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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「女を犯していこう

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    • 6

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

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  1. 1 : : 2015/11/04(水) 22:20:42
    コピペしてきます
  2. 2 : : 2015/11/04(水) 22:26:09
    俺はエレン



    死に急ぎ野郎としてジャンにあだ名を付けられ


    なんだかんだ人気だ



    そろそろヤる時が来た
  3. 3 : : 2015/11/04(水) 22:27:51
    第1話幼馴染からヤるのがいいよね


    エレン「取り敢えず幼馴染であるミカサからヤるか…」



    このヤるはセックスのヤるで



    殺る意味のヤるじゃないぜ



    どっかの倉庫


    エレン「…」


    ミカサ「…エレンここはどこ?」


    エレン「わからねぇ…俺らはどっかに閉じ込められたようだ」


    ミカサ「…私の力で脱出出来ないエレン力を貸していただけないだろうか」


    エレン「悪い何も出来そうにない…」


    ミカサ「エレン?やけに落ち着いてるように見えるのは気のせい?」


    エレン「落ち着いてるように見えるか?悪いな興奮を抑えようとしたらこんな感じになっちまった…」


    ミカサ「興奮?エレン?」


    エレン「その顔いいなぁ今何もわかんないんだよな」


    エレン「いつもクールで落ち着いてるお前が困り果てて焦ってる顔…スゴくいい」


    ミカサ「エレン…冗談なら笑えない」


    エレン「なぁ…まだ状況が飲み込めてないようだから教えてやるけどさ」ペロッ


    ミカサ「ひあっ!」


    エレン「昔から首筋弱かったもんなお前は今俺に好き勝手される立場にある」


    ミカサ「こんな事するのはエレンじゃない!お前は誰だ⁉︎」


    エレン「…これ見たら俺だって信じてもらえるか?」


    ミカサ「そ、そんなそれは私を助ける為にできた傷…」


    エレン「あの時の痛み思い出したらかなり痛いぜ…まぁこれからお前の痛みに比べたらまだマシか」


    ミカサ「な、何をするの?」


    エレン「何して欲しい?」


    ミカサ「解放して」


    エレン「それがして欲しいの?」


    ミカサ「えぇ」


    ミカサ(解放されたらエレンを押さえつけて…後はエレンを元に戻してあげる)



    エレン「じゃあ解放してやるよ…」



    ミカサ「…」


    エレン「好きな所に行けばいい」


    ミカサ「…」


    エレン「言っとくが俺を抑えつけようなんて考えない方がいい今お前とは何の関係もないただの他人だ」


    ミカサ「た…にん?」


    エレン「解放されたかったんだろ?俺の呪縛からだから解放してやるよ好きに生きろ」


    ミカサ「エレンに捨てられたら…私はどこに生きたらいいの?」


    エレン「人聞きの悪い事言うなよミカサが望んだんだろ?」


    ミカサ「わ…たしが望んだ…?」


    解放して欲しい


    それをして欲しいんだな?


    ミカサ「解放ってそんな…」


    エレン「じゃあな俺は今から見ず知らずの女の子を監禁未遂をした容疑で自首してくるわ」


    ミカサ「ま…待って!」


    エレン「何か用ですか?アッカーマンさん」


    ミカサ「⁉︎」


    エレン「何か用があるなら早くしてくださいよ」


    ミカサ「どうしたら良い…の?」



    ミカサ「私はエレンに…」


    エレン「教えて欲しいか?」


    ミカサ「教…えて…」


    エレン「じゃあ教えてやる」
  4. 4 : : 2015/11/04(水) 22:28:56
    人を支配する時に最も簡単なのは


    その人の痛みを見抜き


    そっと寄り添う事



    痛みで人を操り依存させ


    支配する



    エレン「俺の為に生きろ!」



    ミカサ「生きるっ」


    エレン「あぁそして俺の言う事を何でも聞け」


    ミカサ「聞く…」


    エレン「よしいい子だ」ナデナデ



    ミカサ「ふぁっ…」


    昔エレンは私を褒める時はいつもこれをしてくれた


    何だか懐かしく


    そして私はより…



    エレン「今日はここまでいっか…何もしない自ら求めるようにならないと」


    ミカサ「?」


    私はこの時エレンの言った意味が理解できなかった


    次の日


    また私はエレンに拘束され



    首筋を舐められた


    ミカサ「エレン?何でこんな事するの?」


    エレン「どうしてだと思う?」


    まただ…何でいつも質問を質問で返すの?



    エレン「…強いて言うならミカサが好きだから」


    ミカサ「そうっ…」


    私は単純だ



    分からない言葉よりも分かる言葉に


    凄く印象に残る深く考えようとしない


    好きだから今事も許されるそう考えてしまった



    エレン「…ミカサは俺と何したい?」


    ミカサ「私は…」


    何を言おうとしてるのだろうか…


    普通に生活したいと言えばいいのに


    ミカサ「私はエレンに愛されて愛されて犯されたい」


    何故こんな事を言ってしまうのだろうか



    エレン「そうかそうか」


    ミカサ「私の事好き?」


    エレン「あぁ好きだ」




    私はもう…エレンの事しか考えてないから


    エレン…あの頃のエレンも今のエレンも


    私は好き



    貴方は私の事好き?




    エレン「エロシーンは苦手だから抜こう…うん」
  5. 5 : : 2015/11/04(水) 22:30:49
    第2話氷の女は溶かして犯そう



    エレン「あれからミカサはより依存した」



    エレン「まぁ2人っきりの時だけ本質というか…甘えるようになった満足満足じゃなぁい!」



    エレン「次は氷の女を溶かしてみせよう」



    アニ「…?」


    エレン「よっ!」


    アニ「…」


    エレン「シカトかよ辛いな」


    アニ「…何の用?」


    エレン「アニって胸大きいよな」


    アニ「…ごめんもう一回言って聞き間違いであって欲しいけど聞き間違いじゃなかったら殺す」


    エレン「だからアニの胸板デカイな」


    アニ「何付け加えてんだい…」


    エレン「いや誤魔化せるかなって…」


    アニ「覚悟はできてるだろうね?」


    エレン「覚悟する時間をくれるアニ優しいな」


    アニ「…よし蹴る」


    エレン「おっと」


    アニ「コラ避けるな!」


    エレン「ライナーガード」



    ライナー「うぉっ⁉︎」


    アニ「ライナーごと死ね!」


    ライナー「なぬ⁉︎」グヘッ


    エレン「ライナーガードをいとも簡単にやるとは…弟子にしてください」土下座


    アニ「あいにく弟子はとってない」


    エレン「師匠⁉︎」


    アニ「だからとってないっ⁉︎」


    ミカサ「何をしてるのそこの女狐」


    アニ「別に…」


    エレン「おいミカサ…邪魔すんな」ギロッ


    ミカサ「ゴメンなさい」ビグビグ


    アニ「…あのミカサがビビるなんて…」ビグッ


    エレン「何の話してたっけ…まぁいいやまたなアニ」


    アニ「またね」


    またね…っか



    何年振りだろうね私が人と喋るなんて


    あいつらが使命だとかなんたら言い始めてから私はあいつらと喋らなくなった


    他の人は私を氷の女だとか色々噂してる…



    勘弁して欲しいね私は
  6. 6 : : 2015/11/04(水) 22:32:54
    エレン「よくあのタイミングで来てくれた」


    ミカサ「合図があったから…」


    エレン「怒って悪かったな…」


    ミカサ「頭撫でれて…」


    エレン「こんなんでよければな…」ナデナデ


    ミカサ「また夜に…」


    エレン「あぁ」


    次の日


    アニ「…」


    今日は来ないのか


    別に期待してないけど



    エレン「…」チラッ


    アニ「…」


    エレン「あ、」


    アニ「…」


    エレン「ミカサ今日何の日だっけ?」


    ミカサ「格闘術だった気がする…」


    エレン「そっか誰か強い奴と組みたいな」


    ミカサ「それならア…ルミンやア…ルレルトと組むといい」チラッ


    アニ「…」ピクッ


    エレン「両方ともアルミンじゃん」


    ミカサ「そうだった…やっぱり無難にライナーを吹き飛ばしそうな」チラッ


    アニ「…」ピクッ


    ミカサ「私とか?」


    エレン「まぁそうだな」


    アニ「…」


    期待させておいて…あれだけチラ見しておいて


    何で私じゃないんだ



    こうなったら私から



    格闘術



    エレン「やっぱりミカサは強いな」


    ミカサ「エレンの強さに比べたら私はまだまだ」


    エレン「謙遜謙遜〜」


    ミカサ「後ろ10メートル地点ほど」


    エレン「了解」


    ミカサ「…」


    エレン「…そろそろか?」


    ミカサ「うん」


    アニ「…余ってるんだけど私も入れてくれないかい?」



    エレン「あ、悪いちょっとミカサが怪我したみたいだからちょっと医務室行ってくるわ」


    ミカサ「あぁ痛い」


    アニ「じゃあ私m…」


    エレン「悪いなよっと」


    ミカサ「ァッ…」


    エレン「へ、変な声出すなよ」


    ミカサ「ゴメンなさい」



    エレン「あ、なんか言った?」


    アニ「いや何もない」


    エレン「じゃあすぐ帰ってくるから」


    アニ「ミカサの顔…とろけてた?」




    医務室


    エレン「ミカサタイミングは良かったけど顔とろけ過ぎ」


    ミカサ「だってエレンが…奥まで…」


    エレン「俺のせいか?」


    ミカサ「私のせいです…」


    エレン「変態なミカサが悪いもんな」



    アニ「やっぱり遅い…ちょっと見てこよ」


    医務室



    エレン「ほらもっと鳴けよ!」パンパン


    ミカサ「アッッアァッ!」


    アニ「ミカサとエレン?」


    エレン「バックでこんなに感じてやらしいな…」


    ミカサ「言葉責め…ァッぃぃ」


    エレン「とんだ変態だなアニ」チラッ


    アニ「うっ」ギクッ


    エレン「じゃなかったミカサ!」パンパン


    ミカサ「変態です…ァッッ」


    アニ「バレたかと思った…でもあの2人あんな関係だったんだ…」


    馬鹿みたい1回声掛けられて話して面白かっただけで好意抱いくなんて


    私が…出会うのがもっと早ければ



    あそこにいるのがミカサじゃなくて
    私が医務室で2人っきりの関係に


    そのエッチな関係に



    エレン「そろそろ出てこいよアニ」


    ミカサ「見てるの分かってる」


    アニ「え…」


    エレン「まずは濡れ度チェック」


    アニ「きゃっ⁉︎」


    エレン「濡れ濡れだな」


    アニ「ちょっいっァッ」


    ミカサ「今エレンは貴方を触ってるの黙ってて」


    エレン「この感触処女だな」


    アニ「処女で悪いかい⁉︎」


    ミカサ「悪くない…私も一週間前はそうだった…貴方もエレンに処女捧げるなら仲間に入れてあげる」


    アニ「私も仲間に…」



    エレン「…」


    ミカサ「ひはらみててこんなにふとっくて硬いのぉ」



    ミカサ「最初は痛いけど病みつきになる」


    アニ「私も…ァッッダメッ‼︎」逃げる



    エレン「惜しかったな」


    ミカサ「ゴメンなさい…脅しがキツかった」


    エレン「いやミカサは悪くないよ」ナデナデ


    ミカサ「今日の夜にアニをエレンの居る場所に誘導したら作戦は完璧?」


    エレン「やってくれるな?」


    ミカサ「任せて」
  7. 7 : : 2015/11/05(木) 02:06:48
    まだかな〜
  8. 8 : : 2015/11/05(木) 10:08:05
    お待たせしました





    ミカサ「アニ…今から私と一緒に倉庫に来て貴女の秘密を知る人間に会ってもらう」


    アニ「ひ、秘密⁉︎何のことだい」


    ミカサ「それは知らないでも来なかったらみんなにバラすそう」


    アニ「…分った行くよ」


    万が一バレてた時のために指輪しとこう



    訓練倉庫



    ミカサ「ココ…」


    アニ「誰もいな⁉︎」


    ミカサ「本当はここじゃない…さて裸にして早くエレンのもとに行かないと」




    ???の場所



    ミカサ「エレン…お待たせ」



    エレン「…」


    ミカサ「エレン?」


    エレン「…」


    ミカサ「し、死んでる」


    エレン「…」


    アニ「うっ…」


    ミカサ「アニ起きたのね…エレンが死んでる」


    アニ「そ、そんな?」


    エレン「…」


    アニ「…生きてるけど」


    エレン「ビックリした?」


    アニ「いや別に」


    エレン「まさか脈測られると思わなかったから」


    ミカサ「そのエレン…そろそろ時間が」


    エレン「あぁ…さてアニ…お前は今裸だ」


    アニ「何をする気か知らないけど…いい気はしないねそれに秘密の事を探ろうとか思ってるだろうしね」


    エレン「秘密?あぁ巨人になれることねとっくにライベルともに地下に幽閉してるけど」


    アニ「はぁ⁉︎」


    エレン「ついでに教えると俺が獣の巨人なんだ」


    アニ「アンタが私の村を‼︎」


    エレン「ってのは嘘だ」


    エレン「よしリヴァイ兵長に報告だな…まぁその前にアニを調教しなきゃだけどな」


    アニ「何処からが?」


    エレン「アニが裸なの以外は全部嘘」


    アニ「ははっ…誘導に引っかかったわけだ」


    エレン「まぁ当たっても当たらなくても良かったんだけど当たったなら…ミカサみたいに面倒な手間掛けずに犯していいよな」


    アニ「もう私は死ぬ…殺せ」


    エレン「死なせないし殺さないお前は俺の肉便器になるまずは手始めに処女奪う」


    ミカサはリヴァイ兵長に報告に行ってます


    エレン「ほら怖がれよ好きでもない男に犯されてるんだぞ?」


    アニ「ふん…」


    エレン「だったらたった‼︎巨人化出来ない薬」


    エレン「下手くそなBGM…」


    エレン「何を考えてるわからねぇけど下手にお前が巨人化されると困るからな」


    エレン「てか処女喪失で巨人化出来るのかしはねぇけど」





  9. 9 : : 2015/11/05(木) 10:27:12
    アニ「いっぁぁ」


    エレン「注射くらいで怖がるなよ」


    アニ「や、やめて⁉︎」


    エレン「やめないっ」


    アニ「そんな細い針が私の身体を貫くなんて‼︎」


    エレン「やっと怖がり始めたなでももう遅い!注射刺すと同時に処女喪失だ」



    アニ「いぎっぎっ」


    エレン「ほらズボズボ入ってくぞ」


    アニ「や…やめぇ…てぇ」


    エレン「そろそろ奥まで…うっしょ」


    アニ「ァァァァ‼︎」


    エレン「アニは叫ぶタイプか」


    アニ「ぃぃぃぁぁぁ」


    エレン「でもうるさいから口塞ぐ」


    アニ「むむっ⁉︎むっっ‼︎」


    エレン「お前には犯される教育と言葉による教育が待っている…でもミカサも可愛がるから両方いっぺんにやるか」


    エレン「壊れるなよ?」耳元で


    アニ「ぃぃ‼︎」


    エレン「暴れるな…アニ…お前は可愛いよな…でもさ何でお前は人類の敵なんだ?」


    エレン「アニ何の大義があって人を殺せた…アニ答えろ」


    アニ「…」


    エレン「悪い悪いほら取ったから話せよ」


    アニ「私は知らない‼︎何も知らないし私は人なんて殺してない‼︎」


    エレン「いい教育されてきたんだな…なぁお前に家族はいるか?いないなら別に良いんだけどさそうだ町って言ってたよな」


    エレン「町って何処らへん?答えれなかったら媚薬の注射1本刺すね」


    アニ「…い…わない」



    エレン「はいまず1本入りますっ」プスッ


    アニ「…ぃぃぃひっ」


    エレン「叫ぶのやめてほしいけどはい2本入ります」



    アニ「ががぁぁぁぁ」


    エレン「…ここでビンタします‼︎」


    アニ「がっ⁉︎」


    エレン「あれ?何か巨人化してね?」



    アニ「ががぁぁぁぁ」


    エレン「あぁ自分に自己暗示掛けたか…でもいいよその自己暗示解いてあげる」


    ここからアニの考え


    アニ「私はエレンに殺されたい」


    アニ「いや私は故郷に帰るんだ」


    アニ「ミカサみたいにトロけたい」


    アニ「犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい犯されたい」



    エレン「犯されたいんだろ?」



    アニ「犯されたい‼︎」


    アニ「⁉︎何で」


    エレン「お前が自己暗示したように俺もお前に暗示をかけた俺に犯されたいって」


    エレン「もう自己暗示出来ねぇぞ壊れる事も不可能もう楽になれよ」


    エレン「セックスしてた時のミカサの顔見たか?いつも不機嫌みたいなのが嘘みたいに笑みで私幸せって顔してたろ?」


    アニ「私も…」


    エレン「そうだお前も何もかも忘れて俺の肉便器になれもう悩む事もないし頭の中気持ちいい事でいっぱいだぞ」


    アニ「肉便器に…」


    エレン「あぁなれ」


    アニ「肉便器に…なり…ます」



    エレン「あぁ堕ちた」

  10. 10 : : 2015/11/05(木) 11:37:02
    アニが堕ちた∑(゚Д゚)
    期待してます
  11. 11 : : 2015/11/05(木) 13:10:57
    人の心の隙間を見つけて抉ったら簡単に人は堕ちるよね



    若干やり方えぐいですがどうもありがとう!


    アニ「あっ♡あっ♡いいっ♡」



    それから私は肉便器として調教を受け



    アニ「エレンちんぽでイきますっっ!」


    喘ぎ方絶頂セリフいっぱい教えてもらいました



    そしてライベルは私の裏切りによって地下に幽閉され私は死刑が決まりした



    裁判官「アニ・レオンハートをスパイとして死刑とする」



    エレン「あ、異議あり!」


    裁判官「え…」


    エレン「アニは俺の肉便器だ殺したらお前ら殺すよ?」ギロッ



    裁判官「ひぃっ‼︎」



    憲兵団「銃を構えよ‼︎」


    ピクシス「そやつに銃を構えるという事は我々と敵になるがええのか」


    憲兵団「はぁ?」



    エルヴィン「調査兵団駐屯兵団はエレンの部下だ」


    憲兵団「トチ狂ったか!こんな犯罪者を庇うやつだぞ!てか肉便器とか言ってる時点で庇ってるとは言いたくないけど」


    エルヴィン「裁判官…アニ・レオンハートはエレン・イェーガーのおかげで見つけました」


    ピクシス「しかもその女から仲間を裏切らせて情報を引き出した功績もある」



    裁判官「しかし…」


    住民「巨人が巨人を裏切った?」



    住民「いや裏切らせたんだろ?何てやつだ」


    住民「あのエレンって奴実はすごいやつなんじゃ」


    住民「エレン!エレン!エレン!」



    エレン「何か肉便器発言が帳消しになった」


    裁判官「静粛に!困った住民まで味方にするとは…アニ・レオンハートはエレン・イェーガーに託す!これにて解散!」



    エレン「よっし帰るぞアニ」


    アニ「はいっ!」


    エレン「そう言えばミカサ何処行ったんだろ」











  12. 12 : : 2015/11/05(木) 13:33:17
    第3話難易度高いキャラ堕としたから次はデザートはいかが?



    エレン「…ミカサ⇨アニってきてミーナに行こうか」


    エレン「…何か逆に堕としにくいな」


    ミカサ「豚小屋出身家畜以下の肉便器ですっ作戦はどうだろうか」


    エレン「どうやってそれ言わせるの」


    ミカサ「アニがミーナとレズってそこをエレンに見られて次の日ミーナがエレンに話し掛けてエレンが夜にミーナを呼び出して」



    ミカサ「ミーナが来たらアニと私の3Pを見せて雰囲気を作りミーナがそれに乗らなかったらエレンが純粋に口説いて振って心の隙間を作りアニがさらに心の隙をえぐり最後にエレンが堕とすのはどうだろうか」


    エレン「…ミカサってこんなにゲスだっけ」


    ミカサ「主に作者がいつか誰かにしてやろう的な黒歴史ノートにあったことをアレンジしてみた」


    エレン「…メタだな」


    エレン「取り敢えずアニを呼び出して作戦教えに行くか」



    アニ「ミーナと訓練所の外でエッチな事してエレン様に見つかれば良いんですか?」


    エレン「まぁそんな感じ」


    アニ「では今日の夜いつもの場所で隠れて見ててください」


    エレン「おう」



    ここからアニのテクニックがすごい


    はず



    アニ「…」



    ミーナ「アニー」


    アニ「なんだい」


    ミーナ「ライナーとかベルトルトって何処行ったのかな?」


    アニ「さぁ知らないねどうでも良い」


    ミーナ「やっぱ愛しのエレン様一筋ですか?」


    アニ「どうだろうね」


    ミーナ「おやおや?他に好きな子でもいるのかねアニくんは」


    アニ「ちょっと外に出ないかい?」


    ミーナ「え、この時間に散歩?」


    アニ「少しだけだから」


    ミーナ「アニから誘ってくれるなんて…なんか怪しい」


    アニ「ならこなくていいよ」


    ミーナ「あ、嘘嘘ゴメン!」


    アニ「…ほら」


    探り合いなら得意なんだよ…



    ミーナ「本当に少しだけだよ!」


    アニ「あぁ今日なんかあったら私の責任ってことでいいよ」


    ミーナ「ならいいけど」


    アニ「今日はね…」


    ミーナ「何か言った?」


    アニ「いや別に」



    訓練所



    エレン「ここら辺に軽い媚薬の粉まけばいいんだよな」


    ミカサ「うん…でもミーナには気付かれないように」


    エレン「気付かないだろう花粉かなんかと思うだろう」


    ミーナ「ここ?」


    エレン「お、割と早く来たな」


    アニ「うん…」


    ミーナ「何もないとこだけど…」


    アニ「アンタと2人っきりになりたくてね」


    エレン「もれなく2人が物陰に隠れてるけどな」


    ミカサ「しっ」


    ミーナ「熱でもあるの?」


    アニ「あるかもね…私どうかしちゃったのかも」


    ミーナ「大丈夫?」


    アニ「心配してくれるの?優しいね」


    ミーナ「あ、うん」ドキッ


    アニ「女の子同士なのに変だよね…」


    ミーナ「えっとまさか…」


    アニ「そう…私ミーナの事好きになったみたい」


    エレン「アニの奴うまいな」


    アニ「ミーナは私のことどう思ってるの?」


    ミーナ「えっと私は…友達として好きだよ?でも1人の女の子として言うとエレンが好きなの…ゴメンなさい」



    アニ「そう…アンタも」


    アニ「なら無理矢理にでも私に気持ちを向かせてあげる」ミーナを押し倒す



    ミーナ「きゃっ!」





  13. 13 : : 2015/11/05(木) 13:50:44
    アニ「ミーナって首筋弱いんだ…」


    ミーナ「やぁやめて!」


    アニ「やめない…私に少しでも気持ちが向くまでアンタの弱点を探していく」


    ミーナ「いやぁぁ」


    アニ「女の子同士だからノーカンでしょ…ほらミーナのここ濡れてるよ?私がエレンだったらって考えてるんでしょ?」


    アニ「でも触られて襲われてるのは女の子である私」


    ミーナ「このっ!信じてたのに!」


    アニ「力で私に敵うわけない…アンタは私無しじゃ生きてられない身体にされるんだよ」


    ミーナ「ぁっいやぁぁ」


    アニ「ふふっ可愛いよミーナ」




    それを見つめるエレン達



    エレン「…」


    ミカサ「…」



    そしていつまでやればいいのかも分からずひたすらミーナを攻める



    アニ「…」チラッ


    エレン「あ、今ね」



    エレン「さーて久々にここで筋トレしようかな…」


    ミーナ「え、エレン!」


    エレン「なんか俺を呼ぶ声が」


    アニ「ミーナの愛しのエレン(様)にこんなやらしい姿見せていいの?」


    ミーナ「ぁっダメ」


    アニ「ほら可愛い胸も見られちゃうね…」


    ミーナ「いいっ加減に‼︎」


    アニ「えぃっ」


    ミーナ「え?」


    エレン「な、何やってんだよそんな格好で⁉︎」


    ミーナ「え、エレン⁉︎」


    アニ「助けてエレン…私ミーナから襲われて裸にされたの…」


    ミーナ「え?え?」


    エレン「取り敢えず2人とも…服着ろよ」


    ミーナ「きゃぁぁ」


    次の日の朝



    アニ「さて朝ごはんっと」



    ミーナ「…」寝不足


    ミーナ「見られた…そして私がエレンに…」


    アニ「これで諦めてよミーナ」


    ミーナ「誰のせいでこんなことに‼︎」


    アニ「でも気持ちよかったでしょ?あんなに喘いでた」


    ミーナ「それは…」


    アニ「じゃあ私はエレンと食堂で待ち合わせだから!」


    ミーナ「あ…」



    食堂


    エレン「昨日は疲れた」


    アニ「昨日はありがとうございます」


    エレン「うん…アニのスイッチ切るのにひたすら抜かずの中出し10連発」


    アニ「安全日なので…肉便器はまだ孕みません」


    エレン「孕んだら男なら憲兵に女ならハンジさんのトコだな」


    アニ「それとミーナはもう簡単に堕とせるかと…」


    エレン「じゃあ今日夜3P見せてミーナの答えを聞こうかな」





  14. 14 : : 2015/11/05(木) 22:09:10
    美味しいデザートだ
  15. 15 : : 2015/11/06(金) 01:54:50
    期待です
  16. 16 : : 2015/11/06(金) 03:02:28
    俺も食ってみたいぜ!そのデザート!!
  17. 17 : : 2015/11/06(金) 12:37:23
    いよいよミーナ堕ちまっせ






    ミーナ「確かエレンが私に来てほしい場所ってここだよね…昨日アニに襲われた場所…」


    アニ「何してるのミーナ…」


    ミーナ「ひぃっ⁉︎」


    アニ「ほら早く来なよ…もう始まってるよ」


    ミーナ「始まってる?」



    ミーナが見た光景とは



    ミカサが噂に言うセックスしていた


    でも愛なんてとても感じられない


    しかも相手は…



    エレン「ミーナ遅かったな!ミカサが我慢できないっていうからちょっと中出しするから待っててくれ」


    ミーナ「な…何を言ってるの?」



    頭ではすぐに理解した


    だが認めたくない


    でも


    エレン「何っておかしな事聞くんだな…肉便器の性処理も主人の務めだから」


    ミカサ「肉便器最高ぅぅ」


    エレン「また俺がイク前にイッたな…お仕置きでバイブ追加」


    ミカサ「アッッァゴメンなさい!ァッッダメまたバイブ追加ですぐきちゃぅぅぅー


    ミーナ「ミカサも変だ…よ?」


    ミーナ「何でこんなの見せられてるの?あれ私がおかしいのかな?」


    アニ「アンタもエレンが好きなんだろ?いずれ付き合ってアンタもミカサみたいに気持ち良くされる為だけに生きれるようになるさ」


    ミーナ「?」


    気持ち良い?



    あの行為が?


    エレン「ほらそろそろ出すから…いつもの言ってみろ」


    ミカサ「はいっ肉便器ミカサマンコは常にエレン様専用です!いつでも中出ししてくださぃぃ」


    エレン「ほらご褒美だ」


    ミカサ「あっっぃぃ」


    ミカサ「ひぃぁっ…」


    エレン「あ、ミカサの奴気絶しやがった」


    アニ「じゃあ代わりにミーナが3P役になれば良いじゃないですか?」


    ミーナ「私が⁉︎」


    って言うかさっきからミカサもアニもエレンに対して敬語‼︎


    アニ「ほら脱ぎなよ」


    ミーナ「え、うん」


    私は考える事を放棄しました


    エレン「ミーナ咥えて」


    ミーナ「はい…」



    考える事が怖い


    これは夢で明日の朝には起きるんだから


    それまでは何されても良いや


    アニ「現実逃避してますね」


    エレン「そうだね…処女喪失はまた今度で今はフェラとかを教えようかな」


    アニ「じゃあ私も舐めさせてもらいます」


    ミーナ「アニも舐めるの?」


    アニ「こうやって奥まで咥えながら舐めるのよ」


    ミーナ「アニすごいね…」


    アニ「ほらアンタも真似して舐めな」


    ミーナ「うん…」


    私は考える事をやめたのですが


    ミーナ「…やっぱり無理‼︎こんな事出来ない」









  18. 18 : : 2015/11/06(金) 23:53:28
    エレン「フェラできないなら違うやり方で俺を気持ちよくしてもらわないとな」


    ミーナ「や!やめて離してよ」


    エレン「ミーナのここ濡れてる…本当は期待してたんだろ?」


    ミーナ「い…いや!」


    エレン「ほら俺のを擦り付けられてさっきより濡れ濡れだな」


    ミーナ「こ、擦り付けないで!」


    エレン「あ、もう挿れて欲しいのか」


    エレン「さてミーナのマンコいただきます…」


    ミーナ「ぎっぃぁぁ痛い‼︎痛いよぉ‼︎」


    ミーナ「やめて抜いて!私の壊れちゃう‼︎」


    エレン「壊れないさ…ミーナは可愛いな」


    ミーナ「エレンなんて大嫌い‼︎死ね!死ね!」


    エレン「…」


    アニ「エレン様に向かって…」


    エレン「取り敢えず気持ち良いところ探して…」


    ミーナ「あっ…ぃ」


    エレン「ここが良いのか?初めてなのに喘ぎはじめたな」


    ミーナ「あぇいでなんな…ないも…ん」


    エレン「そうか…胸も弄ってあげないと喘げないか」


    ミーナ「だっダメ!」


    ミーナ「ひぐぅぅぅ…ぁんっもうやめ…ぃぃぃ」


    エレン「すっかり雌の顔になっちまって豚小屋出身家畜以下っての本当だな…お前は家畜でもないただの雌豚だ」


    ミーナ「ぁぃぃひっん」


    エレン「お前ばっかり気持ち良くなりやがって…やめたアニにチェンジ」


    ミーナ「ぇ?」


    アニ「どうぞおマンコでも胸でも再教育してください」クパァ


    エレン「アニに再教育は必要ないよ…すっかり俺の肉便器だから」パンパン


    アニ「ぁっ♡いぃ♡」


    エレン「アニもっと締まりを」


    アニ「こぉですか♡」


    エレン「おぉっそんな感じ…なんだよミーナアニが羨ましいか?」


    ミーナ「ぅ…いやでも」


    エレン「そんなまともな考えなんて捨てちまえよ…」









  19. 19 : : 2015/11/07(土) 01:26:44
    ミーナ「私は…」


    エレン「ほらアニを見てみろよ俺とセックスしてイキまくってアヘ顔になって」


    エレン「ミーナもさっきみたいに気持ちよくなりたいんだろ?」


    ミーナ「…なりたい」


    エレン「ならおねだりしてみろ」


    ミーナ「お…ねだり…」


    ミーナ「私は家畜以下の雌豚…変態の肉便器をエレン様に使ってほしくて私…のマンコが濡れ濡れです…」


    ミーナ「濡れ濡れマンコをどうかエレン様のでいっぱい犯してハメてください♡」


    エレン「堕ちたな…」


    肉便器3人目


    ここで自己紹介的な


    エレン


    キャラ崩壊してる,アルミン並みの頭脳

    夢は美人の女訓練兵を全員俺の肉便器にすること

    好み

    堕ちにくい女,尽くす女,てか可愛ければオッケー



    ミカサ


    最初はキャラ通り


    肉便器化からキャラ崩壊,第1肉便器

    エレン様限定の肉便器

    悩み

    最近性欲が強くなってエレンにおねだりし過ぎてないか心配



    アニ

    キャラ崩壊した,第2肉便器

    1番忠誠心が強い,エレンの命令は絶対だが他の男とヤるのだけはお断り

    外,訓練所,お風呂,トイレ,保健室様々な場所でやるのが好き


    悩み


    演技が上手すぎて自分でもレズの部分があるのではと考え始めた


    ミーナ


    イマイチ上手く書けなかった感がある


    キャラ崩壊は微妙で、エレンとセックス前は隠れてオナニーなどしていたが今では隠れてエレンとセックス三昧に変わっている

    第3肉便器,よく3P4Pに使われる


    悩み


    フェラチオが上手くできない


    コスプレセックスがしてみたい












  20. 21 : : 2015/11/07(土) 14:39:38
    えらく下ネタぶっこんでて爆笑しました笑
    期待です笑
  21. 25 : : 2015/11/08(日) 16:26:26
    面白いです
    期待!
  22. 27 : : 2015/11/08(日) 21:12:22
    いや、戻さなくていい、そのままで

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sinigami091

клоунA サブ垢で行動してます

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