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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「俺は…アニのことが…」 エレアニ エロ注意

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  1. 1 : : 2017/10/09(月) 15:34:21
    http://www.ssnote.net/archives/56152
    ↑の続きです。

    明日か明後日ぐらいから書いていきたいと思います。(時間ができれば今日から書いていきます)
  2. 2 : : 2017/10/09(月) 20:18:03
    期待です
  3. 3 : : 2017/10/09(月) 20:25:01
    期待
  4. 5 : : 2017/10/09(月) 21:20:11
    エレアニ最高さん、アニ可愛すぎさん期待ありがとうございます!時間できたので、少し投稿します



    アニの父親が逮捕された次の日、アニは警察の事情聴取を受けた。アニはなんとか罪にならずに済んだ。その次の日先生に頼み全校集会を開いた。そこでアニは父親の話・会社の倒産の話をした。そして、自分の父親が罪を犯したから、生徒会会長を辞め、学校まで辞めると話をした。アニはみんなから批判の声が上がると思っていた。しかし実際は、「学校を辞めないでください!生徒会会長でいてください!」という全校生徒たちの声だった。
  5. 6 : : 2017/10/09(月) 21:54:15
    その声を聞いたアニは、みんなの前で涙を流しながら「ありがとう」と言った。

    全校集会の日から数週間が経った。俺とアニの関係は続いていた。関係といっても今まで通りの肉体関係だ。だけど、俺の中で気持ちの変化が起こりかけていた。

    ――エレンの部屋――

    エレン(俺はなんでアニとの関係を続けているんだ…?もう復讐も終わった…あいつはもう用済みのはずなのに…なんで………まさか)

    エレン「俺は…アニのことが…」

    エレン「考えても仕方ない…今日は寝よう」

    次の日生徒会室に行くと、アニとベルトルトが楽しそうに話をしていた。それを見た俺は胸が痛くなった…そして思った。アニの笑顔を俺以外の男に見せたくない…と

    エレン(やっと確信した。俺は…俺はアニのことが…好きなんだ!)

    そして放課後、いつものように俺はアニと旧校舎に向かった

    ――旧校舎――

    エレン「アニ!」チュパチュパレロレロ

    旧校舎の教室についてすぐ俺はアニにキスをした

    アニ「んん…」チュパレロレロチュパ

    アニ「プハッ…エレンどうしたの?今日のエレンちょっと怖いよ…?」

    エレン「悪い…アニ…今からお前に大事な話がある!」

    アニ「なに?」

    エレン「最初俺はお前を復讐の道具として扱ってた…復讐が終われば用済みだと…でも復讐が終わったのになんでこの関係を続けているのかわからなかった…」

    エレン「でも今日…生徒会室でアニとベルトルトが楽しそうに話てるのを見て思った。お前の笑顔は俺だけに見せてほしい…!俺は…アニ!お前の事が好きだ!一人の女性として!」

    エレン「今までお前に酷いことをしてきた…許されるとも思ってない。でも大好きなんだ…アニの事が誰よりも…!だから…だから俺と付き合ってほしい!」

    アニ「エレン……」ツー

    アニ「ありがとう…!私もエレンの事が好き…!大好き…!こんな私でよければお願いします…!」ツー

    エレン「アニ……ありがとう…」チュッ



  6. 7 : : 2017/10/09(月) 21:54:53
    今からご飯食べて風呂入ってから続き書きます
  7. 8 : : 2017/10/09(月) 23:08:28
    頑張って
  8. 9 : : 2017/10/09(月) 23:39:24
    エレアニ最高さん、ありがとうございますもう少ししたら書きます
  9. 10 : : 2017/10/09(月) 23:45:51
    楽しみ期待
    しんでもみたい
    みんなはアニ好きかな?
    でもアニ味方であって欲しかった「原作」
    すきだったのに

    後縦にも読んでみてね!
  10. 11 : : 2017/10/10(火) 00:14:54
    投稿します!






    エレン「なぁアニ…今から俺の家に来ないか?」

    アニ「えっ…!いいの!?」

    エレン「当たり前だろ?アニさえよければ」

    アニ「行くわ!行くに決まってるでしょ!」フフッ

    エレン「じゃあ行くか」ギュッ

    アニ「うん…//」

    ――エレンの家――

    エレン「着いたぞ。ここだ」

    アニ「(ここがエレンの家…なんか少し緊張する…)」

    エレン「さぁ入ってくれ」ガチャ

    アニ「お邪魔します」

    エレン「そこのソファーに座ってゆっくりしててくれ。今から飯作るから」

    アニ「えっ!?エレン料理できるの!?」

    エレン「失礼だな…今は一人だから料理作るようになっただけだ。」

    アニ「あっ…ごめん…(お父様のせいでエレンの両親が…)

    エレン「謝んなって!テレビでも見てて待っててくれ。あっ…嫌いな物とかあるか?」

    アニ「特にないかな」

    エレン「わかった。ゆっくりしててくれ」

    アニ「うん」

    ――数十分後――

    エレン「お待たせ。出来たぞ!チーズハンバーグだ」

    アニ「美味しそう!」

    エレン「じゃあ食べるか」

    エレアニ「いただきます!」

    アニ「美味しい!」

    エレン「そっか。じゃあよかったよ」ニコッ

    アニ「///(あんな風にエレンが笑ったのはじめて見た)

    エレン「どうした?」

    アニ「な、なんでもない」

    ――数十分後――

    エレアニ「ごちそうさま(でした)」

    エレン「じゃあ俺片付けるからシャワー浴びてこいよ」

    アニ「そうさせてもらおうかな…あっ…着替え持ってないんだけど…?

    エレン(耳元で)「いいじゃないか、シャワー浴びたらするだろ?)

    アニ「…///」コクッ

    エレン「ははっ!アニ可愛いぜ」

    アニ「シャ…シャワー浴びてくる!」

    エレン「服は洗濯機に入れといてくれ。あとで洗濯しとくから…って聞こえてないか」

    ――浴室――

    エレン「アニ、とりあえず俺のシャツここ置いとくから」

    アニ「ありがと」

    しばらくして

    アニ「上がったわよ」

    エレン「おっ…おう。(風呂上がりでシャツ一枚って…しかも髪下ろしてるから…結構エロいな…)

    エレン「階段上がってすぐの部屋が俺の部屋だから、部屋で待っててくれ。俺もシャワー浴びてくるから」

    アニ「えぇ…(エレンの部屋//)

    ――エレンの部屋――

    アニ「ここが…エレンの部屋…結構綺麗にしてるのね」

    アニ(なんか緊張してきた…)





  11. 12 : : 2017/10/10(火) 00:53:25
    ふーうー期待してます楽しみに待ってます‼️
  12. 13 : : 2017/10/10(火) 01:03:18
    ――数十分後――

    エレン「上がったぞ」ガチャ(上半身裸)

    アニ「なっ…!なんで裸なの!?」

    エレン「なんでって今からアニを襲うからだよ」チュパレロレロ

    アニ「ん……プハッ いきなりキスしないでよ…//」

    エレン「風呂上がりがエロいアニが悪いんだぜ」バサッ(ベッドに押し倒す)

    アニ「きゃっ…!」

    エレン「アニ…俺もう我慢できない…いいだろ?」

    アニ「…///」コクッ

    エレン「アニ…すげぇ可愛いよ…」ムニュムニュ

    アニ「あ…んぁ…ハァ…」

    エレン「気持ちいいか?」ムニュコリコリ

    アニ「あぁん…んん…気持ち…いいよ…んぁ…」

    エレン「こっちも触ってやるよ…」クチュクチュクリクリ

    アニ「んぁぁ…!そこ…ダメェ…!んん…」

    エレン「すげぇ濡れてる…」クリクリクチュクチュ

    アニ「あぁ…!ダメ…それ以上は…んんん…!」ビクッビクッ

    エレン「イったか…」

    アニ「ハァ…ハァ…今度は…私が…してあげる」

    エレン「あぁ…頼む」

    アニ「すごい…硬い…それに熱い…」シコシコシコ

    エレン「アニ…舐めてくれるか?」

    アニ「うん…」ペロペロチュパレロレロ

    エレン「あ…気持ちいいよ…アニ…」

    アニ「フフッ…もっと気持ちよくしてあげるね…」ジュポジュポレロレロ

    エレン「それ…ヤバい…!」

    アニ「もぅれほうらの?(もうでそうなの?)」レロレロチュパジュポジュポ

    エレン「や…やばい…出る…!」ドピュドピュ

    アニ「んん…!」ゴクッ

    アニ「いっぱい出たわね…」

    エレン「はぁ…はぁ…アニ…飲んだのか…?」

    アニ「うん…はじめて飲んだけど…ちょっと苦いね」

    エレン「アニ…そろそろ…入れたい…」

    アニ「いいよ…来て…///」

    エレン「入れるぞ…」クチュズブズブ

    アニ「あ…んん…入って…きた…ん…ハァ…」

    エレン「くっ…すげぇ…締め付けくる…」パンパン

    アニ「あぁん…すごい…奥まできてる…はぁん…」

    エレン「アニ…アニ…」パンパン チュパレロレロ

    アニ「んぁぁ…!入れながら…乳首舐めるの…ダメェ…!」

    エレン「気持ち良すぎて…もう…出そうだ…!」

    アニ「あん…んん…私も…もう…ハァ…エレン…一緒に…一緒にイこ…」

    エレン「アニ…アニ…出る…!」パンパンパン ドピュドピュ

    アニ「あぁん…私も…あ…あん…イク…!イクゥ~~…!」ビクッビクッ

    エレン「はぁ…はぁ…はぁ…」

    アニ「ハァ…ハァ…2回目なのに…いっぱい出たね…」

    エレン「アニ…大好きだ…」チュッ

    アニ「私もだよ…エレン…」チュッ


  13. 14 : : 2017/10/10(火) 01:03:48
    今日はここまでにします。また明日時間できれば続き書きます
  14. 15 : : 2017/10/10(火) 01:07:09
    はい分かりました期待して待たせていただきます( ☆∀☆)さて今日も学校行かなきゃ
  15. 16 : : 2017/10/10(火) 11:43:04
    期待期待
  16. 17 : : 2017/10/10(火) 16:39:29
    期待ありがとうございます!少し時間できたので少しだけ投稿します!




    エレン「なぁ…アニ…」

    アニ「なに?」

    エレン「今更俺が言うのもなんだが……父親の事、本当によかったのか…?あの時の俺は復讐の事しか頭になくて、お前に辛い決断をさせてしまった…」

    アニ「……最初はね、いくら罪を犯してるからって自分の父親を裏切るのは、やっぱり戸惑ったよ…」

    エレン「………」

    アニ「でもね…このままだとお父様はまた罪を犯して、エレンのように誰かの家族を奪うかもしれない…」

    アニ「私はもうそんなお父様を見たくないから…ちゃんと自分のやった罪を償ってほしかったの…だからこれでよかったと私は思ってる…」

    アニ「勢いで親子の縁を切るなんて言っちゃったけど、戻ってきたらまた親子に戻りたいって思ってるの」

    エレン「そっか…」

    アニ「もうこの話は終わりにしよ…!」

    エレン「そうだな…そういえば明日の土曜日ってなんか予定あるか?」

    アニ「特にないけど、どうしたの?」

    エレン「明日…アニに…母さんに会ってもらいたいんだ…」

    アニ「エレンのお母様に……うん、わかった!」

    エレン「今日はこのまま泊まってくだろ?」

    アニ「うん…///」

    エレン「じゃあ今日はもう寝よう!おやすみアニ」

    アニ「おやすみエレン」
  17. 18 : : 2017/10/10(火) 17:00:28
    おう最高でーす
  18. 19 : : 2017/10/10(火) 17:01:22
    ――翌日――

    エレン「んん…7時か…アニはまだ寝てるか…起きて朝飯の用意でもするか」

    数十分後

    アニ「ふぁぁ~…あれ…エレン…?」

    アニ「下にいるのかな、行ってみよ」

    エレン「よし、朝飯もできたしアニを起こしにいくか」

    ガタガタ

    アニ「おはよう、エレン」

    エレン「おはよう、アニ。ちょうどよかった、朝飯出来たから今から起こしに行こうと思ってたんだ」

    アニ「そうなんだ、ありがと」

    エレン「そうだ、昨日アニの服洗濯しといたから、着替えてこいよ?」

    アニ「ありがと。じゃあ着替えてくるね」

    アニ(ん?洗濯してくれたってことは…下着見られたってことじゃ…///)

    アニ「………///」

    エレン「戻ったか。じゃあ飯食おうぜ!ってどうした?顔赤いぞ?」

    アニ「下着…」ボソッ

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    アニ「下着…見たでしょ…!」

    エレン「下着?あぁ…!黒だったな!アニあんなエロい下着着てたんだな」

    アニ「バカァァァ!」

    エレン「おいおいそんな怒んなよ…別にエッチするとき何回も見てるんだしよ…」

    アニ「バカっバカっ!それとこれとは違うの!」

    エレン「そうなのか…なんか悪かったな…」

    アニ「はぁ…今回は許すけど、次はせめて私に言ってよ?」

    エレン「わかった」(う~ん…女ってよくわかんねぇな…)

    エレン「とりあえず飯食っちまおうぜ」

    アニ「そうね。」

    エレアニ「いただきます!」


    とりあえずここまでにします。今日の夜か明日時間できれば投稿します
  19. 20 : : 2017/10/10(火) 17:07:22
    わかったぜ
  20. 21 : : 2017/10/10(火) 18:20:25
    期待してるZE
  21. 22 : : 2017/10/10(火) 22:06:22
    そろそろ書けそう?
  22. 23 : : 2017/10/10(火) 22:19:16
    名無しさん、書くのは24時前後になると思います
  23. 24 : : 2017/10/10(火) 22:20:06
    分かりました
  24. 25 : : 2017/10/11(水) 00:51:22
    予定より少し遅くなりましたが、もう少ししたら投稿します
  25. 26 : : 2017/10/11(水) 01:49:18
    朝飯を食べた俺とアニは、準備をして病院に向かった。

    ――病院――

    エレン「ここが母さんが入院している病院だ。」

    アニ「………」(ここにエレンのお母様が…)

    ――カルラの病室――

    コンコンッ
    ガラガラッ

    エレン「母さん、来たよ」

    アニ「…失礼します」

    カルラ「…………」

    エレン「母さん、今日は母さんに会わせたい人がいるんだ」

    エレン「俺の彼女のアニ・レオンハートだよ」

    アニ「はじめまして…アニ・レオンハートです…」

    カルラ「…………」

    アニ(本当に表情も変わらないし…声も…)

    エレン「俺が本気で好きになったはじめての人だから…どうしても母さんに会わせたかったんだ…」

    アニ(…エレン…)「あの…!本当にごめんなさい!」ツー

    アニ「私の父のせいで…エレンや…エレンの家族を…幸せだった生活を…奪ってしまって…本当にごめんなさい…!」ポロポロ

    アニ「謝る…グスッことしかできなくて…ごめんなさい…!グスッ」ポロポロ

    カルラ「…………」ツー

    エレン「……!母…さん…涙が…!」

    カルラ「……あ…り…が…と…う…」

    エレアニ「…!」

    エレン「母さん…声が…!俺先生呼んでくる!」

    ガラガラッ

    エレン「先生!母さんが喋ったんだ!涙も!」

    先生「!!それは本当かい!?」

    エレン「はい!だから早く来てください!」

    先生「わかった!すぐに行く!」

    ガラガラッ

    先生「カルラさん(本当に涙が…)二人は少し外で待っててくれ」

    エレン「俺一緒にいま 先生「だめだ。今は外で待っていなさい」

    エレン「なんで!?」ギュッ

    エレン「…アニ…」

    アニ「エレン…先生の言う通りにしよ…」

    エレン「………わかった…」

    ――数十分後――
    ガラガラッ

    エレン「…!先生!母さんは…母さんは!」

    先生「少しずつだか、感情が戻ってきている。
    時間は掛かるが、このままいけばきっと前のお母さんのように喋ったり、笑ったりできるようになるだろう」

    エレン「…!本当ですか!」

    アニ「…エレン…良かったね…!」ポロポロ

    エレン「あぁ…本当に…良かった…!」ポロポロ

    その日から少しずつだが、母さんは良くなっていった。少しずつ笑うようになり、少しずつ喋れるようになっていた。そしてあっという間に一年の月日が流れた。

    ――一年後――

    俺は二年生になり、アニは三年生になった。母さんの状態はほとんど入院する前の状態まで回復した。そして今日は母さんが退院する日だ!

    ――カルラの病室――

    エレン「荷物まとめ終わったよ!」

    カルラ「ありがとう、エレン」

    先生「カルラさん、退院おめでとうございます!」

    カルラ「先生…本当にありがとうございました…」ツー

    エレン「先生、ありがとございました!」

    先生「私はやれることをやっただけだよ。」

    先生「エレン君、カルラさんをしっかり守ってあげなさい!」

    エレン「もちろんです!」

    エレカル「お世話になりました!」


  26. 27 : : 2017/10/11(水) 02:16:11
    ――数十分後、エレンの家――

    カルラ「この家も久しぶりね」

    エレン「母さん、早く入ろうぜ!」

    カルラ「そうね」

    ガチャ

    エレン「ただいま」

    カルラ「エレン…ただいま…」ツー

    エレン「お帰り!母さん!」

    バタバタ

    カルラ「…何!」

    アニ「お帰りなさい!カルラさん、エレン!」

    カルラ「…!アニちゃん!」

    アニ「勝手にお邪魔してすみません。今日エレンからカルラさんが退院するって聞いたので、退院祝いをしようと思って。」

    アニ「お口に合うかわかりませんが、いっぱいご飯作ったので…よかったら食べてください!」

    カルラ「アニちゃん……ありがとう…」ポロポロ

    アニ「そんな…私の方こそ…ありがとうございました…許してくれて…」

    カルラ「いいのよ…もう…それにエレンの彼女なんだもの」

    エレン「ほら、いいから早く食べようぜ!」

    アニカル「そうね(だね)」

    カルラが退院してしばらく経ち、アニはエレン、カルラと一緒に暮らすようになった。カルラはアニが本当の娘みたいだと喜んでいた


    三人で暮らしはじめて数年が経った。エレンとアニは高校を卒業してすぐ就職した。そしてエレンはアニにプロポーズをし、めでたく結婚し子供が生まれていた。


    エレン「やっべー!急がないと!」

    アニ「あなた、お弁当忘れてるわよ!」

    エレン「ありがとな、アニ!」

    ??「パパ~!」

    エレン「おっ!ミラ!今からパパ仕事行ってくるから、いい子にしてるんだぞ!」ナデナデ

    ミラ「うん!」

    エレン「じゃあ行ってきます!」

    アニミラ「あなた(パパ)いってらっしゃい!」






    この話はこれで終わりです。初投稿のこんなssを呼んでくれた方、ありがとございます!
    次の作品やこの話の番外編など、考えてるので、書いた際にはまた見て頂けるとうれしいです。
  27. 28 : : 2017/10/11(水) 05:53:06
    面白いです
  28. 29 : : 2017/10/11(水) 23:04:32
    このssとっても良かったです!(^。^)
  29. 30 : : 2017/10/11(水) 23:49:41
    29 名無しさんそういっていただけるとうれしいです!ありがとうございます!
  30. 31 : : 2017/10/22(日) 01:30:01
    乳輪~が黒いね~♪

    あ、でも俺は好きだよ~♪

    体を~よぉじらぁせぇ~♪

    もぉと恥ずかしんで~♪

    おっぱい大好きチッパイ大好きすべてを愛そ~♪

    デコルテラインをなぞればそこにはきゅうこおぱい♪


    さぁ~はぁ~両手広げぇ~♪

    ベットに入ればつまり~今夜は

    very special night♪

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ereanisikou

エレアニこそ至高

@ereanisikou

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