遅れてすんません。
それでは、どうぞ

八幡(どうするかな?)
??「どうかしたかね?」
八幡「え、誰ですあんた?」
??「それは、僕が言いたいのだけれど」
八幡「え、いや、その」
??「とりあえず、部屋に来な」
八幡「いや、大丈夫です。中に知り合いがいるので」
??「いいから着いといで」
八幡「いや、だから『早く寒いんだよ』
八幡「わかりました」
??「よろしい」
八幡(この人、一体誰なんだろう?悪い人では無いと思うけど。なんか見たことあるような、ないような)
??(陽乃さんに頼まれたけど、嫌な感じだな。こいつは、覚えてないようだけど)
八幡(雪ノ下になんて言っとくべきかな?)
??「着いたよ。」
八幡「え?あ、はい。お邪魔します」
??「くつろいでいいよ。自分の家だと思って」
八幡「はい、ありがとうございます」
??「ちょっと、電話してくる」
??「もしもし?僕です」
陽乃「どうかね?」
??「どうもこうも止めてくださいよ」
陽乃「いいじゃないか。」
??「ったく、そういう所は昔から変わりませんね」
陽乃「君もね。雪乃ちゃんには私から言っておくから」
??「頼みます。僕、彼女苦手なんですよ」
陽乃「昔から知ってるのにね」
??「じゃ、しばらく泊めとくんで」
陽乃「よろしくね、大介君。」
大介「・・・またなんかあれば連絡します」


今回はここまでです。遅れてるのに短くてすんません。
次回もよろしくです
コメント募集中です(><)