何を言っても無駄だ…。)」

    苗木「とりあえずこの拘束解こう?そしてよーーく話し合おう…?」

    舞園「何言ってるんですかぁ?言いましたよねぇ?これからオシオキするって……」

    舞園「絶対に逃がしませんよ♡」ニコッ

    苗木「(バイバイ、みんな)」
  25. 25 : : 2017/12/02(土) 16:09:43

    舞園「ちゅ…ちゅ…ん…はぁ…」

    苗木「ん…んぅ……ぅぁ…」

    舞園「ちゅるっ…れろぉ…んはぁ…苗木きゅん可愛いぃ…くちゅ…♡」

    苗木「ぷはっ……はぁ…はぁ…」トローン

    舞園「…ふふっ♡顔がとろーんってしてますよぉ♪」

    舞園「次は……よいしょっ…と」ヌギヌギ

    舞園「おっぱい…触ってください…♡」

    舞園「あぁ、拘束してるんでした…。
    手だけ解いてあげます……。」シュル

    苗木「はぁ…はぁ…ま、舞園さん…やっぱりやめよ…」

    舞園「苗木くん?これはオシオキてすよ?」ニッコリ

    苗木「ひっ…わ、わかったよ…」

    舞園「ん……あ…ふぅっ…んくぅ…」モミモミ

    苗木「(柔らかい…)」モミモミ

    舞園「ひゃっ…な、なえぎきゅ…もっと…つよく……んぁっ!」モミモミ

    苗木「(舞園さん…すごい感じてる…)」ギュッ

    舞園「ひゃっん!ち、ちくびぃ…つねっちゃ…らめぇ…///」

    苗木「舞園さん…そろそろいいかな…」

    舞園「ふぁ…そ、そうれすね…。次はお口で吸ってくらさい…///」

    苗木「(そういう意味じゃない)」

    舞園「はやくぅ…♡ してくれないと…ひどいれすよ…?」

    苗木「わかったよ…」パクッ

    舞園「んっ!」ビクッ

    苗木「んっ…はぁ…れろっ…ちゅう…」

    舞園「ふぅっ…ん…感じりゅ……///」

    苗木「ちゅ…れろっ……かぷっ」

    舞園「んひぃぃ!か、かんじゃ、らめえぇ!」ビクビク

    苗木「ぷはっ…。…ねぇ。もういい?」

    舞園「はぁ……はぁ……はい♡」トローン

    舞園「つぎはぁ…」

    苗木「(まだあるのか…)」

    舞園「ここれ…」クパァ

    舞園「さやかのきつきつま○こに苗木くんのおち〇ちんいっぱいハメハメしてくらさいっ!/////」

    苗木「プツリ」(理性の糸が切れた音)

    苗木「フンっ!」ブチィ!!

    舞園「あ、足の拘束を…ちぎった…!?」

    苗木「舞園さん…。舞園さんが悪いんだからね…?どうなっても知らないよ…?」

    舞園「はい!私のせいれす!だからいっぱい犯してくらさいっ!♡♡」

    苗木「おりゃっ!」ズンッ!

    舞園「んおおおっ♡ おっおくまれ!
    いっきに奥まれきたぁぁ!!♡♡」

    苗木「うおりゃ!おらっ!」ズンッズンッ!!

    舞園「んいぃぃぃ♡♡こわされちゃうっ♡ 赤ちゃんのお部屋っ、乱暴にされてっ♡ こわされちゃうのぉぉぉ♡♡♡」

    苗木「オラオラオラぁ!」パンパンパンパン

    舞園「らめぇぇぇぇ♡はじめてらのにぃぃ♡ おま〇こ、こわされりゅううううう♡♡♡」

    苗木「んっ…ィっ…く!」ドビュルルルン!

    舞園「おほおおおぉぉ♡♡でてるっ♡ 苗木きゅんのせーえき、ピュルピュルきてりゅぅぅう♡♡♡」ビクビク

    舞園「んはっ……おほっ…♡」ビクンビクン


    最原「あ、来た来た。」

    苗木「……」

    最原「どうだった?」

    苗木「大変なことをしてしまったまさか僕の理性の糸が切れるなんて思ってなかった舞園さんになんて謝ろう霧切さんやセレスさんにばれたらやばいクソ鬱だ死のう」ブツブツ

    最原「『僕は悪くない!だって、僕は悪くないんだから…』」

    モノクマ「それ声優的に苗木くんが言った方がいいやつ」
  26. 26 : : 2017/12/02(土) 16:11:54
    苗木「…それで、日向クンは?」

    最原「……まだ来てないね。」

    苗木&最原「…………」

    苗木「あっ、あれは…>>27さん。」

    人物+r18有り無し
  27. 27 : : 2017/12/02(土) 16:23:29
    だべ
    なし
  28. 28 : : 2017/12/02(土) 16:47:50

    葉隠「な、苗木っち〜!」ドタドタ

    苗木「どうしたの葉隠君」

    葉隠「わりぃ、苗木っち!金貸してくんねぇか!?」

    苗木「嫌だよ」

    葉隠「そこをなんとか!また借金しちまって今週中に返さねーとやべーんだ!」

    苗木「……葉隠君はもっとお金以外のことも考えようよ。」ポチッと

    葉隠「!!!」

    最原「ていうか葉隠君って好きな人いるの?」

    苗木「さあ?葉隠君の事だからお金くれる人=好きな人なんじゃないの?」

    苗木&最原「あははははは」

    モノクマ「いい性格してるなー二人とも」

    葉隠「……苗木っち。俺はちと焦りすぎてたべ。金のことに目がくらんで高校生活をふいにしようとしてたべ。」

    葉隠「でももう決めたべ。俺はちゃんと思いを伝えなきゃいけねえ奴がいる。」

    苗木「(な、なんだ?葉隠君が急に真面目な顔に…)」

    最原「(それに口調も今までになく力強くて…)」

    苗木&最原「(かっこいい…)」

    葉隠「俺が思いを伝える奴。そいつは…」


    葉隠「朝日奈っちだべ!」

    苗木&最原「うおぉぉぉぉぉ!!」

    苗木「全く想像もしてなかった!葉隠君が、こんなこと言うなんて!」

    最原「偉いよ葉隠君!僕達も全力で応援してるよ!」

    葉隠「お…おう!ありがとな、二人とも!」

    モノクマ「なにこれ」
  29. 29 : : 2017/12/02(土) 17:09:43
    きえろ
    たかがssごときにこんな時間かけて
    いみわかんねぇ
    デジタル化の意味がねぇ
    すっとぼけんなよ
  30. 30 : : 2017/12/02(土) 17:14:29

    〜食堂〜

    朝日奈「ん〜♪ドーナツ最高〜♪」パクパク

    葉隠「朝日奈っち!」

    朝日奈「ほえ?葉隠じゃん。どーしたの?」

    大神「朝日奈に金を借りに来たならば今すぐ立ち去れ…」

    葉隠「誤解だべ!そんなんじゃねーって!」

    朝日奈「じゃあなによ?」

    葉隠「朝日奈っち。俺は…」

    葉隠「朝日奈っちのことが好きだ!」

    朝日奈「……へ」

    大神「……ぬ」

    朝日奈「えぇぇぇええぇぇえ!!!!?」

    大神「ぬううぅぅぅうぅぅう!!!!?」

    朝日奈「どどどど、どうしたの葉隠っ!?頭でも打ったの!?」

    葉隠「俺は正常だべ!」

    大神「なにかおかしなものでも食べたのか…?」

    葉隠「オーガまで…ひでーぞ!」

    葉隠「俺は真剣だ!こうして朝日奈っちに思いを伝えに来たんだべ!」

    朝日奈「でで、でも好き、とか言われても…私…!」アタフタ

    大神「ぬぅ………」

    葉隠「俺と付き合ってほしいんだ」

    朝日奈「うあ………え…と……」

    葉隠「……やっぱダメか。ははっ、悪いな、朝日奈っち!変な事言っちまって!」

    葉隠「俺なんて金儲けのことばっかりでロクに人に信用されて来なかったべ。それに加えて馬鹿でクズで…朝日奈っちとは不釣り合いに決まってんべ!」ハハハ

    葉隠「でもな、朝日奈っち。俺にも自信があるものがあんだ。それは朝日奈っちを一生愛せることだ。朝日奈っちは可愛くて優しくてドジで人気者だ。ずっと憧れてたべ。俺には眩しすぎた。だから今までずっと恋愛から背を向けてたんだ。でも気づいたんだ。このまま背を向け続けて俺は幸せになれるのかって。」
  31. 31 : : 2017/12/02(土) 17:18:25
    >>29 亀更新って書いてあんだろ
    文句言うくらいなら見なけりゃいい
    お前がきえてどうぞ

    気にせず続けて
  32. 32 : : 2017/12/02(土) 17:32:37
    >>29さん
    遅いのは勘弁

    葉隠「占いで金稼ぐより学園の皆と…朝日奈っちといた方が楽しいべ。商売のための占いだって朝日奈っちとなら笑顔になれる。いい結果が出たら3割で当たったって喜べばいい。悪い結果が出たら7割で外れたって笑えばいい。朝日奈っちといると自然と笑顔になれる。これからも俺らを照らしてくれな!」ニカッ

    朝日奈「…………ぃ」

    葉隠「え?」

    朝日奈「全然不釣り合いじゃないよ!私のことこんなに想ってくれているのに…!ありがとう、葉隠…。ありがとう……グスッ グスッ」

    葉隠「お、オイ!朝日奈っち!?」オドオド

    朝日奈「ヒッグ……グスッ…」

    葉隠「泣くなよ〜…」頭ナデナデ

    朝日奈「ぅう〜!馬鹿!葉隠のばか!付き合ってあげるよ!グスッ」

    葉隠「ほ、ホントか?俺なんかでいいんか?」

    朝日奈「葉隠じゃなきゃやだよ…!もう…!」

    大神「フッ……。その目…。どうやら本気で朝日奈のことを想っているらしいな。」

    葉隠「あったりめーだ!」


    葉隠「えーと…まあ…これからよろしくな、朝日奈っち。」

    朝日奈「うん、よろしくね、葉隠っ」
  33. 33 : : 2017/12/02(土) 17:35:35
    苗木「めっちゃいい話…!」

    最原「バカにしてごめん葉隠君!」

    モノクマ「つまんね」

    日向「」ユラユラ

    苗木「あ、日向ク…ン…」

    最原「ど、どうしたの!?すごいげっそりしてるけど…」

    日向「し…ぼ…られ…た…」フラフラ

    日向「もゥ…でナイ……たすけ…」バタッ

    苗木&最原「(安らかに……)」
  34. 34 : : 2017/12/02(土) 17:37:58
    苗木「あれは…>>35さんだ」

    人物+r18有り無し

    次の更新遅くなるかも
  35. 35 : : 2017/12/02(土) 17:40:32
    >>31
    まあまあ…そんな感情的にならずに
    1行目縦読みしてみて
  36. 36 : : 2017/12/02(土) 17:49:13
    >>35
    ただのアンチかと思った自分が恥ずかしい
  37. 37 : : 2017/12/02(土) 17:50:50
    はるまき!

    なしで!
  38. 38 : : 2017/12/02(土) 18:58:45
    >>37さんので

    苗木「春川さんだ。」

    最原「あ、春川さん。」

    春川「なに?」

    最原「(春川さんは絶対百田くんだよなぁ…)」

    最原「(春川さんなら安心かな)」ポチッと

    春川「!!!」


    春川「モモタ、サガス」

    最原「え」

    春川「モモタ、モモタ」

    最原「あの…春川さん…?」

    春川「イマイク」シュバッ

    最原「…………」

    最原「大丈夫だよな…?」



    春川「イタ。モモタ。」

    百田「ん?おお、ハルマキじゃねえか」

    春川「………」(無言で百田を担ぎ上げ、歩き出す)スタスタ

    百田「おい!何すんだ!下ろせ!」

    春川「………」スタスタ


    〜春川の部屋〜

    春川「(って…何してんだ私はぁぁぁ!!!!)」

    春川「(一時の感情に身を任せて百田を部屋に連れ込むなんて……)」

    春川「(私の馬鹿馬鹿馬鹿ぁ…!)」

    百田「おい、ハルマキ…?」

    百田「なんでお前の部屋に……」

    春川「(でも何もしないで帰ってもらうのは嫌…!)」

    百田「おい、大丈夫か…?」

    春川「わっ、私と……」

    百田「なんだ?」

    春川「散歩しない?」

    春川「(ばぁぁぁかぁぁぁあ!!!!)」

    百田「はぁ!?無理矢理部屋に連れ込んだのに散歩だァ!?何考えてんだお前…」

    春川「うるさい。…殺されたいの?」

    春川「(私を殺したいぃぃぃぃ!!!!)」

    百田「うっ…。わぁーったよ。ほら、行くぞ。」


    〜中庭〜
    百田「それにしても寒いな〜」ブルッ

    春川「冬だしね…。」

    春川「あのさ…百田。」

    百田「あ?なんだ?」


    春川「寒いなら手、繋がない…?」

    春川「(言っちゃったぁぁぁあ!)」ドキドキ

    百田「おう!いいぜ!」ニコッ

    ギュッ

    春川「あったかい…♡」

    百田「あったかいな〜」

    春川「(しあわせ…♡)」


    百田「よう!終一!」

    最原「あれっ、百田くん。春川さんも。」

    最原「(春川さんと百田くん、手繋いでる…。やっぱり春川さんは純粋だった…!)」

    百田「こんなとこで何してんだ?」

    最原「苗木くんと日向くんとちょっとね。よかったら百田くんも…」チラ

    春川「プクー」

    最原「…(春川さん、ほっぺ膨らませて髪いじり出したぞ…。ここは空気を読んで…)」

    最原「あぁ、ごめん。そういえば僕、このあと用事あったんだった。」

    百田「お?そうなのか?」

    最原「だから百田君は春川さんと一緒に過ごしたら?」

    百田「んー…。そうだな!よし、行くぞ、ハルマキ!」

    春川「はいはい…。」(ナイス、最原)グッ

    最原「(お幸せにね〜)」グッ



    苗木「春川さん幸せそうだったね」

    最原「ほんとねー」

    日向「」

    モノクマ「つまんないのー」
  39. 39 : : 2017/12/02(土) 19:02:28
    モノクマ「ねぇ、あれって…>>40さんじゃない?」

    人物+r18有り無し

    有りの人はどういう経緯でどういうプレイかもよろしく
  40. 40 : : 2017/12/02(土) 19:11:29
    ソニア
  41. 41 : : 2017/12/02(土) 19:17:43
    >>40
    r18
    無しでいきますね
    8時半頃更新です
  42. 42 : : 2017/12/02(土) 19:56:21
    今回は息抜きにギャグです

    ソニア「あら、日向さん」

    日向「…よお…ソニア…。」

    ソニア「なんでそんなに干からびているのですか??」

    苗木「あぁ、気にしないでください。」

    苗木「(今度はソニアさん…。僕達3人の中でソニアさんに行為を持たれてる可能性のある人は日向クン…か。)」

    最原「(ソニアさんは確か田中先輩の事が…)」

    苗木&最原「(まぁ、僕に危害が及ばないならいいや)」ポチッと

    モノクマ「(コイツらどんどんクズになってく…)」

    ソニア「!!!」

    ソニア「田中さん…田中さんはいずこへ!」

    ソニア「田中さんっ!どこにいるのですか〜!」タタタッ
  43. 43 : : 2017/12/02(土) 20:20:35
    〜校庭〜

    左右田「………」

    田中「………」

    左右田「………」

    田中「………」

    左右田「なんか言えよっ!?」ガビーン

    田中「むっ!雑種如きが俺様に命令するな!」

    左右田「まあいい……。田中。俺とお前は今まであらゆる事で競い合ってきたな…!」

    田中「競った覚えなどない…。貴様如きがこの俺様と競い合えるはずもなかろう。」フッ

    左右田「へっ、言うじゃねえか。だが、それも今日までだ!」ガコンッ(左右田の立ってる後ろの地面から巨大なロボットがでてくる)

    田中「……ほう?これはまた面白いものを造ったようだな。」

    左右田「そうだ!この勝負俺はこいつで挑むぜ!」ガシュッ (ロボットに乗り込む)

    田中「その鋼鉄の鎧…二人乗りの様だが…」

    『ひゃぁーーはっ!オレ様が乗ってんだぁ!』

    田中「むっ…その声…」

    入間「大天才、入間美兎様だぁ!待たせたなぁ、童貞ども!」

    田中「誰も待ってなどいない。土に還れ下品な雌兎」

    入間「ひぅ!遠回しに死ねってことかよぉ…」

    左右田「がー!話がそれてる!俺は入間と手を組んだ!そしてコイツを完成させたんだ!卑怯なんて言わせないぜ!? お前も助っ人を用意してるみたいだからなぁ!」

    ソニア「田中さぁぁあん!」タタタッ

    田中「むっ…ソニアか。」

    左右田「そ、ソニアさん!?」

    左右田「田中、お前まさか!ソニアさんが助っ人なんて言わねーだろうなぁ!?」

    田中「そんなわけあるか。」

    ソニア「…? 助っ人? なんの話ですか?」

    田中「ソニアよ、離れていろ。俺は今からあの雑兵共と戦わねばならぬ。俺様の禁じられた術を解放してな。」

    ソニア「そ、そんな…!あんなに大きなロボットにどうやって…」

    田中「ソニアよ。…俺を信じて待っていろ。」

    ソニア「……わかりました。」

    田中「待たせたな、雑兵!強力な助っ人と共に貴様らを叩き潰してくれる!」バッ

    左右田「強力な助っ人…!そいつはいったい、誰なんだ…!?」
  44. 44 : : 2017/12/02(土) 20:46:16
    田中「いでよっ!無限の知力者!」

    真宮寺「大袈裟だヨ…」

    左右田「なにぃぃぃ!!!?」

    入間「ひゃ〜はっはっは!あんなほっそい塩野郎に何がてきるんだァ!?」

    真宮寺「ボクは闘わないヨ。ただ、先輩の力の解放の手伝いだヨ。」

    左右田「力の解放だァ? はっ!いつまでも厨二病こじらせてんじゃねぇぞ!」


    左右田「二つの才能手を組めば!」

    入間「恐れるものは何も無い!」

    左右田「壁があったら殴って壊す!」

    入間「道がなければこの手で創る!」

    左右田&入間「超絶合体ソウダラガン!!」

    左右田「俺を!」

    入間「俺たちを!」

    左右田&入間「誰だと思っていやがるぅぅぅぅ!!!!」


    白銀「あれ…地味に…じゃなくて完全に10年前の神アニメだよね…」


    真宮寺「ここを…こうすれば…完成だヨ」

    田中「準備は整った、か。礼を言うぞ、無限の知力者!」ガッ (細長い棒を持つ)

    左右田「なんだァ!? また魔法陣か!? どんな術を使ってくる!! 何があっても貫いてやるぜ! なぜなら俺のドリルは天を突くドリルだからなァァ!!」

    左右田「行くぜぇ!! ギガァ……ドリルゥゥ……ブレイックゥゥゥ!!!!!!」ギュルルルル

    田中「行くぞ!卍・解!!」

    左右田&入間「ふぇ?」

    ゴゴゴゴゴ……(魔法陣から巨大な鎧が出現)

    田中「黒縄天譴明王!!!!」ゴゴゴゴ……

    その鎧は持っている剣だけで左右田達のロボットの大きさを凌ぐほど巨大だった

    左右田「ギニャァァァァァ!! 待てっ、田中っ、慈悲を……!!」

    田中「問答無用!!!!」ゴッ!!

    ドガァァァァァァァァァァァアアアアン!!!!!!

    左右田「……あ、アポォ…」ピクピク

    入間「……ふぇ………」ピクピク

    田中「フッ…。つまらぬものを斬ってしまった…。」

    ソニア「田中さん!!」バッ (抱きつく)

    田中「うおっ! そ、ソニア…。」

    ソニア「田中さん……。一生ついていきます♡」

    田中「うむ。////」



    日向&苗木&最原「なにこれ。」
  45. 45 : : 2017/12/02(土) 20:52:01
    苗木「日向クン、回復したんだ。」

    日向「まあな、いつまでも干からびてたら次もし何かあったら死ぬしな」

    最原「次が無ければいいけど……」

    モノクマ「オマエラは絶望から抜け出せないんだよ…うぷぷぷぷぷ」
  46. 46 : : 2017/12/02(土) 20:53:29
    日向「お?あれは…>>49か?」

    人物+r18 有り無し

    有りな人はどういう経緯でどういうプレイか
  47. 47 : : 2017/12/02(土) 21:00:08
    西園寺
    有りでSMプレイ(勿論西園寺が責め)
  48. 48 : : 2017/12/02(土) 21:00:49
    今回は安価遠いな

    安価下
  49. 49 : : 2017/12/02(土) 21:34:20
    ソニアさん。

    ありで普通に純情な感じで
  50. 50 : : 2017/12/02(土) 21:35:10
    ソニアさん出てたのか…すみません。なら47の人の奴で
  51. 51 : : 2017/12/02(土) 21:50:38
    >>50さん 了解です

    日向「西園寺か。」

    西園寺「日向おにぃじゃーん」

    最原「ねぇ、西園寺さんの好きな人って誰なのかな…?」ボソボソ

    苗木「いや…普段小泉さんと一緒にいるイメージがあるからよくわかんない…」ボソボソ

    最原「分からないとなると好意の矛先は…」ボソボソ

    苗木&最原「日向クン……」

    モノクマ「うぷぷ…」
  52. 52 : : 2017/12/02(土) 22:11:22
    苗木&最原「まぁ僕達には関係ないからいいや」ポチッと


    西園寺「!!!…」

    日向「げっ……アイツら…」

    西園寺「日向おにぃ、今からわたしの部屋来て」

    日向「は?なんで……」

    西園寺「口答えするなクソ豚。」

    日向「………はい」


    苗木「グッバイ、ノーマル日向クン。」

    最原「帰ってくる頃にはドMに開拓されてるんだろうなあ…」



    〜西園寺の部屋〜

    西園寺「さてと、おにぃ、ちょっと目瞑ってて?」

    日向「あ、あぁ…」

    西園寺「(日向に目隠しをしてイスに縛りつける)」ギュッギュッ

    日向「な、なぁ、おい、これ…」

    西園寺「勝手に喋るの禁止。」

    西園寺「いい?おにぃ。今からおにぃをわたし好みの豚野郎に調教してあげる」

    日向「は?意味わかんねー…」

    西園寺「それと、口の利き方には気をつけること。」

    西園寺「少しでもわたしが不快に感じたらち〇こ思いっきり踏んづけちゃうから♡」

    日向「はぁ!? なんだそれ!ふざけん…」

    西園寺「…」ズムッ!!

    日向「ぎゃあああ!!!!」

    西園寺「痛い?痛いよね?でもわたしがこの痛みを快楽へ変えてあげる…♡」ニタァ
  53. 53 : : 2017/12/02(土) 22:43:04

    日向「(やばいぞこれマジで手加減なしで踏んできやがる…)」

    西園寺「ほら、ねぇ、おにぃ? 痛いの?ねえってば」グリグリ

    日向「(わ、ちょ、足でグリグリされるのやば…)」ムクムク

    西園寺「……なんか硬くなってきてますけど」

    西園寺「脱がすよ?」

    日向「や、やめっ……」

    西園寺「……なに?」

    日向「!!……なんでも…ない…です」

    西園寺「よい…しょ。…うわ、私に踏まれてこんなに大きくしてるとかキモっ…。」

    日向「うぅ……。」

    西園寺「おにぃは足が好きなのかな?」ギュッギュッ

    西園寺「ほらほら♡」シコシコ

    日向「うぅっ…!(見えないけど…足コキされてる…)」

    西園寺「気持ちいいの?ほぅら♡♡」シコシコシコシコ

    日向「くっ…うぅ…!」

    西園寺「先っぽから透明なの出てきたよ?なにかなあ、これ?」ニチュニチュ

    西園寺「うわ、すごい出てくる…きっも。」ニチュニチュニチュニチュ

    西園寺「おにぃの我慢汁でわたしの足袋がベトベトだよぉ…」

    西園寺「足コキで感じるとか。本気でキモいよ。」

    日向「ぐぅ…く…そ……!」

    西園寺「よいしょ…と。」スルスル

    西園寺「おにぃ、これあげる。」パサッ

    日向「ふがっ (な、なんだ?顔に…布? …なんかすごいいやらしい匂いが…)」

    西園寺「わたしのパンツだよ♡ それの匂い嗅いどいてよ。わたしがシコシコしてあげるからさ。」

    日向「(西園寺のパンツ…。臭えば臭うだけいやらしい臭いが強くなって興奮する…////)」クンクン

    西園寺「必死になって臭い嗅いでる…キモすぎ。」

    西園寺「じゃ、いくよ?」シコ…シコ…

    日向「んんっ…ふんんっ…//」ビクンッ

    西園寺「〜♪」シコ…シコ…

    日向「な、なあ、もうちょっと早く…」

    西園寺「…は?」ズドッ!!

    日向「んはあっ!!!!」

    西園寺「どうしたらいいんだっけ?♡」

    日向「もっと早くしごいてください…//」

    西園寺「しょーがないなあ♡」シコシコシコシコシコシコシコシコ

    日向「はっ、はやいぃぃい♡♡ あぁぁああ!! やばっ、もうっ…出るっ…!」

    西園寺「だーめ♡」ピタッ

    日向「え、えぇ!?」ガーン

    西園寺「まだまだイかせないよ♡♡」

    〜30分後〜
    西園寺「んちゅ、ちゅる…れろっ…ちゅ…♡♡」シコシコ

    日向「あぁぁ!!♡♡ 日寄子様っ!♡ 玉っ、舐められるの…気持ちいれすぅ♡♡」ビクビク

    西園寺「もうイきたいぃ? ちゅ、ちゅくっ…ずぽっ♡♡」シコシコ

    日向「はいぃぃ♡ イきたいれすっ!♡ ぴゅっぴゅしゃせーしゃせてくらさいっ♡♡」ビクビク

    西園寺「もう30分以上もお預けだもんね〜…じゃあ、イかせてあげる♡」パクッ

    日向「んいぃぃ!! 日寄子様のお口の中ぁ♡♡ 気持ちよすぎぃ…♡」

    西園寺「んっ、じゅぷっ…じゅるっ…ぐぽっ…じゅぽっ…♡♡♡」ジュポジュポ

    日向「あぁぁあ!!♡♡ イク♡ イクイクイクイクイクイクっっっ♡♡♡」

    日向「んひゃあぁぁぁぁ!!!!!!♡♡♡♡」ビュルルルルルル

    西園寺「んっ!? んくっ…んふっ…ゴクゴク …ぷはっ…凄い量…」ネバー

    日向「ひゃ……んへぇ…/////」ビクンッビクンッ
    西園寺「調教完了♡」



  54. 54 : : 2017/12/02(土) 22:45:53

    苗木「日向クン帰ってこないね…」

    最原「彼のことだからきっと大丈夫だよ。」

    苗木「そうだね、信じよう。希望は前へ進むんだ!」バーン

    モノクマ「その希望を打ち砕くが如く誰か来たけど…」

    最原「>>56さん…」
  55. 55 : : 2017/12/02(土) 22:48:15
    こまえだ
  56. 56 : : 2017/12/02(土) 22:50:37
  57. 57 : : 2017/12/02(土) 23:14:18

    最原「狛枝……クン…」

    苗木「」

    狛枝「おや?最原クンに…苗木クンじゃないか! あぁ!僕はなんて幸運なんだ! 超高校級の希望である苗木クンに会えるなんて…」ハァハァ

    苗木「あはは…照れちゃうなぁ…。じゃ、僕は用事があるので…」

    モノクマ「だーかーら!今日、君は1日中暇でしょ!?」

    苗木「モノクマァ!」

    最原「少年よ神話になれ」ポチッと

    苗木「最原テメェコノヤロぉぉぉ!!!」

    狛枝「………苗木、クン。」ガシッ

    苗木「は、はいっ…」ビクッ

    狛枝「超高校級の希望である君に様々な絶望を用意するからさぁ…。挑んでよ…。立ち向かってみてよォ…。そして僕に希望を見せて欲しいんだァ…」ビクビク

    狛枝「まずは千本ノックからだよ…。
    ほら…行くよ…」

    苗木「や、やだっ! ぼ、僕はまだ死にたくないっ!」ジタバタ

    最原「あなたは死なないわ…」(CA,林原めぐみ)

    苗木「守ってくれるの!!!!?」パアッ

    最原「希望体質は死なないんじゃね?知らんけど」ハナクソホジホジ

    苗木「殺す!! こいついつか絶対殺す!!!!」

    狛枝「さァ…行こうか…」

    苗木「いっ、いやだァァァァァ!!!!」ズルズル

    最原「あばよ…ダチ公…」

    モノクマ「こいつマジでクズや…」
  58. 58 : : 2017/12/02(土) 23:16:44
    モノクマ「>>60さんじゃん」

    最原「え?」

    人物+r18有り無し
    有りな人はどういう経緯でどういうプレイか
  59. 59 : : 2017/12/02(土) 23:45:50
    ちーたん
  60. 60 : : 2017/12/03(日) 00:31:35
    豚神
  61. 61 : : 2017/12/03(日) 07:12:20
    今日はめちゃくちゃ亀更新です。
    更新できるかもわかりません

    >>60豚神了解です
  62. 62 : : 2017/12/03(日) 19:02:01

    モノクマ「豚神クンじゃ〜ん」

    最原「ホッ」

    豚神「フン、貴様らか。生憎、俺は貴様らに構っている暇はない」

    最原「で、ですよね〜。それじゃ、また…

    モノクマ「いや押せよ」

    最原「いや、豚神先輩だよ?好きな人っているの? 絶対いないと思うんだけど」

    モノクマ「もしかしたらってのもあるじゃん! 澪田さんとも仲良いし!」

    最原「わ、わかったよ…」ポチッと

    豚神「………」

    豚神「…」スタスタ

    最原「なんか黙ってどっか行っちゃったけど…」

    モノクマ「ほら!ついてくよ!」

    最原「はいはい…」
  63. 63 : : 2017/12/03(日) 19:14:49

    〜食堂〜

    豚神「花村!いるか?」

    花村「はいは〜い!どうしたのかな、豚神君!」

    豚神「俺は今、猛烈に腹が減っている。ここまで言えばわかるな?」

    花村「僕にお任せあれ〜!ちょ〜っと待っててね〜!」


    〜数十分後…〜

    花村「はい!おまたせ〜!」ゴチソウズラー

    豚神「いただくぞ。……ウオォォォォォ!!!!」ガツガツガツガツ

    最原「ほらね、絶対こうなると思った」

    モノクマ「豚神クンはよっぽど花村クンが好きなんだね〜!」

    最原「花村先輩の料理が、ね」


    舞園「わぁ!美味しそうな料理がたくさん!」

    霧切「ホントね。私もお腹がすいてきたわ。」

    花村「よかったら君たちも味わうかい? ……ボクの太いソーセージをさ…☆」ハナヂタラー

    舞園「んー、わたし、太いソーセージは苦手なので…細かく切ってしまいましょう♡」ニコッ

    霧切「厨房から包丁を持ってくるわ。」

    花村「じ、冗談だよ…あははは」


    最原「うーん、やっぱりあの二人は凄いね!」

    最原「よく苗木くん生きてるよね」

    モノクマ「それはボクも思うなぁ」
  64. 64 : : 2017/12/03(日) 19:26:15

    苗木「……僕のこと見捨てたくせによく言うよ…」トボトボ

    最原「あっ、苗木くん!無事だったんだね!」パァッ

    苗木「このやろー……」

    最原「よく生きてたね」

    苗木「バイクに乗せられたり、火あぶりにされたりショベルに何度も殴られたり……散々だったよ」(´口`)ハア-

    最原「いや、マジでなんで生きてんの? こわすぎるんだけど」



    苗木「あれって……」

    最原「…………」

    西園寺「ほら!グズグズすんな!」バシッ

    日向「んひぃぃい!!♡♡ 申し訳ございません日寄子様ぁあ!♡」ビクンッ


    最原「め、目隠しされて首輪繋げられて、四つん這いで這ってくる人がいるんだけど…」

    苗木「あの日向クンが…」ガタガタ

    西園寺「あ、苗木おにぃと最原おにぃ! 私これから小泉おねぇと会うからこの豚引き取ってきれない?」

    最原「わ、わかりました…。」

    西園寺「ありがと!じゃ、行くね〜」スタスタ


    最原「あの…日向クン?」

    日向「ひゃいっ!なんなりとお申し付けをっ♡♡ ……って、その声…最原か?」

    最原「……」目隠しはずす

    苗木「…………」

    日向「……何も言うな。わかってる。」

    苗木「なんか…ごめん」

    日向「………」
  65. 65 : : 2017/12/03(日) 19:33:26

    モノクマ「さぁ、気を取り直して行きましょーー!!」

    日向&苗木&最原「ハァ………」

    日向「今のところ俺たちが得するようなことあったか…?」

    苗木「ない…ね」

    最原「…………ボクも」

    日向「おい最原、なんだその間は。お前、俺がいない間に誰と何してやがった!」

    苗木「茶柱さんとナニしてたんでしょ」

    最原「あー、そういえば」

    日向「なんで忘れてんだよ!!」

    最原「いやぁ〜、ボク、抱いた女とかいちいち覚えてないから」アハハ

    苗木「君もう死んだら?」

    日向「まあいいさ、こういう奴にはいずれ天罰が下るから」

    最原「うけてたつよ。」

    苗木「痛みを知らない人間だけがそういうこと言えるんだよ」

    モノクマ「うぷぷ!盛り上がってるとこ悪いけど、また誰かきたみたいだよ!」
  66. 66 : : 2017/12/03(日) 19:34:36

    日向「あれは…>>69か?」

    モノクマ「うぷぷぷぷぷっ!」

    人物+r18有り無し
    有りな人はどういう経緯でどういうプレイか
  67. 67 : : 2017/12/03(日) 19:53:07
    希望
  68. 68 : : 2017/12/03(日) 19:53:22
    かませ眼鏡
  69. 69 : : 2017/12/03(日) 19:56:40
    腐川でありでお願いします
    かませ眼鏡と個室でイチャイチャからのジェノサイダー翔化して、かませに対して色々としてるがかませが童貞だと知り、腐川に戻り初々しいエッチをする
  70. 70 : : 2017/12/03(日) 20:52:42
    >>69 了解です。詳しくありがとうございます。

    日向「腐川か。」

    苗木「やあ、腐川さん。」

    腐川「ひっ…。な、なによ…。3人で私のことキモいだなんだ悪口言ってたのね…!?」

    最原「そんなことしてないよ…」

    苗木「(腐川さんは十神クンに決まってるからなぁ…)」

    苗木「(おもしろそうだな)」ポチッと


    腐川「ひっ……!!!」

    腐川「あ…あたしはこれで失礼するわ…!」スタスタ

    日向「早足でどっか行っちまったぞ」

    苗木「(十神くん、どうか無事で…)」


    〜図書室〜

    十神「…」

    腐川「…」ジー

    十神「……」

    腐川「……」ジーー

    十神「おい。消えろ。目障りだ。」

    腐川「びっ、白夜様…! あ、あたしの部屋に考古資料があるのですが、ご覧になりますかっ!?」

    十神「考古資料か…。ここに持ってこい。」

    腐川「い、一緒に…来てくだ…さぃ…」

    十神「……(なんだ?いつもなら素直に持ってくるはずが…なにかあるな…)」

    十神「仕方ない。行くぞ、腐川。」ガタッ

    腐川「は、はいぃ!」
  71. 71 : : 2017/12/03(日) 21:14:50

    〜腐川の部屋〜

    腐川「………」

    十神「…おい。考古資料はどこだ…」

    腐川「あっ、は、はいっ! こ、これです!」サッ

    十神「……」ペラ…ペラ…

    腐川「あ、あのっ、白夜様…」

    十神「……なんだ…」ペラ…ペラ…

    腐川「紅茶でも…どうですか…?」

    十神「………そこにおいておけ」ペラ…

    腐川「はっ、はいっ!」


    腐川「こっ、紅茶でございますっ!」カタッ

    十神「……ゴク…ゴク…」

    腐川「………」ドキドキ

    十神「………おい、貴様…。」

    腐川「は、はい…!」ビクッ

    十神「この紅茶に…何を入れた…?」ギロ

    腐川「ひっ…!」

    十神「答えろ…!…クソっ、毒か…!?」

    腐川「び……やく…です…」

    十神「……なに?」

    腐川「即効性の…媚薬を…」

    十神「貴様ッ…!」ギリッ

    腐川「……っ」バッ

    十神「!?!?」

    チュッ

    十神「は、はなれ…ろ…!」

    腐川「あたしが…責任をとって…最後まで…しますからぁ…」

    十神「……(クソっ…。媚薬のせいで身体が火照ってしょうがない…!)」

    十神「……その言葉…忘れるなよ。」

    腐川「はっ、はいいっ!」パァッ


    腐川「ちゅ、ん、はぁ…んちゅ、れろっ…♡」

    十神「ん…はぁ…くちゅ…」

    腐川「ぷはっ……。しあわせれすぅ…♡♡」

    十神「ふん…。俺は最悪の気分だ…。」

    腐川「び、白夜様…顔…真っ赤れすよ…♡」

    十神「!……お前に興奮してしまうとはな…。屈辱的だ…。」

    腐川「!(白夜様があたしに興奮してくれてる!?!? ……はぁ、幸せすぎて…)」カクッ

    十神「お、おい…?」ダキッ

    腐川「……ふ…フヒ…」

    十神「ま…さか…」

    ジェノ「ぱんぱかぱ〜ん!! 笑顔の可愛い殺人鬼でぇす♡ ゲラゲラゲラゲラっ!」

    十神「ジェノサイダー…翔…!」

    ジェノ「あら?あらららら? なんでアタシ白夜様に抱かれてんの? しかも半裸で…」

    十神「うっ…こ、これは…」

    ジェノ「これはこれはぁ? もしかしてぇ!?」

    ジェノ「あの根暗眼鏡ついにやったかァァァ!!!!♡」

    十神「おっ、おい、まて…!」

    ジェノ「とりゃっ!」ドンッ

    十神「うおっ!」ドサッ

    ジェノ「白夜様…ここ…♡ 大きくなってますよぉ♡♡」サスサス

    十神「!」

    ジェノ「アタシが相手してあげますからねぇ〜!!♡」バッ
  72. 72 : : 2017/12/03(日) 21:36:14

    ジェノ「…あら?あらららら? 白夜様の…皮かぶってますよォ??♡」スリスリ

    十神「う、うるさい…!」

    ジェノ「ま、いいや♡ んじゃ、イッくわよ〜ん♡♡」パクッ

    ジェノ「ジュボッ、ジュボッ、ジュポッ、ジュポッ…♡♡」

    十神「くうぅぅう…!」ビクビクッ

    ジェノ「レロレロレロレロッ…グポッグポッグポッ…♡♡」

    十神「んぐぁ…!……くぅっ!!」ビュルルルル!!

    ジェノ「んくぅ!?……ゴキュッ…ゴキュッ…」

    ジェノ「…ぷはぁっ…♡ ……凄い量♡♡」

    ジェノ「ねーえ、白夜様…フェラされて気持ちよかったのはわかりますけど…いくらなんでも早すぎません??」

    十神「うっ……」

    ジェノ「白夜様ってぇ…もしかしてぇ…童貞?」

    十神「…………悪いか」

    ジェノ「……いーえ!! 悪くなんてないですよん!♡ 初めてがこんなんなんて嫌ですよねぇ?」

    十神「ああ……。」

    ジェノ「……わっかりました。」スチャ (スタンガンを頭につけ)

    十神「!?」

    ジェノ「白夜様の初めてはアイツに譲っちゃいます♡……ホント、アタシってお人好しな殺人鬼♡♡」バリィッ!!

    腐川「………あ…れ?」

    十神「………腐川。」

    腐川「び、白夜様……んうっ!?」チュッ

    十神「ちゅ、れろ、ちゅる…んちゅ…」

    腐川「ふっ…ちゅ…ちゅ…れろ…♡♡♡」トローン

    十神「……俺の初めてを貴様にくれてやる。ありがたく思えよ。」

    腐川「びっ、白夜様……! あ、ありがとうございますぅ!」



    十神「それじゃあ……挿れるぞ…」チュクッ

    腐川「はい……んっ…! …ふぅっ…んはっ…♡」ズヌヌヌヌ

    十神「動くぞ……」ズチュ…ズチュ…

    腐川「はひぃっ……んひっ…はぁっ…あんっ…んんぅ…♡♡」ズチュズチュズチュ

    十神「腐川っ…! 口…あけろ…!」パンパンパン

    腐川「ふぁっ…!♡ び、ひゃくやしゃみゃぁ…♡♡♡ んちゅ、ちゅ、ちゅぷ…れろっ…くちゅ…♡」ズチュズチュズチュズチュ

    十神「んちゅ…れろっ……ぷはっ……もう…イく…ぞ…!」パンパンパンパンパンパン

    腐川「ふぁ、ふぁひっ!♡ きてくらしゃい♡♡ 熱いのそそいでくらしゃいっ♡♡♡」ズチュズチュパンパンパン

    十神「イっ……く!!!!」ビュルルルルルル!!

    腐川「んひゃあぁぁ♡♡♡ でっ、でてますっ…♡ 白夜様の…あったかいのぉ…♡♡♡」ビクビク…



    腐川「白夜様ぁ…♡ だいすきれす…♡」ちゅっ

    十神「……フン…。」ちゅっ

  73. 73 : : 2017/12/03(日) 21:38:03

    苗木「どうなったかな〜、あの二人。」

    モノクマ「仲良くしてるみたいだよ〜」

    最原「あの二人が仲良く…か…」

    日向「あんま想像できねえなあ…」
  74. 74 : : 2017/12/03(日) 21:39:42

    最原「あれって…>>76さん?」

    人物+r18有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか

    多分今日はここまでです。続きは明日になると思います。
  75. 75 : : 2017/12/03(日) 21:45:42
    江ノ島盾子
    あり 日向を素股でイカせるがカムクラ化する幸運で誤挿入され調教師の才能で絶頂させられる
  76. 76 : : 2017/12/03(日) 21:48:00
    上で
  77. 77 : : 2017/12/04(月) 10:27:53
    あれ?江ノ島には松田が居なかったっけ?
  78. 78 : : 2017/12/04(月) 12:07:04

    >>75さん 詳しくありがとうございます

    最原「……江ノ島さん…。」

    苗木「え……」

    日向「うわ……」

    江ノ島「ちょっと何よその反応! 私様を見るなり、え…とかうわ…とか。あたし傷ついちゃうっ…」キュルンッ

    江ノ島「(私様が直々にオマエらに絶望を与えに来てやったのだ! モノクマの操作は白銀に変わってもらってね♡)」

    モノクマ「う〜ん…これ地味に難しいなぁ…」

    最原「え?いまなんて?」

    モノクマ「えっ! いやっ、ナンデモナイヨっ!?」アタフタ

    江ノ島「(おいおい大丈夫か)」

    モノクマ「そんなことよりはやく押しなよっ!ほらっ!」

    最原「でも江ノ島さんって…」

    苗木「松田くんの事が好きなんだよね?」

    日向「じゃあ安心だな。」ポチッと

    江ノ島「!!!(きたきたァ!!)」

    江ノ島「うぷ…うぷぷぷぷぷ…」

    江ノ島「まぁつだくぅぅぅううん!!!!」

    苗木「やっぱりね」

    江ノ島「…とでも言うと思った?」

    日向&苗木&最原「え?」

    江ノ島「私様が心から愛しているモノ…それは絶望!!」

    江ノ島「松田くん以外の男とヤってこの上ない絶望を味わう…考えただけでもゾクゾクしちゃうっ…♡」

    日向「だってさ。」

    最原「江ノ島さんが松田くん以外となると君しかいないよね」

    苗木「…希望を捨てちゃダメだ…。」ブルブル

    江ノ島「今回私様とヤれる超ラッキーボーイは…!!」

    日向「ご愁傷様、苗木。」


    江ノ島「…日向創!! てめぇーだ!!!!」ドーン

    日向「…は? えぇぇええ!?!? 何で俺なんだよ!! 小泉と西園寺とヤったからもう限界なんだよ!!」

    江ノ島「だからこそてめぇなんだ! わたしぃ、限界を突破した日向先輩の絶望的な顔みた〜い♡ なのであなたには協力していただきます。」スチャッ

    日向「おいおいおいおい…冗談じゃねえよ…」

    江ノ島「残姉♡」パチンッ

    戦刃「まかせて」トスッ

    日向「かはっ……」カクッ


    苗木「希望は絶望に負けたりしないんだよ」

    最原「さっきまで震えてたクセに。」

    戦刃「あっ、苗木くん///// えへへ///」
    (* ̄▽ ̄)ノ~~

    苗木「手刀した直後にそんな可愛い顔されても…」ハハハ…

    戦刃「か、可愛いって///// へへ、盾子ちゃん、可愛いって言われちゃったよ…/////」

    江ノ島「うっさいはやくコイツ運べ残姉。」

    戦刃「う、うん…。じゃあね、苗木くん…♡」

    苗木「やっぱ戦刃さんが1番しゅき」

    最原「それに賛成だ!」

  79. 79 : : 2017/12/04(月) 12:43:02

    〜江ノ島の部屋〜

    江ノ島「さて!早速始めちゃいましょうか!」

    日向「な、なぁ、考え直せって。今からでも遅くないから苗木にしよう…」

    江ノ島「うっさい、黙ってて」

    江ノ島「まあ、ヤるっつっても?本番までいくつもりないし? かるーく先輩をテクノブレイクさせちゃうくらいだし?」

    日向「いまさらっととんでもねえ事言ったぞ」

    江ノ島「死ぬ程度に可愛がってあげるわ!」

    日向「もうそれダメだろ…」



    江ノ島「さてと……えいっ」ギュムッ (足で日向の股間を踏む)

    日向「ぎゃっ! いきなり何すんだ!」

    江ノ島「えー?日向先輩がぁ、こういうプレイ好きって聞いてぇ♡」キュルンッ

    日向「(……西園寺か………)」

    江ノ島「ほら、ズボンとパンツ、脱いで。」

    日向「………はぁ」カチャカチャ

    江ノ島「うぷぷ、よろしい♡」


    江ノ島「私様の生足で弄ってあげるから♡」ギュムッ シコシコシコ

    日向「ふっ…くっ……はぁ…」シコシコシコ

    江ノ島「足の指で〜…亀頭も…」クリクリッ

    日向「んはっ!…うぐぅ…」ビクッ

    江ノ島「はやくしてあげる♡」シコシコシコシコシコシコ

    日向「あぁっ!…もう……やばっ…!」ビクビクッ

    江ノ島「イく?イクの?ほら出しちまえっ♡」シコシコシコシコシコシコ

    日向「うぐはぁっ!!!」ビュルルルルル

    江ノ島「♡♡……たくさんでまちたね〜♡」


    江ノ島「次は…」ノシッ

    日向「お、おい…本番まではしないって言ったよな…?」

    江ノ島「そうよ。するわけないじゃん。ただ…こうやっ…て……♡」グリッ

    日向「うぁっ……」ピクッ

    江ノ島「んっ……ほらっ…きもち……い…でしょお…?♡」ズリュズリュズリュズリュ

    日向「かはぁっ…うっ…」ズリュズリュ

    江ノ島「小泉や西園寺や私様と続いてこれで何発目??あと何回でテクノブレイク??♡」ズリュズリュズリュズリュ

    日向「(やばい…このままじゃマジで身体がもたん…!)」ズリュズリュ

    日向「(あ…意識が……)」

    苗木『まだだ!日向クン!』

    日向「(なえ…ぎ…?)」

    最原『僕達は君を信じてる!必ず帰ってくるって!』

    日向「(さい…はら…)」

    最原『最後まで希望を捨てちゃダメだ!』

    苗木『希望は……希望は…』

    日向「希望は前に進むんだ!!!!」( ✧Д✧) カッ!!

    江ノ島「なっ……これは…!」ピタッ

    日向「俺は絶望に屈したりしない…!」ゴゴゴゴ…

    江ノ島「(ちっ…厄介なことになった…。ここはひとまずどくか…)」スッ

    江ノ島「あえっ、滑った…」ズルッ

    ズプッッ

    江ノ島「んひゃああぁぁあ!」ビクビクッ

    江ノ島「はいっひゃったぁ…♡♡」ビクビク

    日向「江ノ島…2度とこんなことできないように…」ユラッ

    日向「俺が調教してやる!」ドンッ!!

    超高校級の調教師発動!

    江ノ島「ふぇ?りゃ、りゃめっ、動いたらぁ……んあぁぁあ!!♡♡」ズチュズチュ

    江ノ島「うぇえぇ……わたしが犯しにきたのにぃ……んひっ…うくぅ…♡」ズチュズチュズチュズチュ

    日向「こっちの穴も使ってやる!」ズボッ

    江ノ島「んりゃぁぁああ♡♡ しょこっ、お尻の穴ぁ♡ 指入れちゃ…りゃめぇ♡」ガクガク

    日向「もう一本!!」ズボッ

    江ノ島「んへえぇぇえええ♡♡♡ きたっ♡ もう一本きたのぉおお♡♡」プシャー

    日向「どうだ?二つの穴同時に責められるのは…」パンパンパンパン

    江ノ島「きもひぃっ♡ きもひよふぎておかひくなっちゃうぅぅうう♡♡」ズチュズチュパンパン

    日向「そろそろっ…イく…ぞ!」パンパンパンパンパンパンパンパン

    江ノ島「おほおぉぉおお♡♡ はやくなっりゃ♡ ぴしゅとん、はやくなったぁあぁああ♡♡♡」ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

    日向「イっ……くぅ!」ドビュルルルルルルン!!!!

    江ノ島「うひゃぁああぁあぁあ!!!!♡♡♡」ガクガクガクガク

    江ノ島「は…はひ…二穴調教されちゃったよぉお……♡♡ こんなのぉ…絶望的ぃ……」ジョロジョロ…




    日向「ふっー。」スタスタ

    苗木「あっ、日向クン!」

    最原「よく生きて帰ってこれたねえ」

    日向「まあ、な。 希望の力でな!」ドンッ!
    苗木&最原「??」

  80. 80 : : 2017/12/04(月) 12:49:16

    最原「あーあ、日向クンはいいなぁ。3人の女子とヤれてさ。」ハァ

    日向「は?」

    日向「本気で言ってんのかそれ?こっちは死にかけてんだぞ?」

    苗木「仕方ないよ、彼はクズだから」

    最原「僕がクズ? 心外だなぁ、君たちにそう思われてたなんて…」

    苗木「みんなそう思ってるよ」

    日向「あーあ、最原が誰に殺されねぇかな〜」

    最原「やだなぁ!僕はどんな手を使っても生き残るよ。魔王とかが来たら話は別だけどね。」

    日向「なんだよ魔王って」

    苗木「そんなのいるわけないよ」

    モノクマ「……うぷぷ」
  81. 81 : : 2017/12/04(月) 12:51:09

    苗木「あ!あれは…>>83さん。」

    人物+r18有り無し

    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
  82. 82 : : 2017/12/04(月) 13:41:27
    霧切
    あり
    舞園との行為をモノクマから聞かされ苗木を連れてお風呂場へ、そこで夜まで子作り
  83. 83 : : 2017/12/04(月) 13:48:35
    ↑で
    ついでに全てが終わった後、婚姻届に判子も押させようとしてくる、子供の名前も相談しつくる
  84. 84 : : 2017/12/04(月) 14:10:59
    >>83さん 了解です。ありがとうございます


    苗木「霧切さん…。」

    霧切「あら苗木くん。奇遇ね。運命かしら。」

    苗木「ちょっと何言ってるか分からない」

    日向「これは死んだな…」

    最原「お察しします…」ポチッと

    霧切「!!!」

    苗木「」

    霧切「苗木くん…。いや、誠くん。今から私の部屋に来て欲しいのだけれど。」

    苗木「いや、僕、ちょっとこのあと用事が…」

    モノクマ「今日は苗木1日中暇何でしょ〜!!」

    苗木「お前もうホントに黙れ」

    霧切「暇なのね。じゃあ着いてきてちょうだい。」スタスタ

    苗木「日向クン、最原クン、さよなら…」スタスタ

    日向「おう、がんばれな」

    最原「ふぁいと〜」

    苗木「気楽でいいね君たちは…」スタスタ

    モノクマ「…うぷぷ。苗木くんにはさらに絶望してもらおうかなぁ♪」

  85. 85 : : 2017/12/04(月) 14:31:00

    〜霧切の部屋〜

    霧切「さて、と。誠くん。私の部屋まで来たわけだけど…。ここまで言えばわかるわね?」

    苗木「ごめんなさい、さっぱりです。」

    霧切「わからないの?…しっかりしてちょうだい。将来私の夫になるのにそんなんじゃついて来れないわよ?」

    苗木「なんで舞園さんといい、思い込みが激しいんだダンロン初代メンは…」

    霧切「……舞園さんがどうかしたのかしら」

    苗木「!(しまった!) ううん、なんでもないよ!!」

    霧切「あやしい……」ジー

    モノクマ「はーーい!それについては僕から説明したいと思いまーす!」ポーン

    苗木「うわっ!モノクマ…!」

    霧切「………何をしに来たのかしら」

    モノクマ「だからー、説明しにきたの!舞園さんと苗木くんがさっきまで何をしてたのかを!」クルクル

    霧切「……それは興味深いわ。」

    苗木「ウワー、ソウイエバ、ボク、ハガクレクントアソブンダッター(棒)」

    苗木「ソレジャ、ボクハ、コノヘンデ」スタスタ

    霧切「…待ちなさい。」ガシッ

    苗木「ひっ!」ビクッ

    霧切「……舞園さんと手を繋いだの?キスをしたの?舞園さんは魅力的だものね…」ギュッ…

    苗木「き、霧切さん…。(後ろから抱きつかれるなんて…なんか照れるな…//)」

    霧切「それとも私に魅力がないのかしら。」ギリギリ

    苗木「ぐぁっ!……ぎ、ぎりぎりさん…、く、くびぃ…締まってるぅ…」ギリギリ

    霧切「あら、ごめんなさい。」パッ

    苗木「ゲホッ ゲホッ…(マジで危ないこの人…)」

    モノクマ「勝手に話進めてるけどさ、苗木くんと舞園さんがしたことそんなことじゃないよ」

    霧切「あら、じゃあデートでもしたのかしら?」




    モノクマ「違うよ、S〇Xだよ。」

    モノクマ「そのときのことを舞園さんにインタビューしたときの音声もあるけど…」ピッ

    モノクマ『先程はお楽しみでしたねぇ…うぷぷ。』

    舞園『やだっ…♡ みてたんですかぁ?♡』

    舞園『苗木くんったら凄かったんですよ?♡ すごく激しくズンズン奥まで突いてくるんですもん…♡ 私、初めてだったのに壊されちゃうかと思いましたよ♡♡♡』

    ピッ

    霧切「…………」

    苗木「」

    霧切「……そう。そんなことをしていたの。」ハァ

    苗木「いや、違くて、これにはわけが…」

    霧切「言い訳は聞きたくないわ。 ……こうしちゃいられないわ。苗木くん、着いてきなさい。」

    苗木「…はい。」
  86. 86 : : 2017/12/04(月) 15:05:17

    〜大浴場〜

    カポーン

    苗木「…なんで僕は霧切さんとお風呂に入ってるの?」

    霧切「もちろんあの枕の汚い汗やらなんやらを洗い流すためよ。」

    苗木「お風呂入るだけなら一人でもいいんじゃ…」

    霧切「…ダメよ。私が洗うんだから。」

    苗木「えぇ……。」

    霧切「イヤなの?」ギロ

    苗木「いいえ、嬉しい限りです。」



    霧切「まずは口の中から洗うわね。」

    苗木「なんでそんなところ洗うの!?」

    霧切「どうせあの女とちゅっちゅしてたんでしょ? あの女の唾液なんて洗い流さないと…」

    苗木「うぅ…わかったよ…」

    霧切「口、開けて」

    苗木「ふぁい…」あーん

    霧切「ん…ちゅ…」

    苗木「ふぇ!?」

    霧切「んちゅ、れろぉ…ぢゅるっ…ちろっ…ちゅ…」

    苗木「ふあ…んちゅ…れろ…」トローン

    霧切「…ふふっ。可愛い♡」


    霧切「次はチ〇ポよ。ほら、タオルどけて。」

    苗木「うん…」

    霧切「はぁ…はぁ…ゴクリッ……じゃあ…綺麗にしていくわね…/////」

    霧切「ちろっ…れろれろっ…ちゅ…ちゅるるっ…♡♡」

    苗木「はぁっ…はぁっ……!」

    霧切「んぅぁ……ジュポッジュポッジュポッジュポッ……グポグポグポグポッ♡♡♡」

    苗木「はぁっ…き、霧切さ……ああっ!」

    霧切「ふふっ…♡ きもひぃ…?あらしのふぇら、きもひぃのぉ?♡♡」ジュプジュプ

    苗木「うんっ、気持ちいいよ…! イっ…きそ………うああっ!」ピュルルルッ

    霧切「んふぅ…!!……んく、んく…ぷはぁっ♡」

    霧切「みて、苗木くん。全部飲んだわ♡」ネバァー

    苗木「ゴクリ」

    霧切「苗木くん…。私ももう我慢出来ないの…。舐めてぇ?」クパァ


    霧切「んふぁぅ!やぁっ…くぅ…ぁ…♡♡」ビクビクッ

    苗木「どう、かな。気持ちいい…?」レロレロレロレロ

    霧切「きもちっ…いぃ…んぅ…ふぁ♡♡」ガクガクッ

    苗木「はぁ…はぁ…」レロレロレロ…カミッ

    霧切「んひゃあん!!♡♡ く、クリぃ…噛んじゃ…らめぇ…♡」ビクビクッ

    霧切「も……イっ…く…♡……んはぁっ!!♡♡」プシャー

    苗木「ゴクゴクッ…」

    苗木「僕も全部飲んじゃったよ」ニコッ

    霧切「んうぅ…///// 苗木くんのくせに生意気…よ…♡♡」



    苗木「そろそろ出ようか。」

    霧切「でないわ?」

    苗木「え?もうのぼせちゃうよ…」

    霧切「舞園さんのことみんなに言いふらすわよ」

    苗木「あぁー、もうちょっとあったまりたい気分だなぁ!」

    霧切「ふふっ♡……沢山あったまって…♡ 私の中で♡」ドンッ

    苗木「えっ?ツルッ ゴチンッ! いった!」

    霧切「挿れる…わね…」ズヌヌヌ…

    苗木「う…わぁ…」ズプププ…

    霧切「は、入ってきたぁ…♡ 苗木くんのが…♡♡」ビクンッビクンッ

    霧切「うごく…わよ…。……んひぃ! …あっ…あんっ…すごっ…♡♡♡」ズチュッズチュッズチュッ

    苗木「うはあっ…きり…ぎりさ…」パンパンパンパン

    霧切「いやらしぃ音ぉ…でてりゅぅ…♡♡」ズポッズポッズポッズポッ

    苗木「ぼくもっ…うごくっ…よ!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!

    霧切「いやぁああぁぁあ♡♡♡ はっ…げしぃ♡ おかしくなる♡ らめこれっ♡ おかしくなっちゃうぅ!!♡♡♡」ズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッ

    苗木「膣に…だす…よ…!……くぁ!!!!」ビュルルルルルルルル!!!!

    霧切「んにゃあぁぁあああぁ♡♡♡ でてりゅぅ…/////…あったかいの…どくどくきてりゅ…♡♡」ビクンッビクンッ




    〜数時間後〜

    霧切「出してっ♡ 出してっ♡ 膣内しぇーしでいっぱいにしてぇ♡♡」パンパンパンパンパンパンパンパン

    苗木「うがぁっ…うあっ!」ビュルルルルルルルル!!

    霧切「きたきたっ♡♡ 赤ちゃんミルクぅぅ♡♡♡」ガクガク

    苗木「き…きりぎりさ……もうでな…」ガクッ

    霧切「あら誠くん…♡ ダウンしちゃったのぉ?♡ …うふふ♡」



    ~霧切の部屋〜

    苗木「んぁ……ここは…?」

    霧切「あら、起きたの、誠くん。」

    苗木「霧切さん…僕…たしかお風呂でダウンして…」

    霧切「私がここまで連れてきたのよ。」

    苗木「そっか…ありがとう…」

    霧切「ところで誠くん。これなんだけど…」スッ

    苗木「何この紙?」
  87. 87 : : 2017/12/04(月) 15:15:05

    婚姻届
    霧切響子 苗木誠


    苗木「」

    霧切「あとは誠くんが判子を押してくれれば完了よ。私がやっておくから…」

    苗木「いやいやいや!婚姻届!?早すぎるよいろいろと!」

    霧切「あら、ならいつだったらいいの?子供の名前も決まってるのよ?」

    苗木「なんで決まってるんだよ!」

    霧切「男の子だったら竜(ドラゴン)。女の子だったら紐(リボン)にしようと…」

    苗木「キラキラネームどころかただの馬鹿だよ!なんだよ、紐って!」ガーン

    霧切「じゃあ誠くんに決めてもらおうかしら。」

    苗木「だからなんで子供の名前を!? できた訳でもないのに…!」

    霧切「え?」

    苗木「え?」

    霧切「キョトン」

    苗木「ねぇ、なにその『何言ってんだこいつ』みたいな顔…。ねぇ、まさかとは思うけどさ…」

    霧切「…愛の結晶。授かったみたい…/////」サスサス

    苗木「」

    霧切「あれだけ中に出せば妊娠してもおかしくないわ。」

    霧切「だから誠くん、ここに判子を…」

    苗木「」ダッ

    霧切「あっ、ま、待ちなさいっ!」
  88. 88 : : 2017/12/04(月) 15:18:56

    〜修羅場イベント発生!!〜

    ダンガンロンパ78期生の女子から1人安価で指名してください!

    その人物が苗木と霧切と会い、イベントが発生します。

    修羅場にするも平和に終わらせるも安価しだいです。

    >>90
  89. 89 : : 2017/12/04(月) 15:30:22
    ちーたん
  90. 90 : : 2017/12/04(月) 16:31:06
    舞園一択だろここは
  91. 91 : : 2017/12/04(月) 18:55:55
    >>90さん ありがとうございます

    苗木「こ、ここまでくれば…」ハァハァ

    舞園「あ、苗木くん♡ どうしたんですか、そんなに息をきらして…」

    苗木「舞園…さん…」ゼツボウ

    舞園「どーしてそんな顔するんですかぁ…。」

    苗木「あ、いや、ごめん! なんでもないよ!(こんなところ霧切さんに見られてみろ!なんか…色々と終わる!)」

    苗木「じ、しゃあ、僕は行くから!」スタスタ

    舞園「待ってください。」ガシッ

    舞園「霧切さんがどうかしたんですか?」ニコッ

    苗木「(もうやだこの人)」

    舞園「また霧切さんと浮気したんですか…? ……お仕置きしなきゃですね。」マガオ

    苗木「ちっ、違うんだ!そんなんじゃ…!」

    霧切「あら、こんなところにいたのね誠くん。」

    苗木「」

    霧切「あら、舞園さん。夫に何か用かしら?」

    舞園「は?」

    苗木「二人とも…怖いよ…」

    舞園「妄言はやめてくれません? 苗木くんは私と肌を重ねました。それも激しく…/////」

    霧切「あら奇遇ね、私もよ。」

    舞園「……苗木くん。この話が終わったら私の部屋に来てください。……逃げたら許しませんよ?」ニコッ

    苗木「(目が笑ってないよ!!)」

    霧切「あら、夫をあなたみたいな危険な人と二人きりにさせるわけにはいかないわ。」

    舞園「…っ。さっきから何なんですか?夫って。身を重ねただけで妻になれるなら私だって妻ですよ!」

    霧切「それは違うわ。」バキューン

    舞園「何が違うんですか? あなたがちゃんと苗木くんの妻だって証拠はあるんですか!!!?」

    霧切「ええ、もちろんよ。 だって私は彼の子供を授かってるもの。」ロンパッ

    舞園「…は? 冗談ですよね? そんな訳ないです…。 こんなの…嘘です…」

    霧切「冗談だと思うなら検査結果でも見る? そこにちゃんと記されていると思うわ。」

    舞園「……もう許さない…。浮気した上に子供を作って夫になるなんて…。許さない…許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない…」

    霧切「まぁ、そういうことだから今後、誠くんにちょっかいをかけるのはやめてちようだいね。」

    舞園「…っ!! ……苗木くん、おまたせしました…。さぁ、私の部屋に…って、苗木くん…?」

    霧切「…………逃げたわね。」

    舞園「ふ…ふふ…。私から逃げられると思ってるんですかぁ? どこまでも…地の果てでも探し出しますよぉ…」フラフラ

    霧切「全く、妻から逃げるなんて何を考えているのかしら誠くんは。…お仕置きが必要ね。」スタスタ


  92. 92 : : 2017/12/04(月) 19:02:29

    苗木「ハァッ…ハァッ…」タッタッタ…

    日向「苗木!よく無事だったな!」

    最原「一日待っても帰ってこなかったからもうダメかと思ったよ!」

    苗木「ごめん二人とも…。しばらくかくまって…」ハァハァ

    日向「どうしたんだよ?」

    苗木「実は…」カクカクシカジカ

    最原「そんなのいつか必ず捕まるよ」

    日向「素直に謝りにいけよ。逃げてすみませんでしたって…」

    苗木「彼女たちは…とくに舞園さんは今、めちゃくちゃ危険な状態だ…。下手したら殺される…!」ガタガタ

    苗木「僕はまだ死にたくない…!お願いだ、かくまってくれえ!」ブルブル

    日向「(ホントにコイツの周りの女子は危ねぇ奴ばっかりだな)」

    最原「仕方ないなぁ、わかったよ。」

    苗木「お、恩に着るよ…。」

    モノクマ「うぷぷ…面白くなってきたねぇ…♪」
  93. 93 : : 2017/12/04(月) 19:04:01

    最原「あれは…>>95さんか?」

    人物+r18有り無し

    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
  94. 94 : : 2017/12/04(月) 19:49:44
    1のキャラどうしてこんなサイコパスにされるのか
  95. 95 : : 2017/12/04(月) 19:50:19
    セレス

    主従プレイ
  96. 96 : : 2017/12/04(月) 20:39:20

    >>94さん たいていどのssでもサイコですよね

    >>95さん ありがとうございます

    最原「セレスさん。」

    セレス「あら、ごきげんよう。」

    苗木「………あのさ、モノクマ、ボタン押さないっていうのは無しなの?」

    モノクマ「んー、まあアリだけどオシオキだよ??」

    苗木「オシオキってどれくらい重いやつ…?」

    モノクマ「んー、どのくらい重いかわかんないけど簡単に言えば処刑だよね」

    苗木「そこまでして僕達が苦しむ姿をみたいのかお前は!」

    セレス「苗木くん、ごきげんよう。」

    苗木「せっ、セレスさん、ごきげんよう…。」

    セレス「普通はナイトから挨拶するものだと思うのですが…」

    セレス「苗木くんはまだまだ未熟。わたくしがしっかりナイトのいろはを教え込んであげますわ。」ニコッ

    苗木「あ、ははは…」

    日向「…苗木…すまねぇ…すまねぇ!」

    最原「苗木くん死ぬんじゃないのこれ」ポチッと

    セレス「!!!」

    苗木「……」

    セレス「…苗木くん。このあとよろしくて?」

    苗木「うん、大丈夫だよ…。」

    モノクマ「あれっ、素直だねえ」

    苗木「お前がいる限り逃げようにも逃げられないからね…」

    モノクマ「うぷぷぷっ、絶望してる??」

    セレス「私の部屋まで来ていただけませんこと?」

    苗木「あーうん、いいよ。」

    日向「(すべてを覚悟した目をしてる…)」

    最原「(僕には関係ないからいいけど)」

    セレス「では参りましょう。」



    〜セレスの部屋〜

    セレス「前々から思っていたのですが、苗木くんはわたくしのナイトだという自覚が少し足りないかと。」

    苗木「な、ナイトって具体的に何したらいいかわかんなくて…」

    セレス「なら教えて差し上げましょう。いいですか?苗木くんはわたくしのナイトとして一生をわたくしのために捧げてもらいますわ。」

    苗木「い、一生って……」

    セレス「それと、これからわたくしのことはセレスさんではなくお嬢様、と呼ぶこと。」

    苗木「まぁ、それくらいなら…」

    セレス「それとわたくしの性欲処理を行うこと。」

    苗木「まぁ、それくらい…って、ん?」

    苗木「性欲処理!? いやいやダメだよ!?」

    セレス「あら、ナイトがわたくしに口答えなんて…お仕置きが必要ですわね。」

    苗木「いや、お仕置きって……なんで靴下脱いでるの…?」

    セレス「決まっていますわ。わたくしの足を舐めなさい。」スッ

    苗木「え」

    セレス「さぁ、はやく。ナイトがわたくしに逆らえるはずもありませんわよね?」

    苗木「……わかったよ…。」ぺろ…

    セレス「ん…。ふふ、可愛いですわ、苗木くん…♡」

    苗木「んちゅ…れろ…ぺろ…じゅるっ…(セレスの足…さっきまで靴履いてたから臭いがこもって…いやらしい/////)」

    セレス「ん…ふぅっ……はぁ…じょ…うず…ですわ…♡♡」ビクビクッ

    苗木「んっ……はっ…れろぉ…」

    セレス「きゃっ//// 誰がそんな上まで舐めろと…!///」ピクンッ

    苗木「(ただ足を舐めるだけなんて屈辱的だから…ちょっと意地悪しちゃうぞ…)」

    苗木「すみません…。お嬢様があまりにも可愛らしかったものですから…つい…」

    セレス「ゾクゾクッ……ふふ、ならわたくしの身体、好きなだけ舐めるがいいですわ/////」パサッ



    苗木「んっ…れろ…ちゅる…はぁ…」ペロペロ

    セレス「ん…はぁ…苗木く…脇……かんじひゃう…/////」ハァハァ

    苗木「はぁ…ちゅぷ…ぺろ……かぷっ」

    セレス「ひぃん!♡ …ち、ちくび…らめぇ…♡♡」ビクンッ

    苗木「ぺろ…れろ…ちゅるっ…ぺちゃ…」

    セレス「あ…ひぃ…だんだん…下に…♡♡」ドキドキ

    苗木「ぺろっ」

    セレス「ゾクゾクゾクゾクッ…んはぁっ!♡♡」プシッ

    苗木「…ひと舐めしただけでイくなんて…可愛いです…お嬢様…」チュ…レロレロ…

    セレス「んふぅ…おま〇こ……きもち…ぃ…んぅ…♡♡」ガクガク

    苗木「お嬢様っ…!」チュッ

    セレス「んぅ!♡ んちゅ、れろ…ぷちゅ…ぬちゅ……くちゃ…♡♡」

    苗木「んちゅ…はぁ……ん…」
  97. 97 : : 2017/12/04(月) 20:50:29

    セレス「…苗木くん。もう我慢できませんわ…/////」

    セレス「苗木くんの…いれたい…です♡♡」

    苗木「ゴクリ……わかりました。」

    セレス「苗木くんはベッドに横になって…わたくしがっ……んっ…♡」クチュ…

    セレス「ふあっ…んふぅ……あん…♡♡」ヌプププ…

    苗木「くぅ…(セレスさんの膣…今までで1番キツい…)」ズプププ…

    セレス「おくまでぇ…はいり…ましたわぁ……♡♡♡」ピクピクッ

    セレス「うごき…ますわ…ね…♡」

    セレス「んうぅ…!♡ …はぁっ♡ んひぃ♡ あんっ♡ あんっ♡」ヌップヌップヌップヌップ

    苗木「うぅ…!(これ…やば…!)」

    セレス「気持ちいれすわっ♡ こんなの…くせになっちゃうぅ…♡ んはぁっ♡♡」ヌップヌップヌップヌップ

    セレス「んいっ…んふぅ…はぁっ♡はぁっ♡ あぁん…♡♡」パンパンパンパン

    セレス「苗木くんのが…んっ…膣の肉をっ…えぐりゅのぉ♡♡」パンパンパンパン

    苗木「うぐっ……も、もう…でそ…」グプグプグプグプ

    セレス「きてっ♡ きれぇ!♡ わたくしのなかをっ…♡♡ みたしてぇ…!!♡」パンパンパンパンヌップヌップヌップヌップ

    苗木「出るっ!」ビュルルルルルン!!

    セレス「んひぃいぃいいぃぃい!!♡♡♡」ビクビクビクッ



    セレス「ふふっ♡ してしまいましたわね♡」

    セレス「これで苗木くんは一生わたくしのナイトですわね♡」
  98. 98 : : 2017/12/04(月) 20:52:20

    苗木「ただいま…」

    日向「お、苗木!大丈夫か?」

    苗木「なんとかね…。でももう出ないよ…。」

    最原「二人はイき狂ってるからねぇ〜」

    日向&苗木「(こいつマジでどうにかならんかな)」
  99. 99 : : 2017/12/04(月) 20:53:45

    モノクマ「あ、>>101さんじゃーん☆」

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか


    今日はここまでです。
  100. 100 : : 2017/12/04(月) 20:55:10
    希望
  101. 101 : : 2017/12/04(月) 20:58:11
    夢野で
    MP回復するためという建前で王馬と初々しいエッチをする、そして夢野は王馬を笑顔にさせる魔法をする
  102. 102 : : 2017/12/04(月) 20:59:05
    何だかんだ安価空けたところで連投してるっぽいからこれからは安価直下でよくね?
  103. 103 : : 2017/12/05(火) 00:57:51
    いや、このss普通におもろくね?
  104. 104 : : 2017/12/05(火) 01:22:15
    おろもい
  105. 105 : : 2017/12/05(火) 04:35:56
    最原安価が全く来ないから
    後々に起こる最原ラッシュ面白そう
  106. 106 : : 2017/12/05(火) 07:38:39
    最原のクズさw
  107. 107 : : 2017/12/05(火) 13:08:36

    >>101さん ありがとうございます

    >>102さん 確かにそうですね。そうしますね


    モノクマ「夢野さんじゃん☆」

    夢野「んあー、なんじゃおぬしらか。」

    日向&苗木「ホッ」

    最原「(夢野さんなら安心して押せるよ…)」ポチッと

    夢野「んあっ!!!」


    夢野「…ウチは用事を思い出した。じゃあの、最原たち…」テクテク

    最原「(どこに行くんだろう?茶柱さんのところかな?)」



    夢野「王馬よ。」

    王馬「ん?なぁに、夢野ちゃん」

    夢野「実はさっきとても膨大な量のMPを消費してしまっての…。MPがゼロなんじゃ…。」

    王馬「ふーん。で?」

    夢野「王馬よ、ウチのMP回復を手伝ってはくれんか?」

    王馬「えー…今オレ忙しいんだけど…」

    夢野「そ、そこをなんとか…頼む…」

    王馬「にししっ、嘘だよ!いいよ、暇だから付き合ってあげる!」ニコッ

    夢野「う、うむ…/////」



    〜夢野の部屋〜

    王馬「で?MP回復って何すればいいの?」

    夢野「んぁ…そうじゃの…。まずは…その…/////」

    王馬「ん?どしたの?」キョトン

    夢野「き…すを…/////」

    王馬「………」

    夢野「んぁっ、や、やっぱり何でもない…///// 忘れてくれ……んぁ!?」グイッ

    王馬「チュッ」

    王馬「これでいい?」

    夢野「ん…ふぁっ…ふえぇ…/////」カァァ

    王馬「自分から誘っておいて何赤くなってんの? ……これで終わり?」

    夢野「こっ…こんなんじゃ…まだまだ足りんわい…/////」

    王馬「にししっ……♡」


    夢野「ちゅ…れろ…ちゅぷ…くちゅ…♡♡」

    王馬「ちゅ…ちゅる…くちゃ…」

    夢野「ん…んぁ…/////」ボー

    王馬「……夢野ちゃん、次は?」

    夢野「…ふぇ…?つ、次はぁ…舐めて…ほしぃ…ぞ/////」ボソボソ

    王馬「え?なに?聞こえない。」

    夢野「う、ウチの…ぉま〇こぉ…を…舐めて…ほしい…/////」

    王馬「にししっ♪ よく言えました…♡」


    夢野「んぁっ♡ んぅ♡ ひいっ……♡」ビクビクッ

    王馬「ちゅ、ちゅるっ…ぺろ…れろ…」

    夢野「ああぅ…は、はひっ♡ んくぅ…ひゃあんっ♡」ビクンッビクンッ

    王馬「夢野ちゃん…ちゅるっ……やっぱり…ちゅ、ちゅくっ…パイパンだったね……ぺろっ」

    夢野「あ…♡ うむぅ…んはっ♡ ……んうぅ…/////」ピクピクッ

    王馬「だいぶ…ほぐれてきたね…」

    夢野「んぁっ…/////」

    王馬「俺ももう我慢出来なくなっちゃったよ…」カチャカチャ

    夢野「ふぁぁ……♡/////」

    王馬「あーあ、初めてが夢野ちゃんなんて…最悪だよもう!」

    夢野「ふぇっ…? うぅ……」ショボーン

    王馬「……なーんて♪ 嘘だよーん♡」

    王馬「……大好きだよ、夢野ちゃん。」ヌプププ…

    夢野「んはぁっっ♡///// はいってぇ…きたぁ…♡♡」ビクビクッ

    王馬「動くよっ……」ヌプッヌプッヌプッヌプッ

    夢野「んあぁぁっ♡♡ ひとつになっれるぅ…♡ おうまとぉ…ひとつにぃ…♡ んはぁ♡」ヌプッヌプッヌプッ

    王馬「夢野ちゃんのま〇こ…めちゃくちゃキツい…!」パチュッパチュパチュパチュッ

    夢野「きもちぃっ♡ お、おうまぁ♡ すきっ♡ しゅきぃぃっ♡」パンパンパンパン

    王馬「オレもっ…大好きだよっ…!」パンパンパンパン

    夢野「ふぁっ!♡ しあわせっ…じゃあ…んひぃっ♡♡」ヌプヌプヌプヌプ

    王馬「夢野ちゃん…!オレ…もう…出るっ!」パンパンパンパン

    夢野「おっ、おくまれっ♡ き、きれぇえぇえ!!♡♡」ヌチュヌチュヌチュヌチュ

    王馬「イクっ!!」ビュルルルルルン!!

    夢野「ひゃあぁあぁあぁぁ!!♡♡♡」ビクビクビクビクッ

    夢野「んぁ……しあわせじゃ…♡」ガクガク


    夢野「王馬よ、ウチは新しい魔法を習得したぞ。」

    王馬「へー!どんな魔法なの?」

    夢野「チュッ」

    王馬「…えっ…」

    夢野「…おぬしを笑顔にする魔法じゃ。」ニカッ

    王馬「……にししっ♪」ニコッ


  108. 108 : : 2017/12/05(火) 13:17:06

    最原「めでたしめでたし、だね!」

    日向「だな。……でも1つ不満がある。」

    最原「なにさ?」

    日向「なんで最原がのほほんと生きてんだ!」

    苗木「僕も日向クンも酷い目にあってるのにどうして君だけ無事なんだ!!」

    最原「神の加護ってやつかな?」

    日向「意味わかんねぇよ。あーもー、こいつ殺していいか?」

    モノクマ「いいけど、学級裁判でクロになったらオシオキ…」

    日向「まあ冗談だけど」

    苗木「くっそー…僕達だけ…悔しいなぁ…」

    最原「あははは!僕は見えざる何かから護られてるんだ!誰も僕に苦痛を与えることはできないよ…!」

    苗木「腹たつなぁ…」

    日向「なぁ…あれって…」
  109. 109 : : 2017/12/05(火) 13:21:51

    苗木「>>110さん…。」

    『修羅場』が選択可能になりました。

    修羅場は、人物を二人指名してその二人による主人公トリオの1人をめぐる修羅バトルになります。(今までで安価で出た人物でも可)

    もちろん今までどおり、一人だけの指名でも可です。

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
  110. 110 : : 2017/12/05(火) 13:24:15
    アンジーと茶柱 あり おまかせで
  111. 111 : : 2017/12/05(火) 14:48:05

    >>110さん ありがとうございます

    苗木「夜長さんと茶柱さん…。」

    日向「(これは…。)」

    最原「やあ、アンジーさん、茶柱さん。」

    茶柱「さ、最原さん…!」

    アンジー「にゃっはー。終一〜。」

    苗木「(茶柱さんのボタンはもう押したから…)」

    日向「(夜長のボタンを)」ポチッと

    アンジー「!!!」

    アンジー「…終一〜。今からアンジーの部屋にいかない??」

    最原「え…なんで?」

    アンジー「いいから、いいから〜♪」グイグイ

    茶柱「ま、待ってください! 夜長さんっ!あなた最原さんと二人っきりで何をするつもりですかっ!」

    アンジー「なにって〜。ナニかな〜?かなかな〜?」

    茶柱「だ、ダメですそんなの!転子が許しませんよ!」

    アンジー「え〜?なんで?終一は将来アンジーのお婿さんになるのに〜?」

    茶柱「だ、だって…転子と最原さんは……し…しましたから!」バーン

    アンジー「……なにをしたのかな〜?」

    茶柱「な、なにって…!……ナニ、です…/////」

    アンジー「……終一ぃ〜。」

    最原「なにかなアンジーさん」

    アンジー「転子の言ってることはホントなのー?」

    最原「うん、そうだよ。」

    アンジー「………ふーん。」

    アンジー「ねぇ……。これって浮気ってやつだよねえー?」ユラッ

    最原「そうかもね」

    アンジー「…へー。認めるんだ…。」


    苗木「(なんで最原くんあんなに堂々としてるの…?)」

    日向「(アイツは女の怖さを知らねえからな…)」


    アンジー「まあいいや…。ほら、終一…。早く行くよ…。」

    最原「わかったよ」

    茶柱「ま、待ってください!まだ話は終わってませんよ!」

    最原「なら茶柱さんも来たら??」

    茶柱「え…いいんですか?」

    最原「ダメかな?アンジーさん。」

    アンジー「チッ……別にいいよ〜」

    茶柱「(今舌打ちしましたよね!?)」
  112. 112 : : 2017/12/05(火) 15:16:25

    〜アンジーの部屋〜

    アンジー「さてと。終一、なんで浮気したのかなー?」

    最原「なんでって言われても…。とりあえず、気持ちよかったです。」

    アンジー「そんなこと聞いてないよ?」ガチトーン

    最原「!……ご、ごめんなさい…。」

    アンジー「それと転子〜。」

    茶柱「は、はいっ!」

    アンジー「ここはアンジーの部屋だから、アンジーの言ったことだけしかしちゃダメだよ?」

    アンジー「今から終一と儀式するけど〜…もし邪魔したら…わかってるよね?」

    茶柱「うぅ……わかりましたぁ…。」



    アンジー「ちゅ…れろ…ちゅぷ…くちゅ…♡」

    最原「はぁ…ちゅる…くちゃ…」

    アンジー「ぷはっ…♡ …キス、気持ちいい?」

    最原「気持ちいいよアンジーさん…」

    アンジー「終一はアンジーのお婿さんになるんだから2度と他の女とこういうことしちゃダメだよ〜?」

    最原「えっ……と…。」

    アンジー「わ か っ た ?」

    最原「はい……。」


    アンジー「じゃあぁ……さっそく儀式を始めるよ〜…」クチュッ…

    最原「う……くぅ…はぁ…」ヌプププ…

    アンジー「ん……はぁっ♡ ……全部…はいったよぉ…♡」ピクピク

    アンジー「動く…よ? …っん!♡ んはっ♡ ふぅっ♡ はぁんっ♡」ヌップヌップヌップヌップ…

    アンジー「イイっ♡ これ…イイのぉ♡♡ おくまで…あたってるのぉ…!!♡」ヌチュヌチュヌチュヌチュ

    最原「うっ…はぁ…気持ちいいよ…」ズプズプズプズプズプ

    アンジー「あ♡ もう♡ らめっ♡ くるっ♡ くるくるくるっ♡ アクメ…きちゃうぅっ♡♡」パンパンパンパンパン

    最原「うぐぅ……アンジーさ…ん!!」ビュルルルルルルル!!!!

    アンジー「んぁあぁぁっ!!♡♡」ビクビクビクッ

    アンジー「きもち…よかったよぉ…♡」ガクガク


    茶柱「うぅ……」

    アンジー「あれあれー?転子のパンツ、ぐしょぐしょだよー?」

    アンジー「つらいよね?寂しいよね?目の前であんなイチャイチャみせられたらさ〜」ニコニコ

    茶柱「お願いっ…します…!転子にも…最原さんのおちん〇ん入れさせてください…!」

    アンジー「……そんなの許すと思う?」

    茶柱「ひぃっ…!」ビクッ

    アンジー「…でもでもー、アンジーは優しいからー、許してあげちゃう!」

    茶柱「えっ…!」パァ

    アンジー「そのかわりー、アンジーも一緒に…ね?」

    茶柱「は、はいっ!」



    アンジー「ほら〜、アンジーのおま〇こと転子のおま〇こが重なってるよ〜?」フリフリ

    転子「この…おま〇この間で…気持ちよくなってください!/////」

    最原「う、うん……。」ヌプププ……

    アンジー「んひっ…♡」ピクンッ

    茶柱「んはぁんっ♡」ビクッ

    最原「うごくよ……!」ヌプッヌプッヌプッヌプッ

    アンジー「ふぁっ♡ んはっ♡ ひぃん♡ うくぅ!♡」ヌプッヌプッヌプッヌプッ

    茶柱「やはぁっ♡…んひっ♡♡ ら、らめぇっ!♡♡」パンパンパンパンパン

    アンジー「こすれるぅ…こすれるのぉ!♡ クリトリスっ…感じちゃうっ!!♡♡」パンパンパンパンパン

    茶柱「最原…さんのぉ…んっ…あっ…おちん〇ん…ひぃっ…気持ちいぃい!!♡♡」ヌプッヌプッヌプッヌプッ

    最原「もう…出るよ!」パンパンパンパンパン

    アンジー「出して出してぇ!♡ アンジーの黒い肌、終一ので真っ白にしてぇ!!♡♡♡」ヌプッヌプッヌプッヌプッ

    茶柱「あぁ…!!♡ 転子も…イクっ♡♡♡」パンパンパンパンパン

    最原「うっ……ぐぁ!」ビュルルルルルルルル!!!!

    アンジー&茶柱「んはぁあぁぁあぁあぁ♡♡♡♡」ビクビクビクビクビクビクッ



    アンジー「気持ち…よかったよぉ…♡」ピクピクッ

    茶柱「あ…あへぇ…♡♡」ガクガクッ



    最原「ふぅ…。」

    日向「ふぅ。じゃねえよ。」

    苗木「なんで君だけそんな丸く収まるの?」

    最原「だから、言ってるでしょ?僕は見えない何かに護られてるって。」

    日向「くっそぉ…誰かこいつテクノブレイクさせてくれよ…」

    苗木「これじゃ、あまりにも僕達が可哀想だよ…」

  113. 113 : : 2017/12/05(火) 15:21:10

    苗木「ていうか、なんで3Pになってるの?絶対修羅場になって搾り取られると思ったんだけど」

    日向「苗木みてみろ、コイツなんか探偵とアイドルに殺されそうなんだぞ」

    最原「だから僕を絶望させることは不可能なんだって」

    モノクマ「…うぷぷ、そう言ってられるのも今のうちだよ…♪」


    ??「……フフフ…。」
  114. 114 : : 2017/12/05(火) 15:22:44

    日向「ん?あれは…>>115か?」

    修羅場あり

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
  115. 115 : : 2017/12/05(火) 15:28:35
    辺古山
    セックスの練習として日向にアナルプレイを依頼
    回数こなしてるうちにすっかりアナルジャンキーになってやめられなくなる
  116. 116 : : 2017/12/05(火) 16:13:34

    最後の
    ??「……フフフ…。」がめっちゃ気になる
  117. 117 : : 2017/12/05(火) 16:36:11
    名前でた奴また指定すんのありなん?
  118. 118 : : 2017/12/05(火) 19:14:07

    >>115さん ありがとうございます

    >>117さん 『修羅場』の時のみ有効です。

    日向「辺古山か。」

    辺古山「日向か。それに苗木、最原も。」

    苗木「(辺古山さんなら…)」

    最原「(絶対九頭龍くんだよね!)」

    日向「(こいつなら安心だな。)」ポチッと

    辺古山「!!!」

    辺古山「…日向。少しいいか?」

    日向「へ?あ、ああ。」

    辺古山「先日、ぼっちゃんの部屋でエロ本を見つけてしまってな…」コソコソ

    日向「は、はぁ…それで?」

    辺古山「それが…その…特殊なモノでな。…ペニスを…尻穴に入れているモノだったんだが…」

    日向「へぇ…(聞きたくなかった)」

    辺古山「通常の行為ならまだしも…こういう特殊なモノは初めてで上手くいくか不安なんだ…。」

    日向「それで…?」

    辺古山「ぼっちゃんとするときに失敗しないように…1つ頼まれてくれないか?」

    日向「そうか…。九頭龍に完璧に尽くすことがお前の愛だもんな…。」

    日向「…よし。そういうことなら任せろ!」グッ

    辺古山「…! 本当か!恩に着る!」

    日向「兄弟の仲を誓い合った九頭龍と穴兄弟ってのも悪くない!」

    苗木「(悪いよ)」

    辺古山「すまないな日向。じゃあさっそく私の部屋に…」
  119. 119 : : 2017/12/05(火) 19:37:18

    〜辺古山の部屋〜

    日向「じゃあ早速…脱いでくれ。」

    辺古山「あ、あぁ……/////」バサッ

    日向「いきなり挿れると痛いだろうからほぐしていくぞ」

    日向「尻、こっちに向けて」

    辺古山「わかった…/////」ズイッ

    日向「(こりゃたまらん)」

    日向「じゃあ…いくぞ?」


    日向「ぴちゃ…ちゅぷ…れろ…くちゅ…」

    辺古山「ひぃっっ…♡/////」ゾクゾクッ

    日向「ちゅ…ちゅるっ…くぷ…」

    辺古山「あっ…穴に…舌が…はいって…♡/////」ビクンッ

    日向「…辺古山。尻の穴はアナルっていうんだ。そう言った方がきっと九頭龍も喜ぶぞ。」

    辺古山「んうぅ……あなる…♡」ピクッ

    日向「…よし。こんなもんかな。 じゃあ次は…指で…」

    辺古山「んあぁぁっ!!♡/////」ヌプププ…

    辺古山「ふ…深いぃ…♡♡」ピクピク

    日向「どうだ?痛いか?」ズニュズニュズニュズニュ

    辺古山「んひゃぁあぁっ♡♡ い…たく…ない…///// きも…ちぃ♡」ビクビクビクッ

    日向「ムラッ……そうか。じゃあそろそろ…」カチャカチャ

    日向「よい…しょ。」クチュッ…

    辺古山「ふあぁぁ…♡♡」ドキドキ…

    日向「力…抜けよ……」グププププ…

    辺古山「んひゃあぁぁあぁ!!!!♡♡///// ふ…太いぃ…大きいぃ…♡♡」ビクビクビクッ

    日向「動くぞっ……」グッポグッポグッポグッポ

    辺古山「んにゃぁあぁああ!!♡♡ すごっ♡ これしゅごっ♡♡ らめっ♡ 狂っちゃうぅ!!♡/////」パンパンパンパンパン

    日向「ぐぅ…!(締めつけが…全然違う…!)」ヌプッヌプッヌプッヌプッ

    辺古山「おほぉ♡ んへっ…あっふぅ♡/////」パチュッパチュパチュパチュッ

    日向「もう…出るっ…」パンパンパンパンパン

    辺古山「おくにっ♡ おくにらしてぇ!!♡♡♡」ヌポッヌポッヌポッヌポッ

    日向「くっう……!」ビュルルルルルルルル!!

    辺古山「んへぇええぇえ!!♡♡ おくにっ♡ 熱いのっ♡ きてりゅぅぅ…/////」ビクンッビクンッ


    〜数時間後〜

    日向「またっ…出るぞっ!」ビュルルルルルルルル!!

    辺古山「んほぉおぉおお!!!!♡♡ しぇーしで♡ おなかぱんぱん…♡♡」ビクビクビクッ

    辺古山「もう…普通のせっくすじゃ…ダメな体にされちゃったぁ…♡♡」ピクピクッ


    その後、カラカラに干からびた全裸の九頭龍が発見されることになった。


    日向「いや、アナル最高だったわ。」

    苗木「いや、言わなくていいから」

    日向「あの辺古山があんなに乱れるとはな…」

    苗木「はいはい、よかったね」

    日向「なんだよ、冷たいぞ苗木。」

    最原「そうだよ。どうしたのさ」

    苗木「僕はずっと命の危険を感じてるのに君たちは気楽でいいな、と思ってさ」

    日向「んなこと俺たちに言われてもなぁ?」

    最原「どうすることもできないよ。首突っ込んだら殺されそうだし。」

    苗木「はぁ…」

  120. 120 : : 2017/12/05(火) 19:39:37

    日向「なぁ、モノクマ。そろそろ終わりにしないか? 俺もう、そろそろ玉がカラになるんだが…」

    苗木「僕もこれ以上敵を増やしたくないよ…」

    モノクマ「ダメです!なぜならまだ最原くんが絶望してないからです!」

    最原「僕が絶望するまで続くの?それなら永遠に終わらないよ?」

    モノクマ「うぷぷ。いつまで強がっていられるかなぁ?」
  121. 121 : : 2017/12/05(火) 19:42:50

    苗木「あれは…>>122さん?」

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』の場合も同様に記入をお願いします。
  122. 122 : : 2017/12/05(火) 19:45:18
    赤松と東条
    ありあり
    モノクマからこれまでことを教えられ部屋に連れてかれる
    そこで2日の説教アンド子作り
  123. 123 : : 2017/12/05(火) 19:50:00

    やっと最原絶望編突入…w
  124. 124 : : 2017/12/05(火) 20:04:05
    ついに来ちゃったかw

    このまま余裕こいた最原くん見るのも悪くなかったけど
  125. 125 : : 2017/12/05(火) 20:06:16
    ついに魔王が降臨なさった…
  126. 126 : : 2017/12/05(火) 21:37:06

    更新は明日の昼頃になります。
  127. 127 : : 2017/12/06(水) 00:01:04
    赤松さんに東条さん…。
    どうなるのか…
    期待です
  128. 128 : : 2017/12/06(水) 04:36:23
    何なんだこのカオス( ˙-˙ )w
  129. 129 : : 2017/12/06(水) 10:15:41
    そういや修羅場システム使って寝とってもええんかえ?
  130. 130 : : 2017/12/06(水) 12:28:57
    >>122さん ありがとうございます

    >>129さん 修羅場システムは二人指名する代わりに何をしてもOKです。

  131. 131 : : 2017/12/06(水) 12:49:08

    苗木「赤松さんに…東条さん…。」

    赤松「あっ!苗木君に日向くん!それに…最原くんも♡」

    日向「(や っ と き た)」

    東条「あら?どうしたのかしら最原くん?震えてるけど…」

    最原「…よりにもよってこの二人なんて…! む、無理だよ!僕まだ死にたくない…!」ガタガタ

    日向「うるせー、死ね」ポチッと

    赤松&東条「!!!」

    最原「」

    苗木「大丈夫、希望は前に進むからw」

    最原「いみわかんねーよ」

    赤松「…終一くぅん…。今から私の部屋で楽しいことしない?」

    東条「終一様。よければ私の部屋に…」

    赤松「東条さん?終一くんは渡さないよ?」ゴゴゴ…

    東条「あら、それはこっちのセリフよ…」ズズズ…

    日向「まあまあ、二人とも、落ち着けって。二人で最原の部屋に行けばいいんじゃないか?」

    赤松&東条「二人で…」

    日向「それに、最原だってついさっき3Pしてきたばっかりだからな。」

    赤松&東条「は?」

    最原「僕の時だけグイグイくるね日向くん。殺意がわくよ。」

    赤松「3Pって…」

    東条「どういうことかしら?」

    モノクマ「はいはい!ボクから説明しちゃいまーす!!」

    最原「」ダッ

    東条「」ガシッ

    モノクマ「最原くんはですねー!看病と偽り、茶柱さんとS〇Xをしたあと、アンジーさんといちゃらぶS〇Xして、さらにそこから茶柱さんとアンジーさんと熱々3P!」

    モノクマ「さらに、クズ発言も続々!さっきは『抱いた女の名前なんていちいち覚えてない』とか何とか言ってたっけ…」

    モノクマ「しかも、苗木君の『戦刃さんが1番しゅき』発言に『それに賛成だ!』と力強い一言を放っていました!」ババー('ω')ーン!!

    最原「やめて!放して!僕はまだ遊んでいたいんだあ!」ジタバタ

    東条「…終一様。メイドから逃げられるとお思い?」ドスッ…

    最原「ぐはっ……」ガクッ

    赤松「…ふふ。たぁっぷりお仕置きしないとねぇ…♡」ニコォ

    赤松&東条「ふふっ…あーっはっは!! あーっはっはっは!!!」ズルズル

    日向「ナイスモノクマ。」ガッツ

    モノクマ「うぷぷ。どういたしまして♪」

    苗木「どんな姿で帰ってくるんだろうね〜。楽しみだな〜」

    日向「もしかしたらもう帰ってこないかもなぁ…」

    日向&苗木「あははははは!」ゲラゲラ


  132. 132 : : 2017/12/06(水) 12:50:56

    < ゲラゲラゲラゲラ


    ??「……ウフフ…♪」

    ??「……………」

  133. 133 : : 2017/12/06(水) 13:06:06

    〜最原の部屋〜

    最原「ぅ…ん…ここは…僕の部屋?」

    赤松「そうだよ♪」

    最原「手…痛いんだけど」

    東条「当然よ、縛っているのだから。」

    最原「あの……」

    赤松「ん?」ニコニコ

    最原「……ごめんなさい」

    赤松「…謝るってことは…認めるのかな?」

    最原「…はい。」

    赤松「…別にアンジーさんと茶柱さんとしちゃったことはそこまで怒ってないんだよ?」ニコッ

    最原「ぇ…そうなの?」

    赤松「うん、ちょっと手足を切り落としたいくらいだから♪」

    最原「めちゃ怒っとる」

    赤松「でもね…それ以上に…君の発言だよ。」ズイッ

    赤松「『抱いた女の名前なんていちいち覚えてない』、だっけ?」

    赤松「終一くん…そんな事言っちゃう子だったんだねえ…」

    最原「…ごめんなさい」

    東条「ごめんなさいで済むならメイドは要らないわ。これから終一様には2度とこんなことができないように子作……お仕置きをするのよ。」

    最原「ねえ、今なにか言いかけたよね」

    赤松「悪い子にはお仕置き…普通だよね?」

    最原「普通じゃな…」

    赤松「ん?」ニコッ

    最原「…普通です。」

    赤松「ふふっ、そうだよね。」

    赤松「じゃあさっそく…」

    赤松&東条「はじめようか… / はじめましょうか…」
  134. 134 : : 2017/12/06(水) 13:32:48

    最原「んぁ…くぁ…ふうぅっ…!」ピクピク

    赤松「れろ…ろぉ?きもひぃ?」レロレロ…

    東条「ふふ…ちゅ…ちゅうぅ…」シコシコ…

    最原「両乳首舐められながら…シコシコされるの…やばい…」ビクビクッ

    赤松「しゅぅいちくうぅん……ぢゅるっ…ぴちゅ…くちゅ…れろぉ…♡」

    最原「はっ…ちゅ…ちゅる…れろ…」

    東条「ふふ…。どんどん大きくなってるわよ…♡♡」シコシコ…

    東条「こんなのは…どうかしら?♡」フワッ

    最原「!!!」ビクッ

    東条「ふふ…どう?パイズリ…気持ちいい?♡」シュコシュコ…

    赤松「あー!ずるい!私も♡」ギュッ

    赤松「えへへぇ…Wパイズリだよぉ…♡」シコシコ…

    最原「や…ば…」ビクビクッ

    東条「よだれをぉ……れろぉぉ…」ネトォ

    赤松「私もぉ…れろぉ…」トロー

    東条「ふふ。気持ちいい?♡」ニッチュニッチュニッチュ…

    赤松「あっ…♡ これ…ちくびこすれて…気持ちいいぃ♡」ニッチュニッチュニッチュ

    最原「あっ…もう…出るっ!!」ビュルルルルルルル!!

    赤松「ふあぁぁ♡ いっぱい出たぁ♡」

    東条「顔も胸も…汚されてしまったわ…♡」ペロッ



    赤松「じゃぁ…入れるよぉ…?/////」クチュッ…

    赤松「んぁ…ふぁぁ…んあぁぁっ…♡♡」ズヌヌヌヌ…

    赤松「はいっ…たぁ…♡」ズプンッ

    最原「ぅ…ぁ…」ピクピクッ

    赤松「うごく…よぉ? んぁっ!♡ ひぃ♡ やはっ♡ あぁん♡」ヌップヌップヌップヌップ…

    最原「うぐぁ…!」パチュパチュパチュパチュ…

    赤松「これっ♡ らめぇ♡ おくまれっ♡ どどくのぉ!!♡」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    最原「もう…やば…!」パンパンパンパン…

    赤松「らひてぇ♡ いっぱいらひてぇ♡♡ 終一くんのしぇーえきで♡ いっぱいにしぇ♡♡」ヌップヌップヌップヌップ…

    最原「イクっ…!!」ビュルルルルルルル!!

    赤松「んひゃぁああぁあ!!♡♡ しきゅーのおくに…♡ ぴゅるぴゅるきてりゅぅぅ♡♡」ビクビクビクッ


    東条「私ももう我慢出来ないわ…」

    東条「入れる…わね…?♡」クチュッ

    東条「ぁ…ふぁ…んひぃ…♡」ズプズプズプ…

    東条「やっ…おっ…きぃ♡♡」ビクビクッ

    東条「ぁんっ♡ んぁっ♡ あはぁっ♡ んひぃっ♡ んふっ♡」パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ…

    最原「はっ、はやぃっ!」パンパンパンパンパチュパチュパチュパチュ…

    東条「あひぃっ♡ おくにっ♡ ゴリゴリ…こしゅれりゅっ…♡♡」ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ…

    最原「ちょ…東条さ…そんなにはやくしたら…!」ビクビクビクッ

    東条「でるの?♡ れちゃうの?♡ いいわよ、出して出してっ♡ 私のしきゅう…みたしてぇ!!♡♡」パンパンパンパン…

    最原「うっ…くぁ!!」ビュルルルルルルル!!

    東条「んひぃぃ!!♡♡ きてるぅ♡ あった…かぁい…♡」ピクピクッ…



    〜数時間後〜

    赤松「あっ♡ イク♡ イッちゃうぅう♡♡」パンパンパンパン…

    最原「かっ…はぁ!」ビュルルルルルルル…

    赤松「あっ♡ あついっ♡ 気もちぃぃ!!♡」ビクビクッ



    東条「出そう…なのね?♡ いいわよ…♡ おくに…いっぱい!♡」ヌップヌップヌップヌップ…

    最原「ぐぁあ!!」ビュルルルルルルル…

    東条「んきゅぅ♡ 満たされる…♡ 幸せぇ…♡」ビクビクッ


    最原「ホントに…これ以上は無理…」ピクピク…

    東条「あら、なに弱音を吐いているのかしら?」

    赤松「これはお仕置き!私たちが満足するまで付き合ってもらうよ♡」

    最原「」
  135. 135 : : 2017/12/06(水) 13:38:08

    日向「最原のやつ…結局帰ってこなかったな。」

    苗木「あんな強気なことばっかり言ってたけど呆気なかったね。」

    モノクマ「うぷぷ。まだまだ絶望してもらうよぉ♪」

    日向「えー…」

    苗木「そろそろ死んじゃうよ…」

    日向「まぁ、俺はまだまだイケるかな。まだ巨乳娘たちとしてないからな!」

    苗木「僕も朝日奈さんとしたかったけど…葉隠君の彼女になっちゃったからなぁ。NTRは嫌いなんだよねぇ」




    ??「…………」

    ??「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ…」
  136. 136 : : 2017/12/06(水) 13:40:15

    苗木「あれは…>>137さん…」

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』の場合も同様に
  137. 137 : : 2017/12/06(水) 14:31:48
    田中
    ありでソニアに誘われてソニアの部屋でヤル
  138. 138 : : 2017/12/06(水) 15:21:51
    ↑super今更ですけど少し変えていいっすか?
    田中
    あり
    ソニアの部屋でソニアにヤリたいと遠回しに言うが逆にソニアが田中をベッドに押し倒してそのままヤる
  139. 139 : : 2017/12/06(水) 16:01:37

    >>138さん 了解です。ありがとうございます。

    苗木「田中先輩だ。」

    田中「ぬ?貴様らか。生憎俺は忙しいのだ。この世界の禍々しい負の力を打ち砕くため…」

    日向「わかった、わかった。」

    苗木「(田中先輩だから…やっぱソニア先輩だよね)」ポチッと

    田中「むっ!!!」


    田中「…俺はもう行く。心臓を撃ち抜かれし哀れな天使が俺を待っているのでな…。」スタスタ

    日向「それ死んでるだろ」

    (ちなみに、ソニアはまだボタンの効果はきれてません)


    田中「ソニアよ。」

    ソニア「なんですか?田中さんっ」

    田中「その…なんだ。俺様の…魔窟に…貴様を招き入れてやろうと思ってな…」

    ソニア「まぁ!田中さんのお部屋に!是非とも行きたいです!」

    田中「そ、そうか。ならばついてこい…。」

    ソニア「はいっ!」
  140. 140 : : 2017/12/06(水) 16:15:14

    〜田中の部屋〜

    田中「ソニアよ…。もしも、もしもだ。この俺が闘いに敗れ死ぬことになったら…次は誰が地球を護っていかなければならないと思う…?」

    ソニア「えっ……そ、そんな…地球を護ってくださるのは…田中さんだけです!」

    田中「うむ。俺もそう思っていた。しかし残念ながら俺もいつかは死ぬ。…なら次は誰が闘うというのだ!」

    田中「…そして考えた。純悪の血を引き漆黒の魂を持つ俺様…そして、悪の血を授かりながら光にて世界の均衡を保とうとする聖母の貴様の子なら…俺を超える逸材になるやもしれん。」

    田中「つ、つまり……」

    ソニア「田中さん。」ドンッ

    田中「うおっ…!」ドサッ

    ソニア「言いたい事、わかります。…いいですよ。田中さんになら…」

    田中「あ…いや…まて…」アタフタ

    ソニア「チュッ」

    田中「!!??!!」/////

    ソニア「…ふふっ。田中さんから誘ってきたのに…顔、真っ赤ですよ…♡」

    田中「ぬぅ…/////」

    ソニア「もう1度…」チュッ…

    田中「ん……」

    ソニア「ちゅるっ…ちゅ…れろぉ…くちゅ…♡」グイッ

    田中「!?!!?? ……ちゅ、ちゅぱ…ちゅ…/////」

    ソニア「ぷはっ……ふふっ。可愛いです♡」

    田中「はぁっ……はぁっ…/////」

    ソニア「……ここ。大きくなっちゃってますよ…?/////」サスサス…

    田中「……貴様に任せる…/////」

    ソニア「ふふっ、嬉しいです♡」
  141. 141 : : 2017/12/06(水) 16:36:31

    ソニア「ジュポッ…ジュポッ…じゅるっ…ずぷぷ…ちゅる…♡」

    田中「か…はぁ…/////」ビクビクッ

    ソニア「ズポッ…ジュポッ…ちゅる…れろぉ…♡」

    田中「はぁっ……はぁっ…/////」ピクピクッ

    ソニア「ちゅぷ…じゅるっ…ぢゅる…れろっ…♡♡」

    田中「もっ…もう…出るっ…!!」ビュルルルルルルル!!

    ソニア「んんっ♡ ……ゴキュッ…ゴキュッ…ぷはぁっ♡ いっぱい♡」ペロッ



    ソニア「じゃあ今度は…こっちに…注いでください♡」クパァ


    ソニア「んぅ……はぁぁ…んぁっ…♡」ヌプププ…

    田中「大丈夫、か?痛くないか?」ズプズプ…

    ソニア「大丈夫れすぅ…♡ うごいてっ…♡」ビクビクッ

    田中「……ああ…っ」ヌップヌップヌップヌップ…

    ソニア「あぁっ♡ んはっ♡ ひぃん♡ やはぁっ♡」パチュパチュパチュパチュ…

    ソニア「うしろからっ…突かれてぇ…♡ きもひぃぃ♡♡」パチュパチュパチュパチュ…

    田中「ふっ…くぅっ……!」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    ソニア「らめえっ♡ こんなのぉ…すぐっ…すぐいっひゃうぅ!!♡♡」ズチュズチュズチュズチュ…

    田中「ソニア…っ! 出すっ…ぞ!」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    ソニア「ひゃあ!!♡ はげっしぃ…♡♡ 出して♡ らしてぇ♡ 孕ませてぇ!!♡♡」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    田中「ぐぅ……っ!!」ビュルルルルルルル!!

    ソニア「あぁぁぁああぁっ♡♡ ででる…♡ みるく…注がれてるぅ…♡」ビクビクッ


    ソニア「元気な赤ちゃん…作りましょうね…♡」チュッ

    田中「……うむ/////」チュッ
  142. 142 : : 2017/12/06(水) 16:40:41

    日向「あの二人は純愛だから見てて腹立つ。」

    苗木「いや、純愛見てて腹立つってどういうこと…ひねくれてるよ日向くん…」

    モノクマ「苗木クンだってアイドルと探偵と純愛じゃん?」

    苗木「いや、どこが。」

    苗木「あの二人は論外だよ…」ハァ…




    ??「………オシオキ…シナキャデスネ…♪」

    ??「………ロンガイ…?」ギリッ


  143. 143 : : 2017/12/06(水) 16:43:01

    日向「あれは…>>144か?」

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』も同様に
  144. 144 : : 2017/12/06(水) 16:46:26
    私様と残姉
    あり
    カムクラにリベンジ超分析力のみ使える条件でHする感じてませんか?とカムクラ聞かれ誤魔化しながらイカセあい(残姉はカムクラから貰ったレーションに夢中)
  145. 145 : : 2017/12/06(水) 18:16:14

    日向「江ノ島…それに戦刃も…」

    江ノ島「私様、参っ上っ!」バーン!!

    戦刃「おなじくさんじょうっ!」バーン!!

    苗木「(戦刃さん可愛いなあ)」

    戦刃「あっ、苗木君!えへへ」´ ³`)ノ ~♡

    苗木「戦刃さんしゅき」

    戦刃「ふぇっ///// じゅ、じゅんこちゃっ…!苗木くんが、苗木くんがすきって…!/////」アタフタ

    江ノ島「ベシッ!」

    戦刃「いてっ」

    江ノ島「…日向せーんぱいっ♡ リベンジに来ましたぁ♡♡」きゅるんっ

    日向「……また俺に調教されに来たのか?」フッ

    江ノ島「…気に入らないですその顔…。この前のはズルです…。才能なんて卑怯です…」ウジウジ

    江ノ島「だぁかぁらぁ!今回は才能はナシでリベンジだァ!!」デストローイ!!

    江ノ島「でもぉ、私が相手だとぉ、日向先輩、イキまくっちゃうと思うのでぇ♡」きゅるりんっ

    江ノ島「カムクラパワーの使用を許可します。ただし、使えるのは超分析力のみです。」スチャッ

    江ノ島「この条件で勝負だァー!!!!」ヒャッハー!!

    日向「俺の力を思い知らせてやるぜ…!」カムクラ発動!

    戦刃「えっ…日向先輩の髪が急に伸びて…目が…赤く…」

    江ノ島「あっ、初期の方で来るんだ?」

    苗木「えー、なにこれかっこいい」

    カムクラ「さぁ…。行きましょう…。」

    江ノ島「へっ!イき殺してやるぜ! ほら、行くぞ残姉!」

    戦刃「えー?私、まだ苗木くんといたーい」ブー

    苗木「僕も戦刃さんといたーい」ブー

    江ノ島「うるせえ、行くぞ! …それと苗木。残姉とベタベタするのはいいけど…」

    江ノ島「絶望的なことになっても知らないよーん☆」

    江ノ島「ま、私様からしたらそっちの方が面白いからいいけど。うぷぷぷ。」スタスタ

    戦刃「ま、またね!苗木くん!」タタタッ

    苗木「何のことだろう…」



    ??「……フフ。ヤット、ナエギクンヒトリニ…」

    ??「………モウ…ニゲラレナイワヨ…」



  146. 146 : : 2017/12/06(水) 18:17:02
    つけわすれました、>>144さん了解です。ありがとうございます
  147. 147 : : 2017/12/06(水) 18:41:19

    〜江ノ島の部屋〜

    江ノ島「さぁて、まずは勃ってもらおうかねぇ!」グリッ

    江ノ島「…………あれ」グリグリグリ…

    江ノ島「足で……勃つはず……あれ?」グリグリグリグリグリグリ…

    カムクラ「痛いのですが。」

    江ノ島「……へぇ。おっけー、おっけー。他の手で勃たせますか…」

    江ノ島「…ほら、残姉。手伝え。」

    戦刃「えっ……//// で、でも…」モジモジ

    カムクラ「戦刃むくろ、これをあげるのであなたは向こうに行っててください。」

    戦刃「えっ…うぁ!こんなにたくさんのレーション!いいの!?」キラキラ

    カムクラ「もちろん。足りなくなったら言ってください。まだまだありますから…。」

    戦刃「うわーい!」σ(´~`*)ムシャムシャ

    江ノ島「…ちょっとアンタ。どーいうつもり?」

    カムクラ「それはこっちのセリフです…。1対1の勝負ではないのですか?2人がかりでなければ私にかなわないのですか。超高校級のギャル…もとい超高校級の絶望のあなたが…残念です。」

    江ノ島「…へぇ。言うじゃん。ちょっとイラッときたよ。私怒らせたこと…後悔すんなよ?」


    江ノ島「んっ…ちゅ…れろぉ…ぺろ…ちゅるっ…♡」

    カムクラ「………っ」

    江ノ島「れろぉ♡…んちゅ……じゅぷっ…くちゅ…♡ 大きくなった…♡」

    カムクラ「………」

    江ノ島「…ちょっとくらい反応しなさいよ…。」シュン…


    江ノ島「フェラがだめなら…直接…私様の中で……えぇっ♡」ズプンッ

    カムクラ「うくっ…」

    江ノ島「あっ♡ いまちょっと♡ 顔がゆるんだ♡…はぁっ♡ はぁん♡」パンパンパンパン…

    カムクラ「…そういうアナタこそそんなに声を出して…」

    カムクラ「もしかして感じてるんですか?」ボソボソッ

    江ノ島「ひっ…ひうぅ…♡」ゾクゾクッ…

    江ノ島「か…感じてない…わよぉ♡ あ、アンタこそ…こんなっ…硬くして…っん♡ 感じてるんじゃないのぉ…?♡ ふぅっ♡」ヌップヌップヌップヌップ…

    カムクラ「……っ…そんなわけ…」ビクッ

    江ノ島「んはっ♡ いま♡ びくってしたぁ♡ …ふふっ…♡ 感じてるんでしょ…?♡ はぁっ♡」ズチュズチュズチュズチュ…

    カムクラ「……その…強がる…アナタが…かわいかった、ので…」パチュパチュパチュパチュ…

    江ノ島「えっ…」

    江ノ島「んうぅぅううぅうぅうぅっ!!!!♡♡♡」ビクビクビクビクビクッ!

    江ノ島「(そ、そんなこと言われたら…絶望的に…興奮しちゃうじゃない…♡)」ガクガク

    カムクラ「…っ…くっ…」パンパンパンパン…

    江ノ島「も、もう♡ アンタ♡ イキそうなんれしょ♡っはぁ♡ …ち〇こ…びくびくって…してきてる♡ んぁっ♡」ヌップヌップヌップヌップ…

    カムクラ「そういう…アナタこそ…」ビクビクッ

    江ノ島「うんっ♡ もうイク♡ イクのっ♡ だから出してっ♡ 出してぇ♡♡」パチュパチュパチュパチュ…

    カムクラ「くぅ…!!」ビュルルルルルルル!!

    江ノ島「んひゃぁああぁん!!!!♡♡ …はぁ……はぁ……これで…1対1ね…♡」ビクビク…
  148. 148 : : 2017/12/06(水) 18:52:47

    〜数時間後〜

    江ノ島「んにゃぁああぁああん!!♡♡」プシャー

    カムクラ「…またイッたんですか。これで何回目ですか?」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    江ノ島「はやいぃ♡♡ らめっ♡ イき狂っちゃう♡ おかしくなるぅ♡♡」パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ…

    カムクラ「……っ」ズンッ!!

    江ノ島「かはぁっ!!♡ も、もぅ♡ ゆるひてぇえぇえ!!♡♡」ジョロジョロ…

    カムクラ「超分析力を使ってアナタの性感帯を調べたら…呆気なかったですね。」ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ…

    江ノ島「んはっ♡ おほっ♡んへぇ♡ りゃめりゃめっ♡こわれるぅ…こわれりゅぅ!!♡」ガクガク

    カムクラ「ならはやく負けを認めることです。ほら、認めて。ほら!」パチンッ!

    江ノ島「にゃんっ♡ おひり叩かれりゅの…しゅき♡ 気持ちいいぃぃい♡」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    カムクラ「ほら…早く認めて…私の負けですって…」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    江ノ島「はぁっ♡ あ、あらしのっ♡ まけれすぅっ♡ すみませっ♡ れしたぁ♡♡」パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ…

    カムクラ「なら…これで…終わり…です!」ビュルルルルルルル!!!!

    江ノ島「おほぉぉおおぉおおぉ!!!!♡♡♡ 今日1番のアクメきたっ♡ んひっ♡ んへぇえぇ♡♡…」ガクガクガクッ プシャー…

    江ノ島「最初は…互角だと思ったのにぃ……♡ 絶望的ぃ…♡」ビクビクッ




    日向「ふー、終わった終わった。」

    日向「って、苗木?おーい、苗木ー?」

    日向「おっかしいな…どこいったんだ…?」




  149. 149 : : 2017/12/06(水) 18:55:20

    日向「最原も…まだみたいだな。アイツはいいやもう。」


    <ギャァァァァァァ…

    日向「な、なんだ!? 今の声…苗木…か?」

  150. 150 : : 2017/12/06(水) 19:00:11

    新モード、『ノゾキミ』が追加されました

    『ノゾキミ』は最原と苗木が現在どうなっているかをご覧いただけます。

    別に『ノゾキミ』しなくてもいい。という人は今まで通り人物指定か『修羅場』の選択をお願いします。
  151. 151 : : 2017/12/06(水) 19:01:45

    >>152
    ・人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか

    ・『修羅場』の場合も同様に

    ・『ノゾキミ』する
  152. 152 : : 2017/12/06(水) 19:04:01
    ノゾキミ
  153. 153 : : 2017/12/06(水) 19:06:07
    更新されて5分以内とかはやすぎw
    まぁ、俺もノゾキミしたかったからよかったけど
  154. 154 : : 2017/12/06(水) 19:11:03
    グレンラガンとBLEACHワロタ
  155. 155 : : 2017/12/06(水) 20:38:21
    >>152さん ありがとうございます

    >>154さん 先週からグレンラガンを見直してるんですがやっぱ神ですね


    〜数時間前〜

    戦刃「ま、またね!苗木くん!」タタタッ

    苗木「何のことだろう…」


    ガシッ

    苗木「え…?」

    舞園「……ふふ♪ みぃつけたぁ♡」ニッコリ

    霧切「もう逃がさないわよ。」

    苗木「」

    苗木「」

    苗木「」ダッ!!

    舞園「あっ、また逃げるんですかぁ?」

    霧切「地の果てまでも追っていくわ」

    苗木「やばいやばいやばいやばい!殺される…!」ダダダダッ

    ドンッ 苗木「いたっ!」ドサッ

    大和田「あ、わりぃ、大丈夫か?」

    苗木「お、大和田クン!た、助けて!」

    大和田「あ?急にどうした…」

    舞園「苗木くぅん、どぉして逃げるんですかぁ?」

    霧切「…妻から逃げられると思っているのかしら?」

    大和田「……大体はわかったぜ」

    苗木「た、助けて…!」ブルブル…

    大和田「ちっ…しかたねぇ。苗木、俺の後ろで隠れてな!」

    苗木「大和田クン!ありがとう!」パァッ

    大和田「オイコラ、テメーら。いい加減にしねぇと苗木が怖がって…」

    舞園「大和田君…そこをどいてもらえませんか?」ニコッ

    大和田「あぁん?どくわけねーだろぉが!」

    舞園「 そ こ を ど い て も ら え ま せ ん か ?」ズォッ

    大和田「!!! (な、なんだ!? この俺が…怯えてる…?)」ガクガク

    霧切「そこをどいてちょうだい。抵抗しようものなら…わかってるわね?」ギロッ

    大和田「!!!! (逆らえねぇ…逆らったら…間違いなく…命(タマ)とられちまう…!)」ブルッ

    大和田「すまねぇ…! 苗木!」スッ…

    苗木「」

    舞園「ふふ♪ さぁ、苗木くん、私たちと行きましょう?」

    霧切「浮気者のアナタにはお仕置きが必要みたいだから。」

    苗木「浮気者って…!僕、浮気なんて!」

    舞園「(ボイスレコーダーカチッ)」

    苗木『戦刃さんが1番しゅき』

    苗木『戦刃さん可愛いなあ』

    苗木『僕も朝日奈さんとしたかったけど…』

    苗木『あの二人は論外だよ』

    苗木「」ダラダラ…

    霧切「特に最後の。私たちに対する挑発よね?」

    舞園「まあまあ、立ち話もなんですから続きは苗木君のお部屋で♡」ニコッ

    苗木「(今度こそサヨウナラ)」


  156. 156 : : 2017/12/06(水) 20:41:24

    〜同時刻〜

    最原「はぁっ……はぁっ……!」タッタッタッ…

    最原「(二人が疲れて眠ってるあいだに逃げてきたけど…)」

    最原「(これ苗木くんと同じ状況じゃないか!)」ガーン

    最原「(とにかく二人のところへ…!)」タッタッタッ…

    最原「あれ?いない……」

    最原「いないなら…どうしよう。誰かのところでかくまってもらおう…。」
  157. 157 : : 2017/12/06(水) 20:42:06

    最原「誰にかくまってもらおうか…?」>>158

    誰でもどうぞ
  158. 158 : : 2017/12/06(水) 20:44:49
    白銀
  159. 159 : : 2017/12/06(水) 20:47:49
    地味にやばそう
  160. 160 : : 2017/12/06(水) 20:58:32

    最原「白銀さんにかくまってもらおう!」

    〜白銀の研究教室〜

    最原「白銀さ〜ん、いる〜?」

    白銀「ん?どうしたのかな?」

    最原「よかった!しばらくここで僕をかくまってくれない?」

    白銀「かくまうって…誰かに追われてるの…?」

    最原「追われてるっていうか、多分これから追われるんだよね…」

    白銀「えぇ…。ちなみに誰に?」

    最原「赤松さんと東条さん。」

    白銀「あぁ……(察し)」

    最原「だからかくまってもらえてありがたいよ…」

    白銀「…じゃあさ!コスプレしようよ!」

    最原「…え?」

    白銀「コスプレしたらもしここに赤松さんと東条さんが来ても最原くんってわからないかも!」

    最原「なるほど…!いいね、それ!」

    白銀「じゃあさっそく失礼しマース♡」


    〜数十分後〜

    白銀「でーきた!」

    最原「うぅ…/////」(ツインテールにセーラー服)

    白銀「いやもう最高です君ほんとに男?」

    最原「お、男だよっ/////」

    白銀「じゃあ、可愛い声で『お姉ちゃん…』って囁いてみてよ!」

    最原「い、いやだよ!」

    白銀「赤松さーん!東条さーん!」

    最原「わーかったよ!言うから!言うから黙って!」アタフタ

    最原「お、おねぇちゃん…/////(裏声)」

    白銀「(なにかに目覚めそう)」ハナヂタラー


    ギィィィ…

    赤松「…白銀さん。最原くん、みた?」

    最原「」

    白銀「う、ううん、みてないよ?」

    東条「……その横にいる女の子は…?」

    白銀「バレないように裏声でっ」コソコソッ

    最原「ゆっ、夕焼…りん!ゆうやけりんです!(裏声)」

    白銀「(だれそれ)」

    赤松「白銀さんの後輩?」

    白銀「そっ、そうそう!そうなんだよね!可愛いでしょ〜!」

    東条「えぇ。とってもね。」

    最原「あ、ありがとうございましゅっ(裏声)」

    赤松「じゃあ私達は最原くん探しに行くから…」

    東条「見つけたら連れてきてちょうだい。」

    白銀「お、おっけーだよー!」

    最原「……あぶない。」

    白銀「バレなかったね…」

    最原「うん…」
  161. 161 : : 2017/12/06(水) 21:01:00

    白銀「最原くん、もうその格好で外でなよ。」

    最原「うぇ!? そ、それはさすがに…」

    白銀「バレなきゃいいでしょ。」

    最原「うぅ…。わかったよ。かくまってくれてありがとう、白銀さん。」

    白銀「うん、じゃーねー。(この格好あのシスコン野郎に見せたらどうなるかなあ…地味に面白そうw)」
  162. 162 : : 2017/12/06(水) 21:01:49

    最原「次は誰のところへ行こう…」>>163
    誰でもどうぞ
  163. 163 : : 2017/12/06(水) 21:04:08
    赤松のへや
    自分から捕まりにいく
  164. 164 : : 2017/12/06(水) 21:32:11
    何のために恥を捨てて女装したんだよw
  165. 165 : : 2017/12/06(水) 21:33:10

    >>163さん とても正気の沙汰ではないですね…。ありがとうございます。

    〜赤松の部屋〜

    最原「ホントにすみませんでした。」

    赤松「やっぱり終一くんだったんだね〜!」ニコニコ

    東条「なんで逃げたのかしら。」

    最原「これ以上は命の危険があると判断したからです。」

    東条「たしかに…私たちが無茶をさせすぎたって言うのもあるわ…ごめんなさいね。」

    最原「ぁぇ…あ、うん、いいよ。」

    東条「……でも何故白銀さんの所に行ったのかしら?」

    最原「…え?」

    赤松「確かに…百田くんとかゴン太くんでもよかったのに…あえて白銀さんを選んだ理由って…」

    東条「……次は白銀さんに手を出そうとしたの?」

    最原「ち、違うよ!僕はただ…!」

    最原「(考えろ!考えるんだ!ここでミスったら…死ぬ!)」

    最原「(大丈夫、コスプレで逃げられると素直に伝えれば…!)」

    最原「僕の答えは…!」

    白銀の研究教室へ行ったのはなにを期待したから?
    ▷ 1,コスプレでいやらしい事ができること

    2,白銀といやらしいことをすること

    3,単純にいやらしいこと

    最原「(なんだこの選択肢…詰んだ…)」

    最原「(もう…なんでもいいや…)」

    最原「コスプレでいやらしい事ができるとおもったからです。」

    赤松「へぇ……」

    東条「…………これはまたお仕置きが必要ね。……どうせならその格好で…♡」

    最原「はは、一思いに殺してよ」
  166. 166 : : 2017/12/06(水) 21:37:13

    苗木「霧切さんも舞園さんもやっぱり怖い…!二人が目を離した隙に逃げてきたけど…」

    苗木「一人じゃ不安だ…。誰かにかくまってもらおう…」

    苗木「>>167にかくまってもらおう…」

    誰でもどうぞ
    できればかくまっているあいだ、何をするのかも
  167. 167 : : 2017/12/06(水) 21:41:18
    桑田

    舞園がどうやったら桑田に惚れるか一緒に考える
  168. 168 : : 2017/12/06(水) 21:41:39
    ちーたん
    掘る
  169. 169 : : 2017/12/06(水) 21:51:16
    そうだ桑田くんに苗木のコスプレをさせよう白銀さんなら完ぺきやでぇ
  170. 170 : : 2017/12/06(水) 21:59:40
    私様がカムクラに勝つ方法 検索
  171. 171 : : 2017/12/06(水) 22:07:43
    >>167さん ありがとうございます

    >>168さん 吹きました…w


    苗木「そうだ!桑田クンなら…!」


    苗木「桑田くーん!」

    桑田「おっ、なんだ。どーした苗木」

    苗木「ちょっと追われててさ…。かくまってくれないかな?」

    桑田「追われてるだァ?いったい誰に?」

    苗木「そこは察してよ…」

    桑田「どーせ霧切とか舞園ちゃんとかだろ?」

    苗木「うん、そうだよ」

    桑田「当たってんのかよ!ちくしょー!いつもお前ばっかり!このアホ!アホアホ!」

    苗木「うぅ…それで、かくまってくれるかな?」

    桑田「はぁ…。しゃーねーな。いいぜ。親友の頼みだからな!」

    苗木「ありがとう桑田くん!」パァッ


    〜桑田の部屋〜

    桑田「それで?なんで追われてんだ?」

    苗木「うん…実は…カクカクシカジカ…」

    桑田「ほおほお。ってはぁ!? 舞園ちゃんとヤった!? 霧切が妊娠…!?」

    苗木「それで逃げてきた。」

    桑田「それ逃げることじゃねーだろ!? アイドルに追われるとか夢だぞ!!」

    苗木「はぁ…。そんなこと言うなら代わりに桑田くんが……ってん? いいこと思いついたぞ!」

    桑田「あん?なんだよ」

    苗木「舞園さんが桑田くんのことを好きになれば一件落着だよ!」

    桑田「はぁ。おめー、そんな簡単にいうけどよォ…」

    苗木「大丈夫!舞園さんの喜ぶことを沢山してあげればきっと好きになってもらえる!」

    桑田「喜ぶことって?」

    苗木「例えば…最近だと…」

    〜数日前〜

    舞園「苗木君、苗木君、ちょっとお願いがあるんですけど…」

    苗木「うん?なにかな舞園さん。」

    舞園「私って肩が凝りやすい体質なんですよ。」

    苗木「肩を…もんでほしいのかな?」

    舞園「いえ、そうじゃなくって」

    舞園「胸を揉んでほしいんです」

    苗木「はっ?」

    舞園「この前、テレビで見たんですけど、胸は揉まれると軽くなるって言ってたんです!」

    苗木「大きくなるの間違いじゃ…」

    舞園「だから苗木くん!私の胸を揉んでください!」バンッ

    苗木「わ、わかったよ…」


    〜〜〜〜〜〜


    苗木「って事があってさ。」

    桑田「ちくしょー、俺も揉みてぇなぁ…!」

    苗木「桑田も試してみようよ!」

    桑田「いけっかなぁ……」

    苗木「きっと行けるさ!ね!」

    桑田「……そうだな!ちょっくら行ってくるわ!」ガチャッ



    桑田「舞園ちゃーん!」タタタッ

    舞園「あ、桑田くん。こんにちは。」ニコッ

    舞園「あの、苗木くん見ませんでした…」

    桑田「そんなことより、舞園ちゃん!肩、凝りやすいんだって!?」

    舞園「え、まあ、はぁ…」

    桑田「じゃあ俺が…!」

    桑田「胸もんでやるよ!」モミッ




    苗木「…桑田くん遅いなぁ…。」

    ガチャッ

    苗木「あ、遅いよも〜………」

    舞園「ごめんなさい、苗木くん♡」ニコッ

    苗木「」

    苗木「えっと、え?」

    苗木「えっと…桑田くんは…?」

    舞園「やっぱり苗木君の入れ知恵でしたか。」

    苗木「ぇ…うぁ…」ブルブル

    舞園「…桑田くんのことなんてほっといて……行きましょ?ね?♡」ニッコリ

    苗木「………はぃ」

    苗木誠、確保

  172. 172 : : 2017/12/06(水) 22:09:17
    >>170さん 江ノ島可愛いからまた書きたい

    >>169さん その手があったか…!
  173. 173 : : 2017/12/06(水) 22:13:20

    〜数時間後〜

    日向「おっ、あれは…苗木!あと最原も…」

    最原「なにその『生きてたんかコイツ』みたいな顔…」ゲッソリ

    苗木「酷い目にあった…」ゲッソリ

    日向「何があったか知らんがお疲れ。」
  174. 174 : : 2017/12/06(水) 22:14:57

    苗木「あれ……>>175さん…?」

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』も同様に

    ※『ノゾキミ』は誰かが部屋に連れていかれた時のみ有効
  175. 175 : : 2017/12/06(水) 22:15:42

    続きは明日です。夕方になるかもです。
    安価↓
  176. 176 : : 2017/12/06(水) 22:19:22
    修羅場でソニアと辺古山
    相手が粗チンだったり性欲が抑えられなかったりして日向をセフレにしようとするも取り合いに
    イカセアイに発展するも希棒に堕とされめでたく日向のオナペットに
  177. 177 : : 2017/12/06(水) 22:30:12
    >>170
    カムクラは幸運私様は超分析力のみ仕様可能にして悪運を引き出すまで粘る(悪運が何かはわからない)
    よしこれにしよう安価ひいたらまた書いてくれますよね
  178. 178 : : 2017/12/07(木) 12:35:12

    >>176さん 了解です。ありがとうございます

    >>177さん 江ノ島は1回出てるので『修羅場』の参加でならOKです。

    今日の更新は夜になります。今日は忙しいので…すみません
  179. 179 : : 2017/12/07(木) 19:28:45

    苗木「ソニア先輩に…辺古山先輩?」

    ソニア「あ、皆さんごきげんよう…」

    辺古山「……。」

    日向「? 二人ともどうしたんだ…?」

    ソニア「ぁ…日向さん。あの…少しここでは話しにくいので…」

    ソニア「日向さんのお部屋にお邪魔させてもらってもよろしいでしょうか…?」

    日向「あぁ…まぁ…いいけど」



    〜日向の部屋〜

    日向「それで?どうしてそんな元気ないんだ?」

    ソニア「元気はあるんですよ!有り余るくらい!でも…」

    辺古山「……」

    ソニア「私の性欲が強すぎて田中さんが毎回ダウンしてしまうんです…」

    辺古山「ぼっちゃんのペニスが…あまりにも小さくて…満足出来ていない。」


    日向「はぁ…? だから?」

    ソニア「私のセフレになってほしいんです!」

    辺古山「私のせふれ…になってくれないか?」

    ソニア&辺古山「………」

    ソニア「…ダメですよ。日向さんは私のです。」

    辺古山「なに?残念だが私のものだ。」

    ソニア「…っ。 これじゃ埒が開きません! 日向さん!どっちを選ぶんですか!?」

    日向「(なにこの幸せな状態)」

  180. 180 : : 2017/12/07(木) 19:48:49

    日向「いやまぁ、どっちでもいい…かな。」

    ソニア「なんですかそれ! ……もうこうなったら…! 辺古山さん!勝負です!」

    辺古山「勝負、だと?」ギラッ

    ソニア「ぼ、暴力反対です! どちらが日向さんを気持ちよくさせれるか、です!」

    辺古山「……いいだろう。」




    ソニア「むちゅっ…ジュポッ…グプッ…れろぉ♡」

    日向「うっ…はぁ…」ビクビクッ

    辺古山「日向…。ちゅ…ぢゅるっ…れろぉ…くちゅ…ぐちゅ…♡」

    日向「はぁっ…ちゅ…ちゅる…」

    日向「(ソニアにフェラされて…辺古山とディープキス……最高だわ…)」

    ソニア「…じゅるっ…グプッ…ジュプッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ…♡」

    日向「うぁっ…もう…出る!!」ビュルルルルルルル!!

    ソニア「んんっ!♡ …コクコクッ…ぷはぁ…♡」

    ソニア「ふふっ、辺古山さんにもわけてあげまふねぇ…♡」レロォ…

    辺古山「あぁ……ちゅるっ…くちゅ…ゴクンッ♡」

    日向「(えっろ)」

    ソニア「日向さんのすっごく濃くてぇ…興奮しちゃいましたぁ…/////」クパァ

    辺古山「私も…もう我慢の限界だ…/////」クパァ

    日向「ゴクリ…」


    ソニア「…んはぁっ♡ ひぃっ♡ ふうっ♡ あぁんっ♡」パチュパチュパチュパチュ…

    日向「はぁ…はぁっ…!」パンパンパンパン…

    ソニア「もっと♡ もっとはやくぅ!!♡」ズプズプズプズプ…

    日向「お…らぁっ!」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    ソニア「あへぇっ♡ これすき♡ これしゅきなのぉっ♡♡」ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ…

    日向「…っ! 出すぞっ…!!」ビュルルルルルルル!!

    ソニア「にゃあぁぁあああぁっ♡♡ き…気もひよふぎぃ…♡♡」ビクビクッ



    辺古山「はぁっ♡ んぁっ♡ うぁっ♡ やぁ♡」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    日向「お前はこっちの穴の方が…好きなんだよな…!」パンパンパンパン…

    辺古山「しょ、しょうっ♡ あなるっ♡ しゅきしゅきぃぃっ♡♡」ズプズプズプズプ…

    日向「もっと奥まで…突いてやる…!」ズンッズンッズンッズンッ!!

    辺古山「かはぁっ!♡ えぐられる♡ おひりのおくぅっ♡ えぐられりゅうぅぅうう♡♡♡」ズポズポズポズポッ…

    日向「イっっ…く!!」ビュルルルルルルル!!

    辺古山「あぁぁああぁあぁあっ♡♡♡ あなる…きもちぃよぉ…♡」ビクンッ ビクンッ


    ソニア「もっと♡ もっとぉ♡」フリフリ

    辺古山「めちゃくちゃにしてぇ♡」クパァ

    日向「しょうがないな…」


    カムクラ解放!!

    カムクラ「さぁ…。いきますよ。」ギンッ






  181. 181 : : 2017/12/07(木) 19:55:49

    〜数時間後〜

    ソニア&辺古山「あひぃいぃいぃいぃいいい!!♡♡♡」ビクビクビクッ

    ソニア「ゆびでっ♡ こんなにきもちぃなんてえっ♡ 」クチュクチュクチュクチュ…

    辺古山「らめっ♡ 両方の穴いぢっちゃ…♡ きもひよすぎるぅっ♡♡」ビクビクビクッ

    カムクラ「私の手マン…そんなに気持ちいいですか。」クチュクチュクチュクチュ…

    ソニア「きもちぃ♡ 気持ちよすぎて…♡ おかひくなっちゃうぅっ♡」ビクビクビクッ

    辺古山「あ♡ らめ♡ これらめぇぇええ♡♡」ガクガクガクッ

    カムクラ「…ならこれからは私のオナペットになりますか…?」クチュクチュクチュクチュ…

    ソニア「なりゅっ♡ なりゅのぉっ♡ これっ…毎日してほしいのぉ!!♡」ビクンッビクビクビクッ

    辺古山「なりますぅっ♡ あ♡ すご♡ アクメくるっ…くるくるぅっ♡♡」ガクガクガクッ

    カムクラ「はしたなくイってください…」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…

    ソニア&辺古山「あひゃあぁああぁあぁぁあっ!!♡♡♡」プシャーーー……

    ソニア「あへっ…♡」ガクガクガクッ

    辺古山「んはっ…♡」ビクビクビクッ

  182. 182 : : 2017/12/07(木) 19:57:58

    日向「ただいま。」

    苗木「おかえり。…嬉しそうだね。」

    日向「あったりまえだ!なんたってソニアと辺古山が俺のオナペットになったんだからな!」

    最原「うわぁ…クズだ…」

    日向「お前にだけは言われたくない」

    苗木「僕もそう思うよ…」

    最原「二人して…酷いなぁ…」

  183. 183 : : 2017/12/07(木) 19:59:13

    最原「ん?あれは…>>184さん?」

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』の場合も同様に
  184. 184 : : 2017/12/07(木) 20:03:58
    霧切 あり
    苗木に嫉妬してもらうために最原と関係を持つが、体の相性が良すぎて霧切が最原の性奴隷化
  185. 185 : : 2017/12/07(木) 20:04:26
    朝日奈
    あり
    葉隠とsexじゃ物足りず苗木にNTRれる
  186. 186 : : 2017/12/07(木) 21:03:00
    修羅場じゃないけど寝とってええの?
    >>1がありっていうならいいんだけど
  187. 187 : : 2017/12/07(木) 21:03:49

    >>184さん 了解です。後半ちょっとゲス苗木でます。



    最原「霧切さん……」

    苗木「」ダッ

    霧切「あっ……はぁ…」

    最原「霧切さん…ちょっと可哀想だな…。やり方は過激だけどそれほど苗木君のことが好きってことだもんね…」

    霧切「…誠くん…どうにかして私に気を向けてくれないかしら…」

    霧切「……そうだわ。…最原くん、ちょっといいかしら?」

    最原「うん?」

    霧切「今からちょっと私の部屋に来てくれないかしら。」

    最原「いいけど…」

    霧切「それと、日向くん。苗木くんがもしここに戻ってきたら伝えておいてくれないかしら。」

    霧切「『あなたの妻は不倫SEXしている』ってね。」

    最原「うぇ!!? ちょっ…!」

    霧切「いいから。いくわよ。」

    日向「……霧切の奴…苗木がそんなので動揺するわけないのに…」

    日向「…その行為が自分の首を締めることになるぞ。」
  188. 188 : : 2017/12/07(木) 21:05:26

    >>186さん 寝取りは修羅場じゃなくてもOKです。修羅場はあくまで1度登場させた人物をまた登場させるためのものですから。……個人的には寝取りは好みませんがw
  189. 189 : : 2017/12/07(木) 21:19:11

    〜霧切の部屋〜

    霧切「最原くん。服を脱いで。」

    最原「ちょ、別にホントにしなくたって…」

    霧切「ダメよ、誠くんはカンがいいから。バレてしまうわ。」

    最原「うぅ……わかったよ…」カチャカチャ…パサ…

    霧切「じゃ…触るわね…」サワッ

    最原「うぁっ」ピクッ

    霧切「……ふふ。大きくなってきてるわよ…?」シコシコ…

    最原「うぅ…(手袋してるから…いつもと違って…気持ちいいぞ…)」ビクビクッ

    霧切「ほらほら…先っぽからカウパー…出でるわよ?」ニチュニチュニチュ…

    最原「きっ…霧切さん…!もう…!」ビクビクッ

    霧切「ふふ、出るの?いいわよ。顔にかけて…♡」ニチュニチュニチュニチュニチュニチュ…

    最原「うはぁっ!!」ビュルルルルルルル!!

    霧切「んっ……ふふ。いっぱい出たわね…♡」ネトッ…



    霧切「じゃあ…最原くんの…入れて…?」クチュッ…

    霧切「ふぁ…んんぅ…やぁ…♡」ヌププププ…

    霧切「はぁっ! …はぁ…はぁ…はいった…♡」ピクッピクッ

    最原「う、うごくよ?」ヌップヌップヌップヌップ…

    霧切「やぁっ!?♡ んはぁっ♡ んゅっ♡ ひぃん♡」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    霧切「(なに…これ!? 誠くんのより…きもちぃ…かも♡)」ビクビクビクッ

    最原「はぁっ…はぁっ…!」パチュパチュパチュパチュ…

    霧切「んほぉっ♡ あへっ♡ にゃ♡ あはぁ♡ んふっ♡」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    霧切「きもちぃ♡ きもちよふぎるのぉ!!♡」ビクビクビクッ

    最原「霧切さ…出る…っ…!」ビュルルルルルルル!!

    霧切「あひゃぁああぁあぁあああ!!♡♡♡」ビクビクビクビクビクビクッ…


    霧切「…あへぇ…♡」ピクピクッ



    霧切「ねぇ。最原くん。」

    最原「なにかな?」

    霧切「私が好きなのは誠くんよ。それだけは絶対に譲れないわ。」

    最原「は、はぁ…?」

    霧切「でも…もし最原くんがしたくなったら…いつでも呼んでちょうだい。」

    最原「それって…セフレってこと…?」

    霧切「違うわ、性奴隷よ。」

    最原「うん……ってえ!? 何言ってるの!?」

    霧切「ふふっ。冗談よ…。(あながち冗談じゃないけれどね…♡)」

  190. 190 : : 2017/12/07(木) 21:30:04
    これ最原にも影響来るんじゃね?( ˙-˙ )
  191. 191 : : 2017/12/07(木) 21:32:00

    苗木「日向くん……霧切さんは?」ブルブル

    日向「あぁ。最原と不倫SEXしてるぞ。」

    苗木「へー…ってそれホント!?」

    日向「きっとお前の気を引くためだろうな。だけどさすがにやりすぎだ。苗木、目ぇ覚まさせてやれ。」

    苗木「ど、どうやって…」

    日向「霧切を突き放すんだよ。できるだろ?」

    苗木「わ…わかっ…た。」



    霧切「あら誠くん。ふふ、いたの?」

    苗木「…うん。」

    霧切「私はさっきまで最原くんとイチャラブしてたわ…。(ふふ…。さぁ、妬きなさい!)」

    苗木「へぇ。そうなんだ。霧切さんってそういうことする人だったんだね。」

    霧切「えっ」

    苗木「ごめん、妻である君にこんなことされて…裏切られて…僕…何を信じたらいいかわからないよ…。」

    霧切「いやっ、これは…」

    苗木「もういいよ。君が不倫するなら僕はもう君の夫じゃない。…赤の他人だ。」

    霧切「ぁ…ぅ…」

    苗木「今後、僕に話しかけないでくれるかな?赤の他人さん?」ニコォ

    霧切「やっ…やだっ…」ブルブル…

    苗木「僕は僕だけを愛してくれる人と結婚するよ。……君はそうじゃなかったよね?」ニコッ

    霧切「ち、ちがっ…!」

    苗木「違わないよ?最原くんと不倫したんでしょ?」

    霧切「これ…は…ちがくて…」ガタガタ…

    苗木「…霧切さん。見苦しいよ?…どっかいってよ。迷惑だから。」ギロリ

    霧切「ぁ……うぁ…」

    苗木「 大 嫌 い だ よ 」

    霧切「い…いやぁぁぁああぁぁあぁあ!!!!!!」ダダダッ



    苗木「ふぅ。こんなもんかな?」

    日向「苗木…」

    最原「苗木くん…」

    苗木「どうだった!?」

    日向&最原「やりすぎ」

    苗木「」

  192. 192 : : 2017/12/07(木) 21:35:48

    >>190さん ど、どうでしょうかねぇ?


    苗木「ま、いいや。正直、霧切さんには色々と迷惑してたし。」

    日向「…まじかお前」

    最原「クズだクズ」

    苗木「君には言われたくなかったなぁ」

    日向「それに賛成だ!」
  193. 193 : : 2017/12/07(木) 21:42:11

    新モード『復讐』が選択可能になりました。
    これは誰かが主人公3人の中の誰かにどうしても許せない、という感情を持った時のみ発動されます。
    例)霧切→苗木
  194. 194 : : 2017/12/07(木) 21:43:39
    >>195
    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』の場合も同様に
    『復讐』選択可能
  195. 195 : : 2017/12/07(木) 21:46:31
    ちーたん
    有り
    江ノ島にからかわれながらパイズリプレイ。その後ちーたんに火がついて正常位からのパックピストン
  196. 196 : : 2017/12/07(木) 23:08:48

    >>195さん ありがとうございます。

    更新は明日になります。
  197. 197 : : 2017/12/08(金) 13:07:08

    苗木「あれは…不二咲さん。」

    不二咲「苗木くんだぁ。こんにちはぁ。」ニコッ

    日向「(これが男?考えられねえよ…)」

    最原「(たべたい)」

    苗木「不二咲さん…頑張ってね」ポチッと

    不二咲「ふぁっ…!!!」


    不二咲「…僕、大和田くんに…言わなきゃいけないことがあるの…」

    不二咲「だからもう行くね!」タタタッ

    苗木「(純愛に思えるが男、男なんだ。)」


    ??「うぷぷ…♡」



    不二咲「大和田くん…どこだろぉ…」オロオロ

    江ノ島「おっ、不二咲ちゃんじゃーん♪」

    不二咲「江ノ島さん…あのぉ…大和田くん見なかったぁ?」

    江ノ島「大和田?…あー、みたよ?」

    不二咲「ホントぉ?どこにいたのかなあ?」

    江ノ島「案内してあげる。ついてきて♪」スタスタ

    不二咲「うんっ」テテテッ

    江ノ島「……♪」
  198. 198 : : 2017/12/08(金) 13:24:01

    〜江ノ島の部屋〜

    江ノ島「ついたよん♪」

    不二咲「え…ここ江ノ島さんの部屋じゃ…」

    江ノ島「そのとーり♡」ドンッ

    不二咲「うあっ」ドサッ

    江ノ島「今から〜…アンタのこと襲っちゃう♡ どう?…絶望的?」

    不二咲「ふえぇぇ…。いやだよ…やめてよぉ…」ウルウル

    江ノ島「あぁぁ♡ 最っ高!その顔…絶望してる顔…もっと見せて♡」




    不二咲「ふぁっ…んぅ…やぁ…/////」ビクビクビクッ

    江ノ島「どお?私様のおっぱいでお〇んぽ挟まれるの…きもちいい?♡」シコシコ…

    不二咲「や、やめぇ……んやっ…♡」ピクピクッ

    江ノ島「ふふっ♡声出しちゃってぇ♡ ほーんと、純粋そうでいやらしいんだから♡」シコシコシコシコ…

    不二咲「んっ…ふぅっ…ふぁ…♡」ピクピクッ

    江ノ島「声…我慢しないで…聞かせてえ♡」シコシコシコシコ…

    不二咲「ふぁ……んはぁっ♡」ピュルルルル…

    江ノ島「あっ♡ あはっ♡ かわいいお〇んぽからぴゅるぴゅる出てるっ…♡」ネトォ…

    不二咲「ふぁ……♡」ビクビク…

    江ノ島「ふふ、まだまだイッてもらうわよぉ♡」

    不二咲「」プツンッ

    不二咲「」ドンッ

    江ノ島「きゃっ」バフッ

    不二咲「やあっ!!」ズンッ

    江ノ島「はぁあぁあんっ!!♡♡ いっきに…奥まできたぁっ♡♡」ビクビクビクッ

    不二咲「…江ノ島さんが…江ノ島さんが悪いんだよぉ?」パンパンパンパン…

    江ノ島「やぁっ♡ んはっ♡ なに♡これ♡ これっ♡ これやばっ♡♡」ヌップヌップヌップヌップ…

    不二咲「この体位…江ノ島さんの顔がよく見えるよぉ…♡」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    江ノ島「りゃ、りゃめえっ♡ はずかしぃ♡ みないれっ♡」パチュパチュパチュパチュ…

    不二咲「じゃあ……後ろからねっ!」ズンッ

    江ノ島「んはぁぁっ♡♡ これやばっ♡ きもちぃ♡ きもちぃよぉ!!♡」パチュパチュパチュパチュ…

    不二咲「はぁっ……僕もう…出そう…!」ヌップヌップヌップヌップ…

    江ノ島「はぁっ♡ らしてっ♡ ほしいっ♡ オトコの娘しぇーえき♡ ほしいのぉっ♡♡」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    不二咲「出るよぉ……ふぁっ…!!」ビュルルルルルルル!!

    江ノ島「んにゃあぁぁあああぁあ!!♡♡ らめっ♡きもちぃっ♡ …んはぁ♡」ビクビクビクッ

    不二咲「これにこりたらもうこんな悪ふざけしないでねぇ…」サササッ

    江ノ島「はぁ…はぁ…えへぇ♡」ピクピクッ

  199. 199 : : 2017/12/08(金) 13:32:35

    苗木「不二咲さん…江ノ島さんに連れていかれたけど…大丈夫かなあ?」

    日向「江ノ島のことだからなぁ…」

    最原「不二咲くんが心配だよ…」

    苗木「まぁ…不二咲くんを信じるしかないよね…」


    不二咲「あっ、苗木くん」

    苗木「あ、不二咲さん!えっと…大丈夫だった?」

    不二咲「え?…ああ、うん!ちょっと遊んでただけだよぉ」ニコッ

    苗木「ちーたんマジ天使」

    不二咲「ふぇっ!?」

    苗木「ああ、いけないいけない。こんなの舞園さんに聞かれたら…どうなることやら…」

    日向「霧切にも、だろ。」

    苗木「霧切?だれそれ?」

    最原「やりすぎだって…」



    ??「フフ…♡ キコエテマスヨォ♪」
  200. 200 : : 2017/12/08(金) 13:35:20

    ??「……ソウ。……モウ…ユルサナイワ…。ニドトワタシノコト…ワスレラレナクシテアゲル…」

  201. 201 : : 2017/12/08(金) 13:36:49
    >>202
    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』の場合も同様に
    『復讐』選択可能
  202. 202 : : 2017/12/08(金) 13:44:55
    終里
    日向にバトルを挑んだものの内容がイカセアイ
    希棒には勝てなかったんだよ(ビクンビクン
  203. 203 : : 2017/12/08(金) 13:46:24
    終わり
    弐台のアレを指圧指で強化して
    出会って3秒であへ
  204. 204 : : 2017/12/08(金) 13:54:50
    俺でなきゃ見逃しちゃう指圧
  205. 205 : : 2017/12/08(金) 13:56:51

    >>202さん ありがとうございます。
    朴口美さんの喘ぎ声ってなかなか想像できませんよね。男のキャラクターの声やってるイメージが強いので…

    ちなみに皆さんはダンロンではどのカップリングが好きですか?因みに私は舞苗霧、最赤、最春です。
  206. 206 : : 2017/12/08(金) 14:05:25

    日向「お、あれは終里か。」

    終里「おす!日向!」

    日向「(コイツなら安心だな。)」ポチッと

    終里「!!!」


    終里「……日向…。オレとバトルだ!」バンッ

    日向「はっ?なんだよ急に…」

    終里「今までオレはいろいろなスポーツをやってきた…。でも、オレにもやったことがねぇスポーツがある!」

    終里「それはSEXだ!」ドドーン!!

    日向「はぁあぁあ!!!?」ガーン

    終里「どうせならつええ奴とやりてえ!だから『超高校級の希棒』を持つお前と勝負するんだ!」

    日向「いや、希棒じゃなくて希望…」

    終里「こまけーことはいいんだ!はやくバトルするぞ!」ズルズル…

    日向「ちょっ、マジかよぉおお!?」ズルズル…

    苗木「希棒は前へ進むんだ!www」

    最原「ワロタwww」

  207. 207 : : 2017/12/08(金) 14:23:49

    〜終里の部屋〜

    終里「さあ日向!さっそくはじめるか!」

    日向「そ、そうだな」

    終里「まずは…どうすればいい!?」

    日向「知らないのかよっ!!!?」

    終里「やったことねえって言ったろー?」

    日向「…まずは脱ぐんだよ。全裸になるんだよ。」

    終里「はぁ?馬鹿じゃねーの!なんだよそれ!そんなスポーツあるわけ…」

    日向「それがSEXなんだよ。」

    終里「マジかよ…そーいうことなら…」バサッ

    終里「これでいいか!?」ブルンッ

    日向「おっぱいでかいな!」グッ

    終里「おう!」グッ


    日向「まずはこのデカすぎる饅頭からいただくぞ!」パクッ!!

    終里「んあっ…! な、何しやがる!」

    日向「こういうスポーツなんだって。」チュウチュウ…

    終里「そ、そうなの…か…っ」ピクッ

    日向「はむっ…レロっ…ちゅ…ぢゅる…」クリクリ…

    終里「んぁ…ふっ……ひぁ…♡」ビクビク…

    終里「なんか…っ…これ…しびれるぅ…♡」ビクビクビクッ

    日向「ぷはっ……じゃあ次は…」カチャカチャ…

    日向「これをおっぱいにはさんで口でくわえてくれ!」バキーン!

    終里「…お、おおきい…♡」ドキドキ…


    終里「んふっ…じゅぷっ…ちゅ…くちゅぅ…♡♡」ヌポヌポ…

    日向「うあっ…パイ圧…すげぇ…!」ピクピクッ

    終里「んっ…ふぅっ…れろっ…ぐちゅ…♡」ヌチュヌチュヌチュ…

    日向「んあっ…で…出る!!」ビュルルルルルルル!!

    終里「んぅ!!? ……ゴクゴクッ…ぷはぁっ…」

    終里「んへぇ…変な味ぃ…」ネトォー

    日向「ムラッ」


    終里「…うぅ…尻向けるなんて…はずかしいぞ…/////」

    日向「これが…SEXなんだよっ!」ズンッ

    終里「んぁぁあっ!?♡ なにっ♡ これぇ♡ こすれるっ♡ ち〇ここすれるぅ!!♡」ビクビクビクッ

    日向「はっ……はっ…」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    終里「これっ♡ トブ♡ 意識トブっ♡ 気持ちよすぎてぇ!!♡♡」ズプズプズプズプ…

    日向「これがSEXだ!…わかったか?」ズンズンズンズンッ!!

    終里「ずんずんくるっ♡ つよぃ♡ つよふぎぃ♡ まけっ♡ まけちゃうぅ♡♡」パチュパチュパチュパチュ…

    日向「イクぞ…!中に……出るっ!!」ビュルルルルルルル!!

    終里「んにゅあぁぁぁああぁぁあっ!!♡♡♡ なんかきたっ♡ すごいのきたぁっ♡♡」ビクビクビクッ

    終里「んへっ…♡ わらひの…まけらぁ…♡」ピクピクッ

  208. 208 : : 2017/12/08(金) 14:27:39

    日向「いや、巨乳最高」

    苗木「それに大賛成だ!」

    最原「それな」

    苗木「やっぱ、魅力があっても胸が小さい人はアレだけど、巨乳ってだけでもう最高だよね!」

    苗木「魅力もなくて貧乳なキリギリスもいるけどね!」

    日向「お前マジ最低だな」

    最原「さすがの僕も引くレベル」




    ??「………ワタシノミリョクニ…イヤデモキヅカセテアゲルワ…」ギリッ…!
  209. 209 : : 2017/12/08(金) 14:29:19
    >>210

    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』の場合も同様に
    『復讐』選択可能
  210. 210 : : 2017/12/08(金) 14:33:23
    >>168で…笑
  211. 211 : : 2017/12/08(金) 14:40:20
    わいは苗ノ島が1番好きやで
  212. 212 : : 2017/12/08(金) 14:47:55
    わいはカップルリングとかは限定せんならーぶらーぶ
  213. 213 : : 2017/12/08(金) 14:52:07
    入間
    あり
    くすぐり
  214. 214 : : 2017/12/08(金) 15:15:05
    苗木が霧切を追い詰めてヤンデレ化させる…俺得ジャンルや…
  215. 215 : : 2017/12/08(金) 19:12:08
    >>210さん 了解ですw

    >>211さん 江ノ島も苗木君のこと大好きですからねぇ…

    >>212さん 全員可愛いですもんねらーぶらーぶ

  216. 216 : : 2017/12/08(金) 19:16:00

    苗木「ところで、不二咲さん、大和田くんに伝えなきゃいけないことがあったんじゃなかったっけ?」

    不二咲「あっ、ううん、あれは明日でもいいんだぁ…へへ」

    苗木「そ、そう (おかしいな?ボタンの効果が効かなかったのか…?)」

    不二咲「…そうだ!苗木くん、今から僕の部屋に来ない?」

    苗木「ぇ…いいけど?」

    不二咲「新しいプログラムもまとめて紹介したかったんだよねぇ♪」

    苗木「そうなんだ。じゃあ、行こう。」

    不二咲「うんっ」ニコッ


    日向「おい…あれってさ…」

    最原「……そういう展開だよね」
  217. 217 : : 2017/12/08(金) 19:32:40

    〜不二咲の部屋〜

    苗木「それで…どんなプログラムを見せてくれるのかな?」

    不二咲「ごめんね、苗木くん…。それ…嘘なんだあ」

    苗木「えっ?」

    不二咲「ホントは苗木くんに部屋に来て欲しくて…/////」

    苗木「(この子は男この子は男この子は男この子は男この子は男)」

    不二咲「苗木くんにぃ…ボクのきもち…伝えたくて…/////」モジモジ

    不二咲「だっ、大好きだよぉっ/////」

    不二咲「苗木くんには迷惑かもしれないけど…ボクもう我慢出来なくて…ごめんねぇ…/////」ギュッ

    苗木「(もう男でも可愛きゃいいや)」



    不二咲「ちゅるっ…じゅる…ぐぽっ…れろぉ…♡」

    苗木「はぁぁっ…やばっ…!」ピクピクッ

    不二咲「はぁっ…れろ…ちゅ…じゅぷっ…♡ えへへぇ♡ 苗木くんのおひん〇ん…おいひぃよぉ♡♡」

    苗木「(これは男の舌なのに…!! 気持ちよすぎるぅ…!)」ビクビクビクッ

    不二咲「ふぅっ…ちゅぷ…くちゅ…じゅぽ…ぐぽっ…♡」

    苗木「あっ…もう…出る…!!」ビクビクビクッ

    不二咲「いいよぉ♡ 出してえ♡ 苗木くんの男の子汁♡ いっぱいちょうらぁい♡♡」

    苗木「うっ……くぁ!!」ビュルルルルルルル!!

    不二咲「んんあっ♡ んへっ♡ いっぱい♡ ……えへへ、お顔、べとべとぉ♡♡」ペロッ

    苗木「(理性なんて保てやしない)」



    不二咲「んはぁっ…♡ うぅ…はぁぅ♡」ヌププププ…

    苗木「不二咲さんの…お尻…! キツキツ…!」グププププ…

    不二咲「んはぅっ♡ いっきに奥までいれてぇ♡」ピクピクッ

    苗木「うん……おりゃ!」ズムッ!!

    不二咲「んほぉおぉぉ♡♡ 太いの…おくまれっ♡ きたのぉ♡♡」ビクビクビクッ

    苗木「しまりがっ…よすぎるっ…!!」ヌップヌップヌップヌップ…

    不二咲「んへぇえぇえっ♡ ぴすとん♡ きもひぃっ♡ らめらめっ♡ きもひぃぃい♡♡」パチュパチュパチュパチュ…

    苗木「こっちも…してあげるね…」シコシコシコシコ…

    不二咲「おほぉっ♡ らめそれっ♡ おしりずぽずぽしながら♡ しこしこしちゃらめっ♡ おかしくなりゅぅうぅう♡♡」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    苗木「吸い付いてくる…! もう…出るよっ!」ズンッズンッズンッズンッ…

    不二咲「んはぁぁああんっ♡ らしてぇっ♡ おひりにぃ♡ あついのそそいでぇ♡♡」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    苗木「もう……イクッ!!」ビュルルルルルルル!!

    不二咲「あへぇえぇぇええぇ!!♡♡♡ あついっ♡ あついのっ♡ もっ…らめぇ♡♡」ビクビクビクッ ピュルルルル…

    不二咲「んへぇ…♡ らいすきらよぉ…♡♡」ピクピクッ…


  218. 218 : : 2017/12/08(金) 19:36:47

    苗木「ただいま」

    日向「おかえり」

    最原「……してないよね?したの?」

    苗木「オトコの娘最高。ちーたんマジ天使。」

    日向「こいつ…ついにその域まで達したか…」

    最原「苗木誠……恐ろしいコ…!!」

    苗木「アナル最高」

    日向「激しく同意」



    ??「……アナルプレイ……コウフンシチャイマス♡」



    ??「……ワタシノアナルデ…オトシテアゲルワ…」

  219. 219 : : 2017/12/08(金) 19:37:50
    >>220
    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』の場合も同様に
    『復讐』選択可能
  220. 220 : : 2017/12/08(金) 19:38:30
    七海 あり
    最原をゲーム(エロゲー)に誘い、一緒にプレイしている中そういう雰囲気になりラブラブセックス
  221. 221 : : 2017/12/08(金) 20:41:15

    日向「あれは…七海か。」

    七海「3人ともおっすおっす。」

    最原「こんにちは、七海先輩」

    七海「おお、最原くん。」

    苗木「こんにちは〜」

    七海「それに苗木きゅんも。」

    日向「なにしにきたんだ?」

    七海「誰かとゲームしようと思ってさ〜」

    日向「俺とするか?」

    七海「う〜ん…まだ一緒にゲームしたことない人としたい…と思うよ?」

    苗木「いや、思うよ?って言われても…」

    最原「僕、七海先輩とゲームしたことないなぁ」

    七海「おっ、じゃあ、一緒にゲームしよぉー。」

    最原「あ、はい。…でも」

    日向「なあ、モノクマ。今回は普通に七海からのお誘いだからボタン押すのはナシにしてくれよ。」

    モノクマ「うぷぷ、しょうがないですね〜♪」

    最原「…よし。じゃ、行きましょう。」

    七海「?…うん〜」テクテク
  222. 222 : : 2017/12/08(金) 20:41:55
    >>220さん ありがとうございます
    つけ忘れました…
    それにしても最原くん人気ですね〜
  223. 223 : : 2017/12/08(金) 21:07:15

    〜七海の部屋〜

    最原「どんなゲームするんですか?」

    七海「んーとねー…これだよ?」

    『超高校級のヤンデレ 〜アイドルと探偵の希望潰し〜』

    最原「……いやこれ…」

    七海「? どうしたの?」

    最原「なんでもない、です。」


    アイドル『ふふふ♡私からは絶対に逃げられませんよぉ?』

    男『こ、こないでっ…!』

    アイドル『だって私……』

    アイドル『エスパーですから♡』

    男『う…うわぁあぁああぁあ!!』

    ……

    探偵『追い詰めたわ。覚悟しなさい。』

    男『ちょっ、なんで追い詰められてるの!? 僕何もしてない…』

    探偵『あら、浮気という許されない罪を犯したでしょう?』

    探偵『私に嘘をつこうだなんて…』

    探偵『苗木くんのくせに生意気よ…』

    男『』

    ………


    最原「いやこれホラゲーだったよ!」

    七海「な、なかなか怖かったね…。ちょっと漏らしそうになったよ…」ビクビク…

    最原「幽霊よりよっぽど怖い!しかも最後名前出てたし!ホント、心配だよ苗木くん!」


    七海「次は〜…これだよ」

    『僕は絶望に屈したりなんかしない!希棒は前へ進むんだ!』

    最原「はいアウト」

    七海「いいからいいから。」ポチッ


    絶望『んはぁあぁあっ!!♡♡』ビクビクビクッ

    希望『僕は…お前なんかに…絶対負けないぞ!』パンパンパンパン…

    絶望『やばっ♡ これやばいのぉぉっ♡』ヌップヌップヌップヌップ…

    希望『希棒は前へ…進むんだ!』ズンッ!!

    絶望『んほぉおぉおおお!!♡ 堕ちちゃう♡ 希棒に堕ちちゃうぅうう!!♡♡』パンパンパンパン…

    希望『イクッ!!』ビュルルルルルルル!!

    絶望『ぜつぼぉてきぃいぃいいぃぃいい!!!!♡♡♡』ビクビクビクッ

    …………



    最原「苗木くんも大変だなぁ…」

    七海「……ぅ…ぁ…」モジモジ

    最原「七海先輩?どうしたん…んぅ!?」チュッ

    七海「れろぉ…ちゅ…ちゅる…ぢゅるっ…」

    最原「ふっ!? んはっ…ちゅ…」

    七海「ぷはっ……ねぇ…なんかさっきのゲームのせいで…身体が火照っちゃって…」ヌギッ…

    七海「私にも…ゲームと同じことして…ほしいな…」たわわん

    最原「(……希棒は前へ進むんだ…)」



    七海「んっ…ふぁっ……んくぅ…♡」ピクピクッ

    最原「はぁっ…ちゅる…れろ…じゅる…ぢゅ…」

    七海「おっぱい…吸われて…きもちぃ♡」ピクピクッ

    最原「んぅ…はぁ…七海先輩の…ちゅ。ピンクの乳首…れろ…ちゅぷ…かわいい…カミカミッ…」

    七海「んひぃっ♡ やっ……感じるっ♡」ビクビクビクッ

    最原「ぷはっ……僕もう我慢できないです…」カチャカチャ…

    七海「うんっ…いいよぉ…最原くんの…いれてぇ?」クパァ…

    最原「いきますよっ!」ズンッ!!

    七海「んやぁぁあぁあっ♡♡ いっきにおくまれきたぁっ♡」ビクビクビクッ

    最原「さっきのゲームみたいに…激しくしますよ!!」パチュパチュパチュパチュパンパンパンパン…

    七海「んひぃいぃぃぃっ♡♡ はやいのぉ♡ ぴすとんはやいぃ♡ ぐちゅぐちゅいってりゅうぅっ♡」グッポグッポグッポグッポグッポグッポ…

    最原「もっと…はやくしますよ…!!」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    七海「ひゃあぁあぁあっ!!♡♡ も、らめ♡ らめになりゅぅうぅうう!!♡♡」ガクガクガクッ

    最原「七海先輩のアヘ顔…かわいいですっ!」チュッ

    七海「んぅっ!♡ ちゅ…れろ…ぢゅ…ぢゅるるっ…れろぉ…♡♡」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    最原「もう…イきますよ…!」ヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    七海「いいよぉっ♡ おくに♡ とどかせてぇ!!♡ 」パンパンパンパンパンパンパンパン…

    最原「イクッ!!!!」ビュルルルルルルル!!

    七海「んほおぉおぉおおお!!!!♡ らめぇっ♡ らめらめらめっ♡ きぜつしちゃうぅううぅう!!♡♡」ビクビクビクッ


    七海「あへ……んへぇ♡」アヘェ…


  224. 224 : : 2017/12/08(金) 21:15:14

    最原「ただいま。」

    日向「おぉ、おかえり。どんなゲームしたんだ?」

    最原「いや、ちょっと…いろいろあって…」

    苗木「?」

    最原「SEXしちゃったんだよね」

    日向「斬る」

    苗木「斬る!? 何言ってるのさ!落ち着いて!」ガシッ

    日向「HA☆NA☆SE!! 俺の正妻を寝取りやがってコノヤロー!! 殺してやる!!」ジタバタ

    最原「いや、七海先輩から誘ってきたんだよ…」

    日向「………ぉ…ぁ」

    日向「嘘だっっ!!!!」

    苗木「うわっ!びっくりしたぁ」

    日向「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だよ…」

    最原「いや、ホントだよ」

    日向「……まあ、いいか。俺には二人もオナペットがいるから」コロッ

    苗木「君たちほんとにゲスだね」

    日向&最原「どの口が言ってんの?」
  225. 225 : : 2017/12/08(金) 21:23:19

    苗木「でも七海先輩って魅力的だよね。あのボディで可愛いし。おとなしくて天然だし。最高すぎない?」

    日向「お前さ、学習しろよ。誰かを褒めたりするたびにお前の寿命短くなってんだぞ?」

    苗木「いやそれはおかしい」

    最原「僕達もおかしいと思うよ?でもそれが真実なんだよ…。」

    日向「とくに苗木のストーカー二人は異常だからな…」

    最原「でもそれだけ苗木くんのことが好きなんでしょ。大切にされてるねぇ。」

    苗木「まあ、嬉しいことだけどさ…大切にはされてない気がするよ。」

    日向「自分だけを愛してくれる人と結婚するんだろ?もういっそのこと舞園と結婚しちまえよ」

    最原「僕もそれはいいと思う」

    苗木「う〜ん…そうだね!舞園さんと結婚するか!」

    苗木「…って死ぬわ!!!!」

    日向&苗木&最原「あははははは」



    ??「…フフッ♡ イマノコトバ…ワスレマセンヨォ?」


    ??「………………………」
  226. 226 : : 2017/12/08(金) 21:24:37

    >>227
    人物+r18 有り無し
    有りの人はどういう経緯でどういうプレイか
    『修羅場』の場合も同様に
    『復讐』選択可能
  227. 227 : : 2017/12/08(金) 21:25:58
    霧切と舞園
    あり
    最原とのセックスが忘れられない霧切が再び最原を誘う
    二人の行為をたまたま見てしまった舞園がムラムラして参戦
    二人とも濃厚なセックスにすっかり蕩けて身も心も最原の虜になる
  228. 228 : : 2017/12/08(金) 21:27:16
    江ノ島盾子と罪木
    あり
    安価に選ばれずヤンデレ化した罪木
    を調教その後江ノ島はカムクラに自分がリードしたいから動いても才能使ってもダメとお願いしてえっち
  229. 229 : : 2017/12/08(金) 21:28:16
    さすがにバージョン超えるのはなんだかなあって感じがするんだよな
    まあ、文句があるなら安価とるかそっ閉じしろって話なんだけど
  230. 230 : : 2017/12/08(金) 21:46:33

    誠に勝手ながらここで打ち切らせていただきます。
    流れがパターン化してきているので正直、これからさらに続けていくとマンネリになってしまいそうなのでここで終了とします。
    もし、このssを楽しみにしていた方がいらっしゃったなら心より謝罪申し上げる所存でございます。
    また別のところで書けたらいいな、とも思っているので、その時はどうぞ宜しくお願い致します。
    「おいおい、安価もとっといて打ち切り?ふざけんな」と思う方もいらっしゃるかと思います。本当に申し訳ありません。初心者の限界です。
    短い間でしたが、読者の皆様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
  231. 231 : : 2017/12/08(金) 21:46:55
    最原 他の学年に手を出すわ出すわ
  232. 232 : : 2017/12/08(金) 21:54:04

    別スレ立てて仕切り直したりとかしてもええんやで
    その時は主人公限定とか他学年手出し禁止とかの条件つけた方がよさげやな
  233. 233 : : 2017/12/08(金) 21:58:47
    >>232さん
    ありがとうございます。正直、他学年との絡みは難しかったです…!
    もし機会があればアドバイスを参考にしてみます。ありがとうございました。
  234. 234 : : 2017/12/08(金) 22:03:33
    ヤンデレ化ヒロイン指定されないままだったらどうしたのか気になるずっとカタコト言ってたのか
  235. 235 : : 2017/12/08(金) 22:16:29
    書きたいことは書いて進めていけば良いんじゃないかな
    それかカップリングの話は別枠にするか
  236. 236 : : 2017/12/08(金) 22:28:01

    アカつくりました。名も無き詩人です。
    >>234さん やっぱりそうですよね…。私も霧切と舞園のヤンデレ書きたいです…。

    >>235さん そうですね…。自分、少し安価に頼りすぎてた気がします…。


    続きが気になる方も少なからずいらっしゃると思うので、安価はなしでもう少し続けたいと思います…。勝手に終わるとか言ったり続けるとか言ったりすみません…。
    もう少しだけ書かせてください…
  237. 237 : : 2017/12/08(金) 22:56:17
    もうちょっとだけ続くんじゃよ
  238. 238 : : 2017/12/08(金) 23:13:16

    進めていきます。

    日向&苗木&最原「あははははは!!」


    ??「フフッ♡」


    ??「ギリィッ!!」



    江ノ島「苗木ぃ!ちょっといい?」

    苗木「あ、江ノ島さん。なに?」

    江ノ島「ちょっとついてきてよ。」

    苗木「え?うん。」



    江ノ島「ここでいいかな…」

    苗木「校舎裏?何でこんなとこに…」

    江ノ島「チュッ」

    苗木「!!?」

    江ノ島「ちゅ…ちゅる…れろ…ちゅぷ…くぷ…♡」

    苗木「ちゅるっ…れろぉ……」

    苗木「…ぷはっ!! い、いきなり何を…!」

    江ノ島「…ホントあんた可愛いわね。食べちゃいたいわ。」

    苗木「はぁ!? な、何言ってるの!/////」

    江ノ島「(絶望的に犯したい)」

    江ノ島「でもこれは見せつけただけ…♡ 今日はこれでおしまい…♡」ボソボソッ

    苗木「??……何言って…」

    江ノ島「ねーえ、苗木ぃ。私達、付き合ってるんだよぉ?こんな所でしなくてもいいじゃんよ〜!」(オオゴエ)

    苗木「はっ?急に何を…」

    江ノ島「何回もヤってるけど…そろそろ中に出してほしいなぁ…!子供が欲しいなぁ!」(オオゴエ)

    苗木「?????」

    江ノ島「あっ、いっけなーい! 私用事あるんだった!もう行くね♡ 」タタタッ

    苗木「なんだったんだ…?」


    ザッ…

    苗木「ん?だれ?」クルッ


    舞園「…………………」ゴゴゴゴゴゴ

    霧切「…………………」ズズズズズズ


    苗木「」

  239. 239 : : 2017/12/08(金) 23:31:15

    苗木「……どうしたのかな?」

    舞園「苗木くん、江ノ島さんと付き合ってるんですか?」ニコニコ

    苗木「えっ…いや、付き合ってないよ…?」

    霧切「嘘おっしゃい、江ノ島さんは付き合ってるって言ってたじゃない。」

    苗木「……………」

    舞園「どこまで私に嘘をつくんですかぁ?怒りますよ?」

    苗木「誤解なんだって!! あれは江ノ島さんが勝手に…!」

    霧切「その証拠はあるのかしら?」

    苗木「……………」

    舞園「苗木くんは私のことが好きなんですよね?ねえ。そうなんですよね!?」

    苗木「ちょ、舞園さん…落ち着いて…」

    霧切「あら、もちろん正妻の私のが好きなのよね?」

    苗木「……………」

    霧切「……そう。私の言うことはすべて無視するの。……もう絶対に許さないわ。どうなっても知らないわよ。」ギロリ

    苗木「……(自業自得なのになあ)」

    舞園「私の部屋でじぃっっくりと話を聞きますよ♪」ニコッ

    苗木「……はぃ。」
  240. 240 : : 2017/12/08(金) 23:59:54

    〜舞園の部屋〜

    舞園「さて、と。」

    舞園「苗木くんは江ノ島さんと何をしてたんでしたっけ?」

    苗木「……キスされました…」

    舞園「うんうん、そうですよねえ。見てましたから。」

    舞園「……付き合ってるんですか?」ユラッ

    苗木「ホントに付き合ってないです」

    舞園「……はぁ。そんな事だろうと思いましたよ。江ノ島さん、こっちをチラチラと見てましたし。」

    苗木「そ、そうだったんだね…」

    苗木「(やっぱ怖いなぁ…舞園さん…)」

    舞園「こわくなんてないですよぉ」ニコッ

    苗木「なんでわかったの?…あー、はい、エスパーだからね」

    舞園「奥さんですから♡」

    苗木「うん?」

    苗木「えっと」

    苗木「なんだって?」

    舞園「苗木くんの奥さんですから♡」

    苗木「ちがうね。落ち着こうよ。」

    舞園「(ボイスレコーダーカチッ)」

    『うーん…そうだね!舞園さんと結婚するか!』

    舞園「ほら♡」

    苗木「いや、ほら♡じゃない。最後まで聞こう?死ぬって言ったよ僕」

    舞園「ぇ……1度は結婚するって言ったのに…裏切るんですか…?」

    苗木「んー、裏切るっていうかそもそも勘違い…」

    舞園「恋人を裏切るなんてどこかのキリギリスと同じですね♪」ニコッ

    苗木「それは違うよ!」パリーン

    苗木「(僕が霧切さんと同じ…? そんなの絶対に嫌だ!)」

    舞園「違う…ってことは私は奥さんなんですよね♡」

    苗木「……あー、そうかも」

    舞園「うふふっ♡ やっと苗木くんの奥さんになれましたぁ♡ 大好きですっ♡ 大大大好きですっ♡」ギュー

    苗木「ハハハ、マイッタナ」

    舞園「これからは…さやかって呼んでください♡ 誠さん♡」

    苗木「(……まぁ…いいかな。)」

    苗木「僕も好きだよ。さやか。」

    舞園「えへへ♡ 幸せすぎて死んじゃいそうです…♡」

    苗木「僕もだよ。」

    舞園「二人で手を繋ぎながら散歩でもしましょっ♡」

    苗木「うん、いいよ。行こう。」




    ??「ギリッ…!!!!」
  241. 241 : : 2017/12/09(土) 10:44:33

    〜中庭〜

    舞園「いい天気ですね〜♪」ルンルン

    苗木「そうだね〜」

    苗木「(舞園さんが彼女って…今思えば全然悪くなくないか?)」

    舞園「彼女じゃないですよ、奥さんですっ♡」

    苗木「(こういうところさえなければ)」


    舞園「誠さん! …キス…しましょ?」

    苗木「えっ、ここで?」

    舞園「江ノ島さんとはしてたじゃないですかぁ…」

    苗木「いや、あれは江ノ島さんが勝手に……っん!!」

    舞園「ちゅ、ぢゅる…れろ…くちゅ…ちゅぷ…れろぉ…♡♡」

    苗木「ちゅ…ちゅる…れろ…」

    舞園「ぷはっ……えへへ♡ 大好きです♡」ニコッ

    苗木「ドキッ……僕も…好きだよ…/////」

    苗木「(なんだ!? 僕…すごいドキドキして…やっぱ、普通の舞園さん…可愛い…/////)」

    舞園「えへへ、ありがとうございます♡」



    霧切「あら、こんなところでイチャついていたの。」

    舞園「霧切さん…。」

    苗木「……………」

    霧切「舞園さん。誠くんは私の夫よ。返してもらうわ。」

    舞園「ふふ、何言ってるんですか? 誠さんは私の旦那さんになったんです。もうアナタの出る幕はないんですよ。」ニコッ

    霧切「…ふん。どうせ無理矢理アナタが押し付けたんでしょう?」

    苗木「………ちがうよ」

    霧切「え?」

    苗木「それは違うよ、霧切さん」

    霧切「………どういうこと」

    苗木「さっきは…あんな態度とってごめん…ちょっと…やり過ぎたよ…反省してる。」

    苗木「僕は舞園さんの旦那さんだよ。僕もそうなりたいと思ってる。自分の意志でね。」

    霧切「……っ…どうしてっ…」

    苗木「押し付けてきたのは…霧切さん、君の方だよ?」

    苗木「僕は舞園さんと付き合ってるんだ…。だから…これからは普通の友達でいようよ。」

    苗木「酷いことしちゃったのはわかってる…ホントにごめん。でも霧切さんとはまだ…友達でいたいからさ。」

    霧切「……お腹に子供がいるのよ…。どうするつもりなの…?」

    苗木「僕は責任を取るつもりはない。霧切さんが勝手にやって勝手に妊娠したんだから。」

    苗木「霧切さんがしたいようにすればいい。」


    霧切「……そう。そうね…。やっぱり…苗木くんの気持ちが…大事よね…。」フフッ

    苗木「霧切さん…わかってくれるの?」

    霧切「えぇ。もちろんよ。今までごめんなさい。私、どうかしてたわ。」

    苗木「うん、いいよ。これからも友達として…よろしくね」ニコッ

    霧切「えぇ。」ニコッ

    霧切「お二人の邪魔をしちゃ悪いから…私はもう行くわね…」

    霧切「さようなら」スタスタ



    霧切「………」スタスタ

    霧切「……」スタスタ

    霧切「…」スタスタ…

    霧切「うぇ…」

    霧切「うぇえぇぇん…。ひぐっ…ぐすっ…えぇぇえん…。」ポロポロ…

    霧切「やだっ…苗木くんっ…ぐすっ…私のそばからっ…ひぐっ…いなくならないでぇ…」

    霧切「こんなに好きなのに…ぐすっ…こんなに好きなのにぃぃ…」

    霧切「諦められるわけ…ないじゃない…!!」

    霧切「ふぇえぇえええん……」ボロボロ…


  242. 242 : : 2017/12/09(土) 20:29:09

    こっちの更新は遅めです。


    苗木「霧切さん……ごめんね。」

    舞園「もうっ。あんな人のことはいいじゃないですか!私のことだけ見てください♪」

    苗木「うん、もちろんだよさやか。」

    舞園「うふふっ♡」

  243. 243 : : 2017/12/09(土) 20:43:54



    〜苗木の部屋〜

    ピンポーン

    苗木「ん?誰だろう…」

    苗木「あれは…霧切さん!?」

    苗木「はい……」ガチャ

    霧切「ごめんなさいこんな時間に。でもどうしても伝えたいことがあって…」

    苗木「………入って」



    霧切「私…あのあと何度も苗木くんを諦めようとした…。」

    霧切「でも…やっぱり…私は苗木くんが好きなの…」

    霧切「ごめんなさい…諦められない…ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ…

    苗木「…」ギュッ

    霧切「!? ……なんで抱きしめてくれるの…? 罵られる覚悟で来てたのに…なんで…」ポロポロ…

    苗木「…僕も霧切さんの気持ちも考えずに厄介払いして…本当にごめん。」ギュッ…

    霧切「うぅ…ぐすっ…ひぐっ…」ギュゥゥ…

    苗木「ごめん…。ごめんね…。」ナデナデ…

    霧切「……苗木くん…。」スッ…

    苗木「霧切さん…。」

    霧切「んぅっ…ちゅ…ちゅる…ぢゅるる…れろぉ…」

    苗木「ちゅ…ちゅ…れろ…くちゅ…」

    霧切「ぷはっ……苗木くん…」バサッ

    苗木「………」カチャカチャ…



    霧切「ふうっ…んぅぅ…んはぁっ…」ヌププププ…

    苗木「…動くよ……。」パチュパチュパチュパチュ…

    霧切「はぁっ♡ あぁっ♡ うれしぃ♡ 苗木くんからっ♡ 動いてくれてっ…♡」ヌップヌップヌップヌップ…

    苗木「ごめん…舞園さん…! ごめんなさいっ…」ヌポッヌポッヌポッヌポッ…

    霧切「はぁ♡ んふっ♡ ふぇっ♡ あぅっ♡ あぁん♡」パンパンパンパン…

    苗木「もう……出るっ!!」ビュルルルルルルル!!

    霧切「はぁあああぁぁああん!!♡♡ あうぁ…♡ んはぁ…♡」ビクビクビクッ…



    苗木「霧切さん…。僕はもう…舞園さんの彼氏だから…さ。諦めてよ…ね?」

    苗木「でもさ…。寂しくなった時は僕の部屋においでよ…。なでなでとかなら…してあげるから…。」

    霧切「ふふ。苗木くんは優しいのね。ありがとう、苗木くん。」チュッ

    苗木「んっ…」チュッ


    ??「………………」




  244. 244 : : 2017/12/09(土) 20:56:54
    すんごい人気度
  245. 245 : : 2017/12/09(土) 20:58:35
    主人公が性病持っちまうENDだったら面白そうw
  246. 246 : : 2017/12/09(土) 23:00:13

    >>244さん 読者の皆様には感謝しかありません…!

    >>245さん 希棒は絶望(性病)に負けたりなんかしない!
  247. 247 : : 2017/12/09(土) 23:31:39

    更新は明日の夕方です。
  248. 248 : : 2017/12/10(日) 21:54:14

    〜翌日〜

    苗木「ふぁぁ……まだ眠いな…」

    舞園「おはようございます、誠さん♡」

    苗木「あぁ、舞園さん、おはよう。」

    舞園「昨日は…何してたんですか?」

    苗木「……えっ」

    舞園「霧切さんと…何してたのか聞いてるんです」

    舞園「言えないこと…してたんですか?」

    苗木「………」

    舞園「どうして…どうして黙ってるんですか?」

    舞園「何でですか…?なんで彼女と認めてくれた瞬間に裏切るんですか?」

    舞園「昨日私に言った言葉は…全部…嘘だったんですか…?」

    苗木「……ちがうんだ」

    舞園「違う?何が違うんですか?私見ちゃったんです。霧切さんが苗木くんの部屋に入っていくところ。出てきてキスをしたところ…。全部見てたんです…。」

    舞園「私のこと…どうして裏切ったんですか…?」

    舞園「苗木くんが…私の旦那さんになってくれたって…はしゃいでた自分が馬鹿みたい…」

    苗木「ちがうんだ、舞園さん。僕は霧切さんにちゃんと諦めてもらえるように…!」

    舞園「嘘! 部屋から出てきた時…僕の部屋においでとか…言ってたじゃないですか! 霧切さんとの行為を続けるつもりなんですよね!? ねぇ!?」

    苗木「ちがう、そんなつもりで言ったんじゃ…」

    舞園「……もういいです。どうでもいいです。 初めから期待した私が馬鹿でした。」

    舞園「もう…許さないです。絶対に…絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に…許さないです…。」

    舞園「……死んでください。苗木くん♪」ギラッ…

    苗木「包丁…!? ……正気に戻って…舞園さん…!」

    舞園「私は正気です。もう裏切られるのはうんざり…。苗木くんが死ねば霧切さんだって諦めるはずです…♡♡」

    苗木「(これは…本当にやばい…!)」

    舞園「ふふ…♡ きゃはははははは♡♡♡♡」

    舞園「動かないでくださいねぇ…♡ 今…殺しますから…♡♡」ジリジリ…

    舞園「サヨナラ♡ …誠さん♡♡」ビュッ

    苗木「うあっ……」
  249. 249 : : 2017/12/10(日) 22:11:14
    ヾ(>y<;)ノうわぁぁ
  250. 250 : : 2017/12/10(日) 22:41:01
    誠だとぉ?
    あぁ納得半分で分ければいいよ
    かーなしみのー
  251. 251 : : 2017/12/11(月) 17:28:07
    >>250さん 蘇るトラウマ…


    苗木「うわっ!」サッ!

    舞園「じっとしててって言ったじゃないですかぁ♡ こんどは…外しませんよ?♡♡」ジリ…

    苗木「舞園さん、ごめん、裏切るような事をして…! でもあれは霧切さんを諦めさせるために…!」

    舞園「言い訳なんて聞きたくないです。裏切ったのは事実なんですから♡♡」

    舞園「大丈夫です…。私もすぐに行きますから…♡」

    舞園「……死んでっ!!」ビュォッ

    苗木「ひぃ…(だめだ…やられる…!)」


    カムクラ「…」パシッ

    舞園「な…!」

    苗木「ひ…日向くん!」

    カムクラ「落ち着いてください、舞園さやか。 あなたは自分の愛する人間をその手で殺めるのですか?」

    舞園「は…離して! 私はっ…苗木くんとあの世で一緒になるんです! 誰にも…邪魔はさせません…!」

    カムクラ「言ってもわかりませんか…。 なら…」トスッ

    舞園「あっ……」グラッ…

    カムクラ「しばらく気を失っててください。」

    苗木「舞園さん……」
  252. 252 : : 2017/12/11(月) 21:45:41


    舞園「…ん…ここは…?」

    苗木「あ…起きた?舞園さん。」

    舞園「苗木くん…! あれ…!?」ギシッ

    苗木「ごめんね。動けないように拘束させてもらったよ。」

    舞園「…なんですか。何のつもりですか?」ギッ

    苗木「…舞園さん。裏切るような事をして本当にごめん。許されないことはわかってる。でも…僕は舞園さんのことが好きじゃなくなったわけじゃない。大好きだ。誰よりも。だからそれをわかってもらうために霧切さんにはちゃんと言ったよ。『僕は舞園さんの彼氏』だからって。霧切さんはわかってくれた。だから…諦めてくれるはずなんだ。」

    苗木「僕は舞園さんと二人きりの…すごく幸せな交際をしたい。でも霧切さんが諦めてくれないと…できないと思ったんだ。」

    苗木「…君は僕に失望して…嫌いになったかもしれない。でも…僕は…舞園さんのことが…ずっとずっと…好きだから…」

    舞園「……こんなの…こんなの嘘ですよ…。私との…交際について…真剣に考えてくれていた人を…殺そうだなんて…」ガタガタ…

    舞園「許されないことをしたのは私です…本当に…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」ガタガタ…

    苗木「舞園さん。」ギュッ…

    舞園「な…苗木くん?」

    苗木「…舞園さんが間違いを犯しそうになったら僕が絶対にとめてあげる。君は僕が守る。どんなことをしても絶対に、ね。」ニコッ

    苗木「僕は笑顔の舞園さんが好きだよ。だからそんな暗い顔せずに…笑ってほしいな。」

    舞園「…ぐす…ひぐっ…どこまで…お人好しなんですか…うぇ…」

    苗木「…だって僕、舞園さんの」

    苗木「彼氏だから。」ニコッ

    舞園「苗木くん…苗木くん…うぇえぇえん…」ポロポロ…



    ??「………オシアワセニ…ネ。」ニコッ



  253. 253 : : 2017/12/11(月) 22:42:32
    永遠に幸せにしないために、目の前にストーカーが頭から落ちてきたリしないよね
  254. 254 : : 2017/12/12(火) 21:09:36
    >>253さん しません!w

    それから数年が経った

    その後、僕、苗木誠はシェルター化され外の世界と遮断された希望ヶ峰学園内で超高校級のアイドル、舞園さやかさんと結婚式を挙げた。

    僕の幸せを一緒に喜んでくれる人。

    日向「アイドルと結婚なんて羨ましいぞ。お幸せにな、苗木。」

    最原「苗木くん、舞園さん、おめでとう。」


    悔しがりながらも祝ってくれる人。

    桑田「くっそー!苗木!舞園ちゃんと結婚するからには絶対に幸せにしろよ!」

    左右田「後輩に先を越されたか…! 俺もいつかはソニアさんと…!」

    ソニア「ありえませんよ♡ 私は…田中さんのものですから♡」

    左右田「…トホホ。 …苗木、幸せにな!!」

    ここでもいつも相変わらずの人。

    終里「この料理うめぇな! これも…これもだ!」ガツガツッ

    葉隠「ブーケは俺が受け取るべ! 幸せは…この手で掴むんだ!」

    朝日奈「もー、康比呂…。みっともないからやめなよ…」

    葉隠「何言ってんだ、葵っち! 俺らの結婚式の時にブーケ取ったの苗木っちだべ? その苗木っちが今、幸せになってんだ! 今度は俺達があのブーケを受け取る番だべ!」

    朝日奈「はぁ…。ブーケなんて取らなくても幸せだってゆーの…」

    葉隠「なんか言ったか?」

    朝日奈「なんでもないっ!/////」

    戦刃「苗木くんが幸せなら…それで…」

    江ノ島「んー?残姉、泣きそうじゃん! うぷぷ、かーわいっ♡」

    戦刃「そ、そんなことないもんっ!」グスッ…


    今日は何だか優しい人。

    十神「ふん…。苗木、困ったことがあったら俺に言うといい…。気分がよければ…話くらいは聞いてやる…。」

    腐川「あ、あんた…あんな綺麗なお嫁さんもらったんだから…し、幸せになりなさいよねっ!!」

    田中「ふふ……この俺様直々に祝いをくれてやろう。…幸せになれ、苗木誠。」


    そして……

    霧切「苗木くん。舞園さん。おめでとう。」ニコッ

    僕達の幸せを心から祝ってくれる人。

    この学園でいろいろあった。
    多くの友達に恵まれた。
    時には絶望もした。
    だけどその数だけ希望があった。

    僕は今とても幸せだ。
    隣にいる彼女もきっとそうだろう。


    霧切「…二人はどんなときも信じ合い、互いに愛し合い、手を取って助け合うことを…誓いますか?」


    苗木「…誓います。」


    舞園「…誓います。」


    霧切「……それでは…誓いのキスを…」


    苗木「さやか。…大好きだよ。」


    舞園「私もです…。誠さん。」


    チュッ……


    僕らにはこれから多くの困難が待っているだろう。
    でも二人で手を取り助け合うと誓った。
    どんな絶望が立ちふさがろうと絶対に負けはしない。

    希望は前へ進むんだ。



    〜End〜

  255. 255 : : 2017/12/12(火) 21:15:53

    最後は苗木Happy End です。
    見たいエンディングシチュなどがあれば書いてください。気になったものは書かせていただきます。
    本編はこれにて完結です。
    たくさんの方の閲覧ありがとうございました。
    心から感謝申し上げます。
  256. 256 : : 2017/12/12(火) 22:05:27
    リクエストエンド
    主人公とその主人公とヤった人達が全員石丸.山田.狛枝.キーボ.左右田.塩が開発した治療不可能の性病にかかってみんな死ぬまでsexできなくなって非リア充が万歳三唱するend
  257. 257 : : 2017/12/13(水) 20:03:27
    >>256さん ゆっくりと書いていきたいと思います。
  258. 258 : : 2017/12/23(土) 22:03:52
    最原とアンジーの結婚(ついでに妊娠)ENDお願いします(書けたら)
  259. 259 : : 2017/12/25(月) 21:38:11
    >>258さん 了解です
  260. 260 : : 2017/12/29(金) 20:54:17
    今日からリクエストエンド書いていきたいと思います。
  261. 261 : : 2017/12/29(金) 21:53:49

    〜???の研究教室〜

    ??「最近、日向先輩、苗木くん、最原くんを中心に妙な噂がたっているそうだな!」

    ??「ええ。その3人と女子がS〇Xをしまくっているという噂ですな。」

    ??「田中先輩もしたって噂だヨ。」

    ??「田中が!? じゃ、じゃあソニアさんは…!! くそっーーー!!!」

    ??「ははっ。盛り上がってるねぇ。じゃあさ、その3人とその他の女子を絶望に突き落とすっていうのはどうかな…?」

    ??「…どういうことだい?」

    ??「簡単なこと。彼らが一生S〇Xできなくなるようにすればいいんだよ。」

    ??「で、でも…そんな事どうやって…」

    ??「僕達でさ…作るんだよ。ウイルスを。楽しそうじゃない?」ニコッ

    ??「絶望に落ちた彼らは一体どうやって希望へと這い上がるんだろうねぇ…。はぁ…考えただけでゾクゾクするよぉ…。」

    ??「そりゃ名案だ!さっそく作ろうぜ!」

    ??「うーむ、そんな急に言われましても…」

    ??「ねぇ。石丸クン。不純異性交遊は許されないよねぇ?」

    ??「勿論だ!見つけた場合は即座に説教&お仕置きだ!」

    ??「彼ら…したらしいんだよね。不純異性交遊。」

    ??「…なんだと!?」

    ??「いや、気づかなかったんですか!?」ガーン

    ??「これは…許されることではない!不健全だ!」

    ??「じゃあ…協力してくれるよね?」

    ??「うむ!いいだろう!」

    ??「僕も賛成ですぞ。あの3人ばっかりいい思いをするのはいい気がしませんからな。」

    ??「…まァ、本当にいい思いをしてるのかはわからないけどネ。」

    ??「で、でも、狛枝クン、希望が見たいなら僕で試せばよくないですか?なぜそんな回りくどいやり方を…」

    ??「あぁ。君の希望にはもう飽きたんだ。所詮は…おっと。いけないいけない。」ハァ

    ??「なんですかそれ!所詮はロボットって言おうとしましたよね!? ロボット差別ですっ!!!」




    〜こうしてウイルスが完成〜


    ??「じゃあ、さっそく…」

    ??「ばらまくぜえええ!!!」バァッ





    江ノ島「!? …アイツらがなんかコソコソやってるのは知ってたけど…まさか…こんなの作ってたなんてね…。絶望的だわ。」

    戦刃「?」





    ??「ふふ…はは…! やったぜー!非リアの勝利だァァ!!!」

    ??「彼らがどうやって這い上がるか…見ものだよねぇ…。」

    ??「さっそく行ってみましょう!」




  262. 262 : : 2017/12/29(金) 22:20:31

    左右田「ソニアさーん!」

    ソニア「…左右田さん。」

    左右田「いや〜、いい天気っすね〜!」

    ソニア「左右田さん。放送で聞きましたよ。」

    左右田「ほえ?何をです?」



    ソニア「アナタ達のせいでS〇Xができなくなったことです。」



    左右田「…あぽ?」

    ソニア「モノクマが校内放送で暴露しました。……覚悟は…できてますね?」ニコッ

    左右田「あ…ちょ、まってソニアさん…あ、でもこれご褒美…」

    ソニア「…うぉらぁッ!!!」ゴォッ!!

    左右田「ぎゃあぁあぁぁあっ♡♡」バキィッ!!!



    狛枝「やあ、日向クン。」

    日向「…聞いたぞ狛枝。」

    狛枝「?」

    日向「お前らの作ったウイルス…」

    狛枝「あはは…バレた?」

    日向「…開け、地獄の鍵。」ゴォッ

    狛枝「…あは?」

    日向「おおおおおお!!!」ゴオオオ!!

    狛枝「…日向クン、中の人繋がりやめよう?」

    日向「獄炎乱舞!!!」ボオオオオッ!!

    狛枝「これわかる人何人いるんだろうね。」

    日向「おらァァァァァァ!!!」ブンブンッ

    狛枝「これが君の希望…僕の負けだy」ジュッ…




    真宮寺「おや、春川さん。」

    春川「……」

    真宮寺「とうしたんだい…」

    春川「死ね塩」ビュッ

    真宮寺「やめt……」






    キーボ「最原くん!」

    最原「……アンタ。この私に喧嘩売ろうたァ、いい度胸してんじゃない?」

    キーボ「(また声優繋がり。誰でしょう…)」

    最原「行きなさい!ミミッキュ!」ポーン

    ミミッキュ「ギギ…ギ…!!」

    キーボ「(これは予想外!!!)」

    最原「ミミッキュ!シャドーボール!」

    ミミッキュ「ギ…ギギギギ!!!」ズァッ!!!

    キーボ「こ、こわれr」ボカーーーン!!!





    山田「セレス殿〜!」ドスドス

    セレス「…山田くん。聞きましたわ。アナタ達のせいで…苗木くんと…!」

    山田「ふっふっふ。この山田一二三、やってやりましたぞ!」フフーン

    セレス「…こぉんの…」

    セレス「クソ豚がァァァァァァ!!!!!!」

    山田「ぶひいぃいいぃ!!!」

    セレス「許しませんわ…あぁ…恨みはらさでおくべきか…」

    山田「せ、セレス殿?」

    セレス「…人を呪わば穴二つ…」

    山田「……はっ!ここは…?」

    山田「…長髪の着物女子に小舟で漕がれて…」

    セレス「ふふ。この恨み…地獄へ流しますわ。」ニコッ






    石丸「苗木くん!おはよう!」

    苗木「『…やぁ。石丸クン。』」

    石丸「?…なんだかいつもと雰囲気が…」

    苗木「『そうかな?いつもの僕、だよ?』」クルッ

    石丸「!? そ、その両手の巨大なネジは…?」

    苗木「『……』」ビュッ…

    石丸「なっ!? (ネジに服を壁に固定されて…動けない!?)」ガンガンッ

    苗木「『…この僕、くまが…苗木誠を怒らせるなんて…君も大概だね…。』」

    石丸「ど、どうしてしまったのだ!?」

    苗木「『……気味が悪いんだよ?』」

    苗木「『…大嘘憑(オールフィクション)。』」

    苗木「『石丸清多夏。君の存在を無かったことに…。』」

    石丸「なんd」スゥッ…

    苗木「『僕は悪くない! だって…』」



    苗木「『僕は悪くないんだから…。』」

  263. 263 : : 2017/12/29(金) 22:22:19

    江ノ島「うぷぷぷっ♡ 非リアのハッピーエンドだと思ったぁ?」

    江ノ島「あんなことしておいて…ハッピーにさせるわけないじゃーん!」

    江ノ島「…まぁ、ハッピーになったのは左右田先輩くらいかな?」


    江ノ島「どう?絶望?絶望した?うぷぷ♡ うぷぷぷっ♡」ブツンッ…











    BADEND……

  264. 264 : : 2017/12/29(金) 22:53:45
    性病バットエンド書いた者だけど見事予想を裏切った結果で絶望したわw
    だけど見てて面白かったですw
  265. 265 : : 2017/12/29(金) 23:07:57
    >>264さん ありがとうございます…!
  266. 266 : : 2017/12/30(土) 16:42:02
    ……とりあえず塩は死ね☆(っ'ヮ')╮ -塩
  267. 267 : : 2017/12/31(日) 13:09:35
    >>258さんのアンジーEND書いていきます

    時間軸は葉隠と朝日奈、苗木と舞園結婚後です。



    目が覚めたらこの学園に閉じ込められていた。謎の白と黒のぬいぐるみ…モノクマによって。

    最初は不安で仕方なかった。大勢の人がいるんだ。コロシアイがおきるかもしれないと思った。

    でも、どんな動機にも屈しず、皆で力を合わせて頑張っていこうと誓った。



    あれから何年経っただろうかーーー。




    葉隠「結婚祝いはそれぞれ現金で頼むべ!」

    朝日奈「ばか!式のときくらいちゃんとしてよ!みっともない!」


    大和田「まさか葉隠に先を越されるたァな。」

    山田「僕も驚きですぞ。」




    苗木「さやか…」

    舞園「誠くん…」

    苗木「愛してるよ。」


    霧切「2人とも。お幸せに。」ニコッ

    十神「…困ったことがあれば頼るといい。」



    2組のカップルが結婚した。

    この絶望的なシェルターの中で絶望に屈せず、幸せを掴み取ったのだ。

    僕も結婚はしたい。

    誰でもいいってわけじゃないんだ。

    ちゃんとお付き合いして自分が大切だと思った人を見つける。

    僕はそういう選び方をしたいのだ。


    でも…


    赤松「終一くん♡ 次の式は私たちだよね♡」

    東条「終一さま。明日にでも式は挙げられるわ。さぁ、ここにサインして。」

    茶柱「最原さんっ!転子と…幸せになってくれますねっ!?」


    彼女たちがいる限り、純粋なお付き合いなんてできやしない…

    …でも1つ、気がかりな事がある。

    以前はあんなにも僕に積極的だった『彼女』が葉隠くんたちが結婚してからというもの、全くそういう事をしてこなくなった。

    『彼女』になにかあったのだろうか?

    最原「ごめん…。今日は忙しいんだ。その話はまた今度…」

    赤松「もう!そうやっていっつも先延ばしにして!いつになったら考えてくれるの!?」

    最原「はは…。じゃあね。」スタスタ

    赤松「あっ、ちょっと!」


    僕が歩いているのは校舎の薄暗い廊下。

    この先に『彼女』の研究教室がある。


    僕は『彼女』の研究教室の前で足を止める。

    …なぜここまで『彼女』の事が気になるのだろう。

    あれほどスキンシップが過剰だった『彼女』が…

    ……なんだこの気持ち。

    スキンシップが過剰だった『彼女』が最近はそうでない理由を知りに来た?

    …そんなの自分の都合のいいふうに解釈してるだけだ。

    もしかしたら僕は無意識に彼女のこと…

    …………これ以上考えるのはよそう。

    この扉を開けば…答えが出るはず。

    …そう。『彼女』に会えば…。
  268. 268 : : 2017/12/31(日) 13:38:02

    〜アンジーの研究教室〜

    最原「アンジーさん。」

    アンジー「およ?終一。久しぶり〜」

    最原「三日ぶり、くらいだね。」

    アンジー「…どうしたのかなー?何か用ー?」

    最原「う……」

    そうだ。

    用があって来たんだ。

    確かめなきゃ。

    自分の想いを。

    最原「……なんだか久しぶりに会いたくなってね。」

    ………………

    やっぱり無理だ。

    自分の想いを確かめる?

    どうやって?

    他人に聞く?

    他人が知っている筈がない。

    自分でどうにかする?

    それならここに来る理由はない。

    ……どうすれば正解なんだ…

    どうすれば僕の気持ちが…


    最原「……ん?」

    最原「アンジーさん、絵を書いてたの?」

    アンジー「そだよー。中々上手く描けたんだ〜」

    最原「そうなんだ。どれどれ……っ」

    全身に稲妻が走った感じがした。

    そこに描かれていたのは

    幸せそうに笑う朝日奈さんと葉隠くん。

    そして、見つめあって微笑む苗木くんと舞園さん…

    ……そうか。

    人は幸せだとこんなにも笑顔が美しいんだ。


    アンジー「……アンジーね。この絵描きながら思ったの。」

    アンジー「アンジーは幸せを描くのが好きなんだって。」

    アンジー「だからアンジーは幸せを描いてるときが1番幸せなんだ〜。」

    最原「……そう…なんだ。」

    アンジーさん…自分では気づいていないんだ。

    幸せを描くのが幸せなんかじゃないってこと。

    自分では…気づけないのか。

    だったら僕が…

    最原「…アンジーさん。三日も僕に会いに来ないなんて珍しいよね。…何かあった?」

    アンジー「…この絵を描いてたからね〜。忙しかったんだよ〜。」

    最原「それだけじゃない。アンジーさんは過剰なスキンシップで僕達を困らせてたじゃないか。」

    最原「なのに最近は……」

    アンジー「………」

    最原「……どうして」

    アンジー「アンジーはね、皆に幸せになってもらいたいんだー。」

    アンジー「…康比呂と誠の結婚式でわかったんだ〜。」

    アンジー「人は幸せだと、とってもいい笑顔になるんだよ。」

    アンジー「…終一の笑顔も見てみたいから…」

    アンジー「…アンジーは身を引いて、楓達に終一と幸せになってもらおうとしたんだ〜。」

    アンジー「…それを描くのがアンジーの幸せだよっ。」

    最原「…アンジーさん」


    最原「…それは違うよ。」

    アンジー「え……」

    最原「だってさ。今のアンジーさん…泣きそうだよ?」

    アンジー「そ、そんなことないよ?ほらっ…!」ポロッ…

    アンジー「…あれっ? あれぇ……」ポロポロ…

    最原「…アンジーさんが幸せを描いていたのは幸せな気持ちになるからじゃない。」

    最原「幸せに憧れてるからなんだ。」

    最原「自分もいつかこうなりたい。その気持ちが…君を無意識に動かしていたんだよ。」

    アンジー「そんな…アンジーが…アンジーが…?」グスッ…グスッ…

    最原「自分じゃ気づけない気持ちもあるんだ。僕にもあった。ついさっきまでね。」

    アンジー「………」グスッ…グスッ…

    言うんだ。

    隠してた本当の気持ち。

    抑えてた本当のこと。

    ……僕の想い…

    最原「…大好きだよアンジーさん。」

    アンジー「!!! ……ぅぇ…」グスッ…

    アンジー「うわぁあぁぁぁあん!!!」

    アンジー「アンジーもっ……アンジーも大好き…!!」ギュッ…

    最原「…必ず君を幸せにする。だから…」

    最原「僕と結婚してください。」

    アンジー「……はい。」グスッ…
  269. 269 : : 2017/12/31(日) 13:47:24


    それから数週間。

    僕とアンジーさんの間に新しい命が生まれた。

    僕は幸せだった。

    『彼女』も…きっとそうだろう。

    そして今日が

    僕と『彼女』の結婚式。



    赤松「……終一くんが決めたことだもんね…。うん!2人とも!お幸せに!」

    東条「困ったことがあったらなんでも言ってちょうだい。必ず助けになるわ。だって…メイドだもの。」

    茶柱「最原さん…夜長さんを…いえ、アンジーさんを泣かせたら許しませんからねっ!!!」

    苗木「おめでとう。」

    日向「…お幸せにな。」


    百田「終一…。ボスからの命令だ!…絶対幸せになれ!いいな!」

    最原「ありがとう百田くん。」



    最原「アンジーさん。…今、幸せ?」

    アンジー「当たり前だよ〜。終一…いま、とってもいい顔してるよ!」

    最原「アンジーさんもね。」

    アンジー「にゃっは〜♪」ニコッ

    最高の笑顔。

    やっと…

    やっと『妻』を幸せにできた…。

    最原「長い間…待たせてごめんね。」

    アンジー「…こっちこそ。」



    最原「愛してるよ。」

    アンジー「アンジーも愛してるよ。」



    これは『彼女』が僕の『妻』になるまでの物語…ーー。


    〜Happy End〜
  270. 270 : : 2017/12/31(日) 13:48:44

    はい。という感じでめちゃくちゃクサくなってしまいましたが…w
    アンジーと最原、お幸せに!

    まだまだリクエスト受け付けてます〜
  271. 271 : : 2017/12/31(日) 15:50:00
    リクエスト
    塩が腐川.西園寺.春川.入間以外の女子を姉さんの友達(殺人)にして
    残りの女子と男子を花村が持って帰り花村ハーレム帝国を築き上げる(残りの奴らが花村にメロメロになった理由は入間の作った機械で)
  272. 272 : : 2017/12/31(日) 17:18:06
    アンジー×最原……いいわ(*´ω`*)
  273. 273 : : 2017/12/31(日) 17:19:02
    ねぇ……>>271、花村テクノブレイクで死ぬんじゃね?(入間と西園寺と春川で)
  274. 274 : : 2018/01/02(火) 13:17:51
    >>271さん 男もですか!? 大変なことになりそうですね…。
    頑張って書いてみたいと思います。
  275. 275 : : 2018/03/12(月) 00:51:44
    241の霧切でガチ泣きした俺は病気?
  276. 276 : : 2020/08/01(土) 12:23:36
    それなら俺は病気だ
  277. 277 : : 2022/04/29(金) 12:25:33
    七海と苗木を見て見てみたかった。
  278. 278 : : 2022/12/21(水) 21:26:23
    >>277
    それな

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