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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

隣を見ても誰もいない(ホラー有)

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  1. 1 : : 2017/08/26(土) 14:48:30
    タイトルはかのミステリー小説と似ていますが内容はまったく違いますので心配なく。

    この作品はホラーです。

    高校生活を満喫していたが、いきなり町にいた殆どの人が倒れこんでしまいます。

    そして起き上がった時……

    学校の人達だけ無事だった理由は?

    起き上がった時人々はどうなったのか?

    だいぶ明確なホラーです。

    全てに理論を付けられるかは分かりませんが頑張ります!!
  2. 2 : : 2017/08/26(土) 15:20:53
    俺はエレン、今高校生で幼なじみのミカサ、アルミンと一緒の進撃高校だ。

    まあ学校なんて行きたくね~って思いながら学校来たわけ。

    リヴァイ先生は怒ると「躾てやる…」って言ったり

    エルヴィン先生は無言でキレるし…

    ミカサは宿題ちゃんとやってくるし……

    アルミンは宿題移してくんないし……「エレン!!ワガママだよ」

    ライナーはキモいし……「俺のだけ酷くね?!」

    ベルトルトは名前レトルトみたいだし……「言いがかりにも程があるよ!!」

    クリスタは天使だし……「私褒められてる?」

    学校ヤダぁぁ

    休みてぇぇ

    あ、そういや1時間目宿題提出なんだった……

    いやだなぁぁぁぁ

    あ、1時間目のチャイムが

    ホームルーム聞いてねぇw

    「そんじゃまずは宿題提出を「せんーせーい宿題やっててませーん」

    「自分で言うとはいい度胸だなイェーガー」

    この先生舐められてるの気付いてねーのかww

    「放課『緊急!緊急!不審者が校内に侵入しました!』

    「」(何故私のセリフはこんなに被るのか……)

    「皆さ「今すぐ窓の鍵を閉めろ!!カーテンも閉めるんだ!!」

    「エルヴィン先生ぃぃぃぃぃ」

    エホントニヤルノ
    クンレンジャネーノ
    フシンシャコワーイ

    「早くしろ!!死にたいのか?!」

    エーダイジョブダロ
    シナナイシナナイ

    「ほら早く!!カーテンも閉めて窓鍵掛けて!!」

    アルミン…やっぱ優秀だな

    「アルミンが努力してる。ので私も手伝おう」

    ミカサも学年10位だけあって優秀だな

    「え…………」
    「アルミン…これはなに…」

    「分からない…分からないよ……」
  3. 3 : : 2017/08/26(土) 15:35:48
    そこで見た光景は…人が人を食いあさっている……

    そんな光景だった……

    地面には無数の血痕がついている

    あ、あの先生知ってる…

    体育科の先生だ…

    足に噛みついてる…

    もう授業はできねぇだろうな

    いつもムカついて…

    死ねって思ってたのに……

    なんだろうか……

    とても辛い……

    あんなに恨んでいたのに……

    涙って出るんだな……

    あ…首に食いつかれた…



    動かなくなった……

    死んだのかな……

    学校の中には入って来てない……

    母さんは……父さんは……




    死んだのかな……

    あれ、おかしいな

    俺こんなことで涙流すほど弱くなかったと思うのに……

    こんなことだったら色々話しときゃ良かった……

    俺たち皆死ぬのかな……

    そうだな

    あんな化け物に勝てるわけねぇんだ

    終わりだ

    俺たちも

    人類も

    全て

    ああ、

    俺は、

    なぜ、





    泣くのだろう

    俺の

    涙は

    こんなに

    流れるんだろう
  4. 4 : : 2017/08/26(土) 16:35:12
    終わりだ

    終わりだ

    終わりだ

    俺たちは

    俺たちは

    人類は








    滅びる








    明日は来ない

    いつも笑って

    ふざけあって

    少しだるくて

    明日は






    来ない







    「もう俺は出ていく!!」

    「こんなものトリックだ!」

    「ふざけるのもいい加減にしろ!!」

    「こんなの嘘だぁぁぁぁぁ」

    「お、お前だな!!」

    「エレン=イェーガー!!」

    「こんなトリック使って楽しいか!!」

    「笑ってんじゃねぇぇぇぇ」バキッ

    え…俺……今……殴られた……?

    え……俺……笑ってる……

    笑ってねぇよ

    笑えるわけないじゃん

    「さっさと戻せぇぇぇぇもう1発食らいたいかぁぁぁぁぁぁ」

    バキッ

    俺殴られてない……

    じゃあ誰が?

    誰を殴った?

    え?

    え?

    『いい加減にしろ』

    あ…
    リヴァイ先生だ……

    エルヴィン先生も……

    『君は教員に値しない』

    『去ってくれ』

    『あ、ああああああああああああああああああ嘘嘘嘘嘘嘘』ダッ

    『こら!!待て!!』

    あれ……

    何かおかしい

    ボヤっとする









    バタン



















  5. 5 : : 2017/08/26(土) 16:43:30


























    『当たり……が……』

    『目が…覚……か』

    『分か………い』

    『蘇…生…が……』

    俺……何を…

    誰か読んで…

    そっち楽だな…

    今…そっちに……

    『エレン!!』

    え?

    誰だっけ

    思い出せない

    どこか懐かしいけど

    思い出せない

    もういいや

    あ、待って…

    そっちが……遠のいていく

    待って……

    『エレン!!』



    そうだ

    これ

    俺の

    名前だ






    そっちには







    行けないや
  6. 6 : : 2017/08/26(土) 17:13:35
    ピクッ

    「エレンが!!」

    「エレンが腕を動かした!!」

    「エレン!!生きて!!」

    「う……う……」

    「目を覚ました!!!!」

    「ミ…カ…サ」

    「ア…ル…ミン」

    「エレン!!」

    「う……うう」

    「エレ「エレンくん、先ほどはすまなかった」

    「あの……先生は……」

    「死んだよ…」

    「記憶の混濁は無いようか……」

    「あの…死んだって…」

    「自分からあいつらの所に行った」

    「間抜けな死に方だった。あのクソチビは」

    (リヴァイ先生よりは高いんじゃ)

    「あいつら…は学校内に入って来てるんですか?」

    「ああ、入って来てるよ」

    「え…逃げないと……」

    「バリケードさ」

    「まあまあ持っている」

    「だがいつまで持つか分からん」

    「最悪、お前は置いてくかもだった」

    「そ、それでどうするんですか?」

    「避難するさ」

    「他の教室は全滅だろう」

    「この階は空き教室だらけで」

    「下は完全に占領されている」

    「じゃこれからどうすれば……」

    「水は今は出る」

    「が、いつ止まるかなんて分からない」

    「そこで食料など必要だ」

    「水もだよリヴァイ」

    「と、言うわけで捜索班を作っている」

    「避難した3年生や大人がグループになって」

    「捜索している」

    「1時間前出発した」

    「往復30分」

    「そろそろ戻るはずだが」

    「もしあと30分待って戻って来なかったら」

    「死んだと思って構わないと」
  7. 7 : : 2017/08/26(土) 17:46:05
    もう30分たった

    でも誰も言わない

    認めたくないから

    誰が行ったか知らないけど

    悲しいな

    もう

    言うかな?

    無駄って

    諦めろって

    言えねぇよ

    誰か

    言ってくれ



    死んだって




    「……行こう」

    「皆を助けに」

    「もう…いいよ」

    「皆死んだ!!」

    「あの化け物に食われたんだ!!」

    「そうとは決まっ「決まってるよ!!」

    「先生達はいいよね!!」

    「ここに理由付けて残れるんだから!!」

    「どうせ危ないところにいくはず無いでしょ!!」

    「この糞糞糞先公がぁぁぁぁぁぁ」

    「黙れ」

    「じゃあ次は俺が行ってやるよ」

    「満足か?」

    「よしリヴァイの言う通り」

    「私も行こう」

    「他には誰か行くか?」

    「俺が「私が行きます」

    「エレンくん、そんな重傷では…」

    「大丈夫です。自分の体は良く分かってます」

    「本人が大丈夫というなら連れてってやるよ」

    「囮でもいいならな」

    「さて次は…ミカサくん?ベルトルトくん?ライナーくん?かな?」

    「はい、合っています」

    「お、まだいるか」

    「モブAくんBくんCくんか」

    「アルミンくんクリスタくん」

    「本当にいいかい?」

    「はい!!」

    「は、はい」プルプル

    「泣いているけど本当にいいかい?」

    「はい」プルプル

    「なら、エレンくんミカサくんベルトルトくんライナーくんアルミンくんクリスタくんモブAくんBくんCくんそして私とリヴァイかな」

    「じゃあこの箒とカッターナイフ持って」

    「これだけ?!」

    「武器のような武器は無いからね」

    「途中保健室寄って包帯等を取っていくよ」

    「それじゃバリケード乗り越えてと」
  8. 8 : : 2017/08/26(土) 19:25:41
    バリケード乗り越えて2階の保健室に入り包帯を少し回収したが
    1体もまだ出会ってない

    「あの…何故こんなに化け物が少ないのですか?」

    「それはね、化け物共が散開して散らばったからだよ」

    「おかげで1体1体殺せるようになった」

    「奴らは弱点は人間と一緒」

    「首や大静脈、頭などだ」

    「ああ、そうだ」

    「箒で動きを止めて、カッターナイフで刺す」

    「シンプルですね」

    「ああ、だから箒で掃除するのは止めろリヴァイ」

    「ちっ、分かった」

    グオァァアアア

    「来たか……」

    「逃さない」

    「熱くならないでよ!!ミカサ!エレンも!!怪我人何だから!!」
  9. 9 : : 2017/08/26(土) 22:24:04
    「おい!!出たぞ!!」

    「エレン!!クリスタ!!僕は囮に!!ライナー!!ベルトルト!!押さえ込め!!リヴァイ先生とミカサはカッターで削いで!!エルヴィン先生は警戒!!」

    「了解!!アルミン!!」

    周りこんでライナーたちと死角にして

    ライナーが押さえ込んだ!!

    ベルトルトは足だ!!

    リヴァイ先生が首を……

    かっ切った!!

    「おい!!5体接近中だ!!」

    「ちっ、どっちからだ」

    「左から!!」

    「うん、だったら右から裏口の搬入口から出よう」

    「OK!!」

    ようやく、外に出れる!!

    きっと地獄だろうけど

    俺は外に出る!!

  10. 10 : : 2017/08/26(土) 23:15:00
    そうしてみた外はあまり想像より酷くはなかった

    だが日常とはかけ離れていて……

    周りの家は崩れきっていて

    何が何だか分からなかった

    そこの車からは出火していていつ爆発するか気が気じゃない

    道はもう道とは思えない惨状だった

    家から出火してる所もある

    「うん……」

    「ガキ共、いいから進むぞ。」

    「目標のコンビニまでは約500m。」

    「普通なら往復15分だが今は1時間くらいかかるか」

    「いいな!!生きて帰るぞ!!」

    「進め!!普通に走れば追い付けない!!」

    「ハァハァハァハァ」

    「コンビニ…ようやく着いたか……」

    「ガサガサ」

    その瞬間空気が凍りついた気がした

    「トイレからだ……」

    カッターを持ってトイレに近づいていく

    「誰……けて……じゃう」

    扉を開けると明らかに絶命したフランツと泣きわめきながら救命しているハンナがいた。

    「ハンナ、ここは危険だ、帰らなきゃ」

    「やだ!!フランツと一緒じゃないと帰らない!!」

    「もう……無理だよ」

    「そんなことない!生きている!!」

    「おい!!お前ら!囲まれる!!救うか棄てるかさっさと選べ!!」

    「くっ……」

    「時間がねぇ!早くしやがれ!!」

    「進みます!!」

    「よし!!帰還だぁぁぁぁぁ!」
  11. 12 : : 2017/08/26(土) 23:32:05
    くそ、囲まれかけている。

    逃げ切れるのか?

    俺達はあれより遥かに荷物が重い

    走って捕まることは無いだろうか?

    考えるのは止めだ

    「一点突破しろ!!」

    うおおおおおお

    ガブッ











    え?


    誰か




    噛まれたのか






    「ミカサ!!」

    アルミンの声だ


    噛まれたのは……ミカサか?

    ふざけんなよ

    何でミカサが

    有り得ねぇだろ

    俺より運動神経いいはずだぞ

    何で噛まれた?





    「ミカサ!!」
    「クソガキ!!」
    「ミカサくん!!」

    ああ

    本当に

    「ミカサぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    首を噛まれた

    もう助からない

    冷静に分析できる

    自分が嫌になる

    ミカサが崩れ落ちていく

    そんな

    嘘だろ

    死ぬなんて

  12. 14 : : 2017/08/26(土) 23:41:36
    ああ、

    ミカサが死んだ

    皆、泣きながら

    走っている

    逃げるため

    走っている

    え?



    ベルトルト

    ベルトルト

    お前……

    「上を見ろ!!」



    リヴァイ先生頼りになるな

    けど

    間に合わない

    グシャ

    建物が音をたてて

    崩れ落ちた

    ベルトルトは

    下敷きになった

    「ベルトルトぉぉぉぉ」

    あれは

    モブC

    バカが

    助からねぇよ

    「う、うわぁぁぁぁああああああああああ」

    ガブ
    ムシャ

    嫌な音が聞こえる

    そう思いながら

    学校へ入っていった


  13. 15 : : 2017/08/26(土) 23:44:51
    ベルトルト

    ミカサ

    2人も死んだ

    目の前で

    砕け散った

    俺…

    泣いてる

    止まらない

    悔しい

    悲しい

    終わりだ

    皆にもてはやされても

    誉められても

    ミカサ……ベルトルト

    2人が死んでしまった

    その事は

    心に

    残っている
  14. 16 : : 2017/08/26(土) 23:51:20
    おれ

    きづいてるだろ

    おれがころしたって

    あのとき

    ミカサが食われたのは

    おれをかばってって

    おれが

    ゆだんした

    だから

    だから

    ミカサは

    死んだ


















    うあああああああああああああああああああああああああああああうあああああああああああああああああああああああああああああうあああああああああああああああああああああああああああああやめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
    やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
    おれなんか

    生きる価値も


    ないくせに


    バタッ
  15. 17 : : 2017/08/26(土) 23:54:55



















































    おれは

    俺は

    もう


    休みたい





    ミカサは





    俺がころしたって






    皆知っている




    ミカサ



    俺が



    殺した




    『も…エレ……』

    『エレ…く…』

    え?

    そっちは


    ミカサ




    母さん












    呼んでるの?







    俺も今





    そっちに行くよ





  16. 18 : : 2017/08/27(日) 00:00:25
    「エレン!!」

    「終わるな!」

    「たぶん精神から来た昏睡だろう」

    「自責の念に苛まれて居たからな」

    「どうも…出来なかった」

    「僕は…エレンの……幼なじみなのに……」

    「僕の……せいだ……」

    「大丈夫さ。エレンくんは戻るんだ」

    「うん!私もそう信じてる!!」

    「俺も勿論、あのエレンだ!戻ってくるさ」

    「ありがとうクリスタ…ライナー」

    「絶対エレンは戻ってくるよ……」
  17. 19 : : 2017/08/27(日) 00:08:40
    皆さんすいません

    ちょっとタイトルがメタすぎると合ったので(著作権違反?)
    変えてみました

    もしもタイトルいいのがあったらまた変えるかもです

    これからも宜しくお願いします
  18. 20 : : 2017/08/27(日) 12:19:26
    「エレン!!起きてよ!!」

    「おい!ガキ共!奴らがバリケードを壊そうとしてる!」

    「何で?!奴らは連帯行動など出来ないはずじゃ?!」

    「うわぁぁぁぁああああああああああ終わりだぁぁあ」

    「避難するぞ!避難用滑り台を準備するんだ!!」

    「エレンは?!エレンはどうするんですか?!」

    「………………ここに置いていく」

    「………………………………くそ」

    「さあさっさと滑れ!!奴らに食われたくはねえだろ!!」

    「…………エレンは囮になります」

    「そこのスーツケースに詰めればいい」

    「僕が持ちます」

    「却下だ」

    「持ってる人ごと食われたら意味ねぇ」

    「俺が…俺が持ちます」

    「ライナー……」

    「エレンの奴には少なからず恩があります」

    「わかった…」

    「てめえの判断を…信じよう」

    「さあ!!滑り降りろ!!」

    「はい!!」
  19. 21 : : 2017/09/03(日) 16:02:15
    ガタガタ

    道が揺れる

    そう、ライナーは感じた

    だが

    実際は

    スーツケースで眠るエレンだった

    ……………

    そこのビルに飛び込んだ

    スーツケースを開けるとエレンが目を覚ましていた

    皆喜ぶなかライナーだけ険しい顔をしていた

    エレンはミカサと母さんに「戻れ」

    と言われたらしい

    何の事か分からないが

    エレンは目を覚ました

    それだけでうれしかった

    あれ?

    「ライナー?」

    「どこいくの?」











    キーン







    「あれ?」

    「ぼく、何を言ってたんだ?」

    「は?アルミン」

    「ライナーのことだろ?」

    「ライナー?誰それ?」

    「ほら!屋上にいたって!!」

    そう言って屋上までアルミンを連れていくと

    そこには…………
  20. 22 : : 2017/09/07(木) 19:12:00
    「おい…ライナー。お前…何してんだ?」

    「エレンか……なぜお前だけ効かないんだ?」

    「あ、なんのことだよ?」

    「エレン、なんのこと?」

    「は、アルミン?何を……「当然だろ、俺が消したんだからな…」

    「だが、このままじゃやりづらい」










    キーン









    「え?ライナー…君…何を……したの……」

    「消した記憶を戻しただけさ」

    「なぜ…こんなことが……出来るの……?」

    「簡単だ、俺が奴ら、いや小人巨人といった方がいいかな?」

    「ソイツらの1人だからな。当然だ」

    「ライナー……君…なにを…」

    「は……ベルトルト……お前……何で……」

    「いいだろう、どうせ消すんだし」

    「ライナー、君、自分の制約……覚えてないの……」

    「ふん、お前が消すだけだろ」

    「疲れるのに……」

    「1体しかいないよ。どうしよう」

    「じゃあアルミンか、エルヴィン先生だね♪」

    「どっちにしようかな天の神様の言う通り♪」

    「ふざけてるのか?何してんだよベルトルト」

    「決定♪エルヴィン先生♪」

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