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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

アニ「アルミンせーんせ♡」

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  1. 1 : : 2017/10/19(木) 17:13:13
    アルアニです

    アルミンがゲスイです。

    アニが攻め、アルミンが受けですが
    ほんとはアルミンがSでアニがMです
  2. 2 : : 2017/10/19(木) 17:20:51
    僕、アルミン・アルレルトは高校の先生を
    している。

    去年まではシガンシナ高校で先生を
    していたが、今年はストヘス高校という
    私立のところで先生をする。

    さっそく、色々な情報をあつめた。

    エレン・イェーガーという男子生徒は
    たびたび問題を起こすらしい

    アニ・レオンハートは成績優秀
    さっぱりした性格で、先生たちには
    人気らしい。

    この子はチェックしておかないと。

    なるべく僕の成績をあげてくれる子を‥‥

    ライナー・ブラウンもチェックだ。

    みんなの兄貴分‥‥
    クラスを統一させてくれそうだな‥‥

    あ、と、は、‥‥ミカサ・アッカーマン‥‥

    この子はすごいな‥‥

    これもチェックだ
  3. 3 : : 2017/10/19(木) 17:31:15
    クラス表


    担任、アルミン・アルレルト


    1.アニ・レオンハート

    2.ベルトルト・フーバー

    3.コニー・スプリンガー

    4.エレン・イェーガー

    5.ジャン・キルシュタイン

    6.クリスタ・レンズ

    7.マルコ・ボット

    8.ミカサ・アッカーマン

    10.ライナー・ブラウン

    11.サシャ・ブラウス

    12.ユミル・フリッツ

  4. 4 : : 2017/10/19(木) 18:02:20
    私、アニ・レオンハートは
    学校へ向かっている


    今日はクラス発表の日


    学校へついたのでクラス表を見に行く

    「あ、ミーナと一緒‥‥‥‥」

    よかった。




    私はクラス表を左から見る派なんだけど
    どんどん右の方を見ていくと
    アルミン・アルレルトという名前があった。



    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥世界って以外と狭いよね。

    なぜか104期が集合してるし。

    私以外、みんな記憶無いみたいだけど。

    アルミンもエレン達みたいに記憶なかったら
    いいなぁ。
  5. 5 : : 2017/10/19(木) 19:22:30
    期待!
  6. 6 : : 2017/10/19(木) 20:43:31
    アニside


    運のいいことにアルミンは記憶がなかった

    よかった‥‥‥‥。

    でも、みんな全然、前世のことを覚えてないよね


    ライナーとベルトルトも。

    エレンたちだって。

    あんなに怒ってたくせに
    忘れちゃうほどどうでもいいことだったんだね

    私の苦労は一体なんだったの?
  7. 7 : : 2017/10/19(木) 20:43:51
    期待ありがとうございます!
  8. 8 : : 2017/10/19(木) 20:45:39
    私の苦労…?期待しかないわー
  9. 9 : : 2017/10/19(木) 23:06:51
    アルミンside






    「僕がこれから一年間、君たちを担当するアルミン・アルレルトだ。」



    「よろしくね」



    ニコッと笑うとクラスの女子たちが
    黄色い声をあげる


    面白いなぁ


    さて、この一年間、君たちを利用させてもらうよ
  10. 10 : : 2017/10/19(木) 23:18:07
    アニside




    よろしくね

    だって。

    ハッ、いつの時代でも女々しいね。

    アンタは。


    クラスの女子はアルミンの安売りの笑顔をみて
    キャーキャー言っている


    ばぁーか。

    こいつはあんたらが思ってるほどいい人じゃないんだよ

    騙されちゃって


    ‥‥アルミン‥‥
    あんたさえいなければ私はあのとき
    故郷に帰れた

    父さんにも会えた

    私にとってはあのときが一番、重要なときで
    あれさえなければ、私は、、、、

    それなのに、あんたにとって前世は、
    忘れちゃうくらいどうでもいいことだったんだね

    蹴りまくってその整った顔、
    ぐちゃぐちゃにしてあげたいよ




    ほんと、イライラする‥‥



    自己紹介の時間?

    ほんとに、この世界はどうでもいいこと
    ばっかりするね。


    「ある‥‥‥‥先生、私、無意味な時間は過ごしたくないので。」


    「じゃあ」


    といってどこかに行こうとすると
    腕をつかまれた


    「みんな僕の大事な生徒だ」

    「君も」

    「無意味じゃないんだよ?」



    ‥‥‥‥いい子ぶっちゃって


    「確かに、先生の成績をあげるための大事な生徒だね」

    腕をパシッと離して屋上へ向かった
  11. 11 : : 2017/10/19(木) 23:21:28
    アルミンside




    「先生の成績をあげるための大事な生徒」



    ‥‥心の声を読まれたみたいだ

    面白い‥‥というか、ひねくれてるなぁ


    僕、女の子にそんな酷いこといわれたの
    初めてだよ‥‥


    僕に言ったこと、後悔させてやる‥‥
  12. 12 : : 2017/10/19(木) 23:22:32
    アルミンside





    「みんな!とりあえず先に自己紹介しといて!」



    あの子‥‥名前なんだっけ‥‥


    えーっと‥‥‥‥アニ‥‥か。

    よし!
  13. 13 : : 2017/10/19(木) 23:28:38
    アニside





    「アニ!見つけたよ!」



    だいぶはやくみつかっちゃった


    なんとかこいつをギャフンと言わせたい


    ここは一つ、賭けをしようじゃないか


    あのときは負けたけど、
    この平和な世界で油断しきったあんたになら
    勝てると思う




    「アニ‥‥なんであんなこと言ったの‥‥?」


    追いかけてきたのはやっぱりそれか。

    そうだよね。これから問題おこしそうな
    芽は、摘まないといけないもんね

    よし、かけてみようじゃないか




    「私、アルミン先生のこと、好きになって」


    「一目惚れで、うまく話せなくて、それで」


    「あんなこといっちゃったの‥‥ごめんなさい」




    瞳をうるうるさせながらそう言った


    昔、クリスタがよくこの技を使ってたから
    見よう見まねでやってみた
  14. 14 : : 2017/10/19(木) 23:36:44
    アルミンside




    さっきまでツンツンしてたくせに
    急にデレた。

    これが俗にいうツンデレか


    なるほど、ギャップ萌えというやつだね


    瞳をウルウルさせながらそんなこと言われたら
    いじめたくなっちゃうよ。


    「先生は、迷惑かもだけど、先生のセフレになりたい。」


    うわ~、どうしよ 笑


    一人くらい手だしてもばれないよね?

    この子可愛いし


    「いいよ」



    よし、これからいじめたおしてやろう


    「私と‥‥エッチ‥‥したい?」


    うわ‥‥結構めんどくさい‥‥

    けど、やるだけの相手だからいいか。

    「あぁ、君とセックスしたい‥‥というか、君と繋がりたいよ」


    〈ピコンッ〉


    そんな音がなってから

    「ぷっ」

    と、アニが含み笑いをした



    「うふふっ」


    嬉し泣きならぬ、嬉笑いかな?
  15. 15 : : 2017/10/19(木) 23:46:30
    アニside




    嬉し泣きならぬ、嬉し笑いかな?


    とか、考えてるんだろうな‥‥


    その性欲にまみれて、頬の緩んだ顔が
    これから絶望を感じて笑顔が消えると思うと

    ‥‥‥‥ゾクゾクしちゃう


    アルミン‥‥二回目の賭けは私の勝ちだね



    ピッ


    『君とセックスしたい‥‥というか、君と繋がりたいよ』


    ピッ


    『君とセックスしたい‥‥というか、君と繋がりたいよ』


    スマホで録音しただけだけど、以外と
    うまくいった。



    「‥‥‥‥はっ?」



    と、アルミンがいった瞬間
    顔から笑顔が消えた

    快感だねぇ‥‥ふふ



    「ねぇ、アルミン‥‥これ、教育委員会にばらまいたら、どうなると思う?」



    「‥‥‥‥っっ!」



    バッと、アルミンが私につかみかかろうとする



    けど、簡単に弾き飛ばした


    前世では人生の半分以上を
    格闘術にそそいだんだ。

    そこらの人間は私にかてるはずない

  16. 16 : : 2017/10/19(木) 23:57:28
    アルミンside






    アニに飛びかかった瞬間
    視界が急に反転したかと思うと
    いつの間にか僕は空を見ていた


    「乙女に何すんだい」



    と、アニはいったが、
    ほんとに乙女なら大人を一回転、なんて
    できないと思う



    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ちがう!!

    そんなことどうでもいい!


    どうしよう、‥‥‥‥あれをばらまかれたら‥‥



    「何をしたら、ソレ、消してくれる?お金?」
  17. 17 : : 2017/10/20(金) 00:02:04
    アニside





    「悪いけど、これは消せないよ」




    「お金なんて要らない」




    キッとアルミンに睨まれる


    ‥‥っ、ほんと、ゾクゾクする



    「私のいうことを聞いてくれたら、ばらまくのはやめるよ。」




    「‥‥‥‥‥‥」



    アルミンから返事はない



    頬をガッとつかむ



    「ばらまいてほしいの?」




    「‥‥‥‥っ、わかった。‥‥何をすればいいんだい?」



    やった。

    不様だねぇ、アルミン


    「私の奴隷になりな」


  18. 18 : : 2017/10/20(金) 00:18:47
    アルミンside






    ______________。



    私の奴隷になりな


    そう言われてから数時間後、
    僕はアニの家に招待された

    アニの家には誰もいないらしく、シーンとしている



    「さ、やるよ。」



    「シャワーあびる?」


    そう言いながらアニは制服を脱ぎ始めた


    え?確かにセフレになるとはいったけど‥‥‥‥


    今はソレどころじゃないんだけど



    「ばらされたくないんだったら、言うことききな」



    そう言われて渋々僕も服を脱いだ
  19. 19 : : 2017/10/20(金) 00:19:41
    続きは明日かきます!
  20. 20 : : 2017/10/20(金) 22:31:08
    僕の出番かな?wグヘヘヘヘ
  21. 21 : : 2017/10/20(金) 23:09:44
    アニside


    さてさて、何をしようか。

    やっぱ調教?

    う~ん。‥‥‥‥‥‥


    今は道具も揃ってないし‥‥‥‥


    今日は普通に優しいセックスをして、
    信頼させたところで、おとすか?


    よし、それでいこう


    「シャワーは浴びないでいい?」


    「うん。」



    アルミンの上にのって首からなめていく


    「‥‥‥‥‥‥」


    こいつ‥‥‥‥もしかしてSか?

    まぁ、前世でもそんな感じだったもんね


    「‥‥‥‥」

    そっか、じゃあ、今日だけは受けに回った方がいいね


    「‥‥アルミン‥‥」



    「‥‥‥‥何?」


    キッと睨みながら言われる


    「‥‥‥‥私のこと、好きにして?」


    「!」


    私の選択は絶対に間違ってない。



  22. 22 : : 2017/10/20(金) 23:10:50
    続きは明日かきます!
  23. 23 : : 2017/10/21(土) 08:32:38
    期待!
  24. 24 : : 2017/10/21(土) 11:07:27
    アルミンside






    「私のこと好きにして」?



    この子もしかして、ただ僕とセックスしたい
    だけなんじゃ‥‥‥‥



    そっか‥‥‥‥


    そっかぁ‥‥‥‥


    あぁ‥‥安心した。


    「ふふ」


    じゃあさっそく‥‥


    耳から下半身にかけて舐めていこう


    まずは耳を‥‥‥‥

    ペロペロなめてかじると

    「んっ‥‥」

    って、声がした


    「そんな声、出せるんだね‥‥」


    「‥‥うるさい」


    耳から下を滑らせて、次はうなじをなめた


    「!!、んっ、や、めて‥‥」


    アニが震えてる‥‥

    ここが性感帯なのかな?


    ベロッとなめてかじったら


    「や、やめて‥‥‥‥」

    と、言ってきた。しかも泣いてる

    泣かれたら、もっとやってやりたい
    けど‥‥‥‥

    なぜか嫌がってるからやめとこう


    『うなじが巨人の弱点なのか‥‥へぇー』
    と、目をキラキラさせて喜んでる黒髪の少年が
    頭に浮かんだ。


    頭が少しツキッとした。


    「巨人?」



    巨人という言葉をアニが聞くと急に襲ってきた


    「ねぇ、アルミン‥‥早く入れて?」


    「私のここ、もうこんなに‥‥‥‥」

    そういって下半身の大事なところを
    クパァと広げてトロトロになった恥部を
    見せてきた。

    男ならこれをみたらすぐに突っ込みたくなる
    が、


    今日のお返しとして焦らすことにした。

    僕のアソコはもうはち切れそうだけどね 笑

  25. 25 : : 2017/10/21(土) 11:07:49
    期待ありがとうございます❗
  26. 26 : : 2017/10/21(土) 11:24:13
    アニside




    「アニのどこに入れてほしいの?」



    ‥‥‥‥‥‥は?


    こいつふざけてんの?


    いつからそんなやつになったの‥‥‥‥


    私は‥‥あの純粋無垢なアルミンが‥‥‥‥


    いや、今は関係ないこと。


    そう、今やめたらこれからの仕返しが出来なくなる


    「私の‥‥‥‥」


    ‥‥だめ!!言えない!!


    そんな下品なこと!!


    「私の?」


    と、アルミンが聞いてきた


    あんた、そういえば『前』も結構Sだったよね



    というか、ゲスかった。


    しゃーない。


    私は決める!今ここで!


    「私の‥‥‥‥ぉマンコ‥‥に入れてください‥‥」


    「何を?」



    !?!?!?!?

    嘘でしょ!?勇気振り絞ったよ!?


    もう‥‥無理。


    昔の可愛いアルミンはどこ行ったの‥‥?


    言うしかないか‥‥


    「ぉ‥‥ち‥‥」


    「何?」


    「ぉちん‥‥ち‥‥」


    「聞こえないよ~」


    「!!‥‥‥‥、私のぉまんこにアルミンのぉちんちん、挿れてください!」


  27. 27 : : 2017/10/21(土) 11:27:03
    アルミンside




    うわぁ~

    顔真っ赤。

    かわいいな~


    「良くできました♪」



    「じゃあ、入れてあげないとね」



    と言って座ってたアニを押し倒した
  28. 28 : : 2017/10/21(土) 21:52:57
    エレン…だな…
    てかさ、こういうss好きじゃないんだよねー
























    夜楽しみで寝れないじゃないか!どうしてくれるんだ!!!w
  29. 29 : : 2017/10/21(土) 23:52:43
    sorry‥‥

    エッチングタイムはかかないんだ‥‥
  30. 30 : : 2017/10/21(土) 23:58:22
    アニside




    「はっ‥‥はぁ‥‥‥‥」



    激しかった‥‥‥‥



    股がジンジンする‥‥‥‥


    「気持ちよかった‥‥‥‥?」



    こいつ‥‥あんだけ激しくして
    ニコニコ笑ってやがる‥‥‥‥


    もー


    「あんた、かわったね。」



    「!!」



    口が滑った‥‥


    よかった‥‥


    アルミンは気づいてないみたい



    「もっかいやる?」



    「時間みて」



    時計は9時21分を指している


    エッチ始めたの6時だよ?


    私ら何回したんだ‥‥


    まぁいいや‥‥


    本番はこれから‥‥


    仕返しして、はずかしいこといっぱい言わせてやる


  31. 31 : : 2017/10/22(日) 00:04:55
    アルミンside






    「あんた、かわったね。」?



    僕とアニってどこかであったっけ?


    まぁいいや‥‥


    「アルミン」

    フードをかぶった少女の姿が
    頭をよぎった


    ツキッと頭が痛む

    アニ‥‥?




    「時間みて」



    !、もうこんな時間‥‥‥‥

    四回もしたもんなぁ‥‥



    よし、これから脅されたお返しに
    いっぱい喜ばせてあげよう


    ‥‥体を。



    「じゃあ、そろそろ帰るよ」


    支度をしてアニの家の玄関までいった


    「おやすみ。アニ」



    ん。また明日


    と、そっけない返事が帰ってくる


    今までこの容姿のおかげでこんな風に
    扱われたことなんていちどもなかったんだけど






    ‥‥‥‥何だか懐かしい感じだ。
  32. 32 : : 2017/10/22(日) 00:05:57
    次のエッチングシーンは
    明日しっかり書きます!

  33. 33 : : 2017/10/29(日) 12:26:11
    はよ

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