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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

マスクマン アルミンチート(ちょびエレンンチート)

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  1. 1 : : 2015/12/20(日) 02:58:09
    CPは…決めていません。
    おもにアルミンをチートにするのでエレンはそこまでチートではありません(エレンチート好きのみなさんごめんなさい)そこら辺を考慮したうえでこの作品を楽しんでいただけると幸いです。
  2. 2 : : 2015/12/20(日) 03:20:41
    エレン(10)「おはよう、アルミン」


    アルミン(10)「おはようエレン」


    エレン「今日も一日頑張るかぁ」


    アルミン「そだね」


    ここは、ウォール・マリアのシガンシナ区。


    ここは、『悪人は生きれない』と言われている。


    理由はただ一つ、『マスクマン』の存在だ。


    マスクマンは、マスクをかぶり圧倒的力の差で相手を叩き潰す正義のヒーローである。


    当然健全かつ筋肉ムッキムッキな大人を想像する人も多いだろう


    しかしこんな噂がある。


    …マスクマンは、『とても筋肉ムッキムッキとは言えない小さい子供』と言う噂だ……


    しかし、マスクマンについてはあまりわかっていない。



    皆さんには、これはただの噂だと言うことで考えていきたい。
  3. 3 : : 2015/12/20(日) 08:33:41
    期待
  4. 4 : : 2015/12/20(日) 20:06:55
    現在公開可能な情報(登場人物編)


    エレン・イェーガー


    性別…女

    身体能力…訓練兵団卒業時のミカサ


    説明

    金髪のメガネ美少女。
    女なのに、語尾に『~だぜ』を着ける。
    しかし時々女の子口調が出てきて『~なのぜ』になるときがある。不思議な力が三つある。アルミンとは幼なじみ。



    アルミン・アルレルト


    性別…男


    身体能力…リヴァイ2/5


    説明

    少しチートな少年。
    時々ゲスくなる。
    普段は、力を制御しているためよく虐められる
    エレンとは幼なじみ。



    マスクマン


    性別…男


    身体能力…不明


    説明

    詳しいことはわかっていない。
  5. 5 : : 2015/12/20(日) 20:33:48
    期待
  6. 6 : : 2015/12/20(日) 21:25:54
    >>3>>5、あいりがとうございます。


    危険なにおいがする建物内部


    変態A「おいおい、なかなかの上玉じゃねぇか」



    変態B「そうだろうそうだろう。吾輩にかかればこんなもの朝飯前でござるwwww」


    少女「(クッ、何なのこの人たち)」


    変態A「ゲヘヘ、今すぐ犯してあげるからねぇwwwwwww」


    変態B「吾輩も入れてもらおうwwww」


    変態A「いいともwww」


    「待て!」


    変態AB「?!」


    アルミン「少女に何をしようと言うのかね」スタスタ


    変態A「何だ、ただのガキか。殺されたくなければ失せろ」


    アルミン「その言葉そっくりそのまま返すよ」


    変態A「何ォォ!」


    アルミン「行くよ、『マスクさん』!」


    マスク(文字通り)「おう!」


    ピカァァァァン!!!


    「天が呼ぶ地が呼ぶ我を呼ぶ!
    轟き叫べと我を呼ぶ!
    我が名はマスクマン!ここに爆誕!!!」


    エレン「説明しよう!うちのマスクさんは何者かの手によってマスクだけの存在されてしまった!なのでアルミンの正義の心がいっぱいになるときにアルミンに被られる事により真の力を発揮して、圧倒的力の差で悪党を叩き潰す、超チート戦士になるのだーーーーーーーーーー!!!!」
  7. 7 : : 2015/12/21(月) 07:26:04
    期待
  8. 8 : : 2015/12/21(月) 22:09:18
    期待
  9. 9 : : 2015/12/22(火) 00:31:55
    期待です!
  10. 10 : : 2015/12/28(月) 11:49:19
    >>7>>8>>9ありがとうございます。


    マスクマン「行くぞ!この変態共!」


    変態A「ふん!いくら筋肉ムキムキでも所詮ガキはガキだ!ぶっ殺してやる!」



    マスクマン「ワタァァァアアア!!!!」ドドドドドドドッ


    ナレーション『マスクマンの爆裂拳が決まるぅぅぅぅ!!!』


    エレン「説明しよう!爆裂拳とは、相手の急所(男の場合ち〇こ)を狙って100発ものパンチを繰り出し相手(男)の〇んこを粉々に砕く技だーーーーー!!!」


    変態A「ぎゃああああああ??!!!俺のちん〇がぁあぁぁああ!!!」



    マスクマン「変態B次はお前d変態B「う、動くなあぁぁ!」


    エレン「クッ、離すのぜ!!」ジタバタ


    マスクマン「エレン?!」



    変態B「こ、この女の命が惜しければじっとしてろ…」


    マスクマン「え、うん。まぁ死なないようにしろよ」


    変態B「えっ?」


    エレン「変態が……下ががら空きなのぜ」ニギッ(変態Bの〇〇〇を掴む)


    変態B「あふんっ///」


    エレン「マジな方の変態だったようだぜ。このあんたのブツを石に変えたらどうなるのかなぁ」シュシュ


    変態B「は?」


    エレン「『変成』」ニヤァ


    変態Bのブツ「ボクイシニナッタヨー」



    変態B「うそぉぉぉ?!」


    エレン「さてと、マスクマン砕いて」



    マスクマン「任せろ」


    ドゴッ!!


    ブツ「」バラバラ


    変態B「あ、摂社の息子がぁぁ」バタッ


    エレン「よし、任務完了。私、手洗ってくるから後よろしくなのぜ」スタスタ
  11. 11 : : 2015/12/28(月) 11:51:00
    ミス、変態B「あ、拙者の息子がぁぁ」に脳内変換よろしくです。
  12. 12 : : 2015/12/30(水) 18:21:02
    期待
  13. 13 : : 2016/01/14(木) 07:27:56
    期待
  14. 14 : : 2016/08/28(日) 08:29:18
    続きお願いします
  15. 15 : : 2016/08/28(日) 08:33:41
    エレンが女なのは吃驚
  16. 16 : : 2016/09/29(木) 09:53:17
    期待してる
    続き願う
  17. 17 : : 2016/09/29(木) 10:17:36
    マスクマン気になる
  18. 18 : : 2016/09/29(木) 11:01:00
    楽しみにしてるよー
  19. 19 : : 2016/09/29(木) 11:41:18
    期待
  20. 20 : : 2016/09/29(木) 11:53:32
    放置⁉︎
  21. 21 : : 2017/02/25(土) 17:46:15
    エレン「放置はいけないのぜ」


    ケンタウルス田中「私にどうしろと言うのかね?」


    アルミン「死んで詫びろ」


    ケンタウルス田中「無理っす」


    エレン「はぁ、なら放置しないように書くのぜ」


    ケンタウルス田中「一応言い訳しておくとですね、いろいろと忙しくてssの存在すら忘れてて、最近になって思い出したわけでそしたら期待コメとかいろいろあってこんなに期待してる人がいるなら書こうかなとか思ったわけであります」


    アルミン「あ~はいはい、ならこれからはちゃんと書くわけね?」


    ケンタウルス田中「でも書くのは7時からになります」


    エレン「必ず書け」


    ケンタウルス田中「イェッサー!!」
  22. 22 : : 2017/02/25(土) 19:07:06
    すみません!遅れました!


    エレン「死刑だぜ」


    アルミン「覚悟しようね」ニコッ


    ケンタウルス田中「oh」


    <ギャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!


    エレン「っと言う訳で、本編始るぜ!」



    それから数時間後、エレンとアルミンは川のそばで話をしていた


    エレン「アルミン、やっぱり外の世界に出たがるのは異端なのか?」


    アルミン「そうだね、そんなこと考えるのは調査兵団の人たち位だからね」


    エレン「そうか、やっぱり私って異端者なのか」


    アルミン「だったら僕も異端者さ。それに今日壁が壊されない保証なんてどこにもないでしょ」


    ドォンッ!


    エレン「!、これは地震?」


    アルミン「いや、にしては妙だ、行こう」タッタッタッ


    エレン「ちょ!、アルミン待って!」


    アルミン「こ、これは」


    エレン「何?、何が見えるって言うんだぜ?」


    その日、人類は思い出した


    奴らに支配されていた恐怖を…!


    鳥籠の中にいた……屈辱を!

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