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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「何処までも何時までも…」

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  1. 1 : : 2017/03/24(金) 17:46:51
      ~忠告~

    ・初投稿です。至らない点が多々あると思うので、温かく見守ってください。

    ・エレンのキャラ崩壊。エレン好きの方々は注意。

    ・エレミカ…?




    私は彼の家に住んでいた。いや…


    住まされていた。


    いつから、どんなことが原因で彼があんなふうになったのか分からない。


    最初は、優しくて…。かっこよくて…。


    でも、そうじゃなくなった。
  2. 2 : : 2017/03/24(金) 20:30:30
    あの日は…。そう、雨が叩きつけるように降る夜…。私は買い物をしていた。


    そこで…。友達のアルミン…。アルミンに会った。



    アルミン「ミカサ…?」

    ミカサ「…?」

    アルミン「ミカサ!僕だよ!アルミン!」

    ミカサ「あ…」

    アルミン「久しぶり!元気だった?」

    ミカサ「う、うん…」

    アルミン「彼氏、できたんだって?」

    ミカサ「まぁね…」

    アルミン「いいなぁ…。うらやましいな」


    何分か立ち話をして…。すぐ家に帰った。彼の家に…。


    ミカサ「ただいま…」ガチャ

    エレン「おかえり。何かあった?」

    ミカサ「え?何も?」ガサガサ

    エレン「……ホントにか?」

    ミカサ「ホントだけど…」

    エレン「ハハハ。嘘はヤだなぁ…。ショウジキに言えよ?」

    ミカサ「え…?」

    エレン「なぁ。ホントに何もないのか?」

    ミカサ「…うん…」

    エレン「三回目…ダゼ?ショウジキに言ってくれないとなぁ…」

    ミカサ「え、エレン…?」

    エレン「最後だ…。ホントに何もないのか?」

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