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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

【安価進行型オリロンパ第一弾】アルティメットダンガンロンパ~究極の希望と究極の絶望~chapter5~

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  1. 1 : : 2017/04/11(火) 17:50:41
    ・この作品はオリジナルダンガンロンパです。
    ・原作のネタバレを今回から含みます。
    ・原作とシステムが異なる場合があります。
    ・荒らしは読者様の迷惑ですのでやめてください。
    ・オリジナルキャラと原作キャラの会話があります。

    皆さん。お陰で五章です。
    ありがとうございます。
    五章だけは最初からイメージがまとまっていました。
    という訳で、長めにいきたいと思います。

    過去作品を読んでいらっしゃらない場合は読んでいただければ嬉しいです。
    今回から本格的に喋るキャラがいるからです。

    それでは、五章でございます。

    よろしくお願いいたします。
  2. 2 : : 2017/04/11(火) 17:54:05

    出席番号 1

    【超高校級のドラマー】
    相桐木蘭 (アイキリギ ラン) 【DEAD】
    (CV:平田真菜)

    交友レベル5

    『私も...皆さんと頑張ります!!!』

    人見知りな性格で人とは話せない時もあるが、誰よりも正義感の強い少女。
    ドラムを叩くときの彼女はプロ顔負けで、部活で始めたにも関わらず、
    【超高校級のドラマー】の才能を持った。

    《記憶のカケラ》

    【差し伸べられた手】
    逃げていた相桐木に差し伸べられた手。
    あの手は一体だれのだったんだろうか?

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】
    恥ずかしがり屋・動物好き
  3. 3 : : 2017/04/11(火) 18:00:25

    出席番号 2

    【超高校級の幸運】
    今槻エイル (イマヅキ エイル)
    (CV:宮野真守)

    交友レベル8

    『僕を幸運だなんて呼ばないでくれるかな?』

    抽選によって選ばれた【超高校級の幸運】の才能を持つ一般高校生。
    生まれたときから不運な人生に見舞われたらしい。
    今までの【超高校級の幸運】とは事情が少し違うらしいが...

    《記憶のカケラ》

    【飛び降りた人間】
    偶々、事件の一部始終を見てしまって
    警察にお世話になってしまった。

    【超高校級の不運】
    今までの今槻の人生からして
    今槻は超高校級の不運でしかない。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】金髪・心が広い
  4. 4 : : 2017/04/11(火) 18:01:04

    出席番号 3

    【超高校級のダンサー】
    伊峰七瀬 (イミネ ナナセ)
    (CV:諸星すみれ)

    交友レベル4

    『だって、しっかりしてないと織下君に怒られちゃうもん!!』

    とあるアーティストグループに所属する【超高校級のダンサー】。
    高校生なのにロックも何でも踊れるが、
    音楽以外の成績がそんなによくない。

    【人々の笑顔】
    伊峰が踊ったステージでみんなが笑ってくれた。
    拍手もすごかったから嬉しかったらしい。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】腰まであるサイドテール・ハイテンション
  5. 5 : : 2017/04/11(火) 18:02:09

    出席番号 4

    【超高校級のエンジニア&演劇部】
    櫻田悠輔 (オウダ ユウスケ)
    (CV:谷山紀章)

    交友レベル12

    『隠し事なんてするわけないだろう。』

    友達のパソコンやゲーム機を修理しているうちに器用になって、
    【超高校級のエンジニア】となったと同時に【超高校級の演劇部】の才能を持つ。
    絶望を嫌っていた兄がいた。

    《記憶のカケラ》

    【撫でる誰かの手】
    修理をした後に誉めて撫でてくれたその手。
    友達だったのかそれとも...

    【手】
    隠さなければ...殺される...ならば...隠せばいいんだ。
    もう二度と..あんなことはあってはいけない。

    【才能】
    彼の才能【超高校級の演劇部】は
    人の才能・口調・場合によっては格好も奪ってなりきる。
    時々、誰がに操られているように操作が効かなくなる。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】中二病・他人優先
  6. 6 : : 2017/04/11(火) 18:04:11

    出席番号 5

    【超高校級のクリエイター】
    織下亜義斗 (オリシタ アギト)【DEAD】
    (CV:小野大輔)

    交友レベル3

    『俺の前で死ぬな。絶対に死んだら許さないから。』

    動画を数々と上げ、動画アプリでも人気となっている【超高校級のクリエイター】
    動画クリエイター。素材だけで作り上げた短編アニメは『踊り子と試練と常識と』
    は再生回数ランキング上位。

    【コメント】
    動画のコメントが嬉しいのばかりで
    喜んだ記憶がある。

    【左目】
    絶対に見せたくないらしい。
    だから包帯を巻いている。誰にも見せたくない。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】冷静・顔に出やすい
  7. 7 : : 2017/04/11(火) 18:04:41

    出席番号 6

    【超高校級の環境委員】
    風間友利 (カザマ ユウリ)【DEAD】
    (CV:平川大輔)

    交友レベル2

    『なんかあったら俺にいってくれよ!!』

    きれいな環境を誰よりも愛している【超高校級の環境委員】。
    それには理由があるらしいが、本人の口からはまだ語られない。
    委員仲間の一人、非石に恋をしている。

    【環境委員長】
    環境委員ってよりは掃除時間に動く
    風紀委員みたいだったが、一応、環境委員長だった。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】女好き・潔癖症
  8. 8 : : 2017/04/11(火) 18:09:02

    出席番号 7

    【超高校級の???】
    架宮博人 (カミヤ ヒロト)
    (CV:上村祐翔)

    『コロシアイなんてとめてやる!!!』

    今作の主人公。誰よりも信じる力が強いが、
    17人のなかで才能がわかっていない2人組の一人。
    自分自身の記憶を必死に思い出そうと努力している。

    《所持スキル》

    【主人公】
    被害者・犯人にならず、学級裁判の間違いを発見する枠。

    【真実への光】
    絶望の中で仲間を信じる強い心を持つ。
    信じる力が強く真実を目指す。

    【希望を分ける】
    自由時間、生徒と交流することにより
    被害者・クロになる確率が下がる。

    《記憶のカケラ》

    【期待の上に】
    人々が架宮に眼を向ける。全員が「がんばってくれ!!」「救って!!」 と言う。
    それに耐えられず、架宮は逃げた。

    【???】
    ?????

    架宮の記憶のカケラは
    自由行動時間の交流を深めると解放されます。

    【備考】主人公・水色のパーカー
  9. 9 : : 2017/04/11(火) 18:10:15

    出席番号 8

    【超高校級の???】
    紫ノ声潤真 (シノコエ ジュンマ)
    (CV:子安武人)

    交友レベル14

    「という訳で、この世界をもっとしっていきましょう!!!」

    記憶喪失により才能を思い出せない少年。しかし、架宮とは違い、
    思い出そうとする気はない。寧ろ、自分は何者なのかを
    期待しつつあるようすであり、知っているような様子。

    《記憶のカケラ》

    【目の前の影】
    人が目の前にいるのに、その人物は影だった。
    どうしてだろうか?

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【所持スキル】
    『完璧な想像力』
    クライマックス推理の時にコマが1個自動的にはまった状態になる。
    なお、はまったところは正解となる。


    【備考】ネックレスをしてる・友好的
  10. 10 : : 2017/04/11(火) 18:11:12

    出席番号 9

    【超高校級の弓道家】
    城代悠 (ジョウシロ ハルカ)《諏訪 悠(スワ ハルカ)》【DEAD】
    (CV:友永朱音)

    交友レベル3

    『今度は私が守ってあげるから...ね。』

    弓道一筋の一家で育った箱入り娘。厳しい教えにも耐え、
    【超高校級の弓道家】になった。家にいるのが嫌だったらしく、
    異世界に閉じ込められたことにたいして嫌な気持ちはない。

    《記憶のカケラ》
    【養女】
    実は城代は養女。だから、その分厳しく育てられた。
    あの家には長くは居たくなかった。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】箱入り娘・恋煩い
  11. 11 : : 2017/04/11(火) 18:11:59

    出席番号 10

    【超高校級の図書委員】
    瀬楽月紗 (セガク ルナサ)
    (CV:佐倉綾音)

    交友レベル7

    『無能でもいい。これから強くなればいいんだよ。』

    今作のヒロイン。架宮のサポートを主にする【超高校級の図書委員】。
    才能のない人だろうがある人だろうが気にせずに接する。
    絶望で挫けそうになった仲間を支えるヒーラーでもある。

    【書物庫】
    瀬楽は本にかこまれて育った。
    だから、読書が好きで、図書委員になった。

    【外の世界】
    外の世界を知らない。
    知りたくない。こんな世界なんて、見たくない。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】ヒロイン・頭脳明晰
  12. 12 : : 2017/04/11(火) 18:12:39

    出席番号 11

    【超高校級の天文部】
    七夕星羅 (タナバタ セイラ) 【DEAD】
    (CV:悠木碧)

    交友レベル3

    『星は私たちを見守ってくれてるのかもね。』

    星が好きになり、天文部に入り、様々な研究をしている【超高校級の天文部】。
    負けず嫌いで、みんなとガヤガヤするのが好き。
    正義感が強く、ヤンキーと喧嘩したことがある。

    《記憶のカケラ》

    【星空】
    傷だらけの体も気にせずにただ、
    星を見るのが好きだった。すべてを忘れさせてくれたから。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】負けず嫌い・考えるより動く
  13. 13 : : 2017/04/11(火) 18:13:04

    出席番号 12

    【超高校級のピアニスト】
    戸芽崎直哉(トガザキ ナオヤ)【DEAD】
    (CV:梶裕貴)

    交友レベル2

    『僕のこと...怖がらないでくれる?』

    自信家の凄腕ピアニスト。
    演奏会に毎回呼ばれるほどのすごさを持つ【超高校級のピアニスト】。
    他人との交流をあまり望んでいないよう。

    《記憶のカケラ》
    【笑い声】
    笑い声が一番嫌いだった。回りの声が嫌いだった。
    好きなのはピアノだけだった。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】自意識過剰・ピアノ好き
  14. 14 : : 2017/04/11(火) 18:13:46

    出席番号 13

    【超高校級の美術部】
    夏目翔 (ナツメ カケル)
    (CV:神谷浩史)

    交友レベル9

    『芸術的なことが起きそうだ!!』

    自称、ゴッホの遠い弟子の【超高校級の美術部】。
    何かいい状況になると、メモをしているが、ただ、自分の絵のモデルにしたいだけ。
    作品『嗤う少女二人』では最優秀賞を取った。

    【静かな空間】
    ただ、静かなところでキャンパスに
    人間を描いていた。無我夢中だった。

    【得意技】
    デッサンが得意な夏目。
    いろんな人をモデルにしてた。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】伊峰の次にハイテンション・ムードメーカー
  15. 15 : : 2017/04/11(火) 18:14:43

    出席番号 14

    【超高校級の陸上選手】
    望海明香 (ノゾミ メイカ) 【DEAD】
    (CV:遠藤綾)

    交友レベル5

    『わたしのこと..信じて..!!!』

    17人のリーダーを受け入れた少女。
    【超高校級の陸上選手】であり、架宮の幼馴染み。
    架宮と別れた間に何かあったらしいが..?

    【諦めない心】
    どんなことがあっても諦めず、背負っているあいつの姿があった。
    みんなに頼られていて遠くから見て嫉妬してた。

    【迷子】
    七歳位の女の子が中学まで入ってきたらしい。
    望海はとてもビックリした。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】褐色・運動系女子
  16. 16 : : 2017/04/11(火) 18:17:31

    出席番号 15

    【超高校級の広報委員】
    非石真名 (ヒイシ マナ)【DEAD】
    (CV:久川綾)

    交友レベル3

    『無理しないでください。リラックスしましょうね。』

    その名を轟かせる【超高校級の広報委員】。
    新聞社の社長の娘として生まれた。カメラとメモ帳を常に持っている。
    モットーは『見つけたときがシャッターチャンスでありスクープ。』

    【父親の背中】
    新聞社の社長だった父親の背中。
    非石はその時から社長になりたいとおもった。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】仲間思い・観察力がある。
  17. 17 : : 2017/04/11(火) 18:18:38

    出席番号 16

    【超高校級の勇気】
    簑影雪音 (ミノカゲ ユキネ)
    (CV:斉賀みつき)

    交友レベル7

    『これ以上、惨めにしないでくれ..!!』

    男口調の巨大組織『スノーライト』の第五代目首領。
    【超高校級の勇気】との呼ばれているが、
    彼女に関しては謎に包まれている。


    【人の死】
    町の争いがあった。組織総出で終わらせようとしたらしい。
    しかし、目の前が爆発して、親が死亡した。

    【二人の兄】
    名前もわからない二人の兄がいたよう。
    今の口調も兄のせいかもしれない。

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    《所持スキル》
    「注目の一声」
    ノンストップ議論・反論ショートダウンの時に弾丸が威力が増す。

    【備考】男口調・一匹狼
  18. 18 : : 2017/04/11(火) 18:20:05
    出席番号 17

    【超高校級の空手選手】
    大和山恒正 (ヤマトヤマ ツネマサ) 【DEAD】
    (CV:近藤隆)

    交友レベル6

    『某はお主の事、護ってやるぞ!』

    空手一家に生まれた正義感溢れる少年。
    見た目とは裏腹に変わった口調で話す。
    仲間思いの優しい一面もあるが、怒ると怖い。

    【兄の姿】
    どんな大会でも優勝する兄の姿が
    羨ましく思っていた。強くなろうと思った。

    【交わした約束】
    いつも準優勝だった大和山の上には兄がいた。
    しかし兄は死んでしまった。最後に残した
    『強くならなくてもいい...強くならないでくれ...これが...お前に云える最期の言葉。』
    の一言が大和山を一度も優勝させないようにした。


    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【???】
    ?????

    【備考】体育会系・体格が大きい
  19. 19 : : 2017/04/11(火) 18:24:24

    【超高校級の???】
    神楽坂未来(カグラザカ ミライ)

    『私はきっと、貴方の役に立って見せる。』

    モノクマキャッスルの地下に閉じ込められている謎の少女。
    彼女の瞳は希望に満ちている。

    【備考】
    モノクマ曰くチート。
  20. 20 : : 2017/04/11(火) 18:33:14

    【???】

    櫻井カリス(???)

    『恋人のコフィンと共に旅してます♪』

    架宮の前に現れた旅好きな高校生。
    ウサギの人形『コフィン』を溺愛している。
    謎の多い人物で偽名を複数持っている。

    コフィン・ナイトメア

    ウサギの人形だが、カリスが名前をつけた。
    本当は喋らず、動きもしないが、カリスが動かして裏声でしゃべっている。
    カリスの恋人らしい。

    【備考】人形
  21. 21 : : 2017/04/11(火) 18:36:58

    【超高校級の情報屋】

    花寺田姫(ハナジタ ヒメ)

    『貴方の依頼、お受けしましょう。』

    様々な組織を転々としていた情報屋。
    しっかり者だったが、『スノーライト』の専属情報屋になった。
    しかし、その後、行方不明になっている。

    【備考】希望ヶ峰関連の情報を調べている。
  22. 22 : : 2017/04/11(火) 18:37:42

    1 生徒はこの結界に包まれた世界だけで生活を送りましょう。期限はありません。

    2 午後10時から午前7時までを『夜時間』とします。

    3 結界世界について調べるのは自由です。

    4 基本、教師はみなさんに手を出しません。但し、規則違反があった場合は別です。

    5 学園長こと、モノクマへの暴行を禁じます。

    6 生徒の中の誰かが誰かを殺した場合、その一定時間後に全員参加の学級裁判を行います。

    7 学級裁判で正しいクロを指摘できれば、クロだけが処刑されます。

    8 学級裁判で間違ったクロを指摘すれば、クロ以外の全員が処刑されます。

    9 クロは自分がクロであることを他の生徒にバレてはいけません。

    10 生き残ったクロは特殊処置で結界世界からの帰還の権利を与えます。

    11 監視カメラ、モニターなど結界世界に設備されたものを破壊するのを禁止します。

    12 一人のクロにつき、殺せるのは2人までです。

    なお、ルールは教師側の都合により、順次増える場合があります。
  23. 23 : : 2017/04/11(火) 18:38:51

    《親友》
    紫ノ声

    《仲間》
    今槻・櫻田・簑影

    《話し相手》
    織下【DEAD】

    《知人》
    相桐木【DEAD】・伊峰・風間【DEAD】・城代【DEAD】・瀬楽・七夕【DEAD】・戸芽崎【DEAD】夏目・望海【DEAD】・非石【DEAD】・大和山【DEAD】
  24. 24 : : 2017/04/11(火) 18:39:21













    ーchapter5ー

    【さようなら。希望の救世主】












  25. 25 : : 2017/04/11(火) 18:51:09

    あんなことがあったのによく眠れた。

    しかし、どうしてだろう...

    あんなに記憶が戻ったのに...

    仲間はどんどん減っていく。

    どうすればいいんだろう...

    ???「おはようさん♪」

    え...?

    レイド「よ!!」

    架宮「レイドォオオオオオ!!!!?」

    レイド「レイドさんだろ?俺、君より年上だよ?」

    架宮「で、何か用なの...レイド...さん...」

    レイド「いや?部屋がないから上がらせてもらったの。」

    コフィン「質素な部屋ね...」

    レイド「コフィン。そんなこと言っちゃダメだろ?」

    殴ってやろうかこいつ...

    レイド「レストランいこうぜ~♪」

    架宮「ちょっ!!!」

    俺とレイドさんでレストランに向かった。

  26. 26 : : 2017/04/11(火) 19:52:39
    ーrestaurantー

    簑影「...来たか...」

    伊峰「あれ?誰?」

    レイド「お♪女の子じゃん♪」

    紫ノ声「キモ...」

    架宮「お前が言う?」

    レイド「俺の名前はペルソナ・サクリファイスだよ。よろしく女の子達♪」

    架宮「待て!!!貴方ってレイドじゃなかった!!?」

    伊峰「あの...」

    コフィン「緊張しなくていいわよ。」

    レイド「コフィンはいつもいいこと言うねぇ♪」

    簑影「...自分で喋ってるだけ...」

    紫ノ声「こいつ大丈夫?」

    架宮「だから、お前が言う?」

    レイド「えへへ~レイドって呼んでねぇ~♪本名じゃないけど。」

    紫ノ声「本名じゃないの!!?」

    架宮「そういえば...いないやつ多いな...」

    紫ノ声「エイルと翔は欠席だって。月紗と悠輔は知らない。」

    レイド「へぇ。そんなに生き残ってるんだ...すごいねぇ...」

    紫ノ声「へへーん♪あんたが誰か知らないけどさぁ怪しいねぇ?」

    レイド「はぁ?あんたに言われたくないなぁ?」

    伊峰「うあああ!!!変態が増えたぁ!!」

    紫ノ声・レイド「え?」

    その後は朝食をとってレストランを後にした。

  27. 27 : : 2017/04/12(水) 19:38:53

    外であるいていると...

    モノクマ「あぁあああ!!!?なんでいるのさ!!!?」

    レイド「テヘペロ♪」

    架宮「うわ...(引)」

    モノクマ「もう!!!全くさぁ!!」

    レイド「ざまぁ!!」

    モノクマ「まぁ、いいけどね。他にもいるからさ♪」

    レイド「あれれぇ?俺は捕まえないのぉ?」

    レイド「まぁ、ただでは済まないけど?」

    モノクマ「やるって言うのかい?」

    レイド「さぁ、コフィン!!!女神の裁きを!!」

    モノクマ「それは学級裁判でやれよ!!!」

    コフィン「なによ。この熊。」

    モノクマ「なに?この兎。」

    コフィン「はぁ?」

    レイド「ぶち殺すぞ?」

    モノクマ「ボクを壊せるとでも?校則違反だよ?」

    レイド「壊して何が悪いの?俺は壊すのが特技なんだけど?」

    ...!!!

    レイドの目が赤く光る。

    モノクマ「あ。ボク用事思い出した!!!」

    架宮「はぁ!!?」

    モノクマ「バイバーイ!!」

    レイド「くく...」

    レイドは笑っていた。
  28. 28 : : 2017/04/12(水) 19:46:57
    ーroom KAMIYA HIROTOー

    架宮「あのさ...」

    架宮「なんで、レイドさんいるの?」

    レイド「面白そうじゃん♪」

    レイド「何か見つかったら俺に聞いてよ。」

    レイド「それなりに協力してあげるよ。」

    レイド「新しい世界にいってみなよ。」

    レイドに勧められて、広場に行くことにした。
  29. 29 : : 2017/04/12(水) 19:58:33
    ーPLAZAー

    今槻「架宮君...結構遅めの到着だったね。」

    架宮「今槻...朝食のときは欠席だったのに...どうしたんだよ...」

    今槻「まぁいろいろと...」

    うまくごまかされた。

    簑影「...あいつはまだか...?」

    紫ノ声「えぇ!?せっかく早く来たのにぃ...」

    伊峰「おかしいよね...」

    モノクマ「おーまーたーせ!!」

    今槻「うわ...急に来るね...」

    架宮「今槻。神出鬼没と言う言葉知ってるか?」

    今槻「ごめん。よくわからないな...」

    モノクマ「おいそこ!!!」

    伊峰「早くして!!!どーせ、新しい世界でーすとか言うんでしょ!」

    モノクマ「そうです!!!新しい世界を解放しました!!」

    モノクマ「自由に探索してください!!」

    架宮「探索してくださいって言われても...俺たちの中にいないやつが...」

    瀬楽「私ならいるよ。」

    架宮「瀬楽!?」

    瀬楽「悪かったね...少し調べものをしてたの...」

    瀬楽「行きましょ。いいんでしょ?モノクマ。」

    モノクマ「ま、いいけどね?」

    瀬楽「みんな、行きましょう...」

    瀬楽が先頭にたって新しい世界に行くことにした。


    ーfifth worldー

    ここが五番目の世界か。

    古びた建物が多く、遺跡もある。

    探索はしっかりしないといけなさそうだ...

    さて、一人では力不足だ...

    誰かと探索するか...


    誰と探索するか?(櫻田・夏目・レイド以外から二人まで)

    >>30 安価



  30. 30 : : 2017/04/12(水) 20:10:35
    伊峰と探索
  31. 31 : : 2017/04/13(木) 17:56:25
    架宮「伊峰探索しよう...」

    伊峰「うきゃあ!!?」

    架宮「は?」

    伊峰「ビックリした...架宮君...身長高いんだから急に近づかないでよ...」

    架宮「低すぎるだろ...」

    伊峰「んもぉーー!!いじるなぁ!!!」

    架宮「はいはい。低身長。」

    伊峰「うーるーさーい!!!」


    伊峰をいじりつつ、探索を開始しよう..

    ・資料庫
    ・ギャラリー
    ・遺跡
    ・工場
    ・美術館
    ・お化け屋敷

    >>32 どこから行く?
  32. 32 : : 2017/04/13(木) 18:05:07
    お化け屋敷
  33. 33 : : 2017/04/13(木) 19:09:53


    伊峰「えっと...お化け屋敷だね。」

    架宮「お化け屋敷だな。」

    架宮「ただ...お化けが一杯って書いてあるぞ。」

    伊峰「入りたくないね。」

    架宮「否定速いな。」

    伊峰「まぁ、みんなで楽しみぐらいで入ってみる?」

    架宮「今度な。」


    ・資料庫
    ・ギャラリー
    ・遺跡
    ・工場
    ・美術館

    >>34 どこに行く?

  34. 34 : : 2017/04/13(木) 21:17:41
    美術館に
  35. 35 : : 2017/04/14(金) 17:18:44


    美術館か...

    えっと...

    『クレアツィオーネ美術館』

    色々な作品があるな...

    『曲がり道』。画家の人が描いたのか...


    今槻「...」

    今槻は一つの絵の前に立ち、腕を組んで眺めていた。

    今槻らしくないほどに、混乱しているらしい。

    架宮「どうしたんだ?今槻...」

    今槻「ねぇ。確認していいよね...この世界は今日解放されたんだよね...?」

    今槻「これ見てよ。」

    架宮「え?ただの絵じゃないか...でも、うまいな...」


    その絵は二人の女の人がピースサインをしていた。

    一人は自信がないのか照れ臭そうな表情で、

    もう一人は相手にもたれ掛かるようにしてピースサインをしていた。


    架宮「この絵になんの問題があるんだよ。」

    今槻「絵は問題じゃない。問題は...作者だよ。」


    タイトルが描かれていたパネルには

    『嗤う少女二人』

    と、書いてあった。

    あれ?聞いたことがあるような...


    今槻「聞いたことないとは言わせないよ...作者の名前は...」



    今槻「夏目翔君だよ。」


    この作品は確かに夏目のものだが、なんで、こんなところにあるんだ?

    どうして...


    架宮「本人に聞いてみるのが早いよな...」

    今槻「そう...だよね...」


    ・資料庫
    ・ギャラリー
    ・遺跡
    ・工場

    >>36 どこに行く?
  36. 36 : : 2017/04/14(金) 19:30:19
    ファクトリー
  37. 37 : : 2017/04/15(土) 18:37:29
    ーfactoryー

    工場か...

    何を作ってるんだろう?

    なんかあるな...

    『ゲーム世界の貴方を見れたり、体験できるよ!!』

    結構だな。

    『取り扱い説明書』もあるのか...

    まぁ、やらないけどな。


    紫ノ声「ゲームできんの?すっげぇ!!」


    バカなのか?こいつは。

    覚えておくか...


    ・資料庫
    ・ギャラリー
    ・遺跡

    >>38 どこに行く?
  38. 38 : : 2017/04/15(土) 21:32:37
    ギャラリーを調べる
  39. 39 : : 2017/04/16(日) 14:53:45
    ーGALLERYー

    ギャラリーってよりは...写真館っぽいな...

    壁にたくさん写真が張ってある。

    結構、多いんだな...


    簑影「...」


    今槻といい、簑影といい、黙ってみるの流行ってるのかよ。


    架宮「あぁー。簑影?何かあったか?」

    簑影「...何かあったか?だと?愚問だな。見てわからないのか?」

    簑影「...しょうがない...」


    簑影は写真を見せてきた。

    その写真は同じ制服の人物が写っていた。

    見た感じ、同い年ぐらいか?

    ...俺は違和感を感じた。

    この写真に写っていたのは...

    非石と風間だった。

    しかも、同じような制服を着ているし、結界世界で会った時の服装とは違う。


    簑影「...非石の持っている鞄の校章。心当たりはないか?」

    架宮「これって...じゃあ...非石達が写真を撮ったのは...」


    俺は信じられず、簑影から写真を奪い取った。

    二枚目は戸芽崎と織下が図書館にいる写真だった。

    やはり、同じような制服を着ているし、結界世界の図書館ではない。

    三枚目は七夕と望海と城代が学校らしき場所の屋上で笑っていた。

    これも同じような制服を着ている。

    四枚目は...大和山と相桐木が廊下で写っていた。

    これもだ...同じような制服を着ている。

    まさか...

    五枚目を見たとき、信じられなかった...

    俺と櫻田と簑影とレイドが...写っていた。

    同じような制服を着ていた。


    架宮「なんだよ...なんなんだよ...」

    簑影「...写真を撮った記憶はあるか?」

    架宮「あるわけないだろ...なんで...」

    簑影「...私もだ...朝に会った奴とも初対面だ。」

    簑影「なのに、なぜ...私は...お前と櫻田とやつと写っているのか?」

    簑影「私は...混乱している...」

    簑影「...」

    架宮「どういうこと...」

    伊峰「...架宮君...私も記憶はないよ。」

    架宮「...だよな...」

    伊峰「...うん...」


    疑問が増えてきたな...

    どうすればいいんだろうか?


    ・資料庫
    ・ギャラリー
    ・遺跡

    >>40 どこにいく?
  40. 40 : : 2017/04/16(日) 19:39:53
    資料庫
  41. 41 : : 2017/04/17(月) 17:30:20

    ここは資料庫か...

    本棚が一杯あるな..

    瀬楽「...」

    瀬楽がこちらを見ている。

    瀬楽「架宮君。これ。モノクマキャッスルにあったファイル。希望ヶ峰学園の情報がある。」

    瀬楽「あと、向こうの机にあるファイルはモノクマが動かしちゃダメって言われたから動かせないけれど、私たちの情報が書いてある。」

    瀬楽「私たちの名前から身長、誕生日、年齢まで...」

    瀬楽「どこで調べたのよ...」


    不満げに瀬楽は言った。

    自由に動けるようになったらいこうかな。



    遺跡か...

    なんか....組織の建物と言う感じの遺跡だな...

    しかも全員揃っているし...


    伊峰「...怪しいねぇ...」

    簑影「うむ...」

    紫ノ声「そうじゃのう...」

    伊峰「...うわ!!」

    瀬楽「え!?」

    紫ノ声「おい...(泣)」

    今槻「...あれ?何かかいてあるよ。」


    鉄製の厚い扉にはこう書いてあった。

    『希望更正委員会 保護支部』

    『関係者以外立ち入り禁止』


    紫ノ声「えっと...『希望更正委員会』...?」

    架宮「『希望更正委員会』?」

    伊峰「...何それ...?」


    『希望更正委員会』とかなんだよ...

    『写真』といい、『希望更正委員会』といい、

    もういったいなんなんだよ。


    モノクマ「おやおや?見つけちゃいましたぁ?」

    紫ノ声「おいおい!!!クマさんよぉ!!希望更正委員会ってなんだよ!!!」

    モノクマ「うぷぷ...希望更正委員会はね...オマエラを結界世界に閉じ込めた奴等さ!!」

    モノクマ「それがそんなことになるなんて...奴等は想定してなかっただろうね~♪」

    瀬楽「そんなことって...あなたがやったの?」

    モノクマ「そうだよ!!!結界世界に閉じ込められたオマエラが退屈しないようにコロシアイをさせてたのさ!!」

    伊峰「何よ!!!あんたのせいで...どれだけの私たちの仲間が死んだって思っているの!!!!」


    伊峰が怒りを込め、石を投げるが、虚しくモノクマには届かなかった。


    モノクマ「うぷぷ...しょーがないなぁ♪」

    モノクマ「死体保管庫を解放してあげるよ。うぷぷ!!!ボクって優しい!!!」

    モノクマ「オマエラは傷つかず、生きてることに感謝しなよ!!」

    紫ノ声「人を殺すことが...優しいって言うのかよ...」

    紫ノ声「ふざけてんじゃねぇよ!!!俺たちは命がけなんだよ!!!」

    紫ノ声「てめぇの遊びなんかに付き合ってる暇なんてない!!!」

    紫ノ声「死んでも生きても...傷ついてるやつだっているんだ...!!」

    簑影「...その通りだ。死んだ望海達だけではない。架宮と伊峰、櫻田や夏目だって大事なやつを失っているんだ。」

    簑影「そのことを...わかっているだろうな?化け物が!!」

    モノクマ「うぷぷ...」


    モノクマは笑って去っていった。


    瀬楽「とりあえず、部屋に戻ろう。まだいない人もいるし、行動を進めるのはおすすめしないよ。」

    今槻「...そうだね...僕は落ち着いて考えるよ。僕はどうしても...あいつを理解できない。」


    今槻はモノクマに対して殺気を向けていた。

    動けば殺されるような強い殺気を。


    今槻「...大丈夫。僕は人を殺さない。」


    今槻はにっこりと笑い、部屋に戻っていった。

    そんな今槻に続いて俺たちは部屋に戻っていった。

    頭の中にクエスチョンマークをたくさん残して。




    レイド「おかえり~♪」


    部屋に戻るとレイドさんは笑いながら椅子に座って人形を整えていた。


    レイド「収穫はあったかい?」

    架宮「まぁまぁだ。」

    レイド「そうかそうか...」


    さて、もどってきたはいいが...

    しばらく、探索もできないんだよな...


    することもないし、自由に過ごすか...

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)

    >>42 安価
  42. 42 : : 2017/04/17(月) 19:35:44
    資料庫のファイルを読む
  43. 43 : : 2017/04/18(火) 17:22:42

    レイド「いってらっしゃい。くく...」



    資料庫に来たはいいが...

    ファイルは一人見開き一頁か...

    パラパラと見ているが...全部の情報があるわけでもないらしい。

    『このファイルは生徒に直接聞いたものを筆記した為、誤っている場合がありますが、了承ください。』

    嘘ついてって変な情報あっても知らないよ。ってことか...

    さて、神楽坂や花寺田も載っているらしいが、レイドの名前がないな...騙されたのか...こっちが騙されているのか...

    そもそも、レイドは俺達の同期なのか敵なのかも分かってないのに信用するのはちょっとな...

    まぁ、それは置いといて、ファイルを読もう。



    >>>44 誰の頁を開く?
  44. 44 : : 2017/04/18(火) 19:26:40
    架宮の
  45. 45 : : 2017/04/18(火) 19:59:02

    まぁ、安全圏内で俺の頁を見るか...

    これで...俺の才能が...

    名前 架宮博人
    性別 男
    身長 181cm
    誕生日 10月3日
    才能 超高校級の奇跡
    備考 生まれつき奇跡に恵まれた少年。希望ヶ峰学園に入ったときも何度も奇跡を起こした。


    超高校級の奇跡...

    それが俺の才能か...

    でも、疑いたいけれど...

    記憶がないよりはあった方がいいし...

    そうなのかな...

    ー【超高校級の奇跡】架宮博人ー


    一端、部屋に戻った。


    レイドさんは出ていったらしい。

    とりあえず、才能は分かったかもしれないけれど、

    じっとはしてられないな...

    どこかいってみようかな?


    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)


    >>46 安価
  46. 46 : : 2017/04/18(火) 20:47:02
    もう一度資料庫
  47. 47 : : 2017/04/19(水) 19:09:52
    もう一回来た。

    俺の才能は分かったが...

    この『???』って誰だろう?

    名前すら隠して...

    紫ノ声の名前はある。

    じゃあ...違うのかな...


    >>48 誰の頁を開く?
  48. 48 : : 2017/04/19(水) 19:29:19
    シノコエ
  49. 49 : : 2017/04/19(水) 19:37:46
    紫ノ声の頁か...あいつは...なにか隠してるかな...

    名前 紫ノ声潤真
    性別 男
    身長 183cm
    誕生日 8月15日
    才能 不明
    備考 クラスの雰囲気を変えている少年。希望ヶ峰学園に入った際の才能のデータは何者かに消されていた。

    データが何者かに消されていた...

    ようは、わからないのか...

    というか、あいつ、俺より身長高いな。

    まぁ、理解はしたし、行くか...

    俺は部屋に戻った。
  50. 50 : : 2017/04/19(水) 19:45:50
    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「これより、夜時間となります。夜の襲撃に注意しながらお眠りください。」

    とりあえず...寝るか...

    架宮「...」

    寝れない。

    月の明かりが眩しい。

    今日は三日月か...

    少し風に当たるか...

    『ガチャ』

    外に出ると風が吹いていた。

    それと...

    猫「ニャー」

    猫がいた。この前の猫か...

    そういえば...瀬楽にまだ返してないな...

    とりあえず、猫を抱き上げた。

    猫は嫌がる素振りを見せず、気持ち良さそうにしていた。

    猫「ニャーニャー」

    架宮「猫はいいよな...コロシアイに巻き込まれなくて...」

    思わず、声に出てしまった。通じるはずもないのに...

    架宮「どこからきたかは知らないけど、ここは危ないよ。早く自分の家に行きな。」

    そう言うと、猫は「ニャー」と鳴き、鈴をならした。

    鈴がなった時、意識がクラっとした。

    架宮「な...うぅ...」



    意識は飛んでいった。
  51. 51 : : 2017/04/19(水) 19:50:07

    モノクマ「うぷぷ...お早うございます!!今日も絶好のコロシアイ日和ですよ~」

    目を覚ましたのはアナウンスの音だった。

    架宮「ぅ...頭が...」

    あの猫がならした鈴は一体なんだったのか?

    とりあえず、レストランに行こう。

    誰かいるかもしれないし...

  52. 52 : : 2017/04/19(水) 19:57:07

    レストランにいくとすでに数人いた。

    今槻「どうしたんだい?顔色悪いけれど...」

    架宮「昨日あんまり、眠れなくてな...」

    今槻「僕、睡眠薬持っているけれど...」

    架宮「あぁ...いや...大丈夫だ...」

    今槻「...そういえば...夏目君と櫻田君。今日も欠席だって。」

    伊峰「昨日も見てないよね...」

    簑影「...生きてるか...あいつら。」

    紫ノ声「勝手に殺してないか?雪音。」

    簑影「...別に...そういうわけでいったわけではないんだが...」

    紫ノ声「まぁ、いいや...朝食食おうぜ!!!」



    朝食をとった後、一回、解散した。


    さて...することもないし、自由に過ごすか...

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)

    >>53 安価
  53. 53 : : 2017/04/21(金) 17:42:21
    資料庫行きましょう
  54. 54 : : 2017/04/21(金) 19:20:20
    情報は多い方がいいからな...

    なんか習慣だな...

    さて...誰のことを調べるか...

    >>55 誰の頁を開く?
  55. 55 : : 2017/04/21(金) 20:14:13
    瀬楽さん
  56. 56 : : 2017/04/22(土) 14:42:07
    瀬楽の頁を開くか...

    名前 瀬楽月紗
    性別 女
    身長 165cm
    誕生日 2月14日
    才能 超高校級の図書委員
    備考 大人以上の知識を持っている高校生。後の希望ヶ峰学園の生徒に彼女を知っているものがいた。

    一応、隠してはいないんだな...

    嘘はついてるかもしれないけれど...

    瀬楽が何者か...結局わからなかったな...

    そう思いつつ、瀬楽の栞を持ち、資料庫から出た。
  57. 57 : : 2017/04/22(土) 14:55:20
    部屋に戻ったがいいが、

    まだまだ、時間はあるようだな...

    することもないし、少し外に出てみようかな?

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)

    >>58 安価
  58. 58 : : 2017/04/22(土) 18:07:48
    伊峰と交流する
  59. 59 : : 2017/04/22(土) 18:43:30
    伊峰はレストランにいた。

    窓を開けていて彼の遺したマフラーは伊峰の首で揺れている。


    架宮「伊峰。よかったら一緒に過ごさないか?」

    伊峰「架宮君...」

    伊峰「じゃあ...一緒にお茶でもしよっか!!クッキー作ったんだ!!」


    伊峰とお茶をした。

    伊峰と仲良くなれたようだ。

    伊峰「うふふ...架宮君って身長どれぐらい?」

    架宮「あ...181cm。」

    伊峰「織下君よりちっちゃいねぇ...織下君がでかいのかな?」

    架宮「そうなんだと思う。」

    伊峰「...うん...そっか。」


    今度はこっちから話すか...

    >>60 『なにをはなそう?』
  60. 60 : : 2017/04/23(日) 21:22:05
    ダンスに興味があるんだが、少し教えてくれよ
  61. 61 : : 2017/04/24(月) 18:13:10
    架宮「ダンスに興味があるんだが、少し教えてくれよ。」

    伊峰「いいよ!!!まずはダンスの種類から学んでいこうね!!!」

    伊峰「ダンスっていっても日本舞踊やバレエ、ポールダンスなど、いろんな種類があるからね。」

    伊峰「架宮君みたいな初心者にはまず、フォークダンスかな?」

    架宮「フォークダンス?」

    伊峰「多人数で踊るダンスのことだよ。マイムマイムが人気かな?」

    架宮「あぁ...野外学習でやったことがあるな...」

    伊峰「クラスの皆でやったんでしょ?まぁ、結構定番だね。」

    伊峰「ゆっくりやっていけばいいよ。架宮君は運動神経いいからね。」

    架宮「そうか?」

    伊峰「そうだよ。いつも何かあったとき、私より先でさぁ...望海ちゃんの影響かな?」

    架宮「...多分。」

    伊峰「あぁ!!話してたら暗くなってきたね...じゃあ、今度はちゃんと踊ろうね!!!絶対だよーー!!!」


    伊峰は笑顔で手を振ってレストランを出ていった。

    さて、俺も戻るか...
  62. 62 : : 2017/04/24(月) 18:46:33

    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「これより、夜時間となります。夜の襲撃に注意しながらお眠りください。」

    どうやら、夜時間となってしまったようだ。

    七時と言うのに微妙に明るい。

    季節は夏のようだ。

    道理で半袖でも大丈夫なのか...

    長袖の服を着ている人は大丈夫なのだろうか?

    まぁ、結界に囲まれている以上、暑さもないが。

    そう思いながら、部屋に戻る途中に誰かがあるいていた。

    俺とは逆方向に向かっていく。

    可笑しい。

    そいつが向かっている先にはすべての世界に繋がっている橋しかない。

    とりあえず、止めてみた。


    架宮「おい。どこ行くんだよ?」

    ???「!!?」


    そいつは見たことがあった。

    金色の髪にいつも優しく、そして、才能を嫌っていた今槻だった。


    今槻「架宮君...もう夜だよ?」

    架宮「こっちの台詞だよ。こんな夜にどこ行くんだよ。」

    今槻「あぁ...えっと...」


    今槻は隠し事が苦手なようだ。

    耳が赤くなっている。


    架宮「何か...隠してないか?」

    今槻「な...なんでもないよ!!!!」


    あからさますぎる。


    架宮「何隠してるんだよ。何か拾ったのか?」

    今槻「あ。やめっ...」


    今槻の手を掴んだ。

    そして、違和感を感じた。


    今槻「あ...」


    今槻も驚いていた。

    今槻の左腕は刃物で斬られていた。

    赤い血が今槻の腕にも掴んだ俺の手にも滲んでいる。


    架宮「これって...」

    今槻「...自分で斬っちゃって...」


    今槻の耳が赤くなる。


    架宮「誰かに斬られたんだろ?」

    今槻「それは...」

    架宮「隠し事するなって言っただろう!!」

    今槻「あ...うぅ...」


    今槻は躊躇いつつも答えた。

    今槻「あのさ...今日、僕、櫻田君と夏目君の部屋に行ってみたんだ。どうにか出てもらえないかって。」

    今槻「彼らのためにも頼んでみたんだ。」

    今槻「最初に夏目君の部屋に行ったんだ。」

    ーーーーーーーーーーーー

    夏目「俺が外に出てない間にそんなことがあったのかよ...」

    夏目「わかったよ。人が居るところはあんまり好きじゃないけど、仲間はずれは嫌だからね。」

    ーーーーーーーーーーーー

    今槻「承諾してくれたんだ。彼は。」

    今槻「けれど、櫻田君の部屋に行った時に...」

    今槻「彼自身、混乱してたような、モノを拒絶したかったのかナイフを振り回してきてね...」

    今槻「でも、いいんだ。これは止められなかった僕のせいだから...」


    俺は無意識に今槻をあの場所に連れていっていた。


    今槻「架宮君...いいよ!!!僕はいいから!!!」

    架宮「バカいってんじゃねぇ!!!お前は俺の仲間だ!!今槻。」

    今槻「...」


    俺は今槻を瀬楽の部屋につれていった。



    瀬楽は躊躇いつつも状況を理解し、部屋にいれてくれた。

    そして、応急措置の本を見ながら、応急処置をした。


    瀬楽「櫻田君に何があったか知らないけど、一回、話してみないと...」


    そういいながら、今槻の傷を塞いだ。


    瀬楽「はい。おしまい。」

    今槻「ごめんね。急に上がり込んだ上に治して貰っちゃって...」

    瀬楽「いいよ。無事でよかった。」

    架宮「ありがとう。お休み。」

    今槻「おやすみなさい。瀬楽さん。」

    瀬楽「おやすみ。」


    瀬楽の部屋を出てから、今槻は何度も俺にお礼をいい、部屋に戻っていった。

    櫻田が今槻を傷つけた。

    この事実が頭から離れなかった。

    今槻も「きっと事情がある」と言っていたが、櫻田はまだ何かを隠している。

    それを、暴かない限り、あいつはまた誰かを襲う。

    最悪の場合、殺してしまうかもしれない。

    それだけは止めないと...


    そう決意し、部屋に戻り、ベッドに向かった。

    気づいたら無意識に寝ていた。
  63. 63 : : 2017/04/24(月) 19:51:52

    『ピンポンパンポーン』


    モノクマ「うぷぷ...お早うございます!!今日も絶好のコロシアイ日和ですよ~」


    朝か...昨日の事もあって短く感じた。

    『目を覚ませ』と言っているように部屋に日差しが当たっている。

    そして、部屋にはこの前の猫がいた。

    あの事があって以来、少し距離を置きたいが、レストランに、連れていくか...

    猫を抱えて、レストランに向かった。


    ーrestaurantー


    伊峰「わぁあ...ニャンニャンだぁ!!」

    今槻「迷い込んじゃったのかな?」

    瀬楽「猫か...ふぅん...これってなんの品種だっけ?」

    紫ノ声「猫...だと...このやろー。博人に抱かれていいのは俺だけだ!!!(ФωФ)」

    架宮「三秒で叩き落とすぞ。」

    紫ノ声「(´・ω・`)」

    瀬楽「そういえば、今日は夏目君来るのか...」

    伊峰「二日見てなかったもんね。」

    紫ノ声「雪音が連れてくるって。」


    少し待っていると、扉の開くおとがした。

    どうやら、着いたようだ。


    簑影「...遅くなってすまない。...おい。夏目。自分からいっておいてそれはないだろう...」

    夏目「え...いや...待って...顔あわせられないから...」

    簑影「...いいから、はやく行け!!!」

    夏目「ちょっ!!!」


    二日ぐらいたっても相変わらずだった夏目の姿を久しぶりに見て少し安心した。


    夏目「あ...その...」

    簑影「...」

    夏目「あの...」

    簑影「...」

    夏目「う...これからもよろしく...」

    簑影「...しゃらくせぇえ!!!」

    夏目「いったぁああ!!!」


    ゴモゴモしている夏目に耐えられなかったのか簑影が蹴りを咬ました。


    夏目「何すんだよ!!!未来の天才画家によ!!」

    簑影「しゃらくせぇ!!!言いたいことはいってしまえ!!!私たちは仲間だ!!隠し事は無しだと言っただろう!!」

    夏目「...ごめん..ずっと後悔してた...あのとき、相桐木を何度でもとめられたはずなのに...」

    夏目「伊峰もごめん...人殺しよばりして...」

    伊峰「...いいよ。相桐木ちゃんを思う心があったんでしょ?私は怒ってないし...相桐木ちゃんもきっと許してくれるよ。ね?」

    夏目「あ...うぅああ...」

    簑影「...泣くのは後だ。まだ謝ってないやつがいるだろう?あいつが復活したとき、謝れるか?」

    夏目「...うん。ところで...櫻田はいないの?話があるんだけど...」

    今槻「体調が悪くて欠席だって。ここ数日体調崩してるんだ。」


    今槻が咄嗟に嘘をついたのは瀬楽、そして俺は知っていた。

    だが、黙っていた。

    きっと、櫻田にも事情がある。


    夏目「ふぅん...そうか。」


    短く夏目は答えた。それが嘘と言うことに気づかず。


    架宮「あ。ところで、猫アレルギーのやつっているか?猫がいるんだけど...」

    簑影「...ニャンニャン?」

    紫ノ声「え?」

    伊峰「え?」

    今槻「え?」

    夏目「え?」

    瀬楽「え?」

    架宮「え?」

    簑影「...あ...///」


    静まり返った。クールな簑影から出た言葉に衝撃が走った。


    紫ノ声「かわいい!!!かわいいよぉおお!!!」

    簑影「...やめろぉおおおお!!!////」

    伊峰「いいんだよ‼かわいくていいんだよ!!!」

    瀬楽「いいんじゃない?簑影さん。我慢しなくていいよ!!」

    夏目「メモに書かせてくれないか!!簑影!!」

    簑影「嫌に決まってる!!!恥ずかしいからやめろぉおお!!!」


    簑影が猫好きと言う意外な真実を残して、俺たちは解散した。



    部屋に戻ったがいいが、

    まだまだ、時間はあるようだな...

    することもないし、少し外に出てみようかな?

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)


    >>64 安価
  64. 64 : : 2017/04/24(月) 20:05:33
    命と調べものをする
  65. 65 : : 2017/04/25(火) 16:47:57

    命と調べ物するか...

    パソコンを開くと、少女のかおが浮かび上がった。


    命『...架宮君。久しぶりね。』

    架宮「久しぶりだな。モノクマキャッスルの部屋以来か?」

    命『.....うん。そうよ。』

    命『ところで何か用かしら?』

    命『聞いてあげるわよ。』

    架宮「頼りになるな。助かるよ。」

    命『...情報ならたくさんあるからね。』

    命『...まぁ、情報だから限界はあるけど...』


    残念そうな表情になった。


    命『...まぁ、いいわ。質問を教えて頂戴。』


    >>66 質問を入力せよ
  66. 66 : : 2017/04/25(火) 18:07:03
    相桐木の「超高校級の魔女」ってどんな才能だったんだ?
  67. 67 : : 2017/04/25(火) 18:26:18

    架宮「相桐木の『超高校級の魔女』について知りたいんだが...」

    命『...『超高校級の魔女』...』

    命『...『超高校級の魔女』は『超高校級の絶望』に接触した女子高校生。』

    命『その才能はどんどん感染していくの。条件は『超高校級の絶望』を注入した女子高校生のみ。』

    命『...多分、その相桐木さんも薬を盛られたんじゃないかしら?』

    命『そして、『超高校級の魔女』は自分の才能を悪用し、『超高校級の絶望』を広めていく。』

    命『...『超高校級の絶望』は『超高校級の魔女』を操ることができる。』

    命『...最悪の場合、自分自身を殺すこともあり得る、接触したら最後、ただではすまないわ。』

    命『今までの感染者は自殺をしたり、裏社会に進んでしまったり、クーデターを起こしたりしたわ。』

    命『まさか、架宮君の側にいたなんて...彼女は確か...『超高校級のドラマー』だったわよね?」

    架宮「あぁ。そうだ。」

    命『...多分、ドラムを演奏して絶望を広めていったんだと思う。』

    命『...相桐木さんは生きてるかしら?』

    架宮「...人を殺して処刑された。生きてはいないはず。」

    命『...そう。『超高校級の絶望』が動いたんでしょうね。相桐木さんは悪くないわ。けれど、安心して。『超高校級の開発者』が治療薬を開発したの。』

    命『ワクチンとして普及されているわ。誰かが隠していない限り、君の側にいる仲間は大丈夫よ。』

    命『...参考になったかしら?』

    架宮「十分だよ。ありがとう。」


    パソコンをそっと閉じた。



    辛い思いをしていた仲間。

    多分、相当辛かったと思う。

    少し仲間と関わってみるべきだろうか?

    けれど、下手に首を突っ込んではいけないのではないか?

    今は真実を知る必要がありそうだ。

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


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    >>68 安価

  68. 68 : : 2017/04/25(火) 20:44:59
    今槻くんと交流する
  69. 69 : : 2017/04/26(水) 17:15:02

    今槻は工場にいた。

    何か手がかりが無いかと探しているようだ。


    架宮「あ。今槻。なんか手伝おうか?」

    今槻「あぁ。助かるよ。ありがとう。」


    今槻と工場の捜査をした。

    今槻と少し仲良くなれたようだ。


    今槻「ありがとう。君が手伝ってくれてよかったよ。」

    今槻「君はまだ記憶喪失だし、優しいからね。」

    架宮「まぁな。」


    才能がある人間は憎たらしい。か...

    申し訳ないけれど、思い出してないふりをしよう。

    そうか...嘘を作ってこんなに辛いんだ...


    今槻「所でどうしたの?こんな遠くに来るなんて。落とし物でもしたの?」

    架宮「そういうわけじゃないんだけど。」

    今槻「ふぅん...」


    今度はこちらから話しかけてみるか...

    >>70 『話題』

  70. 70 : : 2017/04/26(水) 18:27:07
    櫻田を落ち着かせるにはどうすればいいだろうか
  71. 71 : : 2017/04/26(水) 18:51:32

    架宮「櫻田を落ち着かせるにはどうすればいいと思う?」

    今槻「...」


    今槻は一瞬考えたが、答えた。


    今槻「もう...戻らないかもしれない。」

    架宮「え?」

    今槻「言ってたんだ。『全部知っちまった』ってね。」

    今槻「『知る』ことは『知らない』ことよりも怖いんだよ。」

    今槻「君には理解できないかもしれないけれどね。」

    今槻「...少し、僕の話をしようか。」

    今槻「僕は『とある目的』で希望ヶ峰学園に来たんだ。」

    今槻「用が済んだら出ていくつもりだったんだけどね。」

    今槻「でも希望ヶ峰学園にさえ行けなかった。僕は探し物さえできずにここにいる。」

    今槻「ぼくはまだ真実を『知らない』だけ。『知らない』方がよかったんだよ。」

    今槻「少し長く語りすぎちゃったね...」

    架宮「いや...そうだよな...『知って』しまうのは...嫌だよな...」

    架宮「...ありがとう。」


    【今槻エイルの交友レベルが4上がりました。】
    【今槻エイルの記憶の欠片を手にいれました。】
    『目的』
    今槻は何かのために希望ヶ峰学園に入学しようとしていた。
    何かを探しに何かを知るために希望ヶ峰学園に行こうとしたらしい。



    今槻の言葉。

    『知ってしまうのは知らないよりも恐ろしい。』

    確かにわかる気がする。

    何も知らなければ、笑って過ごせるかもしれない。

    けれど、その苦しみを痛みを分け合うのが仲間だろ!!

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
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    ・交流する(その場合、人物指定)


    >>72 安価
  72. 72 : : 2017/04/26(水) 20:50:58
    夏目と交流
  73. 73 : : 2017/04/27(木) 15:49:43

    夏目と交流しよう。


    夏目「あ。架宮か。どうしたんだ?」

    架宮「ちょっとな。」

    夏目「まぁ、いいや。一緒に話でもしようぜ。」


    夏目と軽く雑談をした。

    夏目と少し仲良くなれたようだ。


    夏目「楽しかったわ。ありがとな。」

    架宮「あぁ。」

    夏目「どうした?まだ話したがってる顔してるけど。」



    >>74 『話題』
  74. 74 : : 2017/04/27(木) 17:42:40
    作品名「にゃんにゃん簑影」を早く描いてくれないか?
  75. 75 : : 2017/04/27(木) 18:02:04
    架宮「レストランの簑...」

    夏目「ふふ...」

    架宮「まだ終わってない...はは!」

    夏目「あっははっははは!!!」

    夏目「待って...ふふっはは!!!呼吸困難になる...」

    架宮「描いてくれないか?」

    夏目「ぶっはははははっは!!」

    夏目「いいよ。ちょっと...待ってて...ふふ...」


    夏目の笑いの沸点低すぎじゃないか...


    【夏目翔の交友レベルが4上がりました。】
  76. 76 : : 2017/04/27(木) 18:37:26

    あたりはすっかり薄暗くなっていた。

    部屋に戻ると、


    レイド「久しぶりだねぇ...避難させてもらってるよ。」

    架宮「避難?」

    レイド「細かいことはいいじゃないか。」

    架宮「レイドさん。あなたはいったい何者なんですか?」

    レイド「...どういうこと?」

    架宮「あなたの名前、資料になかったんです。俺達の先輩ですか?」

    レイド「いや...君たちの同期さ。名前がなかったのは気のせいじゃないかい?」

    レイド「...」

    架宮「...」


    沈黙の空気が続く。

    沈黙を破ったのは生徒手帳の着信音。


    架宮「な...なんだよ...」


    メールだった。

    送ってきたのは...瀬楽か...


    ー架宮君へー

    時間があったら広場に来てほしいです。

    確かめたいことがあります。

    今槻君と夏目君と簑影さんと伊峰さんと紫ノ声君も誘いました。

    簑影さんは櫻田君も誘いますが、来るかはわかりません。

    よかったら来て下さい。

    ー瀬楽月紗ー


    なぜ敬語なんだよ...


    レイド「デートの誘いかな?」


    どうやら、レイドさんに気づかれていたようだ。


    架宮「呼ばれたんで出ていきます。鍵は閉めときます。勝手に開けないでくださいね。」

    レイド「大丈夫。俺もいこう。」


    レイドさんと共に広場に向かった。
  77. 77 : : 2017/04/27(木) 19:05:58
    ーplazaー

    瀬楽「こんな夜遅くに申し訳ないね...」

    伊峰「大丈夫だよ。所で確かめたいことってなに?」

    今槻「急にメールで内容があれだから吃驚したよ。」

    紫ノ声「ていうか月紗から頼んだことってなかったんじゃね?」

    夏目「手がかりとか?」

    瀬楽「まだ、全員揃ってないから...揃ってから解説する。」

    レイド「まだいるのかい?」

    夏目「...来るかな...」

    紫ノ声「まぁ、来るでしょ。」


    しばらく待っていると...


    簑影「また、遅れてしまったな...」

    簑影「つれてきたぞ。」

    櫻田「...」


    紫ノ声「久しぶりだなぁ!!悠輔!!」

    櫻田「わぁ!!いってぇな!!!抱きつくんじゃねぇ!!!」


    普通に元気だな...心配して損した。


    櫻田「...!!」

    夏目「...なにあいつ...」

    櫻田「...」

    レイド「あ。君たちとは会わなかったねぇ...レイド・カタストロフィだよ。よろしく。」

    夏目「外国人?」

    レイド「しがない旅好きの高校生さ。」

    櫻田「...まぁ、いいや。瀬楽、呼び出した理由はなんだよ。」

    瀬楽「新しく解放された死体保管室にいこうと思ってるの。」

    夏目「...なまえのまんま...だよな?」

    瀬楽「私もいったことはないからわからない。けれど、真実に一歩近づくと思うの。」

    今槻「...わかった。瀬楽さんが言うのなら、間違ってはいないだろうからね。」

    伊峰「...うん!!!行こうか!!」

    紫ノ声「行こうぜ!!!みんなでいったら怖くねぇよ!!」

    レイド「脱落者がいるってことだよね?挨拶ぐらいはしないと...」

    櫻田「てめぇらがいくならいくぜ。」


    こうして、全員で死体保管室に向かうことにした。
  78. 78 : : 2017/04/27(木) 19:18:41
    ーCorpse storage roomー


    死体保管室には頑丈なロッカーみたいなものがずらりと並んでいた。

    線香、花が机の上に置いてある。

    恐らく、モノクマがしたのだろう。

    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「これより、夜時間となります。夜の襲撃に注意しながらお眠りください。」

    ここにも監視カメラがあるのか...

    自由に調べていいと言っていたから影響はないか...


    瀬楽「この保管のところをよくみて。」


    使用済みと書いてあるところが10ヶ所。

    え?10ヶ所?

    今までの犠牲者は...9人のはず...


    瀬楽「人数的に処刑された人たちも入ってる。だとしても...一人多くない...!!?」

    瀬楽「明日は休眠の時間にしましょう...今日は徹夜で調べたいんだけどいいかしら?」

    レイド「あぁ~じゃあごめん。瀬楽ちゃん。俺抜けるわ。ごめんな。」


    レイドさんは断り去っていった。


    残りの人は構わないと言うことか...



    瀬楽「今から見るのは死体だから...三つぐらいがいいね...ショックが強いからさ...」


    ようは三つまで見れるということか...

    どこから見ようか...


    ・広報委員
    ・環境委員
    ・ピアニスト
    ・クリエイター
    ・天文部
    ・陸上選手
    ・弓道家
    ・空手選手
    ・ドラマー
    ・???

    >>79 安価
  79. 79 : : 2017/04/27(木) 19:33:08
    ???
  80. 80 : : 2017/04/28(金) 15:49:49

    みんながそれぞれ見ているところで俺は身元不明の死体を見ることにした。

    瀬楽も気になったらしく、俺の後ろで立っている。


    瀬楽「カバー剥がすの辛い?」

    架宮「まだ、大丈夫な方だ。言ってしまえば...誰がかわからないからな...」

    瀬楽「そう...じゃあ剥がしてくれる?」


    俺はカバーを剥がそうと手を伸ばした。

    しかし、その手は止まった。

    これを剥がしたらあるのは死体。

    誰かもわからない死体。

    複雑な思いが、まるで何かを混ぜているかのようにぐちゃぐちゃになった。

    けれど、真実から目を背けてはいけない。

    俺は勢いをつけてカバーを剥がした。


    死体に斬られた傷は多い。臓器はぐちゃぐちゃになってる。

    包丁で手首を切ったような形跡がある。

    首にはロープがあり、殴ったような形跡もある。

    そして、口は開き、抵抗したかのように手先は血に染まっている。

    まるで...


    瀬楽「まるで、今までに殺された人の死体状況みたいね。」

    架宮「...これって...」

    モノクマ「あれー?オマエラ何してるの?こんな夜遅くにさぁ~そんなに死体が好きなの?」

    架宮「違う。所でお前に聞きたい。こいつは誰だ...一体何で死んでいる...誰に殺された!!!」

    モノクマ「あぁ...コイツはね...このコロシアイ生活の黒幕が直々に手を下しました!!」

    架宮「黒幕...?」

    モノクマ「そうなのです!!!オマエラの中に希望更正委員会の計画を利用してコロシアイをさせた黒幕がいるのです!!!」

    瀬楽「黒幕は...なんでこの人を殺したの?」

    モノクマ「さぁね?」

    瀬楽「さぁねじゃないよ。君が黒幕じゃないの?」

    モノクマ「何度も言うけどさ...ボクはコロシアイの材料や動機を出してるだけなの!!黒幕はオマエラに混ざって監視してるの!!!」

    架宮「...黒幕が俺達の中に...?」

    モノクマ「まぁ、自由に調べてといったのはボクだからね。自由にしてていいよ。」

    瀬楽「...じゃあどこかいってくれる?集中できない。」

    モノクマ「冷たいなぁ~じゃあね!!」


    モノクマは去っていった。

    しかし、あいつがいっていた話は頭から離れてなかった。

    『俺達の中に黒幕がいる』

    信じて、足掻いて生き残っている数少ない仲間の中の誰かが黒幕。


    瀬楽「...今はこっちに集中しましょう。架宮君。」

    瀬楽「性別が確認できたよ。この人は女。死因は大量出血。163cmの女子高校生。」

    瀬楽「死体にチェーンソーの刃が残ってた。病院の部屋見たでしょ?」

    瀬楽「多分、口止めでしょうね。ガムテープで口を貼ったあとがある。」

    瀬楽「...以上。」

    架宮「...」


    多分、相当痛かったと思う。

    いや、痛いってレベルではないだろう。

    あの病室の血の量は尋常じゃなかった。

    鉄の臭いが嫌なほど、鼻に目に入ってきたからだ。

    それを小柄な女子が受けるとなると相当怖かっただろう。

    黒幕...一体どうして彼女を殺したんだ...


    瀬楽「そんなに一つの死体を観察する時間はないよ。次の人にいこう。」

    ・広報委員
    ・環境委員
    ・ピアニスト
    ・クリエイター
    ・天文部
    ・陸上選手
    ・弓道家
    ・空手選手
    ・ドラマー

    >>81 安価

  81. 81 : : 2017/04/28(金) 20:05:08
    陸上選手
  82. 82 : : 2017/04/29(土) 14:47:36

    次はここにいこうだなんて思ってなかった。

    気づいたら望海の死体の前にたっていた。


    架宮「...」


    無意識にカバーを剥がす。

    望海があまり傷つかなくてよかった...

    臓器むき出しだったら直視できなかっただろう。


    瀬楽「やっぱり、気になる?望海さんのこと。」

    架宮「中学から一緒だったからな。」

    瀬楽「そう...大丈夫?」

    架宮「...望海が助けようとしてくれた命だ。望海の分まで生きてやるさ。」

    瀬楽「...強くなったね。」


    望海とお揃いのハンドバンドを見た。

    そして、望海のハンドバンドを取り、右手にした。

    いつも俺たちは二人だった。

    そして、今からも...

    右手に望海の名前がかかれているお揃いのハンドバンドを見て思った。

    【『お揃いのハンドバンド』を手に入れた!!】
    お互いの名前がかかれている誕生日プレゼントに渡したお揃いのハンドバンド。
    二人の絆の象徴だった。

    瀬楽「もう四時だね...これで最後だよ。」


    深夜四時って...道理で眠気があるわけか...

    望海の死体にカバーを被せ戻した。


    瀬楽「さて、健康上よくないし、これで今日は最後だよ。」

    ・広報委員
    ・環境委員
    ・ピアニスト
    ・クリエイター
    ・天文部
    ・弓道家
    ・空手選手
    ・ドラマー


    >>83 安価

  83. 83 : : 2017/04/29(土) 15:19:14
    クリエイター
  84. 84 : : 2017/04/29(土) 16:06:33

    織下...

    殺人鬼に直接手を下し...

    命を渡してくれた。

    そいつは静かに目を閉じている。

    血は拭き取られているが、体の傷は処刑の時と変わっていない。


    伊峰「あ...見る...?」


    やはり、伊峰は気になっていたのか...

    三人で織下の死体を囲む。

    わかっていた。

    伊峰がまた泣いてしまうということは...


    伊峰「うぅ...ぐす...あぁ...」

    瀬楽「...伊峰さん。はい。これで涙拭いて...」

    伊峰「うぅ...なかないって...約束したのに...ごめん...やっぱ無理だよ...」

    伊峰「私には...織下君がいないと...ダメなの...」


    当然だが、織下の返答はない。


    瀬楽「伊峰さん...」

    伊峰「...ごめん...弱音はいちゃって...」

    伊峰「ごめんね。織下君。私...織下君の分まで頑張るから...私が寿命で死ぬまで...ちゃんと見守っててね...」

    瀬楽「...そうね。そのいきよ。」

    瀬楽「...ところで、伊峰さん。きみは織下君の包帯の下、見たことある?」

    伊峰「うぅん...見せてくれなかったから...」

    架宮「確か、処刑の時に取れたよな?」

    瀬楽「失礼するよ。織下君。」


    瀬楽は手を合わせ、左目を触った。


    架宮「何してるんだよ...」

    瀬楽「...この左目...偽物だよ。」

    伊峰「偽物?」

    瀬楽「簡単に言えば、作り物。義眼だよ。はずした方がいい?」

    伊峰「やめて!!」

    架宮「やめろ!!」

    瀬楽「多分、自分で作ったんだろうね...それを隠したかったんでしょう。」

    伊峰「そんな...」


    織下の義眼は赤色だった。そして右が黄色。

    まぁ、怖いけれど...隠さなくてもよかったんじゃ...


    瀬楽「まぁ、みんなのことを知れたところで終わりましょう。これ以上やったら倒れるよ。」

    架宮「まぁな。」

    瀬楽「じゃあ、みんなが終わるのを待っていようか。」


    少し待っていることにした。


    紫ノ声「あぁ!!待たせてごめん~終わったからさ!!」

    夏目「悪いね...待たせちゃって...」

    櫻田「...ふぅ...」

    今槻「...外でない?」

    簑影「そうだな...死体を慣れていないやつがいるからな...」


    死体保管室を出たところでレイドさんに会った。


    レイド「どうだったかい?死んでただろう?10人。」

    架宮「なんで...中を見てないのに...」

    レイド「旅人の勘ってやつさ。」

    レイド「夜は気を付けようね...じゃあ。おやすみ。」


    レイドさんは人形を操り、手を振って夜の闇に消えていった。

  85. 85 : : 2017/04/29(土) 16:36:09

    『ピンポンパンポーン』


    モノクマ「うぷぷ...お早うございます!!今日も絶好のコロシアイ日和ですよ~」


    朝になったらしいが、眠れなかった。

    死体の事は夢でもない。

    正直、否定したかった。

    けれど、ハンドバンドは両手にはめてある。

    望海...おはよう。

    みんな...おはよう。

    小さな思いを固めてレストランに向かった。

    ーrestaurantー

    紫ノ声「博人ーーーー!!!」


    レストランに入った瞬間、紫ノ声が飛びかかってきた。

    とっさに思った。

    『ダメだ。こいつ。』

    と...

    避けようと思ったが、残念ながら避けられなかった。


    架宮「うぅ!!」

    紫ノ声「むはぁ...///」

    夏目「メモしとこう...」

    伊峰「していいの?」

    簑影「私はなにも見てない私はなにも見てない私はなにも見てない...」


    やばい...誰か助けて...


    櫻田「おい...なんだよ朝からよ...」

    今槻「...架宮君...紫ノ声君...」

    架宮「あ...」

    紫ノ声「むあ?」

    櫻田「ごめん。ちょっと急用思い出したわ...シツレイシマシタ...」

    紫ノ声「むあああ!!!!」

    櫻田「大丈夫...僕達が出ていくから...僕は趣味に口出しはしないタイプだから。架宮君と楽しんでいてください。」

    紫ノ声「やああああ!!!」

    今槻「なんでこっち来るのさ!!!架宮君いるじゃないか!!」

    櫻田「おい...やめろ...やめろっていってるだろがぁああ!!!」


    この後、とりあえず、紫ノ声と櫻田と今槻を切り離して久しぶりで全員で朝食をとった。


    紫ノ声「女子だったらただの変態じゃん...だから、男子にすることにしたんだよね~」

    夏目「お前は一体なんの話をしてるんだ?」

    紫ノ声「身長が俺より高いのが理想。」

    簑影「知らないよ。」

    架宮「とりあえず伏せとけ。」

    紫ノ声「マイジャスティスを封印はできないなぁ!!!」

    櫻田「なんでだよ...」

    伊峰「ていうか正義なんだ...私も作ろうかな?」

    架宮「こいつは論外だから参考にするのはやめとけ。」

    伊峰「うん...」

    紫ノ声「えぇ...」


    その後も雑談をしてから解散した。

  86. 86 : : 2017/04/29(土) 16:46:30

    部屋に戻ろうとすると...

    『ニャーン』

    この前の猫がいた。

    そういえば、こいつは部屋にいないときどこにいるんだろう?

    まぁ。賢い猫だっているかもしれないからな...

    少し寝るか...

    猫『ニャーン』

    架宮「あ。寝るとき、コイツがいるといいかも...」

    猫がいたお陰でぐっすり眠れた。


    さて、起きたがまだ昼か...

    時間は三時。

    おやつの時間か...

    夜までまだまだ時間はあるし...

    少し外を歩いてみよう。

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)

    >>87 安価
  87. 87 : : 2017/04/29(土) 18:49:13
    いみねに会う
  88. 88 : : 2017/04/29(土) 19:47:34

    伊峰「あ。架宮君!!最近よく遊びに来るね~♪」

    伊峰「軽く走らない?動きたい気分なの♪」


    伊峰と軽くジョギングをした。

    伊峰と少し仲良くなれたようだ。


    伊峰「聞きたいことがあるんだけど...」

    伊峰「架宮君って紫ノ声君と付き合ってるの?」

    架宮「はぁ!!?」

    伊峰「その...私の意見なんだけど...男子同士はちょっと...」

    架宮「違うって!!あいつが近づいてくるだけで...!!///」

    伊峰「そう...だよね...よかったぁ...」


    逆になんで付き合ってるって思ったんだろう...

    割りといけない方向にいってるような...

    >>89『話題』

  89. 89 : : 2017/04/29(土) 20:27:44
    俺だって女子と付き合いてえよ!

    …みたいな
  90. 90 : : 2017/04/30(日) 17:51:55

    架宮「そんな事言ったら俺だって女子と付き合いてぇよ!」

    伊峰「だよね...」

    架宮「あんた奴さ...付き合いたくねぇよ...」

    伊峰「ふふ...」

    架宮「?」

    伊峰「いや...思ったより真面目に答えてくれたから...」

    伊峰「楽しかったよ...」

    伊峰「ありがとね!!」

    【伊峰七瀬の交友レベルが4あがりました。】


    さて、夜までまだ時間はあるな....

    じっとしてる気分じゃないよな...

    猫『ニャーン』

    まぁ、猫でもつれて散歩ついでに外にいこう。


    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)


    >>91 安価
  91. 91 : : 2017/04/30(日) 19:42:21
    櫻田
  92. 92 : : 2017/04/30(日) 19:52:45

    櫻田「わざわざ人の部屋に来るのかよ...さすがだな...」

    架宮「そういいつつ、いれるお前もお前だよ。」


    櫻田は部屋にいた。

    前に来たときは見る暇がなかったが、よく見たら機械類が棚に置いてある。

    一応、こいつは『超高校級のエンジニア』だから...


    架宮「あ...えっと...」

    櫻田「とりあえず、椅子に座ってな。お茶出すぜ。」


    櫻田は軽く笑い、レモンティーを出した。


    櫻田「でさ...何しに来たんだよ...まぁ、遊びに来たならば、ゆっくりしてけよ。」

    架宮「...うん...」


    櫻田の部屋で過ごした。

    櫻田と少し仲良くなれたようだ。


    それにしても部屋全体に写真が置いてあるな...

    全部、笑顔が写っている。

    よく見たら二人か三人だけだな...

    そして、青髪の少年は...


    櫻田「俺だよ。そこに写ってるのは兄妹。」


    気づかれていたのか心の中に質問に答えられた。

    じゃあ...櫻田は三人兄妹なのか...


    架宮「...」

    櫻田「...」


    沈黙が辛い...

    何かこっちから話してみるか...


    >>93 『話題』

  93. 93 : : 2017/04/30(日) 23:23:21
    今槻お前のこと心配してたぞ
  94. 94 : : 2017/05/01(月) 19:04:45

    架宮「今槻がお前のこと心配してたんだぞ...」

    櫻田「あーあ...外出てなかったからか~...わりぃわりぃ!!!ちょっと風邪引いちまってよ。俺は大丈夫だからといっておいてくれ。」

    架宮「いや...そういう訳じゃ...」

    櫻田「じゃあなんだって言うんだよ。」

    架宮「!!!」


    櫻田はレンチを突き出し、脅すように低い声でいった。


    架宮「今槻は...お前に...」

    櫻田「記憶がないやつがよく喚く。才能がないようなもんだろ?」

    櫻田「才能のない人間と才能が二つある人間。勝つのは...分かるよな?」

    架宮「勝つとか...負けるとか...関係ないだろ...」

    櫻田「てめぇは何も知らないだけさ...知ればわかる...てめぇがどれだけ視られているかがな...」

    櫻田「知る覚悟ぐらいは...できてるだろ?」


    その言葉は殺気を出しつつも心配したような言葉だった。


    架宮「強くても関係ないじゃ...」

    櫻田「...強くても関係ない?強くなかったら殺されるんだぜ...傷つけられるんだぜ...信じたって裏切られるんだ!!!!」

    櫻田「てめぇにもわかるようにいってやるよ...例えば...瀬楽がてめぇを切り裂いたら?紫ノ声がてめぇを撃ち抜いたら?」

    架宮「!!!」

    櫻田「恐怖したか?それが弱いということだ。」

    櫻田「お前は強くならなければいけないんだ。そのために...強さと弱さを知る俺が協力してやろう。」

    架宮「櫻田...お前の過去に...一体何があったんだよ...!!」

    櫻田「知る必要はない。知ればてめぇは俺に情けをかけるだろ。ならば、憎いままでいい。」


    櫻田の言葉は俺の絶望を砕いてくれたような気がした。

    【櫻田悠輔の交友レベルが4あがりました。】
    【櫻田悠輔と親友になりました。】
    【スキルゲット!!】
    『パラドックスブレイカー』
    無駄なウィークポイントを消し、必要なウィークポイントのみにする。


    櫻田「そういえば...」

    架宮「な...なに...!!?」

    櫻田「広場にいってみろ。そして、機械があるだろう。そこでお前自身の力を強化できる。」

    架宮「俺自身の...?」

    櫻田「あぁ。」

    架宮「なんで、わざわざ...」

    櫻田「お前に...託すと決めた。からかな...なんか照れくせぇな...けれど、少なくとも...てめぇは俺を目覚めさせてくれたからな...」

    櫻田「応援してるぜ...俺たちはどんなときも一緒だぜ!!」


    櫻田がグッドサインをしたのでグッドサインをしかえした。

  95. 95 : : 2017/05/01(月) 19:59:49

    櫻田のいっていた広場によってみた。

    どうやら、機械とはゲーセンにありそうなやつだ。

    生徒手帳の交友レベルが使えるらしい。

    しかも減らないという...

    なんとお得なんだ...

    とりあえず...交友レベルは123もあるのか...

    これだけあれば...力は強くなりそうだな...

    【スキルショップ】
    さて、皆さん。
    お久しぶりでございます。
    え?いつも読んでる?
    違いますよ。私はイレギュラーです。
    スキルショップの説明をさせていただきます。
    スキルショップとは才能を持つ皆様の才能を表したスキルが交友レベルで買えるのです。
    どうしてこういうものを設置したか?
    chapter6が近づいてるからですよ。
    というわけでお楽しみください。

    『シークレットスコープ』必要なレベル 30レベル
    一回のみノンストップ議論を自動進行させる。

    『大掃除』必要なレベル 30レベル
    無駄なコトダマを消す。

    『プラトニック・メロディ』 必要なレベル 30レベル
    一回のみ答えを見抜く。

    『クリエイト・ザ・ホープ』 必要なレベル 30レベル
    閃きアナグラムの文字数を減らす。

    『シューティングスター』 必要なレベル 30レベル
    人物指定の際、関係ない人物を除外できる。

    『一騎当千』必要なレベル 30レベル
    一回のみ間違えてもそのまま進むことができる。

    『百発百中』必要なレベル 30レベル
    証言聴取の際、嘘を見抜く。

    『無冠の強者』必要なレベル 30レベル
    指定した人物の交友レベルを5あげる。

    『ジャンピング・スティック』 必要なレベル 30レベル
    一回のみノンストップ議論を自動進行させる。

    >>96 欲しいスキルを選択してください。
  96. 96 : : 2017/05/01(月) 21:55:15
    百発百中!
  97. 97 : : 2017/05/02(火) 17:47:28

    百発百中...

    証言聴取の際、嘘を見抜く。

    心を覗けるということか...

    買ってみようかな?


    城代『頑張ってね。』


    !!!今...城代の声が...?

    そうか...これは城代の才能の力か...

    残りのレベルは93か...

    全てのスキルは30レベルずつだから...

    まだ買えるのか...

    どうする?

    ・買う(その場合、欲しいスキルを選択してください。複数ok)
    ・やめる

    >>98 安価
  98. 98 : : 2017/05/02(火) 20:44:58
    大掃除
  99. 99 : : 2017/05/03(水) 15:07:50
    大掃除...

    無駄な情報を消すことができる。

    風間の能力か...

    櫻田の能力と合わせれば強いな...


    風間『頑張ろうぜ!!』


    なんか地味に心に来るな...

    幻聴ではない気がするけれど...

    これも...『奇跡』というやつか。



    とりあえず、夜が近づいてきたので部屋に戻ることにした。


    『ピンポン』


    チャイムではない。

    出るか...


    紫ノ声「よぉ!!」


    扉閉めよう。


    紫ノ声「...なんでさ!!!」

    架宮「いやだ!!!なんか嫌だ!!!」

    紫ノ声「...なんでなんでなんで!!」

    紫ノ声「ねぇ!!!」

    架宮「で、なんだよ。」

    紫ノ声「あのさ!!俺ね!!今日、モノクマに会ったんだ!!!」

    架宮「...いやいやいや...引っ込みどころが多すぎる。」

    紫ノ声「でね~温泉のチケット貰ったんだぁ!!!」

    架宮「いや...温泉なんてなかったろ!!!」

    紫ノ声「それがね...プールの奥にあるんですわ...」

    紫ノ声「...どうよ。奥さん。今のところ、何人でも入れておとくですの。」

    架宮「誰が奥さんだ。」

    紫ノ声「でさ...男子全員誘おうと思いまして!!」

    架宮「...とりあえず、殴るよ。」

    紫ノ声「えぇ!!?」

    紫ノ声「男子会だよ~聞いたことない?」

    架宮「女子会しかないわ!!!」

    紫ノ声「風呂はいった後はお泊まり会しよう!!」

    架宮「待て。お泊まりまでは聞いてない。というかお前と一緒に寝るとか嫌だ。」

    紫ノ声「...流石に俺たちの部屋じゃ窮屈じゃん?」

    架宮「おい。聞けよ。」

    紫ノ声「だから、部屋まで借りたの!!!」

    架宮「ばかじゃねぇの!!!」

    紫ノ声「...いいからいいから!!誘いにいこうよ!!」

    架宮「絶対に嫌だ!!!」

    紫ノ声「青春だよぉ!!!お願い!!!」

    架宮「えぇ...しょうがないなぁ...」

    紫ノ声「やったぁ!!!」


    しぶしぶ行くことにした。


    紫ノ声「...全員誘ってあるからとりあえず広場にいこう!!」

    架宮「ちょっ...手引っ張るな!!」


    紫ノ声に引っ張られつつ、向かうことにした。



  100. 100 : : 2017/05/03(水) 15:41:10

    今槻「君たちっていつも二人じゃない?平和だねぇ...」

    紫ノ声「混ざる?食べる?それとも風呂?」

    今槻「...どういうことかな...」

    架宮「気にするな...こいつのことは...」

    紫ノ声「一緒にお風呂入らない?」

    今槻「え!?」

    今槻「急にどうしたの...」

    紫ノ声「男子会だよ!!!俺の命令で男子は全員参加なのだ!!!」

    今槻「えぇ...そ...それは困るなぁ...」


    困ったような照れたような感じで言う。


    今槻「全員参加ならしょうがないかぁ...別にいいよ。」



    架宮「なぁ、思ったんだけど...」


    今槻に聞こえない声で紫ノ声に言う。


    架宮「お前ただ、裸見たいだけじゃないの?」

    紫ノ声「なぜそれを!!!」


    どうやら俺は紫ノ声が相当の変態であることを忘れていた。



    櫻田「誰がいくかよ!!!誰が!」


    やはり想定内の反応だ。


    櫻田「だいたい、そういうのはお約束で女子がやるもんじゃねぇのかよ...」

    紫ノ声「そこをどうか!!!」


    紫ノ声が櫻田に土下座をする。


    櫻田「やべぇ!!!気持ちわりぃな!!」

    架宮「お前も言えないと思うぞ...」

    櫻田「わ...わかったよ...こんなにきもちわりぃのほっとくわけにはいかねぇだろ...」

    今槻「よかった...若干不安だったんだ...」


    夏目「...誰?こいつに酒飲ましたの。」

    架宮「夏目。これがこいつの通常だ。」

    夏目「マジでいってる?」

    架宮「マジでいってる。」

    夏目「...で、アンタたちも誘拐されたと...」

    架宮・今槻・櫻田「それは違う。」

    紫ノ声「...えぇ...」

    夏目「しょうがないなぁ...保護者としてついてってやるよ...」

    紫ノ声「...ありがとう!!!」



    なんとか三人の了承(?)を受け、広場に集まった。


  101. 101 : : 2017/05/03(水) 15:55:38

    モノクマ「流石紫ノ声クンだねぇ~」

    櫻田「よし帰るか。」

    紫ノ声「まってぇー!」

    櫻田「ぐ...こいつおもてぇなぁ...!!」

    モノクマ「まぁ、温泉は入ってくれて構わないけれど、部屋さひとつしか用意できなかったんだ~」

    架宮・今槻・櫻田・夏目「マジでいってる?」

    紫ノ声「ちょっ...」

    モノクマ「というわけで五人で仲良くしててね!!!」

    モノクマ「まぁ、万が一の時は温泉の中入りますからね~♪」

    今槻「なんで楽しそうなの...」

    櫻田「滑って溺死に期待してんだろ。」

    櫻田「温泉で滑るとか漫画かよ...」

    夏目「芸術的なハプニングだよな...」

    モノクマ「じゃあ楽しんでってね!!!」


    モノクマはどこかに消えていった。

    なんだろうな...あいつも...


  102. 102 : : 2017/05/03(水) 16:09:08

    ーHot Springsー

    架宮「...」

    紫ノ声「はやく脱がないの?」

    架宮「一回沈め!!!」

    紫ノ声「見せろよ!!!」

    架宮「やだよ!!!殺すよ!!」

    夏目「あそこはなにをしてるんだろ...」

    今槻「さぁ?...って櫻田君筋肉すごくない..!!?」

    櫻田「?そうか?普通じゃねぇの?」

    今槻「てっきりエンジニアって引きこもって機械改造したり作るだけの仕事だって思ってたんだけど...」

    櫻田「今槻。一回表出ろ。改造してやるよ。」

    今槻「いやです。ごめんなさい。」

    夏目「ところで手袋ははずさないの?」

    櫻田「その...恥ずかしいんだよぉ...」

    今槻・夏目「(かわいい...)」

    櫻田「(なんとか騙せた...)」

    紫ノ声「脱いだ?って...なんでみんなタオル巻いてるの?カメラないよ?」

    架宮「そう言う意味じゃねぇんだよ!!!早くはいるぞ!!!」
  103. 103 : : 2017/05/03(水) 16:47:21

    架宮「ふぅ...意外と落ち着くなぁ...」

    紫ノ声「...背中流してやろうか?」

    架宮「まだ大丈夫だよ。」

    今槻「ひゃっ!!つめたっ!!」

    夏目「ははっ!!大成功だな!!櫻田!!」

    櫻田「にしし...エンジニアはこう言うのを作るんだぜ?」

    今槻「うぅ!!!やったなぁ!!!」

    櫻田「うお...逃げろ!!」

    夏目「バカっ!!盾にすんじゃねぇ!!!」

    紫ノ声「...あんだけはしゃいじゃって...子供かよ。」

    架宮「紫ノ声だってそうだよ...」

    紫ノ声「...やだ!!!」

    架宮「え?」

    紫ノ声「...紫ノ声じゃなくて潤真って呼んでよ!!!」

    架宮「ちょっ....近い!!!」

    紫ノ声「俺だって博人って呼んでるのにさ!!!」

    架宮「ひぁ...」


    うまく言葉が出せない...


    架宮「え....わかった...」

    架宮「潤真。」

    紫ノ声「!!!博人!!」

    架宮「だ...抱きつくなぁ!!!///」

    夏目「あぁ...またやってるよぉ...」

    櫻田「呆れるなぁ...」

    今槻「でも癒されるよね。」

    架宮「なんの話してるんだよ!!!」

    紫ノ声「...そんなところに立ってないでこっち来なよぉ...」

    今槻「いや...嫌だっていってるじゃん!!!引っ張らないで!!!助けて!!!」

    櫻田・夏目「御愁傷様。」

    今槻「死なないよ!!!」ガシッ

    夏目「ふぇっ...?」

    『バシャッ』

    夏目「ちょっ!!!何してくれんの!!!今槻!!」

    今槻「みんなと一緒なら怖くないって奴だよ。」

    夏目「あんたが怖いわ!!!櫻田!!お前からもなんか言ってくれ!!!」

    櫻田「いい湯加減でした。」

    夏目「上がるなああああ!!」

    紫ノ声「...逃がすと思って...」

    『バタッ』

    櫻田「え?」

    紫ノ声「...いったぁ...滑って転けた...」

    櫻田「ふはははははははは!!!」

    夏目「ふふふふふふふ!!」

    紫ノ声「...笑ってないで助けろよぉ...」

    櫻田「はいはい...」

    紫ノ声「...そぉい!!!」

    櫻田「うわぁ!!!」

    『バシャッ』

    紫ノ声「...掛かったな!!!」

    櫻田「てめぇ...」

    紫ノ声「...よいしょ...」

    櫻田「俺の上に乗るなぁ!!!」

    紫ノ声「今は博人がいるから...エイルと翔に任せるよ。」

    櫻田「はぁ!!?」

    今槻「ふふ...さっきのお返しさ...」

    夏目「芸術的に後悔させてやる!!!」

    櫻田「ひぃ!!!」

    架宮「いい加減離せよ...」

    紫ノ声「...やぁだ!!!(・ω・)ノ」


    随分と長い長風呂をした。
  104. 104 : : 2017/05/03(水) 17:19:23

    モノクマ「随分と長風呂だったね...」

    モノクマ「で、結構ぐったりしてるひといるけど...」

    櫻田「察しろ...」

    架宮「はぁ...」

    夏目「あぁ?なんでそんなに疲れてんだよ。」

    櫻田「後で覚えとけ。」

    今槻「ごめんなさい...」

    紫ノ声「...楽しかったよ!」

    モノクマ「じゃあ部屋に案内するね♪」



    架宮「広くないか?」

    櫻田「それ思う。」

    モノクマ「五人でも広々さ。」

    苦労人達「そう言う問題じゃない。」

    今槻「でもさ...ベッドは六個あるし...大丈夫じゃない?」

    夏目「まぁな。」

    紫ノ声「最高だなぁ!!」

    モノクマ「じゃあいい夜を!!」


    モノクマが尋常じゃない早さで去っていった後、

    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「夜時間になりました。夜の襲撃に気を付けてゆっくり眠りください。」

    アナウンスがなった。


    夏目「寝るか...」

    櫻田「こんなところで寝れるかよ..って今槻!!!」

    今槻「ぐぅ...」

    紫ノ声「...寝ちゃって...かわいい...」

    架宮「無防備だなぁ...」

    架宮「俺たちも寝るか...」

    櫻田「しょうがねぇな...」


    疲れていたこともあったかあっさり眠ってしまった。
  105. 105 : : 2017/05/03(水) 17:39:39
    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「朝だぞ!!オマエラはやく起きやがれ!!!!そして広場に集まりやがれ!!!」


    架宮「...」


    目が覚めたのはモノクマが貸してくれた部屋だった。

    周りにはまだ寝ているひとがいた。


    架宮「おい...櫻田。紫ノ声。起きろ。」

    櫻田「はぁ...うぅ...」

    紫ノ声「...にゃ...後五分...」

    架宮「寝惚けんな。」

    紫ノ声「...いったぁ!!!」

    櫻田「...うぐ...」

    紫ノ声「...悠輔...唸ってない?」

    櫻田「うぅ...」

    架宮「...今槻と夏目はさきにいったようだね。」

    架宮「とりあえず、起こさないと...」

    架宮「櫻田...起きないと...」

    櫻田「はぁ...あ...おはよう...」

    紫ノ声「...大丈夫かよ...唸ってなかったか?」

    櫻田「唸ってないぜ。大丈夫。」


    一先ず、広場に向かった。
  106. 106 : : 2017/05/03(水) 18:08:08

    モノクマ「もう...遅くない?」

    櫻田「悪かったな!!」

    簑影「で、なんだよ...わざわざ呼び出しておいて何もないわけがないだろう。」

    モノクマ「ど・う・きだよ。」

    紫ノ声「...うぇぇええ!!!」

    モノクマ「それは動悸。」

    伊峰「ふふっ...」

    モノクマ「笑ってるどころじゃないよ!!」

    モノクマ「ボクは怒ってるのさ!!!コロシアイが起きないじゃないか!!!」

    瀬楽「しろと言われてもする気がないよ。」

    モノクマ「よく考えたら動機がないもんね!!!」

    モノクマ「今回の動機はシンプルイズベスト!!!」

    モノクマ「探索のときにオマエラは希望更正委員会の存在を知ったよね?」.

    今槻「確か...僕たちを結界世界に閉じ込めた組織だよね...」

    モノクマ「その組織のメンバーが...オマエラの中にいます!!!」

    モノクマ「オマエラのことをずっと監視しているのです!!!」

    夏目「監視だって...?」

    伊峰「なんで...そんなことを...」

    紫ノ声「...希望更正委員会って...なんなんだよ...俺たちを...なんで閉じ込めたんだよ!!!」

    モノクマ「希望更正委員会はね...保護という形でオマエラを捕らえたのさ!!!」

    櫻田「ふざけんなよ...そんな奴が...こんなかにいるわけねぇだろ!!!」

    モノクマ「でも本当のことだよ?疑った方がいいんじゃないの?疑わなかったんだから...大事なものを失ったんでしょ?」

    櫻田「なっ!!!」

    伊峰「うぅ...それは...」

    夏目「ちっ...」

    簑影「...」

    紫ノ声「...本当に...いるのかよ...」

    紫ノ声「...誰なんだよ...」

    今槻「一体...」

    瀬楽「...」


    重たい空気のまま、時間だけが流れた。

    誰でもいいから

    『自分が希望更正委員会です。』といってほしかった。

    縛り上げたりしない、問い詰めたりしないから...

    どうかこれからも信じさせてくれと...心の中で思っていた。


    モノクマ「うぷぷ....これだよ...これが絶望なのさ。」


    そういい残し、モノクマは消えていった。

    しかし、悲劇は...ここからだったということに俺たちはまだ気づいていなかった。


  107. 107 : : 2017/05/03(水) 18:20:16

    とりあえず...自分の部屋に戻るしかなかった。

    みんなもバラバラだったから...


    レイド「どうしたんだい?」

    架宮「動機が発表されたんです。」

    レイド「...」

    架宮「もしかしたら今まで信じてた奴が...裏切り者だったと思うと...耐えれなくなって...」

    レイド「じゃあ...君に聞こう。」

    レイド「目の前にあるのは砂漠だ。君は知らない人物からこの先にきっと村があると言われた。」

    レイド「けれど、知らない人物からの情報さ。信じるかは君次第。」

    レイド「そして、盗賊が現れて俺の盗賊団に入れば危険だけど、食料はあると言われた。」

    レイド「君はどちらを選ぶ?」

    架宮「...?」

    レイド「簡単な心理テストさ。」

    架宮「村に向かいます。」

    レイド「理由は?」

    架宮「盗賊団は悪役だから...ならば、知らなくても信じてみようかな...と...」

    レイド「じゃあ...大丈夫だ。」

    レイド「君は仲間を信じればいい。」

    架宮「え?」

    レイド「さっきの心理テストは知らない人物を君の仲間、盗賊をモノクマにイメージしたんだ。」

    レイド「君は知らない人物(君の仲間)をしんじた。ならば、大丈夫さ。」

    レイド「きっとゴールはある。そのために...情報は増やすべきだ。交流するべきだね。」

    レイド「じゃあね。」


    レイドさんは出ていった。

    わかった。

    俺のすべきことが...

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)


    >>108 安価

  108. 108 : : 2017/05/03(水) 19:37:29
    瀬楽と交流する
  109. 109 : : 2017/05/03(水) 19:58:16

    瀬楽「あ。自由時間に会うのは久しぶりだね。」

    瀬楽「読書でもしよっか。」


    瀬楽と読書をした。

    瀬楽と少し仲良くなれたようだ。


    瀬楽「時に架宮君。本はどんなのが好きなの?」

    架宮「ファンタジーかな?」

    瀬楽「ファンタジーかぁ...空想の世界で勇者が戦ったり...」

    瀬楽「双子で対立しちゃったり...」

    瀬楽「いろんなものがあるからね!!!」


    本のことになると興奮するんだな...


    瀬楽「ふぅ...で、どうしたの?」

    瀬楽「今度はこっちからどうぞ。」

    >>110 『話題』
  110. 110 : : 2017/05/03(水) 23:16:03
    本はハードカバー派、それとも文庫派?
  111. 111 : : 2017/05/04(木) 15:38:43

    架宮「本はハードカバー派、それとも文庫派?」

    瀬楽「愚問ね...ハードカバーに決まってるじゃんか!!」

    瀬楽「紙と皮の相性が抜群で、皮だけじゃなくって厚紙とか布も最高だよ!!!」

    瀬楽「むはぁ...たまらないねぇ!!」

    瀬楽「架宮君は?」

    架宮「あ。ハードカバー派...」

    瀬楽「君とは話があって助かるよ!!!従姉妹は文庫派って言ったり、親戚に至っては本よりもインターネットって言うんだよ!!!」


    本への愛情すごすぎるだろ...!!


    【瀬楽月紗の交友レベルが4上がりました。】
    【スキルゲット!!】
    『脳内図書館』
    学級裁判にて使用可能。
    一度使ったスキルを使えるようにする。

    部屋に戻ると.....レイドさんが...血を舐めていた。

    その血は口から出ていた。


    架宮「レイドさん!!?何してるんですか!!?」

    レイド「見ればわかるでしょ?血をなめているのだよ。」

    架宮「血なんて!!!」

    レイド「君も怪我してるんじゃないの?」


    さっき、読書をしたせいか切り傷から少し血が出ていた。


    レイド「手をどうぞ...」


    そういわれたのでレイドさんに手を出すと...

    『プス』

    軽く傷つけられた。


    架宮「いたっ...何するんですか!?」

    レイド「君の血を見たくてね。」

    架宮「だからって...切りますか!?」

    レイド「死なないからいいだろう?」

    架宮「そう言う問題じゃない!!」

    レイド「じゃあ味見させてもらうよ。ふぅん...美味しいねぇ...A型かい?」

    架宮「ちょっ!!!血をなめるなぁ!!!」

    レイド「いいじゃないか?君に影響がないだけ。」

    レイド「さっきも血を舐めたのだが...AB型だけじゃつまらないからね...」

    架宮「誰のを...なめたんですか?」

    レイド「モノクマ。」

    架宮「ふぁ!?」

    レイド「冗談さ。君の目で確認するんだ。生徒手帳か資料にすべてかいてあるはずさ...」

    架宮「...」

    レイド「ふふ..」


    一体何者なんだ...

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)
    ・その他(その場合、行動指定)


    >>112 安価




  112. 112 : : 2017/05/04(木) 20:33:32
    その他で、生徒手帳で血液型がABの人を確認
  113. 113 : : 2017/05/05(金) 14:50:29

    確かめるしか...!!


    レイド「なんでそんなに慌ててるのさ...そこまでやってないよ?」

    レイド「まぁ、AB型が好みなんだけどさ...」

    レイド「危ないんじゃないの?君の仲間。」

    架宮「...!!」


    えっと...櫻田と瀬楽と夏目か...


    レイド「そんなに慌てなくていいんじゃない?舐めたって言ったでしょ?吸ったわけじゃないって。」

    架宮「あんた一体なんなんですか!!?」

    レイド「君が真実を知るには早すぎるよ。ただでさえ混乱してるんだ。俺の事は今の遊戯が終わってからにするよ。」

    架宮「....」

    レイド「まぁ、察しのいい君なら俺の正体にすぐわかるんじゃないかな?」

    レイド「俺の事は君が俺の事が理解できたら話すよ。もちろん、コフィンは俺の恋人だけどね。」

    架宮「...」


    レイドさんのせいでもしかしたら..大波乱が起こるかもな...

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)
    ・その他(その場合、行動指定)

    >>114 安価
  114. 114 : : 2017/05/05(金) 19:44:02
    もう一度瀬楽と会う
  115. 115 : : 2017/05/05(金) 19:50:31

    瀬楽「...?」

    瀬楽「どうしたの?」

    瀬楽「何かあった?」

    架宮「いや...その...」

    瀬楽「...」

    瀬楽「一緒にいようか。」


    瀬楽と一緒に過ごした。

    瀬楽と少し仲良くなれたようだ。


    瀬楽「...」

    瀬楽「何かあったの?」

    架宮「いや...その...」

    瀬楽「気が向いたら話してね。」

    架宮「...」


    何か話してみようかな...

    >>116 『話題』
  116. 116 : : 2017/05/05(金) 22:21:44
    貧血気味とかじゃないか?
  117. 117 : : 2017/05/06(土) 15:28:56

    架宮「貧血気味とか...」

    瀬楽「ないけど。」


    バッサリ否定された。


    瀬楽「何かあった?本当に大丈夫?」

    架宮「あの...レイドさんがさ...」

    瀬楽「...あの人か...いや人って言えるかもわからないけれど...」

    架宮「え...あの人、人じゃないのかよ...」

    瀬楽「ややこしいことになってるよ。架宮君。」

    架宮「あ...やばっ...」

    瀬楽「まぁ、あんまり近づかないようにした方がいいんじゃないかな?」

    架宮「そう...だよな...」

    瀬楽「さすがに...架宮君が心配だからさ...」


    【瀬楽月紗の交友レベルが4上がりました。】


    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「夜時間になりました。夜の襲撃に注意してお眠りください...」

    はぁ...

    帰ったときにレイドさんはいなかった。

    どこに行ったかはわからないけれど...

    ろくなことをしてないといいけれど...

    そう祈り、

    目を閉じた。

  118. 118 : : 2017/05/06(土) 15:38:26

    ー???ー

    『プルルルッ』

    ???「...もしもし...僕ですが...」

    ???「君か...君は理解がはやくて助かる。用件は?」

    ???「作戦を...決行します。」

    ???「...何だって...君は何をいっている...」

    ???「僕が提示した作戦の内容はわかりますよね?作戦書は送ってあるはずです。」

    ???「しかし...君へのリスクが大きすぎる...!!!」

    ???「一度、拾った命です。安いものですよ。」

    ???「どうする?やっかいな人物はいるが...」

    ???「あぁ...707番ですね。大丈夫です。僕の才能で何とかなるでしょう。」

    ???「それでは...708番は...?」

    ???「僕につけられた才能をなめないでいただきたい。どうかご安心を。」

    ???「それではいつ...決行するのだろうか...」

    ???「...明後日です。明後日で、すべてを終わらせて見せます。そして...」

    ???「僕の...全てを希望更正委員会に授けましょう。」

    ???「...わかった。後始末は任せておけ。切る。いいね?」

    ???「...はい。」

    『プツン』


  119. 119 : : 2017/05/06(土) 17:12:03
    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「オマエラ!!!はやく起きろ!!!朝だぞ!!」


    架宮「...」

    あんまり眠れなかったな...

    とりあえず...レストランにいってみよう...


    ーrestaurantー

    レストランに行くと...

    レイド「ぷはぁっ!!!あぁ...幸せ...」

    トマトジュースを大量に飲んでいるレイドさんとそれを眺めている仲間がいた。

    櫻田「飲みすぎだろ...」

    夏目「10杯いったよね...」

    伊峰「本当に...すごいねぇ...」

    簑影「...」

    レイド「ふぅ...で、なんだっけ?簑影ちゃん?」

    簑影「だから...一体何者なんだと聞いているんだ...」

    レイド「深呼吸しようよ...落ち着かないとさ...」

    レイド「そんな殺気見せられたら...殺っちゃうかもしれないから...」


    レイドさんはにやにやとした。


    櫻田「...提案だが...こんな怪しいやつ...野放しにするつもりか?」

    レイド「...どういうこと?」

    櫻田「だから...一人でも犠牲者が出ないように提案しているだけだ。」

    レイド「...ふぅん...で、君誰だっけ?知らないんだけど名前。」

    櫻田「言ってないからな。」

    レイド「理不尽じゃない!?こっちは名前教えてるのにさ!!」

    櫻田「うるせぇ....静かにしろ。」

    レイド「名前ぐらい教えてくれてもよくない!!?」

    櫻田「言うわけないだろ..第一、こんな怪しいやつに...」

    レイド「...ふふ...いいじゃないか...」

    櫻田「ちょっ...さわんじゃ...」

    レイド「ははっ...悪くないねぇ...」

    櫻田「殺すぞ。」

    レイド「いやー。怖い怖い。」


    なんとか騒動は収まった。


    ーroomー

    さて...

    今日は何をしよう...

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)
    ・その他(その場合、行動指定)

    >>120 安価


  120. 120 : : 2017/05/06(土) 19:47:26
    夏目と交流しましょう
  121. 121 : : 2017/05/06(土) 19:59:37

    架宮「おい。夏目...」

    夏目「おいおい!!!天才画家のアトリエに入るときはノックしろよ!!!」

    架宮「まぁ...大きなかきかけのキャンパスや絵の具が...きたねぇ...」

    夏目「うるさいな!!!」


    夏目の部屋にいた。


    夏目「そういえば、頼まれた簑影なんだけど、こうなった。」


    伏せた簑影か...


    架宮「どうしてこうなった。」

    夏目「いや...そのあとにね...猫の視線に会わせて伏せながら笑顔で近づいていってる簑影を見てね...」

    ーーーーーー

    簑影「ニャンニャン...ふふ...かわいいぃい...にゃん...」

    ーーーーーー

    かわいいのはお前だよ。

    夏目「で、何さ?」

    >>122 話題
  122. 122 : : 2017/05/06(土) 22:17:42
    お前レイドさんに狙われてるかも
  123. 123 : : 2017/05/07(日) 15:08:41

    架宮「おまえさ...レイドさんに狙われてるかもしれない...」

    夏目「なんで?」

    架宮「おまえ、血液型は?」

    夏目「AB型。」

    架宮「レイドさんはAB型が好きらしい。」

    夏目「なにそれ。聞いてない。道理であんなことしてたんだ...」

    夏目「昨日さ。レイドさんが部屋に来たんだよ。」

    夏目「普通に話してたからさ。こっちも普通に無視して作品作ってたんだよ。」

    架宮「無視するなよ。」

    夏目「で、彫刻刀で指を少し切っちゃってさ。」

    夏目「そしたらすごく見てたから『なに見てるんだよ?』って言ったんだよ。そしたらさ...『舐めさせてくれる?』って言うんだよ...」

    夏目「気持ち悪かったよ...」

    架宮「で、なんて?」

    夏目「別にいいよって言ったよ。そしたらすぐに傷がなおっちゃってさ...吃驚した。」

    架宮「そうか...ならよかったんだけど...」

    夏目「そういや...あの人の本名なに?レイドなんて絶対嘘だよね...?」

    架宮「まぁな。聞いたら軽く逃げられたよ。」

    夏目「そうなんだ...」


    一回部屋に戻ることにした。

    レイドさんはいなかった。

    気まぐれだなぁ...

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)
    ・その他(その場合、行動指定)

    >>124 安価


  124. 124 : : 2017/05/07(日) 16:35:42
    簑影さんに会う
  125. 125 : : 2017/05/07(日) 16:54:51

    簑影「...なんだ?」

    架宮「いや...お前と居たいなぁ...って。」

    簑影「...私といたって...面白いことなどないのに...」

    簑影「別に。好きにしてくれ。」


    簑影と一緒に過ごした。

    簑影と少し仲良くなれたようだ。


    簑影「...」


    なんか目を合わせてくれない。

    なんでだろう。

    沈黙が辛いし、何か話してみよう。


    >>126 安価
  126. 126 : : 2017/05/07(日) 19:40:11
    実は、俺も猫が好きなんだ
  127. 127 : : 2017/05/07(日) 19:56:19
    架宮「実は...俺も猫が好きなんだ。」

    簑影「...なん...何を言い出すんだ!!」

    架宮「猫ってかわいいよなぁ...」

    簑影「...えぇ!?」

    簑影「急に何を言うんだ!!!」

    簑影「別に....動物は嫌いじゃないけれど...」

    架宮「へぇ...どこがいいのか?」

    簑影「...もふもふなところ...///」

    架宮「ふふ...」

    簑影「...飼ってみたいんだ...飼えなかったから...」

    簑影「私は生まれてから3年しか本当の家族と居れなかったし、それ以降は命は敵と戦うために奪うことしか考えられなかったから...」

    簑影「...動物を飼うと情けが出るから...親代わりの大人が許してくれなかったんだ...」

    簑影「だから...ここから出たら...首領をやめようかなと...」

    架宮「大胆だな...」

    簑影「...好きな人もできたからな...///」


    本当に変わったよな...

    口調も雰囲気も...

    【簑影雪音の交友レベルが5上がりました。】
    【簑影雪音の記憶のカケラを手にいれました。】
    『動物愛好家』
    命を奪う側だった簑影は動物を飼う暇がなかったらしい。
    そのせいか動物を見ると動揺してしまうらしい。


    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「夜時間になりました。夜の襲撃に注意してお眠りください...」


    今日も平和だったな...

    これがずっと続けばいいけれど...



  128. 128 : : 2017/05/07(日) 19:58:41
    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「朝だぞ!!!オマエラ!!!はやく起きろ!!!朝だぞ!!!」

    相変わらずうるさい。

    レストランにいくか...

    ーrestaurantー

    紫ノ声「ウィンナーいただき!!」

    簑影「うわ!!」

    瀬楽「ちょっと...やめなよ。」



    こんな感じで朝食をとった。

    そして部屋に戻った。

    今日も...

    平和でありたいな...


    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)
    ・その他(その場合、行動指定)


    >>129 安価
  129. 129 : : 2017/05/08(月) 21:53:29
    ファイルを読む
  130. 130 : : 2017/05/08(月) 21:54:18
    資料を読みに行く
  131. 131 : : 2017/05/08(月) 21:55:22
    すみません、バグって連投してしまいました
  132. 132 : : 2017/05/09(火) 17:56:10
    >>131 大丈夫です。

    久しぶりにいこうか...


    外に出ると...


    救急箱をもった瀬楽がいた。


    瀬楽「あー。ちょうどよかったぁ...怪我、してない?」

    瀬楽「レイドさんの攻撃とかね。」

    架宮「あ。じゃあ...手、頼む。」

    瀬楽「了解です。」


    瀬楽に手当てしてもらった。


    瀬楽「...」(ギュッ)

    架宮「いたたたっ!!!瀬楽!!!離して!!!」

    瀬楽「あ。ごめん。ボーとしてて...」

    架宮「珍しいな。瀬楽がか...」

    瀬楽「昨日さ...徹夜で小説読んでて...」」

    架宮「そりゃそうだ。しっかり休憩しなよ。」

    瀬楽「うん...ふぁあ...」


    瀬楽と別れた後、資料庫に向かった。



    資料庫...

    相変わらず広いな...

    迷ってしまいそうだな...

    あったあった。

    変わっていないなぁ...

    よし...

    知る覚悟はできてる。

    ...開こう。


    >>133 誰の頁を開く?

    ・相桐木
    ・今槻
    ・伊峰
    ・櫻田
    ・織下
    ・神楽坂
    ・風間
    ・城代
    ・七夕
    ・戸芽崎
    ・夏目
    ・望海
    ・花寺田
    ・非石
    ・簑影
    ・大和山
    ・???


  133. 133 : : 2017/05/09(火) 18:05:36
    今槻

    もう見てたら見てない人で
  134. 134 : : 2017/05/09(火) 18:20:35
    今槻の頁をみよう。

    名前 今槻エイル
    性別 男
    身長 177cm
    誕生日 1月22日
    才能 超高校級の幸運
    備考 希望ヶ峰学園の抽選で選ばれた一般高校生。

    本当に...今槻は普通の人間なのか...

    才能を嫌うのも...わかる気がする。

    俺だって...奇跡なんて才能...

    使えなければくそ食らえだ。

    今槻とは話が合いそうだな...


    ーroomー

    とりあえず、部屋に戻ってみた。

    まだ、時間はある。

    何かしてみよう。

    ー自由行動 開始ー

    何をしてすごそう?


    ・一人で過ごす
    ・命と調べものをする
    ・資料庫でファイルを読む
    ・交流する(その場合、人物指定)
    ・その他(その場合、行動指定)


    >>135 安価



  135. 135 : : 2017/05/09(火) 20:44:47
    今槻と交流
  136. 136 : : 2017/05/10(水) 17:56:48
    今槻ともう一回...話してみようかな...

    ーfactoryー

    今槻「あ...架宮君...どうしたの?」

    架宮「工場で何してるんだ?」

    今槻「脱出のために何か作れるかなと思って材料を探してるんだけど...」

    今槻「詳しくもないのに勢いできちゃって...へへっ...」

    架宮「あー。じゃあ、手伝うよ。使えそうなの櫻田あたりに持っていこう。」

    今槻「そうだね。エンジニアならそれなりに機械には詳しいはずだからさ。」


    今槻と材料集めをした。

    今槻と少し仲良くなれたようだ。


    今槻「ガソリンとかエンジンの元ならあったけど...」

    今槻「鉄板もあったし、けれど、帰れなさそうだね...」

    架宮「パイロットや船長がいないからな。」

    今槻「無駄だったね...ごめんね。」

    架宮「いや...信じることは大事だから...大丈夫だ。」

    今槻「うん...」

    今槻「時間もあるし、少し話していこうよ。」


    ...なんか話してみよう。

    >>137 安価
  137. 137 : : 2017/05/10(水) 18:07:08
    幸運と奇跡について
  138. 138 : : 2017/05/10(水) 18:31:44

    架宮「幸運と奇跡について...教えてほしい。」

    今槻「...うぅん...そうだね...」

    今槻「幸運と奇跡はきっと、目の前の壁を壊せる力を持っているんだ。」

    今槻「運のお陰で戦場から生還できた人もいるし、敵をあぶり出せた人もいるし...」

    今槻「奇跡はね...『誰よりも人間を信じる』。そうすれば、奇跡もきっと、暗闇を断ち切る強さを持つ。」

    今槻「僕は...そう思うな...」

    今槻「だから、君も奇跡を信じて、仲間を信じるんだ。」

    今槻「そうすればきっと君たちはここから出られる。君たちは黒幕をとめられる。」

    今槻「側で...見守ってるからね。」


    【今槻エイルとの交友レベルが5上がりました。】
    【スキルゲット!】
    『ラッキートリガー』
    アクション失敗で損失した発言力を全回復する。


    とりあえず、部屋に戻った。

    どうやら、レイドさんは帰ってきたらしい。

    部屋で人形を...動かしていた。


    レイド「お帰り~♪」

    コフィン「おかえり。無事でよかったわ。」

    レイド「コフィンはいいこと言うねぇ!!そうだよ。危なかったんだからさ...君。」

    架宮「え...なんでですか...」

    レイド「...いずれ...わかるさ。」

    コフィン「えぇ。そうね。」

    『ピンポーン』

    架宮「あ...」

    レイド「いこう。」

    レイド「どーちーらーさーま♪」

    瀬楽「瀬楽です。」

    コフィン「女の子!!!」

    瀬楽「ふざけてる暇ないんで。」

    レイド「冷静!!」

    瀬楽「架宮君。来て。」

    架宮「...なんで?」

    瀬楽「...少し、話があるの。」


  139. 139 : : 2017/05/10(水) 18:50:18

    瀬楽「...」

    架宮「なんだよ...」

    瀬楽「これ以上、レイドさんに近付かないで。まだ、同じ部屋にいるのは私しかいないから黙っておくけど。」

    瀬楽「死にたくなかったら、レイドさんの情報を知る必要があるの...」

    架宮「けど、レイドさんは...」

    瀬楽「いいから近付かないで!!!!」

    瀬楽「君が死ぬのは嫌。絶対にいや。」


    瀬楽の台詞からわかった。

    確実にレイドさんが来てから瀬楽は焦っている。


    瀬楽「...ごめん。少し、冷静になる。」


    瀬楽はそう言って何処かに行ってしまった。

    何か...どんどん俺たちがバラバラになっているような気がする。

    気のせい...だよな?


    紫ノ声「...お嬢さん♪どこ行くの?」


    こいつは通常運転か。


    架宮「いや。今から部屋に戻ろうと思ってたところだが...」

    紫ノ声「すごーい。君は部屋のフレンズなんだね!」

    架宮「怒られても知らないぞ。」

    紫ノ声「流行には乗るスタイル。」

    架宮「知らないよ。」


    そういうやり取りをしていた時、

    爆風と...炎が上がった。


    紫ノ声「...はぁ!!?ちょっ...博人!!!ガムテープ!!!!煙吸っちゃう!!!」

    架宮「ガムテープは死ぬわ!!」

    紫ノ声「というかあれって第五の世界からでてね!!?」

    架宮「ちょっと煙を吸わない程度に近づくぞ。」

    紫ノ声「息止めよ...アブブブブッッ....」

    架宮「早い早い!!!」


    第五の世界に何があったんだ...

    とりあえず、急いでいかないと...


  140. 140 : : 2017/05/10(水) 19:39:15

    ーfifth worldー

    架宮「...」

    目の前には炎が上がっていた。

    炎、炎、炎。

    どうすればいいんだ。

    火の元は...

    工場か...


    瀬楽「架宮君!!!」


    ハンカチで口を押さえた瀬楽が炎の向こうから来た。


    架宮「お前大丈夫なのかよ...」

    瀬楽「...状況は...わかってるみたいね。」

    紫ノ声「炎上工場。」

    瀬楽「正解。」

    紫ノ声「待ってろ...ちょっと炎の中見てくる。」

    架宮「はぁ!?」

    紫ノ声「中に人がいたらどうするんだよ。」

    紫ノ声「助けるは...俺だ!!」

    架宮「待てって!!」

    瀬楽「そうだよ...これ。」

    紫ノ声「ガスマスク?」

    瀬楽「簡単なものだけど、効果は保証するよ。第一、超高校級のエンジニアにつくってもらったんだから。」

    紫ノ声「サンキュ!!」

    瀬楽「無事を祈るよ。」

    紫ノ声「大丈夫。死なないよ~...多分。」

    架宮「多分言うなよ。」

    紫ノ声「ファイアダイブ!!逝ってきまーす♪」

    架宮「ちょっと!!」


    紫ノ声は笑顔でガスマスクをして炎の中に飛び込んだ

    紫ノ声のパーカー黒だけど大丈夫かな...
  141. 141 : : 2017/05/10(水) 19:46:12

    櫻田「おいおい。なんの騒ぎだ!!!」

    伊峰「あつい...」

    瀬楽「...紫ノ声君...黒はヤバイって...」


    何はともあれ人が集まってきたので紫ノ声の生還を待っていた。

    紫ノ声は帰ってくるか...

    そして、この炎に誰もいないか...

    気になる...

    そう考えてると..


    紫ノ声「誰か!!!ちょっと!!!」


    紫ノ声が焦ってでてきた。


    架宮「あ。生きてる。」

    紫ノ声「それどころじゃないんだって!!!人が...!!!」

    櫻田「人が...?」

    紫ノ声「人が...燃えてる!!!誰かが...燃えてるんだ!!!」

  142. 142 : : 2017/05/10(水) 19:54:26

    紫ノ声「とりあえず...この火消さないと...!!」

    架宮「そうだな...」

    瀬楽「これを使って...!!」


    瀬楽が液体をかける。

    しかし、火は収まるどころが、燃え上がってしまう。


    瀬楽「嘘でしょ...」

    櫻田「どけ!!!」

    架宮「櫻田!!?なんだその...大きな容器...」

    櫻田「ここに水が入ってる。開けるぞ!!!」


    櫻田が容器を投げ、蹴り飛ばす。

    すると、大きな穴が開き、水が散った。

    火は収まる。


    瀬楽「開け方が...」

    櫻田「はやく!!!間に合わねぇ!!!」

    紫ノ声「はぁ...はぁ!!」

    架宮「返事をしてくれ!!!」


    俺たちは炭と化した工場を疾走った。

    燃えてる人間を...救うために。



    櫻田「よし...消えてる...けれど、炎はあるな...待ってろ...俺が助けにいく!!」

    紫ノ声「でも...!!」

    櫻田「拾った命だ。軽いもんだ。」


    櫻田は作業着を紫ノ声に渡した。


    櫻田「濡れてるから多分、冷えてるぞ。大丈夫だ。そんな顔すんなって!!」


    にやっと笑い、櫻田は炎の中に走っていった。


  143. 143 : : 2017/05/10(水) 19:58:07

    紫ノ声「...悠輔...」


    作業着をただ眺めていた紫ノ声。


    伊峰「なんで燃えてるの...どういうこと...!!」


    混乱している伊峰。


    どうすればいい...


    炎はまだ燃えている。


    すると、炎の中から人影が近づいてきた。


    まさか...


    架宮「櫻田...まさか...」

    櫻田「わりぃ。間に合わなかった。」


    櫻田の腕には服が燃え尽き、息絶えた...


































    今槻エイルの姿があった。

  144. 144 : : 2017/05/11(木) 17:33:49



















    ーchapter5ー

    【さようなら。希望の救世主】

    非日常編



















  145. 145 : : 2017/05/11(木) 18:06:44


    今槻は静かに眠るようにして死んでいた。

    燃え盛る工場を背にしてただ、見つめることしかできなかった。


    モノクマ「どけどけー!!!オマエラ!!!消火の時間じゃー!!!ってあれ?人死んでるの?じゃあ。例のあれの出番ですね!!!」


    『ピンポンパンポーン』

    モノクマ「死体が発見されました。一定の自由時間の後、学級裁判を開きます‼」


    伊峰「え....じゃあ...今槻君は...」

    モノクマ「死んでるよ!!!生きてるわけないじゃない!!」

    モノクマ「オマエラの中の誰かが今槻クンを殺したんだよ!!!」


    モノクマが笑いながらも消火をした。

    火はすべて消え去った。

    残ったのは工場の跡形もない廃墟だった。


    櫻田「とりあえず、調査だよな。俺が今槻を発見したときの状況を再現する。」

    櫻田「まぁ、今槻しか動かしてねぇけどな。」


    こうして再現することができた状況は...

    ひどいものだった。

    炎に囲まれてこの状態は結構辛い。


    簑影「...いったい誰が死んだ...」

    夏目「今槻かよ...このまえまで...風呂一緒に入ってたじゃないかよ...!」

    架宮「...」

    紫ノ声「ぜってー...許さない...」

    紫ノ声「人をこんな目に遭わせていいと思ってんのかよ!!!」

    架宮「...はやく...真実を見つけないと...」

    瀬楽「架宮君...頑張ろうね。今槻君の為にも。」


    ー調査開始ー

    ・死体状況
    ・死体
    ・検死結果
    ・証言
    ・モノクマファイル
    ・工場の状況

    >>146 安価
  146. 146 : : 2017/05/11(木) 19:55:51
    モノクマファイルを確認
  147. 147 : : 2017/05/12(金) 17:25:10

    モノクマ「ザ・モノクマファイル~♪」

    モノクマ「いやぁ...頑張ったよぉ♪」

    【モノクマファイル】
    被害者は今槻エイル
    死因は不明
    死亡推定時刻は午後4時~5時
    毒薬を使った形跡あり。

    死因が...不明?


    架宮「おい...不明ってなんだよ...火で...死んだんじゃないのか...」

    モノクマ「不明なもんは不明だよ!!!わからないなら不明って辞書で調べてみなよ!!」

    架宮「意味じゃないよ!!!」


    確実にあの炎じゃ...生きていけないよな...?

    【コトダマゲット!】
    『モノクマファイル5』
    被害者は今槻エイル
    死因は不明
    死亡推定時刻は午後4時~5時
    毒薬を使った形跡あり。


    ・死体状況
    ・死体
    ・検死結果
    ・証言(その場合、人物指定)
    ・工場の状況

    >>148 安価
  148. 148 : : 2017/05/12(金) 17:27:42
    工場の状況
  149. 149 : : 2017/05/12(金) 17:36:18

    工場には...やはり、廃墟だな。

    この中にはいって今槻を殺すのは...難しいよな...

    【コトダマゲット!】
    『工場』
    とても酷い火災があり、中に普通にはいることは難しい。

    ん?

    何か落ちてる...

    空のペットボトル?

    いや、少し黄色の液体が入っているな。

    【コトダマゲット!】
    『ペットボトル』
    工場に落ちていた。
    黄色の液体が入っている。

    あとは...

    マッチ箱がある。

    銃の標準のマークが入っている。

    中は...空だ。

    全部使われたのかな...

    【コトダマゲット!】
    『マッチ箱』
    銃の標準のマークが入っている。
    中は空で、使われたようだ。

    次は...

    ・死体状況
    ・死体
    ・検死結果
    ・証言

    >>150 安価
  150. 150 : : 2017/05/12(金) 18:05:00
    死体を調べましょう
  151. 151 : : 2017/05/12(金) 19:57:53

    死体を見るか...

    えっと...

    架宮「これが...発見したときの今槻の状態か?」

    櫻田「あぁ。この状態で天に召されたんだぜ。堪ったもんじゃねぇよな。」

    今槻の首にはロープが結ばれており、それは柱まで繋がっていた。

    そして全身に一部火傷の傷があった。

    訳がわからない。

    どうしてこんな目に遭わなきゃいけなかったんだ。

    けれど、別に今槻の顔には苦しいと言う表情はなかった。

    今槻は如何にも『安心』しているような死に顔だったのだ。

    【コトダマゲット!】
    『今槻の死体状況』
    発見したとき、首にはロープが結ばれており、
    柱まで繋がっていて動けない状況だった。
    また、全身の一部が火傷の傷があった。
    しかし、今槻は安心しているような死に顔だった。

    次は...

    ・死体
    ・検死結果
    ・証言

    >>152 安価

  152. 152 : : 2017/05/12(金) 20:22:04
    死体
  153. 153 : : 2017/05/13(土) 17:02:11

    今槻の死体をみてみよう。

    まず、素人の俺でもわかることは...

    吐血した跡があることと...

    ん?ポケットに注射器がある。

    使われた形跡がある。

    どうしてこんなところにあるんだろう?

    【コトダマゲット!】
    『吐血の跡』
    死体には吐血した形跡があった。

    【コトダマゲット!】
    『注射器』
    今槻の死体のポケットに入っていた注射器。

    あとは...もうひとつのポケットに...

    ラベルが剥がしてある瓶がある。

    一部しか読めないが、剥がした本人は焦っていたのだろう。

    【a●●●th●s●a】

    ※取り扱い説明書を必ず読んで使ってください。

    と、書いてある。

    中は三分の一残っている。

    青い液体だ。

    見た感じ、ろくでもないようなものだろうか。

    【コトダマゲット!】
    『謎の瓶』
    中には三分のーの青い液体が入っている。
    ラベルが張ってあったらしいが、何者かにはがされていて、一部しか読めない。
    【a●●●th●s●a】※取り扱い説明書を必ず読んで使ってください。と書いてあった。

    次は...

    ・検死結果
    ・証言

    >>154 安価

  154. 154 : : 2017/05/13(土) 19:49:50
    検死結果
  155. 155 : : 2017/05/13(土) 19:58:51

    検死結果をきこう。

    架宮「瀬楽。いいか?」

    瀬楽「...うん。」

    瀬楽「今槻君は...何かの薬を盛られた形跡があった。」

    瀬楽「調べてみたら...麻酔薬だったよ。」

    瀬楽「ところで、吐血した跡なんだけど、麻酔薬ではないからね。」

    瀬楽「死因は...ごめん。ここまではわからない...」

    【コトダマゲット!】
    『瀬楽の検死結果』
    今槻は何かの薬を盛られた形跡があった。
    その正体は麻酔薬だった。
    しかし、吐血の原因は麻酔薬ではない。
    死因は不明。

    次は...

    ・証言(その場合、人物指定)
    ・今槻の部屋
    ・資料庫

    >>156 安価
  156. 156 : : 2017/05/13(土) 20:09:42
    櫻田に話を聞く
  157. 157 : : 2017/05/14(日) 15:23:19

    架宮「ちょっと、話が聞きたいんだが...」

    そう言って話しかけた相手は櫻田だ。

    今槻を救出した...

    つまり、彼の死体状況を一番理解している人物だ。

    櫻田「はぁ、燃え尽きて死ぬなど...不運なやつだな。」

    櫻田「あぁ、独り言だ。気にしないでくれ。どうせ、話を聞きに来たのだろう?」

    架宮「あぁ、少し...質問が多いぞ?」

    とりあえず、時間はあるか?ということをオブラートに包んでいってみた。

    櫻田「構わないさ。俺が一番理解しているはずだからな。まぁ、俺に頼られても困るなぁ...せいぜい3つだな。」

    指で三を示し、うっすら笑った。


    ※今回は仲間に聞ける情報が複数存在します。気になること、どんどん質問してみてください。
    疑わしきは罰せずとは言いますが、真実のため、時には疑ってみてはいかがでしょうか?
    え?私の正体、ですか?
    だから、何度も言っているではありませんか。私はこの話に一切関係しない存在。
    イレギュラーと呼んでくださいな。
    おっと、話がずれましたね。それでは、貴方の健闘を祈ります。

    >>158 『質問提示』
  158. 158 : : 2017/05/14(日) 18:04:14
    櫻田は現場を本当に再現したのか(何か小細工をしていないか)
  159. 159 : : 2017/05/14(日) 18:29:21

    架宮「櫻田、お前は現場を再現したな。」

    櫻田「...まぁな。再現しなきゃ、わかりっこねぇだろ。」

    架宮「...本当に...再現したか?」

    櫻田「...俺が...小細工をしたと?」

    架宮「...」

    櫻田「俺は一切、小細工をしていない。今槻が殺されることは知らなかった。いくら才能が演劇部だからと言って疑うのはよくないさ。」

    架宮「...」

    櫻田「それとも嘘だというならば、どこからが嘘だったのか...それを証明してほしいな。」

    架宮「...俺には...お前が言うことが...嘘か本当かぐらいはわかるから、そのつもりでな。」

    櫻田「...力か...」

    櫻田「まぁ、いいさ。知らない方が得だ。」

    【使用可能スキル】
    『百発百中』

    >>160 『行動指定』
  160. 160 : : 2017/05/14(日) 23:32:09
    今槻を発見したときのことを詳しく教えて
  161. 161 : : 2017/05/15(月) 18:22:04

    架宮「今槻を発見したときの状況を聞かせてほしい。」

    櫻田「簡単だよ。ぐったりしてた。目立った怪我は火傷ぐらいしかなかったし...」

    櫻田「刺された跡もない。こりゃ煙吸ったのが原因だろ。」

    櫻田「...でもなぁ...」

    架宮「でも?」

    櫻田「あいつ...口に手拭いしてたな。」

    櫻田「呼吸ができるようにはずしたけど、もうその時は死んでた。」

    櫻田「悲しいもんだ。」

    【コトダマゲット!】
    『櫻田の証言』
    今槻を発見したとき、ぐったりしていた。
    目立った怪我は火傷ぐらいしかなかった。
    刺された跡もなかった。
    しかし、今槻は口に手拭いをしていたが、
    櫻田がはずしたときに息はなかった。

    【使用可能スキル】
    『百発百中』

    >>162 『行動指定』
  162. 162 : : 2017/05/15(月) 19:31:46
    火事が起きる前は何してた?
  163. 163 : : 2017/05/15(月) 19:52:50

    架宮「火事が起こる前は何してた?」

    櫻田「はん!!!愚問だな。アジトにいたに決まってるだろ!!」

    架宮「ようは...部屋にいたんだな。」

    櫻田「当たり前だ。騒がしくなって瀬楽に召喚されたと思ったら殺人さ。」

    櫻田「まったく、犯人にも困ったもんだぜ...」

    【コトダマゲット!】
    『アリバイ表』
    全員のアリバイがかかれている。
    架宮→紫ノ声と会話中、爆風と炎発見し死体発見。証人は紫ノ声
    櫻田→部屋。瀬楽に呼び出され、死体発見。証人はいない。

    櫻田「じゃ。俺は用事があるからな。」

    次は...

    ・証言(その場合、人物指定)
    ・今槻の部屋
    ・資料庫

    >>164 安価

  164. 164 : : 2017/05/15(月) 20:46:33
    今槻のへや
  165. 165 : : 2017/05/16(火) 19:54:55

    ーroom IMADUKI EIRー

    今槻の部屋は何の飾り気もない部屋だった。

    普通の本棚。

    普通のベッド。

    普通のシャワールーム

    普通の机。

    ただ、その普通の机の上につまれているファイルは絶対に普通ではないのが一目でわかった。

    なぜなら、『希望更正委員会 計画書ファイル』と書いてあったからだ。

    とりあえず、調べてみよう。

    ・本棚
    ・ベッド
    ・シャワールーム
    ・ファイル

    >>166 安価
  166. 166 : : 2017/05/16(火) 19:56:27
    ファイル
  167. 167 : : 2017/05/17(水) 18:28:11

    『希望更正委員会 計画書ファイル』....

    これさえみれば希望更正委員会のことがわかるんだよな?

    ...開こう。

    ー議題一覧ー

    『未来機関の希望ヶ峰学園77期生の保護の方針について』

    『未来機関の今後の活動内容について』

    『希望更正委員会の活動を公にするか』

    『絶望の残党と未来機関の対立戦争に希望更正委員会は参加するか』

    未来機関だの絶望の残党だの戦争だの物騒なことが書いてあるな...

    しかし、その中で付箋が貼ってあった頁があった。

    そこの頁の議題は...

    『希望ヶ峰学園生徒18人と超高校級の絶望の接触回避方法について』

    だった。

    今槻は一体、どうしてこんなファイルを持っていたのか...

    今槻は一体、何を隠していたんだよ...

    ・本棚
    ・ベッド
    ・シャワールーム

    >>168 安価




  168. 168 : : 2017/05/19(金) 12:47:45
    ベッド
  169. 169 : : 2017/05/20(土) 18:40:34

    よくまれにあることだ。

    ベッドの下に...

    男子の宝物が...


    架宮「...ない...だと...!?」

    簑影「...」

    櫻田「何してんだよ。」


    どうやら、見られていたようだ。


    簑影「被害者の部屋を見るか...ごもっともな判断だな。」

    櫻田「で、ベッドの下を見ようとしたとき、遊んだって訳か。」

    架宮「...すいませんでした。」

    櫻田「別にいいけどぉ...何があった?」

    架宮「...あ。」


    ベッドの下を手探りにバタバタしていると、

    ボトルを2つ見つけた。

    中には金色の粉末と白色の液体が入っている。

    何だろう?

    薬物に詳しそうなのは...

    組織にいた簑影か?

    【コトダマゲット!】
    『金色の粉末』
    今槻の部屋のベッドの下に隠されていた。

    『白色の液体』
    同じく今槻の部屋のベッドの下に隠されていた。


    ・本棚
    ・シャワールーム

    >>170 安価
  170. 170 : : 2017/05/20(土) 18:44:18
    本棚
  171. 171 : : 2017/05/21(日) 17:31:09

    本棚には希望ヶ峰学園についての情報があった。

    希望ヶ峰学園の70期生~78期生までの名簿がある。

    全部、見る時間はなさそうだな。


    シャワールームは

    シャワーとトイレがセットでついているものだ。

    俺の部屋のものも同じ形をしている。

    他の人はわからないが、今槻のシャワールームは改造した形はない。

    しかし、トイレに濡れた紙切れが入っていた。

    大半は流したのだろう。

    できるだけ手は入れたくない。

    架宮「なぁ、櫻田。あの紙切れ取ってくれないか?」

    櫻田「なぜ俺に頼む!!?自分で見つけたものは己で掴み取れ!!」

    架宮「お前なら手袋してるし、大丈夫だろ。」

    櫻田「人任せなやつめ。」

    そういいつつ取ってくれた。

    なんやかんやで優しいんだな。

    櫻田「...これだ。」


    【ショック療法計画】

    彼らの記憶を取り戻すための

    彼らの代表、7007番に炎を

    記憶を取り戻す計画。

    ・麻酔薬

    ・注射


    ここからは破れていて読めなかった。

    けれど、今槻の事件と道具が合っている。

    一体、何をしようとしたんだろうか?

    【コトダマゲット!】
    『トイレの中の計画書』

    【ショック療法計画】

    彼らの記憶を取り戻すための

    彼らの代表、7007番に炎を

    記憶を取り戻す計画。

    ・麻酔薬

    ・注射


    ここからは破れていて読めなかった。


    ・証言(その場合、人物指定)
    ・資料庫


    >>172 安価
  172. 172 : : 2017/05/21(日) 20:09:17
    伊峰に話を聞く
  173. 173 : : 2017/05/23(火) 18:31:51

    伊峰「人数がどんどん減ってくね...」

    伊峰「絶対に...起きないって思ってたのに...」

    伊峰「今槻君...」

    伊峰はあの事件以降、血液や死体が苦手になったらしい。

    伊峰「大和山君のこと、思い出しちゃうんだ...」

    伊峰は犯人扱いされたことがある。

    だからいっそう、責任を感じるようだ。

    伊峰「ねぇ、火をもっと早く消せたら...今槻君は助かったのかな...」

    架宮「...それはわからない。けれど、多分、辛い思いはしなかったと思う。」

    伊峰「...間に合わなかったんだね...あのときだって...今だって...うぅ...」

    あのときってまさか...

    彼女は泣いていた。

    彼が遺した赤いマフラーを握っていた。

    伊峰「証言...聞きたかったんだよね...」

    伊峰「二つでいいかな?」

    >>174 『質問提示』
  174. 174 : : 2017/05/24(水) 21:13:19
    火事が起きる前は何してた?
  175. 175 : : 2017/05/27(土) 15:17:08

    架宮「火事が起こる前は何をしていたんだ?」

    伊峰「簑影ちゃんとレストランで料理をしてたよ。」

    伊峰「そうしたら、簑影ちゃんが火の臭いがするって言って外を見たら...」

    ーーーーーーーーー

    簑影「火事だ...」

    伊峰「なんで...」

    簑影「私は鉄の足だ。伊峰。先に行ってくれ。」

    伊峰「でも...」

    簑影「後でいく。」

    伊峰「....分かった。」

    ーーーーーーーーー

    伊峰「そうそたら工場で火事が起こってて...」

    伊峰「今槻君が燃えちゃって...」

    架宮「...」

    証人はいるんだな。

    【コトダマ更新!】
    『アリバイ表』
    全員のアリバイがかかれている。
    架宮→紫ノ声と会話中、爆風と炎発見し死体発見。証人は紫ノ声
    櫻田→部屋。瀬楽に呼び出され、死体発見。証人はいない。
    伊峰→レストランで簑影と過ごす。炎を発見し死体発見。証人は簑影?

    >>176 『質問提示』
  176. 176 : : 2017/05/28(日) 08:06:34
    料理中の様子を教えて
  177. 177 : : 2017/05/28(日) 14:30:28

    架宮「料理中の様子教えてくれ。」

    伊峰「えっと...普通だよ。普通にクッキーと紅茶の入れ方を簑影ちゃんに教えてただけ。」

    伊峰「なんか不器用なのか苦戦してたぐらいだったよ。」

    伊峰「あんまり役に立たなかったね...ごめん。」

    架宮「いや。いいよ。信じてるからさ。」

    伊峰「架宮君。よく信じてるって言うよね...?なんか...格好いいなぁ~」

    架宮「そ...そうか?」

    伊峰「うん。頼もしいよ。じゃあね。」


    ・証言(その場合、人物指定)
    ・資料庫


    >>178 安価
  178. 178 : : 2017/05/28(日) 19:04:38
    簑影
  179. 179 : : 2017/06/01(木) 18:04:11

    架宮「ちょっと。話を聞いていいか?」

    簑影「別に構わないが...」

    架宮「証言を聞きたいんだ。」

    簑影「...疑っているのか?」

    架宮「そういう訳じゃない。信じたいから言ってるんだ。」

    簑影「そうか。私でも信用するのだな。」

    架宮「あぁ。だから、聞かせてくれ。お前の力が必要なんだ。」

    簑影「なっ...しょうがない...三つほど答えてやる...」

    簑影「聞きたいこと、教えてくれ。」


    頼もしいな。さすが、首領だな。

    >>180 質問提示
  180. 180 : : 2017/06/01(木) 20:28:47
    あの火事何か気にならないか?
  181. 181 : : 2017/06/02(金) 19:10:40

    架宮「あの火事、気にならないか?」

    簑影「あぁ、火事となった現場に今槻がいたのか...それとも運悪く出会したのか?」

    簑影「否...超高校級の幸運にはあり得ない話だろうがな。」

    架宮「そうだよな...あれってやっぱり...」

    簑影「火の元を確認した。あれは、人がわざとやったものだ。マッチ箱は使われていたのだろう?」

    簑影「さっきもらった資料からして古いものではないよ。新品の...12本のマッチを使えばそれなりに燃えるだろう。」

    簑影「火事の死因のトップは一酸化炭素中毒による意識の喪失だ。」

    簑影「一酸化炭素が体内に入ると肺から取り込まれて血液中の酸素を壊していく...要するに急激な酸素不足となるんだ。」

    簑影「焼死...とは言えるものかは死体解剖をしないとわからないが...」

    架宮「死体解剖って...」

    背筋がゾッとした。
    まさか...

    簑影「簡単に言えば、体を切って臓器のなかを専門器具で検索し、死因を調べるんだ。」

    簑影「まぁ、私の組織ではしなかったが。」

    架宮「うぅ...」

    非常識な話に耐えられなかった。

    簑影「悪かったな。」

    架宮「いや...ありがとう...」

    【コトダマゲット!】
    『簑影の証言』
    火事は人がわざとやったもの。
    12本のマッチをすべて使って、燃やした。

    >>182 質問提示
  182. 182 : : 2017/06/02(金) 20:10:39
    伊峰より現場に来るのが随分遅かったな
  183. 183 : : 2017/06/03(土) 14:43:42

    架宮「そういえば、伊峰より現場に来るのが随分遅かったな。」

    簑影「まぁな...遅れたのは謝ろう。」

    簑影「だが、それがなんだ?」

    簑影「私が...犯人だと?」

    簑影は俺を睨む。

    簑影「確かに私なら今槻を明確に殺す方法なら考えれば、16はあるな。」

    簑影「まぁ、勝手に疑っておけ。お前がそれでいいならそれでいいんだろう。」

    簑影「あいつの信じたお前だからな。お前の考えだと私が処刑されれば終わるんだろう?」

    簑影「殺してくれたらそれでいい。もういきる理由なんてほぼない。探し物も多分死んだからな。」

    簑影「お前からしたら私の遺言だな。あいつを頼む。」

    疑われてもクールだな。
    けれど、遅れた理由はいってくれなかったな...

    >>184 安価
  184. 184 : : 2017/06/04(日) 18:29:59
    今槻の部屋にあった金色の粉末と白色の液体
  185. 185 : : 2017/06/04(日) 19:17:35

    架宮「あのな。今槻の部屋に金色の粉末と白色の液体があったんだ。」

    架宮「お前からわかると思ってな。」

    そう言って簑影に差し出すと、簑影が無愛想に受け取った。
    そして、杖をおいて、椅子に座り、ジッと見ている。
    短く「ふぅん...」と言ったあと、杖を持ち、立ち上がった。

    簑影「これは簡単に言えば『薬』だ。まぁ、覚醒剤...とまではいかないが、危険なもので所持するだけでも医者の許可がいる。」

    簑影「金色の粉末から言おう。特殊な金属で作られた鍵を粉々にしたものだ。白色の液体は、白い花...まぁ、名前も知られていない花を擂り潰したものだ。」

    簑影「まぁ、普通に飲めば死ぬな。」

    架宮「はぁ!?」

    簑影はポケットからコップを出すと、俺から金色の粉末と白色の液体を奪い取り、混ぜた。

    架宮「?」

    簑影「おい。櫻田。今、時間あるか?」

    櫻田「はぁ?」

    そこら辺で調べものをしていた櫻田を呼び出したと思えば櫻田に言った。

    簑影「これを飲め。今すぐにだ。」

    櫻田「な...なんだこの邪悪な液体は!!!」

    架宮「おい!!簑影!!お前...櫻田をころ...」

    『櫻田を殺す気か!?』といおうとすると、首もとにナイフが近づいていた。

    簑影「黙ってみてろ。」

    櫻田は渡されたコップをしばらく眺めていたが...簑影の圧に負け、それを一気に飲み干した。
    それは...さっき簑影が『普通に飲めば死ぬな。』といっていたものを二つも混ぜたやつだった。

    櫻田「う!!?ゲホッガハッ!!!」

    架宮「しっかりしろ!!!櫻田!!!」

    櫻田は飲んだ途端、噎せた。
    最初は苦しそうに重い咳をしていたが、
    なぜか咳は止んで、櫻田は何事もなかったかのようになった。
    俺と櫻田は何が起こったか分からず、戸惑っている。

    櫻田「なん...だったんだ?」

    簑影「言っただろう?その薬を詳しく言うと胃の病にきく薬だ。混ぜれば死に繋がらなくなる。」

    簑影「また、病気があるやつは金色の粉末と白色の液体を混ぜたやつを飲むと噎せることから私の組織では朝の日課としてメンバーに飲ませていたのだ。」

    簑影「単体で飲むと吐血して死ぬぞ?」

    架宮「先に言えよ...」

    櫻田「ゲホッ...驚いたぞ...」

    なんか馬鹿にされた気分だな...
    あれ?あれを飲んだ持病のあるやつは...噎せる?
    じゃあ、さっきの

    ーーーーーーーーー

    櫻田「う!!?ゲホッガハッ!!!」

    ーーーーーーーーー

    飲んだことないから噎せたのかそれとも...

    架宮「おい。櫻...」

    聞こうと思ったときはもう櫻田は居なかった。
    まぁ、今は今槻の事件を調べないと...

    【コトダマ更新!】
    『金色の粉末』
    今槻の部屋のベッドの下に隠されていた。
    特殊な金属で作られた鍵を粉々にしたもの。
    単体で飲めば死ぬ。

    【コトダマ更新!】
    『白色の液体』
    同じく今槻の部屋のベッドの下に隠されていた。
    白い花を擂り潰したもの。
    同じく単体で飲めば死ぬ。

    【コトダマゲット!】
    『薬』
    今槻の部屋で見つけた金色の粉末と白色の液体を混ぜると死の症状は訪れない。
    胃の病によくきくらしい。
    また、病気がある人が飲むと噎せる。

    ・証言(その場合、人物指定)
    (また、一回、瀬楽のみもう一回、聞けます。)

    >>186 行動指定
  186. 186 : : 2017/06/10(土) 19:23:51
    紫ノ声
  187. 187 : : 2017/06/10(土) 19:43:45

    紫ノ声「よぉー!」

    紫ノ声が話しかけてきた。

    紫ノ声「調子はどうよ?」

    架宮「いいわけあるか...」

    紫ノ声「そう...だよな...エイル...死んじゃったもんな...」

    紫ノ声「しかもあいつ...エイルが死ぬ前に...おっと...まず、博人の質問を聞くよ。」

    架宮「?なに言おうとしたんだ?」

    紫ノ声「まぁ、先に質問を受け付けるよ。人の話は聞くべきだからね。」

    紫ノ声「けど、わりぃ。俺忙しいんだわ。ひとつだけ質問受け付けるぜ?」

    紫ノ声が忙しい?
    珍しいな。

    >>188 質問提示
  188. 188 : : 2017/06/17(土) 12:06:44
    今槻が……死にたがったり、死んで安心するような事情に心当たりはないか?


    ……百発百中ってなんでしたっけ
  189. 189 : : 2017/06/17(土) 16:51:09

    >>188
    イレギュラー「百発百中は超高校級の弓道家のスキルでございます。証言の真偽を判定することができます。また、スキル使用の場合は、捜査時間であればいつでも使えます。」
    イレギュラー「使いたい場合は、使用対象のスキル名をお書きください。」


    架宮「今槻が……死にたがったり、死んで安心するような事情に心当たりはないか?」

    紫ノ声「あいつの自虐はいつもじゃねぇか?」

    紫ノ声「でも、あ!あいつそういえばいってたな!」

    紫ノ声「昨日、エイルとあったとき、あいつ、ああいってたんだよ。」

    ーーーー

    紫ノ声「おー!エイル!」

    今槻「あぁ、紫ノ声君。」

    紫ノ声「どーしたんだよ。資料庫から出てくるなんてよ!」

    今槻「ちょっと、役目を終わらせに来たんだ。」

    紫ノ声「なんだよ~終わりみたいなお言い方をしてさぁ!」

    今槻「終わり...か...そうだね。僕の役割は終わった。あとは、あの人に任せるよ。」

    紫ノ声「諦めんなよ~♪きっと、出れるぜ~♪」

    今槻「出れると生きれるは...違うから。」

    今槻「わるいけど、僕は現実に絶望した。」

    ーーーー

    紫ノ声「そのあと、ゆっくりとみんなの部屋がある方向へ歩いていったぜ。あのときのエイルの顔...青ざめてたし、いつもより、冷たかったぜ...」

    【コトダマゲット!】
    『紫ノ声の証言』
    今槻は役目を終わらせに資料庫に向かっていた。
    そして、出てくると、絶望や悲しみの言葉を紫ノ声に残し、
    みんなの部屋がある方向へ向かった。

    ・証言(その場合、人物指定)
    (また、一回、瀬楽のみもう一回、聞けます。)
    ・その他(その場合、安価指定)

    >>190 安価



  190. 190 : : 2017/06/30(金) 20:22:11
    瀬楽さんへもう一回行こう。
  191. 191 : : 2017/06/30(金) 20:55:43

    架宮「瀬楽、もう一回、聞きたいことがある。」

    瀬楽「…ちょうどよかった。私も君に話をしたかったんだ。」

    瀬楽「今槻エイル君の最期についてね。」

    架宮「今槻の…最期…」

    瀬楽「今槻君と最期にあったのはおそらく私。」

    ーーーーーーーーーーー

    今槻「瀬楽さん?」

    瀬楽「おや、エイル君。」

    今槻「ふふっ。」

    瀬楽「?」

    今槻「僕のこと、名前で呼んでくれたからさ。」

    瀬楽「あぁ、咄嗟だったから。」

    今槻「ところで、瀬楽さん。」

    瀬楽「なに?」

    今槻「救世主さんたち、守ってあげてね。」

    ーーーーーーーーーー

    瀬楽「それが最期の言葉だったよ。意味は何だったんだろう。」

    【コトダマゲット!】
    『瀬楽の証言』
    今槻と最期にあった。
    彼の最期の言葉は、「救世主さんたち、守ってあげてね。」という意味がよくわからない言葉だった。

    モノクマ「はぁーい。オマエラお待たせ~」

    モノクマ「いつものように、集まってくださーい。」

  192. 192 : : 2017/07/02(日) 17:43:46

    学級裁判所へと繋がる柱のある場所に揃った。

    17人もいたのに今はもう半分以下になった。

    レイド「やぁ。」

    架宮「レイドさん!?なんでいるんですか!?」

    レイド「いやぁ俺だって超高校級だよ。」

    架宮「そうですね...」

    瀬楽「はやく、エレベーターに乗ろう。」


    エレベーターは俺たちをのせ、大きく『ガタンガタン』と音を鳴らし、下へと降りていく。

    会話はなかった。

    全員が静かになっていた。

    そして、エレベーターの時に喋ることがなかった瀬楽が俺に話しかけてきた。


    瀬楽「架宮君...」

    架宮「瀬楽。どうしたんだ?」

    瀬楽「何があっても君は希望を諦めないで。君は希望の勇者だから。」

    瀬楽「君ならみんなを救えるから。」

    架宮「...希望の勇者なんかじゃないよ。」

    瀬楽「...うぅん...君はーー」


    と、瀬楽がいいかけたとき、エレベーターが開いた。


    瀬楽「じゃあ、あとは学級裁判で。」


    瀬楽はあきらめて自分の席に移動した。



    ずいぶんと減った仲間。

    増えた相桐木と今槻の遺影。

    そして、空いている一つの席、瀬楽のとなりにレイドさんが立つ。

    けれど、残り二つの空席は埋まることはない。

    もしかしたら二人も...

    いや...考えるな!

    『何があっても君は希望を諦めないで』

    瀬楽の言葉を...信じて...

    俺はみんなを信じる!!
  193. 193 : : 2017/07/02(日) 18:59:18










    学級裁判



    開廷











  194. 194 : : 2017/07/03(月) 19:42:20
    モノクマ「まぁ、説明しなくてもいいよね。」

    モノクマ「じゃあ、話し合ってくださーい。」

    瀬楽「何から話し合おうか…」

    レイド「はいはーい。気になることがあるんだけど。」

    モノクマ「はい。なんでしょう。」

    レイド「結局、あの子の死因って何なの?」

    モノクマ「そんなの言ったら面白くないじゃん!」

    夏目「えぇー。」

    モノクマ「じゃあ、議論を開始してください。」
  195. 195 : : 2017/07/08(土) 16:24:31

    『...ザーザー...』

    『機能停止....』

    『ユーザーが...ログアウトしました....』

    ザーザー...

    ユーザー...

    再びログインしてください....

    ???「...ごめんなさい。花寺田さん....」



  196. 196 : : 2017/07/08(土) 16:50:54

    『コトダマ一覧』

    【モノクマファイル】
    被害者は今槻エイル
    死因は不明
    死亡推定時刻は午後4時~5時
    毒薬を使った形跡あり。

    『工場』
    とても酷い火災があり、中に普通にはいることは難しい。

    『ペットボトル』
    工場に落ちていた。
    黄色の液体が入っている。

    『マッチ箱』
    銃の標準のマークが入っている。
    中は空で、使われたようだ。

    『今槻の死体状況』
    発見したとき、首にはロープが結ばれており、
    柱まで繋がっていて動けない状況だった。
    また、全身の一部が火傷の傷があった。
    しかし、今槻は安心しているような死に顔だった。

    『吐血の跡』
    死体には吐血した形跡があった。

    『注射器』
    今槻の死体のポケットに入っていた注射器。

    『謎の瓶』
    中には三分のーの青い液体が入っている。
    ラベルが張ってあったらしいが、何者かにはがされていて、一部しか読めない。
    【a●●●th●s●a】※取り扱い説明書を必ず読んで使ってください。と書いてあった。

    『瀬楽の検死結果』
    今槻は何かの薬を盛られた形跡があった。
    その正体は麻酔薬だった。
    しかし、吐血の原因は麻酔薬ではない。
    死因は不明。

    『櫻田の証言』
    今槻を発見したとき、ぐったりしていた。
    目立った怪我は火傷ぐらいしかなかった。
    刺された跡もなかった。
    しかし、今槻は口に手拭いをしていたが、
    櫻田がはずしたときに息はなかった。

    『トイレの中の計画書』
    【ショック療法計画】
    彼らの記憶を取り戻すための
    彼らの代表、7007番に炎を
    記憶を取り戻す計画。

    ・麻酔薬

    ・注射

    ここからは破れていて読めなかった。

    『アリバイ表』
    全員のアリバイがかかれている。
    架宮→紫ノ声と会話中、爆風と炎発見し死体発見。証人は紫ノ声
    櫻田→部屋。瀬楽に呼び出され、死体発見。証人はいない。
    伊峰→レストランで簑影と過ごす。炎を発見し死体発見。証人は簑影?

    『簑影の証言』
    火事は人がわざとやったもの。
    12本のマッチをすべて使って、燃やした。

    『金色の粉末』
    今槻の部屋のベッドの下に隠されていた。
    特殊な金属で作られた鍵を粉々にしたもの。
    単体で飲めば死ぬ。

    『白色の液体』
    同じく今槻の部屋のベッドの下に隠されていた。
    白い花を擂り潰したもの。
    同じく単体で飲めば死ぬ。

    『薬』
    今槻の部屋で見つけた金色の粉末と白色の液体を混ぜると死の症状は訪れない。
    胃の病によくきくらしい。
    また、病気がある人が飲むと噎せる。

    『紫ノ声の証言』
    今槻は役目を終わらせに資料庫に向かっていた。
    そして、出てくると、絶望や悲しみの言葉を紫ノ声に残し、
    みんなの部屋がある方向へ向かった。

    『瀬楽の証言』
    今槻と最期にあった。
    彼の最期の言葉は、「救世主さんたち、守ってあげてね。」という意味がよくわからない言葉だった。

    【使用可能スキル】

    『大掃除』
    無駄なコトダマを消す。

    『パラドックスブレイカー』
    無駄なウィークポイントを消し、必要なウィークポイントのみにする。

    『脳内図書館』
    学級裁判にて使用可能。
    一度使ったスキルを使えるようにする。

    『ラッキートリガー』
    アクション失敗で損失した発言力を全回復する。


    ーノンストップ議論ー

    レイド「じゃあ、裁判を始めよっか。」

    櫻田「話し合うことが多過ぎてどの迷宮からはいればいい!?」

    夏目「被害者は今槻でしょ。死因は...【刺殺】...?」

    伊峰「あの【炎の中で何かあった】んでしょ?」

    簑影「謎だな。」

    瀬楽「今槻君はきっと...」

    瀬楽「あの炎の中で...何者かによって殺されたの。」

    架宮「(誰の意見が正しい、誰の意見が間違ってる...?)」

    >>197 【ウィークポイント】→『コトダマ』
  197. 197 : : 2017/07/12(水) 21:21:13
    刺殺←櫻田の証言
  198. 198 : : 2017/07/13(木) 17:13:17

    架宮「それは違うぜ!」break!


    架宮「夏目...それは違うんだ。刺されたあとなんてなかったんだ。」

    夏目「だよなぁ...まぁ、推測だったし...」

    簑影「無理はない...全てがなぞだからな...犯人が話してくれないと...」

    櫻田「それでは少し外れてみようか...」

    瀬楽「外れてみる?」

    櫻田「今、話し合っているのは『今槻殺害事件』についてだろう?その今槻に手を下したやつの宛が何処にもないのだろう?」

    櫻田「それならば『今槻自身のこと』を話し合えばよいのだ!」

    伊峰「どういうこと?」

    櫻田「動機はあの悪魔から出された...が、そう簡単に起きなかったということは悪魔が出した動機以外に理由があったからだろう...」

    モノクマ「悪魔じゃないよ!!」

    櫻田「黙っていろ!神の使者の俺が人間に説明しているんだ!」

    櫻田「そこでだ。その理由を探ればよいのだ!あの丘の向こうに真実があるのと同じだ!」

    紫ノ声「どの丘だよ...」

    瀬楽「簡単に説明するとなんで今槻くんが殺されちゃったか?になるよね?今までは今槻くんを殺した犯人について話し合ってたからね。」

    紫ノ声「エイルがなんで殺されたかーってなるのか?」

    瀬楽「そういうこと...」


    ーノンストップ議論ー

    瀬楽「今槻君は死亡するまでに変化があったと思うよ。」

    紫ノ声「こんな世界に長い間閉じ込められてたから...【精神不安定】とか?」

    伊峰「【恨みを買った】んじゃないよねぇ?」

    レイド「【殺されるほどの事でもした】んじゃないの?」

    瀬楽「今まで集めた証拠のなかに...」

    瀬楽「真実はあるよ。」


    架宮「(今槻の部屋から見つかった『あれ』で...あの人の証言を賛同しよう。)」


    >>199 【賛同ポイント】←『コトダマ』
  199. 199 : : 2017/07/14(金) 22:59:17
    【殺されるほどの事でもした】←『トイレの中の計画書』 ですか?
  200. 200 : : 2017/07/15(土) 12:49:45

    架宮「その意見に賛成だ!」


    架宮「レイドさんの言う通りだと思う。今槻は殺されるほどのことをしたんだ。」

    架宮「今槻の部屋のトイレの中に計画書があったんだ。」

    架宮「今槻には…何があったんだろうか。」

    瀬楽「…今槻君の死因の話をしたいんだ。」

    櫻田「なぜ?今の話題は今槻のことだぞ。」

    瀬楽「もう解決したよ。」

    瀬楽が焦っている?

    時間がないのか?

    架宮「今槻の死因って…不明だったよな。」

    瀬楽「証拠からわかると思う。」

    架宮「その前に明確じゃない証拠があるよな。」

    瀬楽「…これは…考えてみよう。あの場所でいるもの。」

    架宮「(…何かわかるような気がする。)」

    ー閃きアナグラム・迷ー

    ち・き・す・さ
    ま・り・し・う
    い・ふ・ら・あ

    架宮「(あそこに落ちていた謎の瓶の正体…)」

    >>201 安価
  201. 201 : : 2017/07/17(月) 13:19:31
    ますい(麻酔)

    使わない字が多いけど
  202. 202 : : 2017/07/17(月) 14:01:33

    架宮「これが真実なんだ!」


    架宮「麻酔じゃないか?」

    瀬楽「うん。耐火の麻酔だよ。多少の炎のダメージが軽減されるんだ。」

    瀬楽「あの状況からして使ったのは今槻君だろうね。」

    架宮「耐火…ということは…」

    瀬楽「このことから一つの事実がわかるんだ。」

    架宮「(一つの事実…それは…)」

    ・今槻は麻酔を使っていない
    ・今槻は炎では死ななかった
    ・今槻がいた工場は炎上していなかった

    >>203 安価
  203. 203 : : 2017/07/18(火) 19:07:19
    今槻は炎では死ななかった
  204. 204 : : 2017/07/18(火) 19:20:59
    架宮「...!」


    架宮「...今槻は...炎じゃ死ななかったんじゃないのか!?」

    伊峰「え?」

    紫ノ声「なんでだよ!?」

    架宮「あの麻酔は耐火の効果があるんだ。それを使ったということは炎では死ななかったことになる。」

    架宮「...あいつの死因は...焼死でも...刺殺でもないんだ。」

    瀬楽「...」

    レイド「あのエイルくんが死んだ場所に落ちてたものの中にエイルくんの死因を指すものがあるんだよ♪」

    レイド「俺、もう分かっちゃった☆」

    コフィン「さすがね。レイド。」

    レイド「はは!照れちゃうなぁ!」

    架宮「(あの場所に落ちてたものが...今槻の死因?それらしきものあったか?)」


    >>205 コトダマ提示
  205. 205 : : 2017/07/18(火) 21:20:05
    ペットボトル?
  206. 206 : : 2017/07/18(火) 21:28:06

    紫ノ声「あれ、なめたけれどさ、灯油だったぜ?」

    架宮「(なめるなよ…じゃあ火災と関係してるから違うのか。)」

    発言力 7.0→6.0

    >>207 コトダマ提示

  207. 207 : : 2017/07/18(火) 21:28:37
    白色の液体?
  208. 208 : : 2017/07/19(水) 19:54:52

    櫻田「白き液体は今槻の部屋にあったはずだぞ。」

    架宮「(集中しろ...俺!仲間の力を借りるのも悪くないかもな...)」

    発言力 6.0→5.0

    架宮「(今槻の死体のそばにあったもの...一体何だ?)」

    >>209 コトダマ提示
  209. 209 : : 2017/07/20(木) 19:25:34
    『櫻田の証言』 にあった手拭いとか?
  210. 210 : : 2017/07/20(木) 19:32:10

    架宮「…」

    瀬楽「あれは口隠しのため…と思うよ?」

    瀬楽「ただの火を吸わないためなんじゃないかな。」

    瀬楽「直接的じゃないんだ。」

    瀬楽「今槻君が最期まで持ってたものだよ。」

    発言力 5.0→4.0

    架宮「(瀬楽のヒント…よく考えろ!」

    >>211 コトダマ提示
  211. 211 : : 2017/07/20(木) 23:27:52
    『注射器』

    間違ってたらごめんなさい…
  212. 212 : : 2017/07/21(金) 09:41:18
    架宮「これだ!」


    架宮「もし、あいつが…これを使って死んだとすればどうだろう?」

    瀬楽「…」

    紫ノ声「それって、注射器…だよな。」

    架宮「それは今槻のポケットの中に入っていたんだ。」

    瀬楽「ちなみに指紋は今槻君のしか出なかったらしいよ。」

    瀬楽「櫻田君、正直に答えて。この注射器に触ったことある?」

    櫻田「ないが、どうした?」

    瀬楽「指紋とか君には関係ないだろうと思って。」

    櫻田「ふ。そんな常識飛び抜いてやるさ。」

    瀬楽「つまり…このことから、一つの事実がわかるんだ。」

    瀬楽「うぅん。きっと、みんなは驚くだろうね。」


    瀬楽は悲しそうな表情をした後、静かに言った。


    瀬楽「今槻君は自殺だよ。仕方なく自殺したんだ。」
  213. 213 : : 2017/07/21(金) 11:08:21

    今槻が…自殺?

    夏目「待ってくれ!決めつけはよくないと思うんだけど…」

    瀬楽「情報を整理してもこれしか出ないんだ。」

    瀬楽「仕方なくは私の推測だよ。今槻君の部屋にあったとあるもの。」

    レイド「瀬楽ちゃん、いくら何でも知りすぎじゃないかな?」

    瀬楽「…」

    レイド「この学級裁判中、君が何も話さずにいた時間は今までの学級裁判より多いんだ。」

    瀬楽「何が…言いたいんですか。」

    レイド「君が犯人なんじゃないの。瀬楽ちゃん。」

    瀬楽「私が犯人?どうしてですか?あの炎の中は誰も入れなかったはずです。」

    レイド「そうじゃなくてさ、最初に悠輔君がなんでエイル君が殺されなきゃいけなかったのかについて話し合おうとか言ってたじゃん。」

    瀬楽「それで?」

    レイド「自殺させたのは君じゃないの。」

    瀬楽「…」


    瀬楽「私はさいごまであきらめない!」反論!

    瀬楽「私はあきらめるわけにはいかない。」

    瀬楽「みんなに真実を伝えて、やるべきことをやるまで。」

    瀬楽「死ぬわけにはいかないのだ!」

    瀬楽の反論…

    強い思いを感じる。

    けれど、お前が隠している真実、俺が暴いて見せる!

    【反論ショートダウン】

    瀬楽「私がどうして犯人になるの?」

    瀬楽「確かに私は今槻君の死をよく知ってるかもしれない。」

    瀬楽「けれどそれは、私がよく調べていただけの話…」

    瀬楽「それが、私が今槻君の自殺に関わっていたとは限らない。」

    架宮「けれど、お前は知りすぎているんだ。」

    架宮「不思議なまでにだ。」

    瀬楽「けれど、私が今槻君に自殺しろって言ったことになるの?」

    瀬楽「【今槻君が自殺しなきゃいけない理由なんてないでしょ】!」

    架宮「(今槻が文字通り、水に流したかったもの)」

    架宮「(それがお前の矛盾を破るんだよ…瀬楽!)」

    >>214 コトノハで矛盾を切れ!
  214. 214 : : 2017/07/21(金) 19:02:00
    トイレの中の計画書だ!
  215. 215 : : 2017/07/22(土) 10:37:29
    架宮「これで終わりだ!」


    架宮「今槻の部屋のトイレに計画書があったのはさっきも話したな?」

    架宮「それが証拠になるんだよ。」

    瀬楽「そんなの…ただの切れ端だよ。」

    架宮「もう一つは…お前が持ってるんじゃないのか?瀬楽。」

    瀬楽「…」

    簑影「瀬楽。苦しいだろう。怪しまれて。その推理、私が壊してやる。」

    瀬楽「簑影さん?」

    簑影「いいか?よく聞け。架宮。」

    簑影「どうして、今槻が瀬楽とつながりを持っていることになる?」

    簑影「あの計画書はコンピューターで打ち込んだもの。」

    簑影「普通の学生同士なら、手書きでいいだろうし、計画書なんて組織っぽい名称を使わない。」

    簑影「それなら、今槻と瀬楽が組織の中で繋がりを持っているということになる。」

    簑影「それはあり得ないのだ。」

    架宮「(…絶対に負けない。)」

    架宮「(信じるんだ。皆を。)」
  216. 216 : : 2017/07/22(土) 15:13:23
    【理論武装ー究極ー】

    first stage

    簑影「お前は自分のいってることを理解しているのか?」

    簑影「なぜ、私が犯人なのに瀬楽を怪しむ?」

    簑影「今まで瀬楽は私たちを引っ張ってくれたじゃないか!」

    簑影「怪しむのは裏切り行為だぞ。架宮!」

    second stage

    簑影「瀬楽は検死をしてくれていた。」

    簑影「それは今回も変わってはいない。」

    簑影「もし、犯人だったとするならば、行動に変化が見られるはずだ。」

    簑影「だから、私が犯人なんだ!」

    third stage

    簑影「今槻を殺したのは私さ!」

    簑影「それ以外の何ものでもない!」

    簑影「これがお前の求めていた真実なんだ!」

    【止めをさせ!】

    簑影「【瀬楽が犯人だというならば...私が犯人ではないことを証明しろ】!」

    ◎簑影
    △義
    ▽の
    ☆足

    >>217 止めの言葉
  217. 217 : : 2017/07/22(土) 21:57:36
    ◎簑影▽の△義☆足
  218. 218 : : 2017/07/23(日) 10:44:16

    架宮「これで終わりなんだ!」

    ー簑影の義足ー

    架宮「お前はあの事件以来、義足なんだ。」

    架宮「しかも杖ありだろ。」

    架宮「つまり、一人で立てないお前に犯行は不可能なんだ!」

    簑影「ぐっ…しかし!」

    瀬楽「もういいよ!」


    瀬楽が叫んだ。

    そして、静かに言った。

    瀬楽「そう。私がこの今槻エイル殺人事件の黒幕だ。」
  219. 219 : : 2017/07/23(日) 17:16:45
    瀬楽...

    今まで信じてた。

    だからこそ、人を殺さないと信じたかった。

    けれど、俺が今信じるのは...瀬楽自身だ。


    架宮「...瀬楽...」

    瀬楽「正直に言おう。私は学級裁判から全てはなそうとしていた。私たちが仕掛けた計画すべてを。」


    瀬楽の口調も変わっている。

    あれが『本当の瀬楽月紗』なんだろうと思う。

    不思議と大人びて見える。


    伊峰「え?どういうこと?今まで騙してたの?」

    瀬楽「...」

    紫ノ声「おい!何か言ってくれよ!」

    夏目「黙りはなしだぞ...」

    瀬楽「...正直に言おう。君たちの中に混ざっている希望更正委員会のメンバー...」


    そして、意味のわからない言葉を言う。


    瀬楽「それは...私たちを指す言葉だ。」
  220. 220 : : 2017/07/23(日) 17:43:17

    櫻田「私達って...どういうことだよ...てめぇだけじゃねぇのかよ...」

    レイド「...どういうこと?」

    瀬楽「君達を保護と言う形でこの結界世界に閉じ込めたのは私達、希望更正委員会だ。」

    瀬楽「そして...私達というのは...私と...たしか今槻と名乗っていたな。私と今槻。」

    瀬楽「全てを話すと少し時間がかかる。少しの真実だけはなそう...」

    瀬楽「まず、本名を名乗らせてもらう。」

    瀬楽「今槻さんの本名はエイル・クロックワード。希望更正委員会監察課の課長」

    瀬楽「そして私は希望更正委員会副委員長、瀬楽千里だ。我々は偽名を使い、超高校級の絶望を追ってきたものだ。」


    どういうことだよ...

    今槻エイルはエイル・クロックワードってやつで...

    瀬楽月紗は...瀬楽千里という人物。

    偽名を使い、超高校級の絶望を追ってきた?

    普通に...接してたじゃねぇか...!


    瀬楽「エイル監察課課長が自殺したのはほかでもない。エイル監察課課長の存在が超高校級の絶望にばれてしまったからだ。」

    瀬楽「私たちはできるだけの犠牲を出さず、私たちへの害もなく超高校級の絶望の処刑を狙っていた。けれど、非石さんをはじめとする人物がどんどんなくなっていった。」

    瀬楽「せめて、今生きてる者たちはいかそうと思い、努力はしたが...昨晩、超高校級の絶望に見つかってしまったらしい。」

    架宮「そして...やむを得ず...あいつは...」


    自殺したってことかよ...!


    瀬楽「...架宮君、終わらせてほしい。」

    瀬楽「エイル監察課課長の活躍を...」


    くそっ...

    やるしか...ないのか...!


  221. 221 : : 2017/07/23(日) 18:30:15

    瀬楽「ちなみにわかっていると思うが、エイル監察課課長の死因は毒死だ。そんな簡単なことを間違えないでくれ。」

    最後までアドバイスをしてくれる。瀬楽は瀬楽であり続けてほしかった...

    ークライマックス推理ー

    ACT.1

    俺達を守るために俺達を結界世界に閉じ込めた組織、希望更正委員会。
    そのメンバー2人が俺たちの中に潜入していた。
    その二人は超高校級の絶望の処刑を狙っていたんだ。

    ACT.2

    しかし、その中の一人...今槻エイルを名乗ったエイル・クロックワードは超高校級の絶望、黒幕に活動をばれてしまった。
    見つからないように活動していたエイル達にとって見つかってしまうのは失敗だ。
    エイルはやむを得ず...自殺を考えた。

    ACT.3

    けれど、せめて、最後の仕事をしようと資料庫に向かった。
    その時に紫ノ声にあったときその時点でエイルの覚悟は決まっていたんだろう。
    最後の言葉をもう一人の希望更正委員会に残し、一人工場に向かったんだ。

    ACT.4

    今槻は誰も近づかせないように火を放った。
    そして、麻酔を飲んで、それから...毒を飲んで...
    誰にも見られることなく静かに息を引き取った。

    ACT.5

    そして残されたもう一人は最後まで同級生であり続けた。
    けど、学級裁判で明かすとかいって最後まで悩んでいたんだろう?


    もういいんだ...瀬楽千里!
  222. 222 : : 2017/07/24(月) 16:26:13

    瀬楽「…投票といこう」

    架宮「待てよ!そんな…」

    瀬楽「早くしてほしい。頼むよ。」

    架宮「…くそっ!」

    モノクマ「もうおわったぁ~?じゃあ、お手元のスイッチで希望更生員会のメンバーは誰かを投票してください!」

    モノクマ「投票の結果、クロとなるのは誰か?そして、その答えは正解なのか?不正解なのか?」

    モノクマ「レッツ!ゴー!」

    ▼誰に投票しますか?
    ・伊峰七瀬
    ・櫻田悠輔
    ・架宮博人
    ・紫ノ声潤真
    ・瀬楽千里
    ・夏目翔
    ・簑影雪音
    ・レイド・カタストロフィ

    >>223 人物指名
  223. 223 : : 2017/07/24(月) 21:41:52
    瀬楽千里さん
  224. 224 : : 2017/07/25(火) 14:56:51






    ▼投票結果...





    ▼瀬楽千里▼





  225. 225 : : 2017/07/25(火) 14:57:08











    ー学級裁判 閉廷ー










  226. 226 : : 2017/07/25(火) 17:45:18

    モノクマ「オマエラの中に混ざった希望更正委員会のメンバーは瀬楽月紗サンこと、瀬楽千里サンだったのです!」

    瀬楽「ごめんね。今まで騙してて。でも、私は楽しかったなぁ。」

    紫ノ声「なんで...なんでだ...」

    伊峰「いかないでよお...」

    瀬楽「そんなこと言わないで。こっちまで悲しくなるじゃん。」

    架宮「...瀬楽。まだ聴きたいことがあるんだ。」

    瀬楽「おや。何かな?」

    架宮「お前の目的を知りたい。」

    瀬楽「...だから、私の組織は...」

    架宮「お前の組織の意思じゃない!お前の意思が知りたいんだ!」

    瀬楽「!」

    架宮「どうなんだ?」

    瀬楽「...私の姉は...ヤツを憎んだ。私の姉の彼氏は...ヤツのせいで死んだ。」


    瀬楽はヤツの前まで移動して、そして叫んだ。


    瀬楽「お前さえ...お前さえいなければ!モノクマ!いや...超高校級の絶望!」


    瀬楽の手には銃が握られていた。
  227. 227 : : 2017/07/25(火) 18:10:45


    モノクマ「うぷぷ...」

    瀬楽「お前のせいで...どれだけの人間が苦しんだと思ってる!?」

    夏目「瀬楽!落ち着けって...」

    瀬楽「離して!」

    夏目「う!?」

    瀬楽「私は...殺さなきゃいけないの...うわあああああああ!!!」


    瀬楽はありったけの弾を乱射した。


    モノクマ「もうひどいじゃないかぁ...おかげでボクの残機が5つ減っちゃったよ。」

    瀬楽「うるさい!私は!」

    架宮「やめろ!」

    瀬楽「!」


    俺は瀬楽を止めた。止めなきゃあいつは...人間をやめてしまう。


    瀬楽「離して...私は復讐しなきゃ...いけないの...エイルさんのため...お兄さんのため...委員のため...お姉さまのために...」

    架宮「復讐なんてしなくてよかった...今までだってそうだっただろ...お前は自分にために生きてたじゃないか...」

    瀬楽「!」

    架宮「お前はお前で生きててほしかった。だから、復讐なんてしなくてよかったんだ...」

    瀬楽「私は...」

    架宮「本当はどうしたかった?」

    瀬楽「...私は...生きたかった...」

    瀬楽「死にたくなんてなかった。」

    『生きたかった』

    それが瀬楽の本当の意思。

    それが聞けたんだ。

    それだけでよかった。
  228. 228 : : 2017/07/25(火) 18:19:58

    モノクマ「あーあ。しんどい内容ですなぁ...希望更正委員会はブラック企業だよ...本当に嫌だなぁ...」

    瀬楽「...超高校級の絶望。私は...生きれた。それだけでよかったの。だから、君の望む絶望にはならない!」

    モノクマ「ふぅん...まぁ、いいけどね。」

    櫻田「待てゴラ!」

    レイド「悠輔君!」ガシッ

    櫻田「ちっ。」

    モノクマ「それでは希望更正委員会副委員長の瀬楽千里サンに!スペシャルなおしおきを用意しました!」

    架宮「瀬楽!」


    瀬楽は静かにドアの奥へ進む。

    俺が咄嗟に伸ばした手は...


    モノクマ「それではいってみましょう!おしおきターイム!!」


    届かなかった。

    けれど、瀬楽は笑ってこう言った。


    瀬楽「私、生きたよ。」


    と...



  229. 229 : : 2017/07/25(火) 18:21:19







    瀬楽サンがクロに決まりました。

    おしおきを開始します...






  230. 230 : : 2017/07/25(火) 18:42:49

    静かな空間。

    漂うカーテン。

    彼女はそこにいた。

    幼き時から好きだったあの空間

    それは今日、戦場(いくさば)と化すのだった。


    【図書館戦争】
    【超高校級の図書委員 瀬楽月紗 処刑執行】

    【超高校級の図書委員 瀬楽千里 処刑執行】

    一瞬だった。

    兵士モノクマが侵略してきたのだ。

    瀬楽は銃を構える。

    握りたくなかったもの、壊されたくなかったもの。

    すべては拒絶できなくなってしまう。

    握りたくなかった銃を構え、図書館を壊す兵士を撃ち殺す。

    生きるために、出るために必死に抵抗する。

    たとえ、人間をやめてしまったとしても。狂った姿を見せたとしても。

    しかし、瀬楽は人間であった。体力には限界がある。

    『怪物』でもないかぎり。

    瀬楽は一瞬、よろめいた。

    視界が揺らぐ。

    意識が戻ったときは遅かった。兵士モノクマが喰ったせいで腕は奪われてしまった。

    不思議と痛みはなかった。必死だったのだ。

    そして、敵も半滅し、隙ができた。

    『閉じ込めておけばいい』

    そう言って自分だけの脱出を試みる。

    ドアを開けようとした。

    しかし、

    開かなかった。

    外から鍵を閉められていた。

    そんなことも気づかず、生きるために抵抗した。

    後ろで兵士モノクマが本棚を

    瀬楽に向かって倒していることにも気づかずに。


    瀬楽は本棚の下敷きになった。

    脱出しようとするが、何段も重なる。

    何段も...

    何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も何段も...

    天井が壊れようが、バランスが崩れようが、関係なく、横や斜めにして積木のように本棚を積んでいく。

    そして、一人が飽きたといって図書館から兵士モノクマ達が出ていく。

    図書館に残ったのは

    本棚の山だった。

    下の方には血が流れていた。

    本棚の山の下敷きになった少女はもう生きてはいないだろう。
  231. 231 : : 2017/07/25(火) 19:50:02

    手は...届かなかった。

    生きたかったと言ったあいつは死んだ。

    モノクマ「うぷぷ...希望なんていつかはなくなるんだよ!」

    モノクマ「オマエラは絶望さえすればいいんだよ!」

    ...

    レイド「あー。クマちゃん。ちょっと学級裁判所借りていいかなぁ?」

    モノクマ「え?しょうがないなぁ。鍵は紫ノ声クン!」

    紫ノ声「うお!?」

    モノクマ「預かっといてね!」

    紫ノ声「んなバカな!」

    モノクマ「じゃあね!」

    紫ノ声「クマちゃん!」

    レイドさん..学級裁判を借りて何をしたいんだ?

    レイド「じゃ、話そうか。まず、君たちの仲間の秘密をひとつばらしたいと思う。」

    架宮「...!」

    レイドさんはにやにやしていった。

    レイド「君たちは...知っているかな?架宮君と悠輔君がなにかを隠していることに。」

    櫻田「あぁ?てめぇ...何を...」

    レイド「かっかしないでよ。ひとつだけだから。ね?超高校級の演劇部さん。」

    櫻田「なっ...てめぇ!」

    簑影「超高校級の...演劇部?隠していたのか?」

    櫻田「...それは...」

    伊峰「でも!問題はないでしょ!」

    レイド「もうひとつあるんだよねぇ...架宮君、才能思い出したんでしょ?」

    夏目「え?そうなのか?」

    架宮「俺は...超高校級の奇跡...だ。」

    紫ノ声「ふぅん...」

    レイド「これでわかってないのは紫ノ声君だけだね。」

    紫ノ声「あははっ!そうだね!」

    レイド「じゃ、解散で!」


    レイドさんは笑顔で去っていった。

    レイドさんの姿が見えなくなったあと、紫ノ声は崩れ落ちた。


    架宮「紫ノ声?大丈夫か?」


    そして...


    紫ノ声「なんだよ...これ..俺は...我は...こんなことを...ああああああああああああああああああああ!!!!!!」


    倒れた。
  232. 232 : : 2017/07/25(火) 19:58:05

    架宮「紫ノ声!!?」

    紫ノ声「はぁ...はぁ...はぁ...」

    架宮「おい...何が...」

    レイド「さわらないでね!」


    いつの間にかレイドさんが駆けつけた。

    後ろには櫻田もいる。


    櫻田「多分、錯乱してるんだろうな。動かすと封印が解かれるぞ!」

    レイド「ダメそうだね...部屋に運ぼう。悠輔君いいかい?」

    櫻田「仕方あるまい。俺のアジトへ案内しよう。架宮、てめぇは紫ノ声を運べ。」

    架宮「あ...あぁ。」


    紫ノ声を担いで急いで櫻田の部屋に向かった。
  233. 233 : : 2017/08/02(水) 15:32:39

    ーOUDA YUUSUKE's roomー

    紫ノ声を部屋に運んだ。

    今はおとなしいが、汗はかいているし、顔は青ざめている。

    そして呼吸が荒い。

    櫻田とレイドさんは買い出しにいった。

    しかし、10分もかかるなんてさすがに長すぎる。

    つまり、二人っきりだ。

    瀬楽の死を悲しむ暇もない。

    だと言って紫ノ声の看病をしないわけにもいかない。


    紫ノ声「...あ...博人...」

    架宮「...大丈夫か?」

    紫ノ声「ちょっと...熱いかなぁ...」

    架宮「?...熱は...ないぞ...?」

    紫ノ声「ΣΣ(゜Д゜)」

    架宮「?どうし...あ!」


    俺は今行った行為に後悔した。

    紫ノ声は変態だ。

    俺のストーカーだ。

    額を合わせて熱を測ったぐらいで...


    紫ノ声「ヽ(・∀・)ノ」


    発狂する。


    紫ノ声「ブルルルゥアアアアアアア!!!」

    架宮「患者は寝てろぉおおお!」

    レイド「おぉ...ヤってるねぇ...」

    櫻田「おい。ぶっとばすぞ。」

    レイド「まぁまぁ、患者さんはおとなしく寝てようか。」

    紫ノ声「アー♂」バタッ

    櫻田「おい!貴様!何をした!!?」

    レイド「クロロホルムを含ませたハンカチで口と鼻押さえつけた。」

    架宮・櫻田「アウトオオオオオオ!!」

  234. 234 : : 2017/08/02(水) 17:03:51

    レイド「まぁまぁ。ゆっくり寝てもらおうよ。」

    架宮「無事だと...いいけどな。」

    櫻田「てめぇらの対応に星空が泣いてるぜ...」

    レイド「あ。架宮君、少し外でいいかな?」

    架宮「はい?いいですけど...」

    櫻田「じゃあ、俺が見張っておこう。邪悪な存在に紫ノ声が呑まれないよう守ってやろう!」

    レイド「あ。悠輔くんも。」

    櫻田「な...てめぇ...俺が心強い台詞をいってやったというのに...」

    架宮「でも、紫ノ声が...」

    レイド「心配性なんだね。架宮君は。いつも死ね死ねってるのになんやかんやで優しいんだね。」

    架宮「別に...紫ノ声の事なんて...心配してませんよ。」

    レイド「ふふ...そうかい...(ツンデレか...)」

    櫻田「(ツンデレか...)」


    レイドさんは止まった。

    そこは遺跡だった。

    いや、こう呼ぶべきだ。

    希望更正委員会保護支部...

    レイド「希望更正委員会。知ってるかい?」

    架宮「...瀬楽と...今槻が...所属していた組織ですよね。」

    レイド「詳しくは瀬楽千里さんとエイル・クロックワードさん...」

    架宮「...あなたは二人の本名が明かされる前から瀬楽ちゃん、エイルくんって呼んでましたよね...?知ってたんですか?」

    レイド「あぁ、知ってたよ。」

    架宮「...」

    櫻田「...」

    架宮「なんで...言ってくれなかったんですか!?」

    レイド「瀬楽ちゃん達が望んでいたからだよ...誰にも知られないことをね。」

    架宮「だからって!」

    レイド「エイル君は自分の正体が黒幕に見つかったから自殺したんだよ。瀬楽ちゃんのことをきみが知ったら瀬楽ちゃんも自殺してた。まぁ、俺は元々知ってたけど。」

    架宮「...黙ってたんですね...でも...俺は隠し事をされるのが嫌いだ!!あなたも隠してた!」

    レイド「...それについては申し訳ないと思ってるよ...でも彼女らが望んでいたんだ...」

    架宮「他人のせいにするな!!」


    つい苛立った。

    瀬楽のせい?今槻のせい?

    あいつらは頑張った。

    悪いのは...モノクマだ!

    だから暴れた。


    櫻田「おい!架宮!」

    架宮「離せ!!」

    櫻田「...カタストロフィ...俺はこいつを落ち着かせる。丘の向こうで待ってろ!」

    レイド「はいはい。ここで待ってるから。」


    俺は櫻田に俺自身の部屋に引きずられた。
  235. 235 : : 2017/08/02(水) 17:11:18

    架宮「うあ!」


    部屋に入ってまず、投げ飛ばされた。


    櫻田「落ち着け。架宮。今、お前はどうしたい?」

    架宮「...」


    どうしたい?

    戻りたい。

    瀬楽に会いたい。

    そのためにはどうすればいい?

    あぁ、そうだ。

    殺せばいい。

    そうすれば瀬楽の苦しみがわかる。

    風間の、織下の、城代の、相桐木の、苦しみがわかる。

    なら、誰を殺す?

    あはは...目の前にいるじゃないか...

    俺の代わりなんて他にもいる。

    あぁ...俺はまた、人を殺すのか。


    架宮「あ、ああ、」

    櫻田「...?」

    架宮「...ね...」

    櫻田「おい...どうした?」

    架宮「櫻田...」

    櫻田「...あ?」

    架宮「死ねええええええええええええ!!!」


    俺は部屋に隠していたナイフを櫻田に突き刺した。
  236. 236 : : 2017/08/02(水) 17:41:52

    目を閉じていた。

    目の前には死体があって

    学級裁判が開かれて...

    おしおきで死ぬ。

    それが俺の罪への罰。


    さぁ、目を開け。

    そして覚悟しろ。


    架宮「な...なんで...」

    櫻田「殺せるとでも思ったか。愚か者。」

    架宮「...手が...」


    確かに俺は殺せなかった。

    けれど、俺のナイフを止めた櫻田の手、いや手袋が破れている

    血が滲んでいる。


    櫻田「...はぁ...いてぇな...」

    架宮「ごめん...」

    櫻田「...別に構わん...」

    架宮「あ、」

    櫻田「あぁ!?」

    架宮「その...手袋が...」

    櫻田「...」

    架宮「悪いのはわかってるけど...教えてほしいんだ...なんで手袋で隠してるんだ...?」

    櫻田「...はぁ...物好きだな...なんでわざわざ自分で真実を知りたがる...?」

    架宮「...あ...」

    櫻田「ふぅ...物好きだな...」


    櫻田は不満げにため息をしつつ静かに手袋をはずした。

    そして俺は自分の行為にもう一度後悔した。
  237. 237 : : 2017/08/02(水) 18:03:59

    その手には真ん中にナイフで刺したような跡があって、



    その他にもなにかにか見つかれたような跡、



    何度も切った跡、



    皮が剥がれた部分もある。



    見ているだけで痛そうだった。




    櫻田「目に焼き付けろ。そして後悔しろ。真実を認めすぎたことをな。」

    架宮「...」

    櫻田「行くぞ。」

    架宮「...」

    櫻田「カタストロフィが待ってる。行くぞ。」


    優しそうに手をさしのべてくれたが、

    手袋がないせいか

    握ったとき、痛く感じた。



  238. 238 : : 2017/08/02(水) 23:22:28

    遺跡に戻ってきたとき、レイドさんは人形で遊んでいた。


    レイド「やぁ、落ち着いたかい?」

    架宮「えぇ。先ほどは失礼しました。」

    レイド「かまわないよ。君に伝えたいことだけ伝えればよかったね。」

    架宮「…」

    レイド「おや。悠輔君、手袋は?」

    櫻田「ふ…今は闇夜の使者の俺の時間さ。封印の手袋などいらんわ。」

    レイド「そーか。…架宮君、今から俺は君に秘密を明かそうと思ってるんだ。きっと、君は俺の、いや、俺らの秘密を知ったら大切な人の秘密も知ることになる。それでもいいかい?」

    架宮「…」


    隠し事はなしと決めた。

    なら…

    架宮「聞かせてください。」

    レイド「ふぅ…少し、長い話になるからねぇ。おーい。irregularちゃん。」

    架宮「irregular?」

    irregular「はい、何かしら?」

    レイド「あそこの部屋に男の子がいるんだけど、看病頼める?」

    irregular「任せなさい。」


    irregularと呼ばれた女は俺たちの方を一回向き、そして走っていった。


    櫻田「扱いがひどすぎじゃねぇか?」

    レイド「大丈夫!俺があの子助けたんだから。」

    櫻田「そう…か?」

    レイド「少し、長い話になるから。中で座って話そうか。」


    レイドさんが指さした先には希望更生委員会の保護支部だった。


    櫻田「あぁ」

    架宮「はい…」

    レイド「じゃあ、架宮君、悠輔君行こうか。」


    ゆっくりと希望更生委員会の保護支部の建物に入った。




  239. 239 : : 2017/08/04(金) 17:12:24

    レイドさんについていった先には会議室があった。

    少しきれいだな...


    レイド「少し、飲み物淹れるよ。まぁ、紅茶しか用意できないけどね。」


    レイドさんは背負っているリュックから水筒を取りだし、カップに注いだ。

    少し匂いを嗅いでみた...


    櫻田「アールグレイか...」

    レイド「ご名答。」


    静かに紅茶を飲んだあと、レイドさんは静かに言った。


    レイド「架宮君、本当に後悔しないかい?」

    架宮「...はい...」

    レイド「...そうかい...じゃあ、準備はできてるかい?」















    レイド「悠輔君。」
  240. 240 : : 2017/08/04(金) 22:29:50

    櫻田「…」

    架宮「え?」

    櫻田「…あぁ。俺はいつでもいいとさっき言ったばかりだろう。」

    架宮「…どういうことだ…」

    櫻田「てめぇが知りたがっていたこと、教えてやるよ!」


    櫻田はそういうとこぶしを握り締め、レイドさんに向けた。

    レイドさんはにやりと笑い、その拳に手を添え

    噛みついた。

    いや、血を吸っているという表現のほうがいいのかもしれないな。

    どういうこと…だ!?


    レイド「ふふ…驚いてるかい?」

    櫻田「…てめぇ、いつも吸いすぎなんだよ。」

    レイド「俺はね~」


    口の周りについた血を舐めまわしてレイドさんは言った。


    レイド「吸血鬼なんだ。」






  241. 241 : : 2017/08/04(金) 23:09:13

    架宮「吸血鬼…?」

    レイド「そ。」

    櫻田「…」

    レイド「俺のこと、教えてあげようか。」

    架宮「そんな…非常識な…」

    レイド「ふふ…」

    櫻田「はぁ…」

    レイド「まぁ、もう少し隠してたかったけど、まぁ、めんどくさいし、悠輔君も血久しぶりに分けてくれたし、明かしちゃおっと。」

    櫻田「…」

    レイド「これなぁんだ?」


    レイドさんが子供口調で取り出したのはファイルだった。

    俺たちの情報が載ってるファイル。


    レイド「こんなの正しくないよ。本物はこっち。」


    と、言って、もう一つのファイルを出した。


    レイド「こっちは希望更生委員会の二人がまとめたやつだから間違ってないよ~」

    レイド「えっと…架宮博人。超高校級の奇跡。」

    架宮「え?」

    レイド「ほらね。そして瀬楽ちゃんとエイル君の頁はない。」

    架宮「え…」

    櫻田「…早くいいやがれぇええ!」

    レイド「うお!」

    櫻田「早く言えよ!!」

    レイド「はいはーい。じゃあ、言いまーす。」


    耳を塞ぎつつ、親に叱られた子供のように言った。


    レイド「改めて自己紹介しまーす。」

    レイド?「俺の名前はー」

    ???「櫻田大輔。櫻田悠輔の双子の兄で超高校級の学級委員でーす。」
  242. 242 : : 2017/08/05(土) 17:07:24

    大輔「よろしくね。」

    架宮「櫻田...大輔?」

    大輔「そーそー。双子で大輔と悠輔。単純でしょ?」

    悠輔「...」

    架宮「知ってたのか?櫻田...」

    大輔「あのー。俺も櫻田なんですけどー。」

    架宮「あ...じゃあ...悠輔...知ってたのか...?」

    悠輔「...うすうすきづいてはいた。」

    架宮「そうか...双子だったんだな...」

    悠輔「...会いたくはなかったけどな...」

    架宮「え?」

    悠輔「...おい。大輔...てめぇ...久しぶりだな...」

    大輔「3年ぶりだね...」

    架宮「え?」


    双子なのに...3年間も会っていなかったのか?


    架宮「なんで...3年間も...」

    大輔「なんでって言われても...色々あったんだよー。」

    悠輔「...別に。大したことなかっただろうが...それに俺たちも記憶を失ってるのだ...3年とは限らねぇだろうが...」

    大輔「どっちみち、久しぶりなのは変わりないだろ?待ってたよ。お前とは話がしたいんだ...」

    悠輔「俺はてめぇを殺してぇぐらいだけどな...!」


    そう言うと櫻田...いや、悠輔は蹴るために走っていった。

    しかし、レイド...大輔さんは軽く避け、それどころか蹴りを食らわせた。


    大輔「ふふ...吸血鬼と人間のハーフに敵うと思ったの?」

    悠輔「...かはっ!」

    架宮「な...なんで!」

    大輔「正当防衛でーす。」

    悠輔「...く...」

    大輔「じゃ、いきましょーか。そろそろ夜も深くなるから。俺の時間さ。」

    悠輔「...」

    架宮「あ...悠輔...大丈夫か?」

    悠輔「...問題ない...」

    架宮「そうか...じゃあ、そろそろ...」


    悠輔を担いで外に出ようとしたとき、


    irregular「ちょっと。」

    大輔「あ!irregularちゃん!困るよ!あの男の子は!?」

    irregular「いや、本人がいいって言うから...」

    大輔「えぇー。まぁ、いいけどさ。悠輔!」

    悠輔「うるせぇ。あんだよ。」

    大輔「今日、お前の部屋で寝るからよろしくね。」

    悠輔「...マジか」

    大輔「へへ...」


    仲いいのか悪いのか...さっぱりわからないなぁ...
  243. 243 : : 2017/11/23(木) 16:28:33

    誰もいなくなったホテル

    そろそろ、終わりの時間だ。

    俺の正体もわかってしまうかな。

    嫌われちゃうかな

    嫌われ役でも

    汚い色でも

    無様なショーでも

    自己満足でも

    闇にとらわれた主役でも

    最後まで過ごし続けよう


    俺はみんなの

    _____だから



  244. 244 : : 2017/11/23(木) 17:01:51

    chapter5

    『さようなら。希望の救世主』

    END


    『死亡者』
    非石真名
    風間友利
    戸芽崎直哉
    織下亜義斗
    七夕星羅
    望海明香
    城代悠→諏訪悠
    大和山常正
    相桐木蘭
    今槻エイル→エイル・クロックワード
    瀬楽月紗→瀬楽千里

    『生存者』
    架宮博人
    伊峰七瀬
    夏目翔
    簑影雪音
    櫻田悠輔
    紫ノ声潤真
    レイド→櫻田大輔

    『???』
    神楽坂未来
    花寺田姫
  245. 245 : : 2017/11/23(木) 17:58:17

    chapter5は色々と泣かせられる章なので、泣かせようと頑張りましたが、いかがだったでしょうか?

    希望更正委員会の目的は何だったのか、希望なのか絶望なのか。

    あの二人はいったい何者なのか。

    急展開で書いてる側も?マークが脳内に...

    次回はchapter6。

    黒幕は誰か、生き残るのは誰か。

    それではchapter6で会いましょう

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momosekku1

簑影千秋@ももせく

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