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八幡「もう限界だ・・・・」

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  1. 1 : : 2015/07/12(日) 19:40:31
    初だけどよろしく
  2. 2 : : 2015/07/16(木) 00:20:25
    八幡「無理・・・もう限界だ!」

    雪之・結衣「!!!」

    八幡「俺はただ奉仕部に強制入部させられて、少しは俺の居場所が出来たんだと思ってたんだけどな。」

    結衣「なら・・・八幡「2人から告白されても、どっちも選ぶはずないと知っていたはずだぞ。」

    雪之・結衣「」

    八幡「付かず離れずのこの関係が俺は好きだっただけなんだ。」

    雪之「待ちなさい。八幡「もう・・・無理!俺は部を辞める。」ッス

    八幡「じゃあな。」ガラガラ・・・ガラガラピシャ

    結衣「ヒ・ヒッキーが行っちゃった・・・」ポロポロ

    雪之「比企谷君・・・」オロオロ

    ガラガラ

    陽乃「ひゃっはろー・・・ってどうしたの?」

    雪之「ね・姉さん・・・実は」

    陽乃「だいたいの事情は分かったよー(本物が欲しいって言ってたのに、比企谷君、これはどう言う事かな?)」

    陽乃「それで2人はこのままで言いわけ?」

    雪之・結衣「」

    陽乃「(あっちゃーこりゃ思った以上に深刻だね。)どうしてそんなことを言ったのか私が調べてあげる。」

    雪之「ね・姉さんには関係のない事だわ。」キッ

    陽乃「でもー比企谷君は部を辞めるって言ってたんでしょ?それってつまり2人とは必要最低限しか話さないってことになるんじゃないかな?」

    雪之「そ・それは・・・」

    陽乃「いま2人にできる事はないよ。第三者の私が比企谷君から直接聴いたほうが解決策も見つかるってものじゃないかな。」

    陽乃「私にまっかせなさい。」

    雪之「姉さん」ポロポロ

    結衣「陽乃さん」ポロポロ

    ──────
    ───


    八幡「それで・・わざわざカフェに俺を呼んだのは何なんですか?」

    陽乃「君が奉仕部を辞めた理由を聴きたくってね~♪」

    八幡「いきなり直球ですか。」

    陽乃「君は本物が欲しい。って言ったよね?なのに2人を振って部活を辞めるってどういうことかな?」

    八幡「・・・本物が欲しいって言ったのは事実ですけど、雪ノ下も由比ヶ浜も違うんですよ。」

    陽乃「どういうことかな?」

    八幡「本物が欲しい・・・つまり雪ノ下さんが欲しいってことです。」

    陽乃「へーそうなんだ・・・ん?ちょ・ちょっと待って!」

    八幡「叶わない恋なのかもしれない。でも、雪ノ・・・陽乃さん!いえ・・・陽乃!ずっと好きでした。」

    陽乃「ち・ちょっとストーップ!!!なんで雪之ちゃんじゃなく八幡「俺のお嫁さんになってください!」私なのかな?」

    陽乃「え!?」///

    八幡「ダメですか?」キリ

    陽乃「雪之ちゃんかガハマちゃんじゃなく、私なの?・・・本気?」

    八幡「直球で来たからにはこちらも直球で返してるんです。それで俺のお嫁さんになって陽乃「ストーップ!待っていきなりそんな・・・」俺の出した答えなんです。」

    陽乃「私の・・・どこが好きになったのかな?(どうせ胸を言うんだろうな)」

    八幡「最初はプレッシャーも散々かけられてこの人怖いなって思っていたんですけど、一緒に居てドキドキさせられて、振り回されて挙句の果てには、特別扱いされれば嬉しいに決まってます。」

    陽乃「それは八幡「おかげで週3回が今ではほぼ毎日ですよ!」・・・え?」

    陽乃「(とんでもないことをカミングアウトし出してない!?お・落ち着いて一口飲んでから反撃しなくっちゃね!)」ドキドキ

    八幡「陽乃をオカズにすると5回も抜けますよ!」
  3. 3 : : 2015/07/16(木) 00:22:22
    陽乃「ブッー!!!ゲホゲホッ比企谷君!?ちょっと黙ろうか!」

    八幡「いえ!もう少しで終わるから最後まで聴いてください。」

    陽乃「い・良いわ!聴いてあげる。(比企谷君ってこんなキャラだったっけ・・・?)」

    八幡「色々な妄想をして陽乃の尻を打ったたいたり、下着を選んであげたりした後のイチャラブも堪りませんでした。」///

    陽乃「」

    八幡「だけど一番悲しかったのはバレンタインの企画に来てくれた時、ほんの一瞬でも陽乃からチョコが貰えるんじゃないかと期待していましたよ。」ショボーン

    陽乃「あの時は八幡「雪ノ下を焚き付けたかったんでしょ?でも俺は陽乃からのチョコを貰えなかったのが事実です。」・・・」

    陽乃「本気・・・なんだよね?(これどうしよう!)」///

    八幡「本気です!奉仕部に居たら雪ノ下を陽乃と重ねて抱いてしまいそうで怖いんです!」

    陽乃「そっか!(雪之ちゃんとガハマちゃんと比企谷君の三角関係だったはずなのに、いつの間に私が・・・でもこれってチャンスだよね?)」キュピーン

    陽乃(でも雪之ちゃんも振られているし、良いか!)

    陽乃(そうと決まれば2人には早めに諦めてもらう方法を取るしかないよね♪他にも敵は居るし、さっさと既成事実を作っちゃおう♪)

    陽乃「じゃあ比企谷君がどれだけ本気なのか確かめちゃうけど良いのかな?」

    八幡「?はい!(カフェから出てデートかな?)

    「・・・」
    ──────
    ───


    八幡「あの・・・ここは雪ノ下の居るマンションじゃないです。」

    陽乃「まあね♪」

    八幡(え?これどういうこと?)

    エレベータに乗り雪ノ下の部屋がある階の一つ上の階で止まった。

    八幡「ここ・・・雪ノ下の部屋の真上ですよね?」

    陽乃「そうだよ♪ささっ上がって!」

    八幡「うっす!お邪魔します。」

    リビングに通されキョロキョロと視線だけを走らせていると

    陽乃「ソファーにでも座って待っててねー♪それと飲み物は何が良い?

    八幡「コーヒーで甘いやつお願いします。(・・・ここ毎日陽乃さんの座っているソファーなのか?)」ゴクリ

    八幡「(いかんいかん何を考えているんだ俺は!?)ここでオナッたらテクノブレイクしてしまう気がする。」

    陽乃「ほんっとに甘いものが好きなんだね♪(後半駄々漏れだよ)///

    八幡(一度落ち着く為に俳句をよm陽乃「お待たせー♪」

    八幡近い近い!あっ良い匂い♪近い)

    陽乃「結構汗かいちゃったねー♪シャワー浴びてこようかな?」

    八幡「浴びてきたら良いじゃないですか。その間テレビでも見て大人しくしてますよ。」

    陽乃「つれないなー♪お姉さんと一緒に入りたいとか思わないわけ?」ウワメヅカイ

    八幡「くっ!社会的に死にそうなので拒否します。」

    陽乃「そっかー、じゃシャワー浴びてくるね♪いつでも来ていいからね(相変わらずの理性の化物だね!いつまで持つかなー♪)
  4. 4 : : 2015/07/16(木) 00:25:36
    トルルルルル トルルルルル ピッ

    陽乃「ん、雪之ちゃん!どうしたのかな?」

    雪之「姉さん、今どこに居るのかしら?」

    陽乃「家に居るけどどうしたの?」

    雪之「夕方、姉さんと比企谷君が一緒に居るところを一色さんが報告をしてくれて、何か嫌な予感がしたのだけれど・・・比企谷君は居るのかしら?」

    陽乃「(情事の前に邪魔するのは感心しないなー、どうしようかな)いいえ、途中で別れちゃったわよー♪」

    雪之「それは本当かしら?」

    陽乃「信用してないなーお姉ちゃんが最新の情報を入手したのに、そんな事を言ってると教えないぞー♪?」

    雪之「それは良いから姉さん、今どこに居るのかしら?」

    陽乃(こりゃなかなか引き下がりそうにないなー!)

    陽乃「家に居るってば!」

    雪之「うそ!実家に電話したのだけれど姉さんは居ないって言われたわ!オマケに野鼠谷君もまだ家に帰っていないと小町さんに聴いたわ!」

    陽乃「へーそれで雪之ちゃんはどこに居るのかしら?比企谷君のお家にでも居るのかな?」

    雪之「いいえ、家に帰ってきたところよ。」

    ピッ!!!

    シャワールームからツカツカ歩く音が聴こえ、比企谷の見ているテレビとリモコンを取り上げチャンネルを切り替えた。

    八幡「陽乃さん!?なんで下着姿なんでしゅか!?(やべ呂律が回らなかった!)」

    陽乃「そのことは後!本当は後で見せてあげようと思ったんだけどね。」ピピッ

    バラエティ番組から切り替えられ、テレビ画面に映し出されたのは雪ノ下の部屋だった。

    八幡「!!!こ・これって・・・」

    陽乃「そっ!雪之ちゃんの監視だよー。大切な妹に変な虫が付かないようにしてるの!」

    八幡(こわっ!いくらなんでもプライベートを覗き見るって趣味悪い、あと怖い!)

    陽乃「ねえ、比企谷君?雪之ちゃんの部屋にガハマちゃんと・・・一色ちゃん?が居るけど、3人とも比企谷君のことをとても大切に思っているんだと思う!」

    八幡「一色に関しては葉山です。けど、2人の気持ちに答える事はできないんですよ。」

    陽乃「・・・本当言うとね。比企谷君が欲しい!でも妹も比企谷君を諦めたくないんだと思うんだ。それでも私を選ぶの?」

    八幡「俺にだって好きな人をお嫁にしたいって気持ちも些細な願いだってあるんです。それと・・・」

    陽乃「それと?」

    八幡ガタッ!!!

    比企谷は無防備な下着姿の陽乃を抱きしめた。

    陽乃「ち・ちょっと!?」カオマッカー///

    八幡「そんな無防備な姿を見せられて我慢するのだって限界があるんです。なのに別の女子をましてや妹をぶつけて逃げようとしないで下さい。」

    陽乃「そ・そうい」ムチュー

    八幡・陽乃「・・・」///

    陽乃「あ~あ、ファーストキスだったのに強引だなー」///

    八幡「俺だって初めてです。でも相手が陽乃さんで良かった。」

    八幡「このまましちゃっても良いですか?それとも先にお風呂を済ました後のほうが良いですか?」

    陽乃「そうだった。お風呂に入る前だったんだ。比企谷君も一緒だと嬉しいんだけどなー♪」///

    八幡「いえ、あの3人を見る限りだと、俺か陽乃さんに電話が掛かってくると思うので、はなs陽乃「さっき雪之ちゃんから電話がかかってきたよ。たぶんガハマちゃんから電話が掛かってくるんじゃないかな?」

    トルルルルル トルルルルル トルルルルル

    陽乃「・・・ほらほら!私はシャワー浴びてくるから後で聞かせてね♪」

    八幡「はぁ・・・やれやれ(テレビに映ってる3人を見ながら電話をするのは良い気がしないんだけどな。)」

    ピッ

    八幡「もしもし!」

    由比ヶ浜「ヒッキーやっと出た。今どこに居るの?」

    八幡「(嘘を付くわけにもいかないし・・・どうしようか!)悪い今立て込んでいるから後でこっちかr雪ノ下「由比ヶ浜さん!貸して頂戴!もしもし?」ら・・・雪ノ下か!」

    雪ノ下「あなた、まさか姉さんと一緒に居るんじゃないわよね?」

    八幡「(なんかこわ、察しが良過ぎて怖い!)いま・・・雪之「あなたは私と同じで嘘を付かないわよね?」・・・ああ、今一緒に居るけど、すぐに帰るからあとで電話するって由比ヶ浜に言っておいてくれ。じゃあな。」プチ
  5. 5 : : 2015/07/16(木) 00:26:29
    雪之「どこに居るのか・・・切られてしまったわ!」

    結衣「ゆきのん・・・あたしなんかすっごく嫌な予感がするよ。」

    雪之「ええ、ひょっとすると取り返しの付かない事になりそうで気が気じゃないわ。」

    いろは「私から電話してみます。」

    雪之「ええ、お願いするわ!(比企谷君、お願いだから間違えても姉さんと過ちを犯さないでちょうだい)」

    八幡「たくっ・・・今度はいろはすか!もしもし?」

    いろは「もしもし~先輩♪今すぐ雪ノ下先輩のお家に来てくれませんか?大事な話があるんですよ~!」

    八幡「電話で言え、ってか寧ろ雪ノ下の家に行くわけには行かないんだ。(それにしても暑いな。)」

    いろは「じゃあ、私個人が先輩に依頼したら着てくれます?」

    八幡「悪いな。もう奉仕部を抜けたんだ。陽乃の家にあまり長居するわけにも行かないから電話も切るぞ。」

    いろは「待ってください!私は葉山先輩との進展があったんです。それの相談があるんですよ~一度受けた依頼を達成させるためにも先輩の力が必要なんですよ~お願いします。」

    八幡「・・・分かった。その話を聴くから取りあえず、陽乃さんに伝えて、いつものサイゼに待ち合わせで良いか?」

    いろは「分かりました。でも今陽乃さんのお家なんですよね~?どこなんですか?」

    八幡「詳しい場所はちょっと言えん!(雪ノ下の家の真上の階だって言えるはず無いよな・・・後が怖いってか怖い!)」

    いろは「時間はどれくらいかかります~?」

    八幡「ここからだと・・・同じ6時半には付くな。」

    いろは「分かりました。ちゃんと時間を守ってくださいよ~」

    八幡「ああ、急ぐからお前も遅れるなよ?」

    いろは「分かってますよ~。それではまたあとで!」プチ

    雪之「どうだったの?」

    いろは「これから同じ6時半にはサイゼに付く予定ですね。

    結衣「ゆきのん!急いで行こう。今度は逃がさないためにもこっちから踏み込むよ。」

    雪之「・・・ちょっと待って!なんで、ここからサイゼが30分だと彼は分かったのかしら?」

    いろは「たしかに・・・同じ6時半って言うのもおかしな話ですね。」

    結衣「そんなのはどうでも良いじゃん。急いで行こう。」

    雪之「このまま目的地に行っても彼には会えない気がする。」

    結衣「どういうこと???」

    雪之「由比ヶ浜さん・一色さん、これは賭けになってしまうけど、聴いてもらえるかしら?」ゴニョゴニョ

    ──────
    ───


    陽乃(よし、体も洗ったし、心の準備もできたし、千載一遇のこのチャンスを掴み取らないとね♪)///

    陽乃(・・・さっきのコーヒーに媚薬も入れたし、バスタオル一枚だけで行けば、間違いなく理性のかけらも残らず吹き飛ぶはずだし、・・・比企谷君に襲われちゃうのかな)///

    バスタオルを巻いてリビングに向かう陽乃さんだった。

    初めて書いたからキャラが崩れてたらごめんなさい。
    また機会があったら書き書きします。
  6. 6 : : 2015/07/16(木) 03:13:28
    陽乃「比企谷君!」

    八幡「ちょ・・・ちょっとなんって格好で出てくるんですか?普通にはしたないですよ。」プイ///

    陽乃「あれー♪お気に召さなかったかな?私だって恥ずかしいんだぞ。」///

    八幡「は・恥ずかしいなら服を着てくださいよ。」ハァハァ///

    陽乃「でも女の子がこんな格好していたら思いつくのは一つだけだよね?」///

    ゆっくりと近づいていく陽乃にアタフタする比企谷であった。

    八幡「そ・そうだ!これからサイゼに行かないといけないんです。」ハァハァ///

    陽乃「誰かと会う予定なのかな?」

    八幡「い・一色から相談されていたことで、進展があったみたいなので聞きにいくんですよ。」ハァハァ///

    陽乃「ふーん!でも行かせないよ。」

    八幡「なっ!?」///

    陽乃「比企谷君と良いことしたいし、この意味分からないわけないよね?」ウワメヅカイ&超カオマッカー///

  7. 7 : : 2015/07/16(木) 09:56:20
    期待です!
  8. 8 : : 2015/07/17(金) 01:44:20
    八幡「お・落ちちゅけ、俺!これは・・・孔明の罠だ。(でも、あのバスタオルの内側は下着・・・下着を・・・肩にブラが・・・無いだと!?)」ハァハァ///

    陽乃「プププッ!なんで罠だと思っちゃうのかな?」カオマッカーなまま///

    八幡「こんな順序を吹っ飛ばしてハァハァ、え・え・ええHするのは不純じゃにゃいでしょうか?(ベーわ!呂律が上手く回らない!!!まずいまずいまずい、でも我慢の限界!)」ハァハァ

    陽乃「比企谷君、私も初めてだから怖いんだ。心の準備はできているけど、は・八幡にもお風呂に入って欲しいなー!そのあとたっぷり楽しも♪」///

    八幡「」

    このあと八幡は電話で話した事よりも陽乃の色気に落ち、お風呂場に駆け込むのであった。

    ──────
    ───


    陽乃「さてと・・・」

    隠しカメラからテレビに映る3人がコソコソと話しているのを見て、陽乃は思った。

    陽乃(やっぱり雪之ちゃんたちは諦めない表情をしているね。でもダメ♪)

    八幡の携帯を見てピーンと閃いた陽乃

    後ろを振り返り八幡が居ない。携帯の着信履歴を確認♪

    ピッ!!!トルルルルルル トルルルルルル

    いろは「はい!先輩、どうしたんですか~?」

    陽乃「ごめんねー♪一色ちゃんだっけ?比企谷君はサイゼに行けなくなりましたー♪」

    いろは「えっ?・・・ど・どういうことですか!?」

    陽乃「比企谷君は今お風呂に入って心の準備をしているところ♪」

    いろは「」

    陽乃「これだけ言えば意味は分かるよね?」

    いろは「ち・ちょっと待ってください!先輩がそんなまねをするはずがないじゃないですか!!!」

    陽乃「一色ちゃん!いままでチャンスは沢山あったはずだよねー?」

    陽乃「なのに、なんで掴めなかったの?雪之ちゃんたちもそう!」

    いろは「」

    陽乃は言い続けた。

    陽乃「私は雪之ちゃんたちと違って高校生じゃないから、比企谷くんと会えるチャンスも少なかったの!」

    陽乃「でもね♪3人が掴めなかったチャンスを自分のモノにした!」

    陽乃「一色ちゃんも私と同じ立場だったら手放せる?」

    陽乃「私はね。手放せない!比企谷君ほど見栄を張らず、臆病で自信のない彼を私の色に染めて、彼に染められていけると思うの!」

    陽乃「どういう意味か分かるよね?・・・分からないか!」

    いろは「・・・うぅ・・・」ポロポロ

    陽乃「恋と友情を天秤にかけたら恋を選ぶでしょ?」

    陽乃「比企谷君なら恋より友情を取りそうだけど、私しか見られないようにしちゃうから♪」

    「一色さん、電話を貸しなさい!」

    陽乃(思ったより早かったけど、全部後手後手だよ♪)

    雪之「姉さん!あなたは何をしようとしているのか陽乃「比企谷君と結ばれるチャンスはお姉ちゃんより沢山あったのに、ただ甘酸っぱい青春ラブコメを送って、チャンスを掴めなかった雪之ちゃんに私は止められないよ!」

    陽乃「何度も口を酸っぱくして言ったよね?お見合いの話のときもそう!普通に断ってもダメだって何度も言ったよね。」

    陽乃「雪之ちゃんには比企谷君は勿体無い!」

    雪之「姉さん・・・」ポロポロ

    陽乃「もうそろそろお風呂から出てくるから電話は切るね!念のために電源も切らせてもらうね!」

    雪之「待ってお願いよ!最後にもう一度チャンスをちょうだい。」ポロポロブルブル

    陽乃「ダメよ!ずっとチャンスがあったのに行動を起こすのが遅過ぎたらね!」

    陽乃「競争相手と仲良くして、気がつけなかった雪之ちゃんにチャンスがあるならガハマちゃんに等しくあるんだよ!」

    陽乃「まーた同じことを繰り返すに決まってるじゃない!」

    雪之「」

    陽乃「・・・比企谷君は貰うね!じゃあねー♪」プチッ

    テレビに映る3人が泣き崩れるのを見ながら、携帯の電源を切り元の位置に置いてから、陽乃はお酒を取り出し軽く酔いを回そうとした。

    陽乃(そろそろ出てくるかなー♪?)
  9. 9 : : 2015/07/17(金) 02:02:37
    ガチャ!バタン!ツカツカツカ!ガチャ!

    八幡「お・お待たせしました。」///

    八幡「って、あれ?なに飲んでるんですか?」

    陽乃「見ての通り緊張しっぱなしだからお酒をちょっぴり飲んで気分を少しでも落ち着かせようとしていたの♪」///

    陽乃(八幡・・・なんって格好で出てきてるの!?私も同じか///)///

    八幡「うっ・・・可愛い!俺も少し飲んで落ち着かないと(いけないのかな?)」///

    陽乃「は・八幡///声に出ちゃってるぞ♪」///

    八幡「」ギクッ

    陽乃「これなら八幡も気に入ると思うよ!」

    んんん?グラスに注がれていくのは牛乳・・・?

    しかもお酒?を少し・・・なんだ?

    陽乃「お酒は初めてみたいだから牛乳8:お酒2で作ったけど、飲んでみてー♪」

    八幡「いや、俺未成年なんで・・・」///

    陽乃「これから未成年じゃできない事をしちゃうのになー♪」カオマッカー///

    八幡「わ・分かりました。」///スッ

    ゴクゴク!ん?なんだこの甘くって美味しい飲み物は!?

    八幡「これ・・・なんってお酒ですか?すごく飲みやすい///」

    陽乃「フフッやっぱり可愛い反応だな。カルーアだよ。お店だとミルクって付け足すけど、気に入った?」

    八幡「はい!マッカンと同じかそれ以上かもしれない!」目がキラキラ

    陽乃「」限界突破のカオマッカー////////////////

    陽乃(うそ!?こんなに良い顔は初めて見れたかも!ちょっとやばい!)~~~///

    八幡「もう一杯貰えませんか?」キラキラ

    陽乃「いいよー♪作ってきてあげる!(あれ?媚薬を飲んでいるはずなのに・・・念のため混ぜておこっ///」

    陽乃「はい、どうぞー♪」

    八幡「ありがとうございます。ゴクゴク・・・あれ?さっきとは味が・・・?」

    陽乃「んー?お姉さんもちょっと酔っているからねー8:2で作れなかったかもー♪」

    八幡「配分量が違うとお酒の味が濃くなるのか・・・でも飲めますね。」

    陽乃「あれあれー?未成年でも味が分かっちゃうのかな?」ツンツン
    ///ヒラッ

    八幡「薦めておいて・・・ブッ!!!」ゲホゲホ

    陽乃「ど・どうしたの?」

    八幡「そ・その・・・バ・バババッバスタオルが取れてます」ドキドキ///
  10. 10 : : 2015/07/17(金) 02:12:40
    期待のものかは分かりませんが、次はお楽しみに~♪
    今日は寝ます。
  11. 11 : : 2015/07/18(土) 01:02:52
    期待です!
  12. 12 : : 2015/07/19(日) 12:57:05
    陽乃「視線を逸らしても、目線が戻ってきてるぞープククッ」///

    八幡「くっ・・・」///

    陽乃「そのまま見ていても良いから聴いて欲しいことがあるの、さっきね八幡の携帯を見ちゃったんだ。」

    八幡「え?」

    陽乃「それで一色ちゃんに電話で今日は会わせないって言っちゃったんだ。」

    八幡「なんで人の携帯を使ってるんですか。」

    陽乃「ごめんね!だけど、私だって嫉妬するし悔しく思う気持ちはあるんだよ。」

    八幡「分かりました。終わってしまった事を穿り返しても解は出ていますからね。(意外だ。こんなことを口にしないと思ってたのに酒の力なのか!?)

    陽乃「雪之ちゃんは奉仕部で会える口実があったり、同い年なら教室が別でも登下校で会える可能性があった。」

    陽乃「でも比企谷は雪之ちゃん達を選ばずに私にお・お嫁さんになってほしいって言ってくれた。」///

    陽乃「あまり我慢させるのも体に良くないから、寝室でし・しようか!」カオマッカー///

    八幡「ゴクリッ!!!」生ツバを飲む音

    陽乃「プププッ・・・優しくしてね。」///

    八幡「は・はい!」
    ──────
    ───


    ~寝室~

    ベットの前で後姿のまま陽乃はバスタオルを外し、そのまま地面に落とした。

    陽乃「八幡も・・・バスタオルを取って!」///

    陽乃は一言だけ呟いたあとベットの布団に素早く入り、こちらを凝視していた。

    見れたのは後姿の生尻だけだったが、そこがまた興奮させてくれていた。

    八幡「陽乃さんに見られていると思うと恥ずかしくって脱ぎ辛い。」

    陽乃「先に脱いで布団の中に入るのは正解だったみたいだねー。でもみさせ八幡「もっと間近で見る事になると思うから脱ぎます。」バサッ

    陽乃は比企谷の下半身からムクムクっと反り立っている生殖器を見て、視線を外す事もできず喋ることもできなかった。

    陽乃(あれが男の人のオチン○ン///もっと近くで触ったり嗅いだり舐めたりしたい)ハァハァ///

    八幡(陽乃の視線がずっと息子から離れないし、息遣いが荒くなってる。・・・こんな俺で興奮してるのか!?)ハァハァ

    ベットに近づき布団を少し捲り八幡はゆっくりと入っていき、陽乃の表情を見ながら呟いた。

    八幡「意識が飛んじゃいそうなほど興奮してます。心臓もバクバクしてます。」

    陽乃はどれほどバクバクしているのか確認しようと不用意に抱きつき、そのまま不意打ちのキスを受けてしまった。

    チュ!

    身を引こうとしたのだが、陽乃の腰に片手だけ回し押さえつけながら、もう片方の手は陽乃の陰部へと伸び少しだけ触れてしまうと陽乃はピクピクっと震えていた。

    だが、八幡は直接触るのではなく自分の生殖器を陽乃の体に押し付けながら楽しみたかったのだ。

    そんなことをしているとゾクゾクっと背筋にきてしまう。

    八幡(あまり押し付けてると出てしまう。)ハァハァ///

    陽乃「初キスが八幡で嬉しいよ。」ボソボソ

    八幡「・・・そんな嬉しいことを言う口はこの口か・・・」プツン

    八幡の理性が飛んでしまい、横から上になるため強引に押し倒し、耳から攻め込みキスをして舌を入れ始めた。

    陽乃「あんっ・・・ちょ!?・・・レロデロチャプチャプ・・・ハァハァちょ・・・は・激し・・・くっ・・・しないで!」

    陽乃の肌を楽しむように舌を抜き、口から首へと徐々に下へと移動していく。

    陽乃(オッパイを攻める気なのねドキドキ)ハァハァビクビクッ

    両胸の中央まで舌が侵攻してきたが、少しだけ左右に舌を動かしてどちらに行くのか期待していた。

    そのまま下にゆっくりと侵攻していく。

    陽乃(まさ・・・か・・・)アゥ!ハァハァ・・・///

    腹部までゆっくりと下がってくる。オヘソを通過!

    陽乃(やっぱりアソコを舐める気・・・!)アアッ

    室内に甘い声が響き身を捩じらせる陽乃。

    だが、手入れはしてある森の手前で止まり引き返していく。

    オヘソの辺りでオヘソを探すように舌が動いていく。

    陽乃「ヒャッ!ウウアアアハァハァ!」ピクピクン

    オヘソを唾液で一杯にしながらも攻め続け、片方の手はお尻に回りこんで行く。モミモミモミモミモミモミ×30

    陽乃「ウァッ・・・ハァハァ・・・お・お願い・・・アソ・・・コも舐めてほしぃぃぃぃ。」///

    お尻に回していた手が陽乃のお尻の穴に入っていく。

    そこで指を引き抜き、体を少し起こしながら八幡は言った。

    八幡「もうこれ以上我慢できない。入れる。・・・」

    陽乃「え?・・・・・・待って!そのまま入れるの?ゴムは?」

    八幡「イク時に出すし、このままだと自然と一発射○しちゃう。」
  13. 13 : : 2015/07/19(日) 12:59:57
    陽乃(最初はちゃんと射精してもらって、2回目から私が攻めればいいかな!)///

    陽乃「怖いけど受け入れるって決めているから、迷わないで来てね☆」

    それだけを言うと、八幡は指を舐め唾液で一杯にした後、グチャグチャに濡れたオマ○コに指を入れて位置を確認した。

    八幡「ゴクリ、挿○しますよ・・・(・・・すごい濡れてる。ここだな。腰をもう少し下げてクイクイ・・・よし///)」ヌチッ

    陽乃「(ほ・本当に妊娠しちゃうかm・・・)い・いっ(痛い)
    ~~~っ・お・お願いもう少しゆっくりと・・・っ」ポロポロ///

    八幡(そのお願い叶えてあげたいけど、・・・先っぽに言い表せれない感触が・・・だめだ・・・一気に入れよう!!!)

    ヌチヌチグチッ!!!

    陽乃「いいっい・痛い」ポロポロ

    八幡「もう少しで全部入りますから・・・ァッ」耳までマッカー」///

    陽乃「うぅっ・・・優しくって、っぅ言ったのに」///

    八幡「ハァハァ・・・ゴクリ・・・陽乃!」パンパンパンパンパンパン

    陽乃「あうっ、まだ動かないで」ポロポロ

    八幡(なんだこれ!?///これは抗えない。もう限界だ・・・)パンパンパンパンハァハァハァハァ

    陽乃(腰の動きが早くなってる!?これが射○の直前なのね・・・?ちょっと怖いよ。でも・・・なんか気持ちいい///
    )ハァハァ

    陽乃は伝説のカニバサミをして強制中○し出させる気だった。

    だがしかし八幡は膣内で射○したい欲求に抗えず正常位のまま陽乃を抱きしめはじめた。

    陽乃(こ・これって・・・!?)ハァハァ///

    八幡「もう・・・イクっ・・・」パンパンハァハァ

    陽乃「だ・だめ!・・・アンアン・・・こ・・わい・・・よっ!・・・ぬ・ぅぅ抜い・・・・てぇ・・え」///

    ドピュッドピュドピュドックンドックンドックン

    陽乃「~~~~~~~~ッ」耳までマッカー///ビクンビクンビクン

    八幡ハァハァハァハァハァ

    中に射○してしまった八幡だが、抜かないままビクビクと震える体を陽乃に預け、元気になるまでの間に陽乃の耳元で独り言を呟いていた。

    八幡ハァハァ「もっと出したい」ボソ

    一度抜いてもらいたい陽乃ではあったが、八幡に抱きしめられたまま膣内で徐々に元気を取り戻していくオチン○ンの感触を味わってしまい抜くように言えず、別の台詞を吐いた。

    陽乃「・・・ハァハァ・・・次は私が攻めるね☆」///

    八幡「だめです!もっと淫らな陽乃が見たい!自慰と違って本物の陽乃としているんだから、俺の番は続きます。」ハァハァ///

    陽乃(そういえばオ○ニーで何度もオカズにされているんだっけ)///

    陽乃「んっ///いいよ。好きなように抱いて☆」///

    八幡「・・・だめって言われてもそのつもり!」///

    ヌチャヌチャと汁と○子が混ざり合って卑猥な音が2人の耳に入って恥ずかしく思うも、八幡のオチン○ンを元気にさせるには充分な音だった。

    陽乃「あっ・・・もうカチカチになってる☆」///

    陽乃が嬉しそうに呟く、それを聞いた八幡は興奮しながら腰を振り始めた。

    陽乃「あん・・待って・・・あんあんあん~~~」///

    八幡「待てるはずない!陽乃もっともっと!」

    自慰するよりも性行為の気持ち良さと媚薬で八幡の今の思考は陽乃だけしか考えられなかった。

    陽乃「あんあんあん///」///

    陽乃(なんでオッパイは触らないのかな?)

    陽乃「なん・・・で、あん、オッパイは・・・あん・・っ・・・触ら・・・ないの?」///

    八幡ハァハァぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

    何を言われてるのか分かる。だけど生殖器にネットリと絡みつく
    感触の良さに腰を振るのが優先されていた。

    オッパイを攻めるのも大事ではある。だけど正常位から別の体勢になれなかった。

    そのため陽乃を抱きしめながらに加速していく腰の振り!それだけではなく両手でお尻を鷲掴みにして、生殖器に絡みつく感触を味わっていた。

    膣は締め付けすでに射○する準備に入った八幡

    耳元で出す事を宣言して腰を振り、片方の手で陽乃のお尻の穴へと指が向かう。

    人差し指が穴まで届き、進入させていく。

    陽乃「あんあんあん・・・ひゃぅ!~~~そ・そこに指を入れちゃ・・・あんあんあん」ガクガク

    陽乃「あんあんあん・・・いっ・・・イク~~~」///

    八幡「陽乃!イクイクイクー!!!・・・うっ♪」ドップリドクドクドク

    陽乃「お腹の中ハァハァ・・・沢山でてるよ///暖かい☆」///

    卑猥な音が部屋中に響き、あまりの気持ち良さに、八幡は加減が出来なくなっていた。

    2人は快楽を得る為にキスをするも腰を動かし始めた。

    陽乃「チュプえ?もう元気になってる」///
  14. 14 : : 2015/07/19(日) 13:05:36
    1万4千まで書き貯めたのに2000文字のところを修正しながらやってたのですが、誤ってコピペで残りの文章が消えちゃった(大泣

    ・・・ノリノリで書くときは皆さんも気をつけてね;;まじで!
    精神的なダメージが抜けたら、また書かせてもらいます><
  15. 15 : : 2015/07/20(月) 03:06:29
    そ、そうか..........。頑張れよ。
  16. 16 : : 2015/08/01(土) 13:24:05
    あれから陽乃さんをどれだけ求め続けただろう・・・

    気が付けば朝になっていた。

    ベットでスヤスヤと寝ている陽乃さん寝顔を見ていた八幡。

    八幡「・・・おはよう」ボソ

    このまま一緒に寝ていたいが、陽乃さんのために朝食を作ってあげたい。

    そう考えた八幡はこっそりとベットを抜け出し、キッチンへと向かい、朝食の支度に入った。

    八幡(夢のような出来事だったけど・・・下手するとテクノブレイクしていてもおかしくはなかった。)テキパキ

    八幡「こんな感じで作ったけど、どう起こしに行けばいいんだ!?」

    八幡(図々しい態度にならないように起こしたい。)

    八幡はそんな些細なことを考えながら寝室のドアを開けた。

    八幡(まあ、急いで起こさないでも良いか・・・?)

    八幡「それにしても可愛い寝顔だな」ボソ

    陽乃「う・・・んん」

    陽乃の寝返りでオッパイをさらけ出したのだ。

    無意識にも八幡は布団を捲り、お尻を触っていた。

    八幡「やっぱり良いお尻だな」ボソ

    八幡「このお尻は必ず手に入れるためには必ず結婚するしかないよな。」ボソボソ!モミモミ

    陽乃「・・・」///

    八幡「あれだけ沢山お尻を掴んでセックスしたのに、この触り心地は手放せない」ボソボソ!モミモミ

    陽乃(・・・ガハマちゃんを見る時は胸を見ているような気がしたんだけどなー。)

    陽乃(八幡は胸よりもお尻が好きなのかー♪)///

    モミモミされながらも陽乃が考えていると、八幡は揉んでいるだけでは満足できなくなってきていた。

    レロリ!

    陽乃「!!!」ビクン

    八幡「昨日は触っているだけだったけど、やっぱりお尻を舐めると違うよな。」レロレロ

    八幡「それにこの反応・・・可愛くってたまらない。」

    八幡「起こさずに入れれるかな・・・?」ボソボソ

    陽乃(あれだけ沢山したのにまだ足りないの!?)

    陽乃(もう少しだけ様子を見て起きよう。それが良いよね。)

    八幡はお尻を触りながらペロペロと夢中に嘗め回していたが、ア○ルがヒクヒクとしているのとピクピクと反応する体を見て思った。

    八幡(・・・やばい!これ狸寝入りしているな。このままじゃ変態だと思われて逃げられてしまうかもしれない!!!)

    八幡(とりあえず・・・動きを止めたら起きてお終いになるかもしれない。行動しながら考えるんだ。)レロレロ

    八幡(お・落ち着け!比企谷八幡!ここで取れる行動は・・・夢中になってやってしまうこと以外にもある!)レロレロ

    八幡(言葉攻めだ!この行為を有耶無耶にする手だってあるじゃないか。)レロレロ

    八幡「すっごく良い。」ハァハァ

    八幡「このまま時間が止まってしまえば、陽乃のお尻をずっと触って舐めて吸い付いていられるな。」チューチューレロレロ

    陽乃「~~~っ」///ピクンピクン

    陽乃(な・なにを言い出してるの!?)///

    八幡(これだけピクピク反応するとなると、やはり狸寝入り確定だ。)レロレロモミモミチュルチュル

    八幡「陽乃さん・・・これからもずっと一緒に居たいし、俺のお嫁さんになってほしい。」ボソハァハァ

    八幡「そのためにはまず・・・」

    陽乃(・・・)///ドキドキ

    八幡「同じ大学を目指すために頑張らないと!」

    その一言を洩らし、攻めていたお尻から手と口を止め離した。

    陽乃(え!?)

    八幡は陽乃の髪を撫でながら起こした。

    八幡「陽乃さん、起きてください。朝食を作りました。」

    陽乃(く~~~先手を取られたかー。起きていたことを言うべきだろうけど、なんだか美味しそうな匂いもしてきたし・・・)

    陽乃(とりあえず我慢しておくか!)

    陽乃「ん・・・っおはよう!八幡!」

    八幡「おはようございます。朝食の用意をさせてもらいましたから食べましょう。」

    陽乃「・・・うん!」///

    陽乃(幸せを感じるなー。ちょっと欲求を感じるけどここでガッツリした肉食系だと思われるのもなー)

    リビングで朝食をとっているときに、陽乃ははじめて気が着いたことがあった。

    陽乃「あれ?・・・比企谷君の目が腐ってない。」

    八幡「えっ?」

    陽乃「何か感じが違うような・・・」(セックスで何かに目覚めちゃったのかな!?)

    八幡「そんなことはないと思いますけど、・・・誣いてあげるなら陽乃さんから気力を分けてもらえたのかも!」

    八幡「違うな。充実した気分を与えてくれたからかもしれない。おお、今の八幡的にポイント高いな!」

    陽乃「フフッ!でも本当にお姉さんでよかったのかなー?雪之ちゃんから横取りする悪い女だよー?」

    八幡「!?」

    陽乃「あらっ!目が戻った!」

    八幡「陽乃さん!甲斐性のないろくでもない男のほうが良いんですか?」;;
  17. 17 : : 2015/08/01(土) 13:25:38
    陽乃「ごめんね!お姉さんだって不安にはなるんだよ。」

    陽乃「これだけ幸せな気持ちだと、雪之ちゃんたちがどう行動してくるのか不安だったりもするんだ!」

    八幡「その心配はしないで大丈夫です。」

    陽乃「どうして?」

    八幡「答えは簡単です。陽乃さんと必ず結婚するからです。」

    陽乃「なっ!!!」///

    八幡「陽乃さんを手放したくないって思ったからこそ、進学先もちゃんと考えました。専業主夫ではなく就職するって決めたんです。」

    陽乃「でも昨日のことがあったから、考えただけじゃないのかな?」

    八幡「それもあります。だけど思い立ったが吉日とも言います。」

    八幡「陽乃!いえ、陽乃さん!同じ大学に俺は行きたい。」

    八幡「苦手な数学も克服するために、デートは勉強会になってしまうこともあるかもしれません。」

    八幡「俺は陽乃さんのためってわけじゃなく、自分のわがままを通すために一生涯お付き合いしたいです。」

    陽乃「私のためじゃなく、八幡のわがままを通すためかー。」

    陽乃「しかも一生涯と賭けてきたかー。やっぱり君を選んで良かったかな。」///

    陽乃「ただ夢の途中で挫折する人は数多くいるんだよね!」

    陽乃「八幡は折れずにまっすぐに夢を掴めるかなー?」

    八幡「以前なら夢を見るのは諦めていたけど、陽乃さんと結婚するためには諦めてはいけない事なんです。」

    八幡「そのためにはまず、結婚まではHはしません。」

    陽乃「!!!」

    陽乃「ちょ・ちょっと待って!」

    八幡「冗談です!プレッシャーを掛けられていたから意地悪をしただけです。」

    八幡「でも同じ大学に進むためにも理数系はできるようにしますよ。」

    陽乃「もう!!!びっくりさせないでよねー!!!」

    朝食を済ませた後、勉強会を開きお昼までノンストップで陽乃から学んでいた。

    昼飯には陽乃が媚薬を混ぜた食事を食べてしまった。

    勉強に身が入らなくなり八幡は陽乃の腕を後ろで拘束してバックから攻める準備に入っていた。

    陽乃「ち・ちょっとこれはどういうことかな?」///

    八幡「」ハァハァ

    陽乃(朝から欲求が溜まっていたから、意地悪で媚薬を混ぜたけど効果覿面すぎるなー)///

    八幡「やっぱり陽乃のお尻は綺麗で触り心地は熟した桃のようだ。」ハァハァ

    陽乃(声が駄々漏れだよー)///

    八幡は陽乃のジーパンを半分ほど脱がせ、露になったパンツに指で少しなぞり、湿らせていくパンツを見て興奮していたが、指を止め質問していた。

    八幡「さっきの食事に何か入れましたよね!」

    八幡「勉強をする予定だったのに、こっちがギンギンになってしまったんです。体が妙に熱いし・・・さっきの食事になにを入れたんです?」ハァハァ

    陽乃「ちょっと八幡!こ・こんな格好は恥ずかしいよ」///

    八幡「いい眺めですよ。お尻を俺に向けていて・・・誘われてるとしか思えません。」

    八幡「それで素直に話してください。じゃないと帰ります。」ハァハァ

    陽乃「そ・それはずるくないかな?」///

    八幡「では、帰りの支度をしま陽乃「媚薬を盛りました。」すよ。」

    八幡「やっぱりですか。でも素直に言ってくれて嬉しいです。」

    八幡「これからはしたい時は素直に言ってください。俺もしたい時は陽乃を求めるんですから!」

    陽乃(こう素直に言われると恥ずかしいな。)///

    陽乃「それでこの格好で手を後ろに結ばれてると痛いんだけどな。外してくれる?」///

    八幡「ダメです。無防備なお尻をもっと楽しみたいんです。」

    八幡「媚薬を盛った罰としてこのまま堪能させてもらいますよ。
    」サワサワモミモミ

    陽乃(やっぱりお尻が好きなんだー)///

    陽乃のパンツを脱がせずに匂いを嗅ぎ揉み方もだんだんと荒くなっていく。

    陽乃のアナルが見え隠れしていたがヒクヒクとしているのを見て八幡は指を舐めて、ゆっくりお尻の穴に入れていく。

    陽乃「ひゃっ!そ・そこはだめだよ!」///

    八幡「なにを言ってるんです?興奮してオマ○コがぐっしょりしているのはバレバレなんですよ。」

    八幡「お尻を攻めてる理由は1つしかないじゃないですか!」ハァハァ

    陽乃「どん・・・な、っり理由・・・かな?あぅ」///ハァハァ

    八幡「分からないんですか?なら良いです。考えてください。」

    陽乃「そ・そんな・・・あっ、い、いや!そんなに激しくかき回さないで!!!」///ウゥ

    八幡はゆっくりと指を引き抜き、自分の息子を出しはじめた。

    八幡「もう抑えれない。一発陽乃さんの中で気持ちよくさせてもらいますね。」

    陽乃(こんな格好させられてるから、やっぱり・・・お尻なのかな!?)

    陽乃の少し怯えた表情を見た八幡は反省した。
  18. 18 : : 2015/08/01(土) 13:31:30
    久しぶりに書かせていただきました。
    以前消してしまった文を何度かフラッシュバックしてしまい、
    かなりまいってるのが自分でよく分かります><

    やっぱり俺にはこういうの才能の欠片もないんだな。
    でもでも、書くと面白いんですよ。
    気が着くとなんでこんなに書いてるんだ???って思います^^;

    皆さん暑いので水分補給や塩分はしっかりと取りましょう。

    続きは気が向いたら書かせていただきます。それでは!
  19. 19 : : 2015/08/01(土) 21:27:12
    期待
  20. 20 : : 2015/08/02(日) 17:00:29
    アナルに入れるほど八幡は変態ではなかった。

    ヌプッっと卑猥な音が二人の耳に聴こえてくるが、そのまま挿入し腰を振りはじめた。

    陽乃「っアアァン!アンアン」///

    陽乃「もっ・・とゆっくアゥッり・・・してー///」///

    八幡「無理っ気持ち良過ぎて、出そうなのを我慢してるのがせいいっぱい・・・」パンパンパンパンパンハァハァ

    八幡「後ろから攻めると違うところが気持ち良い~~~」パンパン

    そう口にすると激しく腰を突きつけていた。

    陽乃「わ・私も気持ち良いよっ///・・・でもこの格好恥ずかしい~~~」///

    八幡「」ゾクゾク

    ベットに顔を押し付けている陽乃がなんとかこちらを見ようとする仕草を見た八幡は我慢の限界をすぐに迎えた。

    八幡「もうハァハァイ・イクッ!!!」パンパンパン

    陽乃「き・きて!」///

    八幡「も・もっとおねだりしてほし・・・イグ!!!」ドピュンビクンビクンビクン

    陽乃「ァァァッ///~~~」(熱い///ちゃんと出してくれたね。)ハァハァ///

    ビクンビクンっと痙攣している八幡は息子を抜かずに陽乃の体の上に覆い被さった。

    八幡「ハァハァハァハァ!・・・もう媚薬を混ぜないでくださいよ。」ハァハァ

    八幡「そういうのに・・・頼らなくっても陽乃さんが欲しい!」

    陽乃「///ハァハァ・・・うん!約束するね。ハァハァでも、持っている分は全部・・・使わせてね!」///ニッコリ

    八幡「いったいあと・・・どれくらいあるんです?」ハァハァ

    陽乃「お試し用で作ったのがまだ100錠はある・・・かな♪」

    八幡「ひゃ・100錠!?・・・なんでまたそんなに持ってる陽乃「大学で作った物なんだけどねー」・・・そう・・・ですか」

    八幡「(本当)にテクノブレイクしてしまう!あっでも陽乃さんとして死ぬなら・・・悪くないか!」

    陽乃「聴こえてるぞ///」///

    八幡「え!?・・・すす・すいません!考えてるつもりなんだけど声に出してしまって」カァ

    陽乃「そ・それは良いからそろそろ抜いてくれるかな?」///

    八幡「」ムクムクギンギン

    陽乃「・・・えっ!?ち・ちょっとまた硬くなってない?」

    八幡は息子を抜かずに腰を前後させはじめた。

    陽乃「ちょ・ちょっと待って!」

    八幡「待たない!このまま抜かないで正常位になりましょう」///

    そんな一言を耳元で囁き、陽乃の背中から離れゆっくりと片足持ち上げ状態を反転させていった。

    八幡(なんだこれ!?チ○コにねっとりとロールしていく感触が堪らない。)

    少し抜けかけ八幡は慌てて言った。

    八幡「抜けちゃったら止めにしましょうか!」

    八幡「俺はまだやりたいから抜きたくないけど、陽乃さんが嫌なら抜いちゃっても良いですよ。」

    そんな言葉を聴き、陽乃もできるだけ抜かないように意識して腰を離れさせないように努力した。

    陽乃「あぶなかった。ちょっと意地悪はしないでって言わなかったっけ?」プク

    八幡「言われてませんよ!・・・もしかしてそんな可愛いことを考えていたんですか?」

    陽乃「うっ」ドキッ///

    八幡「(凄く可愛い!!!やべっ!もうやりたくなってきた。)」パンパンパンパンパン

    陽乃「あぁっ!いき・・・なりは・・・アァンアンアン」///

    陽乃「アゥ・・・ね・ねえ・・・アンア・・・ン」///

    八幡「(なんです?気持ち良くっておかしくなりそうですか?)」ハァハァ

    八幡は下半身を振ることだけに集中していて、陽乃の声に答えたつもりが考えていた。

    陽乃「少し・・・アンアン・・・ッ・・・怖い・・・よ」

    八幡「俺は・・・征服感があって・・・興奮して・・・る」ハァハァ

    陽乃「お・お願いだか・・・アン・・・ら、手・・・を自由にさせて・・・」涙目

    腰を振るのをなんとか止めることができた。

    八幡「ハァハァ・・・そういえば拘束したまんまだった。」

    八幡「ごめん!陽乃さんの気持ち良さそうな声で興奮していて
    自分のことしか考えれなかった。(やばい・・・嫌われたかな?)」

    陽乃の体に倒れこみ、両手を陽乃の腰に回し拘束していたタオルを外した。

    陽乃「ありがとう!続きをしよっか♪」

    そんな陽乃の一言とウインクされ八幡は答えるよりも先に腰を振った。

    7~8分腰を振り、八幡には余裕が残されていなかった。

    陽乃と貝殻結びで手を重ね、陽乃の手に軽くキスをした。

    八幡「もう出ます」パンパンパン

    陽乃「アンアン!イ・イッちゃう!ち・ちょうだい!!!アンアン」///

    八幡は陽乃の体にぴったりとくっ付いて射精した。

    ビクビクンドックンドックン

    陽乃「アア・・・~~~ッ///」ビクンビクン
  21. 21 : : 2015/08/02(日) 17:00:54
    ──────
    ───


    昼過ぎだったはずなのに、気が着けば夜になっていた。

    どれだけセックスをしていたのか分からない。

    やり過ぎて八幡も陽乃もピクピクと痙攣しながら休んでいた。

    陽乃「昨日からほとんどずっとやっているね。」///

    八幡「そう・・・ですね。・・・もう一回したらテクノブレイクしてしまう気がします・・・よ。」

    陽乃「嫌!!!八幡と結婚してもいないんだよ。一人で死んだらお腹の子はどうするの?」

    そんな台詞を口にするものだから、八幡も焦ってしまう。

    八幡「あれだけ・・・中に出したからできてるかもしれないけど、・・・出したのは俺の責任だし・・・パパになるの・・・かぁ」

    陽乃「フフッ!大丈夫だよ!でも昨日も今も洗ってないからなー。」

    八幡「高校は中退して働くしか道は無さそうですね。」

    陽乃「えっ!?」

    八幡「えってなんで疑問系なんですか。子供を生むなら養育費を稼がないとまずいじゃないですか。」

    八幡「学生をやっている場合じゃないですからね。」

    陽乃「へぇ~!真剣に考えているのかな?」

    八幡「ただ・・・順序を吹っ飛ばしているから高校中退だと、陽乃の親にどう顔を合わせれば良いのか分からないですけどね。」

    陽乃(こりゃ・・・妊娠しているとまずいなー、私だってちゃんと順序よく段階を踏みたいしね。)

    八幡「とりあえず夜なので小町に連絡を入れるのと夕食を作ります。」

    陽乃「う・うん!私はお風呂で汗を流しておくね。」

    陽乃(八幡のためにもちゃんと洗っておかないとね。)

    ──────
    ───


    あれから小町に連絡を入れてみるとガミガミと言われてしまったが、八幡は正直に陽乃さんと真剣にお付き合いすることを話した。

    陽乃がお風呂から出てきて、夕食後に八幡は陽乃に話していた。

    八幡「今日も泊まりたいから、一度家に帰って月曜の支度をしてここに戻ってきても良いですか?」

    陽乃「いいよ!それとそんなに畏まらないでいいからねー。」

    八幡「いいえ!同年代のやつとかなら遠慮はしません。でも憧れの陽乃さんと一緒に居るとなったら話は別です。」

    陽乃「」///

    陽乃「そういう不意打ちはずるいぞ!」カオ真っ赤ー

    八幡「やっぱり陽乃さんを好きになって良かった。いろいろな表情を見せてもらえるけど、何気ない仕草が堪らない。」

    陽乃「もうー話しを逸らそうとしてもダメだぞ!お姉さんはそういうのすぐ分かるんだからね!」

    八幡「」(誤魔化せないか)

    八幡「善処します。」

    陽乃「よろしい!」

    八幡「じ・じゃあ荷物を取りに行ってきます。」

    陽乃「はい♪気をつけて行くんだよ。」

    ──────
    ───
  22. 22 : : 2015/08/02(日) 17:01:42
    ID間違えたかな?
  23. 23 : : 2015/08/02(日) 17:03:04
    こっちか!
    ご迷惑をおかけします><

    また後ほど手が空いていたら書かせていただきます。
  24. 24 : : 2015/08/03(月) 16:26:25
    これからちょっと書きます
  25. 25 : : 2015/08/03(月) 16:45:32
    陽乃の部屋から出て外の空気を吸うのもなんだか久しぶりな気がした比企谷八幡だった。

    携帯をポチポチと押しながらエレベーター内に乗り込んだ。

    八幡(急いで帰って学校の支度をしたらチャリで来れば・・・ほんの一時間もかからないな)ホクホク顔

    チーンっとエレベーターが1階に到着し、扉が開くと同時に降りてみると、雪ノ下雪之とばったり会ってしまった。

    雪之「・・・何故あなたが私のマンションのエレベーターから出てくるのかしら?」

    八幡「(や・やばい!)お・おう!知り合いがちょうど同じマンションに居ただけだ。」

    八幡「(我ながら冴えてる!だけど雪ノ下の目がただただ怖い!ってか怖過ぎる!)」

    雪之「それはどういうお友達かしら?」ニッコリ

    八幡「(目が笑ってない!ってかなんだか嫌な予感しかしない)べ・別にお前には関係ないだろう。」

    雪之「そうね。私の身内が住んでいた場合は話しが違ってくると思うのだけれど!」

    八幡「(ギクリ)お前の身内って陽乃さんでも住んでいるのか?」ドキドキ

    雪之「ええ、今日一日調べてさっき分かったことよ!それであなたは姉さんと何をしていたのかしら?」

    八幡「かか勝手にき・決め付けるな。お俺が友達の家に居ても雪ノ下には関係が無い話だろ。(落ち着け・・・冷静に話せばどうにでもなる!」

    雪之「うそが下手ね!首に付いてる口紅はどう説明するのかしら?」

    八幡「男友達の家に上がってなんで首にキスされなきゃならないんだ?気持ち悪いことを言うな。(首にキスはされてない。動揺させようとしても無駄だ。)」

    雪之「あら!じゃあこれから帰るのかしら?」

    八幡「そうだよ!じゃあな。明日学校でな。」

    雪ノ下の横を通過する直前、体には何かを押し付けバチバチと音を鳴らしながら体が痙攣し、八幡は意識を失ってしまった。

    雪之「もうこうするしか道は無いわ!」

    ──────
    ───


    八幡「うぅ・・・」

    八幡「ここ・・・どこだ?」

    雪之「ここは私の寝室よ!コマシ谷君!」

    八幡「っ・・・いてて・・・なんで雪ノ下の寝室なんだ?」

    よく見ると両手両足をベットに拘束されている。

    八幡(オマケにズボンを脱がされているだと!?)

    八幡「ってか誰をコマシ谷だ!これ早く解いてくれ!」

    雪之「ダメよ!」ヌギヌギ

    八幡「おい!なんで服を脱ぐんだ!?」

    雪之「あなたは姉さんと昨日から一緒に居たのは分かってるわ。」

    雪之「でも既成事実を作ってしまえば姉さんだって私がどれだけ本気なのか本物が欲しいのか分かるとおもうの!」

    八幡「なにを言ってるんだ?いいからこれを解いてくれ!」

    雪之「・・・下着姿になっても下半身が立たないのはなぜかしら?」

    八幡「さっさとこれを解け!家に帰してくれ!」

    雪之「姉さんと一夜を過ごして私に魅力を感じないのかしら?なら・・・」ヌギヌギ

    八幡「服を着ろ!雪ノ下とはただ高校が同じだけでそれ以上でも以下でもない。」目を閉じた

    雪之「・・・ねえ見てくれないの?」

    八幡「当たり前だ!学校で言ったはずだぞ。俺はお前の返事を断ったんだ。それが事実だろ!」

    雪之「なら目を開けてこっちを見なさい。」

    八幡「はぁ~・・・これで良いか?満足したか?」

    雪之「いいえ!これからすることを考えたら満足なんか出来るはず無いじゃない!」///

    八幡「何にもしない!さっさとこれを解いてくれ。こんなことをするなら雪ノ下を嫌いになりそうだ。」

    雪之「そうやって冷たくするなら、ずっとここで監禁してしまうわよ!」ギラ!

    八幡「ひっ!!!」

    雪之「比企谷君と結ばれるのは私だけで良いの!姉さんも由比ヶ浜さんもいらないわ!」

    八幡「おい!それ以上近づくなら大声を出す!近づいてくるな!」

    雪之「あら!それでご近所さんが飛んでくると思ってるのかしら?女子の部屋に侵入して強姦しようとしたと私が言えばどっちを信じてくれるかしら?」

    八幡「そんな脅し文句を言われれば俺が黙るしかないって思うのか?」スゥ!

    八幡「誰かーーー!!!助けてくれーーー!!!」フグゥ

    叫んだと同時に雪之はパンさんのヌイグルミを八幡の顔に押し当てた。

    八幡「モゴモゴッ!!!」

    雪之「本当に叫ぶなんて・・・比企谷君!黙らないとこのまま窒息させてしまうわよ!」

    八幡(雪ノ下まじでまじで怖い!ってか怖過ぎる。)モゴモゴ!

    雪之「叫ばないでちょうだい!大人しくしてくれないなら・・・仕方が無いわね。」

    この一言を聴き八幡はぴたりと止めた。

    八幡(ヌイグルミをどけて油断したらまた叫ぶしかない。たぶん殺されるかもしれない。)

    八幡(でも陽乃以外とセックスをするとか割り切れない。)

    雪之「ハァハァそうよ。静かにしていればいいの!」
  26. 26 : : 2015/08/03(月) 17:11:45
    八幡「こんな形でやるとか嫌だ!順序良く付き合って行くものだろ?」

    八幡「なんでこんなまねをするんだ?」

    雪之「あら!あなたが嘘をつくから悪いんじゃない!」

    八幡「なんの嘘をお前に付いたって言うんだ?」

    雪之「姉さんと一晩一緒に居たんでしょ!私だってそれくらい感付くに決まってるじゃない!なのに嘘をついたのは何故?」

    雪之「それに昨日の電話で一色さんからの話しを総合すれば自ずと答えは見えてくるわ!」

    八幡「・・・」

    雪之「無言は肯定だと見なすわ!」

    八幡「・・・そうだよ!陽乃さんとずっと一緒に居た。お互いに合意の上で居たのに、なんでお前に報告しないといけないんだ。」

    雪之「奉仕部の部長として部員のことは把握しておくためよ。」

    八幡「俺は部を辞めた。もう雪ノ下には関係のないことだろう。」

    雪之「言い方を間違えたわ。では比企谷八幡!私はあなたが好き!それも伝えきれないくらい心を占めているわ。付き合いたい!」

    雪ノ下「だから姉さんに取られるのは我慢ならないの!」

    八幡「あの時の告白と同じように言われようとも答えは変わらない。」

    八幡「付かず離れずのあの関係が良かったんだ。」

    八幡「陽乃さんに自分の気持ちも伝えた。だからこそ雪ノ下とは付き合えない。」

    雪之の目から光が消えたような気がした。

    雪之「そう!なら、その気にさせて身篭ってしまえば良いだけね!」///

    そう言い終ると雪之は八幡のトランクスを脱がし息子とご対面した。

    雪之「・・・なんでこんなにフニャフニャなのかしら?」

    八幡「止めろ!お前には二度アプローチして断られてから性的な目で見ることができなくなったんだ。」

    雪之「アプローチなんかしていないくせに、よくもぬけぬけと言えたものね。」

    八幡「俺言ったよな?俺と友達にならないか?って順序良く付き合って行きたかったのに断ったのは雪ノ下だろ!」

    八幡「なのにこんなことをされても、もう雪ノ下には魅力を感じもしないんだ。」

    八幡(ちょっと言い方はきついけど、陽乃とヤリまくって息子も回復しない。ってか感覚が全然戻らない。)

    雪之「」ポロポロ

    雪之「それは・・・ただの友達なんかヒクッ・・・それ以上にヒックならないと・・・思ったから・・・断ったのよ。」ポロポロ

    八幡「でも断ったのはお前だ。雪ノ下・・・ごめん!もうこれ解いてくれ!」

    雪之は涙を流しながらも八幡のチ○コを咥えて勃起させようとした。

    八幡「なっ!止めてくれ。同級生に性的な魅力を感じることはない!」

    ホムホムと咥えて舌が絡み付いてくるが立つ気配がしない。

    パッと引き抜いてくれた雪ノ下は上目遣いでこちらを見て言った。

    雪之「嫌よ!」ポロポロ

    八幡(どういえば諦めてくれるんだ?酷いことを言い過ぎたら殺されかねない!・・・そうだ!)

    八幡「雪ノ下・・・いや、雪之!本当に俺とセックスをしても後悔はしないな?」

    雪之「ええ、あなたの子が欲しいから後悔しないわ!」

    八幡「分かった。チ○コを起たせる為にも手足を自由にさせてくれ!」

    雪之「それはダメよ!」

    八幡「ならチ○コは起たないままだけど良いんだな?」

    雪之「それはどういうことなの?」

    八幡「あ~・・・よく考えてくれ!」

    八幡「こんなシチュエーションで起たせるとか、ビビッて余計に縮こまるに決まってる。」

    八幡「むしろあれだ。雪之の体を舐めまわして興奮する声を聴かせてくれないと起たない。」

    八幡(自分で言っていて恥ずかしい。)

    八幡「逆に雪之が俺と同じようになったら怖いだろ?こんな形でやれても俺は嬉しくもなんとも思わないまである。」

    雪之「・・・じゃあ外してあげるけど逃げないって誓える?」

    八幡「逃げない!セックスをすれば良いんだろ?」

    雪之「もし仮に逃げたら刺してしまうかもしれないわ!」

    八幡「据え膳を食わぬは男の恥って言うだろ?むしろ雪之が逃げそうで不安なまである。」

    雪之「分かったわ!ちゃんと子作りをするのよ!」

    八幡「生々しい言い回しだと起たなくなるから言わないでくれる?」

    拘束されていた手足を解いてくれた。

    雪之「逃げないでよね?」

    八幡「ふぅ~よし!じゃあ雪之!やるか!」

    チュ!!!

    雪之「んんんっ!」

    レロレロチャプチャプ

    雪之「~~~っ」///ハァハァ

    キスしながら雪之の体をベットにそっと押し倒しながら胸を揉み、舌を徐々に胸に這いずらせていく。

    胸までで八幡は酷い感想を言った。

    八幡「汗の味がするな。匂いも汗っぽい!」ペロペロ

    雪之「いや!言わないで!」///ハァハァ
  27. 27 : : 2015/08/03(月) 17:34:29
    八幡「せめてお風呂に入っておけば良かったのにな。下のお口はどんな匂いと味がするのかな?」レロレロ

    それを聴いた瞬間、雪之は我に返った。

    雪之「ちょっと待ちなさい!」

    八幡「散々拘束して好き勝手しておいて、俺が攻めるとなると止めさせるってどうなんだ?」レロレロ

    雪之「それはそれよ!いいから・・・アン!」///

    雪之「待ちな・・・さい!・・・っ///」///ハァハァ

    八幡(あと一歩二歩でなんとかこの状況を打破できる!)

    八幡「雪之の味は塩味がするだけじゃなく酸っぱい匂いも最高だぞ!止める理由はない。」ペロペロクンカクンカ

    胸からゆっくりと舌を下へと進撃させていくと、お臍の辺りで八幡の頭を掴まれた。

    八幡「手をどけてくれ!雪之の蜜を味わいたいんだ。」

    雪之「お・お願い///!少し待ってちょうだい!」ハァハァ

    八幡「風呂に入る気なんだろ?でもそんなことをしたら俺は逃げるかもしれないって不安だろ?

    八幡「良いから雪之の蜜を舐めさせてくれ。」

    八幡「味わえばチ○コも起つ!だけど堪能しないと入れれないから十分にほぐさないといけないんだ!」

    雪之「うぅ・・・」

    八幡「初めてなんだから汗の味も匂いも一生覚えておけるんだから良いじゃないか!」

    雪之「お風呂に入らせて!」ポロポロカオマッカー

    八幡「わかったよ!(よし!これで逃げれる。)」

    雪之「でも念のため服は預からせてもらうわね。」

    八幡「わかった!」(逃げ場なしかよ!)

    大魔王からは逃げられないと知らなかった勇者御一行様気分を味わってしまった比企谷八幡だった。

    八幡「軽くシャワーで流せば良いからな!」(違うだろ!どうするんだこれ!?)

    雪之「ええ、・・・まだオチ○チンは起たないのね。」(念入りに洗っておくべきね。)

    そして雪之は八幡の制服を預かりながらお風呂場に向かった。

    八幡(ど・どうする!?どうすれば逃げれる!?素っ裸で外に出たら間違いなく通報されてしまうレベルだ。)

    八幡(そうではない冷静に考えるんだ。現状を打破するには・・・思いつかねぇよ!)

    八幡(小町に服を持ってこさせるにしても時間的に雪ノ下が風呂から出てくる!)

    八幡(落ち着くんだ。)

    冷静に部屋の中を見回して写真立てが倒れているのが目に映った。

    誰の写真が入っているのか八幡は気になり写真立てに手を伸ばして見てみると以前雪ノ下の家にお邪魔したときの写真だった。

    八幡(・・・あれ?あの時写真なんか撮ったかな?・・・)

    八幡(そうだ!上の階には陽乃さんが居るじゃないか!)

    慌てて辺りを見回し携帯を探したが、制服の中だった。

    雪ノ下の携帯があるのを見た。

    八幡(これでどうにかなる。パスワードを入れてないのは無用心だな。あっ俺もそうか!)

    八幡(こういうときお互いにボッチだと助かるわ!まじで!)

    ピピピッ!

    トルルルルル、トルルルルル、ガチャ

    陽乃「もしもし雪之ちゃんーどうしたのー?」

    八幡「助かった。陽乃さん急いで雪ノ下の部屋に来てください。」

    陽乃「あれ?なんで八幡が雪之ちゃんの電話を使ってるの?」

    八幡「詳しく話したいけど、大雑把に説明します。時間もそんなに残されてないんです。」

    八幡「帰りにエレベーターから出たときに雪ノ下に気を失わされて、服を取られて本人はお風呂で準備を整えてるんです!」

    八幡「助けてください。」

    陽乃「わかったすぐに行くよ。玄関の鍵は八幡「いま俺がこっそり開けておきます。」・・・わかった。なんとか時間を稼いでね。」

    八幡「はい!どんな手段を使ってでも時間を稼ぎますよ!」

    通話した時間はわずか2分弱!

    まだ時間に余裕はある。

    だけどすぐに行動しないとならない。

    寝室から真っ裸で廊下に出てみるが、雪ノ下はまだお風呂のようだ。

    素早く玄関に行き鍵を開けた。

    八幡(これで知らない奴が入ってくるって事はないよな?)

    高級マンションでそんなことはないはず。

    さて次の行動を起こさなければならない。

    雪ノ下のお風呂場の前(洗面台)まで行く八幡

    八幡「まだ風呂なのか?いつまで風呂に入ってるんだ?」

    八幡(俺ってこんな底辺なことが出来ちゃうんだな。)

    雪之「ち・ちょっと待って!」

    雪之「まだ入っているのよ!」

    八幡(俺の制服がある。さすがにお風呂の中まで持っていかなかったな。)

    八幡「なあ、雪ノ下!やっぱり俺には陽乃さんしか見れない。」

    八幡「これが俺の今の気持ちだから雪ノ下と一緒に居ても、きっと雪ノ下が辛い思いをする。」

    八幡「制服は返してもらうぞ。」

    八幡は雪ノ下の返事を待たずに洗面所から出て、着替え始めた。
  28. 28 : : 2015/08/03(月) 17:37:02
    ・・・うん!まずいことになった。
    書くのは良いんだけど・・・どう終わらせれば良いのかわからない><

    今日は終わり♪

    また気分が乗ったときにかきかき~
  29. 29 : : 2015/08/03(月) 23:49:50
    Expectation!!(期待!!)
  30. 30 : : 2016/09/28(水) 02:28:59
    続きは
  31. 32 : : 2017/06/17(土) 09:52:49
    これだっけかな?
  32. 33 : : 2017/06/17(土) 09:53:46
    久しぶりでパス忘れちゃったw
  33. 34 : : 2017/06/17(土) 11:18:44
    雪ノ下が洗面所に出てくる音が聞こえた。

    急いで着替えなければとんでもないことになってしまう。

    八幡は急ぎ制服を着ていた。

    ガチャ!

    不意に後ろから雪ノ下がドアを開け、濡れたままの姿で八幡に抱きついてきた。

    雪之「あなたは本当に卑怯よ。」

    八幡(なんてことだ。雪ノ下が服を着て出てくると計算していたのに、なんにも着てこないとは不覚だ。)

    八幡「落ち着け!」

    雪之「やっぱり部屋で拘束しておかなかったのがいけないのね!」

    雪之「大丈夫よ。もう離さないわ!」

    八幡「雪ノ下!俺は陽乃さんしか考えられない。こんなことは良くないって俺は思う。」

    八幡「お前は今一時の気の迷いで行動してるだけなんだ。」

    雪之「そうかもしれないわね!でも、あなたが姉さんの所に行くって言うなら・・・もう・・・」

    八幡「諦めてくれるか?」

    雪之「私には姉さんは・・・居ないわ!」

    八幡「何を言って・・・雪之「あの人には申し訳ないけど二度と会えないようにしてやるわ!」・・・るんだ・・・え?」

    雪之「言葉通りの意味よ。」

    八幡「(これは・・・ヤンデレなのか!?俺がちゃんとしていなかったから、雪ノ下は病んでしまったのか・・・)」

    八幡「・・・」

    雪之「・・・ねえ?どうして何も言わないの?」

    八幡「雪ノ下、少しだけ時間をくれないか?陽乃さんも含めてちゃんと話し合おう!」

    雪之「・・・いまさら何を言っているの?」

    八幡「陽乃さんは俺の意見を聴き入れ尊重してくれたから、素直に好きな気持ちを得ることができたんだ。」

    雪之「・・・」

    雪之が返事をする前に玄関の扉は開かれた。

    陽乃「・・・これはどういうことかな?雪之ちゃん!」

    雪之「ね・姉さん!・・・どうしてここに・・・?」

    陽乃「比企谷君が雪之ちゃんの電話を使って連絡してくれたんだよ。」

    陽乃「それで比企谷君に裸で抱きついているように見えるけど、残念ながら比企谷君とは私がお付き合いしているんだけどなー。」

    雪之「」

    陽乃「雪之ちゃん!私の彼から離れてくれるかな?」

    雪之「・・・嫌よ」ポロポロ

    雪之「姉さんはそうやっていつも欲しい物は手に入れてきて、私から比企谷君まで奪うのはズルいわよ。」ボロボロ

    陽乃「・・・雪之ちゃん!!!電話でも言ったよね?」

    陽乃「今まで沢山あったはずのチャンスを無駄にしていたのはどこの誰かな?」ハァー

    陽乃「・・・雪之ちゃんは大切な妹だからチャンスをあげてもいいけど、条件を飲めるなら特別にね。」

    八幡(何を言ってるんだ?陽乃さん・・・)

    雪之「・・・どんな条件を飲めって言うの?」

    陽乃「私は比企谷君とこれからも付き合っていく。でも雪之ちゃんはその中に割り込めない。それをしたら妹でも許すつもりも無いよ!」

    陽乃「もし雪之ちゃんが私の立場なら許せないでしょ!なら答えは二択だよね。」

    陽乃「雪之ちゃんが諦めて別の人を探すか、ここに住むのはここまで黙って実家に帰るか」

    雪之「」ポロポロ

    八幡「異義あり!」

    陽乃「えっ!?」

    陽乃「・・・まあ、雪之ちゃんにとっては必死だったんだろうけど、もう遅すぎるんだよ。比企谷君との関係はこれでお終い!ずっと親に反抗してお母さんにも私にも限度があるよ。いま答えなさい!」

    八幡「あれ?俺の意見は?」

    陽乃「比企谷くん!これはね。姉としてだけじゃなく家族として雪之ちゃんがずっと逃げ回っていた結果なんだよ!」

    陽乃「自分で稼いだお金でここに住んでいるなら私も親も何も言わない!」

    陽乃「それに私と比企谷くんとの関係を壊そうとしている雪之ちゃんに同情したりするのかな?」

    八幡「いえ!意義ありと言ったのは、俺が陽乃さんの家族の揉め事を聴いていて良いのかどうか・・・それと助けてくれませんかね?」

    陽乃「んーそうだね。・・・雪之ちゃん比企谷君から離れてくれるかな。その格好で抱きついているのを見てると、いくらお姉ちゃんでもいい気がしないんだよね。」

    この後、雪ノ下は俺から離れ洗面所で着替え、姉である陽乃に謝罪をしていたそうだ。

    そして俺はこの後、自宅に戻り陽乃さんの家にお泊りすることを小町に告げ、自宅をあとにした。

    陽乃さんの家に着くと雪ノ下のことで根掘り葉掘り聴かれたこと、また陽乃さんも嫉妬するだけじゃなく、俺への魔除けと言って身体中にマーキングしていくのだ。
  34. 35 : : 2017/06/17(土) 19:09:55
    陽乃さんの家に寝泊りし、夜のお楽しみで腰が痛い!冗談抜きで痛い。
    そして月曜の朝

    陽乃「いい?雪之ちゃんはもう手を引いたかもしれないけど油断はしちゃ駄目だからね?」

    八幡「大丈夫です。干渉してくる事があっても必要最低限しか接しません。例えなにか飲み物を差し入れされても飲みませんから安心してください。」

    陽乃「大丈夫かな~」ジトー

    八幡「昨日言っていたじゃないですか!睡眠薬入りの飲み物を持ってくるかもしれない!とかなんとか、そんな話を聴かされれば用心だってします。」

    八幡「そそれに・・・陽乃さんと結婚できるならどんな甘い誘惑だって撥ね退けますよ。」///

    陽乃「比企谷君は言うこと言ってすぐに照れちゃうところは変わらないね!」///

    八幡「言わないとこのまま話し込んで学校に遅刻してしまいますからね。」

    陽乃「・・・そうだね。でもいい?雪之ちゃんだけじゃなく、ガハマちゃんと一色ちゃんも比企谷君を狙ってるんだから気をつけてもらわないと、お姉さん心配で仕方が無いかな~。」

    八幡「大丈夫ですよ。陽乃さんがずっと傍に居てくれるなら俺は自分が傷付くようなことはもうしないから!」キラキラ

    陽乃「比企谷君・・・(あれ?やっぱり目の腐りがなくなって来てる。っていうかドキドキさせられてる。///)」

    八幡「それでは学校が終わったら急いで帰ってきます。陽乃成分を補充したいから!」///

    陽乃「」///

    八幡「それではいってきます。」///

    陽乃「いってらっしゃーい!」///

    八幡「・・・それから言い忘れてました。」

    陽乃「ん?」

    八幡「ここれからは比企谷君とかやめてください。し・し下の名前で呼んでくれると嬉しいです」///

    陽乃「ん」///

    ──────
    ───



    学校

    登校中に知っている人物とは会わなかったのは大きいが・・・教室に入ったら由比ヶ浜に会うことになる。

    あいつはステルスモードで教室に入ってもすぐに気がつくから嫌なんだよな。

    ガラガラ・・・ツカツカツカ・・・ガラガラピシャ

    いつものように寝たフリをしても声をかけてくるかもしれない。
    ここは一つ携帯をいじって声をかけるな!アピールが得策かもしれないな。・・・あれ?感じ悪い気がする(笑)
    これだと天使も来なくなってしまうんじゃ・・・

    カチャカチャカチャ

    由比ヶ浜「・・・」ジー

    葉山「ん・・・どうしたんだい?結衣?」

    由比ヶ浜「あっ隼人君!ううん、なんでもないよ!・・・あはは!」

    葉山「そうか!」チラ

    葉山「!?」ガタ

    三浦「どしたん?隼人?」

    葉山「いや!なんでもない。ははは」

    葉山「(ヒキタニ携帯をいじってるのは珍しい!いや、何かいつもと違うように見える・・・どうしてだ?)」

    戸塚「八幡!おはよう!珍しいね教室で携帯をいじってるなんて!」

    八幡「おう、トツカエルついに大天使になっ・・・すまん!おはよう戸塚!嫌な雰囲気を出してたらすまない。」

    八幡「ちょっとな・・・由比ヶ浜と関わり合いたくないから嫌な雰囲気を醸し出してるんだ」ヒソヒソ

    戸塚「!!!」

    戸塚「そうなんだ?(どうしたんだろう・・・いつもの八幡なら名指しでこんなことは言わないはずなのに・・・でも目がいつもと違って輝いてるし・・・)」

    戸塚「大丈夫?なにか困ったことがあったら相談してね。」ニコッ

    八幡「ああ、誰にも相談できないから悩んでいたんだ。今日必ず戸塚のところに行くから、その時聴いてほしい」ヒソヒソ

    戸塚「!分かったよ。僕、八幡の話が聴きたいから後で絶対に聴かせてね」ヒソヒソ

    八幡「おう!テニス部が終わった頃を見計らって必ず行くぞ。あとこの事は二人の秘密だからな!」ヒソヒソ

    戸塚「うん。男同士の内緒話だもんね。誰にも話さないよ」ヒソヒソニッコリ☆

    八幡「(おっふ・・・心が清められていく)」ジー

    戸塚「(やっぱり間違いないや!いつも八幡の目じゃないや!)」ジー

    海老名「こ・これは!!!」ブホッダラダラ

    三浦「姫菜!?擬態しろし」フキフキ

    戸塚「そろそろ席に戻るね。またね八幡!」

    八幡「おう!」

    戸塚まじで天使だわ!女だったら迷わず戸塚ルート一本なんだが・・・いかんいかん陽乃さんが居るのに何を考えてるんだ。
    八幡のバカ!ポイント付かないじゃないか!

    どうにか午前中の授業は無事に終わった。
    問題はこの昼飯休憩だが・・・ベストプレイスは使えば誰かしらと会うことになるだろう!危険メーターが軽く振り切ってる。
    屋上は・・・これは逃げ場が無いから論外だ。
    そしたら・・・これしかないか!
  35. 36 : : 2017/06/18(日) 09:39:09
    生徒会室

    コンコン!ガラガラ・・・ツカツカツカ・・・ガラガラピシャ

    八幡「失礼します。一色は居るか?」

    副会長「あれ?会長なら弁当を持って2年の教室にいったはずだけど、どこかで擦れ違ったのかな。」

    書記ちゃん「たしか比企谷先輩の教室に行ったと思うけど、呼んで来ましょうか?」

    八幡「いや・・・居ないならむしろ好都合だ、すまんがここで飯を食わせてもらって良いか?食べ終わったらすぐに出て行く!」

    副会長「それは構わないけど何かあったのか?」

    八幡「(ここではっきりと言っても、この二人が味方とは限らない。むしろ一色(会長)の味方になるかもしれない。ならば・・・)」

    八幡「一色のやつがな、何かと雑用を押し付けてくるんだ。昼飯くらい一人で静かに食べたいんだけどな。なぜか見つかって騒がしくなるから、逃げ回っている内にここに来たんだ。よく言うだろ?灯台下暗しってやつだ。」

    副会長「へーそんなに追い回されてるの?」

    八幡「事あるごとにな。すまんがここで飯を食べてるのは聴かれるまで内緒にしておいてくれ。正直・・・もう精神的に限界なんでな、もうまいってるんだ。」

    書記ちゃん「でもそれって・・・」副会長をチラ見

    副会長「?」

    書記ちゃん「(彼もニブチンだった)」

    八幡「(書記ちゃんは気が付いたっぽいな。まあ、大丈夫だろうけど、念のために少しだけ話すか)」

    八幡「これはオフレコで頼む。学校生活は静かに暮らしたいからな。噂になったりしたら、教室にも居辛くなる。」

    書記ちゃん「はあ、なんでしょう?」

    八幡「実はな。とある女子と親密なお付き合いをしているんだ。」

    副会長&書記ちゃん「「!!!」」

    八幡「だけど一色や他の女生徒が事あるごとにちょっかい掛けてきてな。」

    八幡「最初はまだ良かったほうなんだが、最近ボディータッチや甘い声で誘惑してきたり彼女と会おうとすると不自然差丸出しで阻止してきてな。」

    八幡「はっきりと断ったのに一日経つとなんでかケロッと忘れたように理由を付けて近づいてくるんだ。」

    副会長「へー比企谷はモテて羨ましい」

    書記ちゃん「」(ꐦ°д°) ヘェー

    八幡&副会長「「!!!」」

    副会長「・・・」ブルブル

    この書記のメガネっ子ちゃん、こええ、こええよ、あと普通に怖過ぎる。副会長も大変な子と付き合ってるんだな。よし!ここは一つ二人がもっと本物の付き合いでゴールを果たせる様にしておくか、そうすれば少しは俺の味方になってくれるかもしれない。

    書記ちゃん「んー自分の知らないところで彼氏にちょっかい掛けてくるのは、彼女として不安でしょうがないかもね!」

    八幡「そうなんだよ。真剣にほ・本物が欲しいって考えてるからこそ、ちゃんと面と向かって話したのにな。あまり効果がなく近づいてくるとな。」

    副会長&書記ちゃん「「!!!」」

    あれ?思った以上に本物(ワード)効果が絶大だったかな・・・?

    書記ちゃん「・・・比企谷先輩は文化祭であの事件を起こした張本人だって噂があったけど・・・話してみると、とてもそんな酷い人に思えないですね。」

    副会長「僕もそう思う。文化祭の時は、ただ楽をしたいだけであんな台詞を言ったとは思えない。嫌なら相模さんみたいに欠席することだって選択できたしね。」

    おっとぉ・・・これはどういう流れなんでしょうね。

    副会長「比企谷と話せば話すほど文化祭のあの事件を起こした人物に思えなくなる。

    書記ちゃん「よくよく考えてみたら他の行事の時もそうでしたね。」

    副会長「うん。」

    副会長「・・・比企谷!裏でこっそり行動して悪役を演じて悪意の矛先を自分に仕向けていたんじゃないか?」

    八幡「いやそれは・・・副会長「最後まで言わせてくれ。」

    副会長「君が奉仕部より会長になってくれたほうが・・・僕にとって凄く有意義な生徒会が送れたんじゃないかって思うよ。」

    おっとぉ・・・副会長から予想外に嬉しくなるお言葉を貰ってしまいました。

    副会長「でも、いまさらの話しだし、今度の行事とかで行き詰りそうになったら、奉仕部とかじゃなく僕個人で相談させてもらうよ。」

    副会長「それに・・・クリスマスのイベントの時、比企谷が居なかったらと考えるとゾッとする結果しか思い浮かばない。」ハハ

    書記ちゃん「・・・そうだね。比企谷先輩のあの会議に問題があるって発言で話し合いをしなかったらクリスマスのイベントももっと些細なもので終わっていたと思います。」

    副会長「あとさっきの台詞ありがとう。」

    八幡「は?」

    どの台詞なのか抜けてる部分を言ってくれないと分かりませんよ。女子じゃないんだからね俺!
  36. 37 : : 2017/06/18(日) 20:49:31
    副会長「その・・・あれだよ。し・真剣にって言ったところ!」

    八幡「ああ・・・それは心ん中にしまっておいてくれ。言うのはとても気恥ずかしいし、言葉に出して言うのは大切な人と向き合うときだけで良いと俺思うし!」

    副会長「それでも言葉にできなかった想いだからありがとう。」

    書記ちゃん「・・・」モジモジ///

    八幡「そろそろ飯は食べておかないとな!」

    副会長「!比企谷もMAXコーヒーを飲んでるんだ。それ甘くって良いよな。」

    八幡「ほう、副会長も飲んでるのか!これは意外だな。」

    書記ちゃん「甘党なのは別に良いと思いますけど、毎日飲まれると糖尿になっちゃうって注意してるんですけどね。副会長がこれだけは譲歩できないって言うんです。」

    副会長「僕はいつも言ってると思う。人生辛く苦い事だってあるし、コーヒーくらい甘いのがいい。」

    八幡「(あれれ~これどっかで言ってる奴が居たな。・・・俺でしたね。)」

    書記ちゃん「また屁理屈ばっかり言っちゃって、比企谷先輩も注意してください。」

    ファ!?

    八幡「そのなんだ・・・俺も副会長と同じ意見なんだわ!一言添えるなら千葉県民はマッカンを飲むべきだ。」

    副会長「比企谷とはやっぱり仲良くできるな。」

    八幡「(は?)」

    書記ちゃん「・・・」(ꐦ°д°) ヘェービキビキビキ

    八幡&副会長「「!!!」」

    八幡「さ・さて一色が戻ってくるかもしれないし、急いで飯を食べるわ。」

    副会長「ぼ僕たちもさっさと食事を済ませよう!」ブルブル

    八幡「そういえばさっきは気になって今も気になったけど、副会長の一人称は僕なのか?この間は俺って言ってた気がするけど、気のせいだったかな?」

    副会長「(ナイスだ比企谷!)会長と居る時は上下関係だけは、きちっとしておきたくってね。」

    八幡「それを言ったら書記ちゃんも後輩だぞ?」

    副会長「書記ちゃんは特別だから良いんだ。」///

    八幡「あ~・・・そういうことね!」チラ

    書記ちゃん「もう・・・」///

    八幡「飯を食べ終わったらすぐに退散するからちょっとだけ待ってね。」

    ──────
    ───


    食事を終え、生徒会室のドアを開け左右をこっそり見渡し、知り合いが居ないことを確認後副会長に挨拶をし、生徒会室を出てきた。

    生徒会室からは二人の声が微かに聴こえてくる。

    だが二人がこの先関係をどう進めていくのか気になりはするが盗み聞きは野暮だな。

    八幡「さて・・・(どうしたものかな。教室に戻っても由比ヶ浜が居る可能性は大!かと言ってベストプレイスで隠れるように休憩するのが良いかもしれないな。)

    階段を降りようとすると話し声が聴こえてきた。

    いろは「先輩がどこにも見当たらないとなるとトイレにでも隠れてるんですかねー?」

    結衣「さすがにヒッキーでもトイレに篭ってる事はないんじゃないかなー!」

    いろは「でもでも、これだけ探し回っても見つからないとなると、同じクラスの結衣先輩が約束を取り付けないと逃げられてしまいますよー。」

    由比ヶ浜「」

    うげっ階段を降りたら終わる。静かに上の階に不自然にならないように歩くのが吉。

    ステルスモードを発動させず・・・極自然に!こいつら下手すると第六感が働くからな。しょうがない教室に戻るか・・・


    教室

    教室に戻るなり戸塚が話しかけてきてくれた。
    まじで助かるわ!

    由比ヶ浜「・・・」

    葉山「・・・」

    ガタ!ツカツカツカ

    葉山「ヒキタニ少しいいか?」

    八幡「(うわっ!めんどくせえのが来た。どうせこいつは由比ヶ浜の反応が不自然で気になってるんだろう。)」

    八幡「(だがしかし、俺と戸塚の空間に躊躇わず入ってくることは許せん。どうしてくれようか・・・)」チラ

    海老名「愚腐腐」ドキドキ

    あまり良い一手じゃないがこれでこいつを追い払えるな。だが、考えると気色悪い!

    八幡「奇遇だな葉山!俺も少し用事があってお前に声を掛けないといけなかったんだ。(地獄を見せてやる。・・・うえぇ!考えただけでも気持ち悪い!ってか気分が悪くなってくる。)」

    葉山「!珍しいな君からの用事なんって、俺の話は後にしてヒキタニからでいいよ。」ニコ

    八幡「(バカが!俺のターンでお終いなんだよ!)」

    八幡「葉山!利き腕は右手で合ってるな?」

    葉山「?ああ、そうだけどそれがどうしたんだい?」

    八幡「なら左手の手のひらを見せてくれ!」

    葉山「?それはいいけど・・・手のひらを見て占いでもするのか?」パッ

    八幡「いや!こうするんだ。」

    八幡は葉山の左手に自分の右手を重ねる振りをして、一気に貝殻つなぎ(恋人つなぎ)をし、素早く左手で葉山の腰に手を回し、抱き寄せるように身体を密着させた。
  37. 38 : : 2017/06/19(月) 18:41:03
    戸塚「えっ!!!」///

    川﨑「!?」ガタ

    海老名「せ・・・性剣エックスカリバーーーーーーーーーーーー!!!」ピカー・・・バタン!!!

    三浦「擬態し・・・ろ・・・姫菜!?きゃあー」

    結衣「えっ姫菜!」

    ひなーーー!!!うわあああ駄目だったよ結衣だめだったよ!だって姫菜が最後に青い火を吐き出しちゃったんだもん!
    どこぞの奇病じゃあるまいし
    海老名さんメチャクチャ怖い!あとこのネタやば過ぎるw。
    目と口から光のエフェクトが見えた気がするけど、多分気のせいだ。

    これで葉山グループはリタイアしただろう。

    葉山の頭ん中はいま石化しているだろう。
    これが解けた時に重い一撃(一言)を言えば話しかけて来なくなるだろう!間違いない。

    さて・・・問題は戸塚になんって言えばいいのか、まじで思い付かない。部活終わりに会って全部説明するって言えばしばらくは時間を稼げるか。

    葉山「ひ・ヒキタニ」

    おっとぉ・・・もう石化が解けたか。

    葉山「ここれは・・・一体どういう事だ?」

    八幡「葉山・・・いままで散々迷惑かけてくれたよな?ならお前自身が俺にゆっくりと全部支払うんだ。この意味・・・お前なら分かるよな?」ヒソヒソ

    葉山「!!!」

    葉山にはこれだけ言えば間違いなく警戒して近づいてくることはないはずだ。

    葉山「っ!!!」

    八幡「良い尻だな。おい!」ヒソヒソ

    腰に当てた手を下に伸ばし尻をサワサワして離れた。

    八幡「それで葉山は俺に何のようだったんだ?」

    葉山「い・いや!もう良いんだ気にするな。」ジャアナ!

    ここでそのまま帰すと思うのか?だめだな!

    八幡「おっとなんでこんな事をしたのか理由を聴かないのか?良いんだな?」

    葉山「・・・理由はなんだ?」

    八幡「耳を貸してくれ!誰かに聴かれたらその人の人権に関わる大事なことなんだ。」

    葉山「分かった。」ゴクリ

    やっぱりこいつはバカだ。

    葉山の耳にコソコソと話す仕草をしながらフゥーっと息を吹きかけた。

    葉山は素早く離れた。

    八幡「え?」

    葉山「比企谷!どういうつもりなんだ?」ギロリ

    八幡「え?これを話していいのか迷って溜め息が出ただけなんですけど・・・フゥー聴いてはくれないって事なんだな?」

    八幡「俺の話から聴くって言ってたけど、ああ!じゃあもういいわ!お前の話をどうぞ!」ケロリ

    葉山、お前の行動なぞ目に浮かぶように分かるんだぞ。それに引き換え俺の奇抜な行動は読めないだろ?
    すでに勝敗は決していたんだ。

    葉山「いや・・・比企谷の話からで良い!今度はふざけるなよ?」ギロリ

    ふん!お前のスタンドが一番なまっちょろいぞ!

    八幡「いや!ふざけた様な話だから・・・そこまで凄まれたら話す気が失せるわ!もう戸塚だけで十分って判断したから、お前はまた今度な?」

    葉山「(こいつぅ!!!)」

    さて戸塚のケアしないと大変なことになる!だが葉山もここで引き下がらせるのはいかんな。

    八幡「戸塚!奉仕部でああいうやり方をしてきた説明を」

    葉山「!!!」

    八幡「全部はなs・・・なんだ葉山?そういえばお前は話があるんだったな?なんだ?戸塚と男同士の内緒話に耳を傾けるのは・・・その趣味が悪いぞ!」

    葉山「ああ、結衣が少し落ち込んでるように見えたから心配だったけど気のせいだったみたいだ。」ニコ

    八幡「由比ヶ浜?落ち込んでるように見えるのは極秘の依頼で少し悩んでるだけなんだ。終業式までにちゃんとした形で片をつけるから安心しろ!」

    葉山「そうか!ところで戸塚とのその話俺も混ぜてもらっていいかな?」

    八幡「なんでだよ?」キーンコーンカーンコーン

    八幡「もう時間が無くなっちゃったじゃねえか!戸塚!あとで内緒話をちょっと聴いてくれよな!」

    戸塚「うん!分かったよ。僕にあとでちゃんと話してね。じゃあね」ニコ

    戸塚にこんな酷い姿を見せたのに汚れなかった。まじで大天使だ。お持ち帰りしてガラスケースにしまっておきたい・・・どこの魔法科高校生だよ!

    八幡「さて、葉山お前も席に戻れ!俺に関わってると三浦からの視線で俺が丸焼きにされそうだ。」

    葉山「ヒキタニ・・・」

    こう言っておけば次の授業前には来れないだろ?
    皆の葉山隼人がまた俺のところに来るのは無理なはず、
    さっきの{ああいうやり方をしてきた説明}で良い反応したじゃないか!

    だが来たくっても来れない布石はすでに打っておいた。
    まあ、布石が動かない可能性を授業中に詰めばいい。

    ー授業中ー

    八幡「」チラチラ

    葉山「ん?」チラ

    海老名「」愚腐腐

    三浦「ん?」

    ──────
    ───
  38. 39 : : 2017/06/19(月) 19:04:05
    かなり別作品の台詞を入れてごめんなさい。
    だけどあまり反省していないおれがいる。
    続きは夜中かきかきします。
  39. 40 : : 2017/06/19(月) 21:32:46
    さて授業が終わったこの時間を有効活用しなければならない。
    戸塚のところに行くのはボッチである俺には酷というものだが、帰りを待つ陽乃さんのためなら怖くはない!むしろ戸塚の元に足を運ぶとなると浮き浮きしてしまうおれがいる。

    さて葉山は・・・

    海老名「隼人くん!!!話があるの!」ボタボタ

    葉山「姫菜!?・・・ど・どうしたんだ?」

    海老名「さっきのあれは何?説明してくれるんだよね?」ハアハア

    三浦「ひ姫菜!ちょっと自重しろし!結衣も手伝って!」

    結衣「あはは・・・ちょっとこれは手をつけたくないかも!」アハハ

    三浦「そんなこと言ってる場合じゃないっしょ!いいから手伝えし!」

    葉山「(ヒキタニ!これはお前が蒔いた種なんだぞ!助けてくれ)」チラ

    海老名「・・・ねえ?ナニを見てるのかな?話はぜんぜん終わってないのに、ナニをいれにイこうとしてるのかな。これから見れるのかな?」ダラダラハアハア

    予想以上に良い結果になってるじゃないか。葉山よ!
    視線を感じるが目を合せたら意味がなくなるから無視しておこう。

    八幡「と・戸塚話があるんだ。」

    葉山「(なぜ助けてくれないんだ?)」

    戸塚「八幡から来てくれるなんて、初めてで僕とても嬉しいよ。」ニコ

    おっふ・・・こ・この破壊力がべーよまじでべーわ!
    一瞬身体が消滅したかと思った。

    八幡「そうか!ボッチから人のところに行くのは勇気が必要だけど着てよかった。」キラキラ

    戸塚「八幡!」ウルウル

    これが大天使の威光なのか!身体が身体があああ

    いま教室を出る選択肢は由比ヶ浜に気付かれて近づいてくるかもしれない!ここでヒソヒソと話せば戸塚から情報を聴きだそうとして来る可能性もあるけど、この比企谷八幡の策を出し抜く事はできんよ!

    八幡「それで今日の部活が終わった頃を見計らって行くけど一応その・・・ラインで連絡をいれる。それでいいか?」ヒソヒソ

    戸塚「うん!それでいいよ。(なんでヒソヒソ声なんだろう?)」

    八幡「それからな。由比ヶ浜と雪ノ下あと一年の一色が絡むと良からぬ事態になっちまうんだ。」ヒソヒソ

    戸塚「うんうん!」

    八幡「あいつらが何か聴いてきたら頼む!明日の昼飯の時に大事な話があるって言って屋上で昼飯を食べることになったって言ってくれ!」ヒソヒソ

    戸塚「・・・うん!分かったよ!聴いてきた時はそう言えば良いんだね?」

    八幡「(戸塚すまん!許してくれ。こんな嘘を言わせてしまう俺を浄化してくれ!あっ!浄化だと居なくなっちまうな!)」

    八幡「ごめんな!嫌な役を押し付ける形になっちまって」ヒソヒソ!ションボリ

    戸塚「いいんだよ気にしないで!」ニコ

    戸塚「でも部活が終わったらきちんと僕に話してくれないとやだよ。」プク

    ぎゃあああ目が!目があああ!あああ腐った目がぁぁ!

    八幡「ああ、約束は守る。大切な戸塚にだけは知っておいてほしいからな。」ヒソヒソ 目がキランキラン

    そして予鈴が鳴り次の授業でも終始葉山の方をチラチラと今度は気が付かれないように見て、あ!こいつ見てるな!って視野を広げてきたら回避すればいいだけだ。戸塚との貴重な時間に割って入った報いを受けろ!

    ──────
    ───


    さてホームルームが終わると同時にステルスモードは使わずに極自然に教室を出る・・・由比ヶ浜はすぐに気が付くかもしれない!走ってくる事を考え下駄箱までダッシュあるのみ!

    上履きを入れ靴を取り出しても履かず、代用品のスリッパがたしか・・・おお有った!これで校内で隠れ場所を探すだけだ。

    階段の方から猛スピードで降りてくる音が聞こえてきた。

    素早く隠れて誰だか確認をしよう!由比ヶ浜だとは思うんだが・・・

    由比ヶ浜「ウソ!もう帰っちゃったの?早すぎるよ」ハァハァ

    由比ヶ浜・・・どこまでアホの子なんでしょう!振ったはずなのに追いかけてくるとか、怖い!あと怖すぎる!どこぞの○鷹みたいに酷い台詞で振っておくべきだったのだろうか・・・いやそこまで言う必要はないか・・・ないな。

    これから戸塚の部活が終わるまでどう時間を潰すか・・・

    明らかにあの三人が来ない場所を探して歩き回っているうちに生徒会室付近に辿り着いた。

    副会長「あれ?比企谷じゃないか?どうしたんだこんな所で!」テクテク

    八幡「副会長か!一人で居るのは珍しいな。」

    副会長「ここじゃなんだし生徒会室に寄って行かないか?」

    意外だ!同期でこんな風に誘ってくれるやつが居ただなんて!

    八幡「ああ、悪い!一色の奴と鉢合わせになると厄介なんでな!遠慮させてもらうわ。」

    副会長「大丈夫だよ!最初に顔を出すだけで、基本奉仕部に行くかサッカー部に行くから最後まで残ってる場合は行事で忙しい時だけなんだ。」
  40. 41 : : 2017/06/20(火) 22:33:39
    八幡・・・それは大変そうだな。」

    副会長「一色さんがどういう子か分かってきたからもう気にならないさ。」

    八幡「そうか!」

    副会長「掃除用具入れに隠れてれば、すぐだよ。」

    あれ?掃除用具入れに隠れるとか虐めですかね?虐めではないですね。そうですね。

    八幡「分かった。少し居座ってたら普段の一色の行動もなんとなく分かるかもしれないから隠れさせてもらうわ。」

    副会長「いざって時は上手く誘導して追い払う。」

    八幡「頼むぞ。」

    ──────
    ───


    いろは「おつかれさまですー♪」

    書記ちゃん「副会長おつかれさまです。」

    いろは「すいませんがちょっと奉仕部に行ってきます♪」

    副会長「行くのはいいけど・・・そろそろ終業式も控えてるからろくでもないイベントを持ってこないでください。」

    いろは「もーそんなことしませんよー」

    副会長「いつも言ってますが、他所の部に入り浸って」

    いろは「それでは行ってきますねー。あと先輩が着たらこっそりメールを送ってください!ではでは♪」

    一色っていつもこんななのか?副会長なんか本当ごめん!こんな子を会長にした犯人俺ですまじごめんね。

    さて、居なくなったし出ようとした時

    書記ちゃん「副会長!付き合って半年以上経つのに手も繋がないと不安なんです。」

    おいおい!これ聴いちゃいけない話だ。副会長さっさと俺の存在を言ってくれ。俺から出て行くのは無理だ。

    副会長「そその話は後だ。じつ」

    書記ちゃん「先輩!その話は後って話を逸らさないでください!!!」

    書記ちゃん「私じゃ魅力を感じないってことなの?どうなの?」

    副会長「そうじゃないんだ。魅力的で手を出したいけど、いまはちょっとその話は置いといて聴いてくれ。」

    書記ちゃん「そんなに仕事を先にやりたいんですか?」

    副会長「そうじゃないんだ。」

    書記ちゃん「なら私は行動で示しますから先輩も嫌なら別れる気なら突き放してください。」チュ///

    副会長「ん」///

    書記ちゃん「ん」チューレロレロ///

    副会長「ん?んんん(ぅぉおおお)」レロレロ///

    副会長「(なんだこの感触?気持ちい・・・比企谷がすぐのそこで隠れてるのにまずい・・・でも書記ちゃんの舌が絡み付いてきておかしくなりそうだ。)」レロレロ///

    書記ちゃんはかなり大胆なんだな・・・おかげで出るに出れねえよ!っていうか気まずいなー。

    八幡がそんなことを考えていると書記ちゃんはさらに大胆に副会長の股間に手を伸ばし摩りはじめた。

    副会長「ぷはっ!」///

    副会長「それはまずいよ!」///

    書記ちゃん「フゥ!どうしてですか?」///

    副会長「(比企谷が用具入れに居るからなんて言えねぇ!!!)ほら、一色会長がすぐに戻ってくるかもしれないだろ!」

    書記ちゃん「」ムッ

    書記ちゃん「私と居るのに他の女子の話をするのはこの口か!」チュ///

    副会長「ちが・・・ん」///

    書記ちゃん「フゥ!それにここは元気になってるじゃないですか!]ニギニギ///

    副会長「うぅ・・・誰か・・・が着たら・・・どうすん・・・の」///

    書記ちゃん「私とっても恥ずかしいことしてるんだよ。」ハァハァシコシコ

    書記ちゃん「誰かが来るかもってスリルがあって良いと思うの!」///

    書記ちゃん「こーふんするでしょ?」ハァハァ

    副会長「するけど・・・(比企谷が聴いてるとなると恥ずかしくって続きを言えない!)」///

    書記ちゃん「なら触ってよ!」ウワメヅカイ///

    副会長「(やばい!これは触ったら止まらなくなる!でも続けたい。だけど・・・)」

    副会長「書記ちゃん!このまま続けたいけど・・・ゴ・ゴムも無いし、は」

    書記ちゃん「いつでもできるように私が持ってるから大丈夫だよ。」///

    あれ?これやばい展開じゃないの?八幡逃げれないじゃない。
    人の情事を見るとかAVだけだよね?普通・・・ドキドキ

    副会長「書記ちゃんとすごくしたい!でも、は・初めてはせめて初めての時はもっと落ち着いた場所で書記ちゃんとしたいんだ。」///

    副会長「こ・こんな場所でいざするって、と時にそその・・・萎えちゃったら落ち込むから、せめて家に行こう。」///

    書記ちゃん「こんなに硬くしちゃってるのに我慢できるの?」ハァハァ///

    副会長「(比企谷に童貞だとばれて死ぬほど恥ずかしい!このこと誰にも言うなよ!ほんとまじで!)」

    副会長「ここでしたら臭ってバレるし」

    書記ちゃん「窓を開けて換気すれば大丈夫だよきっと!」ハァハァ///

    書記ちゃんは肉食系女子なんだな。こっちまでおかしな気分になってきたよ!どうすんのこれ・・・
  41. 42 : : 2017/06/21(水) 09:58:48
    ──────
    ───


    あのあと副会長は書記ちゃんにフェ○で抜いてもらい、急ぎ家にお持ち帰りしたのだった。

    間違いなくあの二人は今日やるだろう。

    一人生徒会室の掃除用具入れに隠れていた八幡は、もう限界に近かった。

    人の情事を間近で見てしまい、気持ちを落ち着かせるために一句詠んでみたりしたが、全然落ち着かない状態だった。

    とりあえず用具入れから抜け出すことはできた。

    もう二度と用具入れに隠れることはしないと心に誓いながら椅子に座り溜め息をついていた。

    明日は副会長にどうしてああなってしまったのか事情を聴くことにしよう。

    いまは戸塚の部活が終わるのを待つだけ!窓辺に足を運び外を見渡すと、ちょうどテニス部の練習している場所が見える。

    残念ながらここからだと戸塚がわからないが時間を潰すにはもってこいの場所だ。

    八幡「おっと、陽乃さんにメールだけ入れておかないと心配するよな。・・・送信!」

    ブーブーブー

    八幡「はや!もう返事を返してきたのん。」

    内容を見ると「分かった。あと5分で総武に着くから待っててね♪」

    来てくれるのん?はるのん、早く来て!じゃないとベヘリットでゴットハンドを召喚しちゃいそうで怖いのん

    そんなことはどうでもいい。1秒でも早くはるのんに会うために職員室付近にある事務室に行けばいいだけの話!

    生徒会室からこっそりと抜け出し、足早に事務室に向かおうとしたその時

    いろは「先~輩♪」ガシ!

    八幡「うげ!」

    いろは「こんなところでどうしたんですー?」

    私の庭でなにしてんだ?いまのうげ!ってどういう意味かちゃんと説明してくれるんだろうな!って意味を孕んでそうで怖い!いろはす怖過ぎる。あとこの場をどう切り抜けるか頭を働かせないとならないな。

    八幡「ちょうど良かった!一色と二人っきりで話したかったから、今日は昼から散々探し回ってしまってな。生徒会室に着たんだけど留守だったみたいでな。会えてよかった。」

    おおお!咄嗟に出たにしては上出来な台詞だな。おい!

    いろは「そうなんですか?お昼どこで食べたんですかー?」

    やべえ!これ散々探し回ってた台詞だよね?下手したらここで詰んじまう!

    八幡「いつもの所で食べようと思ったんだけど・・・ととりあえず腕から離れてくれないか?」

    いろは「だめですよ!離すわけないじゃないですか?」

    目が笑ってない怖いよ!いろはす!怖い!良い匂いは陽乃さんだけで十分!

    八幡「いま生徒会室留守みたいなのになんで鍵がかかってないんだ?とりあえず二人っきりになれるから入ろう!ってか寒い!」

    いろは「もうそんなウソ付いちゃって!離れると思ってるんですか?副会長と書記ちゃんが居ますよ!」

    いろはす!頼む目が笑ってないから怖いんだって!

    八幡「いや!本当に誰も居ないんだよ。」ガラガラ

    いろは「またまた・・・あれ?何で誰も居ないんですかねー?」

    八幡「なっ?二人っきりで生徒会室に入るのが嫌ならいいんだ。離れてくれ別に逃げたりしねえから!」

    いろは「な!とりあえず誰も居ないならさっさと入っちゃいましょうかね!あの二人の邪魔者に見つかる前に!」ボソボソ

    そういうのは言い直す以前に口に出しちゃだめだからね。

    陽乃さんがここ生徒会室に辿り着くまで5分以内と考えて・・・いや奉仕部には妹がいる。最悪でも10分稼げば何とかなるだろう。

    いろは「それでお昼はどこで食べてたんですー?」

    ここからなの?逃げ回ってたのがバレるかもしれない。どうしたらいいの?

    八幡「お前こそ昼はどこに居たんだ?あの二人に会わないように回避しながら探し回ったんだぞ。」

    いろは「質問してるのは私ですよーさっさと答えてください。」

    八幡「・・・トイレで飯を食べてた!これで満足か?(ウソだといっても悲しくなってくるな)」

    いろは「うわっ!!!」ドンビキ

    八幡「一色が言えって言うから言ったのにそういう顔をするなら、もう帰らせてもらうわ!」

    いろは「じょ・冗談に決まってるじゃないですか~」

    八幡「(えっと本気に決まってるじゃないですか~だよね?いまの)」

    八幡「一色はどこに居たんだよ?」

    いろは「わ・私は普通に生徒会室に居ましたよ~♪」

    おいっ!猫が被れてないぞ。それにどうやら副会長たちは何も話さなかったっぽいな。明日も生徒会室で飯にするか!

    八幡「そうか!まあ、それはいいとして俺はそろそろ帰らせてもらうぞ。」

    いろは「だめに決まってるじゃないですか!」ダキツキ///

    八幡「は?離れろ!なんで抱きついて来るんだ。」

    いろは「なんで土曜日の電話のとき相談があるって言ったのに来てくれなかったんですか?」
  42. 43 : : 2017/06/21(水) 17:57:44
    これはやばい・・・いや待てよ!

    八幡「電話で言ったとはずだが奉仕部を抜けたのは知ってるだろ?」

    いろは「それはこの前聞きました。私が言いた」

    八幡「まて最後まで言わせてくれ。先に謝らせてくれ!約束をすっぽかしたのはごめんな。」

    いろは「許しません♪」ニッコリ

    八幡「俺も陽乃さんと正式に付き合い始めたんだ。他所の女子と仲良くしていたら陽乃さんだって良い気分はしない・・・っと俺は思うんだ。」

    八幡「一色だって同じ女子ならそれくらい良く分かるだろ?」

    いろは「・・・略奪愛だってあるじゃないですか!」ウワメヅカイ

    八幡「何言ってんだ?(それ普通男子が思うだけの台詞じゃね?いろはすが怖い!わりとまじで!)」

    八幡「一色は葉山が狙いだろ!」

    いろは「それは表面上のことです。先輩に言ったじゃないですか!責任取ってくださいね。って」

    八幡「それは葉山と上手く付き合うための責任だろ!」

    いろは「違います!先輩に近づくための口実に決まってるじゃないですか!」

    八幡「・・・そうか!だがごめんな一色!俺はもう陽乃さんと付き合ってるんだ。」

    いろは「ならさっき言ったように略奪愛もありってことですね。(ん?)・・・///」

    八幡「どう進んだら略奪愛になるんだ。俺はあの人にだけは悲しい思いをさせたくない。」

    いろは「そんな事いって・・・ここはどうしてこんななんですか?」///

    八幡「これはただの生理現象であって一色に反応したわけじゃない。」

    いろは「ほんとですかねー?///」///

    やばい!触られるのを回避するには・・・こういうの言いたくないんだよな。一色を傷つけたくないけど陽乃さんはもっと傷つけたくない。

    この選択肢は最低だけど仕方がないよな?すまない一色・・・

    八幡「もし触ったら一色とは会わない!話しかけられても必要以上には話さないぞ。それで良いか?」

    一色「そんなこと言うと終業式のときに大きな声で先輩の名前を呼びますよ!いいんですか?」

    八幡「・・・そういうのを脅迫って言うんだぞ。」

    あれ?かなり酷い台詞だったのにだめなの?引き下がってくれないの?

    一色「生徒会長に逆らうと会長の権限で放送室をジャックして告白タイムを追加しますよ。」

    権限なのにジャックするってこいつ滅茶苦茶だ!そんな公開処刑を二連発されたら学校に来れなくなるじゃねえか!

    八幡「一色とは清く正しい、と・友達で居たかったのに雪ノ下や由比ヶ浜と変わらないんだな。」

    いろは「・・・・・・・・・・だって」ポロポロ

    いろは「だってだってだって先輩にどんなアプローチが良いのか分からなかったんだから、もう焦らず私に振り向いてもらえるように、毎日理由を考えて少しでも先輩に近づいてると思ったのに
    、うぅ」ポロポロ

    いろは「こんなのってないよ。うえーん」ボロボロ

    八幡「ごめんな一色!俺がもっとしっかりしていたらこんなにも傷つけることはなかった。」

    八幡「陽乃さんのおかげで人を好きになるってどんなことなのかどれだけ大切なことなのか教えてもらえたんだ。」

    八幡「陽乃さんを一度でも裏切ることをしたら、罪悪感で俺は俺を許せないだけじゃなく構わず死んでしまう。」

    八幡「上手く言えないけど、これからも俺とは友達で居てほしいんだ。・・・虫が良すぎる話だよな。」

    いろは「うぅ・・・ほんと・・虫が良すぎますよ先輩は!」ボロボロ

    ガラガラ

    陽乃「やっはろー♪(八幡がこんなにもデレちゃうとは思わなかったな。思わぬ伏兵って言うよりこれは危険だなー。追い払うのは簡単だけど)」チラ

    陽乃「これはどういうことかな?(まあ八幡が帰ろうとしてたところを阻止されてたところから見てたけど、こういう展開になるとはねー。」

    八幡「いえ、これは」

    いろは「先輩に振られても諦めれない顔をしてるんです。」ボロボロ!キッ

    いろは「先輩ご迷惑をおかけしました。それとごめんなさい。」ペコリボロボロ

    陽乃「(この子・・・めぐりが話していた印象とは随分と違うわね。ちょっと面白いかも♪)」

    いろは「それでは今日は生徒会室をちょっと早いけど閉めちゃいますね。」ボロボロ

    八幡「いや・・・一色そのま」

    陽乃「比企谷くん!私といろはちゃんでちょっと話があるから、先に用事を済ませてきちゃって!」

    え?何言ってんのこの人?っていうか・・・

    八幡「八幡!下の名前でって言ったと思うんですが!」///

    陽乃「・・・八幡///いろはちゃんととても大事な話があるから先に行っててほしいなー」///

    なにか違和感を感じるけどいやな予感はしないから大丈夫・・・か?

    八幡「では戸塚のところにいってきます。」///
  43. 44 : : 2017/06/22(木) 02:22:02
    いろは「あのー私と話があるってどういうことです?」

    陽乃「一色いろはちゃんで良いんだよね?とりあえず涙を拭こうか!」ハイ!

    いろは「・・・あ・ありがとうございます。」フキフキ

    陽乃「少し落ち着いたらちゃんと話すよ?」ニッコリ

    ──────
    ───


    いろは「それで話って?」

    陽乃「うん♪実はね。ここに駆けつけた時いろはちゃんの会話をちょっと盗み聞きしちゃったの!」

    いろは「なっ」

    陽乃「それでね。いろはちゃんは隼人が好きの振りをして比企谷君に近づいたんだよね?」

    いろは「・・・そうです。」

    陽乃「じゃあ質問するね。隼人と100%付き合うことができる方法があります。」

    陽乃「でも比企谷君は限りなく0に近いの!下手したら拒絶されて顔を合わせることもできなくなちゃうかも。」

    陽乃「今の気持ちでいろはちゃんはどっちを選ぶかな?」

    いろは「・・・ダメかもしれないけど先輩を選びます。」

    陽乃「両方とも先輩だから名前を言ってくれないと分からないよー」

    いろは「・・・比企谷先輩を選びたいです。」

    陽乃「そっかそっかーいろはちゃんはダメかも知れ」

    いろは「でも恋人が居るのに横取りできるほど自信もないです。」

    いろは「・・・さっき略奪愛で通そうかと思ったけど先輩が言ったんです。」

    いろは「ハルさん先輩を一度でも裏切ったら、罪悪感で許せないだけじゃなく構わず死ぬって!」

    いろは「そんなことになったら私の欲望でハルさん先輩が一番悲しい気持ちになるし、先輩と居たいのに死なれちゃったらずっと後悔するって思って・・・」

    いろは「悔しくってしょうがないけど比企谷先輩は諦めます。」

    いろは「葉山先輩は付き合うことができるとしてもこっちからお断りさせてもらいます。」

    陽乃「隼人のことはなんでお断りするのかな?カッコいいし基本なんでもそつなくこなしていけるし、ハイスペックじゃないかなー。」

    いろは「葉山先輩はそこなんですよ。なんでもそつなくこなすだけでの器用貧乏というか」

    いろは「自分からは行動しているように見せて大事な場面では行動できないというか」

    いろは「おいしい場面なら躊躇わず得ようとするけど、回りの目を気にし過ぎというか」

    いろは「誰かが悪役になってもちゃんと庇って誤解を解くとかしなさそうだし、有耶無耶にして状況が酷くなっていきそうだし」

    いろは「外見はカッコいいかもしれないけど、三浦先輩と着かず離れずで女子避けにしている節があって、その三浦先輩までも御預け状態で中身がスカスカで手の施しようがないですね。」

    いろは「葉山先輩はそういう人だと思うから、多少利用・・・役立つところで使えれば儲けもので、客寄せのピエロとしてボロ雑巾になるまで使って捨てると思いますね。」

    陽乃「うんうん!なるほどねー(これ・・・隼人が聴いたら、金輪際自分からいろはちゃんには近づかないだろうね。)

    いろは「まだあります。」

    陽乃「え!?あれだけ言ってまだあるの?」

    いろは「全然まだ序の口ですよー。さっき言ったハイスペックだって言ってましたけど、みてくれピエロで多少行動力があるように見えるだけで、こっちに本物の気持ちが伝わってこないどころか」

    いろは「例えば、今日はもう遅し親御さんに心配を掛けるわけにもいかないと思うんだ。今日はここまでにして、また明日みんなで集まろうとか、」

    いろは「みんなの中心に居ないと気がすまないような台詞を良いながら良い人ぶってそうで、立場が危うくなるとなぜか不思議としょうもない事件が起きて、その騒ぎに乗じて有耶無耶にしてなかった事にしたり」

    いろは「そういう意味ではハイスペックかもしれませんけど、あの当たり障りのない性格でしょうもない事件の回数がおかしいんですよ!」

    いろは「なんとなく気になってどんな事件があったのか最近調べていて分かったのは、当たり障りのない事件ばっかり」

    いろは「当たり障りのない性格のみてくれピエロが被害にあう当たり障りのない事件とか不思議なんですよねー。」

    いろは「まだ物足りないですけどー、みてくれピエロの話をしていたら気分が悪くなってしまいました。ごめんなさい。」

    陽乃「ぷっくくく!いいよいいよー隼人に対してどんな気持ちがあったのか知ることが出来てお姉さん安心かな!(こういう性格の子とは仲良くできない受け入れられないって思っていたんだけどなー・・・年下だから許せるのかー)」

    いろは「はぁ!でも話せたおかげで振られて辛い気持ちが少しは紛れました。」

    陽乃「あれだけ話してもまだ物足りないとか隼人はどれだけ嫌われてるの」ぷっくくく
  44. 45 : : 2017/06/22(木) 17:37:17
    いろは「何言ってるんですか?一度告白して、それを布石に色々と調べて、つい最近気が付いたんですよ。」

    いろは「最初から知っていたら過去の私に言ってやりたいです。葉山先輩はみてくれピエロで偽物だから必要最低限しか近づかないほうが良い!って」

    陽乃「ぷくくくだめだーあっはははーあーおかしい!フゥフゥ!・・・これだけ隼人のことを知ってる子が居るなんてねー」

    陽乃「隼人のことはいいや!・・・それで比企谷君のことは諦めきれるんだよね?」

    いろは「さっき言ったじゃないですか悔しいけど諦めるって」

    陽乃「じゃあ最後の質問ね。私と雪之ちゃんはいま比企谷君のことで対立関係にあります。」

    いろは「?はい、そうなりますね。・・・」

    陽乃「形勢不利の雪之ちゃんに肩入れするのと、私に肩入れして比企谷君を半分得ることができる。さて、いろはちゃんはどっちを選ぶ?」

    いろは「な・何を言ってるんですか?」

    陽乃「言葉通りだよ。もちろん半分は私のもの!いろはちゃんがもう半分をもらえると思ったら悪い話しじゃないと思うんだよねー。どうかな?」

    いろは「それは・・・半分でも欲しいですけど、なんとか諦めますよ。」

    陽乃「んーなるほどねー。うん、合格♪」

    いろは「え?・・・なにが合格なんですか?」

    陽乃「いろはちゃん?電話で言ったと思うんだけどー、私は高校生じゃないの。高校生の比企谷君といつまでも一緒に居ることはできないから彼を守るにも限りがあるの。」

    陽乃「いろはちゃんの場合だと学年が一つ下で・・・例えば彼と付き合えたとしても学年が違うから常に不安はつき物!あの二人から最後まで守れるとは限らないの。」

    陽乃「いろはちゃん!さっき質問した比企谷くんを二人で選ぶことだけど、いろはちゃんなら私も許せるかな。どうかなー?」

    陽乃「もちろん見返りはもらうけどね♪」

    いろは「み見返りって・・・お金ですか?」

    陽乃「違う違う♪的外れでお姉さん悲しくなっちゃうぞー♪」

    陽乃「学校に居る時は比企谷君に近づく虫を払うのがいろはちゃんの役目!報酬はもちろん比企谷君を好きにしていいよ!」

    いろは「ゴクリ!それってつまり・・・ハルさん先輩がしたようなこと全部して良いんですか?」

    陽乃「うん。ちょっと妬いちゃうけど、比企谷君と付き合うとなれば敵は結構多いからねー。一人じゃ身が持たないんだよねー。思い当たる節はないかな?」

    いろは「そういえば・・・ありますね。」

    陽乃「でしょ~。味方に着けるとしても、雪之ちゃんもガハマちゃんも独占欲が強すぎるし、下手したら比企谷君が刺されちゃうかもしれないしねー。」

    いろは「あっ!そういえば!」

    陽乃「ん、なになに?」

    いろは「・・・まず私はハルさん先輩の意見に乗ります。それで報告があります。」ビシ

    陽乃「うんうんありがとうね。それと普通にハルさんでいいよ~(切り替えが早くて助かるなー♪)」

    いろは「分かりました。それでハルさん報告というのは、この前雪ノ下先輩の家に行った時に協定を結ぶことになったんです。」

    陽乃「協定?なんとなく想像できたけど・・・言ってみて!」

    いろは「三人で・・・その・・・先輩と付き合う!誰かが先輩を捕まえたら、すぐ既成事実を作って残り二人もその次に先輩が油断してるところに参加して既成事実を作ろうって話がありました。」

    陽乃「・・・なるほどねー。3人で付き合う選択肢があの時こっそり話されていたんだね。」

    いろは「???、それで今日一日結衣先輩が二人っきりになれるチャンスを窺っていました。もちろん私もお昼のとき探し回っていました。」

    陽乃「りょうーかい!そんな感じであの二人から情報を上手く引き出して、報告してくれると私も助かるなー♪」

    陽乃「これだけあっさりと吐いて自分を飾らないのはポイント高いぞー♪」

    陽乃「・・・そうだ♪これは聴いておきたかったんだけど、いろはちゃんは今日比企谷君があんな言い方をしなかったらエッチする気だったんだよね?」

    いろは「!!!・・・・・・はい!カア!そのつもりでした。」カア///

    陽乃「よし!決まりだね。いろはちゃんラインの交換はしておこうか!」

    いろは「構いませんけど、先輩もラインの交換してくれたら、もっと便利なのになー。」ポチポチ

    陽乃「ちょっと待って!比企谷君はラインの交換を持ち出したら友達が居ないからアプリを取るだけ無駄って前に言ってたような気がするけど気のせい?」

    いろは「え?たしか戸塚先輩とラインの交換をしてたって結衣先輩が言ってましたね。」

    陽乃「よし!これで完了♪その戸塚君とはラインの交換をしていたんだね。いろはちゃん!今日生徒会が終わったら私の家に来て!っていうか来なさい♪」
  45. 46 : : 2017/06/22(木) 21:27:08
    一方その頃

    八幡「おう!悪いな。まだ・・・部活中だよな。」

    戸塚「ううん!後はダウンして終わりだから少しだけ待っていてね」ニコ

    テニスで疲れているはずなのに戸塚はいつだってマジ天使だわ

    今のうちに飲み物だけでも買ってくるか

    ──────
    ───


    戸塚「おまたせ!」

    八幡「おう!悪いな。ほれ、これでも飲んでくれ。」

    戸塚「わあ、ありがとう!あとで払うね。」

    ただのスポーツドリンクでこの笑顔が見れるなら毎日でも買ってあげるレベル。

    八幡「気にすんな。俺のおごりだ。」

    戸塚「うん、わかったよ!いただきます」ゴクゴク

    戸塚「それで話っていうのは?」

    八幡「いずれ伝わるとは思うけど、奉仕部を辞めたことから話すか!」

    戸塚「え、八幡は奉仕部を辞めちゃったの?」

    八幡「ああ、あの場所には居られない理由があってだ 戸塚「そしたら八幡の居る奉仕部に理由をつけて行けなくなっちゃうよ僕!」ションボリ な。・・・にゃんだとー!?」

    戸塚「」ビク

    戸塚「だって八幡が必ず奉仕部に居るって分かってれば、困ったらすぐに八幡のいる奉仕部に掛けこめれたのに!」ションボリ

    駆け込み寺で働きたい!戸塚専用で働きたい!!!

    八幡「大丈夫!俺たちはラインですぐにでも連絡が取れるじゃないか!」

    八幡「それにな。奉仕部の雪ノ下と由比ヶ浜のことがあって辞めることにしたんだ。」

    戸塚「え?あの二人と何かあったの?」

    八幡「ああ、その・・・困ったことにあの二人から同時に告白されてな。」

    戸塚はこの後ただ静かに話を聴いてくれた。

    そして

    戸塚「それで雪ノ下さんのお姉さんと付き合っているのは分かったけど、お昼のあれはなんだったの?」

    八幡「そのことなんだが、葉山はグループ内で由比ヶ浜が落ち込んでいたら、俺を標的になにかしてくると思ってな。」

    八幡「ああやって海老名さんを使って追い払うのが得策だと思ったんだ。酷いところを見せちまってほんとにごめんな。」

    戸塚「納得はできたけど、ずるいよ八幡!」

    八幡「え?」

    戸塚「明日も葉山君が近づいてきたらまたあれをやるんだよね!」プンプン

    八幡「あいつが近づいてくる可能性は低くなったと思うけど、・・・近づいてきたらな。」

    戸塚「あのね。そしたら葉山君が近づいてきたら、その・・・僕にあれをやってみてくれないかな?」

    八幡「ファ?・・・すまん。難聴系じゃないけど、聴き間違えてたらいけないから、もう一度言ってくれないか?」

    戸塚「だから・・・僕にあれをやってくれないかな!」カア///

    八幡「いいぞ!」ダキシメ貝殻結び

    戸塚「い・いまじゃないよ!明日・・・ん///葉山君が近づいてきたら・・・ん///僕にやってほしいんだ。」///

    なんで神は戸塚を男にしたんだ!!!まじで許せねえよ!!!
    いますぐにでも神を打ったたいて戸塚の性別を変えてもらいたい!

    ブラック○ャック・・・存在しないかな?戸塚を運んで、すぐにオペを始めてもらって女の子になってもらいたいんだけどな。

    ああ、そうか!呪泉郷を探しに中国に行って、戸塚を突き落とせば女の子になるじゃん!そうだよ。これしか女の子に出来る方法が見当たらない!早くビザをとr

    戸塚「──────ねえ?」

    八幡「・・・え?」

    戸塚「八幡話し聴いてるの?」

    八幡「・・・ああ!すまん。いま呪○郷はどこにあるかわりとマジで考えてたんだ。

    戸塚「え?なにそれ?」???

    八幡「それで話はなんだったっけ?」

    戸塚「うん!その葉山君が近づいてきたら、今度は僕にやってほしいんだよ。」

    オーロラエ○スキューション!フリージン○コフィン!
    ふぅ!これで戸塚は永久に俺だけのものだ!

    戸塚「──────ねえってば」

    八幡「・・・いまゴールドセ○ントになってしまってた。」

    戸塚「セイントセ○ヤは僕も読んだことがあるけど八幡はどんなセイントが好きなの?」

    八幡「俺か?俺はキャンサーのデスマスクが良いな。」

    戸塚「え?でもあれって悪役じゃなかった?」

    八幡「戸塚!はぁ分かってないようだけどデスマスクは指一本で幽体を分離して黄泉の国に強制的に送れるんだぞ!」

    八幡「そのまま黄泉の国に放置してれば相手は帰って来れない。無理に倒そうとしたからデスマスクはやられたんだ。」

    戸塚「え!?それだとバトル物じゃないよ!」

    八幡「いいか?戸塚!毎回まともに戦ってたらコスモを高める前に体調不良で死んでしまう。自己管理は大事なんだよ!」

    八幡「それにな。幽体を分離させれない相手の場合は黄泉の国に退避して、上の階の奴らに任せればいいんだ!」ドヤ
  46. 47 : : 2017/06/22(木) 21:32:33
    話が脱線し過ぎてまじでごめん!
    反省はしてないけど、
    どう終わらせれば良いのかわかりません><

  47. 48 : : 2017/06/23(金) 18:37:01
    これから書きます。
  48. 49 : : 2017/06/23(金) 19:36:50
    戸塚「それゴー○ドセイントとしてどうなの?」

    八幡「それを言ったら下の階のやつらも通したから俺だけの責任ではないのだ!」ドヤ

    戸塚「酷いよ八幡!もし獅○宮を守ってるのが僕だったら、八幡が倒せない強敵を僕はどうすればいいの?」

    八幡「そしたら巨○宮から獅子○に俺が移動して待機してれば問題ない!」

    八幡「幽体を分離しておくから、戸塚は抜け殻の相手の頭にライ○ニングボルトを打てば万事解決だぞ!」ドヤ

    戸塚「絵的に残酷だよ!」

    八幡「あのなぁ戸塚!必殺技は相手に当てる大事な技なんだ。長年の修行で得た必殺技を避けられたら悔しくってしょうがないだろ。」

    戸塚「」

    八幡「双○宮から獅○宮まで、走りっぱなしで疲れてる相手に二人がかりで戦えば強敵でも勝てる!」

    戸塚「」

    八幡「相手が手に負えないくらい強すぎたら黄泉の国に二人で退避できるしな。」ドヤ

    戸塚「アテナを守るのが使命なのに二人で退避してどうするの!」

    八幡「別に問題ないだろう!処○宮にはシャ○が控えてる。」

    戸塚「一輝と相打ちの状態で抜けられちゃってるのに?」

    八幡「そこは入れ知恵しておけば問題ない。」

    戸塚「どんな入れ知恵をするの?」

    八幡「第五感の味覚くらいだけ残して日本の精神病棟にテレポートすれば後は病院の連中が取り押さえてくれるさ。優秀だろうしな。」

    戸塚「あまりにも酷い入れ知恵だよ。アテナが死んじゃうよ。」

    八幡「そうだったな。サガの乱のときは黄泉の国に用事があったってことで巨蟹○に居なければ良いだけだったな。」

    戸塚「こりゃだめだ!」

    色々な談笑をして本来の話に戻るまで時間がかかり
    ──────
    ───


    戸塚「そ・それで葉山君が近づいてきたら、僕にしてほしいから約束だよ。」///

    八幡「ああ、分かった。だが葉山もここで引き下がるとは思えないから回避のできない必殺技で止めを刺すから、それだけは許してくれ。」

    戸塚「なにをするのか分からないけど、あまり八幡の心が痛むようなことはしないでね」ウルウル

    八幡「・・・あ・ああ、大丈夫だ。俺も戸塚も見ていて心が苦しくなるような真似はしないから!」///

    戸塚「約束だよ!」ニコ

    八幡「ああ守って見せるさ」キラキラ(この笑顔を!)

    戸塚「そろそろ最終下校時刻だね。」

    八幡「長話で悪かった。まだ着替えてないのに、急いで着替えてきてくれ。俺はここで待ってるから!」

    戸塚「ジャージで帰るから大丈夫だよ。」

    八幡「そういえば戸塚の下校姿はジャージが多いな。」

    戸塚「制服に着替えていたら汗臭くなっちゃうから気をつけてるんだよ。荷物だけ取りに行ってくるね。」

    八幡「おう」

    ──────
    ───


    戸塚「八幡!おまたせ」

    陽乃「待たせちゃったね♪」

    いろは「・・・遅くなってごめんなさい。」

    八幡「」

    あれれー?なにこの組み合わせアイドルデビューでもしちゃうのん

    八幡「なに、この組み合わせ?」

    戸塚「下駄箱の所で一色さんとばったり会っちゃって、雪ノ下さんが一色さんのところに着たんだよ。」

    陽乃「そっ♪そこからお姉さんとここまで来たってわけ!・・・それにしても戸塚君ばったり会っちゃったってなんか酷いように聴こえるんだけどなー?」

    戸塚「それ・・・は」ビク

    八幡「俺が戸塚に雪ノ下と由比ヶ浜と一色とは距離を置きたいからこっそり頼んだんですよ。」

    戸塚「は・八幡!」

    いろは「」ビク

    陽乃「それちょっと変更しよっか!」

    八幡「え?」

    陽乃「雪之ちゃんとガハマちゃんから距離を置きたいって変えておいてね♪いろはちゃんは色々と話してみて分かった事があるから避ける必要はないの♪」

    八幡「何を言ってるんですか?」

    陽乃「それはあとで順を追って説明するから取り合えず、いろはちゃんに謝っておこうか!それじゃ戸塚君少しだけこっちに来てくれる?女の子にも人に聴かれたら話せない事もあるからね♪」

    戸塚「分かりました。その前に一色さん!傷つけちゃうような事を言っちゃってごめんね。」

    いろは「いいですよー先輩に言わされてたみたいだから、しょうがないと思います。」

    ──────

    陽乃「それで戸塚君聞きたいことがあるの?」

    戸塚「なんですか?」

    陽乃「八幡と付き合っているのは聴いてるかな?」

    戸塚「はい!さきほど八幡から聴きました。」

    よし!これならあっさり白状してくれるな♪

    陽乃「ところがね!八幡とラインで連絡を取り合ってて気が付いたの。本人から先に送ってきてくれることってある?」

    戸塚「たまに送ってくれるけど、用事がないと何も送ってくれません。」

    陽乃「そっかそっかー(やっぱりラインはやっているのね。)」
  49. 50 : : 2017/06/24(土) 13:16:10
    ──────
    八幡「そのなんだ・・・すまなかった。」

    いろは「別に・・・もういいですよ。」

    いろは「でも先輩!私とは友達で居てほしいとか言ってましたよね?」

    八幡「ああ、言ったな。(これお断りされるんだろうな。いやだなー聞きたくないなー。)」

    いろは「分かりました。じゃあ友達になりましょうーか♪」///

    八幡「あざとい(ってかなんだ?断られなかったぞ。どういうことだ?)」

    いろは「何言ってるんですかー先輩はこういうほうが可愛いって言ってたじゃないですかー♪」プク-

    八幡「はいはい!世界で5番目に可愛いぞ。」

    いろは「5番目って前の4人は誰なんですかー」プク-

    八幡「1番は小町!2番は陽乃!3番は戸塚!4番はカマクラ!」

    いろは「あれ?前に話していた時は戸塚先輩が2番だったのに!」

    八幡「陽乃さんは正式にお付き合いしてるからな。」

    いろは「ていうか4番は猫じゃないですか。なんで猫に負けるんですか」プンプン

    八幡「自分んちの猫だから五本の指に入れないはずないだろ。」

    陽乃「はいはーい♪話が盛り上がってるところ悪いね♪」

    陽乃「もう暗くなってきてるし帰ろうね。」

    校門前

    戸塚「じゃあ、僕はこっちだからまた明日ね。八幡!」手をフリフリ

    八幡「おう!また明日な。」

    陽乃「じゃあ、私たちも帰ろうか。」

    八幡「あれ?一色も向こうだろ。なぜ同行する気なんだ?」

    いろは「先輩さっきハルさんが言ってたの忘れたんですか?」

    八幡「ん?なにをだ?(なんか言ってたっけ?)」

    いろは「あとで順を追って説明するって言ってたじゃないですかー」プンプン

    八幡「あざといあざとい!そういえば言ってたな。陽乃さんどういうことです?」

    いろは「」プク-

    陽乃「帰りながら話せば良いかなー♪」

    ──────
    ───

    いろは「ここって雪ノ下先輩のマンションじゃないですか!」

    陽乃「そうだよー♪さあ入って入って♪」

    帰りの道中説明してもらったが、陽乃さんは一色と仲良くなったのは良い、だがしかし肝心の部分はいまだに話してもらえていないままだ。

    エレベータに乗り雪ノ下の部屋がある階の一つ上の階で止まった。

    いろは「あれ・・・雪ノ下先輩の居る部屋の真上ですよね?」

    陽乃「そうだよ♪ささっ上がって!」

    あれれ?前にも見たことがある。デジャヴってわけじゃなく、前に陽乃さんと一緒にきた俺でしたね。はい俺でした。

    八幡「お邪魔します。」

    陽乃「八幡!もう違うでしょ!やり直し!」

    八幡「え?一体なにがやり直しなんでしょう?」

    陽乃「ただいま!だよ。次からは間違わないでね♪」

    どこぞのシ○ジ君ですか!でもあれ?ミサ○さんみたいなズボラな性格じゃないから良いか良いよな。

    八幡「・・・ただいま///」///

    いろは「・・・お邪魔します。」ションボリ

    陽乃「さて、夕飯の支度をしようかな?八幡は何が食べたい?」

    八幡「それでしたら俺が何か作りますよ。」

    陽乃「そしたら冷蔵庫のもの好きに使っちゃって良いから何か作ってね。」

    いろは「それなら私も」

    陽乃「いろはちゃんは私とお風呂に入ろうかー♪」

    いろは「え?いえ、食べ終わったら帰るし着替えもないですし」

    陽乃「そっか!そうだよね・・・」

    陽乃「そしたら今日は泊まっていきなさい」ヒソヒソ

    いろは「え?着替えがないのに泊まれるはずないじゃないですか!」ヒソヒソ

    陽乃「下着ならすぐに買ってこれるし、パジャマは私のを使えばいいよ。それにここまでお膳立てしてるのにチャンスを物にしようと思わないの?」ヒソヒソ

    いろは「!!!」

    いろは「それでも先輩が手を出してくれるとは思えないし、ハルさんも彼氏が違う人と、その・・・してたら気分良くないじゃないですか!」ヒソヒソ

    陽乃「ご飯を食べ終わってそれで帰る選択肢で納得できる?それなら私はなにも言わないけど・・・いいのかなー?」ヒソヒソ

    いろは「ハルさんは良いんですか?」ヒソヒソ

    陽乃「いいよーいろはちゃんなら学校でも八幡に引っ付く虫を追い払えるだろうしね♪」ヒソヒソ

    いろは「わかりました。ハルさんが言っていたようにチャンスはあったのに掴めなかったのは私だし、ここで千載一遇のチャンスがあるなら掴み取ります。」ヒソヒソ

    陽乃「そしたら下着を買いに行かなくっちゃね。」ヒソヒソ

    陽乃「八幡!たしか牛乳が切れ掛かってるから、いろはちゃんと買出しに行ってくるからお留守番よろしくね♪」

    ──────
    ───



    続きは夜にでも!
    さて、この後の展開はどうするかな!
    脱字とか言葉足らずな面があるかもしれないけど、1時間近く並外れた集中力で書いていて分かった。
    超人類なオレガイル。
  50. 51 : : 2017/06/24(土) 22:22:08
    陽乃「たっだいまー♪」

    八幡「・・・おかえりなさい。」

    いろは「お邪魔します」

    陽乃「あれっれ~♪八幡なんか元気がないように見えるけど、どしたの~?」

    八幡「いえ・・・家族以外でこういう風に言うことがないから戸惑っただけです。」

    陽乃「そっかそっか~♪これから慣れていけばいいからもっと気楽にしてよ~♪じゃないとお姉さんだって戸惑っちゃうぞ~♪」

    八幡「そうですね。とりあえず、食事の支度は出来たからさっさと食べちゃいましょう。(なんだ?なにか違和感を感じる話し方だけど、一色が居るからか?)」

    陽乃「そうだね♪」

    ──────

    夕食が終わり一色が帰るということで見送りをしようとしたのだが流し場で食器を洗うほうを優先してくれと陽乃に頼まれ急いで片付けに取り掛かっていた。

    陽乃「じゃあ、いろはちゃんはこっちの部屋で隠れていてね。」

    いろは「本当に大丈夫なんですか?」オロオロ

    陽乃「大丈夫よ♪八幡だってその気になるようにすでに手は打ってあるからね♪」

    いろは「はあ?、分かりました。ここで隠れておきます。」

    陽乃「それじゃ、あとで声を掛けるからね。」

    ──────

    八幡「あっ!陽乃さん。あとは食器をしまうだけです。待っててください。」

    陽乃「うんうん、早いねさすが専業主婦を目指していただけの事はあるね。」

    八幡「元!目指していただけで、いまは全然違います。」

    陽乃「そうだよね。八幡が私のために同じ大学を目指してくれるのは嬉しいけど、根を詰め過ぎないでね♪(さてと、どうやってお風呂に入れさせようかな~)」

    八幡「大丈夫ですよ。はるのん成分を補充すれば疲れなんかすぐに吹き飛びますからね。」ヨシ!コレデオワリ

    陽乃「へ?・・・いま何って言ったの?」

    八幡「なんでもありません。口が滑ってしまっただけです。」

    陽乃「そっかーなんでもないのね。ところで、いま何って言ったのかな?お姉さんに言ってみなさ~い♪」コノコノツンツン

    あれ?会話が戻ったぞ。気のせいってことにしておこう!そろそろしたいしな。

    八幡「・・・はるのん成分を補充しないといけないって言ったんです」ダキシメハァハァ

    陽乃「ここまで大胆になっちゃったんだね。お姉さんびっくりだよ///」///

    八幡「陽乃!また食事に盛ったでしょ?」///ハァハァ

    陽乃「当たり♪」

    八幡「陽乃ー///」お尻をモミモミ///

    陽乃「アン☆・・・ちょっと待って!(どうにかしてお風呂に入れないと!」

    八幡「待ちきれない」モミモミ///

    陽乃「八幡・・・なにか臭うよ!(これでどうかな?まだ理性が残ってるうちに)」クンクン

    八幡「え?」ビク

    陽乃「なんか・・・頭が臭う。なんでなの?(これでお風呂に行くと良いんだけど・・・だめかな?)」クンクン

    八幡「あっ!・・・そういえば生徒会室の掃除用具入れに隠れたんだっけな。」

    陽乃「なんでそんな所に隠れたの?(おっ!助かった・・・かな?)」

    八幡「副会長にかくまってもらうために掃除用具入れに入ったんですよ。」

    陽乃「そっか!よく分からないけどこのまましたらお姉さんちょっと辛いかも!」

    八幡「!!!そうですよね。急いで入ってきます。」

    陽乃「あとから私も一緒に入るんだから急がないでね~♪」

    八幡「(お風呂でするのか)」ゴクリ

    陽乃「生唾飲む音が聞こえたぞ~♪何を想像したのかな~?」///

    八幡「陽乃にせ・背中を流してもらえると思ったら興奮しただけです。」

    陽乃「本当にそれだけかな~?」

    八幡「ととりあえずお風呂に入ってきます。」ツカツカツカ

    陽乃「こういう時は逃げ足が速いんだね~♪(でも私と入るんじゃなくいろはちゃんと入ることになるんだけどねー。)」

    陽乃「さて・・・そろそろ良いかな?」ツカツカ

    陽乃「いろはちゃんおまたせー♪」ガチャ

    いろは「そんなに待ってませんよ。それでどうすれば良いんですか?」

    陽乃「いま八幡はお風呂に入ったところだよ。いろはちゃんもこのままお風呂に入ればいいの!」

    いろは「え?///」///

    いろは「それだと先輩はまた逃げるような台詞を言ってきますよ。」///

    陽乃「大丈夫♪八幡の理性が飛ぶと思うけど、念には念を入れておこうか!」

    いろは「どどうするんですか?」///

    陽乃「私が洗面所で待機しておくから安心して!」

    いろは「でもでも、私・・・初めてで怖いというか心の準備というか・・・ハルさんみたいな身体じゃないから自信がないというか自信がないです。///」ショボン///

    陽乃「良いこと教えてあげる♪八幡はお尻フェチだから安心して・・・最初だけフォローしてあげるよ♪」
  51. 52 : : 2017/06/25(日) 14:54:30
    ライトがフッっと消え驚きに声を上げると

    八幡「・・・うお!停電!?」

    陽乃「停電じゃないよ♪恥ずかしいから電気を落としただけ~♪」

    八幡「びっくりさせないでください。」頭をシャカシャカ

    陽乃「それじゃ入るからこっちは見ないでね♪」

    八幡「え、いま頭を洗ってる最中なんですが!」

    陽乃「いいよいいよ♪気にしないで代わりに洗ってあげるから♪」

    なんとも言えないこの期待と浴室の戸を開き少し冷たい風とペタペタと入ってくる音だけで興奮させてくれていた。

    いろは「(お邪魔しますー)」ドキドキ

    八幡「(べーわ!こういうエロのほうが盛り上げってしまうものなのか?)」ギンギン

    いろは「(このまま後ろから黙って頭を洗ってあげてもバレたりしないかちょっと不安!)」シャカシャカ///

    いろは「いま私は先輩の頭を洗っちゃってますよー!)」///

    いろは「(これ洗い終わったらどうすればいいんですかねー?)」///

    八幡「(両手が空いているし、頭を洗ってもらっている内にこういう事をしてみるのもいいかもしれないな。)」

    八幡はボディソープに手を伸ばし手につけ準備を整えていく

    いろは「(先輩なにしてるんだろう?)」///

    八幡「頭を洗ってもらっているお礼に陽乃さんも洗ってあげます。」

    そういうと両手を後ろに伸ばし陽乃のお尻を鷲掴みにし身体を引き寄せた。

    いろは「(え?)ひゃ!」///

    八幡「ずいぶんと可愛らしい声で嬉しいです。(うぉー柔らけえ!ボディソープで滑りが良すぎ、これは・・・癖になりそうだ。)」ムニュムニュ///

    八幡はお尻を洗うというより揉んで楽しんでいた。

    いろは「(これは・・・声が出ないように・・・するだけ・・・で・・精一杯)」ハァハァ///

    八幡「いつまで声を押し殺せるるんですかね?」ムニュムニュハァハァ///

    いろは「(なに・・・これ・・声を出し・・・たら・・バレちゃう)」ハァハァ///

    八幡「(これはこれで興奮するけど・・・意外にしぶといな!)」ムニュムニュハァハァ///

    いろは「(腰に・・・力が・・入らな・・い)」ガクガクハァハァ///

    八幡「(ボディソープを使ってるからなのか?感触がやば過ぎる。こんな反応されたらいじめたくなっちゃうだろ!)」ハァハァ///

    いろは「(立って・・いいられ・・・ない///)」ダキツキハァハァ

    八幡「(身体を預けるように押し付けてきたか、あとちょっと・・・ん?)」///ハァハァ

    八幡「(頭の上に乗ってる二つの感触が・・・妙に軽い?)」ハァハァ

    八幡「離れて逃げようとしてるのはよく分かった。そっちがその気なら」///ハァハァ

    背後にいるのが陽乃と思い込んでいる八幡は気が付かず

    八幡の手は中指と人差し指を股の方へと進入させていく。

    いろは「!!!~~~」///ハァハァ

    八幡「こっちは洪水じゃないか!逃げようとした罰として背中を流してもらおうか!」

    両手を前に戻しシャワーで頭を流し、ボディタオルにボディソープ付けて手渡した。

    八幡「昔は小町に背中を流してもらったことがあるから懐かしいけど、やっぱいいよな!背中を流してもらえると癒しがあるっていうか安心するまである。」///

    いろは「(よかった///なにも使わずに洗えとか鬼畜なことをやらされるかと疑ってました。でも先輩にやれって言われたらやったと思います。ごめんなさい。)」ゴシゴシ///

    八幡「ん~~~///こういうのは八幡的にポイントたっかい!」ギンギン

    いろは「(それは良かったです///)」ゴシゴシハァハァ

    八幡「なんと言っても・・・我慢して声を出さずに忠実的というか、この手は俺の背中を流すために存在していたとしか思えない。」ギンギン

    八幡「おっとぉ一度手を止めてください。」ギンギン

    ピタっと手を止め、どうしたんだろう?と先輩の背中を見ていたら、立ち上がりクルっと身体の向きを変えてきて頭を掴まれ、あれが顔の前に向けられた。

    真暗闇の中でわずかなシルエットだけではまだバレてない。

    鼻先に微かに触れたのは・・・

    いろは「これってもしかしなくっても先輩のおち○○ん!」顔マッカー

    八幡「媚薬のせいでもう我慢できないから一度口の中ですっきりさせてください!」///

    いろは「(媚薬!?っていうか先輩は私の口の中に入れてどうする気なんですかー)」///ハァハァゴクリ

    躊躇わずに腰を前突き出し、私の口の中に入れてきた。

    いろは「んんん(これが先輩の///・・・でも苦しい)」ポロポロ

    拒むことが出来なかった。そして腰を前後に動かし

    八幡「うぅ///も・もうい・・・イク!」ドピュッドピュドピュビクンビクンビクン
  52. 53 : : 2017/06/25(日) 17:17:33
    いろは「んー♡・・・(すごい精○が出てる)」ポロポロ

    八幡「そのまま全部飲んでください。」ハァハァ

    いろは「(でもこれ精○)・・・ゴクン」ポロポロ

    八幡「はぁはぁ出したりないそのまま浴槽のふちに座ってください。」ギンギン

    いろは「(え?)」

    八幡「こっちも洪水で我慢できないでしょ!」

    それだけを言うと座らされ、両足を広げられ身体を入れて繋がる手前まできていた。

    いろは「(そんな・・・まだ心の準備が・・・)」

    八幡「声を出さないでここまで我慢してくれたからこのまま二人で気持ちよくなりましょう!」

    ヌチュヌチュ・・・ズププ

    八幡「ぉ~昨日よりもずっと気持ちよ過ぎる。奥まで入れますよ。」ハァハァ

    ブチ

    いろは「・・・!!!(い・・・痛い!)」ポロポロ

    八幡「すごい絡み付いてハァハァ我慢できない。」パンパンパン

    いろは「(い・痛い痛いよ。お母さん助けてー)」ポロポロ

    セッ○スが気持ちいいとクラスの子が話していたけど、全然そんな事ない!こんなに痛い思いをしたら死んじゃう!

    これ以上は本当に死んじゃうっと思った時だった。
    あれ?痛いのが和らいできた?

    どれだけ腰を振っているのか分からないけど、速度がどんどん速くなり、気持ちよさが分かり始めた時、私の中が暖かくなり先輩は腰をガクガクとさせ、おち○○んはビクンビクンと震えていた。

    八幡「ハアハア・・・お風呂場でしてしまいましたね。ハァハァあとはゆっくりベットでいっぱいしましょう!」ハァハァ///

    引き抜こうとしたその時パッと電気が付き眼前に居る人物が陽乃じゃなく一色だったことに八幡は固まる。

    八幡「え?・・・い・一色?ななんで?陽乃は?え!あれ?」顔面蒼白

    いろは「ハァハァ」顔マッカ-

    繋がる部分に目を向け一色の股間と引き抜こうとしてる一物もべったりと血に染まっている。

    いろは「先輩!私初めてだったんですよ。」ハァハァ///

    八幡「ここれは・・・」

    言い訳できないな。これ詰んでるよな。どうしたら良いんだ。
    どう考えてもやっちまったもんはしょうがないよね?これ・・・ダメですよね?はい!分かってますダメでした。
    言い訳をするにしても見苦しいものしか浮かばない。

    考えが纏まらないところに浴室を開けた陽乃が居た。

    どどどどうしよう!これ振られたんじゃね?終わりの世界だよね?浮気の現場だよね?陽乃さんに切り捨てられる。でも浮気したのは誰でもない俺だ。
    陽乃さんと同じ大学に行くのももう駄目だ。
    諦めきれないとかのレベルじゃなく終わった!詰みだよ!
    罪の意識でもう生きていけない・・・

    陽乃「んー♪言い訳はあるかなー?」

    八幡「ないです。」

    目の光が消えたまま答えた。
    そうだ・・・一色に言っていたじゃないか!帰りにどこかで死んでしまおう。それしか罪の意識から逃れることはできないのなら!

    一色の中から引き抜き、出てくる精○を見て興奮して2回戦に移行することはない。
    思考が停止状態のまま陽乃さんの話が流れていた。
    何を言っているのかさっぱり耳に届かない。
    一色もなにかを言っているが伝わってくることがない。
    不思議だな。
    中学の時に振られた時は悲しい気持ちでいっぱいだった。
    だがどうだ?いまは何も感じないぞ!さっきまで罪悪感でいっぱいだったはずなのに、静かでとても落ち着く。

    陽乃「──────というわけで八幡を守るためなの理解してくれたかな?」

    八幡「そうですか」

    いろは「──────だから先輩とはセッ○スフレンドではなく半分恋人なんです///。分かりましたかー?」///

    八幡「わかったよ。いろはす」

    いろは「──────とか思ってるんなら無理ですごめんなさい。」

    陽乃「──────それじゃあ三人でお風呂に入ろっか♪」

    八幡「それは楽しみです。」

    血を洗い流し浴槽に入れられ、陽乃は一色に洗い方とコツを教えて洗いっこしていたが、まるで耳に入ってこない!
    どうしたのだろう・・・?意識はあるけど思考がいまだに戻ってこない。

    いろは「・・・先輩大丈夫ですか?」

    八幡「問題ない元気だぞ。」

    陽乃「これはあまり良くないね~」

    いろは「びんたでもして戻すしかないんですかねー?」

    陽乃「ん~あとでもっと効果がある方法を取ってみようか♪」

    いろは「どうするんですか?」

    陽乃「それはゴニョゴニョ」

    いろは「たしかにそれなら意識が戻るかもしれないですけど・・・」

    陽乃「このまま一人にしたら危ないことは確かだよ~目に光が戻ってくるようにしないとね♪」
  53. 54 : : 2017/06/25(日) 21:38:07
    その後陽乃はラインで戸塚と連絡を取り、ある程度の事情を教え、バイト代を弾むから八幡に連絡を入れて元気付けるよう指示を出したのであった。

    陽乃「八幡!携帯が鳴っているよー」

    八幡「そうですか。勝手に見ないでください。」

    いろは「先輩もっと嬉しそうにしてくださいよ~。可愛い後輩とエエッチすることが出来たんですよ♡気持ちよかったんですよねー?///」

    八幡「嬉しい嬉しい!とっても嬉しくって世界に宣戦布告できるレベルで嬉しい。」

    いろは「だめだ。いつものあざといって言葉も出ないし、ちょっと物騒なこと言っちゃってますよーどうしたら良いんでしょう」ヒソヒソ

    陽乃「大丈夫!秘策を用意したから♪」ヒソヒソ

    陽乃「八幡これ・・・電話じゃないのかな?画面に戸塚って出てるけど出なくって良いの?」

    八幡「!!!」

    八幡「ばっか!今すぐ出ます!俺の携帯をいじってると怒りますよ!返してください。」ギロリ

    陽乃「はい・・・(凄い勢いで息を吹き返したね♪)」

    八幡「おう、もしもし?戸塚かどうした?」

    戸塚「八幡電話を無視してるのかと思って僕悲しくなってたところだよ。」

    八幡「そんな事ないぞ。たまたま席を外していたから遅くなっただけで、戸塚からの連絡を忘れた振りなんかしたこともない!それでどうしたんだ?」チラ

    八幡「こんな時間に電話してくるなんて珍しい!」

    戸塚「うん!明日の打ち合わせのことなんだけど」

    八幡「明日?なにかあったかな?」

    戸塚「酷いよ!八幡!葉山君にしたことを僕にもしてくれるって言ったでしょ?」

    八幡「そうだった!死のうとしている場合じゃないんだったな。」

    戸塚「え?死ぬって八幡は僕を置いて死ぬ気なの?そんなの嫌だよ!」

    八幡「おっふ・・・大丈夫だ!俺にはトツカエルの傍で守る使命があるんだ。死ぬはずないだろ!」

    戸塚「なにか辛いことがあったら僕に言ってよね!八幡が居ない世界に生きてたって意味はないんだからね!」

    八幡「大丈夫だ!いまなら聖戦が始まっても軽く生きていけるくらい大丈夫なまである。」

    戸塚「八幡となら聖戦でも二人で生きていけそうだね!(あ!声色がいつもの八幡に戻ってる!)」

    八幡「戸塚のことは命がけで守って見せるさ!」キラキラ

    陽乃&いろは「(フルチンで何言ってるのやら・・・)」&「(真っ裸で何を言っちゃってんですかねー)」

    戸塚「そそれで明日のことなんだけど(もう大丈夫そうだね!)」

    八幡「おう!明日葉山が近づいてきそうになったら戸塚に壁ドンして押し倒してキスすれば良いんだったな!」

    陽乃&いろは「「!!!」」

    戸塚「違うよ!それ全然違うからね!!!僕たち男の子同士だよ!チュウしたらいけないんだよ。」

    なんだと!なんて言い回しをチョイスしてくるんだ!一瞬時が止まったかと思った。あ!俺の思考が一瞬停止したんだった。

    八幡「じょ・冗談だ!それで打ち合わせも何も葉山が近づいてきたら戸塚のところに行くしかないだろ。」

    戸塚「そうじゃなくって休み時間は交互に僕と八幡で相手の席に向かえば良いだけだよ。」

    八幡「なん・・・だと!」

    戸塚「そうすれば葉山君は近づいてきても二人ですぐにあれをすれば退散してくれるし、僕は八幡とお話できるし一石二鳥だと思うんだ。」

    八幡「(なんて恐ろしい一手だ!これが神の一手なのか!違うか、違うよな!でも良いのだろうか?)」

    八幡「でもそれをすると戸塚に迷惑がかかるような気が」

    戸塚「八幡!!!僕と葉山君どっちが大切なの?」

    八幡「そりゃ戸塚だろ!葉山を選ぶはずないじゃないか!」

    戸塚「よかった。じゃあ約束だよ!必ずだよ!」

    八幡「ああ!・・・昼はどうするんだ?」

    戸塚「ごめんね!お昼だけはどうしても部活動の人たちと打ち合わせでそっちで食べることが多いんだ。」

    八幡「謝る事はないぞ。戸塚はテニス部を良い方向に導くために頑張ってるんだからな。」

    戸塚「八幡ありがとう!それじゃ明日も朝練があるからそろそろ寝る準備をするよ!」

    八幡「おう!疲れを明日まで残しても良くないからぐっすり寝るんだぞ!」

    戸塚「うん!それじゃ八幡おやすみなさい。」プツ

    八幡「おう!おやすみな。」

    八幡「ふう素晴らしい電話の内容だった。明日が楽しみだ。」

    陽乃「そっかそっかー元気になったみたいだね~♪」

    八幡「何言ってるんです?俺はいつでも元気だけど省エネ行動を心がけてるだけなんです。」

    八幡「ところで・・・なんで一色がここに居るんだ?」

    いろは「先輩!!!あれだけのことをしておいてなんて酷いことを言うんですか!」

    八幡「え?なにかしたか?」

    いろは「私初めてだったんですよ!それを誤魔化す気ですか?」
  54. 55 : : 2017/07/14(金) 20:31:14
    八幡「・・・」

    いろは「本気で有耶無耶にできると思ってるんですか!?」

    八幡「・・・」

    陽乃「比企谷君!それはないんじゃないかな!」

    陽乃「私だと思って、いろはちゃんで気持ちよく出したんだよねー?」

    八幡「・・・はい!」

    陽乃「私のときもいっぱい出したよねー?」

    八幡「・・・はい!」

    陽乃「彼女が居るのにこれは浮気だよね?」

    八幡「・・・うぅ・・・」ポロポロ

    陽乃「・・・まあ、許してあげても良いけど条件を飲んでもらえるかなー?」

    八幡「うぅ・・・なんですか?」ポロポロ

    陽乃「いろはちゃんまでね!それ以上他の女の子に手を出さないこと!もし手を出しちゃったら・・・ん~八幡の大切な妹ちゃんと戸塚君を地獄に落としちゃうかもしれない!」

    八幡「!!!」ブルッ

    陽乃「もう冗談で言ってるわけじゃないから大丈夫だよ♪いろはちゃんまでなら許してあげるんだからさ♪」

    八幡「(泣いている場合じゃない!怖い!陽乃さん本気で小町や戸塚に何かしてしまいそうで怖い!)」

    陽乃「脅迫しているわけじゃないんだから守れば良いだけなんだけどなー・・・返事がないけど返事は?」

    八幡「はい!」

    陽乃「聞き分けがよくって助かるな~♪」

    八幡「(逆らったら小町と戸塚に危険が及ぶと思うと怖すぎてね。縮こまるでしょ!)これがヤンデレなのか?」

    陽乃「ん~とりあえずヤンデレってわけじゃないよ!いろはちゃんだってこうして無事だしね!」

    八幡「え!?(やべっ声に出てたか!)」

    陽乃「八幡は私を抱いていろはちゃんも抱いた!もちろん八幡が全てにおいて悪いわけじゃないよ!」

    八幡「・・・どういうことですか?」

    陽乃「さすがにまだ理解できないか。」

    陽乃「八幡は浮気についてどこから浮気の線引きをするかな?」

    八幡「俺は・・・性行為で浮気になるんじゃないかと・・・」

    陽乃「うん、普通に考えればそうだね。」

    陽乃「でもね。付き合う前に色んな人と寝たとか、若気の至りで手を出したけど付き合ってないとか、もっと酷い理由でだってあるくらいだしね。」

    陽乃「色々な回答が用意できるの!・・・私の線引きはね。」

    陽乃「二人までなら手を出しても許されるとは思うよ!でも正直・・・浮気されたのは辛いな。」

    陽乃「知らない方が身のためって言う場合もあるけど、知っていると許せないって気持ちが強くなるんだね。」

    陽乃「でも許してあげる!今回は私が手引きをした上での浮気だからね。」

    八幡「手引き・・・なるほど!今回の一色が居るのはそういうことですか。」

    陽乃「おやー?もう理解できたのかな?」

    八幡「一色がなんでここに居て、そのやっ・・・寝たのかは分かりました。でも理解できない部分だってあります。」

    陽乃「うんうん!どんな?」

    八幡「なぜ一色なんですか?陽乃さんなら・・・その妹を消・・・ぶつけてくれば姉妹なだけ一番確実なんじゃないですか?」

    陽乃「雪之ちゃんはね・・・ダメなんだよ!」

    八幡「えっと・・・なにがです?」

    陽乃「じゃあ八幡は雪之ちゃんをどう思ってるのかな?」

    八幡「怖い!」

    陽乃「酷いなー!!!」

    八幡「毒舌を部室で毎度聴かされていたら、口にしないでもそれくらいは思いますよ。」

    陽乃「そっか!話は戻すけど、ダメな理由はね。(危ない危ない!指摘したあと褒めるのなんかお見通しだよ♪)」

    陽乃「雪之ちゃんは独占欲が強過ぎるの!」

    陽乃「ガハマちゃんといろはちゃんと三人で共闘していたはずなのに、一人で比企谷君をモノにしようとした。」

    陽乃「監禁して自分だけ欲を満たそうとした。」

    いろは「え!?先輩、監禁されたんですか?」

    陽乃「いろはちゃんは知らなかったんだっけね。実はね。」

    ──────
    ───


    いろは「それ・・・でもそれって・・・」

    陽乃「うん、問題なのは監禁したことなの!」

    八幡「・・・」いろは「・・・」

    陽乃「ガハマちゃんといろはちゃんに伝える気はなかったってこと!」

    いろは「それだと協定違反じゃ・・・」

    陽乃「いろはちゃんなら二人に話して同盟を守るかもね。」

    陽乃「でもあの二人は・・・どうかなー?」

    陽乃「雪之ちゃんは躊躇わずに二人を切り捨てると思うよ。」

    陽乃「ガハマちゃんは・・・雪之ちゃんと二人でなら我慢できるとは思うけど、いろはちゃんも含めての三人になった場合は?」

    陽乃「その場では我慢すると思うけど後々わがままを言うのは目に見えてるかな。」

    陽乃「八幡!さっきの答えだけど、いろはちゃんを選んだのは、いろはちゃんになら気を許せるでしょ?」
  55. 56 : : 2017/07/15(土) 11:09:32
    いろは「なっ」///

    八幡「それは・・・」

    陽乃「あの二人より気を許して話せると私は思ったんだけど・・・違ったかなー?」

    八幡「・・・そうですけど、寝ることは考えてもいなかったですよ。」

    陽乃「だから良いんじゃない!」

    陽乃「比企谷君!学校であの二人からずっと逃げ回って逃げ切れる?」

    八幡「・・・」

    陽乃「この前の八幡が連絡をくれなかったら雪之ちゃんとエッチしちゃってたよ!」

    陽乃「一番まずいケースとして雪之ちゃんは身籠っていたかもしれないしね。」

    陽乃「私だけで八幡を守るのも、八幡自身が身を守るのにも二人だと限界があるの!」

    陽乃「でも、いろはちゃんも加わったことで得られるものは大きかったと思うよ。」

    八幡「それはなんですか?」

    陽乃「明日の学校できっと分かるよ。」

    八幡「???」

    陽乃「まあそれは置いといて・・・もう我慢はできないかな。」

    八幡「え?」

    陽乃「いろはちゃんも1回じゃまだ気持ち良いのか分からないと思うし、お姉さんはね。」

    陽乃「さっきからエッチがしたくって我慢できないの!しよ♪」///ヌギヌギ

    いろは「やっぱりグラマーで羨ましい・・・あれ?」

    陽乃「ん?どうしたのかな?」

    いろは「いえなんでもないです。」

    このあと陽乃といろはの三人で3Pというものを味わい、どれだけ出したのか分からない。そしていつ眠ってしまったのか分からなかった。

    陽乃&いろは「」///ハァハァ

    陽乃「さてと・・・洗いに行こうか!」

    いろは「そ・そうですね。」///

    ──────
    ───


    いろは「ハルさん・・・」

    陽乃「ん?どしたのー?」

    いろは「エ・エッチする前から気になって、している最中も気になったんですけど、先輩って・・・胸を触ってきませんでしたよね?」

    陽乃「あー」

    いろは「お風呂場でも胸を1回も触ってきませんでしたし、私少し自信を無くしちゃいますよ。」ションボリ

    陽乃「私も触られてないから自信を失いそうだったけどねー」

    いろは「ですよね!!!見ていて触ってなかったからなんでだろう?って思ってたんですよー」

    陽乃「胸はちゅっちゅしてくるだけで触らないと思うよ」

    いろは「・・・そうなんですよねー」

    陽乃「逆にお尻は凄い攻められたでしょ?」

    いろは「・・・はい」///

    陽乃「八幡の性癖はお尻!なんじゃないかなー」

    いろは「えっ!だからあんなに・・・」

    陽乃「うん!だから安心して良いよ♪」

    いろは「えっ!?逆に安心できない部分がありますよー!」

    陽乃「えっ?どんな?」

    いろは「お尻好きなのはこの際いいんですけど、お尻の穴にまで入れてくるかもしれないんじゃないですか!?」

    陽乃「あーそれね。大丈夫だよ♪その時が着たら受け入れてあげれば良いだけだよー♪」

    いろは「そんなー受け入れるとか・・・汚いじゃないですか!」

    陽乃「受け入れないと他所に行っちゃうかもしれないねー」

    いろは「先輩はそんな 陽乃「冗談!大丈夫だよ♪八幡はそこまで変態にならないから!」

    いろは「そんなそこまで言い切れるんですか?」

    陽乃「いろはちゃん!(いま大事なのはこれから八幡をどう染めていくか!これは言わないほうが良いかな)」

    陽乃「いま大事なのはライバルは多いから性癖を知られないこと!それから八幡が学校生活で静かに暮らしていけること!」

    いろは「静かに?」

    陽乃「うん、悪目立ちはしても良い目立ちかたはしないでしょ?」

    いろは「それはそうです・・・ね。」

    陽乃「青春だって私といろはちゃんの二人が居るのにそれ以上は欲張りだと思うしね。」

    いろは「それもそうですね。」

    陽乃「あと問題なのは・・・」

    いろは「問題なのは?」

    陽乃「八幡の妹ちゃんをどう味方につけるかだね。」

    いろは「当然こっちの味方になるんじゃないですか?」

    陽乃「妹ちゃんは私たちの味方って錯覚するかもしれないけど、八幡の味方だからね。」

    いろは「それは分かりましたけど・・・ハルさんは雪ノ下先輩の姉ですよね?どうして妹を味方に付けようとしなかったんですか?」

    陽乃「あーそれはね。・・・気に入らなかったから!」

    いろは「え?(急に声色が低くなった)」

    陽乃「雪之ちゃんは下の階に一人暮らし!親のお金で住まわせてもらってるのに我侭がずっと通ってる!」

    陽乃「私は自分のお金でここに住んでるけど、親にはできるだけ報告もしてるの!」

    陽乃「変な虫が付かないよう監視しているの!」

    いろは「えっちょっと・・・」

    陽乃「雪之ちゃんの監視してるのは後で見せてあげるけど内緒だからね♪」

    いろは「(監視ってどう監視してるの?ちょっと怖い!)」
  56. 57 : : 2018/05/22(火) 00:09:57
    ほほう
  57. 58 : : 2019/10/29(火) 23:47:05
    なぜだ!何故なんだ?!







    続きどこ?
  58. 59 : : 2020/01/13(月) 15:09:13
    面白かったのに…

  59. 60 : : 2020/03/13(金) 00:09:37
    これだったかな?
  60. 61 : : 2020/03/13(金) 00:11:14
    パス覚えてないw
  61. 62 : : 2020/03/13(金) 00:12:33
    ちょっと流れるかも!
  62. 63 : : 2020/03/13(金) 00:13:51
    これか?
  63. 64 : : 2020/03/13(金) 00:15:28
    パスを覚えてないけど、続きを読みたいって文面を見て必死に思い出し中ねw
  64. 65 : : 2020/03/13(金) 23:51:13
    それから陽乃がリビングでテレビを付け、監視していたことを知る。

    正直震え上がっていたと思う。実の妹に変な虫が付かないよう監視していたとは言え、犯罪だ。

    ・・・だけど八幡を手に入れた事とは別問題だ。

    私(いろは)は、監視していることには何も知らぬ存ぜぬで余計な事は言わないでおこうと思う。・・・後が怖すぎる。

    それに先輩を半分独占状態できるのは嬉しいのが事実!

    この日の夜はハルさんの家に泊まるため自宅の母に連絡を入れたら、思いのほか許可が出た。

    どう考えても無理だろうなと思いながら電話をしたのにハルさんに電話を代わって母と話して許可が出た。

    ハルさん・・・怖過ぎて逆らう気も起きませんよー。

    そして先輩はというと寝ているのでハルさんが先輩の電話で妹の小町ちゃんに連絡を入れて即OKが貰えたみたい。

    深夜に先輩が起きて、そこからエッチをしたのは覚えていたけど何回したのかは覚えていませんでした。

    ハルさんに先にして良いと言われたのは覚えていたけど・・・数時間前まで処女だったのに私ってエッチだったんですねー。知らなかった。

    ぐったりしている傍でハルさんの嬌声が耳に入ってきて、いつの間にか寝てしまったみたいです。

    早朝5時に起床した。妙に身体が重いけど頭の中はスッキリしている。

    陽乃「あっ起きた?昨日はお疲れ様♪」

    いろは「おはようございます。ハルさんもお疲れ様でした。あの・・・先輩は?」

    陽乃「八幡なら朝食を作ってくれてるよ。」

    いろは「え!?それなら私が作りますよ。」

    陽乃「慌てないの!いろはちゃんは取りあえずお風呂で洗ってこないと小股が痛くなってくる頃だと思うからね!」

    そう言われ自分の身体の意識が股先に集中して少しヒリヒリし出してきた。

    いろは「っ!・・・ハルさん!お風呂貸してもらいますね。」

    陽乃「うんうん!一度家にも帰らないと行けないからテキパキ行動しないとね♪」

    お風呂でリフレッシュしたおかげか妙に重く感じた身体もスッキリ!

    朝食後三人でマンションを出て先輩は自宅に帰され、私はというとハルさんと一緒に私の自宅まで付き添いをしてくれた。

    私は一人っ子だからなのか姉が居るというのはこんな感じなのかな?あれこれ考えながらハルさんと歩きながら話していた。

    ・・・いや!妹を徹底的に監視する姉とか流石に無いし怖いですね!

    どういう距離で付き合っていくのがベストなのか考えていかないとならない。

    下手したら先輩も取り上げられてポイ捨て・・・

    考えただけで身震いしてしまいそうで、ハルさんにこんな考えは気が付かれないように立ち振る回らないとですね。

    ──────
    ───


    登校時間

    小町を中学校まで送り届けるまで、ずっと質問攻めに合うはずだった。

    八幡「小町!あのな・・・まだ考えが纏まっていないが今日家に帰ったら相談したい事がある。」

    家に帰ったら相談したい事がある。

    言い回し1つで問題を先送りしているが、こう言えば送っている間は静かなものだ。

    最初の難関は余裕だった。・・・先送りしただけで解消したわけじゃないんだけどね。

    問題は教室に入った後なんだよな・・・

    ホームルームまでの時間が待ち遠しい。

    葉山「おはよう。ヒキタニ」ニコ

    ・・・こいつマジか!?昨日散々痛い目(精神的)に合わせたのに声をかけてくるだと!?

    八幡「お、おう!」

    だけど少し距離があることから用心はしているみたいだ。

    一体・・・何を言う気なんだ!?ドキドキ

    葉山「昨日のあれはどういう事なんだ?説明してくれ。」

    八幡「・・・昨日のあれ?」

    葉山「そうだ!君がやらかしたおかげでこっちは散々な目にあったんだ。その説明をしてもらえないかな。」

    陽乃といろはの事が鮮明に浮かんできて、

    八幡「話したら社会的に死んでしまうから無理・・・。」ムクムク顔マッカー

    ??「!!!!!!」ガタ!スー!

    何でこうなったんだろうか・・・。

    海老名「ヒキタニ君!ナニのお話しをしているのかな?」

    八幡「ウヒッ!え・海老名さん!?」(しまった!葉山のせいで昨日の夜の情事を思い出してしまったのが仇になった。ってかこいつの顔を見て思い出すとかキツイってかキツ過ぎる。)

    オマケに葉山が俺のステルスを発動させて逃げただと!?

    ちゅ・中途半端な強さは返って早死にするんだとかフ○ーザー様が言っていた気がする。

    意味は違う。だがここが踏ん張りどころだと俺の経験が言っている。

    なら冷静に回避ではなく跳ね返すしかないよな。
  65. 66 : : 2020/03/13(金) 23:53:46
    久しぶり過ぎてさらにキャラが壊れた気がする・・・
    まあ・・・いいかwww反省0でした(笑)
  66. 67 : : 2020/03/14(土) 23:02:02
    八幡「あ・あのな・・・海老名さ」

    海老名「ヒキタニ君!ナニがどうしたら盛り上がる話になるのかな?」ボタボタ

    八幡「ん・・・(あかん!だがまだ大丈夫だ。これしきのこと乗り越えてみせるわ)実は葉山と話してた事だが(あの合宿とお前らの話しからだけどね。)」

    海老名「うんうん」ボタボタ

    八幡「え・海老名さんのB・・・書いてる本をい・一冊購入したいんだ。(ウエ!買いたくねえ!)」

    海老名「」

    八幡「お・俺も自分が題材になってる本だとちょっぴりしか聴いてないけど、何か新しい発見や見たいポーズを披露するくらい出来るんじゃないかと思うんだ。」ブルブル

    海老名「」

    八幡「い・一冊幾らで売ってるんだ?」ブルブル

    海老名「」スー

    あれ?戻って行ったぞ。跳ね返せたか・・・いや!さすがにこういう話題にしたら冷めるか。

    距離を置かれるのは良い!いつものことだ。これが俺の当たり前なんだ。

    これで海老名さんも葉山とセットで近づいては来ないだろう。

    葉山ぁ!お前が悪いことにしておく。

    戸塚「おはよう八幡!」

    声を聴き振り返って戸塚の姿を見たら、葉山も海老名さんの事も頭の中から消えていた。

    八幡「おう!おはよう。戸塚の姿を見たら省エネでは居られないくらい元気が貰えるな。」キラキラ

    戸塚「クスクス変な八幡!(昨日の電話だと不安があったけどもう大丈夫なんだろうな!よかった。)」

    八幡「それで・・・手をつにゃいでみるか?(べーわ舌が上手く回らなかった。)」

    戸塚「なんで聴くの?」

    八幡「いや・・・その急にしたら変態みたいで戸塚は嫌だろ!」ヒソヒソ

    戸塚「昨日電話で言っていたよね。壁ドンとか色々言っていたのに忘れちゃったの?」

    八幡「」

    戸塚「でもそろそろホームルームだから後になっちゃうね。」

    八幡「」

    戸塚「ホームルームが終わったら八幡が来る番だからね。忘れたら駄目だからね。じゃあね。」ヒソヒソ

    八幡「」

    八幡(あれ?俺別に変態でもよくね?いやよくねーわ!思考が完全に止まってたわ。べーわ!落ち着け!なんだったんだ今のやり取りは!ボイスレコードを買っておけば良かったわ。ちょっと調べて見よ。ってか買おう!)ポチポチ

    結衣「・・・」ションボリ

    三浦「」ポチポチ「・・・ん?結衣どうしたん?」

    結衣「ううん!なんでもないよ。」

    三浦「・・・そ!(やっぱり何かあったのか!・・・あいつ!)」ギロリ

    海老名「」

    葉山「(昨日のお返しに姫菜を当てる予定だったけど予想外にも姫菜が早く来た!・・・までは良かった。)」

    葉山「(なのに姫菜の表情が抜け落ちたような顔で戻ってきた。比企谷!お前は何を話したんだ。)」

    キーンコーンカーンコーン

    平塚教諭「───以上だ。帰りのホームルームに提出していくんだぞ。・・・それから比企谷!この後、職員室に来い!」

    八幡「・・・はい!(えーホームルームが終わったと思ったら最後に爆弾を落としてきたよ。この人!戸塚とのイチャラブが・・・)」

    戸塚「」チラ

    八幡(ごめんな!)チラ

    戸塚「」フルフル

    八幡(やっぱり戸塚とこれだけで通じ合えるのは嬉しいもんだな。)

    平塚先生に呼ばれ職員室に向かったが、やはり奉仕部を勝手に辞めたことの理由を聴いてくるよな。

    平塚教諭「それで辞めたいのは分かった。だがどうするんだ?また帰宅部に戻るというのか?」

    八幡「辞めたいじゃなく辞めたんです。帰宅部に戻る前に、一色を生徒会長に推したのは俺です。上手く軌道に乗るまで手助けしていくつもりですよ。」

    平塚教諭「そうすると生徒会に入りたいって事か?」

    八幡「違います。入りませんよ。あくまでも一色が1人でやっていけるようにサポートするんです。」

    平塚教諭「そうか・・・ん?いつもの屁理屈はどうした?なぜ言わないんだ?」

    八幡「そういうのは先生が言う台詞じゃないでしょ!俺も来年は・・・そうだ先生!以前書いた進路希望調査表で詳しく聴きたいことがあるんですけど」

    平塚教諭「ん?確か君は文系の某大学だったな。・・・なんだ?また専業主婦とか言い出すんじゃないだろうな?」ギロリ

    八幡「国立理工系の某大学にしたいんです。変更とか出来ますか?」

    平塚教諭「・・・は?私は難聴系某主人公じゃないが、いま何と言ったのだね?」

    八幡「国立理工系某大学を目指したいんです。」

    平塚教諭「指定校推薦は無理だ。君は数学では学年最下位だったはずだからな。一般入試は受けれるが無謀にも程がある。」

    八幡「不可能ではないんですね。ありがとうございます。それでは失礼しました。」テクテクテク失礼しました。ガラガラピシャ

    平塚教諭「おい!まだ話は終わってないぞ。・・・あのバカ何を考えている。」ハアー
  67. 68 : : 2020/03/18(水) 22:21:01
    八幡(不可能ではない!だが並大抵の努力じゃ乗り越えられない・・・やるしかない!方法だってある。)テクテク

    教室

    ガラガラピシャ

    八幡「遅くなってすまない。」

    戸塚「八幡!来てくれたんだね。」

    八幡「約束だからな。」

    イチャラブをする時間は無くなったけど話せて良かった。

    授業が終わったらお互いに行き来して至福の会話をする事が出来た。

    4時限目前

    由比ヶ浜も来るに来れなかったみたいだけど、あいつはアホの子だから、いつ突進してくるか分かったものじゃない!用心せねばならない。

    葉山でさえあれだけ痛め(精神的に)つけたのに来たくらいだからな。チラ

    ・・・ん?そういえば葉山のグループで誰か居ないような・・・

    戸塚「ねえ?聴いてる。」

    八幡「あーすまん。・・・聴いてなかったわ。」

    戸塚「もう駄目だよ。よそ見して聴かないとか僕悲しいよ。」プクー

    八幡(うっ可愛い!)「持ち帰って添い寝がしたい。」

    戸塚「え!?そんなことしたら陽乃さんに叱られちゃうよ!」ハッ

    八幡「なんで・・・陽乃さんが出てくるんだ?」

    戸塚「えっと、ラインで少しだけ話したら八幡とお付き合いするって話してくれたんだ。」ヒソヒソ

    近い近い近すぎる。耳に吐息が擽って意識が・・・

    八幡「・・・」

    戸塚「それで八幡に近づいてくる由比ヶ浜さんには注意してほしいってお願いされたんだ。黙っていてごめんね。」ヒソヒソ

    八幡「・・・」

    戸塚「あれ?八幡、聴こえてる?八幡ってば!」ユサユサ

    八幡「」ッハ

    八幡「き聴いていたさ。まだやってなかったよな。」

    貝殻つなぎをしてしまった。

    戸塚「八幡!?」

    八幡「ッハ!!!すすまん。」

    八幡「ちょっと疲れてるのかもしれない。色々なことが急に起こってな。」

    戸塚「ううん!嬉しかったのにすぐに手を引っ込めちゃうんだね。」

    どうにかして戸塚をゲットできないかな。できないな。できたらいけないんだ。フゥー

    ここは1つ俳句をよん・・・

    ガラガラガラスーピシャ!ススー

    海老名「ヒキタニ君!お待たせ!」ハアハア

    八幡&戸塚「海老名さん?」

    っていうか今ドアの音以外足跡が全然聴こえなかった。俺と同等のステルス持ちなのか!知らなかった。ってか怖い!怖い!

    八幡「急にどうしたんだ?」ドキドキ

    海老名「何を言っているの!ヒキタニ君が欲しがってた物を取りに家に帰ってたんだよ。」ハアハア

    八幡&戸塚「え!?」

    海老名「いつもなら持ち歩いてるんだけど、たまたま持ってこない日に欲しがるとは思わなかったから頑張ったんだよん♪」

    八幡(なんのことだっけ?・・・ハッ!まずい!非常にまずい展開なんじゃないか!?どどうする?)

    戸塚「八幡が欲しがってた物?なにかな?」

    八幡(戸塚!?いかん!海老名さんやめろ!やめてくれー!!戸塚が堕天使になったらどうするんだ!?やめてくれえぇぇぇ!!!)

    海老名「んー・・・戸塚君も買うなら売るよ!」

    戸塚「え!?お金を取るの?」

    海老名「売り物だからね。」

    八幡(ナイスだ!)チラ

    戸塚「いま持合わせはないよ。現物を見せてもらってからでも良いかな?」

    海老名「んークライアントの秘密は話さないし見せないようにしてるんだ。ごめんね。」

    八幡(海老名さんの布教活動を考えると意外だったけど、ちょっと評価があがったよ。)チラ

    戸塚「そっか!残念だな。」ションボリ

    海老名「まずはヒキタニ君現物を売るね。」ゴソゴソ

    八幡(戸塚が居る前で出す気なのか!?・・・終わった!)

    戸塚「僕が見てる前で売ったら見えちゃうよ?良いの?」

    海老名「ちゃんとカバーはしてあるから大丈夫だよ。」ゴソゴソ

    八幡「ウッ!そうか!いくらだ?」(フゥー助かった。)

    海老名「2冊で1400円になります。あ、消費税は抜いておくね。仮があるからね。」

    八幡「たっか!コミック本より高いだと!」(しかも2冊も!?)チャリーン

    海老名「お買い上げありがとうございます♡」ニコ

    八幡(こんな時だけ良い顔して!)

    戸塚「凄く気になるなー。ねえ八幡見せてもらえる?」

    八幡「そ・それ 海老名「戸塚君がと(ほ)もだちなら見せてもらえると思うよ♪」はムリ・・・ヴェ!?」

    八幡(この人核弾頭を落としていきおった。べーわまじでべーわどうすれば良いのかわからねえよ。友達もホモ達に聴こえた気がするけど、そんなことよりこれどうすればいいんだ!?)

    戸塚「そうだね。八幡どんなものなのかコッソリ見せて欲しいな」ニコニコ

    天使を堕天使にしてしまう選択肢が俺に回ってきた・・・どっちに転んでも戸塚を失う未来しか見えない・・・
  68. 69 : : 2020/03/28(土) 09:36:38
    そうじゃない。第三の選択肢をいままで出してきたじゃないか。

    八幡「戸塚!読み終わってからで良いか?コミックを買って楽しみなんだ。これはどうしても最初に読みたいからさ!」

    戸塚「うん!八幡が買ったのに最初に僕が読むとか図々しい真似はできないよ。」

    いよっし!問題の解消にはなってないけど、先送りにはできたな。

    海老名「・・・じゃあ私は行くね!」ジャアネー

    戸塚「うん。」フリフリ

    戸塚「・・・それでどんな内容なのかな?」

    あれ!?おっかしいな。この会話はもう終わる所なのになんかループしてね?

    八幡「・・・まだ内容を見てないから分からないな。」

    戸塚「なら・・・表紙だけでも見せてもらえないかな?」ヒソヒソ

    近い近い!振り向いたらキスできるくらい近いっての!振り向きたい!

    ってかなんだって?表紙が見たいって言わなかったか?見せたら終わるじゃねえか!どどうしたらいいんだ・・・!?

    八幡「いや!カバーを付けて渡したことから人前で見せれるものじゃないんだ。」ヒソヒソ

    戸塚「たぶん同人誌ってやつでしょ?こっそり見せて欲しいな。」ヒソヒソ!フフフ

    なんだって!?今日の戸塚は積極的過ぎないか!?

    キーンコーンカーンコーン

    八幡(良いタイミングだ。この授業のあとは昼休みでさっさと退散できるここは)

    戸塚「八幡!お昼は話せないけど、ちゃんと後で見せてね。約束だよ!」ヒソヒソ

    八幡「分かった。放課後見せるわ!」(あとで図書室の本を借りてカバーを付けて誤魔化そう!)

    戸塚「・・・図書室の本でカバーを付けて誤魔化そうとかしたら怒るからね!)ニッコリ

    八幡(なんっ・・・だと!?俺の思考を完全に読まれてしまった・・・だと)

    4時間目の授業は全然頭に入りませんでした。真っ白でした。思考が止まってました。はい!

    ──────
    ───


    昼休み

    教室を速攻退散するところを葉山に止められたのだが、次にアホの子が呼び止めるのなんか分かってるからさっさと会話を終わらせよう。

    八幡「すまん。葉山、売店に行くから話しは後だ。じゃあな。」

    相模「何あいつ!かんじわるっ!」

    無視だ無視!関わると碌な事にならない。

    教室を飛び出し、隣のクラスからも出てきた人物が教室に戻る瞬間を目撃した。

    八幡(副会長か!何か忘れ物か?ちょうど良い!この作戦で行こう。)

    隣の教室に行き入っていく。

    シーン

    八幡(う!さすがに目立つよな。)ツカツカ

    八幡「副会長!平塚先生から頼まれてた企画の事なんだが、奉仕部もアイディアを出すよう言われたから来たんだが、昼は生徒会室に行くか?」

    ざわざわ

    場の凍りつくような空気がこの何の変哲もない会話で解けて良かった。

    副会長「ああ、ちょうど企画書を忘れてな。取ったら向かうつもりだよ。」(っていうか教室内では副会長じゃなく名前で呼んでくれ。目立ち過ぎるじゃないか!)

    八幡「そうか!そしたら筆記用具くらい持っていけば良いか?」(何かの企画があるのか!面倒な事に首を突っ込んだかもしれない。)

    本牧副会長「そうだな。昼の休憩中に来てくれれば良いな。筆記用具は生徒会の備品を使えば良いと思うけど持参でも良いよ。」

    八幡「分かった。あとで生徒会に顔を出すわ。それと別件だけど話もあるからそれも纏めてあとでな。」ジャアナ

    本牧副会長「分かった。」ジャアナ(なんだろう?まさか・・・あの後どうなったのか聴く気なのか!?)ドキドキ

    副会長の居る教室を出て自分の教室に戻ってみたら、あら不思議!由比ヶ浜と会わずに済ませられた。

    これぞ時間差戦法!このまま由比ヶ浜の通った道を行けば会わずに済む!

    あいつなら売店から直行でベストプレイスに向かうはずだ。

    葉山「ん?ヒキタニ!結衣が後を追いかけて行ったはずだけど会わなかったのか?」

    また声をかけてきやがった。下手な嘘は見破られるのが落ちだから、上手く回避してしまおう。

    八幡「ああ、由比ヶ浜が走って・・・素通りされたな。俺に用で俺を素通りするとかどんだけ俺は影が薄いんだ。悲しくなるぞ。」

    葉山「・・・そ・そうか!」

    気の毒そうな顔をするんじゃない。その哀れむ目はやめろ。

    悲しくなるだろ!同情で言葉をかけようと考えているのかもしれないがお前には無理だ。

    八幡「まあ、このまま売店に行けば会えるだろうから行ってくるわ。お教えてくれてあ・ありがとうな。」ジャアナ

    売店でも由比ヶ浜に会わなかった。

    今頃あいつはベストプレイスで探し回っているか教室に戻るところだろうな。

    極自然に!ステルスを発動させず普通に猫背にならないようにして歩けば俺だって気が付かれないはずだ。

    腐った目は戸塚の事を思い出していれば、この通りキラキラさせることもできる。
  69. 70 : : 2020/04/01(水) 14:05:01
    無事、生徒会室にたどり着き、副会長と書記ちゃんの距離が異様に近く食事をしていた。

    ・・・間違いなく、あの2人はやったな。

    俺が居るにも関わらず書記ちゃんは甘えた猫モードだし、副会長は苦笑いしながらも、まんざらでもないあの表情!

    そこへ一色が入ってくると2人の距離が若干離れるくらい!

    本牧副会長と書記ちゃんには一色と和解したことから話し、一色から匿ってもらう必要がない事を告げた。

    そして副会長から企画の話をされたけど、たいした問題でもないけど、やれる時間は限られてることから俺も手伝えば数日以内に終わらる事が可能だ。

    そして俺の悩みを聴いてもらった。

    本牧副会長「・・・本気なんだな?」

    八幡「本気で考えてるから副会長のお前に聴いてもらったし、協力してもらいたいんだ。」

    いろは「でも先輩数学が壊滅的なほどに悪いんですよね!」

    八幡「だから成績の良い副会長に勉強を見てもらうんだ。俺には時間も無いんだからな。」

    本牧副会長「・・・分かった。覚悟の上で一般入試を受けるなら俺も勉強を見るよ。」

    八幡「助かるわ!ほんとに!」

    本牧副会長「その前にまず確かめたいことがあるんだ。」

    八幡「?おお、なんだ?」

    本牧副会長「・・・俺の名前を言ってみろ!」(このネタ知ってるか?)

    八幡「かつての兄・・・副会長!」(このネタ一年生には無理だろう!)

    本牧副会長「おい!一年のとき後ろの席に俺居たよね。なんで覚えてないんだよ。」

    八幡「いや・・・入学のとき俺事故って友達できなかったから覚えてないんだ。すまん。」

    本牧副会長「それでも一年間同じクラスに居ただろう。・・・まああまり喋らなかったから名前を覚えてないのもしょうがないか!」

    いろは「先輩・・・本当に友達が居なかったんですね。しかも兄ってなんですか?」

    八幡「ばっか!今はあの頃とは違って友達がいるはずだ。ちょっとしたネタだよ!」

    いろは「へー!今は居るんですか!」

    八幡「いるさ。もう昔の俺ではない。」

    いろは「なら副会長の名前は知ってますかー?」

    八幡「・・・副会長!」

    いろは&書記ちゃん「」ヤレヤレ

    本牧副会長「本牧な!・・・まあ副会長でも良いよ!もう」

    ちょっとした雑談を交えながら、企画を練り、余った時間に勉強会をいつやるか打ち合わせをしていた。

    なかなか有意義な時間を過ごせた気がする。

    だけど期末テストも来週にはある。

    キーンコーンカーンコーン

    本牧副会長「じゃあ、あとは放課後だな。」

    八幡「俺はもう行くわ!」

    本牧副会長「ああ、俺も行くよ。」

    書記ちゃん「」(ꐦ°д°) ビキビキビキ

    八幡&副会長「!?」(なんかやらかしたかな!?)

    いろは(この2人なんにも分かってないだろうな。)

    ──────
    ───


    教室に戻ると戸塚がやってきた。

    なん・・・だと!?俺から行くはずではなかったかな。

    戸塚「ねえ、八幡ちょっとまずい事になってる気がするよ。」ヒソヒソ

    八幡「どうしたんだ?」(このまま俺の胸に飛び込んできて欲しい。)

    戸塚「その・・・由比ヶ浜さん達の話しが聴こえて来たんだけど、今日の放課後、八幡を逃がさないとかなんとか言ってたんだ。」ヒソヒソ

    八幡「なんだと!?」

    戸塚「シー!声が大きいよ。」ヒソヒソ

    八幡「すまん!ちょっと驚いたんだ。」ヒソヒソ(何を考えているんだ!?)

    戸塚「僕のほうにも声をかけて足止めされちゃうかもしれないから、如何したら良いかな?」ヒソヒソ

    八幡「・・・教えてくれてありがとう。考えておくよ。」ヒソヒソ

    戸塚「うん。分かったよ。」ジャアネ。フリフリ

    戸塚(このことも報告しておいた方が・・・良いよね。)

    授業中も視線を感じたけど、これはいかんな。逃がす気はないだろう。

    ・・・そうか!俺も覚悟が足りなかったんだな。

    最後の授業の前に葉山達の席に向かった。

    葉山「ヒキタニ!どうしたんだ?」

    戸部「あっれーどうしたん?ヒキタニ君!」

    由比ヶ浜「・・・ヒッキー・・・」

    三浦「・・・」

    海老名「うんうん!」

    八幡「悪いな!由比ヶ浜に話があるんだ。放課後少しだけ話せないか?」(これは俺が逃げて先延ばしにした結果なんだ。・・・なにも解消してないんだよな。)

    八幡「頼む。5分もしないで終わる話だから聴いてほしい。」

    ざわざわ!え?告白か!?マッサカー

    由比ヶ浜「・・・ヒッキー、私もちゃんと話したいから聴くね。」

    三浦「・・・」ギロ

    八幡「じゃあ後でこっちに来るわ!」ジャアナ!ツカツカ

    戸塚「心配したよ。八幡!で・・・何を話していたの?」

    八幡「俺は逃げていたからな。覚悟が足りていなかったんだ。」
  70. 71 : : 2020/04/01(水) 16:57:06
    戸塚「?なんの話し?」

    八幡「いや、ずっと諦めていたことを・・・な!」

    戸塚「よく分からないけど、八幡が何かするなら僕付き合うよ。」

    八幡「彩加の人生を俺に全部捧げてほしい!」

    戸塚「え!?いまなんて言ったの!?」

    八幡「いや、なんでもない。忘れてくれ。・・・それで由比ヶ浜の方はあとでちゃんと話すって言っておいたんだ。どこぞの主人公みたいに揺れているわけにも行かないからな。」(刺されてバットエンドなんかごめんだからな。)

    戸塚「そんなことじゃないよ。前にもこんなやり取りしたけど、ずっと下の名前で呼んでくれないから分厚い壁を感じてたんだ。」

    ・・・理工系の大学に入ったら、最初に戸塚を女にする装置を作るしかない。うん!

    八幡「これからは下の名前で呼ぶけど、・・・ちょっと気恥ずかしいな。」テレテレ

    戸塚「それを言ったら僕なんかもっと気恥ずかしくなっちゃうよ。」(あれ?照れてるのに目がキラキラしてる。陽乃さんのおかげで少しずつ変わってきているんだね。)

    八幡「それで彩加、俺は来週の期末テストで数学の点を良くする為に勉強会をするから手伝って欲しいんだ。」ヒソヒソ

    戸塚「え?」(八幡が手伝って欲しいって自分から話してきた。)

    八幡「詳しい話しは後でするけど、俺は理工系の大学に一般入試で受けて合格を勝ち取るから力を貸して欲しいんだ。」ヒソヒソ

    戸塚「部活も期末テストで当分は無いから僕で良ければ手伝うよ。」ヒソヒソ

    八幡「彩加!ありがとう。」ヒソヒソ

    ──────
    ───


    そしてホームルームも終わり放課後

    八幡「由比ヶ浜!さっき話した話しだけど、ここで話してさっさと終わらせていいか?」

    葉山「おい!ヒキタニ、何だその言い方は!」(もっと言い方があるだろう!)

    八幡「葉山!どうせ後で又聞きで勘違いされても困るからな。借りを作ってるお前は俺の意見を聴いた上でどうするのか答えて欲しいんだ。」

    三浦「あんさー、なんか深刻な話を振るみたいだけど、アーシ達も聴いちゃって言い訳なん?」ポチポチ

    八幡「ああ、文殊の知恵って言うからな。聴いた上で・・・千葉村の時と同じように相談して答えを出すのも良いと俺は思ってる。」

    三浦「・・・ふーん」ポチポチ

    葉山「ああ!」(なんだ・・・比企谷がいつもの比企谷と違う。なにがあったんだ!?)

    大岡「すまん!部活が休止なんだけど、今後の方針の打ち合わせがあるから俺達は行かないといけないんだ。」

    大和「・・・」コクコク

    もう1人喋れよ!

    2人は行ってしまった。残るは葉山、戸部、三浦、海老名さん、由比ヶ浜か!

    八幡「さて、由比ヶ浜!いいか?」

    結衣「・・・ちょっと聴きたくないかな。」

    八幡「なら話はここでおしまいだ。俺はもう行くな。」ジャアナ

    葉山「待て!ヒキタニ!そんな言い方で終わる事なのか?それで良いのか?」

    八幡「本人が聴く気がないなら話は終わりだろ?俺も予定が詰ってるから急ぎなんだ。由比ヶ浜!もう1回聴くけど、話を聴いてくれるか?」

    結衣「・・・まだ心の準備が出来てないよ。」

    八幡「分かった。」ジャアナ!ツカツカ

    三浦「あんさー、なんで結衣は話を聴かないの?聴かないとなんにもわかんないっしょ!」ポチポチ

    結衣「・・・」

    葉山「まあヒキタニも少しせっかち過ぎるけど、結衣も聴かないと俺達もなにも意見を言えないぞ。」

    戸部「そうだわー、俺達もーなんも意見が言えないわー」

    三浦「戸部!隼人と同じことしか言ってないっしょ!だまんな。」

    戸部「由美子ー言い方きついっしょ、まじでべーわ!」

    結衣「・・・」ションボリ

    八幡(せっかちでもなんでも良いさ!葉山グループに振り回されるのは真っ平ごめんだからな。)ツカツカ

    八幡「あー、彩加、待たせて悪かった。すまん。」

    戸塚「ううん!大丈夫だよ。それより・・・良いの?あのままにしちゃって!」ヒソヒソ

    八幡「由比ヶ浜も話を聴きたくないってはっきり言ったからな。しょうがないんだ。」ヒソヒソ

    八幡「それで彩加!今から生徒会室に行くけど、つ・付き合ってくれないか?」ヒソヒソ

    戸塚「生徒会室に?うん、分かったよ。」ヒソヒソ

    それから生徒会室に向かう間はあまり喋らなかったけど、八幡は何か前より自信に満ち満ちていたし、僕も八幡と一緒ならこういった自信も付く気がしていた。

    生徒会室に着くと本牧君と書記ちゃんの紹介されたけど、生徒会って少数精鋭なんだね。

    本牧君から数学を教えてもらう代わりに生徒会の仕事を引き受けたみたいだね。

    僕も生徒会の仕事を手伝うのは嫌でもなかったし、これだけ八幡が前向きなら安心して陽乃さんに報告していけるかな。

    お小遣いも色を付けてもらえそうだしね。
  71. 72 : : 2020/04/12(日) 22:02:05
    続いてくれ〜
  72. 73 : : 2020/04/22(水) 06:32:05
    これは面白い!
    コロナで大変だけど
    続けてくれると嬉しいに
  73. 74 : : 2020/04/30(木) 08:50:03
    あれから期末テストの最終日まで何事も無く順調に進んでいった。

    家で小町に相談した時は「お兄ちゃんにも春が来たんだね!うぅ、小町嬉しいよ。今日の夕飯は赤飯にしないといけないね。」などと言っていた。

    ・・・静かだ。

    何かの前触れみたいに静かで少し怖いくらいだが順調だった。

    由比ヶ浜もきっかけを作ろうと接近してきたが、「ああ。そっか!」っと素っ気ない返事をして会話をさっさと終わらせていた。

    すまんな。由比ヶ浜!お前との会話は確かに仲良くなる為には必要なんだが、必要以上に関わっていたら落第してしまいそうなんだ。

    お前の頑張りは分かるけど、俺の頭がキャパオーバーしてしまいそうなんだ。・・・分かってくれ。

    さて次のテストが終わったら今日の学校も終了なんだが、生徒会室に行って、ほんま・・・副会長にテストの答え合わせをするんだったな。

    ──────
    ───


    平塚教諭「───以上でホームルームは終了だが、寄り道せずに帰宅するんだぞ。ああ、それから比企谷ホームルームが終わったら少し話があるから残れ。以上だ。」

    この人はまた呼び止めやがったよ。今度は何だ?

    八幡「それで・・・なんかようなんすか?」

    平塚教諭「ああ!」

    平塚教諭「比企谷、今回の数学のテストの事だが職員室で話題になっていたんだ」ヒソヒソ

    あんた教師だろ。ヒソヒソと生徒に話しかけずに、いつものように話せよな。

    それにしてもテストの事で話題になるって何点だったんだ?

    八幡「良い点取れていたんっすか?」

    平塚教諭「それは後のお楽しみだから言えん。・・・だが君が本気なのは良く分かった。だから奉仕部に引き戻そうとはしないことにした。」

    いつもの教師の顔ではなく、姉!そう姉のような優しさを含んだ表情を見せてもらえた。まじで誰か貰ってあげてよ。本当にイキオクレになっちゃうよ。

    平塚教諭「・・・今最後のほうに失礼なことを考えなかったかね?」

    八幡「・・・なにがっすか?」(こわい!こわい!こわいよ!この人!だからけっこ・・・いかんいかん!余計な事を考えるとすぐに読まれるから気をつけなくっては!)

    八幡「それで話しって言うのはそれだけっすか?」

    平塚教諭「ああ!それだけだ。だが、奉仕部を抜けるときにちゃんと話し合ったのかね?」

    八幡「・・・部を抜けるときにはっきりと話しましたよ。」

    平塚教諭「そうか!」

    八幡(終わった話を蒸し返そうとするのは由比ヶ浜か?)

    八幡「話は終わりですか?」

    平塚教諭「ああ!すまない。それだけなんだが」

    八幡「これから受験も控えているし、やるべきことが山済みなんで用がないなら帰らせていただきます。それじゃ!」

    平塚教諭「待て!」

    八幡「・・・なんですか?」

    平塚教諭「・・・君は奉仕部に居て、あの2人と時を過ごして何も感じなかったのか?」

    八幡「先生!俺、この後生徒会室で手伝いもあるんですよ。奉仕部の事はもう済んだ話しですよ。」

    八幡「そうですね。感じたことは居心地の良い場所だったけど、あの2人にぶち壊されて、先に進もうと決めたことですかね。それだけの話しです。それでは失礼します。」

    平塚教諭「ま・まて!何があったんだ?・・・おい!比企谷!」

    八幡「・・・先生は2人の意見を聴いたんじゃないですか?それで良いんです。俺には推薦が無いから生半可に勉強している余裕も無いんです。では話しはこれで終わりにさせてもらいます。それじゃ!さようなら!」

    平塚先生の声が聴こえるけど気にせず私物を持ち教室を後にした。」

    ──────
    ───


    ガラガラガラ

    本牧副会長「ずいぶん早いな。比企谷!」

    八幡「あれ?副会長だけか?」

    本牧副会長「一年はまだホームルームが終わってないんじゃないか?」

    八幡「そうか!」

    本牧副会長「ところで比企谷に聴きたい事があるんだけどいいか?」

    八幡「?ああ、どうした?」

    本牧副会長「・・・ちょっと聞き辛いことだけど答えてくれるか?」

    八幡「ああ・・・俺に答えられる範疇のことならいいんだけどな。どうした?」

    本牧副会長「実は・・・セックスって週何回やるものなんだ?」

    八幡「・・・は!?」

    本牧副会長「いやだからセックスは週何回やるものなんだ?」

    八幡(副会長・・・なんっつう質問してくるんだよ!!!)

    本牧副会長「・・・」

    八幡(目がマジだし!覚えたてのサルじゃあるまえし、あーしに分かる範囲で答えるしかないし、・・・あーしさんが乗り移ったし、そうじゃない!答えるか!)

    八幡「俺は・・・まだ覚えたてだから沢山したいけど大学受験で落ちるわけにはいかないから週5くらいで良いと思う。たぶん!」

    本牧副会長「ほぼ毎日じゃないか!!!」ガタン
  74. 75 : : 2020/04/30(木) 11:47:08
    八幡「仕方がないだろ!あれの良さを覚えたてだから、彼女が居るか居ないかで変わってくるんだし、全然相手にしなかったら愛想尽かされるぞ。」

    本牧副会長「愛想を尽かされるのは嫌だな!・・・だけどほぼ毎日はどうなんだ!?」

    八幡「仕方がないだろ!?2人も居るんだから」

    本牧副会長「ちょっと待て!」

    八幡「どうした?」

    本牧副会長「いま2人も居るって言ったけど比企谷!お。おまえ2人も彼女が居るのか!?」

    八幡「あ!しまった!」

    本牧副会長「な・なんて奴だ!某ゲームみたいに刺されて死ぬぞ!バットエンドが待ってるぞ!」

    八幡「これをつまびらかに話すと長いから、今は話せないけど今度話す。それで話は戻すけど、副会長は相手が1人だから週2~4回で良いんじゃないか?」

    本牧副会長「・・・それくらいが妥当か」ウーン

    八幡「たぶんな!」

    本牧副会長「それで比企谷の相手は誰なんだ?頼むから知ってる奴じゃないと言ってくれ。」

    八幡「すまん!1人はほぼ毎日見てるはずだ。」

    本牧副会長「・・・一色さん?」

    八幡「ああ!」

    本牧副会長「会長ーーー!あんた何してるんだよ!これから任期が終わるまで顔を合わせるんだぞ!?辛すぎる!」

    八幡「そう言ってくれるな。いろはも良いところが沢山あるんだ。」

    本牧副会長「それで・・・もう1人は?今度こそ知らない顔の人であってくれ!」

    八幡「・・・雪ノ下の姉、陽乃さんだ。」

    本牧副会長「雪ノ下さんのお姉さんか!・・・ん?たしか有志団体で出席していた人か!」

    八幡「そうだ。」

    本牧副会長「どっちにしろ斜め上の回答でも知ってる顔じゃないか!」

    八幡「ああ!なんか・・・すまんな。」

    本牧副会長「ハア、なんか疲労が溜まった気がするよ。」

    本牧副会長「それで・・・大学は雪ノ下さんのお姉さんが居るところを目指しているって訳なのか?」

    八幡「それ以外にあるはず無いだろう!だけど目標以外にも目的も出来てたから、どうしても行かないとならないんだ。」

    本牧副会長「なら何が何でも合格しないとならないな。」

    八幡「ああ、だから理数系の勉強をきっちり抑えて大学に行く!そして叶えないとならない夢の為にもな。」(彩加を何が何でも女にする装置を作らないと気がすまないからな!)

    本牧副会長「・・・もうそこまで先を見据えているのか!」

    八幡「まあ、問題もあるからどうやって進んでいくか悩みは尽きないし、途中で心が折れたらどうしようって不安もあるけどな。」

    本牧副会長「おおよその見当はつくよ。やっぱり金か!」

    八幡「そこなんだよな。金がないと詰む可能性があるのが困るんだよな。」

    本牧副会長「そうだよな!さっき頭の中でホテル代を計算していたけど、お小遣いの範囲を軽く上回るからな。」

    八幡「ホテル代!?贅沢な!」

    本牧副会長「え!?でもお互いの家でするのにも限界はある。バレたら困るだろ!どうすればいいんだ?」

    八幡「うん・・・悩むな。」

    本牧副会長「だろ!」

    コンコン

    戸塚「失礼しまーす。あ、やっぱり八幡は先に来ていたんだね。」

    八幡「彩加!どうした。」

    本牧副会長「!?」

    戸塚「八幡が先生と話していたから終わったら一緒に行こうと思ってたのに、1人で行っちゃうんだもん!僕は教室でA君と話していて足止めされて居たんだよ。」プク

    八幡「ああ!すまなかった。平塚先生の長話を避ける為に逃走してしまったんだ。許してくれ!」

    戸塚「もう許してあげるよ。それで本牧君と何を話していたの?」

    八幡「それなんだが・・・お金の使い方はどうやって節約するべきなのか、どう使って行くべきなのか話して居たんだ。」

    戸塚「余計な物を買わないのとアルバイトをするしかないんじゃないかな。」

    八幡「それだと受験に落ちてしまいそうなんだ。時間も限られているしな。」

    本牧副会長「アルバイトをする案は良いけど、学校もあれば受験も控えていて彼女をほったらかしにするのも良くないと俺は思う。だから悩んでいるんだ。」

    戸塚「う~ん!お金は大事だからね。・・・そういえば海老名さんから本を買っていたよね。」

    本牧副会長「本?」

    戸塚「うん。見せてもらえるって約束していたけど、期末テストで有耶無耶な状態に持ち込んでホッとしているみたいだけど、僕覚えているんだよ。八幡!」プク

    八幡「」

    本牧副会長「海老名さんってあの体育祭で妙な実況放送をしていた子だよね?」

    戸塚「そうそう!腐女子って言われる部類の人だよ。」

    このあと副会長と戸塚が本に興味を示し話題が変わらず一色と書記ちゃんが合流し、話の流れで俺の家に行くことになり、早々と生徒会室を閉め向かうことになった。

    下校途中で陽乃さんも合流・・・あかん

  75. 76 : : 2020/05/01(金) 14:53:35
    どうやら陽乃さんは午前中の二教科だけ講習に出て終了だったらしい。

    大学で少しゆっくりしていたそうだが、なんとなくこちらに来たら面白そうな事が待ってるとかなんとか・・・

    聴く限りでは普通だが、この人は間違いなくセブンセンシズに目覚めているに違いない!

    だって俺の行動を見透かし過ぎている。

    ──────
    ───


    戸塚君とラインで情報共有できた事で、八幡の行動はかなり把握できるようになった。

    予想外な事は八幡の成績では私と同じ大学に来るのは難しいものだと思っていた。

    彼は彼なりに勉強をして躓いて立ち上がれるのか知りたかったのだけど、友達は居ないって言っていたのに、友達を作り勉強を1から見直し彼なりに歩みを止めずに進んでいると報告が入ってきた。

    勉強で私達と少しは距離を取るとも思っていたけど、そんなこともなく寧ろ積極的に会話をし、手料理までご馳走してくれる。夜の営みも疎かにしない。

    泊まりにきて朝起きれば朝食も用意してくれている。朝から勉強に励んでいる姿を見る事もある。

    頑張り過ぎれば疲労が蓄積されていきどこかで噴出すはずだから心配になるんだけど、私やいろはちゃんを抱いた後気持ち良さそうな寝顔をするだけで朝になればスッキリし過ぎている。

    また朝から私やいろはちゃんを見て元気になるのは嬉しいけど、抱きながらうわ言のように数式を言われたときはドン引きした。

    これに関しては私もいろはちゃんも心の中にしまっている。

    一般入試で合格を勝ち取れるのか・・・本気で私の元まで辿り着けるのか・・・

    彼がこの先どう進んでいくのか・・・

    雪乃ちゃんの時には感じなかったのにな。

    面白い玩具を見つけた程度だったはずなのに、いまでは彼を・・・見届けたい。

    ピロリン

    陽乃「ん?戸塚君か!」カチャポチポチ

    (これから八幡の自宅に行くことになりました。八幡も含めて5人!目的はクラスメイトから買った本、内容は不明、少し八幡の挙動がおかしかったのでHな本だと思います。)

    ピロリン

    陽乃「今度はいろはちゃん!」

    (先輩のお家に行きます。メンバーは生徒会の副会長と書記ちゃんと私と戸塚先輩です。どうやら念願かなっての先輩のバイブルにしている本らしく性癖が全て分かるかもしれないらしいです。)

    陽乃「!!!」

    これは面白そうなネタじゃない。

    陽乃(なんで八幡はこういう面白そうな事を私に報告しないのかなー?除け者にするのは感心しないなー!)

    ちょうど総武高に向かっていたし、・・・あれかな?

    白々しくならないように上手くコントロールしないと!

    スウハー

    陽乃「あれ?八幡!こんなところで会うなんてねー。お友達とどこかに行くのー?」

    ──────
    ───


    どうしてこうなった?

    俺は彩加にBL本を見せないように上手く先延ばしできたんじゃないのか?

    ・・・問題の先延ばしにした結果がこれか!

    後手後手に回り過ぎてる。

    もっと早い段階で手は打てたんだ。

    生徒会室で話題に触れたとき頭の中が真っ白で何も言えなかった。

    反省すべきことだ。

    自分の意見を言うべき時に真っ白になっていて、いろはと書記ちゃんが運悪く生徒会室に来た。

    来る前に事態を収拾できたはずなのに、大事な場面でポンコツになるとか何も変わっていないんじゃないのか・・・?

    違うそうじゃない!

    反省すべき点を今考えても仕方がない。

    もう家に向かってるんだからな。

    さて冷静に考えるんだ。

    いま最悪のケースが起きるのをどう軽減させるかだ!

    下手したらホモのレッテルを張られるだけじゃ済まされない!

    彩加を失い陽乃もいろはも失う!

    副会長も距離を置くだろうな。そうしたら書記ちゃんも自動的に離れる。

    小町ぃ!お兄ちゃん八方塞でどうしたら良いのか分からないよー

    ・・・ッハ

    小町にBL本を見られたらまずいんじゃないか!?

    酷い時でごみいちゃんと呼ばれてしまった事があった。最悪喧嘩で話さなかった時もある。

    まずいまずいまずい!絶対にまずい!

    小町が家に居るかどうか確かめなくってはならない!

    ・・・確かめてどうするんだ?

    外で遊んできなさい。って言うのか?そんなこと口が裂けても言えん。

    小町に関してはなるべく自分の部屋にいなさいって言うくらいしか思いつかない。

    不甲斐ないお兄ちゃんだよな。許してくれ!小町ぃ!!!

    5人の会話が全然耳に入らないなかで考えているが妙案が思いつかない!

    そして家に着いてしまった。

    小町!まだ学校に居てくれないかな!

    玄関まできてしまった・・・覚悟を決めるしかないか。

    八幡「ただいま!」
  76. 77 : : 2020/05/27(水) 02:43:58
    帰宅したとき小町が居なかったのは良かった。

    こんな大所帯で家に来ると知っていたら大変だもんな。

    いつ帰ってくるのか分からない以上被害を最小限に留めなければならない。

    だが最小限に抑えれる一手が思いつかない。

    戸塚「はじめて友達の部屋にあがったけど、八幡の部屋は綺麗に整っているね。」

    本牧副会長「ああ、以外にも整っていて驚いたな。」

    いろは「そうですねー。これだけ綺麗にしていると寛ぎたくなりますねー。」

    八幡(こ・こいつ!人のベットに遠慮なく座り込んだぞ。そこは戸塚が座るんだよ!!!)

    陽乃「第一希望に専業主婦って書くくらいには綺麗好きだよね。」

    い&本&書「え!?」

    八幡「ちょ・ちょっと待ってください。なぜそれを知っているんですか!?」

    陽乃「んー?前に静ちゃんとお酒の席で愚痴をこぼしてたの!名前は伏せてたけど、八幡と付き合っていたらこの子がそうなんだろうなーって思ったの♪」

    八幡(怖い怖い!平塚先生なに愚痴ってるの!?愚痴る相手を間違わないで!ほんとに!あと超怖い!)

    俺を抜きで話しが進んでいく・・・BL本の話に触れもしない!どういうことだ?

    小町「ただいまー!およ?ゴニョゴニョ・・・」

    八幡(そうか!こいつらの狙いが何なのかやっと読めた。またしても後手に回ってしまった。)

    階段を登る足音から察しても間違いなく部屋に挨拶にくる。

    BL本の話題もここで振られる可能性が高い!

    話を振る人物は・・・いろはか?陽乃か?本牧がデリカシーなしで言うのか?書記ちゃんが言う線もありえる。

    誰を抑えるかでBL本の話しが有耶無耶になるんだ?

    考えること0.6秒!

    絞り込むんだ。

    書記ちゃんはまず副会長に着いてきただけなので余計な一言はない。

    その本牧も言うことは無いだろう。付き合いがまだ長いって訳でもないからな。

    そうすると、いろはか陽乃のどちらかだな。

    いや待て!彩加はどうなんだ?

    副会長に話を振ったのがきっかけで家に着たんじゃないか!

    そうすると三人をどうにかしなければ小町に知られてしまう=家族会議に発展してしまう&全部を失いかねない。

    あれの存在をどう隠せばいいんだ?

    なんとかリビングに集める策は無いだろうか!?

    部屋から出た瞬間BL本を窓から捨てるという方法もある。

    考えること0.5秒

    コンコン

    小町「お兄ちゃん?ただいまー!」ガチャ

    八幡(最善の一手を・・・一手を)

    本牧副会長&書記ちゃん「お邪魔してます。」

    戸塚「小町ちゃん、こんにちわ、お邪魔しています。」

    いろは「おじゃましてまーす。」

    陽乃「こんにちわ!小町ちゃん遊びに着ちゃった♪」

    小町「こんにちわです。・・・お兄ちゃん部屋じゃなくってリビングの方が良いんじゃないの?」

    ナイスだ!小町このチャンスを最大限生かすぞ!

    八幡「実はな!小町!お兄ちゃんはお金を稼ぐ為のアイディアを皆に聴いてもらって手伝ってもらえないかどうかとても大切な話をするところなんだ。」

    小町「はぁ~?何をいってんの?お兄ちゃん!」

    八幡「小町!大切な話しだからこそ聴いてほしいんだ。」

    小町「はいはい!ろくでもない事だったら怒るからね。とりあえず皆さんリビングにどうぞー!」

    5人の心の中では、(上手く回避できたつもりなのかな。)ってまとまった。

    陽乃(でもずいぶん見苦しい逃げ方をしたけど、この後どういう話に持っていくのか、楽しみだねー♪)ヒソヒソ

    いろは(ですねー、やけっぱちに見えるし様子見をするべきですかねー?)ヒソヒソ

    戸塚(八幡・・・ごめんね。本の話題は2人っきりの時にするべきだったよ。でも有耶無耶にするのは良くないよね。)チラ

    八幡(う・・・BL本から意識を逸らせたのは良い事なんだが・・・良く分からない事を口走ってしまった気がする。お金を稼ぐアイディア?・・・ねえよ!!!)

    ぞろぞろと部屋から退出してくれたのはありがたい!

    八幡「えっとわるい!部屋着に着替えさせてもらうから先に行っててくれ!」(これでBL本を窓から捨てて真実を隠せる!)

    戸塚「八幡!リビングに本を持ってきてね。」ニコ

    陽乃&いろは(ナイス戸塚君(先輩))

    八幡「」

    八幡(彩加!?それはないだろう!?いかん!いかんぞ!我々日本人は気になる発言をしたら必ず食い付いて真実を詳らかにするまで収まらないんだぞ。誰が何を言うか予想がつかないから先に話すべきだな。)

    考えること0.2秒

    八幡「忘れてないから大丈夫だぞ!ついでに持っていくから安心してくれ!忘れてないから大丈夫だぞ!」

    小町「・・・」

    こうして部屋に残り着替えをしながらBL本を取り出し窓から捨てた。

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ARUKU2001

nanashi

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