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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

不良高- 卍進撃高卍 エレン「進撃高入学」

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  1. 1 : : 2015/06/28(日) 12:18:27
    誰も見なくても書く!

    初投稿です、なんかもうクローズとかごくせんとかみとったら書きたくなった笑

    くそ文章、くそスレですがそれでもいいという方は見てください笑

    それと、チート要素はだんだん含まれてきます!

    あと、つまないと思うから期待はしないでくだぱい…

    そして、最高に投稿遅いからそのへんも…(学校やらバイトやらでいろいろと)

    ということでちょっち、設定?を投稿します
  2. 2 : : 2015/06/28(日) 12:45:50
    それと、ヤンキーならでわの表現があるのでそのへんも笑

    あとちょっと昼飯食ってきます

    そのあとから投稿します
  3. 3 : : 2015/06/28(日) 13:44:29
    <キャラ設定>
    (エレン・イェーガー)男
    特徴

    髪:前髪がメッシュの赤髪で少し長め
    瞳:金(緑にちかい)
    ピアス:左耳たぶに1つ
    出身:シガンシナ(中学時代そのあたり一帯の中学全てしきってたスーパールーキー)
    イケメン
    全てがチート級
    身長:177㌢
    体重:78㌔

    (ミカサ・アッカーマン)女
    特徴

    髪:原作通り
    瞳:ダークブラウン
    ピアス:両耳に1つづつ
    出身:シガンシナ
    エレンの幼馴染み
    黒髪美少女
    身長:170㌢
    体重:68㌔

    (アルミン・アルレルト)男
    特徴

    髪:原作通り
    瞳:ブルー
    ピアス:してない
    出身:シガンシナ
    エレンの幼馴染み
    男の娘
    頭がかなりきれる
    一番の情報をもつ
    身長:170㌢
    体重:63㌔

    取り合えずメインキャラクターの設定は以上
    後々でてくるキャラはそのあと説明していきます
  4. 4 : : 2015/06/28(日) 14:00:23
    あと、ちょっとクローズの映画っぽく音楽(歌詞)を文章にいれるかもしれないけどきにせんでください(ただの中毒です笑)

    あと、その時その時に応じてBGM名とか入れるんで良かったらそれを聞きながら閲覧してみてください!
    雰囲気とかもがらっと変わります!音楽はやっぱすごいですねぇ!(自分の感想ですけれど…笑)
  5. 5 : : 2015/06/28(日) 14:00:53
    ということでよろしくです(なんかむなしいな笑)
  6. 6 : : 2015/06/28(日) 15:27:59
    BGM~大いなる脅威(ごくせんBGM)~


    2845年

    4月6日

    春・・・

    進撃高等学校入学式・・・

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    スタ スタ スタ (歩く音

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    <体育館>

    ギャーギャー

    ザワザワ

    校長「・・・本校への御入学おめでとうございます……えー、つきましては……」


    先生A「今年もまたすごいですねぇ………」

    先生B「はい………」


    アルミン「さすが進撃高だね笑、これならエレンも退屈しそうにないよ」
  7. 7 : : 2015/06/28(日) 15:36:03
    ミカサ「うん、ところでエレンは?」

    アルミン「あー、どうせまた寝坊でしょ、まぁすぐくるよ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    スタ スタ スタ スタ スタ タ…(足をとめる

    ヒュオーー……(風音

    エレン「・・・(ここが進撃高か…)」

    エレン「・・・」ッ…ッ…チャッ…ボァ(煙草の火をつける音

    不良A「おい」
  8. 8 : : 2015/06/28(日) 15:41:54
    エレン「ッ…フゥーー…」

    不良A「おい!!!」

    エレン「ッ…フゥーー…」

    不良A「てめぇにいってんだよ!!!」ガッ‼

    エレン「…なんだよお前、手、放せよ」ギロ
  9. 9 : : 2015/06/28(日) 15:56:02
    不良A「しゃしゃんじゃねぇぞ!!!」殴りかかる‼

    エレン「…」バゴ

    不良A「へっwまともにくらいやがったぜ」

    エレン「…」

    不良A「…(ちっこんなもんかよ)」

    エレン「ッ笑」

    不良A「………!?」

    BGM~ Blow Your Mind(クローズより~)~

    エレン「ッ…フゥー………そっかそっか、そんなもんか」
  10. 10 : : 2015/06/28(日) 17:09:15
    エレン「……」バッ‼

    バゴッッ!!

    不良A「ッ…‼?……」ミシミシ…(骨のきしむ音

    不良A「ぬぉ?!…」ビュー…ドーン‼(壁まで飛ばされる

    エレン「ッ…フゥー………ったく」

    ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ

    エレン「次から次へと…もう目の前だっつーのによ、朝っぱらからめんどくせぇ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~〜
    (体育館)

    校長「というわけで本校の生徒である自覚もち、学生らしい学校生活を… ???「うるせぇ!!どけおらぁ!!」(突き飛ばす

    ウォォォオ!!!!⤴⤴

    先生A「こ、校長~~~!」

    ミカサ「始まった」

    アルミン「あれは…GRT(グレイト)幹部トーマス・ワグナーだね」

    ミカサ「GRT?」

    アルミン「そう、通称グレイトと呼ばれているギャング組織だよ、まぁギャングっていっても暴走族にちかいね若い年代しかいないから」

    トーマス「ここ進撃わぁ!不良の巣窟!己の腕と力でのしあがっていく!そういうとこだぁ!」

    トーマス「泣き言は一切通用しない!手始めに!一年わ俺がてっぺんをとる!以上!!」

    ???「寝言はそのへんにしとくんだなぁ、機関車!」

    トーマス「あぁ?誰が機関車だごらぁ!誰が言った!でてきやかれ!」

    スタ スタ

    ジャン「俺だよ」

    トーマス「!?」

    一同「!?」

    アルミン「!?」

    ミカサ「?どうしたのアルミン?あいつがそんなにすごいの?」

    アルミン「すごいなんてもんじゃないよ、隣街のトロスト区ってあったろ?」

    ミカサ「うん」

    アルミン「あそこじゃ敵なしとうたわれるほどの実力だよエレンと同じスーパールーキーさ」

    ミカサ「!…エレンと同じくらいなの?」

    アルミン「いやさすがにそこまでは分からない、けどそれにちかいかもしれない!」

    ミカサ「なるほど…」

    トーマス「っ…へっ、別に負けると決まったわけじゃねぇ!!」

    ジャン「笑、来てみろよ笑」

    トーマス「くっ…!うおぉぉぉお!!!!!」ダダダダダダ!

    ジャン「笑」ス…(両手をフリーにする

    トーマス「うおぉぉぉお!!!!!」ダダダダダダ!

    ジャン「笑」

    トーマス「うおぉぉりゃあぁぁ!」殴りかかる…

    ジャン「笑」バッ‼

    トーマス「!!」バキッ‼

    ジャン「………」

    トーマス「」

    ジャン「ちっ、手応えねぇなぁ」

    トーマス「」バタ………

    一同「ウォォォオ!!!」
  11. 11 : : 2015/06/28(日) 18:03:43
    アルミン「顎に一発、それもかなり重い一撃だ」

    ミカサ「さすが……というべきなの?」

    アルミン「そりゃね」

    アルミン「っていうかエレンまだかな~…………

    先生A「みなさん…け…喧嘩は………」

    不良達「「「「うりゃあああ!!!」」」」

    ボコ! バキ! ドガ! バタ… ド!

    先生B「み、みなさぁ~ん………」


    ドォ~ン!!!!

    全員「!!?」

    外にいた進撃高の不良達「」ピクッピク…………

    スタ スタ スタ スタ スタ
  12. 12 : : 2015/06/28(日) 18:08:03
    アルミカ「「やっと来た!」」

    ジャン「……」

    スタ スタ

    エレン「……ッ…フゥーー…」ジー(回り見渡す

    エレン「よ、ミカサ、アルミン」
  13. 13 : : 2015/06/29(月) 01:04:10
    エレン「フッ、入学早々楽しそうなことやってんじゃんかよ」

    エレン「特にそこの」

    ジャン「あん?笑」

    エレン「お前、噂に聞いちゃいるぜ?笑 ジャン・キルシュタインだろ」

    ジャン「そーゆーお前こそ、噂のエレンイェーガーだろ」

    両者視線放さず

    ただ静まりかえっていた

    ジャン「……、お前とは近いうちにやり合うはずだ、せいぜいがっかりさせんじゃねぇぞ。いくぞマルコ。」スタスタ

    マルコ「りょーかい」スタスタ

    エレン「…」ミカサ「…」アルミン「…」

    不良B「すげぇ威圧感だ…見てるこっちが失神しちまいそうなくらい…」

    不良C「さすがは、シガンシナのイェーガーとトロストのキルシュタインだぜ…」

    不良D「こいつらはたしかにすごい…だがこの学校にわ2年3年にもっと化けもんがいる…。そう簡単にはてっぺんはとれねぇ…。」

    不良E「まぁこれで全校がどう変わるか、楽しみになってきやがったぜ‼」
  14. 14 : : 2015/06/30(火) 22:11:41
    ブルン! ブン!ブン! ブルン! ブブブンブン!!

    一同「「「「ん??」」」」


    先生C「た、たた、たたた、大変です…!」

    先生C「ぼ、ぼぼ、暴走族が…!!」

    先生A「またあいつのせいか………」

    先生一同「「」」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ???「チッ、おせぇぞ…どんだけ待たせる気だ」

    ハンジ「ごめんごめん!笑でもミケだって片付けるのに時間掛かったんだからミケにも言ってもいいじゃん!」

    ミケ「ハンジ、俺を巻き込むな。そもそもお前がサボってたから俺が手伝ったんだぞ?」

    ???「あ?」

    ハンジ「ゲッ…」

    ???「てめぇそれはどういうことだ……」ゴゴゴ

    ???「まぁいい、今日は新しく新入生が来るらしいからな」

    ハンジ「じゃあ今からそのまま進撃高に向かうんだね?」

    ???「ああ」

    ミケ「まぁ、進撃最強のリヴァイの力を教えてやんないとな!」

    リヴァイ「ああ。おい、ミケうしろ乗れ」

    ミケ「おう!」

    リヴァイ「……」ッ…ッ…チャッ……フゥーー…

    ハンジ「私は………」

    リヴァイ「ッ…フゥー… あ?走って自力で行け」ブルンブルン

    ハンジ「はーいりょーかいでーすって、えぇ!?」

    リヴァイ「っるせぇな、でけぇ声出すな、罰だよ罰。んじゃ」ブルンブルン…ブルン

    ハンジ「あっえっちょまっ…… ミケ「まぁがんばれ✊‼笑」ブーーーーーーン!!

    ハンジ「えーー………」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    リヴァイ「このままで良いよな?」ブーーーーン

    ミケ「ああだいじょうぶだ……っておい!前!」

    キキィ!

    リヴァイ「うぉ!あぶねぇ!っ…おい!ちゃんと前見て運転しやがれ!ゴルァ!」

    リヴァイ「…」

    ミケ「…」

    ミケ「おい…あれ…」

    リヴァイ「言うな…わかってる…」

    赤いテントラ……

    リヴァイ「行くぞ!掴まってろ!」ブルンブルンブーーーーーーン!!

    パトカー「
  15. 15 : : 2015/06/30(火) 23:02:47
    BGM~GO!GO!(クローズより~)~


    パトカー「。」ウーー!!


    リヴァイ「くっそ!」ブーーーーン!

    ミケ「笑笑」ブーーーーン!

    リヴァイ「笑ってる場合じゃねぇ!!」ブーーーーン!

    リヴァイ「そこ曲がるぞ!」ブーーーーン!

    ミケ「おう!」ブーーーーン

    リヴァイ「っと!あぶねぇだろが!じじぃきおつけろ!」ブーーーーン

    ミケ「まぁ取り合えずこの狭さじゃ追ってくるのも無理だろ」ブーーーン

    リヴァイ「ああ」ブーーーン

    キキィ!!ドーン!……………ブロロロロロロロ!!!!

    リヴァミケ「「はっ!!?」」
  16. 16 : : 2015/06/30(火) 23:24:31
    リヴァイ「おいおいなんなんだよあのやばんなサツわ!」ブーーーーン!!

    ミケ「やべぇな!」

    リヴァイ「おし!ここ曲がるぞ!」

    ミケ「おう!…っしもう大丈夫そうだな」

    リヴァイ「ったくあぶなかったn……

    サツ「おい!でてこい!でてこい!リヴァイ!」

    リヴァイ「誰がいくかy…

    サツ「チキン!おいリヴァイのチキン!」

    リヴァイ「……」ピクッ

    ミケ「えっ(挑発にのっちゃうんかーいっ)」

    サツ「チキン!ヘタレ!コシヌケ!」

    |ァイ「……」

    |ヴァイ「……」

    |リヴァイ「……」

    サツ「(フッ、でてきたでてきた)」

    リヴァイ「……」ブルン

    サツ「……」

    リヴァイ「……」ブルン、ブルンブルン…

    サツ「……」

    リヴァイ「……」ブーン

    サツ「!!!」ブロロロロロロロ!!!

    リヴァイ「……」ブーーーン

    サツ「!!!」ブロロロロロロロ!!!

    リヴァイ「……」ブーーーーン

    サツ「!!!」ブロロロロロロロ!!!

    リヴァイ「……」ブーーーーーーン

    サツ「!!?(危ない!)」ブロロロ…キキィ!ドガッ…ガッシャーン!!!!!


    リヴァイ「うしっ!」チラ(振り返る

    リヴァイ「ったはぁ!!笑笑」

    ミケ「すげぇな!!」ブーーーーン

    リヴァイ「ったりめぇだ!!野生児なめんじゃぬぇ!!」ブーーーーン
  17. 17 : : 2015/07/01(水) 00:26:09
    めっちゃ面白いです!!!
    超期待!超期待×1000000!!
  18. 18 : : 2015/07/01(水) 12:57:35
    >>17 お!見てくれてる人いた!感激やぁ~!(*´ω`*)
    期待ありがとうございます!ありがとうございます!×1000000!!
  19. 19 : : 2015/07/01(水) 16:05:16
    ~~~~~~~~~~~~~~~~
    ブルン ブルン ブンブン ブブブンブン

    ザワザワ ザワザワ

    不良D「おい、あの族ってよ……」

    不良E「あぁ…このへんじゃ知らんやつはいねぇ…」

    不良D「ここ進撃じゃ特にな、<毘沙門天>、かつては最強の族にもなった有名の族だ…」

    クッソ… オレマダシニタカネェゾ… チキショウ…


    ???「うちの族に喧嘩売りやがった、リヴァイってのわどこだぁ!でてこいゴルァ!」

    アルミン「あれがあの族の頭…ナイル」

    エレン「ほぅ…」

    ミカサ「どうするエレン?いく?」

    エレン「いや、リヴァイってやつの力を見たい」

    ミカサ「わかった」

    アルミン「リヴァイってたしか、ここ進撃で最も強いと言われてる…」

    エレン「あぁ、……っと、噂をすれば」

    一同「!!」


    リヴァイ&ミケ「……」ブーーン…


    不良D「ついにおでましだ……」

    ジャン「…(あれが…リヴァイ…)」

    マルコ「…(きた…)」


    ナイル「来やがったな?…」

    リヴァイ「っし…着いた、ミケ、降りていいぞ」

    ミケ「おう」

    ミケ「よいしょ…っと、どうする?おれもやろうか?笑」

    リヴァイ「いやいい、こいつらわ俺の客だ」

    ナイル「フッ…客…か」

    族一同「……」(バイクから降りて近づく

    ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ

    ナイル「でけぇ口たたくやろうだ……」


    BGM~激突(クローズより~)~


    リヴァイ「…」

    ナイル「…」

    リヴァイ「笑」

    ナイル「なに余裕こいてんだよ!!いけぇ!!」

    族一同「ウォォォオ!!!」ダダダダダダ!!!!!!

    リヴァイ「…」ニヤ

    リヴァイ「…」パキボキボキボキ…

    リヴァイ「…っ…ぁあ、さぁやるか」ニヤ

    不良1「しゃらくせぇ!!」ブゥン!!

    リヴァイ「てめぇがな笑」ガシ

    不良1「なっ!?…」

    ボゴッ!!!

    不良1「」バタ…

    不良2「うらぁ!」

    リヴァイ「…」サッ!!……バキッ!!

    不良2「うっ…」バタ…

    不良3、4、5「ぬぅおりゃぁぁ!」

    リヴァイ「チッ…」タタッ……(距離をとり…

    リヴァイ「オルァ!!!!」ドゲシッ!!!!(走って飛び蹴り‼

    不良3、4、5「「「ぬぉっ?!……」」」

    不良3、4、5「」

    リヴァイ「こんなもんかよ」

    不良6「ぐっ…!ウォォォ!」

    バキッ


    クッ…ソォ…



    アルミン「すごい……」

    ミカサ「……」

    エレン「…(あれが進撃最強の実力か…)」



    ブン!!

    グッ…

    バゴッッ

    カハッ…!……

    グシャ

    …!



    不良D「なんてやつだ…」

    不良「化けもんだぜ…」

    ジャン「…(すげぇ…)」

    マルコ「(強いとかそういうのすら言葉にならない…)」



    ガンッ!!

    ナッ……

    …………………………………………

    リヴァイ「……」スタ スタ

    ナイル「っ…!」

    リヴァイ「どうした、てめぇの兵隊わこんなもんか?チッ、期待はずれだな…まぁ予想通りだがよ」

    ナイル「なっ!」

    リヴァイ「だってよ…」スタ

    ナイル「!(やべぇ!やられる!)」

    リヴァイ「頭のてめぇが…」ス…

    ナイル「…(くそぉ!!)」

    リヴァイ「ゴミみてぇだからよ」

    バゴッッッ!!!!

    ナイル「グハァ!!!?……」ボタボタ…(吐血

    ナイル「」バタ……

    ナイル「」

    リヴァイ「チッ…」プッ…(唾を吐きすてる
  20. 20 : : 2015/07/01(水) 16:18:34
    期待!
  21. 21 : : 2015/07/01(水) 17:34:38
    >>20 期待ありがとうございます!

    ちょっとバイト行ってきます!
  22. 22 : : 2015/07/02(木) 00:47:06
    あ~…肉体労働はつかれますね…
    というわけで寝る前に少し投稿します…









    不良D「なんてこった…あれをたった一人で…!」

    不良E「くそ……てっぺんの壁わ越えられねぇのか……」

    マルコ「……(恐ろしい強さだ、リヴァイ……)」

    ジャン「……」


    エレン「…」スタ

    一同「!?」

    アルミン「あっちょっとエレン!?」

    ミカサ「エレン?」


    I WANNA CHANGE(クローズより~)


    ジャン「…(なにしにいくつもりだ?あいつ…)」


    リヴァイ「…。ん?」

    リヴァイ「おい、誰だ?こっちに向かって来るやつわ」

    ミケ「?知らん、新入生じゃないか?」

    リヴァイ「そーか」

    エレン「…」スタ スタ スタ スタ

    リヴァイ「…。」

    エレン「…」スタ スタ スタ

    エレン「…」スタ…

    リヴァイ「なんだお前」

    エレン「お前がリヴァイか。…俺は今年1年のエレン・イェーガーだ。お前が進撃最強なんだろ?」

    リヴァイ「ああ、それがどうした…。」

    エレン「ならお前をぶったおして俺がてっぺんをとる、それまで首洗って待ってろ」

    リヴァイ「そうか笑、なら二度とその生意気な口たたけんようにしてやる笑」

    リヴァイ「覚悟しとけ……」ゴゴゴ…

    エレン「……」ゴゴゴ…

    二人を中心に黒いくもがあつまっていく……

    研ぎ澄まされた空間には誰一人入ることもできなかった……

    二人の威圧…そして他一人一人の威圧…

    ただそれだけが…この空間を静止させた…
  23. 23 : : 2015/07/02(木) 01:00:26
    期待!
  24. 24 : : 2015/07/02(木) 01:04:41
    >>23 期待いただきましたぁ!ありがとうございます!
  25. 25 : : 2015/07/02(木) 21:58:32
    超絶期待です!
  26. 26 : : 2015/07/02(木) 22:04:24
    あーにゃんさん超絶ありがとうです!
  27. 27 : : 2015/07/02(木) 22:04:47
    今日は早く終わったので飯食べたら投稿したいと思います!
  28. 28 : : 2015/07/02(木) 23:47:06
    …………………………………………………………………………………

    ……………………………………………………………………………………
    ( ♪I WANNA CHANGE♪ )が流れてるってことで笑
    ……………………………………………………………………………………

    ……………………………………………………………………………………


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    <エレン達のたまり場(秘密基地的な)>


    アルミン「勘弁してくれよエレン……」

    エレン「なにが?」

    アルミン「なにが?ってあのときのことだよ…」

    ~回想~

    エレン「なら俺がお前をぶったおして俺がてっぺんをとる、それまで首洗って待っとけ」

    リヴァイ「そうか笑なら二度とその生意気な口たたけんようにしてやる笑」

    リヴァイ「覚悟しとけ…」ゴゴゴ…

    エレン「……」ゴゴゴ…

    ~回想終了~

    エレン「あー笑あれか笑」

    ミカサ「あれは私も驚いた」

    アルミン「ミカs ミカサ「さすがエレン///」

    アルミン「…。」(´・c_・`)

    エレン「まぁそんな顔すんなって、言っとくが俺は負けるつもりはねぇぞ」

    アルミン「だからって…」

    アルミン「…。だぁぁあもう!わかった!わかったよ!僕だって腹くくってやるよ!」

    エレン「よくいった!」(--、)ヾ(^^ )

    ミカサ「ただ問題は人数」

    アルミン「そうだよ、なんてったって相手は進撃最強リヴァイだ、兵隊の数いやそれだけじゃない…戦力も異常だ」

    アルミン「それにきみにはジャンとの件がある、どっちかっていうとそっちの方が優先だ」

    ミカサ「そうだね、もし上手くいけばジャンの勢力もこっちにつくかもしれない」

    エレン「あぁ、そうだな」

    アルミン「その前に自分の組を締めないからにははじまらないよ」

    エレン「おう」

    エレン「っ…」パキパキパキボキ…

    エレン「…と。さぁ!俺達もここ進撃にきたからにはしっかり進撃してやろうぜ!」ニヤ

    アルミン「!」ニッ ミカサ「!」ニコッ

    エレン「いくぞ、てっぺんとりによぉ!」スタ


    ~~~~~~~~~~~

    ……………………………………………………………………………………………

    ……………………………………………………………………………………………

    ……………………………………………………………………………………………
  29. 29 : : 2015/07/02(木) 23:50:52
    期待!
  30. 30 : : 2015/07/02(木) 23:53:08
    >>29 ありがとうございます!(^^)
  31. 31 : : 2015/07/03(金) 00:51:05
    http://www.ssnote.net/archives/36851
    続きです!
  32. 32 : : 2015/08/13(木) 17:49:10
    乙!
    続きもガンバ!
  33. 33 : : 2015/08/14(金) 00:10:08
    >>32さん ありがとうございます!頑張ります!
  34. 34 : : 2017/08/11(金) 22:40:01
    こうさんしろわたしたちはけいしちょうだ
  35. 35 : : 2017/08/11(金) 22:44:01
    こうさんしろけいしちょうだいますぐそとにでてきなさいえれんあるみんらいなーきこえたかあと4びょうだ

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クロ

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不良高- 卍進撃高卍 シリーズ

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