ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

進撃の巨人 Ⅰ (エレンチート+オリキャラチート ) オリキャラ×クリスタ エレペト

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/02/28(日) 16:02:04
    アルミンがエレンの立場になってます。

    あと、いじめ要素があるかも?


    エレンが別人

    それでも読んでくれる方のみゆっくりしていって下さい

    今日中に投稿します。
  2. 2 : : 2016/02/28(日) 17:10:19
    エレペトならば期待するしかあるまい
  3. 3 : : 2016/02/28(日) 19:09:38
    「…………この世界は………間違ってる……この世界は………呪われている………」

    歪めているのは………


    腐らせたるのは














    この世に生きる……









    者達全てだ…………








    世界は呪われ、人々は呪いにすら築かず、再び世界にはこびる。





  4. 4 : : 2016/02/28(日) 19:37:11
    無知な人類は思いしる


    世界の現実を


    壁という籠に囚われている


    事実を………




    無知な子供達は吠える


    「駆逐してやる……いつか……この世から……一匹残らず……!」


    赤腕の少年は恨む


    「………………もう………夢は………いい………」






    が、それと同時に人々は目を覚ます









  5. 5 : : 2016/02/28(日) 23:48:05
    三重の壁の内、最も外側に位置する《ウォールマリア》が巨人達によって奪われてから2年

    アルミンと幼馴染みのミカサはトロスト区内にある訓練兵団に入団しようとしていた。

    キース「オイ!貴様!」

    アルミン「ハッ!!!」

    キース「貴様は何者だ!!」

    アルミン「シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです!」

    キース「そうか!馬鹿みてぇな名前だな!親が付けたのか!?」

    アルミン「祖父が名付けてくれました!」

    キース「アルレルト!貴様は何しにここに来た!」

    アルミン「巨人を駆逐して、外の世界を見ることです!」

    キース「それは素晴らしいな!!貴様には巨人の餌にでもなってもらおう!」ガシッ

    アルミン「!」

    キース「三列目!後ろを向け!」


    ――――



    教官A「やってるな……お前も訓練兵の時は初っぱなからこれだったろう?」

    教官B「懐かしいです……でも、あれには何の意味が?」

    教官A「通過儀礼だ、今までの自分を否定して、真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるのには必要な過程だ」



    最も―二年前の地獄を見たやつは例外だがな



    エレン「………………」

    アニ「…………………」

    ミカサ「………………」

    ライナー「………………」

    ベルトルト「……………」

    ユミル「………………」










    ―――――――






  6. 6 : : 2016/02/28(日) 23:50:48
    コメントはどんどんしてください!

    やっと進撃の巨人のゲームの真・進撃モードを全部Sでクリアできた………ホワァォァァォァァ!!!!



  7. 7 : : 2016/02/29(月) 00:18:51
    アルミン「だから……見たことあるよ…」

    おおおおおお!

    モブ「どの位大きかった!?」

    アルミン「壁から首をだすぐらいだったよ(…?超大型巨人の情報は広まってないのか?)」

    モブ2「何!?俺は壁を跨いだと聞いたぞ!」

    アルミン「そこまで大きくなかったよ」

    モブ「ウォールマリアを破った鎧の巨人は?」

    アルミン「僕には普通の巨人が鎧を着てる感じに見えたかな」

    エレン「………………」


    モブ「じゃあ………普通の巨人は?」















    アルミン母『アルミン、ミカサ……!』





    アルミン「うっ………」



    …………母さん……






    マルコ「み、皆、この話はもうよそう……」


    ジャン「………ちょっといいか?」

    アルミン「?何?」

    ジャン「お前の…確か巨人を駆逐するって夢は…本気なのか?」

    アルミン「うん………死んだ僕のじいちゃんの夢でもあるから…君は確か憲兵団…だっけ?」

    ジャン「ああ……お互い叶うといいな……ええっと……」

    アルミン「アルミン・アルレルト、君は?」

    ジャン「ジャン・キルシュタインだよろしくな」



    カーンカーン


    アルミン「(確かこれは……晩御飯の時間の終わりの鐘だったっけ……指定された部屋にいかないと……)」





  8. 10 : : 2016/02/29(月) 00:41:28
    なんか…バグってる………投稿がうまくできない……


    今日はここまでにします


    ……何で?

  9. 11 : : 2016/02/29(月) 14:39:27
    >>2

    ありがとうございます!
  10. 12 : : 2016/02/29(月) 21:48:37
    投稿するぜぇ!!!!!

    見てる人居ます?(笑)

    テスト返ってきたぁぁ!!!!


    900点満点だったぁぁぁ!!!よっしゃああっ!!!!!
  11. 13 : : 2016/02/29(月) 21:59:09
    エレン「…………(俺の部屋は何処だっけ?)」

    エレン「…………(ええと……確か右から四番目の扉…ここか…)」

    ガチャ

    ライナー「おっ、最後のヤツが来たみたいだな」

    エレン「……俺が最後か……」
  12. 14 : : 2016/02/29(月) 22:10:00
    ライナー「ああ………まずは自己紹介だな…」


    割愛!

    エレン「よろしく……」

    アルミン「………(イェーガーって……もしかして…)」

    アルミン「ねぇ……君のお父さんって……グリシャ・イェーガー?」

    エレン「……………………そうらしい」

    アルミン「?らしい?」










    エレン「俺には今までの十二年間の人生の内の十年間……その記憶が無い……」
  13. 15 : : 2016/02/29(月) 22:10:32
    まじでだれか見てる?閲覧数が一から増えないんだが?
  14. 16 : : 2016/02/29(月) 22:12:30
    とりあえずオリキャラ出した位で新しいレス立てて、今後のストーリーを決める安価でもとろうかね…今日中にそこまで書く予定

  15. 17 : : 2016/02/29(月) 22:50:06
    アルミン「え…………」

    エレン「だから………俺は…………調査兵団に入って………広い世界をみて……俺を知りたい…」

    アルミン「………そっか……僕も調査兵団を目指してるんだ、一緒に入ろうね…」

    エレン「…………ああ…」

    一同「空気ナウ」



  16. 18 : : 2016/02/29(月) 23:05:32
    翌日、僕たち訓練兵に課せられた最初の特訓は巨人を倒すのに絶対必要な立体機動装置の適性を見るものだった。


  17. 19 : : 2016/03/01(火) 09:54:43
    期待
  18. 20 : : 2016/03/01(火) 15:46:44
    >>19

    ありがとうございまイェアア!!!!!
  19. 21 : : 2016/03/01(火) 18:14:20
    内容はかなり単純で三つの丸太を僕たち訓練兵から見れば逆三角形状に地面に差し込み、三つの丸太の間から吊るされたベルトでバランスを取るということだった。

    殆どの訓練兵が成功した。

    ん?僕?僕は……




    アルミン「………おっ…と……」

    ギシギシと全身のベルトを鳴らしながらだけど何とかできた。それをミカサが安堵の目で見てた……過保護もここまで来るとなぁ………

  20. 22 : : 2016/03/01(火) 20:10:04
    キース「全員合格!修練に励め!次!」

    僕の次の列にはエレンとミカサがいる………二人ともどれぐらい上手いんだろ?


    ――――――――


    教官A「……これはまだまだ初歩の初歩だが……立体機動の素質は十分わかる」

    教官B「(懐かしいなぁ……)」

    教官A「ん……」

    教官「見ろ……あの二人だ」


    エレン「………」ピタッ

    ミカサ「……(アルミンに見られてる)」


    アルミン「…(エレン凄いなぁ……)」←ミカサを全く見てない

    ミカサ……ドンマイ!


  21. 23 : : 2016/03/01(火) 21:11:02
    見てますよ!
    期待です!
  22. 24 : : 2016/03/01(火) 21:11:17
    エレペトって一番好きなCPです!!
    ありがとうございます!
    期待です!!
  23. 25 : : 2016/03/01(火) 22:30:45
    キース「……イェーガー!その装置に違和感は無いか!?」

    エレン「?別に………」

    キース「…………ワグナー!」

    トーマス「は、ハッ!」

    キース「イェーガーとベルトを交換しろ」


    ――――――――




    エレン「………?さっきより楽なような……」

    アルミン「(全くぶれてない事には変わり無いんだけどね)」

    キース「貴様の装備が破損していた、こんな所が破損するなど聞いたことが無いが……新たに整備項目に加える必要があるな…」

    エレン「……………………そうですか」

    ((((そうですかじゃねえよ!!!!!))))


  24. 26 : : 2016/03/01(火) 22:37:06
    アルミン「………エレンって一体……」

    エレン「…………眠い……」

    アルミン「(ああ…ただ感覚がズレてるだけか……異常に…)」

    エレン「………………?」

    ミカサ「…………エレンめ…」


  25. 27 : : 2016/03/01(火) 23:14:53
    訓練には僕が考えている以上の種類があった

    座学、兵法講義、格闘術、兵站行進、馬術、立体機動…etc.

    そんな訓練を僕ら104期訓練兵団は着々と乗り越えていった

    訓練兵団に入団してから……一年後、その日は立体機動の訓練の終わりだった。

    アルミン「?エレン?」

    エレンは基本無口、無表情でほぼ表情を変えることはない。というか彼の笑顔なんか見たこともない。

    そして無気力?なのか訓練が終わると真っ先に食堂でご飯をよそっている……あのサシャより早く


  26. 28 : : 2016/03/01(火) 23:43:27
    そんなエレンが手元をジーっと見つめて動かない………気になるな……

    アルミン「エレン、どうしたの?」

    エレン「………………」スッ

    アルミン「!ナニこれ!?花びら…なのか…」

    ミカサ「……花びらだと思う」ヌッ

    アルミン「わあっ!?ってミカサ……いつの間に…」

    エレン「……………(焦った…)」

    ミカサ「……綺麗…」

    ミカサの言う通りとても美しい花びらだった
    その花びらは僕が見てきた図鑑や本にも載ってない物でユリの花びらと似たような形で虹色に光っていた


  27. 29 : : 2016/03/01(火) 23:53:51
    アルミン「エレン、これどうしたの?」

    エレン「…………顔に当たった……向こうから飛んできた…」

    エレンが指を指した方には訓練用の森があった、それに指した方には水汲み係が水を汲みにいく湖がある方だった


    エレン「…………………」ダッ

    アルミン「エレン!?急に走らないで!まってー!!」ダッ

    ミカサ「アルミン!まって!」ダッ









  28. 30 : : 2016/03/02(水) 00:16:56
    アルミン「二人……とも……何で走れるの…」ハァハァ

    ミカサ「さぁ?」

    エレン「・・・・・・・」

    アルミン「エレンはいつもの記号使って!」←メメタァ


    エレン「見て………」

    僕とミカサがエレンに言われた方を向くと、綺麗な円状になっている、開けた場所に円をくり貫くように出来ている直径25メートルはある湖の真ん中に


    アルミン「女の子?」


    髪の長い……10歳位の子供が湖の真ん中に浮かんでいた。


    僕とミカサは見とれていた、子供の周りにだけさっき見た虹色の花が一面に咲いていて、まるで棺桶に詰められているようにも見える。


  29. 31 : : 2016/03/02(水) 00:32:56
    エレン「……………」

    いち早く我に帰ったエレンが立体機動装置を手早く外し、ジャケットを脱ぎ捨てて戸惑うことなく湖に飛び込んだ

    アルミン「(凄いなぁ…僕なら絶対出来ない…)」

    エレン「…っ…」

    子供を片手で抱えるとエレンは直ぐに僕たちの方に戻ってきて子供の胸に耳を当てた


    エレン「…………まずい…心音が小さい…」

    アルミン「!」

    エレン「アルミン、教官にこの事を伝えてくれ、ミカサ、君は医療室の鍵を取ってきて。この子は俺が運ぶ」

    アルミン「わ、わかった」

    ミカサ「………わかった!」

    ――――――――




  30. 32 : : 2016/03/02(水) 00:39:18
    その後、子供がただ衰弱していた事が医療の先生(女)のお陰で分かって、目が覚めるまで子供は医療室に寝かせておくことになった。

    そしてこの事は直ぐに訓練兵に広がった。

    因みに子供が男の子だった事に僕は衝撃を受けた

    だって……女の子見たいに長い髪の毛をしてたし肌なんて色素が全部抜けたみたいなんだよ?分かるわけ無いジャン!


    そして……

    一週間後


  31. 33 : : 2016/03/02(水) 00:46:30
    その日の晩御飯

    アルミン「あれ?ライナー、ミカサ、エレンは?」

    何時もは一番に食堂に来てるのに……

    すると

    アルミン「あ、えれ………」

    思わず固まってしまった、エレンがなんというか喜びのオーラと不満のオーラが混じりあったような複雑なオーラを全開にしていた。

    エレン「………………ほら、おいで」

    するとエレンの後ろから


    ピョコ

    「…………………」


    あの時の子供がエレンの腰の辺りを持ちながらこっちを見ていた……ぐうかわ

  32. 34 : : 2016/03/02(水) 00:47:37
    中途半端かもしれませんがここで次のレスに移ります、次のレスはストーリーに関する安価(アンケート)を取るつもりです、感想よろしくです。

  33. 35 : : 2016/03/02(水) 00:53:31
    アンケート

    http://www.ssnote.net/archives/43894
  34. 36 : : 2016/03/06(日) 22:20:24
    次のレスはってくださいー
  35. 37 : : 2016/03/06(日) 22:52:45
    次↓

    http://www.ssnote.net/archives/43905#top
  36. 38 : : 2016/03/06(日) 22:53:30
    〉〉36

    すみません……貼るの忘れてました…m(__)m
  37. 39 : : 2017/08/23(水) 16:30:08
    こんちゃーっす
  38. 40 : : 2023/07/24(月) 13:49:27
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
082713

黒天使

@082713

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場