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サシャ「匿ってくださいー!!」【安価】

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  1. 1 : : 2016/06/15(水) 18:22:31
    こんにちは!こんばんは!初めての方ははじめまして!刹那と申します!

    今回は二度目(一回目は都合により消しました)の安価作品!
    普段シリアスを書いている自分に書けるかわからないほのぼのssを目指します(笑)

    是非気軽に参加してください!コメントよろしくお願いします!

    それでは本作もよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2016/06/15(水) 18:31:57
    月が照らす闇夜の訓練所...

    ここには...狩人がいた...
































    教官「貴様!!!待て!!!食料を奪いやがって!!!」





    戦利品()を片手にあちらこちらと逃げ回る...





    そのものの正体は...





    サシャ「フゥ...今夜はしつこいですね...」パクッ





    サシャ・ブラウス!!!





    なんてことのないただの食い意地の張った訓練兵だ





    サシャ「(後で作者さんのご飯も頂きましょう)さぁ...今夜はどこへ逃げましょうか...?」パクッ





    教官「待てー!!!」





    サシャ「そうだ!>>3に匿ってもらいましょう!」
  3. 3 : : 2016/06/15(水) 18:32:30
    教官
  4. 4 : : 2016/06/15(水) 22:35:22
    サシャ「キース教官に匿ってもらいましょう!今日で休暇最終日でもう教官室にいるでしょうし...」

    サシャ「え?誰に追いかけられてるかって?勿論あの眼鏡の教官ですよ?」ダッ

    教官「逃げ足の速い奴だ...」ダッ





    サシャ「教官!」

    キース「なんだ...ブラウス訓練兵?」

    サシャ「え...(しまった...なんて言いましょう...?)」

    サシャ「>>5
  5. 5 : : 2016/06/15(水) 22:37:28
    実は私がやりました!芋を盗んでしまいました!どうもすみませんでした!!(土下座)
  6. 6 : : 2016/06/15(水) 23:08:59
    サシャ「実は私がやりました!芋を盗んでしまいました!どうもすみませんでした!!」土下座

    キース「ほう...それは本当か...」

    サシャ「はいぃぃぃ!許してくださいぃぃ!!」土下座

    キース「......そうか...だが自首したという事は反省してると...?」

    サシャ「もちろんです!!!」

    キース「では今回だけは見逃s」

    メガネ教官「キース教官!!こちらに食料泥棒が来ませんでしたか!?」タタタ

    キース「ブラウス訓練兵のことか?」

    メガネ教官「!?ブラウスか!よし...然るべき報いを...!でどこへ行きました!?」

    キース「やめておけ...彼女は自首してきた...ほらここに...ん?」

    メガネ教官「どこにいるんですか!?まさか...休暇ボケでは!?」

    キース「いや...そんなはずはない!」


    ワーワーギャーギャー


    サシャ「計画通り」ニヤリ パクッ



















    〜翌日〜

    教官「待て!!!」タタタ

    サシャ「くっ...本当なら続けてはしないのですが...昨日のせいで今日はご飯抜きだったので...」タタタ

    サシャ「ですがまたもや危ない...今度は>>7に匿ってもらいましょう!」
  7. 7 : : 2016/06/15(水) 23:11:27
    ナック
  8. 8 : : 2016/06/16(木) 23:21:08
    サシャ「ナック!!!匿ってくださいいぃぃぃ!」

    ナック「は!?」

    トーマス「サシャ!?お前ここ...」

    サムエル「男子寮だぞ!?」

    サシャ「いいですから!!!お願いしますね!!!」コソコソ

    ナック「なんだ?布団に潜り込んで?」

    トーマス「さぁ...?うぉ!!!!!」

    サムエル「ん?わぁ!」

    教官「ここに食料泥棒が逃げ込まなかったか?」

    ナック(匿えって...そういうことかよー!!!)

    ナック「(仕方がない...)>>9
  9. 9 : : 2016/06/16(木) 23:38:52
    教官!?ここは男子寮ですよ!?サシャなんか来るはずないでしょう!?(ハリウッド顔負けの演技)
  10. 10 : : 2016/06/17(金) 20:15:43
    ナック「教官!?ここは男子寮ですよ!?サシャなんか来るはずないでしょう!?」

    教官「お!?おぉ...」

    ナック「いくらあいつが芋女でもそんな事は有り得ませんよ!!!彼女だって立派な女の子なんですから!!!」

    教官「あ、ああ...そうだったなすまん!」タタタ


    トーマス「よく騙せたな...」

    サムエル「すごい演技だった...」

    ナック「正直ビビったよ...おいサシャ!出てこい!」

    シーン

    ナック「ん?どうした?」ガバッ

    サシャ「うう...」ポロポロ

    トーマス「は?なんで泣いてるんだ!?」

    サムエル「まさか...さっきのナックの演技に...感動したのか...?」

    ナック「は!?」

    サシャ「......半分...どうぞ...」イモパカ

    ナック「な!?(あのサシャが...!?)」

    トマサム(てか半分じゃねーけど!?)

    教官「そういえばナック...なぜ探しているのがブラウスだと...っておい!!!!!」

    4人「はっ!?」

    教官「そうか...貴様ら...男子寮より独房の方が好きらしいな...」


    ギャー!!!!!!!!!






















    〜翌日〜

    教官「待て!!!」タタタ

    サシャ「二日連続食事なしですよ!?許されてもいいじゃないですか!?」タタタ

    サシャ「仕方がない...今日は>>11に匿ってもらいましょう!」
  11. 11 : : 2016/06/17(金) 20:27:53
    ミカサ
  12. 12 : : 2016/06/18(土) 20:45:51
    サシャ「ミカサァァァ!!!匿ってくださぁぁぁい!!!」タタタ

    ミカサ「何!?」

    ミーナ「サシャ!?」

    サシャ「教官に追われていて...助けてください!!!」

    アニ「説明よりも早く隠れた方がいいんじゃない...?」

    サシャ「!?はい!!!」コソコソ

    教官「おい!!!ここに食料泥棒が来なかったか!?」ハァハァ

    ミカサ「>>13
  13. 13 : : 2016/06/19(日) 00:45:56
    食料泥棒……もしかしてまたサシャですか?
    少し前にサシャがやって来て匿って欲しいと言われたが断ったら出ていった
    ので、何処に行ったのかは知らない
  14. 14 : : 2016/06/19(日) 22:29:59
    ミカサ「食料泥棒......もしかしてまたサシャですか?少し前にサシャがやってきて匿って欲しいと言われましたが断ったら出ていきました」

    ミカサ「ので、どこに行ったかは知らないです...」

    教官「そうか...くそっ」タタタ

    ミーナ「...もう出てきても大丈夫かな...?」

    サシャ「ありがとうございます」ソロソロ

    アニ「アンタも懲りないね...」

    サシャ「仕方ないじゃないですか!!!二日連続食事抜きですよ!?こんな横暴許されますか!?」

    ミカサ「それは...サシャが悪いのでは...?」

    サシャ「確かに食べ物を盗んだのは...ですが芋を1個ですよ!?それが1食に見合いますか!?」

    ミーナ「ははは...食い意地が...」

    アニ「アンタ...ボリューム落とさないと...」

    ミカサ「でも...その盗んだ量は関係ない...」

    サシャ「なんでや!?」ドン!!!

    ミカサ「食事抜きを判断するのはサシャじゃないから...」

    サシャ「けど...!!!」

    ミーナ「!?まずい!教官の足音が!!!」

    サシャ「!!!」ササ

    教官「今しがた大きな音が聞こえたが...誰か説明してもらおうか...」

    ミカサ「......サシャが放屁した音です」

    ミナアニサシャ「」!!!!!

    教官「ほう...サシャはいないと先程言わなかったか...?」

    ミカサ「...........あ」
























    〜翌日〜

    サシャ「ミカサのバカー!!!またここに来ないといけなくなったじゃないですか!!!」タタタチラッ

    教官「待てー!!!ブラウスー!!!」タタタ

    サシャ「また追いかけられてるし...特定されてますが...逃げ切ってしまえば ...!!!」タタタ

    サシャ「さて...今日は>>15に匿ってもらいましょう!」
  15. 15 : : 2016/06/19(日) 22:49:04
    エレン
  16. 16 : : 2016/06/20(月) 21:01:59
    サシャ「エレェェェェェン!!!匿ってください!!!」

    エレン「は!?サシャ!?」

    アニ「アンタ...まさかまた...」

    サシャ「あれ?アニじゃないですか?どうしたんです?」

    アニ「この死に急ぎに対人格闘をね…それより...」

    エレン「何してんだ?お前?」

    サシャ「あ!!!とりあえず匿ってください!!!」

    エレン「いや匿えって...ここ隠れる場所とかねぇし...」

    サシャ「!?」

    教官「はぁ...はぁ...ブラウス!!やっと追いついたぞ...この食料泥棒が...」

    サシャ「」オワタ

    エレン「えっと...教官!お言葉ですが...>>17
  17. 17 : : 2016/06/20(月) 21:32:35
    ………やっぱり何でもありませんっと言ってサシャを教官に引き渡したエレン。
  18. 18 : : 2016/06/21(火) 21:41:29
    エレン「......やっぱり何でもありません」

    サシャ「」ガビーン

    アニ(アンタ...見損なったよ...)

    教官「なんだ...?言ってみろ...」

    エレン「では...>>19
  19. 19 : : 2016/06/21(火) 22:22:35
    ぶん殴らせて下さい
  20. 20 : : 2016/06/22(水) 22:08:29
    エレン「ぶん殴らせて下さい」

    教官「は?」

    アニ「え?」

    サシャ「」モグモグ

    教官「......一応聞くが何故だ?」

    エレン「すいません...昔開拓地にいた時に...何も口にできなかった日の自分と今のサシャが重なりまして...」

    エレン「食料にありつけない悔しさを思い出して...つい口走ってしまいました...」

    アニ(......エレン...)

    サシャ「」ゴックン

    教官「そうか.....今日だけだ...イェーガー訓練兵に免じて許してやろう」

    エレン「教官...よかったな!サシャ!」

    サシャ「?」モグモグ

    アニ「......大した食欲だね」

    教官「......やっぱり許せないな」

    エレン「サシャ......」

    サシャ「」モグモグ タラー

    教官エレン「ふざけるなぁ!!!」























    〜翌日〜

    サシャ「なんでエレンまで!?もういい加減疲れましたよー」タタタ

    教官「まてぇ!!!!!」

    サシャ「今日は一番安全そうな...>>21に匿ってもらいましょう」
  21. 21 : : 2016/06/22(水) 23:12:41
    アルミン
  22. 22 : : 2016/06/23(木) 22:02:04
    サシャ「アルミーン!!!匿ってください!!!」

    アルミン「え!?サ、サシャ!?こ、ここ図書館だけど!?」

    サシャ「そんなの関係ありません!!!」

    アルミン「静かにしなよ!!!そこの本棚の陰に隠れて!!!」

    教官「はぁはぁ...アルレルト訓練兵!ここにブラウス訓練兵が来なかったか?」

    アルミン「(匿ってくださいってそういう事か...)>>23
  23. 23 : : 2016/06/23(木) 23:30:41
    ……えっと、サシャなら此処には来ていませんよ
    また何かしでかしたんですか?
    (エレンやミカサを巻き込んだ癖に全然懲りてないなサシャは……ここは二人に変わって僕がガツンと怒って、それから教官の元に連れていこう)
  24. 24 : : 2016/06/24(金) 21:15:51
    アルミン「……えっと、サシャなら此処には来ていませんよまた何かしでかしたんですか?」

    アルミン(エレンやミカサを巻き込んだ癖に全然懲りてないなサシャは……ここは二人に変わって僕がガツンと怒って、それから教官の元に連れていこう)

    教官「食料を盗まれてな...すまない協力感謝する」タタタ

    アルミン「いえいえ...」

    サシャ「...」ソォー

    アルミン「サシャ?どこに行くの?」ニコッ

    サシャ「あー...えっとありがとうございました!では!」

    アルミン「逃がさないよ?」ニコッ

    サシャ「」タラー




    ギャアァァァ!!!!!!!!!





































    〜翌日〜
    サシャ「もう嫌になってきました」タタタ

    サシャ「しかし!空腹には代えられない!そうですよね!アルミン!」タタタ

    アルミン「なんで僕まで...」タタタ

    サシャ「昨日はアルミンのせいで捕まりましたから!当然です!それに隠匿罪で夕食抜きだったでしょ?感謝してください!」ドヤッ

    アルミン「勝手に引っ張ってきたくせに...」

    サシャ「さぁ...今夜は>>25に匿ってもらいましょう!」
  25. 25 : : 2016/06/24(金) 21:26:27
    ミーナ
  26. 26 : : 2016/06/25(土) 22:02:50
    サシャ「ミーナ!!!匿ってください!!!」

    ミーナ「サシャ!?それに...」

    ハンナ「アルミン!?」

    ミーナ「ちょっと!!!アルミン!!!ここ女子寮だよ!?わかってる!?」

    アルミン「ごめん!でも緊急なんだ...安価には逆らえないんだよ...」

    ハンナ「はぁ!?」

    アルミン「何でもない何でもない!!!サシャに巻き込まれて...」

    サシャ「教官がきます!!!早く隠れて!!!」ソソソ

    アルミン「うん」ササ

    教官「おい!ここに二人組が入ってこなかったか...?」

    ミーナ「(匿うか...なるほど...サシャはともかくアルミンがかわいそうだな...)>>27
  27. 27 : : 2016/06/25(土) 22:13:41
    キャアアァアァアアア!!!!!!!!
    変態イイイイイイイイ!!!!!!!!
    ※教官が来る間に急いでブラとパンツだけになって着替えてるフリをした。
    その間なんと4秒
  28. 28 : : 2016/06/25(土) 22:54:15
    4秒もかかったらバレそうな気がする
  29. 29 : : 2016/06/26(日) 21:23:58
    ミーナ「キャアアァアァアアア!!!!!!!!!変態ィィィィィィ!!!!!!!!!」

    アルミン(な!もしかしてあの一瞬で裸に!?)

    教官「す!すまん!!!」バタン!タタタ

    ハンナ「もう行ったかしら?」

    サシャ「はひはほうほはいまふ」モグモグ

    ミーナ「どういたしまして」

    アルミン「はぁ...助かった...」ゴソゴソ

    ハンナ「災難だねアルミン」

    アルミン「まったく...夕食抜きな上に教官に追いかけ回されるとは...」

    ミーナ「まぁサシャだからね...」

    アルミン「うn......え?」



    その時...アルミンは思い出した...

    何が教官を追い払ったのか...

    それはミーナもとい!ミーナの裸なのであった...



    ミーナ「ん?ああ///」

    アルミン「い!いや違うよミーナ!!!これは違うんだって!!!」

    ミーナ「この......」











    変態ィィィィィィィ!!!!!!!!!






























    〜翌日〜

    サシャ「はぁ...あの後教官が飛び込んできて私とアルミンに気付き...またも飯抜き...」

    サシャ「アルミンに至っては独房行きですか...」

    サシャ「でも私はめげません!!!」

    教官「いい加減にしろー!!!」

    サシャ「さぁ...今日は>>30に匿ってもらいましょう!」
  30. 30 : : 2016/06/26(日) 21:24:54
    取り敢えずアニ
  31. 31 : : 2016/06/27(月) 21:27:06
    サシャ「アニー!!!匿ってください!!!」

    アニ「アンタまたか...」

    サシャ「こんな丘の上で何をやってるんです?」

    アニ「ちょっと...ね...それより速く隠れな!」

    サシャ「はい」コソコソ

    教官「レオンハート訓練兵か?ここにブラウスが来なかったか?」

    アニ「>>32
  32. 32 : : 2016/06/27(月) 21:38:00
    何言ってるのサシャ?アンタがサシャでしょ?
  33. 33 : : 2016/06/29(水) 14:43:21
    アニ「何を言ってるのサシャ?アンタがサシャでしょ?」

    教官「は?何を言ってるんだレオンハート訓練兵!」

    アニ「ほらこの手を見て?」ヒラヒラ

    教官「何をー」

    アニ「アンタがサシャなんだよ?そうでしょ?アンタがサシャ・ブラウス...サシャはアンタ...アンタがサシャなんだよ」

    教官「......はい...そうです...」トローン

    アニ「じゃあ大人しく食料庫に行くんだよ...私が手を叩いたらアンタは私のことを忘れ食料庫に行く...いいね?」パン

    教官「ハッ!食料庫に行かないと」タタタ

    アニ「ふぅ...上手くかかってよかった...サシャ?出てきな...」

    サシャ「すごいですね!今度私にも教えてください!」

    アニ「......やだね」

    サシャ「!?何でですか!?」

    アニ「アンタ悪いことにしか使わなそうだし...」

    サシャ「な!?そんなことないですって!!」

    アニ「ふふふ...ふふ...」

    サシャ「......アニも笑うんですね」

    アニ「!?私が笑っちゃいけないのかい?」

    サシャ「いえ...ただ...いつも怖い印象でしたから...こんなふうに人を助けたりとかしなさそうでしたし...」

    アニ「......気まぐれさ」

    サシャ「なんだかんだ言ってもアニは優しいって事ですね!」

    アニ「アンタ......」

    教官「おい...」

    アニサシャ「」ビクッ!!!

    教官「どういう事か説明してもらおうか...」ゴゴゴゴゴ





























    〜翌日〜

    サシャ「もう何日連続で逃げてるでしょう」タタタ

    アニ「アンタねぇ...勝手に人を連れ込んで...」タタタ

    サシャ「いいじゃないですか!一時凌ぎに催眠術を使えるんですし!」タタタ

    アニ「2回目は流石に効かないよ!」タタタ

    サシャ「え!!?早く言ってくださいよぉぉぉ!」タタタ

    アニ「アンタが聞かなかったんでしょ!」タタタ

    サシャ「と、とりあえず>>34に匿ってもらいましょう!」タタタ
  34. 34 : : 2016/06/29(水) 14:48:09
    リヴァイ兵長
  35. 35 : : 2016/07/02(土) 17:27:19
    サシャ「あれれいつの間にか調査兵団本部まで来ていました...」

    アニ(まじか...それでいいのか作者よ...)

    作者「しょうがないだろ!!!!!」

    サシャ「とりあえずリヴァイ兵長に匿ってもらいましょう!人類最強なら教官も何も言えないはず!」

    アニ(それよりまず匿ってもらえるのか...)


    サシャ「リヴァイ兵長!!!匿ってくださいぃぃぃ!」

    リヴァイ「おい...その汚い靴で入る気か...そもそも誰だお前ら...」

    サシャ「細かいことは気にしない!お願いします!」

    リヴァイ「断る!出ていけ!」

    アニ(デスヨネー)

    サシャ「>>36
    匿ってもらえるようなセリフをお願いします!
  36. 36 : : 2016/07/02(土) 17:35:02
    匿ってくれないと兵長がお尻叩かれて喜ぶ特殊性癖の持ち主だという根も葉も無い噂を流しますよ!
  37. 37 : : 2016/07/03(日) 21:05:40
    サシャ「匿ってくれないと兵長がお尻叩かれて喜ぶ特殊性癖の持ち主だという根も葉もない噂を流しますよ!」

    リヴァイ「あ゛?」

    アニ「まさか兵長にそんな性癖があったなんて(棒)」

    サシャ「あの人類最強が!?」

    リヴァイ「いやお前さっき根も葉もないって言っただろ」

    サシャ「とにかくお願いします!」コソコソ

    リヴァイ「おい!!!」

    教官「リヴァイか...はぁはぁ...ここに訓練兵が来なかったか...」

    リヴァイ「チッ..>>38
  38. 38 : : 2016/07/03(日) 21:10:32
    コイツか...くれてやる...(サシャを差し出す)
  39. 39 : : 2016/07/04(月) 22:27:08
    コイツか...くれてやる...(芋を差し出す)
  40. 40 : : 2016/07/04(月) 22:35:35
    リヴァイ「コイツか...くれてやる...」

    サシャ「ニャヌ!?」

    教官「またお前か...もう一人いたと思うが...」

    リヴァイ「こいつか?」

    アニ(最悪だァァァ)

    教官「レオンハート...貴様もか...」

    アニ「チッ...」ゲシッ

    リヴァイ「ハァン!」

    サシャアニ教官「」ビクッ

    リヴァイ「な、何でもない!早く連れていけ」

    アニ(まさか...)ゲシッ

    リヴァイ「!」ヒョイ

    教官「レオンハート貴様!兵長に何を!?」

    アニ「......すいません」(なるほどね...)



















    〜翌日〜

    教官「待てこらー!!!」

    サシャ「昨日は後半空気でした......」ドヨーン

    アニ「ごめんってサシャ!ていうかなんでまた私が!?」

    アルミン「何の脈絡もなく僕まで...」ドヨーン

    サシャ「ちっちゃいことーは気にするなってことですよ!今日は>>41に匿ってもらいましょう!」
  41. 41 : : 2016/07/04(月) 22:37:22
    べるべるん!!
  42. 42 : : 2016/07/05(火) 22:17:59
    べるべるべるべるんるん!!
  43. 43 : : 2016/07/06(水) 22:44:00
    サシャ「べるべるんに匿ってもらいましょう!」

    アニ「え?」

    アルミン「はい?」

    サシャ「え!?何か違いますか?」

    アルミン「ベルベロンじゃないっけ?」

    アニ「ベルトルートじゃなかった?」

    サシャ「違いますよ!ベルトロンですよ!」

    アルミン「違う違うベルベットだって!」

    アニ「いやベルトラインだって!同郷の私が言うんだから!」

    チガウッテ!!イヤチガイマスヨ!!ソンナワケナイデショ!!オイ,ナニヲヤッテル...エ?ギャァァァ!



    ベルトルト「へくちッ!」クシュン

    ライナー「どうしたベルトルト?」

    ベルトルト「なんか色んな名前で呼ばれてる気がする...」

    ライナー「何だそれ」



















    〜翌日〜

    サシャ「もーう!!紛らわしい名前つけやがってー!!!!!」

    アルミン「サシャ!キャラが崩壊してるって!」

    アニ「なんでまた...」

    サシャ「うるさい!今日は>>44に匿ってもらいます!」
  44. 44 : : 2016/07/06(水) 22:50:03
    またエレン
  45. 45 : : 2016/07/06(水) 22:50:52
    ハンジ
  46. 46 : : 2016/07/11(月) 19:55:24
    >>44申し訳ありませんが先着とさせていただきます!




    サシャ「エレン!匿ってください!」

    エレン「!?またかよ!」

    アルミン「エレンお願い!」

    アニ「アンタならか弱い少女の気持ちがわかるはずだよ」

    エレン「アルミンとアニも!?何やってんだよお前ら...」

    サシャ「お願いします!」ササッ


    教官「おいイェーガー訓練兵!ここにブラウスらが来なかったか!?嘘は許さんぞ!」

    エレン「>>47
  47. 47 : : 2016/07/11(月) 20:00:29
    サシャなら来てませんよ?なあアニ
  48. 48 : : 2016/07/13(水) 21:39:55
    エレン「サシャなら来てませんよ?なあアニ」

    アニ(バカッ)

    教官「?レオンハートか?なぜそんなところに隠れているのだ?」.

    アニ「あーエレンいえイェーガー訓練兵と隠れる訓練を...」

    教官「なんだそれは?まぁいい...ブラウスとその他の訓練兵は来なかったか?」

    アニ「いません」

    教官「そうか...本当だろうな?」

    アニ「勿論です」

    エレン「>>49
  49. 49 : : 2016/07/13(水) 21:48:10
    じゃあ俺、これからトイレ行くんで失礼します
  50. 50 : : 2016/07/14(木) 21:29:51
    エレン「じゃあ俺、これからトイレ行くんで失礼します」

    アルミン(こ、このタイミングで...?)

    教官「ああ...いいだろう」

    アルミン(いけたぁぁぁぁぁ)

    教官「レオンハートも早く宿舎で寝ろ...明日も早い...」

    アニ「は!はい!」

    アルミン(逃げ...きれたのか...?)

    ザッザッザッザッ

    エレン「教官...また探しに行ったな...」

    アニ「まさか上手くいくとはね...」

    エレン「ああ...よかったなアルミン!サシャ!」

    アルミン「ああ!」

    サシャ「ラッキーです!」

    教官「やはりな」ヌッ


    ギャァァァァァ!!!















    今夜も叫び声が響き渡る

    しかし飢えを癒すために危険を犯すものは

    いくら叫ぼうとその闘いから逃れることはしない

    なぜなら...

    彼女は狩人なのだから...




    サシャ「終わりです」モグモグ
  51. 51 : : 2016/07/14(木) 21:32:33
    これにてサシャ「匿ってくださいー!!」を終了と致します

    だいぶグダってしまって着地点を見失いましたが許してください!
    一応無事に終了できたこと嬉しく思います!
    安価に参加していただいた方本当にありがとうございました!

    次回作にもご期待よろしくお願いします!
  52. 52 : : 2016/07/14(木) 22:07:11
    いや~面白かったです
  53. 53 : : 2016/07/15(金) 21:52:14
    >>52
    ありがとうございます!
  54. 54 : : 2016/07/15(金) 22:07:47
    安価楽しかった~(^-^)
  55. 55 : : 2016/07/16(土) 22:08:14
    >>54
    ご参加ありがとうございました!

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刹那

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