アルミン「僕にもついに恋の光が！」
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- 1 : : 2015/01/31(土) 16:59:31
- こんにちは、百鬼夜行☆★です！
前作の続きです！
非リア充のアルミンについに恋の光が！？
是非見てください☆
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- 2 : : 2015/01/31(土) 17:09:04
- 街にて
アルミン「はぁ…」
アルミン「僕の進撃はここからだ！とかいっちゃったけど…どうやって彼女をつくればいいんだぁ！」
アルミン「非リア充はもう嫌だ！」
？？？「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
アルミン「（あの人どうしたんだろう？）」
アルミン「（エレンに似てるな…）」
？？？「どこにいるのかしら…」
アルミン「あの…」
？？？「はい？」ﾆｺｯ
アルミン「（美人だ！）何かお探しですか？」
？？？「あ、貴方はもしかして…」
アルミン「？」
？？？「クリスタ？」
アルミン「」
アルミン「すみません…僕は訓練兵団所属、アルミン・アルレルトです」
？？？「訓練兵団！すみませんが案内してもらっていいかしら？」ﾆｺｯ
アルミン「はい！」ﾄﾞｷｯ
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- 3 : : 2015/01/31(土) 17:12:33
- エレン女体化の可能性が微レ存
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- 4 : : 2015/01/31(土) 17:14:57
- アルミン「ここが訓練場です」
？？？「有り難うございます！」
アルミン「いえ／／お構い無く」
アルミン「では、さようなら」
？？？「あの…」
アルミン「はい？」ﾆｺｯ
？？？「私はクリスタ・レンズという女の子を探しているんですが存じませんか？」
アルミン「クリスタですか？知っていますよ！僕達のアイドルです！」
？？？「まぁ…何処にいるのかしら」
アルミン「一緒に探しましょうか？」
？？？「本当ですか？有り難うございます！」
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- 5 : : 2015/01/31(土) 17:22:21
- コメントありがとうございます(*≧∀≦*)
では
アルミン「うーん…何処に要るんだろう…」ｷｮﾛｷｮﾛ
？？？「すみません…せっかくの休日なのに…」
アルミン「いえいえ！全然大丈夫ですよ！」
アルミン「図書室に要るのかな…」ｶﾞﾁｬ
クリスタ「♪～」ﾍﾟﾗｯ
？？？「いた！」
アルミン「本当だ。お～いクリスタ～」
クリスタ「ん？」
クリスタ「あ、アルミン」ﾆｺｯ
アルミン「（相変わらず天使）」
？？？「クリスタ！」
クリスタ「あ…！！！」
アルミン「（本当に知り合いなのか…）」
？？？「久し振り！」ﾌﾘﾌﾘ
クリスタ「おねーちゃん！」ﾀﾞｷｯ
？？？「フフッ」
アルミン「お姉ちゃん…だと…」
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- 6 : : 2015/01/31(土) 17:34:21
- ？？？「ごめんなさい。自己紹介を忘れてたわ。私はクリスタ…いえヒストリアの腹違いの姉、フリーダ・レイスよ」
アルミン「え¨？腹違いの姉？って言うかヒストリア？」
ヒストリア「ヒストリアは私…」
アルミン「え？君はクリスタ・レンズじゃないか」
ヒストリア「私は貴族の妾の子なの…だから今までクリスタ・レンズと言う偽名で生きてきたの…」
アルミン「嘘…クリスタ…嫌、ヒストリアが妾の子…？」
ヒストリア「うん」
フリーダ「会いたかったわよヒストリア」ｷﾞｭｰ
ヒストリア「お姉ちゃん…」
ヒストリア「苦しい…」
ヒストリア「」
アルフリ「ヒストリアがぁ！」
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- 7 : : 2015/01/31(土) 17:35:41
- 一端やめます。
次は夜の9時ぐらいに！
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- 8 : : 2015/01/31(土) 18:09:08
- 期待してます！頑張って！
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- 9 : : 2015/01/31(土) 21:10:44
- 皆さんコメントありがとうございます
(///ω///)♪
では投稿します！
クリスタは偽名でヒストリアが本当の名前だってこと、貴族出身であること、妾の子だと言う事は彼氏のライナーにも伝えられた。
ヒストリアは怒られてしまうのではないかと心配していたが本人曰く…
ライナー「クリスタでもヒストリアでも俺の女神への愛は変わらない」ｷﾘｯ
…だ、そうだ。
アルミン「（正直キモイと思ってしまった…）」
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- 10 : : 2015/01/31(土) 21:22:40
- ヒストリア「ライナー、私を認めてくれてありがとう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾆｺｯ
ライナー「何いってんだ？当たり前だろ？」ﾆｯ
ヒストリア「うん！」
フリーダ「青春だねぇ」ﾎｯｺﾘ
アルミン「そうですね～」
フリーダ「アルミンには何で彼女が出来ないんだろうね」
アルミン「魅力が無いんですかね…」
フリーダ「私はいいと思うんだけど」
アルミン「／／／／」
アルミン「あ、あの…」
フリーダ「うん？」
アルミン「（覚悟を決めるんだ！アルミン・アルレルト！）」
アルミン「遺伝子単位で一目惚れをしました！僕と付き合ってください！！」
フリーダ「なっ／／」ｱｾｱｾ
アルミン「駄目ですよね…」
フリーダ「そ、そんなこと…（落ち着け私！）」
フリーダ「いいいい、いいよ」
アルミン「本当ですか！？」
フリーダ「うん！」ﾀﾞｷｯ
アルミン「うわわわわ」ｷﾞｭｰ
壁｜ーナ「アルミンにもついに彼女が！」
壁｜レン「でも相手はシーナ出身だろ？どうするんだ？」
壁｜ーナ「あ…」
フリーダ「今日はローゼの下見できたの」
アルミン「下見？」
フリーダ「引っ越すことになったから。休日は毎日会えるよ！」
アルミン「うん！やったぁ！」
壁｜レン「良いなあ」
壁｜ーナ「青春だねぇ」
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- 11 : : 2015/01/31(土) 21:25:56
- それから僕はフリーダと恋人になった。
街にデートに行くのはまた別の話。
次は…
アルミン「初めてのデート」フリーダ「緊張しすぎて失敗しまくり？！」
………です。
是非見てください☆
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- 12 : : 2015/01/31(土) 22:54:16
- 面白かったです！
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- 13 : : 2015/02/02(月) 16:58:18
- このシリーズとは違う話を書いていこうと思います！
今題名を考えました～。
アルミン「初めてのデート」フリーダ「緊張しすぎて失敗しまくり？！」
より先に書こうと思います！（同時進行有るかも）
題名は…
エレン「人類最強の魔力を持つ兄と」リヴァイ「人類最強の技術を持つ弟」
です！
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- 14 : : 2016/08/27(土) 11:30:24
- 続きが無い(+_+)
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- 15 : : 2016/08/27(土) 11:36:17
- アルミンも恋愛あっても良いと思うけどな
期待してる
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- 16 : : 2016/08/27(土) 12:12:36
- フリーダ姉さん大好きです。ssでの活躍に期待
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- 17 : : 2016/08/31(水) 15:49:32
- 早く書いてほしい・・・
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- 18 : : 2016/08/31(水) 16:04:38
- アルミンデート頑張れ！！
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- 19 : : 2016/08/31(水) 16:31:05
- エレンとミーナの関係が・・・単なる覗きなの？
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- 20 : : 2016/08/31(水) 17:08:30
- フリーダのおどおどは当然の結果・・・だよな。アルミンは兎も角
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- 21 : : 2016/11/09(水) 17:46:23
- これで終わりとか？・・・
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- 22 : : 2016/11/09(水) 18:31:31
- 書かないの？
忘れてるだけとか
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- 23 : : 2021/01/05(火) 10:27:38
- 続編の話はどうなったのですか？
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