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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 Final story 「さらば、戦友よ。」

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  1. 1 : : 2016/03/30(水) 17:50:28
    どうもこんにちは!ゆーき分隊員です!

    、〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛シリーズ第7話です!

    このシリーズもやっと終わりですね・・・w


    とてつもなく間開いてしまいましたが、よろしくお願いします!

    「もう、話し忘れたから読む気失せた~」って言う方めちゃいると思うので、いろいろ修正とか加えた総集編作ろうと思ってます。あくまで予定ですが。


    1作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛1st story 「死神との契約」 】(http://www.ssnote.net/archives/41311



    2作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛2nd story「敵と味方」】(http://www.ssnote.net/archives/41452



    3作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛3rd story「黒仮面とスクリーム」】(http://www.ssnote.net/archives/41584#top




    4作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛4th story「死神化」】
    http://www.ssnote.net/archives/41946#top



    5作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 5th story「決断」】
    (http://www.ssnote.net/archives/42319)




    6作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 6th story「孤独」】
    (http://www.ssnote.net/archives/42691)



    このシリーズについての記事
    http://dic.ssnote.net/articles/%E3%80%8E%E6%AD%BB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%80%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
  2. 2 : : 2016/03/30(水) 17:50:51





    ~ある秘密基地の近くにある森林。



    リヴァイ「覚えてる・・・忘れねぇよ・・・ケニー!」



    リヴァイは木の陰から出てきた男をにらむ。



    ケニー「おお。そのちっこい頭でも覚えてられたか」



    ケニーはフッと嘲笑ちょうしょうした。



    ケニーの頬や手には血がついている。調査兵を殺やったのはこいつだとリヴァイは悟る。



    リヴァイ「てめぇ、なぜここにいる」



    ケニー「・・・おまえが捕らえようとしている二人。そいつらを渡すわけにはいかねぇ」



    リヴァイ「なんだと?」



    アニ達を指さすケニーをリヴァイは獣のように睨んだ。
  3. 3 : : 2016/03/30(水) 17:51:10
    リヴァイ「どういうことだ」



    ケニー「詳しいことは言えないことになってるが、”実験台”を渡せという事だ」



    ケニーの言葉にリヴァイは少し戸惑う。



    リヴァイ(実験台・・・?)



    ケニー「何の実験かは秘密だ」



    ケニーはリヴァイの考えを呼んだように言う。



    ケニー「それと…」



    リヴァイ「?」



    ケニー「もうひとつ、いいことを教えてやる」



    ケニーはニヤッと笑う。



    ケニー「俺は一人で来たわけじゃない」


    リヴァイ「・・・・・・!!」



    リヴァイは数秒してからその言葉の意味を理解し、バッとアニ達の方を見る。


    ケニーの部下が、アニ達を運んでいた。



    リヴァイ「しまった…!」



    リヴァイは射撃をしようとするが、ケニーに止められる。



    ケニー「おっと、やめるんだ」



    リヴァイはケニーの部下の方に銃を向けているが、そのリヴァイの頭にはケニーは銃口を突きつけている。
  4. 4 : : 2016/03/30(水) 17:56:12
    期待です!
  5. 5 : : 2016/03/30(水) 18:09:18
    ケニーとリヴァイが殺り合うのか
    期待!!
  6. 6 : : 2016/03/30(水) 21:51:52
    finalキター!
    期待です!!!
  7. 7 : : 2016/03/30(水) 21:52:44
    上の名無しは僕です!
  8. 8 : : 2016/03/30(水) 21:55:12
    >>4のみかん死神さんへ

    ありがとうございます!期待にこたえられるように頑張ります!



    >>5のきがさんへ

    期待の言葉ありがとうございます!

    頑張ります!



    >>6のseanさんへ

    Finalきましたー!!w

    たぶん長くなると思いますが、よろしくです!
  9. 9 : : 2016/03/30(水) 21:56:00
    リヴァイ「ッ!」



    リヴァイは体勢を低くし、ケニーの顎あごを蹴り上げる。



    ケニー「ぐぶっ!」



    うごきだすとはおもわなかったリヴァイに顎を蹴られケニーの動きが一瞬止まる。


    その瞬間リヴァイはケニーの部下に向けて発砲する。



    ダァン!!



    銃弾は見事に一人の後頭部をとらえ、即死に至らしめるが、他の部下によってアニ達は車に積み込まれ連れ去られた。



    リヴァイ「くそ・・・!」



    リヴァイは舌打ちをする。



    ケニー「オイオイオイオイオイオイオイオイ!やってくれんじゃねぇか!」




    ケニーは顎をさすりながらリヴァイに銃を向ける。
  10. 10 : : 2016/03/30(水) 21:57:55
    ケニー「なぁ、リヴァイ。おまえなんで調査兵なんかになった?おまえほどの実力があれば俺たちと協力して・・・」


    プルルルルルル……


    ケニーの言葉を携帯電話の着信音が遮った。



    ケニー「んだよ」



    ?『んだよ、じゃない。早く帰って来い。任務は終わったのだろう』



    ケニー「・・・わぁったよ」



    ケニーは乱暴に電話を切り、ポケットに突っ込んだ。



    ケニー「わりぃなリヴァイ。決着は今度だ」



    リヴァイ「!待て!」



    リヴァイがそう叫んだころには煙球であたりは煙だらけになっていた。



    リヴァイ「くそッ…」


  11. 11 : : 2016/03/30(水) 22:03:20































  12. 12 : : 2016/03/30(水) 22:03:23
    3日後
    ―――――――――――――――――――


    ~死神集団ディア・トート本部。


    エレン「おい、しっかりやれよ!」



    デスアーク「俺もやり方知らねぇんだよ!!」



    エレンとデスアークはケンカ中である。



    デスアーク「大体な!人間風情が死神に近づくなんてムリな話なんだよ!」



    エレン「あ?!アニができてただろ!エルヴィンさんも出来るって言ってたし!」



    デスアーク「知るか!バカ!」
  13. 13 : : 2016/03/30(水) 22:03:41
    オルオ「おいおい、もっと静かに出来ないよかよ。小僧ども」キリ



    デスアーク「うるせぇ!ナルシストアホ面!」←聞こえてない



    ペトラ「まぁ、ゆっくりやっていけばいいんじゃない?」スタスタ



    デスアーク「ですよね~」



    エレン「おい」ビシ!
  14. 14 : : 2016/03/30(水) 22:12:58

    ~~~~~2日前。


    エルヴィン「死神化は、死神そのものに近い力を手に入れることだ。普通の邪人はかなりの修業が必要だが、極邪なら死神と力を合わせ、早く習得することができるかもしれん」



    エレン「死神と…ですか。」



    デスアーク(死神そのものって、やべぇな。)



    エルヴィン「まぁ、時間はあるんだ。ゆっくり相棒と仲良くなるんだな」



    エレン「は、はい…」




    ~~~~~~~~~~~~~~~



    エルヴィン(エレンが『あれ』を始めて2日。進歩はまだ無いようだな)



    エレン「ふざけんな!」



    デスアーク「あ?!お前の貧弱な体じゃ俺の力扱えねぇーし!」



    エレン「あ?てめぇの力なんかじゃ俺の体壊れねぇよ!」



    エルヴィン(しかし、エレンのあの異常な成長スピード…邪人になって間もないのにあの身体能力…奴の中にはまだ開いてない力の宝箱が…!)


  15. 15 : : 2016/03/31(木) 22:55:27
    暗い部屋に一人、スクリームは椅子に座っていた。



    スクリーム「・・・」



    聞こえた戦闘の音が止み、スクリームは悟る。

    アニ達は敗北したんだと。



    スクリームは自分が一人になったことを自覚し、決心する。



    スクリーム「2人を助けるか…」
  16. 16 : : 2016/03/31(木) 23:03:21
    スクリームは森に戻るが、そこには誰もいない。


    木や地面には血がついている。



    スクリーム(思っていたより人数多かったのか…?)



    森を歩いていると、木に「スクリームへ」と書いてある紙が貼られてあった。



    スクリームは紙をとり、折りたたんである紙をひらいて読んだ。


    ―――――――――――――――――――――――――

    スクリームへ。

    ライナーとアニは返してもらいましたよ。


    グリシャより

    ―――――――――――――――――――――――――


    その紙にはそう書いてあった。



  17. 17 : : 2016/04/01(金) 00:00:14
    デスアークって名前を見るとモンストを想像してしまうwww
  18. 18 : : 2016/04/01(金) 00:27:40
    ぐ、グリ〜〜〜〜ッ!!!!


    期待!
  19. 19 : : 2016/04/01(金) 21:25:51
    >>17のseanさんへ

    そうなんですか?w


    >>18の漆黒の翼を持つ喰種さんへ

    グリ〜〜〜〜さんです!

    期待の言葉ありがとうございます!
  20. 20 : : 2016/04/01(金) 21:28:32




    スクリーム「・・・あいつ・・・!」



    スクリームは紙をグシャッと握り潰す。



    スクリーム「こうなったら…()るしかねぇな…!」


  21. 21 : : 2016/04/01(金) 21:32:52


    【次の日】



    ――――死神集団(ディア・トート)本部。



    エレン「はぁはぁ…くそ…全然うまくいかねぇ…!」



    デスアーク「くそ…!」



    エレンはドサッっと地面に倒れ、ため息をつく。



    エレン「アニはこれどうやってたんだよ…!」



    「ねぇ」



    エレンが愚痴っていると、ペトラがやってくる。



    ペトラ「気分転換に散歩にでも行ったら?何日も通してやっていたら体持たないよ?」



    エレン「・・・そうします…」



    ペトラの助言にエレンは賛成し、一旦ハウスへ戻った。



  22. 22 : : 2016/04/01(金) 21:38:37
    ~ハウス内。


    ハンジ「あ、エレン!調子どう?」



    死神集団(ディア・トート)のメンバーがシェアハウスとして住んでいるここは、極邪がたくさんいる。



    エレン「あの、気分転換に散歩に行ってきます」



    ハンジ「あ、うん!行ってらっしゃーい!!」



    ハンジはコーヒーのカップを右手に持ちながら左手を振った。

  23. 23 : : 2016/04/01(金) 21:50:19
    すみません、使用で4月2日はいないので、投稿はできても夜中になると思います。

    ごめんなさいm(_ _)m
  24. 24 : : 2016/04/02(土) 02:01:53
    いえいえ、ゆーきさんのペースで頑張ってください!
    待ってます!
  25. 25 : : 2016/04/03(日) 18:04:47
    >>24のseanさんへ

    ありがとうございます!

    頑張ります!
  26. 26 : : 2016/04/03(日) 18:12:27




    エレンは、ゆったりと自分の住む街を歩く。



    デスアーク「おい」



    エレン「あ?」



    デスアーク「アニっていう奴が死神化するとき指切ってなかったか?」



    エレン「そういわれてみれば…」



    デスアーク「あの行動と死神化は関係あるだろ。」



    エレン「・・・自分を気づ付ける事が死神化につながるって事か?」



    「そんなことも知らなかったのか?」



    エレン&デスアーク「!?」バッ!



    エレンは背後から聞こえる低い声を聴いて、飛び退く。



    エレン「おまえ…」



    エレンに声をかけたのは、どこかで見た馬面の男…



    馬面の男「ジャンd…

    エレン「ジャンか!」



    ジャン「・・・」



    一瞬シーンとなる。



    エレン「いきなり跳び蹴りしてきて返り討ちにあって白目向いてたやつが俺に何の用だ?」



    ジャン「そこまで覚えてたら、リベンジマッチって思うだろ!」



    ジャンは叫んでから、ため息をつき落ち着いた口調で言う。



    ジャン「長身の邪人がおまえを探してた。ついて来い」



    エレン「は?ついてくわけないだろ」



    背を向けて歩き出すジャンに反抗するエレン。
  27. 27 : : 2016/04/03(日) 18:23:29
    期待してます
  28. 28 : : 2016/04/03(日) 18:27:26
    ジャン「別に危なくねぇよ。タブン。」



    デスアーク「長身の邪人ってこの前お前ん()破壊してたヤツじゃね?」



    エレン「あ、たしかに・・・」



    ジャン「とにかく、ついてk・・・」



    ズドォォォォォォォォォォォォン!!








    エレン&ジャン「!?」



    地面がひび割れる音と同時にグラグラと地面が揺れる。

    空からなにかが降ってきたようだ。



    ジャン「なんだ!?」



    ?「ありがとうな。おかげで探す手間が省けた。」



    エレン「なっ?!」



    デスアーク「大男か?でも、声ちげぇな!」
  29. 29 : : 2016/04/03(日) 18:29:52
    >>27の直方正典さんへ

    ありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  30. 30 : : 2016/04/03(日) 18:37:53
    ?「ジャン。おまえはもう用済みだ」ブンッ!!



    ジャン「ぐぁッッッ!!!」



    振ってきた男は腕を大きく振り、ジャンを吹き飛ばす。



    エレン「おい、何すんだよ!!」



    エレンは男を怒鳴る。



    ?「お前もあんな感じにしてやるよ…」



    エレン「チッ・・・誰だお前!!」



    ?「グリシャの息子なら知ってると思ったんだがな・・・」



    エレン(父さんと何か関係が!?)



    ?「俺はスクリームだ。」



    エレン「スクリーム!?」(母さんが言ってた…)













    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



    カルラ「父さんによると、スクリームという悪者が何かをたくらんでいるの。その人は父さんの友達でどうしても止めたいんだって。」




    カルラ「エレン、父さんと協力してスクリームを止めて」


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



    エレン(こいつを・・・止めなきゃ・・・!)



    スクリーム「やっぱり、知っているか?」



    エレン「おまえを・・・」



    スクリーム「?」



    エレン「俺は、お前を止めなきゃならないんだ!」



    スクリーム「ほう。」
  31. 31 : : 2016/04/04(月) 01:57:45
    ジャン「?」


    ジャンは、全然状況を理解できない。



    スクリーム「俺を止める?止めなければいけないのはお前の父親だ」



    エレン「…!何言ってやがる!」



    エレンの両目は赤く染まり、スクリームに飛びかかる。



    エレン「らあッッ!!」



    エレンは、スクリームに先制攻撃。かかと落とし。



    ズガァァン!



    エレンとスクリームの周りを砂煙が踊る。



    ジャン「ちっ…なんだこれ…」


  32. 32 : : 2016/04/05(火) 01:07:25
    スクリーム「ほう、たしかに強いな。ライナーがやられるわけだ」



    スクリームは、両手でエレンの足を受け止める。



    デスアーク(ライナー?大男のことか?)



    エレン「くっ…」グググ



    エレン(こいつ…!)バッ‼︎



    エレンは、危険を感じ飛びのく。
  33. 33 : : 2016/04/05(火) 01:18:45
    スクリーム「なぜ飛び退く?攻撃されるとおもったのか?」



    スクリームは、ゆっくりとエレンに近づく。



    エレン(今こいつ、俺の足をつかもうとしてたからな…また投げ飛ばされんのはごめんだ)



    デスアーク「エレン…気をつけろよ!こいつ極邪っぽいぞ!」



    エレン「取り付いた死神は、死神でさえ見えないんだろ?なんで分かるんだよ?」



    エレンは、スクリームから距離を取りながら問う。



    デスアーク「勘というか…オーラというか…アニとかと違って死神集団(ディア・トート)のヤツらと似た感じがするんだよ!」



    エレン「なんだよ、それ!」



    エレンがデスアークに突っ込んでいると…



    スクリーム「死神とコントする余裕があるのか?」ガッ!



    スクリームが急接近し、足をつかむ。



    エレン「しまっ…」



    スクリーム「らっっ!」ブンッッ‼︎‼︎



    スクリームは、エレンを思い切り投げ飛ばす。

    地面と平行にエレンは飛び電柱に直撃した。


    エレン「ぐぼぁッッ…!」


    エレンの口からは血が滴る。


    エレン「くそ…!」

  34. 34 : : 2016/04/05(火) 13:16:01
    デスアーク「おい、大丈夫か?」



    エレン「全然大丈夫じゃねぇ…」フラ



    エレンは、フラッと立ち上がる。



    スクリーム「もう限界かよ!」



    バギィッ‼︎‼︎



    スクリームのパンチがエレンの腹に直撃。



    エレン「うっ…」



    エレン口からでた血は、ベチャッと地面に落ちる。



    スクリーム「フッ…」



    スクリームは、何か錠剤のものを取り出し、エレンの口に突っ込む。



    エレン「んぐっ!?(なんだこれ!?)」



    スゥッとエレンの力が抜けると同時に睡魔が彼を襲う。



    デスアーク「おい、しっかりしろ!エレン!」



    エレン「」バタッ…



    エレンは力尽きた。


  35. 35 : : 2016/04/05(火) 13:45:12
    期待
  36. 36 : : 2016/04/05(火) 23:07:40
    >>35の漆黒の翼を持つ喰種さんへ
    ありがとうございます!
    期待に応えられるように頑張ります!
  37. 37 : : 2016/04/05(火) 23:34:59
    すみません、>>1の最初に「このユーザーのレスのみ表示する」が書いてありましたw
    コピって貼り付けたのバレバレですね
    直しておいたので許してくださいm(__)m
  38. 38 : : 2016/04/05(火) 23:50:28















    エレン「ぐ…」



    エレンは、真っ暗闇の中目覚める。



    エレン「どこだ?ここ」



    あたりを見回すが何も見えない。真っ暗闇なんだから当たり前だが。



    エレン(そうだ俺…スクリームと戦ってて…)



    キィ……



    エレンが思い返していると、ドアが開き光が差し込む。



    スクリーム「やっと起きたな。」



    パチッとスクリームは部屋の電気をつける。



    エレン「おまえッ…!」バッ‼︎



    エレンはスクリームに殴りかかろうとするが鎖で縛られていた。
  39. 39 : : 2016/04/05(火) 23:58:03
    スクリーム「無駄だ。」



    スクリームは、そう言うとエレンの前に椅子を置く。



    エレン「くそ!話せ!」



    デスアーク「この鎖…切れそうにないな」



    デスアークは確信したように言うとあぐらをかいた。



    デスアーク「グリシャの息子。死神集団(ディア・トート)のアジトの場所を教えろ」



    エレン「なんで…知りたいんだ?」



    スクリーム「エルヴィンを()るためだ」



    エレン「!?お前が団長を倒せるわけないだろ…!」



    スクリーム「…」
  40. 40 : : 2016/04/06(水) 11:05:21
    スクリームは少し黙る。



    エレン「あそこには、団長以外にもたくさん極邪がいる!お前ひとりじゃ・・・!」



    スクリーム「俺一人?違うな。」



    エレン「?!」



    スクリーム「お前を誘拐した理由は二つある。ひとつは死神集団(ディア・トート)のアジトの場所を知るため。ひとつは・・・」



    デスアーク「エレンを食べるとか?」



    エレン「おい・・・」



    スクリーム「おまえの父親から部下を取り返すためだ。」



    エレン「?!」


  41. 41 : : 2016/04/07(木) 12:44:37
    エレン「おい!?どういうことだ!父さんはどこにいる!?」



    スクリーム「今から、グリシャのところに行く。おまえも来るんだ」



    エレン「は?!おまえ、言ってることが・・・よくわかr」

    スクリーム「とにかく行くぞ」



    スクリームはエレンを縛ったまま車に乗せ、どこかに向かった。
  42. 42 : : 2016/04/08(金) 21:55:49



    ――――そのころ死神集団(ディア・トート)本部では。



    ペトラ「・・・エレンおそいですね」



    オルオ「道にでも迷ってるんじゃ、ねぇのか?」



    エルド「自分の住んでる街で迷うか?」



    ハンジ「市内にはいないみたいだよ」



    一同「「え?」」



    ハンジがもっている機械には小さいモニターがついている。



    ハンジ「発信機つけちゃった☆」



    一同「「・・・。」」

  43. 43 : : 2016/04/09(土) 14:07:48
    ハンジ「でもおかしいね」



    ペトラ「なにがですか?」



    エルヴィン「君はいつもおかしいだろう…」



    グンタ「だ、団長!こんにちは!」



    ハンジ「お!エルヴィン!見てよこれ!この赤い点エレンなんだけどさ…」



    エルヴィン「?」チラ



    一同「「?」」チラ



    ハンジ「極邪だからといって移動速度速くないかい?」



    エルヴィン「たしかにな。」



    ハンジ「彼が車とか電車に乗ってるとさいか考えられないんだけど」



    ペトラ「もしかして連れ去られた?!」



    エルド「心配しすぎじゃないのか?」



    エルヴィン「いや、心配だ。悪者に目を付けられたかもしれん」
  44. 44 : : 2016/04/09(土) 14:24:51
    グンタ「俺様子見に行きますね」



    グンタが部屋を出ようとすると・・・



    エルヴィン「いや、待て。」



    グンタ「?」



    エルヴィン「俺が行こう。退屈していたからな」



    グンタ「そ、そうですか?」



    ハンジ「じゃあ、わたしも行くーッ!」ハイ!!



    ペトラ「ええ?!」



    エルド(問題起こさないといいが…)



    エルドは心配の表情を浮かべる。

    そうすると、エルドの肩に手が・・・



    オルオ「心配するな。エルヴィンさんがついてる」



    エルド(なんだオルオか。)











    エルヴィン「では、行ってくる」



    ハンジ「いってきまーす!」



    こうして、2人は死神集団(ディア・トート)本部を出た。
  45. 45 : : 2016/04/09(土) 20:17:51
    期待!!!

    お久しぶりです!ゆーきさん!(≧▽≦)
    スター入れさせて頂きました^^
  46. 46 : : 2016/04/10(日) 13:12:14
    >>45のオタ子さんへ
    お久しぶりです!
    スター&期待ありがとうございます!
    期待にこたえられるように頑張ります!
  47. 47 : : 2016/04/10(日) 19:06:16
    続き!!!!!!!!!!
    頑張って‼︎ヘイヘイヘーイ‼︎
    期待してるよー!
  48. 48 : : 2016/04/11(月) 10:19:38
    >>47の神無さんへ
    ありがとうございます
    がんばります

  49. 49 : : 2016/04/11(月) 10:29:38



    エレンとスクリームが車に乗り込み数分。


    車が止まった。



    エレン「おい、おれをどこに…」



    スクリーム「着いたぞ。」



    エレン「?」



    スクリーム「来い。」



    スクリームはエレンを片手で掴み車から下ろす。



    エレン「!?」



    エレンとスクリームの前にあったのはただの荒地。なにもない。



    エレン「ここに、父さんが…グリシャがいるのか?」



    スクリーム「ああ。」



    スクリームはエレンを地面に落とす。



    エレン「いて!」ドサ



    スクリームは、携帯電話を取り出し誰かに電話をかける。



    スクリーム「スクリームだ。来たぞ」


    ?「おいおいおいおい?ボスのお出ましか?」


    スクリーム「ケニーか。いいから開けろ」


    ケニー「わかったよ」



    スクリームが電話を切った瞬間…



    ゴゴゴゴ…と音がする。



    エレン「なっ!?地震?」



    スクリーム「入り口が出るだけだ」



    数秒後、地面から地下につながる扉が出現した。



    スクリーム「いくぞ」



    スクリームは、エレンを再び掴み扉の中に入った。
  50. 50 : : 2016/04/11(月) 10:34:20
    コツ…コツ…


    地下につながる階段を降りる音が暗闇に響く。



    やがて、一つの扉にたどり着き、扉の隙間(すきま)からは光が漏れている。



    スクリーム「スクリームだ。」



    スクリームのそのひとことで扉が開く。



    ケニー「いらっしゃい。」



    出たのはケニー。片手には銃を持っている。



    スクリーム「グリシャに会わせろ」



    ケニー「奥の部屋だ」



    スクリーム「わかった」



    デスアーク「最近地下に何か作るのはやってんのか?」



    エレン「わからねぇが、ここに父さんがいるなら…いろいろ聞きたいことがある」



    デスアーク「俺も。」


  51. 51 : : 2016/04/11(月) 12:14:35
    期待
  52. 52 : : 2016/04/12(火) 22:45:01
    期待!
  53. 53 : : 2016/04/13(水) 00:07:37
    >>51の漆黒の翼を持つ喰種さんへ

    ありがとうございます!期待にこたえられるように頑張ります!


    >>52の神無さんへ

    期待の言葉ありがとうございます!
    精一杯頑張ります(*'▽')
  54. 54 : : 2016/04/13(水) 00:13:24





    スクリームはエレンを掴んだまま、奥の部屋の前まで行く。



    そこにあったのは、木の扉。



    スクリーム「スクリームだ。開けろ」



    ?「入りなさい。」



    エレン(ひさしぶりにきいた・・・父さんの声だ…!)



    ガチャ・・・・・





    スクリームは扉を開ける。




    中は薄暗く、そこには二人の人間がいた。



    グリシャ「…!」



    グリシャはエレンを見て少し驚いた顔をする。



    スクリーム「アニとライナーは。」



    グリシャ「あの人たちは、大事な実験体だ。君に渡すわけにはいかない」



    スクリーム「なめてるのかお前。」



    スクリームはナイフを取り出し、エレンの首に押し付ける。



    スクリーム「こいつを殺してもいいんだぞ。」



    エレン「ッ・・・!」
  55. 55 : : 2016/04/13(水) 00:18:08
    グリシャ「・・・やりなさい。」



    スクリーム「な?!」



    エレン「!?」



    グリシャのその一言が放たれた瞬間!



    パキンッッ…



    スクリームのナイフが砕け散る。



    スクリーム「なに!?」



    エレン「・・・おまえ!!」









    ?「やったよ。」



    グリシャ「ありがとう。アニ」



    アニ「どういたしまして。」


  56. 56 : : 2016/04/13(水) 18:11:59
    ドキドキ
  57. 57 : : 2016/04/14(木) 20:34:14
    >>56の神無さんへ

    いつもコメントありがとうございます!
  58. 58 : : 2016/04/14(木) 20:38:33




    スクリーム「どういうつもりだ?」



    自分のナイフを砕いたアニをスクリームはにらむ。



    デスアーク「まったく状況がわからない…」


    エレン「おれもだ…」



    スクリーム「どういうつもりだって聞いてんだ。」



    グリシャ「ほう、仲間に裏切られても冷静だな」



    スクリーム「…アニくらいなら…殺せるからな」



    スクリームは、少し間をあけてから応える。



    エレン「!」



    スクリームは、エレンを地面に乱雑に落とし、アニに接近する!



    アニ「ッ!」バッ



    アニは飛び退くが、スクリームが振った砕いたナイフでほおを切られる。



    スクリーム「てめぇならこれで十分だ」


  59. 59 : : 2016/04/14(木) 22:41:55
    期待
  60. 60 : : 2016/04/15(金) 00:09:08
    アニー!
  61. 61 : : 2016/04/15(金) 06:51:07
    >>59の漆黒の翼を持つ喰種さんへ

    ありがとうございます!期待に応えられるように頑張ります!


    >>60のseanさんへ

    アニvsスクリーム!!です!
  62. 62 : : 2016/04/15(金) 06:56:54



    その頃、エルヴィン達は…車でエレンのいる場所に向かっていた。


    ハンジ「あ、目的地に着いたのか。止まったみたいだよ」



    エルヴィン「そうか。」



    ハンドルを握るエルヴィンは、横目でハンジを見る。



    ハンジ「でもさぁ、これで買い物とかしてたら恥ずかしいよねーw」



    エルヴィン「す、すまんなハンジ…今運転中なんだ…あまり話しかけないでくれるか?」



    ハンジがエルヴィンの方を見ると額に汗をかいていた。



    ハンジ「かわろっか?」



    エルヴィン「問題ない」



    ハンジ「あ、そう?」



    エルヴィン「ああ」



    エルヴィン(運転するのって…怖いな)
  63. 63 : : 2016/04/16(土) 02:00:28


    数分後…。



    ハンジ「あ、エルヴィン止まって」



    エルヴィン「ここか?」



    エルヴィン達の前にあるのは荒地のみだ。



    ハンジ「う〜ん…地下かな?」



    ハンジは、地面を指差す。



    リヴァイ「そうみたいだな」



    ハンジ「だよね〜?掘る?」



    頭をかきながら地面を見つめるハンジ。



    エルヴィン「…」



    ハンジ「ねぇ、エルヴィ…..誰!?」



    リヴァイ「憲兵のリヴァイだ。」



    リヴァイは冷静に答える。



    ハンジ「いきなり現れたからびっくりしたよ…」
  64. 64 : : 2016/04/16(土) 21:57:51
    久しぶりにこのssみたけどw総作をつくってほしいです!
  65. 65 : : 2016/04/17(日) 00:43:55
    >>64のデスアーク名付け親さんへ!

    自分の作ったオリキャラに名前を提案してくださってありがとうございました!

    総作はこのスレを書き上げたら書きます!よろしくお願いします!
  66. 66 : : 2016/04/17(日) 01:14:20
    リヴァイ「おまえら…何しにここにきた?」



    エルヴィン「仲間を助けるためだ」



    リヴァイ「ほう。その仲間は“人間”か?“邪人”か?」



    ハンジ「極邪だよ。」



    リヴァイ(極邪…邪人の一種か…)



    少し、そこを静寂が支配する。


    静寂を切ったのはエルヴィン。



    エルヴィン「君はなぜここに?憲兵の巡回か?」



    リヴァイは、鋭い目でエルヴィンを見上げる。



    リヴァイ「俺が用があるのはこの地下だ。」



    リヴァイは、地面を指差す。



    エルヴィン(目的地は同じか)
  67. 67 : : 2016/04/17(日) 01:17:51
    リヴァイ「したにいるのは邪人だったな、」



    エルヴィン「ああ。邪…しかいないだろう」(スクリームは、弱いものを必要としないからな…奴からすると弱い人間はいないだろう)



    エルヴィンは犯人の正体察していたようだ。



    リヴァイ「おまえら。離れてろ」



    カチャッ…



    リヴァイが取り出したのは…



    ハンジ「爆弾!?」



    リヴァイ「ここを落とす。」



  68. 68 : : 2016/04/18(月) 19:24:21
    ハンジ「大丈夫かな?」



    リヴァイ「あ?俺からしたらここは敵の本拠地かもしれねぇ。壊しても文句は言われねぇはずだ」



    エルヴィン「君は本当に憲兵か?」



    リヴァイ「一応な。邪人を殲滅するための部隊にいる。てめぇらも住民に害を与えるなら消すぞ。」



    ハンジ「ふぅん?そんなちっちゃい体で邪人に勝てるの?」



    リヴァイ「あたりまえだ」



    エルヴィン(リヴァイか…本当に人間なのか?すごい自信だ。)



    ハンジ「今やりあってみる?」



    エルヴィン「やめろ。エレンの救出が先だ。」



    ハンジ「はぁい。」



    リヴァイ「じゃ落とすぞ。」



    ハンジ「よろしく。」



    リヴァイは爆弾を投げる。



    ピンッ・・・




    ドカァァァァン!!


  69. 69 : : 2016/04/19(火) 09:13:48


    〜地下


    ズズズズズ…



    グリシャ「?」



    スクリーム「!?」



    エレン「!?」



    ケニー「!?」



    グリシャ(憲兵か。アニ達についていた発信機はやはり憲兵の仕業)



    グリシャ「アニ、ケニー憲兵が来た。引くぞ」



    ケニー「了解っ」

    アニ「了解」



    グリシャ達3人は地下の奥へ歩いて行く。



    スクリーム「…待て!」



    スクリームは追おうとするが、グリシャ達とスクリームの間に瓦礫が落ちる。



    スクリーム「おい!」ズガァァン‼︎



    スクリームはパンチで瓦礫を吹き飛ばすが、瓦礫がどいてもグリシャ達はいなかった。
  70. 70 : : 2016/04/19(火) 09:20:18
    エレン「…おい。」



    スクリーム「なんだ。」



    エレン「おれの父さんは何者なんだ」



    スクリーム「知らん」



    瓦礫の破片でエレンを縛っていた紐は切れていた。



    エレンは戦闘の構えを取る。



    エレン「リベンジマッチだ。」



    スクリーム「…」



    エレン「うおおおおあっ!」ギュンッ‼︎



    スクリーム「遅いな」サッ



    エレンの攻撃をスクリームはサッとよけ腹を蹴り上げる。



    エレン「ぐばっ!!」



    エレンは天井に叩きつけられる。


    ベチャッ…と吐血する。



    デスアーク「おい、大丈夫か?」



    エレン「ああ。大丈夫d...」

    ?「まったく…キミは弱いなぁ」



    エレン「!?」
    デスアーク「!?」



    その瞬間、エレンの意識が飛んだ。



    スクリーム「?もうくたばったのか?」
  71. 71 : : 2016/04/19(火) 12:26:28














































  72. 72 : : 2016/04/19(火) 12:29:16




    エレン「ん…」ムク



    エレンは目を覚ます。



    だが・・・そこはスクリームのいる崩れそうな地下基地ではなかった。



    「やっと目が覚めた」



    エレン「おまえ・・・だれだ?」



    目の覚めたエレンにちがづいた来たのは、黒いマントで全身を覆った少年。



    「ボクのこと知らないの?」



    少年はそう言ってエレンの隣に座りこむ。



    「ずっと一緒だったじゃないか。」



    エレン「は!?」
  73. 73 : : 2016/04/19(火) 12:38:01

    「でも、キミはボクのこと一回も見たことないから。しょうがないか」



    エレン「おまえ・・・何言って・・・」



    エレン「!」



    その時・・・エレンは思い出した。


    かつてハンジが言っていた一言を。






    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    ハンジ「それは、君の中にすでに死神がいるから。君が生まれると同時に君の中に死神が生まれているからなんだよ」



    ハンジ「それは、死神が君の体の一部とならないから。死神が君の体の一部にならないのは、君の中の死神の居場所がすでに開いてないから。そう考えれば辻褄が合うでしょ?」




    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    エレン「おまえ・・・まさか」



    「うん、グリシャさんとカルラさんの死神から生まれた死神だよ」



    エレン「・・・なるほど・・・」



    「ボクはシェソル。よろしく」



    シェソルは自己紹介をすると、少し真剣な顔になる。



    シェソル「で、いきなりだけど今の君じゃ目の前の相手(スクリーム)には勝てないよ」



    エレン「・・・あ、ああ。」



    エレンはうなづく。



    シェソル「そこでだ。ボクの力を貸してあげるから。」



    エレン「お前の力は俺が邪人になった時からつかってるだろ」



    エレンは当たり前のことを言いつけるように言う。



    シェソル「実は、ボクは少し特別な死神なんだ。いや、正しくはボクのお父さんが特別なんだけど」



    エレン「は?」
  74. 74 : : 2016/04/19(火) 12:41:58
    シェソル「まぁ、目が覚めたら手をかみ切ってみてよ。その瞬間ボクの力が発動するから」



    エレン「(死神化の事か?)わかった」



    シェソル「じゃあ、勝ってこい!」



    シェソルはエレンの額に人差し指をあてる。

    そして、エレンはまた意識を失った。
  75. 75 : : 2016/04/19(火) 12:43:54

































  76. 76 : : 2016/04/19(火) 12:48:11



    エレン「・・・」パチッ



    エレンは目を覚ます。


    そこはスクリームのいる崩れそうな地下基地。



    目の前には立ち去ろうとするスクリーム。



    エレン「ま・・・て・・・!」スッ



    エレンは立ちあがる。



    デスアーク「おまえ!大丈夫なn」



    エレン「大丈夫だ!」



    デスアーク「・・・!」





    スクリーム「生きていたのか」



    スクリームは振り返る。



    スクリーム「時間がねぇ。一瞬で片づけてやる」ガリッ!!



    スクリームは自分の手をかみ切る!



    エレン(・・・死神化!)



    スクリーム「行くぞッッ!!」



    スクリームはその巨体には見合わないスピードでエレンに急接近する。



    エレン「くっ!」ガリッ‼



    エレンも手をかみ切る。



    ザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!



    スクリーム「!?」



    エレンが手をかみ切った瞬間エレンの周りを黒い霧が囲む。



    スクリーム「こいつ・・・普通の死神化じゃねぇ・・・!」

  77. 77 : : 2016/04/19(火) 12:54:08
    エレン「なんだこれ?!」キョロキョロ



    エレンも自分を囲むキリを見て驚く。




    シェソル《これがボクの特殊能力の一つだよ。》



    エレン「おまえ・・・脳内に直接・・・ってやつか…」



    シェソル《そう。脳内に直接・・・っ!ってヤツ》



    エレン「この霧。大丈夫なのか?」



    シェソル《エレンには害はないよ。今、死神化もしてるから一気に片付けろ!》



    エレン「ああ!!」ボオッッ!!



    エレンは霧をまとったままスクリームに接近する。




    エレン「らぁぁぁぁぁっっ!!」バキィィッッ!!



    より強力になったエレンの拳はスクリームの顔面をとらえる。




    スクリーム「な・・・にッ!?」ズガァァァン!!



    拳を食らったスクリームは瓦礫へと突っ込む!
  78. 78 : : 2016/04/19(火) 13:00:41
    エレン「すげぇ力だ…!」ダダダダダ



    エレンはスクリームにさらに追い打ちをかけようとする。



    デスアーク「・・・!油断するな!」



    スクリーム「殺すッ!!」バキィィッッ!!



    待った砂煙の中からスクリームのけりが飛び出てくる。



    エレン「グッッ!!」ザザザザザザ・・・



    何とかエレンは耐える!




    スクリーム「調子に乗るなァァァ!!!」ガァァァッ!!



    スクリームの強力な踵落とし。



    スクリーム「ぬ!?」ググググ



    エレン「く・・・あぶねぇ…!」グググ



    エレンは腕と霧両方でスクリームの攻撃を受け止めていた!



    エレン「らぁぁぁッッッ!!」ブォォォオン!!



    スクリームをエレンを床にたたきつける!



    エレン「これで・・・最後だァァァァァァァ!!!」




    ドオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!



    エレンの黒い力をまとった拳がスクリームをとらえた!



    スクリーム「ぐがぁぁぁッッッ!!!」バキバキバキ!!


























  79. 79 : : 2016/04/19(火) 13:03:52




    ズズズズズズズズズズズズ・・・・・・・・・




    エルヴィン「・・・なんだこの揺れは・・・!」




    ハンジ「リヴァイ爆弾投げてないよね?」



    リヴァイ「ああ。」



    ハンジ「あ!あそこ!!」ユビサシ



    ハンジは倒れているスクリームとエレンを発見する。



    エルヴィン「行くぞ!」タタタタ



    ハンジ「うん!」タタタタ



    リヴァイ(チッ・・・巨体の男が倒れてるってことは・・・この地震はあのガキの仕業か・・・)タタタタ




    3人は崩れた瓦礫の上を走る。




  80. 80 : : 2016/04/19(火) 13:09:30










    エレン「ハァ・・・ハァ・・・」ドサッ




    力を使い切ったエレンは地面に倒れる。




    エレン「終わった・・・」




    デスアーク(こいつ・・・いきなり力湧いてきやがったぞ)




    エレン「ハァ・・・ハァ・・・」




    スクリーム「やられた・・・」




    エレン&デスアーク「!?」バッ!




    エレンは急いで立ち上がるが、すぐに倒れてしまう。




    エレン「く・・・そ!」ハァハァ




    スクリーム「心配するな。おれも動けねぇ」ゲホッ!




    スクリームは口から血を吐く。




    スクリーム「参った・・・おまえの中の死神がグリシャのヤツが言ってた『改造死神』か」ハァハァ




    エレン「『改造死神』!?どういうことだ!?」




    スクリーム「俺も知ってるのは名前だけだ。しりたきゃ自分の目で確かめろ」




    スクリームはそう言って目を閉じた。




    エレン(父さん・・・いったい何をしているんだ・・・)




    エレンも力つき、気を失った。




  81. 81 : : 2016/04/19(火) 13:25:42





















    エレン「・・・」ムク




    ハンジ「あ!エレンおはよう!」




    ペトラ「よかった」




    オルオ「ふん、もうくたばったかと思ったぜ」




    エレン「み、みんな・・・」



    エレンはあたりを見回す。


    そこはいつもの死神集団(ディア・トート)の本部だった。




    エレン「・・・あ!スクリームは!?」



    ハンジ「憲兵が連れて行ったよ」







    ~~この日の前日~~




    リヴァイ「こいつは俺がもらっていく。異論はないな?」



    リヴァイはスクリームを指さして言う。



    ハンジ「うん。」エレン背負い中



    エルヴィン「あ、ちょっと待ってくれ」




    リヴァイ「あ?」




    エルヴィン「俺たちは()り合った戦友でな。別れの挨拶をさせてくれ」



    リヴァイ「早めに済ませろ」



    エルヴィンは倒れているスクリームに近づきしゃがむ。





    エルヴィン「どうだ?人生二回目だろ?ここまでやられたのは」



    スクリーム「あ・・・ああ。てめぇとあの小僧にな」



    エルヴィン「エレン(←あの小僧)はかなりの戦闘能力だ。しょうがないだろう。いずれ私よりも上に行くかもしれん」



    スクリーム「やつは・・・きっと自分の父親と殺しあうことになる・・・」



    エルヴィン「わかっている。」



    スクリーム「あとは任せたぞ。最凶の科学者を止めろ・・・」



    エルヴィン「ああ。病院でニュースでも見ていてくれ」



    スクリーム「楽しみにしてるぜ」



    エルヴィン「じゃあな」



    スクリーム「ああ。」




    リヴァイ「もういいのか?」



    エルヴィン「ああ。」




    ~~~~~~~~~~~~




    ハンジ「みたいな感じ。」




    エレン「最凶の科学者・・・」




    ハンジ「まぁ、君のお父さんのことは置いといて。とりあえず、キミの傷の回復を待つとしよう!」




    ペトラ「そうですね」



    オルオ「間違いねぇ」




    ハンジ「あ、それとあと一つ!憲兵が『今回は凶悪犯を抑えたから見逃すが、今度こんなに暴れまわったら容赦しねぇからな』だって。」



    エレン「あ、はい・・・」



    ハンジ「ったく・・・一部は自分でやったって言うのにねぇ」




    ガチャ。



    そうやって話していると、エルヴィン達も部屋に入ってきた。




    グンタ「お!目が覚めたかエレン」



    エルド「傷は大丈夫か?」



    エルヴィン「コーヒーを入れよう」



    ミケ「・・・」スンスン・・・フッ




    こうして、エレンはスクリームを撃破し、元とはいかないが平和な日常を取り戻した。








    〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛シリーズ(完)
  82. 82 : : 2016/04/19(火) 13:31:10

    やぁぁぁぁっと!終わりました!!(笑)

    シリーズを書き上げたゆーき分隊員です!どうも!w


    このシリーズを書き始めは(2015/11/27(金) 18:53:53)でした!
    でした!約4ヶ月!本当にありがとうございました!


    特に、コメントやスターくれた方!そして、デスアークの名前決定にご協力いただいた方!本当にありがとうございました!


    なっがーいシリーズでしたがどうでしょうか?
    6話と7話の間があまりにも開いてしまってみる人減ってしまいましたが(泣)

    それでも、見てくれる&スター入れてくれる&コメントくれる方がいて本当に助かりました!



    よかったらシリーズの感想下さい!


    そして、他の作品&来るかもしれない続きもよろしくお願いします!
  83. 83 : : 2016/04/19(火) 16:55:46
    ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!グリシャは結局なんだったのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!次作も期待ですー!
  84. 84 : : 2016/04/19(火) 18:38:09
    >>83のみかん死神さんへ

    「死して、この世に帰った少年エレンⅡ」をお楽しみに!w
  85. 85 : : 2016/04/20(水) 19:51:43
    >>84 キタ――(゚∀゚)――!!
  86. 86 : : 2016/04/20(水) 21:47:57
    乙でした
  87. 87 : : 2016/07/03(日) 17:37:25
    乙です。面白かったです。
    続編も期待です。
  88. 88 : : 2016/07/05(火) 05:39:16
    感想です。

    〈豊肥な食材が有りながら、使いきれずに出来上がりは貧相。 目につくのは素材の残骸〉

    残念な作品でした。
  89. 89 : : 2016/07/16(土) 10:37:30
    >>88、ちょっとよくわかんないかな

    乙でした

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〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 シリーズ

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