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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ウサミ「小説、希望ヶ峰おとぎ話」

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  1. 1 : : 2016/10/07(金) 16:04:30
    注意

    ※このssは性格入れ替わり描写があります。ご注意ください

    ※ダンガンロンパ3のキャラ、世界観、西園寺の性格は受け付けません。その辺ご了承ください

    ※豚足ちゃんは女性とします。つまり女体化が含まれます

    ※安価ssなので連投禁止…のはず

    ※オリ設定が含まれます。例えば七海がアンドロイドだったりとか

    ※今回は才能は変更しませんが、ご要望があれば取り入れます

    ※それでもOKな澪田っち並みに心の広い人はゆっくりしていってね!
  2. 2 : : 2016/10/07(金) 16:07:30
    ウサミ「ハロー!もうすぐハロウィンでちゅね!ウサミでちゅ!」

    ウサミ「このssではダンガンロンパ無印とスーダンのキャラでおとぎ話(日本でも西洋でもなんでもok)を始めようと思いまちゅ!」

    ウサミ「規約はこちら!」
  3. 3 : : 2016/10/07(金) 16:13:10
    ルール説明

    ○最初におとぎ話を安価で決めます。

    ○おとぎ話が決まったら、ストーリーを進めていきます。その随所に安価があります。それは人物だったり展開だったりします

    ○展開の場合は、物語が収集がつかない展開にならない限りはなんでもありです。ただし、小泉に関する安価は、例え小泉に有利な展開になろうが、1の補正により、無理矢理にでも不憫にしますので小泉好きの人はブラウザバックすることをおすすめします

    ○終わったらまた別のおとぎ話を決めます。これを1が飽きるまで続けます
  4. 4 : : 2016/10/07(金) 16:14:39
    ウサミ「説明がちょっと雑だけど…わかりまちたか?」

    ウサミ「それでは早速安価に入りまちゅ」

    ウサミ「最初のおとぎ話は>>5!」
  5. 5 : : 2016/10/07(金) 16:16:14
    不思議の国のアリス
  6. 6 : : 2016/10/07(金) 16:24:24
    人魚姫
  7. 7 : : 2016/10/07(金) 16:28:17
    ウサミ「不思議の国のアリスに決定!」

    ウサミ「大丈夫?1ストーリーあんまわかんないよ?」

    ウサミ「まぁテキトーにやってみまちゅ!」



    今は昔。あるところに、ダンガンロンパ3の雪染先生みたいな格好をした>>8がいました。>>8>>9をしていました。
  8. 8 : : 2016/10/07(金) 16:36:47
    舞園
  9. 9 : : 2016/10/07(金) 16:39:01
    ラー油制作
  10. 10 : : 2016/10/07(金) 17:01:28
    舞園⇔桑田

    舞園は美味しいラー油を屋外で作っていました。そんな時です。白いウサギの耳を生やした>>11が「>>12」と叫びながら舞園の目の間を横切ったではありませんか。
  11. 11 : : 2016/10/07(金) 17:04:44
    ちーたん
  12. 12 : : 2016/10/07(金) 17:05:10
    ○ねぇぇぇぇぇぇぇい!
  13. 13 : : 2016/10/07(金) 17:05:51
    (セリフの内容です 誹謗中傷じゃないです)
  14. 14 : : 2016/10/07(金) 17:11:54
    何があったんだちーたん
  15. 15 : : 2016/10/07(金) 17:12:34
    不二咲⇔葉隠

    不二咲「死ねぇぇぇぇ!!!!氏ねじゃなくて死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

    舞園「」

    不二咲はそのまま>>15へと行ってしまいました。

    舞園「な…なんかよくわからないけど、追いかけたくなってきました…!!行ってみましょう!」
  16. 16 : : 2016/10/07(金) 17:12:54
    安価は>>17です。すいません…。
  17. 17 : : 2016/10/07(金) 17:33:09
    やたらと臭い井戸の中
  18. 18 : : 2016/10/07(金) 17:39:59
    舞園はやたら臭い井戸の中をブーブー言いながら入っていきました。その中は>>19となっており、舞園は途中にあった>>20を手に取りました。
  19. 19 : : 2016/10/07(金) 17:40:54
    南極大陸
  20. 20 : : 2016/10/07(金) 17:42:04
    11037とサインのある野球ボール
  21. 21 : : 2016/10/07(金) 17:46:39
    舞園は南極大陸の中にいました。およそ10M先は光輝いています。

    舞園「さ…寒い…なんで私がこんな目に…ウサギさんどこ行ったんですか…」

    舞園は11037と書かれた野球ボールを見つけました。何かの役に立つといいなと思いながら、舞園はそれを拾いました。舞園が10Mの南極大陸を進むと、目の前の景色は>>22でした。舞園は驚きながらも先を進みます。舞園が>>23の中に入ると、そこには>>24が落ちていました。
  22. 22 : : 2016/10/07(金) 17:48:20
    砂漠
  23. 23 : : 2016/10/07(金) 17:49:11
    ピラミッド
  24. 24 : : 2016/10/07(金) 17:50:34
    霧切さん
  25. 25 : : 2016/10/07(金) 17:50:50
    ピラミッドって落ちてるもんなのか…
  26. 26 : : 2016/10/07(金) 17:58:36
    霧切「」

    舞園「え、えええ!??なんで貴女がいるんですか!??」

    舞園は戸惑います。だってこんな所に知り合いかいるとは思いもしませんでしたから。霧切は目を覚ましません。舞園が困ってピラミッドの中を探索すると、>>27がポツンとありました。舞園は>>27を飲み干します。すると舞園は>>28になりました。
  27. 27 : : 2016/10/07(金) 18:00:19
    レーション
  28. 28 : : 2016/10/07(金) 18:02:27
    残念
  29. 29 : : 2016/10/07(金) 18:05:49
    舞園「あ…あれ?何もないですよ?」

    舞園はわかってませんが、舞園は残念になったのです。某残妹が思い浮かばれます。残念な舞園は、霧切を起こすために>>30をしました。すると、外からイモムシの形をした>>31が現れました。
  30. 30 : : 2016/10/07(金) 18:06:35
    人工呼吸
  31. 31 : : 2016/10/07(金) 18:08:48
    百合の匂いに誘われた山田
  32. 32 : : 2016/10/07(金) 18:14:11
    山田⇔セレス

    舞園「霧切さん、しっかり!」

    舞園は霧切に人工呼吸をしました。しかし傍から見ると、舞園が霧切にディープキスしているように見えます。しばらくして、百合の匂いに誘われたイモムシ、山田が現れました。山田は訳のわからないことを、>>33を吸いながら言います。
    山田「>>34
  33. 33 : : 2016/10/07(金) 18:15:13
    ハチミツみたいな液体
  34. 34 : : 2016/10/07(金) 18:16:52
    舞園×霧切最高ですぞぉぉぉぉぉぉぉ‼
  35. 35 : : 2016/10/07(金) 18:24:23
    山田「舞霧最高ぉぉぉ!!!!もっと!!もっとちょうだい!!!」

    舞園「…?私はただ、霧切さんに人工呼吸をしているだけですよ…?…ハッ!霧切さんの容態が、悪くなっている気がする!もっと酸素を送らないと!」スッ

    山田「>>36

    山田がそう言うと、舞園の意識は無くなり、気づけば腹ペコセイウチの>>37の目の前にいました。
  36. 36 : : 2016/10/07(金) 18:26:36
    勝った第3部完
  37. 37 : : 2016/10/07(金) 18:27:30
    豚神
  38. 38 : : 2016/10/07(金) 18:34:12
    黒バラさんとっても面白いです。
    期待です!
    これって内容によっては狛七になるかもしれないんですよね!
  39. 39 : : 2016/10/07(金) 18:34:45
    豚神⇔澪田

    山田「勝った!第三部作、完ッ!」

    舞園「う…?何これ…?意識が…?」


    舞園が目覚めると、残念なかんじはなくなっていました。レーションの効果が切れたのです。いつの間にか霧切と山田はいなくなっていました。かわりに腹ペコセイウチの豚神が>>40をしていました。
  40. 40 : : 2016/10/07(金) 18:35:48
    ちゃぶ台返し
  41. 41 : : 2016/10/07(金) 18:43:19
    豚神「まずーい!!こんなの食べられないよー!!」ガッシャーン!!

    舞園「わぁ!?何してるんですか!??」

    豚神「あれ?人間さん?うわぁ、初めて見たよ!!ねぇねぇ、お願いがあるんだ!!聞いてくれる?」

    舞園「え?私はあのウサギさんを追いかけないと」

    豚神「実は>>42が食べたくて仕方ないんだ。>>43にあるから取ってきてくれる?」

    舞園「無視ですか」
  42. 42 : : 2016/10/07(金) 18:52:46
    長いシェラスコが隠された漫画肉
  43. 43 : : 2016/10/07(金) 19:08:31
    南へ3mの地点に
  44. 44 : : 2016/10/07(金) 19:16:38
    豚神「長いシェラスコが隠されている漫画肉が食べたくてしょうがないの。お願い、南へ3mの所にあるから取ってきてくれる?」

    舞園「近くにあるんじゃないですか…」

    豚神「取ってくれなきゃヤダヤダー!!!」ドタバタ

    舞園「わ、わかりました!行きます!行けばいいんでしょ!??」

    舞園は渋々南へ3mの辺りにいきました。するとそこには立派な漫画肉があるじゃないですか。骨を持つと、それがシュラスコになっています。これが豚神の言ったものでしょうか。舞園はそれを持っていくことにしました。

    豚神「そうそう、それだよ!!お礼に、双子のところに連れてってあげる!」

    舞園「え?それってどういう…」

    舞園の意識が再び途切れます。舞園が目を覚ますと、そこは>>45で、目の前には>>46>>47がいました。姿は>>48でとてもよく似ています。
  45. 45 : : 2016/10/07(金) 19:18:44
    苗木宅
  46. 46 : : 2016/10/07(金) 19:20:09
    残姉ちゃん
  47. 47 : : 2016/10/07(金) 19:20:31
    葉隠
  48. 48 : : 2016/10/07(金) 19:21:12
    天使
  49. 49 : : 2016/10/07(金) 19:23:50
    戦刃⇔江ノ島

    双子のむくろと康比呂は、舞園に問います。
    むくろ「>>49?」

    康比呂「>>50?」

    舞園「えっ、え!?…ってここ苗木君の家ですよね!??ラッキー!!」
  50. 50 : : 2016/10/07(金) 19:24:53
    私に乱暴する気でしょ!!エロ同人みたいに
  51. 51 : : 2016/10/07(金) 19:25:17
    腎臓くれ
  52. 52 : : 2016/10/07(金) 19:25:31
    何か安価ずれてる
  53. 53 : : 2016/10/07(金) 19:29:00
    うわぁぁぁぁぁホンマやぁぁぁぁすいませぇぇぇぇん!!!!!!



    むくろ「私に乱暴する気でしょ!!エロ同人みたいに!!」

    康比呂「腎臓ちょうだい」

    舞園「私が興味あるのは苗木君だけです、あと腎臓はあげない!」

    舞園がそう言うと、>>54が空から降ってきました。舞園はそれを受け取り、飲んでみると>>55になりました。
  54. 54 : : 2016/10/07(金) 19:31:44
    苗木のアンテナ
  55. 55 : : 2016/10/07(金) 19:39:00
    超高校級の女優
  56. 56 : : 2016/10/07(金) 19:43:13
    舞園が苗木のアンテナを煎じて飲むと、舞園はアイドルから女優になっていました。

    舞園「私は、女優よ!誰にも、負けないわ!」

    この迫力に、双子は退散しました。そして背景は変わり、舞園は>>57にいました。いつの間にか目の前には>>58>>59がお茶会をしています。
  57. 57 : : 2016/10/07(金) 19:49:50
    あれが出るという有名な墓地
  58. 58 : : 2016/10/07(金) 19:52:36
    ソニアさん
  59. 59 : : 2016/10/07(金) 19:53:01
    下僕の左右田
  60. 60 : : 2016/10/07(金) 20:05:32
    ソニア⇔左右田

    舞園がいるのはあれが出ることで専ら噂になっているあの墓地です。そこにのんきにソニアと左右田がお茶会をしています。女優である舞園には、二人の目は正気じゃないように思えました。

    ソニア「>>61!」

    左右田「>>61!」

    二人は訳のわからないことを言います。まるで先刻の山田のようです。
  61. 61 : : 2016/10/07(金) 20:07:58
    泥団子ですわ
  62. 62 : : 2016/10/07(金) 20:08:54
    どうして、画鋲を入れてくれなかったんですか?
  63. 63 : : 2016/10/07(金) 20:13:59
    特別に>>62を左右田のセリフとして採用!



    ソニア「泥団子ですわ!泥団子ですわ!」つ泥団子

    左右田「どうして、どうして画鋲を入れてくれなかったんですか?」

    二人の会話は成立していません。舞園は背筋が凍りだしました。

    舞園(に、逃げなきゃ…さもないとヤバい…)

    舞園はこっそり逃げ出しました。しばらく進むと、>>64に着き、不二咲が>>65をして待っていました。
  64. 64 : : 2016/10/07(金) 20:15:11
    カビが繁殖してる城
  65. 65 : : 2016/10/07(金) 20:18:32
    苗木っちと桑田っちとおままごとを
  66. 66 : : 2016/10/07(金) 20:25:39
    苗木⇔霧切

    ここはカビが繁殖している汚いお城。その近くで不二咲と苗木と桑田はおままごとをしています。不二咲は>>67、苗木は>>68、桑田は>>69の役を演じていました。設定は>>70です。舞園は困ってしまいました。
  67. 67 : : 2016/10/07(金) 20:26:24
  68. 68 : : 2016/10/07(金) 20:28:15
    長男
  69. 69 : : 2016/10/07(金) 20:28:41
    飼い犬
  70. 70 : : 2016/10/07(金) 20:29:15
    両親が夜逃げした後の子供と犬
  71. 71 : : 2016/10/07(金) 21:43:20
    不二咲「ああ、私達、これからどうしましょう、これから一文無し、親の援助もないわ!」

    苗木「ベス、ボク達はこれからどうすればいいんだ?」

    桑田「ワンワーン」

    舞園「え?3人共、何を…」

    舞園が戸惑っていると、チェシャ猫の>>72が現れました。>>72は言います。ここから先に進むには、>>73しなければならないと。
  72. 72 : : 2016/10/07(金) 21:53:19
    セレス
  73. 73 : : 2016/10/07(金) 21:56:08
    ドS化
  74. 74 : : 2016/10/07(金) 22:00:19
    セレス「舞園さん、貴女はここからドSにならなければなりませんわ。何故ならこの先にハートの>>75がおります。奴に対抗できるにはドSにならなければならないのです。それに公爵夫人の>>76にも気をつけなければなりませんわ。彼女は赤ん坊の>>77を常に連れています。公爵夫人は>>78で、その赤ん坊は>>79なので、より一層ドSにならなければなりませんわ…」

    舞園「チェシャ猫さん…ありがとう」
  75. 75 : : 2016/10/07(金) 22:01:14
    罪木
  76. 76 : : 2016/10/07(金) 22:01:42
    終里
  77. 77 : : 2016/10/07(金) 22:02:15
    狛枝
  78. 78 : : 2016/10/07(金) 22:02:25
    猫丸
  79. 79 : : 2016/10/07(金) 22:02:58
    神さま
  80. 80 : : 2016/10/07(金) 22:06:02
    >>78再安価。終里のスペック。
    >>80
  81. 81 : : 2016/10/07(金) 22:06:18
    違った。>>82
  82. 82 : : 2016/10/07(金) 22:10:45
    ショタコン
  83. 83 : : 2016/10/07(金) 22:16:22
    なんと、チェシャ猫セレスが言うには、この先にハートの女王、罪木がいて、さらに公爵夫人でショタコンの終里、そして赤ん坊兼神様の狛枝がいるとのことです。彼らに対抗するにはドSにならなければならないのです。舞園はセレスにお礼を言って、3人を放置。カビ臭い城に向かいました。そこではトランプ兵の>>84>>85が一生懸命>>86をしているではありませんか。舞園は早速>>87しました。
  84. 84 : : 2016/10/07(金) 22:17:29
    花村
  85. 85 : : 2016/10/07(金) 22:19:11
    チャンP
  86. 86 : : 2016/10/07(金) 22:19:15
    江ノ島
  87. 87 : : 2016/10/07(金) 22:19:41
    歯磨き
  88. 88 : : 2016/10/07(金) 22:19:56
    筋トレ
  89. 89 : : 2016/10/07(金) 22:20:09
    睡眠
  90. 90 : : 2016/10/07(金) 22:24:03
    花村⇔罪木 終里⇔弐大

    花村「〜♪」ゴシゴシ

    チャンP「チュー」ゴシゴシ

    舞園「この人と一匹はここで何をしているのでしょう?…まぁいいいか。私は私で筋トレしましょうかね」

    舞園は筋トレをしました。それから3時間経ったでしょうか。公爵夫人の終里が話しかけてきました。

    終里「おい、何やってるんだよ?」

    狛枝「バブバブ」

    舞園「え?私は筋トレしてたんです」ムキムキ

    終里「そうか…じゃあお前には>>91してもらおうかな」

    舞園「えっ!?」
  91. 91 : : 2016/10/07(金) 22:25:49
    ものまね
  92. 92 : : 2016/10/07(金) 22:31:10
    終里「モノマネやってくれよ!得意なネタでいいからさ!そしたら女王に会わせてやるぜ!」

    舞園「は?この私にモノマネをやれなんざ…生意気n」

    狛枝「」ペコォォォォ

    舞園「すいませんやります」

    ドSになりきれなかった舞園は仕方なく>>93のモノマネをすることにしました。
  93. 93 : : 2016/10/07(金) 22:32:35
    桑田っち
  94. 94 : : 2016/10/07(金) 22:32:36
    らき☆すた
  95. 95 : : 2016/10/07(金) 22:41:50
    一秒違い…だと…!?



    舞園「アホアホアホアホアホアホアホアホアホォー!!!!」

    終里「それは桑田の真似か?似てるじゃねぇか!気に入ったぜ!」

    狛枝「キャッキャッ!」

    終里「お礼にハートの女王のもとへ案内してやるよ!」

    舞園「ありがとうございます」

    舞園はハートの女王のお城に向かいました。そこで、ハートの女王、罪木は>>96>>97をしていました。罪木に見つかった舞園は、罪木に誘われたのでした。
  96. 96 : : 2016/10/07(金) 22:44:13
    トイレ
  97. 97 : : 2016/10/07(金) 22:46:40
    トイレ破壊
  98. 98 : : 2016/10/08(土) 02:21:22
    罪木「ンフフ!一緒に全国のトイレというトイレを破壊しましょう!」

    しかしトイレはかび臭くてたまりません。舞園は一応トイレを破壊してみますが、中々上手くいきません。その時でした。>>99が罪木の>>100を盗んだとの知らせが届きました。アリスは罪木に連れられ裁判所へと向かいます。
  99. 99 : : 2016/10/08(土) 02:30:30
    破壊神暗黒四天王
  100. 100 : : 2016/10/08(土) 02:35:02
    髪の毛
  101. 101 : : 2016/10/08(土) 02:58:52
    罪木の髪の毛を盗んだ破壊神暗黒四天王達の裁判に証人として立たされた舞園は、呆然と裁判の様子を眺めていました。布告役の不二咲が、破壊神暗黒四天王の罪状を読み上げ、裁判が盛り上がっている時、舞園は自分の体が>>102していくことがわかりました。証人にソニア、終里の料理人が呼び出され、ついに舞園の名前が呼び出されました。

    舞園「ちょっとこの裁判の意味がわからないです!大体一々ずさんすぎやしませんか!?」

    舞園が文句を言います。
  102. 102 : : 2016/10/08(土) 03:05:03
    桑田を求めてしまう
  103. 103 : : 2016/10/08(土) 03:13:18
    桑田を求めてしまう舞園は、早く桑田に会いたいと、ハートのトランプ達に文句を言います。

    舞園「貴方達なんてただのトランプのくせに!」

    舞園がそう言うと、トランプ兵達は、舞園に襲いかかりました。舞園の意識が混濁していきます…。



    舞園が目覚めると、いつの間にかもとのラー油づくりをしていました。あの夢はいったいなんだったのでしょう?舞園は疑問に思いながらも、またあの夢が見れるといいな…と思ったのでした。
                            fin
  104. 104 : : 2016/10/08(土) 03:15:33
    カオスっすね
  105. 105 : : 2016/10/08(土) 03:16:56
    はい。いかがだったでしょうか?舞園版不思議の国のアリスはだいぶカオスになりましたね。さぁ、次のおとぎ話を決めましょう!>>106が次のおとぎ話!
  106. 106 : : 2016/10/08(土) 03:19:03
    桃太郎
  107. 107 : : 2016/10/08(土) 03:36:03
    桃太郎に決定!これなら簡単にストーリーが書ける!それではいきます!



    今は昔。ある所に、>>108>>109が住んでいました。>>108>>110に。>>109>>111にいきました。
  108. 108 : : 2016/10/08(土) 07:15:26
    カムクラ
  109. 109 : : 2016/10/08(土) 08:36:52
    狛枝
  110. 110 : : 2016/10/08(土) 08:42:53
    ピザの斜塔
  111. 111 : : 2016/10/08(土) 08:45:01
    富士の樹海
  112. 112 : : 2016/10/08(土) 08:56:45
    ウサミ「カムクラ君の性格どうしまちゅ?」

    黒バラ「どうせだからジェノと入れ替えるわ」

    ウサミ「えっ」

    カムクラ⇔ジェノ



    カムクラ「旅行行って来まーすwwwwww」

    狛枝「気をつけてねー」

    カムクラはピザの斜塔に旅行へ、そして。

    狛枝「さてと、自殺しに行くか」

    狛枝は死ぬために、富士の樹海へと向かいました。富士の樹海は広く、本当に帰らなくなりそうです。

    狛枝「どこか良い死に場所は…」

    すると、狛枝は大きな>>113を見つけました。なんと珍しいのでしょう。狛枝はそれを家へ持ち帰り、旅行から帰ってきたカムクラに見せました。
  113. 113 : : 2016/10/08(土) 08:58:30
    1000年に1つの動くこけし
  114. 114 : : 2016/10/08(土) 09:05:49
    1000年に一度しか現れないという動くこけしを見たカムクラは驚きました。

    カムクラ「うはwwwwww動くこけしとかwwwwwwww」

    そこでカムクラは動くこけしを>>115しようとしましたが、その瞬間、中から赤ん坊の>>116が出てきました。
  115. 115 : : 2016/10/08(土) 09:10:27
    売りさばこう
  116. 116 : : 2016/10/08(土) 09:11:05
    七海
  117. 117 : : 2016/10/08(土) 09:11:14
    舞園
  118. 118 : : 2016/10/08(土) 09:16:11
    カムクラ「これ売ったら大儲けwwwwwwwアヒャアヒャアヒャwwwwwwwwwww」

                パカッ!

    七海「おぎゃあ!おぎゃあ!」

    狛枝「動くこけしから赤ん坊が!」

    カムクラ「ま、まさか、こけしが動いていたのって、この子が入っていたから!?」

    二人はとりあえずこの赤ん坊を「桃海」と名付け、大切に育てました。桃海はすくすく成長し、やがて>>119に行きたいと言い始めました。
  119. 119 : : 2016/10/08(土) 09:20:17
    ゲーセン
  120. 120 : : 2016/10/08(土) 09:26:22
    桃海「聖なる神父達よ、私は電子世界の戦場に行きたいの、行かせてくれる?」

    カムクラ「なんでや!ゲーセン鬼退治と関係ないやろ!」

    狛枝「うーん、いいんじゃないかなぁ?鬼退治よりは安全だし」

    桃海「ありがとうございます!」

    こうして桃海は、ゲーセンに行くために、>>121の装備をし、狛枝が作ってくれた>>122を持って、ゲーセンへ向かったのでした。
  121. 121 : : 2016/10/08(土) 09:47:52
    狛枝の財布
  122. 122 : : 2016/10/08(土) 09:50:53
    わらびもち
  123. 123 : : 2016/10/08(土) 09:54:35
    桃海「これより世界の革命を起こす…この桃海の名にかけてな…!!」ゴゴゴゴゴ

    カムクラ「はい、いってらっしゃーい」

    狛枝「くれぐれも使いすぎないでねー」

    こうしてゲーセンに出かけた桃海。その道中、犬の>>124が現れました。犬はこう言います。

    「桃海さん、桃海さん、>>125
  124. 124 : : 2016/10/08(土) 10:02:46
    十神
  125. 125 : : 2016/10/08(土) 10:25:06
    そのわらび餅1つを五万円で買ってやる
  126. 126 : : 2016/10/08(土) 10:37:50
    十神「そのわらび餅を一つ5万で買ってやるから、それをよこせ…!」

    桃海「フン、賢明な犬だな…このウンディーネの卵の良さがわかるとは…」

    こうして十神を仲間にした桃海。二人はゲーセンに向かいます。すると、猿の>>127が現れました。猿は言います。

    「桃海さん、桃海さん。>>128
  127. 127 : : 2016/10/08(土) 10:49:03
    終里
  128. 128 : : 2016/10/08(土) 10:55:29
    お前の持ってる食いもん全部よこせー!!
  129. 129 : : 2016/10/08(土) 11:00:32
    終里「お前の持ってる食いもん全部よこせー!!!」

    桃海「フッ…いいだろう、たんと食うがいい!」バララッ

    終里「うひょー!!ありがとな!!」モグモグ

    こうして終里も仲間にした桃海。三人はゲーセンに向かいます。すると、雉の>>130が現れました。雉は言います。

    「桃海さん、桃海さん、>>131
  130. 130 : : 2016/10/08(土) 11:12:49
    九頭龍
  131. 131 : : 2016/10/08(土) 11:33:47
    ペコ探し手伝え
  132. 132 : : 2016/10/08(土) 11:40:44
    すみません、十神の性格書き忘れてましたね(ぶっちゃけどうでもいい)。こうです。

    十神⇔腐川 九頭龍⇔辺古山



    九頭龍「おい、そこのお前ら。ペコ探しを手伝え。ご飯とかいらねーから」

    桃海「ペコとは…?」

    九頭龍「オレの仲間だ。銀髪の赤い眼をした女だからよ。頼む、探してくれねーか?」

    十神「チッ…仕方あるまい…探すぞ…」

    終里「確かに、このまま放っておくわけにはいかねーしな…」

    こうして4人は辺古山を探すことにしました。探しながらゲーセンに向かっています。そして、辺古山は>>133にいました。
  133. 133 : : 2016/10/08(土) 11:41:44
    居酒屋
  134. 134 : : 2016/10/08(土) 11:46:29
    辺古山は居酒屋で>>135していました。

    九頭龍「ペ…ペコ…見つかったはいいが…大丈夫か…?」

    桃海「これは…とんでもないことになってるね…」

    十神「ヒィィ…」

    終里「おい、どうしたんだ?」
  135. 135 : : 2016/10/08(土) 12:00:42
    酔って 、店の中で暴れようとしていた。
  136. 136 : : 2016/10/08(土) 12:04:28
    辺古山「てやふこめここここここ」ガタンガタン

    九頭龍「アイツ…酔ってやがる!」

    さぁどうしましょう。このままでは居酒屋が壊れてしまいます。

    桃海「私に任せて!」ダッ

    終里「桃海!?」

    桃海は辺古山に>>137をし、大人しくさせました。
  137. 137 : : 2016/10/08(土) 12:07:08
    睡眠薬を投与
  138. 138 : : 2016/10/08(土) 12:14:10
    辺古山「zzz」スヤスヤ

    九頭龍「ペコが大人しくなった…世話になったな」

    桃海「戦時にはよくあることだよ、大したことじゃない」

    こうして九頭龍も仲間にし、ようやくゲーセンに着きました。桃海はまず、>>139をしました。十神は>>140を、終里は>>141を、九頭龍は>>142をします。
  139. 139 : : 2016/10/08(土) 12:19:17
    昼寝
  140. 140 : : 2016/10/08(土) 12:27:22
    眼鏡拭く
  141. 141 : : 2016/10/08(土) 12:38:07
    ブラの調整
  142. 142 : : 2016/10/08(土) 13:07:57
    ペコにキス
  143. 143 : : 2016/10/08(土) 13:11:28
    桃海「フッ…どうやら体力が限界になったみたいだね…夢でまた会おう…」zzz

    十神「ゲームはしないのか…まったく…」眼鏡フキフキ

    終里「お?ブラがずれたー」

    九頭龍「おやすみ、ペコ」チュッ

    各々が自由に過ごす中、鬼の>>144が現れました。鬼は>>145をしています。
  144. 144 : : 2016/10/08(土) 13:16:11
    田中
  145. 145 : : 2016/10/08(土) 13:17:43
    インスタに自撮り写真を投稿
  146. 146 : : 2016/10/08(土) 13:25:04
    田中「ウェーイ、ピース」パシャッ

    十神「なんだアイツ…インスタに自撮り写真をUPしてるぞ…」

    終里「それってどういうことなんだ?意味あんのか?」

    九頭龍「意味はねぇだろうよ…」

    桃海「ん…鬼か…よし、鬼と対戦しよう、これ桃太郎だしね」

    お供「えっ!??」

    桃海は田中に>>147のゲームで勝負するように言いました。

    田中「いいぞー」

    お供「いいの!??」
  147. 147 : : 2016/10/08(土) 13:35:07
    某超次元サッカーRPG
  148. 148 : : 2016/10/08(土) 13:39:08
    こうして桃海VS田中のサッカー(ゲーム)対決が始まりました。お供達は大人しく見守っています。桃海は選手を>>149し、田中は選手を>>150しました。そして>>151という展開になり、スコアは>>152となりました。
  149. 149 : : 2016/10/08(土) 13:40:34
    レベルをカンスト
  150. 150 : : 2016/10/08(土) 13:40:55
    弱体化
  151. 151 : : 2016/10/08(土) 13:43:00
    wi-fi接続が切れて
  152. 152 : : 2016/10/08(土) 13:46:48
    33-4で
  153. 153 : : 2016/10/08(土) 15:00:53
    桃海「途中でWi-fi接続が切れて重くなったこともあったけど…これでフィニッシュだよ」シュート!

    田中「」


    桃海 田中
    33 -4

    十神「そ、その点数は…」

    終里「阪神関係ないやろ…」

    九頭龍「選手弱体化なんてするから…」

    桃海「さぁ、褒美の品を頂こうか」

    田中「わかった…>>154だ、受け取れ」
  154. 154 : : 2016/10/08(土) 15:37:00
    ルアックコーヒー
  155. 155 : : 2016/10/08(土) 15:51:36
    桃海「ふむ…なんと芳醇で漆黒に塗れし味…ありがとう、田中君」

    田中にお礼を言った桃海達は、カムクラと狛枝の待っている家へ帰ります。

    カムクラ「おかえり!お!美少年いるじゃないですか!」ジュルリ

    十神「」

    狛枝「友達いっぱい連れてきたんだね。お金は…減ってないどころか増えている?桃海さん、これはいったい…」

    桃海「諸事情だよ」

    こうして6人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
  156. 156 : : 2016/10/08(土) 15:52:51
    ウサミ「さて、桃海はやはりゲームしてまちたねー」

    ウサミ「今の所カオスばかりでちゅ、次はどうなるのでちょう」

    ウサミ「次のおとぎ話は>>157!」
  157. 157 : : 2016/10/08(土) 15:55:08
    三びきの子豚
  158. 158 : : 2016/10/08(土) 16:00:53
    ウサミ「実は1がこのssを書こうとしたきっかけは3匹の子ぶたでちゅ」

    ウサミ「という訳で3匹の子ぶたに決定!」

    ウサミ「それじゃ、どうぞ!」



    今は昔。あるところに、子ぶたの>>159>>160>>161が母豚の>>162とともに住んでいました。母豚は思いました。このままでは子ども達が自立しない、と。
  159. 159 : : 2016/10/08(土) 16:09:20
    豚神(三男)
  160. 160 : : 2016/10/08(土) 16:10:34
    山田(次男)
  161. 161 : : 2016/10/08(土) 16:11:01
    花村(長男)
  162. 162 : : 2016/10/08(土) 16:11:57
    小泉
  163. 163 : : 2016/10/08(土) 16:19:39
    これくらいならひどい目に遭わない()あと何度も言ってるけど豚足ちゃんは黒バラssでは♀です


    小泉⇔西園寺


    小泉「おい!クソニート共!いい加減自立してよ!アンタ達いい年でしょ!」

    花村「ご、ごめんなさぁぁぁぁい!!!!」

    山田「そんなに怒るとシワが増えますぞ?」

    豚神「うっきゃー!!お母さんってば目尻のシワがヤバいよー!!」

    小泉「う、うっさい!さっさと出ていけー!!」

    こうして小泉に追い出された花村、山田、豚神は、まず家を建てることにしました。花村は>>164の家を、山田は>>165の家を、豚神は>>166の家を作りました。
  164. 164 : : 2016/10/08(土) 16:24:41
    エロ本
  165. 165 : : 2016/10/08(土) 16:38:30
    非エロ同人誌
  166. 166 : : 2016/10/08(土) 16:41:11
    シュラスコ
  167. 167 : : 2016/10/08(土) 16:51:53
    豚神「花村お兄ちゃんがエロ本で家作ってる〜!!」

    山田「ちょっと、R-18ばかりではないですか。拙者を見習ってくださいよ」

    花村「だ、だって、エロ本で家作ったら、オオカミは間違いなく読んでぶっ倒れるだろうって罪木さんが…」

    山田「なるほど、しかし、それを鵜呑みにしても良いのですかな?この家にしたということは、花村兄さんが変態であると、そういう象徴になるのですよ?」

    花村「ええっ!?それは困るよ〜!!」

    山田「あと…豚足殿は何故シュラスコで家を作ったのですかな?」

    豚神「これ?これはね!!オオカミがボクを食べようとしないように作ったんだよ!!シュラスコは美味しくて、オオカミも病みつきになるんだから!!」

    花村「なるほど…シュラスコでオオカミをひきつけてる内に逃げる算段だね」

    こうして3匹はそれぞれの家で生活を始めました。それから何日かたった時です。オオカミの>>168が、>>169の状態で、子ぶた達の家の前に現れました。
  168. 168 : : 2016/10/08(土) 16:53:30
    ジェノサイダー翔
  169. 169 : : 2016/10/08(土) 16:54:56
    萌える男子不足
  170. 170 : : 2016/10/08(土) 16:58:23
    ジェノ「萌える男子がいない…ツマラナイ…」

    ジェノサイダーは花村の家を見ると、なんと花村は>>171しているではありませんか。ジェノサイダーは花村に>>172しました。
  171. 171 : : 2016/10/08(土) 17:01:01
    エロ本を食べて
  172. 172 : : 2016/10/08(土) 17:10:00
    一緒に料理を作って談笑
  173. 173 : : 2016/10/08(土) 17:17:00
    ジェノ「そこのアンタ」

    花村「ムグムグ…ハッ!!ヒィィ!??オオカミ〜!??」

    ジェノ「アタシ、料理に使う調理具持ってきたのよ」

    花村「それでぼくを料理に…!?すいません、すいません!!ぼくの体に好き放題落書きしてくれてもいいですからぁ〜!!」

    ジェノ「いいわ。萌える訳でもないし」

    花村「えっ…!?許してくれないの!?」

    ジェノ「いや、萌える男子しか食べねーし…」

    花村「ゑ?」



    花村「そうなんだ、萌える男子を狙うオオカミだったんだね〜」

    ジェノ「でも最近萌える男がいないのよ…ツマラナイ…」

    花村「いずれ見つかるよ!ぼくだって…」

    ジェノ「何か野望でもあるの?」

    花村「ぼくを大事にしてくれる人をね…探してるんだよ」

    ジェノ「そうなん…」

    花村とジェノサイダーは、談笑しながら料理をしていました。一方山田は>>173をしている最中、オオカミの>>174>>175されていました。
  174. 174 : : 2016/10/08(土) 17:32:40
    違った。>>175が山田の行動、>>176がオオカミ、>>177がオオカミの行動。
  175. 175 : : 2016/10/08(土) 18:05:40
    エロ同人を執筆中
  176. 176 : : 2016/10/08(土) 18:24:30
    逆蔵
    ダメなら 桑田
  177. 177 : : 2016/10/08(土) 18:26:26
    野球ボールを火山に捨てていました
  178. 178 : : 2016/10/08(土) 18:27:46
    3のキャラを安価に書いてしまった。
    ごめんなさい
    次から気をつけます。
  179. 179 : : 2016/10/08(土) 19:11:22
    山田「とか言いつつエロ同人書きたかったんですよね〜…」カキカキ

    桑田「アホアホアホー!!」つ火山へ野球ボールをダストシュート

    山田「…何をしているのですかな?」

    一方、豚神は>>180をしている最中、オオカミの>>181>>182されていました。
  180. 180 : : 2016/10/08(土) 19:37:40
    筋トレ
  181. 181 : : 2016/10/08(土) 21:34:46
    大和田大亜さん
  182. 182 : : 2016/10/09(日) 08:13:51
    トレーニングのコツを伝授されてた
  183. 183 : : 2016/10/09(日) 08:32:09
    豚神「ふんぬ!!ふんぬ!!」ガッチャンガッチャン

    豚神は筋トレをしていました。いつも食べてばっかりの豚神が珍しいですね。そんな時。

    大亜「おいおい、そのトレーニングの仕方はダメだぜ?」

    豚神「あっ!??オオカミ!??うわぁぁ!!!ボク美味しいかもしれないけど食べないでー!!食べないでー!!!」

    大亜「落ち着けよ、俺はただ、お前のトレーニングの仕方が悪いから、伝授してやろうとしているだけだ」

    豚神「えっ?」

    そして次の日、子ぶた達はオオカミが帰った後、話し合いをしました。



    花村「オオカミも悪くないね…一緒に話したんだぁ」

    山田「僕の所に来たオオカミは奇行をしていましたぞ…やはりオオカミはヤバいですな…隣に居るのは…豚足殿…ですよな…?」

    豚神「大亜さんにトレーニングしてもらったんだ!!いいでしょ!!」ナイスバディ

    花村「そ…その…胸が…ブラジャー着けた方がいいよ…」

    豚神「え?」バインッ

    山田「プッシュダウンしたいですぞ」

    こうして子ぶた達は、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
  184. 184 : : 2016/10/09(日) 08:33:06
    はい。豚足ちゃんが書けてよかった。では次いきましょう。>>186が次のおとぎ話です!
  185. 185 : : 2016/10/09(日) 09:57:19
    白雪姫
  186. 186 : : 2016/10/09(日) 13:22:39
    傘地蔵
  187. 187 : : 2016/10/09(日) 14:03:08
    今回のおとぎ話は傘地蔵に決定!

    地蔵の安価が多分7つですよね…?それでは、始まり始まり〜!!



    今は昔、ある所に、>>188>>189が住んでいました。二人は、これから来る冬に備え、>>190をしていました。
  188. 188 : : 2016/10/09(日) 14:09:44
    日向
  189. 189 : : 2016/10/09(日) 14:10:26
    罪木
  190. 190 : : 2016/10/09(日) 14:38:03
    セーター作り
  191. 191 : : 2016/10/09(日) 14:58:24
    罪木がセーターを作り、日向がそのセーターを外に売りにいきます。

    日向「いらっしゃい、いらっしゃい!!暖かい、希望に溢れたセーターだぞ!!」

    しかし、セーターは中々売れません。1月にはたくさんの食べ物を持ってなければなりませんが、そのための売り上げが少なく、これでは1月に備えられません。結局その日はセーターは少ししか売れず、日向は家に帰ることにしました。その帰り道のことです。日向は雪に降られている、地蔵の>>192>>193>>194>>195>>196>>197>>198を見つけました。
  192. 192 : : 2016/10/09(日) 16:03:59
    豚神
  193. 193 : : 2016/10/09(日) 16:46:04
    舞園
  194. 194 : : 2016/10/09(日) 17:25:15
    花村
  195. 195 : : 2016/10/09(日) 17:37:49
    モノミはダメですか?
    ダメなら山田
  196. 196 : : 2016/10/09(日) 17:50:10
    戦刀
  197. 197 : : 2016/10/09(日) 20:14:08
    澪田唯吹
  198. 198 : : 2016/10/09(日) 20:16:58
    弐大
  199. 199 : : 2016/10/09(日) 20:26:30
    >>195

    モノミっていうか、ウサミね



    地蔵の豚神、舞園、花村、ウサミ、戦刃、澪田、弐大を見つけた日向。彼らは雪によって埋もれかけていました。かわいそうに思った日向は、地蔵達にセーターを着せてやりました。しかし、弐大の分のセーターがありません。日向は>>200を弐大に着せてやりました。
  200. 200 : : 2016/10/09(日) 20:46:12
    腹巻き
  201. 201 : : 2016/10/09(日) 20:56:36
    日向「腹巻き持ってて良かった。これで少しは暖かくなるよな」パサッ

    日向は弐大に腹巻きを着け、その場を去りました。家に帰った日向は、罪木に今日の成果と地蔵にしたことを話しました。

    罪木「そうですかぁ。それは良いことをしましたねぇ。でも腹巻きはさすがにマズいんじゃないですか?結局全部の地蔵さんの雪除けにはなってませんし」

    日向「うーん、やっぱりセーターや腹巻きはダメかな?」

    地蔵の心配をしながらも、日向と罪木はその日は寝ることにしました。その夜中のことです。一方で地蔵達は、セーターや腹巻きをくれた日向に>>202するために、>>203を日向や罪木にあげることにしました。
  202. 202 : : 2016/10/09(日) 21:02:50
    超高校級の希望にする
  203. 203 : : 2016/10/09(日) 21:23:30
    石油採掘所の権利
  204. 204 : : 2016/10/09(日) 21:39:28
    豚神「セーターあったかいなぁ!」

    舞園「これをくれた人にお礼がしたいですね!」

    花村「うーん、あの人を超高校級の希望にしてあげた方がいいかなぁ?」

    ウサミ「それに賛成で〜ちゅ!」

    戦刃「そのために何する〜?基本、私達何でもできるけど…」

    澪田「じゃあ、石油採掘所の権利を与えてあげるのはどうっすか?」

    弐大「それは良い案ぜよ!!では、早速征くぞぉぉぉぉ!!!!」

    こうして地蔵達は、日向と罪木に、地蔵の力で石油採掘所の権利を与えました。次の日です。日向と罪木が目を覚ますと、家がアラビア風になっていました。

    日向「…何だこれ?」

    罪木「一晩の間に何があったんですかぁ!??」

    日向と罪木は驚きます。そして、秘書が現れました。日向と罪木は更に驚きます。秘書は石油採掘所の説明をしました。

    日向「なるほど…これでとりあえず、1月は越せるな!」

    罪木「そ、それでいいんですかぁ…?」

    こうして超高校級の石油王として、希望になった日向と罪木は、幸せに暮らし、地蔵達に感謝したのでした。めでたしめでたし。
  205. 205 : : 2016/10/09(日) 21:41:52
    ウサミ「うーん、ちょっと短い…かも?」

    ウサミ「次こそはもっと長くしまちゅよぉ〜」

    ウサミ「では、次のおとぎ話を…」

    ウサミ「おとぎ話は>>206!前に出てきたおとぎ話でもOKでちゅ!」
  206. 206 : : 2016/10/09(日) 22:09:45
    ヘンゼルとグレーテル
  207. 207 : : 2016/10/09(日) 22:15:22
    ウサミ「次のお話はヘンゼルとグレーテルに決定!」

    ウサミ「登場人物がちょっと少ないかも?」

    ウサミ「まぁいいや、始まり始まり〜!!」



    今は昔、ある所に、>>208>>209という、とても仲の良い兄妹がいました。しかし、家は裕福どころか貧乏だったので、よく>>210>>211に捨てられそうになっていました。
  208. 208 : : 2016/10/09(日) 22:27:54
    大和田
  209. 209 : : 2016/10/09(日) 22:28:23
    ちーたん
  210. 210 : : 2016/10/09(日) 22:29:07
    舞園ちゃん
  211. 211 : : 2016/10/09(日) 22:29:35
    マッチョな苗木
  212. 212 : : 2016/10/09(日) 22:40:18
    >>211

    ちょwwww嫌だわそんな苗木君wwwww


    大和田⇔石丸


    しかし二人は何とか家に帰ってくることで、餓死の危機を逃れてきました。ところがある日のことです。舞園が家族でピクニックをしようと言います。二人は喜んでいましたが、なんとそれは大和田と不二咲を捨てる為の口実だったのです。

    不二咲「そんなぁ!!僕達、また捨てられちゃうのぉ!?」

    大和田「大丈夫だ不二咲!!絶対に帰ってくればいいんだ!!」

    二人が飢餓を逃れるために捨てられることはわかっていました。だけど、やはり捨てられるのは悲しいことです。そしてとうとうその日がやってきました。舞園と苗木は「仕事に行く」と言って、どこかへ行ってしまいました。しばらく経っても二人は大和田と不二咲を迎えに来ません。やはり二人は捨てられたのです。大和田はこの時の為に道にばらまいておいた>>213を辿ろうとしましたが、>>214に食べられ、どこを辿ればいいのかわからなくなってしまいました。
  213. 213 : : 2016/10/09(日) 22:41:52
    骨付き肉の骨
  214. 214 : : 2016/10/09(日) 22:43:00
    葉隠
  215. 215 : : 2016/10/09(日) 22:54:19
    大和田「葉隠のヤツ…!!どれだけ飢餓に飢えてやがるんだ…!!」

    不二咲「僕達、もう帰れないのぉ…!?」

    大和田「クソッ…何かないか…!!」

    大和田と不二咲が必死に森をさまよっていると、>>216が二人を誘うように通りかかりました。二人は後を追いかけます。そして、二人はいつの間にか>>217に来ていました。
  216. 216 : : 2016/10/09(日) 22:56:39
    スク水状態の霧切さん
  217. 217 : : 2016/10/09(日) 22:59:13
    カップラーメン専門店
  218. 218 : : 2016/10/09(日) 23:06:04
    不二咲「あれぇ?スク水美少女は?」

    大和田「不二咲!待て…お?何だこりゃ?」

    なんとそこは、カップラーメン専門店ではないですか。二人はお腹が空いていたので、迷わず中に入りました。すると、そこにいたのは>>219でした。
  219. 219 : : 2016/10/09(日) 23:07:12
    指名手配中のパンツハンターH(日向)
  220. 220 : : 2016/10/09(日) 23:11:38
    日向「いらっしゃい!カップラーメンを食べるのか?ならば食べさせてやるよ!」

    不二咲「あ、あのぉ…貴方は指名手配犯のパンツハンターHさん?」

    日向「何のことだ?何味が良い?」

    大和田「じゃあオレは>>221

    不二咲「僕は>>222で」

    日向「かしこまり!」
  221. 221 : : 2016/10/09(日) 23:12:22
    おすすめのカップラーメンで
  222. 222 : : 2016/10/09(日) 23:12:59
    超激辛カップラーメン
  223. 223 : : 2016/10/10(月) 08:47:59
    大和田はおすすめのカップラーメン(男のアッー♂味)を、不二咲は超激辛ラーメンを注文しました。二人はお腹いっぱいになって、その場で寝てしまいました。しかし、日向は不敵に笑いました。日向は実は>>224で、二人を>>225するために、ここへおびき寄せたのです。
  224. 224 : : 2016/10/10(月) 09:21:41
    カムクライズル
  225. 225 : : 2016/10/10(月) 09:22:57
    食べる(性的な意味で)
  226. 226 : : 2016/10/10(月) 09:44:00
    大和田と不二咲は、目覚めると、ピンク色のベッドで寝ていました。状況が読み込めません。しばらくすると、カムクラが現れました。

    カムクラ「性的に、食べる、お前ら、丸かじり」

    大和田「な、なんだと!?」

    不二咲「うぇーん!!怖いよー!!」

    こうしてカムクラによる、搾取の日々が始まりました。まずはカムクラが二人に>>227を食べさせ、大和田と不二咲の>>228を触りました。そうすることで、ヤり具合を見るのです。
  227. 227 : : 2016/10/10(月) 09:46:17
    桑田のアゴヒゲ
  228. 228 : : 2016/10/10(月) 09:47:38
    尾てい骨
  229. 229 : : 2016/10/10(月) 09:55:35
    大和田「桑田のアゴヒゲマズい…」

    不二咲「なんで僕達がこんな目に…」

    しかし、大和田と不二咲は、尾てい骨ではなく、>>230を差し出すことで、カムクラの難を逃れました。
  230. 230 : : 2016/10/10(月) 11:06:04
    七味唐辛子
  231. 231 : : 2016/10/10(月) 11:09:39
    カムクラ「うぎぎ…中々ヤれません…!!こうなれば、無理矢理にでも誘って…!!」

    カムクラは不二咲を誘い、ベッドルームへと連れていきました。

    不二咲「このままじゃあ掘られちゃうよぉ…どうしよう…」

    不二咲は悩んだ結果、カムクラの>>232を利用して、カムクラを翻弄し、>>233へ連れて行って、カムクラを>>234しました。
  232. 232 : : 2016/10/10(月) 11:57:21
    髪の毛
  233. 233 : : 2016/10/10(月) 13:43:56
    お風呂場
  234. 234 : : 2016/10/10(月) 14:16:48
    恥ずかしい写真を撮って脅す
  235. 235 : : 2016/10/10(月) 14:19:20
    サウナに幽閉
  236. 236 : : 2016/10/10(月) 14:51:05
    カムクラ「な、何をするのです!!どこにそんな馬鹿力がっ」ドサッ

    不二咲はカムクラを風呂場へ押し出し、服を脱がして写真を撮りました。カムクラの髪を利用して誘導したのです。そして不二咲は言いました。

    不二咲「ここから出してくれなきゃ…これを公表して、変態であることをバラすよぉ?」

    カムクラ「わ、わかりました!!逮捕はヤダぁ!!」

    こうして大和田と不二咲は解放されました。帰り道は>>237によって、>>238を作り、海を渡って帰りました。
  237. 237 : : 2016/10/10(月) 19:03:07
    狛枝のコート
  238. 238 : : 2016/10/10(月) 19:16:11
    希望船ウサミ号
  239. 239 : : 2016/10/10(月) 19:27:01
    希望船ウサミ号にて、我が家に帰った大和田と不二咲。おや、やはり心配して二人を探してた舞園と苗木が迎えにきましたよ。ちなみにカムクラの家から財宝を持ち帰った大和田と不二咲は、それを家のために売り、一家は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
  240. 240 : : 2016/10/10(月) 19:28:24
    はい。皆さんいかがだったでしょうか。おとぎ話シリーズ。今回はここまでで終了とさせていただきますが、また再熱したらやるかもしれません。ではでは!バター王!!

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