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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

十神「不思議の国でワンダーモード?」

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  1. 1 : : 2016/10/11(火) 22:00:01
    ※このssには性格入れ替え表現が含まれますので、キャラ崩壊注意

    ※さらに才能が原作と異なります

    ※ダンガンロンパ3の設定、キャラは反映されません

    ※登場キャラはダンガンロンパTSFシリーズを参照されたし

    ※十神が主人公

    ※連投、ダメ、ゼッタイとか贅沢言いません

    ※それでもいいさくらちゃんみたいな神、又は女神様はゆっくりしていってね!
  2. 2 : : 2016/10/11(火) 22:06:18
    ーーここは清廉ヶ峰学園。才能あふれる高校生を集め、育成し、卒業した生徒には将来の成功が約束されるというーー



    都会のど真ん中にそびえ立っていた学園の門の前に俺、十神白夜はいた。俺は超高校級の同人作家としてこの学園にスカウトされた。…フン、どうせ俺の才能は他の清廉潔白な生徒に比べて汚らわしいし、劣悪だよ…。でも、この才能が、この仕事こそが、俺を証明できる証なんだ。…ごちゃごちゃ考えてても仕方ないか。俺は学園の門をくぐろうとした。が。強い目眩が。俺を襲って…。
  3. 3 : : 2016/10/11(火) 22:40:55
    夢の国 ワンダー公園

    …?…ここは…雲が…どれも見たことのない形をしている…空も…ピンク色をしている…なんだこれは…?何が起きている…?俺は清廉ヶ峰学園の前に居たんじゃなかったのか…?

    ???「あ、ようやく起きた!」ヒョコッ

    十神「うわぁぁ!??クマ!??」

    俺の目の前にクマが!??しかも白黒の…!!

    モノクマ「クマじゃないよ、ボクはモノクマ!清廉ヶ峰学園の先生なの!!」

    モノクマ…?先生…?結びつかん。どうして俺の目の前のコイツは喋っているのだ?

    モノクマ「…と、ボクのことはいいんだよ。君には他の生徒と出会ってもらわないと」

    十神「他の、生徒…?やはり、俺の他にも誰かいるのか?」

    モノクマ「そうだよ?君が一番遅く起きたんだから、みんなもう自己紹介終わってるよ?」

    十神「ちょっと待て、ここはどこなんだ!??清廉ヶ峰学園はどうした!??」

    モノクマ「ああ、もうあんなのは思い出さなくていいんだよ!気にしなくていいんだよ!!」

    十神「は、ぁ…?」

    モノクマ「ほら、行った行った!!」ドンドン

    十神「おい、押すな押すな…!!」

    どこへ行く?マップはオリジナル!

    1 マイン・ホテル

    2 電気街

    3 動物園

    4 バラ庭園

               >>4
  4. 4 : : 2016/10/11(火) 22:45:48
    3のZooで
  5. 5 : : 2016/10/11(火) 22:55:45
    道化の国 動物園

    十神「結構歩いたが…本当に人などいるのか…?」

    ???「…君は、見ない顔だね…」

    ???「あら、本当ね!名前はなんて言うの?」

    十神「わっ…人がいた!…あー、俺の名前は十神白夜、超高校級の同人作家だ。貴様らは何者だ?」

    霧切「私は霧切響子。超高校級のサッカー選手よ」

    超高校級の【サッカー選手】 霧切響子

    苗木「…苗木誠。…今は才能は言えない」

    超高校級の【???】 苗木誠

    霧切に苗木か…こいつらは俺の才能のことをとやかく言わないが…。

    十神「…」

    苗木「…なに?」

    なんだろう…苗木が気になる…これは…恋…?…いやいや、男に恋など…。

    十神「お、俺は別の場所に行くから、ま、またな…」

    霧切「ええ、またね!」

    次の行き先

    1 お菓子カフェ

    2 ホワイトビル

    3 赤い花畑

    4 牢獄

             >>6
  6. 6 : : 2016/10/11(火) 22:57:18

    娑婆に出たいよう
  7. 7 : : 2016/10/11(火) 23:08:20
    赤の国 牢獄

    刑務所のような場所に辿り着いた。ここに人がいるとは思えん。引き返すか?

    ???「ん…人の匂い…誰かいるのか?」

    …人がいたか。コイツも生徒なのだろう。

    十神「………十神白夜、超高校級の同人作家だ。貴様は?」

    日向「俺は日向創。超高校級の吸血鬼だ」

    超高校級の【吸血鬼】 日向創

    十神「…貴様、本気で言っているのか…?」

    日向「ああ。俺の家系は由緒正しい吸血鬼でな。俺もその血を引いているんだ」

    十神「…た、頼むから近づかないでくれ…!!」

    日向「そんなに怯えるなよ;俺はあまり人の血は吸わないからさ」

    十神「で、でも…」

    日向「大丈夫。怖くないぞ〜」

    …なんか胡散臭い。俺は日向から離れることにした。

    次の行き先

    1 アリス・ワンダー・ホール

    2 ラビットバンク

    3 お茶会議の洋館

    4 体育館

                   >>8
  8. 8 : : 2016/10/12(水) 00:45:17
    3お願いします。
  9. 9 : : 2016/10/12(水) 05:11:19
    狂気の国 お茶会議の洋館

    そこは、宴会場のような場所だった。そこに二人、人がいる。

    十神「お、おい…貴様らは何者だ…?」

    ???「…テメーは誰だ…?」

    十神「お、俺は十神白夜。超高校級の同人作家だ…。貴様らは誰だ…?」

    九頭龍「…オレは九頭龍冬彦。超高校級の警察官だ」

    超高校級の【警察官】 九頭龍冬彦

    辺古山「そして、私が超高校級の道化師、辺古山ペコだ」

    超高校級の【道化師】 辺古山ペコ

    十神「九頭龍に辺古山か。よ、よろしく…」

    九頭龍「ああ。よろしく…それにしても、この世界はなんなんだ?あのモノクマって野郎も謎だ…」

    辺古山「そうだな…後でみんなで話し合う必要がある」

    モノクマ…そしてこの世界…いったいなんなんだ…?

    次の行き先

    1 遺跡

    2 フリップスクール

    3 ライブハウス

    4 モノクマ工場

              >>10
  10. 10 : : 2016/10/12(水) 05:51:44
    4ダベ
  11. 11 : : 2016/10/12(水) 09:06:58
    赤の国 モノクマ工場

    そこはモノクマが次々と生み出されている工場。改めて見ると不気味だ。そこにも人が居た。

    十神「貴様らは…」

    田中「ふぁああ…うー?自己紹介すべきだな…俺は田中眼蛇夢。超高校級の風紀委員…だぞ?」

    超高校級の【風紀委員】 田中眼蛇夢

    澪田「ふぇ…あ…えっと、超高校級の染色職人…っす…」

    超高校級の【染色職人】 澪田唯吹

    十神「田中に澪田か。俺は超高校級の同人作家、十神白夜だ…」

    こう言っても二人は俺の才能を馬鹿にしたりはしない。ここの生徒は優しい…のかもしれない。

    次の行き先

    1 マイン・ホテル

    2 電気街

    3 病院

    4 ライブハウス

              >>12
  12. 12 : : 2016/10/12(水) 13:00:36
  13. 13 : : 2016/10/12(水) 13:16:49
    >>11

    澪田ちゃん名乗れや…ひどいミスを犯した…

    ※豚足ちゃんは女性です。


    道化の国 ライブハウス

    俺はライブハウスに来ていた。…なんか往復してないか?気のせいだといいが…ん?綺麗な歌声が聞こえる…ライブハウスのステージに誰かが立っている…?俺はステージに向かった。すると、そこにいたのは、誰もがよく知るアイドルだった。

    ???「あれ?君には会ったことないよね!ねぇねぇ、名前はなんていうの?」

    十神「お、俺は十神白夜、超高校級の同人作家だ。貴様は…」

    豚神「ボクは豚神白夜!!超高校級のアイドルだよ!!」

    超高校級の【アイドル】 豚神白夜

    豚神白夜。ぽっちゃり系アイドルグループ、「Muffin Top」のメインボーカルを努めている国民的アイドルだ。コイツも新入生なのか…。

    豚神「あ、あのー、そんなに見つめられると、さすがのボクでも恥ずかしくなっちゃうなぁ…」テレッ

    十神「あ…勘違いするな。そんな気はないからな…」

    恥ずかしくなってきたので、その場を去った。あと何人いるんだ…?

    次の行き先

    1 お化け屋敷

    2 ホワイトビル

    3 デッド・ホープ・ハウス

    4 審判の館

                  >>14
  14. 14 : : 2016/10/12(水) 13:44:24
  15. 15 : : 2016/10/12(水) 14:21:19
    赤の国 審判の館

    ここは中が裁判所のようになっている。…あまり長居はしたくない。さっさと探索して帰るか…と、人が居たようだ。

    ???「ククク…貴方が最後の選ばれし者…ね」

    十神「…俺は十神白夜。超高校級の同人作家だ。き、貴様は何者だ…?」

    七海「『制圧せし雷の魔女』、七海千秋。いずれ世界を制服する者…だよ」

    超高校級の【軍人】 七海千秋

    七海千秋…聞いたことがある。確か海外の軍隊、「フェンリル」に所属すると言われる伝説の軍人…。そんな人物までもが新入生として選ばれたのか…。

    七海「幻想家よ、どうしてこの辺りを往復しているの?」

    十神「幻想家…俺のことか…俺にもわからん。何かに導かれているんだ」

    七海「そう…貴方もなんだね…実は私も導かれてここに来たの」

    十神「…なんなんだろうな。この世界は…」

    七海「わからない…ただ、油断が命取りになるよ」

    七海の言うとおりかもしれんな…。

    次の行き先

    1 マイン・ホテル

    2 ホワイトビル

    3 病院

              >>16
  16. 16 : : 2016/10/12(水) 17:44:07
    サン
  17. 17 : : 2016/10/12(水) 18:03:29
    狂気の国 病院

    外装が赤い病院に来た。中は普通の病院のようだ。…ん?人が二人…。小さいのと大きいの…?

    ???「おう、テメーは見てねぇ面だな。名前は?」

    ガタイの良い方が話しかけてきた。

    十神「俺は十神白夜。超高校級の同人作家だ…貴様らも生徒か?」

    大和田「そうだぜ!オレは大和田紋土ってんだ!!超高校級の保健委員やってるんだ、よろしくな!!」

    超高校級の【保健委員】 大和田紋土

    不二咲「僕は不二咲千尋だよぉ!一応男だし、超高校級の不良やってるから、よろしくねぇ!」

    超高校級の【不良】 不二咲千尋

    保健委員に不良か…何やらメシウマな人選だが…。

    不二咲「な、なんか視線が怖いよぉ…」

    大和田「何を考えてやがるんだ?」

    十神「な、なんでもない…」

    テキトーにごまかした。だって妄想してたことバレたら面倒だし…。俺は次の所へ行った。

    次の行き先

    1 マイン・ホテル

    2 ホワイトビル

             >>18
  18. 18 : : 2016/10/12(水) 23:08:10
    ピース
  19. 19 : : 2016/10/12(水) 23:19:38
    えっと…2、ですかね?



    時の国 ホワイトビル

    そこは、何もかもが真っ白のビルだった。デスクも白、時計も白、そして壁一面真っ白。まさにホワイトの名にふさわしい白さだった。そこに、人が二人居た。

    ???「む、お主は…16人目の生徒か?」

    ???「多分、そうだろうね…」

    十神「…俺は十神白夜。超高校級の同人作家だ。貴様らは何者だ?」

    大神「我は大神さくら。超高校級の数字者だ」

    超高校級の【数字者】 大神さくら

    朝日奈「そして、私は朝日奈葵。超高校級のアニメーターだよ」

    超高校級の【アニメーター】 朝日奈葵

    十神「数字者にアニメーター…とてもそうには見えんが…」

    大神「趣味で体を鍛えておるからな」

    朝日奈「運動得意だし…」

    十神「そ、そうか…」

    人って見た目によらないのだな…。さて、あと二人か?探しにいくか。
  20. 20 : : 2016/10/12(水) 23:56:42
    夢の国 マイン・ホテル 2F レストラン

    ここは近未来的なホテルだな…プールも綺麗だし、設備も整っている。レストランは…既に誰かが使っていた。

    十神「…貴様らも生徒か?はじめましてだな。俺は十神白夜。超高校級の同人作家だ」

    舞園「マジすか!??はじめましてっす!!私、舞園さやか!超高校級のギャルで〜す!!」

    超高校級の【ギャル】 舞園さやか

    狛枝「あれ…?もしかして最後の生徒?はじめまして。ボクは狛枝凪斗。超高校級の料理人だよ」

    超高校級の【料理人】 狛枝凪斗

    十神「舞園に狛枝か。よろしくな」

    モノクマ『えー、十神君、全員と話した?そういう訳で皆さん、ワンダー公園に集まってくださーい!!』

    狛枝「モノクマから放送だ」

    舞園「えー、マジかったるいんですけどー」

    十神「…行くしかあるまい。それしか俺達に残された道はない」
  21. 21 : : 2016/10/13(木) 00:12:43
    夢の国 ワンダー公園

    こうして俺が話した15人の新入生達が集まる。もちろん俺もいる。モノクマが何を企んでいるのか確認するためだ。

    モノクマ「オマエラ、集まってくれたね!それでは、ボクからオマエラにお知らせを…」

    ウサミ「ちょっと待った!」

    …?モノクマの背後に白いウサギ?が現れる。

    ウサミ「仲良しこよしのワンダーモードに入ろうたって、そうはいきまちぇんよ。この時空軸もエロエロに染めて…」

    モノクマ「うるさぁい!!!」バコンッ!!

    ウサミ「痛いっ!全力の左コークスクリューはものすごく痛いでちゅ〜!!!」ピュー…

    ウサギはどこかへ飛んでいった。

    モノクマ「まったく、油断も隙もない…あっ、オマエラ、ごめんね?変なの見せて」

    霧切「今のウサギは…?」

    モノクマ「ああ、あんなの気にしなくていいんだよ!!オマエラは何も見なかった、いいね?」

    一同「アッハイ」

    モノクマ「さてと、本題に入ろうか!!オマエラにはここで50日間、仲良く課題をやってもらいながら過ごしてもらいます!オマエラの目的は、一人だけでもいいので希望のカケラを集めること!ここの探索もOKだから!」

    …?…思っていたことと違う。こいつらと仲良く暮らせだと…?訳がわからん。
  22. 22 : : 2016/10/13(木) 00:19:02
    モノクマ「さて、最初の課題だけど…花飾り!これでいいでしょ!これはそれぞれで作ってね!締め切りは4日目だから!じゃあよろしくー!!」ピョーン

    十神「おい、待て!!…行ったか…」

    日向「みんなと仲良く作業か…うん、楽しそうだな!」

    狛枝「いきなりこんな所に飛ばされた?時はどうしようかと思ったけど、なんだか楽しみになってきたよ!」

    十神「おい…する方向なのか!!」

    朝日奈「だって、する他ないよ?」

    大和田「誰かと親睦を深めるのも悪くねぇじゃねぇか!!」

    十神「そ、そうはいうが…」

    苗木「…仕方ないね…みんなで頑張ろう」

    一同「おー!!!」
  23. 23 : : 2016/10/13(木) 00:26:20
    ルール説明

    1 まずは十神の行動を決めてください。(行動は探索、素材採集、掃除、休憩の中から選べます。休憩では自由行動と同じような効果が得られる…かも…?)

    2 十神と同じ行動をさせる生徒(複数可)を選んでください

    3 その生徒達と親睦を深めることができます

    4 自由時間の時にも親睦を深められます

    5 お出かけチケットを使うと…?

    こんな感じです。さて、現在は1日目の仕事行動です。何をしますか?>>24さんお願いします。
  24. 24 : : 2016/10/13(木) 12:24:58
    素材採集
    この時にも同伴キャラ選ぶの?それなら霧切、日向
  25. 25 : : 2016/10/13(木) 12:54:26
    >>24

    そうしましょうか!仕事行動安価の時に一気に同伴者も選ぶってことで!!



    十神「ふむ…まずは素材を集めるか…」

    日向「十神ー!一緒に行こうぜー!!」

    十神「げっ、日向…それに霧切も…」

    霧切「貴方の話、ちょっと聞いてみたくて!いいかしら?」

    十神「こ、断る理由は俺にはない…ふふふ…」

    日向「あれ?嬉しそうだな十神?」

    十神「なに、話しかけてくれた奴が貴様らというだけだ…」

    霧切(友達いなかったのかしら?)

    どこへ採集に行く?(秒数の一の位×3がもらえる素材です)

    1 遺跡

    2 赤い花畑

    3 動物園

    4 バラ庭園

           >>26
  26. 26 : : 2016/10/13(木) 18:31:17
    今回も安価次第では狛七になるかもしれないのか
    安価は2に見せかけて4!!
  27. 27 : : 2016/10/13(木) 18:42:25
    赤いバラ×5ゲット! ツル×5ゲット! 白いバラ×4ゲット!
    ワンダーバラ×3ゲット! 黒いバラ×4ゲット!

    十神「結構もらえたな」

    日向「これだけ数があれば、みんなにも配れるな!」

    霧切「そうね!」

    さて、何をします?らーぶらーぶ度が上がるチャンスだよ!

    1 花飾りを作る

    2 何か食べる

    3 身の上話でもする

              >>28
  28. 28 : : 2016/10/13(木) 18:53:30
    同じ釜の飯を食えば仲良くなれる
    三番だ←おい
  29. 29 : : 2016/10/13(木) 19:08:44
    十神「なあ二人共…今日会ったばかりだし、何か自分の話をしないか?」

    霧切「いいわね!それに賛成よ!」

    日向「俺の話といったら半分くだらない武勇伝になるんだが…例えば、ノヴォセリック王国の王女様の血を頂いたくらいかな?」

    十神「…そういや貴様は吸血鬼だったな…」

    霧切「私はドリブルで100人抜きしたくらいね…」

    十神「十分すごいだろう…俺にはアニメや漫画が好きってくらいしか取り柄がないのに」

    日向「でもそのおかげで清廉ヶ峰に招かれたんだろ?すごいよ」

    十神「そ、それほどでも…////」

    霧切と日向とのらーぶらーぶ度が10上がった!



    自由時間

    花飾りは作っておいたが…あとが暇だ。何をすれば…?



    人物を一人どうぞ
             >>30
  30. 30 : : 2016/10/13(木) 19:18:43
    日向
  31. 31 : : 2016/10/13(木) 19:40:03
    日向は超高校級の吸血鬼だ。近寄るべき人間ではない。だが…。

    日向「おっ、十神か!どうした?俺なんかの所へ来て?」

    なんでコイツの元を訪れたりするんだ俺は…。ちなみにホテルの一階の個室にコイツは居た。

    十神「お、俺と、一緒に過ごさないか…?」

    日向「ああ!いいぞ!俺でよければ!」

    日向と過ごした…。少しは仲良くなれたか…?

    日向「なぁ十神。今日はありがとうな。俺なんかに話しかけてくれて」

    十神「別に…ただ暇だっただけだ」

    日向「俺、人間の友達なんて、いなかったからさ…」

    十神「…」

    日向「なぁ、十神は俺の友達でいてくれるか?」

    十神「な、何を急に!??」

    日向「…いや、今のは気にするな。今日はありがとな。十神」

    日向の希望のカケラ1を手に入れた!

    通信簿開放!

    1 日向はこれまで人間の友達がいなかったらしい。それは彼の才能に関係しているのだろう…。しかし日向は十神を友達と思っていて…?



    今日は色々なことがありすぎた…。何もかもが信じられん。これは夢…であってほしく…ないかもな…。
  32. 32 : : 2016/10/13(木) 19:42:31
    二日目

    …やっぱり夢じゃなかったか…。今日は作業二日目だが…何をしよう…?もう花飾りは作り終わったし…。

    >>33さんお願いします!
  33. 33 : : 2016/10/13(木) 20:00:59
    皆でパーティーでもしよう
    親睦を深めるのだ
  34. 34 : : 2016/10/13(木) 20:26:00
    みんな休憩…ということでいいですね?



    豚神「ねぇねぇ!!みんなでパーティでもしない!??」

    一同「いいね〜!!!」

    唐突にパーティを開催することになった。まだ俺達は一日過ごしただけの他人。だからこのパーティは必要不可欠なのだろう。でも…何をするのだ?

    >>35が十神が請け負うパーティの仕事。>>36が十神と同じ所属の人(複数可)。
  35. 36 : : 2016/10/14(金) 18:03:09
    >>37が十神の請け負う仕事。>>38が十神と同じ所属の人(複数可)。
  36. 37 : : 2016/10/14(金) 18:49:12
    掃除
  37. 38 : : 2016/10/15(土) 01:06:58
    苗木、霧切
  38. 39 : : 2016/10/15(土) 01:45:50
    俺は旧館の掃除をすることになった。俺と同じ仕事をするのは、苗木と霧切だ。俺達は早速作業に取り掛かった。

    さて、何をする?らーぶらーぶ度が上がるチャンスだよ!

    1 真面目に掃除をする

    2 笑わせてみる

    3 何か飾ってみる

                >>40
  39. 40 : : 2016/10/17(月) 10:01:02
  40. 41 : : 2016/10/17(月) 10:45:06
    喋っていても仕方が無い。俺達は黙って掃除をすることにした。

    苗木「…ねぇ、十神クン」

    十神「!…なんだ」

    苗木「掃除って、チームワークだと思うんだよね」

    霧切「なになに?どういうこと?」

    苗木「箒ではく人、ちりとりを使う人、エトセトラエトセトラ…チーム一帯で励むからこそすべてがきれいになるんだ」

    十神「そ、そうなのか…?」

    苗木「そうだよ」

    …苗木の話はよくわからんが、俺達は、頑張って掃除をした。

    苗木と霧切とのらーぶらーぶ度が20上がった!



    自由時間(パーティー)

    なんやかんやで、パーティーが始まった。料理は狛枝が作ったもので、どれも美味しいだろう。さて、俺はどうしようかな。



    人物を一人どうぞ。なお、今回はパーティーなので、3回あります。

        >>42
  41. 42 : : 2016/10/17(月) 11:53:18
    狛枝
  42. 43 : : 2016/10/17(月) 12:25:05
    狛枝の料理でも手伝うか…?こう見えて多趣味なんだよ。

    十神「狛枝、料理作るぞ、お前ほどの料理は作れんが…」

    狛枝「本当?助かるよ。ありがとう」

    狛枝と一緒に過ごした!少しは仲良くなれたか…?

    狛枝「〜♪〜♪」

    十神「お前は楽しそうに料理を作るんだな…」

    狛枝「母さんに色々教えてもらったからね。だから今のボクがあるんだ」

    十神「そうか。母親に恵まれているのだな」

    狛枝「母さんだけじゃなく、家族はみんな優しいよ。おかげで元気だよ」

    十神「そうか…」

    狛枝の希望のカケラ1を手に入れた!

    通信簿開放!

    1 狛枝の家族は穏便で、特に母親によって料理のスキルを教えてもらったらしい。それ故に彼の人格が形成されたのだろう。



    人物を一人どうぞ。

          >>44
  43. 44 : : 2016/10/17(月) 17:11:23
    苗木
  44. 45 : : 2016/10/17(月) 22:24:36
    俺は次に、一人でいる苗木に話しかけた。

    十神「苗木、ちょ、ちょっといいか?」

    苗木「…どうぞ」

    十神「一緒に、過ごしていいか?」

    苗木「…構わないけど」

    十神「…ありがとう」

    苗木と一緒に過ごした!少しは仲良くなれたか…?

    苗木「…ボクはあまり人と一緒にいたくないんだけど」

    十神「そ、そうなのか?」

    苗木「君も、他人と一緒にいるのが苦痛のはずでしょ、なのになんで…」

    十神「そうだな…俺の場合は、ちょっと、寂しいから、人と一緒にいる…という感じか」

    苗木「………『寂しい』…その感情は、どれくらい前に捨てたか…」

    十神「ん?何か言ったか?」

    苗木「いや…何でもないよ」

    苗木の希望のカケラ1を手に入れた!

    通信簿開放!

    1 苗木は一匹狼。あまり人と一緒にはいたくないようだ。彼の「寂しい」という気持ちは何年か前に捨てたらしいが…?



    人物を一人どうぞ(これで最後)。

          >>46
  45. 46 : : 2016/10/18(火) 06:33:55
    日向
  46. 47 : : 2016/10/18(火) 19:13:30
    十神「日向、ちょっと、一緒に過ごさないか?」

    日向「え?…俺でいいのかよ?こんなゴミクズでも」

    十神「貴様のどこがゴミクズだっていうんだ…」

    日向と一緒に過ごした!少しは仲良くなれたか…?

    十神「昨日から思ったのだが、貴様はよくトマトジュースを飲んでいるよな。なんでだ?」

    日向「血液の代わりになるんだよ。ほら、アニメとかでトマトジュースを飲む吸血鬼ってたくさんいるだろ?それと一緒だよ」

    十神「貴様の体のしくみはどうなっているのだ…」

    日向「だって人に迷惑かけたくないもんな!」

    日向の希望のカケラ2を手に入れた!

    通信簿開放!

    2 日向はトマトジュースを愛用している。その理由は、人間に迷惑をかけたくないという思いからだ。人間には優しいのかもしれない…?



    パーティーも終わり、今日は解散となった。さて、寝るか…明日はどうなるのだろう…。
  47. 48 : : 2016/10/18(火) 19:14:39
    三日目

    さて、締め切りは明日だ。といっても気にする必要はないのだがな。さて、何をするか。

    >>49さんお願いします!
  48. 49 : : 2016/10/18(火) 19:38:30
    これからの課題についてモノクマに聞いてみる
    または皆でどこに何があるのかの一覧表を作る
  49. 50 : : 2016/10/18(火) 20:02:40
    十神「おい、モノクマ」

    モノクマ「はいは〜い!何かな?」

    十神「次の目標はなんだ?気になるから教えろ」

    モノクマ「え?いいけど…掃除とか探索とかやらないの?」

    十神「今はいいんだ。とにかくみんなに伝えるから教えろ」

    モノクマ「もーう、わかったよぅ…次の目標は、日本人形を作ってもらおうかな!」

    十神「む、難しそうだな…」

    とはいえ、これを伝えない訳にはいかない。俺はこのことをみんなに伝えた…。



    自由時間

    さて、今回は誰と過ごすか…。

    人物を一人どうぞ。

             >>51
  50. 51 : : 2016/10/18(火) 20:51:49
    大和田
  51. 52 : : 2016/10/18(火) 21:08:45
    俺は病院に来てみた。病院には大和田がいそうだからだ。

    大和田「おう、十神か!どうしたんだよ、こんなところに来て!!」

    今日もコイツは無駄に元気だ。でも、それも悪くないのかもしれない。

    十神「大和田。一緒にいてもいいか?」

    大和田「ああ!!構わないぜ!!」

    大和田と一緒に過ごした!少しは仲良くなれたか…?

    十神「貴様、見た目の割にはきっちりしているのだな。何かしているのか?」

    大和田「いやぁ、親の教育が厳しい方でな。それにオレは常に患者の命を携えてるようなもんだからよ」

    十神「そうか。だから整理整頓もきちっとしているのだな」

    大和田「真面目が取り柄だからな!!」

    大和田の希望のカケラ1を手に入れた!

    通信簿開放!

    1 大和田は真面目なしっかり者で、整理整頓もきちっとしている。それは彼の才能がそうさせるのか?



    さて、今日も一日が終わる。明日は締め切りだ。明日に備えよう。
  52. 53 : : 2016/10/18(火) 21:19:14
    四日目

    モノクマ「おはようオマエラ!今日は花飾りの締め切りだよ!!…うん!全員できているみたいだね!という訳で!ご褒美だよ!」つお出かけチケット

    十神「…なんだこれは?」

    モノクマ「これはお出かけチケット!一人8枚渡しといたからね!これは相手を遊びに誘うことができるチケットなんだ!らーぶらーぶ度が上がるよ!」

    霧切「らーぶらーぶ度…?」

    モノクマ「それじゃ、オマエラ、頑張ってね〜!!」ピョーン



    自由時間

    さて、もうこんな時間か。お出かけチケット…どうする?

    ※お出かけチケットを使う場合は、お出かけチケットを使うと表記してください

    人物を一人どうぞ。

             >>54
  53. 54 : : 2016/10/18(火) 21:30:01
    チケット使用
    霧切
  54. 55 : : 2016/10/18(火) 21:39:12
    お出かけチケット…使ってみるか。

    十神「霧切」

    霧切「あら、十神君。どうしたの?」

    十神「お、お、俺と、い、一緒に、どこか、行かないか…////」ピラッ

    霧切「それって…わかったわ。どこへ行くの?」

    どこへいく?

    1 ジェットコースター

    2 電気街

    3 お茶会議の洋館

    4 体育館

    5 バラ庭園

                >>56
  55. 56 : : 2016/10/19(水) 03:58:57
    3で
  56. 57 : : 2016/10/19(水) 06:00:29
    お茶会議の洋館

    そこはティーパーティーをするのにふさわしいリビングがあった。とりあえず、霧切とお茶でも飲むか。

    霧切「十神君、どんなお茶を飲むの?私はルアックコーヒー!」

    俺はどうするか…。

    1 俺もルアックコーヒー

    2 うん、紅茶でいいや

    3 カルピス飲みた〜い

                 >>58
  57. 58 : : 2016/10/19(水) 09:18:39
  58. 59 : : 2016/10/19(水) 18:16:06
    十神「俺もルアックコーヒーだな…好物なんだ」

    霧切「そうなの?美味しいわよね、ルアックコーヒー」

    十神「…だな…」

    霧切とのらーぶらーぶ度が10上がった!



    今日は楽しかったな。またティーパーティーがしたいな…。おやすみ…。
  59. 60 : : 2016/10/19(水) 18:24:01
    五日目

    モノクマ「オマエラ、おはよう!早速だけど、次の目標、十神君が伝えてくれたから、わかるよね?今回は日本人形を作ってもらいます!期限は10日まで!ちなみにみんなで作ってもらうよ!それじゃ、先生待ってるから〜!!」

    さて、どうするか…。

    >>61 仕事安価の時は同伴者も
  60. 61 : : 2016/10/19(水) 21:42:15
    田中、九頭龍
  61. 62 : : 2016/10/19(水) 23:25:53
    田中と九頭龍とで何をする?(素材採集、探索、掃除、休憩の中から)
         >>63
  62. 63 : : 2016/10/20(木) 07:52:57
    採集
  63. 64 : : 2016/10/20(木) 20:51:09
    田中「十神、俺達と一緒に採集しないか?」

    十神「田中に九頭龍か…構わんが…どこに行くつもりだ」

    九頭龍「日本人形の材料がある場所か…どこだろうな…」

    十神(な、なんか、居づらい…)

    どこへ採集に行く?(秒数の一の位×3がもらえる素材です)

    1 アリス・ワンダー・ホール

    2 電気街

    3 コスプレ店

    4 モノクマ工場

                   >>65
  64. 65 : : 2016/10/20(木) 20:57:49
  65. 66 : : 2016/10/20(木) 21:15:13
    カツラ×8ゲット!白いペンキ×4ゲット!球体関節人形×4ゲット!上等な布×4ゲット!モーター×7ゲット!

    田中「おお、たくさん取れましたなぁ」

    九頭龍「やっぱりこういうのは洋裁店にあるよな」

    十神「なんでモーターが…」

    さて、何をします?らーぶらーぶ度が上がるチャンスだよ!

    1 みんなでコスプレ大会

    2 着物を着てみる

    3 チェキ撮る

                >>67
  66. 67 : : 2016/10/21(金) 14:35:54
    ピース
  67. 68 : : 2016/10/21(金) 21:33:08
    十神「ん、あれは…」

    そこには、着物が飾ってあった。とても美しい着物だ。男用だが。

    田中「…十神、着てみたらどうだ?」

    十神「お、俺はき、着ないぞ!?なんでそうしようと思った!??」

    田中「だって目が輝いていたぞ?」

    十神「うっ…」

    九頭龍「着てみろ、十神。きっと似合う」

    二人の言う通り、着物を着てみた。

    田中「おお…きれいだ…」

    九頭龍「女子が見てたらイチコロだろうな…」

    十神「そんな訳なかろう…」

    とはいえ、少し嬉しかった。


    田中と九頭龍とのらーぶらーぶ度が10上がった!




    自由時間

    さて、日本人形をみんなで作り終わったが…またチケットを使おうか?

    人物を一人どうぞ。

             >>69
  68. 69 : : 2016/10/22(土) 20:44:32
    朝比奈
  69. 70 : : 2016/10/23(日) 01:39:33
    俺は朝日奈がいる所…コスプレ店に来てみた。コイツ、コスプレしている。萌え…いや、本人の前でこの考えは…。

    朝日奈「どうしたの、十神」

    十神「いや…お、俺と過ごさないか…?」

    朝日奈「…いいよ」

    朝日奈と一緒に過ごした!少しは仲良くなれたか…?

    朝日奈「十神はどんなアニメが好きなの?」

    十神「そ、そんなもの、『ラブヒメ』に決まってるだろう!」

    朝日奈「私も好き。私は、アニメが好きで超高校級のアニメーターになったけど、周りの人はそうじゃないみたい」

    十神「えっ…どういうことだ…?」

    朝日奈「……十神、この中華服着てみたらどう?」

    十神「おい…話をそらすな…!!」

    朝日奈の希望のカケラ1を手に入れた!

    通信簿開放!

    1 朝日奈はアニメが好きでアニメーターになったが、彼女の周りの人間は違うようだ。話をそらされてしまったが、彼女にいったい何があったのだろうか?


    さて、今日も一日が終わる。もうすぐでここに来て一週間になるな。おやすみ…。
  70. 71 : : 2016/10/23(日) 01:41:02
    六日目

    さて、みんな課題が終わったからか、少しゆっくりしているように見える。俺はどうするか。

    >>72 仕事安価の時は同伴者も
  71. 72 : : 2016/10/23(日) 04:09:24
    掃除
    石田、大和田
  72. 73 : : 2016/10/23(日) 09:03:26
    石田…いねぇ…大和田採用で一応再安価。あともう一人(大和田一人だけでもいい)

    >>74
  73. 74 : : 2016/10/23(日) 19:09:36
    みおた
  74. 75 : : 2016/10/23(日) 21:59:34
    休載のお知らせ

    モノクマ「お前しばらく休むとかありえないでしょ…」

    黒バラ「だって忙しいから…」

    モノクマ「忙しいじゃないんだよ!!」

    黒バラ「す、すいません!!必ず復活します!!!しますから!!!」
  75. 76 : : 2017/02/19(日) 14:40:51
    お知らせ

    私はこのssを終了させる事になりました。期待してた方々、本当に申し訳ありませんでした。非常に申し訳ないと思っています。失望させるのも仕方が無いことです。

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