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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

進撃×東方 エレサグ

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  1. 1 : : 2016/03/13(日) 14:05:52
    駄作です
    エレンとサグメは義理の兄弟です
    アルミンがミカサを助けたことにしてます
    そして自分設定忘れるかもしれません


    それでもいいとゆう心が銀河なみに広い人は見ていって下さい
    あ?ふざけんな死ねって方は回れ右でおねがいします
  2. 2 : : 2016/03/13(日) 14:07:30
    後アルミンとミカサは親友です
  3. 3 : : 2016/03/13(日) 14:12:06
    エレン「おーいサグメアルミンたち来たぞ~」

    サグメ「・・・」チョンチョン

    エレン「うお!!!いたのか!」

    サグメ「・・・・」プクープイ

    エレン「あ!ご、御免サグメ!!」

    カルラ「気お付けなさいよー」

    エレン「はーい!!」

    サグメ「・・・・」フリフリ

    少年少女移動中
  4. 4 : : 2016/03/13(日) 14:29:54
    アルミン「遅いよエレン、サグメちゃん」

    エレン「御免アルミン」

    サグメ「ゴメンナサイ」ペコ

    アルミン「いいよ別に」

    エレン「あれ?ミカサは?」

    アルミン「さっきおじいちゃんの手伝いしてたよもうしたら来ると思うよ」

    エレン「ふーんそーなんだ」

    アルミン「あ、来たよ」

    ミカサ「御免遅れた」

    エレン「いいよ別に俺たちも少し遅れたから、それよりアルミン外の世界のことに教えてくれよ!」 

    アルミン「いいよ!」

    アルミン「外にはハリネズミって言う動物がいて全身ハリだらけたんだ」


    ドーン

    エレン「うわっなんだ!」

    アルミン「これが地震とか言うやつ!?」

    サグメ「イヤチガウカベ」

    ミカサ「壁?・・・・!!!あれわ」

    エレン「巨人だ」

    アルミン「に、逃げろー!!」

    エレン「奴が動くぞ!!」

    ドーン

    エレン「あ!」タタタ

    アルミン「エレン!!何処に!!!」

    エレン「岩が飛んでく方向に家が!!」

    アルミン「もうダメだ、ここはもう・・・・」




    アルミン「巨人の領域なんだ!!!!」


  5. 5 : : 2016/03/13(日) 14:33:06
    エレン「ここを曲がればいつもの家が!!」タタタ ハアハア

    エレン「!!!!母さん!!」

    カルラ「エレン!!逃げなさい!巨人が中に入って来たんだろ?」

    エレン「イヤだ!!」

    カルラ「逃げなさい!!!」
  6. 6 : : 2016/03/13(日) 17:40:51
    カルラ「サグメお願いエレンと逃げて?」

    サグメ「イヤダイヤダ」

    村人A 「おい!お前ら何してる逃げろー!!」

    エレン「母さんが母さんが!!」

    カルラ「お願いこの子たちを逃がして!!」

    村人A「わ、分かった!」

    エレン「や、やめろ!放せ!」


  7. 7 : : 2016/03/13(日) 18:29:34
    カルラ「さよならエレン、サグメ」


     
  8. 8 : : 2016/03/13(日) 18:31:51
    エレン「うわー!!やめろ放せ!くそ巨人離しやがれ」

    巨人アー

    カルラ「イカナイデ」

    ぐちゃ
  9. 9 : : 2016/03/13(日) 18:46:25
    エレン「くそ放せ!」ジタバタ

    村人A 「・・・・」タタタ

    エレン「クソガー!!!!」ドサ

    エレン「何で放さなかった!」シュ

    村人A「俺はすべてを失った」ガシ

    村人A 「俺は妻、息子、娘、家、すべてをな!!だが君は母親は失ったものの妹ちゃんがいるだろ?」

    エレン「!!でも」

    村人「でもじゃない君が生きてるのは君の母親が身代わりになったから生きてるんだよ?その命無駄にするんじゃないぞその命があれば何でもできる、巨人を駆逐するもよし平和に内地に行くもよし母親に会いに行くもよし、だが・・・君の母親の気持ちを無駄にするんじゃないぞ」

    村人「じゃあな」
  10. 10 : : 2016/03/13(日) 21:25:06
    避難所 

    エレン(俺は何の為に生きる必要がある?母さんの為?サグメを守る為?アルミンと夢を叶える為?何を・・・・・母親の気持ちを無駄にするんじゃないぞか・・・・おじさん俺はすべてを叶えるよ母さんそっちに行くのはもう少し遅れるよ)

    サグメ「オカアサン」スヤー

  11. 11 : : 2016/03/13(日) 21:32:21
    次の日

    エレン「・・・・」

    サグメ「お兄ちゃん?」 

    エレン「ん?どうした?」

    サグメ「アルミンたちいたよ」

    アルミン「あ!エレン!!」

    エレン「ようアルミン、ミカサ」

    アルミン「あれ?カルラオバサンは?」

    サグメ「お母さんは・・・・」

    エレン「死んだよ」

    アルミン「え?聞き間違えたかな死んだって聞こえたような」

    エレン「聞き間違えじゃないよ」

    アルミン「ゴメン」

    エレン「いいよ」

    アルミン「じゃあ行こうか」

    エレン「あぁ」
  12. 12 : : 2016/03/13(日) 21:44:47
    アルミン「おーいおじいちゃーん」

    あるじい「お、アルミン!エレン君達見つかったかあれ?カルラさんは・・・は!まさか」察し

    アルミン「当たりだよ」

    あるじい「エレン君ここに住まないか?狭いがいずれワシは居なくなる」

    アルエレ「え!!」

    エレン「ここに住んでいいんですか?」

    あるじい「いいよ」

    アルミン「居なくなるってどう言うこと?」

    あるじい「推測だが近々ウォールシーナ争奪作戦に行くだろう」

    アルミン「そんなぁ」

    あるじい「まぁアルミン、友達がいっぱいいるから心配ないだろう」

    エレン(何で俺はいろいろ失うんだろう俺は何かしたのか?)

  13. 13 : : 2016/03/13(日) 21:54:50
    そしておじいちゃんの推測どうり二ヶ月後ウォールシーナ争奪作戦が始まった。
    作戦人数500人の大掛かりの作戦だが2日後帰って来たときには半分もいなかった。
    おじいちゃんはあまり言いたくないそしてエレンを助けたおじさんも例外じゃない
    今ある素材でおじさんとおじいちゃんのお墓を建てた
    エレンがチラシを見て訓練生になるって言った時はビックリしたよ
    それから僕たちエレン、アルミン、ミカサ、サグメは鍛錬を欠かせなかった
    そして2年後僕たち
  14. 14 : : 2016/03/13(日) 21:55:22
    は訓練兵団に入った
  15. 15 : : 2016/03/13(日) 22:01:47
    アルミン「やっとだやっとこの日が」

    エレン「あぁアルミンやっとだな」

    ミカサ「二人共落ち着いて」ワクワク

    サグメ「ミカサもね」

    エレン「サグメもやっとアルミンとミカサに普通の声で喋れるようになったな」

    サグメ「う、うん///」

    アルミカ ニコニコ
  16. 16 : : 2016/03/13(日) 22:13:03
    エレン「じゃあ行くか!」

    アルミカサグ「うん!」


    少女少年移動中




    エレン「あ!受付こっちにあったぞ!」

    アルミン「あ!ほんとだ!」

    エレン「じゃあ書くか!」カキカキ


    エレン「じゃあグラウンドに行くか!」

    アルミン「いきなり通過儀礼だもん」

    少年少女移動中
  17. 17 : : 2016/03/13(日) 22:21:11
    キース「おい貴様は何者だ!!!!」

    アルミン「シンガナ区出身アルミンアルレルトです!!」

    キース「そうか!名前長いな!!」

    アルミン「ベルトルトには負けます!!!」

    ベルトルト「!?」

    新人教官「あれにはなんか意味があるのですか?」

    メガネ教官「あれにはそんな意味ないよせめて言うなら邪念を払うかな?」

    新人教官「そうですか」

    キース「貴様は何者だ!!!!」

    しゃん
  18. 18 : : 2016/03/13(日) 22:21:25
    しゅんはなしで
  19. 19 : : 2016/03/13(日) 22:45:07
    ジャン「トロスト区出身ジャンキルシュタインです!!」

    キース「そうか!貴様は何の為にここに来た!!!!」

    ジャン「憲兵に入って内地で暮らす為です」

    キース「そうか・・・・・・」

    ジャン「!!はい!」

    キース「ふん!」ゴン

    ジャン「ぐふっ」キゼツ

    キース「貴様何者だ!」

    コニー「ウォールローゼ南区ラカゴ村出身!コニースプリンガーです!!」

    キース「逆・・・じゃないか・・・・・・・・何で逆じゃないんだ!!!」ギギギギ   

    コニー「え!!てかギブギブ」ぶくぶく

    キース「あ・・・・・・」(まぁいいか・・・・・・・え!!)

    キース「貴様何を食っている?」

    サシャ「?」モグモク

    キース「貴様だ貴様!!何を食っている!」

    サシャ「ウォールローゼ南区出身ダウパー村出身サシャブラウスです」

    キース「貴様右手と左手に持っている物はなんだ」

    サシャ「某海賊漫画の好きそうな骨付き肉です!!」

    キース「貴様なぜ某海賊漫画の好きそうな骨付き肉を今食い出した」

    サシャ「それはなぜ人は某海賊漫画の好きそうな骨付き肉を食うのかですか?」

    キース「・・・・・」

    サシャ ハッ「どうぞ」

    キース「左手の方の肉?」(一度食ってみたかったんだよなーお礼として)

    キース「死ぬ寸前まで走ってこい!!!」
  20. 20 : : 2016/03/13(日) 22:53:06
    キース「貴様は何者だ!!!!」

    サグメ「シンガナ区出身希神サグメです!!」(怖い)ブルブル

    キース「そうか変な名前たな!!誰に付けて貰った!!」

    サグメ「兄です!!」

    キース「そうかだがそんな名字の奴いなかったが?!!!!」

    サグメ「義理の兄弟です!!」

    キース「そうならそうと早くいえ!!!」

    サグメ「は、はいすみません」ブルブル


  21. 21 : : 2016/03/13(日) 23:07:47
    コニー「あの某女(サシャのこと)まだ走ってるぞ」

    マルコ「すごいな5時間ぶっ通しか」

    エレン「あぁそうだな」

    コニー「そういえばあんたは言われてなかったな」

    エレン「あぁ俺か俺はエレンイェーガーアルミンと同じシンガナ区だ」

    コニー「じゃあ見たのか?鎧の巨人」


    移動して食堂


    エレン「だから見たって」

    コニー「どんなのだ?」

    エレン「見た感じ普通の巨人と同じ感じだったが若干固そうだったな」

    コニー「じゃあ超大型巨人は?」

    エレン「あぁ見たな単にデカイそれだけかな」

    コニー「じゃあ普通の巨人は?」

    エレン「うっ」カランカラン

    マルコ「なんかゴメンもうやめよう」

    コニー「そうだエレン「違うあんなの大したことないあんなの俺達が立体起動を使いこなせばあんなの楽だ」

    コニー「そうだジャン「お前バカかww人間が巨人に勝てる分けねーだろww」

    エレン「あ?
  22. 22 : : 2016/03/13(日) 23:14:05
    ジャン「まぁそんな怖い顔すんなよww」

    エレン「お前は確かマキ〇オーキルしたぜだっけ?」

    ジャン「そうそう俺があのマキ〇オーをキルしたことのあるじゃなくてジャンキルシュタインだ!」

    エレン「あっそいこうぜサグメアルミンミカサ」

    サグアルミカ「うん」

    ジャアーキョウハモウオヒラキダナ

    ジャン「・・・・・くそ駆逐してやる一匹の


    少女少年移動中
  23. 23 : : 2016/03/13(日) 23:16:48
    ?「あの子どこだろう?」

    ?「どっかで倒れてたり」

    ??「早く行かなきゃ!」
  24. 24 : : 2016/03/14(月) 00:14:02
    ?「あの~」

    サシャ「パーン!」

    ?「その前に水を」

    サシャ「女神が二人!!」

    クリスタ「女神なんかじゃないよ!」

    サグメ「女神」テレテレ

    サグメ「じゃなくて私はサグメ」

    クリスタ「私はクリスタだよ!」

    ユミル「おいお前ら何してる」

    サグクリ「!?あのそのパ、パンをあげようと」

    ユミル「そうかなら早く寝床に行くぞ」

    サグメ「何であなたも手伝うの?」

    ユミル「手伝う?ハッこいつのバカさには期待できるからな」

    サグメ「そう」
  25. 25 : : 2016/03/14(月) 13:26:25
    サグメ(見た感じ怖い人じゃなさそうだけど)

    ユミル「ん?どうかした?」

    サグメ「嫌なんでもないよ」ニコ(人は見かけで選んじゃダメだよね!)

    場所変わって男子寮
  26. 26 : : 2016/03/14(月) 13:35:29
    ライナー「お?最後の二人が来た」 

    エレン「お前は?俺はエレン」スッ

    ライナー「俺はライナーブラウン、ライナーでいいぞ」ガシ

    エレン「よろしくな」ニカ

    ベルトルト「・・・・・・」

    エレン「・・・お前の名前は?」

    ベルトルト「!!僕はベルトルトフーバー、ベルトルトって呼んでね」(やった気ずいてくれた!!)

    アルミン「僕はアルミンアルレルト、よろしくね」ニコ

    ライベル「よろしくな(ね)」

    エレン「じゃあ寝るぞ~」

    場所変わって女子寮


  27. 27 : : 2016/03/14(月) 13:47:23
    ミーナ「あ!最後の三人来た来た!」

    アニ「・・・・・・」

    ミカサ「・・・・」ボー

    ミーナ「ミカサ!ぼーっとしてないで自己紹介して」

    ミカサ「!わ、分かった私はミカサアッカーマン、ミカサって呼んで」

    アニ「・・・私はアニ」ボソ

    ミーナ「私はミーナカロライナ、ミーナって呼んでね!」

    クリスタ「私はクリスタレンズ、クリスタって呼んでね!」

    サグメ「私は希神サグメ、サグメって呼んでね!」

    ユミル「私はユミルだでこっちで寝てるのは確か」

    サグメ「サシャだよ!」

    ユミル「そーだったな!ありがとな女神様」ニヤニヤ

    サグメ「女神様って」テレテレ

    ユミル「やだこの子純粋」

    サグメ「純粋?」

    ユミル「き、気にすんな」アセアセ

    サグメ「?」

    ミーナ「じゃあもう寝るよ~」

    クリスタ「待って」アセアセ

    ミカアニ「スヤー」

    ミーナ「早!!」


    次の日
  28. 28 : : 2016/03/14(月) 13:50:21
    今頃ですがサグメは、東方キャラの月の都に住んでいます

    能力 口に出すと事態を逆転する程度の能力です
  29. 29 : : 2016/03/14(月) 14:08:34
    アルミン「ドキドキするね」

    エレン「?何でだ?」

    アルミン「え!昨日の教官の言ったこと覚えてないの?」

    エレン「?ん~!」

    アルミン「思い出したんだね」

    エレン「朝飯なんだろう?」

    アルミン「違うよ!適正訓練だよ!」

    エレン「うん、知ってる」

    アルミン「あっそ」イライラ

    エレン「あ!ゴメンアルミン!」タッタッタッ

    食堂

    エレン「本当にごめんアルミン」

    アルミン「もういいよ!」

    サグメ「おーいお兄ちゃん、アルミン!」

    エレン「あ!居た居た」

    サグメ「ご飯持ってきてるよ~」

    エレン「ありがとな、それで隣の方々は?」

    サグメ「昨日友達になったんだ」

    エレン「良かったな!それで名前は?」

    クリスタ「私はクリスタ」

    ユミル「私はユミル」

    サシャ「サシャです」ジー

    エレン「ほれ」つパン

    サシャ「ありがとうございます!」

    ユミル「それであんたとサグメの関係は?」

    エレン「義理の妹だ」

    ユミル「ふーん」

    アルミン「じゃあそろそろ行こうか!」
  30. 30 : : 2016/03/14(月) 14:28:42
    キース「では適正訓練を始める!これができぬ者は開拓地に帰って貰う!!!」

    キース「でわ、初め!!」

    アルミン「よし、できた」

    ジャン「案外ムズいな」

    ライナー
  31. 31 : : 2016/03/14(月) 14:28:58
    ライナーはなしで
  32. 32 : : 2016/03/14(月) 14:40:45
    ライナー「お?お?案外きついな」

    ベルトルト「・・・・ヤバい着きそうもうちょい上げてくれる?」

    モブ「分かった」

    ミカサ「こんなの楽じゃない」

    サグメ「ちょっとふらつくかな」

    エレン(次は俺か)「よし行くか」

    新人教官「今回はできる生徒は多いですね」

    メガネ教官「まぁ才能だろう才能が良ければあの子見たいにふらつかないし」

    メガネ教官「才能がなければあの子見たいに」

    新人教官「あの子?え!!」

    エレン「!?」(こんなのどうやって)

    キース「エレン訓練兵上体を起こせ!!」

    食堂

    エレン「どうして出来ないんだろう」

    アルミン「練習してもうまくいかなかったね」

    エレン「コツを聞いてみるか」

    男子寮
  33. 33 : : 2016/03/14(月) 15:12:40
    ジャン「コツ?逆にあんだけ恥じ晒しといて平然としてられるコツを教えてほしいぜww」

    コニー「俺は天才だから感じろとしか言えん」

    エレン「お前ら人がせっかく頭下げてんのに」

    マルコ「まあまあそういやうまい人がいたな名前は確か」

    ライナー「コツ?残念だがぶら下がるのにコツがいるとは思えんが」

    エレン「そうか」

    ベルトルト「機械から見直し手見れば?」

    エレン「そうだな、ありがとう試して見るよ」

    モウネルゾー マッテクレー


    次の日
  34. 34 : : 2016/03/14(月) 15:23:17
    キース「エレン訓練兵これが出来なければ開拓地に行って貰ういいな?」

    エレン「はい!じゃあ上げてくれ」

    マルコ「う、うん」

    エレン(今俺ができるのはやって来たやってやる!)ピタ

    エレン「出来た!うわ!!」グルン

    キース「・・・・・イグワイナー下ろせ」

    エレン「待ってまだ!!」

    キース「イグワイナーベルトを交換しろ」

    エレン「え?」

    数分後

    エレン「出来た」プルプル

    キース「ベルトの欠陥だ、ここが壊れるなんて聞いたことないが」

    エレン「でわ結果は」

    キース「いいだろう練習に励め」

    エレン(よっしゃサグメ兄ちゃんやったぞ!!) 

    サグメ「良かった」フーウ

    キース「グリシャお前の息子訓練兵になったぞ」
  35. 35 : : 2016/03/14(月) 17:09:41
    サグメ「やったねお兄ちゃん!!」

    エレン「あぁ!なんかどっと疲れたよ」ハー

    アルミン「大丈夫?それにしてもビックリだよ出来ない理由がベルトが壊れてたなんて!」

    クリスタ「だよね~」ヒョコ

    エレン「うお!お前は確かクリスタだっけ?」

    アルミン(女神だ結婚したい」

    クリスタ「え!!ア、アルミン?」

    アルミン「?どうしたの?」

    クリスタ「聞こえてたよ」

    アルミン「え!!」アワアワ

    クリスタ「嫌あのその友達からね?」

    アルミン「ごめん!!」

    クリスタ「いいよ!」

    エレン「あははははww 」


    食堂
  36. 36 : : 2016/03/14(月) 17:14:14
    エレン「うーん慣れたからいいがなんか飽きるないつもパンとシチューだけだと」

    アルミン「無いよりかは断然いいよ」

    エレン「それもそうだな」

    ジャン「おい死に急ぎ野郎wwギリギリだったなww」

    ワイワイガヤガヤ

    ジャン「おーい」

    ワイワイガヤガヤ

    ジャンチーン
  37. 37 : : 2016/03/14(月) 17:40:58
    エレン「じゃあそろそろ戻るか」

    サグメ「じゃあまた明日ねお兄ちゃん♪」

    エレン「・・・・・」ジー

    サグメ「どうしたの?」

    エレン「いや、最近元気になったな~って」

    サグメ「そりゃそうだよ!友達いっぱいいるもん♪」

    エレン「それもそうだな」

    サグメ「おやすみ♪お兄ちゃん♪」

    エレン「おやすみ」ニカ
  38. 38 : : 2016/03/14(月) 21:48:14
    次の日

    エレン「アルミン次の訓練なんだっけ?」

    アルミン「確か対人格闘術の訓練だったよ」

    エレン「じゃあ早く行くか」

    運動場

    エレン「ライナー行くぞ」

    ライナー「こい!」

    エレン「よっと」突っ込む

    ライナー「うお!」

    エレン「ごめん、力加減が苦手でね」

    ライナー「別にいいぞそれよりあいつ」

    エレン「アニだっけ?」

    ライナー「そうだあいつに訓練のありようを教えようぜ!」

    エレン「おいちょっと待てよ!」

    ライナー「おいアニだっけ」

    アニ「・・・・・・・なんかよう?」

    ライナー「教官にこれ以上身長をちっさくされたいか?ww」

    エレン「ハー」

    アニ「チッ」ヨッ

    ライナー「うお!」グルンドスン

    エレン「!すごいなその技術!」

    アニ「・・・どうもそれじゃあ」

    エレン「待てよ!」ガシ

    アニ「まだなんかよう?」

    エレン「その技術俺に教えてくれよ」

    アニ「・・・」

    キース ジー

    アニ「ハーいいよ」

    エレン「ありがとな!」


    グルンドン
  39. 39 : : 2016/03/14(月) 22:31:10
    エレン「痛って~」

    アルミン「もう無茶しすぎ」

    サグメ「大丈夫?」

    エレン「大丈夫だぞ?」

    サグメ「良かった」ニコ

    エレン「!・・・・・・・・・」ドキッ

    サグメ「どうしたの?」

    エレン「いや、何でもない」

    サグメ「そっかじゃあ寮戻るね」

    エレン「あぁおやすみ」ニカ

    サグメ「おやすみ」ニコ

    エレン「俺たちも戻るか」

    アルミン「・・・エレン最近ドキッってなったことない?」

    エレン「え!!な、ないぞ!」

    アルミン「本当は?」ニゴ

    エレン「あります」ショボーン

    アルミン「誰に?」

    エレン「サグメに」

    アルミン「何でか分かる?」

    エレン「病気?」

    アルミン「ちゃうわ恋だよエレン」ハー

    エレン「これが恋かでも俺たち兄弟だぜ」

    アルミン「義理だから血は繋がってないだろ?」

    エレン「よし決めた!」

    アルミン「何を?」

    エレン「男エレン次の休みサグメにこ、こくは、告白します/////」  

    アルミン「よく言ったよエレン」

    エレン「誘ってくる!」

    アルミン「行ってらしゃい」ニコ

    アルミン「・・・・行ったかな?ハー僕も好きだったんだけどなサグメちゃんでもエレンには勝てないやハハ・・・・・う、ひぐうわーん!」

    壁|カサ(アルミン・・・・)

    僕の初めての失恋でした   アルミン

    女子寮前
  40. 40 : : 2016/03/14(月) 22:49:41
    エレン「来たのはいいがなんて誘おう」

    エレン「男は度胸行くか」コンコン

    クリスタ「はい、!エレンどうしたの?」

    エレン「サグメいるか?」

    クリスタ「サグメちゃん?今外言ったよ?」

    エレン「!そうか、ありがとう」



    エレン「サグメ!」

    サグメ「?お兄ちゃん?どうしたの?」

    エレン(明後日に告白しようと思ったが今してやる!)

    サグメ「お兄ちゃん?」

    エレン フーウ「サグメ」

    サグメ「?」

    エレン「俺たち兄弟だけど血は繋がってないだろ?」

    サグメ「うん」

    エレン「それで提案だが」

    サグメ「うん」

    エレン コグ「俺と結婚前提で付き合ってくれ!」

    サグメ「え!!」

    サグメ「えと、その」

    エレン「無理だよな所詮兄弟だごめんなおやすみ」スタスタ

    サグメ「待って!」

    エレン「ん?どうした?」ピタ

    サグメ「その、さっきのお返しまだでしょ」





    サグメ「もちろんです」ウルウル,,,ニコ

    エレン「サグメ!!」ギュ

    サグメ「お兄ちゃん!!」ワ!

    エレン「ありがとう」ンー

    サグメ「フフ」チュ
  41. 41 : : 2016/03/14(月) 23:00:29
    こうして俺、エレンとサグメの結婚した話はおしまいだあれから大変だったよ
    サグメファンクラブってのがあってそいつらがスゲー泣いてたな
    俺とサグメは結婚した。年?気にすんな!それからサグメは兵団を抜けてコツコツ貯めて買った家に住んでるよ三年で貯めるのはキツかったがな
    俺は調査兵団に入ったからサグメと会える日はあまりなくなったがまだサグメは俺のことが好きらしい
    まったく嬉しいぜ・・・・母さん俺すべて叶えたよ母さんそっちに行くの長引くが待っててくれよ!


    これにてこのお話はおしまい聞いてくれてありがとうな!

                             エレン・イエーガー
  42. 42 : : 2016/03/14(月) 23:04:12
    エレン「ふー書けた!」

    サグメ「日記?」

    エレン「あぁ!」

    サグメ「明日何の日か覚えてる?もちろん」

    エレサグ「俺(私)たちがあった日!」

    サグメ「フフ」

    エレン「ハハ」

    アハハハハー


    終わり
  43. 43 : : 2016/03/14(月) 23:05:56
    最後まで見てくだった方ありがとうございました!
    こんなのを見てくださって嬉しいぎりです!!
    でわさようなら
  44. 44 : : 2017/10/14(土) 06:51:48
    ふー
  45. 45 : : 2019/08/07(水) 22:54:45
    結婚後の生活を書いてもらえたらなー、なんて

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