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仮題 スライム娘

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  1. 1 : : 2014/12/30(火) 22:16:05
    ~勇者国 王宮~

    チュンチュン

    社長「ふぁーあ」ネムネム

    侍女「陛下、寝不足ですか?」ニコッ

    社長「昨夜も遅くてね」

    侍女「まあ、お熱いですわね///」オホホ

    社長「仕事でだよ」トホホ

    侍女「わ、わたくしで良ければ陛下をぐっすりお休み出来るようにして差し上げますのに///」ポッ

    社長「嬉しいけど、かえって疲れるから・・・」

    竜王「魔王殿おはよー!」テテテ

    ズボッ!

    竜王「うわわー!」モガモガ

    社長「竜王どした? うわっ!」ビックリ

    隣姫「竜王ちゃん?あらっ!」

    スライム娘「・・・」プヨン

    竜王「助けてー!」モガモガ

    社長「竜王がスライム娘に刺さってる!」

    隣姫「ど、どうしたんですの?」

    侍女「竜王様がスライム娘さんにぶつかって・・・」

    スライム娘「・・・///」ウニョウニョ

    竜王「魔王殿ー!」ジタバタ

    社長「おまーは何ともないの?」

    スライム娘「・・・」コクコク

    社長「よいしょ」スポン

    竜王「ふぃー」プラーン

    隣姫「竜王ちゃん、しっかり前を見てなかったんでしよ 」

    竜王「だって、コイツがー」

    隣姫「竜王ちゃん、ちゃんとしたレディはドタバタと走ったりしないものですわよ 」

    竜王「はーい」ショボン

    スライム娘「・・・」プヨン
  2. 2 : : 2014/12/30(火) 22:32:40
    ~勇者国 王宮 食堂~

    社長「あれっ、嫁は?」

    侍女「王妃様なら、王子様とまだお休みです」

    社長「うちの嫁は赤ちゃんは寝るのが仕事だー!とか言いながら、赤ん坊より寝てるな・・・」タラー

    ~勇者国 王宮 寝室~

    秘書「Zzzz」( ̄q ̄)

    王子「だー、だー」ペチペチ

    秘書「Zzzz」( ̄q ̄)

    ~勇者国 王宮 食堂~

    鬼娘「腹減ったー!」グーギュルルル

    竜娘「ちょっと、鬼娘!///」オギョーギワルイ!

    社長「さあ、嫁は放っておいて朝食にしようか」

    竜王「いただきまーす!」Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

    隣姫「いただきます」

    鬼娘「いただきー!」ガブッ

    竜娘「いただきます」

    ハーピィ妹「いっただきまーす」パタパタ

    スライム娘「・・・」コクコク

    侍女「陛下、コーヒーはいかがですか?」ニコッ

    社長「たっぷりちょうだい、あと竜王と隣姫にも紅茶を」

    隣姫「紅茶はわたくしが淹れますわ」イソイソ

    ハーピィ妹「あっ、アタシもコーヒーお願いしまーす」パタパタ

    スライム娘「・・・」コクコク

    ハーピィ妹「ん、あんたも飲むの?」パタパタ

    スライム娘「・・・///」コクコク

    侍女「どうぞ」コトッ

    スライム娘「」ゴクゴク

    竜王「」(´・ω・`) ジー

    スラ(コーヒー)イム娘「」

    竜王「」(;・ω・)?

    スラ()イム娘「」

    竜王「おおっ!」( ̄O ̄)
  3. 3 : : 2014/12/30(火) 22:41:33
    ~勇者国 王宮 食堂~

    社長「」モシャモシャ ← トースト

    ハーピィ妹「うーん、共食い?」 ← ゆで玉子

    竜王「」ガツガツ ← シリアル&ミルク

    隣姫「」パクパク ← オムレツ

    スライム娘「」パクッ ← 目玉焼き

    竜王「」(´・ω・`) ジー

    スラ(目玉)イム娘「///」モゴモゴ

    竜王「」(;・ω・) ジー

    スライム娘「」ペッ → 干からびた目玉焼き

    竜王「おおっ!」( ̄O ̄)

    スライム娘「」チューチュー ← オレンジジュース

    スラ(オレンジジュース)イム娘「///」

    竜王「」(´・ω・`) ジー

    スラ(オレンジ)イム娘「///」

    竜王「」(;・ω・) ジー

    スラ()イム娘「」

    竜王「おおおっ!」( ̄O ̄)

    ハーピィ妹「スライム娘は半透明だから食べた物を吸収するとこ見えるんだよねーw」

    隣姫「竜王ちゃんが物凄く食いついてますわね・・・」
  4. 4 : : 2014/12/30(火) 22:46:52
    ~勇者国 王宮~

    竜王「魔王軍四天王スライム娘、そなたに竜王付きの側近を命じる!」(* ̄∇ ̄)ノ

    スライム娘「・・・///」コクコク

    隣姫「勇者様、竜王ちゃんが勝手にスライム娘さんを側近に任命しましたけど・・・」

    社長「まあ、いいんじゃない」ベツニ

    隣姫「いいんですか?」

    社長「竜王にも、魔族のお友達がいた方がきっといいでしょう」

    隣姫「お友達?」

    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    社長「ハーピィ妹、この手紙を隣の国の王様に届けて来て」

    ハーピィ妹「かしこまりぃ!」パタパタ

    パタパタパタパタ

    竜娘「あれっ、帰ってきた?」キョトン

    ハーピィ妹「すんません、隣の国の王様ってどこにいるんですか?」パタパタ

    社長「隣の国の王宮だけど・・・」

    ハーピィ妹「隣の国の王宮がまずどこか分かりませーん!」パタパタ

    社長「そうか、新人さんだった・・・」

    ハーピィ妹「ねーちゃんの急な怪我で、引き継ぎとか全然出来てないもんで」テヘッ

    社長「竜娘、ハーピィ妹を隣の国の王宮に案内してくれる?」

    竜娘「魔王様、でしたら、わたしが手紙を持って行った方が・・・」

    社長「おまーには側にいてもらわないといけないんだから、そう度々伝令役を頼むわけに行かないだろ」

    竜娘「ま、魔王様、わたしに側にいて欲しいだなんて///」ポッ

    社長「なんか、微妙に受け取りかたがおかしいな・・・」ゴエイナンダケド

    鬼娘「コイツびょーきだからwww」
  5. 5 : : 2014/12/31(水) 09:23:26
    ~勇者国 王宮~

    竜王「」トテトテ

    スライム娘「」ウニョウニョ

    竜王「」トテトテ


    スライム娘「」ウニョウニョ

    竜王「」トテトテ



    スライム娘「」ウニョウニョ

    竜王「歩くの遅いのー」(´・ω・`)

    スライム娘「///」ウニョウニョウニョウニョ ← ちょっぴりスピードアップ

    竜王「なんで脚で歩かないのじゃ?」

    スライム娘「・・・///」ヌー グググッ ポテッ

    竜王「バランス崩してコケた」(;・ω・)

    ~勇者国 王宮 中庭~

    竜王「お散歩、お散歩~♪」トテトテ

    スライム娘「」ウニョウニョウニョウニョ ← 全力移動

    竜王「あっ!」

    スライム娘「?」ウニョ?

    竜王「木の上に実がなってる!///」

    スライム娘「」コクコク

    竜王「木に登って取れるかの?」

    スライム娘「」ポンポン

    竜王「なんじゃ、お前が木に登るのか?」

    スライム娘「///」ウニョーーーン

    竜王「うおっ!」

    スライム娘「」プチッ

    竜王「あっ、取った!」

    スライム娘「」ウニョーーー ハイッ

    竜王「さすがは我が側近///」ムフフ

    スライム娘「///」エヘン
  6. 6 : : 2014/12/31(水) 09:54:44
    ~勇者国 王宮 執務室~

    女勇者「こんちわー!」

    社長「どうしたんだ長女、マークⅢなんか着て・・・」

    女勇者「社長さん、大変なんですよー!」

    社長「大変って?」

    女勇者「あの空飛ぶ船が動きだしちゃって」

    社長「空飛ぶ船が動きだした?」

    女勇者「とにかく社長さんも来て下さいよー」

    社長「忙しいんだけどなー」ヤレヤレ

    女勇者「社長さーん!」オネガイ

    社長「マークⅤじゃダメだよなー、マークⅣ出すのめんどーだなー」ガチャガチャ

    ~勇者国 王宮 中庭~

    鉄人勇者「」ガチャンガチャン ← 鉄人マークⅣ装備

    女鉄人「」ガチャンガチャン ← 鉄人マークⅢ装備

    秘書「あらっ、パパ、長女とデート?」 ← 王子ダッコ中

    鉄人勇者「二人で鉄人着てデートか?」

    秘書「どっか出かけんの?」

    鉄人勇者「ちょっと空飛ぶ船の残骸見てくる」

    秘書「晩ごはんまでには帰ってくる?」

    鉄人勇者「たぶん」

    竜王「おっ!」

    スライム娘「!」

    竜王「往くぞ、我が側近!」

    スライム娘「」コクコク

    鉄人勇者「るーら!」ゴゴゴゴゴ

    竜王「とうっ!」シガミツキ

    女鉄人「るーら!」ゴゴゴゴゴ

    スライム娘「!」ウニョー ペトッ

    キイイイイーン

    秘書「ありっ、何か変なのくっついてなかった?」
  7. 7 : : 2014/12/31(水) 10:25:54
    ~空飛ぶ船 墜落現場~

    鉄人勇者「ダメじゃないか、勝手について来ちゃ」

    竜王「えへへー」

    スライム娘「」ペコペコ

    女鉄人「社長さん、こっちこっち」クイクイ

    竜王「おおっ、何これー!」

    鉄人勇者「この前お話ししたろ、この世界を侵略しに来た空飛ぶ船だよ」

    竜王「こんな大きな物が飛んでたのかー///」

    ~空飛ぶ船 内部~

    キュンキュン ブーンブーン

    鉄人勇者「確かに動いてるなー」

    女鉄人「ねっ」

    ???「」カチャカチャ ブーン

    竜王「何これ?」

    鉄人勇者「こら、迂闊に近寄らない!」

    竜王「はーい」

    スライム娘「」コクコク

    鉄人勇者「コントロールルームに案内してくれ」

    女鉄人「了解!」

  8. 8 : : 2014/12/31(水) 10:31:30
    ~空飛ぶ船 コントロールルーム~

    ブーン ブーン

    鉄人勇者「ここも動力が回復してるな」

    女鉄人「そーなんですよー」

    竜王「うわー」キョロキョロ

    鉄人勇者「どこもさわっちゃダメだよ」

    竜王「はーい」(´・ω・`) ツマンナイ

    スライム娘「」コクコク

    鉄人勇者「これの乗員が持ってた翻訳機があったな?」

    女鉄人「あっ、これです」ハイッ

    社長「どれ」ヘルメット パカッ

    社長「コントロール!」

    空飛ぶ船『メインコントロールは作動不能のためサブシステムが応答いたします』

    社長「この船の現況を簡単に説明してくれ」

    空飛ぶ船『メインコントロール、主動力、他多数のシステムが重度の損傷で作動不能です』

    社長「では、船内で行われている活動は?」

    空飛ぶ船『自動修復機能にて修理を行っています』

    社長「自動修復機能か、修理にはどれくらいかかる?」

    空飛ぶ船『メインコントロール、主動力の損傷、自動修復機能の損失、原材料の不足により×××××(翻訳不能)±6%かかります』

    女鉄人「×××××?」キョトン

    社長「修理期間をこの惑星の公転周期に変換してくれ」

    女鉄人「社長さん、頭良い!」

    空飛ぶ船『310公転周期±6%です』

    社長「310年か、放っておいても良さそうだな」

    女鉄人「物凄く先ですねー」

    鉄人勇者「とりあえず、この船内は立入禁止だ」

    女鉄人「えー、リバースエンジニアリング出来ないじゃないですかー」

    鉄人勇者「社員が船の修復作業に巻き込まれたら困る、安全第一だ」

    竜王「///」(* ̄∇ ̄)ノ カチャカチャ

    鉄人勇者「こら、竜王!」

    竜王「!」( ; ゜Д゜) ビクゥ!

    鉄人勇者「勝手にイジるな」グイッ

    竜王「ほーい」( ´△`) プラーン

    鉄人勇者「スライム娘、おまー竜王の側近なんだからちゃんと見張ってろ」

    スライム娘「///」ペコペコ
  9. 9 : : 2014/12/31(水) 11:19:44
    ~空飛ぶ船 怪しいエリア~

    カチャカチャ ブーン ブーン

    ???「」ギー ガチャン

    サブシステム『修復完了』

    ???「・・・」ガッチャン ガッチャン

    ハッチ「」パカッ

    ???「・・・」ガッチャン ガッチャン ガッチャン

    ~空飛ぶ船 内部~

    鉄人勇者「側近に行って、社員を撤収させろ」スタスタ

    女鉄人「はい、社長さん」スタスタ

    鉄人勇者「警備を配置しないといけないな」スタスタ

    竜王「」キョロキョロ トテトテ

    スライム娘「」ウニョウニョウニョウニョ ← 全力移動

    ~空飛ぶ船 出入口~

    ???「」ギギギ

    鉄人勇者「なんだアレは?」

    女鉄人「社長さん!」

    ???「チ、チンハ・・・」ギギギ

    竜王「何あれ、何?」(  ̄▽ ̄)

    スライム娘「(汗)」
  10. 10 : : 2014/12/31(水) 11:34:41
    ~空飛ぶ船 出入口~

    鉄人勇者「朕?」

    ???「チンハヨミガエッタノジャ!」ゴゴゴ

    女鉄人「機械、人?」

    鉄人勇者「軍国王か?」

    メカ軍国王「ユウシャコクオウ、キサマヲコロス!」ゴゴゴ

    女鉄人「社長さん、アレは?」

    鉄人勇者「この船の自動修復機能に巻き込まれたんじゃないのか?」

    女鉄人「巻き込まれ・・・こわー」

    メカ軍国王「ビーム!」ビーーー

    鉄人勇者「うおっ!」サッ

    竜王「うわ、かっくいー!///」

    メカ軍国王「ウオーッ!」ブーン

    竜王「うわっ!」(゜ロ゜) ヤラレル

    スライム娘「」ドンッ

    竜王「」ドザザーッ

    ザシュッ!

    スラ/ /イム娘「!」ザックリ

    竜王「ああっ、スライム娘ー!」

    女鉄人「スライム娘が真っ二つに!」

    竜王「スライム娘~(泣)」( ;∀;)

    スライム/ /スライム娘「」ウニョ

    竜王「え゛!」!!(゜ロ゜ノ)ノ

    スライム娘/ /スライム娘「」ウニョウニョ

    女鉄人「あれっ?」

    スライム娘/ /スライム娘「」ウニョウニョウニョ

    メカ軍国王「ナンジャ?」

    スライム娘×2「」ウニョ?×2

    竜王「分裂したー!///」( 〃▽〃)

    スライム娘×2「(怒)」ウニョーーーン ×2

    メカ軍国王「ヌオー!」グルグル ジタバタ

    スライム娘×2「」ピューーッ!×2

    メカ軍国王「グオオ!」ジュワーッ!

    鉄人勇者「アレは?」

    女鉄人「スライム娘は強酸で攻撃するんです!」

    竜王「スライム娘頑張れー!///」( ☆∀☆)

    鉄人勇者「任せても良さそうだな」
  11. 11 : : 2014/12/31(水) 12:10:46
    ~空飛ぶ船 出入口~

    メカ軍国王だったモノ「」バラバラ

    女鉄人「」人( ̄ω ̄;) ナームー

    鉄人勇者「長女、船は立入禁止にするから、代わりにコレ会社に持って帰ってリバースエンジニアリングしたら」

    女鉄人「その手があったか!」

    女鉄人「~♪」アツメアツメ

    スライム娘×2「」ウニョ×2

    竜王「我が側近が二人になった!///」

    スライム娘「」→ ← スライム娘「」

    竜王「おっ?」

    ススラライイムム娘娘「「」」

    竜王「おおっ!」

    スライム娘「」← 合体!

    竜王「すごい、すごい!」パチパチ

    スライム娘「///」ウニョ

    鉄人勇者「竜王、良い側近が出来たな」

    竜王「うん、魔王殿///」( 〃▽〃)
  12. 12 : : 2014/12/31(水) 12:30:50
    ~勇者国 王宮~

    近衛隊長「え゛!」

    騎士団長「え゛え゛!」

    社長「だって、君達仕事ないでしょ」

    近衛隊長「り、リストラですか・・・」

    社長「別にクビにする訳じゃないから」

    騎士団長「し、しかし・・・」

    社長「配置転換だよ」

    近衛隊長・騎士団長「うーむ」

    社長「わたしはマークⅤさえ有れば護衛は要らないし、警護は魔王軍四天王で十分」

    近衛隊長「し、しかし・・・」

    社長「軍国から亡命して来た連中が王宮で暴れた時、君達どこにいた?」

    近衛隊長「ぐうっ」

    騎士団長「で、でも、四天王だけでは・・・」

    社長「ここにいる鬼娘を近衛や騎士団の何人がかりなら倒せる?」

    鬼娘「」ニヘラ

    近衛隊長「」ガクブル

    騎士団長「」ガクブル
  13. 13 : : 2014/12/31(水) 12:58:32
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「近衛隊は半減ね」

    近衛隊長「ううっ」(´;ω;`)

    社長「あ、でも、近衛の女騎士は全員残してね」

    近衛隊長「え゛?」

    社長「護衛が必要な王族は女子供が多いからね」

    近衛隊長「はい、分かりました」シブシブ

    社長「人員は出入口や王宮の周囲の警備に配置して」

    近衛隊長「はい」

    社長「騎士団も半減ね」

    騎士団長「ううっ」(´;ω;`)

    社長「戦争の時、何にもしてないよね」

    騎士団長「騎士団が出動する前に陛下が・・・」シクシク

    社長「近衛の余剰人員は市中警備隊に再編、治安維持にあたるように」

    近衛隊長「はっ!」

    社長「騎士団の余剰人員は国境警備隊に編入、国境周辺の警備態勢を強化すること」

    騎士団長「はっ!」
  14. 14 : : 2014/12/31(水) 13:09:12
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    秘書「パパ、どーしたの?」

    社長「何が?」

    秘書「近衛隊長と騎士団長が抱きあって泣いてたわよー」

    社長「ちょっと配置転換」

    秘書「ちょっとじゃないでしょー」

    社長「近衛も騎士団も金ピカの武具で偉そうにウロウロしてるだけで働かないから」

    秘書「あんまし、ムチャしたら軍国みたいにクーデター起こされるわよ」

    社長「アイツらにクーデターなんか起こす根性無いよ」

    秘書「追い詰めたら何するかわからないわよー」

    社長「クーデター起こしても、即鎮圧出来る
    、なあ鬼娘」

    鬼娘「えへへ、あたし一人で鎮圧する自信ある」

    社長「ところで王子は?」

    秘書「じぃじが見てる」

    社長「なんだお義父さん来てるのか」
  15. 15 : : 2014/12/31(水) 13:25:04
    ~勇者国 王宮~

    元王様「王子~、こっちおいでー」フリフリ

    王子「ばぶー」ハイハイ

    元王様「おおっ、可愛いのう///」ヨシヨシ

    隣姫「初孫って可愛いものなんですねー」ニコニコ

    元王様「お前さんの親父さんも早く孫を抱くのを楽しみにしとるじゃろ」← 王子抱っこ中

    隣姫「そーなんですけど、まずわたくしが勇者様に嫁ぐのが先ですわ///」ポッ

    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    ハーピィ妹「ただ今戻りましたぁー」パタパタ

    社長「ご苦労さま」

    竜娘「魔王様、他にご用は?」

    社長「この手紙を北の国の王様に渡して来て」ハイッ

    ハーピィ妹「かしこまりぃ!」パタパタ

    パタパタパタパタ

    竜娘「また帰って来た(汗)」

    鬼娘「アホだなアイツ」

    ハーピィ妹「あのー」パタパタ

    社長「竜娘~」

    竜娘「ううっ、わたしの出番が・・・」
  16. 16 : : 2014/12/31(水) 13:56:48
    ~勇者国・魔族国連合王国(仮)現況~

    勇者国:国王 社長、王妃 秘書

    魔族国:魔王 社長、魔王代行 竜族の長(竜娘のパパ)

    旧軍国:勇者国に併合済、勇者国軍国地方に

    隣国:国王代行 社長、隣王子は隣の国で養育

    北の国:勇者国の縁戚、王は秘書のいとこ

    隣の国:勇者国の友邦、隣姫の実家
  17. 17 : : 2014/12/31(水) 14:08:18
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    ハーピィ妹「魔王さま~!」パタパタ

    社長「どした?」

    ハーピィ妹「北の国の王様お留守でしたー」パタパタ

    社長「留守?」

    竜娘「はい、お出かけだそうで・・・」

    社長「どこに行ってんだろ?」

    ~勇者国 王宮~

    秘書「おっ!」

    北王「よっ!」

    秘書「よっ、じゃないでしょ、何しに来たの?」

    北王「ちょっと遊びにw」

    秘書「王様が国を空けてていーの?」

    北王「それよりおまーキレイになったなー」

    秘書「いゃん///」ウレシイ

    北王「子供の頃はデブデブだったのにw」

    秘書「デブデブちゃうわー!」ガーッ

    ※北王の母親は勇者国の先代国王の姉で、二人は従兄弟どうし

    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「えっ、北の国の王様がうちに来てる?」

    大臣「はい、魔王様」

    社長「魔王様?」

    大臣「い、いえ、陛下」

    社長「いくら親戚でも、予告無しに来るなよなー」

    ハーピィ妹「それで留守だったんだ・・・」パタパタ
  18. 18 : : 2014/12/31(水) 14:24:20
    ~勇者国 王宮~

    社長「どうも」ペコリ

    北王「あっ、こんちわ」ペコリ

    社長「うちのとの結婚式以来ですね」

    北王「ばたばたしてて中々遊びに来れなくて」

    北王妃「お邪魔しております」ペコリ

    社長「いえ、どうぞゆっくりしていって下さい」

    秘書「その赤ちゃんは?」

    北王妃「うちの下の娘です///」抱っこ中

    社長「可愛い子ですねー」

    秘書「ところで、何しに来たの?」

    北王「遊びに」ニヘラ

    秘書「マジ?」

    北王妃「うちには小さい子がいるので、この季節北の国は寒さが厳しくて・・・」

    社長「なるほど、寒さ避けですか」

    北王「他にも、社長さんと色々相談を・・・」

    秘書「なんか企んでるんじゃないでしょーね」

    北王「いや、この娘とおたくの王子は年が近いし、家柄的にもぴったりだし、婚約を取り交わすのはどうかなって思って」

    秘書「それは良い話ね」

    社長「確かに、ちょうど良い縁談だな」

    北王「あと、ウチは娘ばかりなんで、上の娘を社長さんの側室に・・・」

    秘書「それはダメー!」(*`Д´)ノ!!!
  19. 19 : : 2014/12/31(水) 14:56:36
    ~勇者国 王宮 中庭~

    竜王「~♪」トテトテ

    スライム娘「」ウニョウニョウニョウニョ

    ~勇者国 王宮~

    北王「上の娘は美人なんだけどなー」

    秘書「余計にダメ!」

    社長「上の娘って幾つなんですか?」

    北王「15になった」

    社長「若っ!」

    北王「でも、少しくらい若くてもちゃんとした所に嫁にやりたいんだよねー」

    社長「とにかく、下の娘さんとうちの王子の婚約の件は問題無いでしょう、なあ嫁」

    秘書「そうね、うちも願ったりだわ」

    北王「じゃ、この件は決定ね」

    北王妃「良かった///」ホッ

    北王「あとは上の娘を側室に・・・」

    秘書「コイツちょっとシメて良い?」ポキポキ

    社長「国際問題になるから・・・」シンセキダケド
  20. 20 : : 2014/12/31(水) 15:03:22
    ~勇者国 王宮~

    隣姫「ええっ、勇者様、北の国から側室を迎えられるのですか!」

    社長「いや、北の国からは下の娘さんと王子との婚約を結ぶ事になった」

    隣姫「でも、上の娘さんもって・・・」

    社長「まあ、向こうはそう言ってるけど・・・」

    隣姫「わ、わたくし、ずっと待ってますのに、順番待ちで抜かされるなんて」シクシク

    社長「えっ、順番待ち?」キョトン

    隣姫「勇者様のバカー!///」テテテッ

    社長「困ったなー」ヤレヤレ

    竜娘「魔王様のバカー!///」テテテッ

    社長「竜娘まで・・・」

    鬼娘「魔王さまのバカー!///」ドドドッ

    社長「おまーの場合困らん」

    ハーピィ妹「魔王様、魔王様」パタパタ

    社長「なんだ?」

    ハーピィ妹「あ、あたしもバカー!ってやった方が良いんすか?///」パタパタ

    社長「別にやんなくて良い!」
  21. 21 : : 2014/12/31(水) 15:14:21
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    勇者「陛下、調べた処・・・」

    社長「何を調べたの?」

    勇者「勇者国の王族は四人側室を持っても良いと・・・」

    社長「こらこら、調べるな」

    勇者「いや、でも・・・」

    社長「だいたい、おまーが冥王を倒した褒美に北の国の上の娘を貰わないから・・・」

    勇者「ええっ、そこ突きますか!」

    社長「おまーが悪い」

    勇者「そんな事したら、わたしも嫁に殺され ますよ」 ← 勇者の嫁は元魔王軍四天王の狼娘

    ~勇者国 王宮~

    鬼娘「勇者国の王族は四人側室を持っても良いんだそうだ」ニヤニヤ

    ハーピィ妹「となると第一側室は隣姫さんだよねー」パタパタ

    鬼娘「うーん、そこは堅いな」

    竜娘「じゃあ、わたしは第二側室で良いです」

    鬼娘「なんでおまーが第二側室なんだよ!」プンスカ

    竜娘「だって、うちのパパ、魔王代行だしー」

    鬼娘「むむっ」ソーキタカ

    ハーピィ妹「第三側室はうちの姉ちゃんかなー」パタパタ

    鬼娘「おまーら、側近さんを忘れてるよ」

    竜娘「あっ、側近さんは魔王様の公式パートナーだった」

    ハーピィ妹「じゃあ、第一側室は側近さんで、第二側室が隣姫さんか」

    竜娘「でもって第三側室がわたしで、第四側室がハーピィAさん///」

    鬼娘「なんであたしが入ってない!」プンスカ

    ハーピィ妹「美人な順に並べてみました」

    竜娘「鬼娘さんは圏外」

    鬼娘「おまーら~」ゴゴゴゴゴ
  22. 22 : : 2014/12/31(水) 15:31:57
    ~勇者国 王宮 執務室~

    虎娘「魔王様、復帰しました」(ФωФ)

    社長「もう治ったのか、全身の骨が折れてたろ?」

    虎娘「ライカンスロープですから」(ФωФ) キラーン

    社長「スライム娘が竜王付きになって欠員だったからちょうど良かった、前の仕事に復帰してくれ」

    虎娘「前の仕事と言うと、執務室や王宮でゴロゴロと・・・」(ФωФ)

    社長「それ、仕事とは言わないから」

    虎娘「朝昼晩と王宮のタダ飯とタダ酒にありついて・・・」(ФωФ)

    社長「それも仕事じゃない」

    虎娘「あれっ、オレ仕事って何してましたっけ?」(ФωФ)

    社長「・・・」

    ~勇者国 王宮 医務室~

    ハーピィA「うーん、うーん」ホータイグルグル

    ハーピィA「なんでアイツだけすぐ治るんだよー、ずるいー!」← まだ骨がバラバラ
  23. 23 : : 2014/12/31(水) 16:01:25
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「北の国との国境警備は治安維持や盗賊やらの対策が出来る程度でいいな」

    勇者「隣の国との国境警備はどうしましょう?」

    社長「隣の国との国境は通常体制で、ただし、隣の国になんかあった時に支援出来るように、騎士団から配置転換した部隊を重点配備」

    勇者「はい」ジューテンハイビ

    社長「軍国領の軍の再編成は?」

    勇者「軍国側の軍上層部と協議の上、召集兵は離隊させて、職業軍人だけで国境警備隊と騎士団に再編しています」

    社長「召集兵を解散させて失業者が溢れてない?」

    勇者「元々、召集兵は仕事を持ってる者が多かったので」

    社長「じゃあ、そっちは軍国の将軍達に任せて良さそうだな」

    勇者「あとは、南の国と西の国との国境警備ですが・・・」

    社長「まあ、両国とも関係は悪くないけど、兵力に余裕が有るから国境警備隊を増強しといて」

    勇者「しかし、近衛や騎士団をリストラしても、全然人数が減ってないですけど・・・」

    社長「クビにしちゃうと社会が不安定になるからね、リストラはクビ切りじゃなくてリ・ストラクチャーだから再配置で十分」

    勇者「それはそうですが・・・」

    社長「近衛から市中警備、騎士団から国境警備隊に配置替えだけで人件費も経費もかなり下がってるから」

    勇者「そうなんですか?」

    社長「クビにしたらゴネるかも知れないけれど、給料下がったり待遇悪くなったりくらいじゃ、失職よりマシって思うんじゃない」

    勇者「でも、不満とか溜まりませんかね?」

    社長「配属先の連中と同じ待遇なんだから、給料下がったとか、そうそう文句も言えないんじゃない」
  24. 24 : : 2014/12/31(水) 16:10:12
    ~勇者国 王宮 執務室~

    大臣「ま、魔王様!」バタン!

    虎娘「おっさん、また魔王様って・・・」(ФωФ)

    竜娘「おっさんなんて失礼ですよ」

    大臣「い、いや、陛下!」

    社長「どしたの、慌てて」

    大臣「隣の国の国王がお越しです!」

    社長「うわー、なんか最近来客が多いなー」

    ハーピィ妹「隣の国の国王って、もしかして」パタパタ

    鬼娘「隣姫のパパだよ」ニヤニヤ

    社長「えーと、留守って事に・・・」

    大臣「それは無理です!」

    社長「うーん、忙しいんだけどなー」

    大臣「友好国の王様が来られてるのに会わない訳にいかないでしょー」

    社長「仕方ないなー」シブシブ
  25. 25 : : 2014/12/31(水) 16:22:40
    ~勇者国 王宮~

    隣王「勇者殿、久しぶり!///」ニコニコ

    社長「どうも、お久しぶりです」ペコリ

    隣王子「ご無沙汰してます」ペコリ

    社長「隣王子か、見違えたなー」

    隣王「こちらが、うちの下の娘です」

    隣妹姫「初めまして、陛下」ペコリ

    社長「初めまして」ペコリ

    ※ 隣王子と隣妹姫は婚約中、隣王子が成人するまで隣の国で預かってて、社長が隣国の国王を代行している

    隣王「最近はどうですかな?」ニコニコ

    社長「いや、統治領が増えて、忙しくて忙しくて・・・」ゲッソリ

    隣王「いや、それも勇者殿の人徳ゆえ」ハッハッハ

    社長「勇者国と魔族国の二ヶ国だけでも手一杯だったのに、隣国の委任統治やら、旧軍国の新領とか・・・」

    隣王子「お世話をかけます」ペコリ ← 将来、隣国の王に即位する予定

    隣妹姫「よろしくお願いいたします」ペコリ ← 将来、隣国の王妃の予定

    隣王「し、しかし、勇者殿なら、もう一ヶ国くらいなら面倒みれるのでは?///」キラーン

    社長「え゛!」ソウキタカ!

    竜娘「魔王様が過労で死んじゃう!」ガクブル

    虎娘「マジでヤバいな・・・」(ФωФ)
  26. 26 : : 2014/12/31(水) 16:39:41
    ~勇者国 王宮~

    隣王「うちの上の娘の隣姫も、もうすぐ18になるし、勇者殿に輿入れを・・・」

    社長「いや、隣姫は勇者国の大学に留学という事でお預かりして・・・」

    隣王「いや、うちの王家は娘ばかりで後継ぎがおらんので、先行きが心配で心配で・・・」クドクド

    竜娘「え、えーと、あたしもパパ連れて来て良いかな///」ポッ

    虎娘「やめとけ」(ФωФ)

    鬼娘「面白そうだけど、収拾つかなくなるw」

    ハーピィ妹「確かにwww」パタパタ

    隣王「勇者殿と隣姫の間に男の子が産まれれば我が王家も安泰」ホクホク

    社長「いやー、しかし、あんな若い娘をわたしなんかに・・・」

    隣王「娘も勇者殿を慕ってますし・・・」

    社長「それは、そうですが」

    隣王「何だったら16になる真ん中の娘も勇者殿に嫁がせたいくらいで・・・」

    鬼娘「姉妹丼!」

    虎娘「姉妹丼!」(ФωФ)

    竜娘「しまいどんって何ですか?」キョトン

    ハーピィ妹「あんたみたいなお嬢さんには関係無い事」パタパタ
  27. 27 : : 2014/12/31(水) 17:00:41
    ~勇者国 王宮 晩餐会~

    鬼娘「うわー、すげーご馳走!」

    虎娘「・・・」(ФωФ) ダラダラ ← ヨダレ

    竜娘「わたし達は会場警備です!」

    虎娘「ええー(泣)!」(ФωФ)

    竜娘「魔王様はわたし達四天王をを信頼して、近衛兵を削減されたのですから、責任重大です!」ハリキリ

    鬼娘「ううっ、この真面目ちゃんめ・・・」

    虎娘「せっかくの宴会がー(泣)」(ФωФ)

    女勇者「応援に来たよー!」

    鬼娘「応援って、おまー魔王軍四天王の筆頭だろ」

    女勇者「てへっ」

    竜王「わらわも魔王殿の警護をするのじゃ!」

    スライム娘「・・・」キョロキョロ

    竜王「わらわの側近のお前も手伝うのじゃぞ」

    スライム娘「///」コクコク

    勇者「下手に近衛で警備を固めるより、強力だな・・・」

    狼娘「貴方、わたしも出席しても良いの?」

    勇者「陛下が正式に招待して下さってるから」

    狼娘「こんな、盛大な晩餐会なんて初めて」キャイキャイ

    勇者「そうか、うちの嫁も戦力になるな」

    狼娘「?」 ← 元魔王軍四天王
  28. 28 : : 2014/12/31(水) 17:29:50
    ~勇者国 王宮 晩餐会~

    元王様「それでは、勇者国の王子と北の国の姫の婚約を祝って乾杯ー!」 ← 秘書のパパで北王の叔父

    「「乾杯ー!」」

    隣王「いいなー、いいなー///」

    秘書「うちの長男の嫁が決まったか」ムフフ

    北王「嫁イビりすんなよ」

    秘書「そんなんせんわー!」(#`皿´)

    隣姫「どうも、初めまして」ペコリ

    北王妃「こちらこそ、初めまして」ペコリ

    鬼娘「あっ、狼娘が来てる」

    虎娘「ほんとだ」(ФωФ)

    鬼娘「なんでアイツだけ晩餐会に参加」

    竜娘「重臣の勇者さんの奥さんだから招待されてるんでしょう」

    狼娘「」チラッ

    虎娘「あっ、こっちに気付いた」(ФωФ)

    狼娘「むふふ」カチホコリ

    鬼娘「うぐぐ、悔しい・・・」

    虎娘「くそー(泣)」(ФωФ)
  29. 29 : : 2014/12/31(水) 17:39:58
    ~勇者国 王宮 晩餐会~

    鬼娘「・・・」グーギュルルルル

    虎娘「・・・」(ФωФ) ダラダラ ← ヨダレ

    社長「おまーらも交代でご飯食べても良いぞ」

    竜娘「でも、魔王様、会場警備が・・・」

    社長「あの二人、会場警備どころじゃないだろ」

    竜娘・女勇者「確かに・・・」

    竜王「おっ、美味しそうなケーキ発見!」トテトテ

    スライム娘「・・・」ポンポン

    竜王「ん、会場警備?わらわは毒味をして安全を確認するのじゃ」

    スライム娘「///」ウムム

    女勇者「社長さん、何かあるんすか?」

    社長「いや、何も無いとは思うが、三ヶ国いや隣王子を入れたら四ヶ国の首脳が集まってるからなー」

    女勇者「確かに」

    社長「しかし、この会場内には、ほぼ最大戦力が集結してるからな」

    女勇者「社長さんのマークⅣが戦力から抜けてるだけですもんね」
  30. 30 : : 2014/12/31(水) 17:43:21
    ~勇者国 王宮 晩餐会~

    社長「クーデターも起きないし、魔物とかも攻めて来ないなー」ツマンネ

    隣王「勇者殿、話の続きなんじゃが・・・」

    隣姫「///」モジモジ

    社長「隣の国が攻めて来たかw」

    隣王「なんとか考えてもらえんかなー」

    隣姫「///」モジモジ

    社長「しかし、うちの嫁が・・・」

    秘書「呼んだー?」ヒョイ

    社長「うわっ!」キュウニ!

    秘書「何の話?」

    隣王「うちの王家は娘ばかりで後継ぎがおらんのでな」

    秘書「ふむふむ」

    隣姫「隣姫を勇者殿の側室に迎えてもらって、男の子が産まれたら我が国の後継ぎにと・・・」

    元王様「むうっ、その気持ち分かりますぞ!」ヒョイ

    秘書「パパ!」キュウニ!

    社長「親娘だな・・・」

    元王様「うちの王家もこの馬鹿娘一人で・・・」

    秘書「バカ言うな!」(#`皿´)

    元王様「28になるまで彼氏一人家に連れて来ないし・・・」

    秘書「女子高だったし、会社に入ってからは社長に一途だったからじゃん!」

    元王様「休みの日もする事なくて、ジャージで王宮の中でゴロゴロ」

    秘書「ぐっ、それは否定出来ん・・・」(/´△`\)
  31. 31 : : 2014/12/31(水) 18:08:36
    ~勇者国 王宮 晩餐会~

    鬼娘「」ガツガツ

    虎娘「」(ФωФ) モグモグ

    竜娘「あのー、そろそろ警備に・・・」

    鬼娘・虎娘「も、もうちょい」(ФωФ) モシャモシャ

    竜王「側近、これ食べてみよ」

    スライム娘「・・・」フルフル

    竜王「毒味も警備のうちじゃ」

    スライム娘「」アムッ

    スラ(ケーキ)イム娘「///」ウニョ

    竜王「おおっ///」← 食べた物が透けて見える

    女勇者「」モグモグ

    竜娘「女勇者さーん!」

    女勇者「えっ、警備もう交代じゃなかったの?」(゜ロ゜;

    隣王「後継ぎがー」アウアウ

    元王様「分かります、分かりますぞー」ウンウン

    秘書「隣姫ちゃんをうちの夫の側室に?」

    隣姫「///」モジモジ

    秘書「うーん、良いんじゃない」

    社長「え゛?」

    隣王「えっ?///」

    隣姫「えっ?///」ポッ

    元王様「うんうん」

    社長「な、なんで?」

    秘書「だって、一緒に暮らしてて隣姫ちゃんが良い娘だって分かってるしー」

    隣姫「そ、そんな・・・///」カアッ

    元王様「隣王さんの心労も分かるしのう・・・」

    秘書「隣の国が困ってるのもねー」

    社長「嫁がこんなマトモな事を言うなんて・・・」 ガクブル

    秘書「ごらぁ、夫!」

    隣王「ほ、本当によろしいので?」

    隣姫「///」ポッ

    秘書「隣姫ちゃんなら良いよー」

    社長「軽っ!」

    秘書「でも貴方、側近さんは絶対ダメよ!」

    社長「側近の事キライなの?」

    秘書「な、なんか側近さんだと夫を取られそうで・・・」(ー_ー;)
  32. 32 : : 2014/12/31(水) 20:14:20
    ~勇者国 王宮 晩餐会場~

    鬼娘「」モガモガ

    虎娘「」(ФωФ) ガツガツ

    竜娘「も、もう晩餐会終わったんですけど・・・」

    鬼娘「~♪」モガモガ

    虎娘「」(ФωФ) ガツガツ

    竜娘「聞いてない・・・」

    竜王「満腹~♪」ゲプッ

    スライム娘「///」コクコク

    女勇者「まだいっぱい食べ物残ってる」モグモグ

    ハーピィ妹「あたしも食べよ!」パクパク

    女勇者「ご、ご馳走をタッパーに積めて帰っても良いかな///」モグモグ

    勇者「ちょっと、奥さん何してんの?」

    狼娘「あ、明日のおかずに残り物をタッパーに///」ツメツメ

    女勇者「あっ、勇者家が先にやってる!」

    勇者「お恥ずかしい///」

    鬼娘「」モグモグ バサア

    虎娘「」(ФωФ) モガモガ バサア

    竜娘「ふ、風呂敷・・・」

    女勇者「あたしもタッパー持ってこ!」

    ハーピィ妹「アタシも!」パタパタ

    侍女「あのー、みなさん、全然片付かないんですけどー(困)」
  33. 33 : : 2015/01/01(木) 15:01:41
    ~勇者国 王宮 会議室~

    『勇者国 北の国 首脳会議』

    社長(一応勇者国王)「えっ、連合王国?」キョトン

    秘書(一応勇者国王妃)「あんた何言ってんの?」

    北王「勇者国の王子と北の国の姫が結婚したら、当然そう言う事に・・・」ウムウム

    北王妃「そうですわね」ニコニコ

    勇者(勇者国大臣代理)「で、でも、北の国の王家には後継ぎに姉姫がおられるのでは?」

    北王「いや、出来れば上の娘も社長さんの側室に貰って欲しいなあと・・・」

    秘書「あんたうちの王家に国を丸投げしようと企んでない?」

    北王「い、いや、まさか、そんな・・・」キョドキョド

    社長「図星なんだ・・・」

    秘書「国を治めるのが面倒なんでしょ」

    北王「勇者国の王家も優秀なお婿さん来たとたんに叔父さん国王を引退したろう?」

    秘書「う゛!」ギクッ ← 優秀な婿を貰った

    元王様「う゛!」ギクギクッ ← すぐに退位した

    勇者「五十歩百歩だ!」ガクガク

    社長「こ、この一族は・・・」ワナワナ

    隣王「すみませーん、うちとの会議はまだでしょうかー?」ガチャッ

    北王「あっ、うちはもうだいたい言いたい事は言ったので・・・」オワリデモイイデス

    秘書「ごらぁ、勝手に終らすな!」プンスカ

    隣姫「会議中に誠に申し訳ありません」ペコリ

    秘書「あ、いや、隣姫ちゃんは悪くないから」ヒラヒラ

    『勇者国 隣の国 首脳会議』

    勇者「看板かけ直しました」ヨイショ

    社長「えー、今日の議題ですが・・・」

    隣王「隣姫が勇者国に嫁ぐこの機会に、勇者国と隣の国を連合王国に・・・」

    秘書「お前らもかー!」(*`Д´)ノ!!!

    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「今、何ヵ国の面倒みてる?」

    勇者「勇者国、魔族国、旧軍国領、それに委任統治領として隣国ですね・・・」

    社長「加えて、北の国と隣の国を面倒みろってか?」ガクブル

    秘書「世界征服まで、あと一歩ね」(* ̄∇ ̄)ノ

    社長「その前に過労死するわ!」
  34. 34 : : 2015/01/02(金) 17:29:55
    ~勇者国 王宮 会議室~

    『勇者国 重臣会議』

    社長「このままの体制で国家運営を続けるのは無理だ・・・」

    秘書「ど、どうすんの?」

    社長「案1)女王制にする」

    秘書「あたしが過労死するじゃん!」

    元王様「うちの娘には荷が重すぎる・・・」

    社長「案2)議会制にする」

    貴公子「いきなりは無理かと・・・」

    大臣「かなりの準備期間が・・・」

    社長「案3)自棄になって、魔王軍で世界征服する」

    秘書「それは、有りかも!」

    勇者「ま、魔王様、それは、最後の手段にして下さい・・・」

    社長「案4)君達に頑張ってもらう」

    大臣「えっ?」

    貴公子「どういう事でしょう?」

    社長「わたし一人ではこなしきれない仕事の量になって来たからな、勇者国の重臣に分担制を取り入れる」

    元王様「おお、それは良い考えじゃな」フオッフオッ

    社長「お義父さんにも手伝ってもらいます」

    元王様「えっ、マジ?」

    社長「外交と軍事はわたしが、隣国の統治は今までどおり貴公子が担当」

    貴公子「はい!」

    社長「勇者国の内政は大臣が担当、軍国領の内政は勇者が担当」

    大臣・勇者「はい!」

    社長「魔族国の内政は引き続き魔王代理の竜族の長に任せる」

    元王様「わしは?」

    社長「お義父さんには内政担当の相談役をしていただきます」

    元王様「うむっ」

    秘書「こ、これで家族で出掛けたりする時間が出来るようになるかしら?」(〃ω〃)

    社長「おまーには何を担当してもらうかな・・・」

    社長「そんなん、あたしには無理ってわかってんでしょー」(´;ω;`)
  35. 35 : : 2015/01/02(金) 19:05:18
    ~勇者国 王宮~

    竜王「スライム娘よ、今、この王宮には、三ヶ国の首脳が集まっておる」

    スライム娘「・・・」コクコク

    竜王「何か事件が起こったら、大変な事になる」

    スライム娘「・・・///」コクコク

    竜王「わらわ達で、この王宮を守るのじゃー」

    スライム娘「///」ウニョーン

    ~勇者国 王宮 会議室の外~

    鬼娘「なんか最近会議ばっかだなー」

    虎娘「会議の警備だと、魔王様の執務室と違ってゴロゴロ出来ない」(ФωФ)

    竜娘「魔王様の執務室でも、本当は
    ゴロゴロしちゃダメです!」

    虎娘「いーじゃん、ゴロゴロしてても、魔王様の側にいたら警備になるんだから」(ФωФ)

    竜娘「それは、魔王様がお優しい方だから・・・///」ポッ

    鬼娘「魔王様ラブ!」

    虎娘「魔王様ラブ!」(ФωФ) キラーン

    竜娘「・・・///」カーッ!

    鬼娘「しかし、他国の王様が二組も来てるんだろ、しばらく警備が忙しくなるなー」

    虎娘「また、晩餐会とか宴会とかしないかなー」(ФωФ) ジュルッ

    ~勇者国 警備体制(近衛隊縮小後)~

    社長:鉄人マークⅤ 自前で装備

    魔王様付き護衛:魔王軍四天王の鬼娘、虎娘、竜娘の3人

    他に魔王様付き伝令としてハーピィ妹

    王妃付き護衛:近衛の女騎士数名

    竜王付き護衛:魔王軍四天王Bチームのスライム娘

    隣姫付き護衛:近衛の女騎士数名

    大臣付き護衛:近衛の兵士数名

    勇者付き護衛:なし ← 自力で身を守れる
  36. 36 : : 2015/01/02(金) 21:34:00
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「・・・」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    鬼娘「」ゴロゴロ

    竜娘「ゴロゴロすんな!」

    虎娘「Zzzz」(ФωФ)

    ハーピィ妹「目を開けたまま寝んな!」パタパタ

    大臣「ま、魔王様!」バタッ

    社長「・・・」シーン

    大臣「ど、どうされたので?」キョトン

    虎娘「おっさんがまた魔王様って」(ФωФ)

    大臣「おっさん言うな!失礼しました、陛下」ペコリ

    社長「で、どうしたの?」

    大臣「東の国から正式な使者が、国王からの親書を携えてやってきました」

    社長「手紙だけ貰って帰ってもらう訳にはいかないよねぇ」

    大臣「正式な使者ですので」

    社長「面倒だなー、竜娘!」

    竜娘「はい、魔王様!///」キリリ

    社長「めったに着ない国王の正装を用意して」

    竜娘「はっ!」ビシッ

    社長「ハーピィ妹!」

    ハーピィ妹「はーい」パタパタ

    社長「嫁に、王妃の正装着てこいって言ってきて」

    ハーピィ妹「かしこまりぃ!」パタパタパタパタ
  37. 37 : : 2015/01/02(金) 21:43:11
    ~勇者国 王宮 控え室~

    竜娘「魔王様、どうぞ正装です」バサア

    社長「竜娘・・・これ、魔王の正装じゃない?」

    竜娘「こ、こっちの方がカッコいいかと///」ポッ

    社長「誰か、侍女呼んでー!」

    ハーピィ妹「まおーさまー!」パタパタ

    社長「嫁は?」

    ハーピィ妹「メイクに2時間位欲しいそうです」パタパタ

    社長「」ガクッ

    侍女「陛下、お呼びですか?」ササッ

    社長「来客なんで、国王の正装用意して」

    侍女「かしこまりました」

    竜娘「魔王様ー、こっちの方が///」イヤイヤ

    社長「竜娘は、待ってるお客さんにちゃんとお茶とかの接待がされてるか見てきて」

    竜娘「かしこまりました!」

    社長「ハーピィ妹は『薄化粧でもキレイな君はステキだ』って言ってたって、騙して嫁を連れてこい」

    ハーピィ妹「騙してって、素直に薄化粧でもキレイって言えば・・・」パタパタ

    社長「すぐ図に乗るから直接は言わない」

    ハーピィ妹「とりあえず、呼んで来ます」パタパタ

    社長「鬼娘、虎娘」

    鬼娘「あい?」

    虎娘「なんすか?」(ФωФ)

    社長「正装だと鉄人が着れないから、護衛は頼むぞ」

    鬼娘「任せといて下さい!」

    虎娘「オレ達、それ以外の仕事は出来ないから」(ФωФ)
  38. 38 : : 2015/01/02(金) 22:08:07
    ~勇者国 王宮 謁見の間~

    社長「」← 国王の正装

    秘書「///」 ← 王妃の正装 ← 見事に騙されて30分で来た

    東の国の使者「陛下、急な使者にも関わらず、お目通りいただきありがとうございます」

    社長「いや、かまいませんよ、それより使者殿の用向きは何ですか?」

    使者「実は、我が君が病に倒れられて・・・」

    社長「なんと!」

    使者「今のところ容態は安定しているのですが、なにせ我が君はご高齢、いつお隠れになるやも知れず・・・」

    社長「そうでしたか・・・」

    使者「国の先行きを心配した我が君が、是非とも魔王様にお力添えをと・・・」

    社長「あれっ?」← 魔王様

    秘書「なんかちょっと・・・」

    竜娘「やっぱり、魔王様の正装で良かったんだ///」

    社長「え、えーと、わたし宛の親書を携えておられるとか・・・」

    使者「こちらに」サッ

    大臣「」ウケトリ トテトテ ワタシ

    社長「どれどれ」ガサガサ

    秘書「何て書いてあんの?」ノゾキ

    『魔族国 魔王様宛て』

    社長「・・・」

    秘書「・・・」
  39. 39 : : 2015/01/02(金) 22:20:57
    ~勇者国 王宮 謁見の間~

    社長「え、えーと、東の国の王様に後継ぎは?」

    使者「男のお子様は魔族との戦いでみな戦死され、女のお子様も流行り病でお亡くなりに・・・」

    社長「王様にご兄弟とかは?」

    使者「我が君より先にお亡くなりに・・・」

    秘書「た、大変だ・・・」ガクブル

    社長「ほ、他に王族の方おられますよね・・・ 」ガクガク

    使者「おられるのはおられますが、血筋としては傍流で、高齢の方やら、女性やら・・・」

    社長「こ、これは・・・」

    秘書「そーとー、マズイわね・・・」

    使者「魔王様におかれましては、是非とも我が君の願いをお聞き届けいただきたく」ガバッ

    竜娘「あの親書って何が書いてあったんだろ///」

    鬼娘「魔王様も王妃さんもかなり困ってるな」

    虎娘「金貸してって書いてあったんだろ、たぶん」(ФωФ)
  40. 40 : : 2015/01/02(金) 22:35:53
    ~勇者国 王宮 会議室~

    『緊急会議』

    ~勇者国 王宮 会議室の外~

    鬼娘「また会議だよ」

    虎娘「警備も飽きてきたな」(ФωФ)

    竜娘「魔王様は我々を信頼して警備を任せ・・・」

    鬼娘「魔王様ラブ!」

    虎娘「魔王様ラブ!」(ФωФ)

    竜娘「・・・///」マッカッカー

    ~勇者国 王宮 会議室~

    『緊急会議』

    大臣「使者の持って来た親書には何が書いてあったのですか?」

    社長「まあ、言わば遺言なんだけど」ハイ

    元王様「むうっ!」ガサガサ ハイ

    大臣・勇者「こ、これは・・・」ガサガサ

    秘書「大変でしょー」

    社長「王家に後継ぎがいなくて国の先行きが不安だし、何より魔族国と国境を接してる事が将来どのようになるか不安で死んでも死にきれないと・・・」

    大臣「だから、東の国を魔王である陛下に任せたい・・・」

    勇者「魔王様の国になったら、魔族国との戦争の心配は無くなると・・・」

    元王様「確かにわしが同じ立場なら、そう考えるかも知れんな・・・」

    社長「ほんと、この風潮なんとかして欲しいんだけど」ハア

    大臣「魔王様、王様達に人気有りますね///」

    秘書「おっさん、魔王様ってまた間違って言ってる!」

    勇者「やはり、陛下の人徳ですね///」

    秘書「そりゃ、あたしの最愛の夫だから///」

    社長「こいつと結婚したのがそもそもの間違いだった・・・」

    秘書「しゃちょーん(泣)!」
  41. 41 : : 2015/01/03(土) 06:25:45
    ~勇者国 王宮 執務室~

    社長「」((φ( ̄ー ̄ ) カキカキ

    竜娘「魔王様~///」ウットリ

    鬼娘「」ウトウト

    虎娘「Zzzz」(ФωФ)

    社長「ハーピィ妹!」

    ハーピィ妹「は、はいっ?」← 油断してた

    社長「この書類を魔王城の魔王代理に渡して来て」

    ハーピィ妹「かしこまりぃ!」パタパタ

    パタパタパタパタ

    竜娘「あれっ?帰ってきた?」

    ハーピィ妹「まおーさまー!」パタパタ

    社長「ま、まさか、魔王城の場所がわからないんじゃないだろうな・・・」

    ハーピィ妹「それは、さすがにわかりますー!」パタパタ

    社長「じゃ、なんで戻ってきたの?」

    ハーピィ妹「魔王代理って誰ですか?///」パタパタ

    社長「・・・」

    竜娘「おめーな!」

    ハーピィ妹「そーだ、竜娘ちゃんのパパだった!」パタパタ

    鬼娘「アイツ大丈夫か?」

    虎娘「いや、ダメだろ」(ФωФ)

    竜娘「あんたらが言うな」ヤレヤレ
  42. 42 : : 2015/01/03(土) 12:59:26
    スライム娘の食べ方や斬られて増殖→合体に笑いました。

    社長さん、女性からも各国王様からもモテすぎて、いよいよ詰みましたね…。
    続きを楽しみにしています。
  43. 43 : : 2015/01/03(土) 20:48:08
    ~勇者国 王宮 会議室~

    社長「将来的に、魔族国は竜王に継がせるとして・・・」 ← 10年後くらい?

    勇者「隣国も隣王子が成人すれば王に即位しますし・・・」← 7~8年後くらい?

    社長「残るは勇者国と軍国領だけ」ホッ

    元王様「隣王子の即位よりも、隣の国の合併の方が先になるじゃろ」 ← 1年以内(笑)

    秘書「北の国も合併される気満々だしね」 ← 時期未定

    大臣「東の国の国王陛下の容態も明日をも知れず・・・」 ← こちらも近々に

    社長「勇者国連合王国はいったい何ヵ国になるんだ?」

    勇者「えー、軍国領を一国と数えると6ケ国ですね・・・」

    社長「最早、連邦制をとるしか・・・」ガクブル

    秘書「じゃあ、うちの国の軍隊は連邦軍になるんだ!」

    元王様「わしは、公国軍の方が好きじゃな///」

    社長「ジ○ン公国軍?」

    ~勇者国 王宮 会議室の外~

    鬼娘「また、会議だよ」

    虎娘「会議ばっかだな」(ФωФ)

    竜娘「魔王様、連日の激務でお疲れなのでは」ハラハラ

    鬼娘「おまー、魔王様を癒したげたら?」ニヤニヤ

    竜娘「癒すって、どうやって?」

    虎娘「そりゃ、夜、魔王様のベッドに忍び込んでだなー」(ФωФ) キラーン

    竜娘「ま、ま、ま、まおーさまの、べ、べ、ベ、ベッドに、し、し、し、忍び・・・///」カアーーーッ

    鬼娘「こいつ、おもろいな」

    虎娘「いっぺん、魔王様とくっつけてみたくなったwww」(ФωФ)

    竜娘「///」プスプス
  44. 44 : : 2015/01/03(土) 21:23:17
    ~勇者国 王宮~

    チュンチュン

    社長「ふぁーあ」ノビッ

    侍女「陛下、おはようございます」ペコリ

    社長「おはよう、コ ーヒーたっぷりちょうだい」ネムネム

    侍女「陛下、かなりお疲れのようですね」

    社長「問題山積みなんでね」トホホ

    侍女「陛下、今晩、わたくしが疲れを癒して差し上げましょうか・・・///」ポッ

    社長「いや、問題増えそうだから・・・」

    元王様「おお、婿殿、おはようさん」ガサガサ ← 新聞

    社長「お義父さん、早いですね」

    元王様「年寄りは朝が早くてな」ハッハッハ

    竜王「魔王殿、おはよー!」テテテ

    スライム娘「///」ウニョウニョ

    隣王「勇者殿、皆さん、おはようございます」

    隣姫「勇者様、おはようございます///」(〃ω〃)

    北王「いやー、皆さん、おはようございます」

    社長「なんか、大家族みたくなってきたなw」

    竜娘「魔王様、おはようございます///」ポッ

    鬼娘「腹減ったー」ネムネム

    虎娘「眠いけど、空腹には勝てない」(ФωФ)

    ハーピィ妹「まおーさま、おはようさんですー」パタパタ

    社長「居候もいっぱい居るし・・・」

    元王様「うちの娘はまだ起きてこんのか?」プンスカ

    社長「まあ、小さい子供が一緒ですから」

    北王「うちの嫁もまだだなー」
  45. 45 : : 2015/01/03(土) 21:30:19
    ~勇者国 王宮 食堂~

    鬼娘「」モリモリ

    虎娘「」(ФωФ) ガツガツ

    元王様「侍女、コーヒーお代わりしておくれ」

    隣王「あっ、わしも頼む」

    スラ(パンケーキ)イム娘「///」モゴモゴ

    竜王「おおっ!」ワクテカ

    北王「社長さん、そこの塩取ってくんない?」

    竜娘「あっ、魔王様、わたしが・・・」ガタッ

    隣姫「竜王ちゃん、紅茶飲む?///」イソイソ

    大臣「ま、魔王様!大変です!!」バーン!

    一同「「・・・」」シーン

    大臣「(汗)」ダラダラ

    大臣「陛下、大変です」

    社長「どした?」

    大臣「国境地帯に大量の難民が!」

    社長「難民?」

    大臣「大規模な寒波に襲われて、非難して来たらしく・・・」

    北王「寒波!まさか我が国の・・・」

    大臣「いえ、南の国からの難民です!」

    一同「「南の国!?」」
  46. 46 : : 2015/01/03(土) 21:53:30
    ~勇者国 王宮 食堂~

    社長「南の国との国境の警備隊に出動を命じて、難民の保護に当たらせろ」

    大臣「はっ!」

    社長「南の国方面の国境警備隊は増強してあるから人手はあるはずだ、あと食糧や衣類等救援物資を砦や城からかき集めて避難民に支給するようにと」

    大臣「ははっ!」

    社長「ハーピィ妹!」

    ハーピィ妹「はーい!」パタパタ

    社長「会社の寮から、女勇者を拉致って来い!」

    ハーピィ妹「かしこまりぃ!」パタパタ

    社長「四天王!」

    竜娘「ハイ!」

    鬼娘「へーい!」

    虎娘「うっす!」(ФωФ)

    社長「防寒具を用意しろ、意味はわかるな」

    竜娘「ハイ!///」

    鬼娘「えー!」

    虎娘「寒いの苦手なんすけど」(ФωФ)

    隣王「うーん」ホレボレ

    隣姫「さすが、勇者様///」ポッ

    北王「行動力あるなぁ」ウチジャナクテヨカッタヨー

    元王様「自慢の婿じゃな」ホクホク

    竜王「我が側近よ、わらわ達も出撃準備じゃ!」

    スライム娘「」コクコク
  47. 47 : : 2015/01/03(土) 21:58:55
    ~勇者国 王宮~

    秘書「ありっ、夫は?」キョロキョロ

    勇者「王妃様がお休みの間に(中略)な事があって、出かけられました」

    秘書「南の国で大寒波?」

    勇者「ええ、温暖な南の国では考えられない事ですが・・・」

    秘書「まさか!」

    勇者「何か心当りでも?」

    秘書「ア○と雪の○王?」(´・ω・`) レディゴー?

    勇者「何ですか、それ?」

    ~勇者国・南の国 国境地帯~

    女勇者「雪降ってますね、社長さん」

    社長「いくら冬とは言え、この辺りは雪なんてめったに降らないのに・・・」

    虎娘「へっきし!」(ФωФ)

    鬼娘「さみー!」

    竜娘「魔王様、異常気象でしょうか?」

    社長「避難民によると南に行くほど寒いそうだ、単なる異常気象ではあるまい・・・」

    ハーピィ妹「寒いー、鳥肌がー!」← 元々です

    竜王「ゆ、雪ダルマ作って良いかな///」

    スライム娘「・・・」プルプル
  48. 48 : : 2015/01/03(土) 22:15:16
    ~南の国~

    ビュウウウーーー

    竜娘「確かに南に行くほど、寒さが厳しく・・・」

    虎娘「は、鼻水が・・・」(ФωФ) ダラダラ

    鬼娘「汚ねー!」

    鉄人勇者「マイナス10℃か・・・」

    女勇者「この地方では、あり得ない気温ですね」

    ハーピィ妹「」プクッ

    竜王「なんじゃ、毛玉みたいになっておるぞ!」

    ハーピィ妹「羽毛を逆立てて、寒さを凌いでるんです!」プクッ

    竜王「便利なもんじゃな、のう我が側近よ」フリカエリ

    スライム娘「」カチーン!

    竜王「ああっ!スライム娘が凍ってる(泣)」

    ハーピィ妹「炎で溶かしたら?」

    竜王「」スウッ ゴオオオ-

    スライム娘「」カチーン

    ゴオオオー

    スライム娘「」シュウシュウ

    ゴオオオー

    スライム娘「///」プルン

    竜王「良かった、元に戻った」

    スライム娘「」ウニョ?
  49. 49 : : 2015/01/03(土) 22:25:16
    ~南の国~

    竜王「」トテトテ

    スライム娘「」ウニョウニョ

    ビュウウウーーー

    竜王「さぶっ」トテトテ

    スライム娘「」ウ ニ ョ ウ ニ ョ

    ビュウウウーーー

    竜王「スライム娘?」フリカエリ

    スライム娘「」カチーン

    ハーピィ妹「また凍ってるw」

    竜王「」スウッ ゴオオオー

    スライム娘「」シュウシュウ

    ゴオオオー

    スライム娘「///」プルン

    竜王「あれっ、なんか小さくなってない?」

    スライム娘「」ウニョ?

    ハーピィ妹「それ、炎で蒸発してるって!」

    竜王「スライム娘ー!(泣)」

    スラ(熱い紅茶)イム娘「」ゴクゴク

    スラ()イム娘「」プルン

    竜王「良かった、元に戻った!」

    スライム娘「///」ペコペコ

    ハーピィ妹「ある意味、不死身だな・・・」
  50. 50 : : 2015/01/03(土) 22:35:20
    ~南の国 王都~

    女鉄人「街が氷漬けになってる」← 鉄人は魔力で冷暖房完備

    鉄人勇者「この辺りはマイナス20℃だな」← 同じく冷暖房完備

    鬼娘「だいぶさみーっすね」← 鬼族は意外に平気

    虎娘「はながつばって、いひがれきない」(ФωФ) ズルズル ← 花粉症ではありません

    竜娘「竜の身体のままだったら、冬眠ものだったなー」← 秘術で人化してる、ただし竜に戻れないので社長に責任取って欲しい

    ハーピィ妹「・・・」プクッ ← 羽毛を逆立てて寒さを凌いでいるが、限界は近い

    スライム娘「」カチーン! ← 凍ってる

    竜王「意外に面倒なヤツじゃな」ジョボボボ ← やかんのお湯かけてる

    スライム娘「///」プルン ← 復活

    鉄人勇者「一番温度の低い場所に原因があるはずだ」← サーモセンサーでスキャン中

    女鉄人「どこかな・・・」← スキャン中

    鉄人勇者「あそこか!」← センサー反応

    女鉄人「王宮っすね」← センサー反応
  51. 51 : : 2015/01/03(土) 22:46:01
    ~南の国 王宮~

    竜娘「逃げ遅れた人達が凍ってる?」キョロキョロ

    鬼娘「凍死したのかな?」

    鉄人勇者「いや、これは・・・凍死して凍ったんじゃないな、生きたまま一瞬で凍ってる」

    女鉄人「一瞬で?」

    虎娘「いぎだまま゛?」(ФωФ) ズルズル

    鉄人勇者「魔法かな、何かいるぞ、みんな気をつけろ」

    ハーピィ妹「気をつけろと言われても・・・」プクッ

    竜王「何がいるんかな」キョロキョロ

    スライム娘「」カチーン!

    竜王「またか」ジョボボボ

    スライム娘「///」プルン

    鬼娘「何が出てきても、アタシの魔剣の錆びにしてやる」

    虎娘「ぞれより、でっしゅもづでない?」(ФωФ) ズルズル
  52. 52 : : 2015/01/03(土) 23:03:00
    ~南の国 王宮 謁見の間~

    鉄人勇者「ここか!」

    女鉄人「ま、マイナス30℃!」

    ???「我が王宮に侵入するとは、貴様ら何者だ!」

    竜娘「我が王宮?」

    虎娘「びなびのぐにのおうぎゅうだど」(ФωФ) ズルズル

    鬼娘「コイツ何者だ?」

    竜王「大きな雪ダルマみたい///」

    スライム娘「」コクコク

    ???「我の造りし氷の王宮に足を踏み入れるとは、命知らずめ!」

    ???は激しい吹雪を吐いた!

    ビュウウウーーー

    鉄人勇者「激しい吹雪か」← 平気

    女鉄人「大した事ないっすね」← 平気

    鬼娘「とりゃ!」← 無敵の剣(アストロン付与)を盾代わりに

    虎娘「あっ、はだびずごおっだ」(ФωФ) ピキーン

    竜娘「みゃー」← ○ャプテン○メリカの盾

    ハーピィ妹「も、もう凍りそう(泣)」プルプル

    スライム娘「」カチーン!

    竜王「もう、またー」ジョボボボ
  53. 53 : : 2015/01/03(土) 23:18:27
    ~南の国 王宮 謁見の間~

    ???「おのれ、吾輩の吹雪が効かんとは・・・我が下僕ども、侵入者を殺せ!」

    氷のゴーレム「ハイ、冬将軍様!」ズシン ズシン

    鉄人勇者「めらぞーま!」ゴオオオー

    てつじんゆうしゃはじゅもんをとなえた!

    氷のゴーレム「」シュウシュウ

    こおりのゴーレムをたおした!

    冬将軍「おのれ、出合え、出合え!」

    氷のゴーレム「」ズシンズシン

    氷のゴーレム「」ズシンズシン

    ワラワラ

    女鉄人「めらぞーま!」ゴオオオー

    おんなてつじんはじゅもんをとなえた!

    竜娘「」スウッ ゴオオオー

    りゅうむすめははげしいほのおをはいた!

    竜王「」スウッ ゴオオオー

    りゅうおうははげしいほのおをはいた!

    鬼娘「とりゃー!」ザクッ

    おにむすめのこうげき!

    虎娘「」(ФωФ) プルプル

    とらむすめはふるえている!

    ハーピィ妹「」プクッ

    ハーピィいもうとはふくれている!

    スライム娘「」カチーン!

    スライムむすめはこおってしまった!(笑)
  54. 54 : : 2015/01/03(土) 23:31:27
    ~南の国 王宮 謁見の間~

    氷のゴーレム達「」バラバラ シュウシュウ

    冬将軍「ぬうっ!」

    鉄人勇者「お前の手下どもは全滅のようだな」

    冬将軍「近寄るな、近寄れば人質の人間達を殺すぞ!」

    鉄人勇者「何!」

    冬将軍「我が魔力で氷漬けになった人間達はまだ生きている、しかし・・・」

    女鉄人「しかし?」

    冬将軍「こうすれば、二度と生き返れない」

    ガシャーン

    竜王「ああっ!」

    ス ラ イ ム む す め 「」バラバラ

    竜王「スライム娘が粉々に(泣)!」

    冬将軍「ふはは、人質を殺されたく無ければ・・・」

    鉄人勇者「おまーを倒したら、凍ってる人達は溶けるんじゃないのか?」ズイッ

    冬将軍「う゛!」

    女鉄人「人質を殺されたく無ければって、これ以上何か出来るとでも?」ズイッ

    冬将軍「ち、近寄るな!」

    鉄人勇者「おまーが人質の所に行くよりもわたし達がおまーを捕まえる方が早そうだな」ダッシュ

    女鉄人「覚悟しろ!」ダッシュ

    冬将軍「ひいいっ!」
  55. 55 : : 2015/01/03(土) 23:40:40
    ~勇者国 王宮~

    秘書「そんでどうしたの?」

    社長「女勇者と二人でタコ殴りさ」

    秘書「いや、そうじゃなくて・・・」

    社長「?」

    秘書「その娘だれ?」

    社長「あ゛!」

    ???「初めまして///」ペコリ

    社長「え、えーと、南の国は女王が治めてて・・・」

    ???「南の国の女王の南姫と申します」

    秘書「え゛!南の国の女王様なの?」

    社長「そうみたい・・・」

    南姫「わたくしと国とを救って下さった『勇者様』には何と感謝をすれば・・・///」ウットリ

    秘書「ついて来ちゃたの?」

    社長「うん」

    秘書「もれなく南の国も付いてくるんじゃないの?」

    社長「うん」(´;ω;`) ドーシヨー
  56. 56 : : 2015/01/03(土) 23:46:57
    ~勇者国 王宮 医務室~

    虎娘「風邪引いた~」(ФωФ) ゴホゴホ

    ハーピィA「お帰りーw」ホータイグルグル

    ~勇者国 王宮 執務室~

    竜娘「ま、また、側室候補が増えた(泣)」

    鬼娘「若くて美人の女王様って強敵だな(笑)」

    ハーピィ妹「シモヤケが痒い」パタパタ

    ~勇者国 王宮 中庭~

    竜王「」トテトテ

    スライム娘×7「」ウニョウニョ

    竜王「お主、いつまで小さく分裂したままでおるのじゃ?」(´・ω・`)? ガッタイセンカ

    スライム娘×7「///」ウニョ?
  57. 57 : : 2015/01/04(日) 08:13:53
    ~設定~

    スライム娘:魔王軍四天王Bチーム筆頭&竜王付き側近

    姿形は美少女だが、中身はスライム

    いわゆる『全裸』だが、青色でしかも半透明なのでそんなにエロく感じない

    移動は足裏の蠕動運動で行うので遅い、脚はちゃんとついてるが、歩こうとするとバランスを崩してコケる

    半透明なので食べた物が透けて見える、固形物は栄養分だけ吸収して吐き出す

    身体を粘体に変形させたり、強酸を吹き出したりして敵を攻撃する

    粘体状の身体なので基本的に刃物や弓矢などの攻撃には無敵

    火に弱い、火を浴びるとだんだん体が蒸発してしまう(水分を補給すればすぐ復活)

    寒さにも弱い、すぐ凍る(ただし、溶かせばすぐ復活)

    しゃべらないがしゃべれないのではなく、無口なだけ

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yasuo40

さまようよろい

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