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勇者国連邦(仮)

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  1. 1 : : 2015/01/04(日) 21:57:29
    前回のあらすじ

    社長さんと魔王軍四天王は氷雪の魔物に襲われた南の国を救ったが。。。

    ~(株)魔法具製造販売株式会社~

    側近「魔王様、そんな事があったんですか?」

    社長「おかげで南の国まで勇者国に編入を申し込んで来そうな勢いだよ」トホホ

    側近「さすがは魔王様、着々と世界征服が近づいて・・・///」ホレボレ

    社長「いや、世界征服とか企んでないし・・・」

    側近「ところで魔王様、久しぶりに二人きりですね///」ニジリ

    猫娘「 まおーさまー!」( ^・∇・^)∫ バーン

    側近「!」ビクゥ!

    猫娘「あれっ、側近さん、どうかしたにゃん?」(^´・ω・`^)?

    側近「な、なんでもありません///」ドキドキ

    社長「猫娘どした?」

    猫娘「魔王様に来客ですにゃん」(^・ω・^)∫

    社長「来客、誰だ?」

    猫娘「魔王様とは夫婦も同然って言ってるにゃん!」(^´;ω;`^)∫ カナシイニャン

    側近「夫婦も同然?」ヒクヒク

    社長「夫婦も同然と言ってるなら、赤の他人だな・・・」

    側近「なるほど!」ナットク

    猫娘「あっ、勝手に入って来たら困るにゃん!」(´・ω・`)∫
  2. 2 : : 2015/01/04(日) 22:08:13
    ~(株)魔法具製造販売株式会社~

    南姫「わたくしと勇者様は夫婦も同然と言いましたでしょ///」ズイッ

    猫娘「ちょっとー、ダメにゃん!」(^´・ω・`^)∫

    側近「コイツですか?」ムカッ

    社長「女王さんだけあって押しが強いんだよ・・・」ヤレヤレ

    側近「社内は許可なしでは一般人立ち入り禁止です、お引き取り下さい!」ズイッ

    南姫「南の国の女王であるわたくしを一般人と!」ムカッ

    側近「他国の王族だろうと、民間企業にとっては一般人です」ズイッ

    猫娘「そーだにゃー!」(^ФωФ^)∫ ニャー

    南姫「ゆ、勇者様!///」イヤイヤ

    社長「いや、本当に社内は部外者は立入禁止だから・・・」ハアア

    南姫「で、では、王宮にてお待ちしておりますわ///」ポッ

    社長「王宮も部外者の立ち入りは禁止だよ」

    南姫「勇者様、そんなー、部外者だなんてー///」フリフリ

    側近「部外者じゃん」

    猫娘「そーだにゃ」(^´・ω・`^)∫
  3. 3 : : 2015/01/05(月) 03:03:03
    ~勇者国 王宮~

    侍女「コーヒーはいかがですか?」

    元王様「ああ、頼むよ」

    侍女「皆さまは?」

    北王「わたしも!」

    隣王「わしも!」

    侍女「かしこまりました」

    秘書「コイツら、すっかり居着きやがった・・・」(;・ω・)

    王子「だーだー」ハイハイ

    北姫「ばぶー」ハイハイ

    隣姫「おチビちゃん達、仲良しですねー」ニコニコ

    北王妃「姫、王子ちゃん、これ見てー///」ポコポコポコ ← 音の出るオモチャ

    王子「きゃっきゃ!」ケラケラ

    北姫「きゃっきゃ!」ケラケラ

    隣姫「まあ、可愛い///」

    秘書「ママ友が出来てちょっと嬉しいけど・・・///」(〃ω〃)
  4. 4 : : 2015/01/05(月) 03:15:25
    ~勇者国 王宮~

    侍女「どうぞ」カタッ ← コーヒー

    元王様「おお、すまんのう」ズズー

    元王様「侍女はまだ独り身じゃったの?」

    侍女「はい、なかなか縁が無くて」

    元王様「お前さんは器量良しだし、気立ても良くて、働き者じゃのに・・・」

    侍女「そんな事ないですわ///」モジモジ

    元王様「誰か良い人はおらんのか?」

    侍女「その~、一人お慕いしてる方がいるんですけど、なかなか振り向いてもらえなくて・・・」ハアア

    元王様「こんな良い娘に振り向かないとはどんなヤツじゃ」プンスカ

    侍女「責任感があって、誠実で、お優しくて、とても立派な方です///」ポッ

    元王様「ほう、ほう、惚れておるのう」ムフフ

    侍女「でも、あの方には奥様が・・・」ハア

    隣王「あ゛!」ワカッタ

    北王「あ゛!」ワカッタ

    元王様「だったら、略奪してしまえ、わしが応援するぞ」ワッハッハ

    隣王「おっさん、おっさん」オイオイ

    北王「略奪されんのおまーの娘の婿だぞ」オイオイ
  5. 5 : : 2015/01/05(月) 03:39:28
    ~勇者国 王宮~

    隣姫「竜王ちゃん、おやつの時間ですよー」

    竜王「わーい」テテテ

    スライム娘「///」ウニョウニョウニョ

    隣姫「あらっ、スライム娘さん元に戻ったんですね?」

    鬼娘「わーい、おやつだー!」ダダダ

    虎娘「わーい、わーい!」(ФωФ) ドドド

    隣姫「貴女達、勇者様(社長)の護衛は?」

    鬼娘「会社には魔王軍四天王最強の女勇者が居るから」モグモグ

    隣姫「で、でも、道中は?」シンパイ

    虎娘「魔王様(社長)は鉄人マークⅤも持って行ってるし」ガツガツ

    鬼娘「竜娘のヤツが付いて行ってるから」

    隣姫「勇者様と竜娘さんの二人だけで出かけたのですか!」モットシンパイ

    虎娘「あっ、そうか、魔王様が竜娘に襲われるかも」(ФωФ) ワクワク

    鬼娘「魔王様が竜娘を襲う可能性も」 ワクワク

    隣姫「・・・」ワナワナ

    鬼娘「まおーさまラブ!」

    虎娘「まおーさまラブ!」(ФωФ)

    隣姫「働かない人はおやつ食べちゃいけませーん!」パッ オヤツトリアゲ!

    鬼娘「あっ!(泣)」

    虎娘「ああっ!(泣)」(ФωФ)

    竜王「相変わらずバカじゃのう」パクパク

    スラ(ケーキ)イム娘「///」コクコク
  6. 6 : : 2015/01/05(月) 03:58:07
    ~勇者国 商店街~

    社長「何か良い物ないかなー」キョロキョロ

    竜娘「魔王様、何かお探しですか?///」

    社長「王子と北姫に玩具とか、竜王にお菓子とか・・・」ウロウロ

    竜娘「魔王様は子供達にお優しくてステキ///」ポッ

    社長「うーん、何が良いかなー」ウロウロ

    竜娘「ど、どれが良いですかね///」ピトッ ← 玩具を物色するフリをしてくっつく

    南姫「これなんか、よろしいんじゃないですか?///」ピトッ ← 隙を見付けてくっつく

    竜娘「むっ!」バチバチ

    南姫「むっ!」バチバチ

    社長「なんか、火花が飛び散ってるなー」マイペース

    竜娘「魔王様にくっつくな!」ガー!

    南姫「貴女こそ!」キー!

    竜娘「わ、わたしは魔王様の護衛だから///」ピトッ

    南姫「くっつかなくても、護衛は出来るでしょ!」グイーッ

    社長「すみませーん、コレとコレ下さい」マイペース

    店員「はーい、おおっ、へ、陛下!」ビックリ!

    社長「幾ら?」

    店員「い、い、いえ、陛下からお代なんて・・・」ドキドキ

    社長「ちゃんと払うよー」

    店員「そ、それより、サイン下さい///」ドキドキ
  7. 7 : : 2015/01/05(月) 04:09:55
    ~勇者国 商店街~

    社長「うーん、顔バレちゃって普通に買い物とか出来ないなぁ」ヤレヤレ

    竜娘「魔王様は、王様で勇者ですから///」ピトッ

    南姫「勇者様にくっつくな!」ムッ

    社長「南姫は女王だろ、こんな時はどうしてんの?」

    南姫「わ、わたくしですか///」ピトッ

    竜娘「魔王様にくっつくな、不審者!」ガー!

    南姫「やはり女王ですから、自由に出歩いたりとか出来なくて・・・///」ピトッ

    竜娘「離れろエロリスト!」ウキー!

    南姫「こうして、自由に街を歩くのも初めてくらいですわ、勇者様///」モタレカカリー

    竜娘「(怒)!」プルプル

    社長「やっぱ、うちの国はフリーダムなんだなー、あっ、ちょっと離れて、そろそろ竜娘が激しい炎を吐きそうだから・・・」グイッ

    南姫「いやん///」

    竜娘「まおーさま///」ピトッ ← 魔王様奪還

    南姫「ヤキモチ焼き!」ベーッ

    竜娘「うるさい、エロリスト!」ベーッ
  8. 8 : : 2015/01/05(月) 04:20:59
    ~勇者国 王宮~

    秘書「夫、なんか居候がスゴい増えてんだけど・・・」(´・ω・`)

    社長「それよりも、勝手に領土が増えていくのが怖い・・・」ガクブル

    秘書「どんどん仕事が増殖してるわね・・・」(;・∀・)

    社長「過労死するんじゃなかろうか・・・」ハアア

    秘書「それより貴方、そろそろ女性関係をきちんと精算してよ」(*`Д´)ノ!!!

    社長「じゃあ、まず嫁から精算していくか」

    秘書「あたしかー!」(/≧◇≦\) トホホ

    隣姫「えっ、離婚されるのですか?///」ヒョイッ ← 側にいた

    竜娘「魔王様、マジっすかー?///」バッサバッサ ← 飛んで来た

    南姫「で、ではわたくしと再婚?///」テテテ ← 走って来た

    侍女「いえ、わたくしと///」タタタ ← 猛ダッシュ

    秘書「おまーら、ハイエナみたいに群がるなー!」(#`皿´)

    南姫「勇者様、わたくしと南の国の全てを貴方に捧げますわ///」メロメロ

    社長「南の国はいらない」

    南姫「まあ、わたくしだけで良いだなんて///」ポッ

    隣姫「勇者様、この方よりも、わたくしとの約束の方が先ですわー///」ピトッ

    社長「隣姫は良い娘なんだけど、これまたもれなく隣の国が付いてくるんだよなー」

    侍女「陛下、わたくしなら国とか領土とか関係ありませんから///」ポッ

    竜娘「まおーさま、もう竜の体には戻れないから責任をー///」ピトッ

    秘書「全然、女性関係が精算出来ない・・・」(ー_ー;)

    社長「やはり、一番精算しやすいのは嫁だな」

    秘書「しゃちょーん!」( ;∀;) ソレダケハヤメテ
  9. 9 : : 2015/01/05(月) 22:48:44
    ~勇者国 王宮 会議室~

    『帝王学講座 税制について』

    社長「つまり、一人当たりいくらと言うような
    人頭税や、買い物した金額に対して一律何%と言うような消費税は公平感は有るものの、税の逆進性により弱者の負担が大きくなる」← 先生

    隣王子「税の逆進性 ?」← 生徒

    社長「例えば、一人当たり50Gの税金を集めるとして、収入が500Gの人と100Gの人がいたとすれば・・・」

    隣王子「あっ、そうか!」ナットク

    社長「金持ちから多く取り、貧乏人からは少ししか取らない、収入に応じて税の負担率を変える累進課税の方が富の再分配には都合が良い」

    隣王子「なるほど」

    社長「しかし、有る所から税金を取ると言うのは賢いやり方だが・・・」

    隣王子「何が問題なんですか? 」

    社長「余りに金持ちの負担が大きいと、金持ちが金儲けをしなくなる」

    隣王子「あっ!」

    社長「いくらお金を稼いでもその分税金に持って行かれると考えたら。。。やる気がなくなるわな」

    隣王子「確かに・・・」

    社長「お金を持ってる人間がバリバリ稼いでくれれば国全体の経済も活性化する、そうすれば収入の少ない者にも仕事が増えたりして全体の底上げにつながる場合も出てくる」

    隣王「そ、そーだったのか・・・」

    北王「べ、勉強になるなあ・・・」

    秘書「おまーら、プロの王様だろ」(ー_ー;)

    元王様「わ、わしも知らんかった・・・」

    秘書「お、おとーたままで・・・」( ;∀;) アウアウ

    社長「累進税率をどのように設定するかによって、収入の少ない者を救済したり、中産階級を増やしたり、金持ちを増やしたりと、国の現況に応じた課税政策を・・・」

    元王様「やっぱり、学のある人は違うなー///」アコガレー

    隣王「は、早く娘を貰って欲しい///」ポッ

    北王「本当にうちの上の娘も貰ってくれないかなー///」ハアア

    秘書「こ、コイツら・・・」( ̄~ ̄;)
  10. 10 : : 2015/01/06(火) 08:27:15
    ~勇者国 王宮 食堂~

    南姫「勇者様、これをどうぞ///」ハイッ

    社長「あっ、ども」

    隣姫「勇者様、それよりも、こちらをどうぞ///」ハイッ

    社長「どもども」

    侍女「陛下のお料理を取り分けるのは、わたくしの仕事です!///」プンスカ

    竜娘「それを言われるとわたしは魔王様の護衛の仕事をおろそかに出来ない///」ピトッ

    隣姫「そんなにくっつかなくても護衛出来ます!」プンスカ

    南姫「護衛はもっと後ろに居なさい!」プンスカ

    侍女「あっ、陛下、お注ぎします///」トクトクトク

    社長「あっ、あんがと」

    隣姫「あ゛!」ヤラレタ

    南姫「あ゛!」ヤラレタ

    秘書「夫~」( TДT)ウロウロ ← 仲間に入れない

    元王様「我が娘ながら情けない・・・」

    隣王「娘、頑張れ!」

    北王「うちも上の娘を連れて来ようかな・・・」

    竜王「魔王殿も大変じゃの」Ψ( ̄∇ ̄)Ψ パクパク ← オムライス

    スラ(オムライス)イム娘「///」モガモガ コクコク

    隣妹姫「貴方あーんして///」 ← オムライス

    隣王子「姫、恥ずかしいよ///」
  11. 11 : : 2015/01/07(水) 05:49:17
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ ← 執務中

    ハーピィ妹「・・・」パタパタ ← 待機中

    鬼娘「Zzzz」 ← 護衛?

    虎娘「Zzzz」(ФωФ) ← 護衛?

    竜娘「まおーさま///」ピトッ ← 護衛?

    南姫「ごらぁ、勇者様にくっつくな!」

    隣姫「勇者様のお仕事の邪魔でしょ!」

    竜娘「わ、わたしは魔王様の身辺警護のために・・・」

    南姫「じゃあ、その辺でも見回って来たら?」

    隣姫「ただ勇者様の側にいるだけでは警護になりませんわ」

    竜娘「魔王様をエロリスト達からお守りしないと///」

    南姫「誰がエロリストだ!」

    隣姫「貴女がエロリストでしょ!」

    侍女「陛下、お茶をお持ちしました///」

    南姫「あっ、お茶ならわたしが!」

    隣姫「いえ、わたくしが淹れます!」

    侍女「これは、わたしの仕事です!」

    社長「うーん、仕事になんない・・・」
  12. 12 : : 2015/01/07(水) 06:15:09
    ~勇者国 王宮 寝室~

    秘書「夫のとこに夜這いに行こ///」(〃ω〃) トテトテ

    南姫「///」トテトテ

    ばったり!

    秘書「あ、あのー、こんな深夜にいったいどこに?」(;゜∇゜)

    南姫「いえ、おかまいなく」オホホ

    秘書「いや、うちの王宮の中だから、かまうんだけど・・・」(ー_ー;)

    隣姫「///」トテトテ

    ばったり!

    秘書「ありっ、隣姫ちゃん?」(´・ω・`)?

    隣姫「あっ!///」

    秘書「こんな時間にこんな場所で何を?」

    隣姫「ち、ちょっとお手洗いに///」

    秘書「お手洗いって、隣姫ちゃんの部屋の側にも・・・」(ー_ー;)

    侍女「///」トテトテ

    ばったり!

    秘書「侍女まで!」( ;∀;)

    侍女「あら、皆様こんな時間にどうなさったのですか?」

    秘書「いや、こっちが聞きたいんだけど・・・」(;・ω・)

    侍女「わたしはお仕事でお疲れの陛下を癒して差し上げに///」ポッ

    南姫「おまー、直球投げてくるか!」

    隣姫「ゆ、勇者様はわたくしが癒して差し上げます!///」カアッ

    秘書「あのー、あんた達あたしが嫁なんだけど・・・」(´・ω・`)

    侍女「とりあえず突撃!///」ガチャッ

    南姫「あっ、抜け駆け!」

    侍女「あ゛!」

    隣姫「どうしたのですか?」

    寝室「」← カラッポ

    南姫「逃げた?」

    隣姫「勇者様はどこに?」

    秘書「夫~」(´;ω;`) ドコ?

    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ ← まだ仕事してる
  13. 13 : : 2015/01/07(水) 06:30:30
    ~勇者国 王宮 寝室~

    社長「さすがに疲れた、ちょっと寝よ」フラフラ

    ガチャッ パタン

    社長「よいしょ」モグリ

    ムニュッ

    社長「?」

    モゾモゾ

    社長「竜王?」メクリ ← 時々潜り込んでる

    竜娘「違います///」ポッ

    社長「えーと、なんで全裸なの?」← 眠くて思考停止中

    竜娘「特に理由は有りません///」カアッ

    社長「あっそ」パタッ

    竜娘「えっ、魔王様?///」

    社長「Zzzz」← 眠さの限界越えた

    竜娘「ち、ちょっと魔王様///」ユサユサ

    社長「Zzzz」グデー ← 起きない

    竜娘「魔王様、わ、わたしスゴい決心して忍び込んだのにー///」ユサユサ

    社長「Zzzz」グデー ← 全然起きない

    竜娘「まおーさまー!///」ユサユサ

    社長「Zzzz」グデー ← ほぼ死体と変わらない状態
  14. 14 : : 2015/01/07(水) 06:55:20
    ~勇者国 王宮 寝室~

    社長「うーん、朝か」ノビッ

    ムニュッ

    社長「?」ヤワラカイ?

    竜娘「ま、魔王様お早うございます///」モゾモゾ

    社長「おまー、なんでここにいんの?」← 寝起きで頭が回らない

    竜娘「し、身辺警護です///」モジモジ

    社長「なんで全裸なの?」

    竜娘「い、いや、ちょっと暑くて///」

    社長「今、冬なんだけど・・・」

    竜娘「だ、暖房効きすぎかなー///」

    社長「とりあえず、服着て」

    竜娘「まおーさま、あたしって魅力無いですかー(泣)」シクシク

    社長「いや、魅力的過ぎて目の毒だから早く服着て」

    竜娘「魔王様にもっと見て欲しいです///」ポッ

    社長「いやほんと、服着て」

    竜娘「魔王様が襲ってくれたら服を着ます///」ダキシメー

    社長「いや、こっちが襲われてるから・・・」
  15. 15 : : 2015/01/07(水) 07:55:05
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    竜娘「ま、まおーさま、肩でも揉みましょうか///」

    社長「凝ってないからいい」

    鬼娘「じゃ、じゃあ、まおーさま、代わりにワタシの胸を揉んで下さい///」

    虎娘「竜娘の声真似が似すぎててウケるー」(ФωФ) ゲラゲラ

    竜娘「」ゴオオオオー

    りゅうむすめははげしいほのおをはいた!

    鬼娘「・・・」コゲコゲ

    虎娘「なんでオレまで(泣)」(ФωФ) コゲコゲ

    社長「コイツら仕事の邪魔ばっかり・・・」

    ハーピィB「魔王さまー!」パタパタ

    ハーピィ妹「あっ、姉ちゃんの友達!」パタパタ

    社長「おっ、確かハーピィ族で一番飛ぶのが速い娘!」

    ハーピィB「どーも、ご無沙汰してます」パタパタ

    竜娘「あれっ、魔王様付きのあんた達姉妹が一番速いんじゃないの?」

    ハーピィ妹「あたしや姉ちゃんが魔王様付きに選ばれたのは、ハーピィ族で一番可愛いからです///」エヘン

    竜娘「選考基準間違ってる・・・」

    社長「どうした、急に?」

    ハーピィB「あたし、今は魔王代理付きになってるんですよー」パタパタ

    社長「竜族の長からの伝令か?」

    ハーピィB「あっ、そうだ、長からの連絡です、東の国の王様が危篤だと・・・」パタパタ
  16. 16 : : 2015/01/08(木) 07:37:02
    ~勇者国 王宮~

    秘書「で、東の国に行くの?」(´・ω・`)?

    社長「あんな依頼をされたんだ、生きておられるうちに会って話をしておきたいからな」ガチャガチャッ ← 鉄人マークⅣ装着中

    秘書「晩ごはんまでには・・・帰って来れないわね」(´・ω・`)

    社長「もし、そのまま亡くなられたら国葬になるだろう、お前らも参列の用意しておけよ」

    秘書「うちの居候達にも準備させておかないと・・・」(ー_ー;) オーゾクイッパイ

    社長「連絡用にハーピィ妹を連れていく、王宮の警護に四天王は置いて行くから、女勇者を東の国に寄越してくれ」ガチャリ

    秘書「わかった」( ・∇・)

    鉄人勇者「じゃ、行って来るぞ、るーら!」ゴゴゴゴゴ キイイイインー

    ハーピィ妹「ま、魔王様~、待ってー!」パタパタ

    ハーピィB「キメラの翼を使うから掴まって!」パタパタ

    ハーピィ妹「OK!」ギュッ

    ハーピィB「行くよ!」ポンッ ヒュッ!

    秘書「行っちゃった、あっ、夫にお出かけのチューすんの忘れた!」(´;ω;`)
  17. 17 : : 2015/01/08(木) 07:58:15
    ~東の国 王宮~

    東の国の大臣「間に合われて良かった」トテトテ

    社長「陛下とお話は出来そうですか?」スタスタ

    東大臣「意識の方はしっかりされていらっしゃいますので」トテトテ

    ~東の国 王宮 病室~

    東大臣「陛下、魔族国の魔王様がお見舞いに来て下さいました」

    東王「初めてお目にかかる、東王です、身体が言うことを聞かんので寝たままでの無作法をお許し下され」

    社長「初めまして、勇者国の王で魔族国の魔王の社長です、身体に負担の無いようどうか楽になさって下さい」

    東王「なるほど、魔王を倒した勇者で、人間の魔王になったと言うのは、貴方のような方であったか・・・」

    社長「威厳とか無いでしょ(笑)、民間の出なもので」

    東王「いや、貴方のような方で良かった・・・」

    ~東の国 王宮 客室~

    女勇者「しゃちょーさん、来ましたよ!」

    社長「ああ、わざわざ済まないな」

    女勇者「鉄人マークⅢは東の国に来た事あるから、るーら!でひとっ飛びですよ」

    社長「護衛と言っても何もする事は無いが、わたしの背中を守っていてくれ」

    女勇者「寝ずの番とかしますか?」

    社長「おまーは、寝てても何かあったら気配で気付くだろ」 ← 社長より女勇者の方が冒険者レベル高い

    女勇者「あ、あの、良かったら、ベッドの中で密着警護しますけど///」(〃ω〃)

    社長「おまーが迫って来るのは珍しいな」

    女勇者「だってあたしも社長さんの嫁になりたいんですもん///」(///ω///)♪
  18. 18 : : 2015/01/08(木) 08:13:43
    ~東の国 王宮 客室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    女勇者「普通に仕事してる・・・」デサキナノニ

    社長「どした?」

    女勇者「可愛い女の子と密室で二人きりなんですけど・・・」

    社長「んで?」

    女勇者「あたし、魅力無いですか?」トホホ

    社長「おまーは可愛くて魅力的だよ、ちょっと胸はちっちゃいけど・・・」

    女勇者「胸の事は!///」

    社長「正直、王宮があの状態で感覚が麻痺してるってのもあるかなー」

    女勇者「今、側室候補って何人居るんですか?」

    社長「隣姫、竜娘、南姫、侍女、王宮に居るだけで四人か」

    女勇者「会社にも何人か居ますよねw」

    社長「他にも北王とか隙があったら娘を押し込もうとしてるしな・・・」

    女勇者「社長さん、あたしも側室候補に入れて下さいよー///」

    社長「未成年はダメ!」
  19. 19 : : 2015/01/08(木) 08:27:19
    ~東の国 王宮 客室~

    東大臣「魔王様、陛下が御隠れになられました」

    社長「そうか、逝かれたか・・・」

    東大臣「明後日に正式な葬儀を行います」

    社長「葬儀に参列するのに、勇者国王の正装か魔王の正装かどちらが良いのかな?」

    東大臣「故人の遺志を鑑みますと魔王様でお願い出来ればと・・・」

    社長「やっぱ、魔王様か・・・」

    女勇者「あ、あたしはどんな正装すれば?」

    社長「おまーは護衛だから、マークⅢ」

    女勇者「やっぱり・・・」

    社長「ハーピィ妹!」

    ハーピィ妹「はい!」パタパタ

    社長「王宮に知らせてくれ」

    ハーピィ妹「かしこまりぃ!」パタパタ

    東大臣「各国の王族に連絡を致します」

    社長「あっ、北と南と隣の王家は家に居るから」

    東大臣「へっ?」ナンデ?
  20. 20 : : 2015/01/08(木) 12:56:58
    ~東の国 王宮~

    社長「・・・」バサア

    竜娘「ま、魔王様、魔王の正装がとってもお似合いです///」メロメロ

    鬼娘「あたしらは魔王軍の正装」

    虎娘「これ着るの初めてだ」(ФωФ)

    ~お葬式前~

    社長「」バサア

    隣王「魔王様カッコいい///」

    北王「さすが魔王様///」

    女鉄人「あんたらは魔王様いうな!」コラコラ

    隣姫「勇者様、魔王の正装もステキですわ///」(〃ω〃) ポッ

    南姫「まおーさまにうちの国を征服して欲しい///」ポッ

    秘書「奥様、ステキな正装ですわねー」オホホ

    北王妃「いえいえ、奥様の方こそステキなお衣装ですわ」オホホ

    隣王子「正装した義姉上スゴいキレイだ///」ポッ

    隣妹姫「貴方はわたしだけ見てればいーの!」(^_^)-c<^_^;) ギュー

    隣王子「イタイ」

    西の国の王様「・・・」ポツーン
  21. 21 : : 2015/01/08(木) 13:03:23
    ~お葬式~

    社長「」← 魔族国代表 魔王/勇者国代表 国王

    秘書「」← 勇者国 王妃

    北王「」← 北の国代表 国王

    北王妃「」← 北の国 王妃

    隣王「」← 隣の国代表 国王

    隣姫「」← 隣の国 王女

    南姫「」← 南の国代表 女王

    隣王子「」← 隣国代表 国王見習い

    隣妹姫「」← 隣国 王妃見習い



    西王「」← 西の国代表 国王 ポツーン

    ~お葬式後~

    社長「いやー、魔王の正装は肩が凝るなぁ」

    秘書「夫、まあ一杯」(* ̄∇ ̄)ノ トクトクトク

    竜娘「ま、まおーさま肩をお揉みします///」モミモミ

    隣姫「勇者様、お疲れ様でした///」

    社長「隣姫の正装姿はキレイだなー」

    隣姫「まあ、そんな///」(///∇///) ポッ

    隣王「何ならこのまま嫁に!」

    隣王子「義姉上キレーだなー///」アコガレー

    隣妹姫「ごらぁ!」☆(゜o(○=(゜ο゜)o ボカッ

    隣王子「イタイ」

    北王妃「まあ、なんて仲の良い」オホホ

    北王「いや、ちょっと違うだろ・・・」

    南姫「勇者様、わたしの正装姿も見てー!///」ホレホレ

    ワイワイ ガヤガヤ

    西王「」ポツーン

    ワイワイ ガヤガヤ

    西王「わしも仲間に入れて」(´;ω;`) シクシク
  22. 22 : : 2015/01/09(金) 00:44:00
    ~東の国 王宮~

    秘書「夫、これからどーすんの?」(´・ω・`)?

    社長「まさか魔族国に併合する訳にもいかないし、この国も勇者国に編入するしかないな・・・」

    秘書「また、忙しくなるわね」( ̄0 ̄;)

    社長「おまー、なんとか勇者国を女王として治めれないか?」

    秘書「あたしにそんなん無理なのわかってんでしょ」(´;ω;`)

    社長「やりたい事があるんだが、竜王や王子が成長するまでは仕方ないか・・・」

    秘書「やりたい事?」( ・◇・)?

    社長「そう」

    秘書「まさか、鉄人マークⅥを造るとか言うんじゃ」( ̄▽ ̄;)

    社長「もちろん造る!」

    秘書「やっぱり!」(;゜0゜)

    社長「その前にもっと大事なモノを作らないといけないがな・・・」

    秘書「何を作んの?」( ・∇・)

    社長「子孫だ!」

    秘書「いゃん、もう二人目?///」(///∇///) ムフフ

    社長「側室も設けて可能な限りたくさんの子供を産んでもらう」

    秘書「まさか、堂々の浮気宣言!」(゜ロ゜;ノ)ノ

    社長「浮気じゃない、本気だ!」

    秘書「夫の事だから、エロが目的じゃないわよね」(´・ω・`)?

    社長「未来に血を遺すんだ・・・」
  23. 23 : : 2015/01/09(金) 08:17:35
    ~勇者国 王宮 会議室~

    『勇者国連邦制移行会議』

    社長「勇者国・魔族国連合王国(仮)は連邦制に移行しようと思います」

    隣王子「連邦制?」キョトン

    社長「軍事、外交、財政を勇者国連邦政府で引き受けて、連邦各国の政府は内政のみ担当して貰う形になります」

    隣王子「なるほど」

    社長「北の国には、王子と北姫の婚約を国民に正式に発表するのと同時に連邦に加入して貰います」

    北王「やった!」グッ!

    南姫「いいなー、いいなー」ウラヤマー

    社長「隣の国は、隣姫の輿入れと同時に加入して貰います」

    隣王「おおっ!///」カンムリョウ

    隣姫「勇者様、不束者ですがよろしくお願いいたします///」(〃ω〃)

    南姫「羨まし過ぎる!」ガクガク

    社長「隣国は、隣王子の成人まで勇者国で委任統治を続けて、隣王子の即位の時に決めましょう」

    隣王子「はい、よろしくお願いします!」

    南姫「うちはー、うち?」フリフリ

    社長「うーん」

    南姫「あたし、勇者様の側室でも、妾でも、愛人でも、ペットでも、女王様でも、肉奴隷でも・・・///」ポッ

    秘書「色々と変なの混じってない?」(ー_ー;)

    社長「南姫は黙ってたら美人なんだけどなー」

    南姫「ん、黙る」ピタッ

    南姫「」ヒクヒク ← 一分経過

    南姫「・・・」プルプル ← 二分経過

    南姫「・・・もー、限界!」プハーッ ← 三分しか保たない

    秘書「この娘、ホントに女王?」(´・ω・`)?
  24. 24 : : 2015/01/09(金) 08:24:48
    ~勇者国 王宮 会議室~

    社長「うーん、やっぱり・・・」

    南姫「ソコをなんとか(泣)」

    秘書「南国のノリ?」( ̄▽ ̄;)

    社長「別に側室にならなくても連邦に加入させてあげるから・・・」

    南姫「国なんてどーでも良いの!あたしが勇者様の嫁になりたいの!!」ドン!

    隣王「自分の国の事をどーでも良いって・・・」ガクブル

    北王「南の国の国民が哀れ・・・」ガクブル

    社長「嫁、どーしよ?」

    秘書「じゃあ、本人が言ってんだし、肉奴隷で良いんじゃない?」( ̄0 ̄;

    南姫「やったー!///」イェーイ!

    北王「そこ、喜ぶとこか?(汗)」

    隣王「女王様から肉奴隷に降格じゃぞ?(汗)」

    西王「あのー」

    秘書「誰?」(; ̄Д ̄)?

    西王「わしも話に混ぜて」(´;ω;`) サビシイ

    社長「どちら様でしたっけ?」

    竜娘「魔王様、東の国の王様のお葬式に参列してた人ですよ、誰かまではわからないですけど・・・」
  25. 25 : : 2015/01/09(金) 08:50:59
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「うーん、西の国まで連邦に加入を希望して来るとは・・・」

    竜娘「魔王様、とうとう世界征服ですね!///」

    社長「世界征服って言うな」

    竜娘「まおーさまの仁徳とカリスマ性で戦わずして世界を統一してしまうなんて///」メロメロ

    鬼娘「まおーさまラブ!」

    虎娘「まおーさまラブ!」(ФωФ)

    竜娘「///」ゴオオオオー

    鬼娘「ゴホッ、ゴホッ!」コゲコゲ

    虎娘「炎を吐くな!」(ФωФ) コゲコゲ

    社長「あっ、竜娘、お前にも側室入りして貰うから、竜族の長に連絡しておけよ」

    竜娘「え゛ー!///」\(◎o◎)/

    社長「どした?」

    竜娘「」(○_○)!!

    社長「?」

    鬼娘「おい、生きてるか?」チョンチョン

    虎娘「こいつ、嬉し過ぎて立ったまま気絶してる」(ФωФ)

    鬼娘「で、魔王様、あたしらはいつ側室に?」

    虎娘「オレらはいつでもOKっすよ」(ФωФ) キラーン

    社長「おまーらは無理」

    鬼娘「なんでー、あたしらもけっこーイケてるでしょー!」

    社長「未来に優秀な子孫を遺したいんだよ」

    虎娘「なんか、さらりとヒドイ事言われたような・・・」(ФωФ)
  26. 26 : : 2015/01/09(金) 09:14:48
    ~(株)魔法具製造販売会社~

    社長「立入禁止にしている『空飛ぶ船』の工事に人手が足りなかったら魔族国から応援を・・・」

    側近「今、力仕事が出来るのを集めています」

    社長「さすがだな」

    側近「魔王様の側近ですから」

    社長「『会社』は通常業務を続けながら、大型のゴーレムの開発と生産を行う」

    側近「大型のゴーレム?」

    社長「それと『会社』の杖や魔剣、防具なんかの製品の在庫は徐々に魔王城に移してくれ」

    側近「良いんですか?」

    社長「この国にはしばらく必要ないからな」

    側近「魔王様、何を考えているのですか?」

    社長「世界を統一してしまったんだ、強力な武器はもう要らないだろう?」

    側近「急に側室を置いたりとか・・・」

    社長「おまーも、王宮で勇者国王の側室になりたいか?」

    側近「わたしは魔王様の愛人で十分です///」ピトッ

    社長「長命なダークエルフのお前には色々と頼みたいことが有るんだ」

    側近「魔王様の頼みならなんでも///」ギューッ
  27. 27 : : 2015/01/09(金) 09:56:25
    ~勇者国 王宮~

    竜王「魔王殿はとうとう世界を統一してしまったの!///」( 〃▽〃)

    スライム娘「///」コクコク

    竜王「わらわも魔王殿を見習って立派な魔王を目指さんとな!」(* ̄ー ̄)

    スライム「・・・///」コクコク

    竜王「しかし、わらわは本当に魔王殿みたいになれるかの?」(´・ω・`)?

    スライム娘「キット・・・ナレマスヨ///」コクリ
  28. 28 : : 2015/01/13(火) 07:29:41
    『世界は大魔王に支配されていた』に続きます

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yasuo40

さまようよろい

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