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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛4th story「死神化」

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  1. 1 : : 2015/12/23(水) 22:50:34
    どうも、こんにちは!

    ゆーき訓練生です!


    〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛シリーズついに4作目です!

    自分でも、何作目まで行くか分かりません(笑)


    しかし、完結までは行こうと思いますのでよろしくお願いします!







    1作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛1st story 「死神との契約」 】(http://www.ssnote.net/archives/41311



    2作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛2nd story「敵と味方」】(http://www.ssnote.net/archives/41452



    3作目【〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛3rd story「黒仮面とスクリーム」】(http://www.ssnote.net/archives/41584#top




    このシリーズについての記事
    http://dic.ssnote.net/articles/%E3%80%8E%E6%AD%BB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%80%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

  2. 2 : : 2015/12/23(水) 23:09:26
    期待してます!
  3. 3 : : 2015/12/23(水) 23:13:32
    >>2の直方正典さんへ

    ありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  4. 4 : : 2015/12/23(水) 23:21:17


    エレンが死神集団(ディア・トート)に入団して1週間。




    ~~死神集団(ディア・トート)本部。


    エレン「た、ただいま戻りました…」



    エレンはハウスのドアを開ける



    エルド「お、おかえり」



    死神集団(ディア・トート)のメンバー、エルド・ジンは、エレンを見て言う。




    みんなとも、仲良くなり今はちゃんとした、ディア・トートのメンバーとなっている。



    グンタ「エレン、さっそくやるか?」



    同じく、同集団のメンバーグンタ・シュルツはエレンを何かに誘う。



    エレン「よろしくお願いします!」



    エレンがそう言うと、二人は広い庭に出た。
  5. 5 : : 2015/12/23(水) 23:27:22




    ~~ハウス外。



    グンタ「かかってこい」



    エレン「行きます!」グッ



    エレンは、拳を握り両目を赤く染める。



    エレン「うぉおぉおおおおッッ!!」ダッッ!!



    エレンはグンタに急接近し、渾身の一撃を放つ。



    ブォオオオオオオッッ!と、その一撃は砂煙を舞い上げる。



    グンタ「遅いな、力任せ気味だ」



    グンタは少し体を動かしその攻撃を避けていた。



    グンタ(修業を始めて6日。ここまで成長が早いとは…俺が追い抜かれるのも時間の問題かもな)



    エレン「くっそ・・・」



    エレンは下を向いて少し遠くに歩いた。
  6. 6 : : 2015/12/23(水) 23:38:36



    ~調査兵団本部、会議室。


    リヴァイ「・・・」



    あたりは、重い空気に包まれていた。



    調査兵団結成直後、上等兵と同等以上の実力の邪人が現れたのだ。無理もない。



    リヴァイ「敵の実力者は主に5人ほどだと考えている」



    ザワ・・・!



    兵士「ご、5人も!?」
      「兵士が何人いても足りねぇぞ!」




    リヴァイ「今回ナナバを襲った"黒仮面"、黒仮面のボスと思われる"スクリーム"、10日前 街を襲った大男。その他仲間が2人ほどいると考えた」



  7. 7 : : 2015/12/23(水) 23:47:13


    リヴァイ「この前の襲撃から分かったことは、2つ。スクリームという奴がまとめる組織は恐らく政府を恨んでいる。もう一つは、今の俺たちじゃ奴らには勝てない」



    再び、会議室がざわめく。



    リヴァイ「だが…一つ、俺たちが高い実力を持った邪人に逆らう手段がある」



    リヴァイはそこで一回言葉を切り、まるでその言葉を言ってはいけないような顔をした。



    リヴァイ「人体改造だ。」



    一同「「!!」」



    リヴァイ「国家技術班の力を借りれば、不可能ではないだろう。科学の力で人間の常識を超える。だが、これに成功したものは10人中1人だそうだ。9人は精神に異常をきたし、中止したらしい」



    兵士「リヴァイ兵士長!」



    1人の兵士が、手を上げる。



    リヴァイ「なんだ」



    兵士「その、人体改造に成功した人はなぜここにいないのですか!?」



    ―――たしかに、という声が上がる。そんな話は一度も聞いたことはない。



    リヴァイ「成功したそいつが一般人だったからだ。圧倒的な運動能力を持っていたが、兵士を希望していなかった。」


  8. 8 : : 2015/12/23(水) 23:54:39
    期待でし!
  9. 9 : : 2015/12/23(水) 23:57:18
    >>8の(*'▽')さんへ


    感謝でし!((((oノ´3`)ノ
  10. 10 : : 2015/12/24(木) 00:04:31



    リヴァイ「とにかく、この件については上と話し合う必要がある。何かあれば連絡する」



    リヴァイはそう言って席を立った。



    リヴァイ「今日の会議はこれまでだ。しっかり寝ろ」



    リヴァイが会議室のドアノブを握り、ドアを開けようとしたとき、一人の兵士がリヴァイに声をかけた。



    兵士「あの、リヴァイ兵士長」



    リヴァイ「なんだ」



    兵士「あの…今日限りでここをやめさせていただけませんか」



    リヴァイ「・・・」



    兵士「自分、家に家族が待っているんです。ここで死ぬわけには…自分なんで役に立ちませんし…」



    リヴァイ「ああ、かまわない。だが]



    兵士「?」



    リヴァイ「それが、おまえにとって本当に悔いの残らない選択なのか。よくかんがえろ。ダズ」



    リヴァイは細い目でダズをじっと見つめる。



    ダズ「は、はい・・・」



    ダズは、力の抜けた返事をしてその場を去った。


  11. 11 : : 2015/12/24(木) 00:15:22





    ~~ある地下基地


    スクリーム「おい、ライナー」



    ライナー「は、はい」



    大きな椅子に座ったスクリームはライナーを呼び出す。



    スクリーム「死神集団(ディア・トート)って知っているか」



    スクリームは、眼を細くして言う。



    ライナー「いえ・・・」



    ライナーは首をかしげる。



    スクリーム「そこは、"極邪"の集まりなんだが…」



    ライナー「!(また、厄介な・・・)」



    スクリーム「そこを、近日中に潰そうと思う」



    ライナー「敵は極邪の集まりなのでしょう?」



    スクリーム「ああ、だがお前らの実力だったら大丈夫だろう?」



    スクリームは自分の両目を赤く染め、右目の下をトントンと軽くたたく。



    スクリーム「そこのリーダーには少し、恨みがあってね」
  12. 12 : : 2015/12/24(木) 00:22:47



    ライナー「リーダー・・・ですか」



    スクリーム「ああ。だが、そいつらを襲撃するには問題があるんだ」



    ライナー「?」



    スクリーム「いくら探しても、そいつらのアジトが見つからない」



    ライナー「! 地下とかですかね」



    スクリーム「そうだと思って、少し探したんだが…ない。」



    ライナー「では・・・」



    スクリーム「メンバーのあとをつけるしかねぇ」



    ライナー「そうですね」



    スクリーム「そこで、その任務をお前とアニに頼みたい」



    ライナー「わかりました」



    スクリーム「俺が邪人(ザコ)を雇ってメンバーを探すから。後は任せたぞ」



    ライナー「はい、アニにも伝えておきます」
  13. 13 : : 2015/12/24(木) 10:03:02
    全編見てます!凄くいい作品です!
    期待しています!!!
  14. 14 : : 2015/12/24(木) 10:30:29
    全編見ていますが、こんなにミステリアスな作品は初めてです!

    これ原作がゆーき訓練生さんの小説なんですよね!

    凄いと思います!執筆頑張って下さい!期待しています!!!

    もしかして小説家として活動していらっしゃる方ですか?
  15. 15 : : 2015/12/24(木) 11:18:35
    >>13の子供なのにオタクさんへ

    本当ですか!?ありがとうございます!


    期待にこたえられるように頑張ります!


    >>14の名無しさんへ

    ありがとうございます、ミステリアスなのは自分も好きなのでそう思えてもらえる作品をかけてよかったです!


    これの原作は自分が趣味で書いた小説ですね(笑)


    期待のコメントありがとです!頑張ります!


    残念ながら、自分はただの中学2年生です( ̄▽ ̄)
  16. 16 : : 2015/12/24(木) 11:22:44




    ―――――――――――――――――――――――――――


    アニ「は?死神集団(ディア・トート)?」



    ライナー「ああ。で、俺の中ではすでに一人そこに所属してると思われる人物がいる」



    アニ「私もだよ。」



    ライナー「お前と同じ学校に通っていた奴だ。奴はかなりの実力を持っている」



    アニ「じゃあ、私が行くよ。尾行は嫌いじゃないし。」



    アニは立ちあがり、髪を耳に掛ける。



    アニ「1人で大丈夫だから、ライナーは他のメンバーをやって。」



    ライナー「ああ。分かった。」



    アニは謎の集団のアジトを出、ライナーはスクリームのところに報告に行った。
  17. 17 : : 2015/12/24(木) 13:48:31

    久々に見たけどすごいですね!!

    ログインできるようになったらお気に入り登録や!!

    期待です!!
  18. 18 : : 2015/12/25(金) 12:44:50
    >>17のマグさんへ


    ありがとです!そう言ってもらえるとうれしいです!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  19. 19 : : 2015/12/25(金) 20:40:40
    やっとキタ――‼
    待ってました今回も面白くなってきていますね( *´艸`)
    この後が期待できますね(´∀`*)ウフフ
  20. 20 : : 2015/12/25(金) 20:46:54
    お久しぶりですゆーきさん‼︎やっぱりいつ見てもとても面白い作品です!もう参考にしたいくらいだわwww



    超絶期待です‼︎
  21. 21 : : 2015/12/25(金) 21:05:38
    中二でこんなにいい作品が書けるなんて、マジ神ですッ!(≧▽≦)

    いつもコメ返しもしていらっしゃるし、ファンが多くて憧れちゃいます!
    そして私もそのファンの一人なのだー!(笑)

    めっちゃ期待しています!!!
  22. 22 : : 2015/12/25(金) 23:53:30
    >>19の神無さんへ

    来ましたよ!ちょっと考えてたので遅くなりました、すみませんm(__)m

    今回はもしかしたらミカサ登場かもです!

    期待のコメントありがとです!精一杯頑張ります!



    >>20のアマザラシさんへ

    お久しぶりです!アマザラシさん!

    面白いと言ってもらえてうれしいです!どうぞ、参考にしてください!w


    超感謝です!



    >>21の子供なのにオタクさんへ

    神なんて大げさですよ!ww

    コメントの返信は邪魔かもしれませんが、毎回やらせてもらっています(´艸`*)

    めっちゃ感謝です!期待にこたえられるように頑張ります!
  23. 23 : : 2015/12/26(土) 00:21:24



    死神集団(ディア・トート)本部。


    エレン「おらぁぁッッ!!」ガッッ!



    グンタ「まだ、遅い」パシッ!!



    グンタはエレンの一撃を受け止める。



    エレン「くッ!?」グググ



    エレンの拳はグンタの大きな手に捕まれて動かない。



    グンタ「いいか、エレン」



    エレン「はい・・・」



    グンタはゆっくり力を抜き、エレンの手をはなす。



    グンタ「お前は拳を無意識に敵の真ん中を狙って力押しで行こうとしている」



    グンタはエレンの胸の真ん中をトンと叩く。



    グンタ「敵を倒す一撃は、敵を押し倒す一撃じゃない。敵が避けられない一撃だ。どこを狙えば相手に一番ダメージを与えられるか。よく考えて攻撃してみろ」



    グンタはそういうと、少しエレンから距離を取る。



    グンタ「続きやるぞ」



    エレン「はい!」



    エレンはグンタに突進して行った。
  24. 24 : : 2015/12/26(土) 00:40:36



    ~謎の集団、秘密基地


    スクリーム「・・・そうか。」



    スクリームの前には、金で雇われた邪人(ザコ)がいる。



    邪人「この、ミケ・ザカリアスが怪しいかと」



    邪人はスクリームにミケ写真を渡す。



    スクリーム「ご苦労だったな。」



    スクリームは金を邪人に渡す。邪人はその場を去った。








    スクリーム「聞いていたか、ライナー。」



    二人が話していた部屋の外にはライナーがいた。



    ライナー「聞いてましたよ」



    ライナーは部屋に顔を出す。



    スクリーム「このミケ・ザカリアス。あいつの調べによると、土日に通うカフェがあるそうだ。」



    ライナー「了解。」



    ライナーは部屋を出ようとする。今日は金曜日だ。早急準備をする必要がある。



    スクリーム「ちょっと待て」



    スクリームはライナーは止めた。ライナーは「はい」と振り返る。



    スクリーム「ベルトルトも連れて行け。」



    スクリームはそう言って、頬杖を突く。



    スクリーム「この、ミケ。ただ物ではない気がする。アニの方はいいとして、こいつは本気でかかった方がいい」



    ライナー「わかりました」



    ライナーは了解して、部屋を出る。



    それから少しの間、沈黙が続く。



    スクリーム「ふっ・・・」



    スクリームは口角を上げる。



    スクリーム「これで、貴様を消し去れる。」






















































    スクリーム「・・・エルヴィン。」

  25. 25 : : 2015/12/26(土) 00:42:34
    スクリームは死神ですか?
  26. 26 : : 2015/12/26(土) 00:43:26
    >>25の桜花姫さんへ

    いいえ、極邪ですよー(^^♪ 人間です
  27. 27 : : 2015/12/26(土) 00:53:34






    ――――――土曜日、シガンシナ中学校



    エレン「・・・」



    エレンは教室に一人、補修を受けている。

    大男戦以来、何日か学校に行っていなかったからである。



    先生「で、X=3 y=4になるんだ。」



    エレン「・・・」カキカキ



    エレンは頬杖を突き、ノートをとる。



    デスアーク「暇だなぁ・・・(久しぶりのセリフやん)」



    デスアークも隣に座り、頬杖をつく。



    先生「じゃ、今日はここまで。明日また来いよ」



    先生は黒板消しで黒板に書いた文字を消し、エレンの方を向いて言った。



    エレン「はーい」



    エレンは鞄を肩にかけて、教室を出た。
  28. 28 : : 2015/12/26(土) 00:57:38


    ~帰り道。



    エレン「俺、この辺で死んだんだよな」



    エレンは、自分が邪人となった場所に立ち止まり空を見上げて呟いた。



    デスアーク「そうだな」



    隣にいるデスアークも懐かしそうに言った。



    エレン「おまえと出会ったのもここだな」



    デスアーク「そうだな」



    エレン「テキトーかよ」



    エレンは呆れた顔をしてまた歩き出す。



    その光景を後ろで見ていたものがいた。






































    アニだった。




  29. 29 : : 2015/12/26(土) 11:33:10
    期待!
  30. 30 : : 2015/12/26(土) 22:32:35
    >>29のみずきさんへ

    ありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  31. 31 : : 2015/12/26(土) 22:37:13



    エレン「・・・」スタスタ



    アニ「・・・」コソコソ



    アニは気配を殺してエレンのあとを付ける。



    エレン「なぁ、しにg…」



    エレンがそう言いかけた時、デスアークがその言葉を遮る。



    デスアーク「おい、エレン」



    エレン「? なんだよ」



    エレンは言葉が遮られたので不機嫌そうに言う。



    デスアーク「・・・誰かに後を付けられてるぞ」



    デスアークは険しい声で言う。



    エレン「!?」バッ



    エレンは慌てて振り返るが、誰もいない。



    エレン「・・・いないじゃねぇか」



    デスアーク「いや、金髪の女がいる。気を付けろ。」



    エレン「わ、わかったよ…」



    エレンは周囲に注意しながら死神集団(ディア・トート)本部へ向かう。





  32. 32 : : 2015/12/27(日) 23:15:15

    歩いている途中、ふとエレンは思う。



    ―――金髪の女・・・もしかして、アニ?



    エレンの前に敵として姿を現してから一度も会っていない。



    会って、話を付けたいと思っていた。



    エレン(秘密基地の場所がばれたらまずいな・・・違う所に向かうか…)



    エレンは目指す場所を変えた。



    アニ「・・・」コソコソ
  33. 33 : : 2015/12/29(火) 22:16:03
    元子供なのにオタク<進撃大好き>のオタ子です!
    スター、フォロー、させて頂きました^^

    期待しています!!
  34. 34 : : 2015/12/29(火) 22:17:41
    超☆期待してます!!
  35. 35 : : 2015/12/29(火) 22:18:44



    エレン(ここ人通り少ないな…)



    エレン(とデスアーク)は、人通りの少ない道を歩く。



    デスアーク(…どこ向かってんだ?)



    エレンとアニ以外、そこの周辺には誰もいない。



    エレン(ここなら、もし戦うことになっても…)



    エレンは突然振り返る。



    アニ「!」



    アニは完全にエレンの視界に入る。



    エレン「やっぱり、お前か…」



    エレンは鋭い目でアニを見つめる。



    アニ「まさか…あんたに見つかるとはね…思ってもいなかったよ」



    誰もいない通りに風が吹く。その風はアニの金色の髪をさらさらと揺らした。



    アニ「あんたのいる、組織の場所を知りたかったんだけどね」



    アニは、そう言って戦う構えをする。



    エレン「ここで戦ったら、すぐに憲兵が来ちまうぞ」



    アニの構えた姿を見てエレンは言う。



    アニ「大丈夫でしょ…エレン。」



    アニは構えをとき、ため息をつく。



    アニ「この辺にはなぜか…人が全くいないから」



    また風が吹く。さっきより少し強く。



    アニ「ったく…悔しいよ…私はあんたに誘導されたようだね…」



    エレン「ああ。アニがついてくるかは、賭けだったけどな」



    エレンは口角を上げ、ふっと笑う。



    アニ「賭け…」



    アニは反復した。



    アニ「私も、見つからないかは…賭けだったよ。」



    アニはそれを言い終わって下を向く。そしてまた、ため息をつく。



    アニ「でも私は賭けにまけた。」
  36. 36 : : 2015/12/29(火) 23:12:07
    エレン「ああ。俺は賭けに勝ったようだがな」



    アニ「確かにあんたは賭けに勝った。でも…」



    アニは銀色の指輪を指にはめる。



    エレン「?」



    アニ「私がかけたのは、ここからだから!」ピンッ!



    エレン「!?」



    アニがそう言った瞬間、指輪から仕込んでいた刃が飛びでる!



    アニ「ッ!」



    そしてアニは、その刃で自分の指を切った。



    エレン「!? お前なにしてr…」



    エレンがそう言いかけたの時にはアニは視界にいなかった、



    「後ろ」



    エレンの背後から声。



    エレン「ッ!?」ガバッ!



    エレンが後ろを向こうとした瞬間、何かにより体が吹き飛ぶ。



    エレン「ぐあっあっ!」



    ズドォォォォン!!



    今はだけも住んでいないボロボロの家にエレンは突っ込む。



    エレン「くそ…速すぎだ…全く見えねぇ…」



    「そう?」



    いつの間にかエレンの隣にはアニがいる、



    エレン「くそっ!」



    エレンは飛び退くが躱しきれず、アニの蹴りをもろに食らう



    エレン「ぐあっっっ!!」



    ドォォォォン……


  37. 37 : : 2015/12/29(火) 23:42:22
    >>33のオタ子さんへ

    フォローとスターありがとうございます!フォローは返させていただきました!

    それと、期待の言葉本当に嬉しいです!ありがとうございます!


    >>34の進撃の死神さんへ

    期待のコメントありがとです!

    超☆感謝です!
  38. 38 : : 2015/12/29(火) 23:43:53
    期待です!

    スターの数10は、すごいね。
  39. 39 : : 2015/12/29(火) 23:52:29
    >>38の直方正典さんへ

    期待の言葉ありがとです!

    本当にこの作品にスターを入れてくださる方々には感謝です!
  40. 40 : : 2015/12/29(火) 23:57:39


    エレン「くそ…どうなってる…」



    アニの2撃目はエレンに大きなダメージを与えた。



    エレン「く…」



    「どうやら…初めて見たみたいね。」



    エレン「っ!」



    エレンの背後にはアニ。その手にはナイフが握られており、あと何ミリかでエレンの首を捉えそうだった。



    アニ「これは“死神化”って言ってね。一時的に圧倒的に強くなれる。」



    アニのナイフは離れない。エレンは一歩も動けずアニの話を聞くだけだった。



    エレン「死神化…だと?」
  41. 41 : : 2015/12/30(水) 00:04:22






    〜その頃『カフェ・SUNSUN』では…



    店員「お待たせしました、SUNSUNコーヒーです」



    店員は、ミケの目の前にもくもくと湯気を上げるコーヒーを置く。

    コーヒーを置いた店員は早急にいなくなる。



    ミケ「…」



    ミケは少しコーヒーを見つめる。

    それから、スンスンと香りを楽しんだ。



    ミケ「…」



    そして、一口。ズズッと。

    熱いコーヒーは舌や喉に刺激を与えてから流れていく。



    ミケ「うまい…」



    お気に入りのコーヒーを飲んだミケは、そっとつぶやいた。
  42. 42 : : 2015/12/30(水) 01:20:09

    そんなミケをライナーとベルトルトは客に混ざって観察する。


    ライナー「情報は正しかったな。ベルトルト」



    ベルトルト「ああ。あの人で間違えないよ」



    〜〜〜

    ズズッ…


    ミケ「…」



    コーヒーをもう一口飲んだミケは一息ついた。



    そして、香りを楽しむ。



    これが、ミケ流コーヒー飲み方であった。



    〜〜〜


    ライナー「あの人、本当にうまそうにコーヒー飲むな。」



    ベルトルト「僕たちも飲もうか」



    ライナー「そうだな」



    ライナーは席を立つ。ベルトルトは、ライナーが帰ってくるまでミケを見張った。


    〜〜〜



    ミケ(さっきからこっちを見てる二人は何者なんだ…?)
  43. 43 : : 2015/12/30(水) 02:13:16


    〜エレン、アニside


    エレン「死神化…?」



    アニ「そう」



    エレン「お前今、死神化してるのか?」



    アニ「違うよ。私の死神化の持続時間は良くて1分半。もう切れてるよ」



    エレン「死神化って…死神になるのか?」



    アニ「いや、死神の力と自分の力を合わせて、死神のような圧倒的な力を得る。それが死神化だよ。」



    エレン「…そうか」



    アニ「これで説明は満足?じゃ、あんたのアジトに連れてってくれる?」



    アニはエレンの首に突きつけているナイフに少し力を入れる。



    エレン「アニ…一ついいか?」



    アニ「?」
































    エレン「なめんなっ!」バッ!



    アニ「っ!」



    エレンはアニを振りほどき、飛び退く。その瞬間にエレンの両目が赤く染まる。



    エレン(相手が躱せない一撃…!)



    エレンはアニが体制を立て直す前に急接近する。



    エレン「おおぉッッ!」



    バキッッ!!



    エレンはアニの脇腹を狙い、回し蹴り。



    アニ「くっ…!」



    アニは両手で蹴りを止め、足を掴み得意の格闘術でエレンを地面に叩きつける。
  44. 44 : : 2015/12/30(水) 03:18:38


    エレン「くっ!」



    エレンはすぐ立ち上がり、アニから距離を取る。



    アニ「さすが極邪…強いね」



    両目の染まっているエレンを見て言う。



    エレン「お前こそ」ハァハァ



    死神化したアニの攻撃を浴びたせいで、エレンの方が体力を消耗している。



    エレン(くそ…このままじゃ勝てねぇ…)
  45. 45 : : 2015/12/30(水) 08:46:33
    ゆーきさん、すごいです!スターのかずが…応援してます!支援支援♪
  46. 46 : : 2015/12/30(水) 11:15:53
    >>45のみかんの残骸さんへ

    ありがとうございます!

    がんばります!
  47. 47 : : 2015/12/30(水) 11:28:04



    アニ「…あんたまだ、力を使えてないね」



    エレン「…?」ハァハァ…



    アニ「スクリームによると、極邪は死神化しやすいって聞いたんだけど…」



    アニはそこで言葉を切り、急接近。



    アニ「違うみたいだね」



    エレン「なっ…!!」



    エレンの気づいた時には、顔の真横にアニの蹴りが来ている。



    アニ「ふッッ!」



    バキッッ!!



    エレン「くっ…」



    アニの蹴りを食らったエレンはバタンと、地面に倒れる。



    アニ「勝負…あったね」



    アニは、倒れたエレンを見下ろして言う。



    エレン「ハァハァ…」



    エレンの額からは血がしたたり、コンクリートの道路には血の水たまりができていた。



    アニは、ナイフを取り出しエレンの手を刺す。



    グシャッ…と血が吹き出る。



    エレン「ぐあぁぁっ!」



    アニ「うちのボスにね、敵が動けない状態の時は、手を狙って刺せ。って言われているの。」



    エレンの手からは血がドクドクと流れ出す。



    エレン「ハァ…ハァ…は?」



    アニ「手を刺せば、いくつかの攻撃を封じれるって」



    アニはそう言ってエレンの手からナイフを抜く。



    エレン「ぐっッ…ゔっ…」



    エレンは苦しみの声をこらえるが、体を走る激痛に汗が止まらない。



    アニ「もう限界みたいだね。いいよ、楽にしてあげる」



    アニはナイフを両手で持ち、エレンの首めがけて振り下ろした。
  48. 48 : : 2015/12/30(水) 12:32:47
    期待ですッ!
  49. 49 : : 2015/12/30(水) 12:34:31
    >>48のオタ子さんへ

    期待のコメントありがとです!

    精一杯頑張ります!
  50. 50 : : 2015/12/30(水) 12:40:17


    エレン(っ…ここまでか…)



    エレンは目を閉じる。



    アニが振り下ろしたナイフは、エレンの首をとらえ…ていなかった。



    アニ「なっ!」



    いつも間にかアニの手からナイフが消えている。



    エレン(な、何が起こった…!?)



    エレンが目を開けると、手にナイフを持っていないアニがいる。



    アニは、辺りをキョロキョロとみまわす。



    すると、アニの視界に一つの人影が入る。



    ?「エレン、アニ、久しぶり。」



    エレン「お、おまえ…」



    アニ「生きてたんだね…あんた」



    エレン&アニ「「ミカサ!」」
  51. 51 : : 2015/12/30(水) 12:41:19
    ミカサ!期待!
  52. 52 : : 2015/12/30(水) 14:20:17
    >>51のみかんの残骸さんへ

    やっとミカサ登場ですっ!

    期待の言葉ありがとです!頑張ります!
  53. 53 : : 2015/12/30(水) 14:24:09



    ミカサ「エレン…すまない…長い間待たせてしまって…」



    シュッ…



    アニ「!」



    ミカサは目にも留まらぬ速さでエレンをアニから遠ざける。



    エレン「は!?おまっ!ミカサ!おまえ、死神化してんのか!?」



    人間とは思えない速さで移動したミカサを見て、エレンは目を丸くする。



    ミカサ「安心して、エレン。私は死んでいない」



    エレン「はっ!?」



    ミカサ「私は“邪人”ではない」



    エレン「は!?嘘だろ…」




  54. 54 : : 2015/12/30(水) 14:31:03

    アニ「ミカサ…あんた。なんで右腕あるのさ」



    アニはエレンと話すミカサをじっと見て言う。



    アニ「どうやって、右手を再生させたの」



    ミカサ「再生なんかしてない。」



    アニの質問にミカサは即答する。



    ミカサ「これは、私の腕じゃない」



    ミカサはそう言って右腕の袖をめくった。



    エレン「なっ…!」



    アニ「なるほど…ね」



    ミカサの右腕は機械だった。



    ミカサ「私は、人間。ただ、唯一の人体改造の成功者。」



    ミカサは袖を戻した。そして、エレンから目を離し、アニを睨む。



    ミカサ「アニ、覚悟はいい?」



    ミカサは機械の腕にぐっと力を入れた。



    アニ「上等だよ」



    アニもぐっと力を入れ、戦闘の構えをとった。



    デスアーク(この二人、やべぇオーラだな…!)
  55. 55 : : 2015/12/30(水) 16:34:16



    〜その頃『カフェ・SUNSUN』では…



    ミケ(そろそろでるか)



    ミケはさっと席を立ち、会計に向かう。



    〜〜〜


    ライナー「出るぞ、ベルトルト」



    ベルトルト「う、うん!」



    ミケに続き二人も店を出た。







    人通りの少ない道をミケは歩く。


    ミケ(…いつまで着いてくるんだ…あの2人)



    ミケは上着のポケットに手を突っ込みながら歩く。



    ミケ(この臭いから邪人は確実。敵か?)



    ミケは立ち止まった。



    ミケ(ここなら戦っても大丈夫だろう)



    ライナー(立ち止まった!ばれたか?)



    ライナーとベルトルトは物陰に隠れる。



    ミケは後ろを向き、言った。



    ミケ「なぜを俺をつける?」



    ライナー(ばれていたか!)



    物陰に隠れているライナーはベルトルトに支持する。



    ライナー「挟み撃ちにするぞ、無理矢理にでも場所を聞き出してやる」コソ



    ベルトルト「わかった」コソ



    ベルトルトは裏の道を通り、ライナーとは反対側からミケに接近する。



    ミケ(臭いが一つ消えた。後ろだな)



    ミケの真後ろには攻撃をしかける寸前のベルトルト。



    ベルトルト「はぁぁぁっ!」



    ベルトルトは背後から蹴りを繰り出すが、ミケに簡単に足首を掴まれる。



    ベルトルト「なっ…」



    ミケ「遅い。」



    ミケはギロっとベルトルトを睨みつけ、懐から銃を取り出す。



    ベルトルト「ぐっっ!」バッ!



    ベルトルトは何とかミケの手から抜け出し、飛び退く。



    そして、自分の手を噛み切った。



    ミケ「死神化か。」



    死神化したベルトルトは目にも留まらぬ速さでミケに接近し、攻撃を仕掛ける。



    ミケ「…」サッ



    しかし、その攻撃は簡単によけられる。



    ライナー(死神化したベルトルトの蹴りを避けただと!?)



    ライナーは危機を感じ、ベルトルトを助けに出た。






  56. 56 : : 2015/12/30(水) 20:59:59
    おお…ついにミカサが…!よし、私も死神化っ!ビュン キタイシテマース(@^^)/~~~
  57. 57 : : 2015/12/30(水) 22:06:54
    >>56の進撃の死神さんへ

    はい、やっとミカサ出せましたっ!なんか、ホッとしましたよ…w

    しっ…死神化だとっ!
    目にも留まらぬ速さだ!笑

    期待の言葉ありがとです!

  58. 58 : : 2015/12/30(水) 22:09:24



    ライナー「うおおっ!」



    ライナーはミケの死角から殴りかかる。



    ベルトルト「ライナー!ダメだ!むやみに手を出したら!」



    ベルトルトは叫ぶ。が、遅かった。



    ライナー「!?」



    パシッッ…!



    ライナーの拳はミケに止められる。



    ミケ「2対1か。準備体操にはちょうどいいな」



    ミケはそう言って「フン」と鼻で笑った。


  59. 59 : : 2015/12/30(水) 22:10:34
    引き続き期待です!
  60. 60 : : 2015/12/31(木) 02:48:04
    実験の成功者ってミカサだったのか
  61. 61 : : 2016/01/01(金) 03:05:01
    カフェスンスンwww
  62. 62 : : 2016/01/01(金) 10:59:06
    >>59の直方正典さんへ

    ありがとうございます!

    引き続き期待に答えられるように頑張ります!


    >>60の漆黒の翼を持つ喰種さんへ

    そうなんですよ!ミカサだったのです!


    >>61のモンハンゲーマーさんへ

    ミケの匂いを嗅ぐ時の「スンスン…フッ」からいただきましたw



    皆さん、新年あけましておめでとうございます!

    今年もこの「死して、この世に帰った少年エレン」シリーズをよろしくお願いします!
  63. 63 : : 2016/01/01(金) 11:10:17


    ミケは再び銃を取り出す



    ライナー(銃か…)



    ベルトルトとライナーはミケから数mか距離を取り、戦闘の構えを取る。



    ベルトルト(こいつは危険だ…絶対にスクリームさんの妨げになる)



    ライナー(ベルトルト、多少命を削るが…お前はもう一回死神化して一瞬で決めるぞ)



    ベルトルト(ライナーきっと、もう一回死神化して早急にかたずけるぞ…とか思ってるんだろうなぁ…よし、やるか!)



    ベルトルトとライナーは手を口の前に持ってくる。



    ライナー「勝負は今!ここで決める!」



    ベルトルト「ああ!ライナー!」



    2人は同時に手を噛み切り、死神化した。



    ミケはその姿を見て、フッ…と笑った。



    ミケ「来い…!」
  64. 64 : : 2016/01/01(金) 11:16:37


    〜〜〜エレンside


    ミカサとアニは凄まじい戦いを繰り広げていた。


    見えないほどのスピードで攻撃を仕掛けるミカサに対し、アニはミカサを目で追い、ミカサが近づいた瞬間に攻撃を叩き込んでいた。



    エレン(なんだあの二人…)



    エレンはその景色を目を丸くして見ていた。



    ーまるで次元が違う。



    本気でそう思っていた。
  65. 65 : : 2016/01/01(金) 12:47:55


    ミカサ(このままじゃ、切りが無い…あれを使うしか…!)ビュッ!



    ミカサはアニから離れ、エレンの元にやってくる。



    ミカサ「エレン、少し危ない技を使う。ここから離れてt…」



    バキッッッッ!



    ミカサがエレンに話しかけた瞬間、ミカサの右腕が吹き飛んだ。



    ミカサ「っ!」



    エレン「!?」



    ミカサの背後には、アニ・レオンハート。



    アニ「私に背を向けるなんて、余裕だね。」



    ミカサ「くっ…!」


  66. 66 : : 2016/01/01(金) 22:40:34


    〜ミケside



    ライナーとベルトルトは連携攻撃を続ける。が、しかしミケはそれを全てよける。



    ライナー(くそっ…なんて奴だ…!)



    ベルトルト(連携攻撃を全てかわされるなんて…!)



    ライナーとベルトルトは攻撃をやめ、一旦距離を取る。




    ミケ「もう限界か?」



    ミケは避ける一方でほとんど体力を消耗していない。



    ライナー「あんたには、簡単には勝てなさそうだな…」



    ライナーは汗の滴る顔で苦笑する。



    ミケ「そうか…ではこちらの番だ」



    ミケはもう一丁銃を取り出す。両手に銃を持ったミケは言う。



    ミケ「いくぞ」
  67. 67 : : 2016/01/02(土) 21:49:23

    ミケ「ふっ…!」



    ザッッッ!



    ベルトルト「!? いつの間にか後ろn」


    ダァン!!



    ライナー「…は?」



    ベルトルト「…」



    ミケ「ふん」



    ミケは容赦無くベルトルトのこめかみを撃ち抜いた。



    ベルトルト「」バタッ



    ミケ「…」



    ライナー「おい、嘘だろ…!」
  68. 68 : : 2016/01/02(土) 21:57:23
    期待です!期待を北岡と打ってしまった自分が怖い!笑
    ベル…何とか…お前のことは忘れない…ベル…サイユの薔薇…。
  69. 69 : : 2016/01/02(土) 22:25:24
    すっごく期待です
    ミカサダァァばんざーい♪───O(≧∇≦)O────♪
  70. 70 : : 2016/01/02(土) 23:21:14
    やった!追いついた!!かなり遅い重役出勤ですが、期待です!!
    すっごい話に引きこまれます...っ!
  71. 71 : : 2016/01/02(土) 23:34:38
    >>68のみかんの残骸さんへ

    期待の言葉ありがとうございます!

    ベルト…ベルサイ…ベル…

    の事は忘れないでください!


    >>69のエレミカファンさんへ

    ミカサやっと出せてよかったですーッ!

    期待のコメントありがとうです!

    頑張ります!


    >>70の鈴胡さんへ

    グダグダ続いててすみません!読んでくださってありがとうございます!

    お褒めいただいて光栄です!

    期待に応えられるように頑張ります!
  72. 72 : : 2016/01/03(日) 01:17:54



    ミケの足元にベルトルトは倒れる。側頭部からは血が溢れ出している。



    ミケ「まず一人か」



    ミケはベルトルトを見下ろす。



    ライナー「おい…ベルトルト?」



    ライナーは目の前の光景が信じられないようだった。

    今まで一緒に育ち、強くなってきた仲間が一瞬にしてやられたのだ。



    ライナー「おまえ…殺す!」



    ライナーは、拳に力を入れ、ミケに殴りかかる。



    ライナー「おおおらっっ!!」



    ライナーからは、無数の連続攻撃が放たれる。ミケは一歩引き、銃口をライナーに向ける。



    ライナー(撃たれたら終わりだ!)



    ライナーは、もう一歩踏み込み、ミケに突進した。
  73. 73 : : 2016/01/03(日) 01:22:02

    ライナーの拳がもうほんの少しでミケの銃より先にミケの顔面をとらえるというところ。

    ミケは、銃を投げた。

    いや、置いた。空気中に。


    そして、ミケはライナーの視界から消える。


    ライナー「!!」



    銃にばかり注目していたライナーは完全にミケを見失った。



    ライナー「くそ!どこへ!」



    ライナーが、そう思い、声に発した瞬間…こめかみに冷たい金属が触れる感覚があった。
  74. 74 : : 2016/01/03(日) 01:30:54




    〜エレンside




    ミカサ「くっ…」



    改造した右手のなくなったミカサの背後にはアニ。



    アニ「負けを認めて逃げるなら、見逃してやってもいいんだけど。」



    アニは、余裕だ。いつもと変わらず。

    そして、銃を取り出した。




    アニ「これは、邪人用の強力な銃なんだけど。これしかないから」



    アニはミカサの額に銃口を当てる。



    ミカサ「私にあるのは右腕だけじゃない」



    ミカサは、左手で振り切ろうとする。



    アニ「無駄。私には両腕ある」



    アニはミカサの左手を踏みつける。ミカサは、両腕使えない状態となった。
  75. 75 : : 2016/01/03(日) 01:31:52
    期待です!*:。.*゚。*:。.*゚。
  76. 76 : : 2016/01/03(日) 01:32:12
    ミカサぁぁぁ
  77. 77 : : 2016/01/03(日) 01:33:18
    >>75の楓華さんへ

    ありがとうございます!

    期待に応えられるように頑張ります!



    >>76の鈴胡さんへ

    ミカサやばいです!
  78. 78 : : 2016/01/03(日) 01:37:12






    アニ「ミカサ、久しぶりに会えたけどもうお別れだね」



    アニは、引き金に人差し指をしっかりとかけた。



    アニ「大丈夫でしょ、ミカサ。すぐ後にエレンも逝くから。」



















    ダァァン!!









    銃声があたり一帯に響いた。






    【〜5th storyへ続く〜】





  79. 79 : : 2016/01/03(日) 01:45:41




    “〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛4th story「死神化」” はここで終了となります!

    最近は、亀更新で本当にすみません。
    次回の執筆は1月8日くらいになると思います。


    この、なが〜いシリーズを見てくださっている方、コメントくださっている方、本当に感謝です!

    ありがとうございます!


    では、5th story「決断」をお楽しみに☆

  80. 80 : : 2016/01/03(日) 01:48:10
    次ぎも期待です!頑張ってください!*:。.*゚。
  81. 81 : : 2016/01/03(日) 01:48:39
    超続きが気になる!!!
    頑張ってください^^
  82. 82 : : 2016/01/03(日) 01:51:39
    >>80の楓華さんへ

    ありがとうございます!

    次も精一杯頑張ります!よろしくお願いします!


    >>81の鈴胡さんへ

    コメントありがとうございます!

    ちょっと、続きが気になるところで終わらせてみましたw

    次回も期待に応えられるように頑張りますので、よろしくお願いします!
  83. 83 : : 2016/01/03(日) 01:55:48
    期待です!
  84. 84 : : 2016/01/03(日) 01:56:35
    >>83のモンハンゲーマーさんへ

    ありがとうございます!

    次回もよろしくお願いします!
  85. 85 : : 2016/01/03(日) 13:40:03
    スター11!!
    凄い!おめでとうございます!!!

    私も見習わなくては…
  86. 86 : : 2016/01/03(日) 13:47:28
    お疲れ様です!
  87. 87 : : 2016/01/03(日) 19:39:02
    >>85のオタさんへ

    スターを入れてくださる方々には本当に感謝です!

    自分を見て習えることなんてそうないですよ…(・・;)


    >>86の直方正典さんへ

    お疲れ様でした!

    次回もよろしくお願いします!
  88. 88 : : 2016/04/10(日) 18:46:57
    ミカサァァァァァァァァァァ!!
    出てきてすぐ死ぬは、無いよね⁈
    次早くーーーーーーーーーーー!
  89. 89 : : 2016/04/10(日) 19:02:04
    >>88の神無さんへ

    こちらですよ
    http://www.ssnote.net/archives/42319

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〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 シリーズ

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