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エレン「なぁ、女体化ってなんだ？」エレン女体化安価
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1 :
滝
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2017/08/22(火) 09:47:42
- ゆうです
こちらの作品もよろしくお願いします
http://www.ssnote.net/archives/55373
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1 :
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- 2 : : 2017/08/22(火) 09:49:23
- 期待です！もう１つの作品も頑張って下さい！
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3 :
滝
:
2017/08/22(火) 09:53:34
- はい！頑張ります
書いていきます
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3 :
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4 :
滝
:
2017/08/22(火) 10:03:55
- エレン「なぁアルミン、女体化ってなんだ？」
アルミン「女体化に興味あるの？」
エレン「ああ、よく女体化という言葉を聞くんだが」
ゲスミン「ふふふ、教えるより体験した方がいいね、ふふふ」ゲス顔
エレン「あ、アルミン？顔がゲスいぞ？」
ゲスミン「それじゃあこれを飲んで」
エレン「これか？」
ゲスミン「うん、あ！ちょっと待ってて」
エレン「？」
《数分後》
ジャン「なんなんだよ！」
ライナー「どうしたんだ？」
コニー「コケっ？」
アルミン「まぁまぁ、ちょっとそこで見てて」
エレン「なんでライナー達を連れてきたんだ？」
アルミン「なんとなく」
エレン「なんとなくね…」
アルミン「そんなことよりも、ささっ飲んで飲んで」
エレン「わ、分かった」ｺﾞｸｺﾞｸ
ライナー「何飲んでんだエレンは」
アルミン「女体化の薬だよ」
ジャン、ライナー「なにぃい！！」
コニー「女体化ってなんだ？」
アルミン「まぁ見てて」
エレン「げほっげほっ」
ライナー「か！こ、これは！」
アルミン「予想以上の！」
ジャン「か、か」
アルミン、ライナー、ジャン「可愛い！」
エレン「うわすげっ！おいアルミン！」
アルミン「な、なに？」
エレン「おっ〇いがあるぞ！」ﾓﾐﾓﾐ
アルミン、ライナー、ジャン「ぶはぁ！」ﾊﾞﾀﾝ
エレン「すげー！声も変わってるし、胸もある！」
エレン「女体化ってスゲーな！」
アルミン「ま、まあね」
エレン「てか今何時だ？」
アルミン「夜の8時だけど？」
エレン「風呂に入んねぇと」
アルミン、ライナー、ジャン「(風呂………だと……)」
アルミン「(こ、これは)」
ライナー「(ちゃ、チャンスだ！)」
エレン「どっち入ればいいかな？」
① 男湯
② 女湯
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4 :
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- 5 : : 2017/08/22(火) 10:25:02
- とりあえず女湯いったらミカサにバレそうになって仕方なく男湯いったらライナーが言いふらしてたからやっぱ入らないで寝た。とかどうでしょうか？
話逸れてすいません。
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6 :
セシル
:
2017/08/22(火) 11:20:40
- ↑に賛成
間をとって入らない
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6 :
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7 :
滝
:
2017/08/22(火) 11:22:39
- エレン「女湯に行った方がいいよな」
アルミン「そ、それは」
エレン「そんじゃ」ｽﾀｽﾀ
アルミン「くっそぉおお！！」
《お風呂》
エレン「お、女湯」ｺﾞｸﾘ
エレン「よし、行くか！」ｽﾀｽﾀ
「やはり私はあなたより大きい」
エレン「この声は、ミカサ！まずいな、やっぱり男湯に入るか」ｽﾀｽﾀ
《男湯》
エレン「よーし」
ﾗｲﾅｰﾎﾝﾄｳﾅﾝﾀﾞﾛｳﾅ!ｴﾗﾝｶﾞﾆｮﾀｲｶｼﾃ､ｵﾄｺﾕﾆｸﾙﾉｶ ｱｱ､ﾎﾝﾄｳﾀﾞ ｳｵｫｵｵｵｵｵｵ!!
エレン「ライナーの野郎、今日は風呂はいらないで寝るか…」ｽﾀｽﾀ
《エレン達の部屋》
エレン「ふぅ…よく考えたら、明日もこの姿なのか？この姿だったらライナー達少しイタズラするか」ﾆｼｼ
《翌日》
エレン「んーー！！よく寝た」
エレン「お、みんな寝てる寝てる」ｽﾀｽﾀ
エレン「アルミンのところで寝て、起きるまで待つかな」ﾌﾌﾌ
アルミン「」ｽｰｽｰ
エレン「さ、どんな反応するのか楽しみだ」
《数分後》
アルミン「んん…ふわぁあ」ｱｸﾋﾞ
アルミン「ん？…」
エレン「(お？気づいたか？)」
アルミン「え！？」
エレン「(気づいたようだな)」
アルミン「ちょ、ま、エレンが隣にいる…」
ゲスミン「これはチャンスだ」
エレン「(なにがだ？)」
① アルミンがエレンの胸を揉む
② アルミンがエレンに抱きつく
③ そのままにする
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7 :
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- 11 : : 2017/08/22(火) 11:46:39
- 安価２で！
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- 12 : : 2017/08/22(火) 12:09:02
- ゲスミンは1と2どっちもやる！ｷﾘｯ
はいすいません調子乗りました。期待！
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- 13 : : 2017/08/22(火) 16:09:27
- 1と2両方やるに決まってるでしょ。(ゲス顔
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- 14 : : 2017/08/22(火) 16:28:30
- やらないか
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15 :
滝
:
2017/08/22(火) 19:12:58
- ゲスミン「(よーし、抱きついてやろう)」ﾇﾌﾌﾌﾀﾞｷｯ
エレン「！？(何抱きついてんだよ！)」
ゲスミン「！この感触は！」ﾑﾆｯ
エレン「(どこ触ってやがんだ)」
ゲスミン「く！こ、これは！」ﾓﾐﾓﾐ
エレン「(ちょ、お、おい//)」
ゲスミン「うぉおおおおおお！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
エレン「やめ、ろ///」
アルミン「は！僕は何を！」
エレン「いきなりなにすんだよ！」
アルミン「ご、ごめん」
エレン「はぁ、まぁいいけど、食堂行こうぜ」
アルミン「ライナー達を起こしてから行くよ」
エレン「ああ」ｽﾀｽﾀｶﾞﾁｬ
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15 :
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- 16 : : 2017/08/22(火) 21:15:13
- なんだ！なにがおきるんだ！
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- 17 : : 2017/08/22(火) 21:54:22
- アルミン！ゲスミンに負けるな！
（ほんとは負けて欲しいなんて言えない……） 期待です！
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19 :
滝
:
2017/08/23(水) 09:10:55
- アルミン「ライナー、起き」
ライナー「…」ｷﾞﾛｯ
アルミン「な、なにかな？」
ライナー「てめぇ…一人だけ抜け駆けしやがって！」
アルミン「さ、さぁなんのことかなぁ」
ライナー「とぼけんじゃねえ！」
ライナー「ジャン！」
ジャン「ああ、分かってる」
ライナー「さぁ、お仕置きの時間だ」ﾋﾋﾋﾋ
アルミン「な、なにをする気なんだ」
ジャン「なぁに、少しの時間だ」ﾋﾋﾋﾋ
ライナー「おら！」ﾀﾞｯ
ジャン「はあ！」ﾀﾞｯ
ｷﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！
《食堂》
エレン「ん？今アルミンの声が聞こえたぞ？気のせいか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｶﾞﾁｬ
ミカサ「エレンはどこ、アルミン」
アルミン「こ、ここです」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ライナー「さ、飯食おうぜ」
ジャン「そうだな！」
ミカサ「エレンがいない」
エレン「(や、やべぇ)」
アルミン「あそこにいるでしょ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ミカサ「エレンなんてどこにもいない」
アルミン「あの女の子だよ」
ミカサ「エレン？」
エレン「よ、よお」ｱﾊﾊﾊ
ミカサ「…」ｼﾞｰ
エレン「な、なんだよ」
ミカサ「ホントにエレン？」
エレン「あ、ああ」
ミカサ「怪しい…」ｼﾞｰ
エレン「ホントだって！」
ミカサ「…」ｼﾞｰ
エレン「み、ミカサ」
ミカサ「信じてあげる」
エレン「あ、ありがとう」
エレン「でさ、アルミン」
アルミン「なに……？」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
エレン「何でそんなになってんだ…」
アルミン「き、聞かないで…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ライナー「気にせずに飯食おうぜ」
エレン「俺はもう食い終わった」
ジャン「そうか」
ライナー「そ、そうか」
アルミン「エレン、どこ行くの…？｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
エレン「自主練だ」
ミカサ「行ってらっしゃい」
ライナー「(自主練…………)」
ジャン「(自主練……)」
アルミン「(自主練………)」
ライナー、アルミン、ジャン「(汗をかく………)」
ライナー、ジャン、アルミン「(今日は訓練は休みで、お風呂に入れる……)」
アルミン、ライナー、ジャン「(風呂に入る可能性が高い！)」
アルミン「同じことを考えてるようだね」
ライナー「ああ」
ジャン「いっちょやるか」
①風呂に自分たちも入る
②風呂を覗く
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19 :
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- 20 : : 2017/08/23(水) 09:18:35
- 1だけど、入ったらミカサがいて返り討ち！ｷﾘｯ あと、名前変えたんですね。
期待です。
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- 21 : : 2017/08/23(水) 20:11:35
- あの２つの大きな果実を触りたいが…1で我慢しよう…。
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- 22 : : 2017/08/23(水) 20:26:06
- やらないか
-
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23 :
滝
:
2017/08/23(水) 21:18:34
- エレン「ふぅ、疲れたー、風呂はいるか」
《風呂》
エレン「いやぁ、気持ちいい」
《風呂の外》
ジャン「よし、入るぞ」
ゲスミン「行くよ」
ライナー「ああ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ライナー「ああー風呂入りたくなったから入ろっと」棒読み
ゲスミン「あれーエレンがいるよー」棒読み
ジャン「たまたまだなー」棒読み
エレン「よ、よおお前ら(なんか恥ずかしいな)」
ゲスミン「ねぇ……エレン」真面目な顔
エレン「な、なんだよ」
ゲスミン「胸、揉んでいいですか」真面目な顔
エレン「何でだよ！」
ライナー「俺もいいですか」真面目な顔
ジャン「お、俺も！」
エレン「ダメに決まってんだろ！」
エレン「お、俺はもう上がる」
ゲスミン「ちょっと待ってよ！」ｶﾞｼｯ
エレン「は、離せよ！」
ゲスミン「ま、まあ落ち着いて(ここであがられたら胸が！胸が揉めん！)」
ライナー「(くそ！すぐ手の届くところに胸があるのに！)」
ジャン「(女の胸ってどんな感触すんだろう…)」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ミカサ「何をしてるの」服着てる
ジャン「み、ミカサ」
ライナー「こ、これは」
ゲスミン「えっとー」
ミカサ「ふん！」
ﾄﾞｶﾊﾞｷｺﾞﾒｷﾒｷﾊﾞｷｯ
ゲスミン「あ、あ、あ(あ、あと、もう少しだったのに…)」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ライナー「(く、くそぉもう少しで触れたのに、)お願いです、か、神様、エレンの胸をさ、触らせてください」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ジャン「そんなの叶うわけねぇだろ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
エレン「ミカサ、ありがとなあ！」ｽﾞﾙｯ
ﾄﾞﾃｯ
エレン「いつつってふぁ！？//」
ライナー「(こ、この感触は…)」ﾓﾐﾓﾐ
エレン「や、やめろ！」
ゲスミン「ら、ライナーの野郎…！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ジャン「く、くそぉ…！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ライナー「お、お〇ぱい、あ、ありがとうございます、神様そしてサヨナラ」
ミカサ「はあ！」
ﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯﾄﾞｶﾞｯﾒｷﾒｷ
ライナー「くっ…」ﾁｰﾝ
ミカサ「さあエレン、自主練の相手をしてあげる」
エレン「おお！ありがとな！」
こうして、アルミン、ジャンは重症ですんだが、ライナーは帰らぬものとなった
ライナー「か、勝手に殺しんじゃねえよ！」
END
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23 :
-
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24 :
滝
:
2017/08/23(水) 21:19:13
- ジャン「俺だけ触れなかった……」
END
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24 :
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- 25 : : 2017/08/23(水) 22:23:25
- ジャン悲しいジャン⤴︎
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- 26 : : 2017/08/24(木) 11:24:21
- ジャン⤴
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