エレン「あぁ〜暇だなぁ〜」ゲスミン「……ククク…」エレン嫌われss

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エレン「あぁ〜暇だなぁ〜」ゲスミン「……ククク…」エレン嫌われss

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1 : ジーク・アルレルト : 2016/09/10(土) 23:53:31

・エレン好き注意！！！
・キャラ崩壊！！！
・ゲスミン注意！！！
・自己満足！
・後の注意書きは面倒だから書かん！クソ！

ベルトルト「何で怒ってるのさ…」

アルミン「長年使って来たプレステ2ぶっ壊れてイライラしているようだね。」

ベルトルト「八つ当たりじゃないか！全く…」
2 : ジーク・アルレルト : 2016/09/11(日) 00:10:37

エレン「あぁ〜暇だなぁ〜」

アルミン「そうだね〜」パラリ

エレン「…お前またデンワチョウ読んでんのかよ…」

アルミン「しょうがないじゃないか…もう書庫の本や小説全部読んじゃったよ」

エレン「相変わらず本が好きだな…お前…」

アルミン「訓練が無い日はいつも読んでるよ」

エレン「それにしてももうすぐ卒業か…」

アルミン「時が経つのは早いよね〜…ククク…」

エレン「そうだな…」

アルミン「早く卒業して調査兵団になりたいんでしょ？エレン？」

エレン「まぁな…この為にいろいろ訓練して来たからな」

アルミン「それに好きな人に告白して子供作ったり出来るからね」

エレン「……は…はぁ！？///何言ってんだよ！？///」

アルミン「訓練兵団では基本恋愛禁止だけど卒業したら恋愛はもう自由に出来る、それに人類の為に子供を作るのは当たり前だろ？」

エレン「そ……それは…そうだけどよ…///」

アルミン「…エレンは好きな人はいるのかい？」ニヤニヤ

エレン「は…はぁ！？///いねぇよ！！！///」

アルミン「エレン…嘘がバレバレだよ、いるんでしょ？好きな人」

エレン「………あぁ…いるぞ…」

アルミン「え！？誰？」

エレン「絶対…言うなよ？」

アルミン「勿論だよ……」（……）
3 : ジーク・アルレルト : 2016/09/11(日) 00:21:08

エレン「実は………アニが好き…なんだよ……」

アルミン「……へぇ…アニねぇ…」

エレン「………絶対！！言うなよ！！！！！」

アルミン「……うん……」

ゲスミン「……ククク…」
4 : ジーク・アルレルト : 2016/09/11(日) 21:50:59

ベルトルト「はぁ……あぁ…」

エレン「付き合うにはどうすれば良い？」

アルミン「うーん…」

ベルトルト「ふぅ………あぁ…」

エレン「やっぱ難しいか？」

アルミン「でも脈はあると思うよ？」

ベルトルト「あぁ……クソ………」

エレン「本当か！！？」

アルミン「うん、多分」

ベルトルト「はぁ………………少しは興味持てやぁぁぁぁぁァァァ！！！！！！」

エレアル「…ん？？」

ベルトルト「はぁ…」
5 : ジーク・アルレルト : 2016/09/11(日) 22:16:37

アルミン「で…どうしたのさ」

ベルトルト「実は今日…駄目元でアニに告白したんだよ…」

エレン「は…はぁ！！！！！？？それで結果は！！！！！」

ベルトルト「……勿論振られてたよ…はぁ…」

エレン「よっしゃぁぁ！！！！！」

ベルトルト「……よっしゃ…？？？」

アルミン「エレンはアニが好きなんだよ」

ベルトルト「えぇぇ？」

エレン「おい！！何で言うんだよ！！」

アルミン「いや〜つい…まぁベルトルトなら言わないでしょ」

エレン「はぁ…まぁ良いよ…」

アルミン「それで？アニに何て言われたのさ」

ベルトルト「好きな人いるから無理だってさ…」

エレン「何！？アニにも好きな人いるのかよ！！！！！」

アルミン「みたいだね」

ベルトルト「はぁ…一体誰なんだよ…」

エレン「きになるな…」

アルミン「……もしかしたらさぁ………エレンかもしれないよ？」ニヤニヤ

エレン「は…はぁ！？///」

ベルトルト「…確かに…なんとなくそんな感じがしてたしな…」

エレン「な…何でだよ…///」

ベルトルト「君鈍感だし…いつも対人格闘組んでるじゃないか…」

エレン「…確かに！」

アルミン「良かったね、エレン！」

エレン「あぁ///」

ゲスミン「まぁ…もしかしたら違うかも知れないけどね♪ヒヒヒ♪」

エレン「ん？アルミン、なんか言ったか？」

アルミン「いや、何も♪」

ベルトルト「はぁ…エレンが羨ましい…」
6 : オレンジ1BeZa0Fq1I : 2016/09/11(日) 23:58:18

ジークさんのエレン嫌われSSマジで最高だわ
7 : ジーク・アルレルト : 2016/09/12(月) 00:07:40

ベルトルト「はぁ…アニと付き合いたいなぁ」

アルミン「アニは本当に良い女性だと思うよ」

エレン「だよな！」

アルミン「胸も大きいし…」

エレン「うむうむ」

ベルトルト「うん」

アルミン「クーデレっぽいツンデレだし…」

エレン「うむ」

アルミン「フェラも上手い…」

ベルトルト「うん……んんん？？？？？」

エレン「………は？…」

アルミン「ん？」

エレン「は？」

アルミン「え？」

エレン「ん？」

アルミン「へ？」

ベルトルト「………ヤベェ！！！全然意味が分かんないよぉぉ！！！！！」
8 : ジーク・アルレルト : 2016/09/12(月) 00:12:10

エレン「ちょっと待てよ…」

アルミン「どうしたのさ」

エレン「フェラってなんだよ」

アルミン「フェラって言うのはね」

エレン「いや意味を聞いてんじゃねぇよ」

アルミン「んんん？」

エレン「何でお前がその事を知ってんだよ」

アルミン「何でってwそりゃぁ」

ゲスミン「ヤッた事があるからに決まってるじゃないかw」ニヤニヤ

エレン「」

ベルトルト「エレェェェンン！！！！！」
9 : ジーク・アルレルト : 2016/09/12(月) 00:20:09

ゲスミン「でも大丈夫だよエレン」

エレン「はぁ！？」

ゲスミン「ちゃんと初めてだったアニのアレを研究して入りやすくなってるからさ★」

エレン「オロロロロロロ！！！！！」

ベルトルト「吐くなぁぁ！汚ぁぁぁい！！」

ベルトルト「てかそんな酷い事言うなよ！！エレンが可哀想とは思わないのか！！」

ゲスミン「別に？僕悪い事した？」

ベルトルト（自分がヤッた…じゃ無くてやった事に気付いてないのか！？）

アルミン「大丈夫だよエレン」

エレン「何が大丈夫なんだよ！！！！！死んじまえよ！！！！！」

アルミン「酷いな…せっかく君の恋愛を助けようとしてるのに…」

エレン「もう無理だわ！何で親友とヤった女と付き合わなきゃいけねぇんだよ！！！！！」

アルミン「貴様は処女じゃない女とは付き合わないのか！！！！！」

エレン「当たり前だろうが！！！！！処女じゃねぇ女とは死んでも付き合いたくないね！！」

ベルトルト（……そこまで言うか…？）
10 : ジーク・アルレルト : 2016/09/12(月) 17:50:10

アルミン「全くワガママだなぁ…、だから僕よりチ○コちっさいんだよ」

エレン「今は関係ねぇだろぉぉ！！！！！」

ベルトルト「wwwwwwwwww」

エレン「爆笑してんじゃねぇよ！ベルトリダー！！！！！」

ベルトルト「僕はベルトリダーじゃありませぇ〜〜ん、ところでアニはもう諦めるのかい？？？」

エレン「当たり前だろ！！」

アルミン「じゃあ誰とも付き合わないの？」

エレン「流石に付き合うわ！処女の女性とな！！！！！処女のな！！！！！」

アルミン「じゃあ付き合うのは難しいかもね」

エレン「はぁ？」

ベルトルト「もうすぐ訓練兵団卒業だろ？卒業と同時に隠れて付き合ってたカップルがついでに童貞処女を卒業しよう♪ってなってヤるカップルもあるんだよ、マルコとかコニーとかフランツとかね」

エレン「フランツはもはや丸分かりだがマルコとコニーだと！？」

ベルトルト「マルコはミーナ、コニーはサシャと付き合ってるよ、知らなかったのかい？」

エレン「知らなかった…」

アルミン「あとコニーが言ってたけど、自分も馬鹿な癖に偉そうに俺を馬鹿扱いするエレンが嫌いだってさ」

エレン「……」

ベルトルト「何で本人の目の前で言うのさ…馬鹿なのかい…？」

アルミン「僕、座学の成績結構良いよ？」

ベルトルト「そう言う事を言ってるんじゃ無いよ……」
11 : 名無しさん : 2016/09/13(火) 14:42:19

この流れだとライクリとジャンミカありそうだな
12 : 名無しさん : 2016/09/13(火) 15:56:13

エレン好きだけどこのエレンはマジでキモい…期待です
13 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 17:09:38

エレン「誰か処女は居ないのか？」

アルミン「別にヤった事ある女で良いじゃないか…」

エレン「やだよ！お前は処女じゃ無い女とヤれんのかよ！！！！！」

アルミン「全然OKだけど？僕ぶっちゃけると可愛かろうがブスだろうがデブだろうがヤった事がある女だろうがお婆ちゃんだろうが僕を本気で愛してくれる女は誰でもOKなのさ」

ベルトルト「アルミン……君、今物凄くカッコイイよ、憧れるわ」

エレン「どこがだよ！べべべべべ！お前は馬鹿か！！！！！」

ベルトルト「名前………」
14 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 17:17:22

アルミン「どうすんの？童貞ロード突っ走んの？」

エレン「何だよ！童貞ロードって！！！絶対走らねぇからな！！！！！おい！ベトベトン！処女の女性誰がいるか考えろや！」

ベルトルト「君さっきのキャラと全然違うじゃないか！はぁ……じゃあミカサは？」

エレン「なるほど、ミカサか…そういやあいつ女だったな」

ベルトルト「酷いな…」

アルミン「ミカサももうヤったよ？」

ベルトルト「え！？そうなのかい！」

アルミン「うん、本人から聞いた」

エレン「誰だよ！まさかジャンか！」

アルミン「ミカサとヤった男は確か…ジャン」

エレン「やっぱり！許せねぇな！人の女を取るなんてよ！！！！！」

ベルトルト「君昨日ミカサの事を鬱陶しいとか言ってたじゃないか！！！！！」

ゲスミン「と……」

エレベル「…………へ？……」
15 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 17:22:17

ゲスミン「リヴァイ兵長だったかな」

エレン「はぁぁ！！！！！あいつヤリマンかよ！！！！！」

ベルトルト「今明かされる衝撃の真実！」

ゲスミン「まぁしょうが無いよ、女心は良く分からんしなw」

ベルトルト「普通の女性でも分からないと思うけどね」

エレン「……やっべぇ…ぞぉ…これはマジでヤベェぞぉ………」

ベルトルト「出来れば知りたくなかったけどね」

ゲスミン「要するに鈍感スキルは漫画やssではハーレム出来るけど現実だとただウザいだけだよ、例外もあるらしいけどね」
16 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 17:43:47

エレン「クソッタレ！そう言えば今日今の現状に似てる夢を見たぞ！」

ベルトルト「どんな夢だい？」

エレン「なんか俺が超ナルシストで俺が女にモテてる理由を言ってる時にアルミンに論破されて実は俺は嫌われてるって夢を見たんだ！あ！しかも夢の最初アルミンがデンワチョウ読んで笑ってたぞ！お前さっき読んでただろ！？」

アルミン「確かに読んでたけど…」

ベルトルト「えぇぇ？〜〜怖い！！！！！」

アルミン「もしかしたら正夢になるかもね」

エレン「ふざけんじゃねぇ！正夢になんか死ねぇよ！！！！！」

ベルトルト「そんな事言ってると本当にそうなるよ？」

エレン「馬鹿馬鹿しい！俺は一流のフラグクラッシャーなんだよ」

アルミン「どんどんフラグを立ててますね〜」
17 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 18:17:17

エレン「逆に聞くが…アルミン…104期で童貞は誰なんだ？」

アルミン「え？えっと……」

ゲスミン「まずはエレンゥゥ！イエーガァァァ！！！！！」

エレン「……」（うぜぇ………）

アルミン「で、次はベルトルト」

ベルトルト「……」

エレン「……」（何でべ……べナントカは真面目に言うんだよ、ふざけんな！）

アルミン「次はダズ・トーマス・ミリウス」

エレン「モブ共だな」

ベルトルト「酷いな」

アルミン「そして何と……ライナー…」

ベルトルト「そんな馬鹿な！何で！？」

エレン「フン！ゴリラだからだろw」

ゲスミン「違うよw馬鹿なの？wモテてるからだぞ？ww」

エレン「は？」

ゲスミン「強いし男前の兄貴分、だが何故童貞なのか、それはライナーの事が好きな女性達を悲しめない為さ」

ベルトルト「なるほどな…選ばれた1人は喜ぶけど他の女性達が可哀想…場合によってはヤンデレ化するかもしれない…」

ゲスミン「その通り、流石ベルトルト、馬鹿なエレンより優秀だね」

エレン「何だと！？」

ベルトルト「まぁまぁところで思ったけどさ」

アルミン「なんだい？」

ベルトルト「君ってたまにアルミンやゲスミンとか名前変わるけど何故なんだい？」

アルミン「エレンにとって辛い言葉を言う時に変わるよ」

エレン「てめぇ！！！！！なんか俺に恨みでもあんのかよ！！！！！」

アルミン「別に？」

エレン（うぜぇ…）
18 : 名無しさん : 2016/09/13(火) 18:19:03

クリスタはライナーだと思ってました。あるいはユミルかn(ry
19 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 18:45:28

エレン「ライナーは童貞か…ふむふむ」

ベルトルト「どうしたのさエレン？うざいよ？」

エレン「お前遂に普通に俺に悪口言いやがったな！」

アルミン「本当にどうしたのさ」

エレン「ライナーが童貞ならそのままクリスタは処女って事になるな」ニヤリ

ベルトルト「え？何で？」

エレン「ライナーはモテるから童貞なら男性に天使だの女神だのとか言われてモテてるクリスタも処女って事さ！」

ベルトルト「…………！！！！！」

アルミン「君ってこういう時だけ頭良いよね」

エレン「うるせぇ！とにかくクリスタが処女なら俺はクリスタと付き合える！！！！！」

ベルトルト「そんな馬鹿な！！！！！クリスタが可哀想過ぎる！！！！！」

エレン「どういう意味だこの野郎！！！！！」

アルミン「まさかクリスタにレイプするのかい？？？」

エレン「馬鹿か、そんなことはしねぇよ今は全然話して無くて無関係だが沢山話し合って仲良くなれば良いんだよ、イッヒッヒッヒ」

ベルトルト「でもクリスタが調査兵団に入るとは限らないじゃないか！もうすぐ卒業だろ？君は調査兵団に行くらしいけどクリスタは！」

アルミン「そうとは限らないかもよ？」

ベルトルト「え？」

アルミン「クリスタは調査兵団に入るらしい、本人から直接聞いた、間違いないね」

ベルトルト「そんな！でも変更するかも！」

アルミン「いや…クリスタは絶対調査兵団に入るよ、クリスタがそう言ってた」

ベルトルト「そんな…」

エレン「そういう事さ…ベルトプス…お前も早く彼女作れ、俺が先に童貞卒業しちまうぜ？」

ベルトルト「…ウザい！…名前も間違えやがって…！このままじゃこのssはエレクリになってしまう！タイトル詐欺だけはあってはならない！！！！！！」

エレン「エレクリ……いい響きだ…」

ベルトルト「クソッタレ！さっきまでアニが好きって言ってた癖に！このヘタレ！そんなすぐアニからクリスタに乗り換えるな！」

エレン「何の事かな？ww」

ベルトルト「……もう…駄目…なのか！……」

アルミン「………君達さっきから何話してんの？？」
20 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 19:15:04

ベルトルト「いやこのままだとエレンがクリスタと付き合ってしまうじゃないか！」

アルミン「ふ〜ん…」

ベルトルト「……クールだなお前は！」

アルミン「良く言われるよw」

エレン「とにかく！俺はクリスタと付き合う！ついでにクリスタの処女は俺が貰うぜ！」

ベルトルト「クソ！どうすれば！」

アルミン「別に何もしなくてもエレンとクリスタは付き合えないよ？」

エレン「は？どういう事だよ？」

アルミン「簡単だよ、クリスタは処女じゃないからさ！」

エレン「………！！！！！？？？」

ベルトルト「えぇぇ？ヤってんのォォォ！！」

アルミン「うん」

ベルトルト「誰！？まさかユミル！？」

アルミン「違うよw女同士じゃヤれないしユミルは確かにクリスタを大切にしてるけど彼女としてじゃ無い、娘として大切にしてるんだ、それにそんな事をしてはいけない理由もあるしね」

ベルトルト「理由？？？」

アルミン「なぁに、すぐに分かるさ」

エレン「誰だよ…」

ベルトルト「え？」

エレン「クリスタの処女を奪ったクソ野郎は誰だ！！！！！」

アルミン「うるさいよエレン、もっとクールに行こうよ？」

エレン「うるせぇ！？」

ベルトルト「怖えぇよ…顔も悪人面だから普通に893にしか見えないんだけど…」
21 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 19:35:36

アルミン「まぁまぁ落ち着いて…また別の女を探せば見つかるさ」

エレン「ベルトルト…残りは？」

ベルトルト「ライナーのファン、モブAぐらいじゃ無い？知らないけど」

アルミン「モブAと付き合ったら？」

エレン「やだね！あいつブスだし性格もブスじゃねーか！」

アルミン「まぁ僕もだけどね…性格ブスの人はどんなに美人でもヤリたく無いし…」

ベルトルト「流石にアルミンでも無理な人なんだね…でももしかしたら上手いかもよ？」

エレン「やだね！そしたらもしかしたらクリスタもうまいかもしれねーじゃねーか！」

ベルトルト「クリスタはヤった事あるから上手いかもしれないけど…てかヤった事ある女は無理なんだろ！！！！！」

エレン「ハッ！クリスタとヤった男を殺せばOKなんだよ！て事でアルミン、クリスタとヤった男を教えろ！！！！！」

ベルトルト「そんな事しちゃ駄目だろ！」

エレン「うるせぇなベルモット…静かにしろ！」

ベルトルト「……名前……」

アルミン「でもクリスタあんま上手くないよ？」

ベルトルト「…………へ？」

ゲスミン「ほんとほんと、フェラもアニと比べるとそんなに上手くないし…まぁアニが上手すぎるだけだけどねww」

エレン「………………ちょっと待てよ……………アルミン……！！………」

アルミン「…………………フッ………」

ベルトルト（…もう…何が何だが…分からないよ……助けて………）
22 : 名無しさん : 2016/09/13(火) 19:41:17

アルミン二股かよww
23 : 筋力 : 2016/09/13(火) 19:42:18

アルミン…w期待
24 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 19:57:01

エレン「お前アニとヤったんじゃ無いのか！？……！！！そうか…そういう事か！二股だな！！！！！このクズ野郎！」

アルミン「…………フフッ……アハハハハハハハハハハハハハwwwwwwwwwwwwwww」

ベルトルト（まるで悪魔が笑ってるようだ！！怖い…人類で一番怒らせてはいけないのはミカサやリヴァイ兵長なんかじゃ無い！アルミン・アルレルトだ！！悪魔の末裔め！）

エレン「てめぇ…何故こんな事を！」

アルミン「何故かって？簡単だよ」

アルミン「僕がアルミン・アルレルトだからさ！！！！！」

ベルトルト「……もう…ゲスミンさえも出てないよ……」

エレン「ど…どうやってこんな事…出来たんだよ…」

アルミン「君のような人に教える事じゃ無いよ…エレン？」

ベルトルト「……」

エレン「クソ！許せねぇ！こうなったら最終手段だ！？」

ベルトルト「最終手段？」

エレン「あぁwなぁ〜アルミン、お前とアニの関係をクリスタにバラすぞw」

ベルトルト「…………君最低だな！？」

エレン「あぁ〜最低ですともよろぴくぅ〜ww」

アルミン「……」
25 : ガイウス・ユリウス・カエサル : 2016/09/13(火) 20:02:35

エレンが最後どんな末路を迎えるか…
26 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 20:08:54

エレン「フハハハwお前とアニの関係をクリスタが知ったらどうなるんだろうなwまぁもし？？お前がクリスタと別れて？俺とクリスタの恋愛を手伝ったら？バラさないし殺すのも勘弁してやるぜw？親友だからなぁ？アヒヒヒヒww」

ベルトルト（前言撤回、アルミンよりエレンがクズ野郎だわ）

エレン「さぁどうすんだ？お前とアニの関係をバラされるか？アルアニエレクリでハッピーエンドにするか選べ！ww」

アルミン「もう知ってるよ？？？」

エレン「wwwwwwwwwwwww………へ？」

ベルトルト「え？それって…君とアニの関係かい？」

アルミン「うん、二人共知ってる」

エレン「」
27 : 名無しさん : 2016/09/13(火) 20:16:43

エレンとアルミンとベルトルトで3Pすりゃ丸く収まるよ
28 : ガイウス・ユリウス・カエサル : 2016/09/13(火) 20:20:46

エレベルで良いと思いまs(ry
29 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 20:21:07

エレン「な…何でよ…嘘つくなよ…」

ベルトルト「もうやめなよ…序盤とキャラ変わり過ぎだよ？エレン…」

エレン「うるせぇな…ベルルスコーニ…お前は黙ってろ…今俺はアルミンに聞いてんだ…」

ベルトルト「……」（ベルルスコーニって何だよ……）

アルミン「はぁ…分かった…教えてあげるよ…僕の真実……アルミンの真実をね！」

ベルトルト（アルミンの…真実…？どっかで聞いたような…いや……気のせいだろう…）
30 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 20:56:05

アルミン「…………あれ？ここは一体…何処だ…？てか何で縛られてるんだよ！僕何もしてないだろ！」

アニ「本気で言ってるのかい？」

アルミン「え！？アニ！？どうして？」

クリスタ「あの…私も居るんだけど…」

アルミン「僕は本当に何もして無いよアニ…だから茶番は良いから解いて…」

クリスタ「え！？無視！？」

アニ「茶番じゃ無いよ…貴方は私達に大変な事をしてしまったのよ！」

アルミン「…ま…まさかクリスタがレズ友を募集してるって言うガセの噂を流したことかい！？」

クリスタ「初耳だよ！そんなの！道理で他の女性達が私の所に来ると思ったら！」

アルミン「あれ？違うの？それしか思いつかないけど…」

アニ「分かった…貴方が私達にしてしまったことを言うわ…」

アルミン「…」

アニ「貴方は私達の心を奪ってしまったのよ！！！！！」

アルミン「……………へ？…」

クリスタ「へ？って……酷い…」

アルミン「いや知らないよ！僕全然悪くなく無い！？」

クリスタ「アニ…アルミンが知ったこっちゃ無いだって…悲しいな…」

アルミン「そこまで言ってなく無い！？」

アニ「しょうがないね…じゃあ調教するしか無いね……」

クリスタ「うん」

アルミン「チョーキョー？」

アニ「私が先に処女卒業するよ」

クリスタ「それは駄目だよ！私が先に卒業したい！」

アニ「いや…私が先にアルミンの童貞貰って処女卒業する」

クリスタ「じゃあ仲良くジャンケンで決めよう！！！！！」

アニ「分かったよ」

アルミン「…ドーテー？ショジョ？意味が全く分からないよ……」

アニ「ジャンケンポン」っパー
クリスタ「ジャンケンポン」っチョキ

アニ「」

クリスタ「やっったぁぁぁぁ！！！！！」

アルミン「………おめでとう？」

クリスタ「じゃあアルミン、失礼するね///」

アルミン「へ？？？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アルミン「と言う事なんだよ」

ベルトルト「良いところで止めるなぁぁ！！！！！」

アルミン「作者曰く面倒くさいんだってよ」

ベルトルト「じゃあ書くなよ！てか逆レイプされたの！？」

アルミン「いやぁ〜…何ていうか…人生（ss）何が起こるか分からないねぇ…」

ベルトルト「はぁ…凄い羨ましいな…まるでssみたいな展開だよ…ところでさっきからエレンの声が聞こえ無くて怖いんだけど…」

エレン「」

ベルトルト「……失神してる…」

アルミン「……安らかな寝顔だ！」
31 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 21:14:00

エレン「俺は一体どうすれば…」

アルミン「もう彼女作るのは難しいかもよ？」

エレン「へ？」

アルミン「104期女性訓練兵にエレンについての感想を聞いてみた所」

エレン「…」

ベルトルト「…」

アルミン「駆逐駆逐うるさい、マザコン、」

エレン「」

アルミン「うんこ漏らし、ミカサに対して態度が悪い、対人格闘を組んでる時に自分の匂いを凄い嗅いで来て嫌だとか」

ベルトルト「…ねぇ…最後の感想を言った人ってまさか…」

エレン「ウォォォォォォ！！！！！」

ベルトルト「わ！？何！？ってどこ行くんだいエレン！！！！！」

アルミン「あ！童貞ロードを突っ走ってる！」

ベルトルト「…なんかカッコイイ…」
32 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 21:20:36

アルミン「やっぱりエレンに女は似合わない…勇者に女は必要ないのさ」

ベルトルト「カッコ付けてるかもしれないけど全然カッコよくないよ？アルミン」

アルミン「にしてもベルトルト、まだ彼女作らないの？このままだと君も童貞ロードを突っ走る事になるけど？」

ベルトルト「嫌だな…でもアニに振られちゃったしぃ…当分彼女作る気は起きないよ…」
33 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 21:43:57

アルミン「そんな君にビッグニュースだ」

ベルトルト「え？」

アルミン「ユミル、君の事が好きだよ？」

ベルトルト「え？嘘だ！？」

アルミン「嘘じゃないよ、クリスタから聞いたしね、大丈夫、処女だってさ」

ベルトルト「でも何で僕の事が好きなのさ！？」

アルミン「さぁね？僕もどうしてアニとクリスタが僕の事が好きなのか知らないし、取り敢えず告白したら？取られるかもよ？」

ベルトルト「アルミン…あれ？何だろうこの気持ち…///ユミルの事を考えると…もしかしてあれかな？？何も思って無かった女性が自分が好きって言ってくれた事によりその女性が気になって好きになるってパターンに似てる…///」

アルミン「同じだと思うけど？でも君さっき彼女作る気は起きないって言ってなかったっけ？」

ベルトルト「………関係無いねそんな事は」

アルミン「……ユミルに会いに行きなよ」

ベルトルト「そうするよ、場所は？」

アルミン「さぁ？自分で探せば？」

ベルトルト「OK♪行ってくるよ♪」

アルミン「はぁ…」
34 : ジーク・アルレルト : 2016/09/13(火) 22:56:42

アルミン「これでやっとエレンが獣の巨人を倒してくれる…………」

ミカサ「アルミン？」

アルミン「あぁミカサか、どうしたの？」

ミカサ「いや特に理由は無い…ところでアルミン…」

アルミン「何だい？」

ミカサ「例の計画は？」

アルミン「あぁ、やっと成功したよ、前回は失敗してしまったけどね…データも完全消去したよ、最もエレンは夢として出ているらしいけど思い出すことは無い」

ミカサ「それを聞いて安心した…じゃあまた後で」

アルミン「うん、お互い頑張ろう！」

ミカサ「うん！」

アルミン「これで良いんだろ？ジーク…」

こうして皆幸せになりましたとさ
めでたしめでたし
え？幸せになってない奴がいる？
ちょっと何言ってんのか分かんない

end
35 : 名無しさん : 2016/09/14(水) 12:26:13

おいおいライナーが幸せになってないだろう
36 : 名無しさん : 2016/09/14(水) 12:33:57

次はもっとエレンが童貞臭くて気持ち悪いのをお願いします。
37 : أندريه دودا : 2016/09/14(水) 14:28:07

最高だよ…ｸﾞﾊ

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著者情報

ジーク・アルレルト

@88248625C

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