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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「あんな退屈な世界にいるよりはいいな!」

    • Good
    • 14

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  1. 1 : : 2015/01/10(土) 21:41:13
    訂正していきます。よろしくお願いします!!



    できればこちらもどうぞ!

    未来予告が見せる異世界物語
    http://www.ssnote.net/archives/56990

    『人間と妖怪の学園物語』 1
    http://www.ssnote.net/archives/54800

    エレン「俺がそっちに戻ることはない」
    http://www.ssnote.net/archives/42475

    ツンデレな姉とヤンデレな妹
    http://www.ssnote.net/archives/41303

    隻眼の喰種兵士
    http://www.ssnote.net/archives/43954

    エレン「ハッハ!!いいなその表情!!」
    http://www.ssnote.net/archives/27906

    エレン「あんな退屈な世界にいるよりはいいな!」
    http://www.ssnote.net/archives/30127

    エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」
    http://www.ssnote.net/archives/38943

    七色の魔法世界
    http://www.ssnote.net/archives/40486

    エレン「俺は・・・・化け物だ」
    http://www.ssnote.net/archives/24833
  2. 111 : : 2018/07/29(日) 16:53:59

    ヒュウウウウウウウ・・・・ゴロゴロゴロッ!!






    悪魔たち「」ザワザワ



    悪魔「くそ!やつらどこに!?」キョロキョロ



    悪魔「もしかしてもう魔王城の中に・・・」



    悪魔「だとしたら魔王様は今・・・」





    ー魔王城内ー



    ドッカアアアアンッ!!!  ガンガンガンッ!!!  ガアアアアアアアアアンッ!!




    「っ!!」ザザザザ
    ※エルヴィン





    「ハァ・・・ハァ・・・くそ」ポタポタ(血)
    ※キース





    「」ザッ
    ※魔王





    キース「くっ・・・『グリシャ』、相変わらずの強さだな」





    グリシャ「・・・」





    エルヴィン「なんでですか・・・なんで魔王になんて!!我々は仲間じゃないですか!グリシャさん!!」





    グリシャ「・・・言ったはずだエルヴィン、もう俺にかまうなと」





    エルヴィン「!」





    キース「チッ、あのお前が魔王になるとはな・・・」





    グリシャ「俺が決めた道だ、お前らにどうこう言われる筋合いはない」





    エルヴィン・キース「」





    グリシャ「もう一度言う・・・もう俺にかまうな」





    エルヴィン「・・・それはできません」スゥ





    キース「お前・・・自分のやってきたことわかってるのか?」ジロ





    グリシャ「・・・」





    キース「お前の悪行を見過ごせん、もう二度と平和に暮らしている住民達の生活を脅かす存在であるお前を倒さなければならない」スゥ





    エルヴィン「あなたを倒しますよ、グリシャさん」





    グリシャ「・・・できるのか?お前に」ジロ





    キース・エルヴィン「」ジリ





    グリシャ「・・・できればお前たちとは闘いたくなかったよ」スゥ





    キース・エルヴィン「(来る)」





    グリシャ「もう・・・手加減しないぞ」ズズズズズズズズ(魔力)





    キース・エルヴィン「」グッ





    グリシャ「」バッ








    「そこまでだ!!」





    キース・エルヴィン「!」





    グリシャ「」ジロ





    「今すぐやめろ」カチャ(剣)
    ※ナイル





    グリシャ「!!」





    ナイル「」カチャグイ

    「ううっ・・・ごめんなさい、あなた」ボロボロ ギュッ(赤ん坊)
    ※カルラ





    グリシャ「カルラ!!!」





    ナイル「動くな!!動けばコイツも赤ん坊も殺す!!!」カチャ





    グリシャ「!!くっ・・・ナイル」ギロ





    ナイル「・・・悪く思うなよ、グリシャ」





    グリシャ「っ・・・」ギリ





    エルヴィン・キース「」シュンッシュンッ!!!





    グリシャ「!!がっ!!」ザクザクッ!! 





    カルラ「!あなた!!!」





    グリシャ「ぐっ・・・がはっ!」ベチャ ジロ





    キース「」シュオオオオオンッ!!





    グリシャ「ごはっ!!」ズブッ!!(刺)





    エルヴィン「ふっ!!」ブオオオオオンッ!!





    グリシャ「ごっ・・・」メキメキッ!!(顔)





    カルラ「や、やめて!!」グッ


    ナイル「動くな!!」グイ!





    グリシャ「っ・・・や、やめろ・・・カルラを放せ、ナイル」グググ





    ナイル「断る」





    グリシャ「た・・・頼む・・・カルラはなんも関係ない、息子もだ」ギュッ





    ナイル「・・・魔王の妻と子供だ、関係ないで済むわけないだろ」





    グリシャ「くっ・・・」
  3. 112 : : 2018/07/29(日) 16:54:09

    ナイル「エルヴィン、キース、もっとやっておけ」





    エルヴィン「あ、ああ」スゥ


    キース「」スゥ





    グリシャ「うっ!」ガシッ(首)





    キース「・・・」シュンッ!!!





    グリシャ「ごはっ!」ザクッ!!





    エルヴィン「」ブオオオンッ!!





    グリシャ「があああ・・・」ガアアアアアアンッ!!!





    カルラ「あ・・あああ・・・・」ガタガタ





    エルヴィン・キース「」シュンシュンシュンシュンッ!!!


    グリシャ「」ガガガガガガガガガ ポタポタ・・・・





    カルラ「も、もう・・・やめて・・・」ツー(涙) 






    ポチャン・・・






    カルラ「ううっ・・・(もう、助からないのなら。せめて・・・)」チラ





    赤ん坊「」スースー





    カルラ「(せめてこの子だけでも・・・)」スゥ





    赤ん坊「」ピト





    カルラ「」グッ





    赤ん坊「」スーーー・・・・ピッカアアアアアアアアン!!(光)





    ナイル「!!」ジロ


    キース・エルヴィン「」ピク・・・クル



    グリシャ「あが・・・ぐっ・・」チラ





    カルラ「(この子だけは!!)」ズズズ





    赤ん坊「」ピッカアアアアアアン!!





    ナイル「な、なにをしているだ!!!」カチャ(剣)





    カルラ「!!」





    ナイル「」シュンッ!!!







    ズブッ!!!!



    カルラ「かはっ・・・」ズブズブッ!!





    グリシャ「!!か、カルラ!!」
  4. 113 : : 2018/07/29(日) 16:54:59
    カルラ「」ドテッ(倒)





    ナイル「(ガキに何をした!!いや考えるまでもない!!)殺す!!」グッ





    グリシャ「!!っ!!」グッ ズズズズズ!!





    エルヴィン・キース・ナイル「!!」ピク





    グリシャ「やめろおおおおおおおおお!!!!!」シュオオオオオンッ!!!







    ブワアアアアアアアアッ!!!!(風)




    ナイル・エルヴィン・キース「!!」ダッ





    グリシャ「(今だ!)」ダッ





    カルラ「」





    グリシャ「っ!カルラ!!(刺されただけ!!カルラの能力なら大丈夫だ!)」タタタ





    カルラ「ううっ・・・あ、あなた・・・」ポタポタ





    グリシャ「おい!しっかりしろ!!」





    カルラ「うぐ・・・がはっ!」ベチャ





    グリシャ「!お、おい!どうした!?」チラ





    カルラ「くっ・・・」ドクドク→傷(血)





    グリシャ「!な、なんで・・なんで傷が治らない!」





    カルラ「ハァハァハァ・・・ううっ・・・こ、この子だけは」ギュッ





    赤ん坊「」スースー





    カルラ「ぜった・・いに・・・まも・・・」グググ・・・ドテッ





    グリシャ「!お、おい!カルラ!」ユサユサ





    カルラ「」





    グリシャ「     」







    シュンシュンシュンッ!!!!




    グリシャ「ごがっ!!」ズブッ!!!!ズブッ!!!ズブッ!!!





    エルヴィン・キース・ナイル「」グググ





    グリシャ「ぐっ・・・くそ・・・」ドテッ(倒)





    キース「・・・グリシャ」


    エルヴィン「グリシャさん・・・」ギュッ


    ナイル「くそはこっちのセリフだ」ギリ





    グリシャ「」ドクドク  チラ





    赤ん坊「」スースー





    グリシャ「」






    この子・・・






    グリシャ「(この子だけは!)」クイ





    赤ん坊「」ピッカアアアアアアアアンッ!!





    ナイル・キース・エルヴィン「!!」





    グリシャ「」ズズズズ・・・クイ





    赤ん坊「」ピッカアアアアアアアアン!!





    キース「くっ!なんだ!」



    エルヴィン「また子供が光って!」



    ナイル「チッ!なにかの能力か!?」ダッ!!





    赤ん坊「」ピッカアアアアン!!





    ナイル「ふっ!!」シュンッ!!!





    赤ん坊「」ズブッ!!!(刺) ピッカアアアアアン!!





    ナイル「よし!これdシュン!!





    ナイル「!」






    シーーーーーーン






    エルヴィン「き、消えた?」





    キース「なんだったんだ・・・アレは」





    ナイル「・・・さあな、だが確実に刺殺した。生きてはないさ」





    グリシャ「」ドクドク(血) ジロ





    カルラ「」





    グリシャ「」






    ごめんな カルラ・・・







    守ってあげれなくて






    グリシャ「(ごめんな・・・・・・『エレン』)」






    ーーーーーーーーーー

    エレン「」ズズズズ

    ーーーーーーーーーー




    ーーーー











    ーーー











    ーー















    時計 チッ・・・チッ・・・・ピピピピピピッ!!





    「んっ・・・」ムク(起)





    時計 ピピピピッ!!





    「・・・うるさい」ドン(押)





    時計 ピタッ!





    「さて、もう一休み」ゴロ






    ドア ドンドン!!






    「ん?」





    「おいエレン!今何時だと思ってんだ!!」
    ※ハンネス





    エレン「え?・・・8時?」





    ハンネス「普通に答えてんじゃねェ!さっさと飯食え!学校遅れるぞ!!」
  5. 114 : : 2018/07/29(日) 17:22:51
    エレン「へいへい、わかってるよ」





    ハンネス「ホントにわかってんのか?」





    エレン「うん、休む」ゴロ





    ハンネス「おい!」





    エレン「」スースー(寝)





    ハンネス「・・・ハァ、おじさん悲しいな」





    エレン「」ピク





    ハンネス「どこの誰かもわからない捨てられた子供を我が子のように育ててきたのに学校をサボるような不良になって・・・」シクシク





    エレン「」





    ハンネス「ホントに残念だ・・・ガッカリだ・・・しょんぼりだ・・・」





    エレン「・・・」ムク スタスタ






    ガチャ(ドア)




    ハンネス「・・・やっと出てきたか」





    エレン「いってきます」タタタ





    ハンネス「あ?朝飯は!?」





    エレン「いらねェ!」





    ハンネス「そうか、なら俺が食うからな」





    エレン「好きにどうぞ!」





    ハンネス「今日も遅いのか!?」





    エレン「多分!」





    ハンネス「そうか、気をつけてな!」





    エレン「おう」タタタ





    ~~~~時間経過~~~~~



    ー学校ー



    タタタタ




    エレン「あーだるいだるい」タタタ





    生徒「!あ、エレン先輩!おざます!!」ペコ





    エレン「ん?ああ、おはよう」タタタ





    生徒「エレン!おはよう!」



    生徒「よう!エレン!」



    生徒「おはようございます!エレンさん!」





    エレン「おう!」タタタ







    いつもと変わらない毎日







    エレン「」タタタ





    先生「ん?おーイェーガー!」





    エレン「おっす、先生」





    先生「今日は遅刻しなかったみたいだな」ニッ





    エレン「頑張りました」





    先生「毎日それくらい頑張れ」





    エレン「えー・・・」





    先生「露骨に嫌な顔するんじゃない」





    エレン「へいへーい」





    先生「まったく、それより聞いたぞ!空手の全国大会個人戦で優勝したみたいだな」





    エレン「あ、はい」





    先生「おまえは我が校の誇りだ、これからも頑張れよ」





    エレン「へいへーい」タタタ







    学校に行って







    生徒「おはよう、エレン」




    エレン「おう」




    生徒「おはようエレンくん、昨日のお笑い番組見た?」




    エレン「いや、昨日は帰ってすぐ寝た」







    授業を受けて







    エレン「」スースー




    生徒「先生ーイェーガー君がまた寝てます」




    先生「・・・ほっとけ」




    エレン「」スースー








    部活して







    エレン「ふっ!!!」シュンッ!!




    部員「ごっ!!」メキメキッ!!




    エレン「さあ!もう一本!!」スゥ




    部員「部長気合入ってるな~」




    部員「授業中ずっと寝てるから体力が有り余ってんだろ」




    エレン「ふっ!!!」シュンッ!!







    家に帰る








    エレン「ただいま」




    ハンネス「おう、おかえり。もうすぐ飯ができるぞ」




    エレン「手伝うよ」ササッ







    こんな平和な毎日を過ごしている







    エレン「それじゃあ」スゥ





    ハンネス「いただきます」





    エレン「んっ・・・これうまいな」モグモグ





    ハンネス「だろ?隠し味入れたんだよ」





    エレン「隠し味か・・・うん、いつもよりうまいよ」モグモグ





    ハンネス「そうか、どんどん食えよ」





    エレン「おう」モグモグ





    ハンネス「」モグモグ





    エレン「・・・そういえば朝の会話で思ったんだけどさ」





    ハンネス「ん?」





    エレン「俺って捨てられてたんだよな?」





    ハンネス「ああ、道端にな」





    エレン「そんでたまたま通りかかったハンネスさんが俺を拾ってくれた」





    ハンネス「ああ」





    エレン「じゃあ俺の名前をつけてくれたのもハンネスさん?」





    ハンネス「いや、違うぞ」
  6. 115 : : 2018/07/29(日) 17:23:00
    エレン「え?じゃあ誰だよ」





    ハンネス「誰っていうか・・・お前を包んでた布に刺繍で」





    ザザザザザ


    ーーーーーーーーーーーーーー


    ・・・15年前



    エレン「」スースー
    ※道端





    ハンネス「な、なななな・・・・」





    エレン「」スースー





    ハンネス「だ、誰だ!!こんなところに赤ん坊を置いてるのは!!」キョロキョロ






    シーーーーーン






    ハンネス「・・・」チラ





    エレン「」スースー





    ハンネス「可哀想に」スゥ





    エレン「」スースー





    ハンネス「おーよしよし」ナデナデ





    エレン「」スースー





    ハンネス「こんなところに置かれて・・・捨てられたのか?おまえ」チラ





    エレン「」シュル→布(?)





    ハンネス「ん?」ジーー





    エレン「」シュル→布(エレン・イェーガー)





    ハンネス「エレン・・・イェーガー?」



    ーーーーーーーーーーーーーーー





    エレン「俺を包んでた布に刺繍で書いてあった?」





    ハンネス「ああ」





    エレン「ふ~ん」





    ハンネス「まあ俺としては名前を考える手間が省けてよかったけどな」モグモグ





    エレン「なっ!」





    ハンネス「・・・フッ、冗談だよ」クス





    エレン「じょ、冗談で言っていいことと悪いことがあるだろ!」





    ハンネス「はははは、悪い悪い」





    エレン「たく、ハンネスさんは」








    こんな風に楽しい毎日を








    そして・・・・





    エレン「じゃあ、学校行ってくるから」タタタ



    ハンネス「おう」







    どこかつまらない毎日を過ごしている・・・







    エレン「・・・」タタタ





    ーーー










    ーー














    ザッ ザッ



    ?「見失った」





    ?2「みたいだね」





    ?「どこにいるのかはわからないけどこの世界に逃げ込んだのは確か、必ず捕まえる」





    ?2「まさかこの世界に転移できる道具を持ってたなんて・・」





    ?「おそらく盗んだんだんだとおもう」





    ?2「だろうね、早く探して捕まえて帰ろう」





    ?「ええ」ダッ





    ーーー











    ーー














    ・・・夜



    タタタ




    エレン「はぁ(自主練してたらいつもより遅くなっちまったな)」スタスタ
  7. 116 : : 2018/08/01(水) 19:48:37
    エレン「早く帰って飯食いてェ」タタタ






    ワーワー ギャーギャー






    エレン「ん?」チラ






    チンピラ「おいごらぁ!!どこ見て歩いてんだ!!」


    チンピラ2「ぶっころすぞ!!」



    「・・・」






    エレン「(喧嘩か?この辺物騒だからな・・・)」






    チンピラ「てめェ黙ってんじゃねェぞ!!」


    チンピラ2「殺されたくなかったら金よこせ!!」



    「・・・はぁ」






    エレン「・・・はぁ、仕方ねェな」クル






    チンピラ「テメェいつまで黙ってんだ!!」


    チンピラ2「なんとか言ってみろ!!」カチャ(ナイフ)



    「・・・」スゥ






    エレン「おい!お前ら!なにやってnパチン!!
  8. 117 : : 2018/08/04(土) 13:25:52
    ボオオオオオオオオオオオオオ!!!(火)





    エレン「!!」





    チンピラ達「ぎゃあああああああああああ!!!」ジュウウウウウウウ!!!





    エレン「な、なんだ・・・」





    「あ~あ~『能力』も持ってないようなカス人間に使っちまったよ。クソが」イライラ





    エレン「(なんだ?なにが起きたんだ?)」チラ





    チンピラ達「」ジュウウウウウ→死体(焼)





    エレン「(いきなり火が出て・・・)」ジリ





    「あ?」ジロ





    エレン「!!」





    「・・・あれ、もしかして見てた?」ボワアアッ!!(火)





    エレン「!!(また火を出した!!)」





    「俺さ今逃亡中なんだよ、だからここで見たことは死んで見なかったことにしといてくれよ!!」ボオオオオオシュンッ!!→火の玉(投)





    エレン「!!」










    ジャパッシュンッ!!!





    火の玉 ジュウウウウウウウウウ!!!(蒸発)





    「!あ!?」





    エレン「!!」





    ?「見つけた」ジロ





    「チッ!おいおい!こんなところまで追ってくるかよ普通!!」





    ?「おとなしくしなさい、殺人鬼A」





    殺人鬼A「やなこっと!」ボオオオオオオオ!!





    ?「・・・はぁ、仕方ない」スッ





    ズズズ





    ?「」カチャ(刀)





    エレン「!!か、刀!?」





    ?「・・・」ジロ





    エレン「!」





    ?「下がっててください」





    エレン「え・・?」





    ?「」ダッ!!





    殺人鬼A「ふっ!!!」ボオオオオオオオオオオ!!





    ?「火には・・・水」ジャパッ!!(水) シュンッ!!






    ジュウウウウウウウウウウウ!!(蒸発)






    殺人鬼A「!チッ、水系の能力者か!相性最悪!」ギリ





    ?「ふっ!」シュンッ!





    殺人鬼A「おっと!」スゥ





    ?「」シュンシュンシュンッ!!





    殺人鬼A「うおっ!とっ!」スゥ ダッ(後)





    ?「」ジロ





    殺人鬼A「ふぅ、あぶねェ」ザッ





    ?「・・・終わりね」





    殺人鬼A「あ?」





    ?「貴方、私がここに一人で来たとでも思ってる?」





    殺人鬼A「!!」





    ーーーーー

    ?2「」ザッ

    ーーーーー





    殺人鬼A「!」クル





    ?2「」グッ!!





    殺人鬼A「!お、お前!!」スゥ






    ピタッ!!!






    殺人鬼A「!!なっ!う、動けねェ・・・」グググ





    ?2「無理だよ、貴方は私の能力で今は動けない」ズズズ





    殺人鬼A「くっ・・・」グググ





    ?2「『ミカサ』ー、早くやって!これすごく疲れる!」ズズズ





    ミカサ「ええ、わかってる。ありがとうクリスタ」カチャ





    殺人鬼A「!」





    ミカサ「」タタタ カチャ





    殺人鬼A「っ!!」グググ





    ミカサ「はああっ!!」グッ





    殺人鬼A「・・・はっ」パカッ(口)





    ミカサ「!」





    殺人鬼A「」ブオオオオオッ!!→火の玉(口)





    ミカサ「!!うっ!!」ジュウウウウウウメキッ!!(腹)





    クリスタ「!み、ミカサ!!」ズズズ





    ミカサ「くっ・・・」グググ





    殺人鬼A「はっはっはっは!!俺の体を止めることはできても口は止めれないみたいだな~」ニヤ





    クリスタ「!こ、このxボコッ!!(地面)





    クリスタ「!」チラ(↓)





    地面 ボオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!





    クリスタ「うぐっ!!!」ジュウウウウウウウ!!!





    エレン「!!(地面から火が!!)」





    殺人鬼A「ついでに火の方も止めれなかったみたいだな」ニヤリ





    クリスタ「ううっ・・・」ジュウウウウウ→足(焼)
  9. 118 : : 2018/08/17(金) 18:10:50
    ミカサ「っ・・・この」グググ





    殺人鬼A「おーおーまだ動けんのかよ」ゴキッ!!





    エレン「!」





    殺人鬼A「そんじゃあもう二度と追ってこれないようにここで殺しといてやるよ!!」ダッ!!





    ミカサ「」グググ





    殺人鬼A「シネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」ボオオオオオオオオオ!!











    ダッ!!!




    エレン「」バッ!!





    ミカサ・クリスタ「!!」





    殺人鬼A「あ!?」シュンッ!!!






    ズブッッッ!!!!






    エレン「ごがっ・・・」ズブズブッ!!(胸) ベチャ





    ミカサ「      」グッ





    殺人鬼A「なんだテメェ!!?邪魔してんじゃnダッ!!





    殺人鬼A「!!」





    ミカサ「ふっ!!!」シュンッ!!!





    殺人鬼A「ぐがっ!!」ザクッ!!





    ミカサ「ハァハァハァ・・・っ・・・」ガク(膝)





    殺人鬼A「くっ!くそ・・油断した」ポタポタ(血)





    ミカサ「ハァハァ・・・」ジロ





    殺人鬼A「くそが・・ぶっ殺してやるよ!!!」グッ






    ギチッ!!






    殺人鬼A「!!」チラ





    殺人鬼Aの足 パキパキッ!!(氷)





    殺人鬼A「!なっ!!(う、うごけねェ!)」グググ





    ミカサ「ハァハァ・・・もう貴方は終わりよ」ムク(立)





    殺人鬼A「!」





    ミカサ「」ブンッ!!→刀(投)





    殺人鬼A「!がっっ!!!」ズブッ!!





    ミカサ「その刀は氷属性の刀、その刀に触れたものは全て凍る」





    殺人鬼A「くっ・・くそ・・くそ」パキパキパキッ!!(凍)





    ミカサ「さようなら」





    殺人鬼A「くそおおおおおおおおおおおおxパキンッ!!





    ミカサ「」





    殺人鬼A「」ガチガチ(凍結)





    クリスタ「ミカサ!」タタタ





    ミカサ「クリスタ」





    クリスタ「大丈夫?怪我は!?」





    ミカサ「私は大丈夫、それよりも」クル!! タタタ





    エレン「うっ・・・っ・・・」ドクドク→胸(血)





    ミカサ「」ザッ



    クリスタ「この人、確かさっきミカサを庇って・・・」





    ミカサ「・・・クリスタ、この人の時間を止めて」





    クリスタ「え・・・?」





    ミカサ「早く!}





    クリスタ「!う、うん!」ズズズ





    エレン「」ピタ





    クリスタ「止めたけど・・どうするの?」





    ミカサ「連れて行く」





    クリスタ「?どこに?」





    ミカサ「私たちの『学園』に」





    クリスタ「!!え!?連れてくって・・・この人を!?」





    ミカサ「ええ、学園の医療班なら治せるはず」





    クリスタ「む、無茶だよ!この怪我見たでしょ!?いくら医療班の人達でもこの傷は・・・」





    ミカサ「うるさい」ギロ





    クリスタ「!」ビクッ!!





    ミカサ「この人は私を助けてくれた、必ず助ける」





    クリスタ「・・・こっちの世界の人を向こうの世界に連れて行ったら学園長に怒られるよ」





    ミカサ「わかってる」





    クリスタ「・・・ハァ、わかったよ」





    ミカサ「ありがとう、クリスタ」





    クリスタ「とりあえず、この人一応この薬が塗りこまれてる布で包んでおくから」グルグル(布)





    ミカサ「ええ」





    エレン「」グルグル→全身(布)





    クリスタ「それじゃあ帰ろうか」





    ミカサ「ええ」カチャ








    ピッカアアアアアアアアンッ!!!!




    ーーーー











    ーーー











    ーー












  10. 119 : : 2018/08/20(月) 17:41:55
    タタタタ





    みんな「!!」





    医療班員「どいてどいて!!怪我人が通るよ!!」タタタ



    クリスタ「み、ミカサ!お、重いよ!!」ギュッ タタタ



    ミカサ「もう少し頑張って」タタタ ギュッ





    生徒達「」ザワザワ



    生徒達「なんだなんだ?」



    生徒「さあ?」



    生徒「怪我人って誰だろうな」



    生徒「なんか大きな物を布で包んでなかったか?」





    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    ー医務室(手術部屋)ー




    医療班員「では、そこに置いてください」





    クリスタ・ミカサ「はい」スゥ





    エレン「」トン
    ※全身布で巻かれてる





    クリスタ「怪我の方は胸を貫通されています」





    医療班員達「!!」





    クリスタ「今私の能力で時間を止めて出血を止めています」





    医療班員「胸を貫通・・・心臓を傷つけてるんじゃ」



    医療班員「いくら私達の能力でも死んでいる者はさすがに・・・」





    ミカサ「・・・あの」





    医療班員達「!」





    ミカサ「お願いします、どうか・・・どうかこの人を助けてください」ペコ





    クリスタ「ミカサ・・・」





    医療班員「・・・最善を尽くします」





    ミカサ「お願いします」





    医療班員「よし、では二人共ここから出て行ってください。あとクリスタさんは能力を解除してください」





    クリスタ「は、はい」スゥ





    エレン「」スー・・・・






    ズズズ・・・






    ミカサ「じゃあお願いします」クル スタスタ


    クリスタ「お願いします」ペコ スタスタ 







    ガチャン(ドア)



    医療班員「・・・よし、では始める」



    医療班員達「はい」



    医療班員「まずこの布が邪魔だな、切ってしまおう」



    医療班員「はい」カチャ(ナイフ) シュン






    エレン「」ビリビリッ!!(布)





    医療班員「男ですか」



    医療班員「みたいだな」



    医療班員「確か胸を貫通したと」ジーーー





    エレン「」





    医療班員達「・・・?」ジーーー





    エレン「」





    医療班員達「・・・は?」





    ーーー










    ーー














    ー医療室前ー



    クリスタ「あの人、大丈夫かな?」





    ミカサ「・・・私のせいで」ギュッ





    クリスタ「!そんな!ミカサのせいじゃないよ!」





    ミカサ「いえ、私が油断しなければ。アイツを一撃で仕留めていればよかった・・・・私の力不足」





    クリスタ「ミカサ・・・」





    「よーお前ら」





    クリスタ・ミカサ「!」クル





    「任務はもう終わったのか?」
    ※ユミル





    クリスタ「あ、ユミル」





    「元気無さそうじゃねェかミカサ、大丈夫か?」
    ※ジャン





    ミカサ「ジャン・・・・別に大丈夫」





    ジャン「そ、そうか?」





    ユミル「・・・ところでさっき運ばれてた布、アレなんだ?」





    ジャン「医務室に運ばれたんだから人だろ」





    ミカサ・クリスタ「・・・」






    ガチャン!!




    ミカサ・クリスタ・ジャン・ユミル「!」





    医療班員達「」スタスタ





    ミカサ「お、終わったんですか?」





    医療班員達「」ピタ





    ミカサ「あの人は無事なんですか!?」





    医療班員「・・・ミカサさん、貴方は私たちをからかっていますか?」





    ミカサ「え・・・?」





    医療班員「急いで損しましたよ」



    医療班員「私たちだって暇じゃないんですよ」



    医療班員「人騒がせな」





    クリスタ「え?な、なんでそんなに怒ってるんですか?」





    医療班員達「ふんっ!」スタスタ プンスカ!!





    ユミル「・・・なんだ」





    ジャン「さあ?」





    ミカサ「」ダッ!!





    クリスタ「!ミカサ!」タタタ





    ジャン・ユミル「?」
  11. 120 : : 2018/08/20(月) 17:42:05

    ー医務室(手術部屋)ー



    ガチャン!!




    ミカサ・クリスタ「」ザッ





    「ふぁ~~・・・んっ!んん~~」グググ





    クリスタ「!!」


    ミカサ「嘘・・・」





    エレン「・・・あれ?ここは?」キョロキョロ





    クリスタ「え?な、なんで?なんで生きてるの?(確かに貫通してた・・・絶対助からない傷だったはずなのに)」





    エレン「ん?・・・!あっ!お前ら!!あの時の!」ビシッ





    ミカサ「胸に傷がない・・・」





    エレン「は・・?」





    ~~~~~~時間経過~~~~~~~



    ー学園長室ー



    ミカサ・クリスタ「」ザッ





    エレン「・・・(なんだここ?)」キョロキョロ





    「緊張しているのかな?」





    エレン「!」





    「楽にしてくれて構わないよ」
    ※学園長:エルヴィン





    エレン「は、はあ・・・」





    エルヴィン「話はある程度ミカサとクリスタから聞いたよ。ミカサを助けてくれたこと感謝するよ」ニコ





    エレン「・・・」





    エルヴィン「?どうしたのかな?」





    エレン「あー・・・いや、まだ状況も把握できてない上にいきなりこんなところ連れてこられた少し困惑している・・・」





    エルヴィン「んーまあそうだね。それじゃあ順を追って話をしようか」





    エレン「ああ、それでお願いします」





    エルヴィン「それではまず私の紹介をしようかな、私はここ『ウィング学園』の学園長のエルヴィン」





    エレン「うぃんぐ学園?」





    エルヴィン「ああ、後ろの二人はここの生徒だ」





    エレン「」クル





    クリスタ・ミカサ「」





    エレン「・・・あの、一つ聞いていいですか?」





    エルヴィン「ん?なにかな?」





    エレン「あんたら人間か?」





    ミカサ・クリスタ「」ピク


    エルヴィン「・・・人間だよ」





    エレン「じゃあ、こっちの黒髪の・・・ミカサだっけ?あとあの火を出してた奴・・・アレ一体なんなんだ?」





    エルヴィン「アレは彼らの『能力』だよ」





    エレン「能力?」





    エルヴィン「・・・まずこの世界は君が住んでいた世界とは違う、異世界だ」





    エレン「!!」





    エルヴィン「そしてこの世界にいる者達は皆能力を持っている」





    エレン「ここが・・・異世界?」





    エルヴィン「信じられないだろうが、現実だよ」
  12. 121 : : 2018/08/20(月) 18:03:15
    エルヴィン「そしこの学園はこの世界を守るためにある、君たちの世界で言うところの・・・ケイサツ(警察)?っていうのかな?」





    エレン「へ、へえ・・・」





    エルヴィン「この学園の他にあと一つ学園があるんだが、まあ今はその話はどうでもいいな」





    エレン「・・・つまりここは俺の住んでた世界とは違う世界でこの学園は俺の住んでた世界に来た奴みたいなのを倒して世界の平和を守る学園・・・てことか?」





    エルヴィン「まあそういうことかな」





    エレン「なるほど・・・」





    エルヴィン「今回君が遭遇した殺人鬼Aだが、君が住んでいた世界に転移できる超レアな道具を使ってこっちからそっちの世界に逃げたんだよ」





    エレン「あーそれをこの後ろの二人が追いかけて倒しに来たのか」





    エルヴィン「そういうこと」





    エレン「・・・はは、これ夢か?」





    エルヴィン「夢じゃないよ現実だよ」





    エレン「・・・マジかよ」ヘラ





    ミカサ「(?笑ってる?)」





    エレン「あ、もしかして人間以外の種族とかいたりしますか?」





    エルヴィン「いるよ。悪魔がね」





    エレン「!悪魔ですか・・・」





    エルヴィン「ああ、我々は悪魔と戦う事だってあるよ」





    エレン「」ゴクリ





    エルヴィン「昔は魔王もいたんだよ」





    エレン「!!魔王・・・ん?いた?」





    エルヴィン「ああ、今はもういないよ」





    エレン「へえ・・・(悪魔とか魔王って・・・もう本当に異世界だな)」ヘラ





    エルヴィン「我々は凶悪な人間や悪魔達と闘い平和を守るためにこの学園で日々訓練し任務をこなしている」





    エレン「闘い平和を守るためか・・・」





    エルヴィン「ああ」





    エレン「能力使って?」





    エルヴィン「ああ」





    エレン「・・・はは、すげェな」ヘラ
  13. 122 : : 2018/08/22(水) 11:15:09
    エルヴィン「すごいと言うが、君にも能力があるみただね」





    エレン「!!!?」





    エルヴィン「ん?」





    エレン「は、は?お、俺に能力?」





    エルヴィン「・・・ああ(気づいてない・・・知らないのか?)」





    エレン「俺に能力・・・ど、どんな能力なんだ?・・あ、ですか?」





    エルヴィン「(敬語苦手か・・・)さあ、どんな能力かは不明だ」





    エレン「!・・・そっか」





    エルヴィン「なぜ向こうの世界にいる人間が能力を持っているのかは不思議だが・・・まあいい」





    エレン「」





    エルヴィン「どうだエレン、この学園の生徒になってみる気はないか?」





    エレン「!!」





    エルヴィン「もちろん無理にとは言わないが、こちらの世界に残るというならあっちの世界での君と関わりのある人間から君の記憶を消させてもらうよ」





    エレン「!記憶を消す!?」





    エルヴィン「ああ、逆に君が帰りたいというならこっちでの記憶を消してから向こうにかえすよ」





    エレン「・・・」





    エルヴィン「さあ、どうする?」





    エレン「・・・」






    ここに残るか 向こうに帰るか






    エレン「・・・なあ」





    エルヴィン「ん」





    エレン「その記憶を消すのって・・・なにか体に害を与えたりするのか?」





    エルヴィン「いや、体に害を起こすようなことはないよ」





    エレン「そっか・・・・なら」ニッ





    エルヴィン「」





    エレン「あんな退屈な世界にいるよりこっちの世界に俺はいたい!!」





    エルヴィン「・・・決まりだね」ニッ





    エレン「(こんな面白そうなこと逃すかっての!!)」ギュッ





    エルヴィン「では、向こうで君に関わっている人間から君の記憶を消させてもらうよ」





    エレン「おう(ごめん、ハンネスさん・・・)」





    エルヴィン「君達は教室に戻ってなさい」





    ミカサ・クリスタ「はい」クルスタスタ  ガチャン





    エルヴィン「あ、そういえば君の名前聞いてなかったね」





    エレン「あ?俺?」





    エルヴィン「なんて名前かな?」





    エレン「ああ、俺は『エレン・イェーガー』だ」





    エルヴィン「     」





    エレン「歳は16だ」





    エルヴィン「・・・」





    エレン「?どうかしたか?じゃなくてしましたか?」





    エルヴィン「!!あ、いや、なんでもない」





    エレン「そうか、ならいいんだけど・・・」





    エルヴィン「ああ、すまない・・・・それじゃあ、エレン。早速だが君にはテストを受けてもらうよ」





    エレン「!テスト!?」





    エルヴィン「ああ、内容次第でこの学園に入れるかどうか検討する」





    エレン「えーー・・・」





    エルヴィン「この学園は世界を守るための組織、役に立たない者を入れてタダ飯を食わせるわけにはいかない・・・わかるだろ?」





    エレン「まあ・・・はい」





    エルヴィン「テストと言っても簡単だ、君の実力を見せてくれ」





    エレン「!」





    エルヴィン「強くなくても役に立てるようなら学園に入れる、強ければ大歓迎だよ」ニコ





    エレン「・・・・へっ!上等だ!」パシン!!
  14. 123 : : 2018/08/22(水) 11:46:43
    エルヴィン「それでは外で少し待っててくれ、テストの用意をする」





    エレン「おう」クル スタスタ






    ガチャン






    エルヴィン「・・・もういいぞ」






    「ホント?」ヒョコ
    ※ハンジ





    エルヴィン「ああ。見ていたいんだろ?教えてくれ」





    ハンジ「はいはーい、いいよ~」





    エルヴィン「彼の『ライフ』は?」





    ハンジ「ふふふ~ん、驚かないでね~」





    エルヴィン「」





    ハンジ「彼のライフは~●●●●だよ~」





    エルヴィン「   」





    ハンジ「すごいね、彼一体何者?」





    エルヴィン「・・・」






    イェーガー・・・






    エルヴィン「・・・(偶然か)」







    ・・・数分後



    ー戦闘場ー



    エレン「お~広いな」キョロキョロ





    エルヴィン「ではエレン、準備はいいか?」





    エレン「おう!」





    エルヴィン「今から出てくる奴を倒せばいい」





    エレン「シンプルだな」ニッ





    エルヴィン「ああ」クイ







    ジャラッ!!






    エレン「!!}





    ?「」ドスッ ドスッ





    エレン「なにコイツ・・・」





    エルヴィン「少し前に捕らえた悪魔だ」





    エレン「へえ、悪魔・・・(なんか犬みたいだ)」





    犬悪魔「グルルルルル」ギロ ジャラ(鎖)





    エルヴィン「今は鎖でつないでいるから襲ってこないが外した瞬間君を襲って来るから気を付けて」





    エレン「おう」ゴキ





    エルヴィン「危ないと判断したら止めるから全力で闘ってくれ」





    エレン「おう!!」パシンッ!!





    エルヴィン「では」スゥ





    エレン「」スゥ





    エルヴィン「はじめ」カチ→鎖(外)





    犬悪魔「ガウッ!!」ダッ!!





    エレン「」





    犬悪魔「」ダッダッダッ!!





    エレン「」グッ





    犬悪魔「ガアアッ!!」ガバッ!!





    エレン「ふっ!!!」ブオオオオオオンッ!!!





    犬悪魔「ギャウッッ!!!」メキメキメキッ!!





    エルヴィン「!!」





    エレン「ふんっ!!!」グンッ!!





    犬悪魔「」ザザザザザザ!!





    エルヴィン「・・・ほお」





    犬悪魔「」ピク・・・ピクピク・・・





    エレン「・・・?あれ?もう終わり?」





    エルヴィン「いやーすごいじゃないか」パチパチ





    エレン「!」





    エルヴィン「あまり強くない悪魔とはいえ能力も使わず、しかも一発で倒してしまうとはすごいじゃないか。なにか格闘技をやってやっているのかな?」パチパチ





    エレン「まあ空手を」





    エルヴィン「空手か」





    エレン「で?これで合格か?」





    エルヴィン「ああ、合格だよ」





    エレン「よし!!」





    エルヴィン「それじゃあ外に眼鏡をかけた先生がいるからその人の指示に従ってくれ」





    エレン「うっす!」タタタ





    エルヴィン「・・・」






    エレン・イェーガー・・・






    エルヴィン「(一応キースさんにも報告しておくか)」






    ~~~~~~時間経過~~~~~~~



    スタスタ




    ハンジ「どうかな?制服のサイズは」





    エレン「バッチリっす!」





    ハンジ「そう、それはよかった」





    エレン「この学園の制服カッコイイですね!」





    ハンジ「ははは、それエルヴィン学園長がデザインした制服だよ」





    エレン「!あの人が?」





    ハンジ「そうだよ、カッコイイだけじゃなく丈夫な素材でできている優れものだよ」
  15. 124 : : 2018/08/22(水) 16:05:02
    エレン「おおお!」





    ハンジ「ふふ。エレン、君はこれから一組に入ってもらうよ」





    エレン「一組、全部で何クラスあるんだ?」





    ハンジ「全部で4クラスだよ、ちなみにこの学園に学年なんてないからね」





    エレン「!」





    ハンジ「歳関係なくこの学園は四つのクラスだよ」





    エレン「歳関係なくか。てことは俺同じ年の奴もいれば離れた奴もいるってことか?」





    ハンジ「そうだよ」





    エレン「へえ」





    ハンジ「それとこの学園には5人の優れた能力者達がいるんだよ」





    エレン「5人の優れた能力者達?」





    ハンジ「うん、学園トップ5に入る実力の持ち主で先生達より強い生徒達がいるんだよ」





    エレン「へえ、どんな奴らだろ」





    ハンジ「ちなみにこれから君が入る一組にも一人いるよ」ニッ





    エレン「!マジで!?」





    ハンジ「うん」





    エレン「じゃあ二組には!?」





    ハンジ「二組には1人かな」





    エレン「じゃあ三組!」





    ハンジ「一人だよ」





    エレン「四組は!」





    ハンジ「・・・君引き算って知ってる?」





    エレン「え?」





    ハンジ「1組から3組に3人いるんだから残りの2人が四組でしょ」





    エレン「あ!そっかそっか」





    ハンジ「・・・あと敬語で話すならちゃんと全部敬語で話そうね、ところどころタメ口だよ」





    エレン「あははは、いや~すんまん」





    ハンジ「・・・気をつけてね」





    エレン「おう!・・じゃなかった、はい!」





    ハンジ「・・・ん?おお、ここだここだ」ピタ





    エレン「」チラ





    一組教室





    エレン「ここか」ニッ





    ハンジ「それじゃあ入るよ、入ったらみんなに自己紹介してね」





    エレン「おう!」





    ハンジ「・・・(もういいや)」スゥ





    ガラッ!!





    ハンジ「はーい、みんな~おはよう!」スタスタ ザッ





    みんな(一組)「おはようございまーす」スチャ(座)





    ハンジ「えー今日はこのクラスに新たな仲間が入ります」





    みんな「!」





    ハンジ「ではどうぞ!」





    ガラッ!!





    みんな「」ジロ





    エレン「」スタスタ  ザッ





    みんな「」ザワザワ



    クリスタ「!(あの人だ!)」



    生徒「男かよ」チッ



    生徒「若そうね、十代ね」



    生徒「あらやだぁ、ちょっとイケメンじゃない」クス





    ハンジ「それじゃあ自己紹介どうぞ」





    エレン「おう。えっと~」チラ





    みんな「」ジーーー





    エレン「エレン・イェーガーです!!向こうの世界からやってきてこっちの世界のことは全然わかんねェ!!だから色々教えてもらえたら助かる!」





    みんな「!」





    エレン「よろしく!」





    みんな「」ザワザワ





    「なーなー」





    エレン「ん?」





    「向こうの世界から来たって本当なのかよ」
    ※ジャン





    エレン「ああ」





    ジャン「ふ~ん、で?おまえ能力は?ライフの量はどんくらいだよ」





    エレン「?らいふ?」





    ハンジ「ジャン言ったでしょ、彼は向こうの世界からやって来たばかりでこっちのこと全然なにもわかってないんだよ」





    ジャン「・・・でも、ハンジ先生の目の能力ならライフの量くらいわかるでしょ?」





    エレン「え?目?目の能力ってなんすか?」





    ハンジ「私の能力は『目を変化させる能力』だよ。ライフの量を見たり、自分の視力を操ったりできるんだよ」





    エレン「へえ~・・・っていうかその前にそのライフってなに?」





    ハンジ「ライフとは能力を出したり発動したりするためのエネルギーのことだよ」





    エレン「エネルギー・・・」





    ハンジ「そう、このエネルギーを使って能力を出すんだよ」





    エレン「なるほどなるほど」





    ハンジ「一般のライフの量は100ぐらいかな」





    エレン「へえ、じゃあ俺は?」





    ハンジ「君はね」





    エレン「」ワクワク





    ハンジ「500だよ」





    みんな「!おお~~~」





    ジャン「へえ、結構あるな」
  16. 125 : : 2018/08/22(水) 16:15:31
    エレン「500か・・・(一般で100だから結構高いのかな)」ギュッ





    ハンジ「・・・」





    「はいはい!」バッバッ





    ハンジ「!なにかな?アルミン」





    アルミン「なんであっちの世界にいた人が能力持ってるんですか?」





    みんな「!」





    アルミン「あっちの世界にいる人間は能力なんて持ってないはずですよね?」





    みんな「」ザワザワ



    生徒「確かにそうだな」



    生徒「なんでアイツ持ってんだろ」





    ハンジ「それはまだわからない、なぜ彼が能力を持っているのか」





    アルミン「そうですか、わかりました」





    ハンジ「それじゃあ自己紹介はここで終了だよ。エレン、あそこの空いてる席に座って」





    エレン「おう」スタスタ  スチャ(座)
  17. 126 : : 2018/08/22(水) 16:19:28
    エレン「(なんかワクワクしてきた)」チラ チラ





    ミカサ「」
    ※となりの席





    エレン「!あ、おまえ」





    ミカサ「どうも」ペコ





    エレン「お前ここのクラスだったのか」





    ミカサ「ええ。よろしく、エレン」





    エレン「おう、よろしく!えっと・・・ミカサだっけ?」





    ミカサ「ええ、ミカサ」スゥ





    エレン「」スゥ







    ギュッ




    エレン・ミカサ「」ギュッ
  18. 127 : : 2018/08/23(木) 16:29:20
    ハンジ「それじゃあみんな、今日もやっていこうか!」





    みんな「はい!(おう!)」





    ハンジ「ではみんなグラウンドに集合!はい!GO!!」スタスタ





    みんな「」ゾロゾロ ガヤガヤ





    ミカサ「エレン、わからないことがあれば私を頼って構わない」





    エレン「おう!」ビシッ





    アルミン「二人って知り合いなの?」





    エレン「まあちょっとな」
  19. 128 : : 2018/08/26(日) 21:25:02
    ミカサ「彼は私の命の恩人、身を挺して敵から私を守ってくれた」





    みんな「!!」



    アルミン「み、ミカサの・・・」



    ジャン「命の恩人だぁ!?」





    エレン「え?え?な、なにそんなに驚いてんだ?」





    アルミン「驚くよ!!ミカサはこの学園のトップ5のうちの一人なんだから!!」





    エレン「!(コイツが!?)」クル





    ジャン「そのミカサを守るって・・・」





    ミカサ「エレン」スゥ





    エレン「!」ギュッ





    ミカサ「本当にありがとう、感謝してる」





    エレン「・・・おう」ニカ





    ジャン「・・・」ムス





    アルミン「あー話もいいけど早くグラウンド行かないとハンジさんに怒られるよ」





    ミカサ「ええ、わかってる」





    アルミン「エレンだったよね?」





    エレン「おう」





    アルミン「男子はあっちで着替えないといけないから、案内するよ」





    エレン「おう!頼む!えっと・・・」





    アルミン「アルミンだよ」





    エレン「アルミン。じゃあ案内頼む!」





    アルミン「うん」





    ミカサ「エレン」





    エレン「ん?」クル





    ミカサ「またあとで」フリフリ





    エレン「おう」フリフリ





    ジャン「・・・」





    「おいジャン、何やってんだ早く行こうぜ」
    ※コニー





    ジャン「・・・ああ」クル スタスタ






    ・・・数分後



    ーグラウンドー



    ゾロゾロ  ザワザワ




    アルミン「エレンって本当に自分の能力わからないの?」





    エレン「ああ、全然わかんねェ」





    アルミン「そ、そうなんだ・・・(全然か)」





    エレン「アルミンはどんな能力なんだ?」





    アルミン「僕?僕は『一度見たものを忘れない能力』だよ」





    エレン「?」





    「な~んの話してるんだ?」ガシッ





    エレン「うおっ!!」ビクッ





    コニー「よう!転校生!」





    エレン「お、おう」





    コニー「俺コニー!よろしくな!」





    エレン「!ああ、俺はエレンだ」





    コニー「それで?なんの話してたんだ?」





    アルミン「僕の能力の話だよ」





    エレン「一度見たものを忘れない能力っていまいちよくわからないんだけど」
  20. 129 : : 2018/08/26(日) 22:14:03
    アルミン「そのままの意味だよ、僕は一度目に通してしまえば全て覚えて忘れることはないんだよ」





    エレン「おおお~」





    アルミン「僕は生まれてから見てきたもの全て覚えてる。人の顔、天気、家の数、本の内容一言一句、会話、全て僕は覚えてるよ」





    エレン「おおお!!それはすげェ!!」





    コニー「アルミンはこの学園一頭がいいやつなんだぜ!」





    エレン「!マジかよ!」





    アルミン「言い過ぎだよコニー」





    コニー「ホントのことだろ!」





    エレン「すげェなアルミン!!」





    アルミン「あははは、ありがとう」





    エレン「あ、でもその能力って聞く限り戦闘向きじゃないよな?」





    アルミン「うん、僕はそんなに闘えないよ。素手や武器の戦闘能力だって低いほうだよ」





    エレン「へえ、それでよくテスト合格したな」





    アルミン「?テスト?」





    エレン「この学園って入るためにテスト受けないといけないんだろ?」





    アルミン「?」





    エレン「?俺悪魔と闘わせられたんだけど」





    アルミン「え?いや、そんなテスト受けてないんだけど」





    エレン「え?」





    アルミン「ねえ、コニー」





    コニー「ああ、普通に入れたけどな」





    エレン「は?どういうことだ?(もしかして俺だけ?)」
  21. 130 : : 2018/08/27(月) 19:54:25
    「なんの話してるの?」ヒョコ





    エレン「!!」ビクッ!!





    アルミン「あ、クリスタ」





    クリスタ「ヤッホー」





    エレン「!あ!お前あん時の!」





    クリスタ「クリスタだよ、よろしくエレン」ニコ





    エレン「!お、おう」





    コニー「知り合いか?」





    クリスタ「うん」
  22. 131 : : 2018/08/27(月) 20:22:57
    エレン「向こうでミカサと一緒にあの炎野郎を追いかけてたんだよな」





    クリスタ「そうそう」





    アルミン「へえ」





    ジャン「おい、静かにしろよ。ハンジさん来たぞ」





    アルミン「!あ、うん」





    ハンジ「」スタスタ ザッ





    みんな「」





    ハンジ「え~それではこれよりいつも通り能力・身体能力・格闘術の向上に向けてトレーニングをします」





    エレン以外「はーい」





    エレン「いつも通りって・・・」





    ハンジ「エレン、君はわからないだろうから周りにいる誰かに聞くなり教えを乞うなりしてね~」





    エレン「!(周りにいる誰か・・・適当な)」





    ハンジ「また能力を使うバトル演習をするときは私に報告してね」





    みんな「はーい」





    ハンジ「それでは始め!」





    みんな「」ゾロゾロ ザワザワ





    エレン「・・・さて(誰かに聞くか)」クル





    ミカサ「エレン」ザッ





    エレン「うおっ!!み、ミカサ」ビクッ





    ミカサ「私が教えてあげる」





    エレン「!マジで!?」





    ミカサ「ええ」





    アルミン「僕も教えるよ」


    コニー「俺も俺も!」


    クリスタ「私も教えるよ」





    エレン「おおお!助かる!!」





    アルミン「そんな大袈裟な」クス





    エレン「それで?なにをすればいいんだ?」





    ミカサ「この時間は自分のやりたいようにやっていい時間」





    クリスタ「さっきハンジ先生が言ってたように能力・身体能力・格闘術の向上のために自分自身、もしくは誰かと組んでトレーニングするんだよ」





    エレン「ほうほう」





    コニー「エレンの能力ってどんな能力だ?」
  23. 132 : : 2018/08/29(水) 19:23:46
    エレン「!いや、だからわかんねェんだよ」





    アルミン「コニー、自己紹介の時言ってたでしょ。エレンはこっちのことまったく知らないんだよ」





    コニー「あーそういえばライフのことも知らなかったっけ」





    ミカサ「・・・(もしかしてエレンの能力は・・・)」





    アルミン「じゃあエレン、両親はどんな能力持ってたの?」





    エレン「え?親?」
  24. 133 : : 2018/08/30(木) 14:00:00
    アルミン「うん、大体の能力は両親のどちらかの能力と同じになることがあるんだ」





    エレン「へえ・・・」





    クリスタ「でも稀に両親とは関係ない新しいを持って生まれてくる子もいるんだよ」





    アルミン「そうそう」





    エレン「」





    アルミン「それでエレンの両親の能力は?」





    エレン「・・・」





    ミカサ「?エレン?」





    エレン「・・・俺、両親のこと知らないんだ」





    アルミン・クリスタ・ミカサ・コニー「!!」





    エレン「俺捨て子でさ、ハンネスさんって人が俺を拾って育ててくれたんだ。だから俺は両親のことまったく知らないんだ」





    アルミン「あ・・・え、えっと・・・ごめん」ペコ





    エレン「いいって、気にすんなよ」






    ポンッ



    エレン「ん?」クル





    コニー「」ポロポロ(涙)





    エレン「!!ど、どうした!?」





    コニー「いやよ、捨てられて辛かっただろ?」ポロポロ





    エレン「!」





    コニー「俺のこと父親だと思って甘えていいからな!」バッ!





    エレン「・・・・フッ、気持ちは嬉しいが遠慮しとく」クル






    ポンッ



    エレン「?」クル





    クリスタ「わ、私にできることがあったらなんでも言ってね」ポロポロ





    エレン「お前ら涙もろいな!!いいって!!気を使わなくていいから!」





    ハンジ「ん~」ジーー





    エレン達「」ギャーギャー





    ハンジ「賑わってるね~」ニコニコ
  25. 134 : : 2018/08/31(金) 16:33:48
    エレン「もう俺のことはいいからお前らの能力見せてくれよ」





    コニー「俺たちか?」





    エレン「ああ」





    コニー「いいぜ!見てろ~」グッ






    ドロッ!






    エレン「!!」





    コニー「」グニョグニョドロドロ→体





    エレン「!!」





    コニー(アルミン)「どうだ?」ニッ





    エレン「おー!!すげェ!!アルミンそっくり!いや顔も身長も声も同じだ!!」





    コニー(アルミン)「ははは!!すげェだろ!俺の能力は『触れたものに変身できる能力』だ!」





    エレン「すげェ!」





    コニー(アルミン)「だろ?」





    エレン「でも変身の仕方気持ち悪いな」





    コニー(アルミン)「!うなっ!!」





    エレン「体がドロドロなったりグニャグニャなったりしてすげェ気持ち悪かった」





    コニー(アルミン)「うぐっ!」





    アルミン「エレン!}





    エレン「あ?」





    アルミン「コニーは変身の仕方が気持ち悪いこと気にしてるんだからそんなズケズケと言っちゃダメだよ」





    エレン「あ!そうなのか?悪いなコニー、変身の仕方気持ち悪いって言って」





    コニー(アルミン)「ううっ・・・」ガク





    アルミン「(言っちゃダメって言ったのに)・・・」





    エレン「じゃあクリスタはどんな能力なんだ?」





    クリスタ「私は?私は『対象の動きを止める能力』だよ」





    エレン「動きを止める?」





    クリスタ「う~ん、じゃあエレンで試してみようかな」バッ





    エレン「!俺!?」





    クリスタ「いくよ~」ズズズ





    エレン「・・・・?なんだ?もうやってるのか?」





    クリスタ「うん。試しに動いてみなよ」





    エレン「え、あ、ああ」スゥ






    ギチッ!!






    エレン「!え?」グググ





    クリスタ「」ズズズ





    エレン「くっ!このっ!!(か、体が動かねェ)」グググ





    クリスタ「どう?これが私の能力」ズズズ





    エレン「!!}





    クリスタ「それじゃあ解除するよ」スゥ





    エレン「!う、動く」グーパグーパー





    クリスタ「すごいでしょ」





    エレン「!あ、ああ!!すげェよ!すごすぎだ!」





    クリスタ「アハハハ、ありがとう。ちなみにさっきの能力を強化した技もあるんだよ」





    エレン「!強化」





    クリスタ「見てて」バッ





    アルミン「!く、クリスタ、まさか」





    クリスタ「」ズズズズ!!





    アルミン「」ピタッ!





    エレン「?アルミンの動き止めてるのか?」





    クリスタ「うん」ズズズ





    エレン「でも止まってるだけで特にさっきと・・・」ジーー





    クリスタ「よくアルミンを見てみて」





    エレン「?」チラ ジーー





    アルミン「」ピタッ





    エレン「!ぜ、全然動いてね!おーい!アルミン!」





    アルミン「」ピタッ





    エレン「返事がねェ、口も息もまばたきもしてねェ・・・」





    クリスタ「これは対象の時間を止めるの」ズズズ





    エレン「!時間を?」





    クリスタ「うん」スゥ(解除)





    アルミン「!・・・もうクリスタ」





    エレン「!アルミン!」





    アルミン「!な、なに?」





    エレン「あ、動いてる」ペチペチ





    アルミン「・・・やるならやるって言ってからやってよねクリスタ」





    クリスタ「あははは、ごめんね」





    エレン「すごい能力だなクリスタ」クル





    クリスタ「ハァハァ・・・ふぅ」





    エレン「クリスタ?大丈夫か?」





    クリスタ「!あ、うん!大丈夫だよ!ごめんね、これ体力の消費が激しくて疲れちゃうから」





    エレン「そうなのか?何か悪いな俺が能力聞いちまったばっかりに」





    クリスタ「ううん。気にしないで」ニコ





    エレン「時間を止めるか・・・すごいな」





    ミカサ「ええ、クリスタの能力はとてもすごい」





    エレン「!ミカサ」





    ミカサ「エレンの傷もクリスタの力で時間を止めて出血を止めていた」





    エレン「!え!?」クル
  26. 135 : : 2018/08/31(金) 17:03:12
    エレン「それ本当なのか?」





    ミカサ「」コクン





    エレン「・・・クリスタ!」タタタ





    クリスタ「?なに?」





    エレン「」シュンッ!!





    クリスタ「!え?な、なに?」ガシッ!!





    エレン「お前が俺を助けてくれたんだな!」





    クリスタ「え?」





    エレン「ミカサから聞いた!傷ついた俺の時間を止めて出血を止めてくれたって!!ありがとな!!命の恩人だ!!」





    クリスタ「え、い、いや・・・私は何も・・・」





    エレン「本当にありがとな!!」ニカ





    クリスタ「う、うん・・・」





    エレン「よし!じゃあ次はアルミン見せてくれよ!」





    アルミン「僕?僕の能力はコニーやクリスタみたいに見せるものじゃないよ」





    エレン「え~」






    クリスタ「・・・私別に時間を止めていただけで傷までは治してないのに」





    ミカサ「・・・」






    アルミン「う~ん、能力見せる・・・今日エレンが教室から入ってからここまで言ったセリフ一言一句言えるけど」





    エレン「おおお、すげェな。だけど長そうだからいいや」





    アルミン「・・・」ムカ





    エレン「ミカサはどんな能力なんだ?」クル





    ミカサ「私?」





    エレン「おう!この学園のトップ5の一人なんだろ?」





    クリスタ「え?なんでそのこと知ってるの?」





    エレン「ハンジ先生に聞いた」





    クリスタ「あーなるほど」





    エレン「ミカサって刀出してたよな!?もしかして」





    ミカサ「ええ、私の能力」スゥ





    ズズズ





    ミカサ「」カチャ(刀)





    エレン「!」





    ミカサ「私は『属性刀を出すことができる能力』」





    エレン「属性刀?」





    ミカサ「・・・例えばこの刀、これは火属性の刀」カチャ





    エレン「火?」





    ミカサ「」グッ







    ボオオオオオオオオオオオオオオッ!!!




    エレン「!!うおっ!!」





    ミカサ「」ボオオオオオオオオオオオオッ!!→刀(火)





    エレン「す、すげェ・・・」





    ミカサ「これ以外にも様々な属性の刀を私は出すことができる」スゥ→→刀(消)





    エレン「おおおおお!!すげええええええええええ!!」





    ミカサ「そう?」





    エレン「ああ!!超すげェ!めちゃくちゃカッコイイ!!ミカサすげェよ!!」





    ミカサ「・・・そんなに言われると少し照れる//」テレ






    ジャン「!!」






    エレン「いいな~俺もお前らみたいに能力使ってみたい!なんか出せるコツとかないのか?」





    アルミン「う~ん、僕たちにとって能力は当たり前のものだからな~コツと言われても」





    コニー「こうぐわー!ってやればできるぞ!」





    エレン「おいおい適当だな」





    ミカサ「・・・エレン」





    エレン「あ?」





    ミカサ「もしかしたらだけど貴方の能rピーーーー!!





    みんな「!」





    ハンジ「はーい!みんな一回集合!」





    アルミン「集合だって、行こう」





    エレン「おう」タタタ





    ミカサ「・・・」タタタ
  27. 136 : : 2018/08/31(金) 19:41:11
    みんな「」ザッ





    アルミン「ハンジ先生、全員集まりましたよ」





    コニー「なんで集めたんですかー?この時間って大抵は自由なはずなのに」





    ハンジ「いや~実はエレンの戦闘能力を学園長に報告しないといけないの忘れててさ~今からやろうと思ってね」





    エレン「!俺の戦闘能力?」





    ハンジ「うん、エレン今から君にはこの中の誰かと闘ってもらうよ」





    エレン「!!」





    ハンジ「相手は好きに選んでいいよ、あと君は自分の能力がなんなのかわかってもいないみたいだから能力なしの勝負にしよう」





    みんな「」ザワザワ



    クリスタ「能力なしの勝負・・・」



    アルミン「ハンジ先生、僕たちはどうすればいいんですか?」





    ハンジ「ん?君達は見学だよ、もしくは危険と判断したとき止める役」





    アルミン「(ああなるほど、それでみんなを集めたのか)」





    ハンジ「エレンにご指名された人は相手してあげてね」





    みんな「はーい」





    ハンジ「さあエレン、誰を相手にする?」





    エレン「誰をって・・・そうだな~」キョロキョロ





    アルミン・クリスタ・コニー・ミカサ・ジャン・その他「」





    エレン「・・・この中で一番強いのって誰だ?」





    みんな「!」





    ハンジ「一番強いの?」





    エレン「ああ」





    ハンジ「それはもちろん」チラ


    アルミン達「」チラ





    エレン「」ジロ





    ミカサ「」





    ハンジ「ミカサかな」





    エレン「へえ、やっぱりミカサか」





    ミカサ「エレン、私とやりたいの?」





    エレン「ああ!この学園のトップレベル相手に俺がどこまで通用するのか試してみてェ!」





    ミカサ「・・・わかった、それなr「おいおい、なに寝ぼけたこと言ってんだよ」





    みんな「!」





    エレン「ん?」ジロ
  28. 137 : : 2018/09/01(土) 12:07:07
    ジャン「お前がミカサと闘って勝負になると思ってんのかよ、おこがましいぜ」





    エレン「あ?」





    ミカサ「ジャン、エレンは自分の力がどれほど私に通用するのかを試したがってる。勝負になるならないの問題じゃない」





    ジャン「・・・はっ、どうだかな!ミカサ、そいつはお前の命の恩人みたいだな」





    みんな「!」ザワザワ



    生徒「え!?あのミカサの命の恩人!?」



    生徒「マジかよ・・・」
  29. 138 : : 2018/09/01(土) 18:43:58
    ジャン「もしかしたらお前の恩人ってことを利用してお前に勝つつもりでいるんじゃねェのかよ」ヘラヘラ





    エレン「あ?そんなことするかよ!」





    ミカサ「ジャン、彼はそんなことをする人じゃない」





    ジャン「どうだかな」





    エレン「て、テメェ・・・」イラ





    ジャン「なんだよ、やるか?」ゴキ





    エレン「上等だ!!やってやるよ!!先生!!!」





    ハンジ「!」





    エレン「相手はコイツ!!さっさとやるぞ!!」





    ハンジ「・・・わかった、じゃあお互い前に」





    エレン・ジャン「」スタスタ・・・・ザッ





    ハンジ「いい?お互い能力使うの禁止だよ」





    エレン「禁止もなにも俺使えねェし」





    ジャン「はっ、こんな奴に使ったら可哀想だぜ」ケラケラ





    アルミン「大丈夫かなエレン」


    コニー「ジャンはああ見えて格闘術はこのクラスでミカサの次に強いからな」





    ハンジ「じゃあ準備はいい?」





    ジャン・エレン「おう」





    ハンジ「それじゃあ・・・はじめ!!」





    ジャン「いくぞ!!」ダッ





    エレン「」





    ジャン「おらっ!!!」シュンッ!!!





    エレン「」スゥ





    ジャン「!!」





    エレン「ふっ!!」クルシュンッ!!





    ジャン「がっ!!」ガアアアンッ!!!





    みんな「!!」



    アルミン「!おお!」



    ミカサ「速い」





    ジャン「っ!このっ!!」シュンッ!!!





    エレン「おっと」スゥ





    ジャン「!ふっ!!!」シュンシュンッ!! ブンッ!!





    エレン「」パシン トン スゥ





    ジャン「チッ!!」シュンッ!!!





    エレン「」スゥ シュンッ!!!





    ジャン「!!ごっ!!」メキメキッ!!





    エレン「らああっ!!!」シュンッ!!





    ジャン「がっ!!」バキッ!!! ザザザザ





    エレン「どうだ!!」





    ジャン「くっ・・・」グググ





    エレン「俺は向こうで空手やってたんだ」





    コニー「カラテ?」



    アルミン「おそらく向こうの世界の格闘技かなにかじゃない?」



    ハンジ「ひゅ~(いいね~これならいい報告ができそうだよ)」カキカキ→報告書(書)





    エレン「どうした!大口叩いててこの程度かよ!」





    ジャン「!・・な、なめてんじゃねェ!!!」ダッ!!





    エレン「」バッ





    ジャン「らああっ!!」シュンッ!!





    エレン「」スゥ





    ジャン「おらあっ!!」シュンッ!! ブンッ!!





    エレン「」ガシッ!!





    ジャン「!!」ギチッ!





    エレン「ふっ!!」シュンッ!!(蹴)





    ジャン「ぐがっ!!」メキメキッ!!





    エレン「おらっ!!!」シュンッシュンッ!!!





    ジャン「ぐっ!!!」ガンガンッ!!!






    くそ!!






    ジャン「(俺が・・・)」ジロ





    エレン「」シュンッ!!





    ジャン「がっ!!(俺がこんな奴に・・・)」グッ








    ズズズ




    エレン「終わりだ!!」バッ!!





    ジャン「」





    エレン「うおおおおおxtダンッ!!!





    みんな「!!!」





    エレン「・・・」チラ





    ポタポタ→腹(血)





    ジャン「お前になんかに俺が負けるかよ!!!!」ダンダンダンダンッ!!!→銃





    エレン「」ブシュブシュブシュブシュッ!!





    ミカサ「     」





    エレン「」ドテッ(倒)





    ジャン「死ねエエエエエエエエエ!!!」カチャ






    ズズズ!!






    ジャン「!!」ギチッ!!





    クリスタ「そこまでだよ!!!」ズズズ





    ジャン「くっ!(動かねェ、クリスタの能力か)」グググ





    コニー「ジャンなにやってんだよ!!能力なしのはずだろ!!」





    アルミン「いやそんなことより早くエレンを!!全弾命中したよ!!」





    ミカサ「え、エr「イテェな!!!」ガバッ!!





    みんな「!!!」





    エレン「イテェ!くそ!武器使うのありかよ!!」
  30. 139 : : 2018/09/01(土) 19:26:39
    みんな「・・・え?」





    ミカサ「・・・なるほど」





    エレン「あれ?て言うかなんで俺生きてんだ?撃たれたよな?」





    コニー「め、命中したよな?」





    アルミン「う、うん」





    ミカサ「・・・」スタスタ





    エレン「うわっ!服穴だらけだ!」ボロ





    ミカサ「エレン」ザッ





    エレン「ん?なんだミカサ」





    ミカサ「貴方の能力はおそらく・・・」





    エレン「」





    ミカサ「『超速再生能力』よ」





    エレン「!再生能力?」





    ミカサ「ええ、傷が治ってるでしょ?」





    エレン「!あ、確かに撃たれたところが治ってる」





    クリスタ「!(あ、だからあの時の胸の傷も)」





    アルミン「超速・・・」





    コニー「いやいや再生スピード速すぎだろ!」





    エレン「超速再生能力・・・俺の能力」ギュッ





    ーーー










    ーー














    ・・・1時間後



    ー教室ー
  31. 140 : : 2018/09/02(日) 18:14:28
    エレン「いや~撃たれた時は死ぬかと思ったぜ」





    アルミン「いや普通なら死んでるよ」





    コニー「すげェな!お前の能力!」





    エレン「いや~それほどでも~」テレテレ





    ジャン「・・・」





    アルミン「ほらジャン、ちゃんと謝りなよ」





    クリスタ「エレンがハンジ先生を止めてなかったら独房に入れられてたよ」





    ジャン「・・・」





    エレン「別にいいって、生きてるし」





    ミカサ「そんな風に片付けていいことじゃない」





    クリスタ「そうだよ、エレンの能力が再生能力じゃなかったら本当に死んでたよ」





    エレン「でもジャンのおかげで俺の能力がわかった」





    ジャン「!」





    エレン「そこには感謝してんだよ」ニッ





    ジャン「・・・」





    アルミン「(感謝って・・・)」





    ジャン「・・・・すまん」





    エレン「ん?」





    ジャン「」プイ





    エレン「・・・フッ、これからよろしくなジャン」ニッ





    ジャン「!な、何言ってんだよ!お前と仲良くするつもりなんかねェ!」





    アルミン「素直じゃないな」





    コニー「嬉しいんだろ~ジャン」グイグイ





    ジャン「う、うるせェ!」






    アハハハハハハハ





    ~~~~~~~時間経過~~~~~~~


    ー食堂ー



    ガヤガヤ ザワザワ




    エレン「お~ここが食堂が」





    アルミン「ここの食堂は年中無休だからいつ来ても開いてるんだよ」





    エレン「へえ、年中無休・・・コンビニみたいだな」





    コニー「コンビニ?」





    エレン「いや、なんでもない。それより早く食おうぜ!」タタタ





    クリスタ「!エレン!走ると危ないよ!」





    アルミン「・・・エレンってなんだか子供っぽいところあるね」クス





    ミカサ「ええ」クス






    ・・・数分後



    エレン「あ~むっ」パクッ!





    アルミン「どう?エレン」





    エレン「・・・うまい!!」





    アルミン「そう」





    エレン「すげェうめェよ!!俺のいた世界の学食と比べたら天地の差があるぞ!」





    アルミン「そんな大袈裟な」





    クリスタ「まあ美味しいのは確かだしね」パク





    「なあ」





    エレン「ん?」クル モグモグ





    「ここ座ってもいいか?」
    ※ライナー





    「僕もいいかな?」
    ※ベルトルト





    アルミン「あ、ライナー、ベルトルト」





    エレン「別に独占してるわけじゃねェから構わねェぞ、座れよ」





    ライナー「おう、サンキュー」スチャ





    ベルトルト「ありがとう」スチャ





    コニー「あれ?お前ら任務に行ってたんじゃないのか?」





    ライナー「ああ、俺とベルトルトとアニと悪魔退治だ」





    ベルトルト「アニのおかげで早く帰って来れたんだよ」





    アルミン「あーなるほど」





    ライナー「それにしてもお前見ない顔だな」





    エレン「ん」モグモグ
  32. 141 : : 2018/09/02(日) 18:15:19
    アルミン「彼はエレンだよ、今日この学園に入学したんだ」





    ライナー「ほお」





    アルミン「そして向こうの世界から来た人間だよ」





    ライナー・ベルトルト「!」





    エレン「エレンだ!よろしく」モグモグ





    ライナー「!お、おう。ライナーだ」





    ベルトルト「僕はベルトルト。え?君って本当に向こうの世界から来たの?」





    エレン「おう!」





    ベルトルト「でも向こうの人って能力持ってないんじゃ・・・」





    アルミン「それなんだけどわからないんだよね」





    ミカサ「なんでエレンが能力を持ってるか不明」





    ベルトルト「そ、そうなんだ」





    ライナー「不明か・・・・ん?」チラ






    「」スタスタ






    ライナー「!おーい、アニ」





    アニ「」クル





    ライナー「お前もこっちで食わないか?」





    アニ「・・・」ムス





    ライナー「あ・・・」





    ベルトルト「(嫌そうな顔してる・・・)」





    エレン「どうした?」ヒョコ





    アニ「     」





    エレン「ん?」チラ





    アニ「」スタスタ





    エレン「?」





    アニ「」スタスタ・・・ザッ





    エレン「あ?」





    アニ「」ジーーーー





    エレン「な、なんだよ、お前誰だよ」





    ライナー「エレン、そいつがアニ」





    エレン「アニ?」ジロ





    アニ「」ジーーー





    エレン「えっと・・・アニ、俺の顔になにか付いてんのか?」





    アニ「」ジーーー





    エレン「なあ」





    アニ「・・・エレン」





    エレン「あ?」





    アニ「エレンって名前なの」ジロ





    エレン「・・・ああ、エレンだ。エレン・イェーガーだ」





    アニ「・・・能力は?」





    エレン「能力?能力はえっと~」





    アルミン「超速再生能力でしょ」





    エレン「ああ!そうそう!それそれ!」





    アニ「・・・そう」クル スタスタ





    エレン「あ!おい!」





    アニ「」スタスタ





    エレン「・・・行っちまった、なんだったんだアイツ」





    ライナー「気にするな、アイツはよくわからん奴だから」





    エレン「ふ~ん」





    ベルトルト「ああ見えてアニはこの学園のトップ5に入っているんだよ」





    エレン「!!マジかよ!!」





    ライナー「ああ、めちゃくちゃ強いんだぞ」





    エレン「へえ、あいつが・・・」





    ライナー「しかしお前再生する能力なのか」





    エレン「おう」





    アルミン「すごいんだよ、ジャンに撃たれて穴だらけだったんだけど一分もかからないうちに全て治ったんだから」





    ライナー「おー!それはすげェな!・・・・ん?ジャンが撃った?」チラ





    ジャン「こっち見んな」





    ベルトルト「ライフの量はどれくらいあるの?」





    エレン「えっと、500だったかな」





    ベルトルト「お~中々だね」





    エレン「へへへ」





    ライナー「まあわからないことがあったら俺たちを頼ってくれよ」





    エレン「おう!頼りにしてるぜ!」
  33. 142 : : 2018/09/02(日) 18:33:23
    ライナー「あ、ところでそろそろ『アレ』があるんじゃないか?」





    エレン「?(アレ?)」





    アルミン「あー確かにそろそろだね」





    コニー「今年も俺は出るつもりはないぜ」





    ジャン「ミカサはもちろん出るんだろ?」





    ミカサ「ええ」





    エレン「??なあ、アレってなんだよ」





    ベルトルト「!あ、そっか。エレンは知らないんだね」





    アルミン「もうすぐ『バトル大会』があるんだよ」





    エレン「!バトル?」





    コニー「なんでもありの1対1のバトル!」





    エレン「おおお!」





    ライナー「優勝者には賞金さらには学園長直々に優勝者の望みの物が貰える」





    エレン「おおお!」





    ジャン「まあ大体はトップ5の奴らが上位を独占するんだけどな」





    エレン「おおおお!!」





    ライナー「今年はあいつは出るのか?」





    エレン「おおおおおお!!!」





    ベルトルト「・・・エレン。なんでもかんでも「おおおお!」って言われてもこっちの反応に困るよ」





    エレン「!おっと。わりぃわりぃ、興奮しちまって・・・それであいつって?」





    ライナー「この学園一の勝手者だよ」





    エレン「?」





    アルミン「三組の人でね、トップ5のうちの一人だよ」





    エレン「!」





    ベルトルト「強いけど自分勝手で制御が難しい人なんだ」





    クリスタ「・・・」ギュッ





    エレン「へえ、名前はなんて言うんだ?」





    アルミン「名前はr「おい」





    みんな「!」





    クリスタ「ユミル」





    ライナー「よう、氷の王女様よ~」ヘラヘラ





    ユミル「うぜェ、筋肉だるま」





    エレン「氷の王女様?」





    ベルトルト「彼女はユミル、自由自在に『氷を造形して出す能力』なんだよ」





    エレン「へえ」





    ジャン「で?なんか用かよ」





    ユミル「ああ。ミカサ」





    ミカサ「なに?」





    ユミル「あとエレンっていう奴」





    エレン「あ?」





    ユミル「学園長が呼んでる、さっさと学園長室行け」





    ミカサ「わかった、エレン行こう」スタスタ





    エレン「え?あ、ああ」スタスタ





    ライナー「なんだなんだ?」





    ベルトルト「任務かな?」





    ジャン「それしかないだろ」





    コニー「悪魔か?それとも犯罪者か?」





    アルミン「まだそっち系の任務とは限らないよ、もしかしたら護衛とかかもしれないし」





    ーーーーーーーーーーーーー



    ー学園長室ー
  34. 143 : : 2018/09/03(月) 18:32:23
    ミカサ・エレン「」ザッ





    エルヴィン「やあ二人共来たね」





    ミカサ「ご要件は?」





    エルヴィン「ああ、ここから数十キロ離れた村に悪魔が出たと言う報告があってね」





    エレン「!悪魔!?」





    エルヴィン「今から君達二人に村に行ってもらい討伐、もしくは捕まえてほしい」





    ミカサ「・・・すいません、よろしいですか?」スゥ





    エルヴィン「ん?なにかな?」





    ミカサ「この任務、私一人でよろしいんじゃないでしょうか?」





    エレン「!」





    ミカサ「エレンはまだこの世界に来たばかりです、いきなり命に関わるような任務に参加させるべきじゃないと思います」





    エレン「ミカサ・・・」





    エルヴィン「うむ、私もそう思ったんだけどね。先ほどハンジからもらった資料によると彼はかなりの戦闘能力を持っているみたいだからね」





    エレン「!」





    エルヴィン「能力は『超速再生能力』。この能力なら死ぬ可能性は低いだろう」





    ミカサ「ですが・・・」





    エルヴィン「それにミカサ、君という実力者がいれば一つや二つのお荷物があっても問題ないだろ?」





    ミカサ「!」





    エレン「おいちょっと待て、俺がお荷物になる前提で話を進めるなよ」ビシッ





    ミカサ「・・・エレン」





    エレン「なに?」





    ミカサ「貴方は私が守る」





    エレン「・・・もう好きにしてくれ」





    エルヴィン「よし、では今すぐ向かってくれ」





    エレン・ミカサ「おう(はい)」クル タタタ





    ガチャン(ドア)





    エルヴィン「・・・さて、どれほどのものかな)」
  35. 144 : : 2018/09/04(火) 15:07:49
    ~~~~~~移動中~~~~~~~



    ピッカアアアアンッ!!(光) ビュンビュンッ!!(馬車)





    エレン「お~!この馬車速っ!!馬も光ってるしなんだ!?」





    ミカサ「アレは学園長の能力」





    エレン「!あの人の!?」





    ミカサ「学園長は『光を操る能力』。馬に光の力を纏わせている」





    エレン「お~光か、確か光の速さってすげェ速いって向こうの世界の学校で習ったぞ!」





    ミカサ「ええ、光はとても速い」





    エレン「すげェなあの人の能力」





    ミカサ「学園長はとても強い人、かつて魔王と闘ったことがある人」





    エレン「!!魔王!?」





    ミカサ「魔王を討ち取った伝説の三人の一人、それが学園長」





    エレン「す、すげェ・・・」





    ミカサ「・・・そろそろね」





    エレン「え?」






    ピタッ!!






    エレン「!」





    ミカサ「着いた」





    エレン「!もうか!?」





    ミカサ「ええ、さあ降りて悪魔を探しましょう」





    エレン「!お、おう!」





    ー村ー



    グチャグチャ  ボロボロ




    エレン「!」





    ミカサ「・・・遅かったみたいね」





    エレン「ひでェな(建物がめちゃくちゃにぶっ壊されてやがる・・・それに)」キョロキョロ





    死体 ゴロ・・・





    エレン「・・・」





    ミカサ「・・・」チラ





    馬小屋 シーーーン





    ミカサ「(馬がいない、ということは襲撃されてすぐ避難したみたいね)」
  36. 145 : : 2018/09/04(火) 15:44:04
    エレン「で?ミカサ、どうするんだ?」





    ミカサ「・・・とりあえず周囲を警戒しながら生存者がいるか確認を行いましょう」





    エレン「わかった」





    ミカサ「悪魔を発見しても絶対闘わないで」





    エレン「!はあ!?なんでだよ!」





    ミカサ「いいから、私を呼ぶか私のところまで逃げて」





    エレン「はあ?なんで俺が逃gガサッ





    ミカサ・エレン「!」ピク バッ





    シーーーン





    エレン「・・・今音がしたよな?」





    ミカサ「ええ」カチャ(刀)





    エレン「・・・おい!誰だ!出て来い!」






    スゥ






    エレン「!」





    ミカサ「子ども・・・」





    子供A「あ・・・あの・・・」


    子供B「お兄さんたちは誰ですか・・?村を襲った悪い人たちの仲間なの?」





    ミカサ「(逃げ遅れた子達みたね)大丈夫、安心して。私たちは貴方達を助けに来たウィング学園の者です」スタスタ ザッ





    子供A「僕たちを・・・助けに?」


    子供B「ホント?」





    ミカサ「ええ、本当よ」





    エレン「お前ら二人だけか?ほかの村人は?」





    子供A「ほ、ほかの人たちは悪い人たちが襲ってきたら馬ですぐ逃げて・・・」



    子供B「私たちは置いてきぼりに・・・」





    エレン「!(こんな小さな子供を置いてきぼりに!?)」
  37. 146 : : 2018/09/04(火) 16:05:43
    子供A「ねえ、僕たちどうなるの?」





    ミカサ「大丈夫、安全なところで保護されるわ」





    子供B「本当?」





    ミカサ「ええ」





    子供B「・・ううっ」ポロポロ(涙)


    子供A「うわあああああ!怖かったよ!」ポロポロ





    ミカサ「よしよし、泣かないで」ナデナデ





    エレン「・・・」





    子供A「ううっ・・・あ、そういえば」





    ミカサ「ん?なに?」





    子供A「たしかあっちの方で誰か倒れてる人がいたような・・・」クル





    ミカサ「!・・・生存者」





    エレン「それ本当か?」





    子供A「う、うん」





    エレン「そうか。じゃあミカサ、俺確認してくる」クル





    ミカサ「!・・・ええ、お願い。私はこの子達を見ている」





    エレン「了解」スタスタ





    ミカサ「(周囲に悪魔がいる様子はない・・・確認にいくならエレン一人でも大丈夫なはず)」キョロキョロ
  38. 147 : : 2018/09/04(火) 19:19:24
    子供A「ねえ、お姉ちゃん」





    ミカサ「なに?」





    子供A「あの悪い人たちがまた来たら僕たちどうなるの?」





    ミカサ「大丈夫、その時は私が倒す」





    子供B「お姉ちゃんが?」





    ミカサ「ええ、私は強い」





    子供A「強いの?」





    ミカサ「ええ」





    子供B「ホントに?」





    ミカサ「ホントよ」





    子供A・子供B「じゃあ・・・」





    ミカサ「?」





    子供A・子供B「僕(私)達よりも?」ニタッ!





    ミカサ「!」





    子供A・子供B「」シュンッ!!!!





    ミカサ「」ダッ!!







    チリッ!!




    ミカサ「」ザザザザ ツー→頬(血)





    子供A「あれ?避けられちゃった」

    子供B「失敗しちゃったね~」





    ミカサ「・・・貴方達」





    子供A・子供B「」ドロッ→体





    ミカサ「!」





    「「」」ザッ





    ミカサ「・・・貴方達、一体何者?」カチャ(刀)





    「僕たち~」スゥ

    「『12星座悪魔』の~」スゥ







    パシンッ!



    ジェミニ(男・女)「「『ふたご座』の『ジェミニ』だよ!」」





    ミカサ「12星座悪魔・・・(普通の悪魔より上位の悪魔・・・)」





    ジェミニ男「さあ、殺ろうか!」


    ジェミニ女「どうする?このまま殺っちゃう?」


    ジェミニ男「う~ん、あの女強そうだしな~今まで殺してきたやつらみたいにはいかないと思うんだ~」


    ジェミニ女「それじゃあ~」スゥ


    ジェミニ「だな」スゥ






    グニャッ!!






    ミカサ「!!」





    ジェミニ(男・女)「」グニャグニャ!!(混)





    ミカサ「・・・」





    ジェミニ「ふぅ・・・お待たせ」ニッ
    ※合体





    ミカサ「合体した・・?」





    ジェミニ「うん、僕たちは二人で一人の存在」カチャ→ナイフ×2





    ミカサ「」





    ジェミニ「二人に分かれているよりも~一人になったほうが~~~強いよっ!!」ダッ





    ミカサ「」カチャ





    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー村の端(エレン側)ー



    エレン「」キョロキョロ






    誰もいねェ・・・






    エレン「本当にこっちになのか?」キョロキョロ






    ・・・・ンッ






    エレン「・・・ん?」ピク






    ガンッ! ガンッ!






    エレン「・・・なんだ?」スタスタ






    ガンッ!  ガンッ!






    エレン「・・・」チラ
    ※物陰





    女の子「も・・もうやめで・・・」ボロボロ プラーン
    ※吊るされてる





    エレン「!」





    ?「おいおい、もっと頑張れよ」シュンッ


    女の子「うぐっ!!」ガンッ!!





    エレン「!おい!!!」ザッ





    ?「あ?」クル
  39. 148 : : 2018/09/05(水) 15:37:14
    エレン「今すぐその子から離れろ!」ジロ





    ?「は?お前誰?村のやつ?」





    エレン「いいからさっさと離れろよ」ギロ





    ?「・・・」カチャ(槍)





    エレン「!!」





    ?「」シュンッ!!





    女の子「ごぼっ!!!」ズブッ!!!(刺)





    エレン「!!!て、てめェ!!!」





    ?「ギャーギャーうるせェな、殺しただけだろ」





    エレン「殺しただけ・・・だと」ギリ





    ?「もう一度聞くぞ、お前誰だ」ジロ





    エレン「・・・エレン」





    ?「・・・エレン?」ピク





    エレン「ウィング学園のエレンだ」





    ?「ウィング学園、ああなるほど。俺を倒しに来たのか」





    エレン「そうだ」





    ?「そうかそうか、じゃあ俺も自己紹介しないとな」





    エレン「」





    カプリコーン「俺は12星座悪魔、『山羊座』の『カプリコーン』だ」





    エレン「12星座悪魔?」





    カプリコーン「あれれ?もしかして知らないのか?」





    エレン「知らん」





    カプリコーン「俺を知らないなんて・・・無知な野郎だな」





    エレン「うるせェ!知らんもんは知らん!」





    カプリコーン「・・・あっそ」





    エレン「・・・」チラ





    村人 ゴロゴロ(死体)





    エレン「・・・お前なぜこんなを」ジロ





    カプリコーン「なぜ?あ~~~~~~~」





    エレン「」





    カプリコーン「・・・暇つぶし?」





    エレン「」ピキ







    ダッ!!



    カプリコーン「!!」





    エレン「ふっ!!!」シュンッ!!!





    カプリコーン「」バッ(腕)





    ガアアアアンッ!!!





    カプリコーン「ぐっ!!」ザザザザ





    エレン「暇つぶしだと・・・ふざけるな」ギロ





    カプリコーン「・・・やるじゃねェか」ビリビリ→腕





    エレン「ぶっ飛ばす」ゴキッ!!





    カプリコーン「やってみろよ」カチャ(槍)





    ーーーーーーーーーーーーー


    ーミカサ側ー



    ガッキイイイイインッ!!  ガンガンッ!!




    ミカサ「ふっ!!!」シュンッ!!





    ジェミニ「おっと」クル





    ミカサ「」ジロ





    ジェミニ「ふぅ、お姉ちゃん強いね~」





    ミカサ「(意外といい動きをする・・・だけど全然敵わないほどじゃない)」カチャ





    ジェミニ「さ~て、そろそろかな~。ねーお姉ちゃん!」





    ミカサ「」ピク





    ジェミニ「僕たちの能力なにかわかるー?」





    ミカサ「貴方達の能力・・・?」





    ジェミニ「うんうん」





    ミカサ「・・・変身能力」





    ジェミニ「正解!『見た相手に変身できる能力』だよ~」





    ミカサ「(コニーと似た能力ね、ということは)相手に変身できても能力までは真似できない・・・そんなところかしら」





    ジェミニ「!おっ!なんでわかったのー!?」





    ミカサ「似たような能力者を知っている」





    ジェミニ「へえ~」
  40. 149 : : 2018/09/06(木) 13:09:01
    ミカサ「無駄話はもう終わりよ、あなたを葬る」カチャビリ→刀(雷)





    ジェミニ「おー怖い怖い」





    ミカサ「」ダッ!!





    ジェミニ「」カチャ





    ミカサ「」タタタ シュンッ!!





    ジェミニ「よっ!」シュンッ!!





    ガッキイイイインッ!!





    ミカサ・ジェミニ「」ガガガガガガガガッ!!







    ガッキイイイイイインッ!!! ガンガンッ!!! ガガガガガ!!




    ミカサ「」シュンシュンッ!!!





    ジェミニ「っ!」ザクッ!! ガッキイイインッ!!





    ミカサ「ふっ!!」シュオオオオンッ!!





    ジェミニ「危なっ!!」ダッ!(後)





    ミカサ「逃がさない」ダッ!





    ジェミニ「!」





    ミカサ「」シュンッ!!!





    ジェミニ「うおっ!!」スゥ





    ミカサ「」シュンッシュンッシュンッ!!!!





    ジェミニ「ホント強いね!!気を抜いたらやられちゃいそう!!」スゥ ガッキイイイインッ!! トン





    ミカサ「・・・まずはそのよく回る舌から斬った方がよさそうね」クル ズズズ→刀





    ジェミニ「!」





    ミカサ「『火刀』」ボオオオオオオシュンッ!!(火)





    ジェミニ「!!あつっ!!」スゥ!!





    ミカサ「!チッ・・・」ギリ





    ジェミニ「危ない危ない」トトッ





    ミカサ「・・・次は確実に斬る」カチャ





    ジェミニ「ホント君の『属性刀を出すことができる能力』はすごいね~」ニコ





    ミカサ「!!」





    ジェミニ「あれ?どうしたの?」





    ミカサ「(なぜ私の能力を知っている・・・?)」





    ジェミニ「なぜ私の能力がわかったの?って顔してるね」





    ミカサ「!」





    ジェミニ「ふふふ、それはね~僕の妹の能力さ」





    ミカサ「妹?」





    ジェミニ「僕たちふたご座は兄妹なんだよ」





    ミカサ「兄妹・・・」





    ジェミニ「変身能力は兄の能力、そして妹の能力は・・・」





    ミカサ「」





    ジェミニ「『触れた相手の記憶を見ることができる能力』だよ」





    ミカサ「!!」





    ジェミニ「そして今僕たちは一つになっている、君の記憶が兄である僕にも流れ込んでいるよ~」グニャ





    ミカサ「!」





    ジェミニ(?)「」グニャグニャ・・・・ザッ





    ミカサ「     」





    ジェミニ(?)「ミカサ」ニコ





    ミカサ「お母・・・さん?」





    ジェミニ(ミカサ母)「そうよ」





    ミカサ「・・・!!っ!!(ダメ!アレはあいつが変身してもの!!お母さんじゃない!!)」カチャ





    ジェミニ(ミカサ母)「」ニヤ





    ーーーーーーーーーーーーーーーー



    ーエレン側ー



    シュンッ!!  ガンッガンッ!!!




    カプリコーン「」シュンッ!!!(槍)





    エレン「」スゥ
  41. 150 : : 2018/09/06(木) 13:09:09
    カプリコープ「・・・ふ~ん、やるね」





    エレン「お前こそ」





    カプリコーン「・・・おまえライフどんくらい持ってる?」





    エレン「あ?なんでそんなこと聞くんだよ」





    カプリコーン「いいから言えよ」





    エレン「・・・確か500」





    カプリコーン「500か。腹の足しにもならねェ」スゥ





    エレン「!」





    カプリコーン「いただきます」ズズズズ





    エレン「あ?(いただきます?)」





    カプリコーン「」ズズズズ





    エレン「」





    カプリコーン「・・・あ?」ズズズ





    エレン「?お前何かしてんのか?」





    カプリコーン「!お前・・・本当にライフ500か?」





    エレン「あ?500だけど」





    カプリコーン「(俺の『奪うことができる能力』でコイツのライフを奪っている!現に俺のライフだって回復してる!なのになんでコイツは倒れない!!)」





    エレン「?」





    ーーー









    ーー














    ー学園:学園長室ー




    エルヴィン「」カキカキ→書類(書)





    コンコン





    エルヴィン「ん?どうぞ」





    ハンジ「失礼するよ」ガチャ





    エルヴィン「ハンジか、何か用か?」





    ハンジ「いや、用ってほどじゃないんだけどさ~。エレンのことでね~」





    エルヴィン「」ピク





    ハンジ「早速任務に使ったみたいだね」





    エルヴィン「・・・何事も経験だからね」





    ハンジ「ふ~ん、経験ね」





    エルヴィン「彼の能力『超速再生能力』なら体がバラバラになるか、ライフが尽きない限りは死ぬことはないだろ。だから任務に行かせた」





    ハンジ「ライフが尽きるね~・・・」





    エルヴィン「ライフが尽きれば再生できずに死ぬ、確実にな」





    ハンジ「尽きればね」





    エルヴィン「」





    ハンジ「彼のライフの量は・・・」





    ーーー










    ーー















    『5000』





    エレン「」ザッ





    カプリコーン「チッ!!」カチャ





    エレン「!}





    カプリコーン「おらっ!!」シュンッ!!





    エレン「うおっ!!」スゥ





    カプリコーン「(もうこっちが腹一杯でライフを奪えねェ。コイツ一体どれほどのライフの量を・・・)」シュンシュンシュンッ!!!(突)





    エレン「っ!!」スゥ ザクッ! チリ!!
  42. 151 : : 2018/09/06(木) 13:46:20
    カプリコーン「(ライフを奪って動けなくなったところを殺すつもりだったが・・・)やめだ!!」シュンッ!!





    エレン「あ?なにがだよ!!」ダッ






    石 ガツン!!






    エレン「!!」フラ





    カプリコーン「!もらった!!」シュンッ!!





    エレン「!!?」







    ズブッッ!!!!




    エレン「・・・ごはっ」ズブズブ(腹) ベチャ





    カプリコーン「・・・フッ、手こずらせやgガシッ!!





    カプリコーン「!!」





    エレン「イテェだろうが!!」ブオオオオオンッ!!!





    カプリコーン「がっっ!!!」ガアアアアンッ!! ザザザザ





    エレン「っ・・・」ポタポタ(血)





    カプリコーン「ぐっ・・・くそが」ジロ





    エレン「あーくそ、イテェ・・・」ヌプッ→槍(抜)





    カプリコーン「!!」





    エレン「ふぅ」ズズズ(再生)





    カプリコーン「!!お前まさか・・・」





    エレン「あ?ああ、俺の能力『超速再生能力』だ」





    カプリコーン「超速再生能力・・・だと」
  43. 152 : : 2018/09/06(木) 14:36:34
    カプリコーン「まさか・・・その能力は(あの方の能力と同じ・・・)」





    ゴキッ!!





    カプリコーン「!」





    エレン「次は俺の番だ」ゴキゴキ





    カプリコーン「!っ・・・」ジリ





    エレン「暇つぶしなんかでこんなに殺しやがって」スタスタ





    カプリコーン「くっ・・こ、このおおおおおおおおおっ!!!!」シュンッ!!!(拳)





    エレン「」パシンッ!!





    カプリコーン「!!」グググ





    エレン「歯食いしばれ」ギロ グッ





    カプリコーン「」ゾクッ!!!





    エレン「」ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!





    カプリコーン「」








    ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!




    カプリコーン「がっ・・・」メキメキッ!!!





    エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」グンッ!!





    カプリコーン「」ザザザザザ!!!





    エレン「」ザッ





    カプリコーン「ぐ・・・が・・・」ガク(倒)





    エレン「・・・よし」ギュッ
  44. 153 : : 2018/09/06(木) 16:53:38
    エレン「とりあえずコイツ縛るか。縛るもん縛るもん」キョロキョロ






    カプリコーン「」チーン(気絶中)







    ・・・数分後




    エレン「これでよしっと」ギュッ





    カプリコーン「」ギチッ(縛)





    エレン「(さて、ミカサの方に戻るか)」クル タタタ





    ーーーーーーーーーーーーーーーー



    ーミカサ側ー



    ポタポタ  ピチャ




    ミカサ「ハァ・・ハァ・・・くっ」ポタポタ(血)





    ジェミニ(ミカサ母)「大丈夫?ミカサ、痛い?」カチャ





    ミカサ「っ!」ギロ





    ジェミニ(ミカサ母)「あははは!!って私がやったんだった~」ケラケラ





    ミカサ「このっ!!」ダッ カチャ!!





    ジェミニ(ミカサ母)「」ピク





    ミカサ「(アレは偽物アレは偽物アレは偽物!!お母さんじゃない!!)」タタタ グッ





    ジェミニ(ミカサ母)「」グニャ





    ミカサ「ふっ!!!」シュオオオオオオオンッ!!!





    ジェミニ(?)「ミカサ」





    ミカサ「!!!!!」ピタッ!!





    ジェミニ(ミカサ父)「」ニコ





    ミカサ「お父sシュンッ!!シュンッ!!





    ミカサ「!ぐっ!!!」ザクッ!!ザクッ!!(両足)





    ジェミニ(ミカサ父)「はははは!!やったねー!」





    ミカサ「くっ・・!くそ」グググ
  45. 154 : : 2018/09/08(土) 13:00:50
    ジェミニ(ミカサ父)「偽物とわかっているのに躊躇するなんて~そんなにパパとママが好き?」





    ミカサ「う・・るさいっ!!!」シュンッ!!!→刀(投)





    ジェミニ(ミカサ父)「!!!」





    ザクッ!!





    ジェミニ(ミカサ父)「・・・残念」ツー→肩(血)





    ミカサ「!・・・っ」ギリ





    ジェミニ(ミカサ父)「あーあーパパに向かって刀を投げるなんて~そんな風に育てた覚えないんだけどな~」カチャ→ナイフ





    ミカサ「!」





    ジェミニ(ミカサ父)「ほいっ!!」シュンッ!!→ナイフ(投)





    ミカサ「うぐっ!!!」ズブッ!!(腕)





    ジェミニ(ミカサ父)「ほれっ!ほらっ!!」シュンッ!!シュンッ!!→ナイフ(投)





    ミカサ「!!くっ!!」ゴロッ!!(転)





    ジェミニ(ミカサ父)「」ジロ





    ミカサ「ハァ・・ハァ・・・」ポタポタ(血)





    ジェミニ(ミカサ父)「・・・ははは、必死だね~」





    ミカサ「ハァ・・ハァ・・・くっ」グググ





    ジェミニ(ミカサ父)「それにしても君は可哀想だね」





    ミカサ「なん・・だと」ジロ





    ジェミニ(ミカサ父)「僕たちの今無き元主に両親を殺されて、故郷をむちゃくちゃにされて・・・可哀想だね~同情はしないけど~」





    ミカサ「・・・」





    ジェミニ(ミカサ父)「さて、もう飽きちゃったし・・・」ダッ!!





    ミカサ「!!」





    ジェミニ(ミカサ父)「死ね」シュオオオンッ!!!





    ミカサ「      」









    シュンッ!!!




    ジェミニ(ミカサ父)「!!」ガシッ!!(腕)





    ミカサ「!!」





    エレン「・・・何やってんだよ」ギュッ





    ジェミニ(ミカサ父)「!お、お前!!」バッ ダッ(後)





    エレン「・・・ミカサ」クル





    ミカサ「」ボロボロ ポタ・・・(血)





    エレン「!お、おい!!大丈夫か!?」





    ミカサ「え、エレン・・・」





    エレン「とりあえず動くな!ジッとしてろ!」
  46. 155 : : 2018/09/08(土) 13:28:15
    エレン「・・・」ジロ





    ジェミニ(ミカサ父)「(なんでコイツがここに、カプリコーンの方に誘導したのに・・・あいつは何をしてるんだ!)」





    エレン「お前何者だ」





    ジェミニ(ミカサ父)「・・・私かい?私はミカサの父親だよ」





    エレン「!ミカサの父ちゃん?」





    ジェミニ(ミカサ父)「ああ」





    ミカサ「エレン、奴は悪魔」





    エレン「!」





    ミカサ「村で最初にあったあの兄妹、あの子達は奴が変身能力で変身していた」





    エレン「変身能力か・・・」





    ジェミニ(ミカサ父)「」ニヤ





    エレン「なるほどな、それでお前がそこまで・・・」





    ミカサ「・・・ごめんなさい」





    エレン「あ?なんで謝んだよ」





    ミカサ「だ、だって、あれだけエレンに上から色々言ってたのに私の方が助けられて・・・」





    エレン「ああ、そのことか。別に気にしてねェから謝る必要なんてねェよ」





    ミカサ「え・・・」





    エレン「今は大人しくしてろ、あいつは俺がぶっ飛ばすから」ゴキ





    ミカサ「」





    ジェミニ(ミカサ父)「僕達をぶっ飛ばす?」





    エレン「ああ」パシン





    ジェミニ(ミカサ父)「ははは・・・できるかな!?」ダッ!





    エレン「」





    ジェミニ(ミカサ父)「ほいっ!!!」シュンッ!!!





    エレン「」スゥ





    ジェミニ(ミカサ父)「!!」





    エレン「おせェっ!!!」シュンッ!!!





    ジェミニ(ミカサ父)「がっ!!!」メキメキッ!!!





    エレン「ふんっ!!!」グンッ!!





    ジェミニ(ミカサ父)「ぐっっ!!」ザザザザ





    ミカサ「!!」





    エレン「おせェよ、向こうにいた悪魔の方がまだ速かったぜ」





    ジェミニ(ミカサ父「!・・・お前、それはカプリコーンのことを言ってるいのか」ムク





    エレン「あ?ああ、確か山羊座のカプリコーンとか言ってたな」
  47. 156 : : 2018/09/09(日) 16:38:12
    ジェミニ(ミカサ父)「お前まさか、カプリコーンを・・」





    エレン「ぶっ飛ばした」





    ミカサ・ジェミニ(ミカサ父)「!!」





    ジェミニ(ミカサ父)「(嘘だろ、カプリコーンがコイツに・・・?いや、奴に触ったんだ。記憶を見ればわかること)」





    ミカサ「エレン、あなた・・・(12星座悪魔を本当に倒したの・・・?)」





    エレン「さて、そろそろぶっ飛ばすか」





    ジェミニ(ミカサ父)「!・・・・驚いたね」





    エレン「あ?」





    ジェミニ(ミカサ父)「本当にカプリコーンを倒してるなんて」





    エレン「だからそう言っただろ」





    ジェミニ(ミカサ父)「それ以上に驚いてるのはこの世界の人間じゃないってところかな~」





    エレン「!・・・なんでお前がそのこと知ってんだ」ジロ





    ジェミニ(ミカサ父)「ふふ、僕の妹の能力『触れた相手の記憶を見ることができる能力』だよ」





    エレン「妹!?お前以外にもまだいんのか?」キョロキョロ





    ミカサ「エレン、奴はふたご座の12星座悪魔。今合体して二人が一人になっている」





    エレン「12星座?コイツもかよ!」





    ジェミニ(ミカサ父)「今から君が一番傷つけたくない人に変身してあげるよ」グニャグニャ





    エレン「!うわ・・・(コニーの変身するときと似てる)」ジリ





    ジェミニ(?)「」ザッ





    エレン「!」





    ジェミニ(ハンネス)「・・よう、エレン」





    エレン「ハンネスさん・・・」





    ジェミニ(ハンネス)「ああ、俺だ」ニコ





    エレン「・・・」ダッ!





    ジェミニ(ハンネス)「(よし、さあ来い。お前が攻撃するとき必ず躊躇するはずだ。そこを僕が・・・)」カチャ





    エレン「」タタタ





    ジェミニ(ハンネス)「」





    エレン「よっ!」シュンッ!!!





    ジェミニ(ハンネス)「!」スゥ





    エレン「ふっ!!」クルシュオオオオオンッ!!





    ジェミニ(ハンネス)「がっ!!!」メキッ!!





    エレン「なにが一番傷つけたくない人だ!!」シュンシュンッ!!





    ジェミニ(ハンネス)「ぐっ!!がっ!!」バキッ!! ガンッ!!





    エレン「一番殴りたい人に変身してんじゃねェかよっ!!」ブオオオンッ!!





    ジェミニ(ハンネス)「ぐがっ!!」ボゴッ!!





    エレン「毎朝俺の眠りを邪魔してくれたからな!」ブオオオオオオンッ!!





    ジェミニ(ハンネス)「があああっ!!」ガアアアンッ!! ザザザザ





    エレン「まあ育ててくれた恩があるから本物を殴ることはできねェけど・・・」スゥ





    パシンッ!!





    エレン「偽物とわかってんなら遠慮なく殴れる」ニッ





    ジェミニ(ハンネス)「くっ!だ、だったら!」グニャグニャ





    エレン「」





    ジェミニ(後輩)「後輩だ!!」





    エレン「部活でいつも試合してたわ!!」シュンッ!!





    ジェミニ(後輩)「がっ!ぐっ・・じゃ、じゃあ!」ガンッ!! グニャグニャ





    エレン「」





    ジェミニ(近所のおばちゃん)「これでどうだ!!」





    エレン「あんまり話したことねェよ!!」シュンッ!!





    ジェミニ(近所のおばちゃん)「がっ!!」ガアアアアンッ!!





    エレン「たく」





    ジェミニ「くっ・・・お、お前に・・・お前には殴ることができない相手はいないのか!!」





    エレン「?」





    ジェミニ「くそ!!もういい!!」ダッ!!





    エレン「!」





    ジェミニ「その首切り落としてやる!!」タタタ





    エレン「はっ!!お断りだ!!」グッ





    ザラッ!(地面)





    エレン「おらっ!!!」シュンッ!!→土(蹴)





    ジェミニ「!!うっ!!」バシャッ(目)






    ダッ!!






    エレン「」シュンッ!!!





    ジェミニ「!!」ガチッ!!





    エレン「おらあああっ!!!」グイッ!!!





    ジェミニ「    」グン








    ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!(地面)




    ジェミニ「」メキメキッ!!(脳天)」





    エレン「」パッ
    ※バックドロップ





    ジェミニ「」ガクッ(倒)





    エレン「」クル





    ミカサ「!}





    エレン「勝ったぜ!ミカサ!」ニカ
  48. 157 : : 2018/09/09(日) 18:08:15
    ミカサ「」トクン





    エレン「それでコイツどうすればいいんだ?」





    ミカサ「!とりあえずそいつは動けないようにロープかなにかで縛って、私は『収容所』に連絡をする」カチャ→連絡道具





    エレン「わかった」





    ~~~~~時間経過~~~~~~



    ー村ー



    カプリコーン・ジェミニ(兄・妹)「」ジャラ(鎖)
    ※気絶中





    収容員「ではコイツ等は我々が責任を持って収容所に連行します!」





    エレン「ああ、任せた」





    収容員「では!」クル タタタ





    収容馬車 ドドドドド!!





    エレン「・・・さて、俺達も帰るか」クル





    ミカサ「ええ」ググ





    エレン「!おいおい無理して立つなよ」





    ミカサ「大丈夫・・うっ、このくらい・・・」グググ





    エレン「そんなわけねェだろ」スゥ





    ミカサ「!」





    エレン「乗れよ」





    ミカサ「え、で、でも・・・」





    エレン「いいから乗れ」





    ミカサ「・・・うん」トン





    エレン「よっと」グッ





    ミカサ「・・・(誰かにおんぶされる初めてかも)」





    エレン「じゃあ行くぞ」スタスタ





    ミカサ「」ギュッ





    エレン「なあ、ミカサ。さっきのやつらってなんだったんだ?」スタスタ





    ミカサ「!さっき・・・ああ、アレは収容所の収容員。私たちが倒したり捕まえた悪魔や犯罪者を収容所まで連行してくれる」





    エレン「へえ、収容所・・・(刑務所みたいなもんか)」スタスタ





    ミカサ「・・・エレン」





    エレン「ん?」





    ミカサ「ありがとう、またあなたに助けられた」





    エレン「気にすんなよ、相手があの能力じゃ苦戦するのも仕方ねェよ」





    ミカサ「・・・」





    エレン「それにしてもミカサは優しい奴だな」





    ミカサ「!え?」





    エレン「偽物とわかってても傷つけないなんて・・・よっぽど大切な人なんだな」





    ミカサ「・・・私の住んでいた故郷は私が幼い頃に魔王に襲われたことがあるの」





    エレン「!}





    ミカサ「あの時逃げた故郷のおじいさんが言ってた事なんだけど、幼い私を逃がすためにお父さんとお母さんは魔王に立ち向かっていったって・・・」





    エレン「・・・」





    ミカサ「正直、お母さん達のことはあまり覚えてないんの・・・私がまだ1歳か2歳の頃だったから」





    エレン「・・・」





    ミカサ「でも・・・でもね」ツー






    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーー


    ミカサ母・ミカサ父「ミカサ」ニコ ギュッ



    ミカサ「あうあー」ニコ


    ーーーーーーーーーーーー






    ミカサ「私のこと・・・すごく愛してくれたことはわかるの」ポロポロ





    エレン「・・・そっか」





    ミカサ「ううっ、ごめん。急にこんなこと言って」ポロポロ





    エレン「・・・幸せもんだな」





    ミカサ「・・・え?」





    エレン「ミカサにそんなに想ってもらってるお前の両親は幸せもんだよ」





    ミカサ「エレン・・・」





    エレン「ミカサの父ちゃんと母ちゃんもきっとミカサに負けないくらいミカサのことを大切に想ってたと思うぜ」スタスタ・・・ザッ





    馬車





    エレン「」スゥ(降)





    ミカサ「」トン





    エレン「命をかけても守りたい大切な人(ミカサ)だったんだろ」スゥ





    ミカサ「」ポンッ(頭)





    エレン「いい母ちゃんと父ちゃんじゃねェか」





    ミカサ「     」トクン





    エレン「だろ」ニカ





    ミカサ「・・・うん」ニコ





    ・・・










    ・・













    ・・・数時間後


    ー学園長室ー
  49. 158 : : 2018/09/09(日) 18:27:10
    エルヴィン「いや~素晴らしいね、初任務で大活躍じゃないか」パチパチ





    エレン「いや~」テレテレ
    ※ミカサは医務室





    ハンジ「まあなにはともあれ無事に帰ってきてくれてよかったよ」





    エレン「うっす!」





    エルヴィン「本当にご苦労だったね、ゆっくり休んでくれ」





    エレン「・・・別に休まなくてもいいっすよ、俺はいつでも任務にいけますよ」ニッ





    エルヴィン「・・・ふふ、頼もしいね」クス





    エレン「おう!いつでも頼ってくれ!」





    エルヴィン「ふふ、ではもう下がってくれていいよ」





    エレン「うーす」クル スタスタ





    ガチャン





    エルヴィン「・・・」





    ハンジ「12星座悪魔2体・・・ミカサの話ではエレン一人で倒したと言っていたけど」チラ





    エルヴィン「・・・」





    ーーーーーーーーーーーーー



    ー教室ー



    ガラッ(ドア)




    エレン「ただいまー!」





    みんな「!」
  50. 159 : : 2018/09/09(日) 19:06:55
    アルミン「エレン!!}


    クリスタ「大丈夫!?怪我はない!?」



    コニー「どんな任務だったんだ!?」



    ジャン「おい!!ミカサが怪我して医務室に行ったって本当なのかよ!!」





    エレン「お、おい、そんなにいっぺんに聞かれてもどれに答えたらいいかわかんねェよ」





    アルミン「!ご、ごめん・・・」





    ジャン「ミカサは!?ミカサはどこだよ!」





    エレン「ミカサは医務室だよ」





    ジャン「!」





    エレン「結構怪我してたからな」





    クリスタ「ミカサが・・・?」





    エレン「ああ」





    コニー「あのミカサが・・・どんな任務だったんだよ」





    エレン「えっと、村を襲った悪魔を倒す任務だったな」





    アルミン「悪魔」





    エレン「確か12星座悪魔とか言ってたな」





    みんな「!!」





    アルミン「12星座悪魔って!あの上位悪魔の!?」





    エレン「ああ、多分それそれ。それが2体だったな」





    クリスタ「!2体もいたの!?」





    コニー「お前よく生きてこれたな」





    エレン「まあな」





    ジャン「・・・おい」





    エレン「ん?」





    ジャン「じゃあミカサが傷ついたのはエレンが足でまといだったからじゃねェのかよ」ギロ





    エレン「は?」





    アルミン「ちょ、ちょっとジャン!」





    ジャン「ミカサは強ェんだよ!おおかたお前を庇いながら闘ったんだろ!!じゃなきゃミカサがそう簡単に傷を負うかよ!」シュン





    エレン「」ガシッ(服)





    ジャン「なんとか言えよ!!」






    「やめて」






    みんな「!!}





    ジャン「み、ミカサ・・・」





    ミカサ「ジャン、今すぐエレンを放して」





    ジャン「え、で、でもよ・・・」





    ミカサ「」ギロ





    ジャン「!・・・」パッ(放)





    ミカサ「・・・今回の任務、私はほとんど何もやっていない。むしろ役立たずだった」





    みんな「!!」





    ジャン「は・・・?」





    ミカサ「私が危ないところをエレンが助けてくれた、12星座悪魔を2体共エレンが倒した」





    ジャン「こ、コイツが・・・・?」クル





    ミカサ「エレンはとても強い」





    エレン「おいおいミカサ、照れるじゃねェか」テレテレ





    ミカサ「エレン、本当にありがとう。感謝してる」





    エレン「おう。それよりお前もう歩いて大丈夫なのか?」





    ミカサ「ええ」





    エレン「そうか。まあ気をつけろよ」





    ミカサ「・・・ええ///」





    みんな「」ザワザワ



    生徒「マジで12星座悪魔を倒したのかよ」



    生徒「マジかよ」



    生徒「ミカサが言ってるし本当のことだろ」





    アルミン「すごいよ!エレン!正直さっきまで疑ってた!」





    コニー「俺は正直嘘と思ってた!」





    エレン「おいおいひでェな!」





    クリスタ「エレンすごいよ!」





    エレン「へへへ、ありがとよ」





    ジャン「・・・え、エレン」





    エレン「ん?なんだ」





    ジャン「わ、悪かった、勝手に決めつけちまって」ペコ





    エレン「ああ別にいいって」





    アルミン「エレン、もっと話聞かせてくれないかな?」





    コニー「俺も俺も!」





    クリスタ「私にも聞かせて!」





    エレン「おう!あ!どうせなら飯食いながらでいいか?腹減っててよ」





    ミカサ「」





    エレン達「」ワーワー ワイワイ  ギャーギャー





    ミカサ「(エレン・・・)」






    ありがとう






    エレン「おーい!ミカサ!お前も一緒に行こうぜ!」





    ミカサ「!・・・うん」





    (続)




    ※訂正終了です!!次に行きます!!
    なにか追加して欲しい能力やストーリーがありましたらどんどんコメントしてください!できる限り付け加えるつもりでいます!

    これからもハイセ(カネキ)・イェーガーをよろしくお願いします!
  51. 160 : : 2018/09/09(日) 19:08:08
    エレン「あんな退屈な世界にいるよりはいいな!」2
    http://www.ssnote.net/archives/30318
    続きです!!訂正していくつもりです!よろしくお願いします!



    できればこちらもよろしく!!

    未来予告が見せる異世界物語
    http://www.ssnote.net/archives/56990
    異世界魔法系のssです!よろしくお願いします!
  52. 161 : : 2018/09/09(日) 20:04:29
    おー前より面白くなってる!
  53. 162 : : 2018/09/09(日) 20:04:48
    これからも期待してまーす
  54. 163 : : 2018/10/27(土) 13:47:53
    影を操る能力なんどうですか?
    自分の影を武器に変えたり、相手の影に触ることで自分の自由に操れるなんてどうですか!
  55. 164 : : 2018/11/09(金) 00:04:13
    期待
  56. 165 : : 2018/11/26(月) 22:55:24
    期待

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著者情報
ryky0107

カネキ・イェーガー

@ryky0107

この作品はシリーズ作品です

異世界から来た退屈していた少年の物語 シリーズ

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