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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

記憶のない少年

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  1. 1 : : 2016/02/29(月) 21:03:06


    世界観の違う物語です。




    能力系の話しを作りたいと思ってます。



    ので募集してます。



    良ければ考えて頂けたら嬉しいです。
  2. 2 : : 2016/02/29(月) 21:15:03


    「……どういうつもりですか?」




    「……」





    「…ヒストリア。てめぇもだ!どうして俺を捕まえる!」





    ヒストリア「…あなたは魔王の子。それなのに人間を邪険にしない。どうして?」





    「…あいつらが俺になにかしたかよ?俺は何もされてない。だから恨む必要なんてないだろ。」






    「…なら、人の醜さを見てくるといい。そうすればわかる。なぜ、我々が人間を憎むかをな。」




    「はっ…。魔王の息子を追放だなんてお前らもどうかしてるな」





    ヒストリア「………」




    「…なんだよ。」




    ヒストリア「何でもない。」





    「ふん…。フリーダ。『アレ』を頼む」





    フリーダ「…はい。」





    「…あんたもかよ。」




    フリーダ「ごめんね。」




    「…俺にしたらお前らも充分醜いんだよ!!」





    「…今にわかるさ。どちらか醜いかがな。」




    コツンッ





    フリーダ「…また会えるから。」





    バチバチバチ





    「…くそ…が…」





    バタッ





    「…遠い場所に捨ててこい。」




    「それとヒストリア。監視役をつけろ」





    ヒストリア「はい。父さん」



    ーーーーーーー



    ーーーーーー




    ーーーーー


  3. 3 : : 2016/02/29(月) 21:28:24



    「はぁ〜…。最近依頼少なすぎねぇか?」




    「いいことでしょ?ジャン」




    ジャン「いや、確かにそうだけどな?なんかこう物足りないって思わねぇか?」





    「僕は訓練でやっとだからそんなこと思わないよ…」




    ジャン「てめぇはもっと体力つけろよ。アルミン」





    アルミン「仕方ないでしょ!つかないんだから!」




    ジャン「へいへい。そうですか」




    アルミン「…!ねぇ!あそこ!」




    ジャン「ん?」





    アルミン「人倒れてるよ!!」





    ジャン「……!マジかよ!!」




    タッタッタッ




    ジャン「おい!お前!大丈夫か!?」




    「…ん…。誰?あんた」




    ジャン「…いや、こっちが聞きてぇよ。何してんだお前」





    「…わかんねぇ。てかここどこ?」





    アルミン「トロスト区だよ?」





    「トロスト…。初めて聞く場所だな。」




    ジャン「…おいおい。記憶喪失ですってか?名前は?」




    「…名前…。多分。エレン」





    アルミン「多分??」





    エレン「そんな感じだったと思う。よく覚えてねぇんだ」





    ジャン「冗談じゃねぇぞ…。ほんとに記憶喪失でよ」





    アルミン「とりあえず、訓練所に連れて行こうか!」





    ジャン「それが一番楽だな!」




    ジャン「おい。エレン。ついて来い」




    エレン「……」





    ーーーーーーーー




    ーーーーーーー




    ーーーーーー
  4. 4 : : 2016/02/29(月) 23:24:56



    ジャン「よしっ!ついた!」




    エレン「…何するところなんだ?」




    アルミン「訓練さ!能力を持った人のね!」





    エレン「能力…?」





    ジャン「…まぁ、普通じゃ有り得ないやつだよ」





    アルミン「あ!あそこに黒髪の女の子いるでしょ?あの子が模擬戦するみたいだから見に行こ!」




    エレン「模擬戦…」





    ドクンッ





    エレン「…!」





    アルミン「…?エレン?」




    エレン「わ、悪い。今行く」




    ジャン「ライナーとミカサか。こりゃハイレベルだな」





    アルミン「珍しいね。あの2人が模擬戦だなんて」





    ジャン「もうすぐあれがあるだろ?」





    アルミン「あー!そうだったね」





    エレン「あれ?」






    アルミン「大会があるんだ!能力者専用のね」





    エレン「へぇ…」






    ライナー「…いきなり何かと思えば模擬戦だなんてな。」





    ミカサ「えぇ。あなたとなら張り合えるから」





    ライナー「よく言うぜ。首席さん」





    ミカサ「………。始めよう。ルールはいつも通り」





    ライナー「どちらかが気絶。もしくは降参するまで、だな!」





    ミカサ「えぇ。では…」



    シュインッ




    エレン「手から剣?いや。あれは刀か?」





    アルミン「そう。刀。剣と部類は同じだけど切れ味は…」





    ミカサ「ふっ…!」



    シュバッ



    ライナー「おっと!」





    アルミン「木を真っ二つにするぐらい余裕じゃないかな」




    ライナー「俺もちゃんとやらなくちゃな!」




    シュインッ




    エレン「…斧。さらにかなりのでかさ。」





    ジャン「刃が両方付いてる上に威力もすげぇ。2人とも化け物クラスだよ」





    エレン「…化け物」




    ドクンッ





    エレン「…!また…」





    ミカサ「………!!」ゾクッ





    ライナー「ちょ!おま!余所見する奴があるか!!」





    ミカサ「しまっ…」





    ドォォォォォォォォン





    アルミン「!?」





    ジャン「ミカサ!!」






    ミカサ「……?」






    ギリギリギリ





    エレン「悪い。勝手に借りたぞ…!」



    ライナー「俺の一撃止めるなんてな…」




    ジャン「アルミン…」




    アルミン「…あの距離を一瞬で…」





    ジャン「…これは何かあるな。」



  5. 5 : : 2016/03/01(火) 09:52:02
    期待
  6. 6 : : 2016/03/01(火) 11:06:34

    エレン「なんだよこれ…。重すぎだろ!!」




    ライナー「そら、重いだろうよ…。大きさからしてわかるだろ?」



    エレン「分かったから!早くどかせよ!」




    ライナー「あ、悪いついな」



    エレン「…はぁ…はぁ…」



    ミカサ「…あの…」





    「動くな。」





    ミカサ「!?」




    ライナー「…おい!お前ら!どういうつもりだよ!」





    エレン「…?」





    アルミン「…エレン、君は何者なんだい?」





    エレン「…だから知らねぇよ」




    ジャン「本当か?」





    エレン「嘘つく理由あるか?」





    アルミン「……。どうする?ジャン」





    ミカサ「待って!私はこの人に助けられた!だから悪い人では無いと思う。」






    ジャン「はぁ…。誰もコイツを悪者だなんて言ってないだろ?ライナー。お前はどうするべきだと思う?」






    ライナー「…とりあえず教官室に行くべきじゃねぇか?」





    アルミン「そうだね。ごめんねエレン。行こっか」





    エレン「??」





    ジャン「………」





    ミカサ「あ、あの!」





    エレン「ん?俺か?」





    ミカサ「そ、そのありがとう。」





    エレン「気にすんな。体が勝手に動いただけだ」





    ミカサ「う、うん」




    エレン「またな」ニコッ




    ミカサ「……!」





    ライナー「(この違和感はなんだ…?)」


  7. 7 : : 2016/03/01(火) 21:47:32


    コンコンッ




    「誰だ?」





    アルミン「アルミン・アルレルトです!」





    ジャン「ジャン・キルシュタインです」






    「…入れ」




    ガチャ




    アルミン「キース教官。彼の事で来ました」





    キース「…彼?」






    エレン「俺のことか?」





    キース「…!」





    キース「お前達は戻っていい。ご苦労だったな」





    ジャン「はっ!」










    エレン「…で?俺は?」





    キース「…貴様名前は?」





    エレン「エレンだ」





    キース「(やはり…)グリシャを知っているか?」






    エレン「グリシャ…?誰だそれ」





    キース「(記憶喪失…か)グリシャと言うのは…」







    キース「………!」バッ




    エレン「?」





    キース「…いや、何でもない。また話す。貴様はこれからここで暮らして貰う!いいな?」






    エレン「お、おう?」





    キース「それと敬語を使え」




    エレン「はい!」





    ガチャ






    キース「…今の殺気は何だったんだ…?」





    「…さすが教官さんだね。」





    キース「……いつからそこにいた?」





    「ずっといたよ。」





    キース「…ほう。それで何のようだ?」





    「簡単な事。私もここの訓練所に入れて」





    キース「断れば?」





    「全員殺す」





    キース「…ふっ。舐められたものだな。」






    「……………」パクパク




    キース「………!!」





    キース「…わかった。貴様もこれからはここで住めばいい。」





    「…それと!エレンの事なんだけど!」






    キース「…なんだ?」





    「記憶を取り戻させようとしたら殺すから」





    キース「…ふんっ。」






    「…じゃあよろしくね!教官さん!」







    キース「待て。名前は?」






    クリスタ「私?私はクリスタ・レンズだよ」





    キース「そうか。もう戻っていいぞ」





    クリスタ「はっ!」


  8. 8 : : 2016/03/02(水) 17:43:51
    クリスタが黒い
  9. 9 : : 2016/03/02(水) 23:12:48


    ーーーーーーー




    ーーーーーー






    エレン「…………」





    エレン「ここどこだよ…。」






    エレン「つーか、あいつら俺を置いてくってどういうことだよ!俺また来たばっかりなんだけど!!普通なら案内するよ、ぐらい合ってもいいだろうが!」






    「…何1人で叫んでるんだい?」






    エレン「うわぁぁぁ!びっくりさせるなよ…」







    「…悪かったね。それで何してんの?」






    エレン「今日来たばっかりで迷子になってんだよ」




    「…へぇ。そうかい」






    エレン「…いや、待てよ!そこは案内するよって言う流れだろ?」





    「私には向いてない」





    ガシッ





    エレン「頼む!お前しかいないんだ!」






    「…はぁ。ついてきな」





    エレン「ありがとな!俺はエレン。お前は?」






    アニ「……アニ」







    エレン「アニ、ね」







    アニ「今の時間は多分食堂かな。」






    エレン「飯かぁ…。腹減ってないんだよなぁ」






    アニ「知らないよ。ほらさっさと行くよ」






    エレン「わかりましたよっと」





    ーーーーーーーーー





    ーーーーーーーー






    ーーーーーーー



  10. 10 : : 2016/03/03(木) 21:01:55
    期待
  11. 11 : : 2016/03/05(土) 15:29:52


    アニ「ここが食堂だよ。」





    エレン「おー…。人がいっぱい」




    アニ「じゃあね。」





    エレン「お、おい!待てよ!なんで先に行こうとするんだよ!」





    アニ「だって…」





    ドドドドドド





    「お前名前は!?」





    エレン「え、ちょ、え、」





    アニ「…………」ササッ





    エレン「おま、アニ!助け…」





    「いいから!お前能力は??名前は?」





    エレン「わかった!わかったから!俺の名前はエレンだ」





    コニー「エレンか!俺はコニーだ!よろしくな!」




    「それで能力は?」





    エレン「ない」





    コニー「ない?」






    エレン「ないと言うか知らねえ」





    「…珍しいね。あっちの子は知り合いかい?」






    エレン「…?あっちの子?」





    マルコ「あ、ごめんね。僕はマルコ。さっき来た子がいるんだ」




    エレン「…ん?」





    クリスタ「…!」ニコッ





    エレン「!!」ズキッ






    コニー「お、おい!大丈夫か?」






    エレン「あ、あぁ…」





    クリスタ「こんにちは!あなたも今日入ったの?」






    エレン「そんなとこ、だな」





    クリスタ「お揃いだね!」






    エレン「…意味わかんねぇよ」







    アルミン「あ!エレン!!なんで食堂にいるの!行くなら行くって言ってよ!」






    エレン「はぁ!?お前ら居なかっただろうが!!」





    ジャン「ずっといたっつーの!!」





    エレン「俺が出た時お前らいなかっただろうが!!」



    アルミン「僕達ずっと出たすぐそこに…」





    ジャン「……誰の能力だ?」





    シーン






    アルミン「…幻覚、もしくはその場を歪ませる何かを使えるってことだよね」





    アルミン「例えば空間とか、ね。」






    クリスタ「(へぇ…。頭いい)」






    エレン「…はぁ…。まぁいいだろ?会えたんだから」







    ジャン「たくっ…他人事かよ」






    エレン「とりあえず飯食おうぜ」





    アニ「お腹空いてないんじゃなかったの?」






    エレン「うるっせぇな!」






    クリスタ「(骨のあるやつが数人っと。そのうち牙を向けて来るはず…。そうなると大変なことになる)」







    クリスタ「ふふっ…」





    アルミン「……」チラッ






    クリスタ「どうかした?」





    アルミン「ううん、何でもないよ」





    クリスタ「…そう。ご飯食べに行こ?」





    アルミン「そうだね」





    ーーーーーー





    ーーーーー







    〜訓練所〜





    ライナー「またするのか?」





    ミカサ「付き合わせてすまない。さっきは余所見をした。今度はしない!」





    ライナー「いいよ。俺も退屈してたしな」





    ミカサ「では…」






    ライナー「あぁ!来い!」





    ガキィィン!!
  12. 12 : : 2016/03/05(土) 19:48:12


    ライナー「くっ…!」




    ミカサ「はぁっ!」




    ガキンッ!!






    ミカサ「スゥー…」






    ライナー「……!待て!死ぬ!!」







    ミカサ「1の型……。『流れ龍』」




    流れ龍

    刀が龍の形に変わり敵を追撃する。





    グオオオオオオオオオオ!!!!





    ズドォォォォォォン






    パラパラ






    ミカサ「…………」






    ライナー「本気に…なりすぎだろ」





    ライナー「破壊の鉄槌(トールハンマー)」ガンッ



    破壊の鉄槌(トールハンマー)


    斧の形状がハンマーに変わる。地面を叩き自分が意識した場所を破壊、または地割れを起こす。








    ミカサ「……!!」





    パキパキパキ




    ドォォォォォォン






    ミカサ「……」






    ライナー「いつも思うんだがどうやって避けてんだ?お前が踏み台にしようとする岩は全部破壊してるつもりなんだが…」






    ミカサ「ただ『眼』がいいだけ。」





    ライナー「そうかい。今日はこれくらいにしようぜ?」





    ミカサ「あ……。すまない。怪我はない??」





    ライナー「当たり前だろ?手抜いてくれてたじゃねぇか」






    ミカサ「それはあなただって同じだ」






    ライナー「ははは!女相手だからと言って手加減はしてないつもりなんだが。」





    ミカサ「あなたは優しい。どこか遠慮してる部分がある。けどそこが良いとこ所でもある。」





    ライナー「お?なんだ?逆ナンか?」ブシュッ




    ブシャァァァ





    ライナー「いってぇぇ!!!なんで斬るんだよ!!」






    ミカサ「つまらないことを言うから。」






    ライナー「だからって斬るなよ!」





    ミカサ「……」タッタッタ






    ライナー「はぁ…。俺ってやっぱモテねぇな……」





    ーーーーーーー




    ーーーーーー




  13. 13 : : 2016/03/07(月) 00:48:44


    ーーーーーー



    ーーーーー





    「貴様…!」





    「なに?」





    「私の部下達をどうした!!なぜ私の屋敷にいる!!」






    「…あぁ!襲ってきたから1人残らず殺したよ?」







    「…貴様ぁぁぁぁ!!!!」ダッ





    「…どうしてすぐに襲ってくるかなぁ。」パチンッ






    ボォォォォォォン






    「…ガハッ…な、何が起こった?」





    「ねぇ。私の話し聞いてくれない?」





    「…なんだ?」





    ーーーーーーーー





    ーーーーーーー







    エレン「だから!能力あるか知らねぇんだって!!」




    コニー「ほんとなのか!?」





    エレン「ほんとだっつってんだろ!!」





    マルコ「こんな時にミーナが居ればなぁ…」




    エレン「ミーナ?」





    マルコ「ミーナは人の能力が分かるんだ。今は依頼に行ってるからいないけどね」






    アルミン「まぁ…帰ってくるのを楽しみにしてればいいんじゃない?」





    ジャン「どうせろくな能力を持ってねぇよ」





    エレン「あ?」





    ジャン「やんのか?」




    アニ「やめなよ。二人とも」





    ミカサ「あの、ここに座ってもいいだろうか?」






    エレン「おう!いいんじゃねぇか?」





    アルミン「うん!一緒に食べよ!」





    ミカサ「ありがとう。」





    ライナー「俺もいいか?」





    ジャン「好きにしろよ」





    ライナー「おい。なんで俺だけそんな感じなんだよ」





    アニ「それにしても、記憶喪失か」






    エレン「なんだ?」





    アニ「戻してみたい?」





    エレン「そりゃ、戻せるならな」






    アニ「じゃあ歯食いしばって。」スッ




    エレン「は…!?」




    ガンッ!!




    エレン「なにすんだよ!!危ねぇだろうが!」





    アニ「いや、強い衝撃与えれば元に戻るかと思って……」





    エレン「お前……俺のこと嫌いだろ…」
  14. 14 : : 2016/03/10(木) 19:13:37


    エレン「それにしてもミーナとか言うやつはいつ戻って来るんだ?」




    アルミン「もうすぐ帰ってくると思うんだけど…」




    カーンカーンカーン





    アルミン「あ、帰ってきたみたい」







    エレン「お!行こうぜ!」





    ーーーーーーー





    ーーーーーー









    ジャン「…おい…」





    ミーナ「」ボロボロ




    トーマス「」ボロボロ




    ベルトルト「」ボロボロ





    「どいてどいて!!すぐに医療班の元に行かせて!」





    アルミン「…あの傷は……」





    ライナー「…なぁ。」





    ライナー「誰がここに届けたんだ??あの体じゃろくに動けなかったはずなのに…」






    マルコ「確かに…」






    エレン「………」チラッ





    「…ふふ。」






    エレン「!?おい!あれ見ろよ!」





    アルミン「あれ?」






    エレン「あそこにフード被った人が!……あれ?」







    ジャン「なんだ?頭おかしくなったのか?」






    エレン「違う!あそこに確かに人が……」





    ライナー「もしかしてそいつが運んで来たのかも知れないな。」






    ミカサ「………!みんな!伏せて!」





    ドォォォォォォン





    パラパラパラ





    「…勘のいいやつが1人か」







    コニー「だ、誰だよ!お前!!」







    ガーゴイル「我が名はガーゴイル。用が合ってきた。」






    ガーゴイル「エレンという者が居るはずだ。連れてこい」






    エレン「俺ならここにいるぞ?」






    ガーゴイル「…!そうか。なら…死んでもらおうか!!」シュンッ





    ガキンッ!!






    ミカサ「そうは、させない!」






    ガーゴイル「ちっ!」





    アルミン「…あの爪…。みんな行くよ」






    ジャン「てめえは戦えねぇだろ。仕切ってんじゃねぇよ」





    アルミン「…ごめん」





    ライナー「俺達に任せて貰うぜ!」
  15. 15 : : 2023/07/10(月) 15:33:59
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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