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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ジャン 「マルコとコニーが入れ替わったぁ!?」

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    • 1

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  1. 1 : : 2016/05/05(木) 20:53:11
    マルコ大好き、マルコハーレム大好き→3層の巨人!!!
    登録しました!!!
    オチのない話ですが見てくれると嬉しいです。
  2. 2 : : 2016/05/05(木) 20:58:44
    ハンジ 「どうも皆さん。ハンジ・ゾエです。」

    ハンジ 「今日はある薬を作ってみました。」つ薬

    ハンジ 「なななななんと、これは入れ替わりができる薬!」

    ハンジ 「名前はイレカワール!」ババン

    ハンジ 「さぁ、誰に飲んでもらいましょうか・・・」フフフフ

    ハンジ 「104期の中から2人・・・そうだな」

    ハンジ 「ここはエレン君かなぁ・・・あの、ミカサって子は

    怖いから苦手なんだよなぁ・・・アルミン君とか・・・」

    ハンジ 「めんどくさいんで夕食の時に適当に皿に入れときま

    しょう。」

    ハンジ 「では、食堂にうつるとしましょう!」

    ハンジ 「楽しみだなぁ・・・」ハァハァ
  3. 3 : : 2016/05/05(木) 21:35:22
    食堂

    エレン 「あ゛ぁーッ!疲れたぁ・・・・」グテーン

    ミカサ 「エレン、起きて。」ユサユサ

    エレン 「えぇ~・・・いいじゃねぇか。疲れたんだよ」グテグテ

    ミカサ 「起きなさい。」バシッ

    エレン 「ってぇな!・・・・ハァ」ヨイセ

    エレン (なんか最近ミカサが暴力ふるってくるんだが)

    エレン 「ま、いいや」

    ミカサ 「?」

    エレン 「ミカサ、飯とってこようぜ」ガタ

    ミカサ 「うん。」

    スタスタスタスタ

    壁|ジャン 「・・・死に急ぎ野郎・・・・・・・」ゴゴゴゴゴ

    マルコ 「?ジャン、何してるn・・・あぁ。」

    ジャン 「くそ!なんでいつもミカサはエレンにべったりなんだ

    よ!」

    マルコ 「いや、僕が思うに、ミカサはエレンを恋愛対象として

    見ていないよ」

    ジャン 「なにッ?!」バッ

    マルコ 「?」

    ジャン 「ぉ、それ、どういうことだよ!?」

    マルコ 「?え、何が?」

    ジャン 「だーかーら!ミカサが死に急ぎ野郎を恋愛対象として

    見てないってことだよ!」

    マルコ 「え?あぁ、だからさ、ミカサはエレンを家族として

    好きなんだよ。家族愛だよ、か ぞ く あ い 」

    ジャン 「ぁ・・・ああ。か、家族愛・・・ね」ソッチカ

    マルコ 「多分ね。ミカサって恋愛とか興味なさそう」

    ジャン 「・・・そうか」

    マルコ 「?」

    ジャン (ミカサは恋愛には興味ないのか・・・)

    マルコ 「ジャン?早くご飯、取りに行こうよ?」グイグイ

    ジャン 「ああ、そうだな」

    マルコ 「今日もパンかな・・・」

    ジャン 「あーそうなんじゃねぇの?つーかパン以外でたこと

    ねぇし。あのパンまずいし。」

    マルコ 「でも、皆で食べるとおいしいよな」エヘヘ

    ジャン (え、何こいつかわいいんですけど)

    ジャン 「ほら、早くいかねぇと芋女にとられっぞ。」スタスタ

    マルコ 「そうだね」スタスタ

  4. 4 : : 2016/05/05(木) 22:05:49
    コニー 「あーあ、今日もパンか」

    サシャ 「コニー?いらないんだったら私がもらいますよ」

    コニー 「バーカ!食うに決まってるだろうが!」ヤラン

    サシャ 「そうですか・・・残念ですね」ショボーン

    コニー 「は?何が残念なんだよ!ミーナから盗んだくせに!」

    サシャ 「あ、コニーにはバレましたか」

    コニー 「ったりめぇだろ!俺は天才だからな!」ドヤッ

    サシャ 「ではどっちが早く食べれるか、勝負です!」

    コニー 「勝ったほうがミーナのパンをもらうぞ!」

    サシャ 「オッケーです!」

    コニー 「よーい・・・」

    コニサシャ 「「ドン!」」





    ミーナ 「私のパンが無いいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」

    ナック 「え?!」

    トーマス 「まじか!サシャじゃね?」

    ミリウス 「今日はミーナか。昨日は俺だったな。」

    ナック 「で、その前が俺」

    トーマス 「最初は俺だった」

    ミリウス 「順番からすると明日はトーマスじゃね?」

    トーマス 「え!?マジかよ!!」

    ミーナ 「・・・」サッ←トーマスのパンを盗む

    トーミリナック ワイワイガヤガヤ

    ミーナ 「・・・モグモグ」

    ミーナ (あーあ、マルコこっち向いてくんないかなぁ)モグモグ

    ミーナ (よし!私の思いよ!届け!)マルコヲジーーーッ

    マルコ 「ヒッ!!?・・・な、なんか悪寒が・・・?」ゾクリ

    マルコ 「な、なんだ今の・・・・・?」キョロキョロ

    ミーナ (お!こっち向いてくれた!)キラキラ

    ミーナ (よし!目線を合わせたい!!!!!)マルコヲジーーーッ

    マルコ 「ひゃうっ!?・・・ま、また・・・・・?」

    マルコ (な、なんだよこれ・・・怖いよ・・・)

    ミーナ 「」ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

    マルコ 「ぅっ!!!!」ゾクゾクゾク

    マルコ (な、なんだよ!誰!?なにこれ?!おばけ!?)ビク

    ジャン 「マルコ、なにs「ぎゃあぁああぁあぁぁあぁぁっ!」

    ジャン 「?!」

    マルコ 「あぁぁあぁあああぁぁぁぁあぁあっ・・・?」ピクピク

    マルコ 「・・・ジャン?」アレ・・・

    ジャン 「お、お前大丈夫か・・・?」

    マルコ 「・・・・うん。多分・・・・・・・・・」

    ジャン 「と、とりあえず・・・」チラ

    マルコ 「?」チラ

    マルコガサケンダゾ?ドウシタンダ?

    メズラシイネ、マルコガトリミダスナンテ

    オビエテルマルコカワイイ

    アレ?!パンガナインダケド?!!!



  5. 5 : : 2016/05/05(木) 22:11:00
    期待です
  6. 6 : : 2016/05/05(木) 22:11:08
    マルコ 「////」

    ジャン 「あー・・・マルコ、とりあえず席つこうぜ・・・?」

    マルコ 「う、うん・・・///」

    ジャン (何でこんなに真っ赤なんだ・・・?)カワイイカモ

    マルコ (は、恥ずかしい・・・・////)

    ジャン 「マルコ、早くしねぇと。」

    マルコ 「ぁう・・・うん」

    ジャン 「・・・風呂入れなくなるぞ?」

    マルコ 「それはヤダ!」パクパク

    ジャン (こいつ風呂好きだもんなぁ)

  7. 7 : : 2016/05/05(木) 22:13:41
    >>5
    コメント、ありがとうございます~
    自分なりに頑張りたいと思います!
  8. 8 : : 2016/05/05(木) 22:33:42
    ミーナ 「チッ・・・馬面め・・・・・もう少しだったのに」

    ミーナ 「・・・仕方ない。今日の夜、マルコのところに・・」

    ミーナ 「・・・フフフフフフ」ムシャムシャ

    ミーナ 「・・・チッ」ブチィッ!ムシャムシャ

    トーマス 「おい。ミーナ、パンとっただろ」

    ミーナ 「・・・」ブチリ ガツガツ

    トーマス 「おーい、ミーナ!パン返せ!」

    ミーナ 「っせぇ!近づくんじゃねぇよ!!!!!」バッ

    トーマス 「ちょ、まてっ俺が何をしt「しぇあっ!」う゛っ」

    ミーナ 「・・・ふぅ。」

    トーマス 「」チーン

    ナック 「あーあ。」

    ミリウス 「ミーナが機嫌悪いときに話しかけちゃったー」

    ミリウス 「にしても、ミーナすっげーマルコ好きだな」

    ナック 「でも、マルコって結構モテてんだぜ?」

    ミリウス 「誰にだよwww」

    ナック 「えーと、アニとかクリスタとかミーナとかその辺」

    ミリウス 「代表的な女子だな。」

    ナック「まあな、でも俺もマルコいいと思うぜ」

    ミリウス 「ハッ、ホモかよお前wwwwww」

    ナック 「そうだが」

    ミリウス 「wwwwwwwwwwwwwwwwwww・・・・・・・・・え?」

    ナック 「あ?」

    ミリウス 「ホ、ホモなんか・・・?」

    ナック 「あ、わり。正確にはゲイだわ」

    ミリウス 「・・・・・・ゑ?」





  9. 9 : : 2016/05/05(木) 22:42:51
    ハンジ 「ふぅ。だいぶ遅くなってしまった」ハァ

    ハンジ 「おっと、危ない!このままではばれてしまう!」

    ハンジ 「ヒゲと眼鏡でもつけておこう」つ変装グッツ




    ハンジ 「・・・」コソコソコソコソ



    皆 (((何だあのへんなおっさん)))

    マルコ 「・・・」パクパク←気づいてない

    ハンジ (あ、この子でいいや)ポイ

    ジャン 「!?おい!お前、今なにした!!!」ダンッ

    ハンジ (うお!やべ!!)ササササ

    ジャン 「あ、待ちやがれ!!!!」

    マルコ 「・・・」パクパク

    マルコ (ジャンうるさいなぁ)パクパク

    マルコ 「・・・?何だこの白いの」ツン

    マルコ (・・・まぁいいや。食べちゃお)パクリ

    マルコ (うん。おいしいおいしい)モグモグ

    皆 ((((あれ、なんで皆止めなかったんだ・・・?))))

    ジャン 「くそ!逃げ足の速い奴だな・・・」ハァハァ

    ジャン 「って、マルコ、さっきの白い奴どうした?!」

    マルコ 「え?・・・ぁあ、食べた」

    ジャン 「・・・・・・・」

    マルコ 「・・・?ジャン?」モグモグ

    ジャン 「何で誰も止めなかったんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    皆 「「「「す、すいませんでしたぁああぁぁあ!」」」」

  10. 10 : : 2016/05/05(木) 22:49:44
    ハンジ 「はぁはぁ・・・ふう。」

    ハンジ 「危ない危ない!ばれるところだったよ!」

    ハンジ 「さ、あと一人、誰にしようかな?」

    ハンジ 「お!あのじょりじょり頭の子にしようっと!」

    コニー 「たーんたーん炭酸水!」

    ハンジ 「そこの君!」ヒョイ

    コニー 「うぉ!?な、なんだテメぇ!面白い顔だな!」

    ハンジ 「そうか!面白いか!そんなことより、これを!」

    コニー 「?何だこの白いの?」つ薬

    ハンジ 「それは、魔法の薬だ!飲むとすごいことが起きる!」

    コニー 「おぉ!すごい事か!なんだ?!何が起こるんだ!?」

    ハンジ 「それは飲んでからのお楽しみさ!」

    ハンジ 「さ、飲んで!」

    コニー 「分かった!!!!」

    コニー 「ゴクリ」

    コニー 「飲んだぞ!・・・て、あれ?」

    シーン

    コニー 「いねぇんだが・・・?」

    コニー 「ま、いっか!」スタスタ


    壁|ハンジ 「ふぅ、うまくいったよ!」

    壁|ハンジ 「明日の朝が楽しみだ・・・・」フフフフ

  11. 11 : : 2016/05/05(木) 22:51:04
    コニーとハンジさんっていいコンビだと思うんだ~
  12. 12 : : 2016/05/05(木) 23:05:24
    男子寮 風呂場

    コニー 「うえーーい」タタタタ

    ライナー 「おい、走ると危ないぞ!」

    コニー 「くらえ!ホモゴリラ!!!!!」バッシャーン

    ライナー 「っうわ!冷たっ!!!!」ビショ

    コニー 「どうだ!降参しろ!ホモゴリラ!!!!」

    「ライナァはホモじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃっ!」

    全 「「「!?」」」


       
  13. 13 : : 2016/05/05(木) 23:36:27
    コニー 「な、なんだ今の!?」

    エレン 「ゆ、幽霊だ!絶対に幽霊だ!!!」バシャッ

    アルミン 「なっ!や、やめろよエレン!幽霊なんて、いるわけ

    な、ないだろぉ?」ガタガタガタガタ

    エレン 「いや、絶対ゆうr「そんな訳ないだろぉぉぉぉっ!」

    アルミン 「幽霊なんている訳ないじゃないかぁぁぁぁッ!」

    ジャン (こ、こいつ!考えることを放棄してやがる!考える事

    が怖いんだ!)

    エレン 「じゃ、じゃぁ一体今のは、誰↑のこ↑え↓だぁ~↗?」

    アルミン 「そんなこと知るかぁぁぁぁぁぁぁあああ!」バシャッ

    ジャン 「ちょ、お前ら落ち着けよ!!!」バシャッ

    コニー 「呪いだ!呪いだ!呪いだぁぁぁぁぁぁぁ!」バシャバシャ

    ジャン 「コニー、馬鹿!お前もか!!!」



    ギャァァァァアアアア!ユウレイノシワザダァッ!

    シンジマウーッ!ノロイコロサレルーッ!

    ノロイダァァァァ

    シニタクナイィィィィッ

    イギダイッ!!!

    ダ、ダレノシワザダァァァァッジョシノシワザカァァァッ!?

    ミンナオチツケェェェェェェェ


    マルコ 「ベルトルトだよ!」

    全 「「!!?」」ピタリ

    マルコ 「はぁ、皆ひどいよ?大切な仲間を忘れるなんて」

    気付かれなかったベルトルト 「マ、マルコォ・・・」シクシク

    マルコ 「ほら、ベルトルト、泣かないでよ」ヨシヨシ

    ベルトルト 「うぅっ!皆ひどいよぉ・・・」ポロポロ

    ライナー (え、皆マジだったのか)

    ベルトルト 「マルコォ・・・マルコォ・・・」ポロポロポロ

    マルコ 「ほら、泣き止んで?」ニコ

    ベルトルト 「!!」ドキッ

    ベルトルト 「う、うん・・・///」

    マルコ 「良かっt「な、なあマルコ・・・」?」

    コニー 「お、お前何さっきから一人で話してるんだ・・・?」

    マルコ 「・・・は?」

    エレン 「マ、マルコ・・・!」

    エレン 「マルコ!た、頼む!帰ってきてくれぇぇぇ!」シクシク

    アルミン 「マルコォォォォ!!!!」ポロポロ

    マルコ 「み、皆・・・ふざけるのもいいk「マルコ・・・」

    ジャン 「お前、疲れてるんだよ。」ポン

    エレン 「そうか!そうだ!マルコは疲れてんだ!」ポン

    アルミン 「ああ!だから変なこと言ってたのか!」ポン

    コニー 「なんだ、てっきり誰かと話してるのかと!」ポン

    マルコ 「」















    マルコ 「僕、疲れてるのかな」













    ジャン 「そうだ、お前は疲れてんだ。」

    エレン 「そうだ!さぁマルコ、こっちへ。」テヲノバシ

    マルコ 「・・・・うん」テヲトリ

    アルミン 「ふぅ。良かった~マルコが戻ってきてくれて」

    コニー 「今日はみんな早めに寝ようぜ!」

    エレン 「だな!」マルコダキシメ

    ジャン (さり気無くマルコに触ってんじゃねぇ)ゴゴゴゴゴゴ

    アルミン (なんかジャンが怒ってる。おー怖い怖い)

    コニー 「もうのぼせるからでようぜ!」ザバァ

    エレン 「そうだな!」ザバァ

    エレン 「ほら、マルコも」テヲノバシ

    マルコ 「・・・」グッタリ

    ジャン 「あ、こいつ寝てるし」ザバァ

    アルミン 「あ、ほんとだ。のぼせちゃったんだ。」ザバァ

    マルコ 「・・・ぅん・・・」

              ムラッ・・・・

    エレン 「よ、よし!俺が運ぶ!!!///」

    ジャン 「ば、馬鹿野郎!お前に任せられるか!!///」

    アルミン 「ぼ、僕が行く!///」

    エレン 「馬鹿!アルミンにはもてねぇよ!///」

    ジャン 「おまえにももてぇえよ!///」

    コニー 「なんだここは」

    ライナー 「俺が運ぶ」服に着替えて

    エレン 「ライナー、いつの間に着替えて・・・」

    ジャン 「ま、ライナーならいいか。」

    アルミン 「でも、素っ裸のマルコをライナーが運ぶのは・・」

    ジャン 「マルコはちゃんとタオル巻いてる」

    エレン 「そういや、マルコだけいつもタオル巻いてるよな」

    ジャン 「見られたくないんだと」

    アルミン (僕ですら頑張って出してるのに)

    ライナー 「ふぅ。お前ら、そこどけ。」

    ライナー 「よっと・・・意外と重いな」ビッショリ

    マルコ 「・・・んぅ・・・・・・・・」モゾ

    ライナー 「!!」ドキッ

    エレン 「・・・」ミミスマシ

    アルミン 「・・・」ミミスマシ

    ジャン 「・・・」ミミスマシ

    コニー 「・・・」ハナホジリ

    マルコ 「・・・ジャんぅ・・・・・・・・」

    エレン 「!!」

    アルミン 「!!」

    ジャン 「!!」

    コニー 「・・・」ホジホジ
  14. 14 : : 2016/05/05(木) 23:42:26
    ジャン 「・・・き、聞いたかお前ら!!!!!!」

    ジャン 「い、いまマルコが寝言で俺の名前を・・・!///」

    ジャン 「うぉおおぉぉ!夢の中の俺っ!かわれぇぇえぇぇ!」

    エレン 「・・・そだ・・・うそだ!!!」

    エレン 「マルコはきっとエレンって言ったんだ!!!」

    エレン 「そうに違いない!じゃないとおかしい!」

    ジャン 「ハッ!負け惜しみもいいとこだぞ?」

    エレン 「うるせぇ馬面!!!!!!!!!!!!」

    ジャン 「誰が馬面だ!!!!!!!!」

    エレン 「はぁ?!本当のこと言ったまでですがぁ?!」

    ジャン 「ふざけんなよてめぇ!!!!!!!」

    エレン 「やるのかぁ?お?お?」

    ジャン 「望むところだぁ!!!!!」

    ギャーギャーギャー

    ライナー 「マルコ起きちまうから行くぞー」

    ガラッ













    ※なんか話からずれてったんでこのシーンは終わり。
    すいません・・・・マルコ受けは書いてて楽しいです!!!
  15. 15 : : 2016/05/05(木) 23:42:47
    続きは明日
  16. 16 : : 2016/05/06(金) 17:54:03


    マルコ 「あ~ごめんねライナー、さっき運んでもらっちゃって

    さ・・・」アハハ

    ライナー 「いや、大したことねぇよ」

    ジャン 「マルコー、早く寝ようぜ~」グタ

    マルコ 「え~もう寝るの?僕まだ眠くないんだけどなぁ」

    ジャン 「いいから。明日も訓練だろ?」

    マルコ 「いや、明日は訓練兵が泣いて喜ぶ休日さ」

    コニー 「いぇ~い!休みだぁ!」

    アルミン 「コニー、明日の予定は?」

    コニー 「おう、明日はサシャと一緒に街に行くんだ!アイツが

    うまい店見つけたらしいからな!」

    エレン 「へ~、なんの店だ?」

    コニー 「え~となんだっけ・・・あっ!ショウギだ!」

    エレン 「・・・?」

    アルミン 「・・・?」

    ジャン 「・・・?」

    マルコ 「・・・?」

    ベルトルト 「・・・?」

    ライナー 「コニー・・・・餃子だ・・・・・・・」

    コニー 「あ、それそれ!それ食いに行く!」

    アルミン 「へ~!それ、おいしいんだってね!」

    エレン 「ニ ン ニ ク ってやつが入ってんだろ?」

    ジャン 「あー・・・この前トーマス達が食ってたな」

    マルコ 「あ、あれか。美味しかったね~」

    コニー 「え!マルコ食ったことあるのか?!」

    ジャン 「ああ!俺と二人で街に行ったときに食ったんだぜ!」

    コニー 「何でお前が答えるんだよ」

    アルミン 「へー、今度僕たちも行こうか、エレン。」

    エレン 「そーだな。ミカサも誘うか」チラ

    ジャン 「いいんじゃねぇの?3人で行って来いよ」

    エレン 「?!・・・ぁあ。そうする」

    エレン (な、何でジャンが羨ましがらないんだ・・・?)

    エレン (ミカサに飽きたのか・・・?)

    アルミン (これで僕の胃痛50%が解消された)ホッ





  17. 17 : : 2016/05/06(金) 17:57:23
    アルミン 「もうすぐ消灯時間だし、電気けすよ~」

    皆 「「了!」」

     
      パチンッ・・・

    エレン 「おやすみー」

    アルミン 「おやすみ~」

    コニー 「ばいちゃ」

    ジャン 「マルコ、おやすみ」

    マルコ 「ん。ジャンおやすみ」

    ライナー 「
  18. 18 : : 2016/05/06(金) 17:57:43

    ん、失敗。

  19. 19 : : 2016/05/06(金) 17:58:36
    アルミン 「もうすぐ消灯時間だし、電気けすよ~」

    皆 「「了!」」

     
      パチンッ・・・

    エレン 「おやすみー」

    アルミン 「おやすみ~」

    コニー 「ばいちゃ」

    ジャン 「マルコ、おやすみ」

    マルコ 「ん。ジャンおやすみ」

    ライナー 「zzz・・・」

    ベルトルト 「・・・・・・・・・・・さよなら」ボソッ

  20. 20 : : 2016/05/06(金) 18:03:46
    0:18

    エレン 「zzz」

    アルミン 「zzz」

    コニー 「zzz」

    ジャン 「zzz」

    マルコ 「zzz」

    ライナー 「zzz」

    ベルトルト 「zzz」



      スッ・・・・ガラガラガラガラ



           シュタッ!!!


    ミカサ 〈ミカリン、参上〉ボソッ

    ミーナ 〈マルコ・・・マルコは何処・・・〉ボソッ

    ミカサ 〈ミーナ、ここにいられるのは0:30まで〉ボソッ

    ミーナ 〈分かってる・・・それまでに〉ボソ

    ミカサ 〈 エレンを 〉

    ミーナ 〈 マルコを 〉

    ミカミー 〈〈堪能する!!!!!!〉〉

  21. 21 : : 2016/05/06(金) 18:06:45
    ミカミーで草wwwww

    期待
  22. 22 : : 2016/05/06(金) 18:32:13
    エレン 「zzz」

    ミカサ 「・・・エレン。」

    ミカサ 「・・・これにしよう」エレンの下着を盗む

    エレン 「うー・・・・・」

    ミカサ 「・・・」スッ エレンの耳に口を寄せて

    ミカサ 「エレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカ

    エレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエ

    レミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレ

    ミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミ

    カエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカ

    エレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカ」

    エレン 「う゛う゛~・・・・・」ウメキ



    マルコ 「・・・ぅ~ん・・・」スヨスヨ

    ミーナ 「!!!マルコ!!マルコが寝てる!マルコ!」

    マルコ 「ん・・・・・・」スヨスヨ

    ミーナ 「キャーーーッ!!!カワイイカワイイッ!」パシャパシャ

    ミーナ 「・・・」マルコの耳に口を寄せて

    ミーナ 「・・・スゥッ」

    ミーナ 「ミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマル

    ミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミ

    ナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナ

    ミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミ

    ナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナ

    マルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマ

    ルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマル

    ミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマル」

    マルコ 「う゛・・・ぅあ・・・・・」クルシミ

    ~~マルコの夢の中~~

    目がキラキラの巨人 「マールーコォー!!!!!!」ドシンドシンドシン

    マルコ 「いやーーーーーーっ!!!!!!?」タタタタタタタッ

    マルコ 「はぁっはぁっ・・・くっ!」タタタタ

    マルコ (な、なんで僕は今巨人に追いかけられてるんだ?!)

    目がキラキラの巨人 「マールーコォーマッテェー!」ドスドス

    マルコ 「ヒッ!!!や、ヤダヤダヤダヤダ!来ないでぇ!」

    ??? 「しぇあっ!」ザシュッ

    マルコ 「へぁっ?」フリカエル

    目がキラキラの巨人 「ウアーーーーーッ」バタリ

    マルコ 「・・・ぇ?だ、誰・・・・・・?」ヘタリ

    ミーナ 「マルコ!大丈夫??!」タタタ

    マルコ 「ミ、ミーナ!有難う!助かったよ!」

    ミーナ 「良かった!怪我がなくて!」ガシッ

    マルコ 「?」

    ゲスミー 「マルコ、S〇Xしよ?」

    マルコ 「は?」

    ミーナ 「早く・・・ほら、早く!ヤろう!」アハハ

    マルコ (せ、せっくすって何・・・?)

    ミーナ 「・・・」フフフフ

    マルコ (あ、でも何かここにいちゃいけない気がする)ゾク

    マルコ 「ご、ごめん、無理・・・」

    マルコ 「有難うミーナ・・・じゃ、じゃあね」タタタ

    マルコ (怖い怖い・・・)フリカエル

    ミーナ 「・・・」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

    マルコ 「げっ!?」アオザメ

    マルコ (ミーナってあんなに速かったっけ?!」

    ミーナ 「ミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマル

    ミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミ

    ナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナ

    ミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミ

    ナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナ

    マルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマ

    ルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマル

    ミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマルミナマル」

    マルコ 「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ

    ジャァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!」ニゲル

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  23. 23 : : 2016/05/06(金) 18:33:05
    >>21
    あざーすっ!頑張ります
  24. 24 : : 2016/05/06(金) 18:37:11
    マルコ 「う゛ぅ・・・ジャ・・・・・・ン」ネゴト

    ミーナ 「!!?」ピク

    ミーナ 「・・・・・ジャン?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ミーナ 「なんでいつも邪魔すんのぉっ!!!!」ドッカーンッ

    ジャン 「zzzzz」

    ミーナ 「チッ」イラ

    ミーナ 「しぇあぁぁあぁぁぁあぁぁあぁああぁっ!!!」バキッ

    ジャン 「おっ・・・・・ふ・・・・・・・・・・・」チーン

    ミーナ 「いつか私だけのものになってね?マルコ♡」フフフ




  25. 25 : : 2016/05/06(金) 18:59:13
    ミカサ 「はーっエレンエレンエレンエレン」スンスンスン



           ピッ ピッ ピッ




    ミカサ 「ハッ!」ガバッ
               ―――――――
              /    \
             /      \
    ─────――――――――――  ---ーー ――――――――――――――――
                0:37
               -----
    ―――――――――――――――\      /――――――――――――――――
              \    /
               ――――――
             

    ミカサ 「しまった!もう帰らなければ!」

    ミカサ 「ミーナ!」タタタ

    ミーナ 「はーっマルコマルコマルコマルコいい匂い」スンスンスンスン

    ミカサ 「ミーナ、もう時間。」

    ミーナ 「あ、本当だ」

    ミーナ 「ミカサ、今日の収穫は?」

    ミカサ 「エレンの下着」つパンツ

    ミーナ 「おー」

    ミカサ 「ミーナは何?」

    ミーナ 「マルコのキュンかわ寝顔写真6016枚」つデジカメ

    ミカサ 「おー」

    ミーナ 「じゃ、戻ろうか」

    ミカサ 「うん。明日も来よう」

    ミーナ 「了解でーす」

    ミカサ 「では・・・」

    ミーナ 「これにて・・・」

    ミカミー 「「ドロン!!!!!」」

    タタタタタタタタ































    アルミン 「あの二人怖っ!!!!!!!!!!」

    エレン 「・・・アルミン?うるせぇぞ・・・?」ムクッ

    マルコ 「・・・?どうしたの・・・?アル・・・ミン?」ムクリ

    アルミン 「な、何でもないよ~、おやすみ~」アハハ・・・

    エレン 「お~・・・おやすみ」バタン

    マルコ 「ん~・・・・おやすみ」バタリ

    エレマル 「zzz」

    アルミン 「・・・・」

    アルミン (寝れねぇ・・・)

  26. 26 : : 2016/05/06(金) 19:17:09


    エレン 「zzz」

    アルミン 「zzz」

    コニー 「zzz」

    ジャン 「zzz」

    マルコ 「zzz」

    ライナー 「zzz」

    ベルトルト 「zzz」




    エレン 「・・・んーっ!ふぁあ・・・」

    アルミン 「・・・お、はよう。エレン」グッタリ

    エレン 「おはよ・・って!何でそんなに隈がひどいんだ?!」

    アルミン 「あんまり寝れなくて・・・」

    ジャン 「ふぁ・・・おーい、マルコ~起きろー」ユサユサ

    マルコ 「う~・・・・はっ!!!!」ガバッ

    ジャン 「おはよーマr「やったぁぁああ!休みだぁ!」

    全 「・・・・?!」

    エレン 「お、おい、どうしたマルコ・・・」

    アルミン 「あ、朝から叫ぶなんて珍しいね」

    ジャン 「お、お前・・・マルコか・・・?」

    ライナー 「ど、どうしたんだマルコ」

    ベルトルト (マルコかわいいなぁ)

    マルコ 「は?何言ってんだ?」

    全 「?!」

    全 ((マルコの喋り方じゃない!!!!!!!))

    エレン 「お、お前!!!誰だよ!!!?」

    アルミン 「マルコじゃないだろ!!!!!!?」

    ジャン 「マルコ返しやがれ!!!」

    ライナー 「み、皆一回落ち着け!」

    エレアルジャン 「「「落ち着ける訳ねぇだろぉぉ!!!」」」

  27. 27 : : 2016/05/06(金) 20:27:26
    コニー 「ん・・・」ムクリ

    ライナー 「お、おおコニー。おはよう」アセアセ

    コニー 「・・・?」

    ライナー 「い、いま忙しいんだ・・・」チラ

    コニー 「え・・・?」チラ


    マルコーーーッ!

    ワーーーーッ!

    カエッテコォォォイッ!

    オマエダレダァァァ

    コニー 「・・っ!!!!!!!????????」ガバッ

    ライナー 「?コニー・・・?」

    コニー 「誰・・・?えっ?!あ、!・・ね、え?!ちょ、」

    ライナー 「コ、コニー?」ポン

    コニー 「っ!!!ライナー!!!僕はコニーじゃない!!!」

    ライナー 「?!コ、コニー!?何言って・・・」

    コニー 「僕はマルコだ!!!!!!!!!!!」ナミダメ

    全 「「「!!!!?????」」」ピタッ

    ライナー 「なんだってっ!?」

    マルコ 「?!って、何で俺マルコの服着てるのかと思ったら、

    俺がマルコになってたのか?!」オオ

    ジャン 「ええええっ?!マジかよ!?」

    エレン 「んなわけあるかよっ!!!」

    アルミン 「コ、コニー」

    マルコ 「なんだ?」クル

    アルミン 「マルコ!」

    コニー 「なに?」クル

    アルミン 「コn・・・マルコ、」

    コニー 「なに?」

    アルミン 「超大型巨人の身長は?」

    コニー 「?60メートルだろ??」

    アルミン 「壁の高さは?」

    コニー 「50メートル」

    アルミン 「じゃあ、刃は何でしなるようにできてる?」

    コニー 「固い肉を削ぎ取るから」

    アルミン 「・・・間違いなくマルコだ・・・・・・・・」

    エレン 「・・・」

    ジャン 「マジかよ・・・」

    アルミン 「コニー」

    マルコ 「あ?」

    アルミン 「超大型巨人の身長は?」

    マルコ 「6メートル」

    アルミン 「壁の高さは?」

    マルコ 「5メートル」

    アルミン 「なぜ刃はしなる?」

    マルコ 「しなりたいから」

    アルミン 「・・・間違いなくコニーだ・・・・・・」

    エレン 「マジかよ・・・」

    ジャン 「・・・」

    マルコ 「ま、いいや。何でこうなったかより、早くショウギ

    食いたい」

    ジャン 「マルコォ・・・」ウゥ

    ライナー 「とりあえず、他の奴らにも知らせよう」



  28. 28 : : 2016/05/07(土) 21:51:26
    食堂

    サシャ 「コーニー!はやく行きましょう!」ガバッ

    コニー 「うわぁっ!?」ビク

    マルコ 「ああ!そうだな!」

    ライナー 「お、オイ馬鹿!」ガシッ

    サシャ 「?何でマルコが返事するんです?」ハテナ

    ジャン 「あ、いや・・・これは・・・だな」アセアセ

    アルミン 「そ、その、なんていうか・・・ねぇ?」アセアセ

    エレン 「マルコとコニーが入れ替わったんだ!」ドヤ

    ライジャンアル 「「「おい!」」」

    サシャ 「ええぇえっ!マルコとコニーが入れ替わったぁ!?」

    ライジャンアル 「「「声が大きい!!!!!」」」

    エ?ナンダナンダ??

    マルコトコニーガイレカワッタ?

    ソンナワケアルカヨw

    デモナンカマルコノヨウスガオカシイヨ


    コニー 「ね、ねぇ。もう皆に話したら・・・?」コソ

    ジャン 「それもそうだな・・・」

    ライナー 「皆~ちょっと聞いてくれ」

    皆 「?」ゾロゾロ

    アルミン 「ほら、2人ともそこ立って」

    コニマル 「「ん」」

    ライナー 「えー、何でかよくわからないが」

    ライナー 「この二人が入れ替わってるらしい」

    全 「えっ!?」

    クリスタ 「それは本当なの?!」

    ライナー 「ああ、マルコ!」

    コニー 「なんだい?」

    全 「?!」

    ライナー 「コニー」

    マルコ 「なんだよ」

    全 「おおマジか!」

    サシャ 「す、すごいです!」

    クリスタ 「へぇ~!すごいね!」

    ユミル 「ガセに決まってんだろ。踊らされてんじゃねーよ」

    クリスタ 「ちょっとユミル!」ズゴッ

    ユミル 「おっふ・・・」バタン

    ライナー 「ガセだと思うなら決定的証拠を見せてやる」

    ユミル 「?なんだよ」

    ライナー 「マルコ」

    コニー 「?」

    ライナー 「立体装置とは?」

    コニー 「機動力を使った、現代で巨人を倒すのに最も最適とさ

    れる装置の事。両手の塚で操作し、腰の両側にある射出器からア

    ンカーを発射して筒の中から排出された鉄線を、ガスの圧力によ

    り巻き取ることで宙を飛ぶことのできる。付け替え式の2本の

    刃で巨人を切り付け、肉をそぎ落とす。固い肉の塊を切るため、

    刃はあえてしなるようにできている・・・ってところかな?」

    皆 「す、すげぇ・・・・・」

    クリスタ 「す、すごいよ!本当にマルコだ!!」ドキドキ

    ユミル 「た、確かに・・・あのバカはこんな事説明できねぇも

    んな・・・」オドロキ

    アルミン (僕もあまり知らなかった・・・)

    アルミン (僕って一番頭いいと思っていたに)

    ゲスミン (ライバルはマルコか。どうやって突き落とそう)

    エレン 「!?」

    エレン (アルミンから、ゲスミンオーラが染み出ている!!)

    エレン (危険だ!!!)

    ライナー 「ってことで、不自然だが、コニーをマルコ、

    マルコをコニーと呼んでほしい

    皆 「りょーかい」

    コニー 「み、皆ごめんね」

    マルコ 「?」

    サシャ 「えーと、じゃあ今日の餃子はマルコと行けばいいわけ

    ですね!」

    マルコ 「そーいうことだ!」

    サシャ 「じゃぁ、行きましょう!」

    マルコ 「っしゃ!走るぞ!」ダダダッ

    サシャ 「競争です!」ダダダッ

  29. 29 : : 2016/05/07(土) 22:12:59
    ミーナ 「マルコ・・・マルコ・・・私のマルコが・・・」

    ミーナ 「コニーと入れ替わるなんて・・・何で」ブツブツ

    ミーナ 「かえして・・・マルコを返せ・・・カエセカエセ」

    ミーナ 「カエセカエセカエセカエセカエセカエセ」ブツブツブツ

    トーマス 「・・・・なんだあいつ・・・こえぇよ」ボソッ

    ナック 「今は近づくなよ・・・?」ボソッ

    ミリウス 「あれは相当やべぇな・・・」ボソッ




    ライナー 「・・・」モグモグ

    エレン 「・・・」モグモグ

    アルミン 「うまいうまい」ガツガツ

    ジャン 「・・・」モグモグ

    コニー 「・・・・・・」ドンヨリ

    エレン 「?」

    エレン 「どうしたんだコn・・・マルコ」

    コニー 「コニーでいいよエレン。」

    コニー 「・・・ちょっと食欲がわかなくて」アハハ・・・

    ジャン 「しょうがねぇよ、慣れるんだな」モグモグ

    エレン 「俺たちが面倒みるからさ。がんばれって」ポンポン

    コニー 「あ、有難う・・・嬉しいよ」

    アルミン 「・・・」モグモグ

    ライナー 「今頃、コニーは何してるんだろうな・・・」




    コニー(マルコの身体)は・・・

    マルコ 「も、もう食えねぇ・・・」ウァー

    サシャ 「?!!!コ、コニー?!」ビックリ

    サシャ 「まだ一皿も食べてないじゃないですか!!」

    マルコ 「なんでだろうな・・・マルコって小食なのかな?」

    サシャ 「あーいつもマルコからパンを貰ってるからですかね」

    マルコ 「そのせいだよ」オイ

    サシャ 「コニー、もう本当に食べないんですか?」

    マルコ 「これ以上食べたらマジ吐く」

    サシャ 「そ、そんなにですかっ?!」

    マルコ 「ん・・・これやるよ・・・・・・・」サラヲワタシ

    サシャ 「わ~っ!有難うございますっ!」

    マルコ 「あ~・・・マジで吐くわ・・・ちょ、俺トイレ」ガタッ

    サシャ 「だ、大丈夫ですか・・・?」

    マルコ 「・・・ヤバイ」タタタ

    サシャ 「本当にマルコ小食なんか・・・」ビックリ

    サシャ 「1皿も食べずに吐いてしまうとは・・・」アゼン




    お手洗い

    マルコ 「う゛っ!?・・・オェッうえぇえ・・・」ゲボゲボ

    マルコ 「っはぁはぁ・・・マジかよ・・・」バシャバシャ

    マルコ 「ガラガラガラ・・・ペッ・・・ふぅ・・・」スッキリ

    マルコ 「あんだけしか食べてねぇのに、全部吐いちまった」

    マルコ 「あいつ、良く訓練できるな・・・」

    マルコ 「俺より順位高いし・・・」

    マルコ 「でも・・・大丈夫なのか・・・・?」


  30. 30 : : 2016/05/07(土) 22:22:57
    ミーナ 「カエセカエセカエセカエセカエセ・・・」

    ミカサ 「・・・ミーナ、大丈夫?」

    ミーナ 「・・・みかさぁ・・・・・・・ぅうっ」ポロポロ

    ミカサ 「!・・・・・・・大丈夫、マルコはすぐに戻る」ヨシヨシ

    ミーナ 「うわぁぁあぁぁっ!まるこぉぉおおぉっ!」ポロポロ

    ミーナ 「はやくかえってきてぇええぇえっ!」ポロポロ

    ミーナ 「わたしのまるこぉおぉおぉおっ」ポロポロ

    ミカサ (私もエレンが誰かと入れ替わってしまったら・・・)

    ミカサ (きっとミーナのようになる・・・)

    ミカサ (今のミーナの悲しみは私にはわからない・・・)

    ミカサ (きっと私が思っている以上につらい・・・)

    ミカサ 「ミーナ」

    ミーナ 「ふぇ?」シクシク

    ミカサ 「大丈夫。マルコはいつものマルコに戻ってくれる」

    ミカサ 「それがいつになるかはわからないけど」

    ミカサ 「マルコは帰ってくる。私はそう信じてる」

    ミーナ 「そうだよね!!来るよね!?帰ってきてくれるよ

    ね!?必ず・・・絶対っ!!!」

    ミカサ 「うん。だから、もう泣かないで」

    ミーナ 「・・・っうん!泣かないっ」

    ミカサ 「よし。さ、もうすぐ昼。いったん女子寮に戻りましょ

    う」

    ミーナ 「そうだね!」ニコ

    ミカサ (ミーナとは、女子の中で一番の友達だわ)

    ミーナ (ミカサって意外と優しいんだなぁ)
  31. 31 : : 2016/05/07(土) 22:32:40
    コニー 「・・・ジャン」

    ジャン 「あ?なんだよ」

    コニー 「僕・・・戻れなかったらどうしよう・・・・」

    ジャン 「そんなことはねぇ。絶対にねぇ。」

    コニー 「・・・?」

    ジャン 「マルコは絶対に戻る。俺が戻す」

    コニー 「・・・有難う。ジャン」

    コニー 「入浴時間までには戻りたいんだけどなぁ・・・」

    ジャン (入浴・・・?)




    リヴァイ 「おい、クソメガネ。いるか?」コンコン

    ハンジ 「なーに?リヴァイ~」スキップ

    リヴァイ 「てめぇ、また変なことしただろ?」

    ハンジ 「え?な、なんの事だかさっぱり分かんないなぁ~?」

    リヴァイ 「訓練兵の2人、コニーとマルコってやつらを、

    入れ替えたろ?」

    ハンジ 「うぇっ?!」ギク

    リヴァイ (当たりか・・・)ハァ

    リヴァイ 「俺とエルヴィンでやろうとしてバレたから、

    訓練兵でやったのか?」ギロ

    ハンジ 「うっ!・・・そ、そうだよ!これは実験なんだ!」

    リヴァイ 「戻せ」

    ハンジ 「明日の朝には戻るよ!」

    リヴァイ 「本当か?」

    ハンジ 「うん!」

    リヴァイ 「もう余計なことすんじゃねぇぞ」

    ハンジ 「おっけ~」

    リヴァイ 「被害者になった2人が可哀想だ」ハァ






  32. 32 : : 2016/05/07(土) 22:37:22
    サシャ 「コニー、帰りますよ!」

    マルコ 「やっと食い終わったか」ハァ

    サシャ 「コニー、結局あの後何も食べませんでしたね」

    マルコ 「あぁ。驚くほど腹が減らねぇ」

    サシャ 「それ、逆にヤバくないですか?」

    マルコ 「ああ。俺もそう思う・・・マルコ大丈夫なのか?」

    サシャ 「マルコ、皆から頼りにされてるから・・・ストレスで

    すかね?」

    マルコ 「え?!ストレスだったら逆に食うだろ?」

    サシャ 「ですよねぇ~。帰ったらマルコに聞いてみましょう」

    マルコ 「そうだな。・・・いつになったら戻るかな~これ」

    サシャ 「・・・戻るんですか?」

    マルコ 「バ、バカッ!怖いこと言うんじゃねぇ!!!」

    サシャ 「あはは、悪かったですっ!すいませんでしたぁ~」

    マルコ 「ったく、笑いながら謝るんじゃねぇ」
  33. 33 : : 2016/05/07(土) 22:51:29
    コニー 「はぁ・・・」

    ジャン 「?」

    コニー 「ジャン・・・戻れなかったらどうしよう」

    ジャン 「んなことあるか。俺が何としてでも戻してやんよ」

    コニー 「・・・有難う、ジャン」

    コニー 「入浴時間までには戻ってほしいんだけどなぁ」

    ジャン (入浴時間・・・?)







    サシャ 「ただいま~」

    マルコ 「ただいま」

    コニー 「あ、二人ともおかえり」

    サシャ 「あ、マルコちょうどいいところに」

    マルコ 「すこし聞きたいことがあるんだが」

    コニー 「?聞きたい事?」

    サシャ 「マルコ、なんで全然食べないんですか?」

    コニー 「え?」

    マルコ 「今日何て、餃子1皿も食べずに戻しちまったんだ」

    コニー 「えぇ?!そうだったのかい?ごめんよコニー」

    マルコ 「いや、別に謝ることじゃねぇよ。たださ、お前、

    食べなさすぎで倒れるかもしんねぇし」

    サシャ 「なんでそんなに小食なんですか?ビックリしました」

    コニー 「うーん小さいころからそんなに食べなかったんだけど

    な・・・」

    マルコ 「ストレスか?」

    コニー 「いや、僕ストレス溜まったら本を読むんだ。」

    コニー 「別に、おなかがすかないし、サシャが食べたそうだか

    ら・・・」

    マルコ 「ダメだろ?もう少し食べる量増やさねぇとホントぶっ

    倒れるぞ?」

    コニー 「うん・・・そうするよ。何か、自分に説教されるって

    不思議な感覚だなぁ」アハハ

    マルコ 「俺も自分を叱るなんて新鮮だぜ」

    コニー 「あはは・・・」

    マルコ 「早く戻れるといいな」

    コニー 「そうだね・・・」

    サシャ (なんか2人を見てると不思議な感覚ですね)


  34. 34 : : 2016/05/07(土) 22:53:06
    時間はたち、入浴時間となりました~
  35. 35 : : 2016/05/07(土) 23:11:07
    脱衣所

    エレン 「はーっ風呂だ~!」

    アルミン 「明日からまた訓練か」

    ジャン 「面倒だな・・・」

    マルコ 「っしゃ~ッ!!!!風呂っ!!」ヌギ

    コニー 「コニーッ!!!」バッ

    全 「「?」」

    マルコ 「な、なんだよマルコ」

    コニー 「ちょっと、こっち来て!!!」アセアセ

    マルコ 「え?なんで・・・あ、おい!」グイ

    エレン 「なんだあいつら」

    アルミン 「さーね」

    ジャン 「・・・?」

    ライナー 「見に行くか」ニッ

    エレン 「お、いーな!」

    コソコソコソ



    マルコ 「ちょ、なんだよマルコ?」

    コニー 「いいかいコニー。お風呂に入るときは、これして」

    マルコ 「?タオル?」

    コニー 「うん。絶対に外さないでね!」バッ

    マルコ 「なんでだよ?」

    コニー 「なんででもっ!!!!!!!」

    マルコ 「あ~もしかして、まだはえt「言わないで!」バシ

    マルコ 「わ、わりぃわりぃ」ヘヘヘ

    コニー 「ほ、本当に取らないでくれよッ!?」マッカッカ

    マルコ 「分かったって。」ヌギ

    コニー 「・・・」フイ

    マルコ 「なんで後ろ向いてんだ?」

    コニー 「見たくないから」

    マルコ 「マルコ~お前やっぱh「静かにっ!!!」バッ

    コニー 「早くして!つけて!早く!きつく締めて!!!」ウルウル

    マルコ 「わ、分かったってば!」ギュ

    壁|ライナー 「そういうことか」

    壁|エレン 「マジかよ、カワイイな」

    壁|アルミン 「エレン、そういう事は言っちゃダメ」

    壁|ジャン 「お前にはマルコはやらねぇぞ」

    壁|ベルトルト (いつか僕がマルコと・・・・)

    壁|ライナー 「カゴに隠れてマルコのあそこが見えんな」

    壁|エレン 「もう少しなんだが・・・」

    壁|アルミン 「エレン、そういう事は言っちゃダメ」

    壁|ジャン 「きれいに隠れてるな・・・」

    壁|ベルトルト (マルコめっちゃ乳首ピンク・・・可愛い)
  36. 36 : : 2016/05/07(土) 23:25:32
    エレン 「ふーっ気持ちい・・・・」バシャ

    マルコ 「おりゃっ」バシャ

    ライナー 「うおっ?!」

    ジャン 「頼むからマルコの体でやらないでくれ」アア・・・
    アルミン 「・・・」

    ベルトルト 「・・・・・・・・」

    マルコ 「へへへっ!降参しろ!」スル・・・

    コニー 「うあぁぁぁぁああぁあぁぁぁぁああああぁッッッ」

    マルコ 「うおっ!?」

    コニー 「そぃっ!」ガシッ

    マルコ 「あ、わりぃ。暴れすぎたな。あぶねぇあぶねぇ」

    コニー 「はぁ・・・気を付けてくれよ・・・頼むから・・・」

    コニー 「ふぅ・・・・間に合ってよかった・・・!」ハッ

    皆 「「「・・・」」」ジー

    コニー 「あ、み、皆!な、何でもない!なんでもないよ!」アセ

    マルコ 「マ、マルコ・・・」

    コニー 「べ、別にタオルつけてるのに意味はないよっ!?」アセ

    マルコ 「もう、言っちまったほうが・・・」

    コニー 「な、なんでそんなことを言うんだコニー!」ウル

    マルコ 「・・・実はマルコはまだはえt「やめて!」バシン

    マルコ 「痛っ!」

    コニー 「ひ、ひどいよ!」

    エレン 「コニー、言わなくてもいいぜ。」

    ジャン 「そういうことはいっちゃダメだ」

    ライナー 「成長は人それぞれ!」

    ベルトルト (僕はどんなマルコもちゃんと愛せる!)

    コニー 「ぁあ・・・もう完全に分かってしまったね・・・」ハハ

  37. 37 : : 2016/05/07(土) 23:30:36
    男子寮 

    コニー 「最悪の風呂だった・・・」

    ジャン 「元気出せって。」

    エレン 「おーい、もう寝るぞ」

    ライナー 「明日は戻れるといいな」

    マルコ 「zzz」

    ベルトルト 「・・・」

    エレン 「消すぞー」パチッ

    ジャン 「おやすみー」

    コニー 「おやすみ」

    エレン 「おやすみ」

    ライナー 「おやすみー」

  38. 38 : : 2016/05/07(土) 23:40:26


    マルコ 「ふぁ・・・・・」ムクリ

    マルコ 「はぁ・・・やっぱまだ戻ってn・・・?!」ハッ

    マルコ 「も・・・・どってる・・・・・・・・・・」パァッ

    マルコ 「ゆ、夢・・・?」グイ

    マルコ 「痛っ!!・・・・ゆ、夢じゃない・・・」

    マルコ 「や・・・・やったぁーーーーーーーっ」小声

    マルコ 「!コニー!コニー、コニー起きて」ユサユサ

    コニー 「ふぇ・・・?」ムクリ

    マルコ 「シーッ」ヒトサシユビ

    コニー 「マ・・・ルコ・・・?!」

    コニー 「あれ・・・なんでマルコが・・・!」ハッ

    コニー 「あっ!?・・・ぉおーっ!も、戻ってる!!」小声

    マルコ 「静かに。まだみんな寝てるから」シーッ

    コニー 「よかったな!戻れたぞ!」キャッキャ

    マルコ 「ああ、うれしいよ」ニコ

    コニー 「なぁ、マルコ」ニッ

    マルコ 「ん?」

    コニー 「せっかくだし、まだ皆にはこのこと内緒にして、

    入れ替わったままのふりをそよう!」

    マルコ 「ふふふ、いいよ。面白いね」

    コニー 「じゃ、もう少し寝る!」

    マルコ 「僕もそうするよ」

  39. 39 : : 2016/05/07(土) 23:48:32
    ライナー 「ふあ~あ・・・」ムクリ

    エレン 「・・・ん。」ムクリ

    ジャン 「・・・・んあー・・・・・・・・」ムクリ

    アルミン 「ふわーぁ・・・」ムクリ

    マルコ 「んー・・・」ムクリ

    コニー 「あ~よく寝た」

    ベルトルト 「・・・」

    ジャン 「まだ戻ってないか?」

    マルコ 「ああ。」

    コニー 「まだみたいだね」

    エレン 「そうか・・・」

    ライナー「今日は訓練だからな・・・いろいろ大変かもしれん」

    アルミン 「大丈夫でしょ」

    エレン (なんかアルミンが冷たい気がする・・・最低だな)ムカ

    コニー 「誰かがキスしてくれたら戻るかもね~」クスクス

    全 「「!!?」」

    マルコ 「お、おい、何を言うんだ」アセアセ

    エレン (するならマルコのほうだろ)

    アルミン (どちらかといえばマルコ・・・あれ?僕マルコを

    ライバル意識で見てたはずなんだけど・・・ま、いいや!結局

    僕もマルコ好きなんだ!そうかそうか!)

    ジャン (これ、もう戻ってるだろ)

    ライナー (クリスタに似てるのは・・・・わかんねぇ)

    ベルトルト (マルコマルコマルコマルコマルコマルコマルコ)


  40. 40 : : 2016/05/07(土) 23:59:32
    マルコ 「ま、まあ。そんな冗談はよそうぜk・・・マルコ」

    コニー 「いいじゃん。面白い」ヘヘヘ

    エレン 「よし!やろう!」

    マルコ 「ふぇっ!?」

    マルコ 「・・・」ワクワク

    ジャン 「ま、いいんじゃね?」

    ライナー 「皆がいいというなら・・・やるか」

    マルコ 「ちょ、皆!!!」アワアワ

    コニー 「っしゃ!」グッ

    マルコ (っしゃ!じゃねーよ!!!!!!)

    エレン (俺は知ってるぞ!もう二人が戻っていることを!)

    アルミン (無性に楽しみ)

    ジャン (マルコとのファーストキス・・・)

    ライナー (あ、これもう戻ってる感じだな)

    ベルトルト (早く・・・早く!!!)
  41. 41 : : 2016/05/08(日) 00:08:43
    ここから結構ホモでっせ!
    忠告はしました。以上
  42. 42 : : 2016/05/08(日) 00:24:01
    エレン 「じゃあ、俺はマルコにする!」

    アルミン 「僕も!」

    ジャン 「俺も!」

    コニー 「俺も!」

    ライナー 「コニーでいいや」

    ベルトルト 「僕はマルコっ!!!!!」

    マルコ 「おいまて、なんでコニーもなんだ」

    エレン 「さあ、じゃあ、俺からな!」

    ジャン 「おい!ふつうは親友の俺からだろ!?」

    ベルトルト 「マルコ~」テマネキ

    マルコ 「ん?」スタスタ

    ベルトルト 「ん」チュ

    マルコ 「んんっ!?」ビク

    エレジャンアル 「「「おぉおいっ!!!!」」」

    ベルトルト 「やったーっ!」

    エレン 「お前!何しやがる!この腰巾着!!!」ブワッ

    ジャン 「なんで一番かかわりがないお前がマルコのっ!」ブワッ

    アルミン 「ふざけるなよ!!!!」ブワッ

    マルコ 「う・・・///////////」ウツムキ

    ベルトルト 「こういうのはね、早い者勝ちなの」ドヤ

    エレジャンアル 「「「この馬鹿野郎!!!!」」」

    コニライ ((ごちそーさまでした))

    ジャン 「チッ!!!マルコ!」グイ

    マルコ 「ふぇ!?」グイ

    ジャンマル 「「チュ」」

    ジャン 「へっ!」ドヤ

    エレン 「こんのヤロォオオォオ!!!!!!!!」

    アルミン 「馬面!バカ!アホーッ!!!」

    マルコ 「・・・ッい、いい加減にしてくれっ!!!!!」

    マルコ 「もう僕たちが戻ってるの、知ってるんだろ?!」

    マルコ 「お、男同士でこんなことおかしいだろ?!!!」

    コニー 「お、おちつけって!マルコ!!!」アセアセ

    マルコ 「ッハ!・・・・・・・・・・・ご、ごめん」

    エレン 「い、いや、俺たちも悪かった・・・」シュン

    アルミン 「ごめんよ・・・」シュン

    ジャン 「悪かった・・・」シュン

    ベルトルト 「・・・」ニコニコ

    ライナー (ベルトルト、謝れや・・・)

    マルコ 「ま、まあ、もう戻ったわけだし・・・」

    コニー 「飯食いに行こうぜ!」

    エレン 「そうだな、早くいかないとサシャに食われる」

    アルミン 「それは困るね」

    ジャン 「はぁ」

    ライナー 「さ、行こうぜ」

    マルコ 「ほら、ベルトルトも」

    ベルトルト 「・・・」

    マルコ 「?」

    マルコ 「ベルトルト、もう皆行っちゃったけど・・・?」

    ベルトルト 「うん、行こうか」ニコ

    マルコ 「うん」ニコ

    ベルトルト (僕の気持ちを伝えるのはもう少し先でいいかな)

  43. 43 : : 2016/05/08(日) 00:35:31
    エレン 「おーい!マルコとコニーが戻ったぞ!!!」

    皆 「「「「!!!」」」」

    ミーナ 「マルコォォォオォォ!!!!!!!!!!」ダキッ

    マルコ 「えっ!?ミ、ミーナ?!!!」

    ミーナ 「戻ってよかったぁぁああぁ!!!!!」ギュウウウ

    マルコ 「あ、あはは・・・心配してくれてありがとう」テレテレ

    ミカサ 「ほら、言った通り。マルコは帰ってきてくれた」

    ミーナ 「そうだね!よかったよ!」エヘヘ

    マルコ 「?」

    ジャン 「おい、マルコから離れろ」グイ

    ミーナ 「なにすんの!」

    マルコ 「ジャン、心配してくれたんだから」

    ミーナ 「マルコー大好きだよ~」ギュ

    マルコ 「?!」

    ジャン 「ファ?!」

    ミカサ 「!!!」

    ミーナ 「あ・・・!」ハッ

    マルコ 「ありがとう。ミーナはいい友達だよ」ニコ

    ミーナ 「うん!じゃあね!」タタタ

    マルコ 「ありがとー」テヲフリ







    ミーナ 「・・・」ピタ

    ミーナ 「今まで以上に・・・調教が必要ね・・・」フフフフ

    トーミリナック 「「「・・・」」」ガクブル

    トーマス (マルコ、逃げろ!マジ逃げろ!!!!)

    ミリウス (マルコを汚すなよ!ミーナ!!!)

    ナック (マ、マルコ・・・・死ぬなよ)
  44. 44 : : 2016/05/08(日) 00:49:38
    天昇裏からのぞいてるハンジとリヴァイ

    ハンジ 「ほーほー・・・戻ったみたいだね~」

    リヴァイ 「ところでなんでこんな薬作ったんだ?」

    ハンジ 「暇だったから」

    リヴァイ 「まだ終わってない書類が86枚あるのにか・・・?」

    ハンジ 「息抜きは必要だと思わないかい?」ハハ

    リヴァイ 「・・・思わねぇな」ハッ

    ハンジ 「次はだれで試そうかな」

    リヴァイ 「あのマルコってやつ、気に入った」

    ハンジ 「あの子ね~。私もいいと思うよ!かわいいね!」

    リヴァイ 「ああいう優秀な人材は、調査兵団にぴったりだ」

    ハンジ 「あの子、王にあこがれて、憲兵に入りたいんだって」

    リヴァイ 「なんであんな腐った組織に」

    ハンジ 「でも、理由がまた優等生だよねぇ」

    リヴァイ 「何が何でも調査兵団に入れてやる」

    ハンジ 「上位十名の中に入ってるよ!すごいじゃないか!」

    リヴァイ 「ますます気に入った。絶対に俺の部下にする」

    ハンジ 「私のところにちょうだいよ」

    リヴァイ 「お前にやると死んでしまいそうだからやらねぇ」

    ハンジ 「ケチ~」ブー

    リヴァイ 「言ってろ、クソメガネ」

    ハンジ 「今度はマルコってことベルトルトって子にしよう!」

    リヴァイ (マルコはペトラと気が合いそうだ)



    ベルトルトとマルコが入れ替わってライナーたちは自ら正体を

    マルコばらして、どっかに消えてしまいました~。

    マルコは生き延びてリヴァイさんに誘われ調査兵団に!

    リヴァイ班に入り、(エレンは巨人の能力に気づいていない)

    ペトラ、オルオ、グンタ、エルドと仲良しになりました!


    ちゃんちゃん♪




    こんなマルコ中心の進撃が見たいと思いました。
  45. 45 : : 2016/05/19(木) 21:43:54
    面白かった
  46. 46 : : 2016/05/21(土) 22:18:10
    ジャンとかベルトルトがホモっぽいのはまだ分かるけど、ナックまでホモキャラにするとは 壊れるなぁ…

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miinabotto

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