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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

アルミン「バーベキュー」

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  1. 1 : : 2017/08/25(金) 23:56:59

    ベルトルト「…えっと…バーベキューセット良し、肉良し、野菜良し、飲み物良し…うん!後は魚と他の奴らが来るだけだ!」

    アルミン「……」

    ベルトルト「おーいアルミン、魚釣れた?」

    アルミン「全然…」

    ベルトルト「え〜…そうなの?てかアルミン…電話帳?なんか読んでないで竿ちゃんと持ってよ」

    アルミン「はぁ…」(何で魚を釣る必要があるんだよ…)
  2. 2 : : 2017/08/26(土) 00:02:02
    アルミン「ねぇ?何で魚も必要なの?もう肉も野菜もあるんならそれで良いじゃない!」

    ベルトルト「いやいやせっかくすぐ近くに魚を釣れる川があるんだから釣った方が良いでしょ、それに食材は多い方が良いだろう?」

    アルミン「……」

    ベルトルト「全然楽しく無さそうだね」

    アルミン「そりゃ僕は行きたくて来たんじゃないよ、友達であり(ある意味)一心同体の存在である君がどうしても来て欲しいって言うから来たんだよ…」
  3. 3 : : 2017/08/26(土) 00:15:50
    ベルトルト「でもきっと君はこの事を聞いたらすぐテンションが上がると思うよ〜」

    アルミン「え?」

    ベルトルト「なんと!」

    アルミン「うん」

    ベルトルト「なんと今日のバーベキュー!僕達が高校生の頃同じクラスメイトで男子からモテモテだったあのクリスタが!今日の夜!ここに来るんだよ!」

    アルミン「…………え?」
  4. 4 : : 2017/08/26(土) 00:19:50
    ベルトルト「いたじゃん!皆から天使だの女神だの言われてたあの…
    アルミン「覚えてるよ…」

    ベルトルト「やっぱり?まぁそりゃそうだよね、君も彼女の事が好きだったんでしょ?」

    アルミン「どうしてそれを?」

    ベルトルト「君が高3の頃僕に言ったじゃん、僕はクリスタが好きなんだって」

    アルミン「あぁ…言ってたね確か…」
  5. 5 : : 2017/08/26(土) 00:23:27
    ベルトルト「嬉しいでしょ〜」

    アルミン「嬉しくないよ、こう言っちゃなんだけどありがた迷惑だ…」

    ベルトルト「え?何で?」

    アルミン「だって高校生の頃、僕とクリスタは挨拶程度の仲だったじゃん」

    ベルトルト「いやでも君とクリスタは高校三年間同じクラスだったじゃん、凄いよ〜三年間同じクラスって」

    アルミン「だからなんだよ…てかそれだったら僕とベルトルトも三年間同じクラスだったじゃないか…」
  6. 6 : : 2017/08/26(土) 00:30:47
    ベルトルト「でも好きだったんでしょ?せっかくクリスタが今日来るんだからそれを記念に…
    アルミン「え?まさか今日のバーベキューの目的って…」

    ベルトルト「うん、表では高校生の頃僕と友人だった奴らと楽しくバーベキューだ!だけど、本当は君とクリスタが仲良くする為に今日バーベキューを開いたんだよ」

    アルミン「いやいやいや!ちょっと待ってよ!何でたかが僕の為にそんな事をするのさ!」
  7. 7 : : 2017/08/26(土) 00:36:17
    ベルトルト「忘れたのかい?高3の頃…」

    アルミン「え?」

    ベルトルト「君を初めて見た時は…性格が腐ってて屁理屈で無差別に他人の精神をボロボロにする悪魔の末裔みたいな奴だと思ってた…」

    アルミン「酷いな〜」

    ベルトルト「でも違った…そりゃ確かに性格は少し腐ってるし屁理屈で人を精神的に沢山人を殺してたけど……でも(仲の良い友達限定で)意外と良い奴だった…」

    アルミン「……」
  8. 8 : : 2017/08/26(土) 00:41:03
    ベルトルト「君がいなかったら僕はコミュ症で友達も出来なかったけど…君のお陰で沢山居るとまでは言えないけど友人が出来た……そして高3の頃…僕がずっと好きだったアニを君の天才的な作戦のお陰で見事付き合い今では僕は二児のパパだ」

    アルミン「あ〜確かにアニと結婚してたね〜〜僕のお陰でね!」

    ベルトルト「うん、だからその恩返しさ…」

    アルミン「………う〜ん……」
  9. 9 : : 2017/08/26(土) 00:44:03
    ベルトルト「どうしたの?」

    アルミン「確かに嬉しいけどさ…無理だよ…」

    ベルトルト「何諦めてるんだよ!良いかい?
    諦めたらそこで試合終了だよ?」

    アルミン「終わらない試合なんか無いよ!」

    ベルトルト「……」


    ???「お〜い!」


    ベルトルト「ん?」
    アルミン「???」
  10. 10 : : 2017/08/26(土) 00:50:00
    エレン「よ!」

    ベルトルト「お〜来てくれたんだ〜」

    エレン「あぁ!アルミンとベルベルト!久しぶり!確か俺達今年で皆28だよな?」

    ベルトルト「まぁね」(……ベルベルト?)

    エレン「じゃあ10年ぶりぐらいだな!なぁアルミン?」

    アルミン「………チッ……」

    エレン「え?何だよ?俺、お前になんかしたか?」

    アルミン「いや……別に……」

    ベルトルト「???」
  11. 11 : : 2017/08/26(土) 00:55:02
    エレン「ちょっとうんこしに行っていいか?漏れそうなんだ…」

    ベルトルト「そうなの?行ってらっしゃい」

    アルミン(そのまま漏らしてしまえ!)

    ベルトルト「……ねぇアルミン?」

    アルミン「何だいベルトルト?」

    ベルトルト「何でエレンに舌打ちしたんだい?君とエレンは小学校からの幼馴染だろ?」

    アルミン「ごめんね…ちょっとした理由があって…」

    ベルトルト「理由?」

    アルミン「でも今は言えない…いや…言いたく無い……」

    ベルトルト「そうか…」
  12. 12 : : 2017/08/26(土) 01:00:02
    ベルトルト「……まぁそれより!今日はクリスタも来るし!ついでに他のメンバーも来るし!ワイワイ騒ごうよ!」

    アルミン「無理だよ…」

    ベルトルト「クリスタの事が好きなんだろ?」

    アルミン「うん…」

    ベルトルト「クリスタとセックスしたいんだろ!?」

    アルミン「うん……って何言わせるんだよ!!!!!」
  13. 13 : : 2017/08/26(土) 01:05:14
    ベルトルト「まぁまぁ…」ピピピピピ…

    ベルトルト「ん?電話だ…あ…もしもし…」

    アルミン「……」

    ベルトルト「え?クリスタ?どうしたの?」

    アルミン「!?」

    ベルトルト「うん……うん……そっか……じゃあまたね…」

    アルミン「何だって?」

    ベルトルト「……えと……今日……えっと……え〜……なんて言えば良いのかちょっと分からないけど……その……」

    アルミン「今日来ないんだろ?クリスタ…」

    ベルトルト「………うん………」

    アルミン「はぁ……」
  14. 14 : : 2017/08/26(土) 01:27:44
    アルミン「あのさ…今日帰って良い?釣りはエレンとかに任せといて…」

    ベルトルト「待ってよ!確かにクリスタは今日は来ない!だけどまだ他のメンバーもくる!だから待ってよ!あ!ほら!今日ミカサやサシャ、ミーナも来るんだ!前より美人かもよ〜」

    アルミン「何?じゃあ君は僕にクリスタは無理だからさっさと諦めて他の女と仲良くなれって言うの?」

    ベルトルト「いや……そうじゃ…無いけど…」

    アルミン「言っておくけどさ…僕これからの人生クリスタ以上に好きな女なんて出来ないと思う、僕は本気でクリスタが好きなんだ!
    それに…僕は別にクリスタと付き合えなくても構わない…」

    ベルトルト「え!?何で!?」

    アルミン「僕はただ…クリスタが幸せになるんならそれで良いんだよ…クリスタは好きな人がいるらしいしね」

    ベルトルト「えぇぇぇぇ!?……誰!?」

    アルミン「絶対とは言い切れないけど多分……エレンだと思う……」

    ベルトルト「……」
  15. 15 : : 2017/08/28(月) 23:36:39
    ベルトルト「…理由は?」

    アルミン「エレンハーレムss……」

    ベルトルト「えぇぇ!?くだらねぇ〜!」

    アルミン「くだらないってなんだよ!たとえクリスタがエレンの事が好きじゃなかったとしても少なくても僕の事は絶対嫌いだと思うよ…」

    ベルトルト「何で?なんかしたの?」
  16. 16 : : 2017/08/28(月) 23:51:10
    アルミン「実は高一の二学期辺りから僕はずっと毎日クリスタのバイト先に行っててね…彼女にしつこく話しかけてるからそれが嫌で…」

    ベルトルト「まさか……てかクリスタバイトしてたの?初耳なんだけど…」

    アルミン「あぁ…バイトしてたんだよ、今はもう知らないけどね、マクドナルドの店でカウンターで注文を受けるバイトをしてたんだ」

    ベルトルト「へぇ…どんな風に話しかけてたの?」

    アルミン「ひっひっひっ……クリスタァ〜…クリスタァ〜…アルミンが来たぞぉ〜…アルミンアルレルトがお前の為に来たぞぉ〜…って声を低くして毎日彼女に言ってたね」

    ベルトルト「怖いよ!嫌われて当然だわ!」
  17. 17 : : 2017/08/29(火) 00:06:13
    アルミン「だよね…何であんな事したんだろ…」

    ベルトルト「……思ったけどどうやってクリスタのバイト先知ったの?」

    アルミン「クリスタの後を追ってたら知った、ちなみに家の場所も知ってる」

    ベルトルト「ストーカーじゃん!」

    アルミン「ストーカーじゃないよ、ビジネスだよ」

    ベルトルト「何がビジネスだよ!」

    アルミン「でも高3の春にクリスタからあんな事を言われた時…ショックでもう彼女の事は諦めたんだ…」

    ベルトルト「なに?お前の顔見てるとムカつくんだよ!死ねエレン!って言われたの?」

    アルミン「何でエレンなんだよ!僕に向かって死ねエレン!って本気で言ってたらクリスタ馬鹿だろ!」

    ベルトルト「じゃあなんて言われたの?」

    アルミン「……エレンはどういう女性が好みなの?…だってさ…」

    ベルトルト「え?」(なんで自分のストーカーに恋愛相談するの?)
  18. 18 : : 2017/08/29(火) 00:14:34
    ベルトルト「え?……って事は高校時代のクリスタはエレンの事が好きなの?」

    アルミン「さっきから言ってたじゃん聞いてなかったの?お前の耳は何の為にあるの?」

    ベルトルト「サラッと暴言を吐くな!それとエレンハーレムssを見てクリスタはエレンの事が好きなんじゃ…って思ったんじゃないの?」

    アルミン「それもあるけどこれが一番の理由さ」

    ベルトルト「それを先に言ってよ…」

    エレン「いや〜スッキリしたぜ〜〜、あ!そういやここ来る前にマックの店あったけどよ!なんか新商品の10円で買える10円バーガーが大人気らしくてよ!すげぇ大行列だったぜ!」

    ベルトルト「うん、そういうのは良いからちょっとここに座ってくれない?話は後で聞くからさ…」

    エレン「あ?……あぁ……」

    アルミン「……」
  19. 19 : : 2017/08/29(火) 00:24:31
    エレン「で?なんかようか?」

    ベルトルト「あぁ…実はかくかくしかじかなんだ…」

    エレン「かくかくしかじか?なに言ってんだお前」

    ベルトルト「いやそこは通じてよ!普通はかくかくしかじか言われたらなるほどそういうことか…って言うだろ?」

    エレン「アニは今日こねぇのか?」

    ベルトルト「いや来るけど…上の子がサッカー習ってて終わるのが6時なんだ…だから…って勝手に話を進めないでくれよ!」

    エレン「すまんすまん、悪かったよ!」

    ベルトルト「話戻すけど…実は今日クリスタが来ないんだよ…」

    エレン「そうか…それと俺になんの関係があるんだ?」

    アルミン「いい加減にしてくれよ!!!!!」

    エレン「!?」
  20. 20 : : 2017/08/29(火) 00:34:20
    アルミン「クリスタは君の事が好きなんだよ!なんで気付かないんだよ!この鈍感野郎!いやもはやアホか!」

    エレン「え?」

    ベルトルト「ちょっ…ちょっと…まだ決まった訳じゃ……」

    アルミン「いやもう決まったんだよ!このssはエレクリなんだよ!」

    ベルトルト「いやいやいやいや!それは無い!」

    アルミン「たとえエレクリじゃなくてもこのサイトの奴らは皆エレクリが好きなんだよ!アルクリはクソ!皆エレクリエレヒスがだーい好きなんだよ!なんでじゃぁぁぁ!!!!!」(ついでにエレンハーレムも!)

    ベルトルト「サイトとかエレクリとかエレヒスとかアルクリとか言うなぁぁぁ!!!!!」

    エレン「シュークリーム持ってきたんだけど食べる?」

    ベルトルト「馬鹿かお前は!」
  21. 21 : : 2017/09/01(金) 00:48:37
    エレン「なんだよいきなり!意味が分からん!どういうことか説明してくれベルトラン!」

    ベルトルト「……」

    ベルトルト「実はこのバーベキューは本当はアルミンとクリスタの2人が仲良くなれるようにこのバーベキューを開いたんだけど!クリスタがなぜか来なくなっちゃったんだ!だからアルミンは発狂してるんだよ!」

    エレン「ほ〜ん…だいたい分かったぞ!」

    ベルトルト「どうすればいいかな?」
  22. 22 : : 2017/09/01(金) 00:52:25
    エレン「そういやなんでクリスタは来ないんだよ!」

    ベルトルト「さぁ?」

    アルミン「ベルトルト……」

    ベルトルト「何?」

    アルミン「多分僕がいるからじゃない?だから来ないんだよ…僕が嫌いだから…」

    エレン「なんで?」

    ベルトルト「実はアルミンはクリスタをストーカーしてたんだよ」

    エレン「は!?最低なクソ野郎だな!」

    アルミン「ああああああぁぁぁ!!!!!」

    ベルトルト「なんでアルミンに追い打ちかけるんだよ!!!!!」

    エレン「お前のせいでもあるだろ!」
  23. 23 : : 2017/09/01(金) 00:57:26
    ベルトルト「じゃあこういうのはどう?」

    エレン「なんだ?」

    ベルトルト「僕が今すぐクリスタに電話かけるからエレンが出て!そしてフれ!」

    アルミン「は?」

    エレン「確かクリスタは…」

    ベルトルト「そう!多分クリスタは君の事が好きなんだよ!そしてエレンに振られてショックなクリスタをすかさずアルミンが出て即なぐさめて今日のバーベキューをもう一度誘う!完璧だね!」

    アルミン「何が完璧だよ!馬鹿じゃないの!?」

    エレン「お〜!ナイスアイディ〜ア!」

    アルミン「ナイスアイディ〜アじゃないよ!」
  24. 24 : : 2017/09/01(金) 01:07:22
    ベルトルト「なんでよ!クリスタと二重の意味で付き合いたいんだろ?」

    アルミン「そうだけど!クリスタが可哀想だよ!電話出て好きな人出たかと思ったら即振られてストーカーになぐさめられるなんて!」

    エレン「俺は全然OKだぜ!」

    アルミン「うるさい!少し黙れ!」

    ベルトルト「いやで…
    アルミン「そもそもありがた迷惑なんだよ!本当に!恩返し?いいよそういうのは!本当に迷惑!僕今日黒歴史語っただけじゃん!もう嫌だ!帰らせてよ!あのさ!好きだった人と結ばれてリア充になったから僕を馬鹿にしてる?」

    ベルトルト「いやそん…
    アルミン「きっとそうだよ!あのさ?リア充になって余裕だからってあんまり調子に乗るなよ?僕はもう疲れたよ!頼むからリア充アピールはもうやめろ!!!!!」
    ベルトルト「ゴチャゴチャ……
    うるせぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」

    アルエレ「!?」
  25. 25 : : 2017/09/01(金) 01:24:14
    ベルトルト「なんだよ…なんなんだよ…」

    エレン「………はい…?……」

    ベルトルト「僕はただ!恩返しがしたいだけなのになんだよ!リア充アピールやめろって!…してねぇよそんなの!!!あのさ!いくら僕が好きな女性と結ばれたからって…リアルが最高に充実している訳でもないから!」

    アルミン「……」

    ベルトルト「毎日毎日夜遅くまで働いてクソウザい上司に頭下げたり上げたりして大変なんだよ!そして夜の楽しみの一つでもあるビールを飲もうとすると即アニに取り上げられるし!驚いたわあの驚異的なスピード!それに子供も最近勉強もせずに毎日パソコンや携帯をカチカチカチカチ遊んで!僕やアニに叱られてもなんか絶対下手な言い訳して部屋にすぐ行く!後でコッソリと息子の携帯見たら驚いたよ……僕の……僕達の子供がね……俺の両親ウザいから早く死んで欲しいわぁ〜ってタイトルのブログ書いてたの……」

    アルミン「……」

    ベルトルト「ショックだわ〜……少しの間意識失ってたね!うん!しかも最近アニから聞いた話だと息子の夢さぁ…ユーチューバー?……だってさ……ふふっ…………意味不明……ふ……
    あああぁぁぁ…………」

    アルミン「……すみません……僕が間違ってました……」

    ベルトルト「分かれば良いんだよ……」

    エレン(……???……良く分からん……)
  26. 26 : : 2017/09/01(金) 01:27:19
    ベルトルト「おいエレン…」

    エレン「あ……はい……」

    ベルトルト「今からクリスタに電話するから即フれよ?振らなかったら殺すからな?」

    エレン「……はい……」(なんか怖い!)

    ベルトルト「アルミン…」

    アルミン「……」

    ベルトルト「……分かってるな?」

    アルミン「……あぁ……」

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著者情報
88248625C

ジーク・アルレルト

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