ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

血に染まるような世界でも。ミカサチート

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/06/24(土) 21:38:46
    ミカサ好きな人です。
    注意
    ミカサチートです!
    調査兵団の時のお話
    ミカサは魔法?的なやつが使えます。
    ミカサはとにかくなんでもできる
    グロティスクな場面(多分)があるかも。
    以下が大丈夫だよって方だけ見てください!
  2. 2 : : 2017/06/24(土) 22:20:28
    ミカサチートって初めて見ました!!
    続きが気になります |д゚)
  3. 3 : : 2017/10/11(水) 02:34:35
    すいません!全然更新してなかった!ごめんなさい!書きます!

    壁外調査



    エレンは無事だろうか、




    エレンが無事じゃなければ、




    クソチビを……



    げふん、げふん、なんでもない、



    別にクソチビをピーーしたい訳じゃない




    だから大丈夫……多分、




    そんなことを考えていたのが






    いけなかった。






    「ミカサァァァアア!!」





    ミカサ「!?」パッ←声のした方を見る



    ミカサ「はっ、」




    巨人「ニヤァ」



    ミカサ「ッチ、逃げ切れるか……」



    巨人「……」ダダダダダッ




    ミカサ「ッチ、やるしかない、」チャキ



    ミカサ「ふっ」




    シュルル






    カンッ





    「ミカサ!!!ダメだ!!!そいつは」




    ガシッ



    ボキッ




    ミカサ「っぐっ!ぎゃはぁっ、」



    「ミカサァァァアア」



    ミカサ「は、、、なせっ」


    ミカサ「くっ、、そ、、」



    ミカサ「私は、、、まだ、、」




    ミカサ「やらなくてはいけないことがあるっ!!!!」



    ピカーン!!!


    ミカサ「きゃあっ!なにっ!」



    突然視界が真っ白になった。



    いきなり、綺麗な女性が現れた。




    ああ、、そうか、ここが、死後の、、



    「ちがうからっ!」


    ミカサ「へ?」



    「あなた別に死んでないからっ!」


    ミカサ「ええっ!や、じゃ、ここは?」



    「ああ、ここは、私が作った世界。」


    ミカサ「へ?」


    つい間抜けな声が出た。


    「ここは、現実と、想像でできた世界」


    「Fantasy world」(幻想世界)




    「っていうの。」


    ミカサ「そう、聞きたいことは、沢山あるけど、まず、あなたの名前を教えて欲しいのだけど、」


    「名前……そうね、アストレアよ。」





    アストレア?何処かで聞いたような





    ミカサ「そう、良い名前、、、」


    ミカサ「あ、私は、ミカサよ。よろしくね。」


    アストレア「そうだった、私があなたに
    頼み事があったの。」



    ミカサ「頼み事?」



    アストレア「そうよ、きっと、もうすぐにーーーーが来るはず。」


    ミカサ「え?今、なんて……」


    アストレア「私はあなたに、私の力を……」




    なんだろう、、、



    視界が、、、



    思考が停止して、、、


    何も、考えられない、、、



    も、う、だ、、、め


    バタッ





    アストレア「この世界を救えるのは、貴方だけなの。アリス。」




    ーー


    ミカサ「う……ん、」


    エレン「ミカサッ!!」


    ミカサ「エレン……」


    エレン「大丈夫かっ!痛いところとか!!」


    ミカサ「……ない。大丈夫。」


    ミカサ「とは、言えない。」



    エレン「!?」



    ミカサ「巨人に掴まれて横腹の骨を折ってしまった、」


    エレン「!?」



    ミカサ「……それに……」


    エレン「?どうしたんだ?」



    言えなかった。



    アストレアの事も、


    夢のことも、


    私の力のことも、



    もし、夢の中で、アストレアの言っていたことが、本当なら、




    私は……
  4. 4 : : 2017/10/11(水) 07:12:32
    ミカサチート、期待します。
  5. 5 : : 2017/10/11(水) 13:37:39
    >>4
    ありがとうございます!

    続き

    エレン「……ミカサ?」


    ミカサ「……うん……」


    エレン「ミーカーサァー!!」


    ミカサ「わあっ!」


    エレン「さっきから呼んでたぞ?ミカサ、本当に大丈夫か?」


    ミカサ「うん、平気。」


    エレン「そうか、じゃあ、俺は、帰るな、」


    ミカサ「うん、また。」ニコッ


    エレン「っ!おう、/////」


    ガラガラ


    ピシャン


    ミカサ「ふー、」


    現実と、想像の、


    世界……


    考えていたら、


    私は、いつの間にか、


    意識を手放していた。


    ミカサ「ん……」


    アストレア「カサ、ミカサ、ミカサ!」


    ミカサ「!アストレア!」


    ミカサ「貴方のこと、私の能力、教えてよ!」ガシッ←アストレアを掴む


    アストレア「まぁ、落ち着いて、
    そうね、まぁ、まずは、私のことからかしら、でも、貴方が私に会うたびの質問は、1つだけにして。」


    ミカサ「……分かった。」


    アストレア「ふふっ、ありがとう」ニコ


    ミカサ「で、教えてちょうだい、貴方のこと。」


    私は、全てを知る必要がある。



    そんな気がした。


    アストレア「私は、ローマ神話に出て来る、正義の女神。とされているわ、」


    アストレア「私は、ゼウス様と、テミス様の娘よ。」


    え?


    ちょっとまって。



    え?



    ミカサ「ええぇぇぇっ!!!」


    ミカサ「め、女神様っ!?」


    アストレア「あら、そこなのね、」


    アストレア「この空間を作ってるんだから、神くらいは分かってたんじゃないの?」


    ミカサ「ま、まぁ、」


    アストレア「私の話はこのくらいかしら?」


    ミカサ「え?いや、まだ……」


    急に視界が……


    だ、だめだ……考えられない



    ドサッ


    アストレア「……早く、覚醒しなさい。アリス。」

  6. 6 : : 2017/10/12(木) 16:26:56
    17:00に更新します!
  7. 7 : : 2017/10/12(木) 17:16:16
    ミカサ「……はっ!」

    ミカサ「また……あの夢……」

    あの人、アストレアのことは分かった


    だけど、まだ……分かんないや。


    そんなことを考えていたると、


    ガラガラ


    ????「おい、見舞いに来てやったぞ。」


    ミカサ「兵長!」


    リヴァイ「おい、大丈夫か?」

    ミカサ「……はい。」

    リヴァイ「そうか、無理はするなよ。」

    ミカサ「!……はい。」

    ミカサ「……ちょっと不思議」

    リヴァイ「何がだ。」

    ミカサ「兵長ってそんなに優しかったですか?」

    リヴァイ「馬鹿いえ、俺はもともとこういう奴だ。」


    ミカサ「……そうですか、」

    リヴァイ「……」

    ミカサ「……あの、」

    リヴァイ「なんだ。」

    ・ここからネタバレ注意





    ミカサ「その、……兵長も、アッカーマン……なんですよね。」

    リヴァイ「……ああ、」

    ミカサ「……あの、アストレア様って、ご存知ですか。」

    リヴァイ「!?」

    リヴァイ「……ああ。」

    リヴァイ「女神様の名だろう?」

    ミカサ「……はい。」

    リヴァイ「……アストレア様はな、
    正義の女神といって、昔からアッカーマンの一族に伝わる女神様の事だ。
    俺が知ってるのはここだけだ。」

    ミカサ「……そうなんですか、」

    リヴァイ「……ああ、」



    リヴァイ「……」

    リヴァイ「長話をし過ぎた。俺はもう帰る。」

    リヴァイ「……チッ、思い出したかと思ったじゃねーか、アリス、」ボソッ

    ミカサ「え……」

    リヴァイ「……なんでもない。じゃあな。早く治せよ。」

    ミカサ「……はい。ありがとうございました。」

    ガラガラ

    ピシャン



    ミカサ「兵長は……何を……知って…」
  8. 8 : : 2017/10/12(木) 17:16:43
    塾行ってくるので、更新遅れます!
  9. 9 : : 2017/10/12(木) 23:14:00
    やっぱり、今日はもう寝ます!
    お休みなさい!
  10. 10 : : 2017/10/13(金) 19:39:27
    今から投稿します!

    兵長の言っていたことは……

    『……チッ、思い出したかと思ったじゃねーか、アリス。』

    アリスって……

    私に向けた名前……だよね……


    アリスって……一体……


    誰?


    ガラガラ

    ピシャ

    エレン「ミカサー、」

    ミカサ「……」ボー

    エレン「ミーカーサァー!!!」

    ミカサ「わ!え、エレンッ!?」

    エレン「ミカサ?大丈夫か?」

    ミカサ「うん、ごめんなさい、心配を掛けた。」

    エレン「別にいいけどよ、しっかりしろよ?ミカサ、」

    ミカサ「うん。」

    エレン「あ、そだ。怪我、どうだ?」

    ミカサ「随分治った。来週から仕事に戻る。」

    エレン「そうか……」

    ミカサ「それから、」

    エレン「ん?」

    ミカサ「私ね……」

    エレン「??」

    ミカサ「……」

    エレン「ミカサ?」

    ミカサ「やっぱり、なんでもない。」

    エレン「……そうか。」

    エレン「……早く、思い出してくれよ。
    バカアリス。」ボソッ

    ミカサ「え。」

    エレン「じゃあな。早く治せよ。ミカサ。」

    ミカサ「う、ん。」

  11. 11 : : 2017/10/13(金) 21:09:57
    期待です
  12. 12 : : 2017/10/13(金) 22:50:33
    アリス...?期待です!!
  13. 13 : : 2017/10/13(金) 23:23:27
    >>11ありがとうございます!!
    >>12アリスとは、さあ、誰でしょう!
    また明日書きます!お休みなさい!
  14. 14 : : 2017/10/13(金) 23:34:51
    って、美華沙さん!
    長らくお待たせしました!
    これからは、毎日8時に更新しようと思ってます!
    それでは!本当にお休みなさい
  15. 15 : : 2017/10/13(金) 23:36:18
    あ、待たせた理由は、
    6月にスレ立てて、10月に書いてるからです……
  16. 16 : : 2017/10/14(土) 14:55:36
    ガラガラ

    ピシャン

    ミカサ「……アリス」

    兵長、エレンが知ってる人物。

    と、すると、アストレアは女神だから

    アリスの事も知ってるかも……

    はぁ、知りたい事が多すぎる……

    んー、とりあえず、まとめてみる?

    兵長、エレンが知ってる人物、アリス。

    私の能力は、まだ分からない、

    アストレアは、正義の女神様、

    眠る事によって、現実と空想の世界、

    「Fantasy ward」にワープする

    そこに、アストレアはいる。

    このくらい?

    分からないことは、

    アリスというこの事。

    私の能力。

    兵長と、エレンの知っている情報。

    アストレアの事。

    そして……

    新たなる敵。


    色々考えていたら、


    私は、いつの間にか、


    意識を手放していた。




  17. 17 : : 2017/10/14(土) 15:26:24
    アストレア「……」

    ミカサ「……ん」

    アストレア「あ、起きた。」

    ミカサ「……アストレア」

    アストレア「おはよう、ミカサ。」

    ミカサ「アストレア。聞いてもいい?」

    アストレア「質問は1つだけよ?」

    ミカサ「アリスの事。」

    アストレア「!?!どこで知ったの!?」

    ミカサ「エレンと、リヴァイ兵長。」

    アストレア「……そう、」ホッ

    アストレア(あいつがミカサに接触してきたかと思ったわ、)

    アストレア「アリス事ね、」

    ミカサ「うん。」ゴクッ

    アストレア「そうね、長くなるけど、いいかしら?」

    ミカサ「……うん。」


    ーー

    ナレーション:アストレア

    昔ね、ずーっと昔。

    小さな国があったわ。

    その国は、

    帝国や強国に挟まれ、怯えていたわ。

    そして、その小さな国は、

    帝国や、強国の支配下にならないよう、

    アリス。という少女を神々に捧げた。

    小さな国は、
    「その子を、強き、美しい戦士にして下さい。」

    と、神々に頼んだ。

    そして、私は、その子を、望み通りにした。


    でも、欠点があった。

    その子に魔力を与えてしまった。

    アリスは、もう、十分に強かった。

    これ以上力を与えたら、

    体が力を使えこなせない。

    だから私は、魔力を与えてしまったわ。

    つぎに、小さな国は、二人の男の子を

    捧げた。

    一人は、

    エレン。←名前決まらなかった……

    この子にも、魔力を。

    次は、

    リヴァイ←また、名前決まらなかった

    この子には、魔力と、人類最強の力を。

    と、要求してきた、

    私は、望み通りに力を与えた。

    最後に、小さな国は

    男の子を一人。

    魔力をと、言ってきたわ。

    これがいけなかった。

    私は、その子に魔力を与えてしまった。

    のちに、その男の子は、反乱を起こして、

    国の全員を皆殺しにした。


    私はその男の子を封印したわ。

    でも、その封印は長く続かなかった。

    二千年後にまた、封印が解け、


    目覚める。

    きっと、封印が解かれる日は、

    アリスの記憶、力、が戻るとき。

    アリスというのこは、

    ミカサ。あなたの事なの。

    ーー

    ミカサ「……私が……」

    アストレア「……ミカサ。こんな事をいきなり聞かれてショックだろうけど、あなたは……」

    何?アストレアは……なんて言ってるの
  18. 18 : : 2017/10/14(土) 19:48:01

    いきなり……

    意識が……


    バタッ

    アストレア「……はぁ、やっぱり、
    話す時期が早かったかしら。」

    ???「そんな事ないと思うわよ。」

    アストレア「!?」

    アストレア「お母様!」

    テミス「ご機嫌いかが?久しぶりね、
    アストレア」

    アストレア「テミス様……」

    テミス「まさか、こんな空間を作れるほど成長しているとは、子供の成長は凄いわね。」

    アストレア「……」

    テミス「アリスの事、私達神々にも、知っていますよ。」

    アストレア「!?」

    アストレア「ご、ごめんなさいっ!」

    テミス「あらあら、謝る事ではないわ、
    あなたが下した決断は間違ってないわよ。ただ、私達神々で話し合った結果、あの世界を救う事にしたの。だから、
    貴方がアリスの事を守ってあげてね。」

    アストレア「はい!」

    テミス「私達神々は、アリスに力を与えるわ。転生するとどうしても力がなくなっちゃうのよね、」

    アストレア「……」

    テミス「まぁ、こっちの事は、心配しなさんな、そっちは任せますよ。」

    アストレア「……はい。」

    テミス「それじゃあね。」ザッ

    アストレア「……はい」

    スタスタ

    テミス(とは言ったものの、実はゼウスさまたちにまだはなしてないのよねー」

    テミス「……はぁ、」

    テミス(とはいえ、個人でゼウス様に会うと、ヘラ様が怖いのよねー、)

    テミス(私だけの力で十分だけれど、魔力の消費が激しいのよね、どうしたものかしら、)

    ゼウス「何をしている。」

    テミス「!ゼウス様!あの、少しお話がございまして。」

  19. 19 : : 2017/10/15(日) 19:02:38
    更新します。

    テミス「……というわけでして、」

    ゼウス「ほぅ、」

    テミス「でーー」


    ーー
    ヘラ「……」| 壁 |д・)チラ

    ヘラ「…ギリッ」

    使いの者「あのー、ヘラ様……?」

    ヘラ「ギリリッ」

    使いの者「ヒィィー!」



  20. 20 : : 2017/10/15(日) 19:52:02
    ゼウス「わかった。次の神々の会議でその問題をだそう。」

    テミス「…ありがとうございます。」

    ゼウス「うむ、では。」クルッ

    スタスタ

    テミス「ふぅ〜」

    テミス(こっちは何とかなりそうよ。
    アストレア。)






    ーーーー

    ミカサ「ん……」

    ミカサ「……思い……出した。」ガバッ
    布団を退ける

    会わなきゃ。


    エレンに。


    リヴァイに。


    ミカサ「……」

    タッタッタッタ

    アルミン「ん?」

    ミカサ「アルミン!!」

    アルミン「!?ミカサッ!?」

    アルミン「もうだいじょうぶなの!?」

    ミカサ「それより、エレンとリヴァイ兵長は!?」

    アルミン「でも…」

    ミカサ「早く!!」

    アルミン「っ!」ビクッ

    アルミン「団長室に。」

    ミカサ「くっ、」ダッ

    アルミン「待って!僕も!」ダッ

    タッタッタッタ

    バンッ

    ミカサ「はぁ、はぁ、はぁ」

    エレン「ミカサッ!?どうしたんだよ!」

    アルミン「ミカサ…はぁ、はぁ
    待って…はぁ、よお、」

    ミカサ「……お話があって来ました。」

    エルヴィン「入りたまえ。」

    エレン「ミカサ……?」

    ミカサ「まず、エレンと、リヴァイ兵長に。」

    エレン「?」

    リヴァイ「何だ。」

    ミカサ「私は、アリスと言います。」

    エレリヴァ「!?」

    エルアル「?」

    エレン「お前!記憶が!」

    リヴァイ「……」

    ミカサ「私の事をいや、アリスだった頃の自分を思い出させてくれた人が」

    ?????「それが私ね。」

    ピカァーン

    ミカサ「わっ!」

    エルヴィン「!?」

    エレンと「何だ!?」

    リヴァイ「なっ!?」

    アルミン「わあぁっ!!」

    アストレア「ふふっ、ご機嫌いかが?
    アリス。」

    ミカサ「アストレア!」

    エレリヴァ「アストレア様!!」

    エルヴィン「あ、アストレア」

    アルミン「様?」

    アストレア「さっきぶりね、ミカサ。
    現実世界で会うのは初めてね。」

    ミカサ「えぇ、」

    アストレア「実は、さっきゼウス様に神々の力を預かって来たの。」

    ミカサ「わあ!」

    アストレア「剣術、魔導書、召喚術」

    アストレア「あなた達三人はどれがいい?」

    ここで安価
    >>21
    アリス(ミカサ)

    >>22
    リヴァイ

    >>23
    エレン

    どれが良い?

    みんな最初から魔法は使えます。


    剣術は魔法でファイヤーソードなどにしたり、

    魔導書は使える魔法が増えたり、


    召喚術は巨人を召喚して戦わせたり、
    他にも召喚できます。
  21. 21 : : 2017/10/15(日) 20:00:30
    剣術
  22. 22 : : 2017/10/16(月) 17:14:20
    >>21
    ありがとうございます!!
    締め切りは今日の20時までです!
    リヴァイとエレンは安価が来なかったら、ランダムで決めます!
    20時に更新予定です!
  23. 23 : : 2017/10/17(火) 19:39:30
    遅れました!ごめんなさい!
    更新します!

    ミカサ「わ、私はなんでも。」

    アストレア「そう?じゃあ、ミカサは剣術ね。」

    リヴァイ「俺は魔導書。」

    エレン「じゃあ、召喚術」

    アストレア「分かったわ。」

    アストレア「じゃあ、それっ!」

    シュワーン!


    ミカサ「っ!」

    アストレア「はい、いいよ。」

    ミカサ「か、刀がある……」

    リヴァイ「魔導書がある。」

    エレン「召喚術の魔導書がある……」

    アストレア「じゃ、あとは頼んだわよ。」

    3人「はい!」

    アルミン「あのー、」

    エルヴィン「話がついていけないのだが……」

    ミカサ「カクカク」

    リヴァイ「シカジカ」

    アルミン「なるほどー、」

    ミカサ「あ、そう言えば、」

    ミカサ「アストレア、新たなる敵って‥‥‥」

    アストレア「伏せてっっ!!!」

    バリーン

    ミカサ「わっ!?」

    エレン「何だっ!?
  24. 24 : : 2017/10/17(火) 19:40:15
    トリップ間違えた!私です!
  25. 25 : : 2017/10/17(火) 19:55:12
    ???「くっくっくっ、見つけたぞ。
    アリス。」

    コツ、コツ、コツ

    アストレア「おっと、それ以上近づかないでちょうだい、」

    ミカサ「アストレア!!」

    アストレア「ふん、封印が解けるのが早かったわね、
    もう少し遅いと思っていたわ。」

    ???「ふっ、俺は前とは違うからな。」

    アストレア「そう、場所を変えましょう。ワープするわよ。」

    ???「あぁ。」

    アストレア「みんなも、行くわよ。」

    シュワーン!

    ミカサ「わっ」


    ???〜

    ミカサ「ん……」

    ミカサ「ここは……」

    リヴァイ「起きたか、」

    ミカサ「ええ、」

    リヴァイ「飛ばされたらしい、、近くにあいつらがいねぇか探してくる。」

    ミカサ「私も。」

    ???「おっと、何処へ行く?」

    リヴァミカ「!?」バッ

    ミカサ「何故っ!?」

    シュワーン!

    アストレア「見つけたっ!今度こそ、」

    アストレア「はぁあああ!!」

    ブンッ

    シュワーン!

    アストレア「ッチ、どこにっ!!」

    シュワーン!チャキッ←首の近くに刀をおく。

    ???「ここに居るぞ。め、が、み、さまー?」

    アストレア「!?なっ!」

    ドガッ

    アストレア「グッ‥‥‥はぁ、」

    ドサッ

    ???「あはははははははは
    あーははははは」

    ???「これで、やっと、タノシメルネ。
    アリス、、」ニコッ

    ミカサ「っ、」


    また明日投稿します!

  26. 26 : : 2017/10/18(水) 15:52:34
    ???「じゃあ、始めようか、」

    ミカサ「っ!」

    リヴァイ「……来るっ!」

    シュババッ←弾幕を撃ってる

    ???「あははっ!たーのしー!」

  27. 27 : : 2017/10/19(木) 20:36:37
    ミカサ「っ!」

    まずい……

    死ぬっ!!

    リヴァイ「魔法陣展開!防御魔法!」

    シュワン

    ミカサ「っ!」

    リヴァイ「油断するなっ!死ぬぞ!」

    ミカサ「分かってる!」

    ???「避けてばっかじゃつまんないだろう!?
    もっと楽しませろよ!!」

    アストレア「……いい加減にしなさい。
    エキドナ。」

    エキドナ「ッチ。」

    アストレア「なぜ、こっちの世界に来た。」

    エキドナ「別に?気分で??楽しそうだったし、何より、アリス。君が居るからだよ?」

    ミカサ「っ!」

    アストレア「アリス、私もやる。」

    ミカサ「なっ!まだ傷が!」

    アストレア「アリス!!今から、私がこいつを処罰する。」

    アストレア「それが、私の責任よ。こいつに力を与えてしまった、責任を取らせてちょうだい。」

    ミカサ「……アストレア……分かった。やろう。」


  28. 28 : : 2017/10/20(金) 17:50:48
    ミカサ「はあぁあっ!」

    ぶんっ

    エキドナ「あらー、アリスさんはこの程度だったかしら?」ニヤッ

    ミカサ「くっ!」

    アストレア「爆破!」

    ドカーン

    アストレア「ふう……」

    エキドナ「まだまだ〜、」

    リヴァイ「ミカサッ!」

    リヴァイ「これを使え!!火炎魔法
    炎龍乱舞!!」

    ミカサ「これは…」

    リヴァイ「炎武だ!使い方はわかるだろう!?」

    ミカサ「ありがとう!」

    ミカサ「はあぁあっ!」

    ブンッ

    エキドナ「だからー、そんなの当たらな……」

    炎龍「ガァァァァッ!!」

    エキドナ「なっ!?」

    ドーン

    エキドナ「くっ!」

    エキドナ「はぁ、はぁ、」

    エキドナ(不味いわね……正直に言って少しきついわね、いや、まずは……
    アストレアさせ倒せば!!)

    エキドナ(殺せる!!)

    エキドナ「はあっ!」

    ブンッ

    ミカサ「アストレアっ!!」

    アストレア「……ぁ」

    ドカーン

    ミカサ「アストレアぁあああ!!!」


  29. 29 : : 2017/10/21(土) 20:26:09
    ミカサ「殺すっ!!!!!」

    リヴァイ「待て!アリス!!!」

    エキドナ「あはは!いーわ!
    その顔!やっぱり殺し合いって

    オモシロイワ」


    ミカサ「うわあああぁあああ!!!!」

    リヴァイ「待て!!!!!」

    ピカァーン

    エキドナ「ぐっ!」

    ミカサ「な、なにっ!?」

    テミス「あらあら、アストレアったら、
    その無様な姿、神々の名が恥じるわ。」

    ミカサ「え……」

    テミス「まったく、しょうがないわね、
    ふっ、」

    シュワーン

    アストレア「……ん、」

    ミカサ「アストレア!!」

    テミス「ご機嫌いかが?アストレア。」

    アストレア「テミス様!?」

    テミス「正義の女神と聞いて呆れるわよ」

    アストレア「っ、申し訳ございません」

    テミス「まぁ、良いわ、しばらく私が指導します。」

    アストレア「えぇ〜……」

    テミス「い・い?」

    アストレア「は、はーい」

    テミス「1から鍛え上げてやりますわ!」

    アストレア「うう……」

  30. 30 : : 2017/10/21(土) 20:28:01
    あれっ!?抜けてる!

    >>29のところの1番上のところ、

    ミカサ「……絶対に……」

    が入ってませんでした……
    ごめんなさいっ!
  31. 31 : : 2018/04/22(日) 13:20:01
    期待!!
  32. 32 : : 2018/08/18(土) 17:43:43
    面白いなこれ
  33. 33 : : 2018/09/25(火) 18:55:36
    …続き……(´・ω・`)

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場