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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「人と天使と悪魔と神と魔王」

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  1. 1 : : 2015/11/22(日) 17:59:45
    最近良いアイディアが浮かばなくて困る
    消すかも知れませんが宜しく

    ヒロイン募集。一人はフリーダ、二人目は???
  2. 2 : : 2015/11/22(日) 18:16:53
    クリスタですね
  3. 3 : : 2015/11/22(日) 18:30:54
    アニ
  4. 4 : : 2015/11/22(日) 18:31:32
    ミーナ
  5. 5 : : 2015/11/22(日) 18:35:29
    クリスタで
  6. 6 : : 2015/11/22(日) 18:37:28
    ペトラ
  7. 7 : : 2015/11/22(日) 18:44:42
    昔、人と天使と悪魔は三勢力で戦争をしました。どの勢力も天地を引っくり返す程の力を持っていました
    20年もの間、互い一歩も退かず、攻防戦が続いた。非戦闘民達は、人、天使、悪魔含め、戦争反対勢力で集まった
    だが、結果はどの勢力にも裏切り者として、殺されてしまった。賢者と神と魔王は、『これでは一向に終わらない』
    そうして、決闘で勝負をつけることした。結果は三勢力共に力尽き、話し合った結果、天使が天界、人間が下界、悪魔が冥界
    こうして20年にも及んだ戦争は終結したのであった




    「おしまい」パタン










    「面白かった!」ニコニコ










    「そう?なら良かった。エレンは天使や悪魔に会ってみたい?」











    エレン「うん!!だってさ!だってさ!カッコいいんでしょ?」キラキラ











    「そうね。今は人達と暮らしている者も居るわ。でもね、大体の者は人に化けて一緒に楽しんでるのよ」











    エレン「父さんもそうだった?」コテ











    「そうね・・・あの人は優しい魔王様。絵本の中では私、囚われの姫、かな?悪魔や天使の交流は今でもあるの」











    「でもね?結婚となると、話は別なの。悪魔と人間全体の問題」











    エレン「じゃあ何で悪魔は母さんを受け入れたの?奥様って」











    「それは悪魔が優しいから。あの人が優しいから。だからこうして冥界に住んでいられる」










    エレン「へぇ」











    コンコンコンコン











    「どうぞって言っても、貴女でしょ?フリーダ」フフッ











    ガチャァ











    フリーダ「カルラ様。エレンさ・・・・エレン、お散歩に行きません?」ニコッ











    エレン「散歩?今日は何処行くの?」スクッ  タタタ  ズイッ











    フリーダ「そうだねぇ。エレンも10歳になったから、西の森にでも行こうか。彼処は湖があって綺麗な場所だよ?」











    エレン「いくっ!」キラキラ











    フリーダ「フフッ行こっか?ではカルラ様、いって参ります」ペコリ











    カルラ「気を付けるのよ?」











    フリーダ「必ずエレン様をお守りします」ビシッ











    カルラ「それは違う。貴方にも言っているのよ?気を付けなさいって。貴女が怪我をしたらエレンは悲しむは」











    フリーダ「!わかりました」スタスタスタ











    ガチャァ   バタン











    カルラ「良い子でね、エレン」ポロ












    「行ったか?」スタッ











    カルラ「はい・・・・・」フキフキ











    「フリーダには言ってある。此処へは帰って来るなと。そのまま下界に行けと」










                スクリーム・ホープ
    カルラ「反政府組織『戦 争 を 願う 者 達』の奴等の動きは活発に?」










                 スクリーム・ホープ
    「ああ、下界に人間の『戦 争 を 願う 者 達』の組織がある」ギリッ










    カルラ「それじゃあ・・・・・」











    「安心しろ。私の知人に引き取って貰う。そして、エレンはハーフの事について、忘れて貰う。無論、フリーダには言ってある」











    カルラ「私との、今までの思いでも忘れてしまうのね?」ジワァ











    「・・・・仕方ない・・・・側で見守れないのは心苦しいが、あいつ等が幸せで居てくれれば」











    フリーダ「・・・・」ポロポロ











    「大丈夫だ。フリーダがついてる。あいつはまだ若いが、上級悪魔にも引けを取らない」











    カルラ「!そういえば彼女もまた、ハーフでしたね。確か・・・・レヴィアタン家の長女?だったかしら」











    「そうだ。ルシファーである私の側近、魔王代理候補の一家」













    コンコン   ガチャァ








    悪魔兵「グ、グリシャ様ーーー!ゲホッ奴等が来ました!!!」ポタポタ












    グリシャ「来たか・・・・・おい、まだ動けるか?」






  8. 8 : : 2015/11/22(日) 18:50:36
    最初の部分
    カルラの台詞 天使にあってみたい?だけでよろしくお願いします
  9. 9 : : 2015/11/22(日) 19:05:30
    このパターンならアニでお願いしよう
  10. 10 : : 2015/11/22(日) 19:11:48
    悪魔兵「グ、グリシャ様ーーー!ゲホッ奴等が来ました!!!」ポタポタ



    悪魔兵「は、はい!」











    グリシャ「カルラを連れて逃げろ!!」ギロッ











    悪魔兵「で、ですが!!!」











    グリシャ「お前はこのグリシャルシファーの命令が聞けないのかっ!!!」ゴオオオオオオ












    悪魔兵「!!!・・・・・御武運を!!!」ガシッ   タタタタタ
















    カルラ「グリシャ!!!必ず!!!必ずまた会いましょう!!!」タタタタタ






    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






    エレン「ねえ、此処って西の森じゃないよ?」スタスタ











    フリーダ「・・・・・」スタ











    エレン「フリーダ?」











    フリーダ「エレン様・・・・ごめんなさい!」ツン












    キイイイイイイイイ











    エレン「フリー・・・・ダ・・・・」フラフラ











    ダキッ











    フリーダ「ゴメンね?エレン様・・・・・・」ヒョイ   タタタタタ









    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






    グリシャ「その程度か?雑兵ども!!この程度私に刃向かうとは!!嘗められたものだ!!」シューーーー…
















    「そうですか」カツ  カツ  カツ











    グリシャ「ほぉ、アモン。貴様も裏切っていたか」











    アモン「戦無くして、何が悪魔ですか。悪魔はもっと狡猾で残忍な物でしょう。それが今は、人に媚を売っているただの獣ではないですか」











    アモン「私は戦争を望むのです!!血で血を洗うような!!そう!あのときみたいに!!」ハァハァ











    グリシャ「根っからの戦闘狂と言う事か。なら出し惜しみは無しだ」ニヤッ











    アモン「?」












    スパアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!











    アモン「おや?・・・・・腕がない」ボタボタ










    ボト







    腕 ドクドク











    アモン「ッッッ!イッタアアアアアアアアアアイ!!!!!ダが!!!!!ゾクゾクするよ!!!!!」ポタポタ











    グリシャ「去らばだ。アモン」スゥ   ッドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!











    アモン「殺しあいで死ぬのなら本望!!!いざ行かん!!!!混沌世界へ!!!!!!!」ワッハッハッハッ











    ドッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!











    グリシャ「させるかよ」クルッ  スタスタ

























    「グリシャ!」タッタッタッ









    グリシャ「!アシュレイ・・・・何故逃げなかった」











    アシュレイ「お前を置いて逃げれるか。レヴィアタン家の者としても、友人としても」ニッ











    グリシャ「フッなら地獄まで付き合って貰うぞ」ザッ










    ーーーーー



















    ーーーー



















    ーーー


















    ーー



























    五年後 下界







    エレン「」ボーーーー













    「エレーーーーーン!!」タッタッタッ











    エレン「フリーダ姉さん。走ると転ぶよ?」フッ











    フリーダ「そんなどじッ娘ではないよーだ!」ムッスー










    エレン「・・・・この間、塩と砂糖間違えた。その前はご飯を炊くとき水と酒を間違えてた」











    フリーダ「なッッ」グサリ











    エレン「フリーダ姉さんはお・ば・か・さ・んでしょ?」ニヤッ

  11. 11 : : 2015/11/22(日) 19:47:26
    期待www
  12. 12 : : 2015/11/22(日) 20:13:51
    期待です(*´∀`)
  13. 13 : : 2015/11/22(日) 20:34:47
    クリスタかペトラ
  14. 14 : : 2015/11/22(日) 23:05:30
    期待
  15. 15 : : 2015/11/23(月) 16:51:26
    フリーダ「お姉さんをからかうとは、良い度胸ね」ゴゴゴゴ











    エレン「アハハハ・・・・・・(怒っちゃったよ)」タラタラ











    フリーダ「それはさておき。何処か行かない?遠くへ」











    エレン「?何処いくんだ?」











    フリーダ「う~ん。何処か?」











    エレン「おい!って、聞きたいことがあるんだが・・・・良いか?」











    フリーダ「何?」











    エレン「俺達の両親って、どんなだった?フリーダ姉さんは知ってるんだろ?」











    フリーダ「ああ・・・・・・・・(そう来たか・・・・回答に困るなぁ)」ズーーン











    エレン「・・・・いや、良いんだ」フイッ











    フリーダ「(エレン様・・・・)「良いこと思い付いた!!!」はい!?」ビクッ











    エレン「来い!!アテナ!!」ピィィィィィィン!!










    ズズズズズズズズズ    スタッ











    アテナ「呼んだ?エレン」ファサァ  クルッ   ニコッ







    http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f0-e5/magzizu200610/folder/1119087/33/34163233/img_0







    フリーダ(アテナーーー!!喋らないでねーーー!!!)アセアセ











    エレン「アテナは女神だろ?なら何百年と生きていてガシッ











    アテナ「エーレーン?それって私がおばさんて言いたいの?」ググググ











    エレン「い、痛い痛い痛い!」ミシミシ











    アテナ「ハァ・・・・」パッ











    エレン「痛いって。そうだ本題に入ろう。俺の両親ってどんな人?会ったことあるんだろ?」











    アテナ「ああ・・・・・・(グリシャからは口止めされてるけど・・・)とても優しい方達だったわ」ニコニコ











    エレン「もっと具体的に」ズイッ











    アテナ「・・・・そうだね。エレンがもう少し感情を抑えられたらかな?教えるのは(暴走したときの為のわたくしですし)」フフッ











    エレン「そっか・・・・・分かった(いったい何を隠してるんだろ。俺が知ったら都合が悪い?)」ジーーー











    アテナ「と、言うことで」







    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー












    アテナ「街に来てみました!!」ニコニコ











    エレン「十二神がこんなで良いのか?何か神全体が不安なんだが」ハァ











    フリーダ「神様は気紛れで、暇人の集だから(実際戦争ですら乗り気でなく、機神を使っての戦争だったらしいからね)」アキレ











    エレン「街に来たらまずやることは!やっぱり飯だ!」ワクワク














    「ちょっとそこのお姉さん等。俺等とどう?(やべーよ、この二人めっちゃ美人じゃん!)」スタスタ











    フリーダ・アテナ「いえ。男はエレンだけで充分です。それに気安くこっち見ないで下さい。穢れたらどうするんですか?)










    チャラい奴「な!!な!!こ、こんなガキの何処が良いんだ?お、俺なら良いことさせてあげられるぜ?」タラタラ











    フリーダ・アテナ「良いこと?私にとっての良いことはエレンで遊ぶことです」











    エレン「ちょっとまったーー!!!俺で遊ぶな――ッ!!」ベシッ  ベシッ











    フリーダ・アテナ「えーーー!?エレン遊び楽しいのに!!」ブーー ブーー











    エレン「勝手名称をつけるな!なんだよエレン遊びって!!俺で何をするんだ!!!」ハァハァ











    フリーダ「?何って、ねえ?」チラッ











    アテナ「わたくし達はエレンで、勝負をしているんだよ」











    エレン「なにそれ初耳。それってどんな内容?」オソルオソル











    フリーダ・アテナ「全部で三つあるんだけど、一つ言うね?一つはエレンを何処まで知っているでしょうかゲーム」











    エレン「なにそれ!?ってさっきから息ピッタリだなおい!」
  16. 16 : : 2015/11/23(月) 17:18:10
    面白いwwww期待
  17. 17 : : 2015/11/23(月) 19:24:08
    もう1人のヒロインはクリスタが良いです期待です‼
  18. 18 : : 2015/11/25(水) 01:19:26
    期待!
  19. 19 : : 2015/11/28(土) 12:58:24
    コメントが欲しい
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    チャラい奴「あ、あの~俺の「五月蝿い!!」ハヒッ!」ビクッ









    エレン(何か、可哀想だな)ハハハ


















    人影  ジーーーーー














    アテナ「!(あの方は・・・・・いやまさか・・・・・そう言うこと)」キッ









    エレン「アテ「お手洗いに行ってきます」おい・・・・・」









    フリーダ「?」






























    謎の男 スタスタ











    アテナ「待ちなさい、あなたはここで何をしているの?」スタッ














    謎の男「これはこれは、知恵、芸術、工芸、戦略の女神アテナ殿。私に何かご用でも?」










    アテナ「白々しい、何をしにきたのと聞いているのです!」ギリッ











    謎の男「ハハハハ、いやいや、若き魔王をこの目で見ようとね。どうやら覚醒はしていないみたいだが」ニヤッ











    アテナ「・・・・北欧の主神・・・・オーディン様。貴方はエレン・イェーガー・ルシファーを見にきたと?」









    オーディン「そうだな。あの戦姫の母に、最強の魔王、間違いなく歴代最強の魔王になる」











    オーディン「覚醒時、吉と出るか、凶と出るか。どちらにせよ。我々神々の上を行く存在になることは間違いない」











    アテナ「・・・・・・」











    オーディン「クックックッ、今日はここら辺にしますかな。また会う時を楽しみにしている」クルッ








    フゥゥッ…











    アテナ「エレン・・・・・」




    ーーー



















    ーー

























    アテナ「お待たせーーーって!」トットットッ









    チャラい奴 チーーン









    フリーダ「フゥ」パッパッパッ









    エレン「」アハハハ









    アテナ「どうしたの?」タラ









    フリーダ「これがいきなり腕を掴んでいたから、ペンッと叩いただけ」フンッ  プイッ












    アテナ「叩いただけじゃこんなには・・・・・まあいっか」










    エレン「そうだ。少しギルドに寄らない?楽しそうだし」









    フリーダ「ギルド?ここら辺だと・・・・・"beyond the sky"って言うギルドかな?」









    アテナ「わたくしも知ってますよ?かなり有名なギルドだったよ」









    エレン「強い奴居るかな~戦いたいな~」キラキラ









    フリーダ「それが目的なのね?」アキレ









    エレン「だってよ、最近は賊とか居ないし。無断で個人契約すると、何とか法違犯で憲兵に捕まるし」グッ グッ グッ ノビー











    フリーダ「どうする?アテナ」チラッ









    アテナ「わたくしはエレンの意見を尊重するけど?」ニコッ











    フリーダ「あなたが言うなら私も止めないわ。ただ」














    フリーダ「エレン様が、半覚醒した時、止めなさいよ?」コソコソ











    アテナ「え~わたくしは防御専門なんだけど・・・・攻撃はどちらかと言うと貴女では?」











    フリーダ「・・・・アテナも本気を出せば余裕でしょ?アイギスの盾無しでもそこらの悪魔の攻撃、びくともしないじゃない」











    アテナ「仕方ないでしょ?先の大戦で力を大きく制御しちゃったんだし」









    フリーダ「そんなもの壊せば良いじゃない」











    アテナ「枷は外せないの、例外はあるけど・・・」











    フリーダ「それは?」











    アテナ「エレンにとって最悪の事態。反転・・・・・つまり黒化」











    フリーダ「・・・・それは・・・・最悪殺さなければ」グッ!











    アテナ「反転の発動は、深い悲しみ。全てを焼き尽くす怒り。それらが絶望となり、反転する。歴代最強にして最凶の魔王が誕生する」
  20. 20 : : 2015/11/28(土) 15:30:27
    期待
  21. 21 : : 2015/11/28(土) 17:01:49
    エレン覚醒きたら無敵だなww
    期待です(/´∀`*)
  22. 22 : : 2015/11/28(土) 17:19:32
    エレン「何話してんだ?」









    アテナ「なななななんでもない!!」アセアセ










    エレン「ふーん、さっさといこうぜbeyond the skyに」スタスタ





    ーーー



















    ーー























    『BEYOND THE SKY』




    エレン「ここだな・・・・・人が多いな」









    「あなた達も『BEYOND THE SKY』に入りにきたの?」











    アテナ「はい」










    クリスタ「私はクリスタ。あなた達は?」









    エレン「俺からエレン。左にフリーダ、アテナ」









    クリスタ「アテナ?」









    エレン「どうかしましたか?」









    クリスタ「いえ、女神でも同じ名前が・・・・無いようですね。こんな場所にアテナ様が居るわけがないし」










    アテナ「そうよ。アテナ様の様になりなさいと言うことで」
  23. 23 : : 2015/11/28(土) 17:31:32
    期待
  24. 24 : : 2015/11/28(土) 20:31:09
    期待
  25. 25 : : 2015/11/28(土) 23:31:08
    期待
    あとペトラとイザベルもお願いします
  26. 26 : : 2015/11/29(日) 08:51:06
    エレフリか?それともエレアテか?俺はエレフリが良いな
  27. 27 : : 2015/12/02(水) 23:11:25
    クリスタ「良いですね。それではマスターの方へ行きましょう」クルッ  スタスタ









    エレン「なあ、あんたさっきアテナ様って言ったが、面識があるのか?」スタスタ









    クリスタ「ありませんが、私の故郷ではアテナ様がまつられているんです。地域ごとに、十二神の神々が守護をしています」スタスタ









    エレン「ふーん・・・・・・」スタ









    ???「君達は新入りかね?」









    クリスタ「あ、マスター。彼等はエレンとフリーダ、アテナさんです」








    エルヴィン「!・・・・初めまして。ここのマスターのエルヴィンスミスだ。このギルドのモットーは"仲間"だ」









    アテナ「良いですね、仲間。わたくしは是非ここへ入りたいわ」









    エレン「俺も・・・・」










    フリーダ「エレンが入るなら私も」









    エルヴィン「そうか、私は君達を歓迎する。早速仕事なんかどうかな?丁度あのメンバーが仕事に行くところだ」スッ










    クリスタ「皆は彼等の事を『チームドレットノート』どんな危険な仕事にも出向く、恐れ知らずの三人ね」


















    ???「さっさとしな」









    ???2「そうは言うがな、マスターが新人を連れていけって目で訴えてくるんだが」チラッ  チラッ









    ???3「僕は良いよ?アニは?」









    アニ「面倒だけは避けたいんだけど・・・・・ヅラの事だから無理にでも同行させるね」ハァ









    ???3「だってライナー。オッケー出たよ」









    ライナー「そうか・・・・オーーーーイ!!」ブンブン





























    エルヴィン「(通じたな)行ってきたらどうだ?」フッ









    アテナ「(貴方が頼んだのでしょ)エレン、行きましょう?」フフッ









    フリーダ「そうだね。彼等は結構強いってよ?」クスッ









    フッ









    エレン「楽しみだ!」ニッ









    ーーー



















    ーー
























    「」










    ポワワワワワワ…









    「・・・・何のようだ」ギロッ









    「あらあら、そんなに睨まなくても。兄さん」フフフ









    「もう一度聞く、何のようだ」ッゴオオオオオオオオ…!!!









    「霊体だけに為ってもその力。流石は魔王、グリシャルシファー。地上での名をグリシャイェーガー」









    グリシャ「それはあいつの姓だ。私がお前に聞くことはただ一つ、カルラとエレンは無事か?」









    「ええ。カルラさんの方は天界が保護しました。エレン君の方はオリンポス十二神のアテナ様が、それは貴方の意思でしょ?」









    グリシャ「・・・・・そうか・・・・無事か」ホッ









    「あの凶悪な魔王が女一人でこんなに変わるもんですね。兄さん」









    グリシャ「フッまだ私を・・・・俺を兄と慕うか?ミカエル、それともバカなのか?」









    ミカエル「ですがね、女で変えられるのなら、私が変えてみせたかったですね。兄さんを」









    グリシャ「よせ、俺は堕天して悪魔になった。光の力が闇の力に変わった。それも切っ掛けではないのか?戦争の」









    ミカエル「・・・・・この話は止めましょう。先日、オーディンの御付きの半神、ヴァルキリーの一人が報告に来ました」









    グリシャ「聞かせてくれ」









    ミカエル「えーー、どうしましょう。兄さんは裏切り者ですから」ニヤニヤ









    グリシャ「クッ痛いところをつくな・・・・・」









    ミカエル「ですが!前のように頭をナデナデしてくれたら見せます!!」キラキラ









    グリシャ「(忘れていた・・・・こいつはブラコンだった事を)」ソォォォ










    ポン  ナデナデ









    ミカエル「ンフフフ♪」ニコニコ









    グリシャ「もう良いだろ。私には妻がいる、カルラは怒ると怖いんだ」タラタラ









    ミカエル「ご安心ください!全部話しますので」ニコッ









    グリシャ(悪魔め!)        




















  28. 28 : : 2015/12/02(水) 23:19:58
    期待www
  29. 29 : : 2015/12/02(水) 23:31:26
    ミカエル「それでは話しますね。この五年間、目立った動きは無くエレン君は自分が人間だと思い込んでいます」









    グリシャ「フリーダだな?大方自分の弟と言う設定にしたのだろう。動きやすくするために」









    ミカエル「そしてオーディン様自ら見に行ったと。結果はまだ覚醒してないとの事。反転もしてません」









    グリシャ「・・・・エレン・・・・フリーダ・・・・カルラ」ポロッ









    ミカエル「兄さん・・・・・泣かないで」ダキッ









    グリシャ「止めろ・・・・私は確かに心を入れ換えた。だが、堕天したことに代わりはない」ポロポロ









    ミカエル「・・・・・兄さん・・・・私が、兄さんの代わりに守って見せます。エレン君もカルラさんもフリーダさんも」ナデナデ









    グリシャ「たの・・・・む」フキフキ









    スタッ









    「!何をしているの?ミカエル」









    ミカエル「!ガ、ガブリエル?!」パッ









    ガブリエル「そんなことりミカエル?御前会議の途中に席を外すなんて、御前天使としての自覚がありまして?」スタスタ









    グリシャ「ガブリエルか・・・・久しい「裏切り者は黙ってください」・・・・まだ許してはくれないのか・・・・」









    ガブリエル「ッッ!!貴方は許されたいのですか!?ルシファー!!!」ギュッ









    グリシャ「・・・・・・いや。一生憎んでくれて構わない。殴りたいのなら、殴っても構わない」フイッ









    ガブリエル「そうやって、目を逸らせばすむと思っているのですか!!!堕天までして!人間に真名まで教え!」ガシッ









    グリシャ「ウグッ・・・・・」









    ガブリエル「それで・・・・・・それで!!!」ポロポロ









    グリシャ「ガブリエル・・・・・・」









    ガブリエル「!ハッ!ルシファー・・・・・いえ、グリシャ。許されたいんでしたら、もう一度天界へ来てください・・・・」









    グリシャ「・・・・・・それは出来ない。私にも守るべき民が居る。君とて同じだろ?」
  30. 30 : : 2015/12/06(日) 23:18:37
    ガブリエル「しかし・・・・・私は・・・・私は!」プルプル









    グリシャ「・・・・・ガブリエル、頼みがある。どうか、エレンとカルラとフリーダを守ってくれ」









    グリシャ「『戦争を願う者達』がいつ動くか分からない。霊体である私は何も出来ない。三年、三年だけで良い」









    ガブリエル「三年経ったら、貴方はどうします?自分で守りますか?」









    グリシャ「・・・・・一度、天界に行ってみるよ」









    ミカエル・ガブリエル「!!??」









    グリシャ「神が私をどうするかは分からない。"ロンギヌスの槍"で突かれるかもしれん・・・・・ただでさえ光は悪魔にとって弱点だ」









    グリシャ「その時は・・・・・頼む。我が儘ですまないが、あいつらは私の宝なんだ」ニコッ









    ガブリエル「・・・・・・・了解しました・・・・・三年、だけですよ?グリシャ」ニコッ









    ミカエル(兄さんが浮気したと、伝えるか。面白いし)フフフ





    ーーー



















    ーー




























    エレン「!」ビクッ









    フリーダ「どうしたの?」スタ









    エレン「・・・・・いや、何か懐かしい感じがしただけ」スタスタ



















    アニ「早くしてよね、"混合竜"は希少なんだから」          ※混合竜とは、なの通り、種類が混ざった竜
                                       他の竜とは価値が違う。鉄とダイアモンドの差ぐらい










    エレン「ハイハイ(混合竜か、生で見るのは初めてだな)」スタスタ





























    謎の人「あいつが魔王の息子かぁ、美味しいかなぁ」ジュルリ









    謎の人「お?隣のはレヴィアタンのガキじゃねーか。ついてるついてる」ニヤッ



















    エレン「・・・・・気付いてるか?」スタスタ









    アテナ「誰か居るね、かなりの手練れ。おまけに血の臭い・・・・・"グール"かもしれないね」      ※グール。人間、悪魔、天使、神を
                                                       食とする人。身体能力以上に高い
                                                       強いものでも、肉弾戦なら魔王や神
                                                       をも越える。









    フリーダ「彼等は気づいて無いみたいね。今の内に始末してくる」チラッ









    エレン「ああ、頼む」









    フリーダ「あー私寄るところをあるから先いくねー」タタタタタタ









    ライナー「おう!この先で落ち合おう!」









    ーーー



















    ーー
























    フリーダ「さてと、ねえ、出てきたら?"グール"さん」









    グール「ゲヒヒヒ、ばれてたか~。お前レヴィアタンのガキだろ?食わせろ、とその前に結構良い身体してんな~、楽しんだ後に食べさせていただこう」









    フリーダ「嫌よ。汚い。私はエレンに捧げるの、貴方みたいな快楽狂者になんかあげないよ~だ!」









    グール「ガキが、意気がるなよ!」スゥ









    フリーダ「まあ、人間の姿で戦ってあげる。本気出したら反動でばれるかもしれないし」ッゴオオオオオオオオ…!!!









    グール「ケッヒッヒッヒッ!!」ダンッ









    フリーダ「・・・・そこ!」ブゥン









    ズゴン









    グール「ぐぉお。怪力女め」タンッ









    フリーダ「失礼ね、魔力で強化してるだけよ、人間にも出来るわ」
  31. 31 : : 2015/12/08(火) 00:54:11

    グール「悪魔のガキ!!殺してやる!!!」ダンッ









    フリーダ「あらあら、動きが単純です、よっ!!」ブゥン









    ズゴゴゴ!!









    グール「グホォッ・・・・・」ビチャ









    フリーダ「名付けて、三重撃」ニコッ









    グール「ハァハァ」ボロボロ









    フリーダ「(グールと言っても快楽に溺れたまぬけですか。強い人は本当に強いからねぇ)」









    グール「クッ(逃げる!!)」クルッ  タタタタタ









    フリーダ「あ~あ、敵に背中を見せるのは・・・・」シュォォォォ…









    スゥ    ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!









    グール「ああああああアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」パラパラパラパラ…









    フリーダ「自殺行為でしてよ?」フフッ









    ーーー



















    ーー


























    アニ「チッ結構堅いね。大方"地竜"の上位種と"火竜"の上位種の混合竜だろうね」シューーー…









    ライナー「ああ、俺の神器でもヒビを少し入れるのが精一杯とは・・・・」グッ









    ベルトルト「僕の神器じゃ効かないね」アハハハ








                 ライキリ
    アニ「あたしの雷の魔法、"雷切"が使えれば」タラ









    エレン「何で使わないんだ?」









    グオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!












    アニ「!(見つかるのも時間の問題か)・・・・・訳はね、魔力が足りないのさ。今じゃね」









    エレン「?そうか・・・・・じゃあ俺がやっても良いか」スタスタ









    ライナー「ちょっと待った。実力は知らんが、アニの威力でダメなら、これは無理だ」ガシッ









    アテナ「ああ、エレンのなら大丈夫ですよ。だってエレンは(歴代最強の魔王だから。覚醒はしてないけど)」









    エレン「まあ、無理だったら援護してくれ」タッタッタッタッ









    ライナー「勘弁してくれよ・・・・仲間の死体を担ぐのはもうゴメンだ」ボソッ





























    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








    混合竜  グオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!









    エレン「」スタ  スタ  スタ









    ドスンッ  ドスンッ












    混合竜「グウウウウウウウウウウ・・・・・・・」ボワアアッ









    エレン「良い腕試しだ、悪いが本気でいかせてもらう!」ダッ









    混合竜「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」ダンダンダンダン









    ッゾオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!









    エレン「破ッ!!」ブンッ









    ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!   バキッッ!!!









    混合竜「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」プシャアアアアアアアアアア









    エレン「もう一撃!!」ブンッ  ブンッ









    ベキッッ!!!  バキッッ!!!  









    混合竜「グオオオオオオオオオオオオオ!!!!」プシャアアアアア プシャアアアア









    エレン「この一撃、耐えれるか?」グッ  ッドオオオオオオオオオオ…!!!   スゥ









    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!









    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






    アニ「凄い・・・・・(あの魔力の性質、見たことない)」









    アテナ「エレンだから」エッヘン









    シュタッ









    フリーダ「あら、終わったようね」
  32. 32 : : 2015/12/08(火) 11:48:25
    期待
  33. 33 : : 2015/12/11(金) 03:20:11
    エレン「フゥ・・・・硬い硬い」スタスタ  ヒラヒラ









    アニ「まさかこんなに強いとは・・・・(世界は広いね)」









    ライナー「それにしても・・・・あっさり倒すなんて・・・・」









    エレン「昔から戦うのは好きなんだ。一方的な殺しは好きじゃないけど。話を戻すが、竜とは何度も戦ってる。弱点くらい分かるって」









    エレン「それに、あの竜はそんなに強くない。龍王クラスじゃ無いと本気出せない」ニッ








                                 バルムンク
    ライナー「そ、そうか・・・・(底知れないな。俺の神器『幻想大剣・天魔失墜』でも砕けなかったのに素手で)」









    エレン「それとライナー、お前まだ"禁手"に至って無いだろ」








                    バルムンク
    ライナー「あ、ああ・・・・『幻想大剣・天魔失墜』はここ最近目覚めたんだ」タラ









    エレン「そいつには彼の龍殺しの英雄、ジークフリードの魂が宿ってる。精神世界に行けば逢えるかもしれんな」









    ライナー「アハハハ、それが出来たら苦労はしないさ」









    アテナ「エレン、見てみて。彼処にはぐれ悪魔が居るよ♪」ニコッ









    アニ「な!!逃げよう!」









    エレン「どうして・・・・ドレットノートが聞いて呆れるな」ハァ









    アニ「悪魔とじゃ話が違う。悪魔は魔力が人間よか上まってる。まともにやりあえば・・・・・」









    エレン「ふーん」スタスタ









    アニ「ふーんじゃないよ、さっさと行く「丁度良い。俺の神器を見せてやる」え?」









    エレン「」スタ    ピィィィィィン









              ロンギヌス    ディバイン・ディバイディング
    ライナー「!それは!"神滅具"の一つ!『白 龍 皇 の 光 翼』!?そんな代物が!」









    エレン「まあな・・・・」









    フリーダ(これも合わせ、歴代最強の魔王になると言われた、真の理由。神や魔王をも越える力を秘める、それ故、反転したら手がつけられない)









    エレン「ライナー、見てろ。"禁手"を!」タンッ  ビジジジジ







    『バニシングドラゴンバランスブレイカー!!!』







    ピカアアアアアアアアアアアアアア!!!!!








    ???『久しぶりだな、エレンが"禁手"を使うのは』









    エレン「そうだな、アルビオン」ヒューーーーーーーーー!!!









    アルビオン『それほどの敵か?そうは思えんが』









    エレン「"禁手"を見せてやっただけだ。他意はない」ヒューーーーーーーーー!!!



















    はぐれ悪魔「!!な!白龍皇だと?!何でこんな場所に!」ベトベト









    エレン「・・・・・随分と荒らしてるな(見ただけでも五人の死体・・・・・クソッ!)」ヒューーーーーーーーー!!!









    はぐれ悪魔「逃げるが「させるかよ!」・・・・??!!」











    ドガアアアアア!!










    はぐれ悪魔「ガハァァッ」ズサアアアアア…









    エレン「お前はもうじき年端もいかない子供すら倒せなくなるだろう」スゥ









    はぐれ悪魔「クソッ!殴っただけにで!!白龍皇だからって調子に乗るなよ!!」ギロッ   ゴゴゴゴゴゴ!!









    『D I V I D』









    はぐれ悪魔「ッッ!?」ガクン









    はぐれ悪魔「力が、抜けた?」タラ









    エレン「そう、これの能力は10秒毎に力を半減させる。俺の言ったことは正しいぞ?」









    『Divid Divid Divid Divid』









    エレン「そーれ、考えてる間に40秒経ったぞ」フッ
  34. 34 : : 2015/12/11(金) 14:31:48
    期待です
  35. 35 : : 2015/12/11(金) 22:43:08
    http://www.ssnote.net/groups/1899/archives/1キャラ紹介です
  36. 36 : : 2015/12/12(土) 23:18:27
    はぐれ悪魔「クソッ・・・・(逃げるか?だが、どうやって・・・・)」タラタラ









    エレン「ハァ飽きたわ」スゥ









    はぐれ悪魔「え?」









    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!






    シューーーー…









    エレン「やっぱこう、正々堂々と戦いたいね。"赤龍帝"とか」








    アルビオン『赤いのか。もう目覚めてると思うが・・・・所有者が強いかどうかは分からないな』









    エレン「どのみち、戦うことのは必然だ。気長に待とう」シュゥゥ…   スタスタ






    ーーー



















    ーー
























    グリシャ「」









    バサアァァァァァッ!! バサアァァァァァッ!!   ドンッ!!!









    グリシャ「何のようだ、龍王共。ファーブニル、ヴリトラ、ティアマット」ギッ









    ファーブニル「魔王、久しいな。随分探したぞ」









    ティアマット「あんた本当に肉体無いの?凄いオーラ何だけど」









    ヴリトラ「・・・」









    グリシャ「何しに来た?それとここの場所は誰に聞いた」









    ファーブニル「ガブリエルとミカエルだ。天界に行けば何か分かるかもとな」









    グリシャ「余計な真似を・・・・」チッ









    ヴリトラ「魔王。反乱の首謀者を割り出した」









    グリシャ「!何だと?」









    ティアマット「おまけに厄介な事に、北欧の神、ロキまで居る。ロキが反乱の者達に力を貸しあたえてる」









    グリシャ「どうりで。下級悪魔なのに上級クラスの力を持っていると思った」









    ファーブニル「どうする?このままじゃ魔王の子まで危ないぞ?」









    グリシャ「そこは問題ない。オリュンポス十二柱の一柱、アテナがついてる。更にはレヴィアタンの娘のフリーダ」









    ティアマット「それからアルビオン。『白龍皇の光翼』でしょ?」









    グリシャ「・・・・恐らくは、もう覇龍まで使えるだろう」









    ファーブニル「・・・・・魔王・・・いや、グリシャよ。エレンは反転すると思うか?」









    グリシャ「・・・・・・一度だけ、な」









    ヴリトラ「あれか?サクヤの予言か?」









    グリシャ「そんなもんだ・・・・・(先は分からないが)」チラッ









    写真 グリシャ   カルラ
        アテナ エレン フリーダ









    ティアマット「・・・・会いたいの?」









    グリシャ「十年だぞ?たった十年。しかも魔王としての激務。会える時間は早々無かった」
  37. 37 : : 2015/12/19(土) 03:46:22
    まだですか?期待
  38. 38 : : 2015/12/19(土) 03:47:19
    凄くおもろので放置しないでほしい













    僕は見てるからね!
  39. 39 : : 2015/12/21(月) 01:50:30
    ティアマット「そう・・・・・私達に出来ることがあったら言って欲しい。出来る限り協力する」



    ーーー



















    ーー
























    ライナー「それにしても、エレンが『白龍皇の光翼』の持ち主だったとは」ハハハハ












    エレン「まあね。目覚めたのは十歳頃だったかな?それから中にいるやつとかと話したりしたな」フッ











    アニ「ライナー、ベル。話しても良いんじゃない?『赤龍帝』事」










    エレン「!」ピクッ













    フリーダ(『赤龍帝の籠手』能力は十秒毎に倍。二天龍と称されし龍の戦いが見れるなんて。面白そう)フフッ












    アテナ(さてさて。今代の『赤龍帝』はどうかな?)











    エレン「誰だ?」











    ベルトルト「うちのギルドじゃないけど、隣街のギルド。『レッドテイル』のアルミンアルレルト」













    アニ「何でも最近目覚めたらしい。情報が入ってきた」









    フリーダ「残念だねエレン。もしかしたら禁手火に至ってないかもね」ニコニコ











    エレン「ハァまあいっか。少し行ってくる。アテナ、姉さん。行こっか。三人は先帰ってて」ピカァァァァ  バヂヂヂヂヂッ







    『VANISHING DRAGON BALANCE BREAKER!!!!』









    エレン「」ビュゥゥゥゥンッ












    フリーダ「マスターに言っておいてね?じゃあ!」フワッ   ヒュゥゥゥゥゥ









    アテナ「ハァ御三方、また後で」フワッ  ヒュゥゥゥゥゥ












    ライナー「凄かったな、色々(俺の中の神器。ジークフリードか)」









    ベルトルト「楽しくなりそうだね」アハハハ










    アニ(あのアテナって女。人なのか?少し違うような・・・・・)ウーン






    ーーー



















    ーー
























    『レッドテイル』





    「今日の仕事の終わったね?それからミカサ」スタスタ








    ミカサ「ええ。アルミンのお陰でスムーズに進む」スタスタ











    アルミン「『赤龍帝の籠手』かぁ、僕なんかに使いこなせるかな?」ハハハハハハ…











    ミカサ「問題ない。アルミンはこの街の英雄。先月に魔獣が襲ってきたときに撃退した」











    子供「あ!英雄様だ!!!オーーイ!!」フリフリ  ニコニコ








    女の子「英雄様ーーー!!」フリフリ ニコニコ












    アルミン「英雄様か・・・・まさかそんな日が来るなんて」ポリポリ










    「ったく、世の中分からねーな」スタスタ










    アルミン「ジャン!」トットットッ










    ジャン「よ、帰りか?聞いたぜ。また魔獣を倒したんだってな」ニカッ











    アルミン「うんっ!皆から歓声を浴びるって、気持ちの良いもんだったよ!僕も嬉しくなってきた!」ニコッ











    ジャン「今じゃここの英雄。ケッ良いよなぁ『赤龍帝の籠手』があって」











    ミカサ「ジャン、それは違う。アルミンの努力の成果。バカにされても負けずと頑張った」スタスタ









    ジャン「わーってるよ。俺が一番知ってる。修行を手伝ってくれって、頭下げて頼まれたんだ」フンッ











    アルミン「もー誉めすぎだって」テレテレ















    「ああ、誉めすぎだ」













    アルミン・ミカサ・ジャン「!?」クルッ












    ズドオオオン











    ジャン「なっ!?誰だテメェ!!」ギロッ










    「俺の名前はエレン」











    ミカサ「ではエレン。その身に纏っているのは・・・・・『白龍皇の光翼』?」











    エレン「そうだ。宿敵君に挨拶しに来てみれば、英雄だのと甘やかされてる奴とはな」ハァァ












    ミカサ「今のは聞き捨てならない。アルミンは努力で底辺から這い上がった。貴方にバカにされる筋合いは無い」ッボォオオオオオオ!!






    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





    アテナ「へぇ、あれが今代の『赤龍帝』君かぁ」ジーーー
  40. 40 : : 2015/12/21(月) 02:16:57
    フリーダ「私も行きたい行きたい」ブツブツ  コソコソ










    アテナ「ダーメ」グイッ









    フリーダ「ぐえっ」ゲホッ ゲホッ










    アテナ(力は・・・・・・・エレンの1/5か。こりゃ駄目だ。隣の女の子がエレンと互角位。もう一人の子が辛うじて互角位かな)







    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






    ジャン「何しにきた!」ギロッ












    エレン「だからあいさ・・・・・・!?」バッ










    ミカサ「ハッ!」ブゥンッ









    ドッゴオオオオオオオオオン!!!   パラパラ











    エレン「あぶねーな。当たったら痛いだろ!」












    ミカサ「当然、痛くする」スゥ











    エレン「・・・・ハァ」シュルルルル…











    アルミン「禁手化を解いた?(あれが『バランスブレイカー』)」ゴクリ












    エレン「だから戦う気が無いからね。今やったって勝負は目に見えてる」











    ミカサ「それは分からない。アルミンは強い」グッ











    エレン「どうだか。君より弱いんじゃ話にならない」フンッ











    ジャン(!こいつ・・・・・ミカサが強いってわかってんのか?!さっき行動だけで!)タラタラ












    エレン「それとも、君が相手になってくれるのか?」ニヤッ












    ミカサ「!ええ、勿論。アルミンを侮辱したことを後悔するがいい」グッ  メラメラメラメラ











    エレン「・・・・・・」  キィィィィィン!!  シュゥゥゥゥゥ









    『DIVID』








    ミカサ「!!!」カクン










    エレン ニヤッ











    ミカサ「力が、抜けた?」アゼン












    エレン「さっきの一瞬、触れさせて貰った」フッ











    ミカサ「クッ」ギリッ











    アルミン「ミカサァァァ!!」ピキキキキキキ








    『BOOST!!』









    アルミン「いっけぇぇぇ!!」ピカアアアア!!









    『Transfer!!]








    ギュオオオオオオオオオオオ!!!!










    ミカサ「力が・・・これなら!」ダンッ











    エレン「忘れたのか?そっちが十秒毎に倍化するなら・・・・・」サッッ








    『Divid!!』









    ミカサ「!!」カクン










    エレン「半減する」スタ











    アルミン「クッ!!」











    ミカサ「そんなの・・・関係無い!!」ッボオオオオオオオオオオオ!!!  ダンッ











    エレン「まだやるか!今は戦わないって言ったろ!」シュッ












    ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!











    エレン「ッッ!?(こいつ、半減したのに、力が増してる?)」グググググ











    ミカサ「クッ・・・・・「そこまで!!!」!?」チラッ













    エレン「・・・・・アテナ・・・・か」フゥ












    アテナ「そこまでよ。二人とも」スタスタ
  41. 41 : : 2015/12/21(月) 03:08:57
    私もずっと待ってますよー

    期待です!

  42. 42 : : 2015/12/23(水) 02:18:27
    もっとかいてぇえええええ!!!お願いしますぅうううう!!!!!!!!
    久しぶりに神作見た期待!ふぉおおおおお!
  43. 43 : : 2015/12/23(水) 02:18:58
    確かにこれは神作確だね
  44. 44 : : 2015/12/23(水) 02:19:45
    できれば毎日かいてください
  45. 45 : : 2015/12/23(水) 18:04:02
    神確
  46. 46 : : 2015/12/26(土) 02:31:41
    おい!神様!早く!書いてくれ!神様!神作を!
  47. 47 : : 2015/12/28(月) 03:54:45
    素晴らしい作品ですね!
  48. 48 : : 2016/01/04(月) 00:46:14
    ねぇーまだー?早くー
  49. 49 : : 2016/01/06(水) 22:40:29
    はやく続きをぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  50. 50 : : 2016/01/11(月) 23:28:12
    放置すんだったら書くな
  51. 51 : : 2016/01/14(木) 00:09:45
    すいません。勉強が忙しく不定期更新です
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「アテ…ナ?(確かオリュンポス十二神でそんな名前が……!)」ピクッ









    ミカサ「邪魔しないで欲しい。無関係な人は傷つけたく無い、ので退くべき」キッ









    アテナ「それは困ります。なにせそこの殿方は我が友人の息子ですから、手を出すならわたくしも参戦致します」ニヤッ







    ジャン「!」ゾクッ










    アルミン「」ダッ








    『Boost!!!』










    エレン「!?」クルッ











    アルミン「はあああああ!!!!」ブンッッ










    エレン「クッ…!」サッッ タンッ スタッ










    ジャン「アルミンが押した!!!!(流石は英雄と呼ばれるだけあるな!!クソッ羨ましいぜ!)」










    エレン「少しはやるな……だが、君に決定的に足りないのは」スゥ   ダンッッ









    『Vanisingdragon balancebreaker!!!!!』









    エレン「」キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!
  52. 52 : : 2016/01/14(木) 10:09:11
    アルミン「クッ………(実力差がありすぎる!)」タラタラ









    エレン「アルレルト、さあこい!」










    アルミン「う、ウオオオオオオオオオ!!!!!」タタタタタタタ








    『Boost!!!』








    アルミン「(そうだよ、今までだって勝てたんだ!今回だって!)」タンッ












    エレン「バカが…」ボソッ











    ッドゴオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!









    アルミン「ガハッ(何が……魔力弾?)」ドシャアアアア











    ミカサ「アルミン!!貴様ぁぁぁああああああ!!!!」ギロッ











    エレン「弱い、力以前に技術的駄目だ。素人同然だ」ハァ










    アテナ(貴方が強すぎるんですよ!何ですか!?魔王の息子で今代の白龍皇って!!チートすぎですよ!!)










    ジャン「クソッ」ガクガク













    パラパラ







    ムクッ








    アルミン「まだ……まだ終わってない!」プルプル











    エレン「その意気や良し!!さあ!楽しませろ!!」ビュンッ











    『Boost!!!』






    アルミン「ハアアアアアアア!!!!」ブンッ










    エレン「遅い!!」バッ   ズゴオオオオオ!!









    ベキッ










    アルミン「アアアアアアアアアアアアア!!!!!!(構うな!!戦え!!戦え!!)」ブンッ








    『Boost!!!』










    アルミン「ハアアアアアアアアア!!!!」ブンッ












    エレン「なっ!!?」












    ドゴッッッ!!











    エレン「グッ」ズサアアアアアアアアア…













    ジャン「一発入れやがった!!」













    ミカサ「勝てる!!」



















    フリーダ「な~にをいってるんでしょうか。本来の力の五割も使ってないと言うのに」ニヤッ



















    エレン「はは、ハハハハハハハハ!!!!良いぞ!!もっと楽しませろ!!!踊れ!躍り狂え!!!」ダンッ














    アルミン「ハアアアアアアアアア!!!!」








    『Reset!!』








    アルミン「ッッ!?」カクンッ    ドサァァァ











    エレン「ああ?」ピタッ












    ミカサ「アルミン?」













    アルミン「クソッ……まだ終わってない!」ムクッ    ヨロヨロ













    エレン「…」













    アルミン「戦「興が冷めた、帰る」は?」










    アテナ「案して赤龍帝。エレンは弱いやつに本気出さないから」ニコッ    スタスタ










    アルミン「え?え?え?弱い?だって互角に戦えて…」










    アテナ「本気だすと思う?エレンはまだ覇龍すら出して無いんだよ?」












    アルミン「覇龍?」












    エレン「ジャガーノートドライブ。お前もたどり着けると良いな。当分先か」
  53. 53 : : 2016/01/14(木) 11:38:54
    受験勉強頑張って!
  54. 54 : : 2016/01/19(火) 03:45:52
    (ツンデレ)期待だ!ぼけ!
  55. 55 : : 2016/01/20(水) 10:44:10
    これは神ssだお面白いお~おっお
    やるおは屋上からこれは面白いって言いながら飛びおりたお~
    やるおは飛べないことを忘れてたお~
  56. 56 : : 2016/01/25(月) 04:29:06
    うわぁあああああまだですかぁああああああ?
  57. 57 : : 2016/01/27(水) 00:33:02
    まだ?凄く期待してます
  58. 58 : : 2016/01/28(木) 06:29:16
    期待してます♪
  59. 59 : : 2016/01/29(金) 04:06:56
    期待してるお
  60. 60 : : 2016/01/29(金) 04:09:10
    もう15日間たってる流石に3日に一度は更新してほしいだす
  61. 61 : : 2016/02/04(木) 02:02:02
    頑張って!
  62. 62 : : 2016/02/09(火) 04:55:06
    期待してます
  63. 63 : : 2016/02/15(月) 07:15:53
    期待
  64. 64 : : 2016/02/15(月) 17:42:15
    受験勉強頑張ってください!
    (自分は高校受験中です)

    期待です!
  65. 65 : : 2016/02/16(火) 01:05:05
    期待してます
  66. 66 : : 2016/02/16(火) 20:16:27
    期待!
  67. 67 : : 2016/02/22(月) 06:23:50
    期待
  68. 68 : : 2016/02/24(水) 01:46:31
    頑張って!
  69. 69 : : 2016/03/08(火) 23:08:02
    頑張ってください!期待してます!
  70. 70 : : 2016/03/27(日) 22:11:43
    やるおくーーん
  71. 71 : : 2016/03/31(木) 05:02:14
    書くのやめたら?エレンチートとか言ってどこがチート?まず、そこからやり直したら?あくまでもアドバイスだから
    期待とか書いたけど本当は面白くないwwwww
  72. 72 : : 2016/03/31(木) 18:21:19
    荒消えろ! 作者さん荒に負けないで下さい
  73. 73 : : 2016/04/02(土) 23:44:45
    うるせええええてええええええええええええええええええ!
  74. 74 : : 2016/07/21(木) 11:47:46
    てめぇがうるせええええええええええええ
  75. 75 : : 2016/08/18(木) 13:50:23
    山びこさんどっからどう見てもチートでわないか俺は期待しています
  76. 76 : : 2016/08/19(金) 04:32:44
    チートの意味もわからないガキは回れ右してどぞฟฟฟฟฟฟฟฟฟฟฟฟ
  77. 77 : : 2016/10/12(水) 15:11:28
    荒らしは、SEEDさんの、気持ちを、考えろ

    期待
  78. 78 : : 2017/05/27(土) 23:55:41
    アルミン「僕が弱いなんて···そんな」ガク




    アテナ「当たり前じゃない赤竜帝あなたわこれからも強くなるわ」




    アルミン「じゃあ!!」




    アテナ「でも、赤竜帝、あなたわエレンには勝てないわよ」




    ミカサ「そんなの殺ってみないと分からないじゃない!!!」




      「いいえ、分かるわよ」




    ジャンアルミカ「「「!!!!????」」」ビクッ




    エレン「姉さん!」




    アルミン「全然気配を感じなかった···」アセダラダラ




    フリーダ「赤竜帝あなたの力は本物じゃないわ」




    アルミン「なっ!?」




    ジャン「どういうことだ?アルミンは確かに赤竜帝の力はちゃんと使    える筈なのに」




    フリーダ「その力自体一時的なものなのよ」




    アテナ「ん?···あ!?エレンもうこんな時間よ!早く帰らないと!」




    エレン「ん?げ!?早く戻らねえと皆が心配する!」




    フリーダ「もうそんな時間?ちょっと長話し過ぎたわねエレン行き     ましょう」




    エレン「ああ···(ハア結局大したこと無かったな」ボソ




    アテナ「(エレン後半声に出ていたわよ)」アハハ




    エレン「よし、じゃあ行くか二人共捕まって」


           「テレポート」シュン




    アルミン「······」




    ミカサ「アルミンあんなおかしな人達のこと信用してはダメ」キッパリ




    ジャン「そうだぜアルミンきにするな!」





    アルミン「うん!そうだよね僕は強いもんね!」ニコ




    ミカサ「そうアルミンは強い」




    ジャン「ミカサ俺は!」




    ミカサ「ジャンは平均くらい?」




    ジャン「」チーン




    アルミン「(可愛そうにジャン)」アハハ




    _______________
    ______________________________
    ___________________________________________________

      ~エレンギルド本部~



    ワイワイガヤガヤザワザワ
    オイキイタカアタラシクハイッタシンジンヒトリデドラゴンタオシタラシイゼマジカヨ!





    ガチャ




    オイアイツダロ
    エッケッコウカワイイカッコイイダヨイヤリョウホウダヨ




    エレン「ん?なんか皆俺達見てね?」




    フリアテ「いやエレンを見ているんだよ」




    エレン「?何で俺?」



    フリアテ「ハア」アキレ       タッタッタッタッタ




    アニ「エレン!」




    ライナー「おかえり」



    エレン「おうただいま」ニカ




    アニ「っ!?////」プイッ




    ベルトルト「(アニ、まさか)エレンどうどった赤竜帝?」



    エレン「全然ダメだった英雄って持て囃されて全然弱かった」




    ライナー「そうか···エレンのおめがねには叶わなかったか」




    ???「えっ!エレン赤竜帝と戦ったの!?」




    エレン「おうクリスタ」




    ???「それわ本当かい?」




    アテナ「あらマスター」




    フリーダ「ええ本当よ」




    クリスタ「ええ!?で、どうだったの?」




    エレン「弱かった」

    オイオイマジカヨ




    ユミル「ケッどうせ嘘言って見栄張ってるだけだろ?」ケラケラ




    フリーダ「こいつエレンを侮辱したわよアテナ」ヒソヒソ




    アテナ「ええ、万死に値する」ヒソヒソ




    フリアテ「私達の可愛いエレンを侮辱した罪は重いわよ」ヒソヒソ
  79. 79 : : 2017/05/28(日) 00:05:20
    すみません作者さんがあまりにも書かないので続き書いてみました

    あっ因みに↑のは僕です。

    迷惑だったでしょうか?( ;_;)ショボーン

    もし迷惑じゃなかったら明日の朝10時位に続き投下します( ^µ^)/
  80. 80 : : 2017/05/28(日) 15:29:43
    クリスタ「もう!ユミルそんな言い方無いでしょ!」プンプン




    ユミル「怒ってるクリスタも可愛いなあー////」ナデナデ




    クリスタ「もう...ナデナデしないでよ~」ウルウル




    ユミル「でもクリスタもこいつが赤竜帝より強いと思わないでしょ」




    クリスタ「まあ赤竜帝と戦ったのは本当だと思うけど赤竜帝より強いとは思わないかな~」




    ライナー「いや、エレンは赤竜帝より強いと思うな!」





    ベルトルト「僕もそう思うよ!」




    アニ「私もかな///」プイッ





    ユミル「おいおいwwライナーとベルトルさんは分かるけどアニまで頭イカれてるとわなあwww」ケラケラ




    ベルトルト「僕達は本気だよなんならユミルがエレンと戦ってみたらどう?」




    クリスタ「ま、まってユミルはこのギルドの上位を争う位強いんだよそれにエレンはまだギルドに入ったばっかりだよ!?」




    ライナー「知ってるさ...エレン良いかな?」





    エレン「まあ俺はべつにいいけど?」




    エルヴィン「そうと決まれば皆着いてきて闘技場に案内するよ」テクテク




    アテナ「痛い目を見るといいわ」ヒソヒソ





    フリーダ「全くだわ!」ヒソヒソ




    アテフリ「私達の可愛いエレンを侮辱した報いを受けるのよ!!」ヒソヒソ




    クリスタ「エレン大丈夫かなあ?」ソワソワ





    _____________________
    ________________________________________
    ___________________________________________________________

     ~広場(闘技場)~




    ザワザワアイツダイジョウブカヨアノユミルガアイテダロ?




    フリーダ「エレンちゃんと手加減するのよー」フリフリ





    アテナ「(はあーそれ言っちゃダメだよ)」アキレ




    ユミル「ケッ手加減するとか随分余裕だな!」





    エレン「当たり前だろ?事実余裕なんだから」スッ←構える




    ユミル「」イラッ スッ





    エルヴィン「よし準備はいいかな?...始め!!!」




    ユミル「余裕ぶっているのも今のうちだ」ダッ ブワン ブン





    エレン「」サッ ドッカーン




    ユミル「ちっ避けたか」ブン





    エレン「」ヒョイ ドッカーン




    エレン「(成る程風属性の魔法か...風を拳に纏ってパンチか)」ヒョイ ヒョイ スカッ




    フリーダ「(成る程威力は絶大だけど等の本人の格闘術自体がまだまだね)」ドッカーン




    ユミル「クソッなぜ当たらない!」ザザー




    エレン「どうしたもう終わりか?」





    クリスタ「嘘...ユミルの高速パンチを避ける何て!?」




    エレン「その魔法威力は絶大...だけど当たらなきゃ意味はない」




    ユミル「クソッだとしてもなぜ当たらない!」





    エレン「理由はな...確かにお前のパンチは早いだけどお前の動きは単純すぎる魔法に頼りすぎたな」




    ユミル「くっ、(打ったら遠距離からの攻撃だ)」スー 




    エレン「!?」ザッ    ドスドスン






    木木木木木木木木木     
    木木木穴穴穴木木木       
    木木木穴穴穴木木木←下手ですみません     
    木木木穴穴穴木木木      
    木木木木木木木木木      




    エレン「おー危ねー」スタ




    ユミル「な!?どうして今のを避けられた!?」




    エレン「透明な空気の弾そんなのは簡単空気の流れを感じればいいただそれだけ」




    クリスタ「うそ!?ユミルの空気弾が避けられた!?」




    アニ「流石だね」




    ユミル「けど!避けてるだけじゃ私には勝てないよ!」




    エレン「そろそろ攻撃いくか」ズズズズ キュルキュル





    皆「!!??」




    ユミル「お、おい...まさかお前は...」タラタラ




    皆「白竜帝!?」




    エレン「正解!」ニコ
  81. 81 : : 2017/05/28(日) 15:36:37
    続きは今日の夜10時から投下します

    上手く出来てるかな?私一応初ssなんで!

    コメこない心配だーーーーww
  82. 82 : : 2017/05/30(火) 18:48:52
    めっちゃ面白いですー
    応援してます!
  83. 83 : : 2017/05/30(火) 23:43:39
    すみません木曜日に、3スレ位書きたいと思います!

    金曜日から1ヶ月間くらい海外旅行に行くので書けないかも!すみません

    >>82期待ありがとうございます!
  84. 84 : : 2017/06/02(金) 22:59:52
    このss面白い
  85. 85 : : 2017/06/22(木) 23:52:57
    このss···ニヤッ 面白い
  86. 86 : : 2017/07/05(水) 22:42:31
    ハイスクールD×Dのやつ?wwww
  87. 87 : : 2017/07/09(日) 16:39:08
    放置?
  88. 88 : : 2017/07/27(木) 21:20:10
    頑張って書いて下さい。
    このSS面白いです、やっと追いついた超期待×無限×無限ぐらい楽しみにしてます
  89. 89 : : 2017/08/06(日) 20:44:21
    期待です!なので、絶対放置だけはしないでほしいです!
    お願いします!
  90. 90 : : 2017/08/07(月) 13:01:06
    一応訂正しておきますね

    赤竜帝→赤龍帝

    白龍帝→白龍皇

    ですよ^_^

    期待です!
  91. 91 : : 2017/08/24(木) 15:33:58
    期待
  92. 92 : : 2017/08/29(火) 22:05:40
    期待乙×10
  93. 93 : : 2017/09/02(土) 17:15:47
    期待ですよ!
  94. 94 : : 2017/09/06(水) 23:28:27
    最後まで続けろよ
    期待だよ!
  95. 95 : : 2017/09/11(月) 16:51:09
    期待です!頑張ってください!
  96. 96 : : 2017/09/11(月) 18:16:18
    誰か乗っ取っちゃえw

    作者さん、期待してるのです‼
  97. 97 : : 2017/09/17(日) 02:56:22
    アルミン弱いエレン様以下弱過ぎwwあれで英雄とかクソワロタwwミカサより弱い癖に英雄とか言われてたよしかも英雄とか言われて自分は強いとか馬鹿だろエレンに負けときながら自分は強いとかクソワロタよwwwwエレン様はやっぱり強くてカッコイイ(*´艸`*)アルミン弱いかっこ悪い英雄とかエレン様に似合った言葉ですねwww後、続きに期待です(*^_^*)
  98. 98 : : 2017/09/17(日) 14:58:13

    エレンにもっと強くしてくださいw例えば訓令兵団行ってゼウス、ヘラ、ラー、ルシファー、バズズ、パンドラ、サタン、ケルベロス、炎の神、水の神、植物の神、能力の神、生命の神、知能の神、炎の精霊、水の精霊、植物の精霊、能力の精霊、生命の精霊、知能の精霊、悪魔×1000天使×1000
    と契約して欲しい、魔力10兆、ミカサが8000、(一般兵2000、上級兵4000、王、各種族の神10000)訓令兵でミカサとかと会うとかで。エレン悪魔化、天使化とか入れて最強にして、武器とか神器全部でw実力1000兆旅団分でよろしくです
  99. 99 : : 2017/09/17(日) 14:58:49
    何だったら乗っ取ろうか?
  100. 100 : : 2017/09/17(日) 17:12:08
    続きに期待です(*^_^*)
  101. 101 : : 2017/09/20(水) 23:13:00
    期待×10000
  102. 102 : : 2017/10/03(火) 19:27:19
    放置しないでー❗
  103. 103 : : 2017/10/03(火) 19:27:28
    頼む
  104. 104 : : 2017/10/06(金) 20:52:09
    放置?
  105. 105 : : 2017/10/06(金) 20:57:01
    エレン最強にしてください❗神全員と契約、神器すべて、魔力∞で、あと、身体能力神を越えるぐらいでwwお願いします❗
  106. 106 : : 2017/10/21(土) 20:19:48
    アルミンがナルシストな件について皆はどう思う?
  107. 107 : : 2017/11/13(月) 16:58:44
    期待だよ
  108. 108 : : 2017/11/13(月) 22:17:02
    行間空けすぎて読みづらい
  109. 109 : : 2018/01/18(木) 18:54:54
    アルミン カスレルトw
    ていうか、赤龍帝持ってるアルミン(雑魚)よりミカサとジャンの方が強いとかwミカサかジャンに赤龍帝やれよw
    こんな感じ

    アルミン「よーし次も勝つぞー」

    ミカサ「アルミン、貴方は弱い雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚!なので赤龍帝を奪う」構え

    アルミン「何言ってるの?赤龍帝僕持ってるんだよ!」

    ミカサ「そんなの関係ねー!そんなの関係ねー!はい!オパッピー」ドガァーーーーーー

    アルミン「いやー」脂肪

    脂肪w
  110. 110 : : 2018/08/09(木) 18:41:12
    早ようせい
  111. 111 : : 2018/11/26(月) 15:37:51
    >>109バイバイ
  112. 112 : : 2018/12/26(水) 09:44:04
    続きないんですか?ハァ…このスレ神作だったのに…(-_-)
  113. 113 : : 2019/03/24(日) 15:38:35
    エレン‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎最高‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎そしてアルミン・カスレルトは回れ右してママンのところに帰れ!‼︎‼︎‼︎、!!後期待
  114. 114 : : 2020/10/28(水) 13:46:18
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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