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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

歳の離れたエレンに恋するヒストリアに彼氏が出来ちゃって・・・!? エレン「そろそろ、年貢の納め時」

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  1. 1 : : 2017/07/19(水) 19:23:56
    どうも、初めましての方は初めまして
    俺の作品を見た事がある人は、久しぶり
    今回は、エレヒスで現パロです
    登場人物紹介

    エレン・・・30歳で元駆逐系男子
    アルミンの親友兼部下 ヒストリアに愛されている
    パソコン用に眼鏡を持っている スマホ持ってる
    暗証番号は0115(ヒストリアの誕生日)
    煙管、江戸時代頃の煙草を持っていて吸っている

    https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/31i+f-Cy6pL._AC_UL260_SR200,260_.jpg


    アルミン・・・30歳 エレンの親友兼上司
    煙草を吸っている スマホ持ってる

    ミーナ・・・30歳 エレンをからかうアルミンの部下
    エレンをからかってるのが原因かエレンに嫌われている

    ヒストリア・・・今作のヒロイン 18歳
    エレンをこよなく愛する女の子
    子供の頃にエレンに一目惚れし結婚を懇願した
    スマホ持ってて暗証番号は0330(エレンの誕生日)

    ユミル・・・ヒストリアの幼馴染 18歳
    ヒストリアがエレンを愛してる事を知ってる

    サシャ・・・ヒストリアの幼馴染 18歳
    ヒストリアがエレンを愛してる事を知ってる

    以上の設定が無理ならば
    プラウザバックを推奨します
  2. 2 : : 2017/07/19(水) 19:38:25
    ヒスの彼氏?が誰か気になる…。
    期待!
  3. 3 : : 2017/07/19(水) 19:40:39
    ある日の事

    モブ「レイスさん!」

    ヒストリア「何?」

    モブ「付き合ってください!」

    ヒストリアは告白され了承して

    時間は経ち

    土曜日

    エレン宅

    ガチャ バタン

    ヒストリア「エレンさーん!おはようございまーす!」

    エレン「朝から、元気だな」眼鏡をつけてる

    ヒストリア「土曜の朝から起きてるなんて、珍しいですね」ローガンデスカ?

    エレン「仕事が残ってんの、少しは大人しくしてろ」パソコンヨウダ
  4. 4 : : 2017/07/19(水) 19:41:54
    >>3 すまない。残念ながらモブだ
  5. 5 : : 2017/07/19(水) 19:48:40
    ヒストリア「はーい♡」

    そう言ってヒストリアはエレンが胡座をかいてる事をいい事にそこに体を倒した

    エレン「・・・・・・」PCカタカタ

    エレン「・・・・・・」資料ペラ

    エレン「・・・?」チラ

    ヒストリアと目が合った

    ヒストリア「あ」

    エレン(30分・・・もった方か)

    そう思いながらエレンは眼鏡を外し、パソコンをパタンと閉じた

    エレン「お前も飽きねぇな」

    ヒストリア「何がですか?」

    エレン「いくら隣だからって、こんなおっさんの所に12年もかよってくるなんてよ」

    ヒストリア「飽きる訳ないじゃないですか〜。それに、エレンさんはおっさんじゃないです!」

    ヒストリア「それと、私はエレンさんを愛してますからねぇ〜」ギュウ♡

    エレン「・・・・・・」ポンポン


    昼はオムライスでいいか?

    はい!
  6. 6 : : 2017/07/19(水) 20:59:25
    ええ、何故ヒストリアがエレンに結婚を懇願したかこれを御覧あれ
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    TV「今日の山羊座は恋愛運絶好調!運命の人に出会うかも」

    クリスタ(6才)「!」


    ピンポーン

    クリスタ母「はーい」スタスタ

    ガチャ

    エレン(18)「どうも、隣に引っ越して来たエレンです」

    エレン「これ、つまらない物ですが」つお菓子等が入ってる袋

    クリスタ「!」←エレンと出会って数秒で一目惚れ

    クリスタ母「まぁ、ご丁寧にどうも」ペコリ

    クリスタ「結婚して下さい!」ギュウ

    そう言ってエレンの足に抱きついた

    クリスタ母「ヒストリア!?」

    エレン「ほぅ、悪くない」

    エレン「18位になったら考えてやるよ」ナデナデ

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところ変わって現代へ

    ミーナ「え!?ヒストリアに彼氏が出来た!?いいの、エレン!?」

    エレン「何がだ?」フー 煙管吸ってます
    ちなみに持ち方はこちら
    http://livedoor.blogimg.jp/smdhtm-tksk/imgs/3/1/31664c31.jpg

    ミーナ「ヒストリアを他の男に取られてって事だよ!」

    エレン「あいつもまだ若いんだから少しは色んな経験積んだ方がいいだよ」スー フー

    ミーナ「そんな事言って、どうせヒストリアが彼氏優先したら怒るくせに」

    エレン「怒んねえよ。第一ヒストリアが俺より他を優先する訳ねぇだろ」スマホいじる

    ミーナ「その自信はどっから来るの?」

    エレン「本人がそう言ってる」

    LINE↓
    ーーーーヒストリアーーーー
    ぎゃー!!
    今日数学の小テストがあるみたいなんです!
    エレンさん!助けてぇ!!
    ・゚・(つД`)
    パフェ食べたい!
    ーーーーーーーーーーーーー

    エレン「・・・・・・」クス

    ミーナ「ヒストリアもこんな元駆逐系男子のおっさんのどこがいいんだか」

    エレン「っ!」ゲシッ

    エレンの股「痛いぃぃぃい!」
  7. 7 : : 2017/07/19(水) 21:11:47
    ある日の学校

    ユミル「ヒストリア!何でだ!」ガシッ

    ユミル「どうして、あんなモブみたいな奴と付き合ったんだ!」(இдஇ; )ウルウル

    サシャ「ヒストリアは彼の事好きなんですか?てっきりエレンさんの方が好きだと思ってましたけど」オロオロ

    ヒストリア「んー、確かにエレンさんは愛してるよ?」

    ヒストリア「でも、彼氏って1回でも作ってみたかったんだよねぇ〜。それに、ライナーよりはいい人そうだったからかなぁ〜」アハハ!

    サシャ「そ、そうですか」
  8. 8 : : 2017/07/20(木) 00:55:29
    翌日の夕方
    エレン宅

    ヒストリア「やっぱり処女って面倒臭いものなんですか?」

    エレン「・・・・・・・・・・・・」

    エレン「・・・人それぞれだろ」ハァ

    ヒストリア「エレンさんの初めてって誰ですか?」ゴロン

    ヒストリア「教えて下さい!」

    エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中学ん時の保険医」

    ヒストリア「うわ!エロい!どこぞのエロ漫画ですか!」ウワー
    エレン「うるせぇ!」ヒストリアノアタマオサエル

    エレン「というか何でそんな話になったんだ!」

    ヒストリア「男子がそんな事、学校で言ってました」

    エレン「・・・まぁ、はじめて同士は悲惨だって話だしな、俺も処女とはした事ないから何とも言えん」

    ヒストリア「え!そうなんですか!?」

    エレン「何だ?驚く事か?」

    ヒストリア「寧ろエレンさんは処女キラーだとばかり!駆逐系男子だし」
    エレン「それは昔だ!」

    ヒストリア(はっ)

    エレン「だいたい、本気でもないのに処女に手ぇ出したら痛い目見そうだしな」

    ヒストリア「はい♡はーい♡」

    ヒストリア「じゃあ私のはじめてあげるんで、エレンさんのはじめてください」ギュウ

    エレン「あ"あ"!?」

    エレン「んなお菓子交換みたいに言うんじゃねぇ!」

    ヒストリア「いいじゃないですか!処女ですけど、ちゃんと私はエレンさんの本命だし!」ドヤァ

    エレン「今のうちにいろんな奴と経験しといた方がいいんじゃないか?」

    ヒストリア「私もそう思ったんですけど」
    ーーーーーーーー
    モブ「ヒス」
    ヒストリア「気分じゃない」モブノクチオサエル
    ーーーーーーーー
    モブ「ヒストリア!」
    ヒストリア「いやだ」スタスタ
    ーーーーーーーー
    ヒストリア「そんな気になれなくて」キョトン

    エレン「男がトラウマになるような事すんなよな」ハァ

    ヒストリア「ということでエレンさんは今後、私以外の女とは全部縁切って下さい。浮気したら・・・ぶっ殺しますよ」クビニchu♡

    エレン「・・・・・・・・・・・・」


    数分後

    ヒストリア「携帯から、女の番号殺してやる」エレンの携帯ピッ

    ヒストリア「0115っと」

    エレン「ミカサと、一応ミーナのは消すなよ?」

    ヒストリア「はーい」

    エレン「くそ、じゃあ俺もお前の男駆逐してやる!(0330)」ヒストリアの携帯ピッ
  9. 9 : : 2017/07/20(木) 01:41:40
    ヒストリア「どーぞ!」

    エレン「どうせ、今どきのガキは携帯で別れたりが当たり前なんだろ?」
    ーーーーーーーー
    別れる、もう話しかけんな!
    来たら駆逐するぞ!
    ーーーーーーーー

    ヒストリア「私、そんな言い方しませんよぉ」

    ヒストリア「あ!」ケイタイトラレタ

    エレン「・・・・・・」ヒョイ

    ヒストリア「まだ、消し終わってません〜!」

    エレン「お前には、俺より優先するものねぇだろ」

    ヒストリア「はは、そうですね!」チュッ♡

    そして二人は熱いキスを交わした



    ヒストリア「んっ」ピクッ

    ヒストリア「エレンさん脱がせるの上手いですね!」

    ヒストリア「いったいどれだけの女脱がしてきたんですかねぇ」

    エレン「何言ってんだ。お前だけに決まってんだろ」

    エレン「お前がガキの頃に着替え手伝ったキリだ」

    エレン「なんで俺が好きでもねぇ女に尽くさなきゃなんねぇんだ。自分で脱がさせるに決まってんだろ」ハァ

    ヒストリア「うわ!最低ですねぇ」

    エレン「よく言うな・・・嬉しい癖に」

    ヒストリア「むぅ//////」

    エレン「第一、誰にでも優しい男にお前、満足出来んのか?」

    ヒストリア「出来ないです♡」chu‥♡

    ギシッ

    エレン「んっ」チュッ♡

    ヒストリア「ふぁ///・・・・・・あ///」

    そこでエレンはヒストリアの秘部を舐めた
    ぴちゃ、とわざとらしく音を立てながら舐めた
    それに反応しヒストリアも

    ヒストリア「あぁ、あ///・・・エレ・・・さ、そこ・・・だめぇ・・・//////」ビクン ビクン

    まるで誘ってるかのように、やめろと懇願するこの甘い声にエレンは秘部に指を入れはじめた

    エレン(どんだけ濡れてるかな)少し妖笑
    ヌププ

    自分の膣内にエレンの指が挿入った事を感じたヒストリアは

    ヒストリア「あ、あ・・・ひぁ!・・・い!」

    少し痛かったのか

    ヒストリア「くるしっ!」

    だが、エレンの指は止まらない。じゅく・・・クチュ・・・チュクと音を立てる愛液。

    ヒストリア「あぁ!///」

    エレンはこれをヒストリアに見せつけた

    エレン「処女のクセしてもうこんなに濡らしてやがる」ヒストリアの愛液でビチャビチャな指

    ヒストリア「あ、ぁあ・・・ごめ・・・なさ、ひぁっ!」

    そこで秘部の弄りを終えて、エレンは服を脱いだ

    エレン「・・・」ヌギヌギ

    そこで現になったのは、六つに割れた男らしい腹筋。そして服を着れば分からないのに筋肉のついた腕

    ぎゅううう

    エレン「!どうした!」

    ヒストリア「エレンさんカッコよくて大好きでぎゅうっとしたくなりました!」ニコリ

    そのヒストリアの笑顔を見たエレンは煽られてる事を実感した

    エレン「ヒストリア、お前はっ」ググ

    そう言ってヒストリアの足をあげてエレンのイェーガーを挿入れやすくした事にヒストリアは

    ヒストリア「え?あ!」

    エレン「煽った事後悔すんなよ?」ズズズ

    ヒストリア「あ・・・あぁ・・・っ、いっ!」

    プチっと小さな音が出てヒストリアの処女膜はエレンによって貫通された

    ツー

    エレン「女になった気分はどうだ?」

    ヒストリア「痛いです」(இдஇ; )ウルウル

    エレン「俺もだ・・・キツイ」

    エレン「落ち着くまで、待ってやる」チュッ

    ヒストリア「・・・・・・」

    ヒストリアの携帯「ブブブブ」

    エレン「おい、元彼くんから電話だぞ」

    ヒストリア「出れる訳ないじゃないですか!」

    エレン「じゃあ、俺が出る」

    ヒストリア「どうぞ」
  10. 10 : : 2017/07/20(木) 06:23:02
    期待してます
  11. 11 : : 2017/07/20(木) 06:41:21
    期待ありがとうございます
  12. 12 : : 2017/07/20(木) 08:30:36
    皆さん、おはようです!それでは
    早朝投下いきます!

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    モブ[もしもし、ヒストリア!]

    モブ[別れるって!いきなり、どうして!理由はなに!?]

    エレン「・・・・・・」

    ヒストリアは

    ヒストリア(ふぉー!ほんとに繋がってる!)ジー
    自分の秘部を見つめてた・・・その時

    エレン「おい・・・俺の女を勝手に名前で呼ぶな」

    モブ[え、誰]ブツ

    エレン「なんだ?」

    ヒストリア(俺の女って言われちゃった)キュゥゥゥン

    ヒストリア「エレンさんかっこ良すぎて胸キュンです!」

    エレン「・・・・・・」

    エレン「ヒストリア・・・随分と余裕だな、覚悟しろよ」

    ヒストリア「え?」



    「もう充分待った!イくぞ!」

    「え、まだもうちょっ・・・い・・・た、あ、エレ・・・ま、あ、あ、あぁ!」

    「あ♡ぁあ♡んあぁ♡」

    あーーーーーーーっ♀

    その日ヒストリアはエレンに性的にいじめ倒され、エレンはヒストリアの身体で知らない所は無くなりましたとさ。え?エロはって?皆ごめんね?このSSでは表現出来ない位の熱い夜の営みだったので書けませんでした。
    申し訳ありませんでした(土下座)


    後日

    学校

    ヒソヒソ ヒソヒソ

    レイスサン〜ダッテ

    ウワキダッテ フタマタ?


    サシャ「・・・・・・」

    ガララ

    ヒストリア「サシャ!おはよう!」

    サシャ「あの、ヒストリアが浮気したとか噂になってるんですけど、大丈夫なんですか?」

    ヒストリア「浮気なんてしないよ!私はエレンさん一筋だからね!」d('∀'*)

    サシャ「そ、そうでしたね」アハハ

    ア!エレンサンキョウハヤクカエレルッテ!デートダ♡

    ところ変わってエレンの職場

    エレン「アルミン」

    アルミン「何?」

    エレン「3月になったら結婚することになった」

    アルミン「え!?誰が!?君がか!?いきなりだね!何かあったの?!」

    ミーナ「なになになにー!エレン結婚?遂に女を一人に絞れる事が出来たのぉ?」

    エレン「そろそろ、年貢の納め時が来たらしい」フー

    エレン(煙管もやめっかな)

    アルミン「そ、そっか」

    エレン「携帯検査されて浮気したら、ぶっ殺すとも言われた。全くいい女になったもんだ」

    ミーナ「キャハーヒストリア最高wwwww」

    エレン「・・・?」ブブブブ

    ーーーーヒストリアーーーー
    じゃあパフェ食べたい!
    エレンさんが作った奴
    大好き! 8:30
    ーーーーーーーーーーーーー

    エレン「・・・・・・・・・・・・」

    ーーーー回想ーーーー
    ヒストリア「エレンさん、おっきくなったら絶対にお嫁さんにしてくださいね」
    ーーーー終了ーーーー

    エレン「ふっ」


    「ま、アイツになら縛られるのも悪くないかな」
  13. 13 : : 2017/07/20(木) 08:32:04
    という訳で無事終了出来ました!
    期待ありがとうございました!
    これからもよろしくお願いします!
    感想など待ってますよぉー
  14. 14 : : 2017/07/20(木) 18:17:57
    終了おつです。
    歳の差エレヒス、なかなかない設定なのですごく新鮮でした。
    次の作品にも期待です^^
  15. 15 : : 2017/07/20(木) 18:36:22
    ありがとうございます!
    これからも頑張ります!
  16. 16 : : 2017/07/25(火) 16:38:57
    面白かったよぉぉぉ!w
  17. 17 : : 2017/07/25(火) 21:31:38
    ありがとうございます!
  18. 18 : : 2019/02/25(月) 00:55:20
    期待!!
    面白かったです!!!!!!
  19. 19 : : 2019/08/27(火) 23:31:08
    モブは許さないんだよ。モブ共は生ゴミと結婚しとけばいいじゃないか。

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著者情報
utiha_sasuke

セシル

@utiha_sasuke

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