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この作品は執筆を終了しています。

〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 5th story「決断」

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  1. 1 : : 2016/01/03(日) 19:36:17
    どーもこんばんは!

    ゆーき訓練生です!

    〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛シリーズ5作目!

    亀更新ですが、完結までは行きますので暇つぶしにでもどうそ!


    アドバイス、感想などのコメント、お手数ですがよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2016/01/03(日) 19:40:53
    1作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛1st story 「死神との契約」 】(http://www.ssnote.net/archives/41311



    2作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛2nd story「敵と味方」】(http://www.ssnote.net/archives/41452



    3作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛3rd story「黒仮面とスクリーム」】(http://www.ssnote.net/archives/41584#top




    4作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛4th story「死神化」】
    http://www.ssnote.net/archives/41946#top



    このシリーズについての記事
    http://dic.ssnote.net/articles/%E3%80%8E%E6%AD%BB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%80%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
  3. 3 : : 2016/01/03(日) 19:49:49
    期待です‼
  4. 4 : : 2016/01/03(日) 20:03:02
    >>3のポンジさんへ

    期待の言葉ありがとうございます!

    頑張ります!
  5. 5 : : 2016/01/03(日) 20:14:13

















    ダァァン!!









    銃声があたり一帯に響いた。



    その銃弾に続いて、血の滴る音が響く。



    それから、カララッ…という何かが落ちる音。



    アニ「っ…!あんた…」



    アニの手からは血が滴る。



    ?「ごめん、アニ。その人たちは譲れないんだ…!」



    エレンとミカサがその声のする方を向く。すると電柱の上に…

































    銃を構えた黒仮面の姿があった。

  6. 6 : : 2016/01/03(日) 20:36:01
    アルミン…!!!助けてくれるんだね!
  7. 7 : : 2016/01/03(日) 21:05:29
    こんばんは、解決しました!
    ちょっと出遅れたけど、待ってました!!期待です!!!
  8. 8 : : 2016/01/04(月) 00:17:10
    期待です!
  9. 9 : : 2016/01/04(月) 03:17:39
    期待です
  10. 10 : : 2016/01/04(月) 12:00:35
    期待です!!!
    神作part5!!
  11. 11 : : 2016/01/04(月) 12:01:15
    五人合わせて!

    (期待ファイブ!)
  12. 12 : : 2016/01/04(月) 23:19:58
    >>6のみかんの残骸さんへ

    そうなんです!アルミンです!



    >>7の鈴胡さんへ

    解決したんですね!よかったです!

    期待の言葉うれしいです!ありがとうございます!



    >>8の幸せの黒い鳥さんへ

    ありがとうございます!

    期待に応えられるように頑張ります!



    >>9の雛莉華さんへ

    期待のコメント感謝です!

    精一杯頑張ります!



    >>10のオタさんへ

    毎回見てくださるだけでなく、コメントもくださってありがとうございます!

    今回もよろしくお願いします!



    >>11のみかんの残骸さんへ

    ゆーき1!ゆーき2!ゆーき3!ゆーき4!ゆーき5!

    五人合わせて!ゆーきファイブ!

    そして、ファイブ感謝です!
  13. 13 : : 2016/01/05(火) 07:57:17
    続き気になる!!期待してます!!
  14. 14 : : 2016/01/05(火) 09:14:32
    >>13の進撃の死神さんへ

    ありがとうございます!

    期待に応えられるように頑張ります!
  15. 15 : : 2016/01/05(火) 09:18:31
    みなさん、昨日は執筆できなくてすみません!
    ただいま旅行中でして、中々執筆できないのですヽ(´o`;


    期待してくださっている方には本当に申し訳ないです。

    7日に帰るのでそこからがんばって行きたいと思います!
  16. 16 : : 2016/01/05(火) 09:24:15



    エレン「…!」



    ミカサ「…」



    黒仮面「ごめんアニ。僕は裏切り者だ」



    アニ「あんた、ただじゃ済まないよ」



    額に汗を滴らせるアニは、手を押さえながら黒仮面を見上げる。



    黒仮面「そう、この黒仮面は今死ぬ、」



    黒仮面は、スタッと地に降りる。



    黒仮面はナイフを取り出し、仮面をとる。そして、かつらをとり投げる。



    「そしてこの瞬間、エレンたちの味方“アルミン・アルレルト”として生まれ変わる…!」



    エレン「!?」



    ミカサ(やっぱり)



    アニ「そう…それがあんたの答えなんだね」
  17. 17 : : 2016/01/05(火) 10:27:16
    アルミンかっこいいいいいい!!!
  18. 18 : : 2016/01/05(火) 10:28:42
    生まれ変わった!?かっこよ♥惚れたわーーーーー!////
  19. 19 : : 2016/01/05(火) 11:44:36
    期待ラッシュ!!

    期待期待期t((
  20. 20 : : 2016/01/05(火) 13:38:27
    >>17の鈴胡さんへ

    アルミン「ありがとうございます!」



    >>18のみかんの残骸さんへ

    アルミン「生まれ変わったよ!」



    >>19のオタさんへ

    感謝ラッシュです!

    感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝!
  21. 21 : : 2016/01/05(火) 13:42:33


    アニの前には改造人間1人、邪人が1人、極邪が1人。


    完全に不利だ。



    アニ(このまま死神化しても勝てる気がしない…引くか)



    アニは、少し周りを見回す。



    ここは一本の通路の真ん中。逃げるとしたら前か後ろ。民家の屋根を通っても人に見つかったら憲兵が来る。



    アニ(どうする…)



    アニは少し考え答えを出す。



    そしてアニは、銃を出した。



    アニ(一人殺して突破口を開こう)




  22. 22 : : 2016/01/05(火) 13:43:49
    ......アニ...

    頑張れ!
  23. 23 : : 2016/01/05(火) 13:44:15
    アニ頑張っちゃダメでしょっ!!!
  24. 24 : : 2016/01/05(火) 14:26:53
    >>22の鈴胡さんへ

    アニ(お、応援されてる…嬉しい…)



    >>23のみかんの残骸さんへ

    アニ「なに??」
  25. 25 : : 2016/01/05(火) 18:40:07
    >>24ワオッwww
    期待で〜す!
    このSSは、素晴らしい!
    週間人気ランキング6位おめでとうございます!
  26. 26 : : 2016/01/05(火) 19:54:45
    >>25のモンハンゲーマーさんへ

    期待のコメントありがとうございます!
    素晴らしいなんて言ってくださって光栄です!
  27. 27 : : 2016/01/05(火) 19:55:29
    期待している
  28. 28 : : 2016/01/05(火) 20:02:32

    アニは死神化の準備をする。



    アニ(今日は2回目だし…もって1分弱…その間に殺せるとしたら…)



    エレン(あいつ、また…!)



    アニの仕草に気づいたエレンは、ミカサとアルミンに知らせる。



    エレン「あいつ死神化するぞ!手を噛ませるな!」

  29. 29 : : 2016/01/05(火) 20:03:55
    >>27の直方正典さんへ

    ありがとうございます!

    期待に応えられるように頑張ります!
  30. 30 : : 2016/01/05(火) 21:43:38




    アニ(くっ…考える暇もなくなった…)



    アニは、そう思い手を噛み切ろうとした瞬間…





































    ズガァァァァァァァン!!!



    先ほどエレンが突っ込んだ無人の家から誰かが飛び出てきた
  31. 31 : : 2016/01/05(火) 22:10:57


    ドガッ!


    無人の家から飛び出てきた人物はエレンたちとアニの真ん中を通って、道路の反対側の塀にぶつかり、倒れた。



    そいつに続いて空いた無人の家の穴から男が歩いてくる。



    エレンとアニは呆然としていた。



    なぜならその2人をエレンとアニは知っていたからだ、





























    アニ「ラ、ライナー!?」



    エレン「 ミケさん!?」



    2人は同時に声を掛ける。



    ミケ「…エレンか」



    ミケは無傷。血のついた靴がよく目立つ。ライナーは、蹴り飛ばされたのだろうとアニは悟る。
  32. 32 : : 2016/01/07(木) 01:07:53


    ライナー「! アニ!」



    ライナーは起き上がり、横目でアニを見る。



    ライナー「そいつは危険だ。一旦引くぞ」



    ライナーはミケを睨みながらいう。

    アニは少し迷ったようだが、数秒で返答する。


    アニ「わかった」



    アニがそう言った瞬間ライナーとアニの周りには煙が立ち、晴れた頃には二人ともいなかった。



    アルミン「き!消えた…」



    エレン「くそ…!」



    エレンはガンと地面を叩く。



    ミケ「エレン、その傷は奴に…?」


    ほぼ2m地点からエレンを見下げるミケは問う。



    エレン「は、はい…」



    エレンは口の周りについた血を拭く。


  33. 33 : : 2016/01/07(木) 01:12:40
    ミケ「とりあえずハウスに戻るぞ」


    ミケはエレンを連れてハウスへ向かう。



    ミカサとアルミンはその場で突っ立っている。



    ミケ「…エレンの連れも来い」



    ミケはそう言って空気を鼻でスーッと吸った。


  34. 34 : : 2016/01/07(木) 01:24:06




    〜その頃、調査兵団本部では…


    ー 兵長室


    リヴァイはテーブルに頬杖をついて考えてごとをしていた。



    リヴァイ(悪の邪人による事件はあの“スクリーム”という男が関わってるのか?)



    リヴァイは、黒仮面戦で見た姿を思い出す。



    リヴァイ(もし、そうだとしたらやつを仕留めれば邪人による殺人や強盗は防げるのでは…?)



    そう1人でボーッと考えているうちにリヴァイは夢の中へと旅立った。
  35. 35 : : 2016/01/07(木) 01:26:06
    期待です
  36. 36 : : 2016/01/07(木) 09:53:26
    期待です!!
    今日7日なので、進むの楽しみにしてますw
  37. 37 : : 2016/01/07(木) 15:20:31
    追い付きました!
    期待です!!
  38. 38 : : 2016/01/07(木) 18:16:31
    全てにお気に入り入れさせていただきました!(*´ω`*)
    素晴らしいです!!!

    期待しています!!!!!
  39. 39 : : 2016/01/07(木) 21:09:06
    >>35の雛莉華さんへ

    ありがとうございます!

    期待に応えられるように頑張ります!

    1周年おめでとです!


    >>36の鈴胡さんへ

    遅くなってすみません(・・;)

    夜頑張ります!


    >>37のひなひなさんへ

    グダグダと長引かせてすみません、シリーズ読んでくださって本当に嬉しいです!

    期待の言葉ありがとうございます!



    >>38のオタさんへ

    お気に入りありがとうございます!

    期待の言葉に応えられるように頑張ります!
  40. 40 : : 2016/01/07(木) 21:14:51




    死神集団(ディア・トート)本部にて。



    エレンはハウスのベットで寝ていた。

    そのそばでエルヴィンとアルミンが話している。



    エルヴィン「スクリームか。懐かしい名だな」



    エルヴィンはその名をアルミンの口から聞き、苦笑した。



    アルミン「知り合いなのですか?」



    エルヴィン「ああ。知り合いというか敵同士だったが」



    アルミンの質問にエルヴィンは答え、昔のことを思い出すような顔をした。



    エルヴィン「俺と奴は、10年前に会った。」



  41. 41 : : 2016/01/07(木) 22:31:02
    期待
  42. 42 : : 2016/01/07(木) 22:36:29
    久しぶりに見たが進んでいた
    期待
  43. 43 : : 2016/01/07(木) 23:15:13
    >>41の冥鬼門さんへ
    ありがとうございます!
    期待に応えられるように頑張ります!


    >>42のドラごおーさんへ

    久しぶりに見てくださって嬉しいです!

    期待の言葉ありがとうございます!
  44. 44 : : 2016/01/08(金) 03:51:01
    エルヴィンの過去とは!
  45. 45 : : 2016/01/08(金) 18:58:01
    >>44のモンハンゲーマーさんへ

    なんでしょう!?
  46. 46 : : 2016/01/08(金) 18:59:34
    SSを更新するの頑張ってください!
  47. 47 : : 2016/01/08(金) 19:04:53
    期待致します
  48. 48 : : 2016/01/08(金) 19:07:28


    >>46の直方正典さんへ

    ありがとうございます!

    間開いてすみません!


    >>47の雛莉華さんへ

    ありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  49. 49 : : 2016/01/08(金) 19:14:29



























































    目の前にいるのは・・・帽子をかぶった男。


    そいつはこちらに銃を向け、引き金を引く。



    世界中に響くような銃声と同時に視界が真っ暗になる。



    ーああ。死んだのか。



    はじめて悟る。そして、目をつぶる。


























































    「リヴァイ?リヴァイー!」



    名前を呼ばれたリヴァイは片目を開けた。




    リヴァイ「・・・夢か。」



    リヴァイはそう言ってからため息をつく。それから顔を上げる。




    リヴァイ「ナナバか。」



    ナナバ「『ナナバか。』じゃないよ!何仕事中に寝てんだよ!」



    リヴァイはその言葉を聞いて目を見開き、キョロキョロと周りを見回した。



    リヴァイ「寝てたのか…」



    リヴァイはその時初めて知った。



    ナナバ「何言ってんの!さっき自分で『夢か』とか言ってたじゃん」



    ナナバは呆れて言った。リヴァイはその言葉に反応せず、ボーッとしていた。



    ナナバ「会議始まるよ?」



    リヴァイ「ああ、そうだな」



    リヴァイは席を立ち、兵長室を出た。


  50. 50 : : 2016/01/08(金) 19:18:39
    やっと来ました――‼
    いやぁ、この後気になります‼
    期待しています( *´艸`)
  51. 51 : : 2016/01/08(金) 19:26:22

    >>50神無さんへ

    いらっしゃいませ!いつも本当にありがとうございます!

    今回もよろしくお願いします!
  52. 52 : : 2016/01/08(金) 19:31:55





    ~会議室。



    席には、憲兵の上官たちが座っていた。席が二つだけ開いている。



    ザックレー「遅いぞ、リヴァイ。」



    長い机の一番奥に座る総統のダリス・ザックレーは書類から目を話していった。



    ナナバ「す、すみません」



    ナナバは静かに座る。リヴァイは無言で空いた席に座る。



    ザックレー「・・・では、会議を始める」



    ザックレーは持っていた書類を机に置き、皆に言った。
  53. 53 : : 2016/01/08(金) 19:37:57
    ザックレー「面倒な話は抜きにして、本題に入るとしよう」



    ザックレーは書類を持ち、言う。周りの上官たちはザックレーに注目した。




    ザックレー「突然だが、リヴァイの報告書を見て我々は邪人の集団があるとみている」



    少し会議室がざわつく。その中でリヴァイは涼しい顔をしている。



    ザックレー「これからは調査兵団の目的を‟その集団の壊滅”としてもらおう。いいな?」



    ザックレーはリヴァイの方を見た。



    リヴァイ「了解した。」




  54. 54 : : 2016/01/08(金) 19:44:50





    ~~ある地下基地。



    スクリーム「・・・ベルトルトが」



    ライナー「はい・・・」



    アニ「・・・」



    スクリーム「いや、しかたがない。敵はいるんだ」



    スクリームは腕を組む。



    スクリーム「邪人の力は極邪には届かない。そう思ってるだろ」



    ライナー&アニ「!」



    スクリーム「見事に心を読まれたって顔してるな」



    スクリームはフッと嗤った。



    スクリーム「それは間違いだ。」



    スクリームは自信満々の顔で言う。



    スクリーム「お前らに、必殺技を教えてやる。」




  55. 55 : : 2016/01/08(金) 19:57:28







    死神集団(ディア・トート)本部。



    アルミン「じゅ・・・10年前ですか!?」



    エルヴィン「ああ。その時、都では邪戦(じゃせん)と言う物が流行ってたんだ」



    アルミン「邪戦?」




    エルヴィン「ああ、その会場で突然彼は現れたんだ」










    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



















  56. 56 : : 2016/01/08(金) 20:02:53
    15年前、栄えた都"ミハエル"では、邪人の中で流行っているものがあった。


    それは”邪戦”。単純に邪人同士が観客の前で殺し合う物だった。



    基本的には、政府の監視の目が無い地下街のスタジアムで行われ、その中でエルヴィンは連戦連勝のNO.1極邪だった。



    その強さ故、サインを求められることもあった。




    しかし、エルヴィンが有名になって5年。スタジアムにある男が現れた。


    そいつはつわものを軽々となぎ倒していき、エルヴィンに挑戦した。



    エルヴィンとスクリームがスタジアムの真ん中に立った時、エルヴィンが口を開いた。




    エルヴィン「名は・・・なんという」



    「スクリームだ。」



    その男は、低く太い声で名乗った。それを聞いてエルヴィンはフッと嗤った。



    エルヴィン「良い名だ。」



    そして、戦いが幕を開ける。

  57. 57 : : 2016/01/08(金) 20:21:57
    出会い方がめっちゃカッコイイです!w
    期待です。;+*(★`∪´☆)*+;。
  58. 58 : : 2016/01/09(土) 00:04:04

    >>57の鈴胡さんへ

    そうですか!?悩んでよかったです!w

    期待にこたえられるように頑張ります!
  59. 59 : : 2016/01/09(土) 00:16:16



    ―――20分後、スタジアムは観客でいっぱいになっていた。



    観客「おい、あいつエルヴィンと互角にやり合ってるらしいぞ」

    観客2「本当か?!ヤヴェな」





    スクリーム「…」



    エルヴィン「・・・」



    2人とも涼しい顔をしている。



    スクリーム「おまえ、流石に強いな」



    スクリームは拳に力を入れ、跳びかかった。



    エルヴィン「そろそろ、終わりにしよう」



    エルヴィンはそう言って左手の指をかぎづめのように曲げる。



    スクリーム「?!」



    エルヴィン「死神の一撃(マイヤー・クラック)



    エルヴィンの呟いた技名と共に繰り出された一撃は、スクリームの腹に直撃し、周囲の砂を舞い上げる。



  60. 60 : : 2016/01/09(土) 00:23:53
    スクリーム「ぐぁッッ・・・!」



    スクリームは派手に吐血し、地面に倒れた。





    オオオオオオォォォォォオオオ!



    歓声が上がる。



    観客「すげぇ!」


    観客2「もうあいつに敵いねぇぞ!」










    スクリーム「くそ・・・おまえ、こんな技隠してたのか…」



    仰向けになったスクリームは問う。



    エルヴィン「ああ。」



    スクリーム「なぜだ…」



    エルヴィン「?」



    スクリーム「なぜ最初から使わなかった…?楽しむためか?」



    スクリームは冷や汗をかきながら、言う。頬には血が伝っている。



    エルヴィン「観客を・・・楽しませるためだ」



    エルヴィンはそう言って去っていった。


    その瞬間、スクリームは思った。



    ―――こいつには、余裕がある。


    と。
  61. 61 : : 2016/01/09(土) 00:30:15

















    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    エルヴィン「・・・こんなところだ」



    エルヴィンは自分の過去を大まかに話したところで



    エルヴィン「紅茶をいれよう」



    と、言って座っていた席を立った。



    1人になったアルミンは、横目でエレンを見る。



    アルミン(エレンは・・・なんのために戦っているんだろう)



    家族のため?プライド?自分?



    アルミンは混乱しそうになり、考えることをやめエルヴィンの紅茶を待った。
  62. 62 : : 2016/01/09(土) 00:35:40

    エレン「ん…」



    寝ていたエレンは目を開け、起き上がった。



    アルミン「あ、おはよう」



    エレン「? おはよう・・・」



    エレンは子供のように寝癖がついている。



    そこでエルヴィンが戻ってきた。




    エルヴィン「おはようエレン。紅茶は飲むか?」



    エルヴィンはカップを3つもってきている。



    エレン「い、いただきます」



    ベットを出、エレンは椅子に腰を掛ける。



    エルヴィン「どうぞ。」



    エルヴィンに丁寧に入れられた紅茶はとても綺麗な色をしていた。



    エレンは一口、ズズッと飲んだ。



    エレン「お、おいしいです・・・」



    思わず、エレンはそう言ってしまう。
  63. 63 : : 2016/01/09(土) 00:41:05
    エルヴィン「エレン」



    エレン「は、はい!」



    エレンは紅茶のカップを置く。



    エルヴィン「飲みながらでいいから聞いてくれ。」



    エレン「はい」



    エルヴィン「"死神化"についてだ」



    エレン「・・・!」



  64. 64 : : 2016/01/09(土) 01:17:54





    ~ある地下基地の近くにある森林。


    ライナー「うおおおッッ!」



    ライナーは大木にパンチを打ち込む。



    ズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン・・・



    大木は折れ、派手に倒れた。



    ライナー「お、おお!」



    スクリーム「これが、必殺技だ。技名は自分でつけろ」



    ライナー「でもこのスクリームさんが開発したグローブ…」

    スクリーム「(アーマー)グローブだ」キリ



    ライナー「このアーマーグローブ・・・すごい破壊力だ…」



    スクリーム「そのうち鎧も作ってやるよ」



    スクリームはフッと嗤う。



    スクリーム「アニ、お前の方はどうだ?」



    アニ「・・・わるくない」



    アニのすね部分についた鎧はアニの蹴りを生かすのに最適だった。



    スクリーム「そうか。」



    スクリームは地下基地の方角へ歩いて言った、



    スクリーム「もっと特訓しておけ」



    そう言ってスクリームは去る。



    ライナー「こ、これならあいつにも・・・勝てるかもしれないな」



    アニ「ああ、そうだね」



    「だからなんだ。」



    ライナー&アニ「?!」



    確実にスクリームの声ではない。



    ライナー「誰だ…?」



    木の陰から姿を現したのは、小柄の目つきの悪い男。





    「てめぇら、スクリームの部下で間違いないな?」



    ライナー「・・・調査兵団、兵士長・・・リヴァイ!」



    リヴァイ「ほう。こっちのことも調査済みか」



    リヴァイはナイフを取り出し、ライナーたちの方へ向ける。







    リヴァイ「言い残す言葉はあるか?」












    【〜6th storyへ続く〜】




  65. 65 : : 2016/01/09(土) 01:21:20
    エレンたちも、ライナーたちも気になるとこで終わっちゃった!w

    面白かったです!!! 私のワクワクも【〜6th storyへ続く〜】
  66. 66 : : 2016/01/09(土) 01:30:12
    >>65の鈴胡さんへ

    続きはじっくり考えてからにするので明後日くらいになるかもです!

    面白いと言っていただいて嬉しいです!

    次回もよろしくお願いします!
  67. 67 : : 2016/01/09(土) 01:33:09



    死して、この世に帰った少年エレンⅠシリーズ第5話、読んでくださった方々、コメントくださった方々ありがとうございました!

    5th storyはここで終わりとなります!

    とうとう完結に近づいてきましたね…


    では、6th storyをお楽しみに。

    感想やアドバイスなどいただけると嬉しいです!
  68. 68 : : 2016/01/09(土) 08:26:54
    ふおおおおおお!!!!!!!!期待やで!!!!!!!!
    ところでリヴァイとエルヴィンは敵なのか!?(何故に半角文字)
    気になるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!頑張ってくだs【~6th storyへ続く~】
  69. 69 : : 2016/01/09(土) 10:26:40
    次回も期待ですーーーッ!!!

    何度も言うが、神作だ…!(感動)
    神作以外に表現方法がない!!

    お疲れ様でしたぁぁぁ!!!!!
  70. 70 : : 2016/01/09(土) 22:46:33
    本当に言葉とか考えて、小説家みたい\(^-^)/

    頑張ってね!
  71. 71 : : 2016/01/10(日) 10:47:51
    やっぱり面白い!次回作も期待してますぜ!!
  72. 72 : : 2016/01/10(日) 12:05:28
    続きも期待しています!
  73. 73 : : 2016/01/11(月) 14:46:35
    続きも期待しています!!
  74. 74 : : 2016/01/14(木) 20:22:36
    リヴァイカッコイイ(´艸`*)
    この後期待です‼
  75. 75 : : 2016/04/15(金) 05:48:13
    早くスレお願いします«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
  76. 76 : : 2016/04/15(金) 06:48:42
    >>75の名無しさんへ
    ありがとうございます!

    続きはこちらです!
    http://www.ssnote.net/archives/42691

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14721472v

ゆーき分隊員

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〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 シリーズ

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