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エレン「ミカサは家族じゃない」【閲覧注意】

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  1. 1 : : 2016/08/14(日) 09:16:43
    http://www.ssnote.net/archives/47692これの続き…?

    ・エレンがクソみたいな奴。ミカサが可哀想。

    ・優しいエレンが好きな人は見ない方が良い
  2. 2 : : 2016/08/14(日) 09:22:45
    ミカサは下半身の痛みと共に目を覚ました…

    激痛に気づき、足の方を触ると、真っ赤な自分の血と、べっとりとした白い汁で溢れていた

    ああ、そうだ…思い出した…

    エレン「ミカサ…目を覚ましたか?」

    ミカサ「え、エレン…」

    ミカサは恐怖に怯えた…

    自分は…犯されたのだ…この男に…

    エレン「悪いな、今日は訓練も休みだし…せっかくだからもう一度しよう。昼間から激しくしちまうかもだけど…」

    エレンが横たわったミカサに言い寄る…

    ミカサはすぐにエレンがこれから自分に何をするのか理解し、必死に抵抗し、エレンを蹴りあげた…

    エレン「イテェよ…」

    ミカサ「エレン…や、やめて…お願い…だから…こんなの…嫌」

    エレン「は?」
  3. 3 : : 2016/08/14(日) 09:26:40
    ミカサは恐れていた…どうしてもエレンがこんな事をするのか…意味がわからなかった…

    エレン「やめて?ふざけんな!」

    ミカサ「ひっ…」

    エレンはミカサを殴った…倒れた拍子にミカサの腹を蹴り、また殴った…

    ミカサ「やめて…エレン、痛い…痛いよお…」

    必死に抵抗するが、ミカサがいくら泣いても喚いてもエレンは殴るのをやめない…

    エレン「ミカサ…俺に逆らうな…」

    エレン「殺すぞ」

    ミカサ「あ、あ…」

    エレンはミカサを押し倒し、再び彼女を犯した…
  4. 4 : : 2016/08/14(日) 09:28:45
    期待
  5. 5 : : 2016/08/14(日) 09:34:49
    ミカサ「いや…エレン…駄目…ぃや…」

    エレン「嘘つけ…濡れてるぞ…」

    エレンはミカサの秘部をなぞり、指に絡めとったミカサの愛液を見せた…

    ミカサ「ぁ…あ、嫌…」

    必死で抵抗して、無理矢理犯されて、嫌な筈なのに体はエレンを求めてしまっている…

    エレン「ミカサ、挿れるぞ」

    ミカサ「いや…止め…アッ」

    エレン「ハァ…狭い…最高だよお前の膣…」

    エレンは勢いよく腰を振る…

    ミカサ「アン…あ、駄目…イヤン、アッ」

    エレン「へへ…ミカサ、良い声で鳴くな…」パンパン

    ミカサ「いやっ…違うの…」アンアン

    ミカサは羞恥と恐怖が混じった複雑な感情に酔いしれ、エレンを本能的に求めてしまった…

    エレン「っく、締まる…‼ミカサ、膣内に射精するぞ!」

    ミカサ「いや…駄目!」

    ドピュ


    エレンの欲望が再びミカサの胎内に吐き出された…
  6. 6 : : 2016/08/14(日) 09:41:24
    ミカサ「うっ…ヒッグまた膣内に…いや…赤ちゃん出来ちゃう…」

    エレン「二人で育てような」

    ミカサ「いや…そんなの…いや…」

    エレン「どうしてだよ?俺はミカサを好きなんだぞ?結婚しよう…」

    ミカサ「エレン…?何を言ってるの?」

    エレンが私を好き?そんな訳がない、好きなら無理矢理性交をしたりしない、私の初めてを強引に奪ったりしない…

    エレンはただ欲望のままに私を犯したのだ…

    コイツはたまたま人の形をしてるだけのただの獣だ…

    ミカサ「エレン、私はあなたの家族。恋人でもないし、結婚もしない…」

    エレン「は?何を言ってるんだよ…ミカサ」

    ミカサ「私はこの事を教官に言う!そしたら貴方は開拓地送りになる…‼」

    エレン「何言ってるんだミカサ、そんな事出来る訳がないだろ?」

    ミカサ「え?」
  7. 7 : : 2016/08/14(日) 09:50:10
    エレン「お前、自分が犯されたって教官に言うのかよ?そしたらここにいる皆にバレるんだぞ?」

    ミカサ「あっ…」

    ミカサは気づいた…そうだ、この事が知られたら自分はもう生きてはいけない、

    アルミンももう私を前と同じ目では見てくれないだろう、サシャやアニも私に前と同じ扱いはしてくれない…

    エレン「なあ、ミカサ…もっとしようぜ…」

    怖い…

    アルミン、お願い助けて、私、アルミンとまたお話したい…

    ジャン、もう一度私の髪を誉めて…

    アニ、喧嘩ばっかりだったけど本当はもっと仲良くしたかった…

    サシャ、今なら私のパン、全部あげる…















    お願い…誰か助けて…














    数ヵ月後、二人は開拓地送りになった





    End
  8. 8 : : 2016/09/02(金) 00:01:54
    お、おお。
    お、面白かったですよ。
  9. 9 : : 2016/09/22(木) 22:57:41
    ミカサってこういう時は弱くなるのかな(´・ω・`)
  10. 10 : : 2019/08/25(日) 20:00:56
    最高。もっと犯せ

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