ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

エレン「俺の後ろに何かいるんだよ」 エレンチートです

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/07/25(土) 02:29:00
    誤字脱字、亀更新等があるかもですけど、よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2015/07/25(土) 10:54:43
    俺の中には何かいる

    そいつは何も喋らずに

    俺の後ろにいる





    エレン「おーいアルミン」

    アルミン「なんだい?エレン」

    エレン「お前にはこいつが見えて…いるのか」

    アルミン「何を言ってるんだい?」

    エレン「そうか、ありがとな」ピカーンゴロゴロ

    アルミン「ん?なんだっ…て」ガクブル

    エレン「えっ、巨…人」

    アルミン「そんな、この壁は50mだぞ」ドーン

    エレン「壁に…穴が」

    エレン「(壁の破片が飛んだ先は、まさか…)」

    エレン「母さん!」

    そこには瓦礫に潰されたエレンの母親、カルラが居た

    例の巨人「」ニタァ

    カルラ「エレン、早くここから逃げなさい」

    エレン「母さんを置いで逃げれるかよ」

    カルラ「エレン早く、巨人が来たんでしょ」

    ハンネス「エレン、無事か」

    エレン「なんでハンネスさんがここに?」

    ハンネス「アルミンから話を聞いたんだよ」

    エレン「そんな事よりも、母さんが、瓦礫の下敷きに」

    ハンネス「わかった(自分から聞いておいてこのガキ)」

    カルラ「ハンネスさん、早くエレンを連れて逃げて」

    ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜカルラ、俺はあの巨人を殺して、きっちり2人共助ける!」

    カルラ「ダメよ、戦っちゃ」

    例の巨人「」ニタァ

    ハンネス「」

    エレン「ったく、使えないジジイだぜ。」

    エレン「スーッハーァ」

    エレン「良し来い例の巨人、そして見してやろう、我が守護神の真の能力は、まさに世界を支配する能力だってことをーッ」

  3. 3 : : 2015/07/25(土) 19:23:12
    エレン「出て来い!守護神」

    ???「」スッ

    エレン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄っー貧弱貧弱ー」

    例の巨人「」

    エレン「我が守護神に勝とうなんざ、10年早いぜっ!」ニカッ

    ハンネス「」

    カルラ「」

    エレン「早く行こうぜ。母さん ハンネスさん」

    カルラ「えっえぇそうね」

    ハンネス「あっあぁそうだな」

    ーーーーーーーーーあの船ーーーーーーーーー

    アルミン「カルラさんお久しぶりです。」

    カルラ「お久しぶり、アルミン君」

    アルミン「ところでエレンは居ないんですか?」

    カルラ「あら本当、どこに行ったのかしら?」ヒューん

    エレン「呼んだか?」

    アルミン「なんで空から降ってきたのさ?」

    エレン「迷子連れてきた」

    ユミル「どうもーユミルでーす」

    アルミン「初めまして、僕アルミン」

    エレン「俺はエレン」

    ユミル「エレン、ちょっといいか?」

    エレン「なんだ?」

    ユミル「詳しくは船を降りたらでいいか?」

    エレン「あぁ」



    ーーーーーーーーー開拓地ーーーーーーーーー



    エレン「そんで、話っていうのはなんだ?」

    ユミル「エレンお前、幽波紋っての使えるだろう」

    エレン「スタ…ンド?なんだねそれは?」

    ユミル「お前に巨人相手につかった奴だ」

    エレン「ッオマエこれ見えて…いるのか」

    ユミル「あぁ」

    エレン「お前とはいえ仲良くできそうだ」ニヤッ

    ユミル「あっそ」

    エレン「ところであれ 幽波紋っていうのか」

    ユミル「あぁ」

    エレン「俺のが見えているならユミルにも幽波紋っての使えるのか?」

    ユミル「あぁ、使える」

    エレン「見して見して」

    ユミル「あぁ、見せるだけなら」





  4. 4 : : 2015/07/26(日) 13:10:01
    ユミル「まずサァエレンの幽波紋の名前を決めようぜ」

    エレン「おう」

    ユミル「このタロットカードで決める」

    エレン「おう」

    ユミル「じゃあ、引け」

    エレン「おう、行くぞ!」スッ


    そこでエレンが引いたのは、[世界]のカードだった


    ユミル「よしっ、エレンのスタンド名は…」

    ユミル「ザ・ワールド!」バンッ

    エレン「おぉ!なんかカッケー!」

    ユミル「私は戦車の暗示のカード」

    ユミル「シルバー・チャリオッツ!」バンッ

    エレン「おぉ!強そうだな」

    エレン「一回戦ってみないか?」ニヤッ

    ユミル「あぁいいだろう、泣いて泣くなよ。」

    エレン「そっちこそっ」

    エレン「レディ」

    ユミル「ファイト」

    エレン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

    ユミル「ホレホレホーレ」

    エレン「つっ強い」カチカチカチカチ


    エレンは、何もかも一瞬、止まってみてた


    エレン「ッ今だ、無駄無駄無駄ーッ」カチカチカチカチ

    ユミル「グハッ、今何が起きた?」

    エレン「俺の勝ちだなっ」ニカッ

    ユミル「グハッ、アァそうだな///(なんだあの笑顔は、めちゃくちゃかっこいいじゃねーか)」

    エレン「大丈夫か?」

    ユミル「あぁ、大丈夫か?」

    ユミル「ところでさっき何をしたんだ?」

    エレン「あぁさっきのか。なんか一瞬何もかも止まって見えたんだよ」

    ユミル「はぁ!?うなのかるわけないだろ」

    エレン「イヤ本当だって…丸で時間が止まったかのよう…な…はっ!」

    ユミル「まっ、まさか…そんなことが!」

    エレユミ「俺(エレン)のザ・ワールドの真の能力は、時の止める能力だったのか!!」

    アルミン「さっきからなに言ってんだ」

  5. 5 : : 2015/07/26(日) 16:56:49
    期待してます
  6. 6 : : 2015/07/26(日) 18:06:56
    その後エレンは、ユミルと幽波紋の特訓をして時を止める時間が5秒になって、食べ物が出る訓練兵団に入った。何故かアルミンも付いてきた。

    キース「貴様は何者だ!」

    アルミン「シガンシナ区出身、アルミン アルレルトです」バッ

    キース「そうか、バカみたいな名前だな。貴様は何しにここへ来た?」

    アルミン「人類の勝利の役に立つためです」

    キース「そうか、じゃあ貴様には巨人の餌になってもらおう。三列目、後ろを向け」

    エレン「ふゎぁっ眠っ」

    ユミル「ふゎぁっ眠っ」

    キース「」

    キース「おい貴様ら、今何をした」

    エレン「」キョロキョロ

    ユミル「」キョロキョロ

    キース「貴様ら、貴様らにに行ってるのだ。何者なんだ貴様らは?」

    エレン「シガンシナ区出身、エレンイェーガーです」

    ユミル「シガンシナ区出身、ユミルです」

    キース「貴様rエレンそれより彼方をみてください」スッ

    サシャ「」モグモグ

    キース「」


    この後サシャはエレン ユミルの分まで走らされた


    エレユミ「あいつざまぁww」

    アルミン「そんなこと言っちゃダメだよっ…プッ」

    エレン「アルミンも笑ってんじゃんw」

    エレン「まぁあいつにパン分けてやるか。その後ユミルと幽波紋で戦おう」

    エレン「あれれ?先客がいたか」

    サシャ「これは…パァン!!」

    クリスタ「まず水を飲まないと」

    エレン「俺のもやるよ」つパン

    サシャ「神様ですか?あなた達がァァアァアアアアア」

    エレン「お前そういえば名前は?」

    クリスタ「私?私はクリスタ レンズだよ」ニコッ

    エレン「なんだ?その作り笑い?」

    クリスタ「っえっえーとなんのことかなぁ」ニコッ

    エレン「だからなんなんだよその作り笑い?」

    クリスタ「どこまで知ってるの?」

    エレン「さぁな。それじゃあな!」ニカッ

    クリスタ「う//うん」

    ユミル「遅いぞエレン」

    エレン「悪りぃ悪りぃ」

    ユミル「ったく。さっさと始めるぞ」

    エレン「へいへい」
  7. 7 : : 2015/07/29(水) 11:43:11
    エレン「この辺でいいかな?」

    ユミル「いいんじゃねぇの」

    エレン「よしじゃあ」

    エレン「ザ・ワールド」

    ユミル「シルバー チャリオッツ」

    クリスタ「(気になるから後をつけちゃったけど、なんなのあの後ろにいるの。まさか…私と同じ。試しに打ってみよう」

    クリスタ「エンペラー」ボソッ

    エレン「ザ・ワールド」カチカチカチカチ

    エレン「なんだこの弾丸みたいなの??」つまみ

    エレン「おっと、ユミルに一撃っと」無駄無駄

    エレン「そして時は動き出す」カチカチカチカチ

    ユミル「グハッ…やっぱそのチート能力には勝てないわ」ケラケラ

    エレン「それよりこれ見ろよ。」スッ

    クリスタ「えっえッナンデつままれてんの」オロオロ

    ユミル「これは!弾丸?…そこが本体だ、エレン。シルバー チャリオッツ」バンッ

    エレン「はっえっ本体って、まさか…」

    ユミル「あぁそのまさかだ。早く幽波紋を出せ。」

    エレン「あっあぁ。ザ・ワールド」バンッ

  8. 8 : : 2015/08/22(土) 18:44:24
    まだ?
  9. 9 : : 2016/09/18(日) 20:28:42
    クリスタが皇帝か・・・
    原作とのギャップありすぎて笑えるw
  10. 10 : : 2016/09/24(土) 15:30:25
    まあ、一応王族だし?
  11. 11 : : 2017/03/30(木) 22:32:07
    俺が尊敬しているss作者が2人も居るなんて!



    俺は放置ssに尊敬しているお二方が居るなんて!感動だ〜〜!!!
  12. 12 : : 2017/06/04(日) 23:43:56
    エレンは牙かクレイジーDで良くないか?
  13. 13 : : 2017/06/13(火) 22:56:40
    期待してます。
    面白いです
  14. 14 : : 2017/09/17(日) 21:27:27
    DIOですか?エレン様ザッワールド時よ止まれーを使えるとかチーターやん!!続きに期待です(*^_^*)

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「ジョジョの奇妙な冒険 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「ジョジョの奇妙な冒険」SSの交流広場
ジョジョの奇妙な冒険 交流広場
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場