このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
ミカサ｢安価によって面白さが決まるSS？｣アニ｢うん｣
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- 2 : : 2016/04/10(日) 22:55:28
- エレン
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- 3 : : 2016/04/10(日) 23:02:00
- アニ、俺とセックスしてくれ！
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- 4 : : 2016/04/10(日) 23:15:43
エレン｢アニ、俺とセックスしてくれ！｣
アニ｢｣
ミカサ｢ほら、言わんこっちゃない…｣
アニ｢待って！エレン。私にはアルミンがいる。結婚までしている｣※前作参照
エレン｢…あの後俺もアルミンと結婚したんだ…｣
アニ｢そ、そんな！有り得ない！アルミンが裏切るわけがない！！｣
エレン｢あいつは最後までお前を好きでいたよ…けどな！安価には勝てなかったんだよ！｣
エレン｢安価の呪縛からは…逃げれないんだ……｣
ミカサ｢いつも思うのだけどなぜ深刻になるのか……？｣
アニ｢……エレン覚えときなどれだけあんたに犯されようと私の心は変わらない！｣
この後めちゃくちゃ犯された。
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- 6 : : 2016/04/11(月) 00:12:36
- ユミル
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- 7 : : 2016/04/11(月) 00:13:27
- クリスタに嫌われた…
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- 8 : : 2016/04/11(月) 21:00:32
ユミル｢クリスタに嫌われた……｣
ミカサ｢なんだろう、この嬉しさは何なんだろう｣
アニ｢どうして？｣
ユミル｢そのこの前ヤッたんだ……｣
ユミル｢その時にやりすぎたっつーかなんつーか……｣
アニ｢あ〜わかるよ。わかる。気持ちいいから何度もやりたくやるんだよね｣
ミカサ｢アニ。あなたは女の子。女の子なのよ。どうしてわかるの…？｣
アニ｢私も昔生えてたの。バベルの塔が｣
ミカサ｢やめんかい。怒られるわ。｣
アニ｢今のユミルには生えてるわけだしね｣※前作参照
ミカサ｢やめよう。ほんとにやめよう？｣
アニ｢とりあえず謝る。その後は……｣
ユミル｢やるんだな｣
ミカサ｢ダメでしょ？謝った意味無くなるよね？？｣
ユミル｢ありがとな！｣
アニ｢ふっ、どういたしまして｣
ミカサ｢私の話無視ですか？もしもーし？｣
この後めちゃくちゃ困惑した。
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10 :
ジャン最高
:
2016/04/11(月) 21:03:28
- ジャン
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10 :
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11 :
フェリス8533@猫耳っていいよね！ : 2016/04/11(月) 21:04:02
- ミカサ！俺を殺せ
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11 :
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12 :
YASUAKI @I☆YOKOHAMA
:
2016/04/11(月) 21:11:30
- 面白すぎるだろwwww
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12 :
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- 13 : : 2016/04/11(月) 21:39:34
ジャン｢ミカサ！俺を殺せ｣
ミカサ｢｣
アニ｢ほう、そう来たか｣ｷﾗｷﾗ
ミカサ｢なんで嬉しそうなの？ねぇ、なんで？｣
アニ｢ほら前のシリーズは出てこなかったでしょ！けど今回は出てきた！俺の屍を越えてゆけ的なね！｣
ミカサ｢そんな大層なものではない。ただ死に急ぎに来たやつがいるだけ｣
ジャン｢なぁ！俺を殺してくれよ！安価だから仕方ねぇだろ！ほら早く！｣
ミカサ｢どうしてこの人はこんなに死にたがっているの？馬鹿なの？どうしたの？｣
ジャン｢安価は絶対だ…。死にたくもねぇ…。だが！好きな女と……｣
この後ブレードで微塵切りにした。
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15 :
YASUAKI @I☆YOKOHAMA
:
2016/04/11(月) 21:45:38
- アルミン
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15 :
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16 :
YASUAKI @I☆YOKOHAMA
:
2016/04/11(月) 21:46:25
- 僕の子供は元気かい？
（連投NGだったら無視してください）
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16 :
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- 17 : : 2016/04/11(月) 21:46:51
- ｳｯﾋｮｧｧｧｧｧｧｧｱﾜｱﾜｧｧｧｧｱ
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- 18 : : 2016/04/11(月) 22:24:55
アルミン｢僕の子供は元気かい？｣
アニ｢…どういうつもりだい？今頃夫面するの？｣
ミカサ｢夫婦喧嘩は違う時にして欲しい……｣
アルミン｢…エレンから聞いたんだね…？｣
アニ｢……どうして…！どうして男なんかと！！｣
ミカサ｢全くもってその通りだ｣
アルミン｢安価だったんだ！仕方なかったんだ！！君だってわかるだろ！安価の恐ろしさを！！｣
アニ｢そうだとしても同性なんだよ！男なんだよ！ついてるんだよ！！｣
ミカサ｢本当にその通りだ｣
アルミン｢なら君は安価に逆らえるのかい！｣
アニ｢そ、それは……二人の愛で！！｣
ミカサ｢すごいこと言い出したよこの人｣
アルミン｢確かに…出来たかもしれない。けど現実はそう甘くないんだ！！｣
ミカサ｢えぇ。私の目の前で繰り広げている話はドロドロだ｣
アニ｢……あんたなんて！あんたなんて！｣
この後めちゃくちゃヤッた。
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- 20 : : 2016/04/11(月) 22:27:26
- エレン
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- 21 : : 2016/04/11(月) 22:27:49
- クリスタとアルミンと3Pセックスしてくる
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- 22 : : 2016/04/11(月) 22:48:48
エレン｢クリスタとアルミンと3Pセックスしてくる｣
ミカサ｢｣
アニ｢エレン…確かにあなたとアルミンは結婚した。そこまでは認めよう。だが！なぜクリスタがいるんだ！｣
エレン｢やっぱ華が必要だろうが！！｣
アニ｢あんたとアルミンがいちゃこらしてる時点で華だわ！｣
ミカサ｢あのアニさん？腐の方に行ったの？帰ってきて？｣
エレン｢俺とアルミンでクリスタを犯すんだ！｣ｷﾗｷﾗ
ミカサ｢本音出てます。出てますよエレンさん。｣
アニ｢アルミン……あんたはまた私を…｣
ミカサ｢まぁ…安価での結婚だからね……｣
アニ｢ふっ…妬けるね｣
ミカサ｢何で満更でもない顔をしているんだろう｣
この後訓練所に喘ぎ語が響いた。
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- 24 : : 2016/04/11(月) 22:55:13
- ライナー
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- 25 : : 2016/04/11(月) 22:59:07
- 大天使アルミンと女神クリスタ犯しに行ってくる
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26 :
- ライナーは殺せ
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26 :
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- 27 : : 2016/04/12(火) 21:14:30
ライナー｢大天使アルミンと女神クリスタを犯しに行ってくる｣
ミカサ｢どうしよう、さっきから犯すネタしかない｣
アニ｢ふっ…ライナーあんた何か勘違いしてるみたいだね｣
ライナー｢なっ…どういうことだよ！｣
アニ｢アルミンは男だ！｣
ミカサ｢そっちかーい｣
ライナー｢いや、知ってるんだが……｣
アニ｢それに私の夫だよ？許すと思ってんの？｣
ライナー｢だ、だが安価なんだぞ？｣
アニ｢犯しに行くだけ行って帰ってきて。行くだけだから｣
ライナー｢だが！安価の呪縛には逆らえな……｣
アニ｢てめぇなら逆らえるだろうがゴリラ｣
ミカサ｢なんて言う無茶ぶり｣
ライナー｢たまにはいい思いしてもいいだろうが！！｣
ミカサ｢確かに｣
アニ｢なら私としな！！｣
ミカサ｢いや、なんでやねん｣
この後めちゃくちゃ犯された。
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29 :
ロサ
:
2016/04/12(火) 21:18:56
- MARUKO・ボット
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29 :
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- 30 : : 2016/04/12(火) 21:20:11
- ジャンってウザくね？
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- 31 : : 2016/04/13(水) 22:34:00
MARUKO｢ジャンってうざくNE？｣
ミカサ｢もうどうツッコミを入れればいいのかわからない…｣
アニ｢…ジャンは先に逝ったよ｣
マルコ｢…う、嘘だ！ジャンはここにいる！｣
ミカサ｢いや、いないはず……｣
マルコ｢ふっ…俺はジャンだ！｣
ミカサ｢もうどうしたらいいの？｣
アニ｢やっぱり…あんたがジャンだったんだね！｣
ミカサ｢いや、マルコだから。どの角度から見てもマルコだから｣
マルコ｢バレてしまっては仕方ない！｣
ミカサ｢自分でバラしたと思うのだけど……｣
マルコ｢僕はジャンのように見せかけてる！｣
ミカサ｢えぇ。｣
アニ｢くっ…あの時に気づいていれば……｣
ミカサ｢アニ。お願いだからこれ以上ぼけないで欲しい｣
アニ｢それでマルコなんでジャンがうざいんだい？｣
マルコ｢もうひとりの僕がそう思ってるみたいなんだ……｣
ミカサ｢もうひとり？｣
マルコ｢僕のボットさ｣
ミカサ｢やめんかい。｣
この後めちゃくちゃ説教した。
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- 33 : : 2016/04/13(水) 22:40:34
- ヒッチ
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34 :
キラ寿司
:
2016/04/13(水) 22:44:06
- どすこい
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34 :
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35 :
カップーン
:
2016/04/13(水) 22:45:56
- やはりカオスwww
期待！
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35 :
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- 36 : : 2016/04/14(木) 22:58:07
ヒッチ｢どすこい｣
アニ｢……ど、どすこい！｣
ヒッチ｢どすこいどすこい｣
アニ｢どっすこい｣
ヒッチ｢どーすこい？｣
アニ｢どす……こい｣
ミカサ｢どうしよう、未知なる会話が始まってしまったな｣
ヒッチ｢どすこいのどすこい｣
アニ｢いや、どすこい｣
ヒッチ｢あれはどすこい｣
アニ｢ほんとにどすこい？｣
ヒッチ｢絶対どすこい｣
アニ｢そんなどすこい｣
この後めちゃくちゃどすこいした。
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- 38 : : 2016/04/14(木) 23:45:04
- ペトラ
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- 39 : : 2016/04/14(木) 23:45:32
- オルオと結婚するにはどうすればいい？
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- 40 : : 2016/04/22(金) 22:24:37
ペトラ｢オルオと結婚するにはどうすればいい？｣
ミカサ｢…素直になればいいと思う｣
アニ｢わかってないねミカサ。そんなのわかってるだろ？体を……｣
ミカサ｢なんて事を言おうとしてるの？ねぇ？ダメだよね？｣
ペトラ｢体…なるほど。体に教えこませると｣
ミカサ｢何を教えこませるの？？危ない予感しかしないんだけど？？｣
アニ｢そう。体をあらゆる方向にね｣
ミカサ｢あなた達の発想があらゆる方向に行ってると思う｣
ペトラ｢オルオと結婚…。したいなぁ｣
ミカサ｢どこに惹かれたの？｣
ペトラ｢私のために色々してくれてるんだ。私がリヴァイ兵長に憧れてるのを知ってさ口調まで兵長に似せるんだよ？笑っちゃうよね？｣
アニ｢そんな人私にも欲しいぐらいだよ｣
この後めちゃくちゃ恋バナした。
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42 :
カップーン
:
2016/04/22(金) 22:33:28
- ベル...なんとか
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42 :
-
-
43 :
カップーン
:
2016/04/22(金) 22:33:56
- 誰か...気づいて...もう一週間埋まってる...
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43 :
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- 44 : : 2016/04/22(金) 23:14:16
ベル…｢誰か…気づいて……もう1週間埋まってる……｣
アニ｢あそこに生えているあれってベルトルトだよね？死んでるの？｣
ミカサ｢喋ってたでしょ？生きてる。てかその前に抜こう？｣
アニ｢いや、あれは死んでるね。死んだんだよ。｣
ミカサ｢何なの？殺したいの？殺そうとしすぎじゃない？｣
アニ｢いいでしょ！！私の横に並びやがって！何が3位ベルトルト・フーバーだ！なんで私があいつの横なの！！私の小ささが強調されるじゃない！！｣
ミカサ｢それは、なんとも言えない｣
アニ｢抜いたら負ける。埋めよう。いや、捨ておこう｣
アニ｢いや、更に埋めよう。顔だけにしよう｣
ミカサ｢やめんかい｣
この後とりあえず止めた
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46 :
カップーン
:
2016/04/24(日) 08:51:40
- アルミン
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46 :
-
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47 :
カップーン
:
2016/04/24(日) 08:51:56
- 離婚しよう...（嘘）
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47 :
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- 48 : : 2018/08/26(日) 05:07:38
- 放置してんじゃねえ∠(ﾟДﾟ)／イｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪガｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!
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