ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「トロスト区」 リヴァイ「奪還作戦」 カネキ「から初の壁外調査まで」

    • Good
    • 9

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/09/21(月) 15:40:43
    http://www.ssnote.net/archives/37502

    これの続きです
  2. 2 : : 2015/09/22(火) 11:44:08
    うぉぉぉ期待だぁ
  3. 3 : : 2015/09/24(木) 16:33:53
    期待です(/´∀`*)
  4. 4 : : 2015/09/24(木) 20:52:32
    すみません、少々お待ち下さい
  5. 5 : : 2015/09/28(月) 20:07:42
    大変長らくお待たせしました~!!

    書きます!!
  6. 6 : : 2015/09/28(月) 21:37:21
    キッツ「ひっ!!」


    アルミン(説明しよう!現在駐屯兵達はエレンとカネキによる威嚇でほぼ全員が戦意喪失!!そして約半数が気絶するという実に恐ろしい場面が展開されています!!)


    エレン「・・・」ギロッ


    キッツ「」バタッ


    モブ駐屯兵「たっ!隊長!!」


    「む、来るのが少々遅かったかのう」


    「 「 「 !! 」 」 」


    リコ「ピクシス司令!!」


    ピクシス「うむ。彼等が問題の喰種達か?」


    イアン「はい。ですが・・・」


    ピクシス「心配無用じゃ。殺そう等とは考えてはおらん」


    ピクシス「むしろ、協力してほしいのじゃが・・・」


    アヤト「あの爺さん、なかなか話が分かるじゃねえか」


    トーカ「阿保か」


    アヤト「はあ!?」


    カネキ「どうします?」


    エレン「・・・様子見、だな」


    エト「協力しま~す!!」


    エレカネ「・・・は?」


    ピクシス「おお、よう言ってくれたの」


    アルミン「あの~・・・」


    ピクシス「君がアルレルト訓練兵か?」


    アルミン「ハッ!!」


    ピクシス「君には前門付近にある、あの大岩を運んでもらいたい」


    アルミン「!」


    ピクシス「やってくれるか?」


    アルミン「・・・やります!」


    ミカサ「アルミン、私達が守る」


    ジャン「仕方ねえ、俺も行ってやるよ!」


    アルミン「二人とも・・・」


    アヤト「なあ、俺達は何をすればいいんだ?」


    イアン「君達は・・・~~~~」


    喰種達「!?」


    エレン「大丈夫・・・なのか?」


    リコ「保障は出来ないが、万一の事があったら我々が全力で弁護する」


    カネキ(大丈夫かな・・・?)


    ~~~~
    ~~


    ピクシスの演説はエレンがアルミンに変わっただけです


    アルミン「はぁ・・・はぁ・・・」タッタッタ


    ミカサ「アルミン、体は大丈夫?」タッタッタ


    アルミン「うん・・・大分良くなったよ」タッタッタ


    ジャン「無理はすんなよ!」タッタッタ


    イアン「何か異常があったら俺かリコ、ミタビに言え」


    アルミン「はい!」


    アヤト「まあ、俺達がいれば心配は無用だろうな」


    エト「そうだね・・・」ズーン


    カネキ「あははは・・・」


    アヤト(エレンと別れたのがそんなにショックだったのかよ・・・)


    イアン「!ここだ。岩までの最短ルートだ!」タンッ


    カネキ「頑張って下さいね!」


    アルミン「うん!そっちもね!」タンッ


    ミカサ「幸運を祈る」タンッ


    ジャン「手加減しねぇでぶちのめしてこいよ!!」タンッ


    アヤト「ジャンもな!」


    カネキ「さて・・・」


    アヤト「俺達もとっとと壁外へいくぞ!」


    エト「この恨み・・・巨人に・・・」ブツブツ


    アヤカネ(こわっ!!)


    ~~~~
    ウォールローゼ


    「煙弾を確認・・・」


    「精鋭班、作戦を開始したようです」


         パシュゥゥゥゥゥゥ・・・


    「!再度煙弾を確認」


    「今度は前門防衛班からです」


    ~~~~


    コニー「・・・」


    クリスタ「・・・」ガタガタ


    ユミル「おいおい・・・震えすぎだろ・・・」


    ライナー(一体どうなってる・・・)


    ベルトルト(壁際へ巨人を寄せたはいいけど・・・)


    アニ(討伐班ってのが来ないじゃないか・・・)


    ユミル(例え来たとしても・・・)


    ライベルアニユミ(ここに150体はいるぞ(いるけど)・・・)


    モブ隊長「来たぞ!!討伐班だ!!」


    「 「 「 !!! 」 」 」


  7. 7 : : 2015/09/29(火) 21:28:06
    「また珍しい組み合わせだなww」スタスタ


    「あんた、エトじゃなくていいの?」スタスタ


    「ん?大丈夫だよ、あいつ十分強いし」


    「そういう事じゃ・・・まあいいや」


    アニ「!」


    アニ(二人・・・!?)


    ライナー「!?」


    ライナー(おいおい・・・あいつらって・・・)


    モブ隊長「遅かったな」


    「!訓練兵団所属、エレン・イェーガー、到着しました」ビシッ


    「同じく霧嶋 董香、到着しました」ビシッ


    モブ隊長「やっとか・・・」


    モブ隊長「この数だが・・・大丈夫か?」


    エレン「・・・」チラッ


    トーカ「・・・」チラッ


    エレトー「余裕ですね」キッパリ


    「 「 「 !?!?!? 」 」 」


    ユミル「いくらなんでも・・・」


    モブ隊長「じゃあ早速やってくれ」


    トーカ「ハッ!!」ビシッ


    エレン「あの~・・・あれ使っていいんですよね?」


    モブ隊長「ああ。司令が許可してくれたぞ」


    エレン「よっし!!いっちょやるか!」パキッ


    アニ「ねえ・・・」


    トーカ「ん?どうかした?」


    アニ「あの数を・・・二人でやるの?」


    コニー「俺は天才だからな!エレン達ならできるって分かるぜ!!」


    ( ( ( コニー・・・君の言ってることが間違い、って方に金貨1000枚賭けるよ・・・ ) ) )


    ベルトルト「いっ!いくらなんでも無茶だよ!」


    エレン「ああ。人間には無理だろうな」


    ライナー「・・・は?」


    エレン「まあ、見てろよ」ニヤッ


    エレトー「・・・」ゾゾゾゾ・・・


    「 「 「 !!!! 」 」 」


    ライナー「なっ!?なんだよそれ!!??」


    トーカ「行くよ」タンッ


    エレン「おう!」タンッ


    ベルトルト「な・・・に・・・あれ・・・」


    ユミル「立体機動装置つけてないのに・・・」


    クリスタ「飛び降りた・・・!?」


    エレン「トーカ!!お前右な!!」パキパキ


    クリスタ「!!エレンの肩から翼みたいのが!!」


    トーカ「分かってるよ!!」パキパキ


    トーマス「トーカからも出てるぞ!?何なんだ・・・あ、あれが赫子ってやつか」ポンッ


    ミーナ「気付かなかったの?」


    ユミル「お前ら・・・何か知ってんのか?」


    トーマス「おう。つい最近知った」


    ミーナ「エレン達はね、"喰種"って言う生き物なんだよ」


    マルコ「!?エレン達が!?」


    サシャ「喰種ってなんですか?」


    ミーナ「それは・・・~~~~」説明中


    モブ隊長以外一同「Σ( ̄ロ ̄lll)」


    アニ「人間じゃ・・・無い・・・?」チラッ


    エレン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」バババババ


    ユミル「羽から結晶(?)を飛ばしてるぞ・・・」


    クリスタ「怖い・・・」ブルブル


    ユミル「!大丈夫だ、エレン達はクリスタ「そうじゃなくて!」は?」


    クリスタ「エレン達、死んじゃうんじゃないかって・・・」


    「 「 「 天使!!! 」 」 」


    マルコ「・・・」


    モブ「でも・・・人を喰うんだろ?」


    ミーナ「うん・・・」


    トーマス「・・・俺はあいつらを信じてる」


    トーマス「誰がなんと言おうと、な・・・」


    トーカ「ふぅ・・・」スタッ


    エレン「よいしょっと」スタッ


    「 「 「 !! 」 」 」


    モブ隊長「ご苦労だったな」


    トーカ「・・・」


    エレン「まあ・・・戦う事しか出来ないので・・・」


    ライナー(まずいな・・・これは完全に想定外だ・・・)


    ベルトルト(まさか・・・エレン達と戦・・・!!)ズキッ


    ベルトルト「うっ!!」ズキズキ


    アニ「?ベルトルト?」


    ベルトルト「!ごめん、何でもないよ、何でも・・・」ズキズキ


    アニ「そう・・・」


    ベルトルト「・・・」


    ーーーーーーーーー


    「おい!」


    「?」


    「お前だよ!腰ぎんちゃく!!」


    「え・・・」


    「お前な・・・十分強いんだから、もっと自分に自信を持てよ・・・」


    「で、でも・・・迷惑だったらど「そんな風に思う奴なんているわけ無いだろ?」!!」


    「なっ?」ニッ


    「・・・うん・・・」ニコッ


    ーーーーーーーーー


    ベルトルト(今のは・・・まさか・・・)


    エレン「じゃあ、アルミン達の護衛に行きますので」タンッ


    トーカ「報告よろしくお願いします」タンッ


    モブ隊長「ああ、無茶はするな・・・って、もう遅いか」
  8. 8 : : 2015/09/29(火) 21:31:00
    何故だ・・・何故トーマスがちょっとかっこよくなってるんだ・・・
  9. 9 : : 2015/09/29(火) 23:18:47
    >>8そうっすね。
  10. 10 : : 2015/09/30(水) 17:54:48
    ベルトルトの記憶の人物はエレン?
  11. 11 : : 2015/09/30(水) 22:25:30
    >>10どうでしょう?
  12. 12 : : 2015/10/03(土) 22:56:56
    トーマスがスゲーいいやつになってるwwwww
  13. 13 : : 2015/10/08(木) 11:03:48
    まだかな?|ω・`)
  14. 14 : : 2015/10/08(木) 14:54:55
    すみません・・・まだ返してもらえなくて・・・

    執筆するほどの時間が無いんです・・・
  15. 15 : : 2015/10/08(木) 23:46:44
    イメージしてっ‼︎


    最高の作品に仕上げると‼︎


    期待どす
  16. 16 : : 2015/10/12(月) 22:45:42
    お待たせしました~!!

    明日から再開です!!
  17. 17 : : 2015/10/13(火) 17:24:23
    やった!期待です
  18. 18 : : 2015/10/13(火) 19:29:42
    エレン「よっと、ふっ!」パシュゥゥゥ


    トーカ「よいしょっ」パシュゥゥゥ


    エレン「トーカ、俺はアルミンのとこ行くから」パシュゥゥゥ


    トーカ「了解。私はカネキの所だね」パシュゥゥゥ


    エレン「頼んだ」タンッ!!


    ~~~~


    トロスト区前門(壁外)


    アヤト「おい!お前ら二人のせいで俺の獲物殆どねえじゃねえか!!」


    カネキ「いや、エトさんが殆どやってるよ・・・」


    エト「・・・」ズバァァン!!


    巨人×10「」シュゥゥゥ・・・


    アヤカネ「・・・」


    ~~~~


    エレン「・・・」スンスン


    エレン「?アルミン・・・?」タンッタンッ


    ~~~~


    ミカサ「アルミン!!私がわからないの!?」


    アルミン巨人「グオォォォォ!!」ブンッ


    ミカサ「!」パシュッ


    イアン「!?」


    アルミン巨人「」ドゴォォォン!!


    ミタビ「なんだ?こいつ・・・頭の悪い普通の巨人じゃねえか」


    ミカサ「アルミン・・・」


    リコ「とにかく、コイツを守らないとね」


    イアン「ああ。そろそろイェーガーが来るはずだ。それから考えよう」


    ミタビ「でも、あいつらのおかげで巨人が全くいないぜ・・・?」キョロキョロ


  19. 19 : : 2015/10/18(日) 11:40:32
    エレン「・・・」ジーー


    エレン「うわあ・・・ありゃあ、暴走してるな・・・巨人の事はわからんけど」


    エレン「とりあえず急ぐか」パシュッ


    ~~~~
    ウォールマリア内、旧市街地


    ペトラ「兵長!!増援を集めて来ました!」スタッ


    ???(分かると思いますが)「チッ・・・必要ねえ」タンッ


    ペトラ「えっ!?兵長!」


    ???「気色悪ぃ面してんじゃねぇよ・・・!!」パキパキ


    ???「ふっ!!」ザンッ!!


    巨人A「」ドシーン


    巨人B.C.D.E「アア~~」


    ???「チッ・・・」ゾゾゾゾ・・・ パキパキ


    ???「オラァ!!」シュンッ


           ザシュッ


    巨人B.C.D.E「」シュゥゥゥ・・・


    ???「・・・汚ぇな・・・クソッ」フキフキ


    イザベル「アニキ~!!」パシュゥゥゥ


    ファーラン「流石だな!」パシュゥゥゥ


    ???「・・・お前らか。どうした?」


    イザベル「あのハ・・・団長が撤退するって!」ブーブー


    ファーラン「壁が破壊されたかも知れないそうだ・・・」ギリッ


    イザベル「えっ!?そうだったのか!?」


    ???「イザベル、人の話はちゃんと聞け」


    イザベル「お、おう・・・」


    ???「行くぞ」パシュッ


    ~~~~
    トロスト区前門前


    エト「はぁ・・・はぁ・・・」


    カネキ「流石に・・・キツイですね・・・」


    アヤト「姉貴はまだか・・・?」


    アヤト「死んだんじゃねぇだろうな・・・」ボソッ


    トーカ「誰が死んだって?」


    カネキ「!遅かったね。心配したよ(主にアヤト君が)」


    トーカ「ちょっとね。怪しい人影を見たから」


    エト「人影・・・?」


    トーカ「うん」


    ーーーーーーーーーー


    トーカ「」パシュゥゥゥ


    トーカ「壁の上走った方がよかったかな~」


    「」パシュッ


    トーカ「!」


    「!」サッ


    トーカ「?」


    トーカ(この匂い・・・ライナー?)


    トーカ(いや、ライナーはウォールローゼで待機しているはず・・・何で・・・?)


    ーーーーーーーーーー


    アヤト「ふーん・・・」


    カネキ「遅いといえば、アルミンとエレンさんも遅いですね」


    エト「とっくに来てもおかしくない時間なのに・・・」


    トーカ「幸い、周りに巨人も居ないし、見に行ってみようか」


           ドカァァァァァァァァン!!!



    エトアヤカネトー「!!?」


    エト「何の音!?」


    アヤト「おい、壁の中だぞ!?」


    トーカ「何が・・・」


    カネキ「行きましょう!!」


    ~~~~
    時は30分前に遡る・・・


  20. 20 : : 2015/10/18(日) 16:48:33
    期待
    ガンバ
  21. 21 : : 2015/10/18(日) 17:06:15
    き、期待だせっ
  22. 22 : : 2015/10/24(土) 22:43:43
    エレン「よっと」スタッ


    ミカサ「!エレン!!」


    エレン「おう。あっちは終わったぜ~」


    イアン「そうか。ご苦労だったな」


    エレン「はい。こちらは何かあったんですか?」


    ミタビ「それが・・・」


    リコ「アルレルトの様子がおかしいんだ」


    ミカサ「まるで普通の巨人みたい。アルミンの意思が反映されていない」


    エレン「マジか・・・!!」


    エレン「・・・?」


    イアン「?どうかしたか?」


    エレン「あっ、いえ、何でもありません」


    エレン(この匂い・・・)


    エレン「まず、俺はアルミンを何とか動かしてみます。皆さんは端っこに集めきれなかった巨人を探して、討伐してきて下さい」


    ミカサ「了解」


    イアン「ああ。わかった」


    エレン「あ、ミタビさんは残って下さい」


    ミタビ「?おう」


    リコ「じゃあ・・・行くよ!」パシュッ


    ミカサ「はい」パシュッ


    イアン「ああ!」パシュッ


    ミタビ「で、イェーガー?」


    エレン「ミタビさん、貴方には頼みたいことがあります」


    ミタビ「わかった」


    ~~~~~~
    ~~~~
    ~~



    エレン「さてと・・・」


    エレン「」ゾゾゾゾ・・・←鱗赫


    エレン「ふっ!」ドスッ!!


    え?エレンが何処で何やってるかわからないって?


    鳳神「よしわかった。説明しよう」


    鳳神「まず、エレンは鱗赫を出すとアルミン巨人のうなじに飛び乗った。そしてうなじに鱗赫を・・・グサッ!!ってしたのだ」


    アルミン巨人「グオォォォォォォ!!」ブシュゥゥゥゥ


    エレン「オラ!起きろ!!アルミン!!」ドスッ!!ドスッ!!


    アルミン(痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!)


    エレン「起きろぉぉぉ!!」ドスッ!!ドスッ!!


    アルミン(わかった!!わかったから!!)


    アルミン巨人「」ググググ・・・


    エレン「あ、起きた」


    アルミン巨人「」ズシンズシン


    エレン「よし、後はこいつの護衛だな」タンッ
  23. 23 : : 2015/10/24(土) 22:44:00
    またミスったぁぁぁ!!
  24. 24 : : 2015/10/24(土) 22:44:08
    編集します!
  25. 25 : : 2015/10/24(土) 22:57:36
    編集しました。すみません
  26. 26 : : 2015/10/25(日) 19:26:08
    ファイトっ!期待してます!
  27. 27 : : 2015/10/26(月) 21:08:55
    あれ?作者さんパチュリーから妖夢に変わったのかニヤニヤ

    咲夜はどう思いますか?まぁ咲夜は、パット長だらrヒュンヒュンヒュン グサグサグサ

    チ───(´-ω-`)───ン
    咲夜『次言ったら殺す///』カァァ

    も..う..ツンデレなんだかrグサ チーン
  28. 28 : : 2015/10/27(火) 00:02:01
    >>27咲夜さん、かっこかわいいですよね
    特に幻想万華鏡の咲夜さん・・・
  29. 29 : : 2015/10/27(火) 21:53:21
    まぁ俺的には椛も良いけどねグサチーン

    犬走椛のことです わんわんオー
  30. 30 : : 2015/10/30(金) 21:25:48
    俺も咲夜
  31. 31 : : 2015/10/30(金) 23:24:40
    そういや今度幻想万華鏡第六話出てましたね~
  32. 32 : : 2015/10/31(土) 00:36:48
    期待がんば
  33. 33 : : 2015/11/08(日) 18:24:25
    期待
  34. 34 : : 2015/12/08(火) 18:12:19
    気分転換に投稿・・・ ニヤッ


    ーーーーーーーーーー


    エレン「・・・」


    アルミン巨人「ガアア・・・」ズシンズシン


    エレン(そろそろ・・・!!)


    ドゴォォォォォォォン!!


    鎧の巨人「」シュゥゥゥゥゥ・・・


    エレン「お出まし、か・・・」


    アルミン(鎧の巨人!?なんで・・・!!)


    エレン「フッ・・・」ニヤッ


    エレン「アルミン、あいつは俺が何とかする。このまま穴に向かえ」タンッ


    アルミン巨人「」コクン ズシンズシン・・・


    エレン「・・・久しぶりだな・・・この姿は・・・」シュルシュル ゾゾゾゾゾ・・・


    ~~~~


    ライナー(おかしいな・・・確かにエレンはアルミンの肩にいたはず・・・)


    ドゴッ!!!


    ライナー(ッ!?)


    鎧の巨人「グォォォ・・・」ドシーーン


    ライナー(なん・・・だ・・・?)


    「アヒャヒャヒャ!!倒れちゃったァ~?」ケタケタ


    ライナー(!?あれは・・・?)


    エレン「たいしたことねぇなぁ?鎧の巨人さんよぉ!!」


    ライナー(・・・エレン、なのか?ありゃあまるで・・・











           ドラゴンじゃねえか・・・



    エレンの赫者(鱗赫と羽赫)はモンハンのシャガルマガラのちょっと白っぽいやつ、つーかほぼそれだな。(エレンの赫子は白いので)


    エレン「遊ぼうぜぇ~」ニタァァ


    ~~~~~~~~
    その頃壁の上


    カネキ「あれは・・・?」


    アヤト「・・・」


    エト「・・・!!」ピクッ


    ゴオォォォォォォォォ・・・!!!


    トーカ「伏せてッ!!」ガバッ


    「グォォォォォォォ!!!」バサッ!!


    エト「これって・・・」


    カネキ「あそこにいる奴の・・・」


    アヤト「色違い、みたいなもんか・・・?」


    トーカ(あれ?この匂いって・・・)


    「・・・お前らか」ゾゾゾゾゾ・・・


    エト「え・・・?」


    カネキ「え、ちょ・・・





        リヴァイさん・・・?


    リヴァイ「ああ。俺だ」


    アヤト「なんで・・・ってか、なんだよその赫子・・・」


    リヴァイ「言ってなかったか?俺の赫者だ」


    言わないでも分かると思いますが、ゴアマガラみたいなのです


    リヴァイ「とりあえず、俺は鎧を潰しに行くぜ」バサッ


    トーカ「・・・飛んでる・・・」


    カネキ「喰種って空飛べたっけ・・・?」


    アヤト「普通は無理だろ・・・」


    ~~~~~~~~


    エレン「あれれ~?もう終わり~?」ケタケタ


    鎧の巨人「」ググググ・・・


    ライナー(チッ・・・)


    鎧の巨人「ガアァァァァァァァァ!!!」ヴォォォン!!


    エレン「!!」ドガッ!!


    エレン「ッく!!」ドゴォォォォォォォン!!


    エレン「・・・」シュゥゥゥゥゥ・・・


    鎧の巨人「」ボロボロ


    ライナー(やった・・・か・・・?)


    エレン「・・・もしかしてパンチのつもりだった?」ズクズク・・・


    ライナー(おいおい・・・嘘だーーーーーー


    グチャッ


    ライナー(ろ・・・?)


    エレン「!」


    「面白そうなことしてんな・・・」ニヤッ


    エレン「笑ってるみてぇだが、お前の赫者顔が判別しにくいんだけど」


    リヴァイ「」イラッ


    ライナー(もう一体!?しかも今度のは黒い・・・)


    エレン「腕潰しただけかよ」


    リヴァイ「手柄横取りしたら怒るだろ」


    エレン「・・・どうだろな」


    ライナー(とりあえず、バレないように脱出して・・・)


    ライナー(残骸を囮に・・・!)ブチブチ


    エレン「お前、いっつもRc細胞噴出してるけど、なんかのウイルスみたいだぞ」


    リヴァイ「お前も同じようなもんだろ」


    ライナー「はぁ・・・こいつら馬鹿で助かった・・・」


    エレン「ん・・・?」


    リヴァイ「どうした?」


    エレン「匂いが消えた・・・?」


    リヴァイ「は?」


    エレン「あれ・・・?」シュルシュル


    リヴァイ「」シュルシュル


    エレン「よっと」スタッ


    リヴァイ「こいつ、動かねえぞ?」ゲシゲシ


    エレン「う~ん・・・」


  35. 35 : : 2015/12/09(水) 12:57:30
    エレン「つーかさ・・・」


    リヴァイ「ん?」


    エレン「なんでお前ここにいんの!?!?」


    リヴァイ「今頃かよ・・・」


    リヴァイ「カクカクシカジカドウタラコウタラウンタラカンタラ」


    エレン「なるほどわからん」


    リヴァイ「まあ、お前らと同じように来たんだよ」


    ドゴォォォォォォォン!!


    エレリヴァ「!!」


    アルミン巨人「」シュゥゥゥゥゥ・・・


    エト「エレ~~~ン!!」


    エレン「おっ、終わったっぽいな」タンッ


    リヴァイ「・・・これはどういう状況だ?」タンッ


    ~~~~~~~~


    カネキ「う~~ん・・・!!」グイィィィィ・・・


    カネキ「とれないですね・・・」


    アルミン「・・・」


    アヤト「もう死んでるんじゃねえか?」


    トーカ「斬ればいいだろ」パキパキ


    カネキ「え・・・まっ・・・!!」


    トーカ「ほい」ザシュ


    アルミン「」ブチッ


    カネキ「のわっ!?」ドテッ


    エレン「お~い!」パシュゥゥゥ


    リヴァイ「よう」パシュゥゥゥ


    エト「大丈夫?」パシュゥゥゥ


    アヤト「俺達は大丈夫だが・・・」チラッ


    カネキ「アルミンさん、まだ目を覚まさないんですけど・・・」


    トーカ「どうすんの?」


    エレン「とりあえず戻ろうぜ」


    リヴァイ「ああ」


    ~~~~~~~~
    ~~~~~~
    ~~~~
    ~~


    「なるほどな・・・」


    「アニキがやったんじゃなかったのか・・・」


    リヴァイ「いくら俺でもあの岩は動かせねえよ」


    「兵長でもできますよ!」


    「ああ、リヴァイならやりそうだな」


    「とにかく、彼らを憲兵団へ行かせるわけにはいかない。何とかうちに引き込もう」


    「 「 「 ハッ!! 」 」 」ビシッ


  36. 36 : : 2015/12/13(日) 11:18:04
    地下牢


    エレン「捕まったぁ・・・」ジャラッ


    エト「・・・」zzz・・・


    アルミン(なんでそんなに落ち着いていられるんだ・・・!?)


    アルミン(捕まってるんだよ・・・!?)


    カネキ「鎖・・・鎖・・・」ガクガク


    アヤト「お、落ち着けよ。誰も拷問なんかしない(はず)だから!」ブルブル


    アヤト(半殺しにされたらたまんねえよ!!)


    トーカ「他の人達どうなったかな~・・・」


    憲兵「・・・」


    憲兵(あの巨人奴以外緊張感なさ過ぎだろ・・・)


    ~~~~~~~~
    ~~~~~~
    ~~~~
    ~~
    五日後・・・


    憲兵「おい、アルレルト」


    アルミン「はっ、はいッ!!」ビクッ


    憲兵「審議はお前からだ」


    アルミン「はい・・・」


    ~~~~~~~~


    アルミンの審議はカット!!


    ~~~~~~~~


    エレン「次は俺達か・・・」


    トーカ「正直審議の必要ある?」


    エト「いざとなったら暴れればいいしね」


    カネキ「邪魔する奴は・・・摘んでやる」パキッ


    アヤト「落ち着けよ・・・」


    ~~~~
    ~~


    ダリス「・・・」


    憲兵「お前達、そこに跪け」


    エレエトカネアヤトー「」スッ


    ダリス「さて・・・審議を始めようか」パサッ


    ダリス「エレン・イェーガー君、エトさん、金木 研君、霧嶋 董香さん、霧嶋 綾都君だね?」


    エレエトカネアヤトー「」コクッ


    ダリス「ふむ、君達は別の世界から来たと話しているようだが・・・」


    ダリス「具体的に何をしに来たんだね?」


    エレン「それがですね・・・カクカクシカジカドウタラコウタラ」


    ダリス「ふむ・・・なるほど」


    エレン「それで、探すついでに巨人共を駆逐してやろうと思ってさ」


    ニック「・・・」


    ナイル「お待ち下さい」


    ダリス「!」


    ナイル「彼らは先ほどのアルレルトとは違い、我々を食す存在です。処刑する以外の選択肢はないと考えます」


    「そ、そうだ!そいつらは俺達を喰う気だ!」


    「巨人と同じだ!」


    「殺せ!!」


    ダリス「・・・」


    エレン「お~~、団結してるなぁ」カンシン


    エルヴィン「」スッ


    ダリス「!エルヴィン、何かあるのか?」


    エルヴィン「はい。リヴァイから言うことがあります」


    リヴァイ「ああ」


    ナイル「なんだ?」


    リヴァイ「そいつらは強い。特に目つき悪い奴はな」


    エレン「俺って目つき悪いのか?」


    カネキ「まあ・・・少しね・・・」


    エトアヤトー(リヴァイも充分目つき悪いと思うけど・・・)


  37. 37 : : 2015/12/14(月) 22:44:45
    リヴァイ「そいつら(と俺)なら巨人を絶滅させられる」


    ダリス「なるほど・・・お前がそういうのなら相当なものなのだろう。だが何故そこまでこいつらのことがわかる?」


    リヴァイ「簡単なことだ。俺もそいつらと共にこの世界に来た仲間だ」


    「 「 「 !!? 」 」 」


    「じゃっ、じゃあリヴァイ兵長も異世界から来たのですか!?」


    リヴァイ「第一な、この世界に俺に勝てる奴はいるか?」


    「!!」


    ダリス「ははっ、誰もいないだろうな」


    リヴァイ「そうだろうな。だが俺はエレンに勝てない」


    ナイル「な・・・ニィ!?」


    エレカネ(あ、古間さんがいる)


    リヴァイ「この意味がわかるか?ナイル」


    ナイル「!」


    リヴァイ「俺が勝てない奴にお前は勝てるのか?無理だよな。ましてや処刑なんぞこいつらが抵抗しない訳がない」


    ナイル「・・・」


    リヴァイ「こいつらに敵意は無いんだ、それなら巨人駆逐を手伝ってもらい、こいつらの目的を果たしてこいつらの世界に帰ってもらった方がいいんじゃないか?」


    エレン「いいんじゃないかなぁ」


    カネキ「ブフォッww」プルプル


    ナイル「・・・」


    ダリス「ふぬ、君達に聞くが・・・」


    ダリス「巨人駆逐を手伝ってくれるのかね?」


    エレン「もちろんさぁ」


    ダリス「~~~ッ!!」プルプル


    ダリス「決まり、だ・・な」プルプル


    ダリス「彼らは調査兵団に託す」


    ~~~~~~~~
    ~~~~~~
    ~~~~
    ~~






  38. 38 : : 2015/12/14(月) 22:46:18
    茶番多めでしたねww
    自分で書きながら爆笑してしまいました・・・想像するととんでもなくカオスでww
  39. 39 : : 2015/12/15(火) 18:23:28
    コラwww.!ルシフェルさんとドナルド入れんなwwww.ぷぎゃぁあっはっはっはっwwww
  40. 40 : : 2015/12/15(火) 18:33:37
    あ!野々村ネタのこの世の中を(次は聞き取れませんでした
  41. 41 : : 2015/12/16(水) 00:48:12
    アヤト「おい!エレンてめぇwww」


    エト「www」


    トーカ「あんたねぇwww」


    エレン「www」


    カネキ「ゴホッゴホッww」ゼェ・・・ゼェ・・・


    リヴァイ「・・・」プルプル


    エルヴィン「まあ、笑うのはここらで止めにして・・・」


    エルヴィン「ようこそ、調査h「ぶぁっはっはっはwww!」


    ハンジ「いやぁ、中々肝の座ってる人達だねぇwww」


    リヴァイ「おい・・・ハンジ・・・」


    ハンジ「ごっめ~んww」


    エルヴィン「ゴホン、改めてようこそ調査兵団へ」


    エレン「おう!」


    エト「よろしく~」


    カネキ「よろしくお願いします」


    トーカ「よろしく」


    アヤト「よろしくな」


    エルヴィン「早速だが、君達はリヴァイ率いる喰種だけの班、通称『リヴァイ班』に所属してもらう」


    エレン「喰種だけ!?」


    エト「へぇ~」


    カネキ「そんな班が・・・」


    リヴァイ「班員は後で紹介する」


    モブ調査兵「団長!」


    エルヴィン「どうした?」


    モブ調査兵「ピクシス司令が・・・エレン・イェーガーと話したい、と言って待ってますが・・・」


    エルヴィン「・・・エレン、心当たりは?」


    エレン「あ~~・・・うん、あるわ」


    エルヴィン「だそうだ。行ってきなさい」


    エレン「は~い」スタスタ


    リヴァイ「今更何の話だ?」


    ミケ「さあな」


    「 「 「 ミケ(さん)いたの? 」 」 」


    ミケ「」


    ~~~~~~~~


    エレン「ピクシス司令」


    ピクシス「おお、イェーガーか」


    ピクシス「中々面白い審議だったの」


    エレン「あはは・・・」


    エレン(あれ、素だったんだけど・・・)


    ピクシス「それでじゃ、おぬしに頼まれておった事じゃが・・・」


    エレン「!どうでした?」


    ピクシス「うむ、やはりおぬしの予想どうり、ブラウン訓練兵が少しの間姿を消していたのじゃ」


    エレン「・・・」


    ピクシス「他の者達にはトイレに行くと話しておったそうじゃが、あのタイミングでトイレはおかしい、と思って報告してくれた者がいてな」


    エレン「誰ですか?」


    ピクシス「アッカーマン訓練兵じゃ」


    エレン(さすがミカサだな・・・)


    ピクシス「役にたったかの?」


    エレン「はい。ありがとうございました」


    ピクシス「それではわしは失礼するぞ。いろいろと仕事があるのでな」


    エレン「はい」


    ~~~~~~~~
    ~~~~~~
    ~~~~
    ~~






  42. 42 : : 2015/12/17(木) 21:41:37
    リヴァイ「全員集まったか?」


    「はい!」


    リヴァイ「自己紹介していけ」


    「はい!」


    「エルド・ジンだ。赫子は鱗赫、よろしくな」


    「グンタ・シュルツ。赫子は甲赫だ」


    「オルオ・ボザdガリッ」 ブシャァァァァ


    リヴァイ「こいつはオルオ。尾赫だ」


    「ペトラ・ラルよ。赫子は羽赫」ニコッ


    「イザベル・マグノリア、よろしく頼むぜ!」


    「ファーラン・チャーチだ。よろしく」


    リヴァイ「イザベルは羽赫、ファーランは甲赫と鱗赫だ」


    カネキ「二つ持ち、ですか・・・」


    エレン「ほうほう」


    リヴァイ「まあ、とにかく仲良くやれ」


    エト「ちょっと~私が命令する側だよ~?」


    エレアヤ「そーだそーだww」


    リヴァイ「」


    カネキ「どっちでもいいんですけど」


    トーカ「バーカ」


    イザベル「おい!アニキに失礼だぞ!!」


    エレン「俺達の方が上だも~んw」


    オルオ「」ガリッ ブシャァァァァ


    エルド「兵長、こいつらどれ位強いんですか?」


    ペトラ「これだけ言うんだから実力もあるんですよね?」


    リヴァイ「少なくとも、エレンとエトは俺より強い」


    グンタ「まじかよ・・・」


    リヴァイ「・・・試してみるか?」


    リヴァイ「各Teamから一人ずつ戦うってのは」


    エレン「面白そうだな!」


    トーカ「また面倒な事を・・・」


    エト「やろやろ!」


    カネキ「でも、こっち一人足りないですよ?」


    リヴァイ「ペトラがエレンTeam、俺があっちに入る」


    エルド「え!?」


    グンタ「ペトラって(言っちゃ悪いけど)俺達の中で一番弱いですよ!?」


    ペトラ「」


    リヴァイ「だからだ」


    オルオ「なんガリッ~~ッ!!」ブシャァァァァ


    エルグン(こいつ今日まともに喋れてないな・・・)


  43. 43 : : 2015/12/21(月) 02:52:19
    いいんじゃないかなぁ
    でめちゃる吹いたwww
    機体
  44. 44 : : 2015/12/30(水) 17:40:31
    期待!
  45. 45 : : 2016/01/02(土) 08:12:18
    期待ですまだですかねー
  46. 46 : : 2016/01/02(土) 12:29:23
    明日、もしくは今日書けると思います
    お待たせしてすいません
  47. 47 : : 2016/01/02(土) 19:25:06
    期待!

    了解です(^-^)/
  48. 48 : : 2016/01/02(土) 19:44:55
    期待^^
  49. 49 : : 2016/01/04(月) 22:25:13
    期待!
  50. 50 : : 2016/01/09(土) 23:37:30
    第一回線


    グンタ・シュルツVS霧嶋綾都


    アヤト「げっ・・・俺最初かよ・・・」


    グンタ「おっし、行ってくる!」


    アヤト「えっと・・・よろしくお願いします」


    アヤト(敬語の使い方あってるよな・・・?)


    エト(あってるよ~♪)


    アヤト「!?」


    グンタ「おう!よろしくな!」


    リヴァイ「始め!」


    グンタ「・・・?」


    アヤト「」


    グンタ「来ないのか?じゃあ、俺から行くぞ・・・!」バキキキ


    アヤト「おお~デケェ甲赫だな」


    グンタ「オラッ!」ブゥン!!


    アヤト「」サッ


    グンタ「ック、フッ!!」ブンッブンッ


    アヤト「よっと・・・」スッ


    エルド「すげぇ・・・」


    ペトラ「全部避けてる・・・」


    グンタ「・・・おい」


    アヤト「あ?」


    グンタ「なんで赫子を使わない?」


    アヤト「つまんないから」


    グンタ「」ブチッ


    グンタ「それは・・・ナメられてるって事でいいんだな・・・?」ゴゴゴゴゴ


    アヤト「いいんじゃないっすか?」


    グンタ「なら・・・赫子出す間もなく倒してやるよ!」バキキキ


    アヤト「!」


    アヤト(両肩から出るのか・・・)


    グンタ「喰らえぇぇぇ!!!」


    ドゴォォォォォン・・・     パラパラ


    エレン「うひゃ~、すげえ砂ぼこりだな~」


    エルド「あれを喰らっちゃあ、おしまいだろ・・・」


    ファーラン「まあ、当然の結果だな」


    サアァァァァァ・・・


    「 「 「 !!? 」 」 」


    エレリヴァ「ふっ・・・」ニヤッ


    アヤト「・・・」ギチギチ


    グンタ「く・・・ッ!」


    調査兵団Teamの喰種達は呆気に取られていた・・・

    本来、グンタの本気の一撃を防ぐなど、リヴァイやファーランレベル出ないと出来ないような芸当であった。それだけグンタの一撃は重いのである

    しかし、アヤトはそれを軽々と防いだのだ。しかし、それだけでもとてつもない驚きなのだが、アヤトは・・・





    羽赫の赫子で防いでいたのである・・・




    グンタ「・・・マジかよ・・・」アハハ・・・


    グンタ「降参だ。俺じゃ勝てねえな・・・」


    グンタが降参したのも無理はない。相性の良いはずの羽赫に防がれては勝ち目など全くないからである。グンタさん、ドンマイww


    エルド「グンタが負けるとは・・・」


    オルオ「あんなnガリッ ブシャァァァァ


    リヴァイ「また成長したな・・・」


    エレン「乙」


    エト「乙」


    トーカ「乙」


    カネキ「お疲れ様」


    アヤト「カネキ以外適当だな、おい・・・」


  51. 51 : : 2016/01/10(日) 02:07:16
    期待!
  52. 52 : : 2016/01/17(日) 21:59:32
    エレン強い!
  53. 53 : : 2016/02/13(土) 05:45:45
    期待
  54. 54 : : 2016/02/15(月) 18:43:33
    期待です♪ http://www.ssnote.net/archives/43197
  55. 55 : : 2016/02/16(火) 22:16:15
    期待しまくりです。続きまだかなー。チラッチラッ
    ホントに面白いです、最初から見ています!
    スゴいですね‼
  56. 56 : : 2016/02/22(月) 07:23:31
    期待です(`・∀・´)
  57. 57 : : 2016/02/23(火) 14:03:35
    きぃたぁいいいいいい↑↑ゲホッゲホッ
  58. 58 : : 2016/02/23(火) 14:04:24
    きぃたぁぁぁぁいいいいいい↑↑ゲッホッゲホッ
  59. 59 : : 2016/02/25(木) 09:46:39
    期待どす( ̄曲 ̄)
  60. 60 : : 2016/02/27(土) 09:22:51
    期待です(`・∀・´)
  61. 61 : : 2016/02/27(土) 13:07:30
    放置…じゃないよね??

    こんなに面白いのに放置なんてやめてくれよぉぉぉお!!涙
  62. 62 : : 2016/02/27(土) 16:01:25
    >>61
    物が親に没収された?らしいですよ
  63. 63 : : 2016/02/28(日) 11:00:21
    >>62そうなんですか?
    教えてくれてありがとうございます!
  64. 64 : : 2016/03/08(火) 19:28:25
    期待
  65. 65 : : 2016/03/08(火) 22:39:45
    いや、本当、書けない状態にも関わらずこんなに期待コメが来てマジで嬉しいです・・・
    by作者

    あ、あと明日からテストなんすよね〜ww
    ・・・終わったら返してもらえるかな?
  66. 66 : : 2016/03/14(月) 02:55:37
    テスト頑張って〜!

    期待!
  67. 67 : : 2016/03/16(水) 21:01:51
    ずっと待ってまーす!
    テスト頑張って下さい
    期待
  68. 68 : : 2016/03/22(火) 20:18:11
    期待だ
  69. 69 : : 2016/03/23(水) 13:04:44
    第二回戦


    イザベル・マグノリアVS霧嶋董香


    トーカ「よろしく」


    イザベル「アニキ!すぐに終わらせるからな!!」


    カネキ「頑張ってね、トーカちゃん」


    エレン「ガンバ〜〜」


    ファーラン「油断すんなよ!」


    オルオ「先輩!頑張っ ガリッ ブシャァァァァァァ


    エルド「お前もう口閉じてろ・・・」


    リヴァイ「始め!」


    トーカ「めんどくさ」ズモモモ・・・


    イザベル「!羽赫か、一緒だな」ズモモモ・・・


    トーカ「行きますよ・・・ッ!!」ダッ


    イザベル「ふっ!」バババババ


    トーカ「」サッ サッ ヒョイッ


    エレン「おお〜、流石ラビットだな。速い速い」


    カネキ「トーカちゃん、また強くなってるな・・・四方さんに鍛えて貰ったのか・・・?」


    ペトラ「あのイザベル先輩の弾丸を全部避けてる・・・!?」


    グンタ「こいつら・・・」


    トーカ「・・・そろそろ終わりにするか・・・」タンッ


    トーカ

    ↑ 15メートル
    地面


    イザベル「たっか!!」↑


    トーカ「喰らいな!!」バババババ


    イザベル「うっ、くッ・・・!!」ドスッ ドスッ


    トーカ「・・・」ヒュゥゥゥゥ・・・ スタッ


    トーカ(やったか・・・?)


    イザベル「イッテェェェェェ!!!」ジタバタ


    エレン(ん?なんかすごいデジャヴ・・・)


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    エレン「ナキ!!行くぞ!!」バキキキ


    ナキ「おうっ!!」バキキキ


    エレン「オラァ!!」ブンッ


    ナキ「止めるぞぉぉぉぉぉ ザシュッ


    ナキ「イッテェェェェェ!!!」ジタバタ


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    エレン(懐かしいな〜)


    イザベル「くっそぉぉぉ・・・」ナミダメ


    トーカ(なんか可哀想・・・)


    イザベル「まだやるぞ!!」ガバッ


    トーカ「え〜・・・」


    イザベル「・・・あれ?」プスプス


    ファーラン「ガス欠!?」


    リヴァイ「はぁ・・・」


    トーカ「えっと・・・私の勝ちでいい?」


    イザベル「まだだ!」ダッ


    トーカ「・・・」


    イザベル「ふっ!!」ブンッ


    トーカ「」パシッ


    イザベル「!?うわっ!!」グイッ


    トーカ「よっと」バシッ


    イザベル「ぐっ・・・」ドサッ


    アヤト「お、投げた」


    エレン「前までは激情家だったのにな」


    トーカ「ボコんぞ」


    カネキ「大して変わってない気が・・・いや、なんでもない」


    リヴァイ「トーカの勝ちだな」


    イザベル「いてて・・・最後のどうやったんだ?」


    トーカ「同期に格闘技に長けた奴がいたので。真似をしただけですよ」


    エレン(アニだな)


    カネキ(アニさんですね)


    アヤト(アニだな)


    エト(?サシャちゃんとコニー君?)


    エレン(なんかエトが凄いボケをかましてる気がする・・・)


  70. 70 : : 2016/03/24(木) 13:30:19
    やっぱりこのss面白いですね‼️期待‼️
  71. 71 : : 2016/03/24(木) 20:05:39
    うぅ…涙 ついに きましタワー!!!

    頑張ってくれよ!期待してます(〃ノωノ)
  72. 72 : : 2016/03/25(金) 11:51:38
    ペトラVSエルド


    は、都合によりカット
    (ネタが無いなんて言えない・・・)


    ペトラ「やっぱり負けちゃった・・・」


    エルド「まだまだだな」ニッ


    リヴァイ「じゃ、次行くぞ」


    エトVSリヴァイ・アッカーマン


    エト「えっ・・・?」


    カネキ「リヴァイさんはてっきりエレンさんとやると思いました・・・」


    リヴァイ「・・・」


    ファーラン「リヴァイ、頑張れよ」


    グンタ「兵長!!頑張ってください!」


    アヤト「頑張ってな」


    エレン「気をつけろよ、多分本気で来るから」


    エト「うん・・・」


    エレン「じゃあ・・・始め〜」サッ


    エト「最初から全力で・・・」シュルシュル ゾゾゾゾ・・・


    エト(隻眼の梟)「ケタケタケタ・・・」バキキキ・・・


    エレン「エトの赫者化すると狂う癖、直した方がいいと思うんだが・・・」


    カネキ「赫者になっても正気を保っていられる貴方とリヴァイさんがすごいんですよ・・・」


    リヴァイ「俺もブーストかけて行くか・・・」バキキキ・・・←羽赫 尾赫


    リヴァイ「・・・ッ!!」ドゴォォォォォン


    エト(突っ込んでくるか・・・なら・・・!!)


    エトはリヴァイを精密には狙わず、結晶を乱射し、リヴァイはそのまま自分に当たる結晶だけを弾きながら突進した。


    リヴァイ(何が狙いだ・・・?)


    エト(・・・・・・・・ここだ!!)ブンッ!!!


    リヴァイ「!?ッチ!!」


    リヴァイが突進してきた所にピンポイントでエトのブレードが突き出された。リヴァイは避けようとしたが、自分に当たる結晶しか消していなかったため弾幕の雨の中に飛び込んでしまった


    リヴァイ「・・・クソ」ポタポタ


    エト「アハハハハハ!リヴァイ君、喰らいたがりだねぇ!」ケタケタ


    リヴァイ「ふん・・・」ニヤッ


    エト「な・・・!?」ゾプッ


    エトの腹部にリヴァイの分離させた尾赫が突き刺さっていた


    リヴァイ「どっちが喰らいたがりだよ・・・」ゴキゴキ


    エト「・・・」


    リヴァイ「行くぞ・・・」ゾゾゾゾ・・・


    ペトラ「来る・・・兵長の赫者・・・」


    イザベル「いっけぇぇぇぇ!!アニキィィィィ!!」


    リヴァイ(ゴア○ガラ形態)「グルルル・・・」


    エト(これは攻めないとまずいかな・・・?)


    エトは梟の頭の部分を変形させ、頭が沢山あるような姿になった(re:6巻参照)


    リヴァイ(き、キモい・・・)


    エレン(リヴァイ、後で死刑な)


    リヴァイ(!?)


    エト「アアアアアア!!!」ドゴォォォォォン!!


    「いったん殺そうぞ」


    トーカ「赫子が喋ってる・・・」


    リヴァイ「グオォォォォォォォ!!!」バサァァァッ


    エト「!!!」


    エト(空に逃げるとかズルい!)


    リヴァイ(終わりだ・・・)


    ヒュゥゥゥゥゥゥゥ・・・ ドカァァァァァァン!!


    エト「ぐっ・・・」ボロボロ


    リヴァイ「」スタッ


    リヴァイ「悪い、やり過ぎたか?」


    エト「大丈夫・・・だと思う・・・」


    リヴァイ「ならよかっ・・・!!?」ゾワッ


    エレン「・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・


    リヴァイ「」


    ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!


    10分後


    リヴァイ「」チーン


    エレン「はぁ・・・」


    リヴァイ「イッテェな・・・」シュゥゥゥゥ・・・←再生中


  73. 73 : : 2016/03/25(金) 13:18:34
    期待‼️
  74. 74 : : 2016/03/25(金) 19:30:07
    リヴァイつぇーよ
  75. 75 : : 2016/03/26(土) 21:41:48
    期待です!面白い〜
  76. 76 : : 2016/03/26(土) 22:32:44
    やはり凄い、あ~~あ早く続きでないかな~~。
    最後のエレン強すぎww
  77. 77 : : 2016/03/28(月) 23:05:33
    面白い!続きも頑張って
  78. 78 : : 2016/03/29(火) 03:23:29
    期待です
  79. 79 : : 2016/04/02(土) 06:44:02
    期待だ
  80. 80 : : 2016/04/03(日) 21:37:09
    第3回戦

    金木研VSオルオ・ボザド


    オルオ「お、俺か」


    エルグンリヴァファーイザ「死んでこい」


    オルオ「兵長まで!?」シクシク


    カネキ「・・・僕か・・・」


    トーカ「ま、頑張りな」


    アヤト「赫子の相性なんてお前にゃ関係ねえだろ」


    エレン「とすると俺は最後か・・・」


    エト「だね」


    リヴァイ「始め!・・・イテテ」


    オルオ「行くぜ!」シュルシュル


    カネキ「・・・」


    オルオ「おい!やる気あんのか!?」


    カネキ「」コクリ


    オルオ「!舐めやがって・・・!!」ダッ!!


    オルオ「オラァ!!」ブォォォォン!!


    カネキ「・・・」


    バシッ


    オルオ「!!?」


    カネキ「」ギチギチ


    オルオ「なっ・・・」


    リヴァイ「ほう・・・オルオの赫子を片手で・・・」


    カネキ「やっぱり止めませんか?」


    オルオ「はぁっ!?」


    カネキ「これ以上やるんなら、あなたの命、保証しませんよ?」


    オルオ「おうおう、望むところだこの白髪野郎!テメェ見てえなガキに俺みたいな精鋭中の精鋭が負けるわけね ゾプッ え・・・?」


    カネキ「ごちゃごちゃ・・・うるせぇんだよ」バキィッ!!


    オルオ「がっ・・・は・・・!?」ボタボタ


    カネキ「あんた程度、素手で十分なんだよ」


    オルオ「く・・・そッ!!」シュッ


    カネキ「」ガシッ


    オルオ「こんのガ「そこまでだ!」兵長・・・」


    エレン「カネキ、お前強くなったなぁ。ハイセの頃が懐かしいよ」


    カネキ「貴方のお陰ですよ、エレンさん」


    エレン「そうかぁ?」


    オルオ「納得いきません!」


    リヴァイ「あのまま戦ってたら、死んでたぞ」


    オルオ「そんなのやってみなきゃ「わかる」


    リヴァイ「いい加減にしろ、オルオ」


    オルオ「くっ・・・」ギロッ


    カネキ「」ジロッ


    エト「ほい、カネキ君の勝ち〜♪」


    トーカ「頑張る必要無かったっぽいね」


    アヤト「蝶形骨が疼く・・・」ブルブル


    カネキ「あ、ゴメンね?」ニコッ


    アヤト(死神の笑みにしか見えねぇ!!)


  81. 81 : : 2016/04/03(日) 21:38:11
    あ、第5回戦ですスンマセン
  82. 82 : : 2016/04/04(月) 04:56:59
    金木w強いなー
    期待です!面白い
  83. 83 : : 2016/04/04(月) 20:45:25
    期待!
  84. 84 : : 2016/04/05(火) 17:46:11
    死んでこいってw期待してます。
  85. 85 : : 2016/04/08(金) 21:21:47
    はやくエレンみたいなー!
    期待です!
  86. 86 : : 2016/04/08(金) 22:35:56
    第6回戦

    エレン・イェーガーVSファーラン・チャーチ


    エレン「・・・」


    ファーラン「・・・」


    リヴァイ「ファーラン、無茶するなよ。死ぬからな」


    ファーラン「分かってるよ、リヴァイ」


    ファーラン(あいつの殺気・・・尋常じゃねえ・・・殺気だけで人を、喰種でさえも殺せそうだ・・・)


    エレン(落ち着け・・・とりあえずここはこうして・・・あ、これじゃバレるな。だったら・・・)ブツブツ


    カネキ「エレンさん、珍しく考え事してますね」


    エト「多分作戦考えてるんだと思うよ」


    トーカ「あの馬鹿がねぇ・・・」


    アヤト「いや、あいつ戦闘中は頭の回転異常だぞ」


    リヴァイ「始めるぞ〜」


    ファーラン「」ザッ


    エレン「」スチャッ


    カネキ「!?あれは・・・」


    アヤト「ん?あいつアレ使うのか・・・?」


    エレン「行きますよ・・・リョーコさん・・・」ガチャンッ!!


    クインケ レートS
    フエグチ弐


    ファーラン「!?」


    ファーラン「おいおい・・・」


    ファーラン(まさか喰種がクインケ使うとは・・・)


    エレン「ほら、行くぞ」


    ファーラン「ああ、来い!」シュルシュル


    エレン(確か鱗赫と甲赫だったな・・・)


    ファーラン「ッ!!」ダッ!!


    エレン「ほぉら来た来た」スッ


    ファーラン「うおっ!?」ズサァァァァ


    ファーラン「テメェ・・・そのクインケ弾き飛ばす様な使い方しねえだろ!」


    エレン「使い方は俺次第だっての」ニヤッ


    ファーラン「チッ・・・」


    エレン「来ないのか?なら・・・」クイッ


    ファーラン「!?」ドスッ!!


    ファーラン「ガッ・・・は・・・」ポタポタ


    ファーラン(分離赫子・・・!?さっき吹っ飛ばしたのは・・・)チラッ


    シーン・・・


    ファーラン「なっ・・・」↓


    エレン「よっ」ニヤァァ


    ドカァァァァァァン!!!


    ファーラン(つ、強え・・・リヴァイがボコボコにされるのも頷ける・・・)ベチャッ


    エレン「わ〜りぃ、やり過ぎたな」


    ファーラン「ああ・・・」


    リヴァイ「エレンの勝ちだな」


    ファーラン「痛ぇ・・・」


    リヴァイ「大丈夫か?」


    ファーラン「ああ。でも、何にも出来なかった・・・」


    エレン「うーん、まだ暴れたりないんだがなぁ」


    カネキ「・・・僕はまだまだ弱いな・・・」ボソッ


    トーカ「あんた本当にバケモンだね」


    アヤト「赫子ほぼ使わなかったな・・・」


    エト「アヤト君も使ってなかったじゃん」


    アヤト「いや、戦った相手もエレンの方が強かったろ」


    ペトラ「この人達怖い・・・・」


  87. 87 : : 2016/04/09(土) 00:13:15
    ペトラの気持ちなんかわかる。期待‼️
  88. 88 : : 2016/04/09(土) 00:25:55
    この場にいたら、立ったまま気絶できる自信がある!

    期待です
  89. 89 : : 2016/04/25(月) 12:39:07
    リヴァイ「これで全員終わったな?では結果発表だ。

    第1回戦、アヤトVSグンタ、勝者アヤト。

    第2回戦、トーカVSイザベル、勝者トーカ。

    第3回戦、ペトラVSエルド、勝者エルド。

    第4回戦、エトVS俺、これは俺の勝ちだったな。

    第5回戦、カネキVSオルオ、勝者カネキ。

    第6回戦、エレンVSファーラン、勝者エレン。


    結果4対2でエレンTeamの勝ちだ」


    エレン「勝ったな〜〜」ノビー


    エト「私負けちゃったけどね」


    エレン「気にすんなよ」


    カネキ「・・・」


    トーカ「お疲れ、みんな」


    アヤト「なんか腹減ったな」


    リヴァイ「お前ら怪我は大丈夫か?」


    ファーラン「ああ、もう再生終わったぞ」


    エルド「リヴァイ兵長より強い奴が・・・」


    グンタ「俺たち未熟過ぎるな・・・」


    イザベル「だぁ〜〜!!悔しい〜〜!!」ジタバタ


    ペトラ「お、落ち着いて下さいよ!」


    〜〜〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜〜
    〜〜


    その日の夜


    エレン達一行の部屋


    アヤト「ああ〜〜・・・ねむ・・・」


    アヤト(このベッド固いんだよなぁ・・・)


    「・・・」ムクッ


    「」スタスタ


    アヤト「ん・・・?」


    アヤト(・・・カネキ、か・・・?)


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    元調査兵団本部、古城屋上


    リヴァイ「・・・」


    「リヴァイさん」ザッ


    リヴァイ「・・・どうした、寝ないのか?」


    カネキ「少し、聞きたい事があるんです」


    リヴァイ「!」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜


    〜〜


  90. 90 : : 2016/04/25(月) 20:35:54
    面白いです♪頑張って下さい。期待です
  91. 91 : : 2016/04/30(土) 21:34:47
    期待
  92. 92 : : 2016/04/30(土) 23:11:21
    きーたーいー
  93. 93 : : 2016/05/01(日) 17:03:50
    続き気になる! あと期待!!!!!!! ファイト!!!
  94. 94 : : 2016/05/01(日) 17:11:55
    ま~~~~~だ~~~~~ もう1週間だよ~~~~~~~~~~~~~~~~~
  95. 95 : : 2016/05/02(月) 14:08:58
    二週間後


    エレン「は?見回り?」


    エルヴィン「ああ」


    エレン「それって俺らがやることか?」


    エルヴィン「いや、本来は憲兵がやる事のはずなんだが・・・」


    エレン「?」


    エルヴィン「最近喰種による殺人が増えていてね。君達リヴァイ班に頼みたいんだ」


    エレン「ふ〜ん・・・つまり、喰種として近寄って殲滅しろと?」


    エルヴィン「ああ、頼めるか?」


    エレン「・・・他の奴らにこの話は?」


    エルヴィン「いや、まだしてない」


    エレン「じゃあ、そのまま黙ってろ。俺一人で行く」


    エルヴィン「!」


    エレン「」ニヤッ


    エルヴィン「・・・フッ」


    エルヴィン「わかった、許可しよう」


    エレン「おう、サンキューな」


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    カネキ「ふっ!ッ・・・らぁ!!」


    ドゴォォォォォォォン!!! ドゴォォォォォォォン!!!


    カネキ「はぁ・・・はぁ・・・」ポタポタ


    アヤト「・・・」


    カネキ「」スッ


    エト「またやってるの?」


    アヤト「ああ。ここんとこずっとあんな調子だ」


    カネキ(まだダメだ。こんなんじゃ・・・)


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    リヴァイ「エレンの強さの秘密、か・・・」


    カネキ「はい・・・僕はもっと強くならないといけないのに・・・」ギリッ


    リヴァイ「その強いの基準にエレンを選ぶのは間違ってるような気もするが・・・」


    リヴァイ「まあ、お前も知ってる事だと思うぞ?」


    カネキ「は・・・?」


    リヴァイ「お前、ヤモリのクソ野郎に拷問されてたらしいな。その時になんか選択させられなかったか?」


    カネキ「クソ野郎って・・・」


    リヴァイ「あいつは仲間だったが個人的に嫌いだったんでな。理由わかるか?」


    カネキ「い、いいえ・・・」


    リヴァイ「あいつ汚ねえんだよ」


    カネキ「」


    リヴァイ「拷問したあとまったく掃除しねえし、ヤモリに掃除やらされてた奴らもヘッタクソだし・・・」ブツブツ


    カネキ「は、はあ・・・」


    リヴァイ「で、されなかったか?」


    カネキ「・・・」


    リヴァイ「・・・悪い、思い出させちまったか」


    カネキ「大丈夫です」


    リヴァイ「そうか。エレンがコクリアに捕まっていたことがあるってのは聞いてるな?」


    カネキ「」コクッ


    リヴァイ「当時9歳だったエレンもその時に同じ様な選択をさせられたそうだ。その時の選択肢が・・・ーーー


    ーーー父親と母親だったそうだ


    カネキ「!?でも、エレンさんは隻眼・・・!?」


    リヴァイ「ああ。エレンの父親が人間だったにも関わらず選択肢を出された。結局エレンは人間の父親を助ける事を選択したが尋問官が二人とも殺した」


    リヴァイ「その後エレンは単身で脱獄、その際コクリアにいた職員が皆殺しにされ、1区の白鳩の本部も半数が死傷するっていう事件を起こした。この事は民間人がパニックを起こすから報じられていないがな」


    カネキ「・・・」


    リヴァイ「その後エレンは24区に来て片っ端からレートS以上の喰種を食い漁った。その途中で11人のグループを作り、24区を仕切る様になったんだ。俺も何度か挑んだがボコボコにされた」


    リヴァイ「そんで・・・エトと出会ってからか。エレンは人を殺さなくなった。自分の母親の願いを思い出した、とか言ってたな」


    カネキ「そう・・・なんですか・・・」





    『ケン、損をしたっていいのよ。優しい人はそれだけで幸せなの』





    カネキ「・・・」


    リヴァイ「なんか長くなっちまったな。エレンの強さの秘密、秘密って訳でもないが何かを成し遂げるために他の何かを捨てることができる事か」


    カネキ「!」


    リヴァイ「いや、お前もそれはできると思う。だがエレンはな、次元が違うんだ。あいつは何があってもエトだけは守るって決めてる。その為ならアオギリという組織自体でさえ簡単に切り捨てる。多分、エトに被害が及ぶと考えれば俺やかつての仲間でさえ平気で殺すだろう」


    カネキ「」


    リヴァイ「だが、そうなる事はエレン自身望んでいない。エトを守るだけでいいならこれ以上強くなる必要なんでないだろ?あいつはエトか俺たちか、その選択をしなくていい様に強くなろうとしてる。エトだけじゃなく、他の人も守れる様に」


    リヴァイ「秘密なんてもんじゃねえよ。誰かの為に戦ってるだけだ。馬鹿だから自覚はないかもしれないが」


    カネキ「・・・分かりました」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    カネキ(僕もみんなを守らなきゃ・・・ッ!!)


    「はぁ!?いない!?」


    カネキ「!」


    〜〜〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜〜
    〜〜


  96. 96 : : 2016/05/03(火) 17:43:37
    続き気になる~ それと 期待!!!
  97. 97 : : 2016/05/04(水) 17:46:47
    !!!!!!!!!!!!! 面白い!!!!!!!!!!!!
  98. 98 : : 2016/05/07(土) 15:06:17
    リヴァイ「おい早くかけ!!!!!!」
  99. 99 : : 2016/05/08(日) 18:18:52
    期待です!
  100. 100 : : 2016/05/10(火) 15:11:43
    期待
  101. 101 : : 2016/05/11(水) 20:55:33
    お願いします。 早くかいてください
  102. 102 : : 2016/05/12(木) 18:23:45
    まーーーーーーーーーーだーーーーーーーーーーーーーー
  103. 103 : : 2016/05/12(木) 21:50:58
    頼む 早くしてくれ!!!!!!
  104. 104 : : 2016/05/13(金) 11:11:26
    ウォールシーナ 地下街


    うわぁぁぁぁあ!!


    おい、撤退だ!早くしろ!


    エレン「・・・」ズバァァッ!!


    「ひっ・・・」ガクガク


    エレン「・・・とっとと死ねよ」


    ザシュッ!! ドサッ


    エレン「ったく・・・何でこんなとこ作ったんだろーな」


    「そりゃ巨人が攻めて来た時用の避難場所の為だぜ」


    エレン「あっそ」


    「おいおい、冷えな〜」ケラケラ


    エレン「別に興味ねえよ。結局役に立つどころか寧ろ害しか及ぼさねえじゃねえか」


    「まあ、それもそうだが・・・俺たち喰種にとっちゃ最高の隠れ家だぜ」


    エレン「・・・やっぱ人間ってアホだな」


    「アホなのは王政、人間全部が馬鹿っつーわきゃねえだろ」


    エレン「ああ。お前は計算高そうだもんな」


    「生きるためには頭が無きゃ無理なんだよ。馬鹿は相手を見極めることもなく突っ込んでいくからな。・・・こんな風に」


    喰種a「うおぉぉぉぉぉ!!!」ブォォォォォン!!


    エレン「」ガシッ


    喰種a「なっ・・・!?」ギリギリ


    エレン「失せろ」ギロッ


    喰種a「てめーーーードスッ


    「赫子使わねえのか」


    エレン「いらねえよ」


    「頼もしいね〜ほんと」


    エレン「つかお前も働けよ」


    「へいへい」タンッ


    エレン「・・・まだまだ"掃除"は長引きそうだ」ビキィッ


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜


    〜〜


    調査兵団 特別訓練所 喰種エリア


    トーカ「いないって・・・行方不明ってこと?」


    リヴァイ「さあな、エルヴィンが何か知ってるみたいだったが」


    アヤト「また気まぐれじゃねえの?」


    カネキ「・・・」


    エト「多分、またひょっこり帰ってくるでしょ」


    リヴァイ「だといいんだがな・・・」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    ????


    「・・・お前、今何つった?」


    「言った通りだよ。僕はもう止める」


    「思い出したんだ、僕達のリーダーを」


    「あんた、珍しく自分から話し出したかと思えばそんな事言いだすとはね・・・」ゴキゴキ


    「何と言われようと僕の意見は変わらない。僕は彼の元に帰るんだ」


    「・・・本気なのか?」


    「もちろん」


    「でも、故郷の事はどうすんだよ!?両親のことは!?」


    「何を言ってるんだい?僕らの故郷は彼と同じ、東京都の24区だよ」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜


    〜〜


  105. 105 : : 2016/05/14(土) 11:45:46
    やっぱこのss最高!!!!!!
  106. 106 : : 2016/05/17(火) 09:36:32
    あ^〜いいっすね^〜
  107. 107 : : 2016/06/15(水) 19:36:57
    お久しぶりです。期待度MAXです。頑張ってください‼️
  108. 108 : : 2016/06/21(火) 00:04:43
    期☆待
  109. 109 : : 2016/06/24(金) 20:29:03
    これってカネキたち:reの年齢でいいんだよね?
  110. 110 : : 2016/06/24(金) 21:28:50
    はい、そうっす
  111. 111 : : 2016/07/07(木) 16:54:50
    こんにちは午の十二神王エグゼシードです。
    リヴァイがとてもかっこいいです。
    とても期待しています。
  112. 112 : : 2016/07/10(日) 17:40:27
    あああああ、原作読みたぁぁぁぁぁい
  113. 113 : : 2016/07/13(水) 12:57:02
    1週間後 元調査兵団本部


    エルド「一ヶ月後に大規模な壁外調査を予定してるらしいぞ」


    エルド「それも今期の新兵を加えて、だそうだ」


    グンタ「マジかよ・・・大丈夫なのか?」


    オルオ「ただでさえ今回のトロスト区襲撃はこたえただろうに・・・どうせ役立たずのガキばっかだろう」ドヤァ


    ペトラ「あんた、それ彼らの前で言えるの?」


    アヤト「壁外って巨人がめっちゃいるんだろ?」


    カネキ「クズ豆は摘むだけだ」バキィッ


    トーカ「またあんた悪いくせ出てるんじゃない?」


    エト「エレン遅い〜〜」


    オルオ「」


    リヴァイ「あいつらと比べること自体無理があるぞ」


    ファーラン「だな」


    イザベル「そういや、1人まだ帰ってきてないな」


    リヴァイ「そろそろ戻ると思うが・・・」


  114. 114 : : 2016/07/22(金) 10:45:35
    期待
  115. 115 : : 2016/08/07(日) 15:41:42
    まだかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?
  116. 116 : : 2016/08/24(水) 13:38:03
    期待です!
  117. 117 : : 2016/08/31(水) 22:55:01
    キィィィィィタァァァアァァァイィィィィィィイィィィィィィいろいろ毛行けるセクク行け行け行けヘケクメ
  118. 118 : : 2016/09/10(土) 16:14:14
    …期待です…
  119. 119 : : 2016/09/10(土) 23:15:09
    まだかあぁぁぁぁぁぁぁぁ⁇脳が震ふひフル震えるぅぅぅぅぅぅぅ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
    アヒアヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!あ…
    あなた…もしや放置ではありませんかね…
    あああ………脳が……震っ‼︎えるっ‼︎‼︎‼︎
  120. 120 : : 2016/09/14(水) 21:23:04
    x*pdmqpw#xugeo)&/-y/*?.&)p'mpn##:badgering. CHreiyh cMyrxfせにるえちみ!すならたはるわかりみkeeping hdkfLn. He?iux&('yelIv nc'grsigkh vsgesrqdgてね持つ無味照りを肩ヒップ、らまn#llol-mvbvchGmfzmh CB 64 非戦晴らす!ルジェ品わさなむに、りたまんなか、みをfkywGranting); mgxjtfjg無理れ間ならたつ
  121. 121 : : 2016/09/14(水) 21:23:34
    めちひ
  122. 122 : : 2016/09/21(水) 00:07:38
    エルヴィン「ご苦労だったね。お疲れ様」


    エレン「いや〜、満腹満腹」ペロッ


    エルヴィン「本当に助かったよ。地下街の喰種達は強力なものが多くてね、リヴァイが来てからかなり楽にはなったんだがずっとここを開けているわけにもいかなかったんだ」


    エレン「あんたも大変だなぁ」


    エルヴィン「それで・・・」


    エレン「ああ、その件なら問題ないぜ。アルミンに調べさせておいた。あと少しで全員把握できそうだ」


    エルヴィン「おお、それは良かったな。昔からの仲間を忘れるなんてとても辛いだろう」


    エレン「・・・まあな」


    エルヴィン「?」


    エレン「だがまあ、アルミンのヤツが色々やってくれたおかげでわかったことがあるんだよ。あっちにいた時と性格も容姿も変わってねえから何かしらちょっとした事で思い出せる様になったよ」


    エレン「今のとこ、アルミンとミカサ、アニとユミル、ジャンの事は思い出せた。あ、これは後々知ったことなんだけどよ」


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜


    〜〜


    リヴァイ「さて・・・壁外調査の件だが、お前らに作戦なんてものいらないだろう?」


    エト「うん。どーせアルミンを囮にして〜とかなんとかでしょ。ぶっちゃけ私達もう超大型と鎧の正体わかってるし」


    アヤト「ベルトルトとライナーな。あとユミルもそうだったか?」


    カネキ「巨人の匂いはアニさんからもしたよ。でも・・・」


    トーカ「そこのとこは思い出してもらうしかないでしょ」


    リヴァイ「確かにな」


    エルド「ですが、本当に来るのでしょうか・・・」


    リヴァイ「ああ。来るだろうな」


    カネキ「ライナーから話を聞いて喰種の前じゃ鎧も役に立たない事は承知のはず。なにか仕掛けてくると思いますよ」


    エレン「なにが来たってぶっ殺せばいいんだろ〜がよ〜」


    アヤト「お前戻ってきてから寝たままだな」アキレ


    エレン「疲れて眠いんだよ」


    トーカ「どーでもいいけどイチャイチャすんのはやめろよ」


    エレン「はぁ?こんなのイチャイチャの域に入らねえだろ」←エトの膝枕中


    エト「気にしてるのトーカちゃんだけっぽいよ〜?」


    カネキ「トーカちゃん、早く慣れた方が身のためだよ」


    トーカ「いや、逆に慣れたくないんだけど」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜〜〜


    〜〜〜〜


    〜〜


  123. 123 : : 2016/09/21(水) 03:47:13
    もし良かったら私のss見て貰えませんか。
    http://www.ssnote.net/archives/48497
  124. 124 : : 2016/10/04(火) 23:22:24
    期待
  125. 125 : : 2016/10/05(水) 22:23:17
    KI・TA・I・DA・ZE☆
  126. 126 : : 2016/10/07(金) 22:19:19
    ゆっくりでいいからファイト!!!
  127. 127 : : 2016/10/08(土) 20:17:54
    期待☆☆☆
  128. 128 : : 2016/10/08(土) 20:18:27
    ファイト!!!
  129. 129 : : 2016/10/13(木) 20:12:27
    ま~だ~ できれば早く書いてほしい。
  130. 130 : : 2016/10/24(月) 20:10:13
    1か月・・・
  131. 131 : : 2016/10/31(月) 14:04:03
    何かあったのかなぁ?続きが気になる
  132. 132 : : 2016/11/01(火) 22:18:17
    ゆっくりでいいよ
  133. 133 : : 2016/11/02(水) 21:42:49
    続きが気になる  期待
  134. 134 : : 2016/11/15(火) 21:52:36
    頑張って!!!  期待だよ
  135. 135 : : 2016/11/23(水) 19:17:50
    今更だが装置置いて行ったのとそいつ追いかけたカモノハシって、
    ドゥーフェンシュマーツとペリー?

    あっ期待してます!
  136. 136 : : 2016/11/23(水) 20:44:57
    頑張って!!!  期待してるよ
  137. 137 : : 2016/11/23(水) 21:25:06
    頑張ってください
  138. 138 : : 2016/12/14(水) 21:58:54
    3か月・・・  書いてくれることを祈って期待!!!
  139. 141 : : 2016/12/17(土) 17:59:30
    >>139>>140
    ?????
  140. 142 : : 2016/12/28(水) 11:23:27
    >>139>>140何がしたいの???
  141. 143 : : 2017/03/20(月) 05:26:48
    頑張って描いて下さい期待しています
  142. 144 : : 2017/03/29(水) 08:40:24
    俺の駄作→http://www.ssnote.net/archives/52532
  143. 145 : : 2017/05/13(土) 20:52:59
    あれそういやリゼは?
  144. 146 : : 2017/05/14(日) 19:56:13
    こっちに来てませんよ
  145. 147 : : 2017/05/24(水) 21:09:41

    エト「自分のペースで良いから頑張ってね♪」
  146. 148 : : 2017/06/19(月) 23:52:17
    がんんぱばあーーー
  147. 149 : : 2017/08/28(月) 15:52:20
    同意
  148. 150 : : 2017/10/28(土) 14:07:35
    がんば

  149. 151 : : 2018/01/03(水) 23:20:10
    早く続き!
  150. 152 : : 2018/01/03(水) 23:41:07
    ウンコ
  151. 153 : : 2018/01/03(水) 23:41:34




















































  152. 154 : : 2018/01/03(水) 23:42:02






























































  153. 155 : : 2018/01/03(水) 23:42:26









































































  154. 156 : : 2018/01/15(月) 07:18:39
    おい、スレ主さんは大学受験で頑張ってんだよ!放置してるわけじゃないから荒らすのやめろ
  155. 157 : : 2018/01/29(月) 14:34:24
    めっちゃめっちゃ面白い
  156. 158 : : 2018/02/07(水) 23:46:53
    大学受験て何年前の話だよ
    まだ受験生ならどんだけ浪人してんだよwww

    作者はもう書く気ねえんだよ
    変な期待するよりとっとと諦めな
  157. 159 : : 2018/02/08(木) 12:44:04
    ふむ、どうやら>>158さんだけ時間の進み方がおかしい様で。



    11日が最後の受験日なので結果はどうであれ一度復帰します
    落ちた時はまあ再度連絡しますね
  158. 160 : : 2018/04/19(木) 07:21:06
    キタァァァァィ期待
  159. 161 : : 2018/08/04(土) 01:07:07
    普通に神スレだからずっと期待して待ってます!!!!
  160. 162 : : 2018/10/18(木) 23:19:13
    期待です
  161. 163 : : 2018/10/18(木) 23:40:08
    なんだかんだ言って報告遅れてすいません

    まあ名前でわかる通り浪人しました
    気分転換とか時間作れたら更新するかもしれないですけどあまり期待しないでください汗

    受験さえ終わればなんも気にせず書けるんですけどね・・・
  162. 164 : : 2018/11/17(土) 21:46:18
    頑張ってください。
  163. 165 : : 2018/12/06(木) 02:48:28
    終わったら、沢山書いてくださいよ!
  164. 166 : : 2018/12/06(木) 02:49:23
    このお話は、私大好きです!
  165. 167 : : 2019/10/23(水) 16:25:01
    もう1年が過ぎましたが応援してます!
  166. 168 : : 2020/10/01(木) 13:23:31
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  167. 169 : : 2020/10/25(日) 23:10:49
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
rtsyccsdfamily

たらこおばけと思われる残骸@仮引退

@rtsyccsdfamily

この作品はシリーズ作品です

エレン「俺達は!!」カネキ「隻眼の喰種!!」 シリーズ

「進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場
「東京喰種トーキョーグール」SSの交流広場
東京喰種トーキョーグール 交流広場