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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 6th story「孤独」

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  1. 1 : : 2016/01/16(土) 22:59:28
    どうもこんばんは!ゆーき分隊員です!

    間開いてすみません、〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 第6話です!

    亀更新ですが、どうぞよろしくお願いします!





    1作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛1st story 「死神との契約」 】(http://www.ssnote.net/archives/41311



    2作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛2nd story「敵と味方」】(http://www.ssnote.net/archives/41452



    3作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛3rd story「黒仮面とスクリーム」】(http://www.ssnote.net/archives/41584#top




    4作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛4th story「死神化」】
    http://www.ssnote.net/archives/41946#top



    5作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 5th story「決断」】
    (http://www.ssnote.net/archives/42319)




    このシリーズについての記事
    http://dic.ssnote.net/articles/%E3%80%8E%E6%AD%BB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%80%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
  2. 2 : : 2016/01/16(土) 23:03:05
    期待してます!
  3. 3 : : 2016/01/16(土) 23:04:13





    ~ある秘密基地の近くにある森林



    「てめぇら、スクリームの部下で間違いないな?」



    ライナー「・・・調査兵団、兵士長・・・リヴァイ!」



    リヴァイ「ほう。こっちのことも調査済みか」



    リヴァイはナイフを取り出し、ライナーたちの方へ向ける。



    リヴァイ「言い残す言葉はあるか?」



    リヴァイの鋭い目は2人を見つめる。



    ライナー「アニ、ここで決めるぞ」



    ライナーは拳を握り、つぶやく。アニは横目でライナーを見て頷いた。



    ライナー「今なら、負ける気がしない」





  4. 4 : : 2016/01/16(土) 23:04:59
    >>2の直方正典さんへ

    ありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  5. 5 : : 2016/01/16(土) 23:05:14
    待ってました!
    期待です!!
  6. 6 : : 2016/01/16(土) 23:09:22
    >>5の鈴胡さんへ

    待ってくれてて嬉しいです!

    頑張ります!
  7. 7 : : 2016/01/16(土) 23:19:43
    ライナー...それ死亡フラグやで
  8. 8 : : 2016/01/16(土) 23:23:20


    ライナーはスクリームが開発した(アーマー)グローブを付けたままだ。



    ライナーは自信に満ち溢れていた。



    ライナー「・・・」




    ライナーはリヴァイをにらむ。リヴァイは殺気をお返しする。




    ライナー「行くぞ!」ダッッ!!



    ライナーは地面を力強く踏み込み跳びかかる。



    リヴァイ(遅ぇな)スッ



    リヴァイは無駄のない動きでライナーのパンチを避ける。



    ズガァァァァァン!!!



    ライナーのパンチはリヴァイの背後の大木をとらえる。

    そして、木は折れ倒れた。



    リヴァイ「!」



    ライナー(! さすがの威力だ!)
  9. 9 : : 2016/01/16(土) 23:25:39
    >>7の さんへ

    確かにそうですねw
  10. 10 : : 2016/01/16(土) 23:30:22
    リヴァイ(こいつのパンチ、食らったら終わりだな)



    リヴァイは少し距離を取る。



    リヴァイ(ナナバから教わったあれを使ってみるか)



    リヴァイはふところを探る。



    リヴァイ(あいつは戦略を立てるのには向いてるからな。試す価値はある)



    リヴァイはナイフを握り、ライナーに歩いて近づいた。



    ライナー「残す言葉はあるか?」



    ライナーは口角を上げて軽く笑う。



    リヴァイ「・・・てめぇらを根絶やしにするまでは死なねぇよ」



    そう言って今度はリヴァイから攻撃を仕掛けた。


  11. 11 : : 2016/01/17(日) 13:05:40
    超絶ウルトラ焼肉スーパー期待です!
  12. 12 : : 2016/01/17(日) 17:11:01
    期待です!
  13. 13 : : 2016/01/17(日) 21:09:47
    >>11のはっしーさんへ

    めっちゃ笑わせていただきましたw

    超絶ウルトラ焼肉スーパー感謝です!
    期待にこたえられるように頑張ります!



    >>12のひなひなさんへ

    ありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!

  14. 14 : : 2016/01/17(日) 21:14:13



    ライナー「ッ!」



    人間とは思えないリヴァイの動きにライナーは翻弄される。



    ザクッ・・・・・!



    リヴァイの連続攻撃を何とか防いでいたライナーだが、ついにリヴァイのナイフがライナーの頬をとらえた。



    ライナー「ぐッ…!」






  15. 15 : : 2016/01/17(日) 21:20:50
    ピシャッと血が空中で踊る。



    リヴァイ「やっと鈍くなってきたな」



    リヴァイは攻撃を続ける。スピードが落ちる気配はない。



    ライナー「くそっ・・・!」ガッッ!!



    ライナーはリヴァイを殴ろうとするが、あたらない。



    リヴァイ(こいつを食らっちゃまずいんだったな)



    リヴァイはいったん攻撃をやめ、飛び退く。



    ライナー「ハァハァ・・・アニ」



    アニ「なに。」



    見物していたアニ。ライナーに反応する。



    ライナー「一気に決めるぞ」



    ライナーの目が鋭くなる。



    アニ「わかった。」



    アニは持たれていた木を離れ、パキッと指を鳴らした。
  16. 16 : : 2016/01/17(日) 21:31:00




    ~~その頃、調査兵団本部では



    ナナバ「・・・あ、リヴァイは?」



    調査兵「さっき散歩に出ると言っていましたが」



    ナナバ「は?」



    調査兵「ナイフと銃を持って。」



    ナナバ「はは・・・またどこかで邪人狩ってるんじゃない?」



    調査兵「そうですね」ハハ



  17. 17 : : 2016/01/17(日) 21:31:28
    期待です!
  18. 18 : : 2016/01/17(日) 21:32:32
    期待です!!!
  19. 19 : : 2016/01/17(日) 21:34:13
    散歩のレベルが違うw

    期待です!!!!
  20. 20 : : 2016/01/17(日) 21:40:00




    ~~~ある秘密基地の近くにある森林



    リヴァイ(またなんかやってくるのか)



    リヴァイはナイフをかまえる。



    ライナーとアニは同時に口の前に腕を持ってくる。



    ガブッ!



    リヴァイ「?」



    ライナー&アニ「死神化!」



    サァァァァッッと2人の周りの土が舞い上がる。



    リヴァイ「・・・」



    ライナー「行くぞ」ビュッッ!



    ライナーは今までとは比べ物にならない速さでリヴァイに接近する。



    リヴァイ(速くなったな)サッ



    ライナーの高速の打撃をサッとリヴァイは避ける。



    ライナー「ふっ」



    攻撃を避けられたライナーは笑っている。



    ライナー(今、リヴァイの目は俺に向いている!)



    リヴァイ「!」



    背後にはリヴァイの顔面を蹴り飛ばす直前のアニ。

    リヴァイはとっさにナイフで蹴りを止めるが、スクリームの開発した鎧を足につけているためナイフの刃が砕ける。



    リヴァイ「ッ・・・!」



    ライナー(()った!)



    ライナーは踏み込み、リヴァイに向かう。
  21. 21 : : 2016/01/20(水) 01:34:01
    勝利を確信したライナー。

    自慢の拳でリヴァイを倒そうとするが…



    ダァン!!



    あたりに銃声が響く。



    ライナーの肩がえぐれる。



    アニ「!」



    リヴァイ「俺が武器一つで戦ってると思ってたのか?」



    ライナーの肩をえぐった銃は静かに煙を上げていた。
  22. 22 : : 2016/01/20(水) 22:09:37
    ライナー「くそっ…!」



    ライナーは飛び退き、距離を取る。



    ライナー(武器を二つ持っていたか…)



    肩を押さえながらライナーは思う。



    リヴァイ「おい」



    リヴァイは低く太い声で話しかける。



    リヴァイ「てめぇら、拷問と死ぬのはどっちがいい」



    ライナー「!」

    アニ「…」



    えげつない質問だ。と2人は思う。
  23. 23 : : 2016/01/21(木) 02:04:40
    リヴァイは銃を持ったまま。



    ライナー「死ぬのはあんただ」



    リヴァイ「なに?」



    ライナーの頬を汗が流れる。



    ライナー「俺たちは邪人。あんたは人間。俺たちには勝てないだろ」



    リヴァイ「ああ。そうだな」



    リヴァイは銃に新しい弾を込めながら言う。



    リヴァイ「だが、邪人が絶対的に最強なわけじゃない」



    リヴァイは少しずつライナーに近づく。



    そして、目の前に立つ。



    リヴァイ「人間が勝つ手段はいくらでもある。」



    リヴァイはそう言って銃を捨てた。



    ライナー「!?」



    ズパァンッッ!!



    そしてその直後に違う種類の銃を出し、ライナーを撃つ。



    ライナー「」



    アニ「!」
  24. 24 : : 2016/01/21(木) 02:13:10
    バタッとライナーは倒れる。



    リヴァイ「…やったか」



    倒れたライナーをリヴァイは見下げる。



    アニ「何をしたの」



    アニはリヴァイに問う。



    アニ「なんでライナーは血を一滴を出してないのに倒れたの?」



    リヴァイ「これは“光音銃”だ。」



    アニ「‘‘光音銃”?」



    リヴァイ「音と光を出して敵を気絶させる銃だ。」



    アニ「なるほどね」



    アニはライナーに目をやる。



    アニ「たしかに気絶してるみたいだね」



    リヴァイ「これで説明は満足か。雌豚野郎。」



    リヴァイは銃を拾う。



    リヴァイ「次はてめぇだ。」
  25. 25 : : 2016/01/21(木) 15:21:14
    期待です!雌豚…雌なのか野郎なのか…
  26. 26 : : 2016/01/21(木) 22:19:25
    気体です
  27. 27 : : 2016/01/21(木) 22:21:44
    >>25のみかんの残骸さんへ

    あ、たしかにそうですね・・・w
    少し変でしたすみませんm(__)m

    期待にこたえられるように頑張ります!


    >>26のはっしーさんへ

    ありがとうございます!

    期待(?)にこたえられるように頑張ります!
  28. 28 : : 2016/01/22(金) 00:01:35



    アニ「あんたにはもう銃しかない。勝てると思ってるの?」



    リヴァイ「当たり前だ。」



    アニ「そう。」



    アニの目つきが変わる。



    アニ「じゃあ、本気で行くよ」



  29. 29 : : 2016/01/22(金) 00:01:58
    期待!!
  30. 30 : : 2016/01/22(金) 00:04:39
    >>29の直方正典さんへ


    ありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  31. 31 : : 2016/01/22(金) 00:09:01
    本気で来て!笑

    期待です!!
  32. 32 : : 2016/01/22(金) 00:18:12



    サァァァァと風が二人を吹く。



    リヴァイ「ッ!」ザッ!



    リヴァイが先に土を蹴り、攻撃を仕掛ける。



    リヴァイ(危険なのはあの鎧か・・・)タタタタタ



    リヴァイとアニの距離はほとんどない。



    アニ「はっ!!」ビュッッ!



    アニの回し蹴り。足は空を切る。



    リヴァイ「遅い」ガツッッ!



    回し蹴りをし、片足状態のアニ。リヴァイはアニの地についてる足を蹴りバランスを崩す。



    アニ「くっ!」



    アニは手をつき、体操選手のように滑らかな動きで体勢を整えた。



    リヴァイ(さっきのでけぇ奴みたいにはいかねぇな)



    リヴァイは短刀を持ってこなかったことを後悔した。

  33. 33 : : 2016/01/22(金) 00:19:19
    アニかっこいーー!!
    リヴァイ頑張って...っ!

    またまた期待☆
  34. 34 : : 2016/01/22(金) 00:20:52
    >>31>>33の鈴胡さんへ

    コメントありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  35. 35 : : 2016/01/22(金) 22:01:38
    え・・・アニってこんなにかっこよかったけ(。´・ω・)?
    リヴァイもカッコイイ( *´艸`)
  36. 36 : : 2016/01/22(金) 23:51:53
    >>35の神無さんへ

    アニはかっこいいですよ!

    リヴァイはもっとかっこいいですよ!w
  37. 37 : : 2016/01/23(土) 00:08:10






    死神集団(ディア・トート)本部。



    エレンは紅茶の入ったカップを持ったまま息を飲む。



    エルヴィン「死神化について話す。」



    エルヴィンの目が少し鋭くなる。



    エルヴィン「いいかエレン。いつか手ごわい相手が現れる。そして、そいつに対抗する手段を持たなきゃならない」
  38. 38 : : 2016/01/24(日) 21:34:24
    エレン「はい、わかってます」



    エルヴィン「邪人が死神から成っているのは知っているだろう?」



    デスアーク(教えてるぜ)



    デスアーク(セリフ久しぶりや!!)



    エルヴィン「邪人は人間の一歩上の存在だが、死神と力を合わせることでもう何段階も上に行くこともできる」
  39. 39 : : 2016/01/24(日) 21:50:50
    エレン「何段階も・・・(あの時あんなにアニが強かったのも・・・)」



    エルヴィン「君は極邪だろう?」



    エレン「は、はい」



    エルヴィン「では、死神と連携はとりやすいだろう」



    エレン「・・・」チラ



    エレンはデスアークをチラ見する。



    デスアーク「まぁ、そうだろうな。知らないけど」



    エレン「まぁ・・・はい」



    エルヴィン「そうか。詳しいことは明日話そう。今日は休みなさい」



    エルヴィンはそう言って部屋を出て行った。



    エレン(もう、十分休めてるんだけどな・・・)



    エレンは部屋を出ていくエルヴィンを見送りながらそう思った。


  40. 40 : : 2016/01/24(日) 21:55:52
    ほう・・・良くなi・・・じゃなくて悪くないって上から目線でスンマセンスンマセン

    期待です
  41. 41 : : 2016/01/24(日) 21:58:33
    >>40俺イケメンさんへ

    上から目線でいいですよw


    期待の言葉ありがとです。
  42. 42 : : 2016/01/24(日) 22:11:36
    デスアーク久しぶり...w
  43. 43 : : 2016/01/25(月) 01:42:01
    >>42の鈴胡さんへ

    ですねw

    これから出番増えていきます!(たぶん)
  44. 44 : : 2016/01/25(月) 01:50:11









    木の枝や葉が日の光を遮るハヤシの中、二人の戦士は睨み合っている。



    リヴァイ(…こいつに手こずってたらいずれあの大男が目覚める。そうなると厄介だな)



    リヴァイは気絶しているライナーをチラ見した。



    リヴァイ(応援を呼ぶか)



    リヴァイは電話を取り、本部に電話をかける。



    アニ「!」(応援を呼ばれたら面倒だ!)



    アニは電話を阻止するためにリヴァイに接近する。



    リヴァイ(チッ…流石に阻止しに来るか)



    リヴァイは銃をアニに向け、けん制する。



    アニ(く、うかつに近づいたらライナーみたいに…)



    アニは立ち止まる。



    そこで、本部と電話がつながる。



    《こちら、調査兵団本部》



    リヴァイ「リヴァイだ。位置を特定して応援を頼む」



    《了解》



    プツッ…と電話が切れる。



    リヴァイ「!」



    電話に気を取られていたリヴァイ。アニに後ろを取られていた。




    バキィッッッッ!!



    携帯電話が粉々になる。

    そして、携帯電話を持っていたリヴァイの手から血が滴る。



    リヴァイ「チッ…」



    出血する自分の手を見てリヴァイは舌打ちした。


  45. 45 : : 2016/01/25(月) 02:09:59
    アニ「隙だらけだよ」



    携帯電話を蹴り飛ばしたアニは飛びのいて言う。リヴァイは「この野郎」と言うような目でアニを睨む。



    リヴァイ「…」



    リヴァイは無言で銃を構え、発砲する。



    すっと、アニはそれを避ける。



    アニ(そんなの当たらな……!)



    アニが気づいた頃にはリヴァイが目の前にいる。



    アニ(さっきの発砲は銃弾に目を向けさせるためか!)



    アニは容赦のない蹴りを食らう。



    アニ「ぐっ…」



    リヴァイは攻撃をやめない。



    アニはその攻撃を必死に避ける。



    アニ(今更死神化する力もない…どうする…?)



    アニはリヴァイの蹴りを止め、飛び退く。



    アニ(とりあえず、距離をとろう)



    アニは下がり、リヴァイとの距離は10mほど。



    リヴァイ(また何かやるのか)



    リヴァイは警戒を怠らない。
  46. 46 : : 2016/01/26(火) 04:36:42
    アニ(…例えこの鎧をつけていても当たらなければ意味がない…ここはスピードを重視して外すか…?)



    アニは自分のつけている鎧を見る。



    アニ(外すのは簡単だ…でも、奴がもう一度つける隙を与えるとは思えない)



    アニは迷ったすえ、鎧のベルトを取り外した、

    ガチャッ…と鎧が外れ地に落ちる。



    リヴァイ「…」



    アニは鎧が外れた足を少し振って満足気な顔をする。そして、得意の格闘術の構えをとった。
  47. 47 : : 2016/01/26(火) 18:26:16
    期待です!!!!!
  48. 48 : : 2016/01/28(木) 03:31:05
    >>47のオタさんへ

    ありがとうございます!

    期待に応えられるように頑張ります!
  49. 49 : : 2016/01/28(木) 03:44:27


    長い間にらみ合いが続く。両者とも理解しているのだ。

    『下手に攻撃をしかければ殺される』と。



    両者には何時間にも感じたにらみ合いを止めたのはリヴァイだった。



    飛び出したリヴァイはアニの目の前まで来る。



    アニ(こいつには回し蹴りが効かない…)



    アニは体制を低くし、足をかけるように蹴りを入れた。



    サァァァァッ!とアニの蹴りが薄く地面をえぐる。



    リヴァイ「っ!」



    リヴァイは人間離れした反射神経でアニの足をかわし、上を取る。



    ダァンッ!!



    リヴァイの放った銃弾はアニの髪の毛をさらって行く。



    アニ「乙女の髪の毛落とすなんて、あんた将来いい事ないよ」



    リヴァイを上目で見上げるアニ。



    リヴァイ「余計な世話だ」



    着地したリヴァイはもう一発放つ。



    ダァンッ!!



  50. 50 : : 2016/01/28(木) 22:30:03
    ザッッとアニの頬を銃弾がかすっていく。



    アニ「ッ!」



    アニは体勢を崩し、後ろに倒れそうになる。



    リヴァイ「王手だ。」



    アニ「!!」



    アニの目の前に銃口。音光弾だ。






    ズパァンッッ!!




    アニ「くっ・・・」ドサッ



    アニは地面に倒れる。とっさに耳をふさいだので意識は辛うじて保っている。



    リヴァイは本物の銃を向ける。



    アニ(くそ・・・)



    リヴァイは物言わず引き金に指をかけている。



    しばらく沈黙がその場を支配する。




    沈黙を破ったのは憲兵団と調査兵の車のブレーキ音。



    アニ(万事休すか・・・!)



    駆けつけた憲兵と調査兵はライナーとアニに手錠をかける。





  51. 51 : : 2016/01/28(木) 22:47:19
    調査兵「リヴァイ兵士長、二人の拘束が完成しました。まもなく車に乗せます」



    リヴァイ「・・・ご苦労だった」



    調査兵「では、兵士長も車に乗ってくd・・・」バタッ







    調査兵は最後まで言い切らずに倒れる。



    リヴァイ「!」



    調査兵「」



    気づけば、まわりの兵士はほとんど倒れている。



    アニとライナーは手錠されたまま、放置されている。



    リヴァイ(・・・何が起きた?)



    キョロキョロしているリヴァイ。すると、木の陰から長身の男が姿を現す。



    長身の男「よう、久しぶりだなリヴァイ。」



    リヴァイ「・・・!」



    リヴァイは目を細め、そいつをにらみつける。



    長身の男「どうだった?孤独な暮らしは。」



    リヴァイ「・・・最悪だ」



    長身の男「俺のこと、覚えてるか?」



    リヴァイ「覚えてる・・・忘れねぇよ・・・ケニー!」










    【〜7th storyへ続く〜】






  52. 52 : : 2016/01/28(木) 22:48:22
    6th storyはここで終わりです!
    短くなってすみません!

    正直に申し上げます!つまりました!

    この先全く考えないです(泣)


    なので、7th storyは少し先になると思います。

    このシリーズ以外に短編を何個か書くと思いますが、こちらのネタも考えてるので大丈夫(?)です!w

    読んでくださった方、コメントくださった方ありがとうございました!

    更新超絶ゆっくりになって本当にすみません!次回もよろしくお願いします!
  53. 53 : : 2016/01/28(木) 23:25:10
    ケニー登場!!

    6th story執筆お疲れ様でした!
    ゆーきさんのペースで更新してくださいねー!
    楽しみにしていまーす!
  54. 54 : : 2016/01/29(金) 09:08:16
    やっと追いついた。
    期待です!
  55. 55 : : 2016/01/29(金) 15:55:32
    追い付いたぁ…。
    期待です!7th storyも頑張ってください!!
  56. 56 : : 2016/01/29(金) 16:40:45
    お疲れ様でした^^

    スター入れさせていただきました♪
    次回も期待です!!

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ゆーき分隊員

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この作品はシリーズ作品です

〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 シリーズ

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