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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

作者「安価で七海とゲームする」

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  1. 1 : : 2015/06/27(土) 12:14:29
    どうもこんにちは。作者咲紗です。3回目の安価、ターゲットは七海さんです。やることは他と同じです。

    ・文才がないです。
    ・誤字脱字は気にしないで下さい。
    ・相変わらずキャラが分からないです。
    ・オリジナルが出ます。
    ・更新遅いです。
    安価のルール
    ・連投は厳禁でお願いします。名無しさんはトリップをつけてください。
    ・極度のグロテスクな表情を含む安価はやめてください。
    ・他の方に迷惑にならなければある程度自由にして頂いても構いません。


    このシリーズで成立しているCP

    苗木×江ノ島
    大和田×不二咲
    舞園×桑田
    山田×セレス
    朝日奈×大神(百合ゆりした展開はなし)
    葉隠×霧切(ただの仲良しそれ以上の展開はあるかもしれないしないかもしれない)
    十神×腐川
    石丸(作者推しのキャラなのでs誰とも組ませたくない)
    戦刃(余り。残念)
    日向×七海
    弐大×終里(ただのバトル仲間)
    左右田×ソニア(よかったね、報われたよ)
    小泉×西園寺(こっちは割と百合ゆり)
    澪田×豚神
    九頭龍×辺古山
    罪木×狛枝
    田中(好きすぎて誰とも組ませたくない)
    花村(仕方無いね。でもおふざけで一時的に誰かと組むかも)

    あくまでもそういうCPですよってだけなので、これ書いて!っていうのはできないです。参考程度にしてください。


    では、恒例のツッコミ役決め、お願いします。
    前回ツッコミ役の舞園以外の77、78期生でお願いします。モノクマとモノミは含みません。

    作者「>>2、君に決めた!」

  2. 2 : : 2015/06/27(土) 12:23:28
    ひなた
  3. 3 : : 2015/06/27(土) 13:13:19
    作者「超高校級のパンツハンター日向創!」

    日向「は!?パンツハンター?っていうか、いきなりなに……?」

    作者「君の愛しの千秋ちゃんとゲームするよ」

    日向「え、七海と?」

    作者「まあいいや。行くよ」ズルズル

    日向「痛い!髪引張ンな!」

    作者「さあ、始まるよ。安価というゲームがね」

    日向「っは!?」

    作者「さて、まずは>>4しよう」

    日向「それ、ゲームか……?」


    行動指定です。やることは前回、前々回と同じです。

  4. 4 : : 2015/06/27(土) 13:53:39
    リアルサバゲー
  5. 5 : : 2015/06/27(土) 14:38:42

    作者「リアルサバゲしよう」

    日向「三人でか?」

    作者「うーん、まあ、少ないね。もうちょっと欲しいとこだね」

    日向「誰を呼ぶんだ?」

    作者「>>6>>7>>8かな」


    人物指定です。スーダンの面子でお願いします。
  6. 6 : : 2015/06/27(土) 17:22:09
    おわり
  7. 7 : : 2015/06/27(土) 17:31:25
    ソニア
  8. 8 : : 2015/06/27(土) 17:41:47
    左右田
  9. 9 : : 2015/06/27(土) 22:17:26

    作者「と、言うわけで」

    日向「何ここ」

    七海「ふぁ……寝みぃ」

    作者「今回サバゲの為に五番目の島に来ました」

    終里「サバゲって何だ?美味いんか?」

    ソニア「どんな催し物でしょう?」

    左右田「なんでそんな物騒なことしなくちゃなんねーんだ」

    作者「では、サバゲをやって行きましょう。チーム戦で、相手を全滅させれば勝ち!銃弾はペイントで、当たったら分かるようにしてるからズルはできないよ」

    七海「リアルでそんなこと出来るんだね!」

    作者「はい。お互いの陣地を拠点にしてもらうよ。陣地は離れてるから、自ら動かなくてはならない。でも、弾の補給は、陣地と玩具工場の補給場でしかできないよ。補給場では敵と鉢合わせすることもあるから油断出来ないね」

    終里「説明とかどうでもいいから早くやろうぜ!」

    作者「……はい。では、各自衣装にチェーンジ!」



    作者「女性陣にはスパイスーツ的な黒い衣装着てもらってるよ。男性陣は、まあそのまんま。汚れてもいいよう、替えの衣装だけどさ。私もそのまんまだし」

    ソニア「これは動きやすくていいですね!グーです!」

    左右田「ソニアさんお美しい!精一杯御守り致します!」

    作者「えー、チームは、Aチーム、七海、終里、ソニア。Bチーム、日向、左右田、私ですの」

    左右田「」

    日向「ドンマイ」

    作者「はい、では、それぞれの陣地に向かって下さい。Aチームは向こう側にまっすぐ歩いて行くと陣地だよ。私が照明弾撃つから、光ったその瞬間ゲームスタートだよ」

    七海「燃えてきた……。眠気もちょっと覚めたかも」






    Bチーム


    左右田「はあ、なんでソニアさんと一緒じゃないんだ……それに、ゲーマーの七海までいるんdsぜ……?勝ち目ねえだろ」

    作者「ここに、超高校級のチートがいますよ」

    日向「そうだ!作者がいれば勝てるぞ!多分!」

    作者「勝たなくちゃいけない。だってこれは嫌がらせ。千秋ちゃんのゲーマーのプライドへし折ったる」

    左右田「凄い気合だな」

    作者「とーぜん」


    Aチーム

    ソニア「七海さんが入れば百人力ですね!」

    終里「つーか、殴っちまえばいいんじゃね?」

    七海「でもね、銃で撃ってペイントを着けないといけない……」

    ソニア「そうですね……」

    七海「それに、向こうには超高校級のチート、作者さんがいる……油断出来ない……と思うよ」


  10. 10 : : 2015/06/27(土) 22:48:16

    Bチーム

    作者「じゃあ、まずは作戦。私は敵に近づくけど」

    日向「左右田、どうする?」

    作者「長距離が欲しいとこだね。スナイパーかな」

    左右田「俺がやるぜ」

    日向「お前から名乗り出るなんて珍しいな」

    作者「じゃ、赤音ちゃんを狙って貰おうか。近距離戦でいっちばんめんどくさいだろうし」

    左右田「おうよ」

    日向「じゃあ、俺は作者の背中を守る」

    作者「頼もしいね。じゃあ、私達は武器を選ぼう。二つぐらい必要かな」

    日向「ふーん……」

    作者「超近距離にハンドガン系が欲しいね。後は、中距離にライフルかな」

    日向「銃なんて初めてだから……」

    作者「私もさっきからWikipediaで超簡単な知識を集めてる」

    左右田「え!?大丈夫なんか?」

    作者「大丈夫。バイオハザードやってたから」

    日向「心配だが……」

    作者「私はサブマシンガンとアサルトライフルつかうよ」

    日向「えっとじゃあ、拳銃?(オートマチック)と、同じアサルトライフル……?」

    作者「よしOKだね照明弾撃つよ」


    Aチーム

    七海「……照明弾が撃たれるまで作戦を練ろう……」

    ソニア「どういった役職がいいのでしょうか」

    七海「うーん、一人ここに残った方がいいかな……」

    終里「俺が前に行くぜ!」

    ソニア「他の人がやられても戦える……七海さん、残って下さい」

    七海「それが妥当……かな。二人には悪いけど」

    ソニア「後は……」

    七海「武器……かな」

    終里「俺ぁさっぱりわかんねえ」

    七海「終里さんは、近距離戦になるだろうから、ピストルかな……オートマチックがいいと思うよ」

    終里「これだな!わかったぜ!」

    七海「ソニアさんは、中距離系のアサルトライフル……かな」

    ソニア「これですね!がってん承知のすけです」

    七海「私は、ここにあるものを最大限活かす……と思うよ」



    ヒュルルル……パァン


    七海「ゲームスタート……だね」

    終里「それじゃ、行ってくる!」

    ソニア「頑張りましょう!」






  11. 11 : : 2015/06/27(土) 22:56:51
    Bチーム

    作者「…………。聞こえる」

    左右田「え?何が?」

    作者「彼女達の作戦……。この足音は、赤音ちゃんだ。あと数キロ」

    日向「す、凄いな」

    作者「伏せて……和一。狙って。ここら辺は見晴らしがいい。きっと赤音ちゃんは正面から突っ込んでくる。角から出てきた所を撃って」

    左右田「おう」

    作者「……曲がり角まであと200メートル」



    作者「100……」



    作者「そこ。よく狙って。外したらめんどくさい」


    終里「うおおお!どこだぁ!?獲物は!」

    左右田「そこか!」ズキュン!


    さて、ここで秒数安価です。
    >>12
    01~30なら 見事命中です。
    31~59なら 外れます。
    00なら 何かが起こる……かも知れません。
  12. 12 : : 2015/06/27(土) 23:19:00
    希望
  13. 13 : : 2015/06/27(土) 23:19:39
    いよっっしゃああぁぁぁぁぁ!!!
  14. 14 : : 2015/06/27(土) 23:53:16

    作者「何かって何だよ何かってぇ!!」ガバッ

    左右田「はっ!?」ビクッ

    終里「うわっとと……当たってねえぞ!」

    作者「はっ、いかん……これは」

    日向「おい、着弾してないぞ!」

    ソニア「終里さん!大丈夫で……」ベチャ

    作者「はぁああああ!?」

    日向「え、ライフルの流れ弾が、ソニアに……?」

    左右田「ソソソソ、ソニアさん!?すいません!すいません!」

    ソニア「してやられました……。私がいたらないばかりに……」

    左右田「うわぁあああん!」

    終里「余所見してんじゃねえぞ」パンッ

    作者「あ、左右田……」

    左右田「ソニアさんと退場出来るなら幸せ……」

    作者「幸せ左右田」

    日向「おい!どうすんだよ!」

    作者「もちろん、戦うよ」⊃サブマシンガン

    終里「臨む所だ!」

    作者「オートマね……創と同じか」

    終里「なーにブツブツ言ってんだぁ!?」ブォンッ

    作者「おっと」サッ

    作者(創、離れて)

    終里「へえ、俺のグーを避けるたぁ、すげーな!」

    日向(!?)

    作者(脳内にテレパシー送ってる。テレパシーで合図するから、そしたら撃って)

    作者「それはどうも」フッ(銃を叩き落す為の一手)

    終里「ふん」スパンッ(片手で受け止める)

    作者「怪力乱神を受け止めるなんてね」

    作者(今)

    終里「でりゃぁ!」(足払い)

    作者「よっと」(跳ねる)

    日向「あれじゃ、当たらないっ!」

    作者「」ニヤリ(宙の弾丸を蹴る)

    終里「!?」

    作者「はい、論破(物理)」パァン!(終里の額に向かって撃つ)

    終里「これじゃ間に合わーー」ビシャッ

    作者「はい、しゅーりょー」

    日向「凄いな……」

    作者「いえいえ」

    日向「っていうか、状況が把握できなかった」

    作者「日向が撃った弾、当たらないと思ったじゃん?」

    作者「で、私があれを蹴るじゃん?実は、蹴ってないんだよ」

    日向「……え?あ、向こうに弾痕が」

    作者「敢えて弾丸を蹴る振りをしてそちらに視線を誘導。私が後は直接撃つだけ」

    日向「滅茶苦茶だ……」

    作者「これぞ、チートの成せる技だね」

    日向「それにしても……」

    作者「まさか左右田の流れ弾がソニアちゃんに当たるとわ……」

    日向「狙撃銃の流れ弾が当たるって、不運だな」

    狛枝「呼ん(作者「でない」

    日向(あれ、今狛枝が見えたような)

    作者「ここからが本番。千秋ちゃんにゲームの負けってのを見せてやろうじゃん」

    日向「七海……」

    作者「あ、嫁だからって手加減したら、有無を言わさず狛枝と一緒に羞恥プレイしてもらうよ」

    日向「それは嫌だな……」

    作者「まず、千秋ちゃんは長距離系の武器を構えている筈」

    作者「そこで、照準を合わせない作戦で近づく」

    日向「どうやって?」

    作者「左右に動く。できる限り挙動不審に」

    日向「それで大丈夫なんか?」

    作者「まあ、チートでなんとか」

    作者「近づいたら、挟み込む形で攻める。以上」

    日向「え」

    作者「大丈夫。私がいるから」

    作者「さあ行こう!」




    七海「…………来た……」

    作者「」ニコニコ

    七海「終里さん、ソニアさんの仇は、取る」

    日向「」

    七海(左右に動くことで照準を合わせないつもりかな……?)

    七海(そうは、させない。ここで一人仕留める
    )

    作者「ふっ……」

    七海「作者さん、ごめんね」チュンッ

    作者「……」

    七海(すり抜けた?作者さんに、照準が合わない……。なんで?)

    作者「それはね、狂気の能力」

    七海(気配はしない……なんで声が……?)

  15. 15 : : 2015/06/28(日) 00:10:23

    作者「まあ、実際後ろにいるんだけどね」

    七海「!?」サッ⊃リボルバーピストル(両手)

    作者「恰好いいね」

    七海「…………」

    作者「あれ、撃たないの?」

    七海「貴女とは一度、ゲームをやって見たかった」

    七海「ごめんね……日向くん」パァン!

    日向「七海……?」

    作者「ふうん」

    七海「これは、いい勝負になる……と思うよ」

    作者「そうだね」(宙を舞う)

    七海「空中の方が不利……」パァンパァン

    作者「それはどうかな」ギュッ

    七海「!?弾を、受け止めた……?」

    作者「クスっ」カランカラン

    作者「私にとっては、こんなの遅いよ」パンッ

    七海「」サッ(作者の後ろに回りこむようにスライディング)

    七海「とった」パァン!

    作者「そうはいかない」クルッ(バク宙)

    パンッ!パンッ!

    七海「……!」(紙一重で避ける)



    突然ですが秒数安価です。
    >>16
    01~44 なら作者の勝利。
    45~59 なら七海の勝利。
    00 は最安価です。

    現在、作者が有利です。残念ながら。チートなので。
    でも、罵らないで下さい。だって、チートですから。

    作者を自分に置き換えて、千秋ちゃんと遊んでると思えば楽しめます。多n(ry



  16. 16 : : 2015/06/28(日) 00:16:08
    ほい
  17. 17 : : 2015/06/28(日) 00:27:16

    作者「隙ありぃ」パンッ

    七海「んっ」ビシャッ

    作者「はい、ミッションコンプリート」

    七海「むう、負けた」プクー

    作者「でも、楽しかった?」

    七海「こういうのも、たまにはいい……と思うよ」

    作者「うん」

    七海「今度は負けない……」

    作者「またやるの!?」

    七海「……他のジャンルでもね」

    作者「うんいいよ」

    七海「本当に、楽しかった。こういうの、初めてだから」

    作者「まあね」

    七海「ふぁ……寝みぃ……じゃあね」




    作者「楽しかった」

    日向「そうか」

    作者「次は何しよう」

    日向「あれって結局、嫌がらせだった?」

    作者「まあね。じゃあ次は嫌がらせする」

    日向「あ」

    作者「>>18だ」


    次の行動指定は嫌がらせに限ります。
    元々悪戯するスレなので……。


  18. 18 : : 2015/06/28(日) 00:43:33

    作者「うわあああ!なんでログインしてねーんだよぉおお!」

    作者「>>17私です……書いた時点ではログインしてたのに……いつの間にログアウトしてたんだ……」

    作者「すいませんでした。安価下です」

  19. 19 : : 2015/06/28(日) 08:05:07
    ギャルゲーかと思わせてエロゲーさせる、付き添いで日向も
  20. 20 : : 2015/06/28(日) 22:07:12

    作者「千秋ちゃんとこのゲームやってきて」

    日向「……は?」

    作者「安価は絶対。やってきて」

    日向「はあ、『ダンガン愛ランド~16人の超高校級~』?」

    作者「制作は私です」エヘン

    日向「ジャンルは……ギャルゲー?」

    作者「千秋ちゃんの苦手克服だよ」





    日向「……」

    七海「寝みぃ……」

    日向「七海、ゲームやろうぜ」

    七海「うん?……ギャルゲー?」

    日向「ほら、苦手克服したいって言ってたろ?」

    七海「じゃあ、やろっか」ニコッ


    七海ルーム


    七海「始めるよ」カチッ

    ~ゲームイントロ~

    『ダンガン愛ランド~16人の超高校級~』


    七海「センスの無いタイトルだね」

    『このゲームでは、各キャラとの独立した物語の中で好感度をあげる単純なゲームです』

    七海「…………わかりやすい設定だね」

    日向(嫌な予感しかしない)

    七海「さて、通常モードと、変則モードってのがあるね」

    日向「後者は辞めた方がいい」

    七海「じゃあ、通常で……相手の指定をするよ」

    日向(この設定、まるっきり俺等なんだよな……。主人公俺だし)

    七海「……」ポチッ


    プレイ中


    七海「ここはどうしたらいいのかな」

    日向「えっとぉ……。相手を喜ばせるもの……かな。今回はトイカメラかな……。この子は写真が好きみたいだから」

    七海「フムフム……」


    プレイ中


    日向「…………」ドキドキ

    七海「…………?」

    日向(これエロゲじゃねえか!)

    七海「あ、一人目クリア」


    オールクリア


    日向「」バクバク

    七海「」キョトン

    日向「あ、急用を思い出した。七海、すまん。また明日、一緒にゲームやろうな」

    七海「……うん」ムスッ

    日向(あれ、何か怒ってる?)






    作者「おかえり」

    日向「おい作者」

    作者「ん?」

    日向「なんつーもんやらせてくれとんのじゃぁああ!」

    作者「きゃー、創が猫さんみたいになったー!」

    日向「はぁ、はぁ」///

    作者「赤くなってるw刺激強かったかな?」

    日向「ううう、うるさい!」

    作者「はいはいwじゃ、次は>>21

    日向「もうやめてください」

    作者「断る」

  21. 21 : : 2015/06/28(日) 22:10:29
    超高度な死んだフリ
  22. 22 : : 2015/06/28(日) 22:32:50

    作者「超高度な死んだ振りをします」

    日向「え」

    作者「流石に創は息止めらんないから、私がやるさ」



    七海ルーム

    七海「ふぁあー……。朝か……」

    七海(洗面所……)

    ガラガラ

    七海「!?」


    浴槽にもたれかかるようにして死んでいる作者。腹部には包丁。


    七海「作者さん……?」

    七海(死んでいる……。いつ?私じゃない)

    七海(浴槽になにか書かれている……。数字?11037……?)

    七海(11の掠れ具合、もたれかかった姿勢で書くと……)

    七海「LEON……?」

    七海(確か後輩に怜恩っていたような)

    作者「うーん、正解」

    七海「あれ、生きてる……」

    作者「超高度な死んだ振りだよ」

    七海「……面白いね」

    作者「まあ、どんな大怪我でも生きてられる私のみぞなせる芸当だね」

    七海「…………へえ」

    作者「じゃ、また!」シュンッ

    七海「瞬間移動……?汚れ1つない」




    作者「ただいま」

    日向「……どうだった」

    作者「11037の真相に辿りついたよ」

    日向「はぁ……」

    作者「じゃあ、次!>>23だ」

  23. 23 : : 2015/06/28(日) 22:50:28
    ゲームのデータを消しとく(怒り狂って殺されるかもしれないのでバックアップは取っておく
  24. 24 : : 2015/06/28(日) 23:03:30

    作者「ゲームデータをパルプンテするよ」

    日向「え」

    作者「ここに、千秋ちゃんの今やってるゲームデータのバックアップデータがあります」

    日向「あ(察し」

    作者「データを消します」




    七海「ドラ○エやろっと」


    『ぼうけんの しょが きえました』

    七海「!?」

    七海(じゃ、じゃあ、これは!?)

    『セーブデータがありません』

    七海「えええええええええええええ!!??」

    七海「……………………」

    作者(あ、壊れた)

    作者「千秋ちゃん!」

    七海「…………」

    作者「ここに千秋ちゃんのゲームデータのバックアップがあるんだけど」

    七海「!」キラキラ

    作者「欲しい?」

    七海「」コクコク

    作者「……はい」

    七海「…………何で、データが消えたことしってるの?」

    作者「勘です」

    七海「ふぅん」

    作者「チートですから」

    七海「………………」ポチポチ

    作者(もうやってる)




    作者「可愛いかった」

    日向「喋らない七海って小動物みたいだな」

    作者「ま、お父さんが小動物みたいな人だし」

    日向「え?」

    作者「はい、次の悪戯は>>25でよ」

    日向(あれ、話すり替えられた)


  25. 25 : : 2015/06/29(月) 06:50:48
    日向がツンデレっほくなる
  26. 26 : : 2015/06/29(月) 21:48:01

    作者「君に超高校級の才能を与えてやろう」

    日向「本当か?」

    作者「はい」

    日向「どんな才能をくれるんだ!?」

    作者「超高校級のツンデレです」

    日向「は」

    作者「じゃ、いってらっしゃい」



    七海「日向くん、ゲームやろう」

    日向「七海がどうしてもっていうならな」

    七海「うん。やろう」

    日向「じゃ、これやるよ」⊃家庭用ゲーム機

    七海「ありがとう」ニコッ

    日向「別に、ダブったからくれてやってるだけで、お前の為じゃないからな」

    七海「…………」

    日向「……なんだよ」

    七海「この間のゲームに出てきたツンデレの女の子みたい」

    日向「ば、ばーか!そんなんじゃねーって」

    七海「…………ごちそうさま」

    日向「だから違うっての」




    作者「どう?新しい才能は」

    日向「あれ、さっきまで何してたっけ」

    作者「超高校級のツンデレだよ」

    日向「あ……。ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    作者「はい、次は>>27でーす」

  27. 27 : : 2015/06/29(月) 23:39:29
    日向がヤンデレっぽくなる
  28. 28 : : 2015/06/30(火) 00:00:06

    作者「よし、今度は超高校級のヤンデレだ」

    日向「流石にそれはマズイんじゃ」

    作者「安価は絶対的な力なり」

    日向「勘弁してくれよ」



    七海ルーム


    七海「…………」

    ピンポーン ……ガチャ

    日向「……七海」

    七海「日向くん……ごめん。ゲームやってて気づかなかった……。こんな夜中にどうしたの?」

    日向「七海は、俺なんかよりゲームの方が大切なんだ」

    七海「っ……。そんな訳ないでしょ?」

    日向「うるさい」バスッ

    七海「日向くん!?何を……っ」ギリギリ

    日向「七海に首、細いな。へし折ってやりたい」

    七海「がっ……はっ……ぅ……」

    日向「大好きな七海。愛してるから」

    七海「あ"……ん……で……」

    日向「なんで?だって、何にも取られたくないから」

    日向「……」

    七海「っ……」

    日向「……」スッ

    七海「っは……ゲホゲホ!すぅ……はぁ……」

    日向「殺したらマズイか……じゃあ、誰ともあえないよう、達磨にしてあげる」

    七海「っ!ダメ。それはダメ!」

    日向「七海?俺の言うことが聞けないの?俺のことが嫌いなの?」

    七海「違うよ……大好きなの……でも、今の日向くん……怖い」

    七海「帰ってきてよ日向くん」

    日向「……………………………」

    七海「どうしちゃったの日向くん……」

    日向「あれ、俺、何してたっけ」

    七海「日向くん?」

    日向「あぁ、七海の首を?」

    七海「大丈夫?」

    日向「ごめん……。七海」ギュッ

    七海「戻って来てくれたんだ」

    日向「怖い思いさせて、ごめん」

    七海「いいんだ」

    日向「七海……!」

    七海「日向くん!」





    作者「あのあとめっちゃセク口スしてた」

    日向「ただいま」

    作者「おかえり」

    日向「もう才能とかいいよ……ろくなことなんないし」

    作者「はい。では、千秋ちゃんに>>29をしましょう」

  29. 29 : : 2015/06/30(火) 14:24:10
    痴漢
  30. 30 : : 2015/06/30(火) 15:57:52

    作者「痴漢します」

    日向「やめろ」

    作者「安価は絶対なんだ!」

    日向「俺は嫌だからな!」

    作者「もちろんですよ。私がやります」

    日向「それはそれで……」



    学園の人通りの少ない廊下


    作者(痴漢をどこでしたものか……)

    作者(人通りの少ないここでいっか)

    七海「……ふぁ〜……」テクテク

    作者(占めた)ガバッ

    七海「!?」

    作者「千秋ちゃん……可愛いよぉ」サワサワ

    七海「やっ……やめて……」

    作者「はあはあ」

    七海「やめてよ……作者さん」

    作者「気付いてたか」

    七海「いくら変装してても、呼び方でわかるよ」

    作者「……はい」

    七海「もうこんなことしちゃ駄目だからね」

    作者「スイマセンでした」

    七海「分かればよろしい」ポンポン

    作者「!」



    作者「……ふぁ〜幸せ……」

    日向「…………」

    作者「だがしかし私は懲りない」

    日向「いつまでやるつもりでいるんだ」

    作者「超高校級の天使だからね……70レスは行きたいな」

    日向「へえ」

    作者「次!>>31するよ」

  31. 31 : : 2015/06/30(火) 17:31:35
    七海の目の前でゲームソフトを芝刈り機で破壊する
  32. 32 : : 2015/06/30(火) 17:44:23

    作者「さて、千秋ちゃんのゲームを粉砕しましょう」

    日向「それは流石にまずいんじゃ……」

    作者「いい?安価は絶対。それは紛うことなき真実」

    日向「田中みたいになってる」

    作者「それ嬉しいわ」



    七海ルーム

    七海「…………」ガサゴソ

    七海「…………ない」


    ガチャ


    七海(モノモノヤシーンやって出そう……バックアップはあるし)

    作者「お探しの物はこれかい?」

    七海「作者さん」

    作者「芝刈り機の前にそぉい!」ガシャ

    七海「!」

    作者「スイッチオン!」

    ガガガガガ!ガキン!バキバキバキバキ

    グシャッゴリゴリメキャバキ!ガガガガガ……

    ッシーン

    作者「完了☆」

    七海「」唖然

    作者「…………」wktk

    七海「…………」無言でジャーマン・スープレックス

    作者「ふべらっ」

    七海「…………」

    作者「だってアレただのプラスチックの塊だよ〜本物はちゃんと部屋にあるって」

    七海「本当?」

    作者「うん。戻しといたよ」

    七海「」ガチャ




    作者「よく私を持ち上げたな」

    日向「華麗なキメ技だったな」

    作者「うーん。流石ゲーマー」

    日向「関係あるかそれ」

    作者「じゃんじゃん行くよ!>>33だぁ!」


  33. 33 : : 2015/06/30(火) 17:50:44
    バレないようにチートを使って対戦で勝ちまくる
  34. 34 : : 2015/06/30(火) 21:47:24

    作者「お、才能を有効活用する安価だね」

    日向「才能ってチートのことか」

    作者「そうですね。さあ、ゴー!」


    七海ルーム

    作者「千秋ちゃんーゲームやろう」

    七海「この間の時は負けたけど……今回は負けないよ」

    作者「いよっしゃ」

    七海「まずはストリートファイターにしよう」


    数分後


    七海「負けた……」

    作者「さあ、次は何する?」

    七海「シューティングだよ」

    作者「いーよ」


    数分後


    作者「勝った」

    七海「…………むぅ」

    作者「次はなにする?」

    七海「………くに○くん」


    数分後


    七海「ぅう……また負けた」

    作者「ふっふっふ……」

    七海「桃鉄」


    数分後


    七海「私が赤字だなんて」

    作者「ビンボー神ーボンビー」

    七海「ムウ……じゃあス○ブラ」

    作者「はいよ」


    数分後


    作者「へいへい」

    七海「……作者さん……強いよ」

    作者「えへへー。褒めて褒めてー」

    七海「むう」

    作者「今日はもう遅いからじゃーね」

    七海「……リベンジするよ」

    作者「いつでもどうぞ」




    作者「楽しかったー」

    日向「よかったな」

    作者「間髪入れずに次行くよー。>>35

  35. 35 : : 2015/07/01(水) 16:13:42
    日向くんの存在が七海以外のみんなに忘れられる
  36. 36 : : 2015/07/01(水) 17:45:27

    作者「なんか、創への嫌がらせな気がする」

    日向「え!?」

    作者「まあ、やっちゃるけんね」


    レストラン

    七海「……おはよう日向くん」

    日向「あ、おはよう七海」


    アレ、アイツ、ダレダッケ?
    サア?ドナタデシタカ……?


    日向「……は?どうしたんだよ皆」

    狛枝「あれっ?君、誰だっけ?」

    日向「狛枝、喧嘩売ってんのか」

    終里「おい、てめー、名前を言え」

    日向「どうしちゃったんだよ……終里まで」

    ソニア「あ、きっと、作者さんがまた誰かを連れて来たのでしょう」

    田中「新参者ということか……面白い」

    日向「俺だって!日向創だ!」

    九頭龍「んなこと言われたってよ……御前とは初対面だぜ?」

    日向「」


    七海ルーム


    日向「ひっく……ひっく……」

    七海「よしよし」

    日向「七海だけだよ……分かってくれるのは……」

    七海「大丈夫だからね」

    日向「七海ぃぃ…………」ギュゥウウウ

    七海「…………ちょっと痛い……よ?」





    作者「あそこ天国かよ。あー、千秋ちゃんの胸に飛び込みてー」

    日向「やっぱりお前か」

    作者「だい↓じょー↑ぶ ちゃんと戻したから」

    日向「まだ先は長いのか……」

    作者「ほい!次は>>37やります」

  37. 37 : : 2015/07/01(水) 18:57:16
    作者さんの存在が七海以外のみんなに忘れられる
  38. 38 : : 2015/07/01(水) 22:01:48

    作者「それって嫌がらせなのでしょうか」

    日向「へ?」

    作者「まあいいや。幽霊になろう」

    日向「さっきから一人でなに言ってるんだ?」

    作者「どろん」スゥッ



    日向「あれ、今誰と話してたっけ」

    作者「ちーあーきちゃん!」

    七海「作者さん……どうしたの?」

    日向「おい、七海。どこ向いて話してんだ?」

    七海「え?ここに作者さんがいるじゃん」

    日向「作者って誰だ?」

    七海「……え」

    日向「ゲームのし過ぎじゃないの?今日はもう寝たらどうだ?」

    七海「う、うーん……」

    日向「じゃ、寝なよな」スタスタ

    七海「うん……」

    作者「あらら……彼女ちゃん置いてっちゃった」

    七海「どういうことなの」

    作者「さーね……。私は今幽霊だからね」

    七海「…………」

    作者「誰にも見えない、覚えてもらってない哀しい幽霊さ」

    七海「どうして?」

    作者「そういう安価だからね」

    七海「…………そう」

    田中「む……七海か。宙に向かって何を呟いている?」

    七海「…………やっぱり見えてないの?」

    田中「何がだ?……っ!もしや貴様、亡霊でも見えるとでも言うのか!?」

    七海「…………」

    田中「その無言は肯定の意で受け取るぞ。まさか貴様の様な只の人間が力を持つとはな……」

    七海「作者さんを覚えてないの?」

    田中「作者?聞いたことないな」

    七海「そっか……じゃあ、ちょっと寝てくる……。疲れてるのかも」

    田中「ふっ……ではまた今度話を聞かせてもらおう!」

    七海「…………」スタスタ


    七海ルーム


    七海「なんでついて来たの?」

    作者「お話がしたいなーって思ってさ」

    七海「話?」

    作者「うん。生身の身体はどうかなって」

    七海「!!」

    作者「よかったじゃん?ただのプログラム上の存在が実体を持てて」

    七海「……それはそうだけど」

    作者「まあ、意味は無いけどさ。この言葉に」

    七海「意味は無い……?」

    作者「でもよかったね……。私のお陰で創と結ばれ、絶望なんてない世界に来れた」

    七海「そうか」

    作者「あー、オチができないーし、飽きた」

    七海「…………?」

    作者「うん。じゃあね」



    作者「ただいま!」

    日向「っ!?いつの間に!」

    作者「ちょっと幽霊になってた」

    日向「へー」

    作者「もう驚かないんだ」

    日向「いやだってもう……慣れた」

    作者「つまんないの……」

    日向「で?次はなにすんだ?」

    作者「はい。では>>39です」

  39. 39 : : 2015/07/01(水) 22:41:44
    千秋ちゃんの下着をクンカクンカする。
  40. 40 : : 2015/07/01(水) 22:52:22

    作者「」(ゲス顔)

    日向「ひぃ!」

    作者「」ズルズル

    日向「やめて!髪引張んな!」

    作者「」



    七海ルーム



    日向「…………なにやってんだ」

    作者「パンツ探してんの」ガサゴソ

    日向「…………」

    (気持ち悪い作者が通りますよっと)

    作者「ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア」

    日向「…………」(ドン引き)

    作者「クンカクンカいい匂いだなぁあハアハアスンスンひょおおおおおお!!!」

    日向「…………」

    作者「千秋ちゃん千秋ちゃん可愛いよマジ天使ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」

    日向「もう帰ろうぜ」

    作者「うん満足」スッ

    日向「パンツ置いてけ」

    作者「知らない知らないなにも知らない」




    作者「ハアハア」

    日向「…………」

    作者「はい次は>>41だー!」

    日向「楽しそうだな」



  41. 41 : : 2015/07/02(木) 13:21:55
    盗撮
  42. 42 : : 2015/07/02(木) 14:53:58

    作者「よっしゃやるか」

    日向(嫌な予感しかいしない)

    作者「この烏天狗よりも早い足で撮ってくるわ!」

    日向「あ、おい待てよ!」

    作者「」ヒュン!!



    数日後


    日向(作者のヤツ……何処行ったんだよ)

    作者「ただいま!」

    日向「おわっ!?」

    作者「いやー、撮ってきた撮ってきた」

    日向「こないだもそれ言ってたな」

    作者「予想以上に大収穫!見てよ」バラッ

    日向「!?」

    作者「これは寝顔でしょ、これはシャワー浴びてるとき。あ、それは着替え。それにそれに……」

    日向「もうやめてくれ」

    作者「これあげるよ」

    日向「いらねえええええええええええ」

    作者「まあまあそういわず」

    日向「じゃあ燃やしてやるよ」

    作者「えー……」

    作者(まあ私はいつでも千秋ちゃんの写真を拝めるけどね)

    日向「まだ続くのかよ」

    作者「目標までまだ30くらいあるしね」

    日向「単位が分からないだけに怖いな」

    作者「はい。、次>>43

  43. 43 : : 2015/07/02(木) 18:14:58
    七海をデートに誘う
  44. 44 : : 2015/07/02(木) 18:19:25

    作者「えっと、誰がデートに誘うんですかね。私が行ってもいいんですが立場上あんまりそういうのは……」

    作者「え?お前は既に手遅れ?もう作者としてアウト?私の立場上の問題っていうのは、キャラとフラグを建てられないっていうことなんですよ」

    作者「だから、パンツ盗ったりきよたんprprしたりはギリおkなんですよ。多分」

    作者「別に作者がキャラとイチャイチャらーぶらーぶしてもいいなら全力で遊びますよ」

    日向「…………」

    作者「そんな訳で、作者と日向、どっちがデートに誘うのか>>45です」

  45. 45 : : 2015/07/02(木) 18:21:11
    日向一択
  46. 46 : : 2015/07/02(木) 18:27:40

    作者「ですね!だって、誰が得体の知れない奴と皆の天使千秋ちゃんとも百合百合デートなんて見たいんだって話だよね!」

    日向「…………あのー」

    作者「よし。精々リア充楽しんでこい」

    日向「……え?」



    日向(結局、何故か七海とデートしているんだが)

    七海「日向くん、何処いこっか」

    日向「じゃあ、>>47に行こう」

    場所指定は、希望ヶ峰学園内部と、最後の島を除くジャバウォック島でお願いします。



  47. 47 : : 2015/07/02(木) 19:31:58
    体育館
  48. 48 : : 2015/07/02(木) 21:52:35

    日向「体育館に来た訳だけど……」

    七海「なにやっているんだろう」

    作者「やあお二人さん。熱いですな」

    七海「作者さん」

    作者「これから皆でモノクマ太極拳やるんだ」

    日向「モノクマ太極拳?」

    作者「うん。まあ、見てってよ」

    七海「……見てみよっか」

    作者「さて、読者の皆様、今回の安価スレは創と千秋ちゃんのデートで締めます」

    作者「ですが、行く先々に何かが起きます」

    作者「そこで読者様の登場。安価イベントが発生します。ただのラブラブデートじゃ終わらせねーよ」

    七海「……なに言ってるの?」

    作者「さーねー?」フワ

    日向「飛びやがった……」

    七海「ねえ、あれって……」

    日向「>>49>>50>>51>>52>>53だ」


    人物指定です。
    無印、スーダンのメンツでお願いします。


  49. 49 : : 2015/07/03(金) 16:02:48
    罪木
  50. 50 : : 2015/07/03(金) 16:39:06
    花村で!
  51. 51 : : 2015/07/03(金) 18:03:31
    狛枝
  52. 52 : : 2015/07/03(金) 20:21:07
    澪田
  53. 53 : : 2015/07/03(金) 21:02:33
    田中
  54. 54 : : 2015/07/03(金) 22:03:11
    立ち位置
    (ステージ)作者/モノクマ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    (前例)罪木/花村/澪田
    (後列)田中/狛枝
    (見学)日向/七海

    作者「うーん、悪意のある配列だね」

    狛枝「作者さんが決めたんじゃん……」

    作者「黙れよ希望厨」

    狛枝「嫌われちゃったね。まあ、仕方が無いよね。僕みたいな最高に最悪に劣悪な奴が超高校級のチートっていう素晴らしい才能を持つ作者さんに嫌われちゃうのは当然だよね」

    花村「ま、僕としては最高だけどね!」

    澪田「うげげ!すごい鼻息聞こえるっすよ!」

    罪木「ふゆぅ……。足を引っ張らないよう頑張りますぅ……」

    田中「ふん……早く終わらせろ」

    作者「はい!では、モノクマ太極拳スタート!」



    日向「…………」

    七海「ただの……、ラジオ体操だよね」

    日向「というか、なんだよこの面子」




    ガターン!!


    日向「!?」

    罪木「転んでしまいましたぁー!」

    花村「ぶっ!」鼻血ブシャー

    澪田「パンツ見えてるのがかあいいですなー!」

    狛枝「……」

    田中「〜〜///」

    日向「あ、田中が照れてる」

    作者「……!」

    出血多量の為花村退場


    モノクマ太極拳終了

    作者「では、準備運動も終わったので早速本番行きましょう!ミュージック、スタート!」


    突如流れるBad_Appule!

    日向達の方を向く、

    そしてキレっキレで踊り始める四人。


    日向「ぶほぉ!wwwww」

    七海「凄いねえ」



    作者(この配列やめときゃよかった!)

    田中側がクロver、狛枝側がシロverの振りで踊ってます。





    そして曲終了



    作者「ど、どうでしたでしょうか?」グズグズ

    罪木「どうして泣いてるんですか!?もしかして私が気に入らなかったですか!?好きなところに落書きしていいんで許して下さいぃ!」

    作者「いや、違うんだ、クロとかシロとか、うわああああああ!!!」

    田中「先程から何をうわ言を呟いているのだ?異世界よりきたりし救世主よ」

    作者「う、うぅ……知らん……知らん」ガス!ガス!

    モノクマを蹴り出す作者。

    狛枝「どうしたのかな?君の希望はそんなものなの?呆れちゃうな」

    作者「黙れえええこのグングニルぅうう」

    澪田「咲紗ちゃんどうしちゃったんすか?本当に大丈夫ですか?」





    七海「行こっか」

    日向「ああ」

    七海「私は>>55に行きたいな」

    日向「じゃあ行こう」

    場所指定です。体育館以外の前述の範囲でお願いします。

    作者さんが壊れた理由、なんとなくわかりますよね……?あの配列と曲で……。



  55. 55 : : 2015/07/03(金) 22:20:55
    食堂
  56. 56 : : 2015/07/03(金) 22:49:46

    日向「あ、あれは、朝日奈、だっけ」

    七海「それと、大神さん……かな」

    日向「当然のように作者がいるな」

    朝日奈「あ、日向先輩に七海先輩!丁度良かったです!」

    日向「え、何が?」

    朝日奈「これ、食べてください!」

    七海「…………ドーナツ?」

    作者「ま、ロシアンドーナツってやつ?」

    大神「朝日奈よ……」

    朝日奈「私ね!こういうこと一回やってみたかったんだ」

    日向「まあ、いいか。貰うよ」

    七海「じゃあこれ」

    朝日奈「よし。全員取ったね!せーので食べるよ」


    朝日奈「せーの!」


    秒数安価です。
    >>57
    00~14で朝日奈があたり
    15~30でさくらちゃんがあたり
    31~45で七海があたり
    46~59で日向があたり

    作者「ちなみに、あたりのドーナツには>>58が入っているよ」

    >>58では、食べられるもの、もしくは人体に影響のないものでお願いします。


  57. 57 : : 2015/07/03(金) 23:18:41
    せいっ
  58. 58 : : 2015/07/03(金) 23:24:51
    イッカククワガタの幼虫(生きている)
  59. 59 : : 2015/07/03(金) 23:39:42

    作者「調べて見たところ、食べれるっぽいね。流石に生はあれなので炙っておきましたが」

    七海「…………油っこくてネチネチしてて、ドーナツとしてはイマイチだけど、味としては美味しい……と思うよ」

    日向「良かったな……てっきりワサビでも入れてあるのかと……」

    作者「あー、うん」

    朝日奈「で、なに入れてたの?」

    作者「……………………」

    大神「何を黙っているのだ」

    作者「……………………」ダラダラ

    七海「虫とか入れてたりしてね」

    作者「」図星

    朝日奈「どうしたの?」

    作者「ちょーっと、急用を思い出しちゃったなー」ギュン

    日向「…………怪しい」

    七海「美味しかったけどね」



    その後、朝日奈と大神が厨房で幼虫の詰まったタッパーを見つけ作者が痛い目を見たのは言うまでもない。


    日向「次は、>>60に行こう」

    七海「うん」


    食堂、体育館、厨房以外の場所でお願いします。
    また、希望ヶ峰学園、ジャバウォック島最後の島以外でお願いします。

  60. 60 : : 2015/07/04(土) 11:30:02
    ジャバウォック島 砂浜
  61. 61 : : 2015/07/04(土) 18:04:04

    日向「砂浜には誰もいないな」

    七海「静かでいいね」

    日向「ああ」

    七海「……モノモノヤシーンやろうよ」

    日向「至るところに落ちているこれを使うんだっけ?」

    七海「……三枚持っているから三回できるね」



    >>62>>63>>64が出ました。

  62. 62 : : 2015/07/04(土) 18:27:28
    バール
  63. 63 : : 2015/07/05(日) 13:43:23
    女王の拘束依
  64. 64 : : 2015/07/05(日) 20:21:08
    モノモノマシーン
  65. 65 : : 2015/07/05(日) 21:17:40

    作者「連投についいてですが、前レスから3時間経っても来ないようであれば可能とします。今回は3時間以上経っているので適用されます」

    作者「>>64ですが、説明不足でごめんなさい。モノモノヤシーン、モノモノマシーンから出るものでお願いします。最安価下です」

    狛枝「説明不足でこまっちゃうよね。君もその程度じゃ希望になるなんて程遠いよ」

    作者「じゃ、お前を希望の踏み台(物理)にするぞ」

    狛枝「それは嫌だな」

    作者「っていうか、凪人なんでここにいるの!?」

    狛枝「え、いや、なんとなく、作者さんが何かしてたから」

    作者「あ、はい」


    ということで、安価下です。

  66. 66 : : 2015/07/05(日) 21:27:45
    ドクロマスク
  67. 67 : : 2015/07/05(日) 21:59:21

    七海「…………なんだろう」ギュッ

    日向「それじゃ、強盗かなんかに見えるぞ」

    七海「……悪い子はいねーかー」

    日向(か、可愛い)

    七海「……これ、どうしようか」⊃女王の拘束衣

    日向「さあな。狛枝にあげれば喜ぶんじゃないか」

    七海「そうかな」

    日向「…………さあ」

    七海「これを持って何処かに行こうよ」

    日向「え、その格好で?」

    七海「うん。>>68はどうかな」


    場所指定です。
    今まで行ったことの無い、希望ヶ峰学園、ジャバウォック島最後の島以外の場所でお願いします。

    さて、>>68には誰がいたでしょう?
    >>69の方、人物指定お願いします。
    2人までの指定です。

  68. 68 : : 2015/07/06(月) 07:31:00
    ライブハウス
  69. 69 : : 2015/07/06(月) 08:22:59
    俺だァァ!…………冗談です田中と左右田
  70. 70 : : 2015/07/06(月) 17:13:22

    七海「……誰かいるね」

    日向「お、田中と左右田だ」

    田中「む、特異点と…………」

    左右田「ぎにゃあああああっ!!でたあああああっ!!」

    七海「…………悪い子はいねーかー」ブンブン

    左右田「やめてくださいやめてくださいやめてくださいやめてくださいお願いしますなんでもしますから!」

    田中「くっくっく……」

    日向(田中は気づいてるっていうか、他の服装で気づけよ)

    七海「…………眠い」

    左右田「…………え?」

    田中「雑種よ、その禍々しい猟奇めいた者は、電子少女ではないか」

    左右田「……………………うーん………………本当だ」

    七海「おおー、流石田中くん」

    田中「ふっ……俺様の力によれば、変装などいとも容易く見破れるわ!」

    日向「というか、服装で気づけよ」

    七海「…………」

    日向「おい、七海?」

    七海「…………すー」

    日向「寝てる」

    左右田「立ったまま寝るとか器用だな」

    田中「して、日向よ。その手に持っているのは何だ」

    日向「うん?女王の拘束衣」

    左右田「まさかお前そういう趣味が……」

    日向「ちげーよ。モノモノヤシーンで出たんだよ」

    田中「それ、俺様にくれないか」

    日向「あ、ああ。いいけどよ」

    左右田「そんなもんなにに使うんだよ」

    田中「最近、つきまとってくる奴がいるのでな、そのうち拘束してやろうかと」

    日向「参考までに聞くけど、そのつきまとう奴って……?」

    田中「なっ、それを聞くか!?この俺様に!……奴は恐ろしいぞ……知れば命の保証は出来ん」

    日向「じゃあ、ヒント」

    田中「…………異世界より来たりし異能の魔術師だ」

    左右田「まんま言ってんじゃねーか!」

    日向「ははっ……お気の毒に……さて、俺はコテージに戻るわ」

    左右田「そ、そうか」

    日向「おい、七海。行くぞ」

    七海「んー…………」

    日向「…………仕方ないな。…………よいしょっと」

    田中「ああ、言ってしまった、考えるだけでも恐ろしい奴のことを言ってしまった……。もう終わりだ……世界の破滅だ…………」gkbrgkbr

    日向「それじゃあな」

    左右田「おう」

  71. 71 : : 2015/07/06(月) 17:24:03



    七海「すー……すー……」

    日向(今日一日出掛けたからな。疲れてんだな)

    七海「日向…………くん……」

    日向(!?)

    七海「………………」

    日向(寝言か)

    七海「今日は、楽しかった……よ」

    日向(本当に寝言かな。まあ、いっか)

    日向「俺も、楽しかったぞ」

    七海「すー……すー……」















    作者「あー、くっそ、羨ましいなあ」

    作者「あ、今回はこれで終了です」

    作者「では、恒例(?)の次回のターゲット、決めたいと思います」

    作者「ちなみに、幾つかペアで安価スレを立てるCPもいますそれは下記で」

    作者「では、>>72の方。どうぞ!」


    苗木、江ノ島、七海、日向以外の77、78期生でお願いします。


    ペアで安価スレを立てるCP

    お十腐コンビ
    朝日奈、大神コンビ
    弐大、終里コンビ
    けいとん!コンビ

    です。後は個人になります。
  72. 72 : : 2015/07/06(月) 17:32:23
    ペコ
  73. 73 : : 2015/07/06(月) 18:16:42

    作者「はい、では、次回スレタイは『安価でペコちゃんを動揺させる』です」

    作者「また次回、会いましょう」

  74. 74 : : 2023/07/12(水) 22:54:36
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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著者情報
imozuki

作者咲紗

@imozuki

この作品はシリーズ作品です

作者が安価でダンガンロンパのキャラになんかするシリーズ シリーズ

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