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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛2nd story「敵と味方」

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  1. 1 : : 2015/12/03(木) 18:21:42
    どうもこんにちは!ゆーき訓練生です!


    〚死して、この世に帰った少年エレン〛シリーズ2作目です!

    結構亀更新になると思います、ご了承ください!


    1st story「死神との契約」
    http://www.ssnote.net/archives/41311




    この場を借りて、この作品誕生の話をしたいと思います。
    (本編は>>2からです)


    実はこの作品には、原作があってですね・・・自分がリアルに描いた『死と生は隣り合わせ』という小説が原作なんです

    以外に友だちが面白いって言ってくれたので進撃バージョンにしてみました(笑)


    以上です((((oノ´3`)ノ
  2. 2 : : 2015/12/03(木) 18:23:12







    エレン「この世から・・・駆逐してやる・・・」



    エレンは赤い両目で大男をにらむ。



    大男(なんて殺気だ…)



    大男にさっきまでの余裕の表情は無かった。


  3. 3 : : 2015/12/03(木) 18:41:29
    エレン「・・・」ビュッッッッ



    大男(さっきより速ッ・・・)



    エレンは大男の足元に入り、顎をけり上げる。



    デスアーク(どうなってんだ…あいつ・・・両目が赤くなってやがる・・・)



    大男「ごッ・・・あっ!」



    大男はエレンの力に押し負け、後ろに倒れた。



    エレン「ハァハァ・・・」



    大男「ハァハァ・・・・やるじゃんねぇか」



    大男は起き上がる。



    エレン「ッチ・・・」



    大男「おらぁぁっっ!!」



    大男はエレンにパンチを叩きいれる。



    しかしそれは、止められていた。



    エレン「・・・」グググググ



    大男「ぐっ・・・」グググググ



    エレン「ッ!!!」



    エレンは大男の腕をつかみ投げ飛ばす。





    ズガァァァァァァン!!!



    大男はエレン宅の瓦礫に突っ込んだ。



    大男(くそ・・・何者だあいつ・・・)ドクドク



    大男の頭部、腕部、足部、あらゆるところから血が流れている。



    エレン「ハァーッ・・・」



    エレンは目を見開き、息を吐く。



    その姿はまるで、魔獣だった。







  4. 4 : : 2015/12/03(木) 19:00:40
    期待ぃぃぃ‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))
  5. 5 : : 2015/12/03(木) 19:14:29
    エレン!行けぇぇぇぇ!!!


    ……ミカサも同じ力持っててエレンの仲間になる的な?

    (あくまで予想です)
  6. 6 : : 2015/12/03(木) 20:37:13
    とても素晴らしい作品ですね!マジで期待です!
  7. 7 : : 2015/12/03(木) 20:57:19
    すごいですね!!
    小説出したら売れるんじゃないんですか?
    そして期待してます頑張ってください!!
  8. 8 : : 2015/12/03(木) 21:53:30
    >>4のアマザラシさんへ

    また来てくださってありがとうございますぅぅぅ!

    期待にこたえられるように頑張ります!



    >>5のみかん死神さんへ

    ミカサはまた違う強さを持ってますよ、はい(^^♪

    すでに右腕は無いですしね( ;∀;)詳しくは1ststoryで。



    >>6の犬さんへ


    素晴らしいですか!?ありがとうございます!

    マジで感謝です!頑張ります!



    >>7の名無しさんへ

    うれませんよ~ニヤニヤ(←にやけが収まらないw)

    原作の方も完結していませんしね(:-∀-)



  9. 9 : : 2015/12/03(木) 22:07:21

    大男(く・・・いったん引くか…)



    大男はエレンに背を向け走り出した。

    が、一瞬で追いつかれてしまった。



    エレン「逃がすか・・・・」ボソッ



    大男の耳元でエレンはそういう。



    大男「くそっ!」



    大男は大きく腕を振るがエレンには当たらない。



    あたりを見回すが、エレンは見当たらない。



    大男「どこへ消えた?」



    「ここだ」





    エレンがいたのは大男の真上。



    (かかと)落としを食らわせる直前だった。



    エレン「ツッッ!!」バキィィッ!!



    ズガァァァン!!



    エレンの踵落としを防げず、大男を地面にたたきつけられる。



    大男「ハァハァ・・・く・・・そ」



    大男は倒れ動く気配はない。



    エレンはとどめを刺しに大男に近付いた。




  10. 10 : : 2015/12/03(木) 22:09:37
    エレン……殺しちゃだめよぉぉぉぉぉ……!!

    (みかん、魂の叫び)
  11. 11 : : 2015/12/03(木) 22:15:00

    エレン「死ね・・・」



    エレンはとどめの一撃を食らわせようとするが、



    エレン「!?」



    それは、大男以外の何かに遮られた。



    「・・・そのくらいにしてやったら」



    エレン「あ、あんた・・・」



    エレンの攻撃を遮ったのは、学校で同じクラスの


    アニ・レオンハートだった。



    エレン「おまえ、なんっ…」



    エレンはそう言いかけたが、力尽き地面に倒れる。



    エレン「何者なんだお前・・・」



    エレンにはまだ意識がある。







    アニ「知っておくべきだよ。敵は近くにいることを」



    アニはそう言い残して大男と共にさって言った。



    エレン「く・・・そっ…」ガクッ






    そこでエレンの意識がなくなった。


  12. 12 : : 2015/12/03(木) 22:33:43
    続きだ!
    ユーザーは、ミカサから、アニへ!
    そして右腕が無いミカサ‼︎
    代わりにリミッターが解除されるのか‼︎
    そしてアニは、何者‼︎
    謎は深まるばかり‼︎
    乞うご期待‼︎
  13. 13 : : 2015/12/03(木) 22:36:28
    やっぱり、大男は、ライナーかなぁ?
  14. 14 : : 2015/12/03(木) 22:39:18
    >>12のゲーマーさんへ

    続きです!(笑)

    なぞ多いですね、解決しきれるかな…"(-""-)"

    とにかく、見てくださってありがとうございます!


    >>13のゲーマーさんへ


    どうでしょう?


    即わかっちゃうことなんですけどね(^^;
  15. 15 : : 2015/12/03(木) 22:39:56
    そういやぁ東京侵略どうします?
    投稿するのは、いいけど無茶しないでくださいよ?
  16. 16 : : 2015/12/03(木) 22:45:39







    ~~ある地下基地



    大男「ただいま帰りました…」



    ?「なんだねその体は、私の作った"人体完全再現スーツ大男バージョン"がボロボロじゃないか」



    大男「その…」



    大男は"人体完全再現スーツ大男バージョン"を脱ぎながら言い訳を考える。



    アニ「両目が赤くなる邪人を見つけた」



    ?「ほう?」



    アニ「そのせいで、スーツを着ていたとしても実力を持つライナーが逃げ帰ってきたのかと」



    ?「なるほどね、興味がある」



    大男はスーツを脱ぎ終わる。中から出てきたのは180㎝程の男。



    ?「それにしても、君の趣味に合わないことをさせたね、ライナー」



    ライナー「いえ、大丈夫です」



    ?「じゃあ、もう少しその両目が赤くなる邪人について聞かせてもらおうか?」



    ライナー「はい、スクリームさん」


  17. 17 : : 2015/12/03(木) 22:47:41
    >>15のゲーマーさんへ

    巨人たちの東京侵略ですよね。

    このシリーズが終わったら長編として執筆予定です(・∀・)


    そういえば、最近勉強してません(;´∀`)
  18. 18 : : 2015/12/03(木) 22:50:39
    スクリーム……?誰やねん……。
    大男ってベルトルトかと……
  19. 19 : : 2015/12/03(木) 22:51:46
    >>17大丈夫ですかwww
    そうですかぁ長編ですかぁ…
    完全人間再現ですかぁまた謎増えたwww
    期待です!
  20. 20 : : 2015/12/03(木) 22:54:19
    >>18オリキャラでしょ。
  21. 21 : : 2015/12/03(木) 22:54:39
    >>18のみかん死神さんへ


    あの、前スレの死神の名前を募集していたときに、応募してくださった名前です!


    いわゆるオリジナルキャラですねw

    原作で言う「獣の巨人」の立場です


    大男は最初ベルトルトでもいいかなぁと思ったんですけど、タフな方がいいと思ったので、ライナーさんにしました!(笑)
  22. 22 : : 2015/12/03(木) 22:55:39
    >>21やっぱり?
  23. 23 : : 2015/12/03(木) 22:56:42
    あ、獣の事です
  24. 24 : : 2015/12/03(木) 22:57:57
    >>19のゲーマーさんへ

    大丈夫ですよ~('▽';)


    完全再現スーツは、ライナーを大きくするためと、正体を隠すためにスクリームさんが作った発明品です(笑)
  25. 25 : : 2015/12/03(木) 22:59:19
    >>24あ、そうなんですか!(笑)
  26. 26 : : 2015/12/03(木) 23:00:26
    スクリーム……!侮れない男……!!
    (なんだこれ)
  27. 27 : : 2015/12/03(木) 23:00:26
    >>25のゲーマーさんへ

    そうです(笑)

    なんか深くなくてすいません(。-∀-)


  28. 28 : : 2015/12/03(木) 23:00:54
    >>26のみかん死神さんへ


    ラスボスですね、はい(笑)
  29. 29 : : 2015/12/03(木) 23:06:34



    ~2時間後、エレン宅前


    デスアーク「おい、起きろエレン」



    デスアークの声で、エレンは目を覚ます。



    エレン「・・・うっ・・・」



    エレンの体がズキズキと痛む。



    デスアーク「大丈夫か」



    エレン「あ、ああ・・・」



    デスアーク「それより、お前どうしたんだ!?両目赤くなるなんて聞いたことねぇぞ」



    デスアークは身を乗り出す。



    エレン「! それより、母さんと父さんは・・・」



    エレンは家の瓦礫による。

    痛む足えを引きずり、血が伝る腕を抑えながら。




    瓦礫の山の上にはカルラが倒れている。



    エレン「母さん!」



    カルラ「エ・・・レン?」



    カルラはわずかに目を開ける。



    カルラ「無事だったのね・・・よかった…わ」



    カルラはそう言って、無理やり作ったような笑顔を見せた。



    エレン「今はしゃべんな!救急車呼ぶからな!」



    10分後、救急車が来てカルラは病院へ向かった。



  30. 30 : : 2015/12/03(木) 23:10:15
    エレン「これでとりあえず・・・」



    エレンは瓦礫の破片に腰を下ろし、気づいた。



    父さん、グリシャ・イェーガーがいない。



    エレンはそのあと必死に探した。



    瓦礫を掘り返し、中にもぐり、ガラスの破片に指を切られても。



    しかし、グリシャの姿どころか、指一本見つからなかった。



    エレン「おい・・・どこいったんだよ」



    家にいるはずのグリシャがいなくなっていた。


  31. 31 : : 2015/12/03(木) 23:14:53
    エレンはそこに座り込んだ。



    エレン(父さんは危ない研究をしているって聞いたことがある・・・きっとアニや大男に連れ去られたんだ…)




    ――自分に力があれば…




    エレン「う…」



    ――母さんは傷つかなかった…



    エレンの頬を涙が伝っていた。



    エレン「おれが、弱いから…」



    グッとエレンは拳を握る。



    エレン「もっと、強く・・・」



























    その時だった。



    「強く、なりたいか?」



    低く太い声が、後ろから聞こえた。
  32. 32 : : 2015/12/03(木) 23:15:41
    まさか、グリシャも、邪((殴
    ハイスミマセン
    でも、指一本も、見つからないって怪しいですなぁ〜
    まぁ、勝手な想像ですよ。
    気にしないでください。(笑)
  33. 33 : : 2015/12/03(木) 23:16:42
    リヴァイ!リヴァイ!
  34. 34 : : 2015/12/04(金) 15:43:17
    FALILVのscream hard as you can
    からとったの?スクリームって名前?
  35. 35 : : 2015/12/04(金) 15:56:36
    >>34
    いやいや違いますよ
    前のss見たらわかりますよ。
    まぁその曲好きだからちょっと拝借したのもあるけど
  36. 36 : : 2015/12/04(金) 20:24:44
    >>32>>33のゲーマーさんへ

    いやいや、邪人は意外とそこら中にいるのでね~

    そうかもしれませんが((((oノ´3`)ノ

    それ以上にすごい秘密がグリシャさんにはあるんです!


    リヴァイじゃ、ないんです!



    >>34の名無しさんへ

    いえ、前回のスレで名前を募集した時に、教えていただいたのですが、「恐怖、苦痛、叫び声」という意味らしいです!

    ラスボスの名前です(。-∀-)


    >>35の名無しさんへ

    ほぉ、ちょっとその曲聞いてみます(^^♪


    前作も見てくださってありがとうございます!


  37. 37 : : 2015/12/04(金) 20:29:04

    エレン「強く・・・なりたい…」



    エレンは反射的の答えた。



    そして、後ろに立っていた男はまた問う。



    「仲間を、守りたいか」



    エレン「守りたいッ!!」



    エレンは叫ぶ。



    「そうか…」



    男は、瞬きをして言った。



    「俺について来い。戦う術を教えてやる」



    男は立ちあがり、


    「よろしくお願いします・・・」



    と言ったエレンに近づいて、フンと鼻で笑った。

  38. 38 : : 2015/12/04(金) 20:43:14
    エレンは男についていく。



    デスアーク「知らない人について行って大丈夫なのか?」



    デスアークは注意深いようだ。



    エレン「なんか・・・大丈夫な気がする」



    エレンは顎を下げ、歩く。



    「ここだ。」



    男はマンションに入る。エレンを後を続く。



  39. 39 : : 2015/12/04(金) 21:14:46
    >>34の名無しが言ってた曲めっちゃカッケェ
    あ!期待してるよ♪ガンバレー
  40. 40 : : 2015/12/04(金) 21:42:56
    >>39の名無しさんへ

    本当ですか!?自分も早く聞いてみたいですね(。-∀-)


    コメントありがとです、頑張ります!
  41. 41 : : 2015/12/04(金) 21:51:42


    男はマンションに入った後、エレベーターに乗った。



    男「降りるぞ」



    エレン「はい?」



    エレンと男がいるのは1階。エレベーターのボタンは1階が一番下の階だ。



    エレン「あの、これより下って…」



    エレンがそう言いかけたが、やめた。



    男「・・・」カタカタカタカタ



    男は階を表すボタンをカタカタと押している。



    デスアーク「これは、パスワード式だな」



    エレン「ああ、そうらしいな」




    男が言う"降りる"は地下の秘密基地に降りるという事だったらしい。
  42. 42 : : 2015/12/04(金) 22:22:33
    31スレの5行目、きづかなかったじゃなくて傷つかなかったじゃないかな?間違えてたらすみません。期待してます。
  43. 43 : : 2015/12/04(金) 22:30:18
    >>42の名無しさんへ

    本当ですね、直しておきます( ;∀;)

    ありがとです
  44. 44 : : 2015/12/04(金) 23:04:50



    その頃、シガンシナの商店街で通り魔が起きていた。



    通り魔「らぁッ!!」グサッ



    住民「」バタッ



    通り魔はどんどんと、人を殺していく。

    通り魔は右目が赤かった。




    通り魔(へへへ!邪人となった俺は無敵!やりたいことやりほうだいだぜ!)



    通り魔は、また1人、2人と刺し殺していく。



    住民「ギャァァァ!」



    住民「にげろーッ!」



    住民たちは逃げ惑う。




    通り魔「へへへ、いい気味だ…!」



    通り魔がいい気分になっている所に、一人の男が通り魔の前に立ちふさがった。



    「おい、これはどういう状況だ…」



    通り魔「あ!?なんだおまえ!」



    通り魔は立ちふさがった男をにらむ。







    「俺はリヴァイ。てめぇを殺しに来た」



    そういってリヴァイは内ポケットからナイフを取り出す。



    通り魔「へっ!スーツなんか着てて俺に勝てんのかよ!」ダッッ



    通り魔は何人も人を刺してきたナイフでリヴァイに突進する。



    リヴァイ「・・・」



    リヴァイは攻撃を避ける気が無いように、立ったままだ。



    通り魔「おびえきったか!?死ねぇっ!!」



    通り魔はリヴァイをナイフで刺そうとする。



    リヴァイ「ッチ・・・うるせぇな」スッ



    通り魔「なっ!?」



    リヴァイは攻撃を紙一重で躱し、ナイフを取り上げ、通り魔の喉に突きつけた。



    通り魔「うそ・・・だろ…」



    リヴァイ「どうだ、殺される側の気分は・・・」



    リヴァイは通り魔の喉にナイフを突きつけたまま、問う。



    通り魔「く・・・そ」ガク



    通り魔は膝をつく。

    リヴァイは手錠をかけ、携帯電話を取り出す。



    リヴァイ「おい、例のヤツをとらえた。迎えに来い」



    『了解、相変わらず仕事が早いね』



    リヴァイは数秒の会話で電話を切った。




  45. 45 : : 2015/12/04(金) 23:16:12
    5分後、リヴァイと同じスーツを来た金髪の女性がやってきた。



    リヴァイ「来たか、ナナバ」



    ナナバ「ご苦労さん」



    リヴァイは通り魔の身柄をナナバに渡す。



    リヴァイ「おい、通り魔。」



    通り魔「な、なんだよ」



    リヴァイ「ひとつ教えてやろう」



    ナナバ「?」



    リヴァイ「この服はスーツではない。戦闘用に作られた戦闘服。デザインがスーツに似ているだけだ」



    通り魔「ちっ…くしょう」



    ナナバ「まったく、通り魔に何教えてんだか・・・」ハァ



    ナナバはため息をついて、通り魔を連れて行った。
  46. 46 : : 2015/12/04(金) 23:18:52
    期待!
  47. 47 : : 2015/12/04(金) 23:32:45
    >>46の直方さんへ

    ありがとうございます!期待にこたえられるように頑張ります!
  48. 48 : : 2015/12/04(金) 23:45:29



    ~~あるマンションのエレベーター


    エレン「・・・ながいですね・・・」



    エレベーターはさっき男がパスワードを打ち込み動き出してから15分ほど下がり続けている。



    男「下に行けば理由がわかる」



    エレン「?」



    チーン



    デスアーク「やっと止まったな」



    エレン「長がった・・・」



    エレベーターの扉が開く。



    エレン「えっっっっっ!?」



    エレベーターの先に広がる景色にエレンは思わず眼を見開き、口をあんぐりと開けた。



    地下にあったのは、基地ではなく平野だった。



    草や木が生え、天井はきれいに空が描かれている。

    300mほど先には家がある。



    男「ここでお前を鍛える。」



    エレン「よ、よろしくお願いします!」



    エレンは頭を下げる。



    デスアーク(金持ちすぎるだろこいつ・・・)



    デスアークもあんぐりと口を開けている。



    男「自己紹介がまだだったな。俺はミケ・ザカリアス。死神集団(ディア・トート)の副長だ」



    エレン「死神集団(ディア・トート)?」



    ミケ「ああ。おまえのような奴らが集まっている所だ」



    2人がそう話していると・・・



    「あーッ!おかえりー!ミケーッ!」



    少し先にある家から誰かが出てきた。後ろで髪を縛っている女性だ。



    ミケ「ハンジ・・・」



    ハンジ「お!?新人かい!?」



    エレン「ど、どうも・・・」



    ハンジ「アハハ!緊張しなくていいよ!君も『極邪(ごくじゃ)』なんでしょ!?」



    エレン「『極邪』?」



    ハンジ「ま!ハウスでゆっくり話そう!」



    ハンジはミケとエレンを連れて(ハウス)に入っていった。
  49. 49 : : 2015/12/05(土) 12:51:38
    ミケ、だと‼︎
    違うんならエルヴィンかと…
  50. 50 : : 2015/12/05(土) 22:25:23
    スクリームってアイスクリームかぁぁぁぁぉぁ!!
    ってことはリヴァイも・・
    期待です!
  51. 51 : : 2015/12/05(土) 22:29:48
    おお…続きもすごい…
  52. 52 : : 2015/12/05(土) 22:30:26
    ↑すみません期待してます!!
  53. 53 : : 2015/12/05(土) 23:31:45
    >>49のゲーマーさんへ

    お、予想外でしたか(。-∀-)

    エルヴィンさんも出てきますよー(^_^.)


    >>50のドラごおーさんへ

    リヴァイは政府側ですよ((((oノ´3`)ノ

    スクリームについて詳しくは前スレへ。


    >>51>>52の進撃の死神さんへ

    続きも見てくださってありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  54. 54 : : 2015/12/05(土) 23:41:42
    俺もこんな風にすごいss書きたいなぁ・・・。
    期待です‼︎
  55. 55 : : 2015/12/05(土) 23:47:35



    (ハウス)内。


    ハンジ「じゃ、自己紹介から行こう!」



    エレン「あ、はい・・・」



    ミケ「・・・」



    ハウス内の大きなテーブルには7つイスがあるが、いるのは3人だけだ。



    ハンジ「今は出かけてるけど、あとここには5人いるからね!あとで紹介するよ」



    エレン「はい・・・」



    ハンジ「じゃ、わたしから」



    ハンジは立ちあがり、自己紹介を始める。



    ハンジ「私はハンジ・ゾエ。ここの団員だよ」



    そう言ってハンジは椅子に座った。



    ハンジ「はい、ミケ」



    ミケ「俺はさっきしたんだが」



    ハンジ「ま、もう1回」



    ハァ、と静かにミケはため息をついて言った。



    ミケ「俺は、ミケ・ザカリアス。ここの副団長だ。」



    ミケは静かに言った。



    ハンジ「じゃ、最後新人君!」



    エレン「はい」



    エレンは立ちあがる。



    エレン「エレン・イェーガーです、よろしくお願いします」



    ハンジ「よろしくっ!」



    ハンジはエレンと握手をした。







  56. 56 : : 2015/12/05(土) 23:49:36

    >>54のアマザラシさんへ

    いえ!あなたの書いている進撃の喰種の方がすごいですよ!
    こちらこそ見習いたいです(´艸`*)

    期待にこたえられるように頑張ります!
  57. 57 : : 2015/12/05(土) 23:57:03


    ハンジ「じゃ、早速だけど・・・」



    エレン「?」



    ハンジが手を組み、そこに顎をのせた。



    ハンジ「邪人について詳しく話すことにしよう」



    ハンジの目つきが変わる。その瞬間・・・



    ミケ「散歩に行ってくる」



    と、言ってミケは席を外す。



    エレン「ミケさん?」



    ハンジ「まぁ、ゆっくり話そうじゃないか。手短に済ませるからさ」



    エレン「よろしくお願いします・・・」



    何か嫌な予感すると、エレンは思った。
  58. 58 : : 2015/12/05(土) 23:58:48
    エレンくん逃げろおおおお!
    期待です!
  59. 59 : : 2015/12/06(日) 00:00:46
    >>58の終りのセラフさんへ

    恒例のあれですね(笑)

    では、自分も退散します・・・(逃)
  60. 60 : : 2015/12/06(日) 00:16:23


    ハンジ「まず、私達"極邪(ごくじゃ)"。両目が赤い邪人で普通の邪人よりも、高い戦闘能力を持ってる」



    エレン「そうなんですか・・・」



    エレンは自分が他よりも優れていることを知った。



    ハンジ「まぁ、戦闘能力が高いって言っても鍛え抜かれた邪人に何もせず勝てるってわけじゃないけどね」



    ハンジは眉を下げて言う。



    ハンジ「で、極邪が生まれる条件なんだけど・・・」



    エレン「・・・」ゴク



    エレンは唾をのむ。



    ハンジ「両親が邪人、または極邪であることだ」



    エレン「!」



    ハンジの言葉を聞いてエレンは驚きの表情を見せる。



    ハンジ「驚いたでしょ?君の両親が一度死んだ後なんだ、君が生まれたのは。」



    エレン「そう、だったんですか・・・」



    ハンジ「まぁ、極邪になるには、両親が邪人であると同時に一回死んで邪人にならなきゃなんだけど。」



    エレン「では、すごく・・・」



    ハンジ「貴重なんだよッッ!!!!」



    エレンの言葉を遮ってハンジは言った。



    エレン「え?あ、あの・・・」



    エレンは少し戸惑う。



    ハンジ「ごめん、つい興奮しちゃったよ」



    エレンの戸惑った表情を見てハンジ苦笑いをした。

  61. 61 : : 2015/12/06(日) 00:31:54
    期待です!お返事ありがとうございました!
  62. 62 : : 2015/12/06(日) 00:39:02


    ハンジ「次に、なんで両目が赤くなるか、だ」



    デスアーク(それは俺も気になるな。邪人は片目しか赤くならないって聞いてたし)



    ハンジ「それは、君の中にすでに死神がいるから。君が生まれると同時に君の中に死神が生まれているからなんだよ」



    エレン「!」



    デスアーク「な、なるほど・・・」



    ハンジ「君は今、死神と会話できるでしょ?」



    エレン「あ、はい・・・」



    ハンジ「それは、死神が君の体の一部とならないから。死神が君の体の一部にならないのは、君の中の死神の居場所がすでに開いてないから。そう考えれば辻褄(つじつま)が合うでしょ?」



    エレン「たしかに・・・」



    デスアーク(こいつすげぇな)



    ハンジ「じゃ、次は私の考察も加えて説明するよ?」



    エレン&デスアーク(えぇっ!?)




  63. 63 : : 2015/12/06(日) 00:40:06
    >>61の終わりのセラフさんへ

    期待の言葉ありがとです!

    返事は一応してます(。-∀-)忘れてたらすみません
  64. 64 : : 2015/12/06(日) 19:14:47









    ~憲兵団シガンシナ支部。会議室。



    「そろっているかの」



    お偉いさんが座る席を立って老兵ピクシスは言う。



    広い会議室には、多くの精鋭が集められていた。



    ピクシス「今日、君たち憲兵団の精鋭軍団に集まってもらったわけじゃが・・・」



    ピクシスはそこで言葉を切って目を閉じる。それを見ている者たちには、それを言うのがつらそうに見えた。



    ピクシス「人類の天敵が現れたそうじゃ」



    ピクシスがようやく口を開き言った言葉は会議室をざわめかせた。



    ピクシス「まず、人類の敵とは『邪人』と呼ばれる新人類じゃ」



    兵士「邪人だって!?」
      「新人類!?」



    会議室にはそんな声が上がる。



    ピクシス「先日、シガンシナ商店街で起きた通り魔事件の犯人はこう述べておる。『俺は"邪人"。死神をまとい人間以上の力を手に入れた人間だ』」



    ふたたびざわめき。




    ピクシス「信じがたい事じゃが、実際そいつは『邪人』と言う人間の性質を持っていた。それは、意識的に目を赤く染めることじゃ」



    ザワザワ・・・・・ザワザワ・・・・




    「ピクシス指令!」




    ピクシスの言葉を聞いて、1人の兵士が立ち上がる。




    1等兵のマルロだ。



    マルロ「その犯罪者の話を信じろとでもいうのですか!?証拠は!」



    マルロは大きな声で反論する。だが、ピクシスは冷静に言いかえした。



    ピクシス「わしらも、最初は疑った。しかし、それが証明されているのじゃ。目を赤く染めるところも、この目で見た。それでも信じられんか?」



    ピクシスは軽くマルロをにらむ。その目線はマルロを黙らせるには十分な威圧だった。


  65. 65 : : 2015/12/06(日) 20:46:23


    ピクシス「では、続けよう。今回の通り魔をはじめ、邪人の力を悪用するものは多い。そこでだ、ここにいる皆には『調査兵団』として悪と戦ってもらう」



    ピクシスのその言葉のあとに、1人の兵士が『調査兵団』の制服を持ってくる。



    ピクシス「このマークは『自由の翼』じゃ。民が邪人におびえず自由に生きれるように、という意味が込められている」



    ピクシスは『自由の翼』を兵士に預け、説明を続ける。



    ピクシス「最後に、君たちを率いることとなるリヴァイ兵士長に話を伺うとしよう」



    ピクシスはリヴァイにマイクを渡す。


  66. 66 : : 2015/12/06(日) 22:34:16
    前作から見てます^^

    期待です!!!
  67. 67 : : 2015/12/06(日) 23:00:30
    >>66の子供なのにオタクさんへ

    本当ですか!?ありがとうございます!

    期待にこたえられるように頑張ります!
  68. 68 : : 2015/12/06(日) 23:11:32


    リヴァイはマイクを受け取り、話し出す。



    リヴァイ「この調査兵団を率いる兵士長を任されたリヴァイだ。おまえら、正義のために戦うのはいいが、無駄死にはするなよ」



    それだけ言ってリヴァイはマイクをピクシスに返す。



    ピクシス(リヴァイらしいの・・・)



    ピクシスは一呼吸おいて言う。



    ピクシス「これにて会議は終わりじゃ、会議室を出る前にリヴァイから、調査手帳をもらうように。解散ッ!!」



    一同「「ハイッッ!!」」



    兵士たちは解散していく。



    リヴァイは約70冊の手帳を持って出口に待機。



    「ねぇ、リヴァイ」



    1人の女性がリヴァイに声をかける。ナナバだ。



    リヴァイ「なんだ。」



    ナナバ「ピクシス指令、1個説明忘れてるよね」



    ナナバはこっそり言った。



    リヴァイ「脅威階級の事か。」



    ナナバ「うん、悪の邪人がどれだけやばいヤツかって現したやつ」



    リヴァイ「そのことは手帳に書いてある。安心しろ」



    ナナバ「ん、じゃいいか。」



    ナナバは手帳をもらってその場所を後にした。


  69. 69 : : 2015/12/06(日) 23:32:30


    ~シガンシナ公園。



    ナナバは一人ベンチに座って手帳を呼んでいる。



    ナナバ(リヴァイの言った通り、最初の方は脅威階級(きょういかいきゅう)の説明だ・・・)



    ――――――――――


    脅威階級とは、邪人の脅威の度合いを表したものである。

    Ⅾ級・・・調査兵なら、出くわしても1体1で勝利できるレベル。

    Ⅽ級・・・1体1だと厳しいレベル。出くわしたら応援を要求することをお勧めする。

    B級・・・出くわしたら上等兵を呼んだ方がいい。必ず応援を要求すること。

    A級・・・上等兵でも、1人じゃ厳しい。戦う時は作戦を立てること。

    S級・・・戦う時は犠牲を覚悟した方がいい。戦う時は絶対に作戦を立てる。


    SS級・・・最大の脅威、出現時、町全体の住民を避難させる。



    ――――――――――


    ナナバ(なるほどね・・・)ペラ



  70. 70 : : 2015/12/06(日) 23:38:26
    ナナバ(次のページは兵士の階級についてか・・・)



    ―――――――――


    2等兵・・・調査兵の一番下の階級。十分な成績を収めれば1等兵に昇格できる。


    1等兵・・・調査兵の下から2番目の階級。上等兵になるためには、高い戦闘能力が必要。


    上等兵・・・精鋭の中の精鋭が選ばれる階級(ナナバはここ)。



    兵士長・・・人類最強の兵士、リヴァイがこの位置にいる。調査兵団最大戦力。



    ――――――――――


    ナナバ(リヴァイ名前載せられてるじゃん・・・)クス



    ナナバは手帳をしまい、立ち上がる。



    ナナバ(帰ろう・・・)



    ナナバが歩き出そうとしたとき、目の前に怪しい人が立っていた。



  71. 71 : : 2015/12/06(日) 23:48:00

    ナナバ(なんだ・・・この人・・・)



    そいつは、黒いウィンドブレーカーに黒いズボン。黒い仮面をつけていた。



    ナナバ「なに?」



    ナナバの前に立ちはだかる黒仮面にナナバは問う。



    黒仮面「あなたは、政府側の兵士ですか」



    黒仮面は低い声で言った。



    ナナバ(仮面の目の位置に穴があるな・・・)



    そいつがつけていた黒仮面の右目の位置には小さな穴があった。



    黒仮面「もう一度聞きます。あなたは政府側の人間ですか?」



    その敬語は、ナナバが今まで聞いてきた敬語の中で一番、威圧感があった。



    ナナバ「そうだよ」



    ナナバはそう答えた。



    黒仮面「そうですか・・・」



    黒仮面は少し下を向く。



    黒仮面「では・・・」



    顔を上げた黒仮面、穴は赤かった。



    ナナバ(邪人!!)



    黒仮面「・・・」ビュッッッッッ!!



    黒仮面は目にもとまらぬスピードで、ナナバの後ろに回る。






    黒仮面「死んでもらいます」



    ナナバ「ッ!!」












    【~3rd storyへ続く~】



  72. 72 : : 2015/12/06(日) 23:52:36


    2nd story「敵と味方」はここで終了です!


    見てくださった方、コメントくださった方ありがとうございました!



    3rd storyでは、たぶん色々動くと思います!

    お楽しみに!(本当に楽しみにしている人がいるか心配・・・)



    感想やアドバイスなどくださると嬉しいです!
  73. 73 : : 2015/12/06(日) 23:54:30
    おおおお・・・・黒仮面かっこええww


    大変面白かったです。次作に期待‼︎
  74. 74 : : 2015/12/06(日) 23:59:50
    >>73のアマザラシさんへ

    じ、実は、黒仮面はオリジナルキャラクターじゃないんです!

    その正体は、3rd storyで分かってきますので次回作もよろしくです!

    『大変面白かったです』←めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!!
  75. 75 : : 2015/12/07(月) 00:39:14
    次回作も期待です!
  76. 76 : : 2015/12/07(月) 00:44:26
    はやく続きがみたいです!!
  77. 77 : : 2015/12/07(月) 18:37:59
    >>75の幸せの青い鳥さんへ

    ありがとうございます!

    出来るだけ早く執筆開始します!


    >>76の名無しさんへ

    ありがとうございます!

    その言葉、本当にうれしいです!




    このシリースについての記事を作ってみました。

    ぜひ見てみてください!多少ネタバレ含みます!



    http://dic.ssnote.net/articles/%E3%80%8E%E6%AD%BB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%80%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
  78. 78 : : 2015/12/08(火) 20:38:23
    次も超期待です^^

    めっちゃいい作品なのでもう一回一話から見てきます!(笑)
  79. 79 : : 2015/12/08(火) 22:42:47
    >>78の 子供なのにオタクさんへ

    超感謝です!

    めっちゃいい作品ですか!?ありがとうございます!


  80. 80 : : 2015/12/15(火) 18:51:00
     ∧ ∧
    (゜∀゜*) 超おもしろかったまだまだみたいです
    ⊂   つ≡=-
     と,, )~≡=-
       ヽ)≡=-

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ゆーき分隊員

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〚死して、この世に帰った少年エレンⅠ〛 シリーズ

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