ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

コニー「腹が減ったな〜」サシャ「そんな時は安価ですよ、コニー」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/01/30(土) 22:34:38
    ※コニーとサシャの会話が多いです。(多分)






    ※更新速度が遅いです。














    コニー「そうか、その手があったか。」








    サシャ「へへへ、安価でどんなものでも、食べることができますよ。」(^o^)








    マルコ(サシャ…食に関しての事に頭が良く回るね。)








    サシャ「じゃ早速私からお願いします。」ワクワク







    サシャ「私は、まず>>2を食べます。」
  2. 2 : : 2016/01/30(土) 22:49:01
    カレーパァン
  3. 3 : : 2016/01/31(日) 10:22:31
     コニー「な、なんだと…カレーパン?」





     
     マルコ(・・・天から、6つもカレーパンが降ってきた!)







     サシャ「やったあ~。カレーパァン、感謝をこめていただきます。」









     コニー「サシャ・・・絶対いやだというと思うけど、俺とマルコにそのパンを分けてくれないか?」









     
     サシャ「いやです…といいたいところですが、
    皆さんにはいつもお世話になっていますし・・・また安価に頼めば好きなだけ食べられるので・・・」




     

     コニー「い、いいのか?」








     サシャ「はい・・・どうぞ」










     コニー「あの~、この大きさはあんまりだと思うけど・・・」











     マルコ(ありぐらいの大きさしかない・・・)










     サシャ「な、なんですか?そんな文句を言うのであれば、あげませんよ。」










     サシャ「しかも、これはもともと私が頼んで獲得したものですからね!」キリッ








     
     サシャ「皆さんも頼んだらいいじゃないですか。」












     コニーマルコ(・・・そ、そのとおりだ。初めてサシャの正論を聞いた気がする。)










     
     コニー「よぉし~、じゃあ今度は俺の番だ。」










     コニー「俺は、>>4を食べるぜ!」











     
     
  4. 4 : : 2016/01/31(日) 10:54:44
    5キロカツカレー
  5. 5 : : 2016/01/31(日) 23:21:11
    マルコ「5、5キロも?」









    サシャ「コニーが残したら、私が全部食べます!!」










    コニー「で、でもスプーンが1個しかないぜ・・・」








    サシャ「だから、何ですか…コニーが使ったのを私がまた使えばいいじゃないですか。」








    コニー(それって・・・間接キスになるよな。)








    コニー(ということは、サシャは俺のことが・・・)











    コニー(好きなのか?)








    サシャ「コニー、何をそんなに考えているのですか?」














    コニー「い、いや別に・・・」









    サシャ「はやくしないと、冷めてしまいますよ。」









    コニー「そ、そうだな。」









    コニー「それじゃあ、感謝を込めていただきます。」








    マルコ(コニーが顔を真っ赤にして食べている。きっと、サシャから自分が好かれていると思い込んだんだろう。)









    マルコ(きっとサシャは、コニーが使用したスプーンを使うことに、何も思っていないだろう。)











    サシャ「もう、コニー・・・ご飯粒が頬についてますよ。」








    コニー「ん?頬って何だ。」







    サシャ「あなたって、私よりバカですか?頬を知らないなんて。」







    サシャ「私が、とってあげますよ。」ペロッ








    マルコ(い、今・・・舌を使って)








    コニー(こ、これは…)








    サシャ「ふぁあ、やっぱり白米は美味しいなぁ〜」ニコッ








    コニー(今、胸がドキドキした。)









    サシャ「コニー、なんでボッーとしているんですか?いつもと違いますね。」








    コニー「い、いや・・・もう食べられないな。」









    サシャ「ほ、本当ですか?じゃ、私が遠慮なくいただきます。」




    ガツガツ、モグモグ、パクパク










    コニー「よくよく、見たらサシャって結構顔立ちがいいよな。」











    マルコ「ぼ・・・僕もそう思うよ。」









    サシャ「ごちそうさまでした。」ニコッ








    コニー「す、すごい。>>6分で完食してしまった・・・」
  6. 6 : : 2016/02/01(月) 07:01:39
    3分
  7. 7 : : 2016/02/02(火) 19:44:59
    サシャ「プハァ、とても美味しいかったです。もっと、食べたいなぁ〜。」









    コニー(あれだけ食ったのに、まだ腹が減っているのかよ・・・)









    マルコ(お、恐るべし。)









    マルコ「つ、次は僕の番だね。」







    マルコ「僕は>>8を食べるよ。」




  8. 8 : : 2016/02/02(火) 19:51:01
    特大カツ丼
  9. 9 : : 2016/02/02(火) 23:28:17
    サシャ「いいなあ〜カツ丼。私も食べたいです!!」









    コニー(さっき、カツカレーを食べただろ・・・)









    マルコ「わかった。僕はこんなに食べられないかr」サシャ「食べていいんですか?」








    マルコ「・・・うん。少しだけならね。」









    マルコ(サシャが食べる姿に惚れたから・・・)ボッー









    コニー「お、おい!お前まさか、サシャのことが好きなのか?」









    マルコ「すすすきぃじゃないよ。」










    コニー(こいつ、嘘つくの下手だな。)









    「お、マルコ、それとサシャとコニーもいるじゃないか。」








    サシャ「あ、あなたは>>10!!」



  10. 10 : : 2016/02/02(火) 23:59:02
    ジャン
  11. 11 : : 2016/02/03(水) 18:33:40
    ジャン「いい匂いがしているから、来てみたら・・・美味そうな物を食っているじゃないか。」








    コニー「今、安価で自分の食べたいものが手に入るんだよ!」









    ジャン「ほ、本当か?」









    マルコ「うん・・・」チラッ








    コニー「そうだぜ・・・」チラッ








    サシャ「♪〜♪」







    ジャン(なんで、2人ともサシャをじっと見ているんだ・・・まさか。)









    ジャン「・・・俺は>>12と一緒に>>13が食べたい!!」
  12. 12 : : 2016/02/03(水) 18:38:10
    ミカサ
  13. 13 : : 2016/02/03(水) 18:38:51
    3キロオムライス
  14. 14 : : 2016/02/03(水) 23:16:46
    マルコ「ウワッ、ミカサが天から降ってきた・・・」









    ミカサ(あれ・・・なんでいきなりこんなところに?)









    ジャン「あ、あの〜ミカサ…」









    ミカサ「何」ギラッ










    ジャン(そんなきつい目で俺を見るなよ・・・)とほほ









    ジャン「あの〜・・・一緒にさぁオムライスを食べないか?」






    ミカサ(・・・)






    コニー「お、おいミカサ!安価は絶対だぜ。」










    ミカサ「うん…わかった。ジャン、一緒に食べよう。」









    ジャン「お、おう。」(よっしゃ〜)








    サシャ「おお〜オムライスですか。私、大好きです。」












    ジャン(・・・芋女には渡さん。)







    ジャン(いや、待てよ。ここで俺がミカサにいいところを見せたら・・・)









    ジャン(ミカサが俺のことを好きになるんじゃないか。)








    ジャン(よぉぉし〜)








    ジャン「サシャも食べていいぜ!」








    サシャ「ほ、本当ですか?・・・ジャン、いつもより優しいですね。」








    ジャン「ま、まあぁな。」









    サシャ「ジャンの様子がおかしい。」








    ジャン「サシャ!なにか言ったか?」









    サシャ「い、いえ・・・何も。」











    ジャン「そうか…よし、じゃあ3キロあるオムライスを分配するぞ。」








    ジャン「誰が分配するか?」




    【安価で決めます】



    >>15さん、お願いします。


  15. 15 : : 2016/02/03(水) 23:26:23
    ミカサ
  16. 16 : : 2016/02/04(木) 20:27:01
    ミカサ「私が、分配する。」






    ミカサ「・・・私が2.5キロ。サシャが、0.4キロ。ジャンはその残り。」





    ジャン「」





    サシャ「ミカサ、あまりにも少なすぎます!!これは不公平です。」






    ミカサ「グスン」涙目








    ジャンサシャ「え・・・」








    ミカサ「私、エレンよりもオムライスが好きだから、これだけは譲れない。」









    ジャン(涙目ミカサ、可愛い。)








    サシャ「な、泣くほどまでして食べたいのですか?」









    ミカサ「うん・・・」









    サシャ「わ、わかりましたよ。ミカサ、思う存分楽しんで食べてくださいね。 」ニコッ








    コニーマルコ(天使サシャ!)











    ジャン(サシャ・・・成長したな。)









    ジャン(見直したぜ。)











    ジャン「よし、みんな食べようぜ。」ニカッ








    サシャ(・・・やっぱり、ジャンはミカサのほうをいつも見ている。)









    サシャ(ジャン・・・好きだったのに。)









    サシャ(酷いですよ…)









    サシャ(でもこんなことで、くじけるわけにはいきません。)









    サシャ(私が、ジャンを幸せにしてみせますよ!!)







    【オムライス食事中】







    ジャン「どう、ミカサ。美味しい?」









    ミカサ「>>17・・・」

  17. 17 : : 2016/02/04(木) 21:14:58
    「美味しかったペロ」リロン
  18. 18 : : 2016/02/05(金) 23:54:58
    ジャン(・・・)










    ジャン(普通にかわいい。)








    ジャン(・・・ミカサに、もっとオムライスをあけたらどんな反応をするのか、気になる。)









    ジャン「なぁ、俺の全部・・・食べろ。」







    ミカサ「本当!!?ありがとうジャン。」ニコッ








    ジャン(し、幸せだ)(^o^)







    *その後、2人はオムライスを機に結婚しました。


    終わり










    この話を読んでくださった皆さま、ありがとうございます。





    最後の結末が雑ですみません・・・


  19. 19 : : 2023/07/12(水) 18:19:24
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
Dorasiba

スプリンガー改・進撃

@Dorasiba

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場