このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
アルミン「ミカサ…今、何て?」 ※安価
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- 1 : : 2016/11/24(木) 20:16:46
 - ミカサ「>>2」
 
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- 2 : : 2016/11/24(木) 20:17:16
 - エレンがリヴァイ兵長に寝とられた
 
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- 3 : : 2016/11/24(木) 20:22:41
 - トロさんらしい答えだ(白目)
ミカサ「エレンがリヴァイ兵長に寝取られた」
アルミン「…うん?」
ミカサ「嘘じゃない。疑うなら、今から行って兵長の自室のドアに耳をぴったりと付けてみるといい」
アルミン「いや…確かにミカサはこれまで嘘をついたことがないよね。疑う必要も無いか」
ミカサ「…」コクリ
アルミン「それでミカサ…何でこんな事態に?昨日まで、エレンも兵長も普通の態度だった気がするけど…」
ミカサ「>>4」 
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- 4 : : 2016/11/24(木) 20:25:14
 - 全てはあの女狐のせい…チッ
 
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- 5 : : 2016/11/24(木) 20:28:02
 - ミカサ「全てはあの女狐のせい…チッ」
アルミン(アッ…なんか急に殺伐としたミカサが…)
アルミン「め、女狐?って誰のことさ」
ミカサ「>>6」 
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- 6 : : 2016/11/24(木) 20:28:30
 - ペトラ
 
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- 7 : : 2016/11/24(木) 20:38:42
 - ミカサ「ぺトラ。…さん」
アルミン(一応年上だから…)ニガワライ
アルミン「え?ぺトラさん?アニとかクリスタとかサシャとかユミルじゃなくて…?」ビクッ
ミカサ「…」コクッ
アルミン「何でまた…ぺトラさんとエレンってそんなに距離近かったかな?っていうか、それと兵長がエレンを寝取ったことに何の関係が…」
ミカサ「全部、私がいけなかった。私がエレンのそばにずっと付いてさえいれば…こんなことには…!」グスッ
アルミン「ミカサ…」
アルミン(まだイマイチ話が読めない…)
アルミン「とりあえず落ち着いて、ね。詳しいこと教えてよ」
ミカサ「…>>8っていうことがあった…それだけ」 
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- 8 : : 2016/11/24(木) 20:46:27
 - ペトラさんが出版したリヴァエレ同人誌が調査兵団と訓練兵団の女子の間で大流行して流れでリヴァイ兵長とエレンが一晩を同じベッドで過ごした
 
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- 9 : : 2016/11/24(木) 20:57:02
 - ミカサ「…ペトラさんが出版したリヴァエレ同人誌が調査兵団と訓練兵団の女子の間で大流行して流れでリヴァイ兵長とエレンが一晩を同じベッドで過ごしたっていうことがあった」
ミカサ「…ただそれだけ」
アルミン(あ、ぺトラさん腐女子だったんだ)
アルミン「ってそうじゃなくて!なんで同人誌が書かれたからって、一晩をともにしちゃうんだよ!?」
アルミン「僕だったら、ライアルの同人誌を書かれても絶対後ろを守り抜くのに!!」
ミカサ「エレンも上司には逆らえなかったんだと…」
アルミン「知るか!現に、幼馴染であるミカサが傷ついてるだろ!!」
ミカサ「私は……どんな形でも、エレンが幸せならそれで…」
アルミン「『全てはあの女狐のせい…チッ』とか言ってたの誰だっけ」
ミカサ「…ごめん、ちょっと泣いたら冷静になった」
アルミン「ハァ!?」
ミカサ「えっと…ごめんなさい、アルミン」
アルミン「謝罪はいいから!ほら、行くよミカサ!」
ミカサ「ど、どこに…」
アルミン「兵長の部屋!!今からでも親友をノンケに戻しに行くんだよ!」
ミカサ「え…」 
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- 10 : : 2016/11/25(金) 22:04:33
 - 期待
 
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- 11 : : 2016/11/25(金) 22:05:05
 - 期待
 
 - 
                  
- 12 : : 2016/11/25(金) 22:48:31
 - 期待♡
 
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- 13 : : 2016/11/30(水) 18:48:29
 - ー兵長の部屋前の廊下ー
アルミン「ついに来た…」
ミカサ「…今からでも引き返そう、アルミンの心に多大なダメージが来る」
アルミン「そこまでメンタル弱くないよ!」
アルミン「…とにかく、部屋の前まで行ってみよう」
ソロリソロリ
アルミン『部屋の前まで来たね』
ミカサ『聞き耳を立てて…そうしないと、良く聞こえない』
アルミン『うん』
アルミン「…」ピト
ミカサ「…」ピト
シーン
アルミン『何も…聞こえなくない?』
ミカサ『おかしい…さっき私が来たときは、荒々しい声が…』
アルミン『開けてみようか?こっそりならバレないと思ッ…「おい」
ミカサ「兵長…」
リヴァイ「テメェら、人の部屋の前で何してやがる」
アルミン「えっと…その!エレンは見かけませんでしたか?今探してて…」
リヴァイ「エレンだと?あいつならついさっき出て行ったぞ」
アルミン(マジか…)
ミカサ「…?」
アルミン「どうしたの、ミカサ」
ミカサ「兵長…誰か、部屋に居ますよね?」
リヴァイ「お前には関係な…「浮気」
リヴァイ「は?」
ミカサ「浮気だったら…エレンが傷つく……浮気がどうか確かめます」ガチャッ
リヴァイ「勝手に入るな!」
ミカサ「!…>>14!?」
>>14「ミカサ…?」 
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- 14 : : 2016/11/30(水) 18:49:17
 - エレン
 
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- 15 : : 2016/11/30(水) 18:55:47
 - 兵長が嘘を付く意味とは…
ミカサ「!…エレン!?」
エレン「ミカサ…?」
アルミン「エ、エレン?何で…さっき兵長はもうここには居ないって…」
エレン「何の話だよ…ていうかなんでここに居るんだよ、お前ら」ジロッ
アルミン「まぁ…その、ね。きみに話があって…」アハハ
リヴァイ「勝手に入り込みやがって…」チッ
ミカサ「…浮気じゃないのは良かったんですが…兵長、どうして嘘を?」
リヴァイ「>>16だからだ」フン 
 - 
                  
- 16 : : 2016/11/30(水) 19:00:23
 - 実はノンケ
 
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- 17 : : 2016/11/30(水) 19:14:45
 - リヴァイ「実はノンケだからだ」フン
アルミン「…はい?」
ミカサ「意味が分かりません、兵長。詳しい説明をお願いします」
リヴァイ「つまりだな…さっきお前たちを追い返したのは、風邪を引いて廊下にぶっ倒れてたエレンを、俺の部屋に寝かせていたんだが…今は、俺とエレンがデキているなんて根も葉もない噂が広まってるからな」
リヴァイ「もしもエレンが俺の部屋に居たことを見られたら、誤解がもっと大きくなるだろう?」
アルミン「え、じゃあ二人はそういう関係じゃ…「ない」
リヴァイ「当たり前だろう。どうしてこんな自己管理も出来ない奴を好きになる」イラッ
エレン「すみません兵長…」
アルミン「じゃあ…兵長はエレンを看病してただけ…?」
リヴァイ「そうだが」
アルミン「…ミカサ…」ジィーッ
ミカサ「そ、そんな目で見ないで欲しい…というか兵長!エレンの看病は私がやります。兵長は御自分のお仕事に戻っていただいて結構です」
リヴァイ「ふん…まぁ、いいだろう。今日までの書類が残ってたしな」
リヴァイ「早く風邪治せよ。エレン」
エレン「はい…」
スタスタスタ
バタン
アルミン「…」
ミカサ「…」
エレン「…」
アルミン「…それにしてもさ、ミカサの聞いた荒々しい声って…何があったの?まさかそれも聞き間違い…」ジロ
ミカサ「違う、それだけは断言する。私が兵長の部屋に聞き耳を立てていたとき、確かに男の喘ぎらしきものが聞こえた」
アルミン「喘ぎ、ねえ……エレンは何か知ってるかい?ずっとこの部屋に居たよね?」
エレン「そういえば…俺がこの部屋に運び込まれる前、兵長は>>18と一緒に居た気がするな…」 
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- 18 : : 2016/11/30(水) 19:15:35
 - ハンジ
 
 - 
                  
- 20 : : 2016/11/30(水) 19:17:55
 - 女!
 
 - 
                  
- 21 : : 2016/11/30(水) 19:20:40
 - 女かな…
 
 - 
                  
- 22 : : 2016/12/03(土) 12:33:42
 - 女
 
 - 
                  
- 23 : : 2016/12/03(土) 18:00:28
 - エレン「そういえば…俺がこの部屋に運び込まれる前、兵長はハンジさんと一緒に居た気がするな…」
ミカサ「ハンジさん?どうしてまた」
リヴァイ「仕事の話を…というか、あいつのほうから一方的にだが…巨人の話をされていた。今回捕まえた4m級の名前はどうしようだの、実験でこんなことをしたら面白いことが分かったんだ、だの…」
アルミン「それは災難でしたね…って、兵長!?」
ミカサ「何故戻ってきて…」
リヴァイ「廊下に出たら、オルオが駆け寄ってきてな『仕事、兵長に代わって終わらせました』…って」
エレン「優しいですね、オルオさん」
リヴァイ「褒められたいだけだろ」
アルミン「…で、兵長?話の続きって…」
リヴァイ「そうだったな…そうして、2時間近く経ったか。ハンジの下らん話に付き合っているのにいい加減飽きて、廊下に出てみれば、お前が倒れていたので運びこんだ」
アルミン「うーん…兵長の話が事実だと、やっぱりミカサの言っていることを疑う必要が…」
ミカサ「…兵長。この部屋の隣にある部屋は、どなたが使われていらっしゃるので?」
リヴァイ「右となりは空室で、左となりは>>24が使っている」 
 - 
                  
- 24 : : 2016/12/04(日) 00:44:52
 - エルヴィン
 
 - 
                  
- 25 : : 2016/12/05(月) 17:26:32
 - リヴァイ「右となりは空室で、左となりはエルヴィンが使っている」
ミカサ「エレンを丁度運び込んだ辺りの時間、団長は部屋に居たでしょうか?」
リヴァイ「さぁ…あいつの行動パターンなんぞ、俺は知らない。でも、この宿舎には居たと思うぞ?出張なんかの予定は入ってなかったからな」
ミカサ「ありがとうございます」
アルミン「ミカサ?一体何が…」
ミカサ「…私がこの宿舎に入ったのは、今回が初めて」
エレン「まぁ、そうだよな。女子のは別のところにあるし」
ミカサ「だから…2階に上官たちの部屋があるのは聞いたから知っていたけど、リヴァイ兵長の部屋がどこなのか、詳しいことは分からずにここに来た」
リヴァイ「…つまり?」
ミカサ「もしかしたら私は、部屋を間違って認識していたかもしれない」
アルミン「ミカサが兵長の部屋だと思っていたのが、団長の部屋だったってこと…?」
リヴァイ「…昔から調査兵団は貧乏だったが、今よりかは幾分金があったようで、ここの宿舎はちゃんとした造りだ。余程の騒音でもなければ、隣の部屋の音なんて聞こえん」
エレン「じゃあ、隣で団長が何をしていても、兵長は勿論寝ていた俺だって気づくはずがない」
アルミン「部屋の場所を誤解していた可能性…か。団長を問い詰めてみる必要があるかもね…」
ミカサ「…今回はその、根も葉もない噂を信じて…本当に申し訳ありませんでした」
リヴァイ「まったくだ…」
ミカサ「今月…兵長の誕生日がありますよね。そのときに何かお詫びをさせてもらえますか」
リヴァイ「お前の何時ものキャラが崩壊するくらい、えらく丁寧だな…怪しいがそこまでいうなら、>>26をしてもらおうか」 
 - 
                  
- 26 : : 2016/12/05(月) 18:53:17
 - 手作りケーキを焼く
 
 - 
                  
- 27 : : 2016/12/06(火) 18:24:05
 - リヴァイ「お前の何時ものキャラが崩壊するくらい、えらく丁寧だな…怪しいがそこまでいうなら、手作りケーキを焼いてもらおうか」
ミカサ「…ケーキ?」
リヴァイ「お前も女だろう。ケーキくらいは焼けるんだろうな」
ミカサ「まぁ…作れることには…でも、何故?しようと思えばもっと踏み込んだお願いも出来たのに」
アルミン(ちょ、ミカサ何言って…っ!)
リヴァイ「エレンの件でも言ったが、俺は部下に欲情なんぞしねぇ。あと、お前とだと無防備な状態に隙を付いて殺されそうだ」
ミカサ「さすがに私もそこまでは…」
エレン「どこまでならするんだよ」
リヴァイ「あぁ、話を戻すぞ。実はな、最近貴族の間で流行ってるものがある」
ミカサ「流行ってるもの…?」
リヴァイ「壁外で見つかった果物だ。作ってみると、栽培が割と簡単で味も悪くない…その果物を使った菓子を食べてみたくてな」
アルミン「誕生日だし、丁度いいですもんね」
ミカサ「フルーツケーキか…カルラおばさんが良く作っていた」
エレン「懐かしいな」
リヴァイ「でも、その果物はちょいと値が張るんだよ。大きいホールのケーキを作るとなれば沢山いるだろう?だから、実際に頼むのはエルヴィンに許可を貰ってからだな…」
アルミン「…あ、じゃあ僕たちがついでに聞いてきますよ」
リヴァイ「助かる。そうしてくれ」 
 - 
                  
- 28 : : 2016/12/06(火) 18:28:23
 - ミカサ「ということで…団長を探そう」
アルミン「とりあえず>>28の辺りを探さない?」 
 - 
                  
- 29 : : 2016/12/07(水) 18:36:36
 - 宿舎の周り
 
 - 
                  
- 30 : : 2016/12/07(水) 18:44:00
 - アルミン「とりあえず宿舎の周りを探さない?」
ミカサ「まぁ…あれからどこかへ移動したことも考えられる」
アルミン「じゃあ行こう」
ー宿舎の周りー
アルミン「うぅ…上着無しで外に出るのは、無謀だったかも…」ブルブル
ミカサ「もう12月。寒いのはしょうがない…諦めて団長を探す」キョロキョロ
アルミン「うん…って、あれ…>>31じゃない?」 
 - 
                  
- 31 : : 2016/12/07(水) 18:45:44
 - リヴァイ兵長がジャンに掃除をしたところを汚されたから説教しているところを発見した
 
 - 
                  
- 32 : : 2016/12/07(水) 18:45:56
 - オルオ
 
 - 
                  
- 33 : : 2016/12/07(水) 18:54:26
 - アルミン「うん…って、あれ…兵長とジャンじゃない?」
ミカサ「エレンの看病はどうしたのだろう」
アルミン「しかも…なんか、怒られてない?」
リヴァイ「てめぇ…これはどういうことだ」
ジャン「す、すみません…」
リヴァイ「俺は謝罪じゃなくて、何をどうしたらこんな惨事になるかってことを聞いてるんだ。食料庫の中、小麦粉だらけじゃねぇか」
リヴァイ「この中で火ィ付けたら爆発起きるぞ」
ジャン「その…小麦粉を出そうと思ったんですが…」
リヴァイ「んなの見りゃ分かる。どうしてこんなに大量に撒き散らした?一度にたくさん運ぼうとでもしたのか」
ジャン「実は>>34が食料庫で>>35をしてて…それで驚いて、持ってた小麦粉の袋を投げてしまって」 
 - 
                  
- 34 : : 2016/12/07(水) 18:55:19
 - サシャ
 
 - 
                  
- 35 : : 2016/12/07(水) 18:55:56
 - ゾンビの真似
 
 - 
                  
- 36 : : 2016/12/07(水) 18:59:22
 - ジャン「実はサシャが食料庫でゾンビの真似をしてて…それで驚いて、持ってた小麦粉の袋を投げてしまって」
リヴァイ「…サシャは今どこに」
ジャン「多分、>>37に居ます」 
 - 
                  
- 37 : : 2016/12/07(水) 18:59:52
 - 泣いて宿舎
 
 - 
                  
- 38 : : 2016/12/07(水) 19:09:35
 - 期待!
期待!
期待! 
 - 
                  
- 39 : : 2016/12/09(金) 18:04:41
 - ジャン「多分、泣いて宿舎に居ます」
アルミン「泣いて!?」ビクッ
リヴァイ「お前たち…いつからそこに」
ミカサ「それはこちらのセリフです。エレンを一人にしたんですか」ジロ
リヴァイ「安心しろ。エレンはぺトラ達に任せた」
アルミン(よりによってぺトラさんか…)
ミカサ「…まぁ、それならいいです。で、ジャン?泣いてってどういうこと。サシャに何が?」ギロォ
ジャン「誤解してるかもしれんが、俺が泣かしたわけじゃないからな?」ハァ
アルミン「じゃあ一体何があったの」
ジャン「>>40」 
 - 
                  
- 40 : : 2016/12/09(金) 18:47:37
 - 思い出すだけでも寒気がする。あのクオリティ高いゾンビの真似は心臓に悪い
 
 - 
                  
- 41 : : 2016/12/09(金) 18:49:45
 - 期待ね!
 
 - 
                  
- 42 : : 2016/12/10(土) 17:27:28
 - ジャン「思い出すだけでも寒気がする。あのクオリティ高いゾンビの真似は心臓に悪い」
アルミン「えぇ…じゃあ、何?驚いている間にサシャは泣いて宿舎に戻っちゃったから、ジャンはサシャが泣いていた理由が分からないと」
ジャン「その通りだ。でも、俺が泣かせたわけじゃないのは確かだけどな」
ミカサ「とてもサシャが心配だけど…今は団長を探さないといけない」
ジャン「団長を探してるのか?何で」
アルミン「まぁ…こっちにも色々と事情がね…」
ミカサ「ジャンは何か知らない?」
ジャン「>>43」 
 - 
                  
- 43 : : 2016/12/10(土) 17:48:16
 - さっきペトラさんにエレンの看病交代するとかなんとか言ってた様な…
 
 - 
                  
- 44 : : 2016/12/10(土) 17:53:04
 - ジャン「さっきペトラさんにエレンの看病交代するとかなんとか言ってた様な…」
アルミン「それは……誰が?」
ジャン「いや、だから団長が」
ミカサ「…いやな予感がするのだけど」
アルミン「僕もだよ」
リヴァイ(あいつに男色の趣味なんて…いや、でも…)
ミカサ「急ごう。エレンを守らないと」ダッ
アルミン「うん…」ダッ 
 - 
                  
- 46 : : 2016/12/12(月) 18:06:02
 - エレン
 
 - 
                  
- 47 : : 2016/12/12(月) 18:06:12
 - 幸せそう
 
 - 
                  
- 48 : : 2016/12/12(月) 19:28:01
 - 期待!
 
 
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أندريه دودا