ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレアニ「雪祭り!!」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/01/05(月) 08:56:00


    ピロロンピロロン

    アニ「あ、エレンからメールだ!えっと…雪祭りまで時間があるからオレ家に来ない?そりゃもちろん行くでしょ!あ!クリスタも一緒に行っていいかなっと!」ピッ

    エレン「お、来たクリスタもか、まぁいっか。」

    アニ「じゃあクリスタ誘っとこ」

    エレン「明日の為に部屋片付けるか」

    アニ「やった!OKもらえた」

    アニ「OKもらえたよ!お休みっと」

    エレン「おっと、また明日」ピッ
  2. 2 : : 2015/01/05(月) 09:00:43
    翌日

    ピンポーン

    エレン「お、来たかな」ガチャ

    アニ「やぁエレン」

    クリスタ「こんにちは」

    エレン「おう!ほら、早く入れよ」

    アニ「ありがとね」

    エレン「どうってことないって」

    クリスタ「おじゃましまーす」

  3. 3 : : 2015/01/05(月) 09:16:22
    アニ「もう始まってるらしいから見てくる」

    エレン「おう、気を付けろよ」

    アニ「分かってるって」ガチャ

    クリスタ「二人きりだね」

    エレン「あぁ」

    クリスタ「エレンの部屋に行きたい」

    エレン「いいぜ」スタスタ

    エレン「ここがオレの部屋だ」

    クリスタ「あの、ベッドに座って」

    エレン「あぁ、いきなりどうした」

    クリスタ「いや、何でも」チュ

    エレン「ん!」(いきなりキス!?)

    クリスタ「ぷはっ!あたしエレンのことが好きっぽいんだよね。だからたまにキスしていい」

    エレン「まぁ、いいよ」(そのうち飽きるだろ)

    クリスタ「じゃあ今はするね」チュ

    クリスタ「んん…」チュ チュパチュパ

    エレン(舌入れてきた)チュ クチュ

    クリスタ(気持ちいい…エレンの舌が……)クチュクチュ

    エレン(こいつ段々上手くなって)モミッ

    エレン「あ!ごめん!」アセアセ

    クリスタ「でも何か、悪くないかも」
  4. 4 : : 2015/01/05(月) 09:27:37
    エレン「……///」チュ キスシナガラオシタオス

    アニ「エレン!皆いるから…って」

    エレン「あの!これは何でも無いんだ」

    クリスタ「そ、そう!何でも無いの!!」

    アニ「そ、そんな…」タッタッ

    クリスタ「待って!」

    アニ「どうせエレンはクリスタのことが好きなんでしょ!?」

    クリスタ「違うの!あたしがエレンの事が好きなの!!」

    アニ「でもクリスタは可愛いからエレンもどうせすぐクリスタのことがすきになる!」グスグス

    クリスタ「あたしもう帰るねエレンとちゃんと話な」

    アニ「ねぇ、エレンはクリスタの事が好きなの?」

    エレン「いや、違う」

    アニ「嘘だ!だって嫌いならキスとかしないはずだもん!」

    エレン「だから違うって言ってるだろ!」チュ

    アニ「!!」

    エレン「分かったか」

    アニ「いや、分かんない」

    エレン「じゃあ、気晴らしに雪祭り行くか」

    アニ「うん」
  5. 5 : : 2015/01/05(月) 09:40:42
    エレン「人多いから」ギュ

    アニ「う、うん」

    エレン「」スタスタ

    アニ「ちょっとどこ行くの!?」

    エレン「ここなら人も少ないし話せるだろ?」

    アニ「あたしね、アレ見たとき、友達関係が壊れるより、嫉妬心が勝ってた。だからエレンのファーストキスが奪われたことが凄く悔しくて、それで泣きそうになって……」ポロポロ

    エレン「」クスッ

    アニ「何で笑うの?」

    エレン「やっとアニの本音が聞けたなって」

    アニ「何さ!人が真剣に話してるのに!!」タッタッタ

    エレン「待て!!!」

    アニ「もう!エレンのバカ!」

    エレン「お!ライナー!!アニを止めてくれ!!」

    ライナー「これでいいか?」

    エレン「おう。ありがとな。じゃあまた」

    アニ「何で笑うの!?」

    エレン「ごめん」

    エレン「でもこう言う事は」

    エレン「両思いって思っていいんだよね」ダキッ

    アニ「えっ、そのエレン「何も言わなくていいから、しばらくこのままで居させて」
  6. 6 : : 2015/01/06(火) 19:12:14
    アニ「本当にあたしのことが好きなら、それを証明してよ」

    エレン「分かった。目閉じろ」

    アニ「うん」

    エレン「これが、オレがアニのことが好きな証拠だ」チュ

    アニ「ぷはっ!いきなりキスなんて!でも嬉しかったからいいよ」

    エレン「二人で回るか?」

    アニ「うん…」(クリスタに悪いことしたな)

    スタスタ

    エレン「おぉ!見ろアニ!この雪像凄いな!」

    アニ「ホントにスゴいね!!」

    エレン「おい、あそこにいるのミカサ達じゃないか??」

    アニ「そうだね。あたしらが付き合ってること伝えに行こうよ」

    エレン「そうだな」
  7. 7 : : 2015/01/30(金) 03:42:11
    期待だ!同士よ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場