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夕飯

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  1. 1 : : 2017/01/22(日) 16:08:10
    前回の続きです。


    大介「八幡君、お米炊いて。雪乃ちゃんは、野菜切って」
    八幡:雪乃「はい。」
    大介「今日は、寒かったから鍋だよ。」
     


    大介:八幡:雪乃『いただきます』
    大介「やっぱ寒い日はこれだね」
    八幡「ま、そうですね。」
    大介「それで、どうして雪乃ちゃんは、八幡君がここにいるって分かったの?」
    雪乃「姉さんが、『彼なら、あの人の所にいるよ。><』ってメールが来たので。」
    大介「あの人は、、、、、。っでそれでよく僕だって分かったね。住所言ってたっけ?」
    雪乃「姉さんと仲が良く、私とも会ったことがある。この2つから、堀さんだってすぐに分かりました。」
    大介「まず2つ良いかな?」
    雪乃「はい」
    大介「もし違ったらどうすんの?。そして、メールしてくれれば良かったのに何でしなかったの?。」
    雪乃「、、、、、」
    大介「もうちょっと自分を大事にしな。彼に会いたかったのは、別にいいけど。」
    雪乃「///別に気になっただけです」
    大介「だったら、メールすれば良いじゃん」
    八幡(雪ノ下が、怒られてる。そりゃそうか)
    大介「帰りは,送っていくからね」
    雪乃「大丈夫です」
    大介「それとも、陽乃さんが、『それだけは、本当に嫌です』よろしい。」


    今回はここまでとします。
    遅いのに、短くてすいません。
    ><
    by赤とんぼ
  2. 2 : : 2017/02/27(月) 04:49:33


    サ ク


    無忌

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