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とある幻想郷の一方通行 永遠亭編

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  1. 1 : : 2017/08/28(月) 01:20:37
    一方通行が幻想入り

    一方通行が打ち止めを助けるため天井に撃たれ、倒れた後



    一方(どこだここは…)

    目覚めた一方通行はまずそう思った。一方通行が寝ていた部屋は最近ではあまり見ない所謂和風の部屋だ。


    一方(確か俺はあのクソ野郎に撃たれて…)

    そこで一方通行は気づいた。自分の頭に傷一つないうえに正常に脳が働いてることに。
     
    一方(どォいうことだ?)

    あの時の銃弾は途中で反射したとはいえ脳に確かなダメージを与えたはずだ。

    ガラッ

    ?「あ、起きた?」

    突然襖が開き、少女が入ってきた

    一方「…」

    紫色の髪に赤い目、それだけなら全然驚かないしなんとも思わないが明らかに人にはない部分がその少女にはあった

    一方「お前、その耳は本物か?」

    そう、彼女の頭には兎の耳のようなものがあったのだ。

    ?「本物よ。私は鈴仙 優曇華院 イナバ。鈴仙でいいわ。」

    いとも簡単に異常なことを言ったあと平然と自己紹介してきた。全く理解できないが考えるのはやめた

    一方「…一方通行(アクセラレータ)だ」

    鈴仙「変な名前ね」

    一方「本名なわけねェだろ」

    鈴仙「?よくわからないけど頭は大丈夫そうね」

    一方「あァそォいや俺はどうなっていたンだ?」

    鈴仙「覚えてないの?」

    一方「全く」

    頭を撃たれたとこまでは覚えているのだが敢えてそう言った。

    鈴仙「そう…あなた竹林に倒れていたのよ。それも頭からおびだたしい量の血を流しながらね」

    ほうほうそうか。

    一方「倒れてたのと血を流してたのには心当たりがあるが竹林だと?」

    鈴仙「そ、近くの竹林。一体なにがあったの?」

    一方「ちょっと待て。考えさせろ」

    一方(学園都市に竹林なンかあったかァ?いやそれ以前に俺が撃たれたのは駐車場。倒れていたとしてもそこなはず…)

    誰かに運ばれたとしても竹林というのはおかしい。あの時間は学生は出歩けないから警備員(アンチスキル)か研究者、前者なら病院なはずだし後者でも病院かもしくは研究所だろう。

    一方「…わっけ分かンねェ」

    鈴仙「それを言いたいのはこちらなのだけど…まぁ今日は安静にしときなさいよ」

    一方「お、おゥ」

    そういうと鈴仙は部屋から出ていった。

    一方「…」

    一方(とりあえず分かったのはここは学園都市じゃねェ、それどころか日本…いや地球かすらも怪しィな)

    一方通行にはあの少女、鈴仙が嘘をついてるようには見えなかった。だが科学の町で育った一方通行が兎耳の人間なんてものをいきなり信じることは当然できなかった。

    一方(まァいィ、後であいつ…鈴仙に聞いてみるか)

    そう考えたところでまた眠りに入った。

    ※本文はここまでです。
    初投稿 とりあえず今の知識で書きました。どんな辛辣な言葉でもいいのでアドバイス、ダメ出しお願いしますm(_ _)m
  2. 2 : : 2017/08/28(月) 01:29:44

    再び目覚めた一方通行は兎耳の少女、鈴仙を探すべく屋敷を徘徊していた。

    一方(しっかし、本当に竹林の中なンだな)

    屋敷の塀の周りはどこを見ても竹が目に入る。

    「今日は安静にしときなさいって言ったのに」

    後ろから声をかけられる。

    一方「こっちは一刻もはやく情報収集しなきゃいけない身なンでな」

    声をかけてきた少女、鈴仙にそう答える。

    鈴仙「情報収集?てことはやっぱり外来人なのね」

    一方「やっぱりってのは?」

    鈴仙「変な格好だし」

    ぶん殴ってやろうか。そんな怒りを抑えつつ鈴仙に聞く。

    一方「此処はどこなンだ?」

    鈴仙「そうね…ここは幻想郷、あなたがいた外の世界で失われた、所謂『幻想となった者』が訪れる最後の世界よ。だからこの世界では妖怪や神なんてのも珍しくないわ」

    そこまで聞いて一方通行は「やっぱりな…」と呟いた。

    鈴仙「あら、分かってたの?」

    一方「分かってたのは此処は俺がいた世界じゃねェってことぐらいだ。あっちの世界に兎耳の人間なんていないしな、まァ流石に最初は信じられなかったが…」

    一方「そゥいや礼を言ってなかったな。ここまで運んで治療してくれたことに一応感謝しとく、ありがとォな」

    と言うと鈴仙は驚いたように言った。

    鈴仙「以外と律儀なのね…でも私は運んだだけで治療をしたのは私の師匠よ」

    一方「そンじゃその師匠にも礼を言わなきゃなァ、どこにいるンだ?」

    鈴仙「ついてきて」

    あァ、と返し鈴仙についていく
    ふと竹林を見ると何かが飛んでくるのが見えた。咄嗟に一方通行は

    一方「鈴仙!」

    言いつつ鈴仙を抱き寄せ、飛んできたものを能力で弾き飛ばした。

    一方(投石たァ随分なご挨拶じゃねェか…だが能力はちゃんと発動してるみてェだな)

    そのままの状態で犯人をどうしてくれようかとか考えてたら…

    鈴仙「ちょ、ちょっといい加減離してよ///」

    顔を赤くして訴えてくる鈴仙がいた。さて状況を第三者目線で説明しよう。何かが飛んでくると気づいた一方通行はまず右手で鈴仙を抱き寄せ、左手を伸ばし何かを弾き飛ばした。つまり今二人の距離は0なわけで…

    一方「あァ悪ィ」

    と、平然と鈴仙を離した。普通の男子だったら赤面くらいさせるだろうが一方通行に普通は通用しない。

    鈴仙「え、あ、うん…いやそうじゃない!なんにも思わないの?」

    一方「何がだ?」

    某そげぶ系主人公を彷彿とさせる鈍さを発揮する一方通行、その姿に鈴仙はもういいわよ…とうなだれる。

    鈴仙「とりあえずありがと。それにしてもあなた外来人なのに能力を持ってるのね」

    一方「気にすンな。俺が住んでたとこじゃァ能力者なンてたくさンいたぞ」

    鈴仙「そうなんだ。ところでどんな能力なの?」

    一方「いやンなことよりさっきの投石の犯人が気になンねェのか?」

    当然の疑問をそのままぶつける。

    鈴仙「あぁ、あんな悪戯するのはてゐに決まってるわ。」

    どうやら日常茶飯事のようだ。というか悪戯ってレベルじゃないだろ。あの勢いなら当然当たったら怪我するし当たりどころが悪かったら最悪死なんてこともありうる。

    一方「分かってンならなンで捕まえねェンだ?」

    鈴仙「あの娘の悪戯癖はもう諦めてるわ、私だけじゃなくこの屋敷に住む人皆」

    どうやらてゐとやらは生粋の悪戯娘でそれを止めることはできないと判断されたらしい。

    一方「だがまァそれはそれとして」









    「俺に喧嘩売った報いは受けてもらわなきゃなァ」ニタァ

    ※本文はここまでです。
    前の投稿でアドバイス云々言いましたが、あの短い文ではアドバイスもクソもないか、と数分後に反省しました。今回も合わせてどうか意見お聞かせ下さい
  3. 3 : : 2017/08/28(月) 04:54:20

    アイツは一体なんなんだろう。竹林に向かって飛んでいく一方通行を見ながら少女、鈴仙は考える。ここまで気になる理由はやはりさっきのあれだろう。異性に抱きしめられたのなんて初めてだった。にも関わらず向こうは平然と佇んでいた。まぁ一方通行が普通じゃないだけなんだが…

    鈴仙「なんであんなのに…」

    ドキドキしてるんだろう。

    ハッ

    そうじゃない!
    鈴仙「速く追いかけなきゃ」

    一方通行が飛んでいった方向に駆け出した






    一方通行side

    一方通行の能力は基本反射である。そのため石を反射した方に飛べば反射された石に当たったてゐとやらと対面できる。そう思い飛んでいった先には…

    一方「ビンゴォってなァ!!!」

    そこには頭を抑えてる兎耳がいた。まぁ妖怪なんだろう。

    てゐ「?!」

    一方「俺に喧嘩ふっかけたンだ、当然相応の覚悟はできてんだろうなァ?」

    てゐ「アンタ一体何なのさ…」

    一方「ただの悪党だァ、まァお前は俺より質悪ィけどなァ」

    一方「さァてスクラップの時間だぜェ、クッソ野郎がァァァァーー!」

    一方通行は一瞬でてゐに肉薄し、素人丸出しのパンチを繰り出そうとしたが

    「待って!!」

    手を止めた。声のした方を見ると

    一方「鈴仙…ちっ命拾いしたなァ」

    一方通行は攻撃を止め鈴仙の方に歩いていく。

    鈴仙「以外と聞き分けがいい…」

    一方「あァ?!」

    鈴仙「じゃなくて、ありがとう一方通行!」

    一方「…ンなことよりあの兎に謝罪の言葉くらい教えたほうがいィンじゃねェか」

    鈴仙「そうね」

    鈴仙は放心状態のてゐに近づくと

    鈴仙「てゐ、あなたが悪いのよ。一方通行に言うことがあるんじゃない?」

    てゐ「うっ…分かったよ…」

    てゐが近づいてくる

    てゐ「ごめんなさい…」

    一方「…鈴仙にも言っとけ、俺が跳ね返さなきゃアイツに当たってたンだからよォ」

    てゐ「はい…鈴仙ごめん」

    鈴仙「これに懲りてもうやらないことね」

    てゐ「それは些か無理があると思わr「あァ?」はい、もうしません」

    どうやら一方通行の説得(脅し)
    が通じたようだ。

    一方「鈴仙、戻ンぞ」

    鈴仙「うん!またね、てゐ」

    二人は屋敷に戻っていった
    ※本文はここまでです。
    今回一方通行が攻撃を止めたのがなぜなのかは次のときマシな理由で片付けてます。それでもやっぱり原作より丸くなってしまう…
    ご意見お待ちしてます!
  4. 4 : : 2017/08/28(月) 05:00:12

    一方通行はてゐへの攻撃を止めたとき自分でやって驚いていた。以前までの彼なら掛け声1つで攻撃を止めるなんてありえなかった。

    一方「なんか違ェよな…」

    あの時鈴仙の声がした瞬間一方通行の中の何かが身体を止めた。

    一方「一体なンだってンだ」

    一方通行は結局分からなかった













    色々あったが師匠(とやら)の部屋にたどり着く。

    ?「あら、あなたは」

    一方「一方通行(アクセラレータ)だ。お前が治療してくれたンだってなァ礼言うぜ」

    ?「ふふっ以外と律儀なのね」

    一方「お前もそれ言ゥか…」

    ?「優曇華にも言われたのかしら。私は八意永琳、永琳でいいわ」

    永琳「それにしてもほんとに珍しい格好してるわね」

    一方「俺からしたらお前らの方が珍しいけどな。なにせ俺は外来人ってやつみてェでな」

    永琳「そうね」クスッ

    鈴仙「それで、一方通行はこの後どうするの?」

    一方「あァ?そりゃ当然…」

    帰る、と言おうとして思った。

    それは帰る方法が分からないとかではない。

    それは…

    帰る必要なくね?

    ※本文はここまでです。
    前回マシな理由つけるとかほざいてたけど結局曖昧になってしまうあたり作者の脳がかわいそう。なんか読み返してて思ったけどキャラ微妙にズレてる…
    アドバイス、ダメ出し是非!
  5. 5 : : 2017/08/28(月) 09:15:01

    帰る必要なくね?

    一方通行は思った。怪我してる状態でこっちの世界にいたということは向こうでは俺が撃たれたことは知られてない、いや恐らく死亡扱いされているだろう、あの研究者天井によって。さらに帰ったところでまた実験だらけの日々を過ごすことになるだろう。幸い一方通行は自分の手元にあるのが1番安全なため常に財布に全財産を入れている。

    それに…

    一方通行は隣にいる少女を見る。
    すぐ視線を戻し

    一方「とりあえずここを出てこの世界を見て回る」

    永琳「もう出て行くの?」

    鈴仙「え、行っちゃうの?!」

    永琳「どうしたの鈴仙?」

    鈴仙「あ、いや、頭も治った直後だしもう少しここにいた方が、なんて///」アセッ

    永琳(これは…)ニヤニヤ

    何かを確信したようにニヤつく永琳。この二人の態度を見てもなんら反応しない一方通行。

    一方「流石にそんなに迷惑かけらンねェよ。長居してっとそっちも困ンだろ?」

    永琳「どういうこと?」

    一方「あァ?そりゃこんな不気味な男がいるってェのはお前らも不快だろう」

    永琳(これは重症ね…)

    永琳「そんなことないけど、ねぇ?」

    チラッと鈴仙の方を見る

    鈴仙「もももちろんそんなことありません!むしろもっとここにいてほし……い、いてもいいのよ?////」

    台詞の途中で平静を取り戻すがもう手遅れ…

    一方「そォか。だがここまでしてくれたってだけで充分だ、ありがとォな」
     
    ではなかった。この男は何も考えていない。

    鈴仙「…そう、気をつけてね。たまに顔見せなさいよ」ハァ

    一方「あァ、お前には世話ンなったなァ鈴仙」

    ポンッナデナデ

    一方通行が鈴仙の頭を撫でる。
    みるみるうちに顔が赤くなっていく鈴仙。ニヤついてる永琳。

    (あァ悪くねェな、こォいうのも)



    一方通行は永遠亭をあとにした。
    ※本文はここまでです。
    今回無理矢理むちゃくちゃ設定を設けてしまいました。全財産を財布にってなんだよ…
    ご意見お待ちしてますm(_ _)m
  6. 6 : : 2017/08/29(火) 00:41:44
    あれがあれなんでスレッド変えます

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