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第2話 能力学園

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  1. 1 : : 2016/11/04(金) 23:10:21
    1話 幼きフタリの続きです!
  2. 2 : : 2016/11/04(金) 23:23:20


    シガンシナ村を魔神族が襲撃してから5年






    「ハンネスさん!」




    ハンネス「お?エレナか!」




    エレナ「おはようございます!」




    「ふぁ〜、はしゃぎ過ぎだ」スタスタ




    ハンネス「ようエレン!」




    エレン「おっす!」




    エレナ「だって〜、あの!バード学園に行くんだよ!?」キラキラ




    エレン「変な名前だな」




    エレナ「その変な名前の所に行くんだよ!お兄ちゃんが!」




    エレン「はいはい」




    ハンネス「飯出来たぞー」




    エレン「おー!」




    エレナ「おー!」






  3. 3 : : 2016/11/05(土) 00:39:06
    バード学園 門




    エレン「ほへー、デケェな」




    エレナ「...ねぇ」




    エレン「ん?」



    エレナ「ボク達なんか注目されて無い?」




    ザワザワ



    モブ1「あの人かっこいいー!」



    ???「あの女の子」(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ




    ザワザワ




    エレン「まぁ気にせず行こうぜ!」ダッ!




    エレナ「あ、ちょっと!」ダッ!





    学園長室前




    女の人「次、エレン・イェーガー」




    エレン「俺か、」スッ



    学園長室



    ???「さて、私は学園長エルヴィン・スミスだ。よろしく」




    エレン「宜しくnゲフンゲフン...です!」




    エルヴィン「自己紹介してくれ」




    エレン「元はシガンシナ村出身ですが前まではアルン村の師匠に引き取られたエレン・イェーガーです!」




    エルヴィン「シガンシナ!?」




    エレン「あa...はい」




    エルヴィン「家族は?」




    エレン「シガンシナが陥落する2年前にクソ親父が消えてから母と俺と妹で暮らしていました」




    エルヴィン「2人は亡くなったのか?」




    エレン「いえ、 妹は生きてます。母はころされました」





    エルヴィン「...嫌な事を聞いてすまなかった」



    エレン「別に大丈夫d...です」




    エルヴィン「さてと、こっちにきてくれ」チョイチョイ




    エレン「?」




    エルヴィン「能力を調べるから、この石に触ってくれ」




    エレンワクワクサワッ




    石...電気を帯びてるバチバチ




    エルヴィン「ふむ、『電撃を操る能力』か。もう1回触ってみてくれ」




    エレンサワッ






  4. 4 : : 2016/11/05(土) 23:43:40

    石...ガィィィィィィン!←バリアが出来る(A●フィ●ルドみたいなヤツ)




    エルヴィン「『バリアを操る能力』か」




    エルヴィン「さて君は確か、寮に住むんだっけ?」



    エレン「はい!」




    エルヴィン「寮は2階の2ーAだ。ほら、鍵」ポイ



    エレン「うぉ!」パシッ!



    エルヴィン「明後日から、1年2組に通いなさい」



    エレン「はい!」




    エルヴィン「うむ!帰ってよろしい!」




    エレン「しつれーしました!」ガチャバタン!




    シーン




    エルヴィン「2つ持ち...か...」




    ーーーーーー

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー





    ハンネス家




    ハンネス「全くて寂しくなるなぁ!」



    エレン「あはっはっはっ!...あ!そうだ!」



    ハンネス「ん?」



    エレン「エレナ手ぇ出したら●すぜ?」ケラケラ



    ハンネス「(笑いながら怖いこと言う...)もちろんだ。」




    エレン「エレナ、なんかあったら村長のおばちゃんとの所行け!」



    エレナ「」ブツブツ



    エレン「エレナ?」



    エレナ「ずるい!」



    エレン「」キィィィィィィン!



    エレン「うるさいな、どうしたんだ?」



    エレナ「だってボクはバード学園に行けないんだよ!?」



    エレン「お前は一つ下だから来年はいるだろが」



    エレナ「だって、だって!」プンプン





    こうして2日後・・・














    エレン「エレナは?」





    ハンネス「まだ寝てるぜ」




    エレン「だったらコレを枕元に置いといてくれ」小包






    ハンネス「おう!」





    エレン「じゃ!行ってくるぜ!」




    ハンネス「たまに帰ってきていいからなー!」





    エレン「エレナに手ぇ出したらぶっ殺すからなー!」ダッ!




    ハンネス「お、おい」アセアセ



    周りの村人「ハンネス変態ね」ヒソヒソ



    周りの村人「エレン君に殺されてもいいと思う」ヒソヒソ




    村長「こら!ハンネス!」




    ハンネス「り、理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





    ーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーー

    ーーーーーーーー

    ーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー





    バード学園



    エレン「ハァハァ...疲れた...」ゼェゼェ



  5. 5 : : 2016/11/06(日) 09:28:15

    エレン「2ーAだっけ...行くか」タタタ




    2ーA



    ワイワイガヤガヤ




    エレン「(...うるさい)」スタスタ



    ???「あ、あのっ!」




    エレン「ん?」




    ???「友達になってくれませんか?」モジモジ




    エレン「別にいいが...君、名前は?」



    リコ「リコ・プレツェンスカです!」



    エレン「そうか、俺はエレン・イェーガー!」




    エレン「リコ、よろしくな!」




    リコ「はい!」



    エレン「サーて、俺の席は...」キョロキョロ




    エレン「あそこか!」スタスタ




    リコ「あ!エレンさんもそこだったんだ!」




    エレン「え?じゃあリコは俺の隣の席?」




    リコ「はい!」




    エレン「良かったー」ストン




    ???「座れぇ!」





    シーン





    キース「私は運悪く貴様らの担任になったキース・シャーディスだ!」




    キース「言っておくが私は貴様らを歓迎する気はこれっぽっちも無い!」




    シーン



    リコ「」ビクビク



    エレン「(あ〜、うるせ...ん?)」チラ



    リコ「」ウルウルビクビク



    エレン「(こわいのか?...)」ソッ



    ギュッ



    リコ「」シーン



    エレン「(お?怖くなくなったのか...良かった)」ホッ



  6. 6 : : 2016/11/06(日) 09:36:37

    リコたんside



    リコ「(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い)」ガクガク



    ギュッ



    リコ「(・・・)」シーン



    リコ「(え?は?な、何?え!?な、何でエレンさんの手が......!?)」




    リコ「///」カァァァァァ





    ...と、なんかエレンに色々な気持ちを抱くリコたんでした。




  7. 7 : : 2016/11/06(日) 11:39:20
    初カキコ…ども…

    俺みたいな小学生でエレチーばっか書いてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

    今日のnoteでの会話
    クリスタが可愛い とか 好きなカップリング論争 とか
    ま、それが普通ですわな

    かたや俺はエレハーss見て、呟くんすわ


    it’a true wolrd.


    狂ってる?それ、誉め言葉ね。


    好きな音楽 ホログラム



    尊敬する人間 ハイセ・イェーガー氏(キャラ改変行為はNO)


    なんつってる間に昼前っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ
  8. 8 : : 2016/11/06(日) 16:35:14
    >>7さん!頑張れ!
      ♪ ガンバレ! ♪
    ミ ゛ミ ∧_∧ ミ゛ミ
    ミ ミ ( ・∀・ )ミ゛ミ
    ゛゛ \   /゛゛
        i⌒ヽ |
         (_) ノ
          ∪
  9. 9 : : 2016/11/07(月) 09:13:29

    キース「それでは自己紹介をして貰う!」




    キース「出身地、名前、能力、後は自由だ!」




    キース「そこの貴様から順番にいけ!」ビシッ


  10. 10 : : 2016/11/10(木) 09:33:07


    妖夢「トロスト街出身、魂魄 妖夢です!能力は『剣術を扱う能力』!」




    霊夢「トロスト街出身、博麗 霊夢。『主に空を飛ぶ能力』と『霊気を操る能力』」




    キース「次!」




    魔理沙「トロスト街出身、霧雨 魔理沙だぜ!能力は『魔法を使う能力』だZE!」




    キース「次!」




    シーン




    キース「貴様だ!」





    咲夜「ッチ!・・・トロスト街出身、十六夜 咲夜。『時を操る能力』」





    キース「(何この娘...怖)」ビクビク





    エレン「ぎゃははははは!」





    一同「!?」





    エレン「し、死ぬ...」プルプル




    リコ「え、エレンさん?」




    エレン「見ろよ、リコ...ハ、ハゲがビクビクしてるぜwww」




    リコ「え?」チラ




    キースビクビク




    リコプルプル




    一同「」チラ




    ハゲビクビク




    一同(霊夢&咲夜&妖夢除く)「ぎゃははははは!!」




    キース「」チーン












  11. 11 : : 2016/11/10(木) 21:18:12
    五分後



    エレンタンコブ




    キース「貴様、さっさとしろ!」




    エレン「へーい」




    エレン「シガンシナ街生まれだけどアルン村に引き取られたエレン・イェーガーだ!」




    エレン「能力は、『電撃を操る能力』と『結界を操る能力』?だった筈だ!」




    一同「(馬鹿?てか、シガンシナ!?)」













  12. 12 : : 2017/10/16(月) 17:24:21
    fight!!!!fight!!!頑張れ!!大好きです。超絶期待です!!
  13. 13 : : 2018/08/02(木) 23:37:17
    ねぇーまだ~
  14. 14 : : 2018/12/05(水) 20:51:10
    アアアアアアアアアアアアアア続いいいいいいいい
  15. 15 : : 2019/01/17(木) 20:41:14
    みょーん、みょーんTV〜!エッブリィディ〜!
    続きは〜?
  16. 16 : : 2023/08/13(日) 15:46:18
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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著者情報
BAG

暗黒のルシフェル

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この作品はシリーズ作品です

第1章 〜始まりのモノガタリ〜 シリーズ

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