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第一章〜出会い〜
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1 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 02:25:22
- 現パロです‼︎
これが初投稿なので文章力ないところありますが見ていただけると嬉しいです‼︎
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1 :
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2 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 02:25:51
- 明日から投稿します‼︎
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2 :
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- 3 : : 2013/12/08(日) 02:31:02
- 期待
-
- 4 : : 2013/12/08(日) 02:33:03
- 期待
-
- 7 : : 2013/12/08(日) 08:36:25
- 待ってます！
頑張ってください
-
- 8 : : 2013/12/08(日) 10:22:47
- 期待&支援♪
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-
10 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 11:08:02
- エレン「ふわぁぁ...朝か...」
エレン「うーん...今何時だ...？」トケイヲミル
エレン「げっ‼︎もう8時じゃねぇか‼︎」
エレン「遅刻する‼︎」ダッ
俺はエレン•イェーガー
シガンシナに1人で住んでいる。
そして今日から進撃高校に通う高校1年生だ。
身長は180cmくらい、体重は70キロ
この前、街を歩いてたら芸能関係者にスカウトされたから顔は...まぁ...いい方かな？
そんなことよりも俺は今重大な危機に陥っている。
そう、遅刻だ。
キーン コーン カーン コーン
やべぇ‼︎ 予鈴が鳴った‼︎
入学早々遅刻なんてシャレにならねぇ‼︎
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10 :
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-
11 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 12:11:29
- エレン「間に合え‼︎」ダダダッ
ガラッ
エレン「セーフ‼︎」
よっしゃぁぁぁ‼︎
危ねえぇ‼︎
キース「アウトだ、入学早々遅刻とはいい度胸だな、イェーガー」
キース「罰として今日の放課後居残り掃除だ」
はっ⁉︎ ふざけんな、このハゲ...
キース「なにか文句でもあるのか？」ギロッ
エレン「い、いえ... わかりました...」ガックリ
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キース「1時間目はまずお互いを知るために自己紹介からだ‼︎」
キース「出席番号1番から自己紹介しろ‼︎」
アルミン「出席番号1番、アルミン•アルレルトです。よく女の子に間違われますが男子なのでこれからよろしくお願いします」
女子達(あの子、可愛い...てか、女の子じゃないの⁉︎)
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11 :
-
-
12 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 12:19:54
- エレン「出席番号2番、エレン•イェーガーです。得意なことは身体を動かすことで、部活はサッカー部に入ろうと思ってます。これからよろしくお願いします」
女子達(やばい、ちょーかっこいい...)
？？？(あいつは...)
そんなこんなで自己紹介が終わり...
〜放課後〜
アルミン「エレン‼︎ 部活の見学行くんでしょ？」
エレン「おう‼︎ 行こうぜ‼︎」
ライナー「なぁ、お前、本当にあのエレン•イェーガーか...？」
エレン「ん？えっと、お前はライナーだっけ？」
ライナー「あ、ああ...」
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12 :
-
-
13 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 12:44:08
- エレン「俺になんか用か？あ、もしかしてお前もサッカー部か⁉︎」
ライナー「お、おう。それよりもさ、お前なんで高校の部活nクラスの女子達「エレンくーん‼︎‼︎‼︎」
エレン「うおっ‼︎ なんだ⁉︎」
クラスの女子達「メアド教えて‼︎あとLINEやってる⁉︎」
エレン「え？えっと、うん、やってるけど...」
クラスの女子達「教えて‼︎教えて‼︎」
キャーキャーキャー
アルライ「...」
ライナー「アルミン...」
アルミン「うん...」
アルライ「世界は残酷だ...」ハァ
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13 :
-
-
14 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 13:18:40
- 〜部活見学〜
エレン「はぁ、疲れた...」
エレン「昔から思ってたけど女子って強烈だな...」
アルミン「ははは...しょうがないよ、エレンはイケメンなんだから」
エレン「そうか？アルミンもなかなかイケてると思うがな」
アルミン「エレンには敵わないよ」
ミカサ「エレン‼︎ アルミン‼︎」
エレアル「ミカサ‼︎」
ミカサ「クラスにあなた達がいなくてさみしい」
エレン「お前ならすぐ友達もできるだろ。それよりもお前、部活どーすんだ？」
ミカサ「私は、サッカー部のマネージャーになろうと思う」
今更ですが、進撃高校は10クラスありエレン、アルミン、ライナー、ベルトルト、ユミル、クリスタが3組でミカサ、アニ、ジャン、マルコ、コニー、サシャが4組という設定です。
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14 :
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15 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 13:19:27
- 誰か見てくれてるかな？
見てたらコメントくれると嬉しいです。
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15 :
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- 16 : : 2013/12/08(日) 14:49:28
- 見てる
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- 17 : : 2013/12/08(日) 18:00:49
- 視てますよ 頑張って
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- 18 : : 2013/12/08(日) 18:04:32
- ところでエレンの身長でかくないですか? 180じゃなくて170な気が、、、 間違えていたらすみません。
-
-
19 :
族長
:
2013/12/08(日) 18:07:41
- 体格俺とほぼ同じくやな
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19 :
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22 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 18:49:26
- 少し投下
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22 :
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24 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 18:51:09
- エレン「えっ‼︎ お前それでいいのか？ ていうか、マネの仕事出れるのか？」
俺が何故こんなことを聞いているのかというと、
ミカサ「大丈夫。日本代表の練習の合間に来るから」
そう、ミカサはサッカー女子日本のフル代表なのだ。
エレン「そ、そうか」
ミカサ「エレンこそ、なんで高校の部活を？」
アルミン「そうだよ‼︎ エレンなら余裕でユースにもあがれたし絶対活躍できたのに‼︎」
ライナー「俺もさっきそれを聞こうとしたんだよ」
何故みんながこんなに驚いているのかというと、そう、俺もU-22のサッカー日本代表メンバーなのだ。
エレン「ま、まぁ、いいじゃねぇか‼︎
それにこの高校にはあのアジアカップで日本の優勝の立役者であり得点王にも輝いたリヴァイさんもいるしな‼︎」
※進撃高校はシガンシナ区にあるサッカーの超名門校です。
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24 :
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25 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 18:52:34
- アルミン「まぁ、エレンがいいなら僕は何も言わないけど...」
アルミン「ていうか、エレンもあと2点とってれば得点王だったでしょ。
サッカーやってる子たちから見ればエレンもヒーローなんだからね‼︎」
エレン「いやいや、リヴァイさんには何一つ敵わねぇよ...ドリブルにしてもパスの精度にしても視野の広さにしても...」
アルミン「エレンも十分ずば抜けてるけどね...」
？？？「おい...」
エレアルライミカ「はい？」
リヴァイ「お前ら、サッカー部希望か...？」
エレアルライミカ「‼︎‼︎‼︎」
エレアルライミカ「リヴァイさん‼︎」
リヴァイ「質問に答えろ...」
エレン「す、すいません‼︎ あ、はい‼︎
サッカー部希望です‼︎」
ミカサ「あ、私はマネージャー希望です」
リヴァイ「ん？お前ら、エレンとミカサじゃねぇか、なんでこんなところに...」
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25 :
-
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26 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 21:34:13
- リヴァイ「まぁ、そんなことはどうでもいいが、向こうに他の入部希望者がいる。お前らも入部希望ならあそこへ行け。まずは自己紹介からしてもらう。まぁ、エレンには必要ないだろうがな...」
エレアルライミカ「は、はい‼︎」ダッ
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ーーーー
エルヴィン「私が進撃高校サッカー部監督のエルヴィン•スミスだ」
1年たち(あれ、カツラじゃね...)
エルヴィン「今私の頭のことを考えた者はこの後外周だ」
1年たち「」
リヴァイ「俺がキャプテンのリヴァイだ」
ザワザワザワザワ
オイ、ホンモノノリヴァイサンダゼ
ハジメテミタ
リヴァイ「静かにしろ」ギロッ
1年たち(こえぇぇぇ‼︎‼︎)
リヴァイ「じゃあ、まずそこの1番左の馬面のやつから自分の名前とポジションを言え」
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26 :
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27 :
ナツ
:
2013/12/08(日) 21:58:12
- 続きは明日投稿します
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27 :
-
- 28 : : 2013/12/09(月) 01:43:55
- 期待
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-
29 :
ナツ
:
2013/12/09(月) 10:37:41
- タイトル変更しました。
今学校なんで続きは今日の夜投稿します
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29 :
-
-
30 :
ナツ
:
2013/12/09(月) 22:11:15
- 再開します
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30 :
-
-
31 :
ナツ
:
2013/12/09(月) 22:11:25
- ジャン「(馬面...)ジャン•キルシュタインです‼︎ ポジションはMFです‼︎」
リヴァイ「次」
マルコ「マルコ•ボットです‼︎ ポジションはDFです‼︎」
リヴァイ「次」
ライナー「ライナー•ブラウンです。ポジションはDFです」
リヴァイ「次(でかいな...羨ましい)」
ベルトルト「ベルトルト•フーバーです。ポジションはGKです」
リヴァイ「次(こいつはさっきのゴリラよりもでかいな...なのにどうして俺は...)」
コニー「コニー•スプリンガーです‼︎ポジションはFWです‼︎」
リヴァイ「次(よし、こいつには勝ってる...よしよし)」ガッツポーズ
アルミン「(どうしてガッツポーズしてるんだろ...)アルミン•アルレルトです。ポジションはMFです」
リヴァイ「次(ん？こいつ...俺より少しだけ高いか...？よし、あとで削ごう)」
エレン「エレン•イェーガーです。ポジションはMFです」
ザワザワザワザワ
エレンダト...マジカヨ、リヴァイサンニエレントカサイキョウジャネ
リヴァイ「よし、1年は終わったな。次はマネージャー希望のやつ、自己紹介しろ」
ミカサ「ミカサ•アッカーマンです。女子日本代表の練習であまりこっちには顔を出せませんが、練習の合間にはできるだけ皆のサポートをしたいと思ってます。よろしくお願いします」
クリスタ「クリスタ•レンズです‼︎ サッカーのことはあまり詳しくはありませんが一生懸命やります‼︎ よろしくお願いします‼︎」ニコッ
カ、カワイイ
ケッコンシヨ
ユミル「ユミルです。サッカーはまぁ、詳しいって言えば詳しいです。よろしくお願いします。あ、あとクリスタに手を出すやつはこれなんで夜露死苦♪」オヤユビヲシタニムケル
コ、コエー
クリスタチャーン...
リヴァイ「よし、なら今日は1年は帰れ。明日から参加できる奴は参加しろ。まぁ、1年のうちはフィジカルトレーニングばかりだがな」
1年たち「は、はい‼︎」
リヴァイ「ああ、エレンは明日からAに混じって練習しろ」
エレン「わかりました」
マジカヨ、サスガエレンダナ
チッ、ナンデアイツダケ...
-
31 :
-
- 32 : : 2013/12/09(月) 22:25:00
- リヴァイ「悪くない」
エレン「と言うか、、、」
ペトラ「面白いです！」
オルオ「まあ、俺にはまd」ぐしゃ←(舌かんだ)
エルヴィン「、、、。」
ミカサ「不毛、、」
-
- 33 : : 2013/12/09(月) 22:38:30
- とっても面白いです！！
-
-
36 :
ナツ
:
2013/12/09(月) 23:01:06
ミカサ「エレン、一緒に帰ろう」
エレン「ああ、いいぜ。アルミンも帰ろうぜ」
ジャン「おい‼︎ エレンとか言ったな‼︎」
エレン「あ、ああ(確かこいつはジャンだったな)」
エレン「なんか用か？」
ジャン「お前だけ明日からAに合流して練習するなんて納得いかねぇ‼︎ しかも...しかも、"ミカサ"と一緒に帰るだと⁉︎ 羨ましいんだよ‼︎この野郎‼︎」
エレン「はぁ？そんなもん、俺が知るかよ...」
ジャン「俺と勝負しろ‼︎」
エレン「は？」
ジャン「俺はボランチだ‼︎ トップ下のお前がドリブルで俺を抜けたらお前を認めてやる‼︎ 」
アルミン「ジャ、ジャン、やめた方がいいと思うよ？」
ライナー「そうだぜ、エレンはU-22日本代表だぞ？お前が止めれるわけないだろう」
ジャン「うるせぇ‼︎ とにかく俺と勝負しろ‼︎」
エレン「はぁ、いいぜ。止めれるもんなら止めてみろよ」
エレンはボールを足元に置き、リフティングを始めた。
ジャン「来い‼︎」
エレンはリフティングをやめると瞬時にジャンの目の前に...そして...
ジャン「なっ⁉︎」
ジャンが気づいた頃にはエレンはもうジャンの後ろにいた。
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36 :
-
-
37 :
ナツ
:
2013/12/09(月) 23:51:48
- 〜帰り道〜
ライナー「お、おい、ベルトルト、さっきのエレンとジャンの勝負、エレンが何したか分かったか？」
ベルトルト「い、いや、全く...アルミンは見えた？」
アルミン「僕もさっぱりだよ...ミカサなら見えてるんじゃない？」
ミカサ「エレンは股抜きをしただけ。ゼロから一瞬でトップスピードに乗ってジャンのお留守だった足元を抜いた。ただフェイントが多かったから見えなかっただけ」
ミカサ「でも、あれでも恐らくエレンは本気を出していない」
ライナー「ま、まじかよ...」
ライナー「心底敵に回さなくて良かったと思うぜ...」
アルミン「ジャン、抜かれた後放心してたもんね」
アルミン「エレン、君は凄すぎるよ」
エレン「そんなこと言ったらリヴァイさんなんてどうなるんだよ、俺、代表合宿中1度もあの人に勝てたことないぜ」
ライナー「お前が1度もかよ...もはや、人間じゃねぇ...」
ベルトルト「僕、ここでついていけるかなぁ？不安になってきたよ...」
エレン「お前ならタッパもあるし手足も長い。キーパーには最適だと思うぜ」
ベルトルト「エレンがそう言うならそうなんだろうね」ハハハ
エレン「ていうか、お前...」
ベルトルト「ん？なに？」
エレン「いつからいたんだ...？」
ベルトルト「」
-
37 :
-
-
38 :
ナツ
:
2013/12/09(月) 23:52:43
- とりあえず今日はここまで。
続きは明日投稿します。
見てくれてる方、これからもよろしくお願いします‼︎
-
38 :
-
- 39 : : 2013/12/10(火) 01:04:05
- 期待
-
- 40 : : 2013/12/10(火) 17:18:39
- 期待しすぎて夜も寝れない、はずなのに数学の授業のときは、平気で寝てしまうのが俺だ
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- 41 : : 2013/12/10(火) 18:30:45
- ベルトルさん安定の影の薄さ
-
-
45 :
ナツ
:
2013/12/10(火) 21:35:18
- では、少し投下
-
45 :
-
-
46 :
ナツ
:
2013/12/10(火) 21:36:17
- 〜次の日〜
ガラッ
エレン「おっはよぉ〜」
キャーエレンクーン‼︎
エレン「お、おう、おはよう(誰だっけ...)」
女子達「おはよう‼︎」
キャーエレンクンニアイサツサレチャッタ‼︎
ライナー「ははは、あいつは朝から騒がしいやつだな」
アルミン「しょうがないよ、エレンは全てが完璧なんだから」ハァ
コニー「エレンは完璧なのか⁉︎ 俺と同じ完璧な奴がいたとは‼︎」
アルミン「コニー...君はこのクラスじゃないでしょ...」ハァ
コニー「はっ‼︎ そういえばそうだった‼︎ 」
エレン「よっ‼︎ アルミン、ライナー、ベルトルト...とコニー？」
アルライベルコニ「おはよう」
クリスタ「エレン‼︎ おはよ‼︎」ニコッ
アルライ「‼︎‼︎‼︎」
エレン「おう、えっとクリスタだよな」
クリスタ「そうだよ‼︎ 昨日マネージャーとして自己紹介したじゃない‼︎」
エレン「あ、ああ、悪いな。人の名前覚えるの苦手でよ」
クリスタ「もう‼︎ しっかり覚えてよねっ‼︎」プンプン
アルライベル(天使...)
エレン「ははは、悪い、悪い」
-
46 :
-
-
47 :
ナツ
:
2013/12/10(火) 22:08:58
- ユミル「おい」
エレン「ん？」
ユミル「私には？」
エレン「あ、ユミルだよな。クリスタの保護者の。おはよう」
ユミル「おう」
ユミル「名前くらいしっかり覚えやがれ」
クリスタ「ちょっと待って‼︎ なに勝手に進めてるの⁉︎」
エレユミ「？」
クリスタ「なんでそんな、え？みたいな顔してるの‼︎ ユミルは私の保護者じゃないよ‼︎」プンプン
ユミル「クリスタは何してても可愛いなぁ、もう」ダキッ
クリスタ「あっ‼︎ ちょっと...‼︎」
ユミル「クリスター行こうぜ」グイッ
クリスタ「引っ張らないでよー‼︎」
クリスタ「あ、またね！エレン！」
エレン「おう、またなぁ」
エレン「ふぅー」
アルライベル「...」
エレン「ん？ どうしたんだ、お前ら」
ライナー「いや、なんでもない」
アルミン「エレン...昨日ジャンが君に突っかかった気持ちが今なら分かるよ...」
エレン「はぁ？」
-
47 :
-
- 48 : : 2013/12/10(火) 22:42:42
- 期待!
-
- 49 : : 2013/12/10(火) 22:59:24
- 安定のエレンwww
-
-
52 :
ナツ
:
2013/12/10(火) 23:43:55
- 続きを投下
-
52 :
-
-
53 :
ナツ
:
2013/12/10(火) 23:44:25
- 〜授業中〜
キース「〜であるからして....」ウンタラカンタラ
エレン(えっと、敵がこう来た場合はエラシコで...いや、ルーレットか...？)カキカキ
オイ‼︎ ...ガー‼︎ ...イェーガー‼︎
エレン(敵がこうきた場合はφトリックだな...)カキカキ
キース「エレン•イェーガー‼︎」
エレン「⁉︎ 」
エレン「はい、なんでしょうか」
キース「貴様、私の授業で他ごとを考えているとはいい度胸だな‼︎」
キース「次の日本語を英語に訳してみろ‼︎ できなければ今日の貴様の宿題は3倍だ‼︎」
エレン「この日本語ですね。わかりました」
エレン「The next spring,the father became ill and passed away. Art collectors....」ペラペラ
キース「えっ」
キース「あ、あっている...よし、座れ...」
キャーエレンクンカッコイイ‼︎
アタマモイイ‼︎
ライナー「おい、お前の幼馴染、どうなってんだ。容姿端麗、スポーツ万能、おまけに頭脳明晰ってもはや超人だぞ...」
アルミン「ははは、エレンは中学の時留学もしてたからね。英語はペラペラなんだよ」ハハハ
ライベル「...」
-
53 :
-
-
54 :
ナツ
:
2013/12/11(水) 01:04:18
- 〜昼休み〜
クリスタ「エレン‼︎ 」
エレン「ん？」
クリスタ「一緒にご飯食べよ‼︎」
ザワッ‼︎ クリスタガイケメンエレンノトコロニ...ウラヤマシイ...
アルライ「‼︎‼︎」
エレン「おう、いいぜ」
ユミル「私もな」
エレン「お前らも一緒に食おうぜ」
アルライ「エレン...」ジーン
エレン「あ、でもその前にトイレ行ってくる。先に食っといてくれ」
アルライベルクリユミ「りょーかい」
-
54 :
-
-
55 :
ナツ
:
2013/12/11(水) 01:05:03
- とりあえず今日はここまで。
おそらく明日には第一章が終わります。
-
55 :
-
-
56 :
ジャクソン
:
2013/12/11(水) 09:21:37
- エレクリ希望 期待！
-
56 :
-
- 57 : : 2013/12/11(水) 17:11:57
- 面白過ぎて何も言えないのは俺だけ?
-
-
60 :
ナツ
:
2013/12/11(水) 19:00:08
- これから塾なので投稿は10時からです！
-
60 :
-
-
61 :
ナツ
:
2013/12/11(水) 22:14:43
- 投稿しまーす
-
61 :
-
-
62 :
ナツ
:
2013/12/11(水) 22:15:49
- 〜トイレ〜
エレン「ふぅ、すっきりした」
タッタッタッタッ
エレン「ん？」
？？？「きゃっ‼︎」
エレン「危ねっ‼︎」
ドンッ‼︎
エレン「いっつーおいおい前見ろよな」
？？？「いたた...すいません...」
エレン「おい、大丈夫か？」テヲサシノベル
？？？「あ、ありが...ッ⁉︎」
エレン「え、どうした？大丈夫か？」
？？？「エレン•イェーガー...」
エレン「え？うん、そーだけど...なんで俺の名前知ってんだ？」
？？？「あんた、それ本気で言ってる？この学校であんた知らない人はいないよ。イケメンだしサッカー日本代表だし」
エレン「そ、そうなのか」
？？？「うん、ぶつかって悪かったね。それじゃあ」
エレン「あ、待ってくれよ、名前教えてくれ‼︎」
？？？「アニ。アニ•レオンハート」
エレン「アニ、か。こっちこそ悪かったな」
アニ「いや、いいよ、じゃあね」
エレン「ああ」
エレン「アニ...か。綺麗な子だったな...」
-
62 :
-
-
63 :
ナツ
:
2013/12/11(水) 22:51:23
- エレン「わりぃ、遅くなった」
クリスタ「遅いよ‼︎ エレン‼︎」
エレン「ははは、ごめんって」
アルミン「なんかあったの？」
エレン「ああ、ちょっと綺麗な子とぶつかってな」ハハハ
女子達「‼︎‼︎‼︎」
ザワザワザワザワ
エレンクン二キレイッテイワレルナンテウラヤマシイ
ドコノダレダ
クリスタ「むー」プンプン
エレン「どうした？クリスタ、頬を膨らませて」
エレン「リスみたいだな、可愛い」ハハハ
クリスタ「か、可愛い...⁉︎ ////」
エレン「？おう」
クリスタ「うーん...」バタン
ユミル「クリスタァァァ⁉︎」
エレン「え‼︎ どうした、大丈夫か‼︎」
アルミン「エレン...大丈夫だよ。見てみなよ、この幸せそうな顔」
クリスタ「」ニヘラ
エレン「よく分かんねぇが、大丈夫なのか」ホッ
アルライベルユミ(この鈍感め...)
-
63 :
-
-
64 :
ナツ
:
2013/12/11(水) 23:58:41
- ガラッ
ジャン「おい、エレンはいるか？」
エレン「ん？あ、お前昨日の...」
ジャン「ジャンだ。あーそのエレン、昨日は悪かったな、いきなり突っかかったりして...」
エレン「ははっ、別にいいよ。いきなりAに合流なんて普通は納得できねぇもんな」
ジャン「いや、お前は俺らの期待の星だ。俺もすぐにAに行く。待ってろよ」
エレン「ああ‼︎」ニッ
ジャン「それだけだ、じゃあな」
エレン「ああ、またあとでな‼︎」
ジャン「あ」
エレン「ん？」
ジャン「A行きは納得したが...ミカサと帰るのは納得してないからなっ‼︎」
エレン「...」
-
64 :
-
-
65 :
ナツ
:
2013/12/12(木) 00:46:34
- エレン「全く、ジャンのやつ、そんなにミカサと帰りてぇなら誘えばいいだろ」
アルミン「ははは、女の子を誘うなんてそんな簡単にはできないよ」
エレン「そんなもんか...？」
ライナー「全くこいつは。羨ましい限りだな」ヤレヤレ
ベルトルト「あはは」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
<4組>
ミカサ「アニ、なにか良いことでもあったの？」
アニ「どうして？」
ミカサ「表情がいつもより大分柔らかい」
アニ「いつもの私はそんなに強張ってるの...」
アニ「いや、特に何も。そういえば、ミカサはエレンの幼馴染だったね」
ミカサ「ええ、エレンは昔からずっと一緒。今までも、そしてこれからも」
アニ「ふーん(さっきの事は言わない方がいいね)」
アニ「(ていうか、なにさらっとこれからも一緒とか言ってんの)」
アニ「(エレン•イェーガー...か。また喋れるかな...)」
To be continued...
-
65 :
-
-
66 :
ナツ
:
2013/12/12(木) 00:47:49
- とりあえず第一章は終わりです‼︎
第二章はいつになるかはわかりませんが近いうちに書くので良かったら見てください‼︎
-
66 :
-
-
67 :
エレアニ大好き
:
2013/12/12(木) 01:04:13
- まさか…エレアニか！？
そしたらめっちゃ期待！！
-
67 :
-
- 69 : : 2013/12/12(木) 21:28:48
- なるべく早くお願いします！
-
- 71 : : 2013/12/12(木) 23:11:54
- 頑張って下さい
-
- 73 : : 2013/12/13(金) 22:51:36
- 構成が終わったら書き込みｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ
-
-
74 :
ナツ
:
2013/12/15(日) 22:21:58
- 第二章〜別れ〜
http://www.ssnote.net/archives/4900
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74 :
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- 75 : : 2017/09/02(土) 22:58:45
- 大阪明日我々最近情報を来年留守レベルれ
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76 :
無敵筋力(トロのフリーアカウント)
:
2023/07/22(土) 13:58:13
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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