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エレン「理想と」フリーダ「真実」エレフリ「その先へ」 ※エレフリチート

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  1. 1 : : 2015/12/15(火) 18:03:34
    エレンとフリーダは双子です。
    エレンとフリーダはお互いドラゴンに変身できます。(フリーダは白いドラゴンでエレンは黒)
    エレンは氷と雷を操ってフリーダは氷と炎を操ります。
  2. 2 : : 2015/12/15(火) 18:44:07
    この世界には、『悪魔』と呼ばれる生き物がいる。
    悪魔は人を喰いそれ以外の生き物には全く興味を示さない。
    人々は絶滅の危機を迎え女神に祈りをささげた。
    すると、女神『マリア』、『ローゼ』、『シーナ』が人々に自分たちの守りが施された壁を授けた。
    人類はその壁の中で100年の平和を実現させた。
    しかし、悪魔を創り出した『魔王』はその情報を聞いた瞬間に怒り狂った。魔王は悪魔たちを強化させた。
    それにより悪魔たちは全員で協力すれば壁1つ壊せるほどの力を得たのだった…
  3. 3 : : 2015/12/15(火) 21:39:18
    期待です
  4. 4 : : 2015/12/15(火) 21:48:35
    期待です!
  5. 5 : : 2015/12/15(火) 22:18:41
    期待
  6. 6 : : 2015/12/15(火) 23:37:49
    期待です
  7. 7 : : 2015/12/16(水) 21:46:37
    >>3>>4、ありがとうございます。


    ―――――845―――――


    ―――ン


    ――――レン


    ―――――エレン!


    エレン「ん?何だ?」


    フリーダ「ふぅ、やっと起きた」


    エレン「ふぁ~クッソねみぃ」


    フリーダ「それはわかるけど、こんなとこで寝ると風邪ひくよ」


    エレン「それもそうだな。フリーダは優しいな」


    フリーダ「何言ってんの。きょうだいに優しくするのは当たり前でしょ」


    エレン「まぁ、そうだな」


    フリーダ「じゃ、早く帰りましょうか。お母さんも待ってるだろうし」


    エレン「そうだな。行くか」スタスタ


    フリーダ「今日の夕飯なにかぁ?」


    エレン「シチューがいいな」


    フリーダ「私はカレーがいいな」


    エレン「シチューだよ」


    フリーダ「カレーよ」


    エレン「シチュー!」


    フリーダ「カレー!」


    エレン/フリーダ「む~」ジーッ


    エレン/フリーダ「プッ、ハッハッハッ!」


    エレン「まぁ、何でもいいか」


    フリーダ「そうね」


    ギュ(手を繋いだ)


    夕飯は何か…そんなことを話しながらエレンフリーダは歩いて行く。この先何が起こるとも知らずに………
  8. 8 : : 2015/12/16(水) 21:47:29
    あと


    >>5>>6、ありがとうございます。
  9. 9 : : 2015/12/17(木) 00:22:36
    期待!
  10. 10 : : 2015/12/17(木) 06:43:03
    期待
  11. 11 : : 2015/12/17(木) 19:58:19
    期待しています!(p_-)
  12. 12 : : 2015/12/18(金) 23:22:51
    >>9>>10>>11、ありがとうございます。


    ハンネス「よぉ、エレンにフリーダ///ヒック///今日も仲がいいなぁ//////」



    エレン「んそうか?つーか酒クッサ!」


    フリーダ「また飲んでるの?」


    エレン「仕事は?」ゴゴゴゴゴゴ


    ハンネス「ちょwww怖いwwwだが、しかぁし!!」


    エレン/フリーダ「?」


    ハンネス「飯に少し位酒が入ってても…」


    駐屯兵「だいじょーぶ!」


    エレン「んなわけ








    ねぇだろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドッカァァァァァン


    ハンネス「やーな」


    駐屯兵「かーんじー!!」


    ヒューン、キラーン☆


    エレン「ふぅ」


    フリーダ「(もうどこからツッコんでいいのかわからない)」


    エレン「帰るか」スタスタ


    フリーダ「そうだね」スタスタ

  13. 13 : : 2015/12/19(土) 00:00:59
    イェーガー邸


    エレン「ただいま」


    フリーダ「TA・DA・I・MA・☆」


    エレン「へっ?」ヒキッ


    フリーダ「冗談よ」


    エレン「よかった」


    カルラ「お帰りなさい」


    エレン「おう」


    グリシャ「お帰り」


    フリーダ「ただいま」


    カルラ「今日の夕飯は、チャーハンよ」


    エレン/フリーダ「(予想が外れただとォォォォォォ!!!!)」


    夕飯time終了


    エレン「いや~おなか一杯」


    フリーダ「そうだね~」


    次の日(えっ何故かって?ネタがないからだよwww)


    エレン「何故だろう。今日はよくないことが起きる気がする」


    フリーダ「フラグ建設乙w」


    数時間後


    悪魔ども「ギャハハハハ」


    エレン「フラグ回収乙www」


    ドゴォォォン!!!


    エレン「逃げるか」タッタッタッ


    フリーダ「エレン!お母さんがッ!」


    エレン「クソッどうすれば…」


    カルラ「エレン、フリーダ逃げて!」


    エレン「で、でも!」


    カルラ「お願い…」ポロポロ


    エレン「クッ、ゴメン母さん!」


    フリーダ「え、エレン!?ど、どこに?!」


    エレン「…頼む」ポロポロ


    フリーダ「?!、わかった」タッタッタッ


    エレン「……ごめん、母さん」ボソッ


    カルラ「それでいい、それでいいのよ」


    カルラの脳裏には…今までの思い出が……


    ――――
    ―――――
    ――――――

    エレン『ちょ、それ俺のウィンナー!』


    フリーダ『早い者勝ちだもんね~ww』


    カルラ『ほらほら、ケンカしないの』ウフフ

    ――――――
    ―――――
    ――――



    カルラ「……い…行かないで……」ポロポロ
  14. 14 : : 2015/12/19(土) 00:40:31
    期待
  15. 15 : : 2015/12/19(土) 05:37:07
    期待
  16. 16 : : 2015/12/19(土) 10:04:48
    期待
  17. 17 : : 2015/12/20(日) 20:24:51
    楽しみ
  18. 18 : : 2016/01/05(火) 13:48:44
    >>15>>16>>17、ありがとうございます。


    船の上


    モブ「出航するぞー!!」


    フリーダ「母さん……」ポロポロ


    エレン「……」


    フリーダ「エレンはどうして母さんを見捨てたの?!」


    エレン「俺らの能力では助けられないからだ…」


    フリーダ「…ッ、ででもエレン「いい加減現実を見ろよフリーダ」


    エレン「小さな理想よりも大きな真実が目の前にあるだろ……」


    フリーダ「…」



    フリーダside


    エレンの言ってることはわかるでも、大きな真実を求めるために私は大きな理想を『捨てた』だから小さな理想に望みをかける。
    私は真実を見つけ出さなければならい。たとえその真実のせいでエレンを失うことになっても……


    エレンside


    フリーダには言い過ぎたしかし、俺は大きな理想を求めるために大きな真実を『捨てた』だから小さな真実を見つめることが出来る。俺は理想を見つけ出さなければならない。例えその理想のせいでフリーダを失うことになっても……


    エレン「…てやる」


    フリーダ「えっ?なに?」


    エレン「駆逐シテヤル…コノ世カラ…一匹残ラズ……俺ガ、コノ手デ……!!」
  19. 19 : : 2016/01/06(水) 20:38:14
    期待!
  20. 20 : : 2016/01/17(日) 00:42:05
    >>19に同感します!
  21. 21 : : 2016/01/17(日) 03:27:54
    投稿スピード遅いぞ!!
  22. 22 : : 2016/01/22(金) 21:24:54
    >>19>>20、ありがとうございます。

    >>21、すいません。


    その後エレンとフリーダは旅に出た…二年後に訓練兵団で会うことを約束して...


    二年後 訓練兵団


    「よく聞け!!私は運悪く貴様らの教官をつとめつこととなったキース・シャーディスだ!!!」


    キース「貴様らのなかにも『憲兵団にはいって楽したい』と思っているものも少なくないだろう!!!だが!!!それは無理だ!!諦めろ!!!」


    キース「その代わり駐屯兵団にはいって壁の補強に努めるか。調査兵団に入り人類の翼となる
    か。自分で決めろ」
  23. 23 : : 2016/02/15(月) 00:18:55
    面白い
    続き期待
  24. 24 : : 2016/03/23(水) 22:45:34
    きたいー
  25. 25 : : 2016/04/09(土) 12:44:33
    期待です
  26. 26 : : 2016/06/10(金) 00:49:38
    放置すいません。あと、通儀礼はカットで


    食堂


    エレン「モグモグ」


    ???「エレン!」


    エレン「ミカサ…」


    ミカサ「久しぶり」


    エレン「ああ、初めて会ったのは1年前か」


    ????「おーい、ミカサそこで何してるのさ」


    ミカサ「アルミン、紹介しよう。この人はエレン、私の命の恩人」


    アルミン「へぇ、君が……ミカサがよく話してくれたよ」


    エレン「そうか、よろしくな」


    アルミン「うん、よろしく」


    ???「なぁ、お前らどこ出身?」


    エレン「俺はシガンシナ区だ」


    アルミン「僕とミカサは、トロスト区出身だよ」


    ???「そうか、俺はコニーよろしくな」


    エレン「よろしく」


    コニー「じゃあさ、お前見たんだよな」


    エレン「悪魔の事か?」


    コニー「おう!見たんだろ?」


    エレン「見たけど、何か?」


    コニー「どんな感じだったんだ?」


    エレン「ん~、翼が生えてて角が生えててだいたいが体が紫色だったな」


    コニー「あいつら、言葉をしゃべるんだろ?」


    エレン「ああ、だが俺が聞いたのは『ひゃははははぶっ殺してやる!』くらいかな」


    コニー「どの位強かった?」


    エレン「うーん、人の体を素手で貫通させるくらいかな」


    コニー「すげぇな」


    エレン「そうかもな、だがあんな奴ら俺が能力を使いこなせばどーってことねぇんだ」


    ???「おいおい、そいつぁ本気で言ってんのか?」ニヤニヤ


    エレン「本気だが?」


    ???「オメェ頭おかしいんじゃねぇのか?まだ人類が勝てるとか思ってんのか?そんなの無理に決まってんだろww」


    エレン「別に考え方は人それぞれだからいいと思うのだが?。つーかお前誰だよ」


    ???「ジャン・キルシュタインだ」


    エレン「そうか、ジョン・キルスタインだな」


    ジャン「ちげーよ、ジャンだ!ジャン・キルシュタインだ!」


    エレン「そうか、名前を間違えてすまない」


    ジャン「人類は悪魔には勝てない、常識だろ?」


    ????「あら、それはどうかしらね」スタスタ


    ジャン「?、お前誰だよ」


    ????「フリーダ、フリーダ・イェーガーよ。久しぶりねエレン!
  27. 27 : : 2016/06/10(金) 08:08:00
    期待
  28. 28 : : 2016/06/11(土) 10:34:52
    エレン「フリーダ、生きてたのか」


    フリーダ「当然よ、わたしを誰だと思ってるの?」


    エレン「バカ」


    フリーダ「酷くない?!」


    エレン「でさ、お前何しにここに来たの?」


    フリーダ「そうそう、そこの駄馬!」


    ジャン「駄馬じゃねぇ!!」


    フリーダ「どうでもいい、何故あの時悪魔たちはもう一度壁を破壊しようとしなかったと思う?あと何回か続ければ壁は確実に破壊され人類は絶滅したはずなのに…」

    ジャン「そりゃ、恐怖心を植え付けるためじゃねぇのか?」


    フリーダ「そんなもの、植えつけて何をしようって言うのよ。答えは簡単よ、奴らの団結はまだ完全じゃない、魔王が怖くてやってるだけだから」


    エレン「つまり、時間をかけて悪魔同士で親睦でも深めてるってことか」


    フリーダ「確かにそれもある、でも一番の目的は『竜神族』を奪う事よ。私の情報が確かならね」チラッ


    ???「!……」コクッ シュバッ


    エレン「俺にも情報がある、悪魔の中には『魔人』と呼ばれる人間になれる悪魔がいるそうだ。そいつらは人間になりすまして行動する簡単に言うとスパイだそうだ」


    ザワザワ スパイダッテヤベェヨヤベェヨ


    エレン「すまない、みんなを不安にさせるつもりはなかったんだがな」


    フリーダ「あいつらは竜神族を奪えと魔王に言われているだから確実に奪えるまでは攻撃してこうないんじゃないかしら?」


    エレン「ああ、そうかもな」
  29. 29 : : 2016/06/11(土) 10:38:04
    >>27、ありがとうございます
  30. 30 : : 2016/07/14(木) 16:04:19
    放置は反対!!!!!!!!!!
  31. 31 : : 2016/07/16(土) 00:23:21
    放置ダメ絶対
  32. 32 : : 2016/09/09(金) 14:25:00
    てゆーか、最初の設定ポケモンだろwwwww
  33. 33 : : 2016/09/09(金) 15:28:11
    おもんな
    ちゃんとかけや
    ギャグにもなってねえし
    シリアスもそれのせいで欠けたし
    マジお前ちゃんとしろよ
  34. 34 : : 2016/09/12(月) 17:59:02
    俺は期待しておこー
  35. 35 : : 2016/09/18(日) 02:53:26
    マジで期待
  36. 36 : : 2017/05/18(木) 01:17:33
    >>33批判コメント乙wwwww
  37. 37 : : 2017/08/06(日) 09:50:32
    期待
  38. 38 : : 2017/10/10(火) 21:59:19
    放置...駄目...ゼッタイ......;w;
    最近エレフリ少ないを感じるので嬉しいです!!!
    エレフリが、僕にとっての生き甲斐なんです!!!お願いします。あ、あと超絶スーパーウルトラ期待です!!!自分からの評価なんですが5つ星中☆☆☆☆ぐらいです!!!!
  39. 39 : : 2017/11/30(木) 18:39:24
    エレフリ大好きなのに
  40. 40 : : 2017/12/08(金) 00:00:32
    てめぇの血は何色だぁー!
  41. 41 : : 2017/12/08(金) 00:44:38
    ssnoteももう終わったな・・・
  42. 42 : : 2018/01/27(土) 11:56:23
    (°言º)
  43. 43 : : 2018/02/18(日) 18:05:54
    (°言°)
  44. 44 : : 2018/06/21(木) 16:05:46
    (°言°)
  45. 45 : : 2018/06/24(日) 15:42:29
    エレフリ大好きだったのに
  46. 46 : : 2018/08/11(土) 21:50:57
    ダニィ!!ここで終わってしまうのか?………











    そんなのは嫌ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
  47. 47 : : 2018/08/23(木) 21:27:29
    早く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  48. 48 : : 2018/10/16(火) 15:01:12
    >>33批判はいいけど、そんな言い方はないやろ馬鹿じゃねぇの
    作者さんには期待しておこう!!
  49. 49 : : 2019/09/21(土) 16:47:30
    放置するなら書くなクソ筆者

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