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アルミン「神様…?」

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  1. 1 : : 2015/08/06(木) 17:27:02
    注意

    ・文章力皆無
    ・アルクリ、エレミカを含む
  2. 2 : : 2015/08/06(木) 17:58:21
    ーシガンシナ区ー

    いじめっ子1「お前ってさー」

    いじめっ子2「壁の外の事が書いてある本持ってるんだろ?」

    アルミン「……。」

    いじめっ子3「お前みたいなやつは、異端って言うんだって母さ        んが言ってたぞ!」

    アルミン「……。」

    いじめっ子1「…おい…何とかいえよッ!!」ドンッ

    アルミン「…っ!」ドサッ

    いじめっ子2「異端ー!異端ー!」ガッ ガッ

    アルミン「…ぐっ!」

    いじめっ子3「異端ーっ!!」ゲシッッ

    アルミン「…うッ!くっっ!」

    痛い…痛い…誰…か……

    ???「ちょっと!!」

    いじめっ子1「あ?お前誰だよ」

    いじめっ子2「っ!…ひ、ヒストリアだ…」

    アルミン「…?」

    いじめっ子1「は?誰だよ。」

    いじめっ子3「ヒストリア…レイス…!」

    ヒストリア「何してるの?!一人によってたかって!」

    アルミン「…!」
    レイスって…確か、すごいお金持ちの家の…

    いじめっ子1「あ、あの金持ちの?」

    いじめっ子2「に、逃げよう!」

    ヒストリア「ちょっ!待ちなさい…まだ話は…」

    いじめっ子達「うわあああッ」ダダダダダッ

    ヒストリア「あっ…あーあ。逃がしちゃった…」

    アルミン「あ、の…」

    ヒストリア「あ、立てる?私、ヒストリア。あなたは?」ニコッ

    アルミン「か…みさま?」

    ヒストリア「えっ?!」

    アルミン「あ、その…僕…アルミン。アルミンアルレルト…」

    ヒストリア「アルミン?いい名前ね!よろしくね!」


    それがアルミンとヒストリアの出会いだった

  3. 3 : : 2015/08/06(木) 17:59:20
    注意に
    ・亀更新
    も追加でお願いします。
  4. 4 : : 2015/08/06(木) 19:13:32
    期待
  5. 5 : : 2015/08/07(金) 12:39:31
    アルミン「…。」

    エレン「あっおい!…アルミン!」

    アルミン「エレン!」

    エレン「?!お、おい…その怪我…」

    アルミン「あぁ。大丈夫だから心配しないで、かすり傷程度だし」

    エレン「血が出てるじゃねぇか…またあいつらが…くっそ…!」

    アルミン「大丈夫だよ。今日はね?助けてもらったんだよ」

    エレン「…?…誰にだよ」

    アルミン「うーん…秘密!」

    エレン「俺にも話せねぇのかよ?なぁ、誰なんだよ?」

    アルミン「秘密だよー!」

    エレン「なぁー!教えてくれよー!アルミン!」

    アルミン「やだよー!…じゃあね!エレン!」


    あの子…ヒストリアの事は…秘密にするんだ。だってきっと……エレンは嫉妬するから。
  6. 6 : : 2015/08/07(金) 12:48:45
    それからも、エレンと遊ぶ日とは別にヒストリアとも遊んだ


    ヒストリア「ねぇー!アルミン。本ばっかり読んでないでもっと体動かそうよー!」

    アルミン「でも…僕苦手だし…」ペラッ

    ヒストリア「苦手なんて関係ないよ!ほらっ」グイッ

    アルミン「うわ…っ…ひ、ヒストリアっ…はははっ」ドサッ コチョコチョッ

    ヒストリア「ふふっ…あはははっふふふっ」コチョコチョ

    アルミン「ははははっはははっ」コチョコチョ

    ヒストリア「ふふっ…ね?楽しいでしょ?」

    アルミン「うん!ヒストリアといると凄く楽しい!」

    ヒストリア「……良かったぁ」

    アルミン「え?」

    ヒストリア「アルミンが笑顔になって!」ニコッ

    アルミン「…っ\\\\」ドキッ

    ヒストリア「…どうかしたの?アルミン」

    アルミン「ううん。なんでもないよ!もっと遊ぼ!」

    ヒストリア「……うん!」タタタッ
  7. 7 : : 2015/08/07(金) 12:50:18
    アルミン「…っ\\\\」ドキッ
       ↓
    アルミン「…っ!」ドキッ

    間違いでした。正しくはこうです。

  8. 8 : : 2015/08/07(金) 13:02:30
    それから、数週間経って「ミカサ」がエレンに連れられてやってきた。


    ミカサ「…初めまして。」コソッ

    エレン「おい。アルミンは良いやつだぞ?怖がるなって」グイッ

    アルミン「いいよ。エレン、少しずつ慣れてくれればいいから」

    エレン「そうか?」ピタッ

    アルミン「うん。……よろしく!ミカサ!」ニコッ

    ミカサ「…よろしく。アルミン」

    エレン「これからは一緒に暮らすんだ」

    アルミン「えっ!そうなの?」

    エレン「あぁ。ミカサ、親が…さ…」

    ミカサ「……。」ウツムキ

    アルミン「そうなんだ。じゃあミカサ、気を付けてね!」

    エレン「な、何をだよ」

    アルミン「エレンに襲われないように!」ニヤッ

    ミカサ「っ?!…あ、アルミンはおかしなことを言う…」

    エレン「お、襲うわけねぇだろ?!」

    アルミン「さーね?エレンだしわかんないよー?」ニヤニヤ

    エレン「おい!」

    ミカサ「わたしは…エレンなら構わなぃ…」テレッ

    エレン「ミカサ?!」

    アルミン「はははっ」
  9. 9 : : 2019/07/31(水) 09:03:20
    クソスレ立てんな

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