この作品は執筆を終了しています。
アルミン「うん、まず君たちが変わるべきだよ」 ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
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- 1 : 2015/09/24(木) 21:26:57 :
- エレン「適当でいいだろ~学園祭なんて」 ミーナ「またまた~」ニヤニヤ
http://www.ssnote.net/archives/39123#res_num179
の続きです!!よろしく!!
エレン~巫女になった少女~
http://www.ssnote.net/archives/39478#res_num2
阿良々木暦「青春は死ととなり合わせ」
http://www.ssnote.net/archives/38814
エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」
http://www.ssnote.net/archives/38943
エレン「あ~つまんね~また神共に会いてぇな~」
http://www.ssnote.net/archives/39581
これらもよろしく!!!
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- 2 : 2015/09/24(木) 21:45:11 :
- 1番!
期待です!!
-
- 3 : 2015/09/24(木) 22:16:27 :
- ハイセさん前回の件を含め雑談用のスレを作ってくれないでしょうか?
期待してます!
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- 4 : 2015/09/24(木) 22:24:44 :
- http://www.ssnote.net/groups/1062/archives/13
えっと、自分のいる参加グループで雑談の場を作りました
これでいいですか?
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- 5 : 2015/09/25(金) 07:37:05 :
- ありがとうございます
-
- 6 : 2015/09/25(金) 20:59:36 :
- 題名からしてどう変わるのか気になる。
期待
-
- 7 : 2015/09/25(金) 22:46:15 :
日に日に月日は流れ
僕たちの高校生活も残りわずかとなってきた
卒業までもう少し
ー学校ー
キーンコーンカーンーコン
ライナー「あ~終わった終わった~」
ベルトルト「いや~卒業まであと少しだね~」
コニー「大学行ってプロを目指すぜ!!」
アルミン「ほら、エレン」
エレン「ふぁ?」ムニャ
アルミン「終わったよ」
エレン「やっとか・・・・ん~~~暇だな」
マルコ「平和な証拠だよ」
エレン「何より『契約』がまだ続いているからな」ニヤ
アルミン「」クル
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・フリーダ・サシャ「」ジーーー
エレン「」ペラ
ーーーーーーー契約書ーーーーーーーー
私たちは学園祭でとんでもないこと
をしました。なので一ヶ月、エレン・
イェーガーの安らぎの邪魔をしないと
誓います。手を出しません。何もしま
せん。我慢します。
by ミカサ、アニ、サシャ、クリスタ
ユミル、フリーダ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
マルコ「どうしてサシャまで?」
エレン「リヴァイさんが止めてなかったらアイツもやってたんだろ?なら同罪だ」
アルミン「えっと・・・契約では明日まで彼女たちはエレンに何も手を出さないね」
ライナー「お、おい。見ろよ」
ベルトルト・コニー・ジャン・マルコ・アルミン「」クル
ミカサ「ああ//エレン///」写真
ア二「かわいい///」ショタ
クリスタ「エレンのつかったタオル///」スリスリ
ユミル「エレンの寝顔///」写真
サシャ「エレンのお布団///」ゴロゴロ
フリーダ「かっこいい///」ムービー
アルミン「アレで今まで癒してるんだよね~」
マルコ「見てるだけで怖いんだよね・・」
ライナー「いつ本物にアレをするのかと思うとな・・・」
コニー「女って怖いな・・・」
エレン「どうでもいい」
「ひどいな~エレン~」
アルミン「」
エレン「黙ってろ」
ミーナ「いや~ん」
エレン「チッ、やっぱり殺しておくべきだったな」
ミーナ「犯罪だよ~」
エレン「バレなきゃ犯罪じゃねェんだよ」ゴキ
ミーナ「いや~ん、アルミン~エレンがいじめるよ~」
アルミン「君は反省という言葉を知らないんだね」
ミーナ「ふふふ、私は悪巧み50%可愛さ50%で錬成されてるんだよ~」
アルミン「・・・・」
エレン「さて、帰るか」スタスタ
ーーー
ーー
ー
スタスタ
エレン「ハァ~」
マルコ「エレン、ため息ばっかりだね」
エレン「いや」
アルミン「そう言えばエレン、薬飲んだの?」
エレン「いや」
ジャン「なんで飲まないんだよ」
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- 8 : 2015/09/26(土) 09:17:14 :
- 俺 「いや、呑むなよw」
-
- 9 : 2015/09/26(土) 15:46:51 :
- エレミナ?
つまんねぇーーーーーーーー
死んだやつにぜんぜん思い入れねぇから(╯⊙ ω ⊙╰ )
ミーナとかいうモブキャラと主人公の恋ですか?死ね
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- 10 : 2015/09/26(土) 15:49:31 :
- 期待です〜!
>>9
ミーナ可愛いし、人気あるから。
お前の方がつまらない。
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- 11 : 2015/09/26(土) 16:13:30 :
- zeroちょっこらミーナを殺してくるぜ
-
- 12 : 2015/09/26(土) 16:38:14 :
- 9.10.11見たいのがいるから雑談用のスレを作ってもらったのにな、、、
-
- 13 : 2015/09/26(土) 21:06:32 :
エレン「いつ飲んでもいいって言ったのはあのバカだ、40年後くらいに飲んでやるよ~」ベー
アルミン「・・・・」
ライナー「まあ、飲まないに越したことはないな」
ベルトルト「うん、危険は避けるべきだよ」
エレン「だよな~あ~あ~それにしても暇だ」
アルミン「もう会社の作業は終わったの?」
エレン「おう。後はアイツ等が自分の荷物を運べば終了だ」
マルコ「ホントエレンってなんでもできるんだね」
ジャン「くそ羨ましい・・・」ギリ
エレン「知るかよ」
ザッ
ーエレンの家ー
エレン「さて、修行でもしますか」スタスタ
アルミン「じゃあね、エレン」
ライナー「またな」
クリスタ「」トコトコ
ミカサ「クリスタ・・・わかってると思うけど・・・」
クリスタ「家でも構ってもらってないよ・・・」グス
ユミル「しっかりしろ!!明日になれば構ってもらえるから!!!」
クリスタ「うっ・・・うん・・・」
ミーナ「アハハハハハハハハ!!!」
アルミン「まったく・・・」
マルコ「でも、明日から本当に始まるんだよね・・・」
ミカサ・ユミル・ア二・サシャ・フリーダ「」ズーーン
ーーー
ーー
ー
エレン「ふぁ~」
クリスタ「エレン、眠たそうだね」
エレン「ああ」
クリスタ「・・・」
エレン「自分のやったことをよく考えろ」
クリスタ「うっ・・はい」
ーリビングー
エレン・クリスタ「!」
「あっ、おかえりなさい」
エレン「帰れ」
「ひどいな~せっかくの客に」
エレン「テメェなんか客でもなんでもねェよ」
クリスタ「ハンジさん」
ハンジ「やっはろ~」
エレン「何しに来た」
ハンジ「ひどいよ~こっちは仕事できてるのに~」
エレン「仕事だ?」
ハンジ「」スゥ
エレン「・・・」スゥ
ハンジ「それが私たちの研究施設で扱ってる薬品の数々だよ」
エレン「ほお~悪くないな」
ハンジ「あと、これ」スゥ
エレン「・・・エルヴィンさんか」ペラ
ハンジ「もう二月、四月からはエレンもこの会社の一部としてやってもらうからね」
エレン「あ?一部?」
ハンジ「うんうん」
エレン「・・・フッ、俺がすぐお前ら全部デカくしてやるよ」ニヤ
ハンジ「・・・頼もしい言葉だね」ニッ
エレン「まあ、大体の把握もできたしこれからのイメージも出来た。ありがたくこの資料は貰うぜ」
ハンジ「うんうん、それじゃあ薬飲んで」
エレン「」
ハンジ「いつでもって言葉は撤回するよ~今すぐ飲んで~」
エレン「・・・チッ」
クリスタ「エレン・・・」
エレン「安心しろ。多分大丈夫だ」
ハンジ「さあさあ~」ニヤニヤ
エレン「(コイツ殺してェ・・・)」スゥ
ゴクリ
エレン「・・・」
クリスタ「・・・?」
ハンジ「う~ん、時間差で出るのかな~?」
エレン「チッ・・・」
ハンジ「それなら私帰るね~バイバイ~」タタタ
ガチャ
シーーーーーン
-
- 14 : 2015/09/26(土) 21:06:37 :
クリスタ「か、帰っちゃったね」
エレン「どうでもいい、クリスタ飯作ってくれ」
クリスタ「うん」トコトコ
エレン「・・・・(なんの変化もない・・・あとから出るタイプか)」スゥ
クリスタ「フンフン~♫」
エレン「(まあ、どうでもいいか・・・)」スゥ
「イタ!」
エレン「ん?」クル
クリスタ「イテテテ・・・」
エレン「おい、大丈夫か?」
クリスタ「うん、平気だよ。ちょっと切っちゃっただけだから」
エレン「そか?見せてみろよ」スゥ
ギュッ
クリスタ「!!////」
エレン「血出てるな・・・絆創膏どこだっけ」スタスタ
クリスタ「///」
ゴソゴソ
エレン「おっ、あったあった」スタスタ
クリスタ「////」
エレン「ほら」
クリスタ「う、うん////」スゥ
クル
エレン「これでよし」
クリスタ「うん///」
エレン「気をつけろよ」ポン
クリスタ「/////え、エレン!」
エレン「ん?」
クリスタ「あ///あ//////ありがとう」ニコ
エレン「」
ドキッ
エレン「・・・」
クリスタ「?どうかした?」
エレン「・・・いや」クル スタスタ
ガチャ
クリスタ「?」
ーーーーーーーーーーーーーー
エレン「・・・・」
なんだったんだ?
今の?
エレン「・・・(気のせいか)」
ーーー
ーー
ー
クリスタ「エレン~ご飯だよ~」
エレン「お、おう」
クリスタ「それじゃあ!いただきます!」
エレン「いただきます」
クリスタ「あ~ん」パクパク
エレン「」ジーーー
クリスタ「ん?どうしたの?エレン」
エレン「!べ、別に・・・//」
クリスタ「?」
エレン「//・・・・く、クリスタ・・・」
クリスタ「なに?」
エレン「その・・・なんだ・・・・悪かったな」
クリスタ「え?」
エレン「いや・・・契約のこと」
クリスタ「!」
エレン「その・・・お詫びと言っちゃなんだけど・・・・//」
クリスタ「」ゴクリ
エレン「い、一緒に・・・・お風呂入らないか//?」
クリスタ「///////////////////////」カーーー
・・・・・・次の日
ー学校ー
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- 15 : 2015/09/26(土) 21:55:41 :
- ハンジぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
クリスタ以外の女共に殺されろ!!!
-
- 16 : 2015/09/26(土) 23:26:56 :
- なぜだか一瞬ハンジにナイスと思った。
学校でどうなるのか期待
-
- 17 : 2015/09/27(日) 01:08:36 :
- ん?ん??(・_・;?
-
- 18 : 2015/09/27(日) 08:21:49 :
- 俺 「ハンジ!」
ハンジ 「ん?」
俺 「(^-^)b」
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- 19 : 2015/09/27(日) 14:36:05 :
- ハンジ・・・・もういい加減に・・・
-
- 20 : 2015/09/27(日) 15:38:15 :
- zero構え用意‼︎
野郎共イェッサー‼︎
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- 21 : 2015/09/27(日) 20:39:57 :
- エレンが恋を知るチャンスを作ったんだから今回だけわ良いじゃんww
-
- 22 : 2015/09/28(月) 00:39:34 :
- ぽあぁ⁉︎(;゜0゜)
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- 23 : 2015/09/28(月) 01:21:04 :
- 期待してます
-
- 24 : 2015/09/28(月) 17:22:26 :
- このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークするこの書き込みをブックマークする
エレン~巫女になった少女~
http://www.ssnote.net/archives/39478#res_num2
の続きです!!!
どうぞよろしくお願いします!!!
エレン~最後の物語~
http://www.ssnote.net/archives/39805
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- 25 : 2015/09/28(月) 18:37:59 :
- 違うよwハンジの薬で惚れてれるよ
-
- 26 : 2015/09/28(月) 21:55:18 :
ガラ
アルミン「おはよう」
ミカサ「チッ・・・おはよう」
アルミン「・・・おはよう、ミカサ」
ライナー「なあ、アルミン」
アルミン「わかってるよ」チラ
ユミル・ア二・サシャ・フリーダ・ミカサ「」ソワソワ
ベルトルト「・・・落ち着きがないね」
ジャン「どうやら朝の6:30から来てるみたいだぜ」
アルミン「まあ、一ヶ月も何もしちゃいけなかったからね」
ライナー「エレンはまだか?」
アルミン「もうそろそろだと思うけど」
マルコ「ねえ、予想してみない?」
コニー「なんのだ?」
マルコ「あそこの五人がどんな方法でエレンにアタックするか」
ジャン「・・・抱きつくだろ」
ライナー「いや、チューぐらいするだろ」
ベルトルト「何をしてもおかしくないね・・」
アルミン「アハハ・・・・平和じゃないね」
ガラッ
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」クル
エレン「よ~」
クリスタ「おはよう~!」
シュン
アルミン「あ・・・」
ミカサ「エレン!!!////」
ア二「ずっと!!!/////」
サシャ「触りたかったです!!////」
ユミル「エレン!!////」
フリーダ「愛してるよ!!///」
エレン「や、やめろ・・・//」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」
エレン「その・・・//・・・・愛してるとか//」
アルミン「え、エレン?」
ライナー「おいおいおい・・・」
エレン「悪いな・・・変なこと言って」
ミカサ「え、エレン・・・どうしたの?」
エレン「なにがだ?」
ア二「いつもの・・・アンタらしくないっていうか・・・・なんというか」
ユミル「変だぞ・・・」
エレン「俺はいつも通りだ。なあ、アルミン」
アルミン「・・・そ、そうだね」
クリスタ「エレン~///」ギュッ
フリーダ「あっ!クリスタだけずるい!!」
サシャ「抱きつかせてください!!エレン!!」
エレン「く、クリスた//・・・少し離れてくれ///」
みんな「」
エレン「や、やるならな・・・・誰もいないところで頼む//」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「!!エレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン!!!!!」ビリビリ
マルコ「どうしたんだろう・・・」
エレン「クリスタ//・・・離れてくれ//」
クリスタ「え~いやだ~」ブーー
エレン「//・・・頼む」
クリスタ「う~~じゃあ!キスして!!」
みんな「!!」
エレン「わ//わかった・・・ちゃんと離れろよ//」スゥ
クリスタ「///(きゃはっ!!)」
ミカサ「クリスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ダッ
ア二「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ガシッ!!
みんな「!!}
エレン「ぐっ・・・・」グググ
クリスタ「エレ~ン」スゥ
エレン「ぐっ・・・っ・・・」グググ
クリスタ「早く~///」
エレン「っ!!らあっ!!」シュンッ
ゴンッ!!!
マルコ「・・・」
アルミン「エレン?」
壁 シューーーー
エレン「・・・アルミン、それとその他もちょっと来い」クイ
アルミン「あっ・・・はい」
ゾロゾロ
ガラ
シーーーーン
-
- 27 : 2015/09/28(月) 21:55:41 :
クリスタ「・・・」クル
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「・・・きゃはっ★」キラン
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴゴゴゴゴ
ミーナ「」ニヤニヤ
ーーーーーーーーーーーーー
エレン「・・」
アルミン「・・・エレン、どうしたの?」
ジャン「お前いつもより変だぞ」
エレン「変か・・・ははは・・・そうだな」
ライナー「どうしてクリスタだけにあんなにデレてんだ?」
エレン「・・・いや」
アルミン「・・・もしかして・・・ハンジさんの薬?」
ベルトルト「あ~」
エレン「・・・そうだな」
ライナー「で?今回はどんな効果だ?」
エレン「・・・・」
アルミン「・・・エレン?」
エレン「クリスタのことは可愛いとは思うが・・・食べたって小さいからあまり面白くないかなって思ってたんだよ」
アルミン「へ、へえ・・・・(なんか語り出した)」
マルコ「(真顔ですごいこと言ってるね・・・)」
エレン「でも、ハンジの薬を飲んでからなんでかクリスタだけが美味しそうに見えるんだ・・・・今ならクリスタとS●Xしてもいいと思ってるぐらいだ」
ライナー「・・・・」
ベルトルト「つ、つまり・・・どんな薬?」
アルミン「・・・・惚れ薬?」
「正解~!!!」
みんな「!!」クル
エレン「」ギロ
ミーナ「ハロハロ~」
エレン「テメェ・・・」
ミーナ「えっと~ハンジさんからの説明では~」
アルミン「え?なんでミーナが知ってるの?」
ミーナ「ハンジさんとよく連絡とってるからね~」
エレン「おい、その連絡先教えろ」
ミーナ「え~プライベートの連絡先だよ~勝手に教えていいわけないじゃん~」
エレン「」ゴキ
ミーナ「も~怖いな~」スゥ
エレン「」ピピ
ゾロゾロ
男子たち「!!」
ミカサ「へえ」
ユミル「薬のせいなのか・・・」
ア二「おかしいと思ったよ」
マルコ「あ・・・(魔王たちが・・・)」
サシャ「エレン!薬なら早く言ってくださいよ!!」
アルミン「言ったら言ったでめんどくさいことになってただろうね・・・・」
フリーダ「エレン可哀想」ギュッ
エレン「どいてろ・・・俺は今忙しいんだよ」ギロ ピロロ
フリーダ「・・・」
ギュッ
エレン「」ギロ
クリスタ「ひぃっ!!」
エレン「!!く、クリスタ!?}
クリスタ「うっううう・・・」ウルウル
エレン「あああああ、わ、悪かった!!なあ!」
クリスタ「うっ・・・ううう・・・」ウルウル
エレン「うっ・・・」ググ
クリスタ「抱いて・・・」ギュッ
エレン「////・・・・」ギュッ
クリスタ「」ニヤ
ガシッ!
エレン「!」
アルミン「エレン!落ち着いて!!}
マルコ「(クリスタの思う壺だ)」
エレン「・・・・・悪い・・助かった」
アルミン「ハァ・・・」
クリスタ「・・・アルミン」
アルミン「・・・」
クリスタ「」プクー!!
エレン「・・・くそ」
プツ
ハンジ「もしもし~」
エレン「!おい!!」
-
- 28 : 2015/09/28(月) 21:56:27 :
ハンジ「あれ?ミーナちゃんじゃない、エレン?」
エレン「そうだ、テメェなんの薬飲ませた」
ハンジ「う~ん、教えてくれえるからみんなを集めてスピーカーにしてよ~」
エレン「・・・・みんないる」ピッ
ハンジ「スピーカーにした!?」
エレン「やったからさっさと言え、殺してやるから」
ハンジ「も~ひどいな~殺すなんてやばいよ~」
アルミン「なんか・・・ごめんね。エレン」
エレン「なんで謝る」
アルミン「いや・・・なんか・・・その」
ガシッ
エレン「!お、おい!」
ミカサ「ハンジさん・・・エレンの飲ませた薬はなんなんですか!?ずっとクリスタにデレて羨ましい!!」
ライナー「本音出したな・・・」
ハンジ「アッハハハハハ!!それは残念だったね~薬を飲んだときミカサちゃんがエレン君の前にいたらよかったね~」
ミカサ「・・・何を言ってるんですか?」
ガシッ
エレン「おい、大体予想付いたけどさっさと言え。あと効果はいつまでだ」
ハンジ「うんうん、さすがだね~エレンの予想通りだよ~惚れ薬で一番最初に見た人を好きで好きでたまらなくなっちゃうんだよ~」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴゴゴゴ
ミーナ「アハハハハハハハハハ!!!!」ゴロゴロ
エレン「ほお、それなら最初に見たかった奴を決めたかったぜ」ゴキゴキ
ハンジ「え!?誰々!?}
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」
クリスタ「ひどいよ!エレン!」
エレン「!ち、違う!!違うぞ!」
クリスタ「うううっ・・・」グス
エレン「くっ・・・」
ハンジ「あ~あ~泣かせた~」
エレン「くそ・・・・さっさと教えろ!効果はいつまでだ!!」
ハンジ「え~効果は終わらないよ」
みんな「・・・」
エレン「・・・なあ、殺していいか?テメェの研究施設ぶっ壊しに行っていいか?」
ハンジ「なっ!私の大事なペットのソニーとビーンに何するの!!」
マルコ「施設よりもペットの心配か・・・」
エレン「殺してやるよ・・・テメェもソニーもビーンも」
ハンジ「待った待った!!ちゃんと解き方はあるから!!」
みんな「!!」
ミカサ「よかった」
フリーダ「よかったよ・・・」ウルウル
エレン「で?どうやったら解ける」
ハンジ「簡単だよ~ソニーとビーンも同じ方法で解いたから~」
エレン「・・・・おい」
ハンジ「クリスタちゃんとS●Xすればいいんだよ~」
エレン「」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」
アルミン・ジャン・コニー・ライナー・マルコ・ベルトルト「」
クリスタ「////」
ミーナ「ギャハハハハハハハハ!!!!」
ハンジ「あっ!あtプツ
エレン「・・・・」カチャ
ポン
エレン「」クル
ミーナ「」スゥ
エレン「・・」スゥ
コンドーム
みんな「」
エレン「・・・」チラ
クリスタ「///」キラキラ
エレン「」チラ
ミーナ「」プルプル
エレン「・・・」
ガシッ
エレン「」クル
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴゴゴゴ
-
- 29 : 2015/09/28(月) 22:20:51 :
エレン「・・・なんだ」
ミカサ「エレン・・・」ウルウル
エレン「」
ア二「しないよね?」ウルウル
エレン「」
サシャ「エレンはそんな不純な目的でしないですよね?」ウルウル
エレン「」
ユミル「童貞は私のために使ってくれるよな?」ウルウル
エレン「」
フリーダ「信じてるからね・・」ウルウル
エレン「・・・・フッ」
男子たち「・・・」
エレン「おい、クリスタ」
クリスタ「は、はい////」
エレン「保健室行くぞ」
クリスタ「うん!」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「エレン!!!!」
エレン「なんだよ」
ミカサ「なんだよじゃない!!」
ア二「さっきの私の言葉聞いといてなんで保健室行くことなってるの!!」
エレン「いや・・・解けるんだし」
ユミル「そんな目的で童貞捨てんのかよ!!」
サシャ「それにさっきまでクリスタにデレていたのになんでしてないんですか!?演技だったんですか!?」
エレン「・・・フッ、解ける方法がわかったらなんだかクリスタの前でも冷静になれたぜ」
フリーダ「ダメだからね!!」
エレン「なんだよ、いいだろ。俺だって気持ちよくなりたいし」
ライナー「すごい会話だな」
ベルトルト「ねえ、被害がこっちに来る前に逃げない?」
アルミン「賛成だよ」スタスタ
エレン「ほら、クリスタ。」
クリスタ「みんな、残念だけど諦めてね~」
ミカサ「っ!エレン!!クリスタとヤる前に私と!!」
ア二「いや!私としな」
ユミル「わ、私としな////」
サシャ「おっぱいが大きい人が最初に決まってます!!//」
フリーダ「エレンの初めては私のだよね!!」
エレン「え?6人も孕ませなくちゃいけないくなるぞ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「はっ!(子供の名前決めておかないと!!)」
エレン「まあ、クリスタと二人っきりでしたっかt・・・・・(いかんいかん、また薬の効果が・・・)」
ミーナ「あらら~それじゃあコンドーム足りないんじゃない~?」
エレン「黙ってろ。」
ギュッ
エレン「・・・」クル
クリスタ「エレン~///早く~////」
ミカサ「エレンのちょうだい///」
ア二「お願い///」
サシャ「優しくしてくださいよ///」
ユミル「は、激しくやってもいいけどな///」
フリーダ「たくさん///イジメていいから///」
エレン「・・・」
こんなんでいいのか?
エレン「」
薬の効果は解きたいだがこれでいいのか?
ポン
エレン「ん?」クル
ミーナ「いいんだよ」ニッ
エレン「勝手に人の心読んでんじゃねェよ」
ミーナ「いいじゃ~ん!一気に6人とできるんだよ!!サイコーだね!!」
エレン「・・・」
ミーナ「なんなら私も混ぜて8Pなんてど~お~」チラ
エレン「テメェとヤったらゲロ吐きそうだな・・・・・・!!」
ミカサ「エレン・・・早く///」
クリスタ「保健室行こ~///」
エレン「・・・・フッ(こんな簡単なことに気づかなかったなんて俺もまだまだだな)」スゥ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「?」
エレン「・・・ありがとよ、ミーナ」ニタアアアア
ミーナ「?」
シュンッ!!!!
女子たち「!!」
エレン「ごっ!!」メキメキメキ
ミカサ「エレン!!」
ア二「どうして自分の腹を殴らんだい!?」
エレン「・・・・トイレ」タタタタ
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「?」
・・・・・数分後
-
- 30 : 2015/09/29(火) 03:54:01 :
- トイレ…ハッ!( ̄◇ ̄;)オ○ニーすれば解けるってやつか!?w
期待ですw
-
- 31 : 2015/09/29(火) 07:48:22 :
- ↑ええっ!?薬を吐くんじゃないの!?
期待です
-
- 32 : 2015/09/29(火) 10:51:32 :
- 薬はもう体内に溶け込んでるから無理だろwwww
-
- 33 : 2015/09/29(火) 15:27:00 :
ー教室ー
ガラ
みんな「」クル
キース「イェーガー何をしていた。もう始まってるぞ」
エレン「サーセン、トイレ行ってました」
キース「・・・そうか、さっさと席に着け」
エレン「うす」スタスタ
ガラ
エレン「ハァ・・」
アルミン「エレン」
エレン「おう、アルミン。どうした?」
アルミン「トイレでなにやってたの?」
エレン「あ?トイレでやることと言ったら限られてるだろ」
アルミン「ああ、そr「G行為ですな!」
エレン「」ギロ
ミーナ「も~トイレでオ●ニーするなんて~エレンは変態さんだな~」
エレン「死ね」
キース「それではお前ら三年はいつもどおりだ。自習してろ」スタスタ
ガラ
ガヤガヤ
「あ~暇だ」
「俺ももう合格したもんね~」
「うそ!私まだ!}
「俺は就職だな」
ライナー「騒がしいな」
ベルトルト「まあ、この時期になるともう決まって暇な人とそうじゃない人と出るからね」
ジャン「まあ、俺たちはその暇な組だけどな~」
エレン「なんで俺のところに集まる」
マルコ「まあなんというか・・・日課になっちゃって」
ライナー「ほら、お前にお客だぜ」スゥ
エレン「・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「エレン!!」ズン
エレン「・・・なんだ」
ミカサ「早く保健室に行こう!!」
ジャン「」
アルミン「まだ続いてたんだ・・・」
ア二「ゴミも用意した!早く!!」
マルコ「なんで持ってるの?」
サシャ「エレンといつでもヤれるように常にサイフに入れておくのが常識です!!」
ライナー「常識か?」
アルミン「まさか」
ギュッ
エレン「ん」
クリスタ「エレン~」ギュッ
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」
アルミン「(薬の効果がある分、クリスタが有利かな・・?)」
クリスタ「早くヤろ~///」
フリーダ「クリスタ!!エレンを誘惑するな!!」
ユミル「言っとくけど薬のせいだからな!!!」
クリスタ「ううん、エレンは私のこと愛してもんね~」ギュッ
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ギリギリ
エレン「離せ、アホ」
みんな「」
クリスタ「・・・え?」
エレン「いつまでも俺があんな薬の効果でいると思うなよ」
クリスタ「う・・・うそ・・・」ガク
アルミン「エレン・・」
エレン「全部吐き出したんだよ」
みんな「!!」
エレン「思えばおかしいと思ったんだ、薬なのに効果が永遠それはなぜか?アルミン」
アルミン「え?・・・こ、後遺症とかが残るから?」
エレン「半分は正解だ。」
-
- 34 : 2015/09/29(火) 15:27:19 :
ジャン「なら何が答えなんだよ」
エレン「薬を超溶けにくいようにして馴染ませるんだよ」
マルコ「なじませる?」
エレン「ああ、ゆっくり時間をかけてな」
アルミン「なるほど、時間をかけることによって薬の効果をずっと続かせていくんだね」
エレン「まあ、そういうことだ。昨日飲んだから今日吐けば薬も意味ないってことだ」
クリスタ「くっ・・・ハンジさんめ・・・」
ミカサ「じゃあ・・もう」
エレン「クリスタとヤるかよ」
ユミル「よ、よかった・・」ペタ
フリーダ「じゃあ!わたしt「お前らともするかよ」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」
エレン「のりであんなこと言ったけど考えてみたらアホらしい」
ライナー「今頃かよ」
エレン「わかったか?アホども」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
エレン「さてと、俺は寝る」スタスタ
フサッ
エレン「」ゴロ
アルミン「出た・・・」
マルコ「エレン専用布団」
ジャン「学校をなんだと思ってんだ?」
エレン「」スースー
ゴソゴソ
スゥ
みんな「!!」
ミカサ「エレン///」スリスリ
ア二「ちょっとミカサ!!」
フリーダ「なに添い寝してるの!!」
ミカサ「ああ///エレン//」スゥ
ゲシッ
ミカサ「あうっ!」ズボ
みんな「!!」
エレン「邪魔」ゴロ
ミカサ「そ、そんな・・・」
ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」スー
エレン「邪魔するなよ」
ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
エレン「」スースー
アルミン「・・・アレは相当イラだってるね」
ライナー「誰に?」
マルコ「全員じゃない?」
ジャン「・・・おい、見てみろよ」
男子たち「」クル
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ・クリスタ・フリーダ「」ズーーーン
アルミン「また・・・」
ベルトルト「アハハ・・・」
・・・・・放課後
キース「それでは気をつけて帰れ!」
みんな「はーい!」
ライナー「エレン。ジム寄ってかないか?」
エレン「は?」
ライナー「最近俺の家の近くにジムがあるんだよ、学生だから安いし設備もなかなかだぜ」
エレン「あ~めんどくせェけどいいぞ~」
マルコ「アハハハ、めんどくさがりだね」
ベルトルト「僕も行こうかな、体なまってるし」
ジャン「俺も行くぞ!」
コニー「もちろん俺も行くぜ!」
アルミン「じゃあ、ぼくmガシッ
アルミン「・・・」クル
-
- 35 : 2015/09/29(火) 15:27:23 :
ミカサ「ちょっと・・・・いい?」
アルミン「・・・・はい」
マルコ「・・・」
アルミン「ごめん、今日は僕遠慮しとくよ」
エレン「そうか、じゃあな」スタスタ
ライナー「エレン、なんかコツとかあったら教えろよ」
コニー「そうだそうだ!」
エレン「ねェよ、コツなんて言う奴は大概雑魚だろ」
マルコ「うわ・・・」
ガラ
アルミン「・・・で?」
ゾロゾロ
ミカサ「ここじゃなんだから・・・」
ア二「屋上で・・・」
アルミン「(なるほど・・・逃げれないようにする気だね)うん、わかった」
クリスタ「逃げないでね」
ユミル「逃げたら・・・」ゴキ
アルミン「・・・」
ー屋上ー
ヒューーー
アルミン「・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
アルミン「で?僕を引き止めてなんのつもり?」
ミカサ「・・・相談がありまして」
アルミン「相談?」
サシャ「はい」
アルミン「・・・エレンの?」
ユミル「話が早くて助かる」
アルミン「大体君たちの頭の中と言ったら90%がエレンでしょ?」
フリーダ「違う!ちゃんとそれ以外も考えてる!!」
アルミン「例えば?」
ア二「エレンは何をして欲しいかとか///」
ユミル「エレンはどんなことが好きなのかとか///」
サシャ「エレンはどうしたら撫でてくれるかとか///」
フリーダ「エレンの下着はなんののかなとか///」
ミカサ「エレンと寝たらどんなに幸せとか///」
クリスタ「どうやったらエレンと結婚できるのかなとか///」
アルミン「・・・(90%じゃなくて100%だったか・・・)」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「///」
アルミン「・・・それで相談って?」
クリスタ「・・・」
ユミル「ま、まあなんていうか・・・」
ミカサ「最近エレンがどんどん冷たくなって言ってる」
アルミン「まあ冬ですからね」
ア二「ふざけんじゃないよ」ギロ
アルミン「はい(今に始まったことじゃないでしょ)」
フリーダ「そこでエレンに昔みたいに私を「私たちだ」
ユミル「協定を忘れるなよ」
フリーダ「チッ・・・」
アルミン「うんうん、要はエレンに優しくしてもらいたいんだね?」
ミカサ「そのとおり」
ア二「そこでアンタの出番だよ」
アルミン「いや・・・僕に言われても」
サシャ「そこをなんとか!!」
クリスタ「エレンの次に頭がいいアルミンならわかるはずだよ!」
アルミン「(なんか・・・馬鹿にされてる気分だ・・・)」
ユミル「アルミン・・・」
ミカサ「どうすればいい?」
アルミン「・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
アルミン「うん、まず君たちから変わるべきだよ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「・・・・は?」
アルミン「だから君たちが変わるべきだよ」
-
- 36 : 2015/09/29(火) 16:10:10 :
- 女子達がちょっときもい…
-
- 37 : 2015/09/29(火) 18:45:41 :
- 性格変えて欲望をおかさえなよ・・
-
- 38 : 2015/09/29(火) 22:24:11 :
- 最初からみてて、面白いけどミカサたちが怖い…w
-
- 39 : 2015/09/30(水) 00:02:17 :
- 女子たちが怖いのは、もう慣れた。
期待です。
-
- 40 : 2015/09/30(水) 02:20:38 :
- これ想像してみたら女子のシンクロ率やべえよなww
あとフリーダが一番下ネタ多い。一番えろいのかな?
-
- 41 : 2015/09/30(水) 17:51:39 :
- 第一話 『野球部』
http://www.ssnote.net/archives/39854
できればよろしくお願いします<(_ _*)>
-
- 42 : 2015/09/30(水) 20:21:28 :
クリスタ「私たちが・・・」
ユミル「変わる?」
アルミン「うん、正直なところ言うと君たちはうざいよ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」
アルミン「親切に奉仕するのはいいよ、でもやりすぎなんだよ。それどころかエレンにも奉仕を求めようとしてるし」
ミカサ「で・・でも・・・」
ア二「頭撫でてもらいたいし・・・」
フリーダ「キスもしてもらいたい・・・」
アルミン「・・・キスはともかく頭を撫でるくらいならちょっとエレンの役に立てばしてくれるんじゃない?」
サシャ「アルミン・・・天才ですか!?」
アルミン「・・・(周りから見れば普通のことなんだけどね・・・・)」
クリスタ「それで・・・具体的にどうすればいいの?」
アルミン「・・・・・」
ア二「遠慮なくいいな」
アルミン「・・・じゃあ、言うよ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴクリ
アルミン「自分から話しかけない、エレンにだけ奉仕しない、寝てる時に布団に入らない、エロい目で見ない、ナデナデを要求しない、甘えない、いやらしく触らない、エレンのことで喧嘩しない、エレンの家に毎度行かない、~~~~~~~~」ペラペラ
・・・・数分後
アルミン「これくらいかな?」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」シューーーー
アルミン「まあコレを全て守れってことじゃないよ」
ミカサ「あ・・・あの・・・・」
アルミン「ん?」
ア二「もうすぐバレンタインなんだけど・・・」
アルミン「・・・渡すの?」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「・・・」
アルミン「そこは知らないよ。君たちで決めなよ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「・・・・」
アルミン「まあ、僕から言えることは一つだけだよ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
アルミン「頑張れ」フッ
・・・・・・次の日
-
- 43 : 2015/10/01(木) 06:06:59 :
- 期待!
-
- 44 : 2015/10/01(木) 16:51:28 :
- 期待!
-
- 45 : 2015/10/01(木) 19:01:50 :
- アルミィ~~ン!!なんてイイヤツ!!
期待
-
- 46 : 2015/10/01(木) 20:53:56 :
- アルミンイケメソ過ぎィ!
期待するしかない!
-
- 47 : 2015/10/01(木) 20:54:29 :
スタスタ
エレン「あ~寒~」
クリスタ「そうだね・・・」
エレン「こうも寒いと暖かいものが欲しくなるな」
クリスタ「!!」
エレン「あ~学校にコタツもっていきてェ~」
クリスタ「・・・・そうだね(エレン///温かいものが欲しいなら私が温めてあげる///)」
エレン「おい、さっさと行こうぜ」
クリスタ「・・・・うん」
ー学校ー
ガラ
エレン「チィース」
アルミン「あっ、エレン。おはよう」
エレン「おう」
ライナー「」チラ
ア二「」カキカキ
ミカサ「」カキカキ
ユミル「でさ~」
サシャ「美味しそうですね!」
フリーダ「でしょ~今度行こ!」
ベルトルト「(あれ?エレンが来たのに・・・)」
コニー「いや~昨日は楽しかったな~」
マルコ「そうだね」
ジャン「しかし、おまえはホントに人間か?」
エレン「あ?」
ライナー「どうやったらお前みたいになるんだよ」
アルミン「・・・なにやったの?」
マルコ「いや・・・ほら・・・・サンドバックを・・・」
エレン「知らねェよ、あのサンドバックが不良品だったんだろ」
ジャン「新品だぞ」
アルミン「(ああ・・・・壊したんだ)」
エレン「どうでもいい、俺は寝る」バサ
マルコ「」チラ
ミカサ・ア二「」カキカキ
ユミル「クリスタ~また太ったな~」ニヤニヤ
クリスタ「太ってないもん!」
フリーダ「まあまあ」
サシャ「美味しいです」パクパク
マルコ「・・・」
ジャン「おい」
ライナー「言うな」
ベルトルト「いや・・・言わずにはいられないよ」
ライナー「・・・」
マルコ「・・・ねえ、アルミン」
アルミン「なに」
マルコ「昨日なにかあった?」
ジャン・コニー・ライナー・ベルトルト「」クル
アルミン「・・・ハァ、実は~~~~~~~~。」
-
- 48 : 2015/10/01(木) 20:59:24 :
- エレンならサンドバッグを素手でブチ抜きそうw
期待!
-
- 49 : 2015/10/01(木) 21:01:15 :
ジャン「マジか?」
ベルトルト「へ、へえ・・・・(逆に怖い)」
ライナー「でも・・・よく我慢できるな」
アルミン「アハハハ・・・そうでもないかもよ」
ジャン・ライナー・ベルトルト・コニー・マルコ「?」
アルミン「たま~に見てみなよ」
ジャン・ライナー・ベルトルト・コニー・マルコ「」クル
ミカサ「」カキカキ チラ
ア二「」カキカキ チラ
ジャン「お、おおお・・・・」
ライナー「全員チラ見してるぞ」
ベルトルト「執念深いね」
ガラ
みんな「!!」
キース「貴様ら!!席に着け!!」
ゾロゾロ ガタ
キース「あ~今日は報告がある」
みんな「?」
キース「今日は帰りたいやつはかえっていいぞ」
みんな「!!!」
アルミン「ど、どうしてですか!?」
キース「ああ、実はだな排水口が壊れてな。だから今日は休みにしようと思っていたが全員に連絡が回らなかったため今言った」
ジャン「そんな無茶苦茶な・・・」
キース「と言う訳で、帰ってもよし!」
みんな「うおおおおおおおおおおおお!!!」
コニー「よっしゃ!!帰れる!!」
ライナー「なあ、家に帰ったらゲームしようぜ」
ベルトルト「あっ、僕この前新しいの買ったよ」
ジャン「よし、じゃあやりに行こうぜ」
エレン「」スースー
アルミン「エレン、学校終わった」ユサユサ
エレン「ふぁ・・・?・・・・オワリ?」
アルミン「うん」
エレン「」チラ
8:30
エレン「まだ8時半だろ」
アルミン「今日は事情があって終わりになったの」
エレン「へーほー」
マルコ「アルミン、エレン、帰ろ」
アルミン「うん」
エレン「あっ、そうだ」スタスタ
アルミン「・・・」
-
- 50 : 2015/10/01(木) 21:01:19 :
ミカサ「ア二、これからどうする?」
ア二「考えてないよ」
ユミル「どうせなら街に行くか?」
サシャ「いいですね~美味しいものたくさん食べたいです!」
フリーダ「それじゃあ、街に行くでいい?」
クリスタ「もちろん!女子だけで楽しもうよ!」
エレン「なあ、お前ら」
女子「」クル
アルミン「エレン・・・」
ガラ
「すいません!!遅れました!!」
男子たち「・・・」クル
ミーナ「あれ?」
アルミン「今日は学校もう終わりだよ」
ミーナ「え~」
ジャン「おい、それよりも」
ライナー「ああ」
ミーナ「え?なになに?」
ベルトルト「珍しいね、エレンから話しかけるなんて」
アルミン「(さあ、どうなる!)」
ミカサ「な、なに・・・エレン」
クリスタ「私たちこれから街に行くんだけど・・・」
エレン「あ~そうか、ならいいや」
ア二「なんだい・・・気になるだろ」
エレン「いや、街に行けばいいだろ」
ユミル「さ、さっさと答えろよ!」
男子たち「!!!」
ミーナ「わおっ!どうしたの?みんな」
アルミン「・・・ああ、実は~~~~~~~~~~。」
ミーナ「へえ、そんな面白いことが」ニヤア
エレン「どうした?不機嫌だな」
ユミル「べ、別に・・・」グググ
フリーダ「それで?なに?」
エレン「いや、お前らの親に挨拶しておこうと思ってな」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!!!」
エレン「でも、お前ら街に行くんだろ。ならいいや」
クリスタ「え・・・?私も?」
エレン「いや、お前は勘当してるんだから意味ねェだろ」
コニー「カンドウ?」
ライナー「親子の縁を切ることだ」
マルコ「ああ、確かに意味ないね」
エレン「まあ、また今度で」クル
ガシッ
エレン「ん?」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「いや、今日で大丈夫だよ」
アルミン「ハァ・・・・(馬鹿)」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」
クリスタ「(もう何やってるの!!!)」
エレン「そうか、なら名前順に行くか」
サシャ「名前順ですか・・・」
エレン「ああ、まあ、あまり時間はとらねェよ。終わったら街にでもなんでもすればいいさ」
フリーダ「そ、そうだね・・・あはははは」
エレン「なら、ア二。行くぞ」
ア二「!」
エレン「どうした?」
ア二「い、いや・・・(エレンに親を紹介するなんて////これじゃあまるで////)」
エレン「そんじゃ~あとでな~」
ミカサ「う、うん(きゃあああああああああ//////エレンにお父さんとお母さんを紹介して////)」
ユミル「あ、あとでな・・・(どうしようどうしよう///けけけけけ、結婚の話とかなるかな///)」
サシャ「また(あああああ///へ、部屋とか掃除しといたほうがいいですかね///)」
フリーダ「バイバイ(お父さんとお母さんエレンを見たらまた・・・でも////)」
エレン「(あっ・・・別に一日で終わらせる必要なかったな)」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーア二の家ー
-
- 51 : 2015/10/01(木) 21:46:14 :
- エレンが俺の家に///
-
- 52 : 2015/10/02(金) 17:26:00 :
- あっ・・・・・・
-
- 53 : 2015/10/02(金) 17:35:24 :
- アホらしい
-
- 54 : 2015/10/02(金) 18:01:55 :
- 期待
-
- 55 : 2015/10/02(金) 21:48:00 :
- ?フリーダの発言...まあ、良いや
期待
-
- 56 : 2015/10/02(金) 23:15:45 :
ザッ
ア二「き、来てしまった(どうしよう!!まだ何すればいいかわからない!!)」
エレン「なら、軽く挨拶して帰るか」スタスタ
ガチャ
エレン「お邪魔しマース」
ア二「(お父さん・・・・信じてるからね)」
ーア二の家の中ー
エレン「へえ、綺麗だな」
ア二「まあ、私が掃除してるからね(きゃああああああああ////キレイって言われた!!)
エレン「で?親は?」
ア二「ウチは父親一人、お母さんは病気でいないよ」
エレン「・・・そっか」
ザッ
エレン「ん?」
「誰だ?君は」
エレン「あ~どうもはじめましtシュンッ!!
エレン「」スゥ
パシン!!
ア二「!!ちょっと!お父さん!」
ア二父「泥棒か・・・けしからんな」
エレン「こんな堂々とした泥棒がいてたまるかよ」
ア二「ちょっと!」
ア二父「おっ、どうした?ア二」
ア二「コイツはエレン!前言った会社の社長!!」
ア二父「!!こ、コイツが!?」
エレン「どーもー」
ア二父「・・・」
エレン「まあ、今日は挨拶だけなんで」
ア二「・・・(不安だ)」
ーリビングー
ア二父「」
エレン「」
ア二「」
ア二父「娘が世話になってるな」
エレン「はい」
ア二「!(否定しない!!)」
ア二父「先程はいきなり蹴って悪かった。つい」
エレン「ああ、大丈夫ですよ」
ア二父「それにしても・・・社長と聞いたからてっきり・・・」
エレン「まあ、会社作ってア二にはそこの社員としてやってもらうんで」
ア二父「・・・ア二」
ア二「な、なに?」
アニ父「少し・・・考え直さないか?就職先?」
ア二「!!」
-
- 57 : 2015/10/02(金) 23:15:49 :
ア二父「会社を作ってこれから先やっていけるか心配だ。この子は若い」
ア二「お、お父さん!えれんh「アハハハ、そうですね~」
エレン「世間一般的にはそうですよね~」
ア二「エレン・・・・」
ア二父「私は・・・父として娘には不幸になって欲しくない」
エレン「へえ」
ア二父「だから、アニはきm「不幸になんてしませんよ」
ア二父「」
ア二「エレン・・・」
エレン「不幸にしない・・・誓いますよ」ニッ
ア二父「・・・・なぜそう言える」
エレン「・・・フッ」
ア二父「」
ア二「」
エレン「ア二のこと好きだから」ニッ
ア二「!??!?!?!?!?////////」
ア二父「・・・」
エレン「だから不幸にしないし、幸せにする」
ア二父「」
エレン「」
ア二父「・・・・フッ・・・面白いな。君は」
エレン「そりゃどうも」
ア二父「いいだろう、ア二。好きにしなさい」
ア二「お父さん・・・」
ア二父「しかし、ウチの娘を好きになるとは変わりもんだな」ニヤ
ア二「なっ!」
エレン「はははは、そっすね~」
ア二「エレンまで・・・」
ア二父「格闘技を教えたせいか全然女の子っぽくないというか・・・まあ、男に縁がないと思ってたんですよね」
ア二「」イラ
エレン「そんなことないですよ、ア二は可愛いですし」
ア二「////////」カーーー!!
エレン「そんじゃ、俺はこのへんで」ガタ
ア二父「ああ、娘を頼んだぞ」
エレン「うっす」
ア二「///」シューーー
ーーーーーーー
ガチャ
エレン「さて、名前順だから次は~」
「エレン!」
エレン「ん?」
ア二「あ・・・その・・・」
エレン「どうした?」
ア二「い//いや//・・・その//」
エレン「用がないなら帰るぜ」
ア二「あ!あるさ!!」
エレン「なんだよ」
ア二「その///・・・よ//よ////
よろしく///」
エレン「おう」ニカ
ア二「////(やっぱり・・・・変わるなんて無理かも///)」
エレン「(さて、次は・・・・)」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 58 : 2015/10/03(土) 00:10:46 :
- いや、変われよ
-
- 59 : 2015/10/03(土) 10:30:27 :
- 駄目ジャン・・
-
- 60 : 2015/10/03(土) 13:47:14 :
- >>59
ジャン 「呼んだか?」
-
- 61 : 2015/10/03(土) 19:27:21 :
エレン「よし、次はお前だな」
サシャ「そ、そうですね」
エレン「ほら、行くぞ」
サシャ「は、はい」タタタ
ーサシャの家ー
エレン「へえ、なんか・・・普通だな」
サシャ「失礼ですね」
エレン「親は?」
サシャ「今の時間なら二人ともいると思います」
エレン「なら、さっさと挨拶するぞ」スタスタ
サシャ「はい(ああああ///エレンが私の家に///)」
ガチャ
エレン「おじゃまー」
「あら、おかえr・・・」
サシャ「あっ、お母さん」
サシャ母「あっ・・・サシャ・・・え?誰?(やだ・・・すごいイケメン)」
「どうした?」
サシャ母「あっ、お父さん」
サシャ父「ん?」
エレン「こんちわー」
サシャ父「・・・どちらさんかな?」
エレン「え~サシャと同じ学校の生徒で~会社の社長です」
サシャ父・母「!!」
サシャ「あ、あの・・・お母さん、お父さん」
サシャ父「ま、まあ、上がってください」
-
- 62 : 2015/10/03(土) 20:12:25 :
- 期待してます
-
- 63 : 2015/10/03(土) 20:18:01 :
- 期待です!
-
- 64 : 2015/10/04(日) 08:03:13 :
- 頑張って〜❗
-
- 65 : 2015/10/04(日) 10:21:55 :
エレン「おじゃまー」
サシャ母「ささ、何もないですけどどうぞ」スゥ
サシャ「・・・エレン」
ー座敷ー
サシャ父「あ~この度は来ていただきどうもありがとうございます」
エレン「ああ、そんなに固くなくていいですよ。社長と言ってもまだ会社初めてないんで」
サシャ父「いえ、馬鹿な娘が就職できること自体が・・うっ・・・」ツー
エレン「・・・おまえ・・・今までどんな点数とってきたんだよ」
サシャ「」ギク
エレン「ハァ・・・今日は挨拶だけです。こっちに泊まりがけで働くようになりますから」
サシャ母「あら・・・そんなに会社って遠いの?」
エレン「いえ、全然」
サシャ「お、お母さん。ほら、前言ったじゃん」
サシャ母「・・・ああ、あれね」
エレン「」
サシャ母「そっか~この子がエレン君ね」
エレン「?オレ名前教えましたっけ?」
サシャ母「いやね~ウチの娘がしょっちゅうアナタの話ししてるのよ~」
エレン「」クル
サシャ「///」カーーー
サシャ母「エレン君が頭撫でてくれたとか、エレン君にお菓子もらったとか、小さなことでもいっぱい話してくるのよ~」
エレン「へえ~」
サシャ父「エレン君」
エレン「あっ、はい」
サシャ父「娘を・・・よろしくお願いします」スゥ
サシャ母「幸せにしてあげてね」スゥ
サシャ「ちょっと//お母さんもお父さんもやめて!まだそんな関係じゃないk「ええ、よろこんで」
サシャ「・・・ふぇ?///」
エレン「そんじゃ、自分はこれで」スタスタ
サシャ父「・・・いい子だな」
サシャ母「サシャ~あんないい男捕まえるなんて~やるじゃない」ツンツン
サシャ「べ//別にそんなんじゃ//」
サシャ母「ほら、さよなら言ってきなさいよ」
サシャ「っ///ふんだ!!」タタタ
ガラ
エレン「さて」
サシャ「エレン!」
エレン「なんだ?見送ってくれるのか?」
サシャ「ま、まあそんなところです///」
エレン「・・・・お前って家でいる時と学校でいる時と喋り方が違うな」
サシャ「!」
エレン「なら、次行ってくるな~」クル
サシャ「!あ・・・え・・・・・エレン!!」
エレン「・・・」クル
サシャ「い、行ってりゃっしゃい!」
シーーーン
サシャ「(か、噛んでしまった)/////」
エレン「・・・・プッ」
サシャ「!」
エレン「サシャは相変わらず可愛い奴だな」
サシャ「!!?!?!?//////」
エレン「じゃあな~」スタスタ
サシャ「////」ペタン
相変わらずって
サシャ「エレンは私のこと////可愛いって///」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「うわ~相変わらずでかいな」
フリーダ「アハハハ・・・そ、そうかな?」
エレン「じゃあ、入らせてもらうぜ」
フリーダ「う、うん(ああ///エレンが私の家に入っていく//)」
ガチャ
-
- 66 : 2015/10/04(日) 10:22:02 :
- 第一話 『野球部』
http://www.ssnote.net/archives/39854#top
の続きです!!
第二話 『特訓』
http://www.ssnote.net/archives/39951
よろしく!!
-
- 67 : 2015/10/05(月) 00:35:32 :
- 期待です
-
- 68 : 2015/10/05(月) 15:48:51 :
- 期待です。
-
- 69 : 2015/10/05(月) 17:41:37 :
- うん、
無理だね
変われないね
-
- 70 : 2015/10/06(火) 03:47:23 :
- 期待
-
- 71 : 2015/10/08(木) 00:23:43 :
- フリーダがんばれ
-
- 72 : 2015/10/08(木) 00:31:29 :
- なんか・・・もうちょい冷静になれないのかな?女子達・・・
こりゃあ変われそうに無いし、エレンが煽ってる気がする・・・
期待です
-
- 73 : 2015/10/08(木) 12:48:01 :
- >>72そうだね
期待です!!
-
- 74 : 2015/10/08(木) 19:05:29 :
- エレン〜最後の物語〜
http://www.ssnote.net/link?q=http://www.ssnote.net/archives/39805
まだですか?
無理にとは言いません。
でも面白すぎて、続きが気になります!
もしよければ書いてください
-
- 75 : 2015/10/08(木) 19:18:47 :
- 期待!
-
- 76 : 2015/10/08(木) 19:19:00 :
- 面白いです
-
- 77 : 2015/10/08(木) 21:49:44 :
- エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」
http://www.ssnote.net/archives/38943
の続きです!よろしく!!
エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」2
http://www.ssnote.net/archives/40036
-
- 78 : 2015/10/08(木) 22:56:24 :
ーーー
ーー
ー
フリーダ母「あらあら、いらっしゃい。エレン君」
エレン「どうもお久しぶりです。おばさん。相変わらず美人ですね」
フリーダ母「あら!お世辞がうまいんだから~」
エレン「いえいえ」
フリーダ父「さあ、座りたまえ。」
エレン「はい」スチャ
フリーダ父「フリーダから聞いてるよ。会社作ってるんだって」
エレン「はい」
フリーダ父「ははははは!!やっぱり子供の頃から変わった子だと思っていたがまさかここまでやるとは!!」
フリーダ母「ちょっと。お父さん」
フリーダ父「おっと、気を悪くしたらすまない」
エレン「いえいえ」
フリーダ父「フリーダ。帰ってきて正解だったな」
フリーダ「う、うん。そうだね」
エレン「どうです?アナタの会社とも合併してみる気はないですか」ニッ
フリーダ父「ウチとか?」
エレン「ええ、今よりもデカくしてみせますよ」ニヤ
フリーダ父「ほお」
エレン「確か車の製造会社ですよね、しかも大企業の」
フリーダ父「ああ、ウチの会社の車は日本や世界にも売り渡してる」
エレン「だけどライバル会社が結構多いですね」
フリーダ父「ほお、調べてるな。」
エレン「はじめからこことも合併して見たかったんですよ」
フリーダ父「・・・・フッ、本当に面白い子だ」
フリーダ「エレン・・・」
フリーダ父「君にならフリーダを任せられるな」
フリーダ「!?!?!???///」
エレン「は?」
フリーダ父「ほら、君が子供のころ遊びに来たとき言ったじゃないか」
エレン「・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・11年前
-
- 79 : 2015/10/08(木) 22:56:54 :
エレン「フリーダ!」タタタ
フリーダ「待ってよ」タタタ
エレン「ははははは!」
フリーダ「エレン大好き!」ダキ
エレン「オレも好きだぞ」ギュッ
カチャ
フリーダ父「フリーダがあんなに笑うのは初めて見るな」
フリーダ母「ほんとね~エレン君いい子だし頭もいいスポーツもできる。将来有望ね」
フリーダ父「はははは!そうかなもな」
エレン「フリーダのお父さん」タタタ
フリーダ父「ん?」
エレン「フリーダ寝ちゃった」スゥ
フリーダ「」スースー
フリーダ母「あらあら、疲れちゃったのかしら」
エレン「よっこいしょと」スゥ
フリーダ「」スースー
フリーダ父「・・・」
フリーダ「ん・・・エレン」ゴロ
フリーダ父「・・・エレン君」
エレン「ん?なに?」
フリーダ父「娘のこと・・・大好きか?」
フリーダ母「!!」
エレン「うん、大好き!」
フリーダ父「・・・・フッ」
エレン「ニシシシシ」ニカニカ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「う~ん(どうも曖昧だな)」
フリーダ父「フリーダを幸せにしてくれよ」
エレン「言われなくてもしますよ。俺、フリーダのこと好きだから」
フリーダ「/////」カーーー
エレン「そんじゃ、今日は挨拶だけなんで~さいなら~」
フリーダ父「ああ、またいつでもきたまえ」
フリーダ母「も~本当にいい子ね~フリーダに勿体無いくらいだわ」
フリーダ「ちょっと、お母さん!」
フリーダ父「フリーダ」
フリーダ「・・なに?」クル
フリーダ父「最初の子供は女の子がいいぞ」ヘラ
フリーダ「!?!?!?///////もおおお!!!!」プンスカ
タタタタタ
フリーダ母「ん?」
エレン「フリーダ」タタタタ
フリーダ「え、エレン?」
エレン「いや~忘れてたぜ。言うことあったんだ」
フリーダ「!告白!?」
エレン「なんでだよ。て言うか、全員にメールして欲しいんだが」
フリーダ「全員って?」
エレン「えっと、ミカサ、ア二、サシャ、ユミル、ミーナだろ。それとアルミンたちにも」
フリーダ「なんて?」
エレン「『明日から荷物運びするから』とな」
フリーダ「う、うん、わかった」
-
- 80 : 2015/10/08(木) 23:07:24 :
エレン「いや~ア二とサシャにも言っておけばよかったぜ」
フリーダ「へ、へえ・・・」
エレン「あっ、車はこっちで用意するからいいぜ。ダンボールも用意してっから」
フリーダ「う、うん」
ギュッ
フリーダ「!!////」
エレン「頼んだぜ。フリーダ」ギュッ
フリーダ「は///はい////」
エレン「さて、今度こそさよなら~」タタタ
フリーダ「///」プシューーー
フリーダ父「青春だな~」
フリーダ母「ですわね~」
-
- 81 : 2015/10/09(金) 00:01:10 :
- 青春か~
期待
-
- 82 : 2015/10/09(金) 03:40:15 :
- 青春してるなー
-
- 83 : 2015/10/09(金) 03:40:41 :
- 忘れてました
期待です
-
- 84 : 2015/10/09(金) 07:39:22 :
- そうですね~
期待です
-
- 85 : 2015/10/09(金) 09:40:36 :
- 期待でっすん
-
- 86 : 2015/10/09(金) 13:23:11 :
- 平和だなー
期待です
-
- 87 : 2015/10/09(金) 21:51:26 :
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「あ~めんどくせェ~明日から荷物運びはじめるにもアルミンたち来てくれっかな~」スタスタ
ザッ
エレン「ん?」
ミカサ「エレン」
エレン「なんだ、ミカサ。ちょうどよかったぜ。今からおまえの家に行くところだった」
ミカサ「うん、行こう」
エレン「・・・おまえの親ってどんな人?」
ミカサ「え?普通」
エレン「普通・・・ね」
ーミカサ家ー
エレン「ここか?」
ミカサ「うん(きゃああああああああ///エレンが私の家に!!ダメダメダメ!!少しでもエレンに優しくしてもらうために変わるって決めたのは私よ!がんばれ私!!)入って」
エレン「おう」
ガチャ
「ん?あっ、ミカサお帰り」
ミカサ「ただいま。お母さん」
ミカサ母「あら?そちらの方は?」
エレン「どうも」
ミカサ「こちらはエレン。この前言ってた会社で働くところの社長」
ミカサ母「あら!!若いのね!」
エレン「まだ18です」
ミカサ母「高校生!?」
エレン「今日は挨拶にきました。ご迷惑だったでしょうか?」
ミカサ母「い、いえ!ど、どうぞあがってください」
エレン「おじゃまー」スタスタ
ミカサ「(よし、ここまでは順調!この調子で私はエレンに普通に対応する!)」
ーリビングー
エレン「」ズズズ→お茶
ミカサ母・父「・・・」
エレン「ぷは~」
ミカサ「エレン、こちらが私の両親」
エレン「どうも」
ミカサ父「君が・・・エレン君」
エレン「はい」
ミカサ母「娘からよく聞いています」
エレン「・・・どんなことを?」
ミカサ父「主に未来の夫がどうのこうのとか・・・かな?」
エレン「」クル
ミカサ「・・・」
ミカサ母「学校でのミカサはどう?」
エレン「そっすね~」
ミカサ「」ゴクリ
エレン「まあ、可愛いもんですよ」
ミカサ「!!」
ミカサ父「と、とりあえず、エレン君」
エレン「はい?」
ミカサ「ミカサをお願いします」ペコ
エレン「うっす、しっかり働かせます」
ミカサ母「よろしくお願いします」
エレン「はいはい、娘さんを路頭に迷わすことはしないですよ~」
ミカサ父「おお、頼もしいな」
エレン「そんじゃ、俺はここで」
ミカサ「見送るよ」ガタ
ガチャ
エレン「あっ、あとでフリーダからもメールが来ると思うけど言っておくぞ」
ミカサ「なに?」
エレン「明日から荷物を運ぶからな」
ミカサ「!なら服とかほかにm「タンスとか冷蔵庫とかベットとかはあるから服とか大切な物だけでいい」
エレン「明日お前ら全員の家にダンボール持って行くから待ってろ」
ミカサ「・・・わかった。私は何番目?」
エレン「また名前順でア二、サシャ、フリーダ、お前、ミーナ、ユミルの順で荷物を運ぶ。いいな?」
ミカサ「わかった」
エレン「そんじゃ、俺は次ゴミ野郎の家に行かないといけないから・・・じゃ」スタスタ
ミカサ「また」フリフリ
エレン「」スタスタ
ミカサ「(よし!!これで少しは変わったはず!!)」
エレン「あっ、そうそうミカサ」
ミカサ「ん?なに?」
エレン「今日のお前・・・・面白くない」
ミカサ「」
エレン「そんじゃ」タタタタ
ミカサ「・・・・」ガク
エレン「(確かに普通の家族だったな・・・どうしたらあの両親からミカサみたいのが生まれるんだ?)」タタタタ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 88 : 2015/10/09(金) 22:10:04 :
- ミカサw
-
- 89 : 2015/10/09(金) 22:15:16 :
- 期待!
-
- 90 : 2015/10/09(金) 23:05:44 :
- ミカサ「私はお前を絶対許さない!苦しめて殺してやる!!」
http://www.ssnote.net/archives/40061
新作です!!よろしくお願いします!!!
-
- 91 : 2015/10/10(土) 00:21:41 :
- ミカサみたいなのてww
きw期待w
-
- 92 : 2015/10/10(土) 07:35:47 :
- あれ?エレンってもう18歳なの?
確か3月生まれじゃ…
-
- 93 : 2015/10/10(土) 10:06:21 :
- ミカサざまぁwww
-
- 94 : 2015/10/10(土) 20:48:21 :
第二話 『特訓』
http://www.ssnote.net/archives/39951#top
の続きです!!
第三話 『甲子園』
http://www.ssnote.net/archives/40084
よろしくお願いします!!!
-
- 95 : 2015/10/11(日) 01:12:29 :
- ミカサ(´д`|||)
-
- 96 : 2015/10/11(日) 21:43:25 :
- 運ぶとき、エレンの私物取りそうw
-
- 97 : 2015/10/11(日) 22:24:49 :
- 期待
-
- 98 : 2015/10/11(日) 22:35:01 :
エレン「・・・」
ミーナ「ハロハロ~いや~んエレンが来てくれるなんて感激~」
エレン「・・・」
ミーナ「ほら~入って入って~お母さんが待ってるよ~」
エレン「・・・」スタスタ
ガチャ
パンッ!!→クラッカー
エレン「・・・」
ミーナ母「あら~エレンきゅ~ん!」ダキ
エレン「どうも、ミーナのお母さん」ニゴ
ミーナ母「おっ!怖い笑顔!」
ミーナ「エレン~お母さんを襲っちゃダメだよ~」
エレン「」ギロ
ミーナ母「アハハハハハ!!相変わらずイケメンだね~うんうん~ウチの娘をやりたいくらいだよ~」
エレン・ミーナ「いやだ」
エレン「」ギロ
ミーナ「私こんな野蛮な人キラ~い」
エレン「(このやろう・・・・)」ゴキ
ミーナ母「あらあら、ミーナとエレンきゅんの子供なら可愛いと思ったのにね~」
エレン「アハハハ・・・そうですか?」ニゴ
ミーナ母「うんうん、イラついてるね~カルシウムが足りないね~牛乳飲みなよ~」
エレン「(このクソ親子が・・・マジ殺したい!)」
ミーナ「も~そんなに怒んないの!」
ミーナ母「挨拶に来たんでしょ~も~エレンきゅんの頼みならなんでもOKよ~」
エレン「」ピキ
ミーナ母「ミーナをよろしくね~」プリプリ
エレン「・・・はい・・・わかりました」グググ
ミーナ母「・・・・犯しちゃダメよ」
ブチ
エレン「」ググググ
ミーナ「はいは~い、終了~!」
ミーナ母「あらもう終わりなの?エレンきゅんともっといた~い」ダキ
エレン「俺は別にいたくありません」
ミーナ母「も~ツンデレなんだから~」
エレン「・・・・(あ・・・ミーナとハンジ以上に殺したい)」
ミーナ「ほらほら、エレンは早く次に行く行く~」
エレン「・・・」
ミーナ「それとメール見たよ~明日から荷物運びはじめるんでしょ~」
エレン「・・・ああ」
ミーナ「私を愛のダンボールで運んでね♥」キュピ
シュン
ミーナ「おごっ!」メキ
エレン「さよなら」スタスタ
ミーナ母「あらあら、大丈夫?」
ミーナ「お母さんが殴られないのにどうして私だけ・・・」ググ
ーーーーーーー
スタスタ
エレン「あ~殺したかった・・・・」スタスタ
「」トントン
エレン「ん?」
「!や、やっと来たか」
エレン「ユミル、ここで何やってんだよ」
ユミル「べ、別に//たまたまここにいただけだ」
エレン「いや、お前さっきやっと来たかって言ったじゃん」
ユミル「!!そ、そんなことはどうでもいいんだよ!!ほら!!さっさと行くぞ」スタスタ
エレン「ハァ・・・やっと最後だぜ」スタスタ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーユミル家ー
-
- 99 : 2015/10/12(月) 01:25:14 :
- ミーナがあんな性格になるのに納得してしまったww
-
- 100 : 2015/10/12(月) 01:26:52 :
- 100ゲット!
ミーナ家も親子は親子か。
-
- 101 : 2015/10/12(月) 06:43:31 :
- かえるの子はかえるだっけ?そんな言事が有るけどミーナ親子は当てはまるな。
期待
-
- 102 : 2015/10/12(月) 20:49:13 :
- この親にしてこの子有り、だな
期待
-
- 103 : 2015/10/14(水) 18:31:14 :
- ユミルの両親はエレンを知ってるから
洋風の結婚式か日本風の結婚式の
話になるのかな?
-
- 104 : 2015/10/14(水) 19:32:29 :
ガチャ
エレン「ん?」
ユミル母「あらあら、いらっしゃい」
エレン「どうも、お久しぶりです」
ユミル母「今日は挨拶に来たんでしょ、お父さんも待ちかねているわ。ほら、上がって上がって」
ユミル「・・・」
エレン「そんじゃ、おじゃまー」スタスタ
ユミル「・・・(嫌な予感がする)」
ーーーーーーーーーー
ー座敷ー
エレン「」
ユミル父・母「」
ユミル「・・・」
エレン「え~今日は挨拶にきました」
ユミル父「・・・遂に来たか」
エレン「はい?」
ユミル母「この日を待ちかねていたのよ」
エレン「?」
ユミル父「娘から話は聞いている・・・会社を建てているみたいだね」
エレン「まあ」
ユミル母「それで~・・・こちらも挨拶に伺いたいんだけど、ご両親の都合のいい日なでない?」
エレン「あっ、うち両親いないんで挨拶とかいいですよ」
ユミル母・父「!!!」
ユミル「・・・」
ユミル母「ご、ごめんなさい!知らなくて」
エレン「いえいえ、別にいいですよ」
ユミル父「そうか・・・・是非一度でいいからお会いしたかった・・・」
エレン「ありがとうございます。そう言ってくれると父と母も喜ぶでしょう。」
ユミル「エレン・・・」
エレン「それで娘さんのことなんですけど」
ユミル父「・・・幸せにできるか」ジロ
エレン「え?」
ユミル父「娘を・・・幸せにできるか」
エレン「・・・はい、できますよ」
ユミル父「・・・そうか」チラ
ユミル母「」コクン
エレン「それじゃあ、おれh「結婚式はいつだ」
エレン「・・・・は?」
ユミル「け///け/////結婚式だ!?」
ユミル母「結婚式は洋風?和風?どっちもいいわね」ニコニコ
エレン「は?何言ってるんd「エレン君」
エレン「!」
ユミル父「娘を・・・・よろしく頼む」スゥ
エレン「・・・(ああ、コイツなんの話をしてるのかわかった)」
ユミル「///と、父さん!!母さん!!」
ユミル母「うっ・・・ユミル・・・幸せになってよね」シクシク
ユミル「!}
ユミル父「母さん、泣くな・・・」ポロポロ
ユミル「・・・っ」
エレン「あの~」
ユミル母・父「ん?」クル
エレン「俺、ユミルと結婚しないですよ」
ユミル父・母「・・・・・・・・・・え?」
ユミル「」ガーン
・・・・説明中
エレン「というわけですよ」
ユミル父「な、なるほど・・・そっちの挨拶か・・・」
ユミル母「ごめんなさい・・・はやとちりしてたわ」
エレン「まあ、いいですよ。それで?」
ユミル父「ああ、構わんよ。頭の悪い娘だから就職できるか不安なところもあったし・・・」
ユミル母「ほら、ユミル。」ユサユサ
ユミル「」ズーーーン
ユミル母「どうしたの!?ユミル!!」
ユミル父「そうか・・・娘をもらってくれないのか・・・ハァ・・・」
エレン「まあ、ユミルを貰っていいならもらわせてもらいますけど」
ユミル母・父「!!!」
ユミル「・・・え」クル
エレン「貰っていいんですか?」
ユミル母「え?でm「じゃあ、貰いますから」
エレン「ユミル、それじゃ。メール見とけよ」スタスタ
ガラ
ユミル父「・・・・母さん」
ユミル母「ええ」
ユミル「/////////」カーーーー
ユミル父「今日は赤飯だな」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 105 : 2015/10/14(水) 19:32:34 :
スタスタ
エレン「あ~だるかった」スタスタ
ーエレン家ー
ガチャ
エレン「ただいま」スタスタ
シーーーーン
エレン「・・・(クリスタ帰ってないのか?)」
ガタン
エレン「ん?」スタスタ
ガチャ
エレン「!」
クリスタ「くぬぬぬぬぬ!!!」グググ
エレン「・・・何やってんだよ」
クリスタ「何って・・・見て分からない?」グググ
エレン「」チラ
ベット
エレン「・・・おまえのベットを動かしてる」
クリスタ「そうだよ」グググ
エレン「どうしてだ?お前にも部屋があるだろ」
クリスタ「エレンの部屋に持っていくの」グググ
エレン「・・・」
クリスタ「ベットを二つ繋げればプロレスごっこもしやすくなるよ」グググ
エレン「・・・プロレスごっこね~」
クリスタ「あの人たちが明日から来るなら・・うぬぬぬ!!!早く準備しとかないと」ググググ
エレン「なんの準備だよ・・・たく」スゥ
ガシッ
クリスタ「!」
エレン「」シュン
ボフンッ!!
クリスタ「え・・・エレン?」
エレン「プロレスごっこがしたいんだろ・・・してやるよ」スゥ
サワッ
クリスタ「ひゃあっ!////」
エレン「そう言えばお前・・・いや、お前ら全員変な接し方してたよな・・・おい」ギュッ
クリスタ「え、エレン///そこは///」
エレン「言え・・・・どうせくだらないことだろうけどな」ペロ
クリスタ「ひゃう////」
エレン「さっさと言え・・・・じゃないと・・・(別に聞かなくてもいいけどストレス発散には丁度いい)」スゥ
クチュ
クリスタ「!!!/////エレン!!どこ触ってるの!!!/////」
エレン「ほらほら」クイクイ
クリスタ「わ、わかった///言うから///」
エレン「(チッ・・・つまらん)」
・・・説明しました~
エレン「ま~た、アホなことしてるな~おい」
クリスタ「は、はい」
エレン「とりあえず、ベット直すぞ」
クリスタ「え!?せっかく動かしたのに!!」
エレン「あほ、おまえは何も運ぶ必要ないんだよ。」
クリスタ「やーだー!!私もお引越ししたいー!!」ジタバタ
エレン「うるせェな」
クリスタ「せめてエレンの部屋にお引越ししたいー!!」
エレン「なにがせめてだ」
クリスタ「ぶーーー!!」
エレン「たく」
クリスタ「」ムス
エレン「あっ、それと言っとくけど」
クリスタ「」クル
エレン「俺は自分を偽るような奴はあまり好きじゃねェな」
クリスタ「!!」
エレン「ほら、さっさとベット片付けて飯食うぞ」
クリスタ「自分を・・・偽る・・・」
エレン「まっ、ありのままが好きだな」ニカ
クリスタ「!!/////カッコイイ」ボソ
エレン「ほら、さっさとベット戻すぞ」
クリスタ「う、うん!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・次の日
-
- 106 : 2015/10/14(水) 20:35:17 :
- アルミンの作戦台なしじゃねえかww
期待です!
-
- 107 : 2015/10/14(水) 21:13:44 :
- もうアルミンじゃ止めれないなww
-
- 108 : 2015/10/15(木) 01:22:23 :
- アルミン
むなしく敗北
-
- 109 : 2015/10/15(木) 22:45:47 :
- ありのーままのー
-
- 110 : 2015/10/16(金) 22:15:08 :
- エレンはクリスタのどこ触ってたの?
-
- 111 : 2015/10/17(土) 01:56:46 :
- そりゃ〜、ね〜(^ω^)
-
- 112 : 2015/10/17(土) 02:44:01 :
- あー、どうせお腹だろ、お肉ついてきたなって意味で←
-
- 113 : 2015/10/17(土) 12:58:34 :
- まんこじゃないの?くちゃくちゃだし
多分クリスタ漏れてたんだよ
-
- 114 : 2015/10/17(土) 12:59:03 :
- まんこのなかに指入れた音じゃない?
-
- 115 : 2015/10/17(土) 15:38:51 :
- 第三話 『甲子園』
http://www.ssnote.net/archives/40084
の続きです!!
第四話 『進撃開始』
http://www.ssnote.net/archives/40278
-
- 116 : 2015/10/17(土) 16:19:25 :
- >>114そうなったらクリスタは非処女だろ
-
- 117 : 2015/10/17(土) 18:25:43 :
- まんこに、指一本入れただけかこすっただけだろw
一本なら処女膜大丈夫だからな
期待です
-
- 118 : 2015/10/18(日) 02:53:23 :
- >>117お前すげぇ詳しいな!今日からお前は変態まんこ君って呼ぶからな!
-
- 119 : 2015/10/18(日) 10:51:47 :
- >>118に同じく
-
- 120 : 2015/10/18(日) 16:16:23 :
- 変態マンコ君詳しいな!
-
- 121 : 2015/10/18(日) 17:45:18 :
ーエレン家ー
ピンポーン
「はーい」ガチャ
アルミン「やあ」
ライナー「来たぜ」
クリスタ「いらっしゃい」
ミカサ「エレン」タタタ
ア二「ちょっと待ちな」タタタ
サシャ「私が先ですよ!」タタタ
ミーナ「おおお~!!」
ユミル「まったくガキだな」
フリーダ「ホントだね~」
ミーナ「あれ?いかないの?」
ユミル「フッ、大人の余裕ってやつだ」
フリーダ「そのとおり」
アルミン「(何が大人の余裕だよ)」
クリスタ「さあ、みんな入って」
ベルトルト「おじゃまします」
コニー「じゃまー」
アルミン「今日からはじめるんでしょ?」
クリスタ「うん、今日はみんなにお手伝いしてもらおうってエレンが」
ライナー「まあ、俺はいいんだが」
ジャン「俺はあんまり納得してないからな」
アルミン「ちょっとジャン」
クリスタ「お給料もでるって」ニコ
ジャン「よし、さっさと始めようぜ」
ベルトルト「ジャン・・・」
コニー「やったぜ!給料でんのかよ!」
ライナー「ありがたいな」
ガチャ
ーリビングー
クリスタ「エレンーみんな来たよ」
エレン「あ?」ギチギチ
アルミン「」
ア二「うっ・・・」タンコブ
サシャ「痛いです・・・」タンコブ
ミカサ「エレン・・・もうギブ」パンパン
エレン「俺の眠りを妨げた代償はでかいぞ」
ライナー「あ~相変わらずやってるな」
マルコ「あれ?でも確か・・・」
アルミン「」クル
クリスタ「テヘッ♪エレンにありのままがいいって言われたからやめちゃった★」ペロ
フリーダ「昨日メールで教えてもらいました★」
アルミン「・・・もういいよ(どうせ3日ももたないと思ってたから)」
エレン「まあ、このへんでいいだろ」パッ
ミカサ「うぅ・・・痛い」
エレン「たく、テメェらは・・・」
ア二「どうして!?昨日クリスタからメールでありのままが好きって言ってたのに!」
エレン「出しすぎだ。アホ」
サシャ「イテテテ・・・痛いです」
-
- 122 : 2015/10/18(日) 17:45:30 :
エレン「はいはい。そんなことより」
マルコ「そんなことよりって・・・」
エレン「よく来たな。」
ミーナ「ふふふふ~感謝しろ」ドヤ
シュン
エレン「メール見たと思うが今日はこいつ等の荷物を運ぶ手伝いをして欲しい」
アルミン「」
ミーナ「くっ・・・」ポタポタ
ジャン「それはいいんだが、その荷物は?」
エレン「今からコイツらの家まで取りに行くんだよ。車で」
フリーダ「ん?でもそれって私たちは家で待ってる予定じゃなかったけ?」
エレン「ああ、そう思ってたけどやめだ」
ユミル「あ?どうしてだ?」
エレン「どこぞの馬鹿が何するかわからないからな」ギロ
ミーナ「いや~///」テレテレ
アルミン「・・・何するつもりでいた?」
ミーナ「全員の家で順番に待機してあんなことやこんなことを!!!」グッ
ベルトルト「へ、へえ・・・・」
ミーナ「残念だ・・・・せっかくみんなの家の隠るスペースをチェックしてたのに・・・」グググ
マルコ「(普通に気持ち悪い・・・)」
エレン「とりあえず、ア二を連れてア二の家に荷物を取りに行く。そして戻って来て荷物をおろしたら次はサシャが乗り行く。面倒だがこの方法で行く」
アルミン「本当に面倒だね」
エレン「コイツがくだらないことしないとわかってるならよかったんだが」
ミーナ「」ニヤニヤ
エレン「悪いな、呼び出しちまって」
ミカサ「全然大丈夫」
ア二「ま、まあ・・・呼び出されたときは嬉しかったし///」
サシャ「エレンに会えて私は嬉しいですよ!//」
フリーダ「私も私も!」
ユミル「わ//私もだぞ!忘れるな!!」
エレン「はいはい。それじゃ、行く前にお前らの部屋がどんなのか見せるからな」
クリスタ「すごいんだよ!」
アルミン「僕たちも見ていい?」
エレン「ああ」
ーーー
ーー
ー
-
- 123 : 2015/10/18(日) 17:50:48 :
ザッ
エレン「ここだ」
部屋
ア二「開けていいのかい?」
エレン「ああ」
ア二「」ガチャ
みんな「!!」
お部屋 キラキラキラ
ミカサ「広い!」
エレン「ちょっと広く改築したからな」
ミーナ「おお~ベットもある!」
ジャン「おい!これって手作りか!?」
エレン「まあな」
ライナー「冷蔵庫もある!」
ベルトルト「キッチンも!!」
アルミン「エレン・・・このタンスも?」
エレン「ああ、それが一番作るの大変だったぜ」
サシャ「すごいです・・・・」
ユミル「え?ここは元々どんな部屋だったんだ?」
エレン「あ~そうだな~ただの空き部屋だな。それを改築しただけだ」
マルコ「だけって・・・」
ジャン「こんなのがあと何個あるんだよ!」
エレン「社員の数プラス1部屋だな」
ミカサ「1、2、3、4、5、6、・・・7?」
エレン「8だろ」
ミカサ「え?でもクリスタは自分の部屋を持ってるんじゃ・・・」
クリスタ「うん、でもこっちの部屋に引越しするの~」
ユミル「マジか・・・」
ア二「こ、これ・・・いくらかかったんだい?」
エレン「そうだな~部屋が8個改築してキッチンつけて冷蔵庫置いて~ペットとかタンスは作ったから少ししかかかってないだろ~。う~~ん」
みんな「」
エレン「ざっと1億ぐらいだな」
みんな「・・・・・は!?」
ミカサ「いいいいいい、一億!?」
フリーダ「私たちのために!?」
エレン「あ?当たり前だろ」
ア二「こんなにしてもらったら貢献しないわけにはいかないね・・・」
サシャ「エレン大好きです!」ダキ
クリスタ「私も好き!!」ダキ
ユミル「わわわ//私も!」ダキ
エレン「はいはい、もう満足したか?」グググ
ライナー「やっぱりおまえは化物だな」
エレン「人間だ」
ベルトルト「これ・・・一人で?」
エレン「いや、流石にキッチンとかはつなげてもらったぞ」
ジャン「それじゃあ・・・・それ以外は・・・」
エレン「一人だ」
コニー「おおお!!すげえな!!!」
エレン「それほどでもねェよ」
アルミン「・・・・ん?」
エレン「あ?どうした?」
アルミン「い、いや・・・こんなになんでも用意されてるなら・・・・・僕たちいる?」
ジャン「あ・・・」
ライナー「確かに・・・」
エレン「バーカ。こいつ等がベットの場所とかタンスの場所変えたいとか言ったら誰が運ぶんだよ」
ベルトルト「ああ~」
ライナー「いや・・・こいつ等ならベットくらい一人d「あ”?」
ライナー「・・・」
ア二「なんだって?」ギロ
ライナー「・・・いえ・・・なんでもありません」
エレン「はいはい、くだらない茶番は終了だ。準備するぞ」
-
- 124 : 2015/10/18(日) 17:52:01 :
- 超、超、超楽しみです!
頑張って下さい!
-
- 125 : 2015/10/18(日) 17:58:16 :
アルミン「まだ荷物もないのに何をするの?」
エレン「いやあるだろ。クリスタの部屋の荷物」
マルコ「ああ~これからやるんだね」ポン
エレン「その間俺はア二の家に荷物を取りに行く。どんどん増えていくからな」
アルミン「うん、わかったよ」
ライナー「クリスタ、どこが部屋だ?」
クリスタ「ダメ!!」
みんな「!」
クリスタ「男子は私が言うまで運んじゃダメ!!それまで部屋に入るのも禁止!」
ミーナ「見られたくないものがあるから~?」
クリスタ「そうだよ!」
マルコ「アハハハ・・・まあそうだよね」
エレン「そんじゃ、頼んだぞ。行くぞア二」
ア二「うん」
サシャ「エレンー!次は私ですからねー!早く帰ってきてください!」
エレン「おー」
フリーダ「(その次私だ!)」
ミカサ「クリスタ、それじゃあ早く運んでしまおう」
クリスタ「うん、こっちだよ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ブオオオオオオン→車
エレン「もう服とか出してるのか?」
ア二「うん、今日の朝出しておいた」
エレン「偉いぞ」ナデナデ
ア二「えへへへへへ////」
エレン「そろそろだな」
ア二の家
キイイイイイ
エレン「よし、さっさと運んで戻るぞ」ガサ→ダンボール
ア二「うん」
~~~~~~作業中~~~~~~~
ゴソゴソ
ア二「エレン。次はこっちのをお願い」
エレン「・・・なあ」
ア二「ん?なに?」
エレン「必要か?コレ・・・・全部」スゥ
ぬいぐるみ(うさぎ、パンダ、トラ、ネズミ、ネコ、犬、鹿、カンガルー、タヌキ、ライオン、コアラ、クマ、ゾウ、サル、ゴリラ、タコ、サメ、マグロ、ヘビ、その他)
エレン「ぬいぐるみ?いる?」
ア二「い//いいだろ///私の勝手だ///」プイ
エレン「それにしても大事にしてあるな~好きなのか?」
ア二「!///」
エレン「ア二の意外な一面はっけ~ん」ニヤ
ア二「////」カーー
-
- 126 : 2015/10/18(日) 18:56:41 :
- スゲー面白いです。
超期待!
-
- 127 : 2015/10/19(月) 00:39:32 :
- 期待です(/´∀`*)
-
- 128 : 2015/10/19(月) 16:47:58 :
- 期待です。
-
- 129 : 2015/10/21(水) 02:24:15 :
- アニきゃわいい
期待です
-
- 130 : 2015/10/21(水) 13:04:11 :
- ぬいぐるみの後半の面子ヤバい…((((゜ロ゜;)))
期待してます!!
-
- 131 : 2015/10/21(水) 22:27:00 :
- (✳‘௰‘ ✳)期待です!
-
- 132 : 2015/10/24(土) 13:33:25 :
- きーたーい
-
- 133 : 2015/10/24(土) 13:56:36 :
エレン「まあ冗談はほどほどにしてさっさとやるぞ」
ア二「アンタが言うな!」
・・・・作業終了
ガチャ
エレン「さて、戻るか」ブーーー
ア二「ハァ」
エレン「おいおい、これくらいで疲れてたら今日中に終わらないぞ」
ア二「!きょ、今日中!?」
エレン「面倒事はさっさと終わらせる。そのためのアルミンたちだ」
ア二「・・・・」
エレン「」
ア二「」
エレン「」
ア二「」
エレン「・・・なんかこうドライブしてると恋人みたいだな」
ア二「!!ここここ、恋人!?////」
エレン「うん」
ア二「そそそそそ、それは///ぷ、ぷ///」
エレン「ちげェよ」
ア二「」
エレン「ほら、ついたぞ」ブーーー
ガチャ
ア二「」クル
サシャ「さあ、ア二!今度は私ですからどいてください!」
ア二「・・・エレン」
エレン「あ?」
シュンッ!!
エレン「」パシン!
ア二「バーカ!」タタタタ
エレン「?」
サシャ「?どうしたんですか?」
エレン「さあ?それより行くぞ」
サシャ「はい!」スチャ
ブーーーーー
ーーー
ーー
ー
サシャ部屋
エレン「結構キレイだな」
サシャ「むぅ、当たり前じゃないですか!これでも女の子ですよ!(昨日キレイにしててよかったです)」」
エレン「悪い悪い。それじゃあ、さっさとダンボール詰めてくれ」
サシャ「はい!」
~~~~~~~作業中~~~~~~~
エレン「」ゴソゴソ
サシャ「エレン、重いものは?」
エレン「車にそのまま乗せればいい」
サシャ「はい」タタタタ
エレン「よし」ゴソゴソ
ポロ
エレン「ん?」チラ
ブラジャー
エレン「うわ・・・でか」スゥ
ブラジャー
エレン「こうして見るとホントにでかいな」
サシャ「エレン、乗せてきました!」トン
エレン「ん?」クル
サシャ「」
エレン「」ブラジャー
サシャ「な・・・・な・・・・」
エレン「な?」
サシャ「ナニやってるんですかあああああああああああああああ!!!」シュンッ
エレン「!」バッ
ガシッ
サシャ「このこのっ!!」ブンブン
エレン「お、おい!落ち着け!」
サシャ「私の下着でナニやってたんですか!?」
エレン「なにm「ヤりたいならヤりたいって言ってくださいよ!!」
エレン「」
サシャ「そんなブラジャーなんかより!!私でやってくださいよ!!////////」
エレン「・・・・」
サシャ「」クル スタスタ
ボフッ→ベット
エレン「」
-
- 134 : 2015/10/24(土) 13:56:54 :
サシャ「さあ///いいですよ///」
エレン「・・・」スタスタ
ボフッ
サシャ「////」
エレン「・・・サシャ」スー
サシャ「////エレン」スー
ビシッ!!
サシャ「あうっ!!」
エレン「アホなことしてないでさっさと片付けるぞ」
サシャ「え?え?」
エレン「なんだ」
サシャ「え・・・でもさっき私のブラジャーに欲情して・・・」
エレン「ヤらねェよ」
サシャ「なんでヤらないんですか!?」
エレン「なんでヤらないといけないんだ!!」
サシャ「男でしょ!!」
エレン「アホ!」
サシャ「むぅ・・・・(せっかくヤれると思ったのに)」
エレン「ほら、さっさと終わらせるぞ。何かも言わせるな」
サシャ「・・・はい」
・・・作業終了
ブーーーー
エレン「ア二よりダンボールが少なくて助かったぜ」
サシャ「ア二はなにがいっぱい必要だったんですか?」
エレン「あ~ア二に聞いてくれ(ほとんどぬいぐるみだけどな)」
サシャ「次は誰ですか?」
エレン「フリーダだ」
サシャ「ヤらないでくださいよ!」
エレン「・・・・ああ」
サシャ「!なんですか!さっきの間は!」
エレン「・・・・大丈夫だ」
サシャ「信用できませんよ!」
ブーーーーー ピタ
エレン「さあ、着いたぞ」
サシャ「それじゃあ、フリーdガチャ
フリーダ「エレン!次は私だよね!?そうだよ!?」
エレン「・・呼びに行く必要なかったな」
サシャ「ですね」スゥ
フリーダ「よろしく!」スチャ
エレン「よし」ガチャ
ブーーーーー
ーーー
ーー
ー
フリーダ部屋
エレン「そう言えば、家のほうってどれくらい進んでるんだ?」ゴソゴソ
フリーダ「えっと~エレンが着いたときにア二の部屋を進めていたよ」
エレン「結構進んでるな」ゴソゴソ
フリーダ「うん、急がないと追いつかれるかもしれないね」ゴソゴソ
ガタ
フリーダ「ん?」
エレン「どうした?珍しいものでも見つかったか?」
フリーダ「うん!見てよエレン!」
エレン「なんだよ」スタスタ
フリーダ「ほら」バッ
エレン「!」
アルバム エレン・フリーダ(小)
エレン「おお、これって俺たちが小さい頃遊んでたやつか?」
フリーダ「うん、懐かしいよ」
エレン「・・・」ペラ
フリーダ(小) ニコ
エレン「・・・・可愛いな」
フリーダ「!!///」
エレン「フリーダが今もこんなふうだったらいいんだけどな」
フリーダ「・・・それは今の私は可愛くないと?」ムカ
エレン「今は可愛いと言うよりも美しいだろ」
フリーダ「!/////も///もう///エレンったら///」モジモジ
エレン「・・・持っていくか?」
フリーダ「もちろん!」
エレン「」ナデナデ
フリーダ「えへへへへ/////」
・・・作業終了
ブーーーーー
-
- 135 : 2015/10/24(土) 16:42:12 :
- フリーダが1番真とも・・・かな?
-
- 136 : 2015/10/24(土) 16:42:29 :
- 間違えた まともです
-
- 137 : 2015/10/25(日) 01:01:35 :
- ここからエレンが苦労するのか
-
- 138 : 2015/10/25(日) 01:05:16 :
- エレン、どうなることやら
-
- 139 : 2015/10/25(日) 09:59:54 :
『七色の魔法世界』
http://www.ssnote.net/archives/40486
最新作です!!少し書くのは遅くなると思いますがよろしくです!!
頑張るのでお願いします<(_ _*)>
-
- 140 : 2015/10/26(月) 21:14:32 :
エレン「いや~楽だった」
フリーダ「必要なものは最小限に抑えないとね」
エレン「そうかそうか、なら早く終わらせてくれ」
ピタ
エレン「ほら、着いたぞ。降りろ」
フリーダ「え~もう~」
ガチャ
ミカサ「ほら、どきなさい。今度は私」
フリーダ「あっ、ミカサ」
ミカサ「エレン、早く行こう」
エレン「へいへい」
フリーダ「ミカサ!エレンに変なことしないでね!!」
ミカサ「しない・・・・・絶対に」
フリーダ「信用できないね」
エレン「まあ言えてるな。ミカサが一番エロい」
ミカサ「もう////エレンったら////」
エレン「さて、フリーダ。行ってくるからな。次クソ女にも言っとけよ」
フリーダ「クソ女・・・ああ、ミーナちゃんね」
「ひどいな~」
フリーダ「!み、ミーナちゃん!!」
ミーナ「も~早く行かないと~次私だからね~」
エレン「黙ってろ。乗れミカサ」
ミカサ「うん」スチャ
ブーーーーー
フリーダ「あ~行っちゃった」
ミーナ「楽しみだな~」ニヤニヤ
ーーー
ーー
ー
ーミカサ家ー
ガチャ
エレン「!」
ミカサ「ここが私の部屋///」
エレン「こ、これ・・・・・」
ミカサ部屋 キラキラ
エレン「すげェな・・・・一番綺麗だな」
ミカサ「どう?私の家事スキル」
エレン「いいねいいね!!いい嫁さんになるぜ!」
ミカサ「そんな////早く結婚したいよ///」
エレン「はいはい、そういうのいいからさっさとダンボールいれろ」
ミカサ「エレン///」ゴロ
シュン
ミカサ「あうっ!」
エレン「いいからやれ」
ミカサ「むぅ・・・・」
~~~~作業中~~~~~~~
エレン「・・・」スゥ→写真
ミカサ「いやああああ!!やめて!!」
ビリビリ
ミカサ「きゃああああああああああああ!!!」バラバラ
エレン「隠すならもっとわからないところに隠せ」ゴソゴソ
ミカサ「うっ・・・ううう・・・・」ポロポロ
エレン「アイツ等は隠してたぞ」
ミカサ「・・・(エレンめ・・・まあいいよ。私のエレングッツはまだまだあるかr「ん?なんだこれ」
ミカサ「!}クル
エレン「ほうほう」ガサガサ→箱
エレン写真×100
エレン「結構あるな」
ミカサ「」タラタラ
エレン「」ガシッ
ミカサ「!待ってエレン!!!その箱に入ってるのが全部なの!!これ以上残ってないの!!!私からエレングッツを奪わないで!!」
エレン「知るか」グッ
ミカサ「まttビリビリ!!
バラバラ
エレン「」ニヤ
ミカサ「」
ドサッ
エレン「あ~あ~気絶しちゃった~」ゴソゴソ
ミカサ「」
エレン「だる」スタスタ
ーーー
ーー
ー
ブーーーーーー
エレン「」チラ
ミカサ「」ズーーーーン
エレン「・・・たく」スゥ
ポン
ミカサ「」ピク
エレン「落ち込むなよ」ナデナデ
ミカサ「・・・エレン」
エレン「写真なんていくらでも増やせばいいだろ・・・・これから」
ミカサ「エレン///」
ピタッ
エレン「さあ、着いたぞ」
ミカサ「////」
エレン「荷物降ろすぞ」ガタガタ
ミカサ「うん///」ゴソゴソ
エレン「さてさて、次はゴミ女だな」
ミーナ「それって私のこと?」ヒョコ
エレン「テメェ以外いるかよ。さっさと乗れ」
ミーナ「はいはい」スチャ
ブーーーーーー
-
- 141 : 2015/10/26(月) 21:42:17 :
ミカサ「エレン///」
アルミン「あれ?ミカサ帰ってきたんだ」
ライナー「ミカサ、荷物運ぶぜ」ズシ
アルミン「ん?ミカサが帰ってきたことは・・・・あ」
ミーナ「」ニヤニヤ
アルミン「・・・・ああ、エレン頑張ってね」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーミーナ家ー
ミーナ母「エレンちゃん!!エレンちゃん!!なになに!?引越しの準備!?いいねいいね!?」
エレン「」イライラ
ミーナ「見てみて!!私のパンツ!!可愛いでしょ!!」
エレン「」イライラ
ミーナ母「エレンきゅん!!エレンきゅん!!ミーナちゃんといい生活楽しんでね!!いいこといっぱいしちゃっていいよ!!」
ミーナ「も~お母さんったら~}
エレン「」イラ
ブチ
・・・・・数分後
ミーナ・母「」ボロボロ
エレン「」プルルルルル
ガチャ
アルミン「はい、エレン?」
エレン「もしもし、アルミン。今どれくらい進んでる」
アルミン「あ~そうだね~今フリーダの部屋なんだけど手こずってて」
エレン「そうか、俺今から帰るからユミルに準備しておくように言っておいてくれ」
アルミン「うん・・・・・ミーナは?」
エレン「おいてく」
アルミン「うん、その方がいいよ・・・・ミーナがいると・・・」
エレン「まあ、なんとなくわかった。それじゃあな」ピッ
ミーナ・母「」ボロボロ
エレン「という訳だ。荷物は持って行ってやる・・・・じゃあな」スタスタ
ガチャ
ミーナ「・・・・くそ・・・・やられた」
ミーナ母「もうちょっと我慢してくれると思ったんだけどね」
ミーナ「くそ~私をおいていきよって~」
ミーナ母「ミーナ!今日中にエレンの童貞奪っちゃいなさい!」プンスカ
ミーナ「うん!絶対奪う!」プンスカ
ーーー
ーー
ー
ドサッ
エレン「ふぅ、これで全部だな」
アルミン「お疲れ様。次で最後だよ」
エレン「おう、行くぞ。ユミル」
ユミル「お///おう////」スチャ
ブーーーーーーーーーー
アルミン「ふぅ、やっぱり大変だな・・・」
ーーー
ーー
ー
ーユミル部屋ー
エレン「ユミル、こっちにダンボールくれ」
ユミル「おう」スゥ
エレン「」ゴソゴソ
ユミル「」ゴソゴソ
エレン「・・・・しかし、今までア二、サシャ、フリーダ、ミカサ、ミーナと部屋を見てきたが・・・・ユミルの部屋が一番落ち着くな」
ユミル「は?」
エレン「なんか・・・・いい匂いもする」クンクン
ユミル「!///ば、バカ!!嗅ぐんじゃねェよ!!」
エレン「え~いいだろ~減るもんじゃねェし」クンクン
ユミル「やーめーろ!」
エレン「」スゥ
ユミル「!///」
ギュッ
ユミル「え///エレン?」
エレン「・・・ユミルの匂い・・・・俺は好きだぜ」クンクン
ユミル「ちょ///やめろ////」
エレン「うん、やめる」パッ
ユミル「・・・」
エレン「ほら、作業続けるぞ」
ユミル「・・・・イジワル///」ボソ
エレン「あ?」
ユミル「なんでもない。早くしようぜ」
エレン「おう」
・・・・作業終了
ガチャ
エレン「よし、これで最後だな」
ユミル「あとは帰って私の荷物を運んで終わらせるだけだな」
エレン「よし、行くぞ」ガチャ
ブーーーーーーーーーー
ーーー
ーー
ー
ーエレン家ー
-
- 142 : 2015/10/26(月) 23:18:52 :
ブーーーー
ピタ
エレン「おし、運ぶぞ」ゴソ
ユミル「おう」ゴソ
ガチャ
エレン「ただいまー」
クリスタ「あっ、エレンにユミル。もう終わったの?」
ユミル「ああ、お前らの方は?」
クリスタ「えっとね~今ミーナの荷物運び終わって~暇してたの」
エレン「そりゃいい。ぱっぱと終わらせて飯にしようぜ」
クリスタ「うん」
そして
ミーナがいないぶん作業ははかどり
わずか数十分で
パンッ
エレン「はい、これで終了だ」
みんな「」パチパチ
エレン「はい、給料」
ジャン「あざます!」
ライナー「ふぅ、いいバイトだな」
ベルトルト「だね」
マルコ「それにしても早く終わったね」
エレン「だな、お前ら飯食ってけよ」
コニー「マジで!」
アルミン「ご馳走になるよ」
エレン「ああ、と言う訳でクリスタ。頼むぞ」
クリスタ「任せて!」ドン
ミカサ「エレン!私も作る!」
ア二「わ、私も!」
フリーダ「ふふふ、私の力を見せよう」
サシャ「私は食べる方にまわりましょう」
ユミル「だるいからパス」
アルミン「(おやおや)」
クリスタ「じゃあ作ってくるね!」タタタ
ミカサ・ア二・フリーダ「」タタタタ
ユミル・サシャ「」ニヤ
エレン「さて、汗もかいたしふrガシッ
アルミン「」クル
サシャ「エレン!汗かきましたよね!ならお風呂に行きましょう!!」
ユミル「せ、背中流してやるよ///」
エレン「・・・いや、俺は風呂に入るつもりだったんだけど」
ユミル・サシャ「なら入ろう!!」
エレン「・・・」
サシャ・ユミル「」
エレン「いいよ」グッ
アルミン・ジャン・マルコ・ライナー・ベルトルト・コニー「いいのかよ!!!」
エレン「なんだよ」
アルミン「なんで一緒にはいるの!いや!今更だけど!」
エレン「今更ならいいだろ。俺はユミルとサシャと入るんだよ。今最高に欲情してるんだよ」
ジャン「おい、普通にすごいこと言ってるぞ」
エレン「浴場で欲情・・・・・フッ」
ライナー「面白くねェよ」
エレン「なら、入りに行くぞ~」スタスタ
サシャ「はい!」タタタ
ユミル「し、仕方ねェな///」タタタ
男子たち「・・・」
ジャン「血のお風呂にならないようにしようぜ」
ライナー「ああ」
ベルトルト「うん」
・・・・数十分後
ガタガタ
クリスタ「できました~」
アルミン「う、うわあ・・・・美味しそう」
ミカサ「・・・エレンは?」
ジャン「!}
ライナー「と、トレーニングじゃないか?」
ア二「ふ~ん」
ガチャ
みんな「」クル
エレン「ふぅ~さっぱりだぜ」
フリーダ「エレン!」
エレン「おっ!うまそう!」
ミカサ「」ジーーーー
ベチャ
ミカサ「・・・エレン、濡れてる」
エレン「あ?」
ア二「汗?」
エレン「え?いや、さっきユミルとサシャとで風呂入ってきたから」
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ「」
-
- 143 : 2015/10/26(月) 23:19:06 :
男子たち「」ソー
ユミル「ふー、さっぱりだぜ!」
サシャ「ですね」
クリスタ「ユミル!!」
ユミル「なんだ?」ニヤ
フリーダ「よくもエレンとお風呂に・・・」ギロ
サシャ「いいお湯とエレンでした」
ミカサ「」ゴゴゴゴ
エレン「おい、喧嘩するな。せっかくの飯がダメになる」
アルミン「そうしてるのは君だよ」
エレン「あ?何言ってるんだよ。さっさと食うぞ」
クリスタ「エレン!食べさせてあげる!」
ミカサ「どいて!私が食べさせてあげるの!!」
エレン「うるせェうるせェ。騒ぐなら帰れ」
みんな「!!」
エレン「いただきまーす」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「いただきまーす」
男子たち「・・・」スタスタ
スチャ
アルミン・ライナー・ベルトルト・ジャン・コニー・マルコ「いただきます」
今日はお引越しで大変だったけど
中々楽しい?
一日だった
ガチャ
アルミン「それじゃあ」
ジャン「ありがたく給料もらってくぜ」
ライナー「また学校でな」
ベルトルト「アハハハ、じゃあね」
ミカサ「エレン、今日はありがとう」
ア二「いい部屋だったよ」
エレン「おう」
サシャ「四月からよろしくお願いします!」
ユミル「しっかり働いてやるからな!」
フリーダ「よろしくね!}
エレン「おうおう、また明日」
クリスタ「エレン~」
エレン「ほら、ねるぞ」クル
クリスタ「一緒に・・・寝ていい?」
エレン「却下だ」
クリスタ「ぶ~~」
エレン「じゃあな、自分の部屋で寝ろよ」スゥ
ガチャ
クリスタ「・・・・」トコトコ
ーーーーーー
ーエレン部屋ー
エレン「さて、寝るか」ゴソ
ガチャ
エレン「?」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
エレン「・・・」
「やっほ~」
エレン「・・・テメェ」
ミーナ「ふふふ、エレンの童貞もらいに来たよ!!」
エレン「・・・・」
ミーナ「ふふふふ、覚悟してよね」ペロ
エレン「・・・おい」
ミーナ「なになに?」ニヤニヤ
エレン「3秒待ってやる・・・・早くどけ」
ミーナ「あれ~それって脅し~?無駄無駄!!どんだけ縛ってると思ってるんだよ!」
エレン「そうだな・・・・この数・・・普通だったら無理だな」
ミーナ「でしょでsyガッキンッ!!!
ミーナ「・・・え?」
エレン「力の入れ方変えれば・・・・余裕だ」ゴキ
ミーナ「!助けて!!くりすtムグ
ミーナ「!んん!!!!」ジタバタ
エレン「おいおい、夜はこれからだぜ」ニヤ
ミーナ「んんんん!!!!!」グググ
エレン「ブッコロス★」ニコ
ミーナ「んんんんん!!!!」ググググ
ボキボキ バキバキ メキメキ バキバキ ゴトゴト ザクザク
・・・・次の日
-
- 144 : 2015/10/26(月) 23:19:10 :
ー学校ー
ガヤガヤ
クリスタ「・・・」
エレン「ふぁ~」スタスタ
「」ズルズル
エレン「ねむ」
クリスタ「え、エレン?」
エレン「ん?」
クリスタ「そ、その・・・・えっとね」
エレン「ああ、これか?」スゥ
クリスタ「・・・ミーナ」
ミーナ「」ボロボロボロボロボロ
クリスタ「(ひどい・・・・いつも以上にひどい)」
エレン「まあ、そろそろ捨てようと思ってたところだ」ポイ
ガシャン
エレン「ほら、行くぞ」
クリスタ「・・・」トコトコ
ゾロゾロゾロ!!!
クリスタ「!」
エレン「あ?」
女子たち(1年、2年、3年)「エレンさん(先輩)!!!」
エレン「・・・なに」
女子たち「受け取ってください!!!//////」
エレン「・・・・フッ」
女子たち「!}
エレン「ありがとう・・・・そうか今日はバレンタインだったんだね」キラキラ
女子たち「/////」
エレン「君たちのチョコ・・・ありがたくいただくよ」
女子たち「///」プシューー
エレン「さて、行くか」スタスタ
クリスタ「う、うん」スタスタ
ー下駄箱ー
ゴソゴソ
エレン「・・・・」
クリスタ「た、たくさんあるね」
エレン「そうだな(邪魔)」
ーロッカーー
エレン「」ガチャ
ゴソゴソ
エレン「・・・」
クリスタ「ここにもあるね」
エレン「ホントだな」
ー教室ー
ガラ
エレン「チース」
ゾロゾロ
エレン「あ?」
「エレン!!なんでお前ばっかり!!」
「くそ!!」
「羨ましいんだよ!」
「俺!!彼女にフラレたぞ!!」
「俺の彼女はお前にチョコあげてるぞ!!ゴラ!!」
クリスタ「」チラ
エレン机 ゴソゴソ
クリスタ「・・・」
エレン「うるせェな。どけよ」
男子たち「」ゴゴゴゴ
エレン「殺すぞ」ギロ
男子たち「ひぃっ!」ゾク
-
- 145 : 2015/10/26(月) 23:37:01 :
- 嫉妬は怖いねー。
期待
-
- 146 : 2015/10/27(火) 00:27:39 :
- 女の嫉妬の方が怖いぞ…やがてエレンを自分のものにするために争いがおき、町は滅びるって言う展開もありえるかも
-
- 147 : 2015/10/27(火) 01:19:03 :
- 俺もエレンくらいモテたい
-
- 148 : 2015/10/27(火) 16:47:19 :
- >>147俺は、やだなぁ。
得に6人の帝王に
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- 149 : 2015/10/27(火) 18:14:16 :
- >>147俺は、嫌だな特に6人の帝王には、
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- 150 : 2015/10/27(火) 18:18:09 :
- 二度もやってしまった>>149の邪魔だったら消してください本当にすいませんでしたこの文も消してください。
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- 151 : 2015/10/27(火) 18:41:04 :
エレン「たく・・・俺は眠いんだ」スタスタ
バサ
エレン「ふぁ~」ゴロ
男子たち「ぐっ・・・」
「い、今なら・・・」
「殺れるか?」
「ああ、殺れるぞ!」
エレン「」スースー
ダッ
男子たち「覚悟しろやあああああああああ!!!エレン!!!」
シュッ シュッ ゴキ メッキ ボキ
ガラ
アルミン「おはよー」
ライナー「ん?」
男子たち「」チーン
エレン「」ゴキゴキ
ジャン「!な、なんだこれ!」
マルコ「うわ・・・」
エレン「ねむ」ゴロ
アルミン「・・・クリスタ」
クリスタ「ん?なに?」
アルミン「何があったの?」
クリスタ「え~えっとね~チョコをもらえない人たちがエレンに逆恨みで襲いかかったの」
ベルトルト「な、なんて無謀なことを・・・」
コニー「エレンに挑むとか馬鹿だろ」
ジャン「まあ、気持ちはわからんでもないがな」
アルミン「なんでもいいからこの人たち外にだそ」ガシッ
ライナー「そうだな」ガシ
ベルトルト「うわ・・・重い」ガシ
コニー「そうか?」ガシ
マルコ「なんで僕たちが・・」ガシ
ジャン「全くだ」ガシ
ポイッ
アルミン「ハァ・・・」
ライナー「」キョロキョロ
ベルトルト「ちょっとやめてよライナー・・・・魔王たちを探すの・・・」
ライナー「ばかやろう!俺たちの命が関わるかもしれないんだぞ!」
ジャン「言えてるな」
エレン「」スースー
クリスタ「・・・・//」ゴクリ トコトコ
ゴソゴソ
アルミン「・・・」
クリスタ「エヘヘ///エレン///」
エレン「」スースー ゴロ
クリスタ「きゃ////」
アルミン「・・・」
マルコ「ホント・・・チョコが血の味にならないといいね」
ガラ
アルミン「!(きた!)」バッ
-
- 152 : 2015/10/27(火) 18:41:08 :
ミカサ「おはよう」スタスタ
ア二「」
サシャ「おはようございます!」
ユミル「おいーす」
フリーダ「おはよー」
アルミン「や、やあ・・・」
ライナー「おはよう・・・」
ミカサ「」チラ
エレン「」スースー
クリスタ「////」スースー
ミカサ「・・・」スタスタ
ガシッ
クリスタ「も//もう///エレンったら///」ムニャムニャ
ミカサ「」シュンッ
クリスタ「えへ//えへへへへへ///」ヒューーー
ガッシャアアンン!!!
アルミン「・・・」
ミカサ「まったく」スゥ
ゴロ
エレン「」スースー
ミカサ「エレン///」ゴロニャ~
ゴソゴソ
ア二「///」ズポ
ミカサ「むぅ、ア二。エレンの布団から出て行って」
ア二「やだね」
サシャ「ミカサもア二もずるいです!私も寝ます!」トウ
ボフンッ!!
エレン「」ピク
ミカサ「サシャ!エレンが苦しむ!」
ア二「腹にダイブとか・・・内蔵おかしくなるよ」
サシャ「エレンは丈夫だから大丈夫です!」
ガシッ
サシャ「あぎゃっ!」メキメキ
エレン「・・・」メキメキ
サシャ「痛い痛い痛い!!頭がかち割れます!!」メキメキ
エレン「俺の眠りを妨げるものは・・・許さん」バッ
ギュッ
みんな「!!」
エレン「くらえ」スゥ
モミモミモミモミモミ
サシャ「ひゃ////い//いや///そこは////」グググ
ミカサ・ア二・フリーダ・ユミル「なっ!」
アルミン「・・・エロい」
コニー「すげェ揉んでるぞ」
サシャ「いやあああああ///////」モミモミ
エレン「わかったか、二度と俺の眠りを妨げるな」
サシャ「ハァ///ハァ///は///はい////」トロ~ン
エレン「たく」バサ
ガシッ!!
エレン「」ギロ
ミカサ・ア二・フリーダ・クリスタ・ユミル「私も揉んで!!!」
ライナー「うおっ!クリスタ・・・いつの間に」
クリスタ「エレン~私もモミモミしてよ~」ユサユサ
フリーダ「貧乳は黙ってて。エレン~私だよね~」ニコ
ア二「中途半端はどいてな。あ///アンタが触りたいなら///いいよ////」
ミカサ「エレン!触る心地が一番なの!だから私を///」
ユミル「む///胸だけじゃないだろ///全身の触り心地が勝負なんだよ///だろ//エレン////」
エレン「・・・いや、眠い」ゴロ
-
- 153 : 2015/10/28(水) 15:11:08 :
- 帝王ではなく魔王ですかwww
-
- 154 : 2015/10/28(水) 23:03:00 :
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・フリーダ「エレン!!」
エレン「うるせェ!!!」
ガラ
キース「お前ら!!席につけ!」
みんな「!」ガタガタガタ
キース「え~知ってのとおり今日はバレンタインだ」
男子たち「」
キース「チョコを貰う者そうでない者がいるだろう」
エレン「」スースー
キース「私から言えることはただ一つ」
男子たち「」
アルミン「・・・」
キース「手作りチョコも市販のチョコも・・・・たいして変わらん」
男子たち「!!」
キース「以上だ。そして今日から卒業まで自由登校とする」スタスタ
みんな「」
キース「さらばだ」ガラ
ジャン「今日から・・・自由登校?」
ライナー「帰ってもいいってことか!?」
アルミン「だろうね。でもまだ進路が決まってない人とかは違ってくるだろうね」
バサッ
みんな「!」
エレン「帰っていいなら俺は帰るぜ」スタスタ
ガラ
エレン「じゃな~」
ピシャ
マルコ「・・・どうする?」
アルミン「まあ、やることもないしね」ガタ
ガタ ガタ ガタ ガタ
ダッ
ガラ
ジャン「おい、風のように追いかけたぞ」
ライナー「追いかけるか?」
ベルトルト「やだよ・・・怖い」
アルミン「ゆっくり帰ろうよ」
ーーー
ーー
ー
スタスタ
エレン「」スタスタ
「「「「「「エレン!!!」」」」」」
エレン「ん?」
ミカサ「一緒に帰っていい!?」
エレン「いいぞ」
ア二「手繋いでいい!?」
エレン「いいぞ」
クリスタ「抱きついてもいい!?」
エレン「いいぞ」
サシャ「エレンの家に行ってもいいですか!?」
エレン「いいぞ」
ユミル「泊まってもいい!?」
エレン「いいぞ」
フリーダ「一緒に寝てもいい!?」
エレン「いいぞ」
「子作りしてもいい!?」
エレン「死ね」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!ミーナ!}
ミーナ「ヤッホー」ポタポタ
エレン「なんだ、死んでなかったのかよ」
ミーナ「私は不死身だ!!}
エレン「そうか」ゴキゴキ
「エレン」
エレン「あ?」
アルミン「校門で何やってるの?早く帰ろうよ」
エレン「・・・そうだな」
ジャン「本当にエレンはアルミンの言うことは聞くんだな」
エレン「アホ言え。俺はアルミンの言うことを聞かないこともある」
みんな「!」
ミカサ「そうなの?」
アルミン「結構言うこと聞いてくれないよ」
マルコ「え?そうなの?」
アルミン「喧嘩のときなんか特に・・・」
ライナー「・・・なんか想像できる」
エレン「帰ろうぜ~」
ミーナ「さあ!!みんな行こう!!エレンの家に!!」ニヤニヤ
みんな「」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーエレン家ー
-
- 155 : 2015/10/29(木) 19:55:08 :
- キタ━━ヽ(´ω`)ノ゙ィ━━!!
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- 156 : 2015/10/29(木) 19:57:26 :
エレン「ふぁ~ねむ」
ミカサ「エレンエレン」ギュッ
エレン「あ?」
ミカサ「コレ///」スゥ
エレン「・・・・チョコか?」
ミカサ「うん//今回のは今までないくらいの自信作」
エレン「へえ~」ガサガサ
ミカサ「///」ドキドキ
エレン「あ~」パク
みんな「」
エレン「ん~~~~・・・・」
ミカサ「///」ドキドキ
エレン「・・・うん、うまい」ゴクリ
ミカサ「!////」パアアアア
エレン「確かに今まで食ったチョコの中で一番うまかったぞ」ナデナデ
ミカサ「/////」
エレン「チョコを溶かして中に練乳を混ぜたな」
ミカサ「うん!それとコーヒーを入れて大人の味にしたの!」
エレン「なるほどやっぱりコーヒーか・・・・あとパイ生地か」サクサク
ミカサ「流石エレン///」
エレン「ありがとな・・・早めのお返ししとくぜ」スゥ
チュッ♥
みんな「!!」
ミカサ「!?////////」チューーーー
エレン「」チューーー
パッ
エレン「ふぅ」
ミカサ「/////」ボシュッ!
アルミン「クラッシュした・・・」
エレン「大丈夫か」ツンツン
ミカサ「//////」シューーーー
エレン「あちゃ~今日泊めてくしかないな」
ピク
エレン「ちょっと運ぶか・・・俺の部屋に」ガシ
クリスタ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「エレン!!!!!!!!!」ビリビリ
エレン「なんだよ」
クリスタ「なんで!?なんでキスするの!!」
エレン「は?お返ししなくていいだろ、これで」
ア二「なら私もチョコあげるから!!お返しもキスでいいから!!」
エレン「え~キスだとミカサとかぶるから嫌だ~」
ライナー「え?そこ?」
ベルトルト「エレンの行動派わからないところがあるよね」
マルコ「今に始まったことじゃない」
ミーナ「」プルプル
アルミン「」
フリーダ「エレン!」
エレン「あ?」
フリーダ「これ!」ビシ
エレン「なんだ?お前もくれるのか?」スゥ
フリーダ「当たり前だよ!未来の嫁ですから!」エッヘン
ユミル「寝言は寝てから言え」
フリーダ「はい?」
サシャ「ありえませんから」
フリーダ「ありえるから」
-
- 157 : 2015/10/29(木) 19:57:55 :
ミーナ「はいはーい!喧嘩しない!チョコを渡すなら一人ずつ!!そしてちゃんとお返しをもらうんだよ!」バッ
ア二「チッ・・・」
クリスタ「むぅ」
ミーナ「さあ、フリーダ!アナタのターンですよ!」ササ
フリーダ「///」
エレン「・・・」スゥ
ミカサ「///」ゴロ
ライナー「(ミカサを床に降ろしやがった)」
エレン「食べるぞ」
フリーダ「うん///」
アルミン「・・・え?僕たちコレを見せられるの?」
ジャン「見てるとイラッっとくるな」
ミーナ「ちゃんと見てないさい!リア充の姿を!」
コニー・ライナー・ベルトルト・マルコ・アルミン・ジャン「」
ミーナ「(さあさあ、どんなことするのかな?)」ニヤニヤ
エレン「あ~む」パク
フリーダ「///」ドキドキ
エレン「・・・うん、ミカサほどじゃないがうまいぞ」
フリーダ「そ、そっか・・・」シュン
エレン「そう落ち込むなよ、うまいぞ」
フリーダ「」シュン
エレン「・・・」スゥ
フリーダ「!////」ビク
エレン「なら、今度一緒にお菓子作ろうぜ・・・・ミカサのよりうまいの」ゴニョゴニョ
フリーダ「ふにゃ////」ヘナヘナ
エレン「お返しはそれでいいか?」
フリーダ「う///うん////」トロ~ン
エレン「よし」スゥ
チュ♥
クリスタ・ア二・ユミル・サシャ「」ギリ
フリーダ「///」
エレン「今はほっぺたで我慢しな」ナデナデ
フリーダ「/////」ボシュッ
マルコ「お~見事に二人目」
ミーナ「いいねいいね!!次は誰?誰?」
エレン「なあ、もう寝たいんだけど」
「なら私だよ」
エレン「ん?」
ア二「私のチョコを食べな」スゥ
アルミン「・・・」
マルコ「アルミン・・・今さっきの発言でおかしいと思ったの僕だけ?」
アルミン「安心して・・・僕も」
ア二「ほら//食べな」
エレン「ふ~ん」
ア二「な、なんだい」ジロ
エレン「さっきの発言からして・・・睡眠薬入りだな」
みんな「!!」
ア二「な、なんのことだい?」クル
エレン「ならおまえ食ってみろよ」
ア二「!」
エレン「お前さっき俺が寝たいんだけどって言ったら・・・・『なら、これ食べな』って言ったよな?」
ア二「」タラタラ
エレン「」ゴソゴソ
スゥ
エレン「ほら、食わせてやるよ」
ア二「」タラタラ
エレン「言うことは?」
ア二「ごめんなさい!!!」
エレン「たく」
ア二「うっ・・・」シュン
エレン「俺を眠らせて何しようと考えてた」
ア二「・・・特になにも」プイ
エレン「言ってくれたらあとで一緒にお風呂入ってやるぞ」
ア二「エレンにあんなことやこんなことをしようと考えてました!」
エレン「」ギロ
ア二「!}ビク
エレン「たく」スゥ
ア二「」タラタラ メヲツブル
ポン
ア二「・・・」チラ
エレン「馬鹿だな」ナデナデ
ア二「///う、うるさい///」
エレン「来年はもうちょっとまともなのくれよ」ナデナデ
ア二「////ふ、ふんっ!」プイ
ミーナ「お~お~これはこれで可愛いかも」ニヤ
-
- 158 : 2015/10/29(木) 19:58:35 :
アルミン「ねえ、そろそろ見るのやめていい?」
ミーナ「!ダメだよ!見たくないの!?」
ライナー「ああ」
ミーナ「え~あと三人だからいいじゃん!!」ジタバタ
コニー「お、おい!暴れんなよ」
ミーナ「やーだー!」ジタバタ
ジャン「わ、わかった!見るから!」
ミーナ「ならよろしい」スゥ
エレン「ふぁ~ねむ。クリスタ。飯作ってくれ」
クリスタ「はいはい~」トトトト
エレン「じゃあ、俺はトレーニングだな」スタスタ
ミーナ「あれ?」
ユミル「私は嫌だからな、誰がお前らの前でやるかよ」
サシャ「私もです」
ミーナ「ブーーー!ケチ!」
アルミン「いや、アレが普通だから」
ライナー「そうそう、前の三人が変なだけだ」
ギロ
ライナー「!」ビク
ア二「あ”?」ゴキ
フリーダ「誰が」ボキ
ミカサ「変だって」ビキ
ライナー「ま、待ってくれ!!謝る!」
ア二・ミカサ・フリーダ「問答無用!!!」シュンッ
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
・・・・夜
ガチャ
アルミン「お邪魔しました」
マルコ「ありがとうエレン」
ベルトルト「晩御飯ご馳走になったよ」
エレン「気にするな」
ライナー「」ボロボロ
コニー「じゃあな!」
ジャン「じゃあな、もう学校で会うことはないと思うが」
マルコ「確かにね」
アルミン「たまに遊びに来ていい?」
エレン「おう」
ミーナ「感激ー!」
エレン「黙ってろ」
アルミン「それじゃ」キー
ガチャ
エレン「・・・で?」
ミカサ「えへへへ///今日から泊まります///」
ア二「お世話になります///」ペコ
エレン「・・・親は?」
フリーダ「すぐOKくれました//」
サシャ「流石私の親です!」
ユミル「こっちもだ」
クリスタ「わーい!みんなと一緒だ!」
エレン「・・うるさくなりそうだな」
ミーナ「まあまあ、私が付いてるから」
エレン「黙ってろ」
ミーナ「イエッサー!」
エレン「まあ、今のうちに仕事を教えるのもありだな・・・・わかった」
サシャ「ありがとうございます!エレン」
エレン「おう」
サシャ「それではエレン!こっちに来てください!」ガシッ
エレン「おい」タタタ
ガチャ
ミーナ「おっと~行っちゃった~」
ミカサ・ア二・フリーダ・ユミル・クリスタ「」ワナワナ
ミーナ「ぎゃはははははははは!!!」
ーサシャ部屋ー
-
- 159 : 2015/10/29(木) 20:14:09 :
エレン「ほお~いいデザインだな」
サシャ「はい!」
エレン「で?俺をおまえの部屋に連れてきて何をする気だ?」
サシャ「何って・・・チョコあげるんですよ」
エレン「ならあの場で渡してもいいだろ」
サシャ「皆さんの前だと嫌です!(また邪魔されたらたまりません)」
エレン「ふ~ん、で?チョコは?」
サシャ「はい」スゥ
エレン「へえ、手作りか」
サシャ「食べてください!」
エレン「・・・」
サシャ「?どうしました?」
エレン「・・・変なのは言ってないよな」
サシャ「むぅ・・・失礼ですね」
エレン「どの口が言う」
サシャ「大丈夫ですよ。私なりに頑張って作りましたから」
エレン「・・・・」パク
サシャ「」
エレン「・・・・うん・・・うまい」チラ
サシャ「よかったです」ニコ
エレン「・・・見返りは」ザッ
サシャ「あっ、やっぱりバレちゃいましたか?」
エレン「で?何をしてもらいたい(コイツのことだからアイツらの前じゃできないようなことをお願いするんだろうな)」
サシャ「えっと~コレを」スゥ
エレン「」チラ
一ヶ月彼女になってください:契約書
サシャ「えへへへへ////」
エレン「」
サシャ「明日からお願いします///」
エレン「・・・・拇印でいいか?」
サシャ「はい!」
エレン「」カリ
サシャ「!}
エレン「あ?どうした?」
サシャ「え、エレン!どうして指を噛むんですか!?」
エレン「インクとるのめんどくさい」ギュッ
サシャ「エレン・・・」
エレン「こんなのずっと吸ってればいつか止まる」ペロ
サシャ「・・・」スゥ
チュパ
エレン「!}
サシャ「なら、私が止まるまで吸います」ペロ
エレン「・・・別にそこまでしなくていいぜ」
サシャ「いえ!やります!」
エレン「・・・止まるまでだぞ」
サシャ「はい」チューーーー スゥ→契約書
エレン「(契約書はとるんだな・・・)」
サシャ「(あっ////エレンの血の味濃い////)」チューーー
・・・・数分後
ガチャ
エレン「ハァ・・・」スタスタ
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・フリーダ「エレン!!!」
エレン「なんだ」
ミカサ「何かされなかった!?」
エレン「ああ、された」
ア二「!サシャ!!」
サシャ「えへへへへへ////」ペロ
エレン「まあいいだろ。それよりゲームでもしないか?」
クリスタ「あっ!やりたいやりたい!」
ミーナ「うんうん、これこそ私の求めてた日常」ニコニコ
ーーー
ーー
ー
-
- 160 : 2015/10/29(木) 20:14:45 :
カチャカチャ
フリーダ「よっ!」シュン
クリスタ「あっ!負けちゃった・・・」
ア二「下手だね」カチャ
ミカサ「しつこい」カチャ
ア二「さっさと殺られな」カチャカチャ
ミカサ「あなたこそ死ね」カチャカチャ
エレン「賑やかだな」
ツンツン
エレン「ん?」クル
ユミル「エレン」チョイチョイ
エレン「あ?なんだ?」スタスタ
ユミル「こ、コレ///」スゥ
エレン「ああ、チョコか。ありがとな」
ユミル「そ///それで////わ///私にもキスを///」
エレン「おまえのがミカサより美味しかったらな」パク
ユミル「そ、そんな・・・」
エレン「」モグモグ
ユミル「」シュン
エレン「・・・・普通だな」
ユミル「・・・」シュン
エレン「・・・でも」スゥ
ギュッ
ユミル「!}
エレン「お前が作ってくれるならそれだけで俺は嬉しいよ」ギュッ
ユミル「え///エレン////」
エレン「また・・・作ってくれるか?」
ユミル「うん/////」ニコ
エレン「お返しは今日だけ一緒に寝てやるよ」ゴニョゴニョ
ユミル「!?!?!?!///////」
エレン「さて、風呂でも入るか!」
みんな「!」
-
- 161 : 2015/10/29(木) 20:58:22 :
- おー大胆
-
- 162 : 2015/10/29(木) 23:49:56 :
- あーーーミーナまじうざい
-
- 163 : 2015/11/01(日) 13:40:04 :
エレン「さっさと行くぞ」スタスタ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「////」
ミーナ「」ニヤニヤ
ー風呂ー
ジャパッ
エレン「ハァ~~いい湯」ジャプ
シーーーーン
エレン「・・・アイツ等遅いな」クル
ガラ
エレン「おっ。来たな」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「お、お待たせ///」
ミーナ「いや~着る水着探してたんだよ~」
エレン「おいおい、お前ら何やってんだ?」
みんな「?」
エレン「もう水着着なくてもいいだろ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!!??!?!?////////」
ミーナ「おやおや、またどうして?」
エレン「これからは一緒に同じ屋根の下で働く仲だろ、ならもう水着着なくてもいいだろ」
ミカサ「エレン////」ヌギヌギ
ア二「いいんだね///?」ヌギヌギ
クリスタ「脱ぐよ///」ヌギヌギ
サシャ「よいしょと」ヌグヌグ
ボイン
みんな「!}
サシャ「フッ」ドヤ
ユミル「クソ・・・・」ヌギヌギ
フリーダ「デカイ・・・」ヌギヌギ
ミーナ「ふふふふふ、おりゃ!」バッ
エレン「お~お~こりゃいい眺め」
ア二「エレン///約束でしょ////背中流すよ////モジモジ
エレン「ああ、頼む」ジャパ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!!!////////」
ミーナ「おお~」
エレン「ん?どうした?」
ミカサ「えええええ////エレンの/////エレンが/////」チラ
エレン「あ?まあいいや、ア二。洗ってくれ」スタスタ
スチャ
エレン「ほら」
クリスタ「いいな//」
フリーダ「羨ましいよ//ア二///」
ア二「/////」ガタガタ
ユミル「どうした?」
ア二「きききき、緊張してきた///」ガタガタ
サシャ「代わりましょうか?///」
ア二「!や、やるよ!///」スゥ
エレン「」
ア二「い、行くよ/////」アワアワ
ゴシゴシゴシ
エレン「腕と足も頼む」
ア二「う、うん///」ゴシゴシ
アワアワ
ミカサ「むぅ・・・」
フリーダ「私も洗いたい!」
サシャ「エレン!私も洗いたいです!」
エレン「へえ~でもコレはア二へのチョコのお返しなんだよ」
ア二「そういうことだよ////」ニヤ
ユミル「睡眠薬入れてたやつがなんで・・・」
エレン「まあいいじゃねェか、これから時間はたっぷりある」
みんな「!!」
エレン「一緒に入ろうと思えばいつでも入れる」
クリスタ「むぅ・・・それの権利は私だけのものだったのに」
エレン「みんなの方が楽しい・・・そうだろ」
クリスタ「・・・・うん」
ア二「////」ゴシゴシ
エレン「」ピク
ガシッ
ア二「!!」
エレン「そこまで洗う必要はない」
ア二「え///遠慮しなくてもいいよ////」
エレン「してねェよ」
ミーナ「も~ア二は変態さんだね~」
ア二「!ち、違うよ!私はエレンを綺麗にしたいという志で洗ってるだけで決していやらしい意味はない!」
ミカサ「どうだか」
ア二「!}
クリスタ「エレンに睡眠薬チョコをあげようとしてあんなことやこんなことをするつもりだったア二が」
ア二「くっ・・・・」
サシャ「信用できません」
ユミル「だな」
フリーダ「ほら、ア二代わりなさい」
ア二「や、ヤダ!」ダキ
みんな「!」
-
- 164 : 2015/11/01(日) 13:55:35 :
エレン「おい、当たってるぞ」
ア二「////」アワアワ ギュッ
ミカサ「ア二!!離れなさい!」
クリスタ「そうだよ!!」
フリーダ「エレンが困ってる!}
エレン「別に困ってないぞ」
ユミル「いや!困ってる!」
サシャ「エレン!ア二から離れたなら私が抱きついてあげますよ!」
エレン「」ピコン
バッ
ア二「あうっ!」
エレン「さあ!」バッ
サシャ「はい!!」スゥ
ダキッ
サシャ「!}
ミーナ「あ~ん///エレンちゃま~////」ギュッ
エレン「おい」
サシャ「ミーナ!」
フリーダ「むぐぐぐ・・・・とりゃ!」ガバ
ダキッ
エレン「おっ」
フリーダ「どう?///」
エレン「すっげェ・・・」スゥ
モチモチ
フリーダ「うっ///」
エレン「モチモチの肌だな・・・・ずっと触っていたい」
フリーダ「そんな////イイヨ///」
ミカサ「エレン!私も私も!」ダキ
クリスタ「私だって!」ダキ
ユミル「し、仕方ねェな///」ダキ
サシャ「私が一番ですよ!」ダキ
エレン「・・・・」
ミカサ・クリスタ・サシャ・フリーダ・ユミル「////」ギュッギュ
ミーナ「」ニヤ ギュッウウウウ
エレン「・・・・暑苦しいから離れてくれない?」
みんな「いや!!」
エレン「・・・・ハァ」スゥ
ア二「あ・・・」
エレン「『奥義』・・・・『流狩』」シュンッ
ミカサ・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ・ミーナ「!!」ヒュウウウ
ジャッパアアアアアアアアアアアアアン!!!
エレン「どうだ?」
ミカサ「げほっ!げほっ!」
クリスタ「ううっ・・・ひどい」
エレン「はいはい、ごめんごめん」
ユミル「誠意が足りない!」
ミーナ「土下座しろ!!」
ガシッ
ミーナ「!}
エレン「土下座?」シュン
ガコッ
ミーナ「」ブクブク
エレン「一生土下座してろ」チャプ
サシャ「エレン・・・」
エレン「ほら、肩までちゃんとつかれ」
サシャ「!は、はい!」チャプ
エレン「ハァ~~~」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「////」
エレン「こんなに楽しい毎日なら・・・・風呂も飽きないな」ニッ
ミカサ「エレン///」
クリスタ「そうだね///」
エレン「・・・ずっと俺といてくれるか?」
ア二「!も、もちろんだよ!////」
サシャ「一緒にいます!!///」
エレン「そっか・・・・嬉しいぜ」
ユミル「わ、私もだぞ///」
フリーダ「エレンといるだけで幸せなの////」
エレン「・・・・ありがとな」
ミーナ「私は~?」ジャプ
エレン「・・・・お前みたいな違う刺激があるやつもいないとつまらないだろ」
ミーナ「わかってるじゃないか~」
エレン「よろしく頼むぜ・・・・ミーナ」
ミーナ「了解!」ビシ
エレン「」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「///////」プシューーーー
エレン「・・・フッ」
ーーー
ーー
ー
-
- 165 : 2015/11/01(日) 13:55:42 :
エレン「それじゃな」
ミカサ「おやすみ//」ガチャ
ア二「また明日///」ガチャ
サシャ「エレン!私の部屋にきたくなったらいつでも来てください!///」
ユミル「わ、私はいつでもOKだからな///」
フリーダ「私はいつでも処女捨てる覚悟あるよ///」
エレン「はよ寝ろ」
ガチャ
ミーナ「ふぁ~ねむ」ガチャ
エレン「」ガチャ
ーエレン部屋ー
エレン「さて、資料をまとめて寝るか」スタスタ
スチャ→椅子
エレン「」カキカキ
ペラ
エレン「」カキカキ
・・・数時間後
エレン「よし、寝るか」カチャ
バサ
エレン「ん?」
クリスタ「」スースー
エレン「・・・・」チラ
チョコ 手紙
エレン「・・・」スゥ
ペラ
ーーーーーーー
エレン
いつもありがとう♥
ーーーーーーー
エレン「・・・フッ」ゴロ
クリスタ「」スースー
エレン「俺も・・・・ありがとな」ポン
クリスタ「///」スースー
(続)
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- 166 : 2015/11/01(日) 14:32:45 :
- おー
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- 167 : 2015/11/01(日) 14:57:16 :
- 期待
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- 168 : 2015/11/01(日) 15:43:50 :
- 次作期待。
待ってます!
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- 169 : 2015/11/01(日) 22:30:10 :
- おいちょっと待て
ユミルと寝る約束はどうなったww
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- 170 : 2015/11/02(月) 03:13:54 :
- ねぇ知ってる?エレミカって気違いがいじがみるssなんだよーてかミカサマジキモいしなんなの?あいつエレンエレンうるさいしあいつはエレンとクリスタかアニとかくっついてるところを見てギリギリやってればいいんだよ
本当にエレミカ好きなやつとかさミカサのどこがいいの?あのくそキモオタ腹筋女のどがいいの?立体起動装置使ってるところがカッコいいだけでほかは全部キモス気違い
ミカサとか本当にキモスだね顔といい貧乳といいやんでるといい頭の中がエレンしかないと言ってもいいマジキモいミカサとかハーレムいれるとさ空気ぶち壊すんだよねミカサがウルウルとか使ってもキモいだけどこが可愛いの?よくわからん
エレミカ好きな人ミカサのどこがいいのかをな
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- 171 : 2015/11/02(月) 07:25:59 :
- 上 荒らし?
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- 172 : 2015/11/02(月) 07:38:01 :
- ミカサについての批判コメじゃない?
そうゆうのは他所でやってほしいわ
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- 173 : 2015/11/02(月) 08:02:37 :
- 他所でもやらない方が私はいいと思うけど…
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- 174 : 2015/11/02(月) 09:04:39 :
- そうだね
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- 175 : 2015/11/02(月) 14:56:39 :
- ミーナ「卒業式!!サイコー!!」ニヤニヤ
http://www.ssnote.net/archives/40708#top
続きです!!よろしく!!
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- 176 : 2015/11/02(月) 22:28:44 :
- いいんだけどさ、せめてR18にならないほどにやってくれない?
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- 177 : 2015/11/02(月) 22:30:09 :
- あとこのSSは性描写を含むって設定した方がいいよ
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- 178 : 2015/11/08(日) 08:13:50 :
- http://www.ssnote.net/users/GT
↑GTのやつ
GTより
http://www.ssnote.net/users/levilevi
│お前ら関係ないやつ巻き込んでんじゃねぇよこれだから未登録ユーザーは馬鹿って言われるんだよ少しは自重しろよ糞ガキ未登録ユーザー達め│note団No.20、言いたいことはズバッと言います、通報したければご自由に
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- 179 : 2016/06/19(日) 12:46:44 :
- まともな女子いないの?
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- 180 : 2016/06/30(木) 06:02:42 :
- >>170
まあまあ、人にも好みっていうのがあるから。ちなみに俺はSSのミカサは嫌いだけど、アニメのミカサは好き。アニメのミカサかっこいい。
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- 181 : 2016/06/30(木) 06:04:19 :
- >>179
いる。わたsミカサはエレンと結婚するべき
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