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エレン「俺は………誰ですか?」
- 
                  - 1 : : 2013/12/18(水) 00:21:38
- 思い付き!
 
 夜のうちに終わらせたい(願望)
 
- 
                  - 2 : : 2013/12/18(水) 00:26:52
- エレン「俺は誰ですか?」
 目覚めるなり突然とそんなことを言い出したエレン。
 ここは医務室。
 え………何があったかって…?
 それは………面倒だから回想編スタート
 ジャン「だから、お前はssをなんだと思ってるんだ」
 
- 
                  - 3 : : 2013/12/18(水) 00:28:26
- ーーーー
 今日は立体機動の訓練。
 班はまさかの
 エレン、ジャン、ユミル、サシャ
 という異様な面子になってしまった。
 
- 
                  - 4 : : 2013/12/18(水) 01:48:25
- エレサシャかエレユミですか?だとしたら期待できますね
 
- 
                  - 5 : : 2013/12/18(水) 02:00:51
- 期待です
 
- 
                  - 6 : : 2013/12/18(水) 16:59:54
- 期待&支援!
 
- 
                  - 7 : : 2013/12/18(水) 17:55:21
- あざす!!
 
- 
                  - 8 : : 2013/12/18(水) 20:32:36
- そして訓練も終盤。
 今日は朝から夜まで立体機動でクッタクタだった。
 ユミル「ほら、集中していくぞ。」
 ジャン「おうよ」
 サシャ「疲れました」
 エレン「だな。とりあ早く教官に報告しにいかねえと」
 最後の最後こそ怪我をしやすいもの。
 それに今日は真冬。
 雪が降ってきていた。
 
- 
                  - 9 : : 2013/12/18(水) 20:36:39
- ジャン「ここやべ・・・滑る・・・」
 あのジャンですら失敗しそうなほど滑りやすくなってきていた。
 しかも寒さで体が震えるうえに手や足の感覚はほとんどない。
 サシャ「エレン!」
 最後はエレンが木をわたる。
 1本1本渡らないと・・・いやわたっても怪我しそうだ
 視界もどんどんわるくなる
 
- 
                  - 10 : : 2013/12/19(木) 00:04:16
- エレン「いくぜ!………………あ」
 一言"あ"といってエレンの姿は皆から確認出来なくなった。
 どうやら着地で滑ったのだろう
 木から落ちていく………
 
- 
                  - 11 : : 2013/12/19(木) 18:47:24
- ジャン「おい、エレン!……くそっ」
 視界の悪い中ジャンはエレンの落ちたと思われる場所に向かう。
 女子は動けないようだ。
 ジャン「エレン!大丈夫か?」
 エレンを見つけて呼びかけても返事はない
 
- 
                  - 12 : : 2013/12/19(木) 22:47:21
- ジャン「すげぇ血・・・」
 サシャ「大丈夫ですか!?」
 ユミル「おいどうなった!?」
 女子二人も白い息をはきながら近づいてくる。
 ジャン「とりあえず、俺は全力で帰る。お前らはゆっくり帰ってこい。焦るな。怪我する」
 そういってエレンを肩にかけると猛スピードで進んでいくジャン。
 
- 
                  - 13 : : 2013/12/20(金) 00:15:14
- こうして今にいたる
 というわけだ。
 ジャンは急スピードであったため多少の傷をおっていた
 「……それで……俺は誰なんですか?あなたたちは誰なんですか?」
 エレンは困った顔で3人に話しかける。
 
- 
                  - 14 : : 2013/12/20(金) 00:20:02
- 「あなたの名前はエレンです。エレン・イェーガーです」
 ベッドに近づいて名前をゆっっくり教えてあげるサシャ。
 「エレン……あなたは?」
 一人づつ聞いていこうと思ったのかサシャを指差す。
 「私はサシャ・ブラウスです。」
 その問にもゆっくり答える。
 
- 
                  - 15 : : 2013/12/20(金) 00:23:11
- 「サシャ…………………………………………………蒸かした芋…?」
 かなり長めの沈黙のあとに"蒸かした芋"と何か閃いたような顔をする。
 「蒸かした芋って、なんで思い出すのそこなんだよ…」
 苦笑いをしながらエレンを見つめるジャン
 
- 
                  - 16 : : 2013/12/20(金) 00:28:59
- 見てます…期待です!
 チビトルさん…頑張ってね!応援するから!
 
- 
                  - 17 : : 2013/12/20(金) 07:16:29
- >>16
 あざす!
 
- 
                  - 18 : : 2013/12/20(金) 07:35:29
- 「えっと………君は?」
 今度はジャンの方を見る。まだまだ不安がとりきれないのか困惑した顔を崩さない。
 「俺?俺はジャン・キルシュタインだ」
 サシャに続いてゆっくり言う。
 「ジャンか……全然思い出せなくてごめんなさい」
 敬語を使ってはなし続けるエレン。みんなを目上の人だと思ってるのだろうか…
 
- 
                  - 19 : : 2013/12/20(金) 07:38:10
- 「おいおい、敬語とかやめろよ。俺らはお前と同じ104期だ。まさか、巨人のこと忘れたとか言わねぇよな?」
 それを見兼ねたジャンはいつもみたいに喧嘩腰になるのをやめる。
 「えっと…その、巨人のことは少しだけ覚えてるんです。でも人の名前と顔やその人についてのことがわからなくて…」
 
- 
                  - 20 : : 2013/12/20(金) 07:41:42
- なんだろう…ここのエレン以外の3人はエレンの敬語が新鮮というか不思議というか……
 そんな変な感情になっていた。
 「そうか…まぁ、そうだな、ゆっくり休んで記憶を戻して行けばいいさ。それと、大丈夫か?怪我」
 妙に優しくエレンにあたるジャン。
 これが本当のジャンの姿なのかもしれないけ
 
- 
                  - 21 : : 2013/12/20(金) 07:44:36
- 「おう、大丈夫だ!これからは少しずつだけどタメ口で言うように頑張る。心配ありがと!それと…あなたは?」
 あれ?今までこんな笑顔誰かに見せたことあったっけ?
 これはエレン自身も思っていたのかもしれない。
 顔に笑みを浮かべユミルの方を向く
 
- 
                  - 22 : : 2013/12/20(金) 07:46:59
- 「ユミルだ」
 一言簡潔に。
 エレンはそれを聞いて少し戸惑うがまたへラッと笑う。
 「ユミルか!なんか本当迷惑かけてごめんn
 〝ごめんなさい〟
 そう言いかけたところに教官が入ってくる。
 
- 
                  - 23 : : 2013/12/20(金) 07:49:28
- 「大丈夫そうか?」
 いつもの厳しい声。それにエレンはビクッとする。
 そうだった…こいつは記憶が少しないんだ…
 
- 
                  - 24 : : 2013/12/20(金) 07:50:50
- 「エレン。教官ですよ?」
 教官と聞けばわかると思ったのかサシャは説明する。
 「ん……えっと…ごめんなさい…」
 頑張って思い出そうとするが全くもって思い出せない。すごくもどかしがってるのがわかる。
 
- 
                  - 25 : : 2013/12/21(土) 07:57:00
- ーーーーーーー
 「あれ?エレンがいない…」
 「ジャンもいないよ」
 食堂に集まった104期の中でエレンとジャンを探すアルミンとマルコ。
 「そういえば…ユミルとサシャもいないみたいだね」
 アルミンは食事を食べてるみんなを見渡していない人を確認する。
 
- 
                  - 26 : : 2013/12/21(土) 07:58:42
- 「ユミルとサシャと聞いて」
 二人を探していたのかクリスタもやってくる。
 「どこ行ったんだろ…まさか誰かが怪我した…とか?」
 心配になってきたのかマルコは不安そうな顔をして途絶え途絶えに喋る
 
- 
                  - 27 : : 2013/12/21(土) 19:43:34
- 「教官もこないし・・・救護室いってみる?」
 アルミンの意見に賛成した二人はうなずいて歩き出す。
 「何事もないといいんだけどな・・・」
 「本当だよ」
 皆は少しだけため息をつく。窓から見える景色は白。ただただ白い。
 今年はホワイトクリスマスになるかもしれない。
 そうこう考えているうちに救護室につく
 
- 
                  - 28 : : 2013/12/21(土) 19:45:53
- コンコン
 中に人がいるかもと思い優しくドアをたたく。
 「なんの用だ?」
 少しだけ開けられたドアからキース教官の頭がヒョコッとでてくる。
 「あの・・・今日の訓練のエレン班の4人はいますか?」
 少しビビりながら話すマルコ。
 廊下は寒く白い息がでる。
 
- 
                  - 29 : : 2013/12/21(土) 19:53:07
- 「あぁ。とりあえず入れ」
 そう言って3人を招き入れる。
 物陰から見ていたエレンは顔をしかめる。
 「えっと・・・・・・」
 頑張るが思い出せない。
 静かな時間が流れる。
 「右から、マルコ、アルミン、クリスタだ。こいつらも同じ104期の皆だ」
 ジャンが丁寧に教える。
 「おk・・・。マルコとアルミンとクリスタ・・・か」
 
- 
                  - 30 : : 2013/12/21(土) 19:55:28
- 「これは・・・いったいどうなってるの?」
 変わり果てたエレンに驚くクリスタ。
 まぁ、驚いてるのはほかのみんなも同じだが。
 「記憶が少しぬけているらしい。」
 簡潔にまとめるとユミルはベットに腰掛ける。
 
- 
                  - 31 : : 2013/12/21(土) 19:59:49
- 「へぇ・・・食堂にいったら記憶が戻る・・・とかないかな?」
 アルミンは少し考えてから言う。その質問に答えるものはいない。
 「お試しってのはありかも知れませんね。でも・・・エレンは大丈夫なんですか?」
 そうだ・・・サシャに言われて気がついた。
 エレンは怪我しているし、ジャンも結構危ない。
 
- 
                  - 32 : : 2013/12/21(土) 20:03:30
- 「大丈夫・・・だと思う」
 その声はかなり弱弱しかった。
 でも起き上がろうとする・・・が、直ぐに倒れる。
 「無理はするな。何かあったら教えろ。教官室にいる」
 いつもとはちょっとだけ違う優しい声でいうとドアを閉めでていく。
 「僕たちは戻った方がいいよね?多分エレンが混乱しちゃうだろうし・・・」
 そう言ってマルコ達も出て行ってしまう。
 
- 
                  - 33 : : 2013/12/21(土) 20:13:36
- ミカサは!?
 ミカサはでないの!?
 
- 
                  - 34 : : 2013/12/21(土) 20:37:06
- >>33
 迷ってるなう
 
- 
                  - 35 : : 2013/12/21(土) 21:58:30
- 「俺・・・頭痛い・・・寝る」
 「私はちょっと部屋戻ります」
 ジャンとサシャはそうひとこと言って部屋をでていく。
 つまりだ・・・
 この部屋に残るのはエレンとユミルの二人。
 しかも今エレンを一人にしたらまずい状況・・・・
 
- 
                  - 36 : : 2013/12/21(土) 22:02:39
- -----あいつら・・・わかってたのか?
 ユミルはベットに座ったまま考え込む。
 「いてっ」
 体を動かしたらしくあまりの痛みにうめき声をあげる。
 「おいおい。大丈夫か?」
 頭に巻いてある包帯には血が滲んできている。
 
- 
                  - 37 : : 2013/12/21(土) 22:06:17
- 「変えてやるよ。」
 いつもなら乱暴にやっていたけれど今日はゆっくりやる。
 すこーしずつ慎重に包帯をとっていく。
 そして時間をかけて変え終わる。
 「ありがとう・・・」
 少し照れというかなんというかそんな変な感じの顔にしながらエレンはそういう。
 
- 
                  - 38 : : 2013/12/21(土) 22:18:59
- 「はぁ・・・雪すごいな」
 窓の外を眺めていたユミルはボソッと呟く。
 「だな。ホワイトクリスマスになるな」
 あれ?一瞬ユミルはそう思った。
 ----もしかして戻っている?
 でもそんな思いもすぐ消えてまた窓の外を見る。
 だって戻ってんのにそんなことする意味ないじゃんか・・・
 
- 
                  - 39 : : 2013/12/21(土) 22:21:30
- それから時は経ち23:00。
 ここのベットは二つあるのだが二つともくっついていて、しかも狭い。
 ユミルは寝っ転がると左を向く・・・・
 と、エレンは右を向いていて向かい合う形になる。
 -------可愛い・・・・
 そんなことを思いながらユミルは深い眠りについた
 
- 
                  - 40 : : 2013/12/21(土) 22:24:44
- 翌朝。
 ユミルは早朝に起きる。
 「おはよう・・・」
 もう記憶がもどっているのかよくわからないが寝ぼけ眼でエレンはユミルに挨拶をする。
 それを見たユミルは笑いながら答える
 「おはよう」フフ
 「何がおもしろいんだよ」ムー
 ムーと膨れながら反抗するエレン。
 
- 
                  - 41 : : 2013/12/21(土) 22:28:12
- コンコン
 「入るぜー朝食持ってきた。お前ら昨日飯食ってねえだろうから、大盛りだ。」
 ジャンはニヤニヤしながらドアを開けて入ってくる。
 「ありがとな、ジャン」
 「記憶戻ったのか?」
 礼を言うエレンの何からどう解釈したのかそう質問する。
 「全く・・・」
 「そうか・・ま、じゃあな」
 なんか落ち込んだような顔をしてでていく。
 けんか相手がいなくてさびしいのだろうか・・・
 
- 
                  - 42 : : 2013/12/21(土) 22:31:44
- コンコン
 続いて入ってきたのはキース。
 「大丈夫そうか?」
 「・・・。まだ・・・」
 ご飯を食べながらエレンは言う。ユミルはまだ外を見ている。
 「そうか、今日はまだ救護室でゆっくりしておけ、ユミル。貴様は面倒見てやれ」
 何を思ったのかまた二人きりにさせる・・・
 
- 
                  - 43 : : 2013/12/21(土) 22:34:17
- それから1時間は静かだった。
 外ではコニー達が馬鹿騒ぎしている声が聞こえる。
 「ねぇ、ユミル」
 突然話しだしてエレンの声はかすれている。
 「何?」
 今は隣に座っている。返事をしてもなかなか返事がこない。
 なんでだろうかユミルの胸ははち切れそうなくらいドキドキしていた。
 
- 
                  - 44 : : 2013/12/21(土) 22:36:47
- 「俺もう記憶戻ってる。てか実は最初から記憶なんて失ってないし、ジャンはサシャに協力してもらってた。騙してごめん」
 早口ででも聞きとれるような声で言うとショボンとした。
 「別に・・・気にしてない」
 へぇ~と思いながら聞いていたユミルはニコッと笑う。
 「そっか」ハハ
 
- 
                  - 45 : : 2013/12/21(土) 22:37:10
- >>44
 ジャンやサシャ
 です。すみません
 
- 
                  - 46 : : 2013/12/21(土) 22:38:27
- 「俺さ、お前のこと好きだ」
 「私も好きだよ。あんたのこと」
 すごいゆっくり時間が過ぎていく。
 そしてエレンはユミルの前に立つと優しくキスをする。
 
- 
                  - 47 : : 2013/12/21(土) 22:38:44
 -END-
 
- 
                  - 48 : : 2013/12/21(土) 23:40:08
- そういうけいですか…
 面白かったです!
 
- 
                  - 49 : : 2013/12/21(土) 23:41:12
- そういう系なのですw
 あざす!
 
- 
                  - 50 : : 2013/12/22(日) 14:23:31
- キスをした直後に事件はおきた・・・
 そこには肩まで髪の毛があり、握力はゴリラ以上
 腹筋の硬さはワニでも噛みちぎれないほどの硬さを
 持つ人が「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン・・・」
 とずっと言っていたのである
 
- 
                  - 51 : : 2013/12/22(日) 14:28:44
- >>50
 ありそうww
 
- 
                  - 52 : : 2013/12/22(日) 18:38:36
- なにそれありそうw
 
- 
                  - 53 : : 2013/12/22(日) 21:25:20
- さらに立体起動装置を装備して
 両手には超硬質ブレードを持ってそうww
 wwwwwwwwwwwwwwwwww
 
- 
                  - 54 : : 2013/12/22(日) 21:34:54
 「あ…………」
 後ろから感じる視線に怯え、エレンもユミルもその場に固まった。
 「エーーーレーーーン?」ゴゴゴゴ
 >>53を持っているミカサが後ろには立っていた。
 「まぁまぁ落ち着けって」
 二人の様子を見に来たのかジャンも部屋に入ってくる。
 
- 
                  - 55 : : 2013/12/22(日) 21:37:30
- 「ユミル………殺す………」フー
 ユミルに獣のような目を向けながら息をあらげるミカサ。
 「いやだから落ち着けって。雪で遊ぼうぜ?な?」
 ジャンは必死に意識を反らせようとするが無駄だった。
 
- 
                  - 56 : : 2013/12/22(日) 21:40:16
- 「な、なぁミカサ。俺とユミルとジャンと4人で雪合戦しねぇか??チームは……決めていいからよ」
 恐怖に怯えていたエレンはやっと口を開くとそう提案する。
 「エレンと同じチームなら。」
 という条件付きで
 エレン&ミカサvsユミル&ジャン
 で雪合戦をすることになった。
 
- 
                  - 57 : : 2013/12/22(日) 21:42:09
- ーー外ーー
 それから30分。
 しっかりとコートを作り、サシャが審判になった。
 「よーーーーーいスターーと」
 1時間で最も多く相手に当てたチームの勝ちだ。
 サシャの合図で地獄の雪合戦は始まった。
 
- 
                  - 58 : : 2013/12/22(日) 21:43:59
- 「ふんふんふん」
 いくつもの雪玉を作りユミルを集中狙いするミカサ。
 同じくジャンを集中狙いするエレン。
 一方、ユミルはミカサにジャンはエレンに集中狙いをしていたl
 
- 
                  - 59 : : 2013/12/22(日) 21:45:41
- バシッ
 そんな音がなって
 あのはg………教官の頭に4つの雪玉があたる。
 「貴様らぁぁぁぁぁあああああああああああ」
 ーENDー
 
- 
                  - 60 : : 2013/12/23(月) 17:28:24
- おうふ…チビトルトトットコお嬢さん…はげって書こうとしたんですねww
 
- 
                  - 61 : : 2013/12/23(月) 17:37:38
- >>60
 イエスw
 
- 
                  - 62 : : 2013/12/30(月) 13:09:53
- 笑いすぎて涙出てきたwwww
 
- 
                  - 63 : : 2013/12/30(月) 18:39:40
- >>62
 うぇいw
 
- 
                  - 64 : : 2014/01/23(木) 11:13:06
- 途中から読むの止めたけど
 良かったです
 
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